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【紅3484】やる夫たちの普通村 [6292番地]
~したらばはコカ派だったのか……~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[狂人]
(死亡)
icon アグリアス
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
(死亡)
icon 月曜日
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[占い師]
(死亡)
icon 沙条愛歌
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(生存中)
icon 言峰綺礼
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[人狼]
(死亡)
icon 咲夜
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
icon レム
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[霊能者]
(死亡)
icon SCP-1874
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[人狼]
(生存中)
icon キスメ
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[村人]
(死亡)
村作成:2017/02/26 (Sun) 21:01:12
衛宮士郎 が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
衛宮士郎 「30分開始予定だ」
衛宮士郎 「ゆっくり待つか…」
アグリアス が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 「名前詐欺か!?」
アグリアス 「人の夢と書いて儚(はかない)・・・何か物悲しいですね」
アグリアス 「          《ミ ;| :   l j  |          l :|   |  |     |  》
           ヾ .;| :   | |  イ  j     :  : | :|   :| :|     | /
           }ヾ;| :  .|.j  ,  j     .:  : , ハ   :} |     | ;{
          .( ; ,;| :  .レ , ,;  j   l  ::  i i ハ、  :i j     イミ;)
           ヾ、;| .  | / il  j   j  ;'  :| y `   :| j     { }
           》\|. .:  .|i , .ノl  .j   j ; ∧ヽ,_|_.ノ -=せ ; |ノ     i .:{     ぱーどぅん?(もう1回言ってもらえます?)
            〉ナf .  .|;|: /;| ..;イ , ji / ゞ√干彡≡乍》/     ,.|.ノ
           /;j ,| .  |;;| j彡|ノi;; ハ ,レ    ヽ彳乂(o;;卞/j     ; |、
         ./;.;.;.;.ゝ} .  |;| j i弋'o;アj         ゝヽこノv j     .; |;.\
       /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;} : . i|;´}ノ.ゞうノ           ̄ ̄¨イ j:.    .i ト.;.;.;.;\
      .<;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i|, . |ijノ   ゙̄     .:|         ノ | ,  i   iヽ.;.;.;.;.;/
      ノ;.`;. 、;.;.;.;.;.;.ノi .:: トiiii       .:j        ノノ  ノ  :j  j.;.;.;./
    r´  =ー‐‐ 、;.j. :i ∧iヘj 、.      ヽ       ソノ  ノ  ..:/  |;.;./
  /          } i j ヽiiiiiiii\      t- 、    /,  j   ./人 |ソ
 /      /\ ノ  ハ.j i  ヽ〈~《 >    `    /iii)ノ  .j  ./´  ヽ  _
./     //\ノ〆´ ソ\  ヽ.ji}-三二=≧    ≦=彡/  ソ  ,/ _/ ̄´´ ⌒⌒\
j    //      丿   ヘ::..j jl   `` ̄ ̄ ̄ ̄´ / ノ´:... ノ     /\     .\」
衛宮士郎 「名前詐欺だろう!?」
アグリアス 「何のことでしょうか? 見知らぬ他人に親に付けられた名前を否定される覚えはありません」
衛宮士郎 「いやどうみてもセイバーなんだが」
アグリアス 「セイバー? ああ、職業ですね。「剣士」という意味です」
アグリアス 「それで? あなたは学生でしょうか? ならば「スチューデント」とお呼びすれば?>シロウ」
衛宮士郎 「いやそれは明らかにおかしいと思うんだが……」
アグリアス 「そうですよね。人の名前を「セイバー」と呼ぶなど、どう考えてもおかしいですね」
衛宮士郎 「くそ、論破できない!!」
アグリアス 「もちろん「先生」や「おまわりさん」など職業名を呼び名とすることはありますが
しかし、生まれ持った名前があるならば名前で呼ぶのが適切でしょう」
月曜日 が村の集会場にやってきました
月曜日 「やぁ」
アグリアス 「エクスカリバー!!!>月曜日

                                    __                           ,.
                                     `ヾ 、                  ,.、‐'"
                                    ,  ‐ニヽヾ     、         ,.、‐'"
                                 ,.r' ´   ,  `´      ヽ    ,.rッ'"
                              _ /〃 ,  .イ         ゙.rヤ"
                        ‐-= ニ二 _// ハ / / l / ,r  ; ヽ  ハ
                           _   ゝイ‐r〃 ,r<.イ イ/ .イハ  }-イノ
                          / オ     リ,ル /ィrュy  /r‐/ニ/  'yリメ
                          ! ! {     ,.r<1 ー'    イ才  / シ'
                            |i ! ト r< ‐ 、 ト、  '    / /アテ==ュ
                           y ヽ.{z ' ´ .r<‐-ヽ、 ` .イ ,∠´ヽゝ ュ 'ノ _ ,.、 -‐ ' 7
                          _,.、⊥<ヽ,. r '7 /´ r匕壬‐'´    `テ‐斗-‐ ' ´  ̄´
                         ,rゝ ハヘ ト、 i \ {  ! rくヽ _〃  ,. -‐ '   ト 、
                    ,r‐' ´`Y、ヽヽ┴'トヽ` 、 ヽ _/-‐干、{  /         , `ヽ 、
                 ,.rゝ、 r'´`テ 、 了`イ `  、_」/ ゙/ '' r '、         /   ´`
               ,.r '´,.r '^弋   /`<┤ /  ト、/ ,.r '´ヽ. `  ‐-    /
               ゝ '"     ト、/    / `テ―ォ、},.r'´_ ..   `ヽ,.、-r―y'´
                      ` ' `ト、/  〃  /'´ '´      ,.r'´`ン`ア
                        ` '`ト、L_  ,!        ,.∠_ /´ r'
     __                    ` '亠弌     ,.r'´/  i!  /
     ゝ ̄\                         rぐ`≠´7` ´` ̄´`¬ト,
      `ヽ. ヽ.〃                  / ,r'^尢L_   _ ,.、-テくゝ
     }\ )ヾ、{{`_ 、                / /     ',^´      ヽ.
  `ヽ、}ヽト \  ,ト 、 ヽ、           / /       ',           \
 宀‐- 、    ヽi!   `>→r 、 _    ,.r '´r '´         ',         .イ、
     ゝ-、_ ,.、X`  ー- /∠、-‐'"`テ´テ‐-》             ',        /   \
           ヽ r匕           ,.r'´             ',.   ,.r<     \」
衛宮士郎 「これはひどい」
月曜日 「こわいなあ」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
アグリアス 「生きてますか。しぶとい」
衛宮士郎 「いや月曜日なんて現実に引き戻す名前できたらそうなるんじゃないか?」
ジークフリート 「よろしく頼む」
衛宮士郎 「ああ、よろしくな」
アグリアス 「ちょうどいいところに>ジークフリート
そこの月曜日を背中から刺してください」
ジークフリート 「今はまだ日曜日だからな、月曜日を倒せるのは月曜日だけだ」
アグリアス 「なんと・・・」
アグリアス 「封印された魔神を滅ぼすには一度封印を解かねばならない
つまりそういうことですね、シロウ」
ジークフリート 「それは月曜日になれば容赦なく倒すということでもある」
衛宮士郎 「いや格好良くいってもわけがわからないだけだからなアグリアス!」
月曜日 「聖剣シュクージツで私を倒したとしても
7日もあれば復活する」
月曜日 「その場しのぎにしかならんのだよ」
沙条愛歌 が村の集会場にやってきました
アグリアス 「しかし月曜日なれば私は力を失う・・・!
ジャンプとヤングマガジンを読むのに忙しいのです!」
言峰綺礼 が村の集会場にやってきました
沙条愛歌 「新宿だから期待してたのにセイバー(プロト)は?」
言峰綺礼 「麻婆はいらんかね?」
衛宮士郎 「言峰!?」
アグリアス 「何か悪寒が・・・!」
言峰綺礼 「少年よ、麻婆を食べるといい」
かりkあ が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 「アグリアス、俺の代わりに食べていいぞ」
言峰綺礼 「遠慮するな、全員分用意している」
言峰綺礼 「ラーメンもあるぞ」
アグリアス 「フゴッフゴゴゴゴ?(もう頂いてますが?)>シロウ」
沙条愛歌 「昔、ピクシブにあったわね。
アグリアス召喚ネタ」
アグリアス 「ズルッズルルルル」
沙条愛歌 「そういえばコラボしてたわね」
衛宮士郎 「食ってるのか、あの俺外道マーボー今後とも宜しくと言わんばかりのあれを!?」
ジークフリート 「アグリアスがセイバーやってるやる夫スレもあったな」
レム が村の集会場にやってきました
SCP-1874 が村の集会場にやってきました
レム 「レムよ(ばばーん)」
SCP-1874 「よろしくおねがいします」
言峰綺礼 「これは私も名前を変えるべきか」
月曜日 「やる夫だらけの聖杯戦争 ありそうだな」
アグリアス 「お代わりをいただきましょう」
衛宮士郎 「やる夫村って定期的にSCPが来るよな……ああよろしく」
かりkあ 「かりkあ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりkあ → 咲夜
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4584 (十六夜咲夜(雅花乱舞))」
アグリアス 「私はラムの方が好みですね(食肉的な意味で)」
レム 「爆発物かしら>SCP-1874」
咲夜 「よろしくお願いしますわ」
レム 「レムで良かったわ。もしもラムだったら食べられていたもの」
アグリアス 「ふむ? ちょうどいいところにラム・・・いえ、マトンが>SCP-1874」
SCP-1874 「Safeだから!大丈夫!>レム」
月曜日 「様々なやる夫スレで属性持ちすぎたからエクストラ含め全クラス適正あるだろ」
衛宮士郎 「いやそもそもラムがきてもセイバーじゃなくてアグリアスなんだから食べないだろう」
アグリアス 「さすがに人間の少女を食べたりはしませんよ>レム
シロウじゃあるまいし」
SCP-1874 「近づくな・・・!近づかないでください・・・!>アグリアス」
衛宮士郎 「ひどい言われようになってないか!?」
沙条愛歌 「……どうゆう生物かと思ったら爆破テロ動物なのね」
言峰綺礼 「設定を細かく気にする必要はない」
言峰綺礼 「そこに愉悦があればいいのだ」
アグリアス 「そういうのはシロウの専門ですので」
衛宮士郎 「でまあ時間か……
準備のほうをしてくれないか?」
キスメ が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「アグリアスが大食いキャラでないとは定義されてないからな…」
アグリアス 「は? では少女ではなく熟女が好みですかシロウ」
キスメ 「・・・支援」
レム 「シロウは恐ろしい奴なのね>アグリアス
近付かないようにするわ」
SCP-1874 「踊り食いシロウ」
衛宮士郎 「いやいろいろ偏見持ってないかアグリアス」
アグリアス 「そう言えば、先程から見目麗しい少女が集まっているのに眉一つ動かしませんね、この男」
沙条愛歌 「FF系は四コマとかあるけど、それ以外だと少ないからね」
レム 「Safeだって扱いを間違えれば危険なのよ知ってるわよそれくらい>1874」
咲夜 「はてさて・・・のんびりと待たせていただきましょうか
・・・今宵のお客人は何名様になるでしょうか」
ジークフリート 「士郎が好きなのは確か…年上ロリだったか?」
レム 「何なのその特殊な嗜好は
変態なの?」
アグリアス 「キスメ、ご安心ください。どうやらシロウは人畜無頼な男です」
沙条愛歌 「半径100kmは近づかない、もしくは死んでください>士郎が好きなのは確か…年上ロリ」
言峰綺礼 「ただのへたれなのではないのか」
キスメ 「・・・なんかすごい矛盾を感じる<年上ロリ」
月曜日 「一瞬ガブリアスと見間違えた>アグリアス」
レム 「ぶ‐らい【無頼】 の意味
正業に就かず、無法な行いをすること。
また、そのさまや、そのような人。
「無頼な(の)輩 (やから) 」」
衛宮士郎 「ひどい言われようだがゆっくりカウントするぞ
10」
SCP-1874 「お、おとなしいから・・・!>レム」
アグリアス 「さすがの私も逆鱗に触れますよ?>月曜日」
衛宮士郎 「9」
咲夜 「年上ロリ・・・お嬢様でしょうか?・・・これは気をつけねば」
キスメ 「無害じゃなかった!?<人畜無頼」
沙条愛歌 「セイバーはいないけど、それはそれとして楽しませてもらうわ」
衛宮士郎 「セイバーだったが竜だからドラゴン族でもあってたけどな……>ガブリアス
8」
月曜日 「鉢巻げきりんこわいわあ」
衛宮士郎 「7」
衛宮士郎 「6」
SCP-1874 「シロウさん@風評被害」
衛宮士郎 「5」
アグリアス 「ところで、シロウ」
キスメ 「・・・とりあえず、人畜さん、と呼べばいい?>士郎」
衛宮士郎 「4」
アグリアス 「2。デザートはまだですか?」
レム 「触ったら爆発する気でしょう>1874
ラ……レムは遠くから眺めておくわ」
衛宮士郎 「あの、なんで俺の扱いこんなにひどいんだ
3」
衛宮士郎 「2
デザートはないよ!?」
アグリアス 「ココナッツミルクとかを使ったやつがいいですね」
SCP-1874 「(もしゃもしゃもしゃ」
ジークフリート 「何故だろうな?」
衛宮士郎 「っていうかやっぱりセイバーだろ……
1」
咲夜 「ではデザートは私が」
沙条愛歌 「それは衛宮士郎だからね>扱いが酷い」
衛宮士郎 「なんでさなんでさ
ななななんでさ!?>俺の扱い
0」
衛宮士郎 「開始だ」
ゲーム開始:2017/02/26 (Sun) 21:36:10
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
言峰綺礼(人狼) 「ほう、よろしく頼もう」
レムの独り言 「そう、レムが霊能者なの」
咲夜の独り言 「はい安定の素村」
SCP-1874(人狼) 「よろしくお願いしますよ」
沙条愛歌の独り言 「村人。まあ普通ね」
SCP-1874(人狼) 「で、なんかしたいことあります?
私はとくにない」
言峰綺礼(人狼) 「やりたいことはあるか?なければ私が占い騙りに出るが」
アグリアスの独り言
                          __ /二ニ=-、
                     /フ¨ ̄-‐¬'∠-= 、
                        r 7'  /            \
                     /〉′ /          、       ∨
                 ハ/   /   /  , / ハ 、 、    ∨
                   〈 .Kー-{    l  / /| /  }.ハ ハ ! | i !
                  入! `.|    l イ/-=ム r=j‐¬ヽ!. !リ
                    ゝ_|、`ー|   .レ { 'ヒハ  心     W
                 {_ヘ\.!   |         〉    | !
                  7ヽ/|  | |      、__,     | |
                  `ーヘ.! .| !        ‐       |
                    /:!ヘ !|           / !
                       /:;イ:ハ lト、             イl  !
                   ヾ彡{,r.}ハ >  __  イ | | /
                        |::/  !>   _         l-k
                   _  <        ̄  ‐-、r'   !ー-  _
            ,  ─--‐ ¨    >        ノ、:ヾヽ、/       > 、
          /  -  _           \   /:/}::!:::j:、\     /   .∨
           /      \          \ /:::::::::/::7ヾ:ヽ::::ヽ.   ∨    ∨
         ./           \         /:::::::::イ:|::l: :|::!{ヘ:::::::.  :∨    ヽ
          '                     /::::::://:/:::!: :|::l:、_}:::;_:〉 : :.∨    .ハ
        i             : : i         ヾ{:::/.'::/:::::!: : !::ト≠′   : : :∨   :i: :!
         |           . : : : | ,        ヾ≠i::::::| : : !::i     : : : :',    !: :|
          i         : : : : l/           |::::::| : : :l:::!      . : : : |   .!: :.!
         /    i    : : : : |:.:.   .:       |::::::|: : / !:::!    . : : : :.!   l: : :!
       ./     !     : : : :|:.:.:  .:.:.:       L::斗i / └'    . : : : : |   i : : |
       〈ヽ      i     : :j:.:.:.:..:.:.:.:       . : : :l/: : :    _ . : / : ,    : : i
      ハ      i    . :/:.:.:.:.:./:.:   /: : : . : : : :!: : : : : / : : /: ,:/   ,   : : !
      ./  ヽ    :!: . . : : :{:.:.:.:|:/:.:.:.:.:.:∠: : :-=ニニニニ=-∠:_:_:_:/∠イ / /   : : i
     |: .        :!: : . : : /ヽ-=ニニニニニニニニニニニニ三三三三{. / /   : : :.∨
      .}: :ヽ      i: : : : :/  }三ニニニニニニニニニニニニ三三三三i/ /    : : : : ∨
     l : : : 、      !: : : /  |三ニニニニニニニニニニニニ.三三三三!./     :  : : :.∨」
ジークフリートの独り言 「ははは…
こういう時に占いとか寄越さないで欲しいものである」
咲夜の独り言 「まー・・・あれです・・・これ絶対私以上の初心者いないわ」
アグリアスの独り言
                          __ /二ニ=-、
                     /フ¨ ̄-‐¬'∠-= 、
                        r 7'  /            \
    そ              /〉′ /          、       ∨              遅   他
                 ハ/   /   /  , / ハ 、 、    ∨
    れ             〈 .Kー-{    l  / /| /  }.ハ ハ ! | i !               れ   の
                  入! `.|    l イ/-=ム r=j‐¬ヽ!. !リ
    が              ゝ_|、`ー|   .レ { 'ヒハ  心     W                は   サ
                 {_ヘ\.!   |         〉    | !
    私               .7ヽ/|  | |      、__,     | |                取   │
                  `ーヘ.! .| !        ‐       |
    の              /:!ヘ !|           / !            ら     ヴ
                       /:;イ:ハ lト、             イl  !
    流             ヾ彡{,r.}ハ >  __  イ | | /             な    ァ
                        |::/  !>   _         l-k
    儀             _  <        ̄  ‐-、r'   !ー-  _        .い   .ン
            ,  ─--‐ ¨    >        ノ、:ヾヽ、/       > 、
     .だ    /  -  _           \   /:/}::!:::j:、\     /   .∨       .ト
           /      \          \ /:::::::::/::7ヾ:ヽ::::ヽ.   ∨    ∨
         ./           \         /:::::::::イ:|::l: :|::!{ヘ:::::::.  :∨    ヽ       に
          '                     /::::::://:/:::!: :|::l:、_}:::;_:〉 : :.∨    .ハ
        i             : : i         ヾ{:::/.'::/:::::!: : !::ト≠′   : : :∨   :i: :!
         |           . : : : | ,        ヾ≠i::::::| : : !::i     : : : :',    !: :|
          i         : : : : l/           |::::::| : : :l:::!      . : : : |   .!: :.!
         /    i    : : : : |:.:.   .:       |::::::|: : / !:::!    . : : : :.!   l: : :!
       ./     !     : : : :|:.:.:  .:.:.:       L::斗i / └'    . : : : : |   i : : |
       〈ヽ      i     : :j:.:.:.:..:.:.:.:       . : : :l/: : :    _ . : / : ,    : : i
      ハ      i    . :/:.:.:.:.:./:.:   /: : : . : : : :!: : : : : / : : /: ,:/   ,   : : !
      ./  ヽ    :!: . . : : :{:.:.:.:|:/:.:.:.:.:.:∠: : :-=ニニニニ=-∠:_:_:_:/∠イ / /   : : i
     |: .        :!: : . : : /ヽ-=ニニニニニニニニニニニニ三三三三{. / /   : : :.∨
      .}: :ヽ      i: : : : :/  }三ニニニニニニニニニニニニ三三三三i/ /    : : : : ∨
     l : : : 、      !: : : /  |三ニニニニニニニニニニニニ.三三三三!./     :  : : :.∨」
言峰綺礼(人狼) 「ふむ」
ジークフリートの独り言 「そこな羊を占うか」
咲夜の独り言 「・・・初めての真紅以来ですかねー?ちょっとチャレンジ!」
SCP-1874(人狼) 「ではそれで 
狩人日記一応準備するので噛み任せます」
アグリアスの独り言 「四次戦争では他のサーヴァントに遅れを取ることはありませんでした(キリッ」
言峰綺礼(人狼) 「衛宮士郎に○投げておくか」
咲夜の独り言 「・・・あ、足を引っ張らないように頑張らなきゃ!」
言峰綺礼(人狼) 「130で噛む」
ジークフリート は SCP-1874 を占います
咲夜の独り言 「・・・初心者で以上って日本語おかしいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
レム 「ボブ、ステイ」
キスメ 「・・・おはよ
・・・士郎に○出す占い師が居る予感。」
沙条愛歌 「おはようよ。
11人村だから5吊り。厳しいけどGJ出せればおいしい村だから狩人は頑張ってね?」
SCP-1874 「おはようございます」
咲夜 「皆様おはようございますロリコンを吊りましょう!
よい朝ですねロリコンを吊りましょう?
楽しいゲームの始まりですわロリコンを吊りましょう
・・・お嬢様に危害を与えうるロリコンは吊りましょう
月曜日 「おはよう」
ジークフリート 「黒の占師CO
SCP-1874●」
衛宮士郎 「占いCO アグリアス○」
アグリアス
              __
           , '´ ̄ ̄ `丶、, -───‐- 、
            /    ,.  '"          `ヽ、
              / /           `ヽ  \_
               / /   / ∧     \  ヽ  \ト、
               / イ   イ / l  ト  l   l  |    l )
             /イ  フト、/   l  l\ _ト_ |   !  彡|イ
         ハッ   l/| l /ヽ l`   ヽ l '´ヽ! \ !   !  /| |
   /          | |トf-.-!    ヽ〒.-.-┬|   | /// )
  /  ヽヽ    \     ト、l !:::C       !::::::::C |   ト、ノ/く
  (__ _    <    ! T `ー'       `ー‐'´|   |` }/_ノ
           /   | l 〃"       "〃 イ  / ノT
           フ   ト、 ト、     _   u ノ/ /<`ー'
     \     ⌒j   ヽトl`丶、_ (、 ヽ_,. ..::'"l /:::::ヽ
       ヽ             / T ̄ _ト、:/イヽ::::::::',
       ',            jイ´L '´  ヽ::| L:_:::」
  き    ヽ         , ' ´/ ィ´:}   /`丶、
   ゅ   /        /   j/:::Τ:ヽ  /      ヽ
    る  └ 、      イ //::::イ |::::::ヽ/    /  ヽ
     る    |      /l /<:_:::::/! |:!:::::::::>   /     ',
      る   `l      / ィ   7:::l !:`T´    イ     l
            ヽ_  /  |  /:::::| |::::|           |
                 ヽ  `ー' └ '」
言峰綺礼 「占い師だ、衛宮士郎、お前の結果は○」
衛宮士郎 「いやセイバーだろ?(真顔)」
ジークフリート 「ふむ、俺が占師か
そこな羊を占ってみるか
シャークパンチングセンター1874?」
レム 「レムが霊能者よ」
沙条愛歌 「はい、伏せて」
咲夜 「・・・●が出てますわね」
SCP-1874 「COない」
言峰綺礼 「【衛宮士郎占い理由】
少年よ、お前の未来は私は見てやろう」
キスメ 「ひつじっぽいの、CO。」
アグリアス 「いえ、違います。これは、その」
月曜日 「3-1に●か」
ジークフリート 「よし、勝ったぞ」
レム 「とりあえず全露出した占い師から吊る?」
SCP-1874 「ない、けどえーとこれ言わない方が良かったなぁ・・・?」
言峰綺礼 「ほう、狼特攻とは珍しいな」
咲夜 「・・・●出た後に占い2人でて・・・しかも霊能までですか」
衛宮士郎 「対抗2でしかも耐候が●うちで
霊能が出てCOがない、と」
キスメ 「・・・ほんとに、いた びっくり。
<士郎○の占い師」
アグリアス 「違うんです。決して冷蔵庫の中身をあさりに来たわけでは・・・おや?」
沙条愛歌 「で、占いは3と。
もうジークフリート視点は仕事はないようね」
衛宮士郎 「対抗霊能出た瞬間ジーク破綻だけどいないかな?」
月曜日 「ローラー開始か
あるいは狂人は吊らなくてもいいのを利用してSCP吊りか」
レム 「先にジークフリートでも吊ろうかと思うけどどう?」
ジークフリート 「俺から吊って構わない
仕事終わってるからな」
衛宮士郎 「……まあいないとは思うけどさ
いるなら出てそうだし」
言峰綺礼 「ジーク吊りしていこうか、護衛は狩人に任せる」
アグリアス 「ジークフリートがクロならば言峰綺礼は破綻しますね>レム
ついでにシロウは破産ですか」
言峰綺礼 は ジークフリート に処刑投票しました
SCP-1874 「えーと・・・占いローラーからか、まず」
レム 「じゃあ、ジークフリートから吊るわ」
月曜日 「SCP吊って●→占い師吊り
吊って○→ジークフリート吊って信用勝負」
衛宮士郎 「俺を何気なくけなすのはやめよう
っていうかセイバーの食費のせいで破産しそうだよ>アグリアス」
咲夜 「まぁ何ていうかその・・・随分と派手なスタートなことで」
キスメ 「ジーク視点では全露出
ジークは呪殺狙いで対抗占い?」
沙条愛歌 「いないからそこは考えなくてもいいわね。初日だったら知らないわ
手順的にはジークフリート吊りが先かしら」
月曜日 「占い師が噛まれたらその限りじゃないが
あんまり悪くないように思える」
言峰綺礼 「CO有無いおうがいわまいが大して展開は変わらんだろう>SCP」
アグリアス 「あなたは何をいないものを求めているのですか?>シロウ
「お客様の中に宇宙サイズの生命体はいらっしゃいませんか!」と叫ぶタイプですか?」
ジークフリート 「>キスメ
この村のどこに狐が…」
[密]咲夜 「あ、やっべ役ちょっと想定と違うわここ真紅じゃん!」
キスメ 「うん、ジーク吊りからでも良さそう」
衛宮士郎 「ジーク吊りでいいだろってのは皆いってるから問題はないからなあ
ジーク●ならグレラン進行になるだろうし
ジーク○なら言峰吊っていいわけだしな村視点でもだが」
SCP-1874 「ただこの展開で狼特攻ってあるの?とは思ふ
今回たまたまってのはあるけどこのケースだとローラー止まって真残るし

なんでジークフリート狂?ってくらいかねぇ」
アグリアス 「ほう?>シロウ」
衛宮士郎 「よかったよかった
キスメの発言にツッコミがあってよかった」
キスメ 「・・・妖狐いなかった。しょぼん。<ジーク」
沙条愛歌 「ちなみにジークフリートが○だったら言峰破綻」
咲夜 「ふーむ・・・ジーク吊りでいいようなきがするのですが・・・違うのでしょうか?」
アグリアス 「あ、すみません

小腹がすいたので食事を済ませてもいいですか?」
言峰綺礼 「アグリアスは何をいっているのかね?」
月曜日 「ふむ、言峰の結果もあるからどっちを吊っても次に繋がるか」
衛宮士郎 「もしや配役見てないから人狼じゃない的なことを
村に思わせる高度な作戦とかじゃないだろうな……」
月曜日 「ならば異論はない>ジークフリート吊り」
アグリアス 「呼ばれてますよアグリアス」
レム 「ジークフリート指定したから大丈夫よ>咲夜」
沙条愛歌 「ま、狩人は腕の見せ所よ。
明日死体なしならほぼ勝ちよ」
言峰綺礼 「勘違いはいいが焦るとろくなことにならんぞ」
SCP-1874 「あとはまぁ霊能結果次第?」
衛宮士郎 「いやおまえがアグリアスだろ!!>アグリアス
◇アグリアス 「呼ばれてますよアグリアス」」
キスメ 「一度コバラサポートをお腹いっぱい食べさせる悪戯がしてみたい」
衛宮士郎 「くそっもはや突っ込みどころしかない!!」
SCP-1874 「コバラサポートって液体じゃなかったっけ・・・?」
アグリアス 「ジークフリートがシロなら、ですね。失礼。訂正します」
アグリアス
   -=ミ      ⌒Y       /  V  /_/_/_乂         ハ.  Y´  \{ ̄/
  (_   > 、   |   |.      {  V  / /乂}/  寸乂_l__l_l_l.|  |  ', 人       `¨¨¨7
   `>< __)   |   |.      ハ.V  /二≧    ヽ}ハ}/}从.|  | ノ.    ̄`l  、   /
  ____.     |   |   l⌒ (ノV 八{:/:/:..     寸ミ、  |  | し... Y´ ̄  匕`¨´
/        `ヽ  |  ⌒ヽj  |. '/ i|           \.   |  | 乂 __ ー=7 _ノ  _  /¨7
|   / ̄ヽ   | .|  ∩    |. l  |:',         :/:/:/:/:::|  |ノ'..゙/   `寸 |   {_ `¨ く
`¨¨´    |  '  V  | \__./.八  ,八   \___   ' ' ' '/イl|  |..../ /`ヽ   \    `7 r㍉)
       /  /   ー'         V ム.\        . イ'''¨`|  |..゙|  {  ノ lヽ  ヽ/¨¨ ーヘ
.       /  /              V ム| \    <     |  |゙人 `¨´ ノ 人_/ム7 ''_  \
      /  /        >ー=ミ    V ハ   `¨´  {    八 .八    ̄ ̄´   人___ イ )  ノ
.      |  /.        /      ̄´ V ハ_       `7/ ̄ ̄ \. \              `¨´
      ¨´        ーく \       }  レ'__\    //   .   \. \
               / / /ヽ)      ム./---  ヽ =彡'   //   \. \
           〈   ' / ム    .ム { ̄ `  /     Y/       )ハ \
              ∧   ⌒ヽ Y  {  T´  ./       |' / ̄ ̄ ̄/  ノハ )
            ∧    ノ '{   V 人   |       |/     /    }'」
アグリアス 「これおいしい!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レム は ジークフリート に処刑投票しました
月曜日 は ジークフリート に処刑投票しました
沙条愛歌 は ジークフリート に処刑投票しました
衛宮士郎 は ジークフリート に処刑投票しました
アグリアス は ジークフリート に処刑投票しました
咲夜 は ジークフリート に処刑投票しました
キスメ は ジークフリート に処刑投票しました
ジークフリート は 衛宮士郎 に処刑投票しました
SCP-1874 は ジークフリート に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
衛宮士郎1 票投票先 1 票 →ジークフリート
アグリアス0 票投票先 1 票 →ジークフリート
月曜日0 票投票先 1 票 →ジークフリート
ジークフリート9 票投票先 1 票 →衛宮士郎
沙条愛歌0 票投票先 1 票 →ジークフリート
言峰綺礼0 票投票先 1 票 →ジークフリート
咲夜0 票投票先 1 票 →ジークフリート
レム0 票投票先 1 票 →ジークフリート
SCP-18740 票投票先 1 票 →ジークフリート
キスメ0 票投票先 1 票 →ジークフリート
ジークフリート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レムの独り言 「ジークフリート〇→衛宮士郎真→アグリアス確定〇
ジークフリート●→1874は永劫放置」
言峰綺礼(人狼) 「ふむ」
レムの独り言 「1874身内切りある? ないのでは?」
SCP-1874(人狼) 「霊能COすべきだったかもごめん・・・!

とりあえず狩人CO考えて置く、ので占いは吊らせない・・と死ぬ のかこれ」
沙条愛歌の独り言 「残り864の3吊り」
言峰綺礼(人狼) 「さてどうするか」
レムの独り言 「ああいや、1874で終わる可能性はあったわ」
アグリアスの独り言 「仮に霊能者が噛まれたとする」
ジークフリート 「ええと、狩人はちゃんと生きているな」
アグリアスの独り言 「占いロラって→最終日にSCPとその他の2択」
沙条愛歌の独り言 「狼視点としては霊能噛むよりは占い抜きがありそうだけど」
レムの独り言 「レムが死んだ場合の事を考えないといけないわね」
アグリアスの独り言 「仮に占い師が噛まれたとする」
言峰綺礼(人狼) 「レム噛みだな」
アグリアスの独り言 「占いロラって→最終日に2~3択」
アグリアスの独り言 「勝ち筋としては同じ。なので実質、趣味の世界」
沙条愛歌の独り言 「たぶんジークフリートは狼っぽい」
沙条愛歌の独り言 「となればやっぱり占い抜きがありそう」
SCP-1874(人狼) 「そこ噛めるかな?って感じではある
グレーなら月曜日あたり怪しい 

以後だまる」
アグリアスの独り言 「もう少し具体的に考えよう」
アグリアスの独り言 「仮にジークがシロだとする。真狂」
咲夜の独り言 「・・・え?あれ?2W1Kだよね?」
アグリアスの独り言 「SCPから先に吊るのが正解っぽい

で、狼が誰を噛むか。ジークが真なら、霊能」
アグリアスの独り言 「ジークが偽なら。占い」
アグリアス は 衛宮士郎 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークフリート 「これはダメそうだな
俺を真だと思っている奴が居ない」
言峰綺礼 は レム に狙いをつけました
レム は無残な負け犬の姿で発見されました
(レム は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レムさんの遺言                    〉 _ ノ:: :/:: /: :: :: :: :: :: :: \)
                 /{/ノ:/:: ::. \/  ∧  :: :: :: ::\
                r―/〉⌒》:: :: /\/::::::.  :: :: :: :: :: ヽ
               / アi|l〈:: |:: :: ::|:::.::/⌒ヽ::|  : :: | : :: :: .
               .:〈〈/|レ〉|:: :: ::|/ __:::::|   : ::| :: :: :: :.
                .: //t匕:/:|:: :: ::| f==㍉ :::::|   : ::| :: :: |:: |  レムは霊能者だって言ってんでしょ
              {:// |..:::⌒ :. :: ::.|  Vツ  ::::|   : ::|  :: ::|:: |
              //:| |:: {レハ八:: ::|  \:::::::::::\:: :: /  :: /:: ,  レムが死んでたら、
                //:: | |:: :\ヽ \〉   `¨¨¨¨¨'\___:/ : /   このまま占いローラーしちゃいましょう
.               //  :| |:   八        _    八::./
              // 乂:.| ト  } /:: 、      ― 〉   イ: ::/
            _/    :| |__ /:: 人\         / :/
           /⌒\\ :| |   r㍉v'⌒ >  ..,,__/: /
         {i    \\/   {  {   v㍉ /_   ̄
            八     } \ ,人  乂    ∨⌒〉
         /⌒  / ハ   }\ \  \    /  /⌒/⌒ヽ
          {   /  {  ノ\ }      ⌒     \/_/    }
ジークフリートさんの遺言 占師だ
SCP-1874●
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キスメ 「言峰視点ではシロウ狂人
士郎狼があるのはジーク真の時だけ
霊能でジーク●が出たら士郎は真or狂確定、吊らなくてよし
同時に、その場合初手身内切りもないと思う、羊さんも吊らない。
・・・言峰はぜひとも今日の占いで●引いてお仕事終了してほしい。」
沙条愛歌 「おはようよ。
まずは霊能の結果から。噛まれてないと思うんだけど、どうかしら
ちなみに狼目に見てるけど、推理あってるかしら?」
SCP-1874 「おはようございます」
咲夜 「・・・狐いるのかと思って超焦ったのですが・・・2W1Kですよね?
それなら・・・まぁ霊能結果と死体次第ですかね?
・・・なんにしても随分とまぁ派手なスタートなことで
言峰綺礼 「占い師だ、アグリアス〇」
衛宮士郎 「占いCO キスメ○」
月曜日 「おはよう」
レム 「お疲れ様」
ジークフリート 「お疲れ様」
月曜日 「初日が狩人らしい」
アグリアス 「                        _
                _,-、,-、 /'⌒ヽ
                ,/,r'´  ̄ `(> 、
                 〈/   /   , ヽ\
                  〈ゝ、!. 」__/_」イハ- .}ヽ!
                  〈ヽ_j ,ィfテiヽ' fテ〉ノ)ノ
           o     /Vヒ| oゞ゚'.、、、`゚'!レ' ,、___
          o   ヽミ:`'lj |、 。-‐ ィ k'´ ラ三.\
         o    〉ミ:r、jN二i夭},|N }'´    `ヽ
.        ┬┬      ̄  },r'⌒ 仆{.  !  ○  :. |
.        ||         i  イ `ヽ /       //
                   l  ハ   i/≫==≪
                   l  ,'{、_j_j,《_____》、
                   /  i人三ニ}!  ̄`H´ ̄ :|
               〈  {`'ー ー‐'|   凵   :|――――――‐
                     i__j.:.:.;'  :. l、__j_i__.ノ
               〈____r'ー'⌒ヽ..l___________
                / .:.: ̄`ー.:': ! ― 、 r‐‐ 、`Y´ ,r‐ 、   ,r
                  / .:.:.:.:.;'   :  !   i  |   i | i   |  i
              / .:.:.:.:.:;'   .:  :l   l  |   l | l   |  |
                / :.:.:.:.:,'  :.:   l  .l  |   l | l   |  |
.               / .: :.:.:.:.;' : :.::   :!   |  |   | : l   |  |
              〈 .:.: :.:.:.:,'  :. :.:.:  |」  |  |   | : l   |  |
             `ー ‐--r―rr―'´   j  j   j : j   |  |
                     |::::::l:|
                     |::::::l:|
                     |::::::|ヘ______
                    ,r‐〈::::,r'⌒ヽ、: : :`ヽ
                 (. : : :V. : : : : : ヽー‐'
                `ー '`ー ―― '」
衛宮士郎 「ぶっちゃけていえばあざといからだな
そもそも狐いないってわかってるだろうに……」
言峰綺礼 「【アグリアス占い理由】
灰を占うよりは衛宮士郎の○であるアグリアスを調べたほうがいいだろう」
咲夜 「・・・霊能が死んでいるのですか
・・・うーむ」
アグリアス 「狩人初日ですか。致し方ありませんね」
沙条愛歌 「霊能噛みねえ…
面倒ね」
SCP-1874 「霊能噛まれるん・・・?」
衛宮士郎 「なんでさなんでさ
ななななんでさ!?>霊能抜き」
キスメ 「レムも言ってるけど占いローラーでいいと思う」
アグリアス 「引き続きローラーを続けます。最終日にSCPを吊るか、それ以外を吊るかの2択です」
SCP-1874 「えーと、とりあえずローラー続行
アグリアスさん真っ白おめでとーってのがまず確定」
咲夜 「・・・アグリアスさんが一応確定で村側ですね?では進行をお願いしたいですわ」
衛宮士郎 「いやはっきりいうけどジーク吊りって
霊能結果見られる前提の吊りであって霊能結果見られない前提なら
もっと真面目に考えていたんだと俺は思う」
言峰綺礼 「ほう、2択せずに霊能を噛むか
真偽ついてなかったというのに」
沙条愛歌 「どっちかいうと衛宮より言峰の方が真占いっぽいけど…」
月曜日 「吊りが増えて
さらに狩人の生存を証明されるリスクを知りながらも
霊能噛みを通そうとする理由」
衛宮士郎 「なのに霊能護衛してないとか何考えてるんだ……」
キスメ 「士郎噛まれてても面倒と言えば面倒だから個人的にはしょうがないかなって位。<霊能護衛無し」
アグリアス 「既に指示は出しました。占いを吊ります、最終日までSCPは発言を」
咲夜 「・・・占いローラーですね
了解しましたわ」
月曜日 「別にジークフリートの霊能結果が○であれば見せてもいいはずだ
最終日にSCP吊りが決まったわけでもない」
アグリアス 「詳しく、続けてください>沙条愛歌」
レム 「〇だと綺礼が破綻してその後SCP吊りができるのよね>月曜日」
SCP-1874 「んー 
占い真贋考えても仕方がない気はする
しいて言えばエミヤさんが今なんか安心している気はするけど
そこ狼だといろいろ破綻する」
アグリアス 「私はそれよりも、「狼が1吊りが増えかねないのに霊能者を狙った」ことが興味深いですね」
言峰綺礼 「ほう、貴様は形じゃなく護衛のほうを気にするのか衛宮士郎」
月曜日 「いや言峰の結果があったか
何にせよローラー完遂をすぐに決めるのはよくない」
沙条愛歌 「いえ、○だったら言峰破綻よ>月曜日
だからそのまま言峰吊ってそこの色見て○なら衛宮とSCPで決着よ」
アグリアス 「あとはピザまんのモッツァレラチーズがどこまで本格的なのか、とか」
咲夜 「占いの真贋は・・・正直わかりませんね・・・困りましたわ・・・
まぁロラするなら・・・SCPさんの発言を見ればいいのかしら?」
衛宮士郎 「まあ占いロラになるのは異論はない
流石に詰める段階だろうからな
ただ俺は死にたくはない●見つけられれば最悪SCPとそこでランって戦略自体は取れるからな」
月曜日 「1:ジークフリートが狼だった
2:言峰の破綻が狼にとって致命的だった
このどちらかだ」
SCP-1874 「よっぽど隠したかったんじゃない?
昨日の発言翻すことになるけど、ジークフリート狼とかだと厳しいし>アグリアス」
キスメ 「◇咲夜 「・・・アグリアスさんが一応確定で村側ですね?では進行をお願いしたいですわ」

・・・これ、 気になった。

咲夜は ジークが真占い師ではないって、 わかるの?」
アグリアス 「2手必殺。2回も占いのチャンスを与えられれば十分ですよ」
月曜日 「1ならローラー完遂はダメだ
2なら言峰吊りだが破綻して困る理由は・・・?」
ジークフリート 「道筋は示したのにそれを蹴るなら、後は村の勝手だ」
衛宮士郎 「俺が狼なら……?
俺が狼なら……」
咲夜 「>キスメ
ジーク視点で人外は出きっているのではないですか?
・・・あれ?勘違いしてます私?」
SCP-1874 「キスメは私にはツッコミないのか」
キスメ 「ごめん、ジーク視点全露出だった。忘れて」
アグリアス 「スナイパーが初弾を外して、さらに2発目も外して
それでもまだ同じ場所にとどまりますか? 作戦失敗ですよ」
レム 「ジークの結果は占い師とSCP以外全員村だから>キスメ
アグリアスは今日の占い結果で確定○になったのよ」
衛宮士郎 「……いやまあ確かに俺が狼ならジーク真で言峰破綻するけどさ
それSCP視点いっちゃいけなくないか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
衛宮士郎 は 言峰綺礼 に処刑投票しました
アグリアス は 衛宮士郎 に処刑投票しました
SCP-1874 は 言峰綺礼 に処刑投票しました
月曜日 は SCP-1874 に処刑投票しました
咲夜 は 言峰綺礼 に処刑投票しました
沙条愛歌 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
キスメ は 言峰綺礼 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
衛宮士郎3 票投票先 1 票 →言峰綺礼
アグリアス0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
月曜日0 票投票先 1 票 →SCP-1874
沙条愛歌0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
言峰綺礼4 票投票先 1 票 →衛宮士郎
咲夜0 票投票先 1 票 →言峰綺礼
SCP-18741 票投票先 1 票 →言峰綺礼
キスメ0 票投票先 1 票 →言峰綺礼
言峰綺礼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アグリアスの独り言 「OK、衛宮士郎が狼」
レム 「お疲れ様」
月曜日の独り言 「本当にこれでいいのだろうか?」
アグリアスの独り言 「よって明日はってオイ」
沙条愛歌の独り言 「あら、衛宮のほうを残す」
ジークフリート 「お疲れ様」
言峰綺礼 「お疲れさま」
SCP-1874(人狼) 「うぇーいどーしよ」
衛宮士郎の独り言 「言いたくないけど俺が狼だったら本気で致命的だよな
だってジーク○出た瞬間言峰破綻
言峰吊りして○でたら俺も破綻」
SCP-1874(人狼) 「占い以外を噛むのは確定

狩人っぽいの一本釣りしたい」
衛宮士郎の独り言 「ジーク真決め打ち、で終わるから」
沙条愛歌の独り言 「キスメ占ってもらって灰率下げてもらいたかったところだけど」
衛宮士郎の独り言 「だから俺が狼なら霊能噛むしかない
っていうのはまあわかる」
SCP-1874(人狼) 「安全策はアグリアス?
狩人候補は初日だけ」
SCP-1874(人狼) 「でも占いが霊能以外守るの?ってなる」
アグリアスの独り言 「☆衛宮士郎が狼の場合

1.ジークフリートの霊能結果を見せる → 言峰が破綻、吊り
2.言峰の霊能結果を見せる → 衛宮士郎の色も見える、吊り
3.真占い師は誰?


こうなる」
衛宮士郎の独り言 「下界それ考えてるのかな……実際それだったら詰むじゃん、みたいな」
衛宮士郎の独り言 「論理的に考えて
ジーク真、言峰狼、俺狂でも別に言峰までは吊れても
俺は破綻しないから……」
SCP-1874(人狼) 「占いじゃねぇ狩人

狩人くさいのは月曜日?
真中はなさそう」
衛宮士郎の独り言 「いやまあ村の進行次第で村勝つけどもな
仮にジーク○出て、言峰吊って……俺が●ひいたとして」
アグリアスの独り言 「なので噛み筋だけを考えるなら衛宮士郎
ただ、狩人探しを1回くらいするのが妥当


言峰が狼なら。ジーク○、痛い。自分吊り、でどうなるか」
衛宮士郎の独り言 「6人で俺、俺の●、ジークの●、グレー2霊能1の場合って
多分ジークの●吊りすると思う(名推理)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アグリアス は キスメ の護衛に付きました
言峰綺礼 「占いが初手●引いての3COで村が負けるというのは稀にある」
SCP-1874 は アグリアス に狙いをつけました
アグリアス は無残な負け犬の姿で発見されました
(アグリアス は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
言峰綺礼さんの遺言 愉悦部占い師担当日記

衛宮士郎〇>アグリアス

【衛宮士郎占い理由】
少年よ、お前の未来は私は見てやろう

【アグリアス占い理由】
灰を占うよりは衛宮士郎の○であるアグリアスを調べたほうがいいだろう
アグリアスさんの遺言 狩人CO
今日、SCPを吊っても構いません>指定

ジークフリートが狂人の場合に、初手で霊能者を噛む理由があまり思いつかないので


                        _
                 .. ----  ..〃⌒\
              ≠        ` 、
            /            ヽ.
             _/       l    ;     ハ
           xト{   |  i   !  /   ;  l   .
         {:K{   |.  !  |,≠ミ 、 / /ノ   !
            lYハ  |.  |  ト匕リ`   ,:示ノ リ
.          マメゝ.:|.  l  l     ー'イィ'"
          ,ィゝ<.l.  l  l      '  ハ.|
          Y:/〃:ハrヘ l  l:、  ̄ /  | ,.。<:X)_
         `¨ !:| |_ ヘ   ハ:ミ. ‐个   l《:::::::::::::ゝ:'、__
              └/´  `ヘ. 从: |] l    | fヽ::::::://,:/
             /       Nト、 |:〉、W从ノマ .{,/ ' 〃
          /        . ヽj:::::::\.  |       /
             i         ∨. |:::::ト.:::ハ |__    .ィ
             | ∨      ∨|::::::::}、::{./  `ヽ' {
           |  ∨       ∨ーr:':y"   、 /: }
          |  ∨      ∨ У     Y   |
.            |   ∨      ∨      /   l
              ∨   ∨      |:      /:   ,'
            ∨   ∨          /    /
              〈    ∨         ≠..   /
.             个ー―. \     ≠  `¨´
         Y二.|圭圭圭圭≫。..ィ圭:|
           仆.叮圭圭圭圭圭圭圭圭!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
咲夜 「>キスメ
私だけに突っ込んでくるんですねー?と牽制は入れておきますが・・・正直ただの勘違いなようなきがするのでまぁいいですかね?

SCPについては・・・なんというかものすごく初日も含めて余裕があるな~という印象・・・
ふーむ・・・ちょっと狼っぽくは感じなかったという感想ですが、あくまで雰囲気的なものですね

・・・この霊能噛みってかなりチャレンジだったという印象はあってますよね?
キスメ 「あなた視点はジーク偽確定だから省いた>SCP
・・・咲夜は本当ごめん」
SCP-1874 「おはようございます」
衛宮士郎 「占いCO 沙条愛歌○」
月曜日 「もうローラー完遂するしかないんだろうな」
レム 「お疲れ様」
沙条愛歌 「おはようよ。
あんまりその点は見てなかったけど、言峰のほう真目に見た理由よね>アグリアス
衛宮のほうはどちらかいうと噛まれを防ぎたがってる動きっぽく見えたのよ
占いが生き残るためのじゃなくて人外が吊り数を減るのを嫌った
ま、吊りに関してはキスメ占ってもらう方が白くなるしいいんじゃないかって思ったんだけど」
言峰綺礼 「お疲れ様だ」
ジークフリート 「お疲れ様」
SCP-1874 「発言的には怪しいと思ってますが状況考えるとそこ真>狂なんですよね
狼ない

グレーのやつ探そう、そう私は思った
・・・ざっくり、キスメは狼っぽくない、視点漏れから考えて
咲夜はちょっと引き気味、注意

あとはまだ」
衛宮士郎 「俺吊らせたいのかな、とは思ったからな。
単に俺誘導してくるから人狼位置とまではいわないが
その可能性は割りとありそうだ」
沙条愛歌 「働きなさいアグリアス」
衛宮士郎 「せいb……アグリアスぅぅ!!」
アグリアス 「ラムザァァァァァー…!」
SCP-1874 「あ、うん
そういう感じかこれ」
沙条愛歌 「ま、いいわ。それじゃ衛宮を吊るわ」
月曜日 「昨日だからSCPに投票できたけど今日このタイミングでSCP吊りは……」
ジークフリート 「霊能死ぬなら初日かアグリアスしかないからな」
衛宮士郎 「俺視点まだグレー多すぎてLW位置全然絞れないなあ……
くそ、参ったな失敗した」
SCP-1874 「ん で
ローラー完遂して最終日」
咲夜 「うーむ・・・困りましたね・・・これどうしたもんか
・・・あんまりSCPから上手く要素取れず雰囲気で非狼っぽいって・・・うーん自分で言っててなかなかに」
月曜日 「言峰が真の場合負けることになる」
キスメ 「士郎狂人の場合SCP釣り 言峰真だと半PP
村勝ちが消えるので期待値的に士郎吊ってLW確定にして最終日でいいと思う。」
SCP-1874 「私は雰囲気で咲夜さんちょい怪しいと思ってます( 
朝一いいましたが

っていうか愛歌さんなんか読みづらい・・・読みづらくない・・・?」
衛宮士郎 「SCP吊りして俺生存させてくれるなら
してもいいけど村が最終日に俺吊りしたいとか言わなきゃな」
月曜日 「つらい」
沙条愛歌 「…んー、たしかに霊能抜きは衛宮狼っぽくはないのよねえ。
利点はあるとはいえ、初日からの動きが狼より狂人目」
言峰綺礼 「アグリアスが狩人ならば士郎噛みは防ぎたいからな
次自分が噛まれ位置になりえる以上」
ジークフリート 「士郎真なら灰の1874吊って悪いということはないからな」
SCP-1874 「月曜日は昨日の投票が結構特徴的なので
目立ちたくない狼としてはちょいチャレンジャーでは?
ってなるので、村寄り見てます」
衛宮士郎 「いや、俺が言うのもなんだけど
俺が狼なら霊能噛むぞ」
アグリアス 「ところで。「この素晴らしい世界に祝福を!」のアイコンが1つもなかったのだけれど」
言峰綺礼 「そういう意味では狼側にも運は残っていた」
SCP-1874 「あと誰かいたっけ?」
アグリアス 「これはつまりセイバーさんがいれば女騎士は十分、ということでしょうか?」
レム 「雛にはあるわよ>アグリアス」
沙条愛歌 「貴方がそれを言う?」
咲夜 「>SCP
うーん・・・雰囲気で怪しいと言われると何も返せませんねー
・・・確かに少し要素取れずに上手く突っ込めていないのですが
私の方も雰囲気であなたが狼っぽくないって言ってるけど自信があまり・・・」
衛宮士郎 「だって俺狼ならジーク吊って霊能結果○になって
言峰吊って霊能結果○になって俺吊って霊能結果●で
ジーク確定真になるから俺が狼なら霊能噛むぞ」
月曜日 「色々考えて妥協した結果の産物だよ>SCP投票」
キスメ 「個人的にはジーク真はあんまり見てない。
と言うか、ジーク○結果出るのが狼視点解ってるなら霊能噛まないんじゃないかなとは。」
衛宮士郎 「そしてそれを皆理解した上で昨日俺吊りしてない以上
それは切ったって認識してるからな、俺は」
アグリアス 「つまり真紅サーバーにおいて女騎士はセイバー1人で十分、ということで異論はないわけだな>レム」
沙条愛歌 「一応、キスメは非狼目、月曜日もそうだからあとは咲夜ぐらいなのよね灰
そこと衛宮がどうかってところだけど」
SCP-1874 「妥協って割には確固たる意志っぽいの感じますよこれ>月曜日

とりあえずアレですよ、お互い明日まで精査しましょう、生きていれば>咲夜」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アグリアス 「http://alicegame.xsrv.jp/shinku/icon_view.php?icon_no=7724


あっ」
SCP-1874 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
月曜日 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
キスメ は 衛宮士郎 に処刑投票しました
衛宮士郎 は SCP-1874 に処刑投票しました
アグリアス 「あったよ! 女騎士が!」
沙条愛歌 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
レム 「女騎士はクズ」
アグリアス 「誰がクズですか!」
ジークフリート 「女騎士と言えば回転寿司」
咲夜 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
衛宮士郎5 票投票先 1 票 →SCP-1874
月曜日0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
沙条愛歌0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
咲夜0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
SCP-18741 票投票先 1 票 →衛宮士郎
キスメ0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
衛宮士郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アグリアス 「誰が回転寿司ですか!」
言峰綺礼 「お疲れといっておこう」
アグリアス 「誰がオツカレサマドスエですか!」
衛宮士郎 「俺が言うのもなんだけど
さっき昼間にいった想定考えてなかったのか?」
咲夜の独り言 「・・・あー真占いだれだこれ」
キスメの独り言 「士郎狂人目なんですよね・・・
言峰吊するのではなかった。」
ジークフリート 「お疲れ様」
SCP-1874(人狼) 「メェェェェェ」
衛宮士郎 「下界は考えてなかったんだとしたら
いや考えろよ!!としかいえない……」
SCP-1874(人狼) 「メェェェェェ」
レム 「お疲れ様」
SCP-1874(人狼) 「メェ・・・?」
SCP-1874(人狼) 「・・・」
SCP-1874(人狼) 「            . -‐ニ ̄ニ‐- .
       _/           \_
 =二 ̄ /               ',  ̄二=
     ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄
――― 从,,i ;         `. 、 .尢r、――――――
      /¥じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ
       ``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^」
アグリアス 「人に答えを示されて正解することに意味はありませんよ、シロウ
自分で考え、正解してこそ意味があるのです」
キスメの独り言 「無能アピで非狼置きされてる私が噛まれるかなー
胃痛にならなくていいのは楽」
沙条愛歌の独り言 「うん、SCPは薄目」
アグリアス 「試験に於いては別に自分で考えなくとも構いません。答えさえあっていればOKです」
キスメの独り言 「まあ、無能アピと言っても完全に素ですけどね!」
アグリアス 「遺言に答えを書いていますが、むしろ村人がそれに気づいてくれない方がよほど面白いでしょう」
衛宮士郎 「あとまあ仮に霊能噛まなかったら俺が適当に●うってて
ひどいことになりそうだった
具体的にいうと6人生存で俺、俺の●、ジークの●、霊能、グレー2なら
ジークの●吊りに異論はないからな

それに気づけなくて死ぬところだった危なかった」
ジークフリート 「示した道筋に背を向ける方向に固定して考えるなら、遠ざかるしかないがな」
言峰綺礼 「遺言なんて見ないやつは見ない」
衛宮士郎 「恐ろしいくらいに読まれないからな」
アグリアス 「それでいいのです。時代を決めるのは死人ではないとシャアも言っている」
アグリアス 「なおララァに縋っていた模様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮士郎 「っていうかジーク噛む理由ってジーク狼だから
ってのは割りと妥当な線だと思うけども
実際はジーク真だから、になるのかな」
アグリアス 「ジークが狼なら真占い師噛まないとまずいですやん>士郎
2分の1ならそら噛みますやん」
レム 「ジークが狼ならSCPなんて噛めばいいだけの存在よ」
SCP-1874 は キスメ に狙いをつけました
キスメ は無残な負け犬の姿で発見されました
(キスメ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮士郎さんの遺言 占いCO 結果省略
キスメさんの遺言 す 

ら 
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
レム 「お疲れ様」
沙条愛歌 「キスメより月曜日が噛まれててほしい案件。
キスメは非狼目。ジーク結果についての反応が村目
SCPに関しては村COがかなり早い部類だったのが。たしか他の占いが出るぐらいだったはずだし
月曜日は霊能抜く利点でジーク○結果言峰○結果について考えてないあたり薄目…
コレが芝居だと怖いから噛まれてほしいんだけど
で、残った位置が咲夜なのよね。穏当な発言しかないし」
SCP-1874 「おはようございます」
ジークフリート 「いずれにせよ村の連中が誰一人として俺真の可能性を低めに見ていたことには変わりがない」
咲夜 「・・・村を1人決め打つならキスメにしたいけど・・・ここがもし出力を抑えてるのだとしたら・・・もうごめんそれはおめでとうで行くから◯置き
・・・SCPはごめん一回置く
占いがわからないから結果を無視して発言だけを見ると・・・月曜日も割りと◯っぽいんじゃないかなて印象
・・・消去法でアイカですがもう少し考えますわ
アグリアス 「GJ濃厚な霊能者と、2分の1で噛める占い師
後者を噛む方が合理的だと思うの」
SCP-1874 「占い真贋考えないいったけど判断材料がちょっと足りないっぽいんで考える

まずジーク狂人の場合狼交じり、この場合シロウ真、簡単
 この場合キスメと愛歌が村、月曜日と咲夜だと昨日の理由から咲夜が狼
ジーク狼の場合、残っているのは真狂・・・なんだけど
 ◇衛宮士郎「… ただ俺は死にたくはない●見つけられれば
         最悪SCPとそこでランって戦略自体は取れるからな」
 狂人だとこの提案怖くない?ってことでやっぱ真に見える

・・・ので、咲夜狼と見てる
発言見返しても狼と断定できる要素はないけど村と以下略なので」
月曜日 「おはよう」
沙条愛歌 「まあそこ噛むわよねー」
衛宮士郎 「普通に真に見えたけどな!>ジーク」
言峰綺礼 「お疲れ様だ」
咲夜 「・・・一番◯と思ってた位置が噛まれましたか」
SCP-1874 「流れ出る長文・・・!」
キスメ 「お疲れ様です。
・・・おおう、これは予想外」
ジークフリート 「人外には言ってない」
衛宮士郎 「ただよくよく考えるとさ」
沙条愛歌 「月曜日に関しては私的に吊れないかな…」
咲夜 「うーむ・・・これ困りましたねー・・・シロウの真ってどれくらいあるのでしょうか?」
言峰綺礼 「霊能噛みがそれだけ強かったということだろう」
月曜日 「ジーク○→言峰○のケースは考える前に投票時間来てしまったからなあ」
アグリアス 「チャーシュー麺って言うほどお得じゃないよな」
レム 「私は最終日に回そうと思っただけよ>ジークの真偽
噛まれちゃったけれど」
衛宮士郎 「ジーク吊り>ジーク霊能結果○>言峰破綻吊り>言峰破綻結果●
「SCP吊りすればジーク視点終了、よしんば続くなら士郎真だね」
って言われたら詰むという現実に今気づいた」
SCP-1874 「月曜日はいいんでない?って思います
投票もそうですし、発言ぶれないですし」
衛宮士郎 「何が言いたいかというと霊能噛まなきゃ詰むじゃねーかジーク真でも!
っていうかジーク真ならなおさら詰むわこれ!!」
沙条愛歌 「霊能結果が見れない時点でどれが真かわからないわよ>咲夜
その反応出してくる時点でかなり印章が悪いわね」
アグリアス 「ははは、こやつめ>シロウ」
月曜日 「ここまで来て村の目星も狼の目星もついてないのが実情」
ジークフリート 「◇咲夜 「うーむ・・・これ困りましたねー・・・シロウの真ってどれくらいあるのでしょうか?」

これ言うなら、昨日1874吊って士郎に占い結果増やさせるべきだと思うのだが」
衛宮士郎 「俺視点断る理由ねーもん!
仮に6でSCP吊りして続くなら二択とかいわれたら!!」
咲夜 「シロウ真を考えないのならアイカがきになる位置
・・・そこが真っぽいなら・・・月曜日・・・ないしはSCPですか・・・占いの真贋が判らない」
キスメ 「あー・・・なるほど。<言峰破綻するから噛んだ
頭回ってない」
言峰綺礼 「そこまで頭が回らなかったのだろう」
アグリアス 「『霊能を噛まないと一番きついのは誰?』で考えてみると面白い。それがきっと答え

なぜならこの村は1回のGJで吊りが増える=それだけの理由があるから」
沙条愛歌 「そもそも占いの真贋考えること?
はっきり言ってそれ意味がない気がするわ」
咲夜 「>アイカ
では・・・占いの真贋完全無視するならあなたが怪しいと思います
・・・というか他が白いと感じました」
SCP-1874 「言いたいことは全部言った・・・気はする
なんか質問ある?この毛の艶?」
衛宮士郎 「えーと俺が狼の場合は噛む、昼間いったとおり詰む
俺が狂でも……本来3-1はそこまできつくないが3-1の初手●ひきは狼視点きつい
なので噛む、ジーク真なら」
沙条愛歌 「たしかに私は衛宮から○貰ってるけど、アレが真証明できない以上は考えることじゃないわ」
咲夜 「>あいか
シロウ真ならあなたは◯でしょ?わたしの考えが間違っていることになります」
衛宮士郎 「うーんこの大体ジーク真じゃない限り噛まないよね感」
ジークフリート 「咲夜吊りかな」
アグリアス 「ジークが狂人、SCPで○で「霊能を噛まないデメリット」は?>衛宮」
SCP-1874 「真贋考えた派として、愛歌さん判断シニクカタヨーってのは言っておく>愛歌」
[密]月曜日 「咲夜に投票しようかと思ったがなんかズレてる気がする」
沙条愛歌 「だからこそ、意味がないわと言う話よ。結局のところ私は信じられるかって話よ」
アグリアス 「ジークが真、よりもSCPが○と●の両方で考えた場合

前者なら占い噛み、後者なら霊能噛みという結論に落ち着いた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
SCP-1874 は 咲夜 に処刑投票しました
衛宮士郎 「ジークが仮に狂で霊能噛まない路線?
……まあ村視点わかりやすくなるからな
俺かジーク真になっちゃうだろ仮に霊能噛まないなら、だが>アグリアス」
咲夜 は 沙条愛歌 に処刑投票しました
レム 「最終日に狼に投票できるかどうか
3人の占い師の村なんてそんなものよ」
衛宮士郎 「だとしたら今回占いの内訳に囚われすぎといってもいいなあ……>レム」
ジークフリート 「これで負けるとか不本意極まりない」
沙条愛歌 は 咲夜 に処刑投票しました
アグリアス 「人は皆囚われないといきていけないの」
キスメ 「うう、ごめんなさいー>ジーク」
月曜日 は SCP-1874 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
月曜日0 票投票先 1 票 →SCP-1874
沙条愛歌1 票投票先 1 票 →咲夜
咲夜2 票投票先 1 票 →沙条愛歌
SCP-18741 票投票先 1 票 →咲夜
咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アグリアス 「その証拠に。未だにらき☆すたの2期に囚われている人がいるらしいわ(リアル話)」
月曜日の独り言 「ちくせう」
言峰綺礼 「お疲れ様」
SCP-1874(人狼) 「(ぐっ」
レム 「お疲れ様」
SCP-1874 は 月曜日 に狙いをつけました
月曜日 は無残な負け犬の姿で発見されました
(月曜日 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
月曜日さんの遺言 誰が真にせよ、村が不利かと
咲夜さんの遺言 素村メイド
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/02/26 (Sun) 22:20:31
咲夜 「・・・え?」
ジークフリート 「俺が騙りであるというのが前提にある進行を村が取っている」
衛宮士郎 「まあ捉えるのは月曜日くらいか
お疲れ様だ」
咲夜 「お疲れ様です」
SCP-1874 「お疲れさまでしたやったぜ・・・!」
キスメ 「おつかれさまー」
レム 「お疲れ様
月曜日はお見事ね
狼陣営はおめでとうと言っておくわ」
言峰綺礼 「お疲れ様、相方おめでとう」
沙条愛歌 「ギリギリまで悩んだわ…」
ジークフリート 「はい、お疲れ様」
衛宮士郎 「それに関しては恐ろしく謎だな>ジーク」
アグリアス 「すいませんでしたー!

          /⌒ヽ、 >    ̄  ヽゝ、
          レ´  冫´          ヽ)、
            /           ヽ  ヾj=
           / /´ .j      j   ヽ ソソj:)
           i .j   |   l   .i   j ノ :|ノ
          .i .i   .| i  :| |ヽ |   .| ソ |ソ  モグ
          .| | i__.ハ.ト  |从=弋|   .| .ノ, .l\   モグ
           j .i .l,,フ=tfヘ | v==卞   |^.,; ,ノ、:.ヽ
           レ'ヽjヘj乂g) ヽj 人g),¨  | ソノi::j__ノ
          ノ  | | " 、    ゙ | i  .l´ノ:.:.|
            i ハ         レ'l / ノ:.:.ソ
            ヽ、ソ >^丶ヘ <' レ└ 、ノ
              ソ:/  "゙ ..., ヽ ´ / ⌒、 、
              /i .,、,"   ト、ノ       \
             /  ./j |.    .}^ 、<、    /⌒ヽ
            ノ j ./ / }、   ノfヽヽヽ.i   /    }
            }  ./ 、 , j`,= ´:.:.ヽ   j  /    .{
           .j  .j    |ノ:.:.ノ|.:.:.:.)__ノj / /´  i
           / 、} ̄ ̄|\/ .|___」|_____ノx ´⌒   .|
           j  ノ ̄ ̄ソ      |    ヽ、   ノ
          .j  ソ    ノ  ヽ   j        ノ」
沙条愛歌 「おつかれさま」
咲夜 「・・・申し訳ないです白く動けなくて」
SCP-1874 「疲れた・・・!
正直なんで私残ったの・・・!」
月曜日 「勝手にSCPがステルスになったし」
レム 「一人だけよ、そこまで気にしなくても良いわ>咲夜
問題はSCPに投票できたかどうかね」
衛宮士郎 「いやまあなんだ
ジーク○霊能結果みえると誰が一番苦しいかって言われると人狼陣営だぞ……?」
ジークフリート 「すまんな占いCOしてしまって」
SCP-1874 「狂人さん援護射撃と言峰さん霊能噛みGJでしたー!」
言峰綺礼 「ジーク真で進めれる位置が軒並み死んでいるからな
そこが役ばかりというのも不運だったのだろう」
アグリアス 「白さが欲しいか・・・?>咲夜」
咲夜 「・・・SCPかー・・・いやーちょっと届かなかったです」
沙条愛歌 「月曜日排除で2択SCPが余裕かましてるから悩んだわ」
レム 「進行の問題でしかないわ>SCP
最終日はあなたの力だと思うから、そこは誇って良いわよ」
SCP-1874 「わーい!!>レム」
咲夜 「>アグリアス
ほしいです!」
月曜日 「咲夜に投票しようとしたけどこれだけで反転した
◇咲夜  「>あいか
シロウ真ならあなたは◯でしょ?わたしの考えが間違っていることになります」」
レム 「ただではすまないさんとして復活するしかないわね>ジークフリート」
衛宮士郎 「というかジークの霊能結果○見えると言峰破綻吊りで●見えて
6人のときに「ジークの●吊り、それでも続くなら衛宮士郎真決め打ち」っていわれて
ジーク視点でも俺視点でも楽な進行になるので……>all」
沙条愛歌 「咲夜視点、殴る箇所が私かSCPだけど、殴るのがこっちメインだったのが気になっちゃって」
衛宮士郎 「あと昼間もいったけど俺狼なら破綻云々もあるし
ジーク真だから噛むって考えてあげてもよかった気はするが
なんかこうあれだったね……」
アグリアス

      ____,ィfユ!__
      /|  __n_ |
    |  | └ー┘|     おまえにはやらん!>SCP
    h__|────|
  //匸工ヨ l三l|\
  〇ニニ◯ニ、 ,.二| \〇ニニ◯
    |  |  | | |
    |/´五 ̄五フ
     ̄/ / ̄ ̄\\
 /^⊂ニ◯     `◯
 し'          ||
             亡つ」
咲夜 「>あいか
申し訳ないですねーほんと
・・・逆の立場なら間違いなく私を吊ってます」
レム 「思考的には6:4とか7:3くらいの気持ちだったんじゃないかしら>愛歌」
SCP-1874 「!?>アグリアス」
沙条愛歌 「でしょうね>衛宮
だから狩人遺言出たときは吹いたわよ」
アグリアス

      _ ∠回__
.    /|   ┌┐   |
     |∩| ┌┘└┐ |     あ、たぶんほとんど衛宮士郎が3昼に言ってることが正解なので…
     |∪| └──┘ |    ジーク偽を決め打つ前に、発言と噛みを考えてみるといいと思います
     |r、.|._____.|
.    //"! ミ    .彡 |
    //  |\       /|
   ○.! .|  |     .l  |
   | | l  |  |     .l  |
   | | l  |_| ___ !_!
.  ○ !/ r―,  r―,_/
     ─\\─ \\
    /二二○ 二二○」
ジークフリート 「>士郎
やめてくれ、それをしないのは村がほぼ俺の真を切っているということだ」
衛宮士郎 「霊能結果見えてないから、じゃないか?
見えてないのにそれはきついとかそういうあれだろ>ジーク」
SCP-1874 「では村の皆さんお疲れ様
村盾鯖菅ありがとー」
衛宮士郎 「見えてたらだいたい俺のいったことはする、と思う
多分」
ジークフリート 「2日目夜の発言見ていて「あ、これはダメだなと」と感じたからな」
沙条愛歌 「一番の情報源潰してるのがあなただからね…!>アグリアス」
アグリアス 「◇衛宮士郎  「……いやまあ確かに俺が狼ならジーク真で言峰破綻するけどさ
それSCP視点いっちゃいけなくないか?」


◇SCP-1874  「よっぽど隠したかったんじゃない?
昨日の発言翻すことになるけど、ジークフリート狼とかだと厳しいし>アグリアス」


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  ⊂⊂(((○)))⊃⊃
      亅」
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      |_.○|
        .| |
         ○
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       |7.| |∧__ヤ|
       | ◎ |ヽ   .|
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       |__|___|
       |__|___|
        //  ヽヽ
        ○     ○
     //       ヽヽ
    ∠二〉       ⊿二>」
言峰綺礼 「それではお疲れ様」
レム 「月曜日は最終日にちゃんと軌道修正できていたわよ」
レム 「愛歌の思考は誰が真占い師かを考えての結果でしょうし」
沙条愛歌 「ジークに関してはそんなに見てないのよね
初日だから占い理由も微妙だし
だからこそ最終日にSCPと咲夜判断だったけど」
アグリアス 「うん、すまない>沙条

さて、真面目な話
衛宮士郎 「占い誰か、よりも
霊能噛む理由は、で考えたほうが今回はわかりやすいかな……」
レム 「◇レム [霊] の独り言 「ジークフリート〇→衛宮士郎真→アグリアス確定〇
ジークフリート●→1874は永劫放置」
あ、これの衛宮士郎真発言は、真狂扱いの事だから、気にしないで」
月曜日 「ジークフリート●なら先に占い師噛むだろで決着ついた」
沙条愛歌 「わりとジーク偽でも抜くこともあるから何とも言えないわね…」
アグリアス 「仮にジークの霊能結果を見たとしよう。2夜に噛まれたのがキスメだとする
ジークの霊能結果○、次に誰を吊る?

3日目。仮に衛宮士郎を吊ったとしよう、4日目に霊能結果○
4日目に言峰を吊って霊能結果●、最終日

この場合の最終日は今回と同じ形、たぶんこっちの方がキツかったかもしれない」
衛宮士郎 「極論言峰が俺○うってたから霊能かみは絶対にしなきゃだったけどさ
言峰がグレー○でかつ3-1のジーク先吊りでも
3昼に言峰吊れてたら似たような目にはあってたからなあ……」
衛宮士郎 「やっぱり3-1真初手●ひきはあかんな」
アグリアス 「なので、ジークと衛宮が○になった時点でSCPを吊れるかどうか、最終日に先送りするかどうか
「狼2なら、あえて最終日に送らない」という進行も考えてみると面白いのです」
レム 「ジークの結果が見れていたら、言峰吊りからのSCP吊りで終わるわね」
衛宮士郎 「まあ霊能生きてたら
普通にこっちがボコられていたとは思うよ

それじゃ皆、お疲れ様だ来てくれてありがとうな」
アグリアス 「ジーク偽の場合? 真占い師を噛むのです…」
沙条愛歌 「それよね…>レム
ま、最終日に当てられなかったのが痛いわね」
沙条愛歌 「それはそれでSCP放置コースになるからいいんじゃないの>アグリアス」
アグリアス 「真占い師を噛めるチャンスがあればいつでも噛むのです…」
沙条愛歌 「それじゃおつかれさま。
咲夜の殴り合いに余裕の見物が気になったから悩んだけどその勘に従えばよかったわ…」
ジークフリート 「俺も失礼させてもらう
村建てと同村した皆、お疲れ様だ」
レム 「先にSCP吊りだったのかしらね
仮に偽の特攻だったら霊能噛みの場合きついのよね
そりゃ●吊りからジーク吊って
残った占い師の信頼勝負にも持ち込めるでしょうけど、それで狂人吊ったら
残った占い騙りの狼はどうするのになっちゃうし」
アグリアス 「あ」
月曜日 「おつかれ」
アグリアス 「もしかして>レム

これ、ジーク狼の場合に、初手ジーク吊り。夜に占い噛み
で、SCPとジークで2Wならほぼ最終日確定&勝ち目高いんじゃ…?」
レム 「狂じゃなくて真吊っちゃったらか」
レム 「最終日はSCP狼は考慮するけどね>アグリアス
理由として、狼の●なのに噛まれてない事が挙げられるから
私もそれは考えたわね。でも3CO以外だと自殺行為にもなるのよね」
レム 「一応、他に占い師が居なくても真占い師主張もできるか」
アグリアス 「10>8>6>4>2

●占い吊り>グレー吊り>残った占い吊り>最終日

11人村なら行ける」
咲夜 「それでは私もそろそろ・・・
皆様お疲れ様でした!

まだまだ甘い!でも楽しかった!」
レム 「今度やってみましょうかしらね>アグリアス
楽しそうだもの」
アグリアス 「2-1の場合、そもそも初手で占い吊りにはならず●吊り
やっぱ3-1じゃないと不味いので2-1になったら●貰いの方が占いCOをしよう」
アグリアス 「そうしよう

そして鉄板護衛をしなくて申し訳ない…!」
レム 「●貰いが占いCOは3COの場合全露出だし
COタイミングが様子見で異様に遅くなるとも言うわね」
レム 「3COの場合、狼占い師吊り→灰か〇噛み→グレラン→占い師噛み→占い師吊り→最終日
GJ出た場合ちょっと危険か」
レム 「結局狩人を噛めるかどうかかもしれないわね」
レム 「もしくは護衛を貰っていない方を噛めるかどうか」
レム 「ま、試す分には楽しいでしょう
お疲れ様よ
村建て同村、感謝するわね」