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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6289番地]
~宿命~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon フラッグGM
 (dummy_boy)
[キューピッド]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[村人]
(生存中)
icon 翠星石
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[占い師]
(死亡)
icon 刹那
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(生存中)
icon ヒイロ・ユイ
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[埋毒者]
(生存中)
icon 雛苺
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[人狼]
(生存中)
蒼星石 「ではお疲れ様」
ヒイロ・ユイ 「よし、じゃあ離れるか。せっかくなら17人村になればよかったんだけどな。お疲れ様だ」
ヒイロ・ユイ 「思った以上に頭を使った」
雛苺 「とりあえず満足したの・・・お疲れ様なの。」
雛苺 「ならばよし!>ヒイロ」
ヒイロ・ユイ 「なんとなく、わかったぞ!!>雛苺」
雛苺 「狼であるヒナをラン範囲に入れちゃうと狼吊りで勝っちゃう勢力がいるかもしれないという問題があるから・・・うん、やっぱりこれね。」
雛苺 「蒼星石とヒイロで毒Q入れ換えしててもたぶん問題ないはずね。」
ヒイロ・ユイ 「生存していればいいのかと思ったけどむむ」
フラッグGM 「お疲れだ…」
刹那 「それではお疲れ様だ
任務完了。帰還する」
雛苺 「雛苺は蒼星石に票変えすると狐勝ち。雛・蒼で恋人でも票変えはできない。
蒼星石・刹那は票変えすると自分が死ぬだけ。
蒼星石・ヒイロで恋人だとヒイロの票変えで狐を吊ることができる。
けど、夜に蒼星石が噛まれて狼勝ちだから票変えできない。」
蒼星石 「今回は自指しだから
自分と恋人生存勝利>ヒイロ」
ヒイロ・ユイ 「あれQPの勝利条件ってなんだ」
蒼星石 「ああ、それだね
それなら問題ないか>雛苺」
雛苺 「蒼星石→刹那 刹那→蒼星石 ヒイロ→蒼星石 雛苺→刹那

こっちね。」
蒼星石 「結局狼狐に投票はしなきゃいけない」
ヒイロ・ユイ 「…蒼がQPだった場合繋ぎ先がわからないから完全な引き分けってできるのか」
雛苺 「ああ!>蒼星石」
蒼星石 「まあ僕村人だったら、の話ね」
蒼星石 「それだと雛苺が刹那に変えたら雛苺勝利だけど>雛苺」
ヒイロ・ユイ 「で、最終日狼と狐が生存確定してるからQPの可能性は蒼だけと」
蒼星石 「僕復帰してから村人ばかりだよ
霊能と占いと狐が1回ずつかな?」
雛苺 「蒼星石→刹那 刹那→蒼星石 ヒイロ→刹那 雛苺→蒼星石

これかな?」
フラッグGM 「蒼星石がニート
よくあること…か?」
ヒイロ・ユイ 「よし、頭が落ち着いた。えーっと、GMが噛まれてるからGMの役職はQPか占い師か村人か」
刹那 「それではお疲れ様だ
任務完了。帰還する」
ヒイロ・ユイ 「6分の5で就職するだろ!>雛苺」
フラッグGM 「まあ顔見知りしかいないな」
雛苺 「今日も就職おめでとうございますなの。>ヒイロ」
蒼星石 「6人しかいないし…」
ヒイロ・ユイ 「知っている人の名前しか知らないぞ。怖いぞ、この村」
雛苺 「恋人有り得るとしたら蒼星石だからっていうのはどうしてもね、なの。」
蒼星石 「もとい
僕が恋人の可能性があるから、か」
刹那 「まぁ、負けなかっただけよしとするしかあるまい」
蒼星石 「僕が恋人だから僕案では信用できない、か」
フラッグGM 「来てくれて感謝しよう
本当にな……」
雛苺 「絶対に引き分けになる投票はかなり面倒臭そうね。」
翠星石 「最近見放されすぎですぅ」
蒼星石 「引分だから御の字さ>翠星石」
フラッグGM 「お疲れ様だ!」
翠星石 「しっかし運なかったですね」
蒼星石 「自分恋人がありえるということを
忘れていた」
ヒイロ・ユイ 「お疲れ様!」
雛苺 「すごく懐かしい名前があるの・・・。」
ヒイロ・ユイ 「だってわからないんだもん!>刹那」
刹那 「お疲れ様だ」
雛苺 「ヒイロと蒼星石で毒QP交換まで考えると更に面倒になるの。」
刹那 「蒼星石が恋なら負けていたな」
雛苺 「お疲れ様なの。」
蒼星石 「お疲れ様」
刹那 「ヒイロ>雛が俺に入れていようと、俺の案と矛盾はしないのに何故蒼星石案でなければならない」
ゲーム終了:2017/02/25 (Sat) 22:11:55
[引き分け] 引き分けとなりました
3 日目 (4 回目)
蒼星石0 票投票先 1 票 →雛苺
刹那2 票投票先 1 票 →雛苺
ヒイロ・ユイ0 票投票先 1 票 →刹那
雛苺2 票投票先 1 票 →刹那
3 日目 (3 回目)
蒼星石0 票投票先 1 票 →雛苺
刹那2 票投票先 1 票 →雛苺
ヒイロ・ユイ0 票投票先 1 票 →刹那
雛苺2 票投票先 1 票 →刹那
3 日目 (2 回目)
蒼星石0 票投票先 1 票 →雛苺
刹那2 票投票先 1 票 →雛苺
ヒイロ・ユイ0 票投票先 1 票 →刹那
雛苺2 票投票先 1 票 →刹那
3 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 1 票 →雛苺
刹那2 票投票先 1 票 →雛苺
ヒイロ・ユイ0 票投票先 1 票 →刹那
雛苺2 票投票先 1 票 →刹那
再投票になりました( 4 回目)
蒼星石 は 雛苺 に処刑投票しました
刹那 は 雛苺 に処刑投票しました
ヒイロ・ユイ は 刹那 に処刑投票しました
雛苺 は 刹那 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
ヒイロ・ユイ は 刹那 に処刑投票しました
刹那 は 雛苺 に処刑投票しました
雛苺 は 刹那 に処刑投票しました
蒼星石 は 雛苺 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
刹那 は 雛苺 に処刑投票しました
ヒイロ・ユイ は 刹那 に処刑投票しました
雛苺 は 刹那 に処刑投票しました
蒼星石 は 雛苺 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
蒼星石 は 雛苺 に処刑投票しました
刹那 は 雛苺 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「僕は雛苺に入れるよ」
刹那 「ダメだ、蒼星石は俺に入れろ
ヒイロが雛だ」
ヒイロ・ユイ は 刹那 に処刑投票しました
雛苺 「蒼星石は誰とでも恋人があり得る。」
蒼星石 「QPは僕しかありえない、からね」
ヒイロ・ユイ 「とりあえず刹那に投票するぞ!」
雛苺 「刹那・ヒイロ間と、ヒナ・刹那、ヒナ・ヒイロは恋人が絶対にありえない。」
ヒイロ・ユイ 「なん……だと……>刹那」
蒼星石 「仕方ない
僕案で行こう
雛苺が刹那に投票済のようだから」
刹那 「カップリングの問題ではなくシステム的な話だ>自覚の問題として俺達恋は無い」
雛苺 「ヒナはもう投票済みなの。」
ヒイロ・ユイ 「ん?」
蒼星石 「ヒイロ達からすれば僕と雛苺が恋人だと疑っているのだろうけど」
雛苺 「ああ、引き分け案自体は蒼星石のでいいから。」
刹那 「雛苺>初日村で蒼星石がQPは捨てる」
蒼星石 「僕が恋人の第一候補か
どうすれば信用してもらえる?」
ヒイロ・ユイ 「案外あってもいいじゃないか>刹那」
雛苺 「もうちょっと良い引き分け方ありそうね。」
刹那 「俺とお前に恋がない事はお前が一番よく解っている筈だ>ヒイロ」
雛苺 「蒼星石・ヒイロ恋人だとヒナ死ぬんだけど。」
ヒイロ・ユイ 「俺の一票が刹那に届きさえすれば……」
雛苺 は 刹那 に処刑投票しました
ヒイロ・ユイ 「わかった。俺は刹那に投票する」
刹那 「ヒイロ>蒼星石と雛に俺投票させた上で、俺達で雛投票だ」
雛苺 「おk、それで。>蒼星石」
蒼星石 「雛苺は刹那に
刹那は雛苺に入れるでしょ?
当たり前だよね?」
雛苺 「ってことはQPあり得るのが蒼星石のみと。」
ヒイロ・ユイ 「そうか…。投票を間違えたか…」
蒼星石 「僕は雛苺に入れるから
ヒイロは刹那に入れようか」
雛苺 「えーっと。碧真占い確定ね。」
刹那 「蒼星石 ○」
雛苺 「狼CO。刹那狐。」
蒼星石 「引分の時間です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言                , 、 -――――- 、_
            , ィ'´            `ー-、
          ,ィ'´    _____      \
         /   ,、-‐'´        `ー-、    ヽ
       /   /  _,、-――――- 、,__  \   ヽ
      /    /, -‐'´: : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、 ヽ    ヽ
    /    //: : : :/: : :./: :: : : : : : : :/: : : : : :\ヽ   \
   /    /: : : : : /: : : /: :/: :: : : /: /: : : : : : : : :.ヽ.    >          ___
   \    ,':l: : : : :/: : : :.l: :.l: : : : :/: / ∨: : : : : : : : :l   /   .,、.-―. ' ´  ̄ / /
.    \  l: l: : : : : : : : : l: /: : : :/:.:./  ∨: :ヽ: : : : : l,.ィ'´ ,、<´           / /
      l\l: l: : : : /: : /l/l: : //:./-―‐弋: l:ヽ: : : :l: l/          / /
     /!: :.l: l: : : /:イモ:ハ !/ //_,イモ:ハ、ヽl: : ヽ: /            / /
    /: : : :.l: l: l:./ノ弋:::::ソl /  ´ 辷:::ソ."ヽ: :./          / /
.   /: l: : : :ll:.l: l/: ヘ  ̄         ̄    /          / /
   /: : l: : : :.lヘ!、!: :ヽ\     '        /          / /
.  l: : : l: : : :ヘ ` ヽ: : :\     - -   /          / /
.   l: :.: :l: : : : :ヘ   l: : : : > 、,_    /          / /
  l: : : :l: : : : : :.l  .l: : : : l´、   `/          / /:l
.  ノ: : : : :lヽ_/ヽl  .l-‐'´   `ー/          / /: : : l
 /: : : : l´ゝ く´l  .l    /´ヽ         / /ゝ‐、ヽ:',
./: : : : /:::〈  l´ l  ,ィ‐‐-Y::::::::::::::>.-、.      / /〉_ <'´:::::l:ヽ
: : : : :/::::::ノ  ) r‐'´  、 ヽ:::::/ゝノゞ\  / /l '´ノ  `j:::::l: : ヽ
: : : :/::::::::ゝ 〈ィ'´、  ヽ  ヽ Y、 ( `j ゞ!. Y /  l  `-, i´::::∧: : :ヽ
: :/:::::::::::ノ l   、.  ヽ  ヽノ ヽ 〉 〈 ゞ!ゞ`´ l.   l  ノ ゝ_:::::∧: : : ',
: l:::::::l::::::::ゝノヽ  ヽ  ,.-ヘ、ノ .ゝ. ノ ゞ!.   l   .l  ゝ,  ノ:::::::::ヽ: : :.l
: l::::::::::::::::<:::::::::`ゝ、_,.>イ ,、_ノ  .ノ `i ゞ!   l   l  ノ 〈__::::::::::::l: : : l
〈::::::::::::::::::::\::::/´`ー'`ー'    ゝ .j´      l   l  ゝ  ノ::::::::::::l: : : l
人狼は妖狐を襲撃したようです
雛苺 は 刹那 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒイロ・ユイの独り言 「ガンッッッッダアアアアアアアアアアアアアアアアアム!!」
刹那(妖狐) 「刹那が村ラン指示してればワンチャンか」
刹那(妖狐) 「というより」
ヒイロ・ユイの独り言 「\(^o^)/オワタ」
ヒイロ・ユイの独り言 「……」
ヒイロ・ユイの独り言 「銃殺噛みとかだったら終わるだろ」
ヒイロ・ユイの独り言 「とはいっても次どうすればいいんだ」
蒼星石の独り言 「つまりどっちにしても刹那噛みだね!」
刹那(妖狐) 「引き分けが精一杯ではあるな」
ヒイロ・ユイの独り言 「あ、翠星石はお疲れ様だ。いや、ホント、わからない。すまない」
雛苺(人狼) 「じゃあQP身代わりかな。」
ヒイロ・ユイの独り言 「どうしてこうなった(AA略」
雛苺(人狼) 「蒼星石の出方的には真村っぽくてー。」
蒼星石の独り言 「翠星石が狐の場合
狼は間違いなく占いを噛む」
刹那(妖狐) 「恋初日……だと」
雛苺(人狼) 「翠星石と刹那に狐がいてー。」
蒼星石の独り言 「翠星石が占いの場合
狼は狐を噛めなきゃ終わり」
ヒイロ・ユイの独り言 「どうしてこうなった(AA略」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 1 票 →刹那
翠星石3 票投票先 1 票 →刹那
刹那2 票投票先 1 票 →翠星石
ヒイロ・ユイ0 票投票先 1 票 →翠星石
雛苺0 票投票先 1 票 →翠星石
雛苺 は 翠星石 に処刑投票しました
蒼星石 は 刹那 に処刑投票しました
ヒイロ・ユイ は 翠星石 に処刑投票しました
刹那 は 翠星石 に処刑投票しました
翠星石 は 刹那 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「結構難しいところだね
どっちもヒイロ占いとは」
刹那 「任務失敗、自爆する>占ったのが毒だった」
雛苺 「じゃあ蒼星石狼決め打ちね。了解なの。」
翠星石 「しかも噛み先にならないからもっと駄目なやつですぅ・・・」
ヒイロ・ユイ 「グッドラック」
ヒイロ・ユイ 「刹那―翠でランだ!」
蒼星石 「気楽に決めて構わない
どうせどっちに狼か狐が混じっているか村にはわからない」
翠星石 「はい一番占って意味ないやつですぅ!!>ヒイロ毒」
ヒイロ・ユイ 「毒COだ! ランはえーっと、そうだな」
刹那 「ヒイロ>最低でもどちらのランをするかは決めるんだ」
ヒイロ・ユイ 「よし、わかった。毒だ!」
雛苺 「ラン対象はヒイロが決めるべきね。少なくとも票のブレはなくさないとダメなの。」
蒼星石 「割とCOして問題ないはず
君が真であれ騙りであれ>ヒイロ」
翠星石 「く!対抗にならって右占いしておけば・・・!」
翠星石 「対抗狼祈るしかねーですねこれ」
ヒイロ・ユイ 「ここは騙し騙される村だと聞いたがどうすればいいんだ!>蒼星石」
蒼星石 「毒は欠けない、はず」
刹那 「つまり
俺―翠星石
蒼星石―雛苺
どちらかのランだ」
翠星石 「雛苺が村人COしてきたんでんじゃこれ初日村じゃないじゃん、とかなったですよ>蒼星石」
雛苺 「やっぱり身代わりQP決め打たないとダメね。」
蒼星石 「ヒイロは毒でいいのかな」
蒼星石 「雛苺が狐で、翠星石か刹那が狼だといいんだけど
逆もありえるという」
翠星石 「恋人不在でー」
翠星石 「あ、なんか変なこといってたですね」
刹那 「翠星石が狐か狼か、が問題か」
雛苺 「狼恋人じゃない時は駄目なの・・・。」
ヒイロ・ユイ 「役職豊富で把握するのも一苦労だな」
雛苺 「恋恋毒の3人で引き分けを目指す?」
翠星石 「恋人いる場合恋人吊れず」
蒼星石 「え?
QPがGMの場合はあるんじゃない?>翠星石」
翠星石 「そもそも論として」
雛苺 「ヒナは村人なの。つまり蒼星石は人外なの! 狼か狐かは知らないの。
恋人だったら・・・絶望村なのよ・・・。」
蒼星石 「雛苺が人外だった…」
翠星石 「恋人がいるわけですぅ」
蒼星石 「えっと、QPが不在の可能性はあるねこれ」
ヒイロ・ユイ 「その。なんだ。照れる」
刹那 「初日恋を祈るしかないな」
翠星石 「蒼星石が村の場合」
雛苺 「対抗村人COなの!」
雛苺 「隣? 本当に理由はそれだけなの?」
翠星石 「占いCO ヒイロ・ユイ○ですぅ」
蒼星石 「朝一村人CO
割とどうしようもない」
ヒイロ・ユイ 「ヒイロ・ユイ、これより武力介入を開始する
雛苺 「おっはよーなのー。」
刹那 「理由
隣だ」
刹那 「俺が、俺達が占師(ガンダム)だ!
ヒイロ ○」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フラッグGMさんの遺言 さて……どうなるか
フラッグGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(フラッグGM は人狼の餌食になったようです)
雛苺 は フラッグGM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆フラッグGM というか今の時期に水着とか絶対に寒いと思うのだが……」
ヒイロ・ユイの独り言 「ガンッッッッダーーーーーーーーーーーーーーーーム!!!!」
「◆フラッグGM 余談だがやる夫人狼スレでグラブルの水着キャラがどうたらという広告があるが
あれは私に手を出せということでいいのかね」
翠星石 は ヒイロ・ユイ を占います
翠星石の独り言 「きくうし増えてFGO組増えたらそらやってる時間なんてなくなるに決まってるですぅ」
ヒイロ・ユイの独り言 「まぁ今回はガンダムガンダムしていればいいだろう」
蒼星石の独り言 「僕なら初心者枠で入れただろうか」
ヒイロ・ユイの独り言 「当時はいろいろと準備していたな」
翠星石の独り言 「まぁ多趣味すぎるのも問題ですぅ」
ヒイロ・ユイの独り言 「それにしても時間が長いな」
「◆フラッグGM とりあえずあと12人ほど人をよんでこなければそれは私にもどうにもならんよ>配役」
「◆フラッグGM まあ各自思うところはあるだろうが私場一番思うところがあるので
付き合っていただきたいところだ

GMはスバルだ」
ヒイロ・ユイの独り言 「初心者村の配役とは思えないぞ!」
雛苺(人狼) 「詰められたら勝てないの・・・。」
翠星石の独り言 「最近少人数で占い渡されすぎてめっきり勝率落ちていくですぅ」
ヒイロ・ユイの独り言 「ワロタ」
「◆フラッグGM あえていわせてもらおう!
詰める村だと!!」
出現役職:村人1 占い師1 埋毒者1 人狼1 妖狐1 キューピッド1
ゲーム開始:2017/02/25 (Sat) 21:50:34
蒼星石 「…始めようか
アリスゲームを」
蒼星石 「ジュン君以外のマスターなんていらない」
蒼星石 「ジュン君が0人」
ヒイロ・ユイ 「ガンダムであり、薔薇乙女だ!>刹那」
蒼星石 「…どうしても僕を選ばないんだ?
じゃあジュン君なんていらない」
雛苺 「トゥモエはヒナのものなの!>翠星石」
刹那 「貴様はガンダムではない!>俺も薔薇乙女」
蒼星石 「ジュン君が1人」
蒼星石 「翠星石?
…うーん、許してあげたいとこだけど
ジュン君が可愛いからつい鋏で刺しちゃう僕だった」
フラッグGM 「そうか、つまりガンダムとは薔薇乙女ということか!!」
翠星石 「したいですぅ?>雛苺」
ヒイロ・ユイ 「ふっ、俺も薔薇乙女だ!!」
蒼星石 「ジュン君が2人」
雛苺 「ところでこれから合コンするの?」
蒼星石 「雛苺…?
ダメだよロリコンは」
雛苺 「これでガンダム勢と人数があったの。」
蒼星石 「ジュン君が3人」
蒼星石 「雪華綺晶…?
ふーんふーんふーん…」
刹那 「みっちゃんもアニメだと美人だしな」
雛苺 が村の集会場にやってきました
刹那 「巻かなかった方も斎藤さんがいるしな」
蒼星石 「ジュン君が4人」
蒼星石 「のりがいいの?
近親はよくないよ」
フラッグGM 「そもそもローゼンメイデンが7人いて
全員女性な以上はそうなるのはやむを得ないだろうな」
刹那 「可愛い幼馴染みがいる時点で勝ち組」
ヒイロ・ユイ 「ローゼンって思っていた以上にハーレムなんだな」
翠星石 「チビ人間が人間扱いされてない気がするですけど、翠星石の気の所為ってやつですね」
蒼星石 「ジュン君が5人」
フラッグGM 「これが愛が重いと言うやつか……ふっ、私も人のことはいえんな」
蒼星石 「巴さんもダメだよ
僕だけを見てればいいんだからね」
蒼星石 「ジュン君が6人」
蒼星石 「え、めぐさんがいい?
ダメだよ、人間と恋愛なんて」
翠星石 「そんなにチビ人間いらねーですぅ」
蒼星石 「ジュン君が7人」
フラッグGM 「これがヤンデレというものかね(目そらし」
ヒイロ・ユイ 「ここはホラー村ではないだろうか」
蒼星石 「え、水銀燈?
ジュン君ってドMなの?」
蒼星石 「ジュン君が8人」
蒼星石 「ふーん、真紅がいいんだ?」
蒼星石 「ジュン君が9人」
フラッグGM 「なん……だと……?」
蒼星石 「僕以外を見るジュン君はいらないよね…」
ヒイロ・ユイ 「分身の術……だと……?」
ヒイロ・ユイ 「ジージェネ派だ>フラッグGM」
蒼星石 「ジュン君が10人」
フラッグGM 「大丈夫だ
スパロボでは会話をしている」
蒼星石 「ゆっくりカウントするかな…」
刹那 「例え何人であろうと任務は遂行する」
ヒイロ・ユイ 「実はあの男、としか認識していないから会話が難しい>フラッグGM」
フラッグGM 「ならば準備を頼むか」
ヒイロ・ユイ 「ガンダムはガンダムだ>蒼星石 しかしそうか、薔薇乙女というのか」
刹那 「例え何人であろうと任務は遂行する」
フラッグGM 「よもやこの人数とは予想外だぞ少年!!」
蒼星石 「皆はFGOで忙しいのかな」
フラッグGM 「さて、時間となってしまったな……」
ヒイロ・ユイ 「そうか、お前もガンダムか…!>刹那」
蒼星石 「僕達はガンダムじゃなくて薔薇乙女だよ」
フラッグGM 「少年たちの会話は特別な何かがあるようだな……」
刹那 「そうだ>ヒイロ」
蒼星石 「…?
ガンダムって人間のことを指すの?>ヒイロ」
ヒイロ・ユイ 「お前たちもガンダムか……?>蒼星石、翠星石」
刹那 「蒼星石>ただのコピードールではないという裏設定はあったようだが
某社がやらかしたのでその設定が明かされる事はおそらくもはやない」
蒼星石 「まあ薔薇水晶はお父様のローゼンメイデンではないから
僕からは何とも」
ヒイロ・ユイ 「お前もガンダムか>刹那」
フラッグGM 「アニメを見る限りわざと似せたとかそういう意見があるようだな
私はアニメを見たわけではないのだが」
刹那 「俺以外のガンダムパイロットか」
ヒイロ・ユイ 「あの男は……?」
蒼星石 「あれってわざと似せたのかな>薔薇水晶」
フラッグGM 「少年!名前を変えても私にはわかるぞ!!」
刹那 「ローゼンメイデンは見分けがつけやすくはあるな
雪華綺晶と薔薇水晶みたいな例もあるが」
ヒイロ・ユイ 「俺の名前はヒイロ・ユイ。これよりこの村に武力介入を開始する」
蒼星石 「トラブルにならなければいいんだけど…」
フラッグGM 「そもそも買い物なのだから慎重に行うべきだとは思うがね
高い買い物ならなおさらのことだ」
ヒイロ・ユイ が村の集会場にやってきました
刹那 「ちなみに実際はインターネットでの商品購入はクーリングオフできない場合が殆どのようだ
気をつけるべきだな」
蒼星石 「僕と翠星石は双子だけど
見分けつかないかな…?」
翠星石 「最低の趣味ですぅ>通販返品」
フラッグGM 「とはいえローゼンメイデンに関しては一発で見て区別はつきそうではあるのだが」
蒼星石 「うん、ない
通販返品は大好きだけど>翠星石」
刹那 「ローゼンメイデンがドール等全て同じに見える、と言われては困惑することだろう
それと同じだ」
フラッグGM 「これはまたふられたというべきか……
やはりあのときの少年がいるようだな」
翠星石 「チビ人間がそんな趣味あるとかは聞いたことがねーですよ>蒼星石」
蒼星石 「ジュン君も別にガンダムは好きじゃなかったかな…
聞いたことがない」
フラッグGM 「ロボットではなくモビルスーツ……MSなのだが」
かりだよ 「かりだよ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりだよ → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 580 (蒼星石02)」
翠星石 「ロボットとか翠星石にはどれも同じに見えるですぅ」
フラッグGM 「火力か、あのガンダムと比較されては私としてもなかなかに期待が重いのだが
そうもいってはいられんか」
刹那 「後は火力があれば完璧だな>フラッグ」
フラッグGM 「ほう、私の期待とわかってくれるのかね」
刹那 「フラッグ……なかなか良い機体のようだな
可変するところが特にいい」
フラッグGM 「少年!……ではないようだな」
刹那 「初心者村に潜入成功した
任務開始する」
刹那 が村の集会場にやってきました
フラッグGM 「さてとりあえず待つとするか……
しかし難しい気もするが、そうもいってはいられんか」
フラッグGM 「よろしく頼むといわせてもらおう!」
翠星石 「よろしくですぅ」
かりだよ 「よろしく」
翠星石 が村の集会場にやってきました
かりだよ が村の集会場にやってきました
フラッグGM 「全員許可だ、少年!!」
フラッグGM 「1」
フラッグGM 「2」
フラッグGM 「それではカウントといこうか
3」
フラッグGM 「とはいえ私もこの村を立てずにはいられんな。
……性分というものかね、これも?」
フラッグGM 「ふむ、初心者には振られているようだな、私も」
フラッグGM 「準初心者枠入村許可だ!」
フラッグGM 「なんにせよ待たせてもらうとしよう!」
フラッグGM 「とはいえ先週は埋まっていなかったからな
不安だといえば、不安だな」
フラッグGM 「私は我慢弱い人間だがときには待つことも必要
そういうことか……」
フラッグGM 「初心者枠入村許可だ!」
フラッグGM 「さて、私の助言などを聞きたがる人間がいるかはわからないが
期待しているぞ」
フラッグGM 「9時に初心者枠、10分に準初心者枠、20分に全員開放
40分に開始予定だと言わせてもらおう!」
フラッグGM 「ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
フラッグGM
    ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → フラッグGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4199 (グラハム・エーカー)」
村作成:2017/02/25 (Sat) 20:55:19