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【紅3488】やる夫たちの普通村 [6299番地]
~パンダが山羊を食う時代~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (Ay)
[村人]
(生存中)
icon クマー
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[狂人]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[占い師]
(生存中)
icon 熊鍋
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(生存中)
icon 伊藤誠
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[狩人]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (飲茶◆
MYz0GEWepw)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2017/03/04 (Sat) 17:47:45
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
熊鍋 「クマー、クマー、クマー……(エコー」
熊鍋 「クマーをイジメるとは何事だクマー!」
熊鍋 「モーマンタイクマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
熊鍋 「できない子偽にできるかなークマー、難しいクマー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
リリーホワイト 「おつかれ〜」
熊鍋 「お疲れクマ~」
熊鍋 「霊界は極楽だクマー」
リリーホワイト 「早苗鯖に行ってきます〜」
熊鍋 「頑張るんだクマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
熊鍋 「で、できる夫ー!」
できる夫 「お疲れ様ですよ」
できる夫 「しかし見事なまでに透けてますね!!」
できる夫 「さあ吠えましを!!吠えマシをするんです!!
しないとメタで死にますよ!!
たまにメタ読みすらする人もいますが!!」
熊鍋 「いい子だクマー」
できる夫 「熊鍋にいい子扱いされる
一体どういうことなんでしょうか
誰がいい子かさっぱりですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
熊鍋 「できる夫はいい子だクマー」
できる夫 「いい子なんですか!?」
熊鍋 「そうクマー」
できる夫 「まあ支援ありがとうございますよ
っていうかなんか地味にきてくれてますねレクセルさん」
熊鍋 「イヤだクマー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「何を断ったんですか!?」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
できる夫 「お疲れ様ですよ」
熊鍋 「お礼を言うのは違うクマー。でも受け取っておくクマー
お疲れ様くまぁ」
やらない夫 「完灰のクマー吊りになれば勝ちか・・・」
できる夫 「一応渋谷凛さんいますけどね」
できる夫 「ぶっちゃけ下界視点二択なんですよ」
できる夫 「伊藤誠くん信じてやる夫くん吊り
占いが○ひきしても「伊藤誠くんの人狼の狩人騙りを切る」」
できる夫 「伊藤誠くんがどうであれグレーから二択
村吊りだったら伊藤誠くんかんで引き分け」
熊鍋 「霊界はのんびりだクマ」
できる夫 「どっち取るかはまあ下界次第ですよね
っていうか前者って大体レアケースですか?」
やらない夫 「できない子真決め打ちの誠真狩り見るなら
今日、凛ークマーで村吊ったら誠噛まれて村2と狼狂人で引き分けしかならないだろ
なら、やる夫吊って、できない子占い2択で・・・か?」
できる夫 「誠くんが人狼で狩人騙りって
このタイミングでするかどうかという一点につきますね
ぶっちゃけていうと」
熊鍋 「熊鍋ヘイヘイ!」
できる夫 「やめましょう!熊鍋は完遂されるものとかそういうあれじゃないんで!!」
熊鍋 「(グツグツグツ」
やらない夫 「豆腐や、白菜も入れるだろ(ドバー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「とりあえずキッチンやらないーOから帰ってください」
やらない夫 「常識的に考えて料理の鉄人と化してもいいのではないか?」
熊鍋 「白菜は食べないから端っこによせるクマ」
できる夫 「っていうかやる夫くん落ちたらまんじゅう更に追加ですよね
僕も含めて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「お疲れ様ですよ」
やらない夫 「じゃあ、おれが貰うだろ
つ ぽん酢」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
できる夫 「まんじゅうに……ポン酢?」
やる夫 「お疲れだお
他鯖の支援行ってくるお」
やらない夫 「鍋の白菜に決まってるだろwwwwww
常識的にwwwww」
やる夫 「狼はすまんお」
やらない夫 「おう、やる夫は御疲れ様だろ」
できる夫 「少人数の狼得意な人がいるんでしょうか
っていうか多い人数でも狼得意って人はあんまりいないと思いますよ」
熊鍋 「饅頭にポン酢は案外あうかもしれないクマ」
やらない夫 「饅頭の種類による・・・のか?
肉饅頭とかなら合う・・・かもしれんが」
できる夫 「グンマーの民なので焼きまんじゅう派ですね」
熊鍋 「クマーは狼大得意だクマ」
できる夫 「おっと熊鍋さん自信満々ですか!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
熊鍋 「でもあまりにも大得意過ぎて浮いてしまって怪しまれて吊られるクマ」
やらない夫 「試される大地。グンマーか・・・」
できる夫 「ほろり」
熊鍋 「\グンマー、グンマー/」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
伊藤誠 「お疲れ様」
できる夫 「ま、誠くーん!なんでナイスボートされてるんですか!」
熊鍋 「つまり、どれだけ大得意な役職でも負けるときはあるから色々やればいいんだクマ」
やらない夫 「お疲れ様だろ、JK
個人的にお前だけは村決め打ってただろ」
できる夫 「クマー、まさか……」
できる夫 「クマーくん!ハーレム狙いですか!!」
できる夫 「羨ましい……」
熊鍋 「実はクマーは♀クマ」
やらない夫 「そういえば、リリー以外、野郎ばっかりか>霊界」
熊鍋 「ここは逆ハーレムだクマ」
できる夫 「つまりリリーホワイトさんはオトコノコだった……?」
伊藤誠 「俺めっちゃやらない夫疑ってたけど村目で見られてたのか、なんつうか複雑だなw」
伊藤誠 「珍しい面子だな>中身見て」
やらない夫 「お断りするだろ、JK>クマ鍋」
できる夫 「逆に狼でアグレッシブ意見って言いづらいからじゃないですか?

それを逆手に取って狼で言いづらい意見言える人って大体強いともいいますが」
熊鍋 「でも熊鍋のお相手候補が饅頭2つとナイスボートだクマ…」
できる夫 「2-1で霊能初手吊りとか初手からガンガン身内と会話するとか。」
できる夫 「僕だけかもですが2昼とかに「仲間の狼に話しかけづらい」んですよね
僕だけですかねこれ?」
やらない夫 「狼なら、何も言わず誠に便乗して俺吊りに来ると思っただろ
俺疑いはまあいい、そのあと撤回してもう吊らないって言った時点で、あ、こいつ村だろJKっておもっただろ
できる夫 「だってやらない夫くんに3昼以降も拘泥しても
どうせ下界の面子は「やらない夫霊能なのに何言ってんだこいつ」で
話が通じない枠にほっぽらかされるだけなんで……」
熊鍋 「熊鍋がやらない夫に投票していれば…!」
伊藤誠 「俺は食いつける話があるなら2日目の時点でも仲間狼に話しかけるけどな」
できる夫 「食いつける話があればですけどね
ないのにやるのって結構きついんですよね」
熊鍋 「残念クマ」
できる夫 「極論鍋とかの話題があれば
僕もクマーさんには話かけにいきますけどね」
やらない夫 「なんで、お前らそんなに俺を吊りたいんだよ!!JK」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました