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【紅番外】やる夫たちの探偵村 [6298番地]
~特殊村を立てるときに必要なのは大体その場の勢い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)探偵村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon 絹旗最愛
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[妖狐]
(死亡)
icon 森近
 (ツバメ◆
2/IVYs.TPo)
[占い師]
(生存中)
icon 鍵山雛
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[村人]
(生存中)
icon 藤原 妹紅
 (小毬◆
Komarig90c)
[狩人]
(生存中)
icon リリーホワイト
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[探偵]
(生存中)
村作成:2017/03/03 (Fri) 22:18:23
できる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「45分開始といいつつテンプレを探します
なぜならテンプレがわからないからです(キリッ」
できる夫 「☆大まかな流れ
◇初日夜
 
   システムが探偵を選出
         ↓
      能力発動
         
◇二日目
 
  探偵がワトソンの有無をCO
         ↓
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 


◇三日目以降昼~最終日前日昼
      
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 

※ワトソンが死んだとき
    探偵がワトソン死亡をCO」
できる夫 「☆注意事項


 ◇探偵
  ・ワトソンが死んだら、宣言してください
  ・ワトソン騙り(別の村人をワトソンと称すること)は禁止です
  ・昼時間に指定を宣言すること ※指定できなかった場合はGMが探偵を指定します
                      その場合、ワトソンが探偵を継ぎます
                      ワトソン死亡の場合は普通村に移行します
  ・指定変更は何度でも可能 ※ログにおける最新の指定が適用されます
  ・占い、護衛指示を出すことも可能です ※しかし強制力はありません
  ・ラン(グレラン含む)権は一度のみ行使可能

 ◇ワトソン(探偵ではない共有)
  ・基本的に制約はありません ※つまり役職COなどが可能です
                      しかし、ワトソンを別の村人に見せかけること騙り(ワトソンがBの時にワトソンをCということ)は禁止です
  ・探偵が指定できなかったり、何らかの理由で突然死した場合は探偵を継ぎます

 ◇村人
  ・探偵の占い、護衛指示に従う必要はありません ※ただし探偵からの信用が落ちます 
  ・村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。GMは何も言いません。
 
 ◇人狼、狂人
  ・探偵を噛んではいけません ※間違えて噛んだ場合、ペナルティとして噛んだ狼はCOすること(その場合の騙り禁止)
  ・投票指定に従う必要はありません ※つまりPPが可能ですが、PPについては詳しく後述します

 ◇狐
  ・投票指定に従う必要はありません

 ◇PPおよび引き分け指定について
  ・PP可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。
   ※最終日3人(探偵、狂、狼)の場合に可能です
    5人PPなどの時には探偵以外に票を集めてください
  ・また村2、狼1、狐1が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。
   その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。  ※ラン権を使い果たしていても可能です

 ◇その他注意事項
  探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。
  楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう

 ◇三行でルール説明
  ルールと
  マナーを守って
  楽しく人狼しよう!」
できる夫 「テンプレを見つけ出す男できる夫とよんでもらいましょうか……
まあ人が来なきゃ意味ないんで人来ればいいですね(遠い目」
できる夫 「          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \   さて人が来ないのなら僕は
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |  できる夫劇場を開幕させるだけですので
    \      `ー'´    /
     ノ           \   僕が一人会話をしているのを見たくない人は手早い入村をお願いします(ぉぃ)
できる夫

           ____
           /⌒  ⌒\
        /( ●)  (●)\
      /    ___'___    \   最近知ったことは任天堂スイッチのこと
       |     |r┬-|     | 
       \    `,. -'"´´ ̄`ヽ  ないしはトラッキング現象のこと
        /    (___   |
      /              |  どっちがいいですかねえ?
   ( ̄                |
     ̄ ̄ ̄|               |
できる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \  トラッキング現象というのは電源プラグにホコリが集まり
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/   そこに湿気があるとホコリを通じて電極同士が火花放電が起きてしまい
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |    それによって発火してしまう、ということのようですね
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
できる夫

             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \   まあ僕はあまりいい知識がないので
        |       __´ _     |
        \       ̄     ,/   適当にいってる感がマッハですが。
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ   議論点としては単純に電源プラグ、コンセントにホコリや湿気があると
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |   やばいってことは覚えておいてください
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |
できる夫
        ____
      /     \
    / ―   ― \    ちなみに僕のうちの電源プラグは大体
  /   (一)  (一)  \
 |      __´___     |   電源プラグの根本が絶縁体で加工されているので大丈夫!
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /    と思って電源プラグあさってみたら大体金属丸出しでした
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |     いやあこれはひどい
   \ /___ /
できる夫
          ____
       / ノ  \\
      / (●)  (●)\    ちなみにこれ真面目に火災原因になってるんですよね
    / u   ___'__    \
    |       `ー'´     |    家主不在のときに冷蔵庫なりから発火、とかよくあるらしくて。
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /  いやあ笑えませんね
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/
   |  l  |     ノ  /  )  /
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /
    ヽ __  /    /   /
できる夫

       ____
     /     \     じゃあ対策はどうすればいいのか?という点を話していきましょう
   / _,ノ  ⌒ \
  /   (●)  (●)   \
 |     、 ´       |  (( ∩))
  \       ̄ ̄   /    ( ⌒)
  /          \
絹旗最愛 が村の集会場にやってきました
絹旗最愛 「なんか、できる夫が一人で超可哀想だったから
思わず入ってた」
できる夫

        / ̄ ̄ ̄\    ちなみに割りと簡単で乾燥した布で電源プラグのホコリを拭き取る
      / ノ    ヽ \
     /   (●)  (●)  \  これが一番いいそうですね
     |      __´ _     |
     \        ̄    /   まあホコリが原因なんですから当然といえばそうですが
 ⊂⌒ヽ 〉          く /⌒つ
   \ ヽ  /       \ ヽ /
絹旗最愛 「まぁ、改めまして
超よろしくお願いしますよ」
できる夫 「おおっと恐ろしい言われようですね
このヒロイン枠かヒロイン枠じゃないのかわからないお嬢さん
ですがありがとうございますよろしくおねがいしますよ」
絹旗最愛 「恐ろしいこと言わないでください
私がヒロインなら主人公は誰ですか?
浜面とか超ありえないですよ」
できる夫

       ____
      /      \
     / ⌒  ⌒   \   大掃除のときでもいいから年1程度でも
   /  (ー) (ー) /^ヽ
  |    __´___ ( /   〉|   電源プラグ全部一度抜いて、ホコリがあったら拭き取るのがいいかと思いますね
  \   `ー'´  〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )  実際物陰に隠れたところとか結構ホコリたまりますからねえ
できる夫
            ____
           /       \    僕の読みだとタンスの裏とかベッドに隠れたコンセントの周りとかは
   .     / _,ノ   ⌒\
       l^l^ln  (●)  (●) \  結構ホコリたまってますよ実体験含みますが。
       ヽ   L   、 `       |
        ゝ  ノ    ̄ ̄    /   あと延長コード、タップ、壁にあるコンセントなども古くなると熱を持つこともあります
      /   /          \
     /   /             \   そのへんは適宜熱持ってないかの確認はしましょう
   . /    /         -一'''''''ー-、.
   人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))  まあ熱持ってりゃ流石に危険視しそうですが
絹旗最愛 「ほーらほらー
見てる皆さん
できる夫がトラッキング現象について超語り尽くす前に入った方がいいですよ
じゃないとこのできる夫を間近で見てる私が超怖いです」
できる夫 「絹旗さんなにげに僕ディスってません?
ディスってません?」
絹旗最愛 「超気のせいですよ
えぇ、超気のせいです
「白い大福が発火現象とそれに対する対策を述べてる姿ってこの世ならざる物っぽくて超怖いですね」
なんて超思ってないですから」
できる夫

              キョロ キョロ
          ____
       / ⌒  ⌒\
.     /  (  ゚) ( ゚)\  え?白い大福?一体どこにいるんですかぁ?(裏声)
    l^l^ln    __´___   \
    ヽ   L    `ー'´    |
     ゝ  ノ        /
   /   /           \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))
絹旗最愛 「全面鏡張りの部屋に超押し込めてみたいですね」
絹旗最愛 「絹旗最愛 さんが登録情報を変更しました。」
できる夫
                   n
                   l^l.| | /)
                   | U レ'//)
      ___      ノ    /
    / ⌒  ⌒\  rニ     |
   / (⌒)  (⌒)\  ヽ   /   それだと鏡の数だけイケメンが増えますねえ
 /   /// ___´___ ///\ / `   / 
 |       `Y⌒y'´    |   /    それで皆さんの心が癒やされればいいんですが
 \.       ゙ー ′  ,/  /
  /⌒ヽ   ー‐   ィ  /
  / rー'ゝ        /
 /,ノヾ ,>         イ
 | ヽ〆          |
できる夫 「とかいっている間に時間のうえに面子が3人……」
絹旗最愛 「……超窒素装甲パーンチ >できる夫」
できる夫 「いやあ探偵村が人気がないのか
皆ニンテンドースイッチやってるのか
単に時間遅かっただけなのかわかりませんね!」
絹旗最愛 「超人足りないんですけど…
超流しますか?超延長しますか?」
できる夫 「絹旗さんがパンツみせてくだされば男の人が増えそうですね(殴られ吐血しつつ」
できる夫 「まあ11時まで延長しましょう
人来なかったら絹旗さんが脱いでくれる、僕はそう信じている……!!」
絹旗最愛 「ちょっと何勝手に人を巻き込んでるんですか!?
できる夫が超脱げばいいじゃないですか!皮を!!」
できる夫
         ___
       /     \
      /   ノ   ヽ\    僕が脱いでも誰得じゃないですか
    /  u (●) (●)\
    |  U     __´__ u  |   僕が脱いで来てくれる人なんて誰がいるんでしょうかねえ
    \       `ー'´  /
      ヽ        < ∩ノ ⊃
      | ⌒ヽ     i |/ _ノ
      | ヽ  \  / /
森近 が村の集会場にやってきました
森近 「あのすいません
奇特の母のためにパンツを探しているのですが…」
絹旗最愛 「いるんじゃないですか?
超ニッチかもしれませんけど…
宣伝してみましょう
みなさーん!11時までに人来るならできる夫が超皮脱ぐらしいですよー」
絹旗最愛 「なんか超変な人が来たー!?」
できる夫
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \   さあ絹旗さん!脱ぎましょう!!
    |      ___'___     |
     \     ` n´   ,/
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ
絹旗最愛 「脱ぎませんよ!?
えっ、というかパンツが必要な危篤って超何があるんですか!?」
森近 「特に女子中学生で超能力をもった人のパンツじゃないとだめらしいんです」
絹旗最愛 「超露骨にロックオンしてるんですけど!?」
できる夫

         ____
       /      \
      / ─    ─ \   いやあ狙い打たれてますね
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |   さあ僕のことは気にせず一気にいきましょう
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
森近 「さ」
森近 「いや別に絹旗さんの事なんてこれっぽっちも気にしてないんですけど、
ちなみに絹旗さんは今日は何色のパンツはいてるんですか??」
絹旗最愛 「何で超息合ってるんですかそこの二人!!
超しませんからね!?
なんですかその超見事な連携!?」
森近 「別に関係ないんですけど、統計学的に必要なデータなんです」
絹旗最愛 「超言いませんから!!」
できる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |       __´ _     |   いやあある意味清々しいですね
        \       ̄     ,/
 r、     r、/          ヘ    そうか、これが幻想郷!!
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |
森近 「そうなんです
スカートの中もまた幻想郷なんです」
絹旗最愛 「(やばい!変な人が二人に増えると私が超困ります!
誰かヘルプ!!あわよくばこの二人の変態の興味を引く人超来てください!!)」
絹旗最愛 「超変な迷言生み出さないでくださいよ!? >スカートの中もまた幻想郷なんです」
森近 「でも僕はもう
今日は超能力者の女子中学生で口が悪くて映画鑑賞が趣味なパンツな気分なんで…
他の子とかまあどうでもいいっていうか…
くれるっていうならもちろんもらいますけど…」
できる夫 「これが深い名言ですか
新たなるニュータイプでも呼ばねばこれは森近さんに支配されそうですね」
絹旗最愛 「超ロックオン!!
もう超限定してるってレベルじゃないですよね!?それ!?
超狙い打ってますよね!? >森近」
絹旗最愛 「何も深くない上に迷言ですからね!?
名言なんてそんな超高尚なものじゃないですからね!?」
できる夫 「森近さん以上のニューフェイスが来ない限り
時代は森絹です」
森近 「そうですね、パンツは一人で楽しんでもいいが
大勢で楽しんでもまた良い物です
そこでこの茶番を見ているあなたも一緒にどうです?(OSUSOWAKE」
絹旗最愛 「勝手に変なカップリングに超巻き込まれましたー!?
そんな時代は後にも先にも超来ないですよ…!」
鍵山雛 が村の集会場にやってきました
鍵山雛 「ずさー」
できる夫 「そして結局来ないし準備してください
4人村、いかに絹旗さんのパンツに執着するかの村になりますがね」
鍵山雛 「GMなしで探偵村なんて厄いわね」
森近 「おや、ナイスパンツ」
できる夫 「きましたね
新たなるぱんつが」
絹旗最愛 「私のパンツに何故そんな執着するんですか!?」
絹旗最愛 「何でこの二人は人じゃなくてパンツで判断してるんですかね!?
超目がおかしいんじゃないですか!?」
藤原 妹紅 が村の集会場にやってきました
藤原 妹紅 「おいっす」
鍵山雛 「パンツはNG…今日は厄いひなまつりね」
森近 「えっ、パンツ除いたら絹旗さんの存在価値が限りなく0に近づきますけど…」
できる夫 「死なないぱんつ……つまり永遠に破けない
うん、エコですね」
リリーホワイト が村の集会場にやってきました
藤原 妹紅 「少人数なら付き合うか。
なんかパンツパンツいってる変な奴らが相手なのが不安だけどな」
リリーホワイト 「支援ですよー」
絹旗最愛 「超私の存在価値って…
というか超失礼じゃないですかね!?」
森近 「リユースフルパンツ。いいにおいがしそうですね」
藤原 妹紅 「おい>できる夫

こっちくんな変態!絹旗はそっちだ!」
絹旗最愛 「ちょっと!?超こっちに押し付けないでくださいよ!? >妹紅さん」
できる夫 「では女性の皆さんは勝負下着を履いてくださりましたか?
それならゆっくりカウントします」
森近 「できる夫さん、なぜかパンツサイドが増えてちょっと困惑してますよ僕は」
リリーホワイト 「ところで、この村って探偵でるんですか―?>小人数」
森近 「パンツは慌てず履くものですからね>ゆっくりカウント」
藤原 妹紅 「>絹旗
えっ?なんかいい関係なんだろ?そいつらとさ
遠慮しないで引き取ってくれ。」
絹旗最愛 「超性別で判断してくださいよ!?
なんですかパンツサイドって!?」
できる夫 「安心してください
そもそもなんでこうなったのか僕もわかりません10>森近さん」
できる夫 「もしや僕達も……勝負下着を……?
9」
藤原 妹紅 「魔術サイド
科学サイド
パンツサイド
オフサイド   こうか、わからないわ!」
リリーホワイト 「頭の中が春ですか―???」
森近 「ほら、世界には3つの勢力があるっていうじゃないですか
魔術サイド。
科学サイド。
パンツサイド。」
リリーホワイト 「春サイドですよー」
絹旗最愛 「根も葉もなければ超種もないですよ!?
超嫌ですよ!超そっちが持ってってくださいよ! >妹紅さん」
できる夫 「立ててみれば……わかりますよ……>この人数で探偵はどうなるのか
8」
藤原 妹紅 「多分、下着の色が春(ピンク)なんだろ>リリー」
リリーホワイト 「もしくはネイチャー(自然)サイドですよー」
できる夫 「というかこの中でパンツオフサイド陣営いるんでしょうかねいないと思いますよ
7」
鍵山雛 「ひなまつりサイドCOでもすればいいの?」
できる夫 「つまりリリーさんは……(生唾飲み込み
6」
藤原 妹紅 「>絹旗
超いやどす。あたし変態とかかかわりあって噂されたくないし……」
リリーホワイト 「そーなんですかー、フムフム>妹紅」
できる夫 「5」
絹旗最愛 「……まずできる夫は履いてるんですかね?
という超疑問を……」
森近 「リリーさんはもしかしてネイチャーだから履いてないのでは
いけませんよこれは」
できる夫 「おっとそれは僕と夜会話をしたいということですか?
4>絹旗さん」
藤原 妹紅 「意味深だな>パンツオフサイド」
絹旗最愛 「じゃあこっちにも超その配慮してくださいよ!?
私だって超変態と関わりあいたくないですよ!? >妹紅さん」
できる夫 「3」
鍵山雛 「そういえばswitchの中古品はどう思うかしら?」
リリーホワイト 「超☆頑張れ―なのですよー>絹旗」
できる夫 「とりあえずパンツオフサイド陣営はいないようなので
皆さんはいてる前提でいきましょう
2」
絹旗最愛 「しまった超食いつかれました…!
したくないです!超したくないです!! >できる夫」
藤原 妹紅 「老人には手加減しろよー
後世の中には係わり合いになりたくなくても、かかわらなくてはいけないこともあるからな
>絹傍」
できる夫 「新品のほうがいいですね
パンツだって新品のほうがいいでしょう?つまりはそういうことです>雛さん
1」
絹旗最愛 「超無責任すぎます!! >リリーさん」
できる夫 「ライディングパンツ!アクセラレーション!!」
藤原 妹紅 「私はそんな絹傍を応援してる
そこらへんで」
ゲーム開始:2017/03/03 (Fri) 23:09:24
出現役職:村人2 占い師1 狩人1 探偵1 人狼1 妖狐1
探偵は リリーホワイト さんです
森近の独り言 「素晴らしい」
できる夫(人狼) 「ワグナス!!」
鍵山雛の独り言 「確定○が1人…」
リリーホワイト(共有者) 「探偵になっちゃったんですよ―」
藤原 妹紅の独り言 「探偵出るのかwwwwww」
できる夫(人狼) 「この人数で探偵……一体どうしろっていうんですか!!
(占い騙りする準備しつつ)」
森近の独り言 「当然絹旗さんですよ
着手報酬ですからね」
森近 は 絹旗最愛 を占います
藤原 妹紅の独り言 「んでなー1GJで吊りふえるのか。」
リリーホワイト(共有者) 「2吊りしか無いのはキツイのですよ―」
鍵山雛の独り言 「初日占いの確率は上がりそうだけど」
藤原 妹紅の独り言 「期待していいのか分からん人数だけど」
リリーホワイト(共有者) 「吊りミス無しじゃないですか―」
絹旗最愛(妖狐) 「さて、これ超どうしましょうか」
藤原 妹紅の独り言 「駄目だな、灰狭くする方が現実的か」
できる夫(人狼) 「実質的に占い騙りしないと死ぬなんて
僕はどうすればいいんだ!!」
できる夫(人狼) 「まあ2COなら潜るんですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
絹旗最愛 は無残な負け犬の姿で発見されました
(絹旗最愛 は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
絹旗最愛さんの遺言             / : : : : : : : : : :ヽ
         /: : : : : : : : : : : : : : \   超やられてそうなので
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : :.
          |: : : : : : : : : : : : : : : : : :l:.}   超見えないようにパンツ見せてあげますよ!
        _ノ!: :|: : : : : : : : : : : : :|: : :!リ
            |: :ヽ: : : : : : ヽ: : |: :!: :/     超鬱憤ばらしです!
          八: : \: : l: : : \|: :|: (_
           `ー-ヽ:|:ハ:ト、ヽ!:ト==-' =ミ_
             ,.ノイ´リ ̄`ヽ ヽ   }} ヽ}
            /l/|`ヽ    } ',  -=! l 「L
              }/! |  V´ ̄=|  |   .|/ ハ
             ( | |   }|  //! .ト、  .|' /  ',
            ( | |   }! / |  | ヽ !イ   ヽ
            (//   .|//  !  !  |`ヽ    \
            {/|   .!/   .|  |_  |   \    }__
            |/ .:::::. |   .::: ヽ ヽ`ヽ   ト、  | !r'__
            |{.::::::::::. | / -く ̄}_}_≧ミ、_.ト==彳}フr='
           ,イ!ヽ   }j//  /「_}=----三≧==イミ}
    rー、(ヽ-rfへ     /イ// /-=ニ \ ==///ミ}
    r--ミ/ /    _ イ/-/ イ     ', ',_ヽ ヽ `ヽ/ヽ.′
    r‐ニゝ=、__,/=≦斗イ{=十十   ̄ ヽ \   \/
     ンrニく厶=ニ二二/_/_/_|_| |      ',  ',  l/ヽ
      `¨'ー------==二二!_|_| |  ',  ',  ', _)/  :.
                     {.:.フ¨ー----r―r''"-‐    ',
                   'v′   _ へ^',       :
                   ',        ヽ!      |
                    ヽ       ヽ
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                           \  ヽ\
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
鍵山雛 「おはよう」
森近 「ナイスパンツ」
藤原 妹紅 「おはよう、そして――
滅罪「正直者の死」-即効狩人CO」
できる夫 「絹旗さん、銃殺される以上はノーパンですか」
森近 「あ、狐いるんだ…」
絹旗最愛 「ですよね!!!
ですよねー!!!!」
鍵山雛 「狩人出してグレランすればよさそうね」
リリーホワイト 「探偵になっちゃったのですよ―
吊り数=人外
狐>狼必須は辛いのですよ―」
藤原 妹紅 「おお>パンツ銃殺」
森近 「僕のパンツ占いは事象に収束する
絹旗さんは白黒パンツです

入村報酬だった以上、合法的にいただいていきますよ
成功報酬は明日のパンツです」
リリーホワイト 「占いどうぞですよー」
絹旗最愛 「超占われるだろうなって気はしてましたよ!!
えぇ、してましたよ!!超ピンポイント過ぎませんかね!!」
藤原 妹紅 「なんか占いが居るはずなのに出ないが
私はどうしたらいいんだろうな」
リリーホワイト 「狩人他にCO有りませんか―?」
藤原 妹紅 「初日
これ初日速攻COすべきなのかどうなのか。
灰狭くするほうが現実的か、これ。
いいや即COしよ
一応日記」
できる夫 「つまり僕は絹旗さん以外のぱんつをちょうだいしてもいい
そういうことですか?>森近さん」
鍵山雛 「できる夫とタイマンすればいいのね?」
森近 「まさか狐いると思ってなかったらすごく動揺してしまった
パンツを食べて落ち着かねば」
リリーホワイト 「できる夫ー雛ランですよー」
できる夫 「まあそうなってしまいますねえ>鍵山雛さん」
リリーホワイト 「妹紅は森近護衛ですよ―」
絹旗最愛 「え、これ私が呪殺された以上、超できる夫詰んでません?
え、これ超無理ゲーじゃないですかね?」
藤原 妹紅 「よし、どこかで見たこと歩きがするけど否定したい
店主っぽい何か護衛しつつ嚙まれればいいらしい。」
リリーホワイト 「というか、実質すでに詰んでるんですよ―」
森近 「きちんとレポートを提出してくれればいいですよ>できる夫
サンプルもあるとありがたいですね」
できる夫 「サンプル……雛さんちょっとグレランの前に脱いでいただけませんか
そうじゃないと霊界にいってからだと下着が……ねえ?」
藤原 妹紅 「>リリーホワイト
この状況でそれ以外ないわwwww>森近護衛
夜来た場合残ったほう狼だww」
鍵山雛 「村が勝てばそれでいいけど変態が残るのだけは厄いわね」
リリーホワイト 「できる夫ー雛ラン>森近占いで判別>森近死亡なら妹紅狼
                >結果出て○なら残り位置、●ならそこ吊り」
できる夫 「だが待っていただきたい
僕が死んでも森近さんが生き残る以上
僕達は死なないのではないだろうか」
絹旗最愛 「こういう時に限って役職持っていかない超身代わり君の鏡すぎませんかね…!」
鍵山雛 「狩人が狼乗っ取りの場合…
まあ残ったグレーを占えばわかるので問題なしね」
森近 「雛さん、できる夫さんの指示通りお願いします
これは大事なことです」
リリーホワイト 「ぶっちゃけ銃殺でた時点で詰みなんでサクサク逝くですよ―」
森近 「変態は死なず、ただ立ち去るのみ」
鍵山雛 は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 「しかしなんというか
探偵オプションつけると普通に出るんですね
僕びっくりしましたよ」
鍵山雛 「早投票ありなの?」
藤原 妹紅 「>鍵山
森近確定で生き残るからなーどのみち積みだわな」
できる夫 「早投票の前に脱いでください!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原 妹紅 は できる夫 に処刑投票しました
リリーホワイト は できる夫 に処刑投票しました
森近 は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は 鍵山雛 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
できる夫4 票投票先 1 票 →鍵山雛
森近0 票投票先 1 票 →できる夫
鍵山雛1 票投票先 1 票 →できる夫
藤原 妹紅0 票投票先 1 票 →できる夫
リリーホワイト0 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言

              ( ヽ、
     /.:. ̄ ̄__\ \
    /: : :    <__ \ \
  /: : : _  <__ \ \ ヘ /⌒/
/: : : : ´  , `└--ミ ヽ、\ - \ |
: : : : :/´ `ヽ    丶  -     〉   ただ、パンツが欲しかっただけなのに
: : : :.( ー‐ l    ( \        !
: : : : ヽ_ ` _ノ      \_ヽ     {    それが悪だとでもいうのですか?
: : : : : : ´"''"   '   "''ヘ      > 、
: : : : : : . .    `     \   ∠/ヽヘ
\: : : : : : :. ⊂ニニつ    \(⌒)   ノ \
/ヽ: : : : : : : : : : :         ヾ、 /    \
   /: : : :``ー- -‐'"´     \/ \(
,'⌒ ゝ ハァ
ヽ_ノ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/03/03 (Fri) 23:18:18
鍵山雛 「お疲れ様」
リリーホワイト 「          ./  /´ ̄ ̄ ̄ ̄}ニニ彡 \ ィ
          厶イ     __ /    }/ 人
        /    ≧⌒>  .\ ──┘__)         > ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
         \  /  { \    \  \_(       > ´              /
、          ∨     |   r<    .\   {      /               /     大体占いが1人で8割
. \       .|   斗\≧=芹云  }\_)     /                /
   `\    .|  ∧芹云  ゞツi  |  i   /                  /        狩人で2割終わったようなものですよー
     \   {   ∧ゞツ , __""l   |   |  /                  /
         `≧=─人从{"" く 丿イ   |⌒ <               /
             /  / 厂 ̄ マ´/  ./i    ` ̄ ̄ ̄{⌒} <´ ̄ ̄´
\       ./   ./ //{{ { ./  ./ }\         丿 |   ` ̄ ̄ ̄ ̄\
  \___/    ./ /´  .|| ∧  ./ /  \    /⌒\            \__
  ./⌒> {⌒Y´{ /    ∨∧ / ̄´\/⌒ヽ_/     \               `フ
/ ̄ ̄ ̄ ̄} ( .|/   {⌒≧{⌒\   ∨⌒>  \     >⌒\        /
  /  / ∨/ {   人   i  ∨〉   ∨      \   /    \───<
./  / /´   \⌒\\_∧_//⌒}´           {\ `>┐≧==┐
__厶 イ       ⌒Y/ん厶イ}   ∧                | } i 〈ヽ∧` ̄´
 ノ⌒}       /_/ //  /  \  ∧             ∨ ハ.│ \>
ニ   ∨     / {⌒ーく厶イ⌒´⌒ヽ〉_/ト          〈_/  {_j
イi n  }        \/           |             \{
 Uレヘj         /                |                \
   /       ./                |                ヽ」
できる夫 「やはり僕の発想は……間違っていなかった……だが……がくり」
絹旗最愛 「超お疲れ様です…
狐とか引いた瞬間の超終わった感ハンパなかったんですけど!」
藤原 妹紅 「早かったな・・・・・・予想してたけど
お疲れ様……おつかれしてるのかこれ」
森近 「よくよく考えればできる夫さんを吊れば残りのパンツも僕のものですよね」
リリーホワイト 「ぶっちゃけ、お疲れも何もロジックで詰めただけなのですよ―>妹紅」
森近 「というかこの内訳すごいですねー」
できる夫

       ____
      /      \    というわけでお疲れ様でした
     / ⌒  ⌒   \
   /  (ー) (ー) /^ヽ  いやあなんというか探偵村も大変ですね(GMいないと的な意味で)
  |    __´___ ( /   〉|
  \   `ー'´  〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )
鍵山雛 「少人数で確定○が1人増えるのって人外にとって厄いようね」
絹旗最愛 「初手呪殺で初日が役職持って行かなかった時点で
超終了じゃないですかやだー」
藤原 妹紅 「>リリーホワイト
だよな…w>ロジックで詰めただけ」
リリーホワイト 「ここは幻想郷だったのですよー
異物侵入で弾かれた…
幻想郷はなんでも受け付けるとは何だったのでしょうか―?」
できる夫
            ____
           /       \
   .     / _,ノ   ⌒\
       l^l^ln  (●)  (●) \  そう、不運コンビの僕と絹旗さん
       ヽ   L   、 `       |
        ゝ  ノ    ̄ ̄    /   これはまさに下着の絆で結ばれている
      /   /          \
     /   /             \  そう称していいと思っていますよ
   . /    /         -一'''''''ー-、.
   人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))
鍵山雛 「銃殺出た時点で占い乗っ取りを疑う必要もないからねえ…」
藤原 妹紅 「受けいれる(死なないとは言ってない)byゆかりん」
絹旗最愛 「つまり、超逆に言うと
私とできる夫はまだ忘れ去られる存在じゃ超ないってことですか…
超人気者ですね!(ポジティブ >リリーさん」
藤原 妹紅 「つまり二人は勝負下着を着けて幸せに結ばれましたとさ、ちゃんちゃん>できる夫絹旗
こうか」
リリーホワイト 「銃殺出た時点で占い2CO>ロラですし、
狩人CO無くて占い噛まれて最終日ーだけが厄介でしたが、そもそも狩りCO朝一ですー」
絹旗最愛 「そんな絆いりません
超いりませんとも、えぇ!
というか超なんですか下着の絆って!! >できる夫さん」
森近 「絹旗さんのパンツは幻想入りできましたよ。
良かったですね絹旗さん」
できる夫

          ____
       / ノ  \\
      / (●)  (●)\    まあ突発で立てたのに支援きてくださって感謝ですよ
    / u   ___'__    \
    |       `ー'´     |   っていうか次はもっと早い時間に立てますか立てるならですが
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/
   |  l  |     ノ  /  )  /
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /
    ヽ __  /    /   /
リリーホワイト 「人気者はスキマで送り返されたのですか―>絹旗」
絹旗最愛 「それ私が超幸せじゃないですから!! >妹紅さん」
できる夫

          ____
       / ノ_ ヽ,, \    (いやあ闇鍋村のアイドルを汚してる感じがして背徳感がひどいですねぇ)
      / ≦゚≧ミ:≦゚≧
    /     ___'__    \
    |      |r┬|     |
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/
   |  l  |     ノ  /  )  /
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /
    ヽ __  /    /   /
できる夫 「おっと、つい本音が漏れました」
絹旗最愛 「超何もよくないですよ!?
それ私超パンツ履いてないってことじゃないですか!? >森近」
リリーホワイト 「吐き気を催すほどの邪悪なのですよ―>できる夫」
鍵山雛 「幻想郷の少女に変態行為をする人はどこに通報すればいいの?」
できる夫
       ____
     /     \    大丈夫ですよ妹紅さんと雛さんの下着もちゃんと追跡中です>妹紅さん
   / _,ノ  ⌒ \
  /   (●)  (●)   \
 |     、 ´       |  (( ∩))
  \       ̄ ̄   /    ( ⌒)
  /          \
藤原 妹紅 「この村で吊り増狙うなんて非現実的だからな
考えた結果即COが一番いいと判断した>即CO」
絹旗最愛 「ちょっと何だか超変な本音漏れてるんですけど!?
超変な本音漏れてるんですけど!?汚されてる!? >できる夫」
藤原 妹紅 「蓬莱「凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-」>できる夫」
森近 「正しくない者は弾かれるなら、
絹旗さんのパンツは間違いなく正しかった…そういうことです。
これからも善パンツを積むようにしてください」
鍵山雛 「映姫さんのところに連行して強制退去の判決?」
できる夫
           ___
          /⌒  ー、\  いやあでもほら絹旗さんですし…
        /( ●)  (●)\
      /::::::  __´___ ::::::: \.
  cー、  |     |r┬-/ '      |⌒,一っ
 ,へ λ \    `ー‐'      / 入  へ、
<<</ヽ                     /\)))
できる夫 「ええ、善パンツを得るためにまずこの村の女性陣のパンツを集めきります……>森近さん」
藤原 妹紅 「イイハナシダナー>森近」
絹旗最愛 「善パンツって超なんですかー!?
なんか変な単語が超作られてるんですけど…!! >森近」
リリーホワイト 「仙人様、道士様、尼公様、閻魔さまの4人によるお説教による会心…でできますかねー?」
森近 「おっと穏やかでない話が進んでいるようだね
それじゃあ僕はこのへんで失礼するよ
パンツの気配あるところに僕は再び現れるよ…文字通り嗅ぎつけてね。」
藤原 妹紅
                /:ヽ
             _/_/ >
            / / //ヽ、/ ヽ       _____
            / ///_  \ \__,─' ̄´ _  / / /`>
           , /_,/--─―――――-、 ̄ ̄  ̄/`―-/
         /               ``─-// //>
       //    l              \ ///
      / ///  /、  |  |   _, -ヽ-、  |  ヽ/ヽ
     / ///  /__ | /| `  ̄ ___ヽヽ l |   l 、  丶   そんじゃお疲れ……お疲れ様?
     /  /  /Ⅳ丁|/ |  ̄下-'  |ノ ヽ j   | |  |
       /  / ヽ-'      `ヽ-- '  /   | |  | |  |    とっとと寝るわ……なんだったんだろうこの村(哲学的疑問)
      /   (      △     U  /   / j | | |  |
      /   \             /  // j | | |
     /, -―' ̄`ヽ 、_    _,  '/ /// / j| || |
            / |    ̄   ∠///l    | | |」
リリーホワイト 「ふんどし持って帰ってくださいなのですよー>森近」
できる夫
       ____
      /      \   それじゃ皆さんお集まりくださりありがとうございました
     / ⌒  ⌒   \
   /  (ー) (ー) /^ヽ  ぱんつは僕の住所に送ってください
  |    __´___ ( /   〉|
  \   `ー'´  〈 / ⌒^ヽ  妹紅さんのは履き替えてなさそうですけども、でわでわ
―――――――― \ _ _ _ )

リリーホワイト 「それでは私も別の村に春を告げに行くのですよ―
春ですよ―ー」
鍵山雛 「流し雛を見守る作業に戻るわ
お疲れ様でした」
絹旗最愛 「                 _..  -‐-  .._
            . ::´: :: :: :: :: :: :: ::`丶、
            / :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :\  こんな超変態な人たちの中にいられますか!
           /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :,  超私は逃げます!
          /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::_::_::_::_:: :: :: :‘,
       ,.: :: :: :: :: :: :: :: :: :. イ「 : }: 、:`ヽ,:: :: i  ってことで、一緒に遊んだ皆さん
        {:: :: :: :: :: :: :: ::、/  i i: : |i,_:\: :‘, :: |   超村建てしてくださった仮GMさん
       . :: :: :: :: ::_/i:l`ー‐ヘ!: : 廴Vい、:}.:: |    鯖菅さんに超感謝です!
          、.:: :: :: :{.i(⌒''う=ミ \i=tぅ| :トミ_ }
           ∨:: :: ::i|:`T´/|/l/iハハi|: |::_,,ノ    酷い…虐殺村でしたね…
         }:/⌒弋: :i、         人厂      あと色んな意味で超酷い…村でしたね…
           /ハ.   ヽ|{三.テテヲ不}:j/`
        {:{  》.__/く}∠∠∠} ´ノ′         ってことで超お疲れ様でした
         丿:T´:: :\___. -r 、__}
        {:: ::|、:: r‐‐、_{:_:ノ⌒}              私は超ノーパンじゃないですよ!!
         ) ::|::>`ー‐…‐ 、‐' 、
        {//   .     }  }
          ({ {{  /    .ノ´ .ノ′」