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【紅3485】やる夫たちの普通村 [6294番地]
~心揺らす言葉より~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon できる夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
(生存中)
icon アラフィフ
 (ぼっちクリフ◆
HL6bWV.PiQ)
[占い師]
(生存中)
icon トンファー
 (小鳥)
[共有者]
(生存中)
icon 広川武美
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[人狼]
(死亡)
icon りんのすけ
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[人狼]
(死亡)
icon タマモキャット
 (◆
PRuUtIQ/GQ)
[村人]
(死亡)
icon シャロ
 (鳩尾の犬◆
FATgSc7GBY)
[妖狐]
(死亡)
icon 霊夢
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(死亡)
icon メア
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[狩人]
(生存中)
icon 東風谷早苗
 (そらふね◆
0WRtKO5rRw)
[村人]
(生存中)
icon リーゼロッテ
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[狂人]
(死亡)
icon ルーク
 (Licorice)
[村人]
(死亡)
icon 柔沢ジュウ
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2017/02/27 (Mon) 21:32:58
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シャロ 「知ってた(白目)」
シャロ 「トンファーさんまた共有で対応してる……」
シャロ 「武美さんは占い理由長いように見えて実質三行しかない
まあそれでも即真切るほどではないけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャロ 「お疲れ様でした〜」
できない夫 「うお、いきなり釣られた
おつかれさん」
シャロ 「人狼が一匹吊られてしまいましたが霊能者は初日で狂人が霊能に出てるのでどうでしょうね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「割と銃殺で動揺したのはある、が
まあ実力不足だな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない夫 「お疲れさん」
シャロ 「お疲れ様でした〜」
タマモキャット 「割合冴えておったな>できる夫-できない夫コンビ」
できない夫 「もっと潜伏の練習しないとな」
タマモキャット 「2つほど致命的じゃったと思うぞ>できない夫」
できない夫 「うむ、理由の長さと理由はどうでもいいを言ったことだろ」
できない夫 「銃殺の時は理由の長さが必要くらい言うべきだったな」
タマモキャット 「あとは占いどっちかと言ったとこであるな。
わかりきったことで行数稼いでるのが目についた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「復帰してから狼初めてだからなあ
もっと練習したい
けど、なかなかなれないんだよなあ」
シャロ 「狩人に触れてたのもじゃないですかね
護衛を気にしてる狼に見えたんじゃないでしょうか」
シャロ 「やたらとルークに票が集まってる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャロ 「お疲れ様です〜」
できない夫 「お疲れさん」
ルーク 「おつかれさん」
ルーク 「霊位置は狂か」
できない夫 「あ、もう見つかった」
タマモキャット 「できる夫は発言から投票貰わないなら占いせざるをえない位置ワン」
タマモキャット 「問題はこの共有二人が霊能ライン切れたとしても霊狂人は絶対に思い浮かべるから
そこで狼が勝ちきれる状況にならないということである」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「久しぶりの狼にこれほど緊張するとは思わなかった」
シャロ 「私も久しぶりの狐で緊張してました!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない夫 「お疲れさん」
シャロ 「お疲れ様でした〜」
ルーク 「おつかれさん」
霊夢 「占い師が真証明したから霊能偽なんて関係ない」
できない夫 「もっと村人でも潜伏狼のつもりでいた方がいいかもしれないな
練習するには」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャロ 「それって練習になるんでしょうか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「さあ…でも狼全然来ないのよ」
シャロ 「お疲れ様です〜」
ルーク 「お疲れ」
できる夫 「うーんこの
お疲れ様ですよ」
できない夫 「できる夫ごめんな」
シャロ 「何を引いても村人になりきるのが練習としても一番いいと思いますね!>できない夫」
できる夫 「いやあなんというか
広川さんのかみ位置狩人ねーよって言うべきか言わないべきか悩みましたが
普通に言うべきでしたね」
できない夫 「問題は村人しか来ないこと>シャロ」
タマモキャット 「狼の練習など結局狼で慣れていくしかないワン」
できない夫 「狩人すら来ないからね」
できない夫 「狼来ないからね、なかなか
この前狐で騙ったの勿体無かったかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャロ 「村人しかこないなら村人としての動きを覚えていけばいいんですよ!
そして役を引いた時に村人としての動きを思い出せばいいのです!>できない夫」
霊夢 「狂人が何かして噛み回数増やしても狩人見抜く目がないとね」
できる夫 「そうですねえ……」
できない夫 「多分それは覚えてる
問題はその動きが今日全然出来なかったね>シャロ」
できる夫 「……ぶっちゃけ広川さん偽を2昼にいった位置ただかんだだけに見えてしまうのは
僕が割りとあれな発想なんでしょうか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫 「でもメアさんかめたかなー
かめてなさそうかなー微妙ですね!」
できない夫 「お疲れさん」
ルーク 「お疲れ」
できる夫 「お疲れ様ですよ」
シャロ 「お疲れ様でした〜」
リーゼロッテ 「…お疲れ様、んーごめん
まさか霊能賭けとは思えなかった>本隊」
シャロ 「なら今日どう動けばよかったのかを反省して次に活かせばいいのです!>できない夫」
できない夫 「はいよ
ありがとな>シャロ」
できる夫 「ぶっちゃけ2昼ってネタに走ればいいと思うんですけどね
だからできない夫くんなんで2昼に死んでるのかポルナレフ状態でしたよ

いや僕のほうが動き硬いでしょみたいな」
タマモキャット 「狩人ここで霊護衛賭けで霊GJ狙うというのはわからないでもないワン」
できない夫 「初日銃殺と広川早く出てくれよで最高潮に動揺してた」
シャロ 「いえいえ〜どういたしまして〜>できない夫」
できる夫 「誰だって動揺しますよ僕だって動揺しますし」
リーゼロッテ 「…狂アピ自体は成功してたのか
できない夫吊りはこっちも意外だったんだけどね…」
シャロ 「私もとってもびっくりしました!」
できる夫 「呪殺起きて、その上でどう対応するか
方針さっさと決めて噛むなら誰噛むって言えるか」
できる夫 「っていうのがなんか強い狼の人らしいですよ
僕はかなり動揺してたんでダメダメでしたね割りと」
できない夫 「広川援護したかったけどダメだったわ」
できない夫 「久しぶりの狼で銃殺は勘弁だなあ」
リーゼロッテ 「…前回も狂人で初日呪殺だったんだよなあ…ほら君が真占だったアレ…w>できない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「まあ狼で安定して勝つのは難しいですよ
だから仕方がないで済ませずに反省点は洗い出したりしますけども……」
できない夫 「覚えてるよ>リーゼ」
リーゼロッテ 「…だからまあ今回もまたかと思いつつ
対抗が出て来なかった時点で軽く青ざめたね…」
できない夫 「まあ広川の信用が低いから信用勝負でいくしかないかなとは思ってた
狩人探してアラフィフ噛むの大変そうだったからな」
霊夢 「信用でも噛み抜きでもひとまず全力で狼探したほうがいい」
できない夫 「りんのすけ大丈夫かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「信用するならさっさと霊能噛めばいいだけだし
そっちを考えるのに頭はあんまり使わない」
できる夫 「お疲れ様ですよ」
リーゼロッテ 「…下界じゃああは言ったけどタマモ噛み自体はすっごく分かる
狩人吊り殺し露骨に狙った票だったけど」
できない夫 「お疲れさん」
ルーク 「おつかれさん」
りんのすけ 「・・・ごめん遺言書いてて遅くなった」
リーゼロッテ 「…お疲れ様」
りんのすけ 「お疲れ様です」
シャロ 「お疲れ様です〜」
りんのすけ 「・・・気をつけます」
できない夫 「突然死しなきゃ大丈夫さ>りんのすけ」
できる夫 「えー?狩人で占い真あるほう7割とかいいますかね
ぶっちゃけ露骨すぎる気するんですけど」
タマモキャット 「超過時間は念を入れた時間でもあるからな」
りんのすけ 「・・・まぁ遺言なんてどうせ見ないだろうし大したこと書いてないですけどねー正直」
りんのすけ 「・・・もうちょっとはやくしないとですね」
できる夫 「遺言なんて99%読まれませんからねえ……」
シャロ 「あたしは好きですよー遺言」
できる夫 「シャロさんは死体好き、と……(メモメモ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 「重要なこと書いてる時に限って読まれないのが殆ど」
リーゼロッテ 「…というか武美これ手詰まりかな
メア○ジュウ吊りアラフィフ●でもお疲れ吊りあるし…」
シャロ 「死体好きじゃないですー ひどいですー>できる夫」
できる夫 「まあなんといいますか……
かみ方針がブレブレってやつですかねえ」
りんのすけ 「・・・今気づいたけどそっちが欠けてたのか
・・・なんでそこを想定してないんだ私は」
タマモキャット 「アラフィフが○しか引かないから完全グレー吊りきったあとでも
アラフィフ吊ってお釣りくるからどうしようもないワン」
できる夫 「下手に霊能狂人見えてそれを活かそうとしたけど
僕達が死んで生かせずにかんだから
そうみえちゃう的なやつですか?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
霊夢 「アラフィフが圧倒的だからどうでもいいよ>りんのすけ」
りんのすけ 「お見事」
できる夫 「闇の幕開け=死体なし
そういう発想もあるのか!」
リーゼロッテ 「…できる夫●が一手遅かったら、ってところか
もしくはルーク●をこっちが出すべきだったか…」
りんのすけ 「>霊夢
まぁ・・・そうだよね・・・
灰で怪しい位置言おうと思ったんですが・・・見つからなくて」
できる夫 「うーんまあなんというか
僕落ちたらやばいなら囲おうって言ってもよかったんですよ?
的なあれはありますけどね!」
リーゼロッテ 「…初日呪殺で狂人が霊能乗っ取れても美味しくないんだよ
逆説的に狩人が確定で生きてるから>りんのすけ」
霊夢 「真が強くて狩人が死なないなら勝てるんだし
自分死んでも平気と堂々と構えてりゃいいのよ」
できる夫 「ところで結局できない夫さん7投票ってなんか理由あったんですか?
こう、できない夫さんが狼の尻尾隠し忘れたとか」
りんのすけ 「>リーゼ
・・・あ、そっか乗っ取っても美味しくないのかそもそも」
できない夫 「占い理由についてきちんと説明しなかった>できる夫」
りんのすけ 「>霊夢
まぁ・・・そっちからの●は安心して吊られましたねー」
リーゼロッテ 「…しいて言うならこっちの霊能COが速すぎたというのもあるんだけど」
タマモキャット 「3昼に霊界で言ってるところワン>できる夫」
できる夫 「占い理由ですかー……
まあそういうのは霊夢さんとりんのすけさんがイチャイチャ2昼してたんで
そこ触れるのは鬼門だなとか思ってました」
できない夫 「動揺して理由くらいしか話すこと思いつかなかった」
できる夫 「下界の早苗さん腐ってません?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
りんのすけ 「>できる夫
話すことないなーでも死んだらつまんないなー
・・・狩人は自分で頑張ってくれると信じて一応占いをどう見てるか言っとかないとダメだよなー・・・くらいの発言でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました