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【紅3485】やる夫たちの普通村 [6294番地]
~心揺らす言葉より~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon アラフィフ
(生存中)
icon トンファー
(生存中)
icon 広川武美
(生存中)
icon りんのすけ
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon タマモキャット
(生存中)
icon シャロ
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon メア
(生存中)
icon 東風谷早苗
(生存中)
icon リーゼロッテ
(生存中)
icon ルーク
(生存中)
icon 柔沢ジュウ
(生存中)
霊夢 「おつかれ」
メア 「その点で、殴る方角がはっきりしてる霊夢・やる夫がいてありがたかったし」
広川武美 「それじゃおつかれさま
狩人抜けないのが駄目だなあ。あとできる夫囲うべき…
いや、ここで○投げても警戒吊りが発生するかあ」
メア 「たぶんグレランだとルーク・できない夫が狩人吊りへの壁になってるから
この村だとピン噛みじゃないと無理じゃねぇかなあ>狩人潰し」
霊夢 「アラフィフ真にしか見てなかったけど褒めたら負けな気がした
アラフィフだし」
リーゼロッテ 「…ま、お疲れ様 また次回の村で
…そろそろ初日呪殺以外の狂人やらせてくれませんかね」
メア 「うっすお疲れさん。別に狩人で気張るまでもなかった……が
やらない夫GJは一安心したわ。また会おうぜ、悪夢の中でな」
広川武美 「まあメアが灰にいたし、吊れなくはなかったのがねえ…」
リーゼロッテ 「      _,ry‐y‐r,_
      乙゙/ァ'~~~ヾラ
      }卯{{(,人从リ《{
     ノハ.゙'ゝ゚ -ノツ ハ
   ´(´ ノ ゙んi卯o__rュ_    ちなみに思いっきり武美-早苗2W見てたと供述しており
.      .,く/_jハ| | ||  || |
        `~ヒヒi_j_jj_jj_j」
できる夫 「それじゃあお集まりくださりありがとうございました
いや明日は本当に僕は立てないんで!立てないんで!いやフラグじゃなくて!
……まあ立てたい人が明日はたててください(丸投げ)」
広川武美 「いつもだいたい3行の初日感想と占い理由3行がある。
ちなみに今回は作ってなかったけど、それら全部違うのを用意してることもある」
リーゼロッテ 「                        ,x==ミ
              _r==〃ニニニY二ヽ__
              fiニ>-''´  ̄ ̄`ー'`ヽニi}   _
          r、  }iγ           ヽ>。 /}i|
          |i}ム/ニ′/   /   ヽ ヽ  Vハ/}i|   一旦RP戻して
          |i{ {ニ′.'  .' { {  ! },    }ニリ {il
           |i} }i{  {  ハハ'。 ヽ !ハ} } ! ! !i}' }i|    タマモ噛みはまあこっちも狩人目吊り狙いだったから分かるけど
           li{ 〈ニ,  !ハ示r云、 }/fr云ハ} } リ'  {i|    霊夢噛みが何だったんだろうなってのが狂人視点の感想かな
           マ。__/}ハ ´i弋rリ ヽ' 弋rリ/イ 'マ。 ノi|     あそこで私噛んで●叩きってのは無理筋ではあるんだけど
            マili{ |iト、圦     "     厶ハ/i{ マ。}/
                `´ !i{,i}从>   -   ィハ/ }i{ li} ´
              |i}ヽ} {i{≧=、7,x=≦}i}、 !i}{i{
                 ´イニ}i}ニニ:}ロ{:ニニ{i{ニヽ ´
               /ニニ{i{ニニ。个。ニニ}i}ニニ\
           f¨¨)ニr=。ニニ´¨¨}i{∧}i{¨¨´ir=、ニニ`¨ヽ
           ゝ(ニi{r{_frヘニノ{i} ll {i}ヾニノヽノ{ ヽ_.ノ
            `/ニニ/´ , ´ |! `   .′'ニニ、」
メア 「楽しかったんならよかったぜ>りんのすけ」
やらない夫 「んじゃおつかれさん」
できる夫


.               / ̄ ̄ ̄ \
    (        / ノ     ヽ \    ` 、   でも○かみならりんのすけさんなんで
   ( ゙''ー--  /   (ー)  (ー)    .___,,..)  )
    ゙''ー--   |      __´ _      | --‐''´   結局かめなくて死にますねえ……>やらない夫くん
           \       ̄      /
.           ノ           \
やらない夫 「面倒くせっていいながら発言アッピルする>できる夫」
ルーク 「俺が死んでも、結果として役が残るならいいんだよ、そう俺は悪くねえ。
ってことでおつかれさん」
広川武美 「更新ミスだからさらに悲しい。」
ルーク 「なんかいいたいことあったんだが。忘れちまった。まあ大したことではないはずだ」
シャロ 「それでは私も失礼します〜!
村建て同村ありがとうございました〜!」
やらない夫 「霊能にせ見えたら共有噛み切って霊能に指揮とらせるのはーできる夫見つかってるから結局駄目か」
できる夫
          ____
       / ノ  \\
      / (●)  (●)\    初日銃殺じゃなきゃ初日占い理由なんてどうでもいいという人いますけど
    / u   ___'__    \
    |       `ー'´     |   じゃあ適当な1行の占い理由書いたときに初日銃殺出たらどうするんですかね
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒) 
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /  まさか銃殺出たあとにアドリブで占い理由書き足せとかいうんですかもしかして
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/
   |  l  |     ノ  /  )  /    と常々思っています
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /
    ヽ __  /    /   /
霊夢 「理由見てるように発言しておいて実際は雑にしか見ていない
雑とはいえ見てそれで評価したくせに意味がないと一蹴した」
東風谷早苗 「>りんのすけ のんびり仲間ですね!」
アラフィフ 「うむ、ではお疲れ様だ諸君!」
広川武美 「当たり前だねえ>●●
そのままアラフィフ吊りまで」
東風谷早苗 「でき…でき???みたいな感じで少し混乱してしまいましたが、無事に終えれて何よりです。
お疲れ様でした、村建て同村に感謝します。」
りんのすけ 「・・・またあとで読み返してみましょうかね
それでは私もそろそろ・・・
皆様お疲れ様でした!

楽しかった!」
やらない夫 「灰噛みすぎじゃねーかな」
トンファー 「共有の信用が10:0だったからしゃあねーさ
それじゃお疲れ」
リーゼロッテ 「…だよねー>やらない夫」
広川武美 「ごめんね、リーゼ
2W吊れてて私の占いがしきれてしまうから引き分け路線しか考えられなくて」
りんのすけ 「・・・まぁあれですね
・・・なんかのんびりしてましたはい」
アラフィフ 「素晴らしい、我が生涯の宿敵に匹敵するよ!>やる夫」
メア 「ただできない夫投票すると「代わりの吊り先求めた人」に見えるかなーで
次点っぽいルークに入れていた初日」
ルーク 「まあそうなるな」
やらない夫 「広川吊るすぞ」
やらない夫 「●●叩いた場合」
やる夫 「加えてアイコンはつい最近追加されたばかり
最近新たな展開を見せた人気作と言えば、だお>アラフィフ」
メア 「できない夫は霊夢にぶん殴られているし経費吊りでしょーって思ってたらこれだ」
シャロ 「一人はちょっと寂しかったけど村を見るのも楽しかったので大丈夫でした!>柔沢ジュウ」
トンファー 「馬鹿な、中身は完全に隠せたはず。
このトンファー!」
タマモキャット 「それではまた会おうぞご主人。」
リーゼロッテ 「…いっそ●●叩いて先吊られも…いや無理だなあ」
りんのすけ 「>霊夢
・・・なるほど」
やらない夫 「中身見えたんで灰視任せて進行だけ考えてたわ」
できる夫
            ____
           /       \
   .     / _,ノ   ⌒\
       l^l^ln  (●)  (●) \
       ヽ   L   、 `       |    僕がかみ権利全力行使してもメアさんいけたかは割りと謎なので……
        ゝ  ノ    ̄ ̄    /
      /   /          \    かめてない可能性のほうが高いかなあ……>広川さん
     /   /             \
   . /    /         -一'''''''ー-、.
   人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))
やらない夫 「まぁ」
柔沢ジュウ 「まーだいたい内訳は予想通りだったしこんなもんだろ
じゃ、お疲れさんだ」
やる夫 「そんじゃお疲れ様だお
できる夫は村立て感謝だお」
霊夢 「これ見て投票した>できる夫
◇できない夫  「そりゃ理由なんてほぼ意味ないと思ってるからな>霊夢」
◇霊夢  「行数だけ見て中身見ないのはよくわかった」
◇霊夢  「>できない夫
最初の3行は理由じゃない」
◇できない夫  「つーか広川占い理由なげえな
まあこれなら保留でいいか
トンファー短すぎぃ!」」
アラフィフ 「ふふふ、キミは名探偵の素質がある。
つまりそういう事だよ>やる夫」
タマモキャット 「占いの素晴らしき自衛能力であるな」
やらない夫 「テメェ!!>トンファー」
シャロ 「だって初日銃殺ってネタ的にとっても美味しいじゃないですか〜!>やらない夫」
トンファー 「相方見えた瞬間からトイレ余裕でした」
リーゼロッテ 「           > ´            /ニニニニニ>、
          ´            }ニニニニ>‐=ニ}
       /: :..                }ニニ=-<ニニニ<
        f´: : : .....     --  .     /⌒ァ== ャ-=ミ、ニ>、_     …なんか最近狂人引くたびに初日呪殺だけど
   _ 斗< ¨¨  ̄ ^ヽ ,斗-=ァ=ミ ヽ _ ノr< {   ` .: : :>ニ/    流石に真霊欠けはなあ…できる夫●が一手早かったのが痛い
.   「:: ̄ ア^>、   <__: : :/   丶 _,.斗  ',    v' ⌒ \
.   .ィ>、: : '   ' ≧==-- ' i 、      _ 、      V>、 __ 丶
  斗-=ァ / {   \  ^¨ト、 \    / } ヽ    V: : : : ヽ〉    …こういう展開だと何もできないんだよねえ…
  {: : : :/  ′八-‐丶 \_斗笊示ミ r' ィ' /   v    V--<
.   ‐={  {   ,ィ=ミ、\⌒〃 トィ::(_ V ハ:,/    }V     ',
    八 从   ∧ トハ\ト、_  乂ツノi  }/       .
     ヽ} \ ∧Vリ,  ⌒       } /}     ′ }     }
      j人从ヽ_ハ          ノ' イ   ' /   }
         ⌒^Y込、  、      .ィ ,{   {厶. . . .}   /
           /. ./ . ≧s。 _ .<ハ /从  ト、∧八}  '
          '. . .{. . .i . . . . . _厶イ -=ァヽ{⌒ ∧ノ .イ
          乂 (_ヽ 从. . ./斗く て^(__   _,.斗匕^≧s。 __」
メア 「気の所為気の所為ハハッ」
やらない夫 「たまにある>りんのすけ」
やる夫 「なに、簡単な推理だお教授
紳士紳士言ってるならだいたい英国人で
シャロと繋がりがあるならそういう事だお」
できる夫 「ちなみに呪殺出なかったら僕からアラフィフ●特攻が飛んでいたというのに
無念極まりないですね」
広川武美 「まあ私の読みが悪かったってところ。
ごめんね狼陣営」
柔沢ジュウ 「おう、GMがいないと暇だったろ>シャロ」
りんのすけ 「・・・なんだろう?真紅って・・・初日銃殺多い文化とかあるのでしょうか?
初日銃殺多すぎないですか?」
やらない夫 「初々しすぎない?>シャロ」
タマモキャット 「時間をかければ誰でも経験することだワン」
ルーク 「俺の視点漏れってのは、占い結果フラットに見てる、からりんのすけ○に対する反応ってことでいいのか?>やる夫」
アラフィフ 「ふむ、皆、ご苦労様だ。
ははは、魔弾は必ず当たるのだよ。」
トンファー 「テメェ!>やらない夫」
シャロ 「聞いてください!初日銃殺ですよ初日銃殺!
私、初めてだったんです!」
りんのすけ 「お疲れ様でした」
やらない夫 「ペッ>トンファー」
メア 「あんがとよ、お疲れさん」
柔沢ジュウ 「お疲れさん」
ルーク 「おつかれさん」
できない夫 「お疲れさん
動揺して全然ダメだった
仲間はすまんな」
トンファー 「ういっす、お疲れ」
できる夫 「お疲れ様です
できできはありませんよ(腐った意味では)」
ルーク 「そんな俺を狼視するなよ!畜生!俺は悪くねえ!」
やる夫 「お疲れ様だお」
リーゼロッテ 「…お疲れ様」
東風谷早苗 「お疲れ様でした。」
広川武美 「おつかれさま
うんごめん」
タマモキャット 「お疲れ様だぞご主人」
霊夢 「おつかれ」
シャロ 「皆さんお疲れ様でした〜」
ゲーム終了:2017/02/27 (Mon) 22:30:33
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
広川武美 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →広川武美
やらない夫0 票投票先 →広川武美
アラフィフ1 票投票先 →広川武美
トンファー0 票投票先 →広川武美
広川武美7 票投票先 →アラフィフ
メア0 票投票先 →広川武美
東風谷早苗0 票投票先 →広川武美
柔沢ジュウ0 票投票先 →広川武美
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
広川武美 「まあシャロ日記は書いてあったけど、更新ミスってこうなったのがなあ…
準備してたのコレだったし」
やらない夫 「まただよ>狩人投票」
メア 「広川武美から●来るなーって身構えてたのに」
トンファー 「やらない夫GJは草」
やらない夫 「ルークで吊れたはできる夫が粘着しすぎじゃねーかな」
トンファー 「ポン(肩置き)>アラフィフ」
メア 「供養(なむなむ」
東風谷早苗 「(できるできないであたまがほわほわ)」
メア 「狩人CO
できない>アラフィフ>アラフィフ>アラフィフ
>やらない夫GJ

1日目
いたいけな子供を狩るアタッカーが狩人――
だが、この力は守る力だ――

2日目
できない夫とルークいたから当分平気だろ(雑

悩むところだが、なんか素直に行くならアラフィフかなー
広川武美は動揺?っぽいのを感じる

3日目
特別に印象ひっくり返るでもなし、変態護衛したところでって場面だからなー。
あとできる夫は覚えてろこの変態

4日目
ま、俺がアラフィフ寄りなのは昼に言った通りだしー

5日目
狼のアクションを縛る、ってんならGJ一個欲しいところだな
それとな~~~~~くアラフィフ護衛狩人の示唆しちゃったけど

◇メア 「まあ微小レベルで思っていたことを口に出してしまうんなら、
もし今日に広川武美が死体だったら早苗で囲っていて狩人探しっぽい雰囲気出してからの漂白まで少し考えていた。」

↑本音トークでアラフィフ死体になる、というシチュエーションは口に出してない

やらない夫 「目逸らし>アラフィフ」
トンファー 「ただ俺ルークで吊れたと思ってたからちょいとビビってる。」
広川武美 「その場合でも吊り数が足りない。
ていうかできる夫吊れた時点で引き分け路線しか無理だった」
アラフィフ 「おや、つまりできる夫を吊ってからの私の頑張った占い考察は。

無駄?」
トンファー 「見事に当たってたらしい、流石だは>やらない夫」
やらない夫 「ただ、吊っても詰むからいいかなって」
トンファー 「できる夫はなんにしろ真結果とは考えてた、3夜殺害リストに載ってたし。
問題はできない夫だ、全然分からなかったぜ(迫真」
やらない夫 「いや真面目に霊能噛む理由が占いLWしかねーなってなったから・・・>トンファー」
メア 「怖い事案がなくて何より。」
やる夫 「やる夫はFGOやってねーんだお……」
東風谷早苗 「まぁ銃殺見たら狂人さんは霊騙りって結構安定ですからねぇ」
メア 「アラフィフ狼でできる夫身内切りとか少しだけ考えていたわ」
アラフィフ 「それは本編を進めて確認してくれたまえ!>やる夫」
東風谷早苗 「あれれれれ 霊偽なんですか 名前がややこしいからよくわかりませんでした」
アラフィフ 「そう、私からあふれ出る紳士のオーラ!
勝因はこれだね。
どうだい早苗君、この後食事でも?」
メア 「最近ちょいちょい霊能乗っ取りあるし、「基本は霊能信用」
「でも胡散臭い時はちゃんと霊能乗っ取りも考えよ」うん、教訓だな。」
東風谷早苗 「・・・・・・・・えっ?>ない夫」
やる夫 「ところでアラフィフって教授なのかお?」
トンファー 「相方が詰めるだろうから俺は別にりんのすけ吊ってもいいやと思ってました、まる。」
広川武美 「いや、アレ吊れるでしょ(真顔>早苗」
柔沢ジュウ 「>早苗
残念だったなぁ、今日で終わりだぜ?」
アラフィフ 「なんだ、霊偽かね。
やれやれ、早苗君を吊るという、紳士にあるまじき行為をしないで済んで何より」
やらない夫 「広川吊りしようかなって真面目に考えた」
広川武美 「そう、アラフィフ剥がせてる気がしなかったから噛みに行けなくて…
で、GJで結果見せたくなかった風にしてアラフィフ吊ろうと思ってた」
やらない夫 「昨日さ」
東風谷早苗 「たぶんジュウさんが狼なんだと思います」
トンファー 「できない夫は専門外過ぎた……見てねーや……」
柔沢ジュウ 「どちらにせよ霊能が結果割ってもアラフィフ信用したけどな」
やらない夫 「何故投票したんですか!!」
メア 「はーん>霊能狂人
霊能初日、そっか普通にあるわなうん」
やる夫 「霊噛みから護衛ブラシ狙いかお?」
やらない夫 「はい」
トンファー 「できない夫は草」
東風谷早苗 「改めて初日をみれば、ってのは逆算なんですかね」
トンファー 「できる夫‐ルーク‐広川だったとしたら3分の2合ってたので俺優秀にするわ。」
広川武美 「いやね、できない夫で狼が吊れてるんよ」
柔沢ジュウ 「じゃあやっぱ霊偽か
玉数がたりなかったな」
アラフィフ 「やる夫君、残念だよ。
まさかキミが――主人公だったとは!
そう、主人公、私の一番忌むべきものだ!
さぁ、正体を現したまえ……!」
やらない夫 「霊能狂人?」
やらない夫 「じゃあ広川吊り」
広川武美 「そもそもできる夫が捕まった時点でどうしようもない」
柔沢ジュウ 「結局なんだったんだ?」
やる夫 「時間かけりゃ美味しくできあがる訳じゃねーお
やる夫はレアが好みだお」
やらない夫 「狩人いるか」
アラフィフ 「このアラフィフが占いCOだよ!
私の頭脳によれば、やる夫君は○だ!」
メア 「(幕開けって言ったそばから平和だった)」
東風谷早苗 「ほう!>死体なし」
トンファー 「なにしたいんねーん!!」
広川武美 「ゲームセットで」
メア 「闇の幕開けだ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
りんのすけさんの遺言 素村だ
>広川
たしかに私偽路線でいるけど、どっちかいうと霊夢に乗っかってた感がある
君発言見てないよね?私は霊夢異常に理由とCO速度のさという意見に乗っかったんだよ?
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
りんのすけ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →りんのすけ
やらない夫0 票投票先 →りんのすけ
アラフィフ0 票投票先 →やる夫
トンファー0 票投票先 →りんのすけ
広川武美1 票投票先 →りんのすけ
りんのすけ7 票投票先 →広川武美
メア0 票投票先 →りんのすけ
東風谷早苗0 票投票先 →りんのすけ
柔沢ジュウ0 票投票先 →りんのすけ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トンファー 「いい指摘だ」
広川武美 「アッハイ」
やらない夫 「ジュウ占いどっちもするなよ?」
メア 「>朝一発言の意図」
東風谷早苗 「大丈夫ですよ まぁもう少し若ければもっと良かったんですけど、
貴方のこと嫌いじゃないですよ>おっさん」
やる夫 「まぁダルいけど最終的には決め打ちになりそうだお」
やらない夫 「ああ」
やらない夫 「昨日の時点で霊能護衛は空気からするとないね」
りんのすけ 「さてまぁ・・・噛みはよくわからないというのが本音だが・・・それは私がズレているだけなのかな?
・・・まぁいい
占いは素直に見てくれたまえ
そうすれば勝てる勝負さ」
広川武美 「ていうか狩人COしてきてもなんで霊能守らないので終わるし」
メア 「まあ微小レベルで思っていたことを口に出してしまうんなら、
もし今日に広川武美が死体だったら早苗で囲っていて狩人探しっぽい雰囲気出してからの漂白まで少し考えていた。」
アラフィフ 「よっしゃあ、美青年が吊れた!
私主人公ルートが着々と進んでいるぞ!
(待ってくれ、彼は私の○だよ!!!)」
やらない夫 「◇やる夫◇東風谷早苗 ◇柔沢ジュウ
ここに狩人いるなら出ていいよ」
トンファー 「別に真でも偽でもいいや感ある。」
東風谷早苗 「あれ、アラフィフさん視点って、やる夫とジュウもいますよね
と思ったらいつものあれか…()」
りんのすけ 「CO!はないよ」
やらない夫 「というかまぁ」
りんのすけ 「>やる夫
分かりやすいといても・・・正直ほとんどアラフィフ真と思っていたからそれが確信に変わったくらいで」
トンファー 「相方の言う通りで合ってそうな気すっけどな、霊能に関しては。」
柔沢ジュウ 「まあ初日銃殺だし真狼-狂って可能性はなくもねーがね」
やらない夫 「んじゃりんのすけ吊ろう」
アラフィフ 「はっ、これは早苗君と私が結ばれてハッピーエンドか!
そうか、そうに違いない!
りんのすけ君やらメア君やらお似合いの美青年が残ってるのがアレだが!!!」
メア 「それな>LWなら霊能なんだよ」
広川武美 「ぶっちゃけどっち視点でも詰められる」
りんのすけ 「なにしろ僕は鈍いものでね?」
広川武美 「私視点、りんのすけ確定、アラフィフジュウメアのどれか」
やらない夫 「りんのすけ吊っても別にいいなこれ」
りんのすけ 「さて・・・指定されるなら言っておくれ」
柔沢ジュウ 「LWなら霊能なんだよってなるけどな」
やらない夫 「広川の灰がりんのすけつって2灰」
やる夫 「りんのすけ視点では解りやすいんじゃねーかお」
アラフィフ 「さて、メア君も村か。
狼だったらこの世から美青年が減って大変結構だったんだが……

というか、早苗君しか残っていないではないかね!?」
メア 「信頼勝負路線ってこったろ。狼が勝ちたいってんなら、な」
東風谷早苗 「武美 → りんのすけ●なぁ」
トンファー 「なんにしろ懸念消えたしいいんじゃね>やらない夫
素直に狼殺すゲーしようぜ」
やらない夫 「んーと」
りんのすけ 「・・・あれ?●打たれてるじゃないか!?」
柔沢ジュウ 「おう、噛まれたわ>霊能」
広川武美 「狩人いないねコレは…」
やる夫 「完灰はどうなってんだお?」
やらない夫 「いや別段狂人でもLWなら噛むしかないので駒がないなら霊能噛むよ>トンファー」
りんのすけ 「・・・全くわからない
いやだって・・・狩人探しに2手かけて噛むのは・・・霊能?信用勝負なのかい?なんだこれ?」
トンファー 「残り4吊りか。」
東風谷早苗 「……嫌な遺言ね>霊能とできる」
やる夫 「霊死ぬのかお」
やらない夫 「うーん」
メア 「早苗がなんか元気なくなってる感じがあるから
もうちょい喋れ。具体的にはアラフィフ噛まれでも広川武美噛まれでも
お前がそのままだとすごく俺としてはアレだ。

そう書いていたらリーゼロッテ噛まれだった」
広川武美 「4日目
アラフィフ占うべきか悩むけど、まあ灰占いでいいでしょ
というわけでりんのすけ占いと。
たしかに私偽路線でいるけど、どっちかいうと霊夢に乗っかってた感があるし」
りんのすけ 「・・・え?なにこの噛み」
アラフィフ 「「安全そうなのはできる夫やジュウなんだが」
「幸いなのは、この●がアラフィフの●ってことかね。
まあ分かる、って位置だし」
ほほう、発言の矛盾、というやつかね?
あいつはこういう事をネチネチとつつく奴でねぇ。
あぁいやだいやだ、占っておこう。」
広川武美 「りんのすけ●」
トンファー 「相方の懸念終了のお知らせ」
りんのすけ 「・・・できる夫は●じゃないかな?正直ほぼ真だと思ってた占い師から●を出された村って焦ると思うけどそれがあまり見えなかった・・・まぁあくまで感覚の問題としてだけどね?

・・・随分と静かな狼だね?普段気にしないから昨日とかどうなっていたのかわからないのがアレだけど
アラフィフ 「このアラフィフが占いCOだよ!
私の頭脳によれば、メア君は○だ!」
メア 「ガキどもは夢から醒める時間だぜ?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リーゼロッテさんの遺言       _,ry‐y‐r,_
      乙゙/ァ'~~~ヾラ     ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      }卯{{(,人从リ!《{    |
     ノバ'ゝ゚ -ノツ, ‐、  <  霊能CO できない夫○ ルーク○ できる夫○●
   ´(´ ノ ゙んi{づ从,リ    |
      .,く/_jハ ,fiにfi    \_____
       `~ヒ'ヒ~カ'ー'カ
できる夫さんの遺言 村人COですね
これで霊能死ぬとか大体において死亡フラグじゃないかという結論だけ投げておきます
死んでたらマジで拭きますよ僕
リーゼロッテ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
できる夫10 票投票先 →アラフィフ
やる夫0 票投票先 →できる夫
やらない夫0 票投票先 →できる夫
アラフィフ1 票投票先 →できる夫
トンファー0 票投票先 →できる夫
広川武美0 票投票先 →できる夫
りんのすけ0 票投票先 →できる夫
メア0 票投票先 →できる夫
東風谷早苗0 票投票先 →できる夫
リーゼロッテ0 票投票先 →できる夫
柔沢ジュウ0 票投票先 →できる夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「OKです」
りんのすけ 「>早苗
あぁそういうことか
返答感謝」
トンファー 「5秒しかねーな」
やらない夫 「灰圧殺して何か問題あるん?」
やる夫 「おめーにとって七歳はセウトかお?」
できる夫 「すんません20病で答えられる質問ください」
東風谷早苗 「いや、できない尾さんの発言を振り返ってたんですよ>りんのすけさん」
やる夫 「できる夫
これだけ答えるお」
できる夫 「まあ割りと本気でこう……
矛盾っていうか……そんな感じですねえ」
リーゼロッテ 「今見てて私も同じ事思った>早苗」
メア 「幸いなのは、この●がアラフィフの●ってことかね。
まあ分かる、って位置だし」
東風谷早苗 「? 武美さんは圧殺する側なんじゃないかなって多少思いますが
これも行き違いなんですかね」
りんのすけ 「>早苗
一応考えの確認をしていいかい?
私に注目する必要があるとしたら・・・潜伏狂人かアラフィフ疑いかと思うんだが・・・なんでそもそも私に注目したんだい?」
アラフィフ 「しかし饅頭が減るのは良い、実に良い。
これでうっかり占い先を間違えるというのがなくなる!」
できる夫 「一応りんのすけさんは2昼に
五分くらいにみてもいいとはいってますよ>やらない夫さん」
広川武美 「残りの灰はジュウりんのすけメア、あとアラフィフ
…圧殺されそうだけどまだ余裕あるし」
できる夫 「実際割りと真面目に想定外だなあ、と
思ってます、はい何がしたいんですかねこれ……」
トンファー 「ルーク○なら一個村打ちできる位置あるから差し支えねーさ」
やらない夫 「広川の信用高いとか五分とか言ってた位置、あったか?>できる夫」
メア 「2日目時点で、おそらくグレランしたらできない夫・ルークで2吊り使うだろうなあって思ってて実際その通りだったし
でもその結果霊能結果○連続ってのも、想定内だけどもあーあー感もあるやつ」
東風谷早苗 「狩人狙いだけどたまもが狩人っぽくないっていう昨日の流れに関しては、
できる夫が狼で無いなら、狼と私の目がずれてるんだねぇってことを
言いたいんだろうなーという感じではありましたが。」
できる夫 「実際僕も広川さんの焦りのなさは3昼に指摘したんですが
アラフィフさんから●もらうし
じゃあ広川さん真なのかと思ったら「広川さん真見てそうにない位置二人噛む」し」
やらない夫 「落ち着けできる夫」
柔沢ジュウ 「>りんのすけ
現状銃殺があった以上真はいるんだ
気にしすぎても仕方ねー気もするがね」
りんのすけ 「>メア
ふむ・・・返答ありがとう」
リーゼロッテ 「狩人探しの噛みに2手かけたってだけじゃない?>りんのすけ」
できる夫 「っていうか実際良くわからないんですけどね
広川さんの信用低いと思っている位置二人が無残になってるんで」
りんのすけ 「・・・ちょっと状況がわからないねこれ
霊能すら噛む気がない・・・昨日なにか霊夢は狩人っぽいこと言ったのかい?
・・・今度こそ占い噛んでくるのかな?むむむ?」
トンファー 「おーけい、了解した>できる夫」
できる夫 「という結論ですね……」
アラフィフ 「霊夢君!?
おのれ狼、この村を男だけにするつもりかね!
もっと視覚効果というものを大切にしたまえ!!!」
できる夫 「よくわかりません!!>トンファーさん」
やる夫 「できる夫ツリー
できる夫の樹」
メア 「ぶっちゃけ3日目時点でソレに関しては俺ひっかかってたから
『占いどころ』として適切そうなところ、を昨日の朝に言及していた感じ>りんのすけ」
広川武美 「じゃ、できる夫吊って次。
私の灰だから問題ないし」
トンファー 「できる夫、一応聞かせろ

「ぶっちゃけタマモキャットさん狩人狙いかと言われると……
露骨に占いの印象述べてるんでどうなんだろうなあ、とは……
まあそんな位置噛む必要性もないからよくわからない、とは」

お前結局これ何言いたかったのよ」
アラフィフ 「さて、一人目だ。
この私に見通せぬ犯罪は無いよ。
ははは、これで霊夢君も私を見直し……」
できる夫 「やめてくださいよトンファーさんに言われるとすごく生々しいんですけど>殺していい」
リーゼロッテ 「               r~、__, ヘ、___
               ,ヘ_ノー~=―{_(<⌒ヽ    . ヘ
              _( / /  \`丶  くミぃ__)__/,イ|
           / 〃 ハ    ヽ ヽ  (い)r久/ | |
            トⅥ | {    |、  |  { ,仆)と   l |
             ∨|  | ハ    | ト、| ! ∨| トヾ、  l |   昨日誘導かかってた位置だから
              |7{、 }、ヽ\  H´_」升 }イ川、\、,り    黒結果出ると思ったんだけど甘かったらしい
          , -{ハ=、人ト、卞、/リ '弋タ /,イl ト、ヽ  ̄
        //:.:.:.:.:.:.:ミメ、杙チ 、    )Y从i | } |
          |:.:.|:.:.|:.:.:{:.:.:.}!:.トミュ_   - ,ノ´}ヌ | | | |
          |:.:.|!:.:|:.|:.:.:.:λ:.|\トフ卞(勹ノ ゙リ l └'
         |:.:.||:.:|:.|:.:.:,タ八:!,ィト、久,)/¨フ    ̄\
        |:.:.lハ:|:.|:.:∧:.:.:|:V|| >// /      }
           }r=ミ}レ/ ヽ¨-=、;ト、/′(_ -=ニ  /|
         r〈、 }|/  __ )`ー、 )Y  r'`ー- 、_ノ人
        }  Y_ソ   / ̄=ミ廴ル-=ニ、   ,ヘゝ,
       | |:.:\_,/(__  ___)厂ヽ'  ノ⌒廴!⌒~」
できる夫 「で霊夢さんかみですか……」
柔沢ジュウ 「まあいいか
●にCO聞いてじゃねーかな」
トンファー 「できる夫なら殺していいと思うわ、俺。」
やらない夫 「じゃあできる夫ツリー」
やる夫 「マジかお
結構自信あったのに」
できる夫 「うーんCOなし」
東風谷早苗 「うーん>霊結果〇」
柔沢ジュウ 「おー?」
トンファー 「○か、それなら疑い所が一つ減ったな。」
できる夫 「まあルークさんの色が●だったら
やる夫くんの推理が面白い方向にいきそうなので。
そういうのって見たいと思うんですよね僕。」
りんのすけ 「・・・なんだいこの噛みは?だれか解説を頼めないかな?」
広川武美 「3日目
発言がかなり減ってる位置だからちょっと気になってきたところ。
まあ狩人なさそうだし、占い箇所には悪くはないと思う。
狩人だった?噛まれないでしょたぶん」
メア 「真狼っぺーとして(別に決定的材料があるわけじゃないけども)
なら初日犠牲者が持ってってるんでない限りアレだろ、アレがいるんだろ?って観点だと
安全そうなのはできる夫やジュウなんだが
今そこ気にするところじゃねェってセルフツッコミ」
アラフィフ 「今日になって発言が増えるというのは面白いね。
中身を見てみるとしよう。
あとね、キミら3人名前がわっかりにくい! 外見も似てるし!
私の同列に同じ饅頭が3個も並んでるんじゃぁないっ!
今日は眼鏡を忘れて来たんだよキミぃ!」
広川武美 「やる夫○」
メア 「いつまでも寝てるんじゃねぇぞ?」
やる夫 「んじゃ結果頼むお」
アラフィフ 「このアラフィフが占いCOだよ!
私の頭脳によれば、できる夫君は●だ!」
できる夫 「では役職はCOをお願いします。」
リーゼロッテ 「霊能結果○」
東風谷早苗 「りんのすけのルークへの対応が好印象ではありますね。
……整理吊り、というのが引っ掛かって先にメアさんに投票してしまったんですけども()」
りんのすけ 「>メア
なんか真狼っぺーから
・・・ふむうっかりしていたかけどこれ狂人どこ言ったんだろうね?
いるなら霊能に出てくると思うし潜伏で仕事ができるとは・・・
・・・欠けかもしかして占い真狂ってこともあるのかな?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルークさんの遺言 俺は悪くねえ
霊夢さんの遺言 村人CO
霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →ルーク
やる夫1 票投票先 →ルーク
やらない夫0 票投票先 →メア
アラフィフ0 票投票先 →ルーク
トンファー0 票投票先 →ルーク
広川武美0 票投票先 →柔沢ジュウ
りんのすけ0 票投票先 →柔沢ジュウ
霊夢0 票投票先 →柔沢ジュウ
メア2 票投票先 →ルーク
東風谷早苗0 票投票先 →メア
リーゼロッテ0 票投票先 →やる夫
ルーク6 票投票先 →柔沢ジュウ
柔沢ジュウ4 票投票先 →ルーク
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「いや、やめておきましょう
メアさんの印象をこれ以上女性よりに……ゲフンゲフン」
りんのすけ 「さて・・・正直狩人候補がタマキャかはわからないけど・・・
正直このグレー噛みは狩人探し以外に理由が見当たらない
占いを噛む準備と見るなら素直にアラフィフ真かな?」
ルーク 「念には念を入れて、の噛みとかならそりゃ明日にゃ分かるんだし、特に触れる気はねーけど」
東風谷早苗 「霊噛まず臭いところ噛みなんで、占い抜きコースなのかな?とは、噛みを見ては思いますね。」
できる夫 「整理で生理が出て来るってことは……はっ!!」
リーゼロッテ 「まあこの噛みならそういう事なんだろうけどとは思う>メア」
メア 「できない夫吊りって悪目立ち位置の生理吊りだから別に霊能結果はそこまで。」
ルーク 「誰かが言ってたけど、吊らないだけでフラットに見てるとは話してねー
昨日の発言総合で判断での話だ>りんのすけ」
やる夫 「なんで逆説的にルーク●なら武美も●っぽい」
できる夫 「アラフィフさんが変な性癖に目覚めそうなんですがそれは」
霊夢 「おそらく占い師を噛んでくるから
占い師は狩人以外からの信用は気にしなくていいと思った」
できる夫 「ぶっちゃけタマモキャットさん狩人狙いかと言われると……
露骨に占いの印象述べてるんでどうなんだろうなあ、とは……
まあそんな位置噛む必要性もないからよくわからない、とは」
東風谷早苗 「というか今更なんですけど霊能結果○なんですねえ…
割と自信はあったはずなんですがー。
●なら相互投票で完全に村撃ってくれたら楽じゃないですか()…ごめんなさい」
やる夫 「ルークは武美が騙りなら人外の視点漏れありそうって感じ」
広川武美 「了解了解」
柔沢ジュウ 「どうするにしても灰噛んで霊能噛みはしねーだろうよって
むしろここで霊能が噛まれてくれるなら助かるまであるぜ?」
やらない夫 「好きにしていいよ>広川」
アラフィフ 「霊脳も冷たい!
何だろう、少しクセになりそうだネ!?」
りんのすけ 「ふむ・・・ルークは昨日の発言であまり占いの真贋は決めきっていない態度かと思ったんだが・・・私を怪しんでいた割には◯で随分素直になるんだね?
・・・アラフィフほぼ真で決め打っているってことなのかい?」
メア 「俺はタマモは「村人かつ、占い処理位置」って感想だったけどな>リーゼロッテ
霊能・共有初日でもないパターンで灰噛みから、ってこたあ狼のやりてーことはそういうことなんだから
こっちは粛々とグレランだろ(ぺっぺっ」
アラフィフ 「外見が若いだろう、外見が!
それにね、アラフィフは節々や腰にクルんだよ!
若さが、若さが憎い……!」
広川武美 「共有に好みに寄るけど追った方がいい?>共有ーズ」
東風谷早苗 「ぶっちゃけ噛まれるまであまり見てなかったんですけど、
死んでから見返すと役絡みで慎重な意見が多いので、まあ…ね」
リーゼロッテ 「勝手に決められても困る>アラフィフ」
やる夫 「ぶっちゃけ、灰噛みだとアラフィフが狼のパターンもゼロではねーけどお」
できる夫 「もっとシワとか出さないと
老けてるオーラ出せませんよ>りんのすけさん」
アラフィフ 「ここは霊脳の美少女に頼るしかない!
そう、私は占いで彼女は霊脳!
これはもう、相棒関係と言っていいのではないかね!」
ルーク 「即噛みしてもいいし、霊とか噛みも視野にいれてたよ>やる夫」
できる夫 「まあどっちの占いが真であれ然るべきタイミングでチャレンジするとは思いますよ
じゃなければ霊能かみ、どっちかは必然的に起こりますよ
だって銃殺起きているんですからね」
東風谷早苗 「アラフィフに(RP的な意味で)辛辣な私たち巫女連合です」
ルーク 「いいぞ、聞いてやろう、三行で>早苗」
りんのすけ 「・・・こうみえて別に若くはないんだけどね」
柔沢ジュウ 「占いが死ななきゃいいなって程度だな>灰噛み」
広川武美 「で、グレー噛みと悪くはないと。
別段焦ったからと言って何かが変わるわけでもないし>霊夢
淡々と占ってくだけでしょ」
アラフィフ 「美女の態度が冷たい!
やはり若さか、若さが足りないのか!
アラフィフに厳しい村!」
やる夫 「武美真なら即噛み読みかお?>ルーク」
やらない夫 「グレランです」
リーゼロッテ 「                        ,x==ミ
              _r==〃ニニニY二ヽ__
              fiニ>-''´  ̄ ̄`ー'`ヽニi}   _
          r、  }iγ           ヽ>。 /}i|
          |i}ム/ニ′/   /   ヽ ヽ  Vハ/}i|
          |i{ {ニ′.'  .' { {  ! },    }ニリ {il    噛まれるかと思ってたから生きてるのは意外
           |i} }i{  {  ハハ'。 ヽ !ハ} } ! ! !i}' }i|    めっさ人外だと思ってたトコ噛まれてるのも意外
           li{ 〈ニ,  !ハ示r云、 }/fr云ハ} } リ'  {i|
           マ。__/}ハ ´i弋rリ ヽ' 弋rリ/イ 'マ。 ノi|
            マili{ |iト、圦     "     厶ハ/i{ マ。}/
                `´ !i{,i}从>   -   ィハ/ }i{ li} ´
              |i}ヽ} {i{≧=、7,x=≦}i}、 !i}{i{
                 ´イニ}i}ニニ:}ロ{:ニニ{i{ニヽ ´
               /ニニ{i{ニニ。个。ニニ}i}ニニ\
           f¨¨)ニr=。ニニ´¨¨}i{∧}i{¨¨´ir=、ニニ`¨ヽ
           ゝ(ニi{r{_frヘニノ{i} ll {i}ヾニノヽノ{ ヽ_.ノ
            `/ニニ/´ , ´ |! `   .′'ニニ、」
東風谷早苗 「タマモキャットさん噛みですか。まぁ思うところはありますが。」
りんのすけ 「ふむ占われたか・・・まぁ一応真っぽいかなっていうところから◯か」
メア 「どっちかってーとタマモとかのが占い先として妥当そうな印象だったが
タマモ死んでてそれ以外に○ってんなら結果的によかったんかねぇ」
霊夢 「みっともない年の取り方はしたくないわね>早苗」
できる夫 「完全グレーかみとかどう見ても狩人探しです
本当にありがとうございましたって感じですねえ……
占い抜きたいってことなんですかねこれ」
ルーク 「りんのすけ○は、ま俺の目が曇ってたぐらいでいいわ」
トンファー 「せいぜい頑張りな、狼。」
アラフィフ 「白、か……(ちっ)」
霊夢 「アラフィフは1度も惚れてないのに惚れ直すって何寝ぼけてるの?」
やらない夫 「んじゃ占い噛みコースかぁ」
ルーク 「じゃあアラフィフ噛んでくるんじゃねーの」
やる夫 「タマモ……お前死ぬのかお…」
りんのすけ 「・・・既に呪殺は出ているしグレーは・・・狩人探しかな?」
東風谷早苗
アラフィフさんが、やっぱりあの帽子は良くないってシャロさんのこと言ってるのに、
美女から死ぬ~って改めてすっとぼけてるのか、歳なのかぼけてるのか…
広川武美 「2日目
アラフィフと票被ったのがうれしくない。
この場合、吊れてる感があんまりないのよねえ
とりあえずここは早苗占ってみようかな
できない夫の票先だから悪くはないと思う。」
霊夢 「広川は霊能共有よりも遅れてしまったことに無反応なのが気に食わない」
アラフィフ 「速度の事しか言ってないのに、私に言及していないね。
狼っぽいという事ならここだろう。投票も貰っていないし。
あとは若い! そして美青年!
憎い、嫉妬の炎が燃え上がる!!!」
できる夫 「ホモ疑惑が解消されて何よりというところですか。
占いに関しては広川さんが焦ってないなとか思ったくらいですか。
内心7:3とか言われたら焦りそうなものですが……。」
柔沢ジュウ 「おはようさん」
リーゼロッテ 「霊能結果○」
ルーク 「りんのすけが軸がねえなあ、ぐらいか」
メア 「なんか真狼っぺーから
3日目朝に永眠してるやつがいるかどーかって感じじゃねぇか
霊能が永眠してるかもだけど」
アラフィフ 「このアラフィフが占いCOだよ!
私の頭脳によれば、りんのすけ君は○だ!」
広川武美 「早苗○」
できる夫 「では役職はCOをお願いします。」
りんのすけ 「ふむ・・・対応位置どうのこうのはわからないからパスだね
理由も・・・まぁどちらもってかんじかな?
それでもって速度はアラフィフだけど・・・確かにCOからの理由までの速度は広川も割と速い・・・
アラフィフ:広川で65:35ぐらいに見ておこうかな?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
タマモキャット は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
できる夫1 票投票先 →ルーク
やる夫0 票投票先 →ルーク
やらない夫0 票投票先 →タマモキャット
アラフィフ0 票投票先 →できない夫
トンファー0 票投票先 →できる夫
広川武美0 票投票先 →できない夫
りんのすけ0 票投票先 →ルーク
できない夫7 票投票先 →東風谷早苗
タマモキャット2 票投票先 →できない夫
霊夢0 票投票先 →できない夫
メア0 票投票先 →ルーク
東風谷早苗1 票投票先 →できない夫
リーゼロッテ0 票投票先 →タマモキャット
ルーク4 票投票先 →できない夫
柔沢ジュウ0 票投票先 →できない夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東風谷早苗 「あっすいませんよく聞こえませんでした>アラフィフ」
やらない夫 「広川にとって霊能の価値くっそ高いけどアラフィフは現状そこまでいらねーもん。

だから霊能2で絶対霊能死なないっつーなら広川吊るす。
でも今は霊能1だから吊らない。」
できる夫 「というか共有の占い理由に固執する必要って……
……ぶっちゃけあります?トンファーさん本人もいってますけど」
アラフィフ 「あとトンファー君はあんまり活躍するとアクションモノになるから自重してくれたまえ。
この年でのアクションは腰がきついんだ、腰が。」
タマモキャット 「理由から占いらしさを読み取るのも大事だと思うワン」
できない夫 「ホモとかやめろ
できできカップルとか言われたらどうすんだ」
東風谷早苗 「まぁ、というか、その二人だけですよね >できない夫さん」
霊夢 「切る理由はない(平等に見るという意味ではない)」
柔沢ジュウ 「別に出れるなら偽でも出る気もするけどな」
トンファー 「別段、俺の占い理由に固執する必要はねーと思うぞ。」
やる夫 「いやホモ疑惑とか言い出されるとトンファーとそういう仲にしかみえねーお>やらない夫」
りんのすけ 「>霊夢
・・・なるほど確かに最初の3行は理由じゃないか
ふむ・・・では少しだけ広川の真目を下げたほうがいいのかな?
・・・君の意見を聞きたいな」
やらない夫 「広川切るときって霊能2いるときぐらいだよ」
トンファー 「そうしようかと思ったが、トンファーキックしたかったものでな>やる夫
まぁだが、俺の占い理由の貼る速度に耐えかねて
こいつは信用とれねーなと思って広川が出てきたって見方もできるだろ」
メア 「逆に
狂人「あ、狼様が対応してるんなら、俺は霊能COして霊能轢き潰すとかそっち……えー>共有撤回」
とかなりうるから、かね。あとは。」
ルーク 「ま、結果が増えることをいのろーや。理想は平和だがな」
できない夫 「そりゃ理由なんてほぼ意味ないと思ってるからな>霊夢」
アラフィフ 「ふぅ、しかし私の魔弾がいきなりブチ抜いてしまうとは、我ながら恐ろしい。
どうかね、霊夢君、早苗君、リーゼロッテ君、惚れなおしたかい?」
できる夫 「どっちかっていうとトンファーさんがCOしてたのに
広川さんがCOしてきたっていうのもポイントだと思いますけどね
共有かどうかなんてあの時間のタイミングじゃ見抜けるはずがないし……」
タマモキャット 「理由貼りの速度では評価できるところあるぞ
ただアラフィフも貼った速度同じくらいであるから
そこで五分五分ではなく7-3くらいな体感であるかな」
広川武美 「うんまあだろうね>トンファー
ま、さくさくやっていこう。狩人は遺言残さなくていいからねー」
東風谷早苗 「>霊夢さん 狼視点狂人が対応してるっていう油断、
狂人視点狼が対応してるって油断を引きずり出せば撤回真ひとりの狩人青春生き残りゲームですからね!」
できない夫 「まあアラフィフと広川のどっちかだな
占いは
狩人はしっかり護衛してくれよ」
やる夫 「理由下でよかったんじゃねーかお>トンファー」
ルーク 「別に遅くまではなかったけど、それでもアラフィフが反応良かっただけに、
広川の方がそこそこ厳しい。っても位置的に対応してそうなのもアラフィフなんだがな」
柔沢ジュウ 「別に共有が対応しててもよくねーか?>できない夫
損になる行動ってわけじゃねーんだ」
リーゼロッテ 「広川は切る理由が何も無い」
霊夢 「行数だけ見て中身見ないのはよくわかった」
やらない夫 「ホモ疑惑とか持たれたくないんだ>やる夫
ごめんな・・・」
できる夫 「時代はやる夫くんよりトンファーなんですよ……>やる夫くん」
メア 「運がよければ
狼「お、2CO……狂人GJ、ちょっと出遅れたし潜るか」
ってなるかもで結果的に1COになるかもだから>できない夫」
アラフィフ 「って、まず美女から死ぬとかどうなっているのかね!
ここは私の左ふたつ隣の饅頭とかだろう、最初に死ぬのは!!!」
りんのすけ 「それなら広川は少し遅めだけど・・・
もしこの速度でこの理由が書けるのならすごいね?
僕はできないけどどうなんだろう?
一旦占いは同じくらいに見ていいのかな?」
やる夫 「バカな、やらない夫の親友はやる夫のはず>共有相方」
リーゼロッテ 「まあそうじゃなきゃ嘘よな
対応にしても露骨にアレだしトンファー<共有」
霊夢 「>できない夫
最初の3行は理由じゃない」
広川武美 「トンファー共有りょうかーい
共有指示でいいんじゃない?」
タマモキャット 「ならばアラフィフ真なら広川狂人
広川真ならアラフィフ狼というところであろう」
できない夫 「ああトンファー共有か
なんで共有が対応してんだよ…」
トンファー 「占い理由とか今作ったわ」
メア 「って、2COと思ってトンファーの占いCOと広川の理由文の発言それぞれごっちゃになってたわ。
トンファー撤回してっけど」
アラフィフ 「ふふふ、さぁ、この調子で狼を見つけようか。
なぁに、私は強い! 任せてくれたまえ!」
東風谷早苗 「トンファーさんを吊りに行かなくて良くて何よりですね。>共有の対応」
やる夫 「アッハイ>撤回共有」
りんのすけ 「・・・あぁトンファーは共有なのか」
ルーク 「やりますねえ!>トンファー相方」
できない夫 「つーか広川占い理由なげえな
まあこれなら保留でいいか

トンファー短すぎぃ!」
霊夢 「共有者が対応するのもよく見る気がする」
やらない夫 「てことでグレランです。」
柔沢ジュウ 「じゃあ2か
なんにせよグレランでいいだろ」
できる夫 「まあそうなりますね>トンファーがスライド共有CO」
タマモキャット 「理由感覚の長さ考えて
一番妥当なのはアラフィフ真、トンファー狼、広川狂であろうな」
やらない夫 「相方トンファーであってるよ」
りんのすけ 「ふーむ占い3か・・・理由からみて・・・
感覚としては若干トンファーが苦しいかな?」
広川武美 「めんどくさいな>対抗組2」
東風谷早苗 「アラフィフさんか、武美さんかといった感じですね」
ルーク 「広川は理由張りまでは早かったから保留でいいと思うが」
メア 「占い理由は初日の文としては大差ねぇなあ、おもしろいか?つまんねえか?
俺は面白いね」
やる夫 「なんか皆対応してて草」
トンファー 「      ∧_∧  撤回共有者CO!
     _(  ´Д`)
    /      )     ドゴォォォ _  /
∩  / ,イ 、  ノ/    ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
| | / / |   ( 〈 ∵. ・(   〈相 方>  ゛ 、_
| | | |  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、  (/ , ´ノ \
| | | |   `iー__=―_ ;, / / /
| |ニ(!、)   =_二__ ̄_=;, / / ,'
∪     /  /       /  /|  |
     /  /       !、_/ /   〉
    / _/             |_/
    ヽ、_ヽ
できない夫 「いや、占い3か?
広川は少し遅かったようだが」
できる夫 「なんか3-1になりましたね
珍しいといえば珍しいような気もしますが」
アラフィフ 「いやぁ、やっぱりあの帽子はよくない!
そう、私の灰色の脳細胞がそう告げていたのだ!
褒めてくれてもいいのだよ?」
タマモキャット 「ふむふむ」
リーゼロッテ 「占いCOに共有混ざってない?」
柔沢ジュウ 「まーそううまくはいかんな」
やらない夫 「共有CO」
東風谷早苗 「ちっ。>占い2CO」
トンファー 「占い理由
トンファーキーック!」
ルーク 「呪殺で二人、さて理由は」
広川武美 「ふーん占いねえ。
占いってなんか嫌な気がするんだけど…
まあコレ呪系ないし大丈夫でしょ。…たぶん

初日
んー、初手は探偵占ってみるかな
探偵ってろくなこと調べないんでしょ?
ほら、なんかへんなフライパンおいて行場所特定とかするんでしょ?」
霊夢 「体感だけど最近、初日呪殺が多い気がする」
柔沢ジュウ 「さて、1COならなおいいんだが」
やる夫 「じゃ、CO頼むお」
やらない夫 「援交か・・・」
広川武美 「占いCOシャロ○」
アラフィフ 「いやぁ、この年で占いを引いてしまうとはね。
どれ、探偵の真似事ではないが、頑張ってみようではないかね。
まずはキミだ――いや、何か私とキミは根源的な所で繋がっている気がしてね。
え、いや違う、援助交際でも胡散臭くもないから!?」
メア 「シャロ永眠乙」
リーゼロッテ 「霊能CO」
東風谷早苗 「やりますねえ!>銃殺」
りんのすけ 「さてと・・・まぁのんびりやっていこうかな?よろしく頼むよ
これでも店をやっていてね?ゲームが終わった後は是非香霖堂までどうぞ
できない夫 「おはよーさん
銃殺か!?」
できる夫 「では役職はCOをお願いします」
リーゼロッテ 「           | | .}ニ7       .:   {ニニ::| | ',',/ /} !
           | (⌒7   |!     : :. |廴_..| |,V',',{i.!
           | |..ヽ{i  | iハ   {i : | } } {ニ,,//ニ,'|.|
               ','r'1  N.‐’, ハ}|-」‐‐/ .| |=// 、八.{
           } ',',Ⅴ代心Ⅵ チ沁タ  /! |// \.| |
            /: : : : : ミ、   、     // |_|/| ./ ||.{’     やる夫カルテット(何それ)が紛らわしいし
         /: : : : : }: : : : ...   __   /j/}/',| .|/j/|{`   なんか特攻とかそんなのがあるそうな予感
         ,': : : : : :/∨}: : !: ',>-‐、<´,ー´|、 .} }   !l
         . i: : : :./、!: : |: :.',’ー-,__!⌒ .}’/.} },, | i
        ,:! : : : ! ,!: : :|\:.\r-,-=‐<ニニ,{_{ニ,`
        }: :i : : : |≧¨,: :,′彡^//\-=≦ニニニニニ,,
        |: : !: : : |  |:/    { { // \ニニ‐==‐ニ \__r‐、
         |: : :i : : :', |{     ___!!   Vニニニニニニニニニニニニニ}
          |: : : \: :',/|!ー- -‐{ニニヽ  ∨ニニニニニニニニ{ ̄)/」
タマモキャット 「朝が来たぞご主人」
トンファー 「占いCO シャロ○」
アラフィフ 「このアラフィフが占いCOだよ!
私の頭脳によれば、シャロ君は○だ!」
メア 「……チッ、朝か。いつまでも寝てるんじゃねぇぞ?」
柔沢ジュウ 「いいじゃねーか」
霊夢 「随分とおしゃべりなのね>狼共有」
東風谷早苗 「おはようございます。」
ルーク 「ひゅー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
シャロさんの遺言 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::l|;;;;;;::::::::  |l:::::::::::::  /  /、
;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::     ,.へ::::_....::::<丶;;;:::_ ノ/:::::::::.  /  /  \
;;;;;::::::::          \:::::::::::::::::::::: /`i= i:::'::::\:::::: /  /::::::...  ヽ
;;:::   _____...............>...、   /...:/-::|:::::::::::::`::::' ヽ'  \:::::::.... \
r‐i';;´l;;;;;;;;;!;;;;;;;;::::::| ̄ !`l゙ 'i' r--r--‐i'::::i:::::゙r-r-----‐ '    ヽ:::::::..  ヽ
;;;‐;;--;..、;;;|;;;;;;;;;:. l   |_L.  i-r:: |::::: l:: | l | i:. l           ヽ:::::....  i
===x ;;`ヽ;;;;:::..>i '´,z=== s、ll:: /: /: l l: | |           i:::::::...  |
;;;;!   j\;::! ヽ:::.  |´/;;;!;!´ .`iヾ\ /: /::: | | ll l            |:::::::::  l
;;;;!`;;i::::| ;;;::::.. \: l l;;;;!;;;;`i;;゙:| |/:  /::: l.l /|/            l:::::::::  |
 ̄>ツ:::l .;:::::::..   ヾ:.! | ̄>ツ:::/ '/: /:::: |.|/             |::::::::  l
ヾ----'.::::::::::::.....    ゙-----' //l:::::::: l               l:::::::  /
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シャロ は無残な負け犬の姿で発見されました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/02/27 (Mon) 21:32:58
できる夫 「トンファーさんが膀胱炎と痔になることを祈りつつ開始です」
アラフィフ 「○交ダメ、ゼッタイ!」
リーゼロッテ 「素直に入ってから投票前に行っとけ>トンファー」
シャロ 「それではよろしくお願いします!」
できる夫 「1」
できない夫 「くっそー
これが人気の差だというのか」
やらない夫 「つってもよ、雛苺にあるおまえのアイコン。長大根にしかみえねぇぞ。」
メア 「それはトイレ行っておけよ……」
できる夫 「2」
できる夫 「3」
シャロ 「できない夫さんだけ一つしかないですもんね」
できる夫 「そりゃできない子さんで入る人が多いからじゃないですかね……?
まあカウントいきますね」
柔沢ジュウ 「先週は他の作業に忙しくて村の様子とか一切見てなかったな……」
タマモキャット 「いいアイコンがあればであるな」
広川武美 「アラフィフだと、援○してる感があるよねー」
できない夫 「なんでできない子ばっかり増えるんだ!」
できない夫 「誰か登録してくれ!(他人任せ」
トンファー 「ゲーム始まった瞬間トイレ行く気すっから
もし俺と共有か狼になったやついたら頑張って吠え稼ぎよろしくな!」
できない夫 「ところで俺のアイコン新しいのにならねえかなあ」
メア 「悪夢を見る準備はできたか?」
アラフィフ 「巫女、巫女さんね。
いいね、実にいい。
神秘的な存在であり、かつ手の届く範囲の美少女!」
りんのすけ 「おや?のんびりしている間に埋まったね
よろしく頼むよ」
東風谷早苗 「まーいいですけど。」
やる夫 「埋まったんだから素直に感謝しとけばいいんだお>できる夫」
広川武美 「タイミングがあるのよ>できる夫
今日はそれがあっただけだと思うけど」
できる夫 「さておき皆さん準備はいいですか?準備できた人は投票を、ですね」
東風谷早苗 「いやさ、それは各自の都合がありますしおかしいんじゃないですか?
気持ちはわかりますけど」
シャロ 「根源??何を言ってるのかよくわかんないです!>アラフィフ」
リーゼロッテ 「12番目かと思ってたら埋まってたというこの」
できる夫 「人間は誰しも生きていればババアや爺になるのです
謝る必要なんてありませんよ」
柔沢ジュウ 「なんにせよ埋まったんなら問題ねえな
よろしく頼む」
かりs 「かりs さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりs → りんのすけ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8057 (森近霖之助4)」
できない夫 「ところでシャロ、でぐぐってもごちうさのしか出てこないんだが」
やる夫 「ロリババァには是非ともババアでごめんなさい的な台詞がほしいお
先週のアンリちゃんは最高だったお」
アラフィフ 「あえて言うなら、その鹿撃ち帽子が!
私の根源を脅かすとでも言うのかね!!!
>シャロ」
できる夫
         ___
       /     \
      /ノ   \  \
    /(●) (●)  u \  君たち支援するなら先週の初心者村とか
    | u  __´__   U    |
    \_ `ー'´    _/   6人しかいなかったんであの時支援しましょうか
 ⊂ ヽ∩ /        \
  '、_ \|         |    今支援されてもなんか物悲しい気持ちがいっぱいですよ僕
     \ \  /  /
メア 「あ、埋まった」
タマモキャット 「無事埋まったのだ」
柔沢ジュウ 「うお、一桁目だと思ったら最後だったわ」
タマモキャット 「無事埋まったのだ」
シャロ 「埋まりましたね」
シャロ 「ってなんでですか〜>アラフィフ」
広川武美 「埋まったわね。」
東風谷早苗 「よろしくお願いしますね。」
ルーク 「うーっす」
できない夫 「埋まりそうだなこれ」
柔沢ジュウ が村の集会場にやってきました
ルーク が村の集会場にやってきました
できない夫 「マークファイブ?>トンファー」
リーゼロッテ が村の集会場にやってきました
やらない夫 「ロリババアが許されるなら問題なくね?>広川」
東風谷早苗 が村の集会場にやってきました
メア 「っと、支援しようと思ったら13人目か……」
トンファー 「MK5も死語なの?」
アラフィフ 「おぉ、やっと素晴らしい美少女――が、何故だ。
決して近づいてはいけない気がする!!!」
広川武美 「まけた…
いやでもその子、実年齢はアラフィフ超えてない?」
霊夢 「よろしく」
やる夫 「しってかお、KYもとっくに死語なんだお」
メア が村の集会場にやってきました
霊夢 が村の集会場にやってきました
できない夫 「おっともう一人美少女が」
シャロ 「わたし!わたし!」
できない夫 「おー、本物の美少女っていうのはこういう奴のことを言うんじゃないか?>タマモキャットを指して」
アラフィフ 「おぉ、やっとまともなび……まとも、まともぉ?」
やる夫 「ただ彼氏がいる子にちょっかい出すのはアウトだお」
広川武美 「顔が長いのに6なのがいないことはよく知ってる。
ヌーンとか言い出す何かとか」
できる夫 「しかしアラウンドサーティーをアラサーとかいうのも死語かと思われましたが
ここにきてアラフィフが知名度上がっているのは気のせいか
それとも僕が単に知らなかっただけなのか」
シャロ 「よろしくお願いしま〜す!」
シャロ が村の集会場にやってきました
タマモキャット 「支援だワン」
タマモキャット が村の集会場にやってきました
できる夫
         ___
      /)/\  /\
     / .イ ' (●)  (●)\   ダンディさの全盛期という意味ではアラウンドフィフティーというのは
    /,'才.ミ).   、_',__,    \
    | ≧シ'           |  十分あると思いますね
    \ ヽ           /
やる夫 「美少女ならロボットでも問題ねーお」
できない夫 「俺はまともだぞ>広川」
広川武美 「でも全盛期がアラフィフとかいやだなー」
やらない夫 「そもそも何がどうなってそうなるのかわからん>爆弾埋め込まれてる」
広川武美 「なんだろう…変態しかいない気がする。」
アラフィフ 「いやぁ、命は大事だよ。
この年まで生きてるとつくづくそう思うとも。」
できる夫

             /)
           ///)
          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\    細かい事はいいんですよ!!
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒ ___´___ ⌒::::\
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |  >武美さん
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /
トンファー 「爆弾埋め込まれてる彼女とかトンファー彼女にした方がマシだろjk」
広川武美 「ヤメテ、BADEND回避してるはずだから…はずだから(震え声>アラフィフ」
できない夫 「いくら美少女でもロボットはな…」
広川武美 「え、醜女がいいの?>できる夫
…特殊な人だったのね」
できる夫 「         ____,,,,,,,,..... -一ァ
        /      |    で ,!
       ./       | お す .,!
      /          | 断 が.,!
     / ____   | り   ,!
     // \  /  \ | し ,!
    /./( _) ( ●) ./ ま ,!
   //   、_',__,    ̄!.す.,!
   / |           Y~,!
  /  \         /,!
 /             .,!
 ゙゙゙゙゙゙'''''‐┘----、、、、_____,!
アラフィフ 「いやほら、パワポケヒロインだろう、キミぃ……
その、なんというか、香典はいくら包めばいいのかね?>武美」
できない夫 「おいこのできる夫殴っていいか」
やる夫 「武美>彼氏がいる子はちょっと……」
できる夫

     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /   \ , , /\) ;;;;)
/    (_)  (● /;;/   いやあ美少女とか僕のストライクゾーンにいないんで……
|      、__',_,  l;;,´|
./      ∩ ノ)━・'/    やる夫くん、やらない夫くん、二人でいろいろしちゃっていいですよ?
(  \ / _ノ´.|  |
.\  "  /__|  |
  \ /___ /
できない夫 「おっす」
できない夫 が村の集会場にやってきました
広川武美 「おい、誰も反応なしか(怒)」
かりs が村の集会場にやってきました
できる夫

         ___
        ./     \
   (ヽi   /  ⌒   ⌒\  /)   サブタイトルをトライ○ングラー
  (((i )/    ノ-゚ゝ ノ-゚ゝ .\( i)))
 /∠.|     ⌒ ___´___^ヽ  l^ヽ \  にしたのに誰もヒロインで来ないとかある意味笑えますねえwwwww
( __. ヽ、    ヽトエエイ  /____ )
    |      |-r-/  /´
    |       ヽニソ /
アラフィフ 「チェンジ、チェンジだ!
いくら最近の流行とはいえ、こんな絵面的に生えない饅頭三個で物語が成り立つと思うのかね!」
広川武美 「こんばんは。美少女です。」
広川武美 が村の集会場にやってきました
やる夫 「やる実だお(ダミ声)」
トンファー 「      ∧_∧  トンファーキ~ック!
     _(  ´Д`)
    /      )     ドゴォォォ _  /
∩  / ,イ 、  ノ/    ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
| | / / |   ( 〈 ∵. ・(   〈__ >  ゛ 、_
| | | |  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、  (/ , ´ノ \
| | | |   `iー__=―_ ;, / / /
| |ニ(!、)   =_二__ ̄_=;, / / ,'
∪     /  /       /  /|  |
     /  /       !、_/ /   〉
    / _/             |_/
    ヽ、_ヽ 」
できる夫 「いやあ……ここにいるのは僕達三人だけですよ?
美女……そんなのはいません」
トンファー が村の集会場にやってきました
やらない夫 「やらない子です(裏声)」
できる夫

       . ─―─‐ 、
      , "          \
    /           \
.    /        _/::::::\_ヽ   まあ僕が今考えてるのって金曜どうするかなんですけどね
    |            :::::::::::::: :..
    |  u    ( ー):::::::::( ー)   時間を少し過ぎても探偵村立たないなら勝手に立てるなりしちゃおうかなあとか思ったり思わなかったり
.    \             ´   /
     ,\        ` ー‐‐/
    /  ` ー─         \
アラフィフ 「さぁ、美女を助けにこのアラフィフ紳士が村に……おやぁ?
私の助けを求める美女はどこに???」
やる夫 「よろしくだお」
アラフィフ が村の集会場にやってきました
できる夫 「おっと、やらない夫くんまできましたか
よろしくおねがいしますね」
やらない夫 「よう」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「だからできる夫がどう思おうと
やる夫は村立ててくれた事に感謝してるんだお」
できる夫 「やる夫くん……いろいろお疲れのようですね……」
やる夫 「マトモな時間に久々に帰れた理由が悲しすぎるんだお
規制に引っ掛かるリミットギリギリだからだお」
できる夫 「おっと、やる夫くんが来ましたか
よろしくおねがいしますよ?」
やる夫 「人狼やりたくてもできねー奴もいるんだお……>他の事に~」
できる夫
         ____
       /    \
.    /   ノ '  ヽ\    やる夫くんが弱いけど努力なりして這い上がる主人公
.  / /)(ー) (ー) \
  | / .イ    '       |   やらない夫くんが知識を教えてくれるサポート役
  ∨,'才.ミ).  -‐‐-  /
.   | ≧シ'        \    僕がタカビーなライバル、っていう配役が結構多かったんですよ?
 /\ ヽ          ヽ
やる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫
        ___
      /      \
     / ::\::::::/::: u\   戻りつつ。
   /  (⌒):::::::(⌒)  ヽ
    |       、__',_,   u.   |  そういえば僕って最初はやる夫スレだとライバルキャラだったんですよね
   \    `‐'´     /
    /⌒ヽ   ー‐   ィヽ
できる夫
          ____
        /     \   まあネタを考えながら少々離席しておきましょう
      / ⌒   ⌒ \
     / u (=)  (=)  \  あ、きた人がいるならよろしくおねがいしますよ?
    |      __´___      |
    \     `ー'´     /
できる夫
          ____
        /     \   しかし一人できる夫劇場やってるのが楽しく感じられるあたり
      /        \
     /  \    /  \ 僕も相当末期的ですね……
    |    (●)   (●)   |
    \      ´   u /   場が持たないのが玉に瑕ですが
    /     ⌒     \
できる夫

             ___
        /      \
     ,---、  \    /\ ― 、   っていうか人狼以外の趣味とか
     .l   l  (●)  (●) \  |
     .|   |   ____'___    |  |    やる夫スレ読むだけでしょ!
     .|   |   |!!il|!|!l|  / /
      ゝ     |ェェェェ|    ノ     え?普通に他にある?そ。そんなばかな!!
      \          /
       /             |
      /             |
できる夫
       ____
      /      \    えーというわけでみなさんも人狼以外の趣味を持ちましょう
     / ⌒  ⌒   \
   /  (ー) (ー) /^ヽ  そのほうが人生いろいろ楽しいですよーきっとね
  |    __´___ ( /   〉|
  \   `ー'´  〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )
できる夫

           ___
          /⌒  ー、\   しかし思うんですがじゃあ村立てないなら何する?って言われると
        /( ●)  (●)\
      /::::::  __´___ ::::::: \.  特に何もすることがない!ハハッワロス!
  cー、  |     |r┬-/ '      |⌒,一っ
 ,へ λ \    `ー‐'      / 入  へ、
<<</ヽ                     /\)))
できる夫
       ____
     /     \     ちなみに明日は……立てないほうが無難ですかねえ
   / _,ノ  ⌒ \
  /   (●)  (●)   \  初心者鍋とかぶっても鍋の方は問題ないとは思いますけど
 |     、 ´       |  (( ∩))
  \       ̄ ̄   /    ( ⌒)  こっちは人がかなり流れなくなりますしね
  /          \
できる夫

        ____
      /     \
    / ―   ― \
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     |   むしろヒャッハーがあって、それで村が立つ
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /    それこそが理想ですからねえ、いえ鍋で僕が村立てるとだいたい少人数になっているんですが。
 (  \ / _ノ |  | 
. \ “  /__|  |     この現実からは全力で目をそらしましょう
   \ /___ /
できる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \   ああいや普通村めっきり立てなくなるわけじゃないですよ?
        |       __´ _     |
        \       ̄     ,/   ただ僕だけが普通村やりたいだけなのに他の人を無理やり支援させるのもあれなので
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ  それなら何日か休肝日ならぬ休村日でも作ろうかなと……
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |
できる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \   ところでこのできる夫、普通村を立てる割合を減らそう
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/   そう考えているんですよね
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
できる夫 「           ____
           /⌒  ⌒\
        /( ●)  (●)\
      /    ___'___    \  ひゃっはーってわけでまたまた普通村ですねえ
       |     |r┬-|     |
       \    `,. -'"´´ ̄`ヽ
        /    (___   |
      /              |
   ( ̄                |
     ̄ ̄ ̄|               |
できる夫 「ええ、30分開始です」
できる夫 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
できる夫 が村の集会場にやってきました
村作成:2017/02/27 (Mon) 20:57:38