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【紅3491】やる夫たちの普通村 [6305番地]
~なんだって!?本当なのか?>プロトセイバー出現~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon すまない夫
(生存中)
icon ネル
(生存中)
icon 黒のライダー
(生存中)
icon 赤いセイバー
(生存中)
icon トビ
(生存中)
icon メア
(生存中)
村作成:2017/03/08 (Wed) 21:02:51
できる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
できる夫 「30分開始といたしましょう」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「よう」
できる夫 「            ____
           /       \
   .     / _,ノ   ⌒\
       l^l^ln  (●)  (●) \  しかし普通村が3つもあって
       ヽ   L   、 `       |
        ゝ  ノ    ̄ ̄    /   ああこれ立てるタイミング見誤ったかもと思う僕なのであった
      /   /          \
     /   /             \
   . /    /         -一'''''''ー-、.
   人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))
できる夫 「おっとやらない夫くん
真っ先に来てくれてうれしいですよ」
セイバー が村の集会場にやってきました
セイバー 「よろしく頼むよ」
できる夫
                 __
            _..-''''゙゙゙´     ゙゙゙゙'''ー,,、
          ./    __7" ヾ_  \
         , '     ___     __  ヽ    本人きましたねえ
        ./       ○  .    ○    '.,
       /    .    ̄ ̄ ̄     ̄ ̄   '.,   ところでプロトアーチャーさんの存在感がますます減ってません?
     . .,'                、         .l
       l                        l
       .'.,            、___         ,'
     .   ' ,                   /
          ゝ、               /
         /` ー――――― ‐=''' く
        /                      \
       /                    ヽ
     . /.                      ',
     /       /                i   l
.    /      |                |   |
    |      |                   |   |
セイバー 「彼もそのうち実装されるだろうさ
されない方が僕は嬉しいけどね>できる夫」
できる夫
               ____
            ,. -'"´      `¨ー 、
            〉‐く_ :  u              ヽ、
.         /〉  / ,ハ :        ,./     ヽ、
.        / /  /  厶     ゞ-‐´          ヽ、   ギルガメッシュさん、子ギルさん、キャスターなギルガメッシュさん、プロトなギルガメッシュさん
      / /  /  /  }: :::::::::   ,.斗ャ七´      ヽ
.     / /  /  /  厶 :::::::  ≠===    U   ヽ.  ああ、村で共演したらひどいことになりそうですね>セイバーさん
..    / /  /  /  //                   i
.    / /  /  /   ′                        l
.    / /  /  /  ′                     l
   / .ノ ノ  ノ   !                   ij       /
  {         {....    ─ -‐'           /
   ヽ           丶                   /
    ヽ        ヽ                  /
セイバー 「綾香に近付く悪い虫は一つでも少ないほうがいい」
できる夫
         ____
       /    \
.    /   ノ '  ヽ\    なんでしょうこの沙条愛歌さんのほうが来る
.  / /)(ー) (ー) \
  | / .イ    '       |   そんな予感がし始めました
  ∨,'才.ミ).  -‐‐-  /
.   | ≧シ'        \
 /\ ヽ          ヽ

セイバー 「…愛歌はちょっと
勘弁して欲しいかな
僕の話をまるで聞く気がないからね、あの子は」
できる夫
       . ─―─‐ 、
      , "          \
    /           \
.    /        _/::::::\_ヽ   自分でいっておいてなんですが
    |            :::::::::::::: :..
    |  u    ( ー):::::::::( ー)   すごくフラグ臭いですねえ本当に
.    \             ´   /
     ,\        ` ー‐‐/
    /  ` ー─         \
セイバー 「アーチャーとランサーは綾香を狙う悪い虫だからね
綾香には私一人で十分だというのに」
できる夫

     ____    しかしセイバーさんというイケメンもいるのですし女の子も入ってきていいのですよ?
    / ⌒  ⌒  \
  ./( ―) ( ●)  \
  /::  __',__   :::::  | チラッ
  |    `ー'´     .|
  \          /
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「フェイトの話なんてできないよ。」
できる夫
         ___
      /)/\  /\
     / .イ ' (●)  (●)\   スカサハさんを呼べばランサーさんの方はどうにかなるのではないかと
    /,'才.ミ).   、_',__,    \
    | ≧シ'           |
    \ ヽ           /
できる夫

          ____
        /     \
      /  ⌒   ⌒\   おや、できない子さんもきましたか
     /   (● )  (<) \
     |       __´___    |  よろしくおねがいしますね
    \       `ー'´   /
       〉         ⌒ヽ
.     |          、  \_
      !          ヽ   _⌒)
セイバー 「スカサハ…彼の師匠だったか
原点では彼のことを溺愛していたと聞くね」
できる夫

          _.. ‐'''''''''''' ‐ 、
         ,r'        \   アーチャーさんに関しては
        /―′        ヽ,
          ( ●)   `―    i  できない子さんをみg……囮にしましょう
        i.      ( ●)   |
          \ _´_        /
           \   `   __/
できない子 「どうしてセイバーって人はいっぱいいるんだろう。」
セイバー 「こっちももっと人が来ないかな…」
できない子 「身替りも、囮なんてなんてできないよ。」
黒のセイバー が村の集会場にやってきました
黒のセイバー 「呼ばれた気がした」
セイバー 「アーチャーは女の子には結構うるさいからね
誰でも良いと言うほどでもないようだ」
できない子 「セイバーが増えたよ。誰が誰だか把握なんてできないよ。」
黒のセイバー 「よろしく頼む」
できる夫

        / ̄ ̄ ̄\
      / ノ    ヽ \   まあもともとセイバーというのは通称みたいなものですからね。
     /   (●)  (●)  \
     |      __´ _     |  それから黒のセイバーさんもよろしくおねがいしますね
     \        ̄    /
 ⊂⌒ヽ 〉          く /⌒つ
   \ ヽ  /       \ ヽ /
セイバー 「ふむ、黒のセイバー
名前を変えたほうが良さそうかな」
セイバー 「セイバー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:セイバー → 旧セイバー」
旧セイバー 「よし、これで多少わかりやすいだろう」
黒のセイバー 「あ、すまない
開始までには変更するつもりだったのだが」
できない子 「できないできないってるだけでできるから大丈夫だよ」
旧セイバー 「構わないさ」
できる夫
       ____
      /      \
     / ⌒  ⌒   \   その実はSランク冒険者だけどいろいろあって
   /  (ー) (ー) /^ヽ
  |    __´___ ( /   〉|   Cランク名乗ってるみたいな設定やめましょうよ>できないいってるけどできる
  \   `ー'´  〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )
黒のセイバー 「そのノリだと俺はすまないすまない言ってるだけですまないとは思っていない可能性が…」
旧セイバー 「別にSランク名乗ればいいのに
どうして低いランクを名乗りたがるんだろうね?」
できない子 「すまないなんてできないよ。」
できる夫
            ____     すまない=挨拶
           /       \
   .     / _,ノ   ⌒\   そう考えれば何も問題はありませんね
       l^l^ln  (●)  (●) \
       ヽ   L   、 `       |
        ゝ  ノ    ̄ ̄    /
      /   /          \
     /   /             \
   . /    /         -一'''''''ー-、.
   人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))
旧セイバー 「すまなくない!と主張する黒のセイバーの目撃例はあったね」
ネル が村の集会場にやってきました
ネル 「よろしく」
旧セイバー 「すまない子…」
黒のセイバー 「黒のセイバー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:黒のセイバー → すまない夫」
すまない夫 「唐突にネタに走ってすまない…」
ネル 「寝る子とかに改名しないからね」
旧セイバー 「旧セイバー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:旧セイバー → セイバー」
できる夫

          ____
        /     \
      /        \   すまない夫さんがいるならすむ夫さんもいるんでしょうか?
     /  \    /  \
    |    (●)   (●)   |
    \      ´   u /
    /     ⌒     \
セイバー 「何がすむんだろうか」
すまない夫 「すまなくない夫ではないだろうか」
できる夫
        ___
      /      \
     / ::\::::::/::: u\
   /  (⌒):::::::(⌒)  ヽ  あ、ネルさんはよろしくおねがいします
    |       、__',_,   u.   |
   \    `‐'´     /   流れが混沌すぎて忘れてました
    /⌒ヽ   ー‐   ィヽ
ネル 「すませない夫かもしれない」
黒のライダー が村の集会場にやってきました
セイバー 「鍋が立った」
黒のライダー 「こんばんはー」
黒のライダー 「セイバーガチャもいいけど、僕のほう回したー?」
セイバー 「可憐な少女と見せかけた少年ライダーか
よろしく」
できる夫
            ___
        /      \
       /ノ  \   u. \  (これでセイバーさんが抜けたらすまない夫さんが物悲しいことになるので
     / (●)  (●)    \
     |    __´___    u.    |  できればこっちにいてほしいんですが)
      \ u. `ー'´       /
      ノ           \
できない子 「みないうちにすまない夫さんになってるよ……」
すまない夫 「>できる夫
問題ないぞ、ネタに走らなかったら何時も通りの真名で参加するだけだったからな」
できる夫
         ____
       /     \
.    /   ノ '  ヽ\
.  / /)(ー) (ー)u\   赤陣営が来ないあたり
  | / .イ    '       |
.   /,'才.ミ).  ⊂つ  /    物悲しいものを感じますねえ……
.   | ≧シ'        \
 /\ ヽ          ヽ
セイバー 「僕は真名を名乗るのは…一応やめておこう、うん」
できる夫
           ____
         /ノ  ヽ、.\
        /(●)  (●) \
      /    __'___   u \   あとライダーさんもよろしくお願いします
      |     `ー`       |
(⌒(⌒(⌒゙i\   (⌒(⌒(⌒゙i /   ガチャに関しては他の人にお聞きください
゙i ゙i ゙i ゙i (⌒)   ゙i ゙i ゙i |  !、
 ゙i:::::::::::  ゝ  (⌒)::::::::::: |    ゙i
  ゙i  (  ゙i  !、     |  l  |
   \     i   ゙i    ,r'_,/  /
     \   i    \  __ /
黒のライダー 「赤陣営の人って」
セイバー 「赤もアーチャーやランサーやセイバーはそれなりに見る気がするが
他はなかなかね」
赤いセイバー が村の集会場にやってきました
すまない夫 「赤陣営…反逆するフレンズのRPもその内やりたいとは考えているのだが
なかなか機会がな」
赤いセイバー 「余が! 参ったぞ!」
黒のライダー 「蝉と不人気ガチャぐらいだし()」
セイバー 「赤のセイバーではないね
赤いセイバーだね」
できない子 「赤く塗ってるのかな。」
セイバー 「モードレッドはそこそこ、だと思う…んだ>ライダー」
黒のライダー 「あっれー、赤のセイバー、胸成長したの?」
赤いセイバー 「余程赤いセイバーもカエサル殿しかおるまいよ」
黒のライダー 「あの子は別格だと思うよ>すまない」
やらない夫 「セイバーだらけじゃねーか」
できる夫
         ____
       /    \
.    /   ノ '  ヽ\
.  / /)(ー) (ー) \   赤の、じゃなくて赤いんですか
  | / .イ    '       |
  ∨,'才.ミ).  -‐‐-  /   塗装したみたいですねえ……
.   | ≧シ'        \
 /\ ヽ          ヽ
セイバー 「セクハラじゃないかな…」
トビ が村の集会場にやってきました
赤いセイバー 「ふふん、余は皇帝であるからな!(ふんぞり返り)>黒のライダー」
できる夫 「とかいいつつ時間ですね
誰かセイバースレイヤーさんよんできましょう(真顔)」
トビ 「よろしくな」
できる夫 「さてトビさんも投票してくださる有能ぶり
カウントをしましょう」
できる夫 「10」
ネル 「アサシンに伝手はないです」
赤いセイバー 「忍者系アサシンとはほほう(目が輝く)」
セイバー 「10人なら狩人なしか」
できる夫 「僕だってつてはないですがなんかこうよんだらきません?
9」
できない子 「開始投票なんてできないよ。(投票済み」
黒のライダー 「ちなみに僕にもセイバー案はあるんだよ!」
できる夫 「ちなみにスレイヤーというと今真っ先に思いつくのは
ランカスレイヤーです 8」
すまない夫 「今日の俺はサーヴァント枠ではないので、セイバースレイヤー=サンが来ても問題ない!!」
メア が村の集会場にやってきました
メア 「フン……」
セイバー 「狩人出現だね」
できる夫 「メアさんも入村ありがとうございます
7」
ネル 「トビさんは忍者系アーチャーさんだと予想してみる」
赤いセイバー 「セイバーアストルフォか
すまんが余のカルデアはセイバー枠で一杯でな
もう追加の戦力はいらないのだ!」
できない子 「ネル・トビ・メア。短くて呼びやすいかもね。」
セイバー 「昔はステータスが高くないとセイバーには該当しないといわれたけど
今はそうじゃないんだね
良い時代だ」
メア 「大したことじゃあねえ」
できる夫 「メアさんで思い出しましたがToLOVEる終わるとか終わらないとか
6」
黒のライダー 「ひどーい>紅いセイバー」
できる夫 「3人でアイドルユニットでも組みます?>ネルトビメア
5」
できる夫 「4」
すまない夫 「ステータスとか幸運が高いか低いかしか意味ないと思うのだが」
できない子 「ネルトビメア、はやりそうだけどできないよ。」
できる夫 「ちなみに僕が組むならやらない夫くんとすまない夫さんとになります
3」
ネル 「なんかもうそれで一人の名前っぽいよね>ネルト・ビメア」
できる夫 「2」
赤いセイバー 「☆5の暴力でランサーなぞ蒸発よ。ふはははは!>黒のライダー」
できる夫 「しかしイケメンにつられた女性がほぼいないような……
1」
セイバー 「まあ…そこだろうね」
セイバー 「僕は綾香の騎士だからね」
できる夫 「(あ、それともネルさんがそういう枠かな……)
開始といきましょう」
ゲーム開始:2017/03/08 (Wed) 21:36:05
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
赤いセイバー 「プップーアクラッディウース♪」
できる夫 「占いCO 黒のセイバーことすまない夫さん○」
トビ 「↓犠牲になったのだ…古くから続く人狼の因縁、その犠牲にな…」
セイバー 「おはよう
狩人がいるから占いはCOを頼むよ」
すまない夫 「おはよう

占師はCOを頼む」
ネル 「吊り余裕が1しかないのは覚えておこう
使わないことを祈るけれど」
メア 「へっへっへ、占いCOだ! すまない夫●」
できない子 「占いCO
黒のライダーは●」
やらない夫 「よう」
黒のライダー 「おっはよー!
村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
うん、今日も11人村だね!じゃ、楽しんで行ってみよう!」
できる夫 「占い理由は単純明快
アイドルユニットだからです!(って開始前に言いましたので)
え?やらない夫くん?すいません目新しさでいえば彼のほうがいいんで(真顔)」
メア 「理由
上占い うじうじしてんじゃねぇよ!」
できない子 「理由:
占い師なんて、できないよ。
名前に黒、ってついてるし
楽したいから安易に狼だったりしないかな。白だったらパンダのライダーに改名だね」
赤いセイバー 「凄い事になっておる……」
セイバー 「●が乱発している…!」
トビ 「霊能だ」
ネル 「できる夫が犠牲となるのか…」
すまない夫 「3COだなぁ
パンダですまない…」
できない子 「3-1? ●が多いよ。」
トビ 「3人出てるから出ていいだろ」
ネル 「はいメアとできない子でラン」
赤いセイバー 「●は最終日送りが良いのではあるまいか?」
セイバー 「(これで霊能がどっちか●出せば占いロラで終わりなんじゃ)」
できる夫 「ワグナス!!>僕以外が占いCOが2いてしかも●両方出してる
しかもパンダ」
やらない夫 「じゃあ霊能護衛して●吊るか」
メア 「はーん、まあ全露出だが対抗の●あるので詰みかは狩人次第」
セイバー 「出る必要なかったんじゃないかな…>トビ
●吊りならね」
できる夫 「すいません
素で混乱してますっていうかまじでよめねーぞオラァ!!」
ネル 「●吊すんなら霊能潜らせたくない?って感じがかなり」
黒のライダー 「うーん、COは僕から?それともすまないさんから?
どっちでもいいと思うけど!」
赤いセイバー 「●吊りが良いという意見も過去にあった気はするのだが」
すまない夫 「これはどう進めるのが良いのだろうか
この人数で初手●引いて占い3COで負けるのは真占いには辛いことだからな」
できない子 「霊能抜かせなかったらこれでもう終わりだね。」
ネル 「ぶっちゃけ●が狩人ならさっさとCOしろでしかないけれど」
メア 「もちろんさっさと吊ってくれりゃ嬉しいがな」
やらない夫 「●最終日送りにする意味あんのか?」
やらない夫 「というか。」
できる夫 「いや占いっていうか僕以外の占いからランでしょう
吊り的にも>ライダーさん」
セイバー 「すまないさん吊ってできる夫が噛まれるのは微妙だから
まずすまないさんからだね」
トビ 「●吊るのとかめんどくさくね
どうせ狼特攻してるだろ的な」
できる夫 「◇セイバー 「すまないさん吊ってできる夫が噛まれるのは微妙だから
まずすまないさんからだね」

ワグナス!!素で混乱させないで!!」
すまない夫 「10>8>6>4>
4吊りしかないのだよな」
赤いセイバー 「占い師をローラーできる>やらない夫」
ネル 「●吊りってあれでしょ
色見て○で占い吊って○なら決め打ちっていう
やるならそれでもいいけれどさ、それでできる夫死んでるとめんどくさいなって気持ち」
黒のライダー 「ないね!>ない夫
というより、僕ら吊って霊能結果見ればいいだけの話さ!」
できる夫 「おまえ本気でやめてくださいよ!
素で僕を混乱させないでまじで!!」
できない子 「セイバーさんがいじでもすまないさん吊りたいのかと>その発言>できる夫」
やらない夫 「占い3人のうち二人非狼でメアとできない子で真狂でわかることに
そこ二人から●出てる状況で意味はあるのだろうか」
セイバー 「ああ、ごめん
ライダーからだね
吊るなら」
メア 「ぶっちゃけ俺ひとりが●ってんなら多少強行でも●吊らせるんだけど
村視点で無理強いできねーんでできない子・俺のランが比較的妥当ではある」
できない子 「できる夫も追いたい、ってわがままがいるんなら、まず黒のライダー吊りで詰めれるよ」
できる夫 「いやマジでいうと僕狼じゃないし(僕主観)
占いの残った二人で狼狙いで吊れ(真顔)
そして狼占い吊れたら、残った占いの●吊りして終わらないなら僕真とか駄目ですか?」
赤いセイバー 「ふーむふむ。」
やらない夫 「だから吊り増えないなら4吊りしかなくて、●出し占いどっちも吊ったら最後●で見極めじゃん」
黒のライダー 「まあ占いから吊ってもいいかもね>●投げ組から
仕事終わってるしね」
すまない夫 「狂人と狼が揃って●特攻とかしてくるかな?」
やらない夫 「まず一行目が主観じゃん>できる夫」
セイバー 「そうか、じゃあ占いから吊るか…」
ネル 「なんかもうどっちでもいいよ感MAXだから
霊能が決めたら?」
赤いセイバー 「●二つならやはり占い師吊り、できない子でも吊らないか?」
できる夫 「ぶっちゃけ仮にできない子さん吊りして
人狼霊能結果が仮に出てたら
すまない夫さん吊りしても(すげーいやだけど)いいですよ

それで続く=僕真決め打ちなんで」
ネル 「11だからやりかねないとは思ってる>狼特攻」
できない子 「●残りになってうやむやが一番いやなんだけどね」
できない子 「意見混ざってるから、指示とるんならとったほうがいいよ。」
トビ 「うらないつるぞ^^」
ネル 「そこ否定するんなら●吊ることに傾くんだけど」
できる夫 「主観ですよ!でも僕視点それが一番いいですし!
っていうか●占いくらい吊ってください(真顔)>やらない夫くん」
黒のライダー 「結局のところ、好み!
ボクはぐーすか寝るだけさ」
トビ 「じゃ。」
メア 「まとまりねぇな、俺も●でテンション上てたらこれだけどさ」
セイバー 「じゃあ●占い吊ろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →できない子
やらない夫0 票投票先 →できない子
セイバー0 票投票先 →メア
できない子6 票投票先 →メア
すまない夫0 票投票先 →メア
ネル0 票投票先 →できない子
黒のライダー0 票投票先 →できない子
赤いセイバー0 票投票先 →できない子
トビ0 票投票先 →メア
メア4 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 占いCO
黒のライダーは●

理由:
占い師なんて、できないよ。
名前に黒、ってついてるし
楽したいから安易に狼だったりしないかな。白だったらパンダのライダーに改名だね
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
赤いセイバー 「できる夫狂人、メア真、今日できる夫噛みの漂白
がないとは言わぬ
だがその時はその時で最終日にすまないが生きているだけであろうな」
黒のライダー 「おっはよー
●が出るなら占い放置だけどー。
●特攻なら狂人だよねーと」
できる夫 「占いCO セイバーさん○」
ネル 「死体無し募集中」
メア 「へっへっへ、占いCOだ! できる夫●」
赤いセイバー 「ふむ?」
すまない夫 「おはよう

霊能が死ぬのか、できる夫が死ぬのか
狩人と狼の胸先三寸なので何とも言えない」
トビ 「◯」
できる夫 「さて考えるとするとまああれですね
やらない夫くんが頑迷
セイバーさんは動揺してるのかずれてるのか
ネルさんが僕に同調して赤いセイバーさんが空気。

なんだろうじゃあ動揺してそうなセイバーさんいきます」
ネル 「さよけ」
メア 「理由
全露出だし」
赤いセイバー 「では黒のライダー吊りも視野ではある」
すまない夫 「妙なところが死んでいるな?」
トビ 「俺的に今日できる夫吊りたいけどー狼見て」
やらない夫 「こー」
できる夫 「ワグナス!!>噛まれてた」
黒のライダー 「この形だと僕吊りが正解かな」
ネル 「んじゃ黒のライダー吊す?
なんか凄いできる夫が微妙になったけど」
できる夫 「嫌です、いやマジでいやです>トビさん」
やらない夫 「全く前に進まんからなぁ」
メア 「びびってんなあ? こえーかぁ?>噛み筋」
トビ 「んでー狼なら明後日ライダー吊って済まない夫つりしたいな^^」
すまない夫 「霊能結果○と
ライダー吊りで良いじゃないか」
ネル 「狼だといいですね^^」
できる夫 「ぶっちゃけ僕吊りすると僕狼を2昼で盲信してたやらない夫くんを
狼でそこまでぶった切るか?きらないから村とかいう論理でやらない夫くん村うちする下界になります
それするんなら止めませんよ!!」
やらない夫 「まぁ霊能死なないならライダー吊っていいんじゃね?説はあるけど。」
できる夫 「とめたいけど!!超止めたいけど
トビさんノリ気ありそうなんで!!」
赤いセイバー 「残り三吊りか……ふーむ」
ネル 「占ってない時点で知るか案件>できる夫」
やらない夫 「結局護衛って昨日の時点で霊能だから
確実に●の中身見れるって意味だと●だよね」
できる夫 「ネルさん……」
トビ 「ライダー吊りする?順番変わるだけみたいなーみたいな」
メア 「だってやらない夫狼じゃないし……としか>できる夫の言ってること」
できる夫 「面倒だなこれ……」
赤いセイバー 「メアが真狂だった場合がちとな
●二つが最終日という面倒な形になる
なので黒のライダー吊った場合を考えてみたいが……●ならよし、〇なら……
残る占い師が真狼か」
ネル 「いやまぁこう、誰の真切るかって話でしかない以上
できる夫吊ってもなんかリカバーきくんじゃない多分、計算してないけど」
できる夫 「計算してないならいうなよ(真顔)>ネルさん」
やらない夫 「というかまぁ、そっちが筋なきはする>トビ」
黒のライダー 「あー、864だとちょっと足りない?
僕吊って、片方吊って、ミスった場合は飽和可能性あるし」
すまない夫 「メアに真がないし、できる夫は●出さないからな
ライダー吊りしかない」
できる夫 「ライダーさん吊ってまあ人狼なら僕もニートでいいんですが
村だったらどう頑張ってもあれじゃないですか
決め打ちに勝てってことになる……」
やらない夫 「できる夫狼なら終わるけど、できる夫狼じゃないなら結局面倒なことには変わらんしなぁ」
できる夫 「あれ?なります?」
赤いセイバー 「残る占い師が真狼なのですまないを吊るせばよいになるか>ライダーが〇
ライダーが●であれば占い師に手を掛けるまでよというかメアの破綻となるか」
トビ 「ない子吊ってるない夫が言うかね」
メア 「ぶっちゃけできる夫真どんだけ見てるの?って程度だが」
できる夫 「ワグナス!!ライダーさん吊り○だったら
僕決め打ちに勝てってことでいいんですか!!」
ネル 「できる夫吊って●ければ黒のライダー>メア
できる夫吊って○ければメア>済まない夫がタイマン

計算したぞ、大丈夫>できる夫」
できる夫 「いいんですか!?」
赤いセイバー 「いや、ライダー吊りが最善と余は判断する」
やらない夫 「ただーできる夫非狼なら、すまないさん村うちできるねってだけ」
ネル 「できる夫真を半ば切るならな!>できる夫」
できる夫 「よし!村が全員駄目なルートだ!
僕の説得力不足なんですかねこれ!!やばい!!」
黒のライダー 「じゃ、あとは頑張れー」
赤いセイバー 「ライダー吊りだ
それが一番であろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
できる夫1 票投票先 →メア
やらない夫1 票投票先 →黒のライダー
すまない夫0 票投票先 →黒のライダー
ネル0 票投票先 →黒のライダー
黒のライダー5 票投票先 →やらない夫
赤いセイバー0 票投票先 →黒のライダー
トビ0 票投票先 →できる夫
メア1 票投票先 →黒のライダー
黒のライダー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒のライダーさんの遺言 村人だよー
メア吊りがベストじゃないかなー
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
赤いセイバー 「ライダーが〇→残る占い師が真狼→あ、決め打ちかこれは!
ライダーが●→メアが破綻→できる夫真」
できる夫 「占いCO 赤いセイバーさん○」
ネル 「なんか変だなって思ったらできる夫が黒かった場合
黒のライダー>すまない夫だった」
トビ 「●だったぞz」
赤いセイバー 「吊りが増えたならば余の判断は間違いではなかった!!!」
やらない夫 「んじゃほぼ詰みじゃねーかな」
できる夫 「さて僕は考えます
誰が人狼位置かというか誰がになるのか。
いろいろ考えると……赤いセイバーさんかネルさんの
実質二択の気がするんですが
まあ吊り先思い切り2昼狂人誘導いってた赤いセイバーさんのほうが
なんかあれっぽいんで占って潰しますね!!」
メア 「うらないしーおー トビ○
理由
まんがいちのねいのうのっとり(ものすごいぼうよみ」
ネル 「まぁ死体無し出るならそうなる>●」
赤いセイバー 「メアが破綻したな!」
やらない夫 「終了」
できる夫 「違うんですか!!」
すまない夫 「おはよう

◇ネル 「できる夫吊って●ければ黒のライダー>メア
できる夫吊って○ければメア>済まない夫がタイマン

計算したぞ、大丈夫>できる夫」

む?
できない子、できる夫非狼想定として狼であろうメアの●である俺が誰とタイマンすることになるのだ?
メアによる初手身内切り想定なのか?
というかそれだとできる夫が初手で破綻してるだろ!!」
赤いセイバー 「ではメアを吊ろうぞ!」
できる夫 「2昼に狂人思い切り誘導してるくせに違うんですか!!
ちくしょう僕のあんぽんたん!!」
やらない夫 「じゃあ占い吊って云々」
トビ 「◯だったときに占い見極めできたん?って気がする>昨日の釣り」
メア 「よし、狩人の占い騙りだな(キリッ」
できる夫 「……」
ネル 「えっ今日は占い師を吊っても良いのか!?」
すまない夫 「占い吊り切って終わりだな」
できる夫 「あれ、●なんですか?>トビさん」
できる夫 「(やべえ言うことねえ)」
赤いセイバー 「うむ、余が許す。好きに吊るすが良い>ネル」
トビ 「狼だよ>できる夫」
ネル 「>トビ
なんとかなるんじゃないのって楽観視してた」
やらない夫 「そもそもそれ言い出すなら初日に●吊れよってなんどもいってるだろぉ!!>トビ」
できる夫 「トビさん
僕、昨日自分が吊られたほうが村は僕真見るんじゃないかとか
トビさんの投票見てちょっと悲壮感にかられてたんですよ?」
すまない夫 「●出ないわけがない」
できる夫 「あれ、僕生存して仮に明日グレーなり○噛まれて
すまない夫さん吊りされるくらいなら僕が吊られて狩人にGJ出る可能性を捨てないほうがいいとか

いろいろ……考えてたんですよ」
ネル 「そもそも霊能が潜ってればできる夫護衛で●吊れて
万事平和だってそれ一番言われていることだから
霊能初日だった場合頑張れ狩人くん」
できる夫 「すげぇ気が抜けました!!」
トビ 「初日に●吊るとか狼のとっこうだったらいみねーじゃん>ない夫」
すまない夫 「どちらから吊ろうかな
正解引いて終わらせたいところだが」
メア 「3COでの2●はややこしいからな、永遠に正解がでない」
赤いセイバー 「いや、メア吊りで終わらんならできる夫が狼であろう」
できる夫 「いやぶっちゃけていいますと
トビさんが偽って僕というか村視点ですら真狂狼ー狼しかないんで……」
できる夫 「むしろGJ出さないほうがいいというか
GJ出さないほうがトビさんが最終日に残るっていう形になるので」
できる夫 「仮にトビさんが狼騙りなら、ですがね」
トビ 「まーでもオレはできる夫真なら狼噛まないと負けかな―ってテキトーに思ってたけど」
やらない夫 「狼特攻そこまで警戒するのか?」
ネル 「狼特攻で●吊った場合占いが生きてれば最低引き分けは保証された気がする」
トビ 「ま~別に噛まんよなーみたいな」
できる夫 「なんでむしろ適当に護衛したほうがいいんじゃないでしょうか
仮にメアさんつりして続く=僕視点トビさん人狼なんで
僕護衛とかすれば絶対GJ出ないですし」
赤いセイバー 「そうかできる夫はトビの狼騙りも主張できるのか
その時は明日、できる夫吊りで終わらなかった場合だな!」
赤いセイバー 「なんだ詰んでおるではないか!」
やらない夫 「トビ護衛GJだったら言い逃れできないなぁっていう」
できる夫 「まあ……なんというか……
噛まれませんよねえ>トビさん」
ネル 「その場合GJ位置はできる夫……?」
トビ 「でも初日にできる夫に犠牲になれ思ったから今日はできる夫に投票しちゃう!」
すまない夫 「なんでもありに見えてきたな(トビが騙り云々」
やらない夫 「できる夫GJだったらトビ狼確定です」
メア 「3-2狙いで乗っ取り成功か……欠けてると逆にきついやつ」
赤いセイバー 「霊能偽にも対応できるとは……狩人よ、余が褒めて遣わす!
後世にまで名を残すであろう!」
できる夫 「わーおひでぇ>トビさん」
ネル 「いやまぁ3-1で霊能乗っ取れてるなら占い噛まないけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
できる夫2 票投票先 →メア
やらない夫0 票投票先 →メア
すまない夫1 票投票先 →できる夫
ネル0 票投票先 →メア
赤いセイバー0 票投票先 →メア
トビ0 票投票先 →できる夫
メア4 票投票先 →すまない夫
メア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メアさんの遺言 占いCO
結果はログ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/03/08 (Wed) 22:09:57
セイバー 「なんだか霊能の結果待つだけしか出来ないな、という村だった」
黒のライダー 「おつかれさまだよ」
トビ 「おつかれー」
ネル 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様。顔向けなんてできないよ。」
セイバー 「お疲れ様」
黒のライダー 「盛大に事故った村だったね!」
赤いセイバー 「お疲れ様であるぞ!」
やらない夫 「悲しい」
できる夫 「とりあえず誤爆があるって物悲しいことになりますね
そう思いました、占い師です」
ネル 「酷い村だなぁ……」
赤いセイバー 「ふふん」
すまない夫 「ええ…!?(できる夫真」
できない子 「誤爆ごめんね。」
赤いセイバー 「なんと、できる夫真だったのか」
メア 「おつかれさまだよ(できる夫の反応が素すぎてあーこれはーってなってたやつ」
トビ 「オレは出来ない子真を見てメアに投票したと言うのに・・・」
やらない夫 「特攻する以上誤爆は仕方ないのである」
できる夫 「僕真じゃなきゃ焦りませんよあそこまで
っていうかめっちゃ焦りましたよ割りと今回>すまない夫さん」
セイバー 「村視点できない子真で何も問題ないという
できる夫が必死な狂人に狼視点も見えただろう」
トビ 「真占いを初日に吊るとかなさけないぞ!」
すまない夫 「占い3COで●が出るとなぁ(霊能結果待つだけ」
できる夫 「僕狂人なら?
……えー?」
できない子 「●吊り私吊りに持っていきたかったからね。」
ネル 「特攻する時は様子見して占いCOした奴にぶつけろとマニュアルに書いてある」
メア 「まあ狂狼でグレー特攻成功したら良い感じに惨事だったし
初日霊能・狩人でもまあまあ惨事だけどもうまくいかないポイズン!」
セイバー 「まあ2日目の時点で「あ、こいつ必死すぎるから真だな」としか思わなかったよ」
やらない夫 「まぁ真2だから(震え声)」
できる夫 「僕狂人だとしてどうするんですかねこれ
占いロラしても●もらいから死にますし
●吊り破綻させてもあれですし……

ぶっちゃけ狼が場を動かしてほしい(投げやり)」
できない子 「占いに充てるのも結局誤爆率が高まるから怖いよ。」
赤いセイバー 「狩人がおらず、霊能が死んだ場合だけが面倒ではあったか……うむ」
すまない夫 「占いに関してはどうせ吊るならメアからで良いとは思った」
黒のライダー 「11人村でそれっておいしくないからねえ…>ない子
狩人に当たればおいしいけどそれ以外だと悲しみ背負うこと多いし」
できる夫 「狼っぽいほうができない子さんだと思ったんです

見事に外しました!!」
セイバー 「思った
狼といえばそっちだろうし>すまない」
できる夫 「最近こんなのばっかりだな僕!!」
黒のライダー 「僕だったらメア吊りかなあ」
トビ 「できる夫真なら噛まれるよなーとか思ってたけど噛まれないなら偽でしょ」
やらない夫 「そらすまないさん視点メア以外から吊るす意味がないしな」
ネル 「●への反応的にできない子狂人でメアがわからないから吊って真狼残りでいいかとか思ってました
誤爆は想定してないです」
できる夫 「僕真で噛むんですかねえ
普通にこう……占いロラするルートあり得たし
ないんじゃないんですかみたいな感じはありますが>トビさん」
メア 「A.できる夫真だけどもう一人真がいた>トビ」
セイバー 「できる夫が滑稽だったという村だったね」
できない子 「11だと特攻ってよくないのかな>ライダー」
黒のライダー 「たださー、できる夫噛んでも僕吊りは確実にあってどうしようもないのがさー」
赤いセイバー 「できる夫真なら噛むじゃろ
その場合でもライダー吊りは入れるがな!」
すまない夫 「俺はできる夫の○でもあるかあなぁ
まず俺を吊るのはできる夫真の可能性を考えると論外

あの状況なら、黒のライダー吊るかメア吊るかだろう」
やらない夫 「占い吊るルートでメア狼なら吊れたらできる夫噛むしかないしー」
トビ 「できる夫真狂なら残せるし吊り浮くから噛むしか無くね―みたいな>夫」
メア 「誤爆してなかったらできる夫噛みからのサドンデスだったかなあ
なお2日目時点で\(^o^)/してたけど、セイバー>ネル、くらいの狩人見立てだったし」
セイバー 「できないが狂人誤爆した時点で割と詰んでた気がする」
ネル 「12で特攻するのに比べてアタリが一個少ないよねって>11の特攻
それだけじゃない?プランとしては十分だと思うよ」
できる夫 「現実問題的に考えて
できない子さん吊り>ライダーさん吊り>霊能結果○出たと仮定したら
僕ってネルさんかやらない夫くんのどっちかが潜伏狼とかまあ主張するわけで
(その場合普通に決め打ちはしていますがね多分ですが)」
できる夫 「その場合必然的に僕とメアさんの一騎打ちですが
うーん……村の流れ的にいけるんです?みたいな。」
できる夫 「普通にメアさんに押し込まれそうって思っちゃいましたね!!
言いたくないですけど!!」
ネル 「>すまない夫
狼が特攻する訳ないって言った上で
狼騙りが仲間囲ったんだろうって言い出せば多分票は動く」
メア 「だけどこー、じゃあ誤爆やらお疲れ様吊りを恐れていたらそれはそれで
初手●だから真ですね^^になるのでそろそろ特攻したかった>11の特攻」
できる夫 「っていうか僕相当焦ってましたし村も狼特攻ないだろとかいってましたし
それ自体はこう僕視点「起きちゃったからしょうがねーだろ髪の毛抜くぞ!」としかいえないですし」
セイバー 「狂人特攻はよく見るから大丈夫だよ
真占い出させて狼に噛ませる必要はあるけど>できない」
赤いセイバー 「なかなか楽しい村であったぞ>メア
誤爆が残念だったな!」
メア 「やーいはーげはーげ>髪の毛抜くぞ」
やらない夫 「言ってるやつの髪の毛ねーからどうしようもねーな>できる夫」
セイバー 「割と最近狂人特攻ばっかり見るよ…>メア」
メア 「またそのうち気が向いたらなー>赤いセイバー」
できる夫 「やらない夫くん
あなたもハゲ仲間でしょう?」
赤いセイバー 「ただのセイバーは余の身代わり御苦労であった!」
やらない夫 「というかまぁ」
セイバー 「僕この3日間で狂人特攻2回食らったよ…」
黒のライダー 「それじゃおつかれさまー
メアは生き残れなくてごめんねー」
トビ 「初日の感想ならできる夫真かなーぐらいにしか思わなかったからー
まぁ●2つで比較的冷静ってのもあるけど初手●信仰はあんまなかったな~今回」
できる夫 「狂特攻したら真GJもらったり
狩人抜いてから真抜きしたり
別に狂の●を全く有効活用してないパターン多いですね最近の11は
もう特攻しなくていいんじゃないかな(丸投げ)」
セイバー 「なんでさ!」
できない子 「3COなら○も悪くない、とは思うけど。狼特攻は薄く見るから●あったら●にしちゃうなぁ。」
セイバー 「ではお疲れ様
何もしてないけどまた会おう」
やらない夫 「○だった場合、メアvsできるおになって
初手○に●入ってる分補正ありそう」
できる夫 「どんまいです>セイバーさん」
黒のライダー 「この三日でその特攻に泣いた狼がここにいます」
ネル 「二日目昼は狼特攻あると思ってたしそれなりにイーブンで見ていたじゃないか
三日目?……いえ、ちょっとなんのことかわからないですね」
すまない夫 「で、囲い目的で○を投げると囲えてない不具合発生まで見えるぞ」
できる夫 「まあ狼で占い騙りして初手○に囲いするかって割りと謎……いやどうなんですかねえ
2-1だったときのこと踏まえると割りとトントン?」
トビ 「誤爆じゃなくライダー◯だったら4日目の狼あては自信ないね―」
できる夫 「やめてくださいよ!
っていうか噛まれてないから狼とか言われても
実際誤爆なくても押し切れるルートになってる以上きついじゃないですかまじで!まじで!!」
赤いセイバー 「それでは余はここで華麗に立ち去るとしよう!
皆、余の大舞台に集まってくれて感謝する!
村建て同村! 余は嬉しく思うぞー!」
メア 「あんま囲わないからこその逆張りはあるかも>初手囲い」
できる夫 「という物悲しさを感じつつ僕は落ちましょう
皆さん集まってくれてありがとうございました

誤爆怖いですねえ……お疲れ様ですね」
やらない夫 「だからまぁ●吊ってできる夫噛まれたらそれはそれでよくね?っつー」
メア 「んじゃまあ、相方らには事故ったんはすまねーけどもお疲れ様、だ
あばよ!」
やらない夫 「いや狼特攻確定であるなら占い吊りだけど」
すまない夫 「逆張りすると狼の初手逆囲いもな…」
できない子 「最近3CO初手囲いの形は見たかな。あれ、囲ってたっけ、あいまいだった。」
トビ 「それじゃお疲れ様&村建て感謝。さむらいがんばえー^^」
ネル 「やらない理由はあんまないはずなんだけどなぁ…
3COもそうだし2COでも信頼勝負に持ち込むならの話だけど」
ネル 「じゃ、お疲れ様」
できない子 「お疲れ様。最後まで狼陣営に顔向けなんてできないよ。」
すまない夫 「俺も失礼させてもらおうか
同村した皆、お疲れ様だ

真占いにはすまないことをした…」