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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6293番地]
~けっとうぐらし!47話~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 直樹美紀
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 月詠小萌
 (小毬◆
Komarig90c)
[静狼]
(死亡)
icon 恵飛須沢胡桃
 (しえる)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ネロ・クラウディウス
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon サーバル
 (のうぎょう)
[風神]
(生存中)
恵飛須沢胡桃 「はーい
おつかれーっと
でもめぐねえはアタシ達の前でもビール飲んでるよなあ」
月詠小萌
                 __
            ,, ´ z_   `ヽ、
         /           \
.       , ′       | i  | i   ヽ
      /     ,′ ,  ト、 } j{   ‘.\
.      ′    i| !  ハ ′}ノ-ハ   !| )
      i   |   }|七7 j/  x=ミx‘  八
      |   |  从yf笊゛   じ:j 》i |   ま、そろそろ先生も行きますね
.      i|   |   《弋う   、`´  | |
.     八i lト、i  i ´    _   , ,  村建て同村感謝します。お疲れ様ですよ~
        ヽ ゝ|  |、   「 ⌒}   / /
         )ハ | へ、 ` ´ /Ⅳ   時間つぶしのネタもうまく扱えるスキルが欲しいですねー
            Ⅵ、{ i i≧=‐rく_/
            }ノrt__/  〉ー=ミ
            /   ハ _/ /  `ヽ、
        ,, ´{__,xく≦三三{{ {    ヽ
          / rt≦ミ三三三三{{ |     ー'⌒Y
       i:  | |三「    」三{{ 、      / ノ
      ノ  | |三三三三彡ヘ}  ヽ      く」
月詠小萌 「わかりましたね?わかりましたよね?
教育者としてこの勘違いを残すわけにはいきませんから。いいですね。」
月詠小萌 「……こほん
あれですよ、先生だって人間です。お酒も飲みます
でもいつも飲んでるわけじゃないです、まして全ての先生がのむわけじゃありません
それはただの飲兵衛です。」
ネロ・クラウディウス 「では余もこのあたりで失礼しよう
村建て同村感謝である!
月詠小萌 「どんな学校の先生ですか!?>ビールいつも飲んでるんじゃないのか
そりゃ就業時間終わったら飲む人もいるでしょう!飲み会もありますよ!
でも先生=ビールって!?どんだけただれてんですが学校!」
恵飛須沢胡桃 「ええ!
学校の先生ってビールいつも飲んでるんじゃないのか!?>先生」
月詠小萌 「ビール飲みすぎだとつきものですからねー>痛風
ってちがーう!先生は飲みすぎてはいません!」
直樹美紀 「撤収しましょう
お疲れ様でした」
ネロ・クラウディウス 「最近8人にならぬからな…>当麻
余も夜会話がしたいぞ、鍋では共鳴付きQP引いたことないしな…
共鳴は精々鵺くらいだ
遠吠えはともかく念話や囁きも最近ないしな…(引いてないのではなく相方がいない)」
直樹美紀 「HN以外だとだいたいワンナイトですしねえ」
恵飛須沢胡桃 「んじゃまたな
美紀は矢をありがとな」
月詠小萌 「ボッチじゃありません……
孤高の生を好むものです(めそらし」
恵飛須沢胡桃 「めぐねえも通風になってそうだな
あたしたちと一緒に居てもビール飲んでるし」
恵飛須沢胡桃 「通風…」
上条当麻 「というわけで普通村を立てろとガイアが囁いているのでいってくる
じゃあ皆また来週の決闘で、だ!」
月詠小萌 「先生、ちょっと痛風があるので寒い屋上はちょっと……」
恵飛須沢胡桃 「先生からはぼっち臭さを感じたんだ!>先生」
上条当麻 「まー真面目に言うと支援できてくれた人は感謝
小萌先生はネタ振り感謝
ネロは……さしてくれてありがとな、ほんとにそろそろ夜会話したいんだが」
ネロ・クラウディウス 「決闘で会っているではないか>直瀬美紀」
月詠小萌 「胡桃ちゃん……強くなりましたね
なんか間違った強さの気がしますが……>夜が来たら私を暗殺」
恵飛須沢胡桃 「まああたしが最近鍋にいってねーからな」
上条当麻 「大体顔見知りっていうか全員顔見知りだよ身内でワイワイってレベルじゃねーぞ!
あ、小萌先生は後で屋上な」
直樹美紀 「普通も鍋もやってない人はどうすれば…」
ネロ・クラウディウス 「む、そうだったか?
鍋では基本スターサファイアかオルタが行っているが…」
上条当麻 「まあなんだ
支援きてくれた人もありがとな、いやっていうか大体顔見知りじゃねーか!!」
月詠小萌 「いいんですよ
先生は自己犠牲すら得意なふれんずなんですよ……>サーベルちゃん」
恵飛須沢胡桃 「まあ夜がきたら小萌先生を暗殺するつもりではあったぜ」
月詠小萌 「そう、皆ふれんず………なんですよ(がくり)

そして現実から目をそらさずにってテーマ曲にもあるでしょう>上条ちゃん」
サーバル 「それじゃあお疲れ様!」
上条当麻 「ネロはネロネロしてる人だからな……」
サーバル 「ごめんねごめんね!
でも私死んじゃうわけにはいかなかったから…!」
恵飛須沢胡桃 「鍋でも同村したことねぇな、多分」
ネロ・クラウディウス 「余は基本鍋民だな
普通村にはあまり行かぬが決闘には割と来るぞ」
月詠小萌 「ええ狼ですよ!私が吊られると夜が来ないことくらい知ってましたよ!
でも教育者というか人として、これしかないんですよおおおおお!!」
恵飛須沢胡桃 「ネロの中の人って誰だ?
あたしは知らない人だな」
上条当麻 「小萌先生……(目をそらしつつ」
サーバル 「まけたー!」
上条当麻 「くそ、夜会話がなさすぎる!
いつになったらネロの中の人とイチャイチャできるんでせうか!?」
恵飛須沢胡桃 「小萌先生が狼だったのかよ!」
月詠小萌 「あと皆生徒ですよ、私にとっては>上条ちゃん、胡桃ちゃん
このぐらいの年頃ならなおさらです」
ネロ・クラウディウス 「お疲れ様だ」
月詠小萌 「お疲れ様です……たとえこの結果が見えたとしても
譲れないものがあるんですよ(がくっ)」
ネロ・クラウディウス 「む、また夜会話がなかったな」
直樹美紀 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2017/02/27 (Mon) 20:50:08
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
月詠小萌さんの遺言                     _
                     ,.ィ ´   `゙' .、
                   ,イ ., ' l '.,ヽ. ヽ ヽ
                 / ,' ,'     ヘ ヘ ',V ハ
.                ∥.| .i   !、 ヘ ハ .!V:::ト、
                  ∥ .l__!__l | ヽ i"「从 i V::! l
              |! ヘ」,ィ从  `辷)7.八|:l|
              | マ、ヘ弋)    ゙¨/イ|ノlノ!      /! _,
              n     ト、iゝ   _,  イ、从    __。ry レ'":}   先生はいつだって大人のレディです。静かです
             !ト、   Vレl',>ニ=ァ、゚,ノ'Υ三ニ=|``` K::::::|
              rh)`Y  ,ノ´ ,八_,人__ノ!二ニニ八  ∥::::!
           ゝミ.ヽ}. 〈 ゝ∥   `¨´ l::::::○:::::::〉 ∥:::::!
             八. l、  >、 {      l::△:::::r‐ノ ∥:/
              \ `゙ヽУマ:....    .lニ二__,フ′ ハ"
              \  ,イ`ー==lニoゴ〈 ヘ{  .ノ~
                   `>'      `^´ ::i  ゝく
               ノ′        ::l
                ,.。イ   ,ノ      ..ハ
            ,.。‐ ' ´   /   !    .,::'   ヽ
       cr'´      /   |   /     \
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
月詠小萌 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
直樹美紀0 票投票先 1 票 →月詠小萌
上条当麻0 票投票先 1 票 →サーバル
月詠小萌3 票投票先 1 票 →ネロ・クラウディウス
恵飛須沢胡桃0 票投票先 1 票 →サーバル
ネロ・クラウディウス1 票投票先 1 票 →月詠小萌
サーバル2 票投票先 1 票 →月詠小萌
2 日目 (1 回目)
直樹美紀0 票投票先 1 票 →月詠小萌
上条当麻0 票投票先 1 票 →サーバル
月詠小萌2 票投票先 1 票 →ネロ・クラウディウス
恵飛須沢胡桃1 票投票先 1 票 →サーバル
ネロ・クラウディウス1 票投票先 1 票 →月詠小萌
サーバル2 票投票先 1 票 →恵飛須沢胡桃
直樹美紀 は 月詠小萌 に処刑投票しました
サーバル は 月詠小萌 に処刑投票しました
上条当麻 は サーバル に処刑投票しました
ネロ・クラウディウス は 月詠小萌 に処刑投票しました
月詠小萌 は ネロ・クラウディウス に処刑投票しました
恵飛須沢胡桃 は サーバル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ネロ・クラウディウス は 月詠小萌 に処刑投票しました
直樹美紀 は 月詠小萌 に処刑投票しました
恵飛須沢胡桃 は サーバル に処刑投票しました
月詠小萌 は ネロ・クラウディウス に処刑投票しました
上条当麻 は サーバル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
恵飛須沢胡桃 「生徒じゃないのってさーばる?」
サーバル は 恵飛須沢胡桃 に処刑投票しました
月詠小萌 「たとえ、そのために犠牲を払おうとも、です!」
ネロ・クラウディウス 「決闘で柱…だと…!?」
恵飛須沢胡桃 「ん?
先に恋人か?」
サーバル 「始まったはいいけど、何話していいかわかんないや!」
上条当麻 「小萌先生……この中で生徒じゃない人って誰でせうか……?」
月詠小萌 「先生というよりも
人として!」
恵飛須沢胡桃 「狼を吊ればいいんだっけ?
わかんねぇけど」
ネロ・クラウディウス 「決闘の始まりだな!」
直樹美紀 「これどこに投票すれば…」
月詠小萌 「さあ、掛かってきなさい!
生徒は私が守ります!」
上条当麻 「小萌先生の補修に付き合う上条さんです」
直樹美紀 「おはようございます」
サーバル 「おっはよー!」
月詠小萌 「                    _
                     ,.ィ ´   `゙' .、
                   ,イ ., ' l '.,ヽ. ヽ ヽ
                 / ,' ,'     ヘ ヘ ',V ハ
.                ∥.| .i   !、 ヘ ハ .!V:::ト、
                  ∥ .l__!__l | ヽ i"「从 i V::! l
              |! ヘ」,ィ从  `辷)7.八|:l|
              | マ、ヘ弋)    ゙¨/イ|ノlノ!      /! _,
              n     ト、iゝ   _,  イ、从    __。ry レ'":}   おはようございます。
             !ト、   Vレl',>ニ=ァ、゚,ノ'Υ三ニ=|``` K::::::|
              rh)`Y  ,ノ´ ,八_,人__ノ!二ニニ八  ∥::::!  じゃあ、みなさん元気良くいきましょう
           ゝミ.ヽ}. 〈 ゝ∥   `¨´ l::::::○:::::::〉 ∥:::::!
             八. l、  >、 {      l::△:::::r‐ノ ∥:/
              \ `゙ヽУマ:....    .lニ二__,フ′ ハ"
              \  ,イ`ー==lニoゴ〈 ヘ{  .ノ~
                   `>'      `^´ ::i  ゝく
               ノ′        ::l
                ,.。イ   ,ノ      ..ハ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
月詠小萌 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ネロ・クラウディウスの独り言 「代わりに吊れそうなものが果たしているのかどうか…」
月詠小萌(人狼)
                ,. '' ~  ー 、
                  /          ヽ
               /    i    、 、 ∧
                 :::  i: ト、ヘ‐-V Y: ハ
              i:::: 'フ、| ヽィ心、! |〉::ノ|
              |ヘ::::i〈ヒ}   ゞ' レ:リ::i、!  ………やはり、教育者として動くべきでしょうね
              ヽ八´ '、‐、  ,|.从リ`
           n     ヾi -ニ゙イ''リァ"゙ヽ
            |.|       〉ス"|i_ζレ'   i
            r、_ヘ、   //: :∨: :/    八
          〈Yv i   ヽ/: : :i: : :ゝ、 / ノ、
           ヽl l、  <!: : : l!: : : :レv、_ィj~
           ハ ヽ /!: : : : : : : : : : l  |
.                 ',.  Υ: : : : : : : : : :::l  l
                ゝ l: : : : : : : : : : : ::}  l___
                   `!: : : : : : : : : : : : ヘ |三|ll|
                i: : : : : : : : : : : : : : ', l三|ll|」
ネロ・クラウディウスの独り言 「…しかしこの男女比では吊りの標的にされないか?」
直樹美紀の独り言 「遺言をどうするかの問題がありますね」
月詠小萌(人狼) 「うーん、困りました。
かといって生徒を盾にするなんてありえません。他校の生徒でもです
というか人として。」
恵飛須沢胡桃の独り言 「ぼっち暗殺だと思っていたが」
月詠小萌(人狼) 「しかし、これは問題としては……
先生が初日に吊られると、夜が来ないことですね。あまり、好ましくはないです」
上条当麻の独り言 「!?」
月詠小萌(人狼) 「              ,.。< ̄z ̄`゙ .ミ
             /     ヽ    ヽ
.            /   i             ヘ
            ′  l .,' .i  lヽ|、 _」  !V
             |i   ! |. ノ | lノ レ[ムiレ1!
             |! :i: ヘlナ大ト  ´ヒ;〕Y:!′  希望なしで狼。愛があふれてるのでしょうか。
       _  ,_ ヘ (l: 八,.ィ=ミ   、゙¨´l::!
.       ヘヽ//;\'从:. ::. i   _,  .人|,ィ=ミ  ,,。、 先生としては……ちょっと年齢的に微妙なとこもありますが、よしとしましょう
.         У《;;;;;;;;\ゞ::;ィト。 _   ィレハ′::;ノ⌒_, V7ミ
       rトミi゚;;;;;;;;;;;;;7Y〉"{i `ーフ'"  ,ハ .:/  ´  :. ζ .}
      》「゚;;;;;;;;;;;;;;/./ `ー八,ノ }゙ゝ‐': : :.ゝ、...   ,ィて. ∥
.      //;;;;;;;;;;;;;;;;/./  _ハ: : ゝ!イ: : : : :...::::〉ーイ/┘ /
     〈/;;;;;;;;;;;;;;;;;/./   人: : : : : : : : : :'::∥  ./  ./
.       `゙<;;;;;;;;;/./_丶::_ノ^〉: : : :_;_;_:.:.:.:.:.:.フ Y  ./
          `゙<,/ レィハ「 ゝ、ミ:_:_:_;;;>i‐f:へ { `Yi
           ゚ ~     〉:`゙:':ー:フY」V: : : :ヽ_. lフ」
ネロ・クラウディウスの独り言 「まあここだな!
教師が同村しているのなら尚更打ちたくなるのが人というものだ」
恵飛須沢胡桃の独り言 「おお!?」
サーバルの独り言 「最初は何もできないんだね」
月詠小萌(人狼)

                 /       /        \
               , ´      /       、   \
             /        ,′′ ,′  , ト    ヽ
                ′   ! ,′' ,j  ,イ ハ i    ',
           ,′   !   !十イ‐=ニメ、! ,′} l、 i iハ
              , ,′   !   i/!厶リミメ、 レ  サフキi } :l.ハ
          l/!     j    !イ´{っ:::}`    rニ、! .' }l !
           |  /´{    ! 弋zソ     f{:::ハノ/ ハ!  あおーん……
           l ト、{  !、   ! `¨      ニ ハノ!イ ′
               l.ハ ゝ l!ヘ  i |    __ ' `´ !.} レ
            l! V  ` ヘ. ト!   「   ノ   八
            '  Vノ!  !ヘ!         イ ,′
              ′lルリ     、   イリVノ
               /´>ー- 、  /     ″
             rイ       >!- 、
              / `ヽ、     /:l! ヘ
          , "    V 、_ _ィ'  lヘ、 ヘ、
            i      Vrィ7′丶ー=-ゝ' !ヽ」
サーバルの独り言 「ふうじん・・・?
なにこれ!すごーい!」
ネロ・クラウディウス は 上条当麻 ネロ・クラウディウス に愛の矢を放ちました
直樹美紀 は 直樹美紀 恵飛須沢胡桃 に愛の矢を放ちました
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
ゲーム開始:2017/02/27 (Mon) 20:43:44
月詠小萌 「>サーバルちゃん
いきろ、そなたは美しい」
直樹美紀 「開始です!」
ネロ・クラウディウス 「?余の剣にそんなものが付き続けることはないのだが」
直樹美紀 「1」
月詠小萌 「「まず生きなさい。そして落ち着ける場所を探しなさい」
方法は問いません。無理かどうかはもちろんありますが」
直樹美紀 「2」
直樹美紀 「3」
サーバル 「難しい話はよくわかんないや!」
月詠小萌 「では、結論というのは言いすぎですが一言」
直樹美紀 「4」
上条当麻 「ゾンビの上を歩くとか想像したくねえな……」
直樹美紀 「5」
月詠小萌 「む、ものすごくどうでもいい雑談をしていたらいつのまにか
開始時間に。」
直樹美紀 「6」
月詠小萌 「腐肉だらけの剣を持ってそのあと進みたいのなら、いいんじゃないでしょうか?>ネロちゃん

切れば切るほど、足場も悪くなりますよ」
直樹美紀 「7」
直樹美紀 「8」
上条当麻 「あと小萌先生すごく生き生きし始めてるなあ……」
直樹美紀 「40分…時間ですね
カウント中に8人目が来るかどうか?」
月詠小萌
            / /   '     ,     \  \     ` .
           /  /    |  ィ  /ヽ.      \ ヽヽ     \
        /   '::!  /1 | / l  /  | |    ',. !:|       ,
          1   !::::| ||/!|,ノ リ  ヽ..__|_.\ | :::|       |
          iN  !::::   |-!―|'ニV     ト、|,.二.\||:::ト|       |  >胡桃ちゃん
          i! '. !::::ハ | 7"::::ヾ     'イ':::::ヽヾⅣ!  |::.|... ||
         V!::::::从!〃!f::::::!        ら:::::! リ !  |:::|::::ハ,!  それは特殊例ですね…貴方は可能でしょうけど
           | ::::::::| 、弋少        弋.ク   /,. .:|:::|::::|
           | ::::::::|        i     `  ´  / ′/:|:::|::::|  私の様な女性の大半はできないでしょう?
          i :::::从               // .':::/:/レ'′
          Ⅴハ::へ.                イ /::イ:/     それが出来れば、確かにいいとこですが
      「l. 「i    '′ l::> . ヽ二二ヽ   .イ:::|/レ′′
       /i !ヽ| |      レ从⌒j  ‐-‐   イヽ!:/′
      fY^V:.:.|_L _. '⌒7' ̄ ヽ  \     /   ̄Y二ヽ_____
     r| ! |:./ _ ) ,|         ゝ r‐'´    `r‐…'二二…‐r'’
     ト`ヽ !'ーイ:.ノ   i:.'.      / Y |     「 ̄        ̄|
     ヽ.\j|:.:| |.    !:. ゝ,、_,、イ   | ゝ,、_,、_,、__|:.:. rィ /ゝ∧ Yrヽ.
      /`! |^'! ! \.:.:|::/     ヽ____|__.ノ    |::.: | ! NIPP_ ゝ__ノ
     ′ ! !. | |   ヽ::′             |:.:. ゝヽ.  (__ )」
ネロ・クラウディウス 「ゾンビ?そんなもの斬ればよいのではないのか?」
サーバル 「知らない人沢山!
よろしくね!」
上条当麻 「いや待てでも8人いないとワンナイトで終わるんじゃなかったか
あと一人!あと一人でございます!!」
上条当麻 「上条さんが離席している間に人が揃っていた」
月詠小萌 「ほら、火事の時のあれがあるでしょう?「お・か・し」
おさない、かけない、しゃべらない というやつが。
少し違いますが、人間まず、おちついて現状把握が大事です」
恵飛須沢胡桃 「そうなのか?
あたしはスコップでぶちのめしてるけど>小萌先生」
サーバル 「やっほー!」
恵飛須沢胡桃 「よお、後輩>みーくん」
サーバル が村の集会場にやってきました
月詠小萌 「そして、人間の体力は有限ですから。
肝心の逃げる、もしくは落ち着ける場所にいく体力まで簡単に失われてしまいます
あわてていたらなおさらです」
ネロ・クラウディウス 「よろしくな!」
ネロ・クラウディウス が村の集会場にやってきました
月詠小萌 「うーん、それは「どうしようもなくなったら」にしても欲しいですね>胡桃ちゃん

なぜなら、まず第一にスコップで殴れば倒せるのか?がありますから
そしてたいてい、いい所に入らない限り、一撃で倒せません」
直樹美紀 「安全な場所を探す、安全な場所を作る…?」
直樹美紀 「直樹美紀 さんが登録情報を変更しました。」
月詠小萌
             _ -─…‐-
           /⌒    Z     \
.            //      /   \  ヽ
           // ' / /| ∧ {\ ハ  :i
.          iイ i ハ⌒i |ハ i⌒{ リ  i|
            │八i|ィ忱ト{  V忱Y/ │リ  先生としては、まず第一に
            レ小j{ Vソ    Vソ Ⅳ j/
           ヽ|ハ""   '   "イ |/   「身の安全を確保」だと思います。
              \ゝ.  V フ   .ィ|/
             ∨{>, -r<}∨    何をどうやって??というのはありますが。
          /⌒{  >v<  }⌒\
            {  ヽ人_人」_人_人/  .}  状況把握するにも、落ち着くのは必要ですし、まず逃げましょう
         /   r「 ̄ ̄ ̄ ̄「|  八
         (   { \  _/⌒}   ノ
         (_,ノしヘ _ `ー'ー--く_ノしJ
           {   >‐-   ,,__ノ
           /`ーr'´     |」∧
             /    ̄ ̄ ̄ ̄´//∧」
直樹美紀 「くるみ先輩!」
恵飛須沢胡桃 「あ、おっす」
恵飛須沢胡桃 「スコップで殴ればいいんじゃねぇの?>ゾンビに襲われたら」
恵飛須沢胡桃 が村の集会場にやってきました
月詠小萌 「うん、一歩進んだ意見ですね>バリケードを作る

これは、ただ逃げるを少し進歩させたい件です、人間、いつまでも逃げられるわけじゃありませんからね」
月詠小萌 「基本ですね、いいかんじですよ>上条ちゃん
まず、未知の生物?に襲われたら距離を取る、これはとても大事です」
直樹美紀 「逃げるとかバリケードを作るとかでしょうか?>ゾンビに襲われたら」
月詠小萌 「                  _____
                     /         \
              /               ヽ
             /                 `ヽ
            /               !   ヽ   ヽ
           |     | |      |、 |   |   |
           |     | | |  | | | |,-‐‐、|  | |
           ||      | |  |  |ノ  ∨V_ | /ノリ  いいんですよ。時間つぶしにもなるでしょう?>補修
           ||  |   V、Nリ‐、‐|、    イ:rj゙ヽ||
           リ、  |   |   _,,    弋:リノ/|
     __     -、  | (|   ヽ "´ ̄`   ,   | |
     \ヽ  //;;;;\レ、V|   }          / / __     __
      `、V_/;;;;;;;;;;;\ |   |_    ー‐  ̄ イ /v´    ヽー‐´  ゙V|r、
       r゙-、);;;;;;;;;;;;;;;;;\\ N-`ー-  _/  ´ハ   /       7 ̄ヽ
      l--、j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/7 r´ |{  \__/    /  i          _7   /
       Vヽ);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /‐´  .| |  / |\___ノ   \_       〈.  /
.       //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /   ー‐{ ーヽ_.!__/       \   __,ィV´  /
     //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /    ノ i             /`ー  i    /
     //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /    ̄  |             |    /   /
     \ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;/ 人      /〉            ´〉  /   /
      \\;;;;;;;/ / W   /  {    ー‐‐     ,ノ  |   /
        ヽ\|_人   ンVヽ}   \_____≧{}=lノ`ヽ、|   |ュ
          ̄   `ー"      { ヽ―――‐〉/7、ゝ   ヽ  |ヲ
                    /       /         ヽ__」)」
上条当麻 「そりゃまあ……逃げる?」
月詠小萌 「読んで字のごとく、ですね>発火能力
火を使う力です。強弱はありますが」
月詠小萌 「では、今日はゾンビに襲われたらどうするか?なんて論議してみましょうか。
自由発言で」
上条当麻 「小萌先生からどうしても俺を進級させようという意思を感じる……
いやありがたいんだけどもだからってここで補修っていわれても!?」
直樹美紀 「発火能力ってなんですか?」
月詠小萌 「ゾンビっぽいものでしたっけ?>直樹ちゃん
なるほど、テーマとしてはそれもいいですねぇ」
直樹美紀 「20:40に延長です」
月詠小萌 「残念です……上条ちゃんがまた同じ学年を繰り返すことになるなんて……
先生、すごく悲しいです」
直樹美紀 「教師不足で自習ばかりだったけどうーん…」
月詠小萌 「え?E?江?>さっぱり
本当に?ほんとーーーーーーーーーにありませんか?」
月詠小萌 「さて、先生は『発火能力』専攻ですが……
ここで教えてもさっぱり、といわれる可能性が高そうですね。
そこの直樹ちゃんはそういう才能はなさそうですし、上条ちゃんはいつも通りです」
上条当麻 「いやなんで上条さんが補修に巻き込まれるのかさっぱりなんでせうが!?」
月詠小萌 「勉学とは人の生活を必ず豊かにします
はい、だからしましょうね?他校の生徒でも」
直樹美紀 「えっ>補修」
月詠小萌 「もちろん、そこの直樹ちゃんも参加していいですよ。
そして今の光景を忘れましょう」
上条当麻 「いきなり補修とか不幸だー!」
上条当麻 「小萌先生!?」
月詠小萌 「………さあ、上条ちゃん。補修を始めましょうか」
月詠小萌
                 /       /        \
               , ´      /       、   \
             /        ,′′ ,′  , ト    ヽ
                ′   ! ,′' ,j  ,イ ハ i    ',
           ,′   !   !十イ‐=ニメ、! ,′} l、 i iハ
              , ,′   !   i/!厶リミメ、 レ  サフキi } :l.ハ
          l/!     j    !イ´{っ:::}`    rニ、! .' }l !
           |  /´{    ! 弋zソ     f{:::ハノ/ ハ!
           l ト、{  !、   ! `¨      ニ ハノ!イ ′ ……………。
               l.ハ ゝ l!ヘ  i |    __ ' `´ !.} レ
            l! V  ` ヘ. ト!   「   ノ   八
            '  Vノ!  !ヘ!         イ ,′
              ′lルリ     、   イリVノ
               /´>ー- 、  /     ″
             rイ       >!- 、
              / `ヽ、     /:l! ヘ
          , "    V 、_ _ィ'  lヘ、 ヘ、
            i      Vrィ7′丶ー=-ゝ' !ヽ
          ノ′    ////    \    ! ハ
            /      V//′      \  l ヘ
        /       //         \ ! へ
月詠小萌 「………?」
直樹美紀 「いらっしゃい」
月詠小萌

         /⌒´ ̄ `ヽ
          /  / ,ィ   ヽ ヘ
        ! / r、 / { i  i ', !
         l/レizx'^ 廾|、i } i、}:リ
    「|   ,イ}ゞ'、 弋}゙〉!ノ::从  よろしくお願いしますよ~
    |.|_   i从 r‐┐ ノ从i"
   ξヘY    >`='イ>V=、    あ~お仕事終了後のお酒は美味しいです!
    /.  ゚ト、/⌒〈 〉r{  ノイ ヘ   この一杯のために生きてると言っても過言じゃないですね!
.   i___.i、ヽ_.ヽ厂`^^ー"{ /  ゝ.
.   ||一 || `´ `フ: : : :_:_: : ゝ、 Y
.   ||撃 ||     ゝ、_,i、__>、_ノ`^´!
. ―||__||――"―‐| {彡_iィ≦´――
.   ゝ―"::'     ゝ_,ノ」
月詠小萌 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「世界観が壊れるな…」
直樹美紀 「プリキュア世界に男性が乱入するのは強弱以前の問題になりそうです」
上条当麻 「だめじゃん!」
直樹美紀 「ギャグ補正ですね」
上条当麻 「ギャグ補正……」
直樹美紀 「こち亀の両さんのようにギャグキャラになれば生き残れますよ
…って参考になりませんね」
上条当麻 「戦闘機一つ分らしいからなあ」
直樹美紀 「Fateだと神秘を無効化しても
英霊の身体能力が云々で無理ゲーでしょうか?」
上条当麻 「いきなりむりいってないか!?」
直樹美紀 「がっこうぐらしだとゾンビは科学的な気がするので
くるみ先輩とあまり変わらなそうです
素手で戦わないように」
直樹美紀 「上条さんがこれらの作品に乱入した場合は…」
上条当麻 「そういうことか」
直樹美紀 「高橋李依さんの誕生日なので
出演作品を決闘でもじったものです」
上条当麻 「??」
直樹美紀 「この素晴らしい決闘に祝福を!
決闘つかいプリキュア!
Re:ゼロから始める決闘生活
Fate/Duel Order」
直樹美紀 「いらっしゃい」
上条当麻 「おいすー」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
直樹美紀 「20:30開始予定です」
直樹美紀 が村の集会場にやってきました
村作成:2017/02/27 (Mon) 20:01:53