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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6293番地]
~けっとうぐらし!47話~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 直樹美紀
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon 月詠小萌
(生存中)
icon 恵飛須沢胡桃
(生存中)
icon ネロ・クラウディウス
(生存中)
icon サーバル
(生存中)
村作成:2017/02/27 (Mon) 20:01:53
直樹美紀 が村の集会場にやってきました
直樹美紀 「20:30開始予定です」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「おいすー」
直樹美紀 「いらっしゃい」
直樹美紀 「この素晴らしい決闘に祝福を!
決闘つかいプリキュア!
Re:ゼロから始める決闘生活
Fate/Duel Order」
上条当麻 「??」
直樹美紀 「高橋李依さんの誕生日なので
出演作品を決闘でもじったものです」
上条当麻 「そういうことか」
直樹美紀 「上条さんがこれらの作品に乱入した場合は…」
直樹美紀 「がっこうぐらしだとゾンビは科学的な気がするので
くるみ先輩とあまり変わらなそうです
素手で戦わないように」
上条当麻 「いきなりむりいってないか!?」
直樹美紀 「Fateだと神秘を無効化しても
英霊の身体能力が云々で無理ゲーでしょうか?」
上条当麻 「戦闘機一つ分らしいからなあ」
直樹美紀 「こち亀の両さんのようにギャグキャラになれば生き残れますよ
…って参考になりませんね」
上条当麻 「ギャグ補正……」
直樹美紀 「ギャグ補正ですね」
上条当麻 「だめじゃん!」
直樹美紀 「プリキュア世界に男性が乱入するのは強弱以前の問題になりそうです」
上条当麻 「世界観が壊れるな…」
月詠小萌 が村の集会場にやってきました
月詠小萌

         /⌒´ ̄ `ヽ
          /  / ,ィ   ヽ ヘ
        ! / r、 / { i  i ', !
         l/レizx'^ 廾|、i } i、}:リ
    「|   ,イ}ゞ'、 弋}゙〉!ノ::从  よろしくお願いしますよ~
    |.|_   i从 r‐┐ ノ从i"
   ξヘY    >`='イ>V=、    あ~お仕事終了後のお酒は美味しいです!
    /.  ゚ト、/⌒〈 〉r{  ノイ ヘ   この一杯のために生きてると言っても過言じゃないですね!
.   i___.i、ヽ_.ヽ厂`^^ー"{ /  ゝ.
.   ||一 || `´ `フ: : : :_:_: : ゝ、 Y
.   ||撃 ||     ゝ、_,i、__>、_ノ`^´!
. ―||__||――"―‐| {彡_iィ≦´――
.   ゝ―"::'     ゝ_,ノ」
直樹美紀 「いらっしゃい」
月詠小萌 「………?」
月詠小萌
                 /       /        \
               , ´      /       、   \
             /        ,′′ ,′  , ト    ヽ
                ′   ! ,′' ,j  ,イ ハ i    ',
           ,′   !   !十イ‐=ニメ、! ,′} l、 i iハ
              , ,′   !   i/!厶リミメ、 レ  サフキi } :l.ハ
          l/!     j    !イ´{っ:::}`    rニ、! .' }l !
           |  /´{    ! 弋zソ     f{:::ハノ/ ハ!
           l ト、{  !、   ! `¨      ニ ハノ!イ ′ ……………。
               l.ハ ゝ l!ヘ  i |    __ ' `´ !.} レ
            l! V  ` ヘ. ト!   「   ノ   八
            '  Vノ!  !ヘ!         イ ,′
              ′lルリ     、   イリVノ
               /´>ー- 、  /     ″
             rイ       >!- 、
              / `ヽ、     /:l! ヘ
          , "    V 、_ _ィ'  lヘ、 ヘ、
            i      Vrィ7′丶ー=-ゝ' !ヽ
          ノ′    ////    \    ! ハ
            /      V//′      \  l ヘ
        /       //         \ ! へ
月詠小萌 「………さあ、上条ちゃん。補修を始めましょうか」
上条当麻 「小萌先生!?」
上条当麻 「いきなり補修とか不幸だー!」
月詠小萌 「もちろん、そこの直樹ちゃんも参加していいですよ。
そして今の光景を忘れましょう」
直樹美紀 「えっ>補修」
月詠小萌 「勉学とは人の生活を必ず豊かにします
はい、だからしましょうね?他校の生徒でも」
上条当麻 「いやなんで上条さんが補修に巻き込まれるのかさっぱりなんでせうが!?」
月詠小萌 「さて、先生は『発火能力』専攻ですが……
ここで教えてもさっぱり、といわれる可能性が高そうですね。
そこの直樹ちゃんはそういう才能はなさそうですし、上条ちゃんはいつも通りです」
月詠小萌 「え?E?江?>さっぱり
本当に?ほんとーーーーーーーーーにありませんか?」
直樹美紀 「教師不足で自習ばかりだったけどうーん…」
月詠小萌 「残念です……上条ちゃんがまた同じ学年を繰り返すことになるなんて……
先生、すごく悲しいです」
直樹美紀 「20:40に延長です」
月詠小萌 「ゾンビっぽいものでしたっけ?>直樹ちゃん
なるほど、テーマとしてはそれもいいですねぇ」
直樹美紀 「発火能力ってなんですか?」
上条当麻 「小萌先生からどうしても俺を進級させようという意思を感じる……
いやありがたいんだけどもだからってここで補修っていわれても!?」
月詠小萌 「では、今日はゾンビに襲われたらどうするか?なんて論議してみましょうか。
自由発言で」
月詠小萌 「読んで字のごとく、ですね>発火能力
火を使う力です。強弱はありますが」
上条当麻 「そりゃまあ……逃げる?」
月詠小萌 「                  _____
                     /         \
              /               ヽ
             /                 `ヽ
            /               !   ヽ   ヽ
           |     | |      |、 |   |   |
           |     | | |  | | | |,-‐‐、|  | |
           ||      | |  |  |ノ  ∨V_ | /ノリ  いいんですよ。時間つぶしにもなるでしょう?>補修
           ||  |   V、Nリ‐、‐|、    イ:rj゙ヽ||
           リ、  |   |   _,,    弋:リノ/|
     __     -、  | (|   ヽ "´ ̄`   ,   | |
     \ヽ  //;;;;\レ、V|   }          / / __     __
      `、V_/;;;;;;;;;;;\ |   |_    ー‐  ̄ イ /v´    ヽー‐´  ゙V|r、
       r゙-、);;;;;;;;;;;;;;;;;\\ N-`ー-  _/  ´ハ   /       7 ̄ヽ
      l--、j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/7 r´ |{  \__/    /  i          _7   /
       Vヽ);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /‐´  .| |  / |\___ノ   \_       〈.  /
.       //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /   ー‐{ ーヽ_.!__/       \   __,ィV´  /
     //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /    ノ i             /`ー  i    /
     //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /    ̄  |             |    /   /
     \ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;/ 人      /〉            ´〉  /   /
      \\;;;;;;;/ / W   /  {    ー‐‐     ,ノ  |   /
        ヽ\|_人   ンVヽ}   \_____≧{}=lノ`ヽ、|   |ュ
          ̄   `ー"      { ヽ―――‐〉/7、ゝ   ヽ  |ヲ
                    /       /         ヽ__」)」
直樹美紀 「逃げるとかバリケードを作るとかでしょうか?>ゾンビに襲われたら」
月詠小萌 「基本ですね、いいかんじですよ>上条ちゃん
まず、未知の生物?に襲われたら距離を取る、これはとても大事です」
月詠小萌 「うん、一歩進んだ意見ですね>バリケードを作る

これは、ただ逃げるを少し進歩させたい件です、人間、いつまでも逃げられるわけじゃありませんからね」
恵飛須沢胡桃 が村の集会場にやってきました
恵飛須沢胡桃 「スコップで殴ればいいんじゃねぇの?>ゾンビに襲われたら」
恵飛須沢胡桃 「あ、おっす」
直樹美紀 「くるみ先輩!」
月詠小萌
             _ -─…‐-
           /⌒    Z     \
.            //      /   \  ヽ
           // ' / /| ∧ {\ ハ  :i
.          iイ i ハ⌒i |ハ i⌒{ リ  i|
            │八i|ィ忱ト{  V忱Y/ │リ  先生としては、まず第一に
            レ小j{ Vソ    Vソ Ⅳ j/
           ヽ|ハ""   '   "イ |/   「身の安全を確保」だと思います。
              \ゝ.  V フ   .ィ|/
             ∨{>, -r<}∨    何をどうやって??というのはありますが。
          /⌒{  >v<  }⌒\
            {  ヽ人_人」_人_人/  .}  状況把握するにも、落ち着くのは必要ですし、まず逃げましょう
         /   r「 ̄ ̄ ̄ ̄「|  八
         (   { \  _/⌒}   ノ
         (_,ノしヘ _ `ー'ー--く_ノしJ
           {   >‐-   ,,__ノ
           /`ーr'´     |」∧
             /    ̄ ̄ ̄ ̄´//∧」
直樹美紀 「直樹美紀 さんが登録情報を変更しました。」
直樹美紀 「安全な場所を探す、安全な場所を作る…?」
月詠小萌 「うーん、それは「どうしようもなくなったら」にしても欲しいですね>胡桃ちゃん

なぜなら、まず第一にスコップで殴れば倒せるのか?がありますから
そしてたいてい、いい所に入らない限り、一撃で倒せません」
ネロ・クラウディウス が村の集会場にやってきました
ネロ・クラウディウス 「よろしくな!」
月詠小萌 「そして、人間の体力は有限ですから。
肝心の逃げる、もしくは落ち着ける場所にいく体力まで簡単に失われてしまいます
あわてていたらなおさらです」
サーバル が村の集会場にやってきました
恵飛須沢胡桃 「よお、後輩>みーくん」
サーバル 「やっほー!」
恵飛須沢胡桃 「そうなのか?
あたしはスコップでぶちのめしてるけど>小萌先生」
月詠小萌 「ほら、火事の時のあれがあるでしょう?「お・か・し」
おさない、かけない、しゃべらない というやつが。
少し違いますが、人間まず、おちついて現状把握が大事です」
上条当麻 「上条さんが離席している間に人が揃っていた」
上条当麻 「いや待てでも8人いないとワンナイトで終わるんじゃなかったか
あと一人!あと一人でございます!!」
サーバル 「知らない人沢山!
よろしくね!」
ネロ・クラウディウス 「ゾンビ?そんなもの斬ればよいのではないのか?」
月詠小萌
            / /   '     ,     \  \     ` .
           /  /    |  ィ  /ヽ.      \ ヽヽ     \
        /   '::!  /1 | / l  /  | |    ',. !:|       ,
          1   !::::| ||/!|,ノ リ  ヽ..__|_.\ | :::|       |
          iN  !::::   |-!―|'ニV     ト、|,.二.\||:::ト|       |  >胡桃ちゃん
          i! '. !::::ハ | 7"::::ヾ     'イ':::::ヽヾⅣ!  |::.|... ||
         V!::::::从!〃!f::::::!        ら:::::! リ !  |:::|::::ハ,!  それは特殊例ですね…貴方は可能でしょうけど
           | ::::::::| 、弋少        弋.ク   /,. .:|:::|::::|
           | ::::::::|        i     `  ´  / ′/:|:::|::::|  私の様な女性の大半はできないでしょう?
          i :::::从               // .':::/:/レ'′
          Ⅴハ::へ.                イ /::イ:/     それが出来れば、確かにいいとこですが
      「l. 「i    '′ l::> . ヽ二二ヽ   .イ:::|/レ′′
       /i !ヽ| |      レ从⌒j  ‐-‐   イヽ!:/′
      fY^V:.:.|_L _. '⌒7' ̄ ヽ  \     /   ̄Y二ヽ_____
     r| ! |:./ _ ) ,|         ゝ r‐'´    `r‐…'二二…‐r'’
     ト`ヽ !'ーイ:.ノ   i:.'.      / Y |     「 ̄        ̄|
     ヽ.\j|:.:| |.    !:. ゝ,、_,、イ   | ゝ,、_,、_,、__|:.:. rィ /ゝ∧ Yrヽ.
      /`! |^'! ! \.:.:|::/     ヽ____|__.ノ    |::.: | ! NIPP_ ゝ__ノ
     ′ ! !. | |   ヽ::′             |:.:. ゝヽ.  (__ )」
直樹美紀 「40分…時間ですね
カウント中に8人目が来るかどうか?」
上条当麻 「あと小萌先生すごく生き生きし始めてるなあ……」
直樹美紀 「8」
直樹美紀 「7」
月詠小萌 「腐肉だらけの剣を持ってそのあと進みたいのなら、いいんじゃないでしょうか?>ネロちゃん

切れば切るほど、足場も悪くなりますよ」
直樹美紀 「6」
月詠小萌 「む、ものすごくどうでもいい雑談をしていたらいつのまにか
開始時間に。」
直樹美紀 「5」
上条当麻 「ゾンビの上を歩くとか想像したくねえな……」
直樹美紀 「4」
月詠小萌 「では、結論というのは言いすぎですが一言」
サーバル 「難しい話はよくわかんないや!」
直樹美紀 「3」
直樹美紀 「2」
月詠小萌 「「まず生きなさい。そして落ち着ける場所を探しなさい」
方法は問いません。無理かどうかはもちろんありますが」
直樹美紀 「1」
ネロ・クラウディウス 「?余の剣にそんなものが付き続けることはないのだが」
直樹美紀 「開始です!」
月詠小萌 「>サーバルちゃん
いきろ、そなたは美しい」
ゲーム開始:2017/02/27 (Mon) 20:43:44
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
月詠小萌 「                    _
                     ,.ィ ´   `゙' .、
                   ,イ ., ' l '.,ヽ. ヽ ヽ
                 / ,' ,'     ヘ ヘ ',V ハ
.                ∥.| .i   !、 ヘ ハ .!V:::ト、
                  ∥ .l__!__l | ヽ i"「从 i V::! l
              |! ヘ」,ィ从  `辷)7.八|:l|
              | マ、ヘ弋)    ゙¨/イ|ノlノ!      /! _,
              n     ト、iゝ   _,  イ、从    __。ry レ'":}   おはようございます。
             !ト、   Vレl',>ニ=ァ、゚,ノ'Υ三ニ=|``` K::::::|
              rh)`Y  ,ノ´ ,八_,人__ノ!二ニニ八  ∥::::!  じゃあ、みなさん元気良くいきましょう
           ゝミ.ヽ}. 〈 ゝ∥   `¨´ l::::::○:::::::〉 ∥:::::!
             八. l、  >、 {      l::△:::::r‐ノ ∥:/
              \ `゙ヽУマ:....    .lニ二__,フ′ ハ"
              \  ,イ`ー==lニoゴ〈 ヘ{  .ノ~
                   `>'      `^´ ::i  ゝく
               ノ′        ::l
                ,.。イ   ,ノ      ..ハ」
サーバル 「おっはよー!」
直樹美紀 「おはようございます」
上条当麻 「小萌先生の補修に付き合う上条さんです」
月詠小萌 「さあ、掛かってきなさい!
生徒は私が守ります!」
直樹美紀 「これどこに投票すれば…」
ネロ・クラウディウス 「決闘の始まりだな!」
恵飛須沢胡桃 「狼を吊ればいいんだっけ?
わかんねぇけど」
月詠小萌 「先生というよりも
人として!」
上条当麻 「小萌先生……この中で生徒じゃない人って誰でせうか……?」
サーバル 「始まったはいいけど、何話していいかわかんないや!」
恵飛須沢胡桃 「ん?
先に恋人か?」
ネロ・クラウディウス 「決闘で柱…だと…!?」
月詠小萌 「たとえ、そのために犠牲を払おうとも、です!」
恵飛須沢胡桃 「生徒じゃないのってさーばる?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
直樹美紀0 票投票先 →月詠小萌
上条当麻0 票投票先 →サーバル
月詠小萌2 票投票先 →ネロ・クラウディウス
恵飛須沢胡桃1 票投票先 →サーバル
ネロ・クラウディウス1 票投票先 →月詠小萌
サーバル2 票投票先 →恵飛須沢胡桃
2 日目 (2 回目)
直樹美紀0 票投票先 →月詠小萌
上条当麻0 票投票先 →サーバル
月詠小萌3 票投票先 →ネロ・クラウディウス
恵飛須沢胡桃0 票投票先 →サーバル
ネロ・クラウディウス1 票投票先 →月詠小萌
サーバル2 票投票先 →月詠小萌
月詠小萌 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
月詠小萌さんの遺言                     _
                     ,.ィ ´   `゙' .、
                   ,イ ., ' l '.,ヽ. ヽ ヽ
                 / ,' ,'     ヘ ヘ ',V ハ
.                ∥.| .i   !、 ヘ ハ .!V:::ト、
                  ∥ .l__!__l | ヽ i"「从 i V::! l
              |! ヘ」,ィ从  `辷)7.八|:l|
              | マ、ヘ弋)    ゙¨/イ|ノlノ!      /! _,
              n     ト、iゝ   _,  イ、从    __。ry レ'":}   先生はいつだって大人のレディです。静かです
             !ト、   Vレl',>ニ=ァ、゚,ノ'Υ三ニ=|``` K::::::|
              rh)`Y  ,ノ´ ,八_,人__ノ!二ニニ八  ∥::::!
           ゝミ.ヽ}. 〈 ゝ∥   `¨´ l::::::○:::::::〉 ∥:::::!
             八. l、  >、 {      l::△:::::r‐ノ ∥:/
              \ `゙ヽУマ:....    .lニ二__,フ′ ハ"
              \  ,イ`ー==lニoゴ〈 ヘ{  .ノ~
                   `>'      `^´ ::i  ゝく
               ノ′        ::l
                ,.。イ   ,ノ      ..ハ
            ,.。‐ ' ´   /   !    .,::'   ヽ
       cr'´      /   |   /     \
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2017/02/27 (Mon) 20:50:08
直樹美紀 「お疲れ様でした」
ネロ・クラウディウス 「む、また夜会話がなかったな」
月詠小萌 「お疲れ様です……たとえこの結果が見えたとしても
譲れないものがあるんですよ(がくっ)」
ネロ・クラウディウス 「お疲れ様だ」
月詠小萌 「あと皆生徒ですよ、私にとっては>上条ちゃん、胡桃ちゃん
このぐらいの年頃ならなおさらです」
恵飛須沢胡桃 「小萌先生が狼だったのかよ!」
上条当麻 「くそ、夜会話がなさすぎる!
いつになったらネロの中の人とイチャイチャできるんでせうか!?」
サーバル 「まけたー!」
上条当麻 「小萌先生……(目をそらしつつ」
恵飛須沢胡桃 「ネロの中の人って誰だ?
あたしは知らない人だな」
月詠小萌 「ええ狼ですよ!私が吊られると夜が来ないことくらい知ってましたよ!
でも教育者というか人として、これしかないんですよおおおおお!!」
ネロ・クラウディウス 「余は基本鍋民だな
普通村にはあまり行かぬが決闘には割と来るぞ」
恵飛須沢胡桃 「鍋でも同村したことねぇな、多分」
サーバル 「ごめんねごめんね!
でも私死んじゃうわけにはいかなかったから…!」
上条当麻 「ネロはネロネロしてる人だからな……」
サーバル 「それじゃあお疲れ様!」
月詠小萌 「そう、皆ふれんず………なんですよ(がくり)

そして現実から目をそらさずにってテーマ曲にもあるでしょう>上条ちゃん」
恵飛須沢胡桃 「まあ夜がきたら小萌先生を暗殺するつもりではあったぜ」
月詠小萌 「いいんですよ
先生は自己犠牲すら得意なふれんずなんですよ……>サーベルちゃん」
上条当麻 「まあなんだ
支援きてくれた人もありがとな、いやっていうか大体顔見知りじゃねーか!!」
ネロ・クラウディウス 「む、そうだったか?
鍋では基本スターサファイアかオルタが行っているが…」
直樹美紀 「普通も鍋もやってない人はどうすれば…」
上条当麻 「大体顔見知りっていうか全員顔見知りだよ身内でワイワイってレベルじゃねーぞ!
あ、小萌先生は後で屋上な」
恵飛須沢胡桃 「まああたしが最近鍋にいってねーからな」
月詠小萌 「胡桃ちゃん……強くなりましたね
なんか間違った強さの気がしますが……>夜が来たら私を暗殺」
ネロ・クラウディウス 「決闘で会っているではないか>直瀬美紀」
上条当麻 「まー真面目に言うと支援できてくれた人は感謝
小萌先生はネタ振り感謝
ネロは……さしてくれてありがとな、ほんとにそろそろ夜会話したいんだが」
恵飛須沢胡桃 「先生からはぼっち臭さを感じたんだ!>先生」
月詠小萌 「先生、ちょっと痛風があるので寒い屋上はちょっと……」
上条当麻 「というわけで普通村を立てろとガイアが囁いているのでいってくる
じゃあ皆また来週の決闘で、だ!」
恵飛須沢胡桃 「通風…」
恵飛須沢胡桃 「めぐねえも通風になってそうだな
あたしたちと一緒に居てもビール飲んでるし」
月詠小萌 「ボッチじゃありません……
孤高の生を好むものです(めそらし」
恵飛須沢胡桃 「んじゃまたな
美紀は矢をありがとな」
直樹美紀 「HN以外だとだいたいワンナイトですしねえ」
ネロ・クラウディウス 「最近8人にならぬからな…>当麻
余も夜会話がしたいぞ、鍋では共鳴付きQP引いたことないしな…
共鳴は精々鵺くらいだ
遠吠えはともかく念話や囁きも最近ないしな…(引いてないのではなく相方がいない)」
直樹美紀 「撤収しましょう
お疲れ様でした」
月詠小萌 「ビール飲みすぎだとつきものですからねー>痛風
ってちがーう!先生は飲みすぎてはいません!」
恵飛須沢胡桃 「ええ!
学校の先生ってビールいつも飲んでるんじゃないのか!?>先生」
月詠小萌 「どんな学校の先生ですか!?>ビールいつも飲んでるんじゃないのか
そりゃ就業時間終わったら飲む人もいるでしょう!飲み会もありますよ!
でも先生=ビールって!?どんだけただれてんですが学校!」
ネロ・クラウディウス 「では余もこのあたりで失礼しよう
村建て同村感謝である!
月詠小萌 「……こほん
あれですよ、先生だって人間です。お酒も飲みます
でもいつも飲んでるわけじゃないです、まして全ての先生がのむわけじゃありません
それはただの飲兵衛です。」
月詠小萌 「わかりましたね?わかりましたよね?
教育者としてこの勘違いを残すわけにはいきませんから。いいですね。」
月詠小萌
                 __
            ,, ´ z_   `ヽ、
         /           \
.       , ′       | i  | i   ヽ
      /     ,′ ,  ト、 } j{   ‘.\
.      ′    i| !  ハ ′}ノ-ハ   !| )
      i   |   }|七7 j/  x=ミx‘  八
      |   |  从yf笊゛   じ:j 》i |   ま、そろそろ先生も行きますね
.      i|   |   《弋う   、`´  | |
.     八i lト、i  i ´    _   , ,  村建て同村感謝します。お疲れ様ですよ~
        ヽ ゝ|  |、   「 ⌒}   / /
         )ハ | へ、 ` ´ /Ⅳ   時間つぶしのネタもうまく扱えるスキルが欲しいですねー
            Ⅵ、{ i i≧=‐rく_/
            }ノrt__/  〉ー=ミ
            /   ハ _/ /  `ヽ、
        ,, ´{__,xく≦三三{{ {    ヽ
          / rt≦ミ三三三三{{ |     ー'⌒Y
       i:  | |三「    」三{{ 、      / ノ
      ノ  | |三三三三彡ヘ}  ヽ      く」
恵飛須沢胡桃 「はーい
おつかれーっと
でもめぐねえはアタシ達の前でもビール飲んでるよなあ」