←戻る
【紅3482】やる夫たちの普通村 [6288番地]
～ふっひゃーがあるなら立てるのがジャスティス～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆志村新八 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)		◆メガロヴァニア 　(きさら.◆ vJy6bCfo5k) [占い師] (死亡)		◆夜長アンジー 　(フラー◆ WljlDmfz9g) [人狼] (死亡)		◆銀八先生 　(くろあか◆ qCRdVYic/rNn) [村人] (死亡)
	◆カイケ 　(ぬゐぽ◆ SEj3YWQRic) [村人] (死亡)		◆セイバー 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [村人] (死亡)		◆スターサファイア 　(雪姫◆ 1mKds5z0InMW) [妖狐] (死亡)		◆弐大猫丸 　(エビみりん◆ SCg.RfPHUcKb) [村人] (死亡)		◆けーね 　(福哭傀のクロ◆ 2kCBZSY3Yw) [共有者] (生存中)
	◆もこたん 　(かせん◆ Cyf64kspaU) [霊能者] (死亡)		◆鬼人正邪 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [共有者] (死亡)		◆アルパカさん 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)		◆初音ミク 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [人狼] (生存中)		◆クドリャフカ 　(◆ qGHoGNB4VA) [狩人] (死亡)
	◆シャロ 　(鳩尾の犬◆ FATgSc7GBY) [村人] (死亡)		◆天子 　(門番◆ WdXcP7QObs) [人狼] (死亡)

ゲーム開始：2017/02/23 (Thu) 23:20:43

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カイケ	「第一狂人かい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆カイケ	「お、すっぽ抜いた」
◆メガロヴァニア	「やれやれ　狩人に嫌われてしまったか」
◆カイケ	「やっぱ初日苦手だわ」
◆メガロヴァニア	「マジでこの鯖は初日クソ人狼と関係ない話ばっかだからやりづらいのはわかる 出る杭は打たれやすいし・・・」
◆カイケ	「天子占いなら生きてたら絶対メガロ信用取れてたのに」
◆メガロヴァニア	「は？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カイケ	「あ、ミク●当ててる・・・」
◆メガロヴァニア	「どういう意味で言ってます？それ」
◆カイケ	「僕がこの村で生きてたら夜長アンジーの天子占いって囲い考えるなあって」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆メガロヴァニア	「そんな意味不明のタラレバばっか言っててもいつまでたっても成長しませんよ ぶっちゃけ2日目って多くの場合初日印象をそのまま引き継いでいると思うので 貴方がグレランを生き残ってどれだけ2日目のアンジー占いをたたいても、 初日のあなたの発言を考慮するとそれが村に響くことは考えられませんが。」
◆カイケ	「狩人の位置がいいのが救いか」
◆メガロヴァニア	「2連囲いで狐噛めるか・・・かな これアンジーの○も含めて信用してる感じするので」
◆弐大猫丸	「天子ーアンジーまではいけるの お疲れ様じゃ」
◆カイケ	「2連囲いかあ えぐいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆弐大猫丸	「と言うか天子に○ついてなかったら今日釣られて感が半端ないんじゃが」
◆メガロヴァニア	「惜しいなあ　読みはあってるんだが」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆弐大猫丸	「お疲れ様じゃ」
◆鬼人正邪	「お疲れー」
◆メガロヴァニア	「うわ　＞狐囲い」
◆メガロヴァニア	「平和出て吊り増える可能性上がったから 十分まだチャンスあるかなあ」
◆カイケ	「こりゃカオスに」
◆弐大猫丸	「そりゃ人外じゃからじゃないかの＜新八」
◆鬼人正邪	「あー、四日目吊りか。五日目って相方に言っちゃってたわ。」
◆鬼人正邪	「あとで訂正しとこう」
◆カイケ	「大体当たってて恐ろしい」
◆弐大猫丸	「そりゃ人外（以下略＜新八」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆メガロヴァニア	「グレランを2度する思考が理解できないとは言わないですが 3日目から指定する度胸あんまないんですかね」
◆弐大猫丸	「じゃなぁ、占い確定してるとか狩人生存確定でのCOぐらいでないととても出ないが３日目から指定はできん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆弐大猫丸	「お疲れ様じゃ」
◆鬼人正邪	「指定ってのは度胸云々じゃなくて論理だよ。 【残り５吊り】で、【狼が吊れておらず、確定人外も死んでいない】 時、人外数の飽和を避けるために村の票を合わせる。」
◆夜長アンジー	「護衛は引っ張れてたみたいだね―、神様のお陰だよー」
◆弐大猫丸	「ちなみにV3は全章やったかのぉ？（自分は全部やった人＜アンジー」
◆メガロヴァニア	「確定○によるダーツ上等では？　っていうのが私の染まり切った思考ですが」
◆夜長アンジー	「やったよー、楽しかった＞弐大猫丸」
◆鬼人正邪	「あー、くそ、ここで銀八噛むなら天子狼は見える。 クソ！なぜ生き残っていないんだ私は！霊界番長なんて強いのになりたくない！」
◆メガロヴァニア	「＞◇クドリャフカの独り言 「ミク狼ならこの霊結果は絶対に見せる」 どうかねえ　どちらにしても勘の鋭さは本当に凄いですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆弐大猫丸	「うむ、今回かなりアレじゃったのぉ（特に第一章） ネット見ると賛否両論じゃがわしはありじゃと思うの」
◆鬼人正邪	「下界でなにやってんだこいつと笑われたい。鬼人正邪、心の一句」
◆夜長アンジー	「うーん、護衛されたかー、これは仕方ないライン」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆弐大猫丸	「（ちなみに始め神宮寺で来ようとしたがネタバレ考えると来ないほうがいいなぁと思って変えたやつ）」
◆夜長アンジー	「アンバーｗｗｗ」
◆カイケ	「狩人参考になる」
◆夜長アンジー	「（下手なこと言うとうっかりネタバレになるから怖いよね）」
◆弐大猫丸	「アンバーってアレじゃろ、マジカルでケミカルなこはっきーじゃろ？」
◆メガロヴァニア	「ベリーグッドな護衛ですね」
◆弐大猫丸	「まぁ、ネタバレにならない連中もいるからいいんじゃが …アンジーと絡むと大体ネタバレになるじゃろ？ （アレヤコレヤ的なアレで（ネタバレ防止の為非常に曖昧な言い方をしています）」
◆夜長アンジー	「これで一吊りはいけたと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夜長アンジー	「後四吊りだからー、新八銀八セイバーのうちに吊りねー きつくなーい？　がんばれー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シャロ	「お疲れ様でした〜」
◆シャロ	「スター狩人じゃなくてよかった」
◆弐大猫丸	「お疲れ様じゃ」
◆メガロヴァニア	「スターサファイア吊りはちときついか・・・？」
◆夜長アンジー	「スターサファイアは吊れるんじゃないかな―、これ指定だからクドがほぼ落ちなくって、灰が案外狭いんだー」
◆鬼人正邪	「あ～、すまん、連囲いは想定してなかったんだ＞けーね 私の言葉は無視してくれー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆メガロヴァニア	「グレー吊りして霊能護衛しないのは失策」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆メガロヴァニア	「次平和出ても吊り数増えないから平和狙いは別にしなくていいよね」
◆鬼人正邪	「お疲れー」
◆もこたん	「おつかれー」
◆シャロ	「お疲れ様でした〜」
◆弐大猫丸	「お疲れ様じゃ」
◆夜長アンジー	「シャロ……そのAA……」
◆夜長アンジー	「本体が入ってないじゃん！！！」
◆もこたん	「ん、スター狐。」
◆弐大猫丸	「メガネか…ｗ」
◆メガロヴァニア	「これについては新八さんが100パー正しいです・・」
◆シャロ	「AA合成とかむーりぃー＞アンジー」
◆もこたん	「けーねがんばれえええええええええええええええええ！！！！！」
◆シャロ	「←占い不在で妖狐に誘導する村人の鑑＞もこたん」
◆鬼人正邪	「新八本当に頑張るなぁ。眼鏡何個犠牲にしてるんだろう」
◆夜長アンジー	「ハラハラ・ドキドキの指定ターイム」
◆もこたん	「吊られちゃ元も子もないのだ＞シャロ」
◆カイケ	「うお」
◆鬼人正邪	「相方カッコーうぃー↑」
◆もこたん	「けーねええええええええええええ いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおう！！！！」
◆シャロ	「よし！＞スター指定」
◆夜長アンジー	「まずは人狼か村人かになったと」
◆弐大猫丸	「スター釣れるならだいぶ楽にはなるのぉ」
◆もこたん	「流石私の愛人！！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆もこたん	「そして親友！(中身的な意味で)」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鬼人正邪	「お疲れー」
◆シャロ	「お疲れ様です〜」
◆もこたん	「おつかれー」
◆スターサファイア	「うわー、ミク狼合ってるし少し悔しいかも」
◆夜長アンジー	「ここでの狩人日記は割と効果あったかもね―、作ったのならもこたんかけーね護衛の日記？」
◆弐大猫丸	「お疲れ様じゃ」
◆夜長アンジー	「なら人狼にも放置されて―、天子とミクがうっかり吊れるってパターンはあったかもね、霊能が噛まれてるし」
◆夜長アンジー	「よし、噛めた」
◆スターサファイア	「死体なしから慧音、その前は妹紅で直前の夜から作ってた 共有噛みから連噛みあると見て共有にシフトって感じで」
◆もこたん	「けーね、自分を信じればかてるよー！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆もこたん	「はぁ～けーねがかわいい・・・」
◆スターサファイア	「普通村4回目の人に妖狐とかやらせちゃいけない(2度目)」
◆夜長アンジー	「今回の共有は自分の推理を信じるってタイプだろうね― あとアルパカさんのことを結構聞いてたりする」
◆もこたん	「それはきついね＞スター」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆アルパカさん	「ほー」
◆もこたん	「おつかれー」
◆夜長アンジー	「なんでまあグレーのしんぱっつぁんのことは見てたりするだけなのかもしれない」
◆シャロ	「お疲れ様でした〜」
◆アルパカさん	「シャロ村もいいけどまあ　狩人いるのかよ」
◆メガロヴァニア	「あーーーそういうことね 狩人信用勝負をみていたのか彼女」
◆弐大猫丸	「数年ぶり今年二回目で素村の自分はマシな方かな？ｗ（現在要リハビリな状態」
◆メガロヴァニア	「だったらGJ狙うのもわかる」
◆夜長アンジー	「妥当だね―＞狩人CO」
◆夜長アンジー	「天子その発言ダメｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆スターサファイア	「Xだと真狂ー真がデフォルトだったからその思考で言ったら総叩き喰らったわ… 占い真狼だったら尚更狩人日記作っときゃよかった…」
◆もこたん	「もこけね残したいので 分かっているじゃないか・・・やっぱり私とけーねの二人組が一番だよねー」
◆もこたん	「そして天子狼透ける発言が来た」
◆弐大猫丸	「Xってなんぞなもし（真紅鯖とアイマス鯖ぐらいしか知らんやつ＜スター」
◆夜長アンジー	「ほーむ」
◆シャロ	「霊界視点だからかもしれないけど天子がすごい視点漏れっぽい発言」
◆弐大猫丸	「まぁ、これは天子が釣られるｗ」
◆スターサファイア	「人狼オンラインXっていう、まあ別のとこよ 最大15人で村占霊狩(役職名は騎士)狼狂だけの村」
◆アルパカさん	「ほぅ」
◆弐大猫丸	「方法そんなところがあったのか、初めて知った＜スター」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シャロ	「オンラインXなんてところもあるんですね……＞スター」
◆スターサファイア	「役欠けもないし大体真狂ー真のケースが多かったから」
◆鬼人正邪	「人狼鯖が増えた結果、利用者が拡散するという現象が起こってると思う（唐突」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆もこたん	「おつかれー」
◆天子	「お疲れ様よ」
◆鬼人正邪	「お疲れー」
◆夜長アンジー	「お仲間おつかれー、頑張った頑張った」
◆シャロ	「お疲れ様です〜」
◆弐大猫丸	「お疲れ様じゃ」
◆もこたん	「がんばれけーね あと一人だよー！！！」
◆スターサファイア	「そこに大体2年半くらいいて、こっちに来たのが2016年の9月だから大体半年前 で、大体鍋とか決闘メインで移住した感じ」
◆夜長アンジー	「クド→けーね噛みの最終日でー、５人で誰が吊れるかだろうね―」
◆メガロヴァニア	「人狼オンラインXからの刺客がるる鯖で無双した村ログを一つだけ持ってるよ」
◆スターサファイア	「お疲れ様」
◆鬼人正邪	「３ｗ以上だと状況の操作が喉から手が出るほど欲しいから狼が騙りやすいとかなんとか」
◆弐大猫丸	「ほうほう、そんな前からあったのか＜X 自分は就職やらなんやらで一旦離れた勢なので（今日とかたまたま時間があったから入ってる）」
◆夜長アンジー	「くっくっく、アンジーの身内投票が効いてる効いてるよ―」
◆スターサファイア	「私そんなに強くないから 騎士のときに輝く(3-1で真護衛GJで詰みとか噛み死体0とか)だけの普通のプレイヤーだから」
◆鬼人正邪	「いやむしろお前の方がすさまじい勢いであってるし むしろ私の方がごめん＞けーね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夜長アンジー	「クドはその上で誘導してるんだろうけどね― あのアンジーのミク投票は、ミクを殺せない投票だから」
◆もこたん	「今からでもいいから役交換しない？＞正邪」
◆スターサファイア	「なんで狐とか鍋での経験しかないので今回の敗北は狩人日記用意しなかった私のミス」
◆メガロヴァニア	「やっぱりここ一番の度胸が大切ってそれ一番言われてるよね」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆スターサファイア	「お疲れ様」
◆弐大猫丸	「お疲れ様じゃ」
◆シャロ	「それなー＞メガロヴァニア」
◆もこたん	「おつかれ」
◆シャロ	「お疲れ様でした〜」
◆カイケ	「度胸はそういや前はあったな」
◆鬼人正邪	「墓の下で交換して何がどうとどくんだい＞もこたん」
◆カイケ	「大事なこと思いだしてきた」
◆メガロヴァニア	「初音視点潜伏狂と狐生存はどっち見てるのかな」
◆クドリャフカ	「ま、内約としては妥当」
◆もこたん	「私はほら 死んでも死なないから＞正邪」
◆スターサファイア	「あ、私はこの辺で失礼 隣で鍋建ったから突撃してくる」
◆天子	「お疲れ様よ」
◆もこたん	「おつかれー」
◆スターサファイア	「鍋とかぶってなかったらたまにこっちにも来るかも 村建て同村ありがとね」
◆夜長アンジー	「深夜なのにジャンキーだね―、いってらっしゃーい」
◆シャロ	「お疲れ様でした〜」
◆鬼人正邪	「私が下界にいるなら新八がセイバー落としちゃうなー。 このまま自分が死んで３人になってもそこが殴り合ってもう一人が無風確定になる」
◆弐大猫丸	「てらー」
◆夜長アンジー	「おー、ミク危うーい」
◆夜長アンジー	「ただけーねは銀八指定するんじゃないかなー？」
◆夜長アンジー	「うんうん、最終日にはいけた」
◆天子	「頑張れーミクさーん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆もこたん	「主役の癖に地味・・・(笑)」
◆夜長アンジー	「◇セイバー 「アンジー狼で灰に〇投げまくってミクに身内して、囲っていないのならどこが狼だという。」 この推理は合ってるんだよね―、身内投票をするなら、もう一人は安全な位置にいるだろうって推理」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆もこたん	「おつかれー」
◆銀八先生	「ミクだったもよう、お疲れさん」
◆シャロ	「お疲れ様です〜」
◆弐大猫丸	「お疲れ様」
◆天子	「お疲れ様よ」
◆弐大猫丸	「スバルさんよくテンション持つなぁｗ」
◆もこたん	「けーね！ すきだぞー！！！」
◆メガロヴァニア	「ttp://ruru-jinro.net/log4/log391492.html 因みにこんな村だったのですが人狼オンラインXは結果語りがよくあることだのでしょうか」
◆銀八先生	「まったくだ、俺なんて途中で勢いめっちゃ落ちたぞ」
◆天子	「スバルさんだし…」
◆もこたん	「・・・」
◆シャロ	「それは私も思いますねw＞弐大、天子」
◆夜長アンジー	「まあ二人共そこまで深く考えないし、共有かんじゃえかんじゃえ！＞ミク」
◆もこたん	「私の愛人は胃を自分から痛めるのが好きだった・・・。」
◆鬼人正邪	「あんなテンション続けてたら脳みそが爆発しそうだ」
◆天子	「でも、力尽きそうなんだ　＞独り言」
◆夜長アンジー	「主は言いました『けーねを噛んだほうが楽に勝てるんじゃないか？』と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆メガロヴァニア	「ってもういないや セイバー噛みはあんまなさそうだけど 共有一人だませばいいから楽ではある・・・かな」
◆シャロ	「困ったら確○噛めばえーねんの精神」
◆カイケ	「本当に結果騙ってた すごいな」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆天子	「お疲れ様よ」
◆銀八先生	「お疲れさん」
◆もこたん	「おつかれー」
◆夜長アンジー	「おわーお」
◆セイバー	「くっそながいアレがきえた・・・」
◆天子	「アンタ本当に好きだね…　＞けーね」
◆シャロ	「お疲れ様でした〜」
◆弐大猫丸	「お疲れ様」
◆銀八先生	「あの人ドＭだから仕方ない」
◆もこたん	「独り言とのテンションの差がね・・・＞けーね」
◆セイバー	「すっごいつかれた。」
◆クドリャフカ	「胃痛も人狼の醍醐味なのです」
◆もこたん	「静かなのは大嫌い？ 分かった！！！」
◆もこたん	「けーねええええええええええええええええええええええええええええええ」
◆メガロヴァニア	「何だこのAAは(笑)」
◆もこたん	「好きだああああああああああああああああああああああああああ！！！！」
◆シャロ	「◇けーね 「・・・私生きてんのね」 この発言する前に ◇けーね 「おっしゃ胃痛だこらー！」 これ言ってるの笑うwww」
◆銀八先生	「この展開って身内あっても不思議なんだよな」
◆もこたん	「結婚してくださあああああああああああああああああああああああい！！！！」
◆夜長アンジー	「霊界で煩くしなくてもいいからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆銀八先生	「君らはよ結婚しろよ＞もこたん」
◆もこたん	「・・・ふぅ」
◆天子	「うるさい（緋想の剣ブスリ）」
◆セイバー	「ゼロとステイナイトしかＦＡＴＥ知識ほぼないんだけど、 喘息せいばーっているの？」
◆もこたん	「ぐぇ」
◆シャロ	「そうだそうだ！」
◆天子	「こんなドムけーねでも愛するのか…凄いな」
◆弐大猫丸	「沖田セイバーが喘息持ちだったはず」
◆銀八先生	「俺はほぼfeteの知識ないです、自害せよランサーぐらいしか」
◆夜長アンジー	「いいなー、ドキドキの投票だー」
◆もこたん	「てめー！！！ けーねに全責任を投げるとかこのやろー！！！＞新八」
◆セイバー	「あー・・・それでか。ありがとね。」
◆天子	「赤セイバー可愛いっての覚えておけば」
◆シャロ	「私もfateはほとんど知らないですね……」
◆銀八先生	「あの眼鏡、共有に全責任擦り付けてるぞ」
◆銀八先生	「最低だな、眼鏡吊るすか」
◆メガロヴァニア	「これはいい勝負ですね！」
◆シャロ	「キャラだけなら知ってはいますけど」
◆天子	「…鬼畜眼鏡」
◆鬼人正邪	「疲れた人の心はクソみたいなもんだから……」
◆銀八先生	「にしても珍しい人ばっかいるなー（中身見て」
◆もこたん	「けーね！けーね！けーね！」
◆弐大猫丸	「何かの漫画か外伝ででたはずっすね＜沖田セイバー 後TS織田信長アーチャーとかも出てたはず（よくはしらない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夜長アンジー	「なんだろこのぶっちゃけ勝負……ｗ」
◆夜長アンジー	「今じゃ！　新八にパワー（投票）を！」
◆シャロ	「眼鏡の発言が最初から最後までアレすぎて笑うwwwww」
◆メガロヴァニア	「・・・これは・・・　＞狩人日記を読んでいない」
◆もこたん	「勝っても負けても 私はけーねがだいすきだよー！！！」
◆銀八先生	「俺も日記読んでねぇわ」
◆銀八先生	「護衛箇所だけ見れば十分だなとしか」
◆セイバー	「ＧＪ位置見ただけ。 あと銀八はすまん。」
◆銀八先生	「そしてＧＪ情報、灰噛みじゃないのかよ！ってなりました」
◆クドリャフカ	「そりゃ○3つありますし」
◆シャロ	「私も基本護衛先しか見ませんね……」
◆弐大猫丸	「ちなみにFATE／EXもCCCも買いましたが詰んでるのがここにいます（FGOは５日前に始めた」
◆天子	「けーね大丈夫か？」
◆夜長アンジー	「ミクが触れてるのはGJ情報だけなので、それも見てないって意図の発言じゃないかなぁ」
◆銀八先生	「セイバーに関してはめっちゃ決めうちしてるなーってなってたんで別に 君と新八で最終日でいいんじゃない？っていうぐらいには、投票したけど」
◆鬼人正邪	「狩人偽がありえないと、まぁ読まないよな」
◆もこたん	「けーねふぁいとー！」
◆夜長アンジー	「さーって」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました