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【紅43】やる夫達の村 [63番地]
~みんなで!狼を!吊り上げろ! 説明!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 宮小路瑞穂
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(生存中)
icon シロチャン
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon 帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx
 (アーク◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(生存中)
icon 本多・正純
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[人狼]
(死亡)
icon アカチャン
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[妖狐]
(生存中)
icon サムカイザー
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon サムガード
 (はきの)
[人狼]
(死亡)
icon みき
 (ぺったんの中の人)
[村人]
(死亡)
icon ゴルベーザ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(生存中)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon 朝比奈みくる
 (.FA◆
jhPQKqb8fo)
[共有者]
(生存中)
icon ズドン巫女
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[占い師]
(死亡)
icon ネシンバラ・トゥーサン
 (空木◆
Talk33t51U)
[霊能者]
(生存中)
icon クドリャフカ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(生存中)
icon 朝倉涼子
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(死亡)
みき 「l」
ネシンバラ・トゥーサン 「あまりRP出来なかったね……やれやれだよ。
それじゃお疲れ様。」
玖渚友 「じゃ、お疲れ様ー!ついに最終日にまで完灰素村で残ると言う進化を遂げた僕様ちゃん
次に目指すのは、純粋なる強さを求める求道だ!
次回をお楽しみにね!なんちゃってにー」
朝比奈みくる 「GMさんも、村縦ありがとうございましたぁ。
では、またどこかで~」
朝比奈みくる 「まぁ、その。
LW外して投票するならシロチャン吊りで問題はなかったんですよねっぇ……

ちょっと、混乱しすぎました、その、ど、同村の皆さんはお疲れ様でしたぁ。」
サムガード 「うむ、お疲れ様だ強敵(トモ)よ……!」
ゴルベーザ 「さて皆はまだ乳談義に盛り上がってますが、私はお先に失礼しますとも。
村建てありがとうございます。お疲れ様でした。」
アカチャン 「いつの日か・・・認めさせてやるからな!

わっちは一旦去る!お疲れ様だ!」
サムガード 「ならば今すぐ、全ての貧乳にその地位を授けてみせろ!!」
ゴルベーザ 「んー、素直にシロチャン吊りで良かったわけですが、迷ったのがいけなかったんですよね。
2w吊れて占い噛みなら引き分け態勢or占い狂狐だろうな、と。
アカチャンLwで先吊れたらやばいとかあれこれ考えた結果、やっちゃいましたね。」
アカチャン 「だがまってほしい
巨乳なしでも地位を駆け上っていった人だっているんですよ!?」
サムガード 「垂れ始めた頃が一番美味しい時期じゃないか」
玖渚友 「………垂れる(ボソッ」
サムガード 「世はまさに、大巨乳時代!!!」
サムガード 「そう!
つまり巨乳こそが真実!!
巨乳こそが神!!巨乳こそが権力なのだ!!」
サムガード 「生まれるさ!!
古代の人間は、そうやって生命を育んできた!!
そしてそこには、たしかに、巨乳への信仰があったんだ!!」
サムガード 「ロリ巨乳は自然の摂理に反した不自然なものなのでアウト>友ちん」
アカチャン 「学者じゃないけどね!
だが、仮説もなしでは何も生まれない!」
玖渚友 「だったらロリ巨乳とかどうなのさ!
せめてそれだけ教えて!>サムガード」
サムカイザー 「まぁLWcoするにしてもあの日朝一にするか、
死体なし出してからするか位だったので、なんとも。
村建感謝。皆もありがとう。お仲間はごめんね。
しーゆーあげいん。」
朝比奈みくる 「>ネシンバラくん
その話はー、ゴルベーザさんとすませてたんですよねぇ。
てっきり、浅間さんが嚙まれたのでシロチャン吊りにでもなるのかなーって思ったんですけど。
えっと、霊脳が●でて、吊り逃れで狼投票でえと、ええっとぉ……」
サムガード 「心心と……!
現実がわかっていない学者どもはすぐにそうやって理想論を言う!!
そして理想しかないから、いきなり過激な手段を取り始めるんだ!!」
宮小路瑞穂 「村建感謝
同村したみんなもありがとう」
クドリャフカ 「んーんー、勘を信じないで友さん初日投票でしたしまぁ、考えるとこうなりますねぇ。
それでも占い確定○は成果なのでよしとしましょうー特殊でしたが。
それでは、村建て同村感謝、お疲れ様なのです!」
朝倉涼子 「流石に古くて覚えてないわねー>サムガード
じゃおつかれ♪」
本多・正純 「お疲れさま

GM村建てありがとうございました
御同村の方々は楽しい村をどうも
では失礼します」
サムガード 「そりゃそうだ!!
巨乳からは夢があふれでてるからな!!」
アカチャン 「心の奥底にこそ夢と希望と愛は詰まってるものなのさ!
心のありかは、そこじゃない!」
朝比奈みくる 「こ、個人的にはゴルベーザさんともしっかりと話し合えてなかったので……」
サムガード 「Bじゃなかったっけ?たしか>朝倉」
本多・正純 「んー」
シロチャン 「・・・・・・やっぱりおっぱいが今日の敗因デシ
それではみなさんお疲れ様デシた!」
アカチャン 「夢が詰まってないんだよ!>サムガード」
サムガード 「ロリはな…
ロリはあかんよ。
ロリはあかん。>友ちん」
サムカイザー 「>ゴルベーザ
マジでか。」
ゴルベーザ 「>サムカイザー
LwCO入るならそれはそれで1手置いて夜狐かどうか見極めようかって感じだったんですけどね。」
ズドン巫女 「で、ではお疲れ様です!
この中にいるとなんか変な事になりそうなので!」
朝倉涼子 「んーCだったかしらね、それ>サムガード」
サムガード 「素晴らしいものばかりじゃないか。
巨乳は正義だよやはり!!>アカ」
玖渚友 「うににー!!
さっきから全世界のロリを敵に回すような発言しててもー!>サムガード」
朝比奈みくる 「LWcoするしないもあるんと思うんですけどぉ。
LWはしないって選択肢もあるんですよねぇ?

そこを失念して甘えた私たちが悪いので…ふぇぇえ……」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「では、お疲れ様ー」
アカチャン 「おっぱいに詰まってるのは努力と脂肪と乳じゃないか>サムガード」
ズドン巫女 「いえいえいえ!?>みくる
みくるさんが謝ることは!?」
サムガード 「好みとしては中途半端
「大きくなくてもいいけど、少しはあった方が~」
そんなの微妙すぎー>朝倉」
GM 「自発的なら別。」
クドリャフカ 「あ、狐は勝利おめでとうですよー

今思えば真狐ってレアケにかすりますよねぇと。んーんー。まぁいいのです。」
GM 「信じずに吊るね。」
アカチャン 「んー、正直生き残れる気がしなかったなぁ
しなかったから乳談義。楽しんだ。満足!」
サムカイザー 「というかあっこで指定入って、
LWcoして信じられるかどうかーと考えると無理じゃね。」
ネシンバラ・トゥーサン 「というかあそこで灰噛んで浅間君噛まれるなら朝倉狩人だろうに」
シロチャン 「みんなを惑わしたおっぱいが一番悪いデシ!」
朝倉涼子 「残念♪>カイザー」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「あそこでLWCOするのは狐かな」
ズドン巫女 「貴方だけの中にいてください!>サムガード」
ゴルベーザ 「んー、狂人格が居ないということで初日狂人を見るべきでしたかなぁ。
狼全潜りと見てたんですよねー。噛みなら何やらで。」
サムガード 「愛を注がれた結果が巨乳なので
貧乳には愛はありません」
朝比奈みくる 「し、しっかりと共有で指示できなくてすいませんでしたぁ……」
玖渚友 「ふう、ま、おめでとーアカチャン」
朝倉涼子 「ガード的には私はどっちなの?>サムガード」
朝比奈みくる 「こ、今回の反省点は。
その、えっと、村の意思が統一しきれてなかったという面なのでぇ、そのぉ……」
アカチャン 「愛!>サムガード」
GM 「そもそもあそこでLWCOするのは狐だけじゃね・・・。」
サムカイザー 「>朝倉
しねえよwww」
ズドン巫女 「いえ、村の流れとして流れてしまうのは納得しちゃいますし・・・>海王
あそこ狼で噛みするか?と言われたら、そうおもっちゃいますし」
サムガード 「大きさ以外でどうやって判断しろと言うのだね!!>アカ」
朝比奈みくる 「あ、アカチャンさんはおめでとうございますぅ。」
サムガード 「いるさ……
俺達の心の中にな……>巫女」
朝倉涼子 「占い噛みは狼だからこそせざる得なかったというのに気付ければなー
あとはいいんじゃない?グレランも優秀だったしね♪」
アカチャン 「大きさは関係ないんだよ!>サムガード」
ズドン巫女 「あ、勝利おめでとうございますー>赤ちゃん」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「申し訳ない」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「アカチャン狐たどり着いてて、噛みでぶれたのがいかんかったな
申し割れない」
朝比奈みくる 「む、むねの話はやめてくださぁぁいい!?」
ズドン巫女 「555はどこにもいませんよ?!>サムガード」
朝比奈みくる 「えぇっと……」
サムガード 「分かち合うほど無いじゃん>貧乳」
朝比奈みくる 「正直、その。」
アカチャン 「だがしかぁし!貧乳に人外が多かろうと
巨乳に村職が多かろうと
互いに分かち合うことが大切なのだ!」
シロチャン 「やっぱりアカだったデシ!
吊るべきだったデシ!」
ズドン巫女 「それでも最終日前釣りでいいじゃないですかあ・・・>サム海王
狩人いるならでてきますよお」
朝倉涼子 「クマーCOして、土下座して一発芸すれば絶対吊られないって♪>カイザー」
ゴルベーザ 「いやはや、これは申し訳ない。
灰をざっと見た感じ、これ今グレランしても村吊れるだけかな、とそんな気しかなかったわけでねー。
占い噛みなら、真狂or真狐で灰狼潜ってると読んだわけですが。」
サムガード 「それも全部、乾巧ってやつの仕業なんだ。>巫女」
ネシンバラ・トゥーサン 「というか最終日まで行って狂人生きてるかのゲームなんて狼視点つまんないし」
GM 「引き分け狙う以上占い噛まないと負けるし。」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「すまないなぁ、占い師噛みで対抗狐に見えてしまった。」
アカチャン 「何年ぶりの普通村狐勝利だろうか」
サムカイザー 「>朝倉
えっ」
サムガード 「成長期というものをしるべき>ホンダ」
ズドン巫女 「貴方が原因ですかぁー!?>サムガード」
アカチャン 「なんかしらんが勝ってたやっふーい!」
宮小路瑞穂 「まー好き好きなんだろうけどねー」
シロチャン 「LWCOなければわかるかけないデシ!」
クドリャフカ 「LWCOそりゃしませんよねぇ。
一応発言しようと思いましたが超過だったのであきらめたのです」
サムカイザー 「サムガード囲っとくべきだったなー。
朝倉さんで一発抜きできてたなら。
ごめんよ。」
アカチャン 「・・・う、うわぁ、い・・・」
本多・正純 「くっ、来年は見てろよ?!>サムガード」
ネシンバラ・トゥーサン 「だから6でって言ったんだけどさ。
占い吊るしたいみたいだから黙ったけれど」
サムガード 「それに比べて巨乳の役職を見よう!
共有に占い!!!ほら!!」
アカチャン 「・・・!?」
宮小路瑞穂 「引き分け筋追わない狼なんて知らぬ存ぜぬ」
ゴルベーザ 「サムカイザーLwなら、あの噛みは引き分けコース狙いの噛みかなー、と思っていたのに。
むぅ。」
ズドン巫女 「LWCOとか自発的にするものですよねー>サムカイザー」
朝比奈みくる 「LWCOって、教えてくれる狼さんと、してくれない狼さんってやっぱりいますよねって。」
GM 「あそこでLWCOするわけ無いじゃんってことですね。」
サムガード 「ほーら貧乳は人外だった!!
貧乳は罪である!!」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「しないってことは、狼なんだろうなーって思ったけどすまなかったなぁ」
朝倉涼子 「クマーCOしてもよかったのよ?>カイザー」
シロチャン 「お疲れ様デシた!」
玖渚友 「……LWCO言ってよお
お疲れ様ー」
ゴルベーザ 「んーむ、読み違えた。」
宮小路瑞穂 「おつかれさまでした」
ネシンバラ・トゥーサン 「お疲れ様。」
サムカイザー 「あそこで指定されてLWcoするかといえばせんよ。」
本多・正純 「わるいなサムカイザー。即効捕まってしもうた」
クドリャフカ 「ほむほむ、と。
お疲れ様なのです」
シロチャン 「・・・なんデシと」
ズドン巫女 「お疲れ様でしたあ・・・諦めたLWの線もかんがえましょうよー!」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「お疲れ様ー」
朝比奈みくる 「お疲れ様でしたー…」
朝比奈みくる 「あーぅ…っとー……」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「あーやっぱアカちゃん狐かー・・・」
GM 「オツカレ。」
朝倉涼子 「おつかれ♪」
本多・正純 「お疲れ様」
サムカイザー 「はいお疲れさん。」
サムガード 「へい乙」
ゲーム終了:2012/02/16 (Thu) 21:17:42
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サムカイザー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
宮小路瑞穂1 票投票先 1 票 →サムカイザー
シロチャン0 票投票先 1 票 →サムカイザー
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx0 票投票先 1 票 →サムカイザー
アカチャン0 票投票先 1 票 →サムカイザー
サムカイザー9 票投票先 1 票 →宮小路瑞穂
ゴルベーザ0 票投票先 1 票 →サムカイザー
玖渚友0 票投票先 1 票 →サムカイザー
朝比奈みくる0 票投票先 1 票 →サムカイザー
ネシンバラ・トゥーサン0 票投票先 1 票 →サムカイザー
クドリャフカ0 票投票先 1 票 →サムカイザー
玖渚友 は サムカイザー に処刑投票しました
アカチャン は サムカイザー に処刑投票しました
朝倉涼子 「うんそれむり♪>サムガード」
サムカイザー は 宮小路瑞穂 に処刑投票しました
ゴルベーザ は サムカイザー に処刑投票しました
サムガード 「でもこういう、ほぼ露出した人外って楽しいと思うのに…
俺がこの立場になっておっぱい談義してぇぜ……!」
ズドン巫女 「というか私ならそうしちゃいますし・・・」
クドリャフカ は サムカイザー に処刑投票しました
ネシンバラ・トゥーサン は サムカイザー に処刑投票しました
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx は サムカイザー に処刑投票しました
シロチャン は サムカイザー に処刑投票しました
宮小路瑞穂 は サムカイザー に処刑投票しました
ズドン巫女 「なんですよね>指定されたら抵抗せず勝ち譲りあり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クドリャフカ 「おや、カイザー吊りですか。狐なら確かに平和ですが」
朝比奈みくる は サムカイザー に処刑投票しました
玖渚友 「はーいりょーかーいだよーん>ゴルベーザ」
ゴルベーザ 「グレランモードになってる人が少なそうな雰囲気なんですよね>クド

なので村は気合い入れ直して下さい。」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「しないってことは結構あれではあるが」
朝倉涼子 「LWならCOするって考えは甘え
って長門ちゃんが言ってた」
ズドン巫女 「ちょっと油断しすぎですよねえ・・・というかLWCOなんて>朝倉さん
狂人でも狼でもしますし」
シロチャン 「了解デシ!>カイザー吊り」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「しないなら、グレランか?
サムガード 「こーなったらもう抵抗せずに狐勝ちかな、カイザーは」
クドリャフカ 「んー、そういうのいうと吊りたくなりますねぇ貴方、少し落としてください。>ゴールデンサム」
朝比奈みくる 「ど、どのみち、ココでグレランするかー…そのぉぅ。
カイザーくんつっても…あーぅー………。
ら、らすと狼だったら、教えてください?」
ズドン巫女 「そこ指定するんですかあ・・・やめましょうよお」
ゴルベーザ 「今、村が殴り態勢になっていませんし、1手おくいみや狐含みも考えて潰しておきましょう。」
サムカイザー 「別にそれならそれでいいし俺としては。」
宮小路瑞穂 「サムカイザーさんの○撤回でグレランしたほうがいいのでは?」
アカチャン 「ん、自分でもいってることはようわからん買った」
ズドン巫女 「え、えー!?」
サムカイザー 「ねぇよ。」
シロチャン 「みんな狙いがバラバラデシね・・・」
ゴルベーザ 「サムカイザー指定しましょうか!
LwCOあるなら今すぐにどうぞ!」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「狩人COないってことは、わりとここでカイザー釣りしたほうがいい気はする」
朝倉涼子 「銃殺されるとつむから噛むしかないんだけどね、真狂本線にみるのはちょっとちがうかなー」
アカチャン 「サムカイザー処理は明日明後日に回し手も別に構わないんじゃないか?
狂だろうしなぁ。あって狐
玖渚友 「サムカイザー狐は僕様ちゃんもそう見てるよ
○出しまくりは、ただのやり過ごしだったりするのさ!>LX」
ネシンバラ・トゥーサン 「ここで狙うなら瑞穂さんじゃないかなとは思う」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「わかってる?LWだぜ?」
サムカイザー 「ちょっと迷うな。」
サムガード 「6人の日までにいかに死体なしを出せるか勝負>引き分けへの道」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「今LW展開だから、ちょっとそれは危険だとおもうよ」
ゴルベーザ 「んー、真狂ならわりとスライドして噛んだってのもありえますしねー。」
クドリャフカ 「んーと、まぁそれなら友さん吊りかアカチャンさん吊りを提案。

で、ゴールデンサムをどうしますかといったとこです。
瑞穂とシロちゃんは本当にどうしますかねぇと」
ネシンバラ・トゥーサン 「個人的にはサムカイザーは6で吊るしてだけど」
サムカイザー 「んんー。」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「わりとカイザー狐で平和だったら、納得がいくって感じかな」
アカチャン 「乳談義してる相手が狼だった
つまりやっぱり迫害なんてするやつが人間なwけないね!」
朝比奈みくる 「わ、わたしとしてはー、カイザーさん釣りはちょっと早いんじゃないかなーってー…」
朝倉涼子 「唯一の村側のサムが頑張るかなー」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「あの日の護衛先次第では、カイザー狐の可能性も見る必要がある
じゃないと、この噛みしないだろうし」
朝比奈みくる 「個人的には~……
あぅぅうっ、わ、私共有者でしたよねぇ。えっと、そのー……うんぅ。」
ネシンバラ・トゥーサン 「サムカイザーどうしようかって感じかな。
正直狼がここで対抗噛むかと言われると困る。」
ズドン巫女 「サムガードさん狼だったんですね・・・
シロちゃんさんナイスです!」
クドリャフカ 「…おや、そっちならおーけーなのです。
…でもん?………うん、ねしんばら狐とかは考えましたが」
シロチャン 「アカちゃんは許して欲しいデシ・・・
ちょっとしたロシアンジョークデシ・・・」
宮小路瑞穂 「サムカイザーさん吊りはまだ早いです」
サムカイザー 「どーしようかなぁ。」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「あー、狩人いるならCOしてほしい
初日の護衛先が重要だから」
アカチャン 「んでー、そっちが撤回共有
てこたぁもうすでにLWってやつかー。」
宮小路瑞穂 「サムガードさん狼ですか!?潜伏狂人ありそうな所程度にしか考えていませんでした」
サムカイザー 「割れてるけどどーかなと思ったら。
そーなんだ。」
サムガード 「クドが狐勝ちに突っ走っていくぅ
まあ止められるだろうけど」
玖渚友 「やっぱり?
正直ゴルベーザ君丸見えだったよねえ」
朝比奈みくる 「ふぇぇえええ、ど、どどど、どしましょう。
い、いやちがう、わ、わたしが共有者だからもっとしっかりしないと…。」
ゴルベーザ 「2w吊れですな。Lw吊り上げが恐い展開ですねー。」
シロチャン 「霊能COが食い違ったデシ!?」
アカチャン 「で、昨日の票変えはシロちゃんっと
昨日の突然のあの発言もようわからん買った」
クドリャフカ 「残す意味はないですね、サムカイザーさん吊りを提案するのです」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「あー、ならカイザー放置でわりとアカチャンつりたい」
宮小路瑞穂 「ここでズドンさん抜きですか
誤爆が入ったとしてもサムカイザーさん狼は揺るがない感じですね」
朝倉涼子 「クマーCOして土下座とかしないかなーおつかれ」
朝比奈みくる 「ゴルベーザさんきょーゆーしゃですっ」
ズドン巫女 「お、お疲れ様でしたあ
2wおちてるんですね」
ネシンバラ・トゥーサン 「……うわあ。」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「ゴルベーザ共有は結構見えてたからなんとも」
ゴルベーザ 「いやはや、読み外しました。」
サムカイザー 「ふーむ。」
ネシンバラ・トゥーサン 「投票者:シロチャン , アカチャン , ゴルベーザ , ネシンバラ・トゥーサン ,
……これまたあまり参考にはならないかな。霊能2だし……」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「真抜きだろうね」
ゴルベーザ 「っと、撤回! 共有COですとも!」
朝比奈みくる 「えっと、その。」
サムガード 「いいね、ここで噛みに行けるのは強いね。
引き分けに一歩つながったで」
アカチャン 「真抜きくせぇ」
ズドン巫女 「え・・・えー!?」
本多・正純 「お疲れ様!」
朝比奈みくる 「ふぇぇぇ?!」
ネシンバラ・トゥーサン 「ミチザネ、創作術式『墓森』起動、霊能者CO!サムガード君は●だったよ!」
サムカイザー 「占い理由
シロちゃんどうしようかと思ってたけど、
昨日吊り逃れした所を即占う気にもなれんので、
宮小路瑞穂(42)  「昨日ズドンさんを噛んでGJが出てしまった。仕方なく初日霊主張と言った印象です」
ちょっと意味がわかんないですレベルなんで、
吊れないなら占っておこうか。」
玖渚友 「知ってる?狐は占いで○を出し続ける傾向があるんだよ!
と僕様ちゃんは報告はつげーんしてみたり!」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「おはよう、諸君」
宮小路瑞穂 「おはようございます」
サムガード 「いーきーてーたー
んで巫女乙」
シロチャン 「おはようデシ!
今日はちゃんと占い結果は読んで発言するデシ!
・・・割とマジで」
サムカイザー 「占いco宮小路瑞穂○」
ゴルベーザ 「霊能CO サムガードは○ですとも!」
アカチャン 「膨らんだ胸だけに目を向けるんじゃない!
ナイチチにも魅力がある!」
サムガード 「ん?カイザー生きてるか?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ズドン巫女さんの遺言                       ,.-,. --,,. -::::::::::,::ヽ、
                   /,. ̄ /::::::::::ムミゝ:::::ヽ
                  / /  /:::::::::::/==ヘiL/:::::::::ヾ、
 / |,.--、_エ}>:::::::、      ./|/  //:::::::::l:::|' トVア'|:,r:-:'::/:、:,'
 | | /::::,-V―` ヽ:i    /:::ー:イ::::/:::::::::人::| `'' |:::,.,イ:::::::|
 L ー.!ヾ>、  ( >ヽリ    /:::::/::::::::::::!:::::::|  `    `liリ/::::::::!                      /|/
   / -ノ | 'ゝ、,-イ |-、  /:/:::::::::::::::::::ヽ::::|    ヽ _ ソ:/::::/                     /,'/: : :
r―,=-':::ヽ,、_ノ/`Tー' /:::!:::::/::::::::::::::::/_` 、      ノ::::::::/                    ,r-': : /: : :
ー'  ヽ:ノ::::;:::::!:! V   /::::::!:::/:::::::::::::::::| >=-ヽ、,....::'´::_::,./__               /´:_:_:./: : : :/
     ー'-!ィ ヽ .//::,.-<_ヽ:::::::::::::ノ/ /:::::::::::::::::::::,. イ三=―ー=-、         ,.-:::,/: : : : : : : : : : :{
         ,. -'::::::-L:::::::/:Yi三=='>--= 、:::::/_//: : : : : : : : : : : ヽ、    ,.r―/: :/: : : : : : : : : : : : : !
    ,.- '´ ̄ ̄` ヽ、,-'´  ̄ ̄ `ヽ、 <:::::::::::::L|/   /: : : : : : : : :_:_:_:_: : :ヽ/,.-'./: : : : : : : : : : : : : : : : : ノヽ
 /        /         ヽヽ:::::ノ/ ,.-, /: : : : : : : :´:´: : : :,.-/'´  イ: : : : : : : : : : : : : : : :,:- '´ /
./        /            ! i || | |: : :| ,|: : : : : : : : : : : /: :/   /i: : : : : : : : : : : : / ̄   /
!         |          __,.__,.、 ||'.| ー ' |: : : : : : : : : : :!: : :/   イ/:、: : : : : : : : : : : |    /, -'"
!         !          ハ  ,.-ヾ | _ |: : : : : : : : : : :|: : |   _i,L: :ヽ: : : : : : : : : : ::>-'´
.:、        '、         | /-、: : : ヽ,!: :/‐|: : : : : : : : : : :|: :[7-'´  | ` ー、: : : : ,. - '´      ,. -_´
 ヽ        ヽ        ! |  ー、: : !l .| ! ヽ: : : : : : : : : : ヽ:!  ,. -―-- 、__ヽ´    ,. -_ニ-´-'´
   `ーr--r-イ  ゝ、      Y    ヽ: :ヽ ヽ  ヽ: : : : : : : : : : :ヾ´       ヽ ! ,. -:.:.:/


・・・なんでこんな狂態に?

占いCOですっ!
ネシンバラ君は○でした!

えーと・・・私の占いして欲しいこと・・・
本多さんに●してもらうこと?
いえいえいえ!?ない!ないです!

私の占いして欲しいこと・・・
クドリャフカさんにに○してもらうこと?
ない!ないですから?!

私の占いして欲しいこと・・・
宮小路瑞穂さんに○●してもらうこと?
え、えーーーーーー!?


えーとですね!?対抗の○占い続行もありなんですけど!
噛み割けしたいというかですね!
ですからグレーの対抗の投票先から占いです!
対抗を狼言い切ってるのに可能性広げてて
発言的にも少しあやしいですしね!
サムガードさんの遺言 巨乳派が吊られるなんて……
おかしいですよ、カテジナさん!!
ズドン巫女 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ズドン巫女 は人狼の餌食になったようです)
サムカイザー は ズドン巫女 に狙いをつけました
ズドン巫女 は 宮小路瑞穂 を占います
サムガード 「鍋だとたまにやるんだけど」
サムガード 「夜になったら即噛み。
やってみたいんだけどなかなか機会が回ってこないんだよね」
サムガード 「村の思考時間奪ってこ!
巫女さえ噛めればあとは狐探すだけや!」
サムガード 「よーしカイザー
夜になったら即噛みしてこーぜー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝比奈みくる(共有者) 「7人のうちの~最高2Wの1F狂人一人…ふぇぇ!?半分は悪い人って計算ですかぁ~!?」
ゴルベーザ(共有者) 「んー、まあ朝倉噛みというのが本多の発言とも合わせて狩人狙いの噛みでしょう。
そう考えると明日ズドン巫女噛みが入りそうではありますね。」
アカチャン(妖狐) 「どーにでもなれ!」
アカチャン(妖狐) 「・・・ええい!」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lxの独り言 「さて、どうだろう」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lxの独り言 「シロチャンの釣り逃れの結果次第では、アカチャンキツネか狩人って気がするか」
サムカイザー(人狼) 「というかシロちゃんの吊り逃れがどうしよう感。」
アカチャン(妖狐) 「昼の間」
アカチャン(妖狐) 「乳談義する相手を失ったらわっちどうすりゃいいんだ」
サムカイザー(人狼) 「 」
シロチャンの独り言 「      、‐- 、
       } )ヽ,,,∧,,,, -‐二フ
       レ''   ー'   <r´
       ミYjヽ   ィ'jY 彡
       三`ー.' e ー' 三     ・・・・・・素でぼけていたと主張するデシ
   、--、彡,,  `^` u ミ, ---,
    >  彳       ミ  <´
   ,`ー,  _从 从W   从_≦´
  ((_ノ⌒`ヽ从  Y    ,, 从
γ´       ミ   y   ミ''   彡
lγ フ´  ,-‐ 彳  ミミ  リ    ト
{( /   {   Y  メメ,,,,, 彡  ,,,メ
`)(   _ゝ、(  ̄   ̄   '''''''
  ゝ._ (_,  `ー'
     ̄


サムカイザー(人狼) 「どーしようもねえなこれ。」
アカチャン(妖狐) 「あっ」
サムカイザー(人狼) 「えー。吊り増やすとして5吊りでー。」
ゴルベーザ(共有者) 「シロちゃんは占いが死んだら吊りたい位置ですな>役臭い」
アカチャン(妖狐) 「ナイチチを好きになる≠ロリコン
こっちのがしっくりくる」
朝比奈みくる(共有者) 「友さんも一応発言のっかかってた位置ではあるんですよねぇ……
うーん、うーん…」
ネシンバラ・トゥーサンの独り言 「残りの吊が4.」
アカチャン(妖狐) 「んー、わかりにくい」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lxの独り言 「あれ?狼そろそろ確定白噛まないとやばいんじゃね?」
サムカイザー(人狼) 「 」
アカチャン(妖狐) 「ナイチチを好きになる=ロリコンではない
これが正しいんだな」
サムガード 「まあ楽しかったからええわ!!」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lxの独り言 「霊能 共有×2 クド」
朝比奈みくる(共有者) 「シロちゃんさんはー、なんとなーく役職っぽいな~って気はするのでぇ~…」
クドリャフカの独り言 「でも吊り逃れなんですよねぇ
んー」
朝倉涼子 「あ、でも霊能いるんだから大丈夫かしら?」
サムカイザー(人狼) 「 」
サムカイザー(人狼) 「アカチャンはSGにできそーな位置で、
サムガード突破できると思ってたんだけどね。
ごめんよー。」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lxの独り言 「あと4噛み」
アカチャン(妖狐) 「何か間違えた気がする」
ズドン巫女の独り言 「とりあえずシロちゃん占いはないですね
寒ガードさんのこしていいとおもうんですけど」
朝比奈みくる(共有者) 「友さんと、シロちゃんさんと宮小路さんが灰で~。」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lxの独り言 「11>9>7>5」
みき 「全力で引き分け目指す狼を尻目に、狐と村が戦う展開なの」
アカチャン(妖狐) 「安心しろ!
ナイチチを好きになる≠ロリコンではないからな!」
サムカイザー(人狼) 「狐探すにしてもって話ではあるがよ。」
玖渚友の独り言 「うっわーシロちゃん狩人なんじゃーと疑ってる僕様ちゃんとしては人柱も良かったんだけど――――そこ吊れちゃうんだ」
ゴルベーザ(共有者) 「ふむ、シロちゃんが吊り逃れと。」
クドリャフカの独り言 「おや、そちら吊れますか。
でもそれはそれでといった感じなのです」
サムカイザー(人狼) 「で、後4吊り」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lxの独り言 「シロチャンから釣り逃れね」
ズドン巫女の独り言 「シロちゃんが投票変え・・・・」
アカチャン(妖狐) 「さあみなさんご一緒に!
『ナイチチドリーム!』」
本多・正純 「即捕まってすまんな」
サムカイザー(人狼) 「巫女グレー
シロチャン、サムガード、友、海王、アカチャン」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lxの独り言 「んーーー」
朝比奈みくる(共有者) 「クドさん・みくる・ゴルベーザさん・ネシンバラくんがぁ、今のところ確定の村人さんでいいんで~…」
サムガード 「ああ、朝倉狩人は合ってたのか」
サムカイザー(人狼) 「どうすっかな。」
朝倉涼子 「おつかれ」
サムカイザー(人狼) 「 」
サムカイザー(人狼) 「さーてさて。」
本多・正純 「お疲れ様」
朝比奈みくる(共有者) 「え、え~っとー…」
サムカイザー(人狼) 「お疲れ様。」
サムカイザー(人狼) 「あ、これは無理。」
GM 「狐勝ちかにーどーかにー。」
サムガード 「うむ死んだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サムガード を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (2 回目)
宮小路瑞穂2 票投票先 1 票 →玖渚友
シロチャン3 票投票先 1 票 →サムガード
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx0 票投票先 1 票 →玖渚友
アカチャン0 票投票先 1 票 →サムガード
サムカイザー0 票投票先 1 票 →宮小路瑞穂
サムガード4 票投票先 1 票 →玖渚友
ゴルベーザ0 票投票先 1 票 →サムガード
玖渚友3 票投票先 1 票 →宮小路瑞穂
朝比奈みくる0 票投票先 1 票 →シロチャン
ズドン巫女0 票投票先 1 票 →シロチャン
ネシンバラ・トゥーサン0 票投票先 1 票 →サムガード
クドリャフカ0 票投票先 1 票 →シロチャン
4 日目 (1 回目)
宮小路瑞穂2 票投票先 1 票 →玖渚友
シロチャン3 票投票先 1 票 →アカチャン
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx0 票投票先 1 票 →玖渚友
アカチャン1 票投票先 1 票 →サムガード
サムカイザー0 票投票先 1 票 →宮小路瑞穂
サムガード3 票投票先 1 票 →玖渚友
ゴルベーザ0 票投票先 1 票 →サムガード
玖渚友3 票投票先 1 票 →宮小路瑞穂
朝比奈みくる0 票投票先 1 票 →シロチャン
ズドン巫女0 票投票先 1 票 →シロチャン
ネシンバラ・トゥーサン0 票投票先 1 票 →サムガード
クドリャフカ0 票投票先 1 票 →シロチャン
クドリャフカ は シロチャン に処刑投票しました
シロチャン は サムガード に処刑投票しました
サムカイザー は 宮小路瑞穂 に処刑投票しました
ゴルベーザ は サムガード に処刑投票しました
朝倉涼子 「オオカミ吊っちゃったら狐勝ち本線よねぇ」
玖渚友 は 宮小路瑞穂 に処刑投票しました
ズドン巫女 は シロチャン に処刑投票しました
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx は 玖渚友 に処刑投票しました
宮小路瑞穂 は 玖渚友 に処刑投票しました
アカチャン は サムガード に処刑投票しました
朝比奈みくる は シロチャン に処刑投票しました
ネシンバラ・トゥーサン は サムガード に処刑投票しました
サムガード は 玖渚友 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
朝比奈みくる は シロチャン に処刑投票しました
ネシンバラ・トゥーサン は サムガード に処刑投票しました
ズドン巫女 は シロチャン に処刑投票しました
宮小路瑞穂 は 玖渚友 に処刑投票しました
ゴルベーザ は サムガード に処刑投票しました
アカチャン は サムガード に処刑投票しました
クドリャフカ は シロチャン に処刑投票しました
サムガード は 玖渚友 に処刑投票しました
サムカイザー は 宮小路瑞穂 に処刑投票しました
玖渚友 は 宮小路瑞穂 に処刑投票しました
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx は 玖渚友 に処刑投票しました
シロチャン は アカチャン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「占い師の占い先は自由だ、がんばれッッッ!」
クドリャフカ 「ですねぇ、アカチャンはここで占うとはんーという感じですが>サムガード」
サムカイザー 「シロチャン?」
ネシンバラ・トゥーサン 「あとクド確定○は素直に嬉しい」
朝比奈みくる 「ふ、ふええぇええ!?
な、なんでそうなるんですかぁ~!?」
アカチャン 「ちっげぇwwwwwwww>サムガード」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「とまぁ、正直初日に関してはシロチャンに票集まってない、という点でいう場合、誘導のとこは素村だからのっかっていいやーってのっかった投票ってこと。
だから、ちょっと気になることはたしかなんだよ」
サムガード 「ろ……肋骨?>アカチャン」
ゴルベーザ 「ま、あれですな。
霊能としては現状投票周りから推察できる情報が少なすぎるので灰の皆さんは人外をサーチするように殴り合ってほしいですね。」
クドリャフカ 「シロチャンさん占いはあまりメリットがないのですよ」
シロチャン 「分かったデシ!
つまりアカつりデシね!
共産党的に考えて>みくる」
サムガード 「まあ、友とアカチャンだよなぁ>クド
初日の投票的に考えて。」
アカチャン 「乳だけ見るな!その奥を見ろ!>サムガード」
ズドン巫女 「まあ明日いきてれば私○3つできるでしょうし・・・
んー、でももし信用勝負になると、いえ、普通に勘で占いいきましょう」
朝比奈みくる 「そ、そうですよねっ。
皆さんが思考に入れてるようなのでちょこっとそうなのかなって。
えっと、うんそう、ありがとうございますゴールデンさんっ。」
クドリャフカ 「んーと、普通に間違えただけですかそっちは。
で、朝倉さん噛みはまぁうんといった感じです、占い候補ではありましたし。
んーんー、となると友さんやはり占ってほしいですねぇ。
私がいうのもなんなんですが」
サムカイザー 「どちらかというと対抗狂で、って方が納得しやすい展開と噛み。」
玖渚友 「身内切り?でも信用勝負にするなら霊脳は早くに始末するんじゃないかな
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「あと、占いローラーは10>8で実施すべき」
ネシンバラ・トゥーサン 「正直な話をするとね、
大声に投票すると言った美希君に投票した位置が人外というのはそこそこ納得がいかなくも無いんだよね」
ズドン巫女 「・・・で、んーここでグレー噛みですか
銃殺対応で対抗狼ありますかね?」
サムガード 「ドリームを実現したかしてないかでは……
まったく意味が違うとは思わないか?>アカチャン」
朝比奈みくる 「きょーはふつーにいきますよー。
ふっつーですからねー?」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「>>みくる
あそこで見打ちきるのはちょっと考えられなくい
身内切る、というのはあくまで信用勝負にして占い噛みするためのもの
だからここでは身内切りはまだみなくていい」
アカチャン 「まーでもここで気をつけてほしいのは
ここは天啓封印だってことだな。狩人は底注意してくれ」
サムカイザー 「対抗狼で身内切るか、切らないか、で言えば、
多分切らない可能性の方が高いというか、初手切ったほうがいいんじゃねーかなと思うんで。」
宮小路瑞穂 「サムカイザーさん噛んでGJ出して身内切りは…
ちょっとリスキーな気がします。頭の片隅程度に
グレランしましょう」
サムガード 「えーと、カイザーは何吊りまで残せんの?
5?は今日じゃねーか。
えーと……まあいいや共有考えれ!!」
ゴルベーザ 「まー、とりあえず狩人には遺言しっかりってことと、吊られそうなら出てくれてもという感じですな。」
アカチャン 「巨乳も貧乳も、奥底に秘めてるドリームはいっしょだよ・・・>サムガード」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「展開で言うなら、シロチャンうらなっとけってかんじではある。
玖渚友と瑞穂どうかっかなーって感じかな。
他はわりと最終日判断でいい位置だとおもう」
朝比奈みくる 「16人で~身内切る可能性とかも考えて~…」
ズドン巫女 「朝きて涙でましたよ!>シロちゃん
なんで私海王さんいいれてるんですかぁー!」
玖渚友 「んー正直内訳予測はどれでもありそうでよくわかんないなー」
サムカイザー 「>海王
応ッッッ!」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「で、朝倉抜きについてはある程度納得のいく噛み
クドリャフカ狼は結構薄いんじゃないかな」
朝比奈みくる 「えへ、あー、よかったぁ。
うれしいですぅっ。」
サムガード 「(よっしゃこれ放置してたら貧乳が死ぬぞよっしゃよっしゃ)」
アカチャン 「まぁ乳談義は一旦置いといて
こうなりゃ巫女のほうが真目かねー。身内きりがないともいえんが可能性低いだろうし」
シロチャン 「普通に間違えただけデシかい!」
ゴルベーザ 「ちなみに本多嬢の票周りはみき嬢と朝倉嬢が関与していて、二人は死亡済みなのであまり意味はありませんな。」
朝比奈みくる 「と、とりあえっず占い二人から○もらってるのでクドさんは良い人なんですよねっ?」
サムカイザー 「というか海王。
今までッッッ! これ海王のコピペってたんだから、
急に使われないと使えなくなるッッッ!」
ネシンバラ・トゥーサン 「という訳で身内切ったか真だね。
ただあの死体無しで身内を切れるかと言われると微妙に思うから、そこを加味すると浅間君は真目だろうね。」
宮小路瑞穂 「昨日ズドンさんを噛んでGJが出てしまった。仕方なく初日霊主張と言った印象です」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「なので、サムカイザーは銃殺でなきゃアカチャン釣りまで確定路線になるからしっかり占ってくれッッッ!」
ズドン巫女 「ふー・・・あ、朝倉さん噛みですね
う、占わなくてよかったあ
多分そこ占うとかでマークされてると思ったんですよね」
クドリャフカ 「おや、私が確定○なのですか。

というかラインつながりましたし片方は察しろという事ですしアカチャンさん占いのサムカイザーはあまり評価できませんねぇ」
朝倉涼子 「今日死ぬ分には残さないかなー
今日わたし死ぬってことは霊能結果でるし」
玖渚友 「へえへえへえ、そーなんだー>霊脳両方●」
朝比奈みくる 「そ、その~……裸の扇風機って……い、いぇ、なんでもないです……」
シロチャン 「どちらも●デシか・・・」
サムガード 「愛の無い乳は無力だ。
そして、乳の無い愛も、また無力だ。>アカチャン」
ゴルベーザ 「ま、1w吊れたのはいいことですなぁ。」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「で、そういう意味でいうなら今日のアカチャン占いは正直囲いにしか見えない」
サムカイザー 「>海王
私は一向に構うッッッ!」
ズドン巫女 「あと昨日の投票ごめんなさい!
本当になんでか海王さんにいれてましたぁー!!!!」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「そういう意味で、本多●についてはすごく納得いった」
宮小路瑞穂 「ええと。両方の結果が●ですか
ならばサムカイザーさん狼ではないでしょうか?」
アカチャン 「乳がないだけで何が悪い!乳はなくとも愛はある!>サムガード」
朝比奈みくる 「霊能者が●ですか~。
りょうほうとも●ということは、これはよかった、かなって。」
サムカイザー 「ああ、やっぱそうなんか。
なんか反応がすげぇ村ぽくねえなと思ったが。
身内切ったとかよりは誤爆の方がたけーな。」
GM 「遺言残さねーんだねw」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「正直、初日私の誘導に乗っかった位置は総じて怪しい」
サムガード 「ああ、霊能真っ黒なんだ。
初日にホンダに投票してたのだれだっけ?
誰かいたよね、確か」
シロチャン 「なんでズドン巫女はゴールデンにいれたデシか?」
ゴルベーザ 「おや、ラインが繋がるわけですか。
狂誤爆や身内切りはあとで見るにして、ひとまずズドン巫女の信用大幅アップに思えますね。」
みき 「グレーの狩人一発抜きはかっこいい」
クドリャフカ 「んー、判断しにくいですねぇこういうのだと。
寡黙等と考えるとシロチャンさん、宮小路瑞穂さんなのですが
後者はあまり人外目に見えにくいです、なので吊るならシロチャンさんか…
気になるといえばアカチャンさんあたりでしょうか。
友さん占いがいると助かりますね、朝倉さんはもっと後なのです。」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「ここでアカチャン占い兄弟、ちょっと印象悪いな」
アカチャン 「両方の霊脳と巫女のラインが繋がった・・・と。」
朝比奈みくる 「お、おはようございますぅ。
み、みなさんもえっちぃのはほどほどにしてくださいねっ!」
ズドン巫女
えーと・・・グレーを占いしたくないというかですね!?
なんでクドさん朝の推理に釣られたみきさんをいれて
自分で突っ込んでるんですか?!セルフつっこみ?!
というかなんかすごく生き残る気まんまんですし!
下手にグレー占いするよりは対抗の○占う方がましというか?!
と、とりあえずここ占いです!」
朝倉涼子 「あらせっかくヘイトもらったのにね、おつかれ」
本多・正純 「お疲れ様」
宮小路瑞穂 「なによりアカチャンさんの立ち位置が半端すぎて残したくない感じですね」
ネシンバラ・トゥーサン 「指定吊なので投票結果は無し。なんだか妙にブレてたけれど。
個人的な感想を言うなら本多君●は……微妙?
みき君を吊るした位置という意味では少しどうかなとは思うけれどね。」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「んー」
サムカイザー 「占い理由
昨日妙に死体なしに触れていない所の一人。
何か触れたくない理由でもあるのかね。
後お前さんの推理に発展性ってもんはないのかい?
本多・正純 「正純君じゃなくて正純ちゃんな?
いや、君でも構わないが…………」
ズドン巫女 「私の占いして欲しいこと・・・
クドリャフカさんにに○してもらうこと?
ない!ないですから?!」
サムガード 「乳が無いからだよ!!>アカチャン」
クドリャフカ 「ぐっどもーにんぐ・えぶりわん・はぶ・あ・ないすでー!
わふー( >ω<)!おはよーなのです!
それじゃ!占いさんはかみんぐあうとお願いなのです!」
ネシンバラ・トゥーサン 「ミチザネ、創作術式『墓森』起動、霊能者CO!本多君は●だったよ!」
玖渚友 「おはよー霊脳期待だよー!」
サムカイザー 「占いcoアカチャン○」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「おはようッッッ!」
サムガード 「おはよう!
今日も元気に平和を守るぞ!!」
ゴルベーザ 「霊能者CO 本多・正純は●ですとも!」
宮小路瑞穂 「霊結果が●の場合はまぁいいとしても
○の場合はアカチャンさんを疑うと言ったところですね。
アカチャン吊られ回避のための●の可能性がありますし」
シロチャン 「おはようデシ!
今日もガンガン行くデシ!」
アカチャン 「どうしてナイチチがここまで迫害されなければならないんだ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
本多・正純さんの遺言                          ________
                      /::::::::::_:::::::::::::`:―、:`ヽ
                    /:::///::/::::/:::::/:::::|::::::::::\
                   /:::::/::::::/::::/:::::/::://::::::::|::::::!:::ヽ::ヽ
                   /::::/:::::::/:::/:::::/:::/:/::::::::/:::::::|::::::::!::::ヽ、
                  ./:::::/:::::_/:::/::::/::::/:::::::::;::/i:::|:::|::::::::|::::::i´
                 /::::/:::::::::/::メ、/l::://:::/ l:/ |:::|::,.|::::::::|::::::|
                 /::::/:::::,.- <::元ハミー:::/ //__|,ィ'.:|:::::::::|::::|  投票すればそれが人外だと思った理由になる?
                 |:::/!:r/   ヽじさ    ' イハヽ,i:::::::::|:::::|   それは怠慢だな。考えることをやめている。
                 |:/ |:i,!    トー      Vりc,>/::::::::|:::::|   なんとなく人外と思った、その理由付けに過ぎない。
            ,--、  |! |::i    |     '  `ー /:::::::/ |::::| 
           /   ヽ |! .V    ,!    , -.,   ,.イ,-r'`/ |::::,!   いいか。
           .|    | |!__/    /    ( /    /::::::| / |:::,'    もう一度尋ねるぞ。
           .|    | .,/:/    /|ヽ、      イ::::::::::|   !::!    どうして私を人外だと思った。
          ,.=|    |/_/    /―-、ヽ、__,. ィ:::::::::::::::/:::|  /::/   大声で喋る、そんなヤツは幾らでもいた。
        /ミ/ ,|    /'     /    `>--'´ `ヽ::/:.:.:.::.V::/    その中から私だけを選んだ理由だ。説明できないなら吊れ。
       _/:-'  |    /     /ミ..、__ ,.-'´       }:.:.:.!.:.:.V 
      |      ―' /    _ノ |三:.、ミ:..、_     ,イl|/ ̄`V
    ,/ |   ヽ   ̄´    ´  iヽ三ミi、l|三ミ=ミ|三/|___ /ミ:..、
   / ,-/,|    |/   ____ノ  `ヽミ、三li|ミ/ ̄ヽミ|i/三==三三=-、
   //r' /    .|   /   /    `ー―'´ ̄`ー―'´.|/三三三ミ/ミ|
  ,| | | ./    / /    /                ,ノ三三三ミ/三ミ|
  /|-' |/    ノ '´ ー―' /        ____,..イミ:..、_ー //ヽミミハ
. /ミ| | L___イ       _     ,.イ三三|ミ/´ `ヽi|三三三/イミヽミヽi,|
/三ヽ ヾ    |      /ー―-- '´三三三三|ミ、_ノミ|三三三{ミ!三ミミ/ |
朝倉涼子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(朝倉涼子 は人狼の餌食になったようです)
ズドン巫女 は クドリャフカ を占います
サムカイザー は 朝倉涼子 に狙いをつけました
みき 「昨日抜かないで●出て吊られたなら、素直に占い抜く方針の方がいいなって美希おもうけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝比奈みくる(共有者) 「はい、わかりましたぁ~」
朝比奈みくる(共有者) 「結局せーじゅんくんの裸の扇風機ってどういう意味だったんでしょうかー……」
サムカイザー(人狼) 「露骨すぎる気もするがそれでいこーか。」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lxの独り言 「まぁ、噛みで展開わかるか」
アカチャン(妖狐) 「ちゅうにーのーぎーんーちゃーんーよー」
サムガード(人狼) 「票から考えるならみきにあわせてきたゴールデン、友ちん、アカチャン辺りか」
朝倉涼子 は ズドン巫女 の護衛に付きました
ゴルベーザ(共有者) 「まー、16村で灰噛みを入れるのはわりと狼きついので今日は占いGJのはず。
狂狼の狂GJでもない限りは何とでもなりましょうとも。」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lxの独り言 「真狼か、真狂か」
サムガード(人狼) 「そこ考えると朝倉さんとか狩人臭くはあるけど」
サムカイザー(人狼) 「じゃ、狩人候補ぼしゅーで。」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lxの独り言 「残念ながら、兄弟はちょっと狂人に見えてしまう」
サムカイザー(人狼) 「 」
サムガード(人狼) 「鉄板してんじゃねぇかなぁ」
朝比奈みくる(共有者) 「い、いえ。大丈夫ですぅ。
こういうのも色々経験だってハルヒさんもおっしゃってましたし、えへへ。」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lxの独り言 「占い師真狂の場合だけど」
ズドン巫女の独り言 「あーうー・・・」
サムカイザー(人狼) 「さすがに連続噛みは無理だなーって感じか。」
アカチャン(妖狐) 「おしえてー」
玖渚友の独り言 「此処に来て身内投票なんて策を使うように見えちゃった
ま、完全にこじつけだけど」
アカチャン(妖狐) 「おしーえてーすいせいせきー」
シロチャンの独り言 「        , -‐,
__     γ(,, {
\ヽ>|ゞ'''   ''';, クドは○デシか・・・・・・チッ
  ミ,、  ィtY   彡
  ニf'  ー'  ,,三
    `^´,,,,    ゞ, __
    彳 '''  /^i(´从ヽ
     从   { 从jゞjヾ) } ,-.、
     y  |  し'-'  ,;''''`'、_ノ}
     イ  リ'';,ミ   ミ    、 `ヽ
    Xゝ._メ ,X,,,,,, Y }   `(_リ
      ̄   ̄ '''' )ノヾ.   )
            γ 、_) _ノ
                ̄´
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lxの独り言 「となると、アカチャン・玖渚友をローラーかければ、わりと1Wは釣れるんじゃないかな」
サムカイザー(人狼) 「んー。」
サムガード(人狼) 「問題は俺がLW役ってことだ。
勝てる気がしねぇ」
朝比奈みくる(共有者) 「すべて了解しましたぁ~」
アカチャン(妖狐) 「おしーえてーしんくーさんー」
宮小路瑞穂の独り言 「の筈だよね」
ゴルベーザ(共有者) 「いえいえ、こちらこそ好き勝手して申し訳ない。」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lxの独り言 「朝倉については最終日判断位置でいい。本多つったなら」
サムガード(人狼) 「○ないし、狩人探しつつ詰む直前で噛むのがベストではある」
玖渚友の独り言 「ふーん……もしかしたらズドン巫女ー名前長いなんかバキッてる奴ラインで狼かもね」
宮小路瑞穂の独り言 「ここで共有の霊能騙りが火を噴く」
アカチャン(妖狐) 「わからない・・・私にはわからない」
サムカイザー(人狼) 「イエスイエス。」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lxの独り言 「サムガード-アカチャンは結構キツネがこいか?」
ズドン巫女の独り言 「・・・あれ?!>私の投票」
朝比奈みくる(共有者) 「は、はいっ!
お手数かける相方です、すいません…」
サムカイザー(人狼) 「 」
GM 「んでココで霊噛みだと面白いw」
サムガード(人狼) 「ここで霊噛む=ズドン真って言ってるようなもんだしなぁ」
ゴルベーザ(共有者) 「明日は●で出て割れるなら撤回ですな。」
アカチャン(妖狐) 「いや、それ以前に
どうしてこうなった!>村の状況」
サムカイザー(人狼) 「 」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lxの独り言 「アカチャンがやや狩人に見える」
GM 「上級美希とかやろうぜ。」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lxの独り言 「あと、玖渚友もつっといたほうがいいな、これ」
サムカイザー(人狼) 「 」
アカチャン(妖狐) 「なぜナイチチが迫害されなければいけないんだ!
どうしてこんな世の中になった!」
サムカイザー(人狼) 「霊を噛む抜いてもぶっちゃけてジリ貧ではあるが。」
朝比奈みくる(共有者) 「えっと、えーっと。
そ、そのぉ、相方の名前は伏せておきますねぇ。」
本多・正純 「カイザーが●出してくれればいいんだがな……」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lxの独り言 「本多●は結構納得はいく」
GM 「おっつー。」
サムカイザー(人狼) 「 」
ゴルベーザ(共有者) 「占いから●出るならってことで、勝手に潜り続行させてもらいましたとも。」
サムガード(人狼) 「さってっとー
GJかー」
サムカイザー(人狼) 「 」
サムカイザー(人狼) 「さて占いGJー。」
アカチャン(妖狐) 「おかしいよ!こんなのぜったいおかしいよ!」
みき 「お疲れ様なの」
本多・正純 「お疲れ様」
朝比奈みくる(共有者) 「あ、あわわわ?!
と、投票わすれすいませんでしたぁー!・」
サムガード(人狼) 「投票が遅いでござる」
みき 「上級村人なら、それぐらい分かれ、で済む
強いよ上級村人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
本多・正純 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
宮小路瑞穂0 票投票先 1 票 →本多・正純
シロチャン0 票投票先 1 票 →本多・正純
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx1 票投票先 1 票 →本多・正純
本多・正純11 票投票先 1 票 →朝倉涼子
アカチャン1 票投票先 1 票 →本多・正純
サムカイザー0 票投票先 1 票 →アカチャン
サムガード0 票投票先 1 票 →本多・正純
ゴルベーザ0 票投票先 1 票 →本多・正純
玖渚友0 票投票先 1 票 →本多・正純
朝比奈みくる0 票投票先 1 票 →本多・正純
ズドン巫女0 票投票先 1 票 →帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx
ネシンバラ・トゥーサン0 票投票先 1 票 →本多・正純
クドリャフカ0 票投票先 1 票 →本多・正純
朝倉涼子1 票投票先 1 票 →本多・正純
本多・正純 は 朝倉涼子 に処刑投票しました
朝比奈みくる は 本多・正純 に処刑投票しました
「◆GM 二分ー。」
GM 「上級村人www」
サムカイザー は アカチャン に処刑投票しました
ズドン巫女 は 帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx に処刑投票しました
みき 「上級村人なら、上級村人ならそのぐらい分かる、で済むのになー」
ネシンバラ・トゥーサン は 本多・正純 に処刑投票しました
玖渚友 は 本多・正純 に処刑投票しました
アカチャン は 本多・正純 に処刑投票しました
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx は 本多・正純 に処刑投票しました
クドリャフカ は 本多・正純 に処刑投票しました
朝倉涼子 は 本多・正純 に処刑投票しました
宮小路瑞穂 は 本多・正純 に処刑投票しました
ゴルベーザ は 本多・正純 に処刑投票しました
GM 「無視したくなるね、というか無視するけど」
シロチャン は 本多・正純 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝比奈みくる 「>朝倉さん
ふえっ!?」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「マジレスすると、昨日の投票がすべて物語っているッッッ!」
サムカイザー 「あんま村に見えんな。」
みき 「下界にいるときにどうして人外だと思ったのかとか聞かれるのが一番めんどくさいよね、あはっ」
クドリャフカ 「とりあえずCOないみたいなので吊って明日のラインを。
朝倉さんはみておきますねー」
ゴルベーザ 「しかしツールなどを眺めていると金サム殿の存在感が異常ですな。
一人で名前幅取りすぎでしょう。」
ズドン巫女 「発言してくださいー?!>サム海王」
朝倉涼子 「残念、朝比奈さんからその話題を逃げるのは無理だと思うわ」
サムガード 「わかるか……わかってくれるか、同士!!>ゴールデン」
ネシンバラ・トゥーサン 「村人なら君を糧にして進もう。
狼なら僕の糧になるといい。
……なんだ、同じだね?」
シロチャン 「貧乳も巨乳もそんなに違わないデシ!」
玖渚友 「大丈夫!みんな空いた時間には気持ち悪いくらい真剣に推理してるから>ズドン巫女」
本多・正純 「つまりなんとなくだ。話にならんな
占うか吊るかすれば結果として出るだろう
カイザー、そこ占いを要求する」
サムガード 「ロリ属性なんてのは
生殖を放棄して父性と性欲をごっちゃにしただけのものだ!!
俺はそんなもの認めない!!」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「推理・・・
それは、すべて遺言に書き記しているッッッッッ!」
アカチャン 「くっ・・・雌牛の誘惑に負けたか・・・>サムガード」
ゴルベーザ 「まー、夜考えていた霊能者としての推理ですが、○ならあまり意味は成し。
みき嬢は発言が薄いので寡黙吊りなら誰でも投票する位置ではありますしね。
票も4票なら意図的に偏ったなどは見れませんし。」
朝比奈みくる 「さ、さっきっからお、おp…む、胸の話はやめてください~~」
サムカイザー 「うーん?」
ネシンバラ・トゥーサン 「ふむ、しかし本多君吊りか……
図らずも昨日の演説を実践する結果になってしまったけれど。」
サムガード 「俺だって、貧乳のいいところを見つけようとした、探そうとしたさ!!
だけど、知れば知るほどに巨乳の魅力が際立ってきて……
貧乳に近づいたが故のこの結論だ!!
ここに関しては誰にも譲らないぞ!!>アカチャン」
ズドン巫女 「皆推理してくださいー?!」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「サムガードッッッ・・・
その思想、私はわかるぞッッッ!
朝倉涼子 「だってあなた昨日無理に周りにあわせて大文字使ったりとかしているようにしかみえなかったもの♪」
本多・正純 「見たよ。その上で、「どうして人外と思ったか」を聞いている
それを明かしたのか?なんとなくだろうが>朝倉」
クドリャフカ 「ちまくてぺったんこの私ですがそういう差別はよくないと思うのです!>貧乳」
アカチャン 「貧乳はステータスだ!希少価値なのだ!
お偉いさんもそういっておるだろ!」
シロチャン 「おっぱいなんて御乳が出ればそれでいいデシ!」
ズドン巫女 「ふーむ、ここで本多さんが・・・涼子さんにヘイト向けですね
でも、ここ初日投票したし、あれでしょうか。やっぱり胸ありそうな人にむかって・・・」
玖渚友 「ロリ属性という言葉を知らんのかー!>サムガード」
朝倉涼子 「昨日の投票見てないの?>本多君」
朝比奈みくる 「わ、私的にはその。
本多くんの裸の扇風機って、ど、どういう意味なのかなーって…?」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「兄弟三人の力があれば、村が勝てるッッッ!
私はそんな気がしているッッッ!」
本多・正純 「そうやって無意識に私達を迫害するのか?!
誠に遺憾である!」
みき 「貧乳に詰みはないけど男の子はやっぱりおっぱい大きい方が好きなんだとみきはおもうの」
アカチャン 「たわけが!巨乳にしか目を向けぬとは何事だ!>サムガード」
朝倉涼子 「そう、見当たらなかったからね>ネシンバラ」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「ッッッッッッ!」
クドリャフカ 「好印象というか気になった位置ではありますが。
◇本多・正純(109)  「ナイチチドリィーム!!」 とかいっていたので。
ですがんーと、単純にRP占いと見えるかと思うのです」
サムカイザー 「>アカチャン
ない罪」
宮小路瑞穂 「パラノイアネタをこんなところで」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「・・・ムエタイの力
さすれば、村に勇気を与えるといわれている・・・
これが、真の力であるッッッ!」
ゴルベーザ 「>みくる嬢
ええ、進行上問題ないでしょう。」
サムガード 「貧乳であること、そのこと自体が罪なんだ!!」
ズドン巫女 「ですよ、浅間智といいます、あ、さ、ま、と、もですよー>涼子」
本多・正純 「後、私吊るなら朝倉涼子を吊ること。
そこの
◇朝倉涼子 「本田君●は好印象かなーCOは?」
この発言が出た過程がわからん」
シロチャン 「●吊りデシね?」
玖渚友 「あ”?>サムガード」
朝倉涼子 「サムガードは死になさい♪」
ネシンバラ・トゥーサン 「>朝倉君
合っているよ。」
朝比奈みくる 「か、かりうどさんが頑張っても結果が分からないんですよね……
そ、その。いきなり灰を嚙む狼さんは居ないと思うので色々と察せるというか。
で、いいんですよねっ。」
サムガード は 本多・正純 に処刑投票しました
アカチャン 「貧乳に何の罪がある!」
宮小路瑞穂 「死体の無い状態で●が出せるならズドンさんは真狼といった印象でしょうか」
ゴルベーザ 「本多嬢のCOはなし。
GJで吊りが増えないのは痛いですが、村吊り2連でもぎりぎり絶望村にはならない。
そしてわざわざ共有がアーマーをしてくれている以上、占い護衛続行でも霊能結果を見られる可能性が高いのは非常に良いことですな。」
GM 「ギルティwwwwwwww」
朝倉涼子 「浅間って巫女であってる?>ネシンバラ」
アカチャン 「COないならまぁ吊るとして・・・うぅ、ナイチチの同志よ・・・
天国でもナイチチドリームを提唱し続けてくれ・・・」
ズドン巫女 「と、とりあえず本多さんが不憫なので釣ってあげてください・・・>みくる」
玖渚友 「はいはい賛成だよ!>みくるちゃん!」
サムガード 「市民。
貧乳は罪です。」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「感想でいうッッッッッ!
霊能に共有まじりである場合、簡単に言うなら占い師は真狼、狂人潜伏の陣形がやや考えられるッッッ!」
サムカイザー 「そして●は私のグレーなので吊って、
一向に構わんッッッ!
coがないならな!」
ネシンバラ・トゥーサン 「死体無しだね。ここでこう●が出せるなら浅間君は真狼で見ていいと思うかな?」
ズドン巫女 「違います!
というか私だって好きでここまで大きくなったんじゃありません!>本多さん」
GM 「霊噛んでプギャーしたいよねw」
サムガード 「ギルティ!!(有罪)」
サムガード 「※ググり中……


>男子制服が着られるほどの貧乳だが」
クドリャフカ 「…あれ、みきさんつれてるのに何で入っていたんでしょうか。
それで、今日はGJみたいですねぇ
本多さんのCO聞くのです、わふ」
朝比奈みくる 「きょ、きょうはー。
●吊りで、い、行きたいと思うのですが~=
。」
本多・正純 「浅間……乳だけでは飽き足らず、好感度でも私を落とすつもりか!!」
朝倉涼子 「じゃ吊りましょう。霊能もせっかくこうなっていることだしね」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「了解したッッッッ!
占い師は昨日護衛したところからぶらさぬようにッッッ!
気になるならぶらすようにッッッツ!」
アカチャン 「・・・というかしまった
シロチャンの朝一発言が霊脳COにみえちまってた」
玖渚友 「おおっと!●が出たぞ!」
シロチャン 「霊能がふたりデシ!?」
ゴルベーザ 「おや、占いGJ路線。
そして●出てますね。霊能者として色を見るべきと進言しておきますが。」
ズドン巫女 「なんでそこで●なんですかぁー?!
せめて同陣営にしましょうよPHPー!!!」
サムカイザー 「死体なし、いいですともッッッ!」
朝比奈みくる 「さ、さっそくしたいなしなんですかぁ……その、ぇー?」
宮小路瑞穂 「CO待ちですね」
みき 「みきが狼ならネシンバラ抜きたいの
真共有なら暫定○の方がどう考えても真霊なの」
本多・正純 「COなし」
朝倉涼子 「本田君●は好印象かなーCOは?」
ネシンバラ・トゥーサン 「みき 4 票 投票者:帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx , 本多・正純 , アカチャン , 玖渚友
普通に寡黙位置吊かな。他にも似た位置はあったしそこまで参考になるとは思いにくいかもしれないね。
ただ、寡黙位置の中からみきちゃんになった理由は考えてもいいかもしれない。」
サムガード 「だからそこの男吊ろうぜって言おうとしたら●が出てた!!」
アカチャン 「霊脳結果は両方○と。まぁそこはいいとしてだ
ん、●がでてるねぇ」
ネシンバラ・トゥーサン
ミチザネ、創作術式『墓森』起動、霊能者CO!みき君は○だったよ!」
本多・正純 「んん?」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「占い護衛成功に見えるなッッッ!」
サムガード 「城田さん、あんたわかってないよ!
人外を倒せばいい、
村が勝利すればいいってもんじゃないんだ!
ハーレム要員がいなくなったら、どれだけ不安なのか、
おっぱいもふともももない街に住むのが、
どんな気持ちなのか、
城田さん、あんたわかってますか!」
ズドン巫女 「えー、えーとですね、皆マトモに推理しましょうよ!?
殆どステに近いからRPで占うしかないじゃないですか?!
じゃなくですね?!えーとですね本多さん
胸なくてかわいそ、いえ違うんです!別に同じ作品保護とか
考えてませんよ!?でもですね!?
いきなりナイチチ言い出したここはある意味不自然というかですね!?」
サムカイザー 「占い理由
便乗あるよね、
こういう所ノリを見極めるのが大事だよねっていってるけど
クドリャフカ 1 票 投票先 → 玖渚友
それでここ投票っていまいち分からない。
あんま行動と言動一致してないね。占う。」
玖渚友 「おはよー!
僕様ちゃんの一人称は個性だー!萌え属性だ!」
宮小路瑞穂 「おはようございます。死体がありませんね」
朝比奈みくる 「お、おはよーございますー…」
朝倉涼子 「おはよ」
クドリャフカ 「ぐっどもーにんぐ・えぶりわん・はぶ・あ・ないすでー!
わふー( >ω<)!おはよーなのです!
今日はシロチャンさん-宮小路瑞穂さん-みきさんあたりを見ていきたいですねぇ
大声ってツールじゃわからあんかったのですがその視点だとアカチャンさんあたりでしょうか。
それじゃ!占いさんはかみんぐあうとお願いなのです!」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「ッッッッッッッ!」
本多・正純 「2ー2ー1の、霊能共有交じりの形か。
共有を撤回させないのは賛否両論あると思うが私としては好みだ。
霊不在時の不安さと言ったら裸の扇風機を見ているものに近い。

占いは初日ゆえまだ判断がつかないな。
双方共にネタ発言が多いので、信頼はこれからの占い先、理由を見ていくことになると思う。」
ズドン巫女 「私の占いして欲しいこと・・・
本多さんに●してもらうこと?
え、えーとぉ・・・・」
アカチャン 「まだまだ宴会はおわらにぃ!」
サムガード 「おはよう!
今日も元気に平和を守るぞ!!」
ゴルベーザ 「霊能者CO! みきは○ですとも!」
サムカイザー 「占いcoクドリャフカ○」
シロチャン 「おはようデシ!
今日も元気に行くデシ!
占いCOと霊能COよろしくデシ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
みきさんの遺言 あふぅ、村人なの
サムカイザー は ズドン巫女 に狙いをつけました
GM 「だよねぇ。」
ズドン巫女 は 本多・正純 を占います
みき 「GJ見えないのが人外有利っていうか、GJ見えるのが人外不利すぎて怖い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゴルベーザ(共有者) 「まー、占いは所持機どっちもどっちな気がしますし、灰も現状どうしても吊りたいって位置はありませんな。
どちらにしろ指定展開になるにしても先でしょうが。」
アカチャン(妖狐) 「んー、まぁ楽しもう」
アカチャン(妖狐) 「てって」
アカチャン(妖狐) 「てれて」
アカチャン(妖狐) 「てってれて」
サムカイザー(人狼) 「まぁ実際有利だなぁw」
サムカイザー(人狼) 「GJ表記見えない事への安心感ぱないな。
明日は適当に○投げる。」
GM 「しかたないね」
朝比奈みくる(共有者) 「>相方ゴルベーザさんと。」
アカチャン(妖狐) 「うむ、潔く諦めるか」
朝比奈みくる(共有者) 「じゃあ、今日は残しません。
これで大丈夫ですか?」
アカチャン(妖狐) 「おそらく明日のグレランでわっちはしぬ」
サムガード(人狼) 「なんかGJ表記に慣れてたらすげぇ人外有利に思えるな、GJ表記無し」
アカチャン(妖狐) 「てゅーか、こわい」
玖渚友の独り言 「あと……バキってんのが微妙にうぜえ」
みき 「うるさいのがだいたい人外だったの。それじゃ、吊られるよね。あふぅ」
朝比奈みくる(共有者) 「あ……は、はい、そうですね。」
アカチャン(妖狐) 「撤回はさせないのネーッと》共有」
ズドン巫女の独り言 「あの・・・皆推理してくださーい?!」
朝倉涼子 は ズドン巫女 の護衛に付きました
ゴルベーザ(共有者) 「あー、ですな。
どちらかとだけ通達してくれるのが一番でしょう。」
サムカイザー(人狼) 「ああ、そっか。
GJ表記見えないんだったw」
アカチャン(妖狐) 「まぁこれでうらなわれるこたぁなさそうだけど」
宮小路瑞穂の独り言 「            _____________
   ___   /
 /´∀`;:::\<  正直このRPでそういうネタに絡むのキツイ
/    /::::::::::| \
| ./|  /:::::|::::::|    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ||/::::::::|::::::|
アカチャン(妖狐) 「きつねなんてこわいよぅ」
朝比奈みくる(共有者) 「えっと、あー。
なら遺言で会い方の名前は控えておきましょうか…」
サムカイザー(人狼) 「じゃあ行くか。バランス護衛されてたら知らん。」
GM 「ぺったんぇ。」
サムガード(人狼) 「GJ表記見えないしね。
ワンチャンあるで」
ゴルベーザ(共有者) 「わりと対抗がすごい普通の霊能らしくて霊能狙いなら向こうが噛まれそうな気がしますけどね。」
サムカイザー(人狼) 「即噛みいくかー。
共有霊噛みぬいてから対抗噛みって路線かな。」
アカチャン(妖狐) 「というか、最近素村ばっかりだから素村のつもりで昼やってたは・・・」
朝比奈みくる(共有者) 「遺言で通達残しておきました。」
本多・正純(人狼) 「五分五分だな。
挑戦する価値はあると思うぞ。16人だし増えないしな」
朝倉涼子の独り言 「ダンボールだし」
クドリャフカの独り言 「さて、一票とは予想外です。
もっとぎりぎりかと思ったのですが」
玖渚友の独り言 「ごみんにーミキちゃん
シロチャン狩人臭かったからさー」
宮小路瑞穂の独り言 「やべぇ○と役職が煩すぎる。奴等さっさと噛まれないものか」
みき 「吊られたの」
ゴルベーザ(共有者) 「まー、死体なし発生なら撤回を入れる。
占いが噛まれるなら割れるまで頑張る。こんな路線ですかな。」
本多・正純(人狼) 「んー。遅かれ早かれ占われる位置だな
発言も今一だし残れる気がせん」
サムガード(人狼) 「どうする?即噛み行く?」
サムカイザー(人狼) 「そこ吊るんか。」
朝比奈みくる(共有者) 「あ、えっと。お疲れ様です、みきさん。」
サムガード(人狼) 「ふむ」
アカチャン(妖狐) 「オウコエェ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
みき を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
宮小路瑞穂2 票投票先 1 票 →アカチャン
シロチャン0 票投票先 1 票 →クドリャフカ
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx0 票投票先 1 票 →みき
本多・正純1 票投票先 1 票 →みき
アカチャン3 票投票先 1 票 →みき
サムカイザー0 票投票先 1 票 →宮小路瑞穂
サムガード2 票投票先 1 票 →ゴルベーザ
みき4 票投票先 1 票 →サムガード
ゴルベーザ1 票投票先 1 票 →アカチャン
玖渚友1 票投票先 1 票 →みき
朝比奈みくる0 票投票先 1 票 →アカチャン
ズドン巫女0 票投票先 1 票 →宮小路瑞穂
ネシンバラ・トゥーサン0 票投票先 1 票 →サムガード
クドリャフカ1 票投票先 1 票 →玖渚友
朝倉涼子0 票投票先 1 票 →本多・正純
ネシンバラ・トゥーサン は サムガード に処刑投票しました
本多・正純 は みき に処刑投票しました
サムカイザー は 宮小路瑞穂 に処刑投票しました
朝比奈みくる は アカチャン に処刑投票しました
クドリャフカ は 玖渚友 に処刑投票しました
ゴルベーザ は アカチャン に処刑投票しました
宮小路瑞穂 は アカチャン に処刑投票しました
ズドン巫女 は 宮小路瑞穂 に処刑投票しました
アカチャン は みき に処刑投票しました
朝倉涼子 は 本多・正純 に処刑投票しました
みき は サムガード に処刑投票しました
玖渚友 は みき に処刑投票しました
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx は みき に処刑投票しました
シロチャン は クドリャフカ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
玖渚友 「(意図的に誤字をしていますご了承ください」
朝比奈みくる 「な、長門さんを食べるって……きゅぅう」
アカチャン 「ナイスッ!>本多・正純」
クドリャフカ 「で、こういうとき乗るのはいいのですが関連性がない場合のノリは見極めると見えてきたりしますねぇ」
朝倉涼子 「うんそれ無理>段ボール食え」
ネシンバラ・トゥーサン 「あるなら行こうか。
jud!」
サムガード 「『巨乳は正義!』」
ゴルベーザ 「結局のところ狩人は占い護衛しろ布陣ってことですよね。
ふはははは、私なぞ狩人ではなく共有が盾になれば十分ということですか。
ま、霊能の命なんて儚いですからねー。」
本多・正純 「ナイチチドリィーム!!」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「そうだなッッッッッ!
みきうどんが私は食べたいなッッッ!」
ネシンバラ・トゥーサン 「――そして、それを糧にして勝利する準備は?」
朝倉涼子 「で、わたしは長門ちゃんみたいにペッタンでもかわいいわー
たべちゃいたいくらいにね」
サムカイザー 「ダンボール食えよ諸君。」
アカチャン 「だよな!
さあみなさん復唱してください!『ナイチチドリーム!』」
玖渚友 「普通は撤回するなら当日中なんだけどね
ま、僕様ちゃんは潔いから従いつつも頑張りぜー」
サムカイザー 「献立とかダンボール以外ありえないだろう。
常識的に考えて。」
ズドン巫女 「大丈夫です!世の中にはそういう方が好きな人もいますよ!>本多さん」
みき 「ログが見づらいだけなの・・・」
本多・正純 「明日の献立かー。野菜スープだな。安いし。
というか朝倉が凄く怖いんだが誰かどうにかしてくれ。無理か? そうか」
クドリャフカ 「んーと、初日から声が大きい村なのですっ
とりあえずそういうことですから投票にはお気を付けをー
あ、後あれです。怪しい位置とすれば大声多い村だと3人目辺りでしょうか。
そういうところに便乗はあるので、その前の推理とあわせて判断するのです」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「ムエタイの力・・・それはタイ国で得たもの・・・
たが、すでに中国はそれを通過しているッッッッ!」
ネシンバラ・トゥーサン 「準備は出来ているかい?
気の知れた友を吊り上げる準備は?愛した人を殺されむせび泣く準備は?」
宮小路瑞穂 「声の大きい方多いですね」
シロチャン 「イメージがちょっとかぶっているクドを吊りたいデシ!」
サムガード 「よし、じゃあ何うどんにする?>ゴールデンサム」
ズドン巫女 「と、とりあえず私が生きてればなんとかなりますよね・・・
バランス、そうバランスしてくれますよね、ね?!」
アカチャン 「酒だ!>海王>献立」
朝倉涼子 「騒がしいのは段ボールだけじゃないようね
うふふふ、」
サムカイザー 「>海王
中国じゃねえのかよッッッ!」
朝比奈みくる 「そ、そんな乳が大きいって。
や、あ、はずかしいことを………ぅぅうう…」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「ッッッッッ!
素村の諸君・・・もう役職の話はどうでもいいのでは?
明日の献立について話したほうが有益だと思うぞッッッッ!」
本多・正純 「誠に遺憾である!!>ズドン」
ネシンバラ・トゥーサン 「さて気を取り直して。
これから君達は3匹の狼と1匹の狐と戦う事になる。」
アカチャン 「無駄占い1は残念だったな。だがこれから挽回してきゃいい。
あんたが真ならね」
サムカイザー 「つまり俺の○は少なからずあるという事。
なら即噛まれたとしても全く戦えないという事ないでしょう、村。
対抗が無駄占いぽいんで、噛まれてたらごめんって事で。」
本多・正純 「あ、ローラーしないのか。
了解了解。つまりはそういうことだなと了解だ
結局今日はグレラン勝負かー」
ズドン巫女 「良い事いいました!>赤ちゃん
女の人はオパーイだけじゃありません!」
みき 「とりあえず無駄に大文字使ってる人から吊るの
あんみんぼーがいなの、あふぅ」
サムガード 「正義の味方だってたまには間違うことくらいあるさ
こっから挽回していくんだ!!」
玖渚友 「んー、ま、そう言うなら従うよ>みくる」
朝比奈みくる 「えっと、ええっとー。
そ、そその、私の相方さんの判断に任すという形ですので。
ごりょうしょーのほーを、どうかお願いします」
ズドン巫女 「あ、でも私無駄占いには違いないんですよね・・・これ(泣」
ゴルベーザ 「>サムガード
明日からは票は人外めがけてぶち込んで下さい。」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「いいだろう・・・
このタイ国!ムエタイで鍛えた黄金の右足の力ッッッッ!
見せてやろうッッッッッ!」
本多・正純 「ふむ……間が悪い、間が悪いか」
朝倉涼子 「ダンボールが騒がしいわ、減らしてもいい?」
アカチャン 「ええい、きょにゅーがなんだなんだ!
ナイチチにだってドリームがある!
薄い胸の中にも夢はいっぱい詰まってるさ!」
シロチャン 「潜伏狩人を釣らないように気をつけるデシ!」
クドリャフカ 「おや、ローラーはなしですね、わかりました。
ではぐれランなのですー
できればあっちがそういうことであってほしいですね」
みき 「>みくる
りょーかいなの
それじゃグレランで当たってたの」
ゴルベーザ 「ふむ、共有のみくる嬢がそう言うのならつまりそういうことなのですな。
いやはや短命に過ぎない私を守って下さるとはありがたいことで。」
ズドン巫女 「ふー・・・>ロラ無し」
サムガード 「←考えなしにもうゴルベーザに投票しちゃったダンボールの図」
ネシンバラ・トゥーサン 「ん、あれ、しないのかい?
……了解。それならそれで仕事をしようか。」
サムカイザー 「>みくる
察したッッ!」
朝比奈みくる 「乳がねたましいって、はうぅ!?」
朝倉涼子 「あら、朝比奈さんが共有なのね、
あなたが死んだらいろいろと面白そうでもあったけどね。」
宮小路瑞穂 「分かりました。グレランですね」
ズドン巫女 「せ、せっかく同じクラスの人を保護できたとおもったのにぃ・・・・
ですよ!というかなんですかこの間の悪さー!>本多さん」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「了解したッッッッ!
ならグレランだなッッッッッ!」
アカチャン 「察した。つまりグレランだな。
その乳妬ましい>みくる」
本多・正純 「どうする?
ローラーが安定だが、浅間視点ネシンバラは真濃厚だろ?」
シロチャン 「共有確認したデシ!」
サムカイザー 「>海王
応ッッ!」
サムガード 「そうか、ローラーだな!!
そういうことなら俺に任せろ!!
ドリル・アァァァァァァァァッム!!」
みき 「2-2まで見えたの。撤回や共有が特に指示しない限り霊ロラなの
朝一の予測が当たらなかったの」
朝比奈みくる 「れいのーろーらーは今のところしませんので、えっと、色々と察してください。」
玖渚友 「2-2なら霊ロラ!霊ロラ!
それが定石らしいよ!」
ネシンバラ・トゥーサン 「対抗共有なら撤回して欲しいんだけど……ないよなあ。」
アカチャン 「共有がもしいるならてっかいしとけっとね」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「共有・・・確認した・・・・」
サムカイザー 「まぁ貴様が○であった事は褒めておいてやろう!
しかし、一度我々を裏切った者はそうそう信用される事はない!
それをよく覚えておくのだなッ!」
クドリャフカ 「共有さんいたら撤回お願いしますーです。」
宮小路瑞穂 「2-2ですね。ロラが無難かと
片方に○が出ているのでライン戦もよろしいのではないでしょうか」
ズドン巫女 「ええええええ?!>ネシンバラ君」
朝倉涼子 「2-2、そして巫女がそこ占ってるわね、残念」
ゴルベーザ 「おや、対抗が出てくると。
ネシンバラ殿が共有ならアーマーなり撤回なり。
違うならローラーやむなしですかな。」
本多・正純 「2ー2か。
というかウチのクラス優秀すぎるだろう、二人そろって就職か?!」
朝比奈みくる 「きょーゆーしゃをかみんぐあうとしまうっ!」
サムガード 「2-2だな。
えーと、この場合は…どうするんでしたっけ?城田さん」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「ッッッッッ!
兄弟、私を占うとはッッッ!
もしや真占いかッッッ!」
アカチャン 「2-2
ローラーでいいんじゃないかね」
ネシンバラ・トゥーサン 「……あー、うん。
浅間君はすまないね。」
朝比奈みくる 「うーんっと、占い2ですねぇ。」
シロチャン 「本格的に対立してきたデシ!」
ズドン巫女 「・・・うん、そうですよね!
ネシンバラ君、なんか狼って感じじゃないですもん!
じゃあ霊能さんと共有さんもでてきてくださーい!」
玖渚友 「僕様ちゃんは美少女だぞー!殺すのは世界の重大な損失だー!」
サムカイザー 「ダンボールの性能の差が戦力の決定的な差である事を教えてやるッッッ!
じゃあさっさと霊と共有もでてきな!」
みき 「○展開だし霊能も共有もとっとと出たほうが楽できるの
楽にやるのが一番だと思うな」
本多・正純 「少し少なめか?」
アカチャン 「占い2確認、んじゃあ霊脳も出てきて一緒に酒飲もうぜ」
ネシンバラ・トゥーサン 「創作術式『墓森』起動!霊能者CO!」
朝倉涼子 「占いは2かしら、他も出てね」
ネシンバラ・トゥーサン 「創作術式『墓森』起動!霊能者CO!」
クドリャフカ 「2CO確認、○ですねー
では霊能共有もでてきてください!」
本多・正純 「浅間……朝からそういう発言は、どうかと思うぞ……」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「ッッッッッッ!選手入場ッッッッ!
タイ国ッッッッ!超ゴールデンムエタイ武道術を極めし究極の黄金戦士ッッッッ!奴はッッッッ!帰ったきたッッッッッッッッ!
この晴れやかな大舞台ッッッッ!真紅の大舞台ッッッッッッッ!
超ッッッッッ!
ゴールデンサムだァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!

その実力、中国4000年の歴史を取り入れた、伝説のムエタイ技ッッッ!
その輝かしき脚のひとつひとつが光り輝くッッッッッ!
人は彼の右足を超黄金の右足スペシャルと呼ぶッッッッッッッ!
戦士、ゴールデンサムはこの戦いにおいて、狼の牙をすべて引っこ抜くと宣言だァァァァァ!
力の限り、狼たちの陰謀を打ち砕くぞ!
こいつは期待できるぞォォォォォォォォォォォォォ!」
ゴルベーザ 「ふむ、占い打ち止めですかな?
霊能者COです!」
ネシンバラ・トゥーサン 「さあ、準備はいいかい、登場人物たち?
君たちはこれから、狼と狐と戦うわけだけれど。」
朝比奈みくる 「お、おはようございます……
あ、皆さんにお茶を用意しましたので、よろしければどうぞ。」
宮小路瑞穂 「霊能どうぞ」
ズドン巫女 「えーと、せっかく同じ教室の人がいるんですから
そこを占いして・・・いえ!?ネシンバラ君にアレして欲しいとか
そういう事はないんですよ!?本多さんもいましたけど
あっちは最近同じ女子だって判明しましたし!
いえ!?男子だからっていうんじゃなくてですね!?
そう・・・同人誌の鑑定、じゃなくて閲覧、じゃなくてですね!?
えーと、こ、こういう時はなんていえば?!」
サムカイザー 「占い理由
一度裏切った者を・・・俺は決して許さない!
絶対にだ! 帰ってきた所で貴様の居場所は、ないッッッ!」
朝倉涼子 「おはよ」
宮小路瑞穂 「20」
本多・正純 「おはよう」
ズドン巫女 「えーと・・・私の占いして欲しいこと・・・
ネシンバラ君に○してもらうこと?
いえいえいえ!?ない!ないです!」
サムカイザー 「占いco帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx○」
玖渚友 「おっはよー!狂も狂とていい天気ー!」
GM 「やーらーれーたー」
サムガード は ゴルベーザ に処刑投票しました
アカチャン 「宴会はじめっぞー!!」
宮小路瑞穂 「おはようございます」
ゴルベーザ 「おはようですとも!
さぁ占い師達はCO頼みますとも!」
みき 「おはようなの。きっとグレランだと思うな
それじゃ、おやすみなの。あふぅ」
ネシンバラ・トゥーサン 「さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。

例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。」
サムガード 「おはよう!
今日も元気に平和を守るぞ!!」
クドリャフカ 「ぐっどもーにんぐ・えぶりわん・はぶ・あ・ないすでー!
わふー( >ω<)!おはよーなのです!
えとえと、16人ですし。GJ狐ないと奇数進行ですから気をつけてくださいね?
それじゃ!占いさんはかみんぐあうとお願いなのです!」
シロチャン 「おはようデシ!
張り切っていくデシ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言



GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
サムカイザー は GM に狙いをつけました
ズドン巫女 は ネシンバラ・トゥーサン を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
本多・正純(人狼) 「それと、GM、村建てありがとう。
それではいくとするか」
玖渚友の独り言 「あ、そうなんだ>GM」
サムカイザー(人狼) 「まーゴールデンサムと結構絡みあったしそっち投げるか、○。」
ゴルベーザ(共有者) 「あ、そうだ。
占いが二名以下なら霊能アーマーしておきます。
信用勝負苦手なんですよ。」
朝比奈みくる(共有者) 「あ、はい。
分かりましたぁ。」
本多・正純(人狼) 「了解。頼んだぞ」
朝比奈みくる(共有者) 「ひえぴたなんですか……
えっと、汗拭きようのタオルとか準備しておきますね!」
サムガード(人狼) 「へー、GJわかんないんだ」
ネシンバラ・トゥーサンの独り言
     /: : : : /: : :.:i:. : : : : :L:.:/:_:.j_:.:|_:.:.:.: : : : /: : : : : |i: |
     :′: : .:.}:.: : :.:|:.. : : : :i|:.厶}:LN:八:.:.: : : :7:r-.i|:..: :|i: |
    : : :.:.:./{:.:.: :.:.|:.:.: : : :rf灯::::::刈  jハ./レfr弍:.i|:..: :|i:.′
    .:.:.:.:./:.:}:.:.:.:.:.|i:.:.:.: :..: { __):::::i   }  {::_jハ}リ:. :/'/  それじゃ、楽しもうか、人狼を。
     .:.:.:イ:.:.:从:.:.:.八:.:.:.:.:.:..{, 辷少  rf冖}} じ{ j/:.:./'/
.      ̄/:.:./:.:.:ヘ:.:.:.:. \:.:.:.{\:、___ -'′ 弋^ /:/
   -‐':.:.:.:.:.ァ/}:.:Ⅵ:.:.:.:∧:.{  ^      ' 7:.{
   -‐  ̄   j:/}:.:〉| /  \_,      ,, /r宀ヽ
        r===ーLj/ _    、     /
.       /ニニニニニニニ=- _r=- '
       {ニニ=--=ニニニニニマニニ=- _
       {ニニ7    冖¬ニニニ}マニニニ
.       jレ'   ==--  冖¬j  }  }ニニ}
     /     _ :::::::::::::ー- _/_j{__ ≫'_
           {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
サムガード(人狼) 「任せる
囲ってもらえるなら囲ってもらえるなりの
囲わないなら囲わないなりに動くよ」
サムカイザー(人狼) 「基本噛みは130前後。」
ゴルベーザ(共有者) 「まー、指定とかは得意じゃないんですけどね。」
「◆GM あ天啓封印してるので
狐噛みとGJ表記ないからな!
底勘違いしないように気をつけてね」
玖渚友の独り言 「美少女以外を全滅させろー!それが世界の選択さー♪」
サムカイザー(人狼) 「おーらいおーらい。
サムガード囲えるけどどーするかな。」
本多・正純(人狼) 「初手●をもらった場合は占いCOをする。
が、以降に●をもらったら大人しく沈むよ」
朝比奈みくる(共有者) 「あ、私は特にないです。
ハルヒさんに面白い遊びがあるって聞いてつれてこられたんですけど……
本人が居なくて、心細くて……た、頼りにしますね?」
サムカイザー(人狼) 「まぁ大抵対抗抜く路線になろーとは思うが。
俺が出た場合。他にやりたい事あるならそれでもいいよ。」
サムガード(人狼) 「まあ銃殺対応はしときます」
本多・正純(人狼) 「ふむ、ならば任せたいな。
この前潜伏しようと思ったら初手●くらって結局潜伏できなかったし」
ズドン巫女の独り言 「えーとえーとっ!!!
と、とりあえず準備します!色々!」
ゴルベーザ(共有者) 「ふふふ、冷えピタを中に仕込めば大丈夫ですとも!」
サムカイザー(人狼) 「>GM
村建感謝。」
ズドン巫女の独り言 「な、なんで私が占いなんですかー!?」
サムガード(人狼) 「えーとお茶碗持つ方の腕が左でー
お箸持つ方の腕が上か。」
朝比奈みくる(共有者) 「え、ええとー……その、鎧暑くないんですかぁ…?」
玖渚友の独り言 「吊られたくないなー!占ってくれないかなー?(チラチラッ」
「◆GM 狐遺言禁止
初日を除く早噛み許可
AAは夜楽しもう
GMはmutukiでお送りします。」
ゴルベーザ(共有者) 「何かやりたいこととかありますかな?」
ネシンバラ・トゥーサンの独り言 「久々に引いたね。」
サムガード(人狼) 「右じゃねぇ左だ」
サムカイザー(人狼) 「そんじゃ騙るかどーか。
昨日潜伏したし誰もでないなら出るよ。
後は●貰った時どうするか位、かな。」
アカチャン(妖狐) 「いやなよかんしかしない」
サムガード(人狼) 「どうせならホンダさんのもう一個右なら面白かったのに」
本多・正純(人狼) 「よろしく頼む」
玖渚友の独り言 「はいはーい!村人だよーん!」
本多・正純(人狼) 「なんだこのサム塗れな狼は?!
必殺遺憾の意であるを使うぞ?!」
クドリャフカの独り言 「と、村人ですねー
わふ、がんばるのですー!」
朝倉涼子の独り言 「護衛成功の表記はでないのだったかしらね」
朝比奈みくる(共有者) 「よ、よろしくおねがいしますっ!」
サムカイザー(人狼) 「狼かー。よろしく。」
ゴルベーザ(共有者) 「よろしくですとも。」
ズドン巫女の独り言 「あれっ!?」
サムガード(人狼) 「オウフ…」
朝倉涼子の独り言 「あら」
アカチャン(妖狐) 「Oh...」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/02/16 (Thu) 20:28:25
アカチャン 「なんだかとっても、ぞくぞくしてる」
宮小路瑞穂 「開始」
宮小路瑞穂 「1」
宮小路瑞穂 「2」
宮小路瑞穂 「3」
本多・正純 「や、やあ浅間…………弓、もってないよな?
さっきズドン聞こえたけど、あれはサムたちだよな」
ネシンバラ・トゥーサン 「さて、大丈夫じゃないんじゃないかな?
跡形も残らない可能性はあるね」
サムガード 「行くぞォサムガード!!
みんなの平和を守るんだ!!」
ゴルベーザ 「まー、こんな村だからこそパワーを人外に集めますとも!」
サムカイザー 「私は一向に構わんッッッ!
ダンボールの性能の差が戦力の決定的な差である事を教えてやるッッッ!」
宮小路瑞穂 「4」
宮小路瑞穂 「5」
GM 「狼ならな。」
ゴルベーザ 「何というか最終的な面子が、少女達とサムに制圧されていてものすごく孤独を感じますとも。」
サムカイザー 「つまり狼は初日から馳走にありつけるわけだな・・・。」
宮小路瑞穂 「カウント始めますねー」
アカチャン 「つまみに・・・いただいてもいいかな?>GM」
玖渚友 「じゃあ僕様ちゃん達はぐれちゃってるね>みき」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「兄弟達ッッッ!
選ばれしダンボール戦士の力、見せるときがきたッッッ!」
ネシンバラ・トゥーサン 「そして隣に浅間君が現れた……」
GM 「なぜってねぇ?」
アカチャン 「キャーイカチャーン」
本多・正純 「>ネシンバラ
二代はこーいう時黙ってそうだからな……RPし辛そうだ
というか隣に不吉な擬音見えるが大丈夫か?」
ズドン巫女 「あれ?本多さんに・・・・ネシンバラも来てたんですね>ネシンバラ、本多」
シロチャン 「なぜ烏賊デシかw」
ネシンバラ・トゥーサン 「上に名前長いのがいるからこちらでも大丈夫だね。」
みき 「これはサムvsホライゾン村の予感なの」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4517 (烏賊)」
ネシンバラ 「ネシンバラ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ネシンバラ → ネシンバラ・トゥーサン」
サムカイザー 「ワイルドアームズが犠牲になったやつか。」
朝比奈みくる 「な、なんでこんなところにつれてかれたのか分かりませんが。
が、がんばりますっ。」
ネシンバラ 「>本多君
まあとりあえずだね。二代君で入ろうかなとも思ったけれど」
ズドン巫女 「ふう・・・」
kariスマ美容師 「kariスマ美容師 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariスマ美容師 → 宮小路瑞穂
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1730 (宮小路瑞穂02)」
クドリャフカ 「という事でよろしくなのです!」
仮サムソン 「仮サムソン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮サムソン → ズドン巫女
アイコン:No. 421 (サムソン) → No. 3500 (浅間・智)」
アカチャン 「>GM」
アカチャン 「ボ」
GM 「GMもアイコン変えよう。」
朝比奈みくる 「よ、よろしくおねがいしますぅ……」
kariss 「kariss さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariss → クドリャフカ
アイコン:No. 4117 (虎) → No. 1546 (能美クドリャフカ02)」
ゴルベーザ 「戻りました。よろしくですとも。」
GM 「あー。」
GM 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm16199124 オススメ」
karintou 「karintou さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karintou → 朝比奈みくる
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 2921 (朝比奈みくる)」
朝倉涼子 「よろしくね」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 朝倉涼子
アイコン:No. 9 (紫) → No. 2924 (朝倉涼子02)」
玖渚友 「あいあい僕様ちゃんじゅんびかんりょー!」
シロチャン 「裏切ってなかったデシw」
本多・正純 「まさか境ホラ勢が来てくれるとはな」
GM 「まぁ名前変更とアイコン変更確認したら始めてね。」
みき 「あふぅ」
サムカイザー 「というわけで皆よろしくぅ!」
アカチャン 「マンイーン」
kariss 「考える前にはいる!準備をー」
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「エクスデス・・・あれは仮の姿ッッッ!」
GM 「あい次こそ満員御礼。」
かり さんが幻想入りしました
アカチャン 「どっちだよっ>海王」
kariss さんが幻想入りしました
帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx 「復活ッッッ!」
ネシンバラ 「さて、こんばんは。」
サムカイザー 「サム復活ッッ! ゴールデンサム復活ッッ!」
karintou 「そうか、私は幽霊だったのかっ!」
仮サムソン 「ういーす!アイコンさがしてくるー」
ネシンバラ さんが幻想入りしました
karintou 「満員だった……だと………」
玖渚友 「謙虚だなー憧れちゃうなー>GM」
仮サムソン さんが幻想入りしました
サムカイザー 「ああ、なるほどw」
エクスデス 「エクスデス さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:エクスデス → 帰ってきた超ゴールデンサム1海王Lx
アイコン:No. 869 (エクスデス) → No. 496 (サム式)」
サムガード 「裏切ったとか、そういうのじゃなくて
何か事情があったんじゃないかって考えましょうよ
仲間じゃないですか」
アカチャン 「GM・・・疲れてるンさ、休め」
karintou 「よろしくっと。」
GM 「ごめん11村の事考えてたw」
サムカイザー 「あれ? 16村だよな?」
karintou さんが幻想入りしました
シロチャン 「裏切ったデシw」
エクスデス 「満員じゃないぞwwww」
サムカイザー 「海王おいwww」
GM 「満員御礼。」
アカチャン 「とおもったら減った」
エクスデス 「構わんッッッ?なんのことだ?」
アカチャン 「なんだ急にPOP増えてきた>>ダンボール」
玖渚友 「よしくにー」
超ゴールデンサム1海王Ex 「超ゴールデンサム1海王Ex さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:超ゴールデンサム1海王Ex → エクスデス
アイコン:No. 496 (サム式) → No. 869 (エクスデス)」
ゴルベーザ 「っと、入ったばかりですが、お茶の用意などの為に少しばかり離席しますとも。」
玖渚友 さんが幻想入りしました
サムカイザー 「私は一向に構わんッッッ!」
ゴルベーザ 「よろしくですとも。」
ゴルベーザ さんが幻想入りしました
超ゴールデンサム1海王Ex 「兄弟ッッッッ!よろしくッッッ!」
サムガード 「青山!いぶきさん!
ダンボールの底力って奴を見せてやりましょう!」
みき 「よろしくなの」
kariスマ所長 「kariスマ所長 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariスマ所長 → 超ゴールデンサム1海王Ex
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 496 (サム式)」
みき さんが幻想入りしました
アカチャン 「最近のダンボールは家にもなるぜェ」
シロチャン 「ダンボールが出来るのは隠蔽だけデシ!>サムガード」
サムカイザー 「いやサラリーマンはともかくダンボールじゃあ・・・・。」
シロチャン 「最初に発売されたのは1989年デシ!
正直中の人より長生きデシ!」
アカチャン 「紅白って素敵な色合いだよねー」
アカチャン 「ばばぁーん」
サムガード 「ダンボールにだって平和は守れるんだ!!」
kariスマ紳士 「kariスマ紳士 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariスマ紳士 → アカチャン
アイコン:No. 5 (赤) → No. 3920 (赤提灯2)」
サムガード さんが幻想入りしました
GM 「20年wwww」
本多・正純 「貴様最高責任者のくせに責任をとらないつもりか?!
誠に遺憾である!!」
サムカイザー 「というわけでよろしく!」
シロチャン 「二十年続いているデシ!>GM」
サムカイザー 「ダンボールの性能の差が戦力の決定的な差である事を教えてやる!」
kariスマ所長 「私の責任だ

だが私は謝らない」
サムカイザー さんが幻想入りしました
kariスマ紳士 「よろしくっと」
本多・正純 「よろしく頼む」
kariスマ紳士 さんが幻想入りしました
本多・正純 さんが幻想入りしました
kariスマ所長 さんが幻想入りしました
GM 「フォーチュン・クエストってまだ続いてんのねびっくりだ。」
シロチャン 「こんばんわデシ!」
シロチャン さんが幻想入りしました
kariスマ美容師 「こんばんは」
GM 「いらさーい。」
kariスマ美容師 さんが幻想入りしました
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、「極度」の暴言とそれの指摘(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 HN=CN(トリップ無し)
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
利敵行為(狐CO遺言など)
 「初日の」超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間の三行以上のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 投了時の遅延行為
完ステ
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 できるだけ早い投票、発動(二分超えない程度)にご協力ください
 特に村陣営役職は「必ず」超過前に能力発動を
 AA遺言は死体が見えにくくならない程度にお願いします。
 早噛みは「初日以外」許可です。
突然死によるノーゲームは基本的に行いません。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼と共有の夜中での会話ではOKです

 <初心者の方へ>
 初日から会話が殺到します
 それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

 これができるのはベテランさんだけです。
 というかベテランでも失敗します。
 まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票後に十分できます。」
村作成:2012/02/16 (Thu) 20:07:31