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【紅3494】やる夫たちの普通村 [6313番地]
~武器がどんどん壊れる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 緑の勇者
(生存中)
icon ミドナ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ヘスティア
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
icon 黒井ななこ
(生存中)
icon 香風チノ
(生存中)
村作成:2017/03/15 (Wed) 21:04:15
緑の勇者 が村の集会場にやってきました
緑の勇者 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
緑の勇者 「30分開始で構わないかな?」
緑の勇者 「さて、立てるタイミングを見誤ったかもしれない
っていってるのもいつものことかもしれないが」
緑の勇者 「しかしゼル伝も自由度高いな
高すぎて自分が歩いているルートが正着かどうかすらわからなくなってきた」
緑の勇者 「とりあえず道筋を無視して崖登りしたり滑空できるのが大体悪い」
ミドナ が村の集会場にやってきました
ミドナ 「クククッ、別の世界戦の勇者様か」
緑の勇者 「ミドナ……一体何者なんだ……」
緑の勇者 「詳しくはトワプリだな……!」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
ミドナ 「オマエのミテクレはトワプリリンクなのになあ?」
やらない夫 「ゲームは1日20時間」
ミドナ 「素朴な疑問だが、壊れない武器はないのかい>ゼルダ新作」
緑の勇者 「リンクで調べるとこれかバナージしか出てこない
一体誰の仕業なんだ……」
緑の勇者 「マスターソードはどうなるかだな
俺はそこまでいってないな
見事にダンジョンをガン無視している」
ミドナ 「ホウ、楽しそうで何よりだな、クククッ」
ミドナ 「マスターソードも壊れるとなるとシャレにならんなあ」
緑の勇者 「そうだな
とはいえもはや剣もあんまり使ってないからなあ
敵から武器奪ってどんどん戦ってるし」
ミドナ 「ホー」
ミドナ 「ワタシの世界線のリンクは獣になるがな、オマエはどうなんだ? そのコソ泥スタイルが勇者様か」
緑の勇者 「そして両手武器ばかり揃って
盾が構えられなくなるのが俺だ……
片手武器誰か落とせ!!」
ミドナ 「フーン、聞けば聞くほど気になるな」
緑の勇者 「他にも夜中に敵を不意打ちで暗殺したり
遠くからひたすら爆弾投げて爆撃したりしているが
俺は勇者だ>ミドナ」
ヘスティア が村の集会場にやってきました
ヘスティア 「やっほーよろしくねー。」
緑の勇者 「ああ、よろしく頼む」
ミドナ 「クククッ、多彩なやり方を持つことは悪いことじゃあない。むしろ目的のためならナンデモしてくれるほうが扱いやすいね」
緑のヒゲ が村の集会場にやってきました
緑のヒゲ 「よろしく」
緑の勇者 「というか夜になると敵が寝ているんだが
足音消して近づいて不意打ちすれば弱いやつなら一撃だからな

まあ夜になるとそれはそれで面倒だから俺は日中しか動きたくないんだが」
緑の勇者 「ここにてきてまさかの緑被り
紅きヒゲはどこにいったのか」
ミドナ 「フン、オマエの世界のゴブリンはずいぶんと甘っちょろくなるんだな」
黒井ななこ が村の集会場にやってきました
黒井ななこ 「人が少ないようやし、支援や」
緑のヒゲ 「兄さんなら喉に白玉を詰まらせて死んだよ」
ヘスティア 「ゴブリンくらいちょちょいのちょいさ!
ベルくんならの話だけども。」
緑の勇者 「紅きヒゲに追悼しつつ皆準備は……よさそうだな」
ミドナ 「緑が勇者になる時代さ。赤はダメなんだよ」
緑の勇者 「じゃあカウントするか
10」
緑の勇者 「9」
緑の勇者 「8」
ヘスティア 「勇者かぁ。
神の祝福は足りているかい?」
緑の勇者 「7」
黒井ななこ 「…ちょうど見てたスレで紅きヒゲが主役だったなあ。
P4の」
緑の勇者 「祝福の前にハートがほしい
あとがんばりかな……6」
緑の勇者 「5」
緑の勇者 「4」
緑の勇者 「3」
ミドナ 「ガンバリゲージはスカイウォードソードのときから好きじゃないな」
ヘスティア 「ぼ、ボクのハートはあげられないかな!
ベルくん一筋だからね!」
緑の勇者 「2」
緑の勇者 「1」
香風チノ が村の集会場にやってきました
ミドナ 「クククッ、心臓をワタシに捧げろ!」
ミドナ
亢亢ノ 「 ̄| Lニ=-リ | V二二l二ン /, -‐=彡'     厂|   _/        _ィ7
ニニ´/  |   .  -―|____   | |/ ̄ _ ニ=-‐シ| |  | fう]      _,.イ「〃
ー='´     |/ x<^ ̄_____|   | |   〃/ ̄`ヽ | |  |_辷]   _.k≪:_ノ:ジ
       |/  \|  r―三┐[ニ=-L_|   | | (⌒) |ノ |    ̄|-=ブ⌒´r'´/
       \__/\|  | |_/二二二> 、 | ト、 `´_ノ/   こソ: : : : : : : /´
          `く\ |  |//: : : : : : : :|:ト、`くノ二二ィ´ __,Z": :__厂
           ∨/辷| /{: : f"´灯うh|ハノ\\__]/x<|:\: : : : : : `丶
  _______∨//| い: 人_弋トゃ'゚  __, `'ー---‐ ´   | : : \__: : : : : :}   クククッ 遊んでやるから
  `弌=‐-=⊆⌒: : ∨/| |:∧: : /´        _, ャ     ノニ=-y'´: : : : : /
     ` ー=ニ[: : : : ∨| |: :∧(     __,.=‐''"-‐∨    ,ィ「\/ /^> : : /
           ̄\_|ノ | : : ノ\     ̄ ̄こ´    / ル:"<し'/ : /     覚悟はしときな?
            ノ^Z: イ : : : > .,,_____,,.. ィ厶-‐'′∧\>:/
            { : : : : : -<.,_   \| }  /´ : : : : : : \〉:/
              \: : : : : : : : `ニ=- 、_/ノ'′ : : : : : : : : : /
               丶、 : : : : : _x?⌒ ̄: : : : : : : : : : : : /
                 `^'γ´| {: : : : : : : : : : : : : : : :/
                   |: :/ j `、: : : : : : : : : : : : :/
                      V   }: : : : : : : : : : : : /
                    ノし  /: : : : : : : : : : : /
                 /~    {rヘ : : : : : : : : /
                 /   ,       |: : : : : : :, '
                /    ´      |: : : : : :/」
香風チノ 「ずさー」
緑の勇者 「……この村のゼルダ姫枠誰だ?
開始」
ゲーム開始:2017/03/15 (Wed) 21:33:18
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ミドナ 「クククッ、ヨロシクな」
香風チノ 「ずさったら狼ってやめてください」
香風チノ 「初手囲いは無理ですね
まあ潜伏でいいでしょう」
ミドナ 「クククッ、一応潜伏のフリほどはしとくかな」
香風チノ 「色とCVを考えたらヘスティア様を占うしかないですしねえ」
ミドナ 「クククッ、自由にやるさ」
ミドナ 「130で、だ。ワタシがやろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
黒井ななこ 「753の3吊りかい
ま、のんびりやれたらいいと思ってるんやけど」
緑の勇者 「では緑衣が似合う人はCOを頼む」
ヘスティア 「良い朝だね!」
香風チノ 「おはようございます」
緑のヒゲ 「神の祝福とか運命に頼るよりも
ファンブルしない事の方が重要だと思う」
ミドナ 「クククッ、おはよう」
やらない夫 「おはようさん」
緑の勇者 「世界観がもろにTRPGに染まってるぞ>ヒゲ」
黒井ななこ 「COはないようやな。
ま、のんびりいこか」
緑のヒゲ 「緑衣が似合うのって半分しかいないと思うけどね」
香風チノ 「この人数だと狩人いないので注意ですね」
ヘスティア 「特になさげっと。
まぁ、奇数進行だしなんとかなるなる。」
やらない夫 「決めるべき場面でファンブルすると最高に美味しいじゃねーか>緑のヒゲ」
ミドナ 「クク、リンク、いや、緑の勇者よ。私が影の姫だということを忘れたのか?>開始前」
緑のヒゲ 「>緑の勇者
ぜったいれいどが外れる世の中なんて間違っている」
緑の勇者 「俺とヒゲ以外で自称緑衣が似合うCOをする人がいたら
俺とヒゲに服装をコーディネートされる宿命にあるからな

それでもといえる人間が果たしているか?」
緑のヒゲ 「>やらない夫
流石にそれやると顰蹙買うんじゃないかな…w」
香風チノ 「青VS緑…そんなことをやる暇はなさそうですが」
ミドナ 「範囲が狭いんだろうよ、クククッ、大技には欠点アリだ」
ヘスティア 「ボクの加護があると、キャンプした時でもごはんが美味しく炊けます。」
緑の勇者 「普通外れると思うんだが>ヒゲ」
緑のヒゲ 「なにっ!ミドナは緑衣が似合う人ではないのか!?」
黒井ななこ 「ファンブルも笑いの種やからな。
変にクリティカル出すと逆につまらなくなると思うで」
やらない夫 「出る出ないは占い個人にとってはどうでもいいんだけど。
明日2COになって全く信用されませんでした、とかだと話にならねーってのは自覚しておけよ?」
緑の勇者 「つまりミドナに緑衣を……」
緑のヒゲ 「青VS緑する位なら先に筋肉男片付ければくらいにしか思わない僕」
やらない夫 「でもなんかリプレイとかよんでると、クリティカルよりファンブル出ること多い気がするの>緑のヒゲ」
ミドナ 「クク、サァな。今はこの姿のままでいいのさ」
やらない夫 「おい区別すんじゃねーよ>ヒゲ」
黒井ななこ 「一番意味のないのは吊られてしまうことやけど…
まあそこは分かってるやろうし」
緑の勇者 「占いならネタをふりつつも自分の○とか●に対して過敏に反応はするはずだし
問題はない(と思いたい)>やらない夫」
緑のヒゲ 「問題にCO数は関係ないと思うわけだし(後付)」
香風チノ 「初日COは噛まれますが安定はしますね
グレラン避ける気力がない人とかは特に…?」
やらない夫 「微妙じゃね・・・?>ヘスティア
もっとマシなの無いの?」
緑の勇者 「その辺のバランスは養われているはずだ
俺はそう思いながらミドナの服装をコーディネートするのであった」
緑のヒゲ 「>やらない夫
ファンブルの方が意識に残るわけだし多少はね。」
ミドナ 「オ、オイ、なんでそういう趣旨になっていくんだ…!」
ヘスティア 「(なんでこの人達女の子を着替えさせようとしないんだろう)」
黒井ななこ 「そら、面白いのは基本的にファンブルから始まることが多いと思うで>ない夫
悪い状況に行かれてどうするかってGMもPLも試行錯誤するしな」
緑のヒゲ 「食事は重要だとぼかぁ思うね。」
香風チノ 「ヘスティア様の加護でコーヒーがおいしく飲めるんでしょうか?」
やらない夫 「その加護だったら某水の女神とか自称してる駄女神のほうが金稼げる分使えるって話あるぞ>ヘスティア」
緑の勇者 「というかTRPG談義か緑衣談義しかしてなくて誘導もなにもないな」
ヘスティア 「コーヒーは無理かな!
だってボクは甘党だからね!」
緑のヒゲ 「馬鹿野郎!>ヘスティア
女の子は着替えて貰うものであって着替えさせるものではない!(断言)」
緑の勇者 「じゃあ緑衣が似合わなそうなやつを投票するぞ(ガバガバ誘導)」
ヘスティア 「わぁ、本来の意味で紳士だった。」
緑のヒゲ 「誰だよ似合わない奴。(真顔)」
やらない夫 「キャンプの飯って、微妙に微妙な感じがいいんじゃねーの?」
緑の勇者 「ヒゲの発言がすごく変態的だったが
ガバガバ誘導のせいでヒゲ投票はしないのであった」
黒井ななこ 「ゲームキューブのゲームだって知ったのが最近>トワイライト
ずっとWiiだと思ってたで」
ミドナ 「クククッ、そこの緑の勇者はどこか信用したくなるな。姿かたちはあのリンクだからか」
緑の勇者 「ヒゲとミドナ以外……かな……>似合わないやつ」
緑のヒゲ 「う、それも一理ある。>微妙なのが良い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
緑の勇者1 票投票先 →ヘスティア
ミドナ0 票投票先 →黒井ななこ
やらない夫2 票投票先 →黒井ななこ
ヘスティア1 票投票先 →緑の勇者
緑のヒゲ0 票投票先 →やらない夫
黒井ななこ2 票投票先 →香風チノ
香風チノ1 票投票先 →やらない夫
2 日目 (2 回目)
緑の勇者1 票投票先 →ヘスティア
ミドナ0 票投票先 →黒井ななこ
やらない夫2 票投票先 →黒井ななこ
ヘスティア2 票投票先 →緑の勇者
緑のヒゲ0 票投票先 →やらない夫
黒井ななこ2 票投票先 →ヘスティア
香風チノ0 票投票先 →やらない夫
2 日目 (3 回目)
緑の勇者0 票投票先 →ヘスティア
ミドナ0 票投票先 →黒井ななこ
やらない夫2 票投票先 →ヘスティア
ヘスティア4 票投票先 →やらない夫
緑のヒゲ0 票投票先 →ヘスティア
黒井ななこ1 票投票先 →ヘスティア
香風チノ0 票投票先 →やらない夫
ヘスティア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミドナ 「ンー?」
香風チノ 「噛みはまかせます」
ミドナ 「マァ適当に噛むが」
ミドナ 「捨て票吊り、って訳じゃないのかあ? まあ後で考えを聴くか」
ミドナ 「アァ、票変え」
香風チノ 「ヘスティア様が役職を持ってるなら票を変えて生き残る気がするので…」
ミドナ 「予定はやらない夫かみ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒井ななこ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヘスティアさんの遺言 神様だけれど、この村で権能を振るう事は望んでいない。
平たく言えば、今のボクは村人程度の能力しか持たないって事さ、ベルくん。
黒井ななこさんの遺言 村人や。
ま、あとは頑張りや
チノ、緑のヒゲ、ミドナってところやな>狼目
ヘスティア票理由は占いなさそうやし>ない夫占い見
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
緑の勇者 「では緑衣が似合う人はCOを頼む」
香風チノ 「ヘスティア様が役職を持ってるなら票を変えると思うので
狼を吊ったとは思えませんね」
ミドナ 「オハヨウ」
緑の勇者 「全体的に投票変える人があまりにも多くて
俺はああもう大体役職透けてるなと思っている

というより黒井ななこが占いCOしてやらない夫○出さない場合は
多分吊りあげるしかないからなあ」
緑のヒゲ 「占いCO 黒井ななこ○ ミドナ●」
緑の勇者 「全体的に投票変える人があまりにも多くて
俺はああもう大体役職透けてるなと思っている

というより黒井ななこが占いCOしてやらない夫○出さない場合は
多分吊りあげるしかないからなあ」
緑の勇者 「と思っていたら素直に噛まれていた」
緑のヒゲ 「占い理由
黒かったから。

占い理由
凄いやりたくない投票変えしちゃった。
まああの投票で一番言われるない夫-ななこ説は
僕が出ることで否定される以上黒井がない夫に票換えしない理由は
個人的な理由になってそこを人外理由にはできないから多分大丈夫だけど

占い先はガバ誘導している勇者占いしたいんだけど
そこで○出ると変な目で見られるに限ってるから無視してーの。
ななこ投票しているミドナでいいや。」
やらない夫 「でも死んでるわけで>勇者」
香風チノ 「というわけでおはようございます」
ミドナ 「ホー」
緑のヒゲ 「素直に吊りのがれて…んーでも一緒かねぇ。」
ミドナ 「楽しく緑衣の話をしてたんだがナー?」
緑の勇者 「だって以前似たことやったらめっちゃ疑われたからな
素直に人外だろとか思ってましたはい>やらない夫」
やらない夫 「ミドナ視点あれっすね。初日占いってことになります」
緑の勇者 「というのはさておき
緑衣陣営が仲間割れを起こしているらしい」
ミドナ 「他にCOがないなら、初日か」
緑のヒゲ 「ちなみにミドナの狼要素はななこ投票しか僕にはないからね。」
香風チノ 「ヒゲさんが占い…どうなんでしょうねえ…」
緑の勇者 「結局のところミドナかヒゲのどっちか吊りとしか
いえないなこれ」
緑のヒゲ 「>緑の勇者
そもそも仲間じゃなかったのでは?」
ミドナ 「1COである以上この●は重みがあるがー、私自身何も狼素はない」
緑の勇者 「一応ヒゲのムーブがそれっぽくはある>やらない夫から3回目にヘスティアに投票変え」
ミドナ 「ヒゲ自身誘導はしてないダロ?」
やらない夫 「その狼要素ってななこ投票者全員に該当するわけだが
ヒゲはあれか?ななこ庇いでヘスティアに動かした系なん?」
緑のヒゲ 「そんなの僕にだってない>狼要素
投票に関してはやや僕有利だと思うけど」
ミドナ 「○であったのなら少なくとも何か庇え、ってところだナ」
緑の勇者 「あの流れならヘスティア死ぬ可能性は
それなり自体にあったし?みたいな?」
ミドナ 「そもそも占いとして筋肉男に誘導などど言ってるではないか」
緑のヒゲ 「>やらない夫
当たり前じゃない
ぶっちゃけ票変えようと思ったら既に決戦先に投票していたから
黒井に票動かして貰うしかやることなかったし」
ミドナ 「しかしマァ」
香風チノ 「ヒゲさんは発言がんばってますし誘導っぽいことをしてましたし
信じていいかもですね」
緑のヒゲ 「ななこ○でななこに誘導しろと?
やらない夫に誘導した事を責め立てられる理由はないよ」
緑の勇者 「というかガバ誘導してるからって占おうとするなよ!
あのまま俺がガバ誘導なかったらもっとひどい進行になってただろ(多分)」
ミドナ 「なんやらかんやらの話題をかっさらっていったのは非常に見つらくしてるな」
やらない夫 「○庇いするかどうかって微妙なとこなんだよな。
誘導先が吊れれば問題ないし。
変に○持ってますよっていうアッピルして噛まれることもない。」
ミドナ 「あぁ、庇いで他に誘導すれば、という考えか」
緑のヒゲ 「『占いとして』『筋肉男に誘導』
していることはなんら問題ないけれどミドナはそこを攻めている

それは『でっち上げなければ』僕を責め立てられないからだ」
やらない夫 「ヒゲ真として、ミドナ吊って終わらないときがだるそうだなぁ。」
緑の勇者 「まあミドナ吊りすると思う
そしてミドナ人狼で多分続きそうだしどっちがLWか考えるさ……」
緑の勇者 「多分終わらないと思います>やらない夫」
ミドナ 「だがワタシにはブレだな」
やらない夫 「勇者とチノの2択は・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
緑の勇者0 票投票先 →ミドナ
ミドナ4 票投票先 →緑のヒゲ
やらない夫0 票投票先 →ミドナ
緑のヒゲ1 票投票先 →ミドナ
香風チノ0 票投票先 →ミドナ
ミドナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
香風チノ 「殴り合い…?」
香風チノ 「占いのヒゲさんを噛めば全員グレーでの殴り合いになりますね」
香風チノ 「終わらない時点でLWは確定してるので吠え数は気にしない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
緑のヒゲさんの遺言 占いCO 黒井ななこ○ ミドナ● チノ○●

占い理由
ななこが狼目として挙げていたという名目で
どうせ死ぬんだがら女の子占ったっていいじゃないかという目
他と比べて信じて良いかもとか言い出してきたし
ミドナさんの遺言             .rーー―,,          rー--x
            .|  r- I{         Y -x |i
            .|  ::|rー"           ノ .{  {|
             .ハ ::|     .ハ     ̄¨|  .|j
          ./ i :|     /: : } ノ}   ノ.|  :i|
         /  {{ ::|  }ヽ./: : :.〃.j,イ/ ./}   |{
           /  ハ | ./: :/: : : : :./: : : : :./ .ハ .i ム
        /   从 {く : : : : : : /: : : : :. ̄ノ .}  ヽ
       ノ   //   `ミ====ー≠=彡´  .|l   ヘ
       \  `===x    _____{ム、  〉     .ノi    i
         ヽ   __ l{  ( Y" ̄_ ̄_ ̄_ ̄¨´   人r'⌒ー彡'   ノ}
          ヽx _V{三ミ{ i   ハ .ハ´======ミ   ./::::::::::::::ー―:::::::::ノ
           ∨::テ,ィx、Yー ´イ三三三彡イ"ー'ーイ:::::::::::::::::::::::::::::::⌒ヽ
             \::V弋・ハ  ∥ノY o Y´:/:::::::::::/⌒ヽ三イ⌒ヽヾ 、:::::::::ハ
            ハ}从  '`='`ー-=≠イjノ:::::,ィ⌒        ノイ  Y  川
            /ノj个  ‐-―'  イヽ::::{          ̄¨´  ノ:::::::ノ
                 ≧-≦{:.__   `ヽ             ー=≦彡
               /,::::/ ,イ:::::Y
               Y:::::{  {::::::::::::V
              /::ヽ:ハ `ヽ、V:::::、
                /::::/ )ノ     ハヽ:::ゝ
                 /:::/ イ    Y::ハ \\
            /:/: : :.、   イ:::::::ハ  \\
            /: : :. :. :.ヌ:::::::::::::::::::::l   }::::::ヽ
              /: : : : :.ィ:::::::::::::::::::::::::::ノ  ノ, 、ヽヾ、
          /: : :Y¨{::::::::::::::::{ー  ´    `   ゞ`ヾ
           /: :ノ´  `ヽ:::::::::::Y
            /Y´      \:::::ハ
        /:/          ヾ:::ハ
         /:::j          Y::::`
        .//              l::::/
                   /ノ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
香風チノ 「おはようございます」
緑の勇者 「では緑衣が似合う人はCOを頼む」
やらない夫 「んーどうなんだろうな」
香風チノ 「3グレーでの最終日ですがさっぱりです」
緑の勇者 「ぶっちゃけやらない夫が人狼だったら
黒井ななこ噛む意味ってなんぞってなるんだよな
というか噛む意味がないと思う」
やらない夫 「お前しかいねぇよ>勇者」
緑の勇者 「だって別にやらない夫に投票変えしてもいいんだし
それせずに迂遠な再投票繰り返すのは占いじゃない
むしろ下界視点黒井ななこーやらない夫で2Wになるか
黒井ななこ占いーやらない夫村のどっちかなんで。

でもやらない夫視点違うのならまあヒゲかみそう
っていうかなんというか……。」
緑の勇者 「やらない夫
別にきてもいいんだぞ緑衣」
やらない夫 「2Wいるなら●投げさせるよなぁ」
緑の勇者 「いやでも2Wいるから続いてるわけだろやらない夫
どうしたんだ何が言いたいんだ」
やらない夫 「というか2Wいて占いCO前提に組み立てる場合に
●叩ける先って基本噛まないわけで。」
香風チノ 「ななこさんを噛んでるということから考えると…うーん…」
緑の勇者 「でもぶっちゃけ狼だとしてななこに●うつの?
的な気はします(真顔)

占い視点どう考えても対抗のCOする未来が見える俺なら占わんわ」
やらない夫 「つまるところ、ななこ占い一本に絞って噛んで云々って思ってたところ。
占いCOしようっていう発想があんまない場面」
やらない夫 「打つんじゃね?」
やらない夫 「打って初日占いなら大体勝ってるじゃん?」
緑の勇者 「ぶっちゃけそれでもリカバリ対策で騙り準備しろよと思わなくはない>やらない夫>占い一本で絞る」
緑の勇者 「そうか?
ぶっちゃけななこって占いCOしないの?じゃあ死のうか……(噛まれてないなら)
な位置だし……」
やらない夫 「ななこがCOしてきても●打ってる分OK

ななこがCOしてこなくても他の位置噛めば占い候補落とせるっつー」
緑の勇者 「仮に俺占いで初手ななこさん占ってないなら
多分2夜に占わんかなあ……」
やらない夫 「だからななこ占い師決め打ちしてねぇと多分噛まんよ」
緑の勇者 「でさあやらない夫
言いたくないけど俺とお前しか喋ってないけどどうする?
さっきもいったけどやらない夫人狼でななこさん噛むの?っていうのがあって
あんまり疑ってないんだけどほんと」
香風チノ 「票とは無関係な狼がそこを噛むかどうかでしょうか…?
勇者さんがそういう狼っぽいかどうか…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
緑の勇者0 票投票先 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 →香風チノ
香風チノ1 票投票先 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/03/15 (Wed) 22:07:56
ヘスティア 「お疲れ様だよー。」
ミドナ 「           / { !__   ___} | ∧
              /  `ニニヾ 、 .O―――┘ .∧   _
          /   彳__ヾ ゝj {| ┌==、  ム/:::/
        .<⌒∨ { |ヽ ( ij ヽ} = {|Y - Y ∨ /::/
         `ヽ∨ | |:::,`ー ´´`ラ大{ 、ゞ 'イ 戈/ン   チノはお疲れ様ダナ
              ≧ミ {         ーナ≧
              ∨ v 、    △   ∠>
              _ __∨≧‐-‐≦: : :. :.ヽ
           ,r</リ ̄}|ノ:: :::(ー‐┐: : .  ヽ
             /:::::ミュ  /::::  ::::::ヽ.リ: : : : . . . `ー 、
          /::::イ-´  /:::::ノ::  :::::::\ー―――<___}
           ∨〈   ./:::::〈::::  ::::〉::::::\     [:::::::]
          ∨〉、 ./::::::::::〉::  :::〈 >::/     ( ̄/
              ∨::`´::::::::/::::  ::::}::/       )/」
香風チノ 「お疲れ様でした」
黒井ななこ 「おつかれさまやー」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
緑の勇者 「おつかれー」
ミドナ 「オー? クククッ、見事だ」
やらない夫 「おまえ!!」
香風チノ 「状況に助けられたようです」
黒井ななこ 「しっかし、そっちが吊れるんかい」
ミドナ 「和解したんじゃなかったのかあ? クククッ」
緑の勇者 「疑い先いえよ泣くぞ」
やらない夫 「あそこまでやっておいて俺投票とかくっそwwwwwwwwwwwww」
ミドナ 「ない夫、喋りすぎて白さが黒くなったんダロ……(真っ白白助」
ヘスティア 「疑い先を言うべきなのは勇者じゃないですかねぇ…。」
やらない夫 「割合黙ってチノ投票しておきなさい、というのは往々にしてある」
緑のヒゲ 「やらない夫が狼だと噛まれるのは僕でしょ!(大嘘)」
緑の勇者 「いや普通にやらない夫疑ってないって
いったからなあ俺」
黒井ななこ 「そら、緑
チノが静かな以上、そこでしか会話が出んわ。
ぶっちゃけお前狼やろとか言えんわ」
ミドナ 「クククッ、しかし騙りを用意してなかったのは単に騙り疲れからダナ。そも出たとしてもヒゲには勝てんだろう。○庇わない誘導もあるか、と思ったからな
想定にないのさ」
香風チノ 「初手で吊られるかと思いましたがそんなことはなかったようです」
緑の勇者 「えーそう?」
ミドナ 「ククッ、勇者よ。過ちはあるものさ。さあ私と影の王国を開放に行くのだ!」
やらない夫 「どっちかって言うとチノ狼って」
黒井ななこ 「とりあえずチノ吊りで吊れるやろと思ってたらない夫とウチの対決と言う。
ない夫村見なんやけど…
しょうがないのでヘスティア枠増やすという」
やらない夫 「票変えしたヘスティアを村って確信してるとこだよね」
ヘスティア 「まぁミスはあるししゃーなし。
推理当たった外れたのゲームだしな。」
やらない夫 「チノ投票する気で見直して、ああじゃあこいつ狼だわって思って投票したら」
緑の勇者 「いやミドナの投票先吊りだし
むしろやらない夫くんのミドナ吊って続いたらとかの発言みて
いや続くだろおめーと思ってました」
やらない夫 「KONOZAMAだわ・・・」
緑のヒゲ 「誘導しやすかった所に誘導した以上他に投票できないしなぁという悲哀」
ヘスティア 「でもお前疑ってないって言われたらやらない夫の立場、村アピの必要なくなるから観察しかしなくなるので意見出せは可哀想過ぎる。」
やらない夫 「ミドナはずっとななこなんですけど・・・」
ミドナ 「ミドナ 0 票 投票先 1 票 → 黒井ななこ
やらない夫 2 票 投票先 1 票 → 黒井ななこ

ククッ、これを見たってことか」
やらない夫 「おい!!」
緑の勇者 「意見って呼吸するかのように出すべきじゃね?>ヘスティア」
やらない夫 「おい!てめぇ!!」
緑のヒゲ 「呼吸するように出るのは雑談だけかなぁ…。」
ミドナ 「グレランで組織票するみたいなとこにでもひっかかったんだろう」
緑の勇者 「いや組織とかは全然見てないけどね(真顔)」
香風チノ 「ヘスティア様の票は最多票にぶちこむ余裕があることしか見てなかったようです」
ミドナ 「じゃあ何の翻しだ勇者…」
黒井ななこ 「ない夫が狼ならウチ狼にするやろ。」
ミドナ 「ない夫のあれには本当に関心だなー。占い候補噛み一点に絞るんでなく、●叩いて他噛みか。クククッ」
黒井ななこ 「さて、先に失礼するわ。おつかれさん
役目は当てれてるから悪くない読みやったな」
ミドナ 「お疲れさん」
緑のヒゲ 「じゃ、お疲れ様。」
ヘスティア 「どうやったらそういう結論になるんだ…。 >勇者
判断役でもがんがん意見出して殴る人は確かに居るし、それも情報を引き出す手段としてありだけど、情報を引き出す行動はしてたでしょできない夫。
むしろ殴り合う立場なのに意見0のチノどうするの。」
やらない夫 「まぁ吊り逃れ占い自体は微妙といえば微妙なんだけど(凡そ狼っぽいし、今回みたいに噛まれることもありうる)
ただ、ポイント自体はやっぱ稼げる気がする」
やらない夫 「そもそもあの流れって」
緑の勇者 「情報引き出すって言われても
チノがそういう位置なのはもう皆わかってたことだろうからなあ……」
やらない夫 「お前ななこ噛まないよな? 噛むわけねーべ っていう確認作業で
確認取れたらチノ吊りっていう共同作業だと思ってたんだけど」
香風チノ 「意見を出すのが課題になりそうです
難しいですね…」
ミドナ 「とー言うことはアレか? 初めに吊れなかったから、ってところからかー?」
緑の勇者 「確認作業だとは思うんだけど
やらない夫くん俺のその手の発言を恐ろしいまでに
うんそうだな噛まないぞとか言わないからスルーされてる感がありました(小並感」
ミドナ 「ナァニよくやってくれたさ、赤帯をありがとな>チノ」
緑のヒゲ 「吊り逃れを占う必要がないってのは昼に言われてたはずだけど
僕も同意だから、そういう場合は庇われた先(今回だとやらない夫)占った方が吊り逃れ噛みも無いしって思考はある
実行する機会はない」
ミドナ 「そもそんなに少数経験ないからそういう意見言われるとただただソウダナ、ってところだ」
やらない夫 「元々論調が噛まないっていってんだろうが!!」
香風チノ 「11、12、16、17以外の村だと支援という圧力がかかるので
少人数村って少なくなりますよね」
ミドナ 「クククッ、和解は難しいな」
やらない夫 「そもそも、人狼する人が減った」
やらない夫 「来てた人が来なくなった、というのがやっぱ大きい」
緑の勇者 「論調的にはそうなんだけど
その論調いったの最終日だからなあ俺」
ミドナ 「ない夫がチノに殴りかかる事案だったらまだ勝ってたかあ? クク……ククククッ」
ミドナ 「ククッ、戻ってくるやつも、たまにいるがな」
緑のヒゲ 「円環の理に導かれた人が多すぎたのね。」
香風チノ 「私も来ない側の人ですしねえ」
緑の勇者 「まあ俺もゼル伝やりたいからねしょうがないね」
ミドナ 「経ってないのなら建てようと思ったが、普段通り立ってたからな>真紅」
緑のヒゲ 「ゼル伝とかモンハンとかお空とかFateとか…うっ頭が。」
緑の勇者 「それじゃあ俺も雷の矢で神獣狩りしてこよう
またな皆」
ミドナ 「据え置きもソシャゲもするとかザンマイだな!!!!」
香風チノ 「ヘスティア様(CV水瀬いのりさん)がいるのと
8人になりそうな人数だったので」
ミドナ 「オイリンク、ワタシもつれていけ。クククッ、ナアニ見てるだけだ本当さ」
香風チノ 「ラビットハウスに戻りましょう
お疲れ様でした」
ミドナ 「クククッ、お疲れさん。ワタシも帰るぞ」
黒井ななこ 「さて、先に失礼するわ。おつかれさん
役目は当てれてるから悪くない読みやったな」