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【紅3483】やる夫たちの普通村 [6290番地]
~うほっいいふっひゃー!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 阿部高和
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon サムヘッド
(生存中)
icon アクア
(生存中)
icon 落ちない
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
村作成:2017/02/25 (Sat) 22:51:14
阿部高和 が村の集会場にやってきました
阿部高和 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
阿部高和 「20分にやらないか」
阿部高和 「やれやれ、しかしふっひゃーがあるとはな
さっきの初心者村があの人数だったが……今回は少人数でも
盛り上がるようにはどうにかするべきか」
阿部高和 「もっとも17埋まりゃそれに越したことはないがな
何にせよ人待ちの時間だ」
阿部高和 「しかし鍋も鍋であるわけだしやはり難しいかもしれんな
というか鍋自体も埋まっていたわけじゃない、というのもあるな
今は時期も冬だが人の入りも冬の時期……」
阿部高和 「春になればまた暖かくなって、と期待したいもんだぜ」
阿部高和 「さてしたらばの広告をみてみたが
お城プロジェクトか……」
阿部高和 「どこの界隈も擬人化が捗っているようだな
しかし城か、……あまり俺は城には造詣が深いわけじゃないが」
真紅 が村の集会場にやってきました
真紅 「よろしくなのだわ」
阿部高和 「というかあの手の広告がある=村でRPされていてもおかしくないが
艦これ、グラブルはともかくあれは全くと行っていいほど見かけないな……」
阿部高和 「ほう、お嬢さんがきてくれたか
よろしく頼むぜ」
阿部高和 「あいにく俺じゃ紅茶の用意はできないから
セルフでやるかやれる人が来るのを待ってくれ」
真紅 「なら紅茶でもいれてるかしらね、少人数がぜひやりたいって気分できたから
時間はきにせず結構よ」
阿部高和 「ほう……そういう思いだったのか
はてさて、人が来るのか来ないのかは俺にもわからんからな
期待に応えられるかはわからんぜ」
真紅 「少人数最近好きなのよね。10人とか 13,14は嫌だけど」
ジロウ が村の集会場にやってきました
阿部高和 「ふっ、そうか。
少人数は狙ってやることは少ないが……機会を考えて
立てるのもありかもしれないな」
ジロウ 「おう」
阿部高和 「ジロウ……やらないか」
ジロウ 「お前もコマンダーだったのか…!
ソフトはなんだ?V2か」
真紅 「ジロウがピンチなのだわ(わくわく」
阿部高和 「俺はただのガチホモだ(断言)」
ジロウ 「チャンピオンの戦いを見たいと真紅もワクワクしている」
サムヘッド が村の集会場にやってきました
サムヘッド 「胴体なんて飾りです
偉い人にはそれがわからんのですよ」
ジロウ 「ガチホモの時点で「ただの」って形容はふさわしくねえよなあ!?」
阿部高和 「真紅の嬢ちゃんは別の意味でワクワクしているようなきがするがな……
納屋でズブリとか言い出すんじゃないだろうな」
阿部高和 「胴体がなかったら……やれないだろう!?」
阿部高和 「ああいや、口のほうがあったな
すまない、よろしく頼むぜサムヘッド」
ジロウ 「>サムヘッド
ガン、ボム、ポッド、レッグは装備しないと意味がないぞ(アドバイス)」
サムヘッド 「だから無いんだよ馬鹿野郎」
ジロウ 「口がないと人狼するのは大変だからな(フォロー)」
阿部高和 「クワトロがただのパイロットであり指導者じゃないのと一緒で
俺はただのガチホモでそれ以上でもそれ以下でもないのさ>ジロウ」
阿部高和 「俺メタだと……ふっ、つれないな」
サムヘッド 「そもそもロボットに口があると思うな
狸型ロボットとかあれ例外だからな」
阿部高和 「サムの場合はエネルギー補給はどうやっているんだ、そもそも」
阿部高和 「いや待て俺は自動車修理工
ロボットのサムと関わっても問題はない……」
阿部高和 「さあサム、胴体を俺にみせな
いや胴体を俺がつけてやろうか」
サムヘッド 「自動車修理工に任せるとか機密はどうなっているんだ」
ジロウ 「真紅も期待のあまり無言でかぶりついているぞ」
真紅 「見てるわよw」
阿部高和 「お前の機密……特に問題はないだろう?
あと真紅の嬢ちゃんに見られているとはな」
阿部高和 「ますます興奮してきたぜ……!!」
アクア が村の集会場にやってきました
サムヘッド 「アパーム!弾もってこいアパーーム!!!」
アクア 「何かよくわからないところに迷い込んだんですけどぉ!?」
サムヘッド 「アクアー!弾持ってこいアクアー!」
ジロウ 「オレには何の変哲もないのどかな村の情景にしか見えねえなあ」
阿部高和 「アパム
そんな人物はいないぜ……さあ諦めなサムヘッド」
阿部高和 「おっと、アクアもよろしく頼むぜ
真紅の嬢ちゃんとでも戯れておいてくれ」
アクア 「ヒィイイイイイイ!?なにか箱が喋ってるんですけどお!!
ちょっとカズマさーん!カズマさーん!!」
阿部高和 「大丈夫だ
サムは悪い箱じゃないんだぜ、いやむしろ(俺との相性が)いい箱だ」
サムヘッド 「カズマは消えた、もういない!
だけど俺の胸の中で生き続ける!」
阿部高和 「サム、おまえじゃどう頑張ってもグレンラガンにはなれないぜ?」
阿部高和 「それとも俺の天を貫くドリルに貫かれたいか?」
ジロウ 「もっとだ!もっと!もっとぉ!もっと、輝けぇぇ!!」
サムヘッド 「パーツが足りないなら、あとは勇気で補うだけだ!」
阿部高和 「まあそのパーツがほぼほぼかけているんだがな」
阿部高和 「さて、時間か……」
落ちない が村の集会場にやってきました
真紅 「まあ6人も乙なもんでしょ」
落ちない 「うーっす。」
阿部高和 「ふっ、準備できたようだな」
阿部高和 「ではカウントだ
10」
阿部高和 「ところで落ちないを使ってジロウとサムヘッド
どっちを穿けばいいのか……
9」
阿部高和 「さあふたりとも、決めていいぜ
8」
阿部高和 「7」
ジロウ 「サムヘッド1択だろ」
阿部高和 「6」
阿部高和 「サムヘッド
やはりそういう運命だったようだな
5」
サムヘッド 「ここはコインで決めよう
表が出たら真紅、裏が出たらアクアだ」
落ちない 「え、何俺なにかされるの?」
阿部高和 「悪いが俺は女を貫く気はないんでな
4」
ジロウ 「フィフティフィフティの勝負か…いいだろう」
阿部高和 「3」
サムヘッド 「その発言、合意と取るぜ」
阿部高和 「2」
チルノ が村の集会場にやってきました
真紅 「かっこいいけど人としてどうなの・・・」
チルノ 「よろしく!」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。」
サムヘッド 「悪いな嬢ちゃん、俺がロボットなんでな>真紅」
阿部高和 「チルノ、感謝するぜ……一応普通村の体裁は整ったからな、これで」
阿部高和 「1」
落ちない 「どういうことなのさ…?」
ジロウ 「普通ってなんだよ(哲学)」
阿部高和 「それじゃ、皆……この時間に来てくれて、感謝する
やらないか」
ゲーム開始:2017/02/25 (Sat) 23:24:32
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジロウ 「おう」
落ちない 「気が付かないうちに
何やら不穏な道具にされそうです
どうも私です。」
阿部高和 「やらないか」
サムヘッド 「ララァ…私を導いてくれ」
真紅 「おはよーなのだわ」
チルノ 「あたい最強」
阿部高和 「サム、浮気は許さんぞ?>ララァの名前を呼ぶ」
アクア 「帰れないんですけどー!!カズマサーン!!」
チルノ 「サムって連邦側だからララァと敵対してない?」
サムヘッド 「全部阿部って奴の仕業なんだ、おのれディケイドぉ!」
真紅 「村人に勝負を完全に託すなら占いは出ればいいし
自分で勝利に導くならでなければいい、そんな感じね」
落ちない 「おう、あきらめて覚悟決めよう(ゲス顔 >アクア」
ジロウ 「>チルノ
レイフォールガンよりも強いと…そう言いたいわけか?」
アクア 「落ちないのが悪いと思うの>落ちない」
阿部高和 「さておき。潜伏しているのならそれはそれで構わんさ占いはな。
初日だったらそれこそなくしかないが。」
サムヘッド 「そもそも俺に彼女も彼氏もいねえから!?」
チルノ 「ほう……抜きな>ジロウ」
落ちない 「俺だって好きに落ちないわけじゃねえんだよぉ!!! >アクア」
真紅 「今脳裏で阿部さんとロックオンストラトスが被った何かがあるわ」
阿部高和 「なあにちょっと俺の手持ちの道具になって
サムを貫いてくれればいいだけだ、それ以上は俺は望まないぜ>落ちない」
アクア 「ウゥ・・・魔王を倒さないと帰れないのに、更に変な村に巻き込まれて逃げれないなんて・・・」
サムヘッド 「>チルノ
俺は誰でもあって誰でもない
どこにでもいてどこにもいない
アイアム…ダークマン」
ジロウ 「>チルノ
前日会話のせいで即卑猥な意味合いで受け取っちまった自分が悲しいから
今日の所はここまでにしておいてやる」
落ちない 「ドロップ調整云々かんぬんで毎回毎回俺が言われるという悲しみがなぁ…(遠い目
ああ、ごめん全然関係ない話だったわ」
阿部高和 「落ちない落ちないで思い出したが占いは落ちるなよ
占い先も落ちないように立ち回ってくれ」
サムヘッド 「ジロウが悲しみに包まれていらっしゃる、慰めて差し上げろ」
阿部高和 「ジロウ……俺色に染まってくれたか>
◇ジロウ 「>チルノ
前日会話のせいで即卑猥な意味合いで受け取っちまった自分」
落ちない 「道具として使われるのは別に問題ないんだが
一体どういう話でそういうことになったんだい(優しい声 >阿部」
チルノ 「だいたい阿部さんが悪いね>ジロウ」
阿部高和 「ジロウもサムも落ちないも俺の手にかかった
俺は……満足だ……」
アクア 「無茶振りって言葉知ってる?>阿部
そもそも占われた本人は占われたってわからないからどうしようもないと思うの。」
ジロウ 「占い師が潜るのは理解できるがこういう推理も糞もない展開で
自分の○が落ちないようにしろって無茶振りの気がすんだよな」
サムヘッド 「落ちないだって被害者なんですよ
偉いきくうしさまにはそれがわからんのです」
落ちない 「なあ俺どういう顔したらいいんだろうこの流れ」
阿部高和 「細くて長くて尖っている……つまりはそういうことだ>落ちない」
アクア 「汚らわしい獣がいるんですけど・・・」
真紅 「でもポコポコ落ちたら誰も見向きもしないんだからいいじゃない。」
阿部高和 「おっと、むしろ太いほうが俺好みだがな
サムヘッドも初めてだから細いほうがいいだろう」
ジロウ 「>阿部
茶褐色!(偏見)」
落ちない 「なるほど、形状の問題だな! >阿部」
アクア 「レアが落ちないとか設定が間違ってるのよそうに決まってるの>真紅」
落ちない 「まあ、世の中には俺よりもっと落ちない槍とかあるからな… >サムヘッド」
真紅 「今の安倍さんの一言とアイコン位置で
シュヴァ剣が一瞬で卑猥なものに見えるようになった」
阿部高和 「無論それはそうだ
だが例えば俺○の占い師がいるのなら初手COする、みたいなのは選択肢の一つだろう?

俺の言っていることはそういうことさ>アクア」
阿部高和 「初手占いCOするのは全く悪いことじゃあないんだぜ……
俺はそう思っている」
アクア 「そういからガチャ回しても目当てのSSRでないとか絶対運営が間違ってるそうよねそうなのよ私がガチャって出ないとかおかしいの」
落ちない 「待ってくれ。なんで俺がシンボルとしてなってるんだぜ?」
サムヘッド 「流石にこの阿部を見逃すのは俺の中の魂が許さないのでは?」
阿部高和 「真紅、俺たちは男の世界の住人だ
悪いことはいわないから染まらないほうがいいぜ」
ジロウ 「前日会話の最中に出てきたクワトロって言葉も一瞬卑猥な意味に見えたんだが
オレは心の病気かもしれんな」
落ちない 「完全に風評被害だと思うんですけどかーずまさーん!(錯乱」
アクア 「ハアアアアアアアアアアアアアアア!!この怒りを喰らえ!ゴッドブロー!!」
サムヘッド 「俺は納得したいだけだ、納得は全てに優先するぜ!
でないと俺は前には進めない!」
真紅 「傍から見てるのは大好物よ」
チルノ 「ジロウ、あなた突かれてるのよ」
アクア 「ゴッドブローとは!女神の怒りと悲しみを乗せた必殺の拳!…人狼は死ぬ!!」
阿部高和 「ふっ……たとえ吊られたとしても村の話題はもらった!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
阿部高和2 票投票先 →アクア
真紅0 票投票先 →ジロウ
ジロウ2 票投票先 →阿部高和
サムヘッド1 票投票先 →阿部高和
アクア1 票投票先 →サムヘッド
落ちない0 票投票先 →チルノ
チルノ1 票投票先 →ジロウ
2 日目 (2 回目)
阿部高和2 票投票先 →チルノ
真紅0 票投票先 →ジロウ
ジロウ2 票投票先 →阿部高和
サムヘッド1 票投票先 →阿部高和
アクア0 票投票先 →サムヘッド
落ちない0 票投票先 →チルノ
チルノ2 票投票先 →ジロウ
2 日目 (3 回目)
阿部高和2 票投票先 →チルノ
真紅0 票投票先 →ジロウ
ジロウ2 票投票先 →阿部高和
サムヘッド1 票投票先 →阿部高和
アクア0 票投票先 →サムヘッド
落ちない0 票投票先 →チルノ
チルノ2 票投票先 →ジロウ
2 日目 (4 回目)
阿部高和2 票投票先 →チルノ
真紅0 票投票先 →ジロウ
ジロウ2 票投票先 →阿部高和
サムヘッド0 票投票先 →阿部高和
アクア0 票投票先 →チルノ
落ちない0 票投票先 →チルノ
チルノ3 票投票先 →ジロウ
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サムヘッド は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サムヘッドさんの遺言 能力なんてなくたって、一つになれるんだよ!
なぁ……そうだろ、松っ!
チルノさんの遺言 最強の村人ここに眠る
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アクア 「なにか予想と思いっきり違う」
ジロウ 「阿部の最後の大文字を見るに占い師ではなさそう
阿部○引きの占い師がいたらヘイト?的な意味で2日目昼の内にCOしそう
で投票した」
落ちない 「占いCO
真紅○ > アクア○」
阿部高和 「やらないか」
真紅 「うーん、阿部さんが自分が死なないことしって
チルノに入れたフリーダム狼がないわけではないけど

ないと、決め打ちたい。かしらね。」
落ちない 「真紅理由;えーと。うん
ここしかない気がしてきた。つかここ以外全員死にそう

アクア理由:阿部の投票替えにのっかかったんでそこかな引っかかったの。
いやまあ阿部さん占いたいんだけどね、やけに生存欲出してたしチルノ即票変えしたし
でまあここ騙り役なら絶対どこかで出てくるよな?とか思って
一番狼位置有りそうで違和感ない場所ってアクアさんしかない気がするんだが」
阿部高和 「チルノ投票に変えた理由か?
単純だ、ジロウが投票変えできる余地を残した
あとチルノ占い?はっきりいってみてないからな。
それにチルノ○判定なりチルノ占いなら吊り逃れするっていう読みもあった。」
落ちない 「阿部とジロウ吊ったら終わるぞ!」
真紅 「うん、落ちないさんが占いならある程度納得なのかしらねー」
阿部高和 「ほう、俺とジロウが残りグレーか」
ジロウ 「灰が阿部、ジロウで吊りきれる形か」
阿部高和 「といいたいが、俺視点断らざるをえないがな
チルノ人狼でなかった場合に詰みかねない、というより飽和負けだからな」
阿部高和 「昨日ならともかく今なら、断るってはっきり断言できるぜ」
アクア 「というか、あの投票変えする理由が阿部がジロウ○持ってる占いに見えたというのがあるので」
真紅 「チルノ狼でジロウ狼だと身内してることになるのかしら
もっとも証明なんてできないのだけど 」
阿部高和 「納得なのか?
悪いが俺視点今は妥協できない、納得の理由を教えてくれ
ここで真紅に納得されると負けかねない>真紅」
アクア 「阿部視点チルノ狼ないから2Wでしょ?」
阿部高和 「俺がジロウ○なら
もっとジロウに絡むさ、いい男だから残したい、とかいってな>アクア」
真紅 「○2つっていうリスキーな結果出ししてるのもふくめてね>阿部さん
彼が狼だと占いに○出すと死ぬし」
ジロウ 「落ちないが偽だったとして○判定をそこに出すか
阿部、ジロウ、チルノには出せない」
阿部高和 「……ああそうだな
落ちないがチルノ投票してる以上はな>アクア」
落ちない 「というか阿部視点ならチルノ狼ないっていうんなら
俺どうなるのさ。」
真紅 「貴方は村だとおもってるけど。落ちないさんも
真だといまんところ考えてる、ってかんじかしら>安倍さん」
ジロウ 「占い師囲ってない形を作るならサムヘッド○と仲間○が確実」
阿部高和 「とはいえアクア○に関しては割りと狙ってできるぜ
アクアが挨拶一番はやいからな>真紅」
ジロウ 「占い師○避けたきゃ前日投票した奴●にして仲間○で出りゃいいよな」
阿部高和 「極論アクアが占いCOしてたら●
挨拶してたら○、くらいの調整はできるぜってことだが、な」
真紅 「なるほど、それはそうね。
アクアー落ちないで2Wは考えなくもないのだけど
今日どっちかに手を付ける勇気はあんまないわねー>阿部さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
阿部高和3 票投票先 →落ちない
真紅0 票投票先 →ジロウ
ジロウ1 票投票先 →阿部高和
アクア0 票投票先 →阿部高和
落ちない1 票投票先 →阿部高和
阿部高和 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言 まあ真だとおもうわ>落ちない
阿部高和さんの遺言 投票ずらした理由?
チルノ占いはほぼないとみたし、これでジロウがチルノ投票してくれたら儲けものだ
そう思っただけだぜ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
落ちない 「ジロウ●」
アクア 「…」
落ちない 「ジロウ理由:俺が落ちない理由はここにあった。ラスト灰です。」
ジロウ 「おう」
アクア 「……」
ジロウ 「阿部吊って終わらないならそりゃそうだよな」
アクア 「残されたんですけどおおおおお!!ちょっとカズマさーん!カズマサーーーーン!!」
落ちない 「いやまあね?おいらチルノ投票してるやん。
で、この状況やん?身内切りするメリット聞かせてもらおうかな?」
落ちない 「ジロウさんに。」
アクア 「ジロウ視点一番あるのって落ちない-阿部だと思うの」
ジロウ 「阿部、チルノどっち狼でも身内らしきことになってんだよなこれ」
ジロウ 「お前視点でも身内発生してるからな>落ちない」
ジロウ 「正直どっちも悩ましいんだよな
落ちないがチルノ投票しておいて占いCOするかって意味じゃ
阿部ー落ちないがちょっと強いのはわかる」
落ちない 「というかこの状況で私狼で2Wだったら仲間囲いでの○2つ。
チルノ落としたうえで○2つもって信用してくださーいとか
LWでそんな危ないプレーぶちかますっていう理由がな?」
ジロウ 「ただ阿部を灰に置く意味がわかんねえんだよな」
落ちない 「両方身内切り想定っていうけど
阿部狼だったら普通に阿部生かせようと思うのあたい。」
ジロウ 「落ちないが真占い○で破綻、さらに阿倍●持って出てこられるのが最悪の形のはず」
落ちない 「というより8人で身内切りするんならメリットとして
投票して死ななかった場合前提になるんじゃが…」
アクア 「落ちないさんへの疑問は超絶微妙な阿部のチルノ投票から阿部-ジロウ2W説見てジロウ占うなりなんなりだけど
私占ってるってことなんだけど」
ジロウ 「阿部投票してたサムヘッドが噛まれて
同じく安部投票のジロウを灰に置いている」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ジロウ2 票投票先 →落ちない
アクア0 票投票先 →ジロウ
落ちない1 票投票先 →ジロウ
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 レイフォールガンを愛する村人だ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/02/26 (Sun) 00:00:25
阿部高和 「とはいえ実際落ちない視点だとアクア占いだけ決めて
アクアが占いCOする>●、しない>○
真紅非占いを見切っていた場合のみなら成立はするがね」
サムヘッド 「お疲れ様」
アクア 「最後にあてた!!」
真紅 「おっつーちょっち狼は苦しい形すぎたわねw」
ジロウ 「お疲れ様だ」
チルノ 「お疲れ!」
落ちない 「シュヴァ剣は今日も落ちませんでした。」
阿部高和 「お疲れ様だ……ジロウ、けつを出しな」
落ちない 「お疲れ様ー」
チルノ 「有言実行ね!>落ちない」
アクア 「                         ,.r‐'⌒ヽ_,r゚'⌒^ヽ、
                         / ,r'^⌒1 r'^ ゙̄ヽ.1.
                            {/ .   j }     。リ
        _....、_ ,r'⌒ヽ、。-、       ; ゚     l .l      `
.       ゚ /´   `´,rァ=-ゝ  ヽ  __       ||
        7/⌒1 .{ /i {`Y::'::ヽ1_|  }      l jr
     . ;゚   | 1{ :, ヽ.ノor'^ └‐ く,     | {
           ||\ヽ_ ノi y j l、 i、ヘ    .| |
          | |  _彡人N  {フ'lヽHj l__,、_,..、_| |
          | j'^  _,/ .jT! l⌒ ,^7 }、 l .j-V^ス__   花鳥風月!
          |l` ̄/ /゙.入 | 'ーノ.l/ 1 l.n / / ./L
          || /_r:/=<ミNミテ/    '、∥'/}/.-'"く,
           _,<ヘ´ヽ..| └-,ニ三チ}1   {   r='-‐'゙ ̄
          _,ト、 ヽ ヽヘ}:、 ,r-くL.HKr┐ ,.⊥ j
         .ノ^'-、.\ヽヾヽr/ r:へ::Il::Y:レ'ー、:::ヾ
.        ,イ^'ー-ミ'- <三ミ^l;:゙\  `> '´  ,ノ´
       //Lニニ==,r==く ヾr:r\   ,rく
      .//    / _,.r;::'^;ハ,_}::}  `ー'゙.。┘
     {/| ! ∥j/:{ヽ::;::;::;::;::;└j-ァ''^´
     {. |.{ jノ:::: :::ハ\::;::;::;:/ノ:;j
       .l !<ニヾ、::/::::/ヽヽ,rグヽ/:ヽ
      ヘ{、:::lヽY::::j::::: :::::1::::/::::}:::::>
          ヾ:{ ヽ>ニ-ァrコ:::{イ^lノ^.>
            ト、ノ-、 . . ハ`'ー'^:._.|..ノ
            1_   `'7 i ̄^''^_,}
          .トミ三ニイ  i三シ-{
            l     }  .|     |
真紅 「ジロウも阿部も占い主張するには苦しい形だしー。
阿部さんのほうがまだ占いとしてはいいのかしら」
阿部高和 「落ちない、おまえは後で俺に入れる権利をやる
全力でぶつかってこい!!」
落ちない 「真紅とアクア生きて○2つの時点で相当狼くるしいと思うあたい」
ジロウ 「占い師の2○綺麗に残る事はねえだろ!が現実になってたな」
阿部高和 「アクアがいうには俺がジロウ○ひき占い主張なら通ったようだな
とはいえあの形で俺がCOしたとしてもな……」
アクア 「阿部さんがジロウ○もって出て来るならまぁ可能性はみるけど>真紅」
落ちない 「まーたユーザーから
「赤箱からプロマイドだよ…」
とか言われるな! >チルノ」
阿部高和 「じゃあ誰に●うつ?ってなると
多分真紅かそこらになる気がする」
アクア 「ただ、そこ占いだとどうみても噛まれてるか●ぶつけられるから…」
落ちない 「どこに入れるんだい? >阿部」
チルノ 「それじゃお疲れ! 村立てありがとね!」
真紅 「わりとストーリー的にはいけるわね、
ただ安倍さん初日に死んでもいいぜみたいなのあるから
噛み先が最悪の場所だった、みたいなのかしらね>アクア」
阿部高和 「そりゃあ俺のけつにさ、期待してるぜ>落ちない」
サムヘッド 「阿部への信頼度がだだ下がってるから
占い騙るならジロウの方だと思うけどね、結果作るのが面倒なのはある」
落ちない 「正直阿部さん対抗で出てくると思ってました。
なのでジロウさんより先にアクアさん占いました。」
ジロウ 「○○の結果が強すぎて落ちない打ち倒すのはなかなかキツそうだな」
アクア 「あとなんか初日の投票変えが村っぽくない。
占いだったら筋通りそうだけど、じゃないなら狼っぽさあるし」
阿部高和 「ぶっちゃけサムヘッドもいっているが
2昼の発言で占いCOして通るとはとてもじゃないが思えないが
よく考えたらなんでアクアは通る可能性を考えていたんだとちょっと思った」
阿部高和 「たまーにばめるぼさんあたりが
やる投票変えではあるんだけどな、あれ>チルノに移す」
ジロウ 「オレが2回目の阿部の票替えに便乗してチルノ投票して占いCOは考えたが
阿部ージロウのラインがくっきり出そうで票替えできなかったんだよな」
阿部高和 「まああれ村でもやる意味ないなら今後はやめておくか……くらいには思う」
真紅 「ま、面白かったわ、またねー!」
アクア 「ジロウ>阿部 チルノ>ジロウ で阿部がチルノいれるのってなんか微妙っていうか、同票だったら自分に投票してる方に変えるもんじゃない?とかそういう」
ジロウ 「3回目で吊り逃れできるのにしなかった時点で占い師COはきつそうだ
で潜伏になったがああなるとはな」
阿部高和 「ヒゲが何考えてるかさっぱりだが10分開始のVSGM村立てたな
何が言いたいかというと入る人は早く入るんだあと5分だからな」
サムヘッド 「そんじゃお疲れ様」
アクア 「んー」
サムヘッド 「なにやってんだよヒロさんwwwwwww」
阿部高和 「0時に村立て、10分に開始
流石の俺でも動揺するぜ」
阿部高和 「それじゃ……来てくれて感謝だ
またやらないか、だ」
ジロウ 「3回目で吊り逃れできるのにしなかった時点で占い師COはきつそうだ
で潜伏になったがああなるとはな」
アクア 「占いっぽい発言するか隠すかは多分人それぞれだから。
結論なんか行為として信じられるなら信じるみたいな女神的心の広さ>阿部占いCOなら信じてみる」
落ちない 「形的には難しいからなぁ…」
ジロウ 「>アクア
待て頭がこんがらがってきた
阿部がジロウ○抱えてた場合の票替え先の話だよな」
落ちない 「何やってるのヒゲwwww
ちょっと行ってくるwwww」
落ちない 「あ、お疲れ様だぜ!」
ジロウ 「○○の結果が強すぎて落ちない打ち倒すのはなかなかキツそうだな」
ジロウ 「ああ確かに阿部の投票はチルノよかサムヘッドに票替えの方がありそうだなこれ」
アクア 「ジロウ吊ってるほうが翌日自分に投票してくる相手がいないし、そもそもジロウ狼の可能性もあるから」
ジロウ 「投票情報を整理してるとますます占い騙りきつそうだから潜ろうぜ!になるが
そうすっと灰が詰まってんだよなあ」
アクア 「ただ、それにしては自分に投票してきた相手に投票してきてる位置を
吊り位置に動かす動きが2Wか○持ってるかだから・・・」
アクア 「自分死んでもいいっていう占いいないからやっぱ素直に2W見るべきなのかな」
アクア 「じゃあお疲れ様」
ジロウ 「終わってみると以外にも予想外に爽やかな感覚の村だった
お疲れ様だ」