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やる夫たちの普通村 [6317番地]
~なんだって!?本当なのか?>新たな村建て人現る~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 緑の偽勇者
 (シルバー)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon サム
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon SCP-173
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[共有者]
(死亡)
icon 初風
 (◆
p91XtP25M.)
[共有者]
(死亡)
icon りんのすけ
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[狩人]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[妖狐]
(死亡)
icon オルタ
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[人狼]
(死亡)
icon アミバ
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(死亡)
icon 明灰
 (盤◆
aoznOAH94o)
[霊能者]
(死亡)
icon トガタ
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[村人]
(生存中)
icon さるの
 (1001)
[占い師]
(生存中)
icon 水橋パルスィ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon あきつ丸
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
村作成:2017/03/19 (Sun) 20:58:53
緑の偽勇者 が村の集会場にやってきました
緑の偽勇者 「 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」」
緑の偽勇者 「開始は埋まり次第or2130だ」
緑の偽勇者 「さて初心者村と見事に被ってるがきっと誰か来るだろう
これもまたいつものことだが」
緑の偽勇者 「どうして名前に偽がついてるかだって?
終わればわかるさ誰か当ててみるといい」
緑の偽勇者 「さて話すことがない……なぜなら俺は偽物でゼル伝をもってないしてないからだ
本物の勇者がガーディアンを恐れてたことくらいしか知らん」
緑の偽勇者 「というよりこの時間丸被りじゃないか(真顔
初心者村の解放枠漏れを狙って数十分ばかりの延長も考えるかもしれん」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
緑の偽勇者 「……何かお前も偽物なんじゃないか?」
霧雨魔理沙 「俺が来たからには安心するといいぜ」
緑の偽勇者 「俺魔理沙! 実在したのかよ! いや、こいつ絶対魔理沙じゃねぇけど!」
霧雨魔理沙 「別鯖の初心者村のことを気にしてるみたいだけど、よそはよそうちはうちだ。気楽に待とうぜ!」
緑の偽勇者 「そうだなうちはうちで待つとしよう
しかし埋まらんのはそれはそれで寂しいのである」
霧雨魔理沙 「偽者だらけの村だぜ?。
あと14人でっち上げればすぐに埋まる埋まる」
緑の偽勇者 「14人も偽物が集まるのかよ! いやアイコンあるのかよ! あるか!
あとそれ単に名前が違うやつとか現れて把握がめんどくなるなそれ!」
霧雨魔理沙 「言っとくが「本人お断り」じゃないから気にしなくて入っていいぞ!」
緑の偽勇者 「誰でもウェルカムだ。でもこれ以上色物が増えるのもまたなんというかだ……
ツッコミの切れ味が出ず俺が過労死する」
霧雨魔理沙 「お前だって本物の緑の勇者がいるみたいだけど
緑のヒゲと何が違うんだよって言われても論破できるのか?ヒゲの有無以外で」
緑の偽勇者 「ツッコミの切れ味の有無だよ(真顔」
緑の偽勇者 「あと本人と違ってゼル伝もスイッチも持ってない
いや再三買いたいとかやりたいとか言ってるけど流石にな」
霧雨魔理沙 「ボケ役が来ねえと証明できないじゃねえか!」
緑の偽勇者 「お前自身の存在がボケその物だろ! 俺が処理できてなくて非常に残念に思ってるよ!」
サム が村の集会場にやってきました
サム 「ボケばっかだな」
霧雨魔理沙 「偽者を堂々名乗ってるお前に言われたかないよ!」
緑の偽勇者 「ボケが増えた……くるぞ悠馬!」
緑の偽勇者 「あと十分でどれだけ来るかだか最低限開始できる人数がそろって俺は感謝だ
どれくらい埋まるだろうか」
サム 「首に縄つくて引っ張ってくる必要があるな。」
サム 「そのまま吊るせば一石二鳥だぞ。」
緑の偽勇者 「吊り固定かよ! 狼じゃなかったら詰みかよ! 村にも参加者にも優しくねーな!」
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
緑の偽勇者 「ツッコミが受けない……(お叱りが)来るぞ悠馬!」
紅きヒゲ 「でっていうは消毒だ!」
紅きヒゲ 「でっていうが……いない、だと……?」
紅きヒゲ 「まあいいよろしく頼む
でっていうが来なければそれはそれで平和だからな」
霧雨魔理沙 「でっていうは来ないぜ」
緑の偽勇者 「でっていうはまだ不在だぞ
吊り縄を付けて呼んで消毒しようか」
サム 「あいつは国に還ったよ」
紅きヒゲ 「まさかでっていうアイランドに帰って繁殖を……!?
ええい、焼き払うべきか!?」
霧雨魔理沙 「勇者様がでっていうの代わりに乗り捨てられてくれるそうだからそれで我慢してくれ」
kari が村の集会場にやってきました
kari 「おじゃまします」
紅きヒゲ 「かりネームだがアイコンはSCP
これいかに」
緑の偽勇者 「誰もそんなこと言ってないだろ! 存在じゃなく発言も偽扱いして作るのかよ!
あぁいらっしゃい……」
紅きヒゲ 「しかも普通に喋ったよこいつ!
こえーよSCP!」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 白っぽい石像」
サム 「そういやでっていうも緑だな」
サム 「つまり、偽勇者=でっていう・・・?」
白っぽい石像 「(・ω|」
緑の偽勇者 「けっきょくSCPって名前にしないのかよ! やっぱ偽物かよ!」
紅きヒゲ 「まさかでっていうと緑の偽勇者で組むのか
スマブラXのときのように!」
サム 「おい草はやせよ」
初風 が村の集会場にやってきました
初風 「よろしくね」
霧雨魔理沙 「まだ収容前だから番号無しなんだろうきっと」
サム 「こっちみるんじゃねええええええええええええ>白っぽい石像」
緑の偽勇者 「なんでだよ! 緑ってだけでてっていうかよ!
偽物に偽物扱が合わさって俺ってなんなんだよ!」
紅きヒゲ 「いもk……初風!」
サム 「でっていうだろ?>偽勇者」
かりそめ が村の集会場にやってきました
ジークフリート が村の集会場にやってきました
緑の偽勇者 「残り二分……(あぶれた人が)来るぞ悠馬!」
霧雨魔理沙 「スマブラに東方プロジェクトとして参戦したいです!
岩田社長お願いします!
ジークフリート 「僕は埋めることができるだろうか」
紅きヒゲ 「しかしSCPネタがわからない人にはわけがわからないかもしれない
だがそういう人にこそできない子とSCPを読むことをすすめる」
ジークフリート 「君の居ない村の席を」
紅きヒゲ 「SCPのネタとやる夫スレがマッチングしているからな!
と宣伝するヒゲである」
ジークフリート 「というわけでよろしく頼む」
白っぽい石像
   / ̄ ̄\
  /      \
. |       ハ   |
. |    ○/::::‘,○|
  |   -={:::{i:i}:}=.|
.  |   O)::乂(O|     __ロヽ__
.  ヽ    ´ う `/      | ,--,. |
   ヽ      /      l |___」 |
   >     <      ⊂|_ ─⊂ |
                ∪ ̄ ̄J」
緑の偽勇者 「おされポエムをひっさげて増えたぞ
実は○のセイバーで偽物だろそうなんだろう」
ジークフリート 「SCP?SPCだろう?」
かりそめ 「かりそめ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりそめ → りんのすけ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8057 (森近霖之助4)」
ジークフリート 「俺は鮫を殴るぞ!!」
りんのすけ 「よろしく頼むよ」
緑の偽勇者 「白髪が二人、しかも入れ替われそうな偽物ともきたぞ」
霧雨魔理沙 「おのれSCE・・・」
白っぽい石像 「さめなぐりではない・・・!」
緑の偽勇者 「急にソニー相手かよ! 俺任天堂の味方しないとかよ!」
ドクオ が村の集会場にやってきました
オルタ が村の集会場にやってきました
ドクオ 「俺だ」
白っぽい石像 「白っぽい石像 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:白っぽい石像 → SCP-173」
紅きヒゲ 「ぐぐったらできない子とSCPだったぞジーク!!」
オルタ 「よろしく頼む」
緑の偽勇者 「開始前からここに居座ることの大変さをしった(真顔
いや楽しいんだがな、周りが楽しめてるかはわからん」
りんのすけ 「おや?これは案外いい感じの人数が集まるかな?」
緑の偽勇者 「開始準備を頼む、10カウントで行こう」
SCP-173 「動画で紹介しているものもあるからよければどうぞ」
紅きヒゲ 「時間か
ファイアーボールの準備はしておこう」
アミバ が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「しょせん開始前の雑談会だ
参加するもしないも自由

ただし投票忘れ、テメーはダメだ!」
サム 「げぇ・・・!トキィ!」
緑の偽勇者 「ではカウントだ、10」
緑の偽勇者 「9」
アミバ 「ふむ まちがったかな」
緑の偽勇者 「8」
りんのすけ 「雑談を楽しむのも一興
人生なんて無駄の塊・・・無駄を楽しんでこそだろうに」
ジークフリート 「できない子が主役のSCPスレあるから仕方ないね」
緑の偽勇者 「7」
緑の偽勇者 「6」
明灰 が村の集会場にやってきました
緑の偽勇者 「5」
アミバ 「新しい木偶が木製どころか再生紙のダンボールなんだが」
トガタ が村の集会場にやってきました
ドクオ 「SCP・・・すごいカップル?」
明灰 「よろしく」
りんのすけ 「・・・いきなり増えたね」
緑の偽勇者 「明灰だと! 仮アイコンかそれとも本RPか! 4」
初風 「ズザーで埋まるかな」
トガタ 「14にしていくスタイル。」
ドクオ 「ちょっと誰かゴレイヌさん呼んできてよ」
霧雨魔理沙 「時代はエコだからな>アミバ」
さるの が村の集会場にやってきました
水橋パルスィ が村の集会場にやってきました
SCP-173 「すんげーちっさいぽーしょん」
緑の偽勇者 「また増えたが共有どうするんだ、っていったら増えるやつか! 3」
明灰 「はじめていいですよ」
りんのすけ 「(これ役職確認しておかないと)」
さるの 「あたい」
水橋パルスィ 「支援しておくわ。」
紅きヒゲ 「困ったときのゴレイヌ頼みだな
しかし最近ゴレイヌ村に来ないけどな!」
アミバ 「投票をしているんだ。問題はあるまい>カウント」
あきつ丸 が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「埋まりそうだな」
緑の偽勇者 「あと一人来れば突然死で吊りヘリがなくなるぞ! 2」
オルタ 「埋まったな」
あきつ丸 「おや殿でありますか」
りんのすけ 「・・・おやおや
まぁ嬉しい悲鳴だね」
トガタ 「んじゃ撮影開始。」
さるの 「さるの さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 14 (チルノ) → No. 3018 (ゴリラ)」
明灰 「埋まってて草生える」
霧雨魔理沙 「ほらな言ったろ?頑張ればちゃんと埋まるんだって!」
緑の偽勇者 「埋まったことに感謝だ、明灰はそのアイコンRPでいいんだな? 1」
あきつ丸 「退路の確保はまかせろーであります」
さるの 「あたい・・・さるになっちゃったの・・・?」
SCP-173 「なんかうまったんですけど」
紅きヒゲ 「まあ埋まらないよりかは埋まるほうがいいからな
いや干物少女的な意味じゃなくて」
明灰 「いいです」
トガタ 「良い絵、撮れるの期待してっからねー。」
ジークフリート 「吊るのにヘリコプターが必要なのか
首がねじ切れるのではないか?」
ドクオ 「おまえゴリラじゃね?>さるの」
サム 「いいえ。あなたはゴリラです>さるの」
緑の偽勇者 「さるのじゃなくてお前はゴリラだろ! 0」
緑の偽勇者 「というわけで開始だ」
ゲーム開始:2017/03/19 (Sun) 21:36:00
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
紅きヒゲの独り言 「でっでーん」
緑の偽勇者の独り言 「ワグナス!」
初風(共有者) 「よろしくねー」
さるの は ドクオ を占います
アミバの独り言 「カウント長い」
あきつ丸(人狼) 「おや狼でありますね」
りんのすけの独り言 「・・・なんで最近素村少ないん!?」
紅きヒゲの独り言 「まあ適当にやるか
村立てじゃないし即占われるのもありそうだ
そう思うヒゲであった」
水橋パルスィ(人狼) 「あら、狼になるのね、よろしく。」
ドクオ(妖狐) 「これはぁ・・・銃殺案件ですな」
オルタ(人狼) 「む、人狼か
普通村は5回目だ、よろしく頼む」
SCP-173(共有者) 「よろしく・・・!」
明灰の独り言 「二日連続霊能者であった
村立感謝です」
あきつ丸(人狼) 「随分左下に固まって・・・これは●スタートはなさそうであります」
りんのすけの独り言 「えー・・・狩人嫌いやのに・・・胃痛できへんし・・・」
SCP-173(共有者) 「とくになんかへんなことしようってことはないです
おとなしく見てます」
ジークフリートの独り言 「俺自身が天魔失墜になることだ……」
水橋パルスィ(人狼) 「各人どうしたい?」
明灰の独り言 「準備しないと」
あきつ丸(人狼) 「なにかしたいことはあるでありますか?」
初風(共有者) 「アーマーしようとする霊がいるならのっかってもいいかな」
あきつ丸(人狼) 「自分はごろごろしていたいでありますが」
霧雨魔理沙の独り言 「初心者村のことは早苗の連中に任せとけばいいんだよ」
初風(共有者) 「●進行でなら潜ってるかも、
そのときは状況見てるわね」
SCP-173(共有者) 「私は普通に出ますよ、初手●とか出ない限り」
オルタ(人狼) 「む…少し重いな
騙りはあまり得意ではないのでできれば潜伏したい」
さるのの独り言 「あたい、さるになっちゃった・・・・」
SCP-173(共有者) 「そちらはご自由に」
水橋パルスィ(人狼) 「では私が騙りましょう。」
SCP-173(共有者) 「ではあと残り1分にらめっこで」
水橋パルスィ(人狼) 「銃殺対応できなければ潜る。
囲いは必要かしら?」
霧雨魔理沙の独り言 「俺はもう「所属的にいえば」早苗とは関係ない人間だから真っ先にこっちに来た。それだけさ。」
あきつ丸(人狼) 「感謝でありますよ 握り飯を進呈するであります」
りんのすけの独り言 「あー・・・まぁいいや・・・大丈夫・・・
吊られないことに集中・・・」
霧雨魔理沙の独り言 「俺はもう「所属的にいえば」早苗とは関係ない人間だから真っ先にこっちに来た。それだけさ。」
あきつ丸(人狼) 「いらないであります」
オルタ(人狼) 「頼む、私は少なくとも1,2日目は囲いはいらない」
緑の偽勇者の独り言 「はたして俺は長文を披露できるのだろうか、いや、無理だ(」
霧雨魔理沙の独り言 「ん?なんかバグったな。ま、いっか。」
緑の偽勇者の独り言 「スバルさん、いつも村建て感謝する、ホントにな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋パルスィ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ドクオ は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「それじゃ任天堂の主役を名乗れる人間は
COを頼む。」
緑の偽勇者 「おはよう緑衣の似合う人はCOを頼む
いやしかし偽物も本物も入り混じってるなこれ

俺と魔理沙が霞むくらいさるのが全部持っていってるぞ」
りんのすけ 「さてみんなおはよう
・・・何か珍しいものをお持ちの方は是非とも香霖堂へ
それなりの値段で引き取らせてもらうよ
霧雨魔理沙 「始める前に自己紹介だぜ!
俺の名は霧雨魔理沙。名実ともに幻想郷のナンバー2だ。今日からよろしくな!」
紅きヒゲ 「呪殺ぅ!」
ドクオ 「ふぁーーーーーーーwww」
トガタ 「おはよう。ドクオ南無。」
明灰 「霊能者CO」
水橋パルスィ 「占いCO ドクオ○!」
りんのすけ 「占い!」
初風
占いCO ドクオ○」
SCP-173 「おはようございます
どういうRPすればいいかわからない、
誰かの首へし折ればいいのか」
さるの 「占いCO ドクオ〇

理由
うえにいたからうらなうよ。
ドクオとさるのはずっと友達、だけど最近おかしいんだ
あたいを見る目がくもってるんだ」
あきつ丸 「占いCO ドクオは○であります」
霧雨魔理沙 「ど、ドクオー!」
アミバ 「ケンシロウぉ……暴力はいいぞぉ?」
緑の偽勇者 「呪殺……来るぞ悠馬!」
初風 「白いキャラばかりの列と言われたがそうかもしれない
なんとなく体まで真っ白いドクオから占いしていこう
サム 「『汝、何かの事で悩むなら、今を楽しくいきなさい。楽な方へと流されなさい。自分を抑えず、本能のおもむくままに進みなさい』」
ジークフリート 「おはよう

占師は真名解放なり卍開なりして人外を見つけ出してくれ
パルスィが可愛いと思います」
オルタ 「おはよう、早速だがCOあるものは早めにな」
紅きヒゲ 「占い出すぎやろ
そう思うヒゲであった」
水橋パルスィ 「私と同じぼっち臭を感じる。
ここを占うしかない。」
あきつ丸 「まるで自決寸前の白装束姿でありますな
介錯はまかせろであります」
さるの 「あ、ごめん。理由まではっちゃった」
霧雨魔理沙 「おい占いが4人いるぞどういうことだ!」
明灰 「3COですね。共有撤回あればどうぞ」
アミバ 「ドクオだらけじゃないかケンシロウ!!」
初風 「撤回共有CO」
サム 「珍しく対応されてる」
紅きヒゲ 「共有混じりだろ
混じりじゃないなら笑える>魔理沙」
さるの 「理由
うえにいたからうらなうよ。
ドクオとさるのはずっと友達、だけど最近おかしいんだ
あたいを見る目がくもってるんだ」
緑の偽勇者 「3COだと! 恐らく狂人混じりだが頑張りすぎなやつがいるな」
あきつ丸 「おや少々遅れてしまいましたか是非もない」
紅きヒゲ 「死体を見ろアミバ!」
アミバ 「で撤回はあるか?>4」
トガタ 「一番占い理由がいいのはパルスィかなー。」
SCP-173 「【共有者】CO 相方その子」
水橋パルスィ 「このリア充がぁああああああ!>ドクオ
お前なんて霊界で身代わり君といちゃいちゃしてろ!」
ドクオ 「狼が2騙りだぁ!!!wwwww」
さるの 「んー」
ジークフリート 「寝坊したら三重○が誕生していたでござる」
SCP-173 「【共有者】CO 
大声忘れごめん」
サム 「撤回はいっても3COなんだけど」
あきつ丸 「いたずらごころでありますな>初風殿」
ジークフリート 「ドクオ死んでる!?」
りんのすけ 「・・・占い3だね」
トガタ 「まあ悪くない。>対応共有」
霧雨魔理沙 「その子ってどの子だよ!>SCP」
緑の偽勇者 「霊能が1……狂か霊がどっちか初日あるぞ!」
さるの 「よっし。提案だけどさ<共有者」
トガタ 「>ジーク
まだ寝ぼけてるぞ起きろ」
オルタ 「初日呪殺か
妖狐死亡確定で3COなら真狂狼濃厚だな、真狼狼はないと思う」
さるの 「占いロラしない?」
明灰 「あ、よくみると4COでしたのね。
占い師3人把握しました」
アミバ 「……?


ど どくおおおおおおおお!!!!!>あかきヒゲ」
水橋パルスィ 「何にせよ3人外露出よ。
明日私が噛まれてたら残りは村で見つけなさい。」
サム 「理由も一緒にあるけど、さるのもいいんじゃね?>トガタ」
SCP-173 「はつかぜー」
あきつ丸 「そうそう朝最速とはいかないものでありますよ」
初風 「これでコピペに手間取った事実あるので
切らないでグレランでいっかな」
紅きヒゲ 「3-1だからないと思います>緑の偽勇者」
緑の偽勇者 「身代わり君といちゃいちゃってどうするんだよ!」
さるの 「まず呪殺があるんで真占いがいることが大前提なんだけど、内訳真狼狂なのよね。」
アミバ 「アイコン白いとわかりづらいんだよ!」
りんのすけ 「さて・・・速度だけならすこしパルスィの評価が厳しいかな?
COからの理由までの時間として」
紅きヒゲ 「すごく……めんどいです……>さるの」
ジークフリート 「嘘…ドクオ銃殺され過ぎ……」
あきつ丸 「自虐は関心しませんな>さるの」
霧雨魔理沙 「撤回ひとつ入れても3COか
ドクオを狐にしやがった神様が戦犯だなこりゃ」
SCP-173 「グレランします」
サム 「噛んでくるなら1吊り浮くから微妙じゃね?>さるの」
ドクオ 「真狼狼という楽しい内訳なんだ!!」
オルタ 「と思ったら共有撤回が1名なら2-0-2か?」
さるの 「そーするとさ、ロラ途中で●出ればその時点でロラストップでいいよね。」
SCP-173 「さるの、ひとり撤回してますよ」
緑の偽勇者 「3coかと思ったら2coになって結局3coかよ」
紅きヒゲ 「っていうか初手ロラ言い出すくらいなら
パルスィの真切って初手吊りとか
それじゃないなら霊能護衛指定してのグレランのほうがマシだと思うヒゲである」
さるの 「んーん。狼から吊るから<サム」
水橋パルスィ 「なんだっていい。
さっさとグレランしなさい。」
トガタ 「ロラはあんまり意味は感じないかなー。
今後ロラやる気にしても、少なくとも今日はローラーしないって言っておかなきゃ」
ジークフリート 「占いロラとかありえるのか!?
嘘だろう!?」
オルタ 「霊能出ていてさるのも占いCOしていたか、見逃していた
3‐1-2か」
さるの 「3-1初日呪殺の展開なら、ローラーして狼を吊りあげるのも一個の手じゃないかなって。」
あきつ丸 「ほー、○が2連続で出たらどうするおつもりか?>さるの殿」
りんのすけ 「・・・一応さるのは対応位置ではあるかな?
まぁ・・・どうしたもんか・・・」
トガタ 「んでその提案は明日するように。明日しても別にまあ、聞くかってーとあれだけど」
初風 「3-1だよ3-1。
ある程度見積もってはおくけど」
霧雨魔理沙 「占い自身が占いロラとは何言ってんだこいつ、ではあんだけど
灰の立場としてはあまり言い出したくても言い出せない手段だなあって思う」
サム 「落ち着け。そういって狼から吊れるなら12人村の3COは占い吊りスタートなんだよ!!
吊れないから灰吊ろうって話になってるの!!」
あきつ丸 「ああ、撤回きづいてないだけでありますか」
さるの 「その時は投票結果を見れば、狼吊りに参加しなかった人がわかるね?<あきつ丸」
紅きヒゲ 「ちなみにさるのも売らないです(真顔)
自殺志願かな(すっとぼけ」
緑の偽勇者 「初手はグレランでいいだろう、明日占い噛みがあればロラするにしても縄消費が減る」
SCP-173 「ん?さるのもCOしてますか」
水橋パルスィ 「速さ速さって言うけど、書いてた日記から理由部分コピペしてってやったら普通にこの速度なんだけど。
みんなどういうキーボード操作速度なのよ!
妬ましいわ!」
さるの 「いや、3-1-2って把握してるよ。
把握したうえで、ローラー提案してる」
アミバ 「内訳真狼狂はいいがそれだと初日狼吊れる確率低くないか

狼側には2人いる」
オルタ 「初日呪殺で初手ローラーはいかがなものかと思う
最悪真が1個も結果残せないぞ」
紅きヒゲ 「つまりさるのは占いロラしない?(ただし自分は吊るすなよ)
っていってるわけですすげえな!!俺ならいえねえ共有からじゃあお前が死ねとかいわれそうだし!!」
サム 「提案自体はわかるんだけども。吊った占いが○だった場合、そこ真だよねっていい出す位置はあるので。
個人的にはちょい微妙に思う。」
さるの 「占いCOをしている私が提案することに意味があることだから、このローラー提案は」
あきつ丸 「それは別にグレランでもいいんじゃないでありますかねえ>さるの」
初風 「朝が来て占いCOコピペ持ってそのままはっつけるだけよ>パルスィ
ちなみに理由は開始前に対応書いてた分そのまま持ってきてる。」
紅きヒゲ 「というか俺が共有なら多分そういうと思う」
りんのすけ 「・・・いやあきつ丸も正直微妙だなこれ
・・・あれ?困ったぞ」
さるの 「そう。自分が死ぬかもしれない提案でさ」
霧雨魔理沙 「この時点で既に信用叩き切られてるくせーパルスィが真だったら噛まれているのは見えてる以上差のないうちに、っつー考えはわからんでもない」
アミバ 「ローラーする場合で仮定だが。初日吊る目的はとかく今やると次の日50%で噛まれるだけだと思うんだよな」
トガタ 「因みにロラするなら私さるのから吊るよ。
一番対応っぽいし下の部分魔理沙の占い理由にも見えるから」
ジークフリート 「落ち着いてグレランではダメなのか?」
アミバ 「ああいや初日じゃないか」
サム 「提案自体は至極まっとうではあるよ>ヒゲ
ただ、自分吊れたり狂人吊れたりした時めんどうにしかならんので。」
あきつ丸 「灰狼吊れば事足りることであります」
SCP-173 「初手決め打ちはさすがに厳しい」
明灰 は りんのすけ に処刑投票しました
さるの 「吊られて●見られたらロラ止められるのに、狼が提案できる?
だから守ってね、狩人さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
さるの は トガタ に処刑投票しました
SCP-173 は オルタ に処刑投票しました
緑の偽勇者 は ジークフリート に処刑投票しました
ドクオ 「つーか隣を占えよwwww>さるの」
サム は りんのすけ に処刑投票しました
トガタ は オルタ に処刑投票しました
あきつ丸 は りんのすけ に処刑投票しました
初風 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
水橋パルスィ は オルタ に処刑投票しました
オルタ は ジークフリート に処刑投票しました
ジークフリート は りんのすけ に処刑投票しました
アミバ は 緑の偽勇者 に処刑投票しました
紅きヒゲ は オルタ に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 緑の偽勇者 に処刑投票しました
りんのすけ は トガタ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
SCP-173 は オルタ に処刑投票しました
トガタ は オルタ に処刑投票しました
あきつ丸 は りんのすけ に処刑投票しました
紅きヒゲ は オルタ に処刑投票しました
緑の偽勇者 は ジークフリート に処刑投票しました
サム は りんのすけ に処刑投票しました
水橋パルスィ は オルタ に処刑投票しました
ジークフリート は りんのすけ に処刑投票しました
明灰 は りんのすけ に処刑投票しました
初風 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
オルタ は りんのすけ に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 緑の偽勇者 に処刑投票しました
りんのすけ は オルタ に処刑投票しました
アミバ は 緑の偽勇者 に処刑投票しました
さるの は オルタ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
緑の偽勇者2 票投票先 1 票 →ジークフリート
霧雨魔理沙1 票投票先 1 票 →緑の偽勇者
サム0 票投票先 1 票 →りんのすけ
紅きヒゲ0 票投票先 1 票 →オルタ
SCP-1730 票投票先 1 票 →オルタ
初風0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
りんのすけ4 票投票先 1 票 →トガタ
ジークフリート2 票投票先 1 票 →りんのすけ
オルタ4 票投票先 1 票 →ジークフリート
アミバ0 票投票先 1 票 →緑の偽勇者
明灰0 票投票先 1 票 →りんのすけ
トガタ2 票投票先 1 票 →オルタ
さるの0 票投票先 1 票 →トガタ
水橋パルスィ0 票投票先 1 票 →オルタ
あきつ丸0 票投票先 1 票 →りんのすけ
2 日目 (2 回目)
緑の偽勇者2 票投票先 1 票 →ジークフリート
霧雨魔理沙1 票投票先 1 票 →緑の偽勇者
サム0 票投票先 1 票 →りんのすけ
紅きヒゲ0 票投票先 1 票 →オルタ
SCP-1730 票投票先 1 票 →オルタ
初風0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
りんのすけ5 票投票先 1 票 →オルタ
ジークフリート1 票投票先 1 票 →りんのすけ
オルタ6 票投票先 1 票 →りんのすけ
アミバ0 票投票先 1 票 →緑の偽勇者
明灰0 票投票先 1 票 →りんのすけ
トガタ0 票投票先 1 票 →オルタ
さるの0 票投票先 1 票 →オルタ
水橋パルスィ0 票投票先 1 票 →オルタ
あきつ丸0 票投票先 1 票 →りんのすけ
オルタ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あきつ丸(人狼) 「きっついでありますなw」
ドクオ 「これは・・・」
ドクオ 「おつかりー!」
あきつ丸(人狼) 「霊噛めるともおもえんでありますが」
オルタ 「…待て、待て」
水橋パルスィ(人狼) 「じゃ2w騙りの形になってるし、霊能噛みましょうか。」
明灰の独り言 「まぁ吊り逃れありますよねって位置。」
初風(共有者) 「二人吊り逃れか
狩人-狼あるかな」
ドクオ 「村がロラスイッチ押すかどうかやね」
緑の偽勇者の独り言 「初手呪殺3CO……まずいぞ!」
りんのすけの独り言 「・・・くっそきついぞこれ
占いどこ守ればいいんだ・・・」
SCP-173(共有者) 「あきつ真かなぁって思ってます

パルスィは
◇水橋パルスィ「何にせよ3人外露出よ。明日私が噛まれてたら残りは村で見つけなさい。」
がなんか偽っぽい」
あきつ丸(人狼) 「まあ噛めたらラッキーでありますね」
明灰の独り言 「狩人co見えずに●見えたら、身内票まで疑います。」
水橋パルスィ(人狼) 「噛めなければそれはそれで。
私は一応身内ぶち込んであるんで。」
あきつ丸(人狼) 「お、やるでありますねえ」
明灰の独り言 「つーか両方吊り逃れしてるんですね。なんぞコレ」
SCP-173(共有者) 「りんのすけ狩人はなんかわからなくはない
オルタ狩人・・・?」
初風(共有者) 「イメージ違うな。個人的にはさるの真パルスィ狼あきつ丸狂人だけど」
水橋パルスィ(人狼) 「これでオルタが残れれば一番色んなルート取れたのだけれどね。」
霧雨魔理沙の独り言 「トガタがトガタで尖り過ぎではあるんだが
それよりもさるのの真たたっ斬りたくなったのはどうしてだろうなあ」
オルタ 「ジークフリートとりんのすけで投票迷ってたが裏目引くとはな…」
あきつ丸(人狼) 「まあてきとうに○出しておくし 前衛お願いするでありますよ」
霧雨魔理沙の独り言 「双方吊り逃れ、か。」
りんのすけ は さるの の護衛に付きました
初風(共有者) 「お遊びって私に言及してるわりにそこより遅れてることに
無反応なのが偽っぽい>あきつ丸」
SCP-173(共有者) 「さるのは狂人じゃないかなぁって思うんですよね
一番遅く出て信用取れているか?って考えると」
アミバの独り言 「あきつ丸真はとりあえず電子レンジにいれてと」
さるの は 霧雨魔理沙 を占います
水橋パルスィ(人狼) 「じゃあ噛みは霊能の明灰。
占い先は適当に○出すわ。
時間は2:00目安で。」
さるのの独り言 「テンプレ違反ごめんて。」
明灰の独り言 「パルスィに投票されているから票変え、は無くもないですが」
アミバの独り言 「2択。普通ならさるの真よりなんだが。初日護衛とって噛みいく狼の動きでもある」
明灰の独り言 「無いですね。発言的に」
SCP-173(共有者) 「灰は特に気になったのは無しです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「おー、真護衛してる」
ドクオ 「ただ、これ霊能噛むと展開上でロラスイッチ入る可能性あるが
はてさて」
オルタ 「まあ、真噛む理由は完全に消滅したがな」
オルタ 「対抗占いと化する前にローラーするだろう」
ドクオ 「まあ、俺から言えるのは一つ

引き分けにナーレ」
オルタ 「ローラーしたら敗北だが
というかまた初日狂人か」
水橋パルスィ は 明灰 に狙いをつけました
明灰 は無残な負け犬の姿で発見されました
(明灰 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
明灰さんの遺言 灰ですが霊能者でした。
オルタさんの遺言 村人だが
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ドクオ 「まあ、なんとか信頼勝負の形にして
ロラを回避できるかどうかが狼の腕の見せどころではないだろうか」
紅きヒゲ 「それじゃ任天堂の主役を名乗れる人間は
COを頼む。」
あきつ丸 「占いCO 霧雨魔理沙は○であります」
さるの 「占いCO 霧雨魔理沙は〇」
アミバ 「灰狼吊れば事足りることであります、って言ってる割には
寡黙気味狙いでりんのすけ投票いれてるあきつ丸の心象が非常によくない」
緑の偽勇者 「おはよう恐らく占いが死んでるのではというあれ
いや狼吊れて●出ればロラ止まるけど初日からその見極めがきちっとできるかの謎

狼2は狼に入れないってんならやっぱ狼騙り吊れる可能性薄いだろ
票見るにしたってな

占い視に関しては、パルスィ=チルノ>あつき丸くらいではあるが、噛みを見よう」
霧雨魔理沙 「◇アミバ 「ローラーする場合で仮定だが。初日吊る目的はとかく今やると次の日50%で噛まれるだけだと思うんだよな」

狼吊ったらそれがあったか・・・この海のリハクの目をもってしても・・・」
ジークフリート 「おはよう

◇あきつ丸 「ほー、○が2連続で出たらどうするおつもりか?>さるの殿」

こういう発言がある辺り、あきつ丸は自分が先に吊られる気がある狂人なのではないか?

灰はりんのすけとトガタがパルスィに対する印象が真逆なのが目に付いたな
両方吊れば狼1匹くらい吊れるのではないか?という大雑把な感想」
トガタ 「よーっす。」
明灰 「お疲れさまでした」
サム 「『嫌なことからは逃げればいい。逃げるのは負けじゃない。逃げれば勝ちという言葉があるのだから』』」
りんのすけ 「>トガタ
因みにロラするなら私さるのから吊るよ。一番対応っぽいし下の部分魔理沙の占い理由にも見えるから
・・・占い理由はどれも大概じゃないかい?正直そこまで断言できる要素がボクにはわからないんだが

そしてちるののロラはもっとわからん
さるの 「理由
占いの印象について意図的に触れている場所は魔理沙、トガタ、ヒゲ
このうちヒゲは私のロラ提案に対する反応なので除外
トガタもパルスィ擁護が早すぎたので除外
となれば、ヒゲの発言に便乗して自分の考えが見えない魔理沙でいいね。

◇霧雨魔理沙 「この時点で既に信用叩き切られてるくせーパルスィが真だったら噛まれているのは見えてる以上差のないうちに、っつー考えはわからんでもない」
水橋パルスィ 「占いCO トガタ○!」
ドクオ 「おつ」
緑の偽勇者 「◇あきつ丸 「ほー、○が2連続で出たらどうするおつもりか?>さるの殿」

これがさるの狼、と勝手にとらえてる視点漏れとしか思えないぞ!」
トガタ 「仲いいなお前ら。」
あきつ丸
信用切られてるくせーパルスィという表現はどうなんでありましょう
誰視点でものを言っているのやら
別に対抗の信用切るのはかまわないんでありますが」
紅きヒゲ 「なんだろう
両方吊り逃れが起きるとかマジでどういうことなんだろうな
そしてさるの信じる気がますます起きなくなるヒゲ>さるのが投票ずらし

ちなみにさるのの真アピは「通る確実が低いであろう提案をいった」
ので真だから護衛しろというアピールなので俺は好きじゃない。
理由としては大体のやつが「いやグレランでいいじゃん」
っていってるから。
ほぼ通らない提案して「突飛な提案したから真」は通らないと思う。

感情論のみならヘイト高め。感情論だけ、っていわれたらそれまでだけどね。」
SCP-173 「おはよう」
初風 「ふむ」
水橋パルスィ 「発言見てるとさるのの方が狼っぽいのよね。
であるならば、◇トガタ「因みにロラするなら私さるのから吊るよ。 中略
ここを見るにロラにならないと見ての、狼同士で対立演出をしてる風に思えるのよね。なので占い。」
りんのすけ 「・・・霊噛みか」
霧雨魔理沙 「あきつ丸の真かなりダウン。」
紅きヒゲ 「とはいうものの3人外露出っていってから
グレランしなさいとかいってるパルスィとか(まあ撤回についてコメントしてないだけかもだが)
あんまり評価高くないし現実論的に考えるとパルスィ先に切るほうがましなんだろう
と思わなくはない。感情論抜きにするなら、だが。」
緑の偽勇者 「霊能噛み……二騙りもあるぞ悠馬! それとも信用か?」
さるの 「じゃ、トガタ占おうかな。」
明灰 「ほほーん>占い2co
狂人初日なのがまた涙を誘いますね」
あきつ丸 「現実性が無いといってるまででありますよ>ジークフリート殿」
紅きヒゲ 「すごく面倒くさい!!>霊能かみ」
SCP-173 「あうん」
オルタ 「お疲れ様だ
ここで霊能噛むのか、本格的にローラー負けな気がするが」
ジークフリート 「投票数的にできなかったのかもしれないが、そこはトガタよりりんのすけ占いでも良かった気がするな」
さるの 「あきつ丸もとがた占ってみようよ。
確定○にでもなれば面白いじゃない。」
トガタ 「なんかあれだよね」
サム 「そもそもあきつ丸くんは2COなら初日吊ってあげようかなって感じだった>魔理沙」
あきつ丸 「対抗にも占われているようでありますが?>魔理沙殿」
アミバ 「あきつ丸総叩きじゃねーかケンシロウ!!」
霧雨魔理沙 「パルスィは・・・理由がちょっとへんちくりんだけどトガタ占うのは俺的には高感度高い」
明灰 「占い師の生きている意味がほぼないという。」
水橋パルスィ 「わりと私が感じた直感。あと票の動き的に考えてオルタ狼だったんじゃないかな、とは思うけどね。
それならこの噛みも納得いくし。」
SCP-173 「グレラン予定ー」
アミバ 「いかん 女子の窮地だ。このオレが守ってやらんとなぁァ~~」
ドクオ 「まあ、共有の好み次第だからまだわからんよ>ローラーするかどうか」
初風 「考えるとこはあるがグレランを今日も行うよ。」
サム 「さるの視点でそこ確定○になったら地獄だけど大丈夫?>さるの」
あきつ丸 「得票多数位置占う趣味ないんでありますがねえ・・>さるの殿」
紅きヒゲ 「りんのすけくん初手吊り逃れしてたからね
しょうがないね狩人見て占わなかったんじゃね?>ジークフリート

ただ個人的に狩人なら占いの発言というか占い理由を昼間に注視するくらいなら
自己の生存に終始しそうだし狩人ないと思っているヒゲである>ジーク」
水橋パルスィ 「あれ、でもそうなるとあきつの方が狼になるのかしら。」
トガタ 「普通のグレランで普通にステ吊れてたら、別に霊死んでてもそうだよねー! って感じなんだけどさ。
あの投票変遷見て初手霊噛みって結構意味わかんなくない?」
オルタ 「まあグレーに狼狐いないからな
狂人も初日だし」
りんのすけ 「>ジーク
単純にCOは早いのに理由が遅いっていうのは評価低いと思ったんだけど・・・何か思うところがあるなら教えて欲しい
・・・正直占いの見方がよくわからなくて非常に困っている」
緑の偽勇者 「今日もグレランか…いやあつき丸の●なりとか前述したように信用できるかわからんぞ?」
ドクオ 「灰に人外いない哀しみ!!>明灰」
サム 「アミバの犠牲に敬礼!!」
紅きヒゲ 「ただそれ言い出すとオルタもりんのすけも狩人っぽさないのに
なんで両方即投票ずらしてるんだ感があるから
なんだろうすごく気持ち悪いなこれ」
ジークフリート 「トガタと魔理沙占って確定○出来てくれると嬉しいのではないだろうか」
水橋パルスィ 「ま、言わなくてもわかると思うけどりんのすけは吊ったらダメよ。」
トガタ 「とりあえずお茶を濁す感じでりんのすけ噛んでターンエンド! エピソード2に続く!
ってなる気するんだよね」
霧雨魔理沙 「つーか3-1で初手呪殺だったら狩人様がブレるの祈ってでも占い噛みに行くもんだと思ったけどさあ
噛まないでくれるとか逆にラッキーって思うんだけど」
サム 「どうせ明日1切るぞ>偽勇者」
さるの 「んー。地獄ってほどじゃないよ<サム
単純に霊能がいない今、生きて居る間に囲いをなくした方が楽。」
アミバ 「あ 足が勝手にいぃいい!>サム」
オルタ 「しかし狼村狼狐狼とは>普通村戦績
村役職がしたいぞ」
さるの 「なんで?<パルスィ」
トガタ 「なので逆説的に、りんのすけ狼、そうでなければオルタで吊れてるんでねーかな」
あきつ丸 「正直共有両方存命してる状況で確定○だのなんだの意味ないであります」
りんのすけ 「>髭
おや?そんなにボクを吊りたいのかな?
オルタだって吊り逃れしようとしてることは無視なのかい?」
緑の偽勇者 「じゃあ明日切ればいいか……いやその考えが全員にあるんなら明日の結果なり惑わされずに済むな>サム」
ジークフリート 「>りんのすけ
俺は昨日、君が吊れたら今日はトガタ吊るつもりでいたから深く考えていないぞ!!」
紅きヒゲ 「すげーなさるの!」
さるの 「確定○にある意味ってのはさ。
占いが生存してるってことにあってね」
紅きヒゲ 「おまえ昨日りんのすけ助ける投票しておいて
りんのすけの生存の興味ねーんか!」
霧雨魔理沙 「気分じゃね?
たしかに狩人に期待して、という村だとは思うがそもそも狩人がいるとは確定してねえしなあ>ヒゲ」
サム 「個人的に偽見てくる位置が確定○になった場合絶対信用してこねーのがなぁ。」
水橋パルスィ 「え、なに説明してあげた方がいいの?」
紅きヒゲ 「割りとまじで驚いているヒゲである」
トガタ 「ヒゲの村っぽさポイントアップ」
アミバ 「昨日まったく気付いてないオレを瞬時に察知して
あちらのお客様からです(スッ

ってカクテルだしてくれたしヒゲはオレはもうちょっとみたい」
ドクオ 「たまに人外役職ラッシュはよくあるから」
アミバ 「お前の瞳に夢中さ…」
あきつ丸 「このトガタ○は 狼が味方を守るものなのかという可能性が重要でありますな
ほかに●を撃つという方法かどちらかでありましょうが」
初風 「占いをどう評価するかを考えてはいる」
紅きヒゲ 「何がいいたいって
オルタ非狩人みてりんのすけ助ける投票したんだろうとか
一応そういう想定してたのに」
さるの 「確定○なら、その人は村人なんだよ。
共有の代わりの指揮役とかそういうんじゃなく、絶対に村人なんだ
だから霊能がいない今確定○作り提案されてあきつ丸が占いであることを主張するのなら」
紅きヒゲ 「現在進行系でパルスィのりんのすけ保護しろ>なんで?」
サム 「男からカクテル貰って嬉しいか?嬉しいのか?>アミバ」
紅きヒゲ 「というこの流れにまじで驚いてます」
りんのすけ 「>ジーク
ふむ・・・まぁいいや返答ありがとう」
あきつ丸 「わかりみでありますなあ>サム
噛まれてしまえとすら」
さるの 「あたいの提案に噛みつくのはおかしいよねって。」
ジークフリート 「噛みあわせされても一人は○残るしな」
サム 「でぃすいずつりのがれ>ヒゲ」
明灰 「私は霊能者2連続ですから
まぁいつか村役の波が来てくれる思いますよ」
緑の偽勇者 「さるのパルスィ、見据える形だがこの対立はなやむぞ!」
アミバ 「今じゃケツを拭く水にもなりゃしねえ>サム」
水橋パルスィ 「うーん、なんかなぁ。
ここで私噛まれたら負けそうなフラグ溜まってて妬ましい。」
オルタ 「む、即変えは悪手だったか
鍋だと重要職以外は即票変えはあまりしないがこちらではわからなくてな
騙りに2w出てるし変えたのだが」
さるの 「ああ昨日の投票?そらオルタ人狼狙い吊りよ」
紅きヒゲ 「あああと占い明日切るか明後日切るかは任せるが
明後日切るなら鉄火場から占い切ることになり
明日からなら真見れない占い一人落としてその後残ったうrな愛の●吊りできるぞ」
紅きヒゲ 「すげー誤字った」
サム 「この状況でかみ合わせはしょっぱい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オルタ 「たまにではなくこれが全てだ>ドクオ」
あきつ丸 は ジークフリート に処刑投票しました
さるの は アミバ に処刑投票しました
初風 は 緑の偽勇者 に処刑投票しました
緑の偽勇者 は ジークフリート に処刑投票しました
ドクオ 「鍋とは違って基本的に重要役職が狩人しかおらんからね>オルタ
初日の即吊り逃れは何かしらの役職を持っているように見受けられるので
LW役だとあんまりしなかったりするけど、死んだら終わりだから問題ないと思うよ

なお、釣り逃れしてもダメだったけどね」
SCP-173 は アミバ に処刑投票しました
ドクオ 「あらま、な~に次があるさ>オルタ」
アミバ は 緑の偽勇者 に処刑投票しました
サム は ジークフリート に処刑投票しました
ジークフリート は アミバ に処刑投票しました
トガタ は ジークフリート に処刑投票しました
水橋パルスィ は サム に処刑投票しました
紅きヒゲ は 緑の偽勇者 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 緑の偽勇者 に処刑投票しました
オルタ 「成程、把握した>ドクオ」
りんのすけ は アミバ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トガタ は ジークフリート に処刑投票しました
ドクオ 「村しか吊れない」
サム は ジークフリート に処刑投票しました
初風 は 緑の偽勇者 に処刑投票しました
あきつ丸 は ジークフリート に処刑投票しました
SCP-173 は アミバ に処刑投票しました
緑の偽勇者 は ジークフリート に処刑投票しました
アミバ は 緑の偽勇者 に処刑投票しました
ジークフリート は アミバ に処刑投票しました
紅きヒゲ は 緑の偽勇者 に処刑投票しました
明灰 「オルタさんは狼なので今回の場合は逃れても逃れなくてもいいです。
りんのすけ吊れたら自分の代わりに狩人が吊れますし、今回は吊り逃れして良かったですね。」
さるの は アミバ に処刑投票しました
りんのすけ は アミバ に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 緑の偽勇者 に処刑投票しました
水橋パルスィ は アミバ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
緑の偽勇者4 票投票先 1 票 →ジークフリート
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →緑の偽勇者
サム1 票投票先 1 票 →ジークフリート
紅きヒゲ0 票投票先 1 票 →緑の偽勇者
SCP-1730 票投票先 1 票 →アミバ
初風0 票投票先 1 票 →緑の偽勇者
りんのすけ0 票投票先 1 票 →アミバ
ジークフリート4 票投票先 1 票 →アミバ
アミバ4 票投票先 1 票 →緑の偽勇者
トガタ0 票投票先 1 票 →ジークフリート
さるの0 票投票先 1 票 →アミバ
水橋パルスィ0 票投票先 1 票 →サム
あきつ丸0 票投票先 1 票 →ジークフリート
3 日目 (2 回目)
緑の偽勇者4 票投票先 1 票 →ジークフリート
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →緑の偽勇者
サム0 票投票先 1 票 →ジークフリート
紅きヒゲ0 票投票先 1 票 →緑の偽勇者
SCP-1730 票投票先 1 票 →アミバ
初風0 票投票先 1 票 →緑の偽勇者
りんのすけ0 票投票先 1 票 →アミバ
ジークフリート4 票投票先 1 票 →アミバ
アミバ5 票投票先 1 票 →緑の偽勇者
トガタ0 票投票先 1 票 →ジークフリート
さるの0 票投票先 1 票 →アミバ
水橋パルスィ0 票投票先 1 票 →アミバ
あきつ丸0 票投票先 1 票 →ジークフリート
アミバ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オルタ 「お疲れ様だ」
明灰 「仮に村人で吊り逃れした場合、村人に煩くあーだこーだ言われるリスクがあるので
ご利用は計画的にですね。」
アミバ 「おつかれい」
ドクオ 「ようは普通村だと吊り逃れすると鍋以上にマークされやすいってところやね」
水橋パルスィ(人狼) 「ここからが難しいわね。」
SCP-173(共有者) 「さるのが真要素と偽要素がんがん積んでこられて困る・・・!」
明灰 「お疲れ様でした」
ドクオ 「かれー」
トガタの独り言 「めっちゃ白いとこが死んだ」
あきつ丸(人狼) 「さてさて一人切りでさるの吊りならよいでありますが」
さるの は サム を占います
霧雨魔理沙の独り言 「アミバ吊っていいなら俺も投票した的な」
ジークフリートの独り言 「霊能結果見れないのだよなぁ」
初風(共有者) 「迷うけどさるのよりあきつ丸とパルスィの発言が心に響かない」
SCP-173(共有者) 「占い着るならパルスィ?」
りんのすけの独り言 「・・・えーっと・・・ロラではないよね?1切るだけだよね?」
さるのの独り言 「トガタ占いはないなあ」
アミバ 「あ また来てくれたみたい よかった>1001さん」
サムの独り言 「りんのすけとジーク吊ればいいんじゃないかな」
アミバ 「お疲れ様」
あきつ丸(人狼) 「共有だと2分の1でありますなあ
確定○もそれなりに守護られてそうであります」
りんのすけの独り言 「・・・占いでいいのか?」
霧雨魔理沙の独り言 「まあいいや。」
ドクオ 「うむ、懐かしいお名前」
SCP-173(共有者) 「あきつはちょっとだけ待ってほしい・・・かなぁ?
私はさるの信じることできない・・・!
いや魂はこもってるけど!言葉に!」
初風(共有者) 「私だとあきつ丸かな。
パルスィはさるの狼のときに真がそこになりそう」
あきつ丸(人狼) 「こっちはのんびり●でも出すでありますよ」
水橋パルスィ(人狼) 「りんのすけ噛んでもいいんだけど。
完灰噛んで詰まないかどうかかしらね。」
初風(共有者) 「正直ここまで迷うなら11>9>7>でローラーしてもいいかと思う
サムとヒゲとジークフリートが村人に見える」
アミバ 「ドクオはなんかすまんな。死んだのに素で気付かなかった…w」
SCP-173(共有者) 「んー、さるのは真要素も高いけど偽要素も高い・・・」
りんのすけ は さるの の護衛に付きました
SCP-173(共有者) 「ヒゲは村だと思う、ジークフリートどうだろ
サムはわかんない」
あきつ丸(人狼) 「詰むんじゃないかであります」
さるのの独り言 「緑の偽勇者は微妙なライン。あれ狩人もあるんかなぁ」
あきつ丸(人狼) 「狂人を残すのも大事でありますよ」
SCP-173(共有者) 「あとさるの狼ってある?」
あきつ丸(人狼) 「ということは確定○も一人はのこさねば」
初風(共有者) 「考えの一旦として入れておいていいかな>占いローラー
今日確定○が量産される結果ならなおさら」
緑の偽勇者の独り言 「周りの発言が強くて普通に死ぬぞ! 偽勇者は偽、もたん、もう持たん」
明灰 「噛まれた後のアイコンとドクオって似てるので、仕方ないね」
水橋パルスィ(人狼) 「うん、ちょっと灰計算難しいけどりんのすけ噛みでいくわ。
トガタ●でお願い。」
初風(共有者) 「ないとはいいきれない、真狂よりだが」
オルタ 「(1001さんってアル夫さんのリプレイに出ていた1001さん?)(PL発言)(リプレイからやる夫系来た人)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「一体何の謝罪だwwwwww>アミバ」
ドクオ 「そだよー、まさにレジェンドオブのお人だよ>オルタ」
アミバ 「そうだ。めっちゃ強い人>オルタ」
明灰 「わしが育てたの人ですね」
ドクオ 「育てられました!」
オルタ 「(マジですか…!)」
水橋パルスィ は りんのすけ に狙いをつけました
りんのすけ は無残な負け犬の姿で発見されました
(りんのすけ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アミバさんの遺言 春先といえど夜になると寒いな やはり(すむら)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
トガタ 「>りんのすけ
なんていうか占い理由っていうのは行数がどうとかじゃなくてさ。
必然性だと思うんだよね。

シックス・センスがああいう話になる為に、段階を踏んで伏線を張っていったのと同じようにさ。

一番必然性があって、それが理由に現れてるのは。やっぱパルスィだよ。
チルノもあきつ丸も、べつに占い先がドクオである必要ないじゃん。」
紅きヒゲ 「それじゃ任天堂の主役を名乗れる人間は
COを頼む。」
明灰 「お疲れさまでした」
ジークフリート 「おはよう

アミバは朝一であきつ丸を疑いつつ、
◇アミバ 「あきつ丸総叩きじゃねーかケンシロウ!!」
この様なことを言って叩きに徹しない曖昧さは見過ごせなかった」
さるの 「占いCO サム〇」
あきつ丸 「占いCO トガタは●であります」
霧雨魔理沙 「あんなフリーダム星人吊ってもよかったのかよ!
俺には無理だあれは!」
ドクオ 「おつー」
水橋パルスィ 「占いCO サム○!」
トガタ 「死んでた。じゃあこれオルタ狼じゃん。」
緑の偽勇者 「さるの 0 票 投票先 → アミバ
水橋パルスィ 0 票 投票先 → サム

さるの狼だとしたらアミバに身内はない、この灰数じゃ普通に意味なく死ぬ
パルスィがここ評価変えは納得いかんな、対抗占いの投票先は普通に非狼だろう

まじかよ、村目見てたサムをこの票で疑りにかからねーといけねーのか」
さるの 「理由
◇サム 「この状況でかみ合わせはしょっぱい」
あたいがトガタを占う気を見せたことに対して気を緩ませたように見える。
それから、トガタがあたいを信用して居ない件について傍観気味に語っているように見える。
◇サム 「個人的に偽見てくる位置が確定○になった場合絶対信用してこねーのがなぁ。」」
紅きヒゲ 「君たちに様子見という言葉はないのだろうか
そう思ってしまうヒゲである>占いの即投票変え

昨日誤字りながらいった発言は
「5昼に占い切るなら6昼以降も鉄火場想定の吊りをするの前提」なこと
「4昼に占い切るなら5~6昼は残った占いから●出たら●ロラしてもいい」こと

まあどっちが好みかまでは知らんけどな。」
あきつ丸 「まあ思い切り釣られてみるのも愛嬌でありますか
決戦位置占いたくないのは前述の通りでありますし
サム殿もなんとなく灰にいたほうがいいでありますし」
アミバ 「お疲れ様だ」
初風 「おはよう」
水橋パルスィ 「暫定的にオルタ狼と見てるのでそこ投票者除外。
その上で霊噛んで来たってことはグレラン相当強いのがLW担当じゃないかと推測。
私の中で該当筆頭がサムだったのよね。頭の回転早くてそのくせわざとひょうひょうとしてる印象。」
紅きヒゲ 「噛むんかい!!」
ジークフリート 「あ、本当に噛まれるんだ」
トガタ 「COなーし。」
さるの 「せんすねえなぁあたい。」
緑の偽勇者 「かむのかよ! 遺言何もねえ!」
りんのすけ 「お疲れ様」
あきつ丸 「これサム殿占ったほうがよかったんじゃないでありますかね?」
ドクオ 「まあ、トリップないから本人ではない可能性はあるっちゃあるんだけどね
ただ、発言の内容がもう1001さんオブ1001さん」
紅きヒゲ 「割りと素で人狼疑ってたよというヒゲである>りんのすけ」
サム 「超予想外のところから予想外の位置に●はいったぞ」
オルタ 「お疲れ様だ」
霧雨魔理沙 「それだったら昨日噛めや!」
水橋パルスィ 「>ヒゲ
りんのすけ死んだから言うけど、狩人はりんのすけでしょ?」
ジークフリート 「ええ…(対抗の○占いで●が出る」
あきつ丸 「共有噛む度胸がないようでありますなあ」
緑の偽勇者 「いやあつき丸がそこ●とか誤爆あるだろ狂じゃねーのかこれ???」
紅きヒゲ 「でまあ更にいうなら
それならマジでオルタ人狼になるのかねえと思ってきた
まあ気休め程度だが」
トガタ 「ん、あー。でもそうか」
さるの 「あたいはあきつ丸吊りを提案するよ。」
初風 「どうしよっかな」
SCP-173 「えーと
CO無し言っちゃったのね」
トガタ 「オルタ狼ってことは、そこさるの投票してるんだよね」
水橋パルスィ 「オルタも吊り逃れしてて、その上でオルタ吊れて占い噛まないってのがオルタ狼の根拠。」
霧雨魔理沙 「占いチャレもしない
狩人かもしれないりんのすけを噛むのを1日遅らせた

何かズレてんだよなあ・・・」
りんのすけ 「・・・いやーだめだ初日ひっどいわごめん」
さるの 「もちろんトガタはグレー扱いで。」
緑の偽勇者 「COなし言ったにせよ切るならあつき丸だが」
紅きヒゲ 「どうだろうなあ
発言的に狩人なくねって思ってました両方共>オルタりんのすけ」
トガタ 「いやだって言わなくても、狼が別に噛んでくれたりしないし。」
SCP-173 「あきつ切り?かトガタ吊りか」
水橋パルスィ 「その上でさるのも投票してるからさるの狂人。
あきつ狼と推測した場合、ジーク吊りになったら勿体ないじゃない。」
初風 「噛みは吊り逃れして死ぬならね。」
あきつ丸 「ほらほら誤爆あるでありますから吊るでありますよー>緑の勇者」
紅きヒゲ 「ぶっちゃけ占い切るならについて全く発言し忘れていた」
ジークフリート 「確定○作って欲しかったが、さるのとパルスィから◎なら、まぁいいかな」
紅きヒゲ 「信用勝負挑みそうな人狼って意味ならあきつ丸
感情論だけで真切るならさるの
という点になるので参考になれば、といっておく。

パルスィに関しては人狼なら占いチャレいきそうだけどね
というのが根拠になるのだろうかねえ?
トガタ 「>パルスィ
昨日の票変え理由どーぞ。」
紅きヒゲ 「というのが個人的な感想ですと断言するヒゲ」
霧雨魔理沙 「占い切る日だっつーてたからCOなしは必要なかったと思うだけに
トガタどーすんのよっていう」
水橋パルスィ 「状況的に私真で詰めるならあきつなりさるの吊ってくれるのが一番。」
緑の偽勇者 「偽勇者だよ! つーかそれ偽アピ? 偽アピしてどう扱うか見守ってるのか?>あつき丸」
霧雨魔理沙 「さるの的にこの●どう思うよ?」
トガタ 「さるの狼だと思ってたけど、あきつ丸狼かもねこれ。」
さるの 「あきつ丸を切ってサムを確定○にしてほしい。それがあたいからの提案。」
SCP-173 「あきつまる吊り」
紅きヒゲ 「割りと素でパルスィ2昼「だけ」ならなんかおせーおせー言われてたし
仲間内から即かみしたいとか言われてもまあおかしくはなさそう

というガバガバ理論」
さるの 「んー?狼の●かぶせ<魔理沙」
あきつ丸 「さるの的には別にトガタ吊りでいいんじゃないでありますかねえ
昨日の態度と偉い違いでありますな」
SCP-173 「トガタ灰っていうか暫定〇戻し」
水橋パルスィ 「でもサム○だったらわりと残りの狼候補って緑の勇者しか残ってないので。」
ジークフリート 「で、この●はあきつ●狂人なのではないかなぁと」
さるの 「狂人が真狼不明の対抗〇に●投げるのは勇気がいるから。」
ドクオ 「大丈夫、大丈夫、初日すら来なかったやつもいるから>りんのすけ」
あきつ丸 「NOであります」
初風 「かな。悩んでたがね。」
サム 「一応日数の関係でギリギリ●吊れなくはないんだけども。
(11人で絶対占い吊りっていうのは銃殺出るとあかんことになるけどすでに銃殺出てるので)」
あきつ丸 「敵性言語であります」
アミバ 「ああ、身代わりくん」
トガタ 「さるの 0 票 投票先 → オルタ
水橋パルスィ 0 票 投票先 → オルタ
あきつ丸 0 票 投票先 → りんのすけ

これ初日の投票先。
んで、初手でりんのすけを霊能より優先して噛む理由ってオルタ狼だけじゃん?」
明灰 「初日に何喋っていいか全然分からない日とかよくあるので、
もし吊られたら俺を吊った奴が悪い精神でいいんですよ」
紅きヒゲ 「俺のガバガバ理論の指定先が共有の指定先とかぶって
ビビっているヒゲである」
さるの 「あとグレコン的に」
水橋パルスィ 「そう、それでいいのよ。」
霧雨魔理沙 「トガタははっきり言ってお前の味方をしてくれるとは思えねえ
それなのにわざわざ●打ってくれたのか?親切すぎねえかそれ?>さるの」
オルタ 「初日に死んでる想定LWだったものもいるしな」
トガタ 「オルタ自身はまあ、吊るよねって発言ではあったから身内ないとは言わないけどね。」
さるの 「グレーコントロール的に、パルスィ狼にしちゃまずい噛み方してるから。
あきつ丸なんじゃないかと思う」
緑の偽勇者 「いや単に吊れたじゃなく信用なりなんなりしたいなら初手霊能噛みでもいいだろ」
サム 「落ち着けヒゲ。一番切るならあきつ丸みたいな空気はあった。」
あきつ丸 「ほらほらトガタ吊るでありますよー!(ぷんすこ」
さるの 「あたいがトガタに〇投げてたらどうだったろう?<まりさ」
りんのすけ 「呪殺だし占い見てりゃいいかなーからの・・・あれ?全員なんか怪しいんだけどで結論なしはまじでやばいって・・・」
初風 「どうするかはかなり考えてるよ」
水橋パルスィ 「じゃあ明日は緑の偽勇者占うから。」
霧雨魔理沙 「多分お前の真もかなり低く見たと思う>さるの」
さるの 「無駄吊り1つ誘発させられた、ってみるかな。それとも」
紅きヒゲ 「ぶっちゃけていうと
2昼の流れだけだとパルスィとさるのが信用挑む=逆信用みたくなりそうだと思わなくはない>勇者」
紅きヒゲ 「まあ2昼の流れ「だけ」ならだけどな」
さるの 「だよね、だから外した」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑の偽勇者 は あきつ丸 に処刑投票しました
さるの は あきつ丸 に処刑投票しました
初風 は あきつ丸 に処刑投票しました
トガタ は あきつ丸 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は あきつ丸 に処刑投票しました
水橋パルスィ は あきつ丸 に処刑投票しました
あきつ丸 は トガタ に処刑投票しました
ジークフリート は あきつ丸 に処刑投票しました
紅きヒゲ は あきつ丸 に処刑投票しました
SCP-173 は あきつ丸 に処刑投票しました
サム は あきつ丸 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
緑の偽勇者0 票投票先 1 票 →あきつ丸
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →あきつ丸
サム0 票投票先 1 票 →あきつ丸
紅きヒゲ0 票投票先 1 票 →あきつ丸
SCP-1730 票投票先 1 票 →あきつ丸
初風0 票投票先 1 票 →あきつ丸
ジークフリート0 票投票先 1 票 →あきつ丸
トガタ1 票投票先 1 票 →あきつ丸
さるの0 票投票先 1 票 →あきつ丸
水橋パルスィ0 票投票先 1 票 →あきつ丸
あきつ丸10 票投票先 1 票 →トガタ
あきつ丸 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「おちゅん」
サムの独り言 「なんだろう」
さるのの独り言 「ふむ」
水橋パルスィ(人狼) 「うーん、りんのすけ噛みはあと1手だったかな。」
明灰 「まぁおおっぴらに占いcoしてる人にケンカ売るのは避けた方がいいですね。
信じてくれないならつるぜーって 投票飛んでくるので。」
さるのの独り言 「4吊り
ヒゲ、緑の偽勇者、じーく、とがた、水橋で5」
明灰 「お疲れ様でした」
あきつ丸 「狩人ふつうにそこでありますか」
SCP-173(共有者) 「◇水橋パルスィ 「じゃあ明日は緑の偽勇者占うから。」 
切ろう(確信)」
水橋パルスィ(人狼) 「ここで灰狭めた方がトガタ吊りに流れやすいかと思ったのだけれど。」
さるのの独り言 「ここから占いで1つへって4」
オルタ 「お疲れ様だ
いきなり吊られて申し訳ない」
初風(共有者) 「わからないでもないけど
パルスィだけがりんのすけに言及してるとそこが噛んだ狼に見える」
緑の偽勇者の独り言 「やばいぞ! 最終日判断役化吊られの運命しか見えないぞ!」
サムの独り言 「パルスィ偽でトガタ囲ったから逆囲いしました、はあきつ丸狼だとあるんだよね。」
水橋パルスィ(人狼) 「とりあえず後は共有共有かしらね。」
さるのの独り言 「パルスィ視点はまりさ、勇者、ヒゲ、あたいか」
アミバ 「お疲れ様」
霧雨魔理沙の独り言 「占いと狼との間でダチョウ倶楽部ごっこでもやってるのかこれ?」
SCP-173(共有者) 「んじゃ、明日よほどがない限りパルスィ吊りで

めんどうだからさるのも吊りたいけどどうだろう」
さるのの独り言 「それじゃ、合わせていこうかな
サムの独り言 「パルスィ噛まれてもトガタ吊るんだけども」
りんのすけ 「お疲れ様です」
水橋パルスィ(人狼) 「可能性としてー、」
トガタの独り言 「しゃべりすぎた」
トガタの独り言 「まあいっかたまには」
あきつ丸 「ロラ路線のようでありますがw」
初風(共有者) 「決め打つよりさるのの結果を重視するローラーを村が認めてくれるかどうか聞いた方がいいかな」
SCP-173(共有者) 「あきつ狼パルスィ狂じゃない?かなって
あきつは今日の反応が確かになんか偽」
りんのすけ 「はい普通に狩人です・・・
いや反省・・・」
水橋パルスィ(人狼) 「オルタ非狼になるケースをどう組み立てるか、なんだけど。」
霧雨魔理沙の独り言 「あきつ丸真だったら土下座だろうな。
パルスィにbetしてみる」
ジークフリートの独り言 「パルスィが狼だとしても俺を庇う理由はない
偽勇者を庇った可能性…」
オルタ 「共有の会話から見るに明日にでも吊られかねないな、パルシィ」
初風(共有者) 「さるの決め打つよりそっちのほうが納得いってはくれそうだが」
SCP-173(共有者) 「んー、サム村ってのはしっくりくる
魔理沙村・・・?うーん」
さるのの独り言 「まあ、それじゃ」
水橋パルスィ(人狼) 「んー。勇者●か勇者○か。」
さるの は トガタ を占います
ドクオ 「ロラ路線だと、まあ、狼の悲運と初手狼吊った村と狐が強かったってことで!」
初風(共有者) 「偽ならそこがどうかだね」
明灰 「パルセィさんがんばれー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オルタ 「ところで、あきつ丸に聞きたかったのだが結局占い出た理由は何だ?」
アミバ 「セパタクローの奮闘に期待しよう」
あきつ丸 「そりゃ対応は最低限各自するべきでありましょう」
あきつ丸 「宣言して用意するべきですが今回なかったので理由で勝てる位置でありますな」
ドクオ 「形として騙り狼が対応できないケースもあるからね」
水橋パルスィ は 初風 に狙いをつけました
初風 は無残な負け犬の姿で発見されました
(初風 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初風さんの遺言 私の意見としては占いろ9>7で吊っていく勝負もありとは感じている

さるのが真偽両方の要素を強く見せてる状況
真にみる占いの結果を参考として考える吊りってことね
あきつ丸さんの遺言 桜散るであります
この遺言を見ているということはもう自分はこの世にはいないでありますな
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
オルタ 「成程、把握した」
紅きヒゲ 「それじゃ任天堂の主役を名乗れる人間は
COを頼む。」
霧雨魔理沙 「さてまあこーりん噛まれてるしどうなるかだけどさー」
さるの 「占いCO トガタ〇」
水橋パルスィ 「占いCO 緑の偽勇者○!」
あきつ丸 「たまたま用意してあった場所だったから出たでありますよ」
緑の偽勇者
いやみんなオルタ狼で見てるが別段そうでもなくね? 占いわけわかんなくしたかったら
まず護衛ない霊能噛むだろう
というか狼吊れてるんだったら消極的すぎる占いぶっかんだ方がまだオルタ狼信憑性あるわ

とかいいつつヒゲージーク どっかで3Wとかみれねえはアミバで吊れたんじゃね? いやそれだと
パルスィの票変えでぶっつってることになるとすると微妙か?
明灰 「お疲れさまでした」
さるの 「理由
残り4吊り
さるの視点ヒゲ、緑の偽勇者、じーく、とがた、水橋で5吊り
ここから最も確実に灰から除外すべきはトガタなんじゃないかと、あたい思う。
●なら誤爆ないし逆囲いで、〇なら狼の●じゃないかなってあたいおもうよ
トガタ自身の発言は重視してないよ」
ジークフリート 「おはよう

さるのは偽勇者を占うと見た!!
先日のパルスィの票替え、あれは俺を庇うためではなく偽勇者を庇うためだったのだ!!
という筋書きでそうするのではないかな、と」
SCP-173 「おはやう」
ドクオ 「今回は運が悪く噛み合ってしまったーっていう不運」
水橋パルスィ 「投票を見るにあきつ吊って終わらなかったら緑の偽勇者しか狼候補残らないのよね。
ここ●なら問題ない。予想通りってだけだから。
○出た場合、ちょっと考え直さないといけない。」
霧雨魔理沙 「はい?」
緑の偽勇者 「俺かよ!>紅きのヒゲ」
オルタ 「お疲れ様だ」」
トガタ 「ほむ。」
りんのすけ 「お疲れ様です」
サム 「『汝、何かの事で悩むなら、今を楽しくいきなさい。楽な方へと流されなさい。自分を抑えず、本能のおもむくままに進みなさい』」
紅きヒゲ 「グレーみてないんじゃねと言われそうですが
ジークに3昼話しかけて完全スルーされたとか
緑の偽勇者がグレー見てるなとかそんくらいしか見てないです
なんだろうふたりとも強烈な個性がない

俺がガバガバなだけかもしれんが。」
ドクオ 「まあ、一番ハードラックとダンスちまったのは俺だけどな!!!」
初風 「なるほどね」
ジークフリート 「パルスィが占っていた……だと……!?」
水橋パルスィ 「あれ、ここ○なの。
凄い予想外。」
さるの 「はい。<魔理沙」
紅きヒゲ 「しかしトガタと魔理沙交換占いとかすれば
じゃあ指定ゲーになるんじゃねと思うヒゲ。
●出りゃそこ吊ってーでいいんだろうけどな。

あとアミバが死んだ理由とか
あきつ丸が3昼の時点でボコられてたとか
全く気づいてなかったヒゲである。我ながらマジでガバガバだ」
アミバ 「お疲れ様だ」
さるの 「昨日パルスィが宣言してたから<占い先」
サム 「ふーむ。」
霧雨魔理沙 「いやお前の占いではなくて共有噛まれてることに違和感>さるの」
SCP-173 「ぱるすぃ吊り」
紅きヒゲ 「なんだろう完全グレーが俺とジークだけのはず(多分)だから
まあ指定入れればいいと思う」
紅きヒゲ 「!?」
ジークフリート 「しかし、さるのはトガタ占ってはいけなかったのではないか?」
緑の偽勇者 「共有噛みとかやっぱ信用かよワロス。パルスィが俺○なら信じたいがぶっちゃけ俺そんな白く振る舞えてるかわかんないし囲い見られるんじゃね?大丈夫?」
紅きヒゲ 「どういう……ことだ……!!」
水橋パルスィ 「えーと、私の灰が魔理沙、SCP、ジーク。」
さるの 「村というかあたい的にはそれでいいんだけど、村人の他の人らはそれでいい?<パルスィ吊り」
霧雨魔理沙 「それよりジークフリート吊らねえ?」
紅きヒゲ 「おいジーク!なんか俺とおまえのどっちか死ぬだろうし
死ぬならどっちが主役っぽいか勝負しようと思ったらなんか占い切るっぽい!!
どうしよう!!」
緑の偽勇者 「いやなんでさるのはトガタ占いなんだ(まがお」
SCP-173 「うん、灰に私入れる時点でちょっと」
ジークフリート 「変にパンダが出来てもしんどいだけだと思うのだが(村が」
初風 「私が残っても多分占い決め打つよりローラーで灰村を見る進行をとったし」
ドクオ 「つおい」
さるの 「4吊りだからここでパルスィ斬るなら詰むけど。」
サム 「ロラか決め打ちーなんだけども」
オルタ 「…ふむ
では私は隣の鍋に突撃してくるとしよう
村建て同村感謝する」
緑の偽勇者 「SCPは共有だぞ>パルスィ」
トガタ 「あー、いや、まった。
パルスィには魔理沙占いさせたい」
さるの 「え、トガタのこと?<ジーク」
霧雨魔理沙 「2人の真追うっつーことだと理解したけどそれならここで占い切るのはアウトじゃねえの」
水橋パルスィ 「あ、ごめんごめん、勘違いよ。」
ドクオ 「おつー」
ジークフリート 「>ヒゲ
それは困るな俺はあれだぞ、いい奴過ぎて絶対に勝ち残れない、主人公になれないあれだからな」
明灰 「お疲れ様でした>オルタ」
紅きヒゲ 「あと待ってナチュラルに俺忘れてません?ねえ忘れてません?>パルスィ」
トガタ 「ロラ自体はLWのみに出来そうだから強いのはわかる」
サム 「パンダにはなるんじゃないですかね?>トガタ」
緑の偽勇者 「あつき丸のあの●が英断過ぎる。灰も把握しそびれてるとかパルスィが狂あつき丸狼じゃね」
さるの 「筋としたらあたいからロラして魔理沙確定○がいいと思うけど、あたいは吊られたくないかな。」
紅きヒゲ 「任天堂の主役は村の主役じゃないんですか!!(憤慨)」
水橋パルスィ 「だからヒゲとSCPで勘違いしてたのよ。」
紅きヒゲ 「まあ冗談はさておき」
ジークフリート 「>さるの
そう、銃殺はもうないのだし対抗の●とかわざわざ占ってもしかたあるまい」
トガタ 「さるの残しても占う場所ないんだよね」
紅きヒゲ 「ロラしてもいいけど
よくわからんけどあきつ丸の真みるの?」
水橋パルスィ 「勘違いしてたっていうか、普通に打ち間違えただけだけど。」
サム 「ヒゲジークのランでほぼほぼ●ウチだぞ>トガタ」
緑の偽勇者 「冗談かよ!」
トガタ 「いやまあ●見つかれば別だけど勿論。」
紅きヒゲ 「というすごく直球の質問投げるヒゲ
多分みないじゃん」
さるの 「進行はそうなるよね<トガタ」
霧雨魔理沙 「そもそも3日目にジークフリート残してたのはりんのすけが仮に狼だった場合を想定してだったけどりんのすけ噛まれてんならジークフリートメッチャクチャ困るからそこ吊ってしまいたいのよ」
水橋パルスィ 「身内ないルートなら魔理沙。
身内してたルートならジークかな。」
さるの 「ロラしないなら灰吊りがいいんじゃないかと思うよ、あたい。」
トガタ 「なのでさるのから吊りしてパルスィに占いさせる方がいい。
これは私がさるの偽見てたとかそういうの関係なく」
紅きヒゲ 「あとマジで俺とジークのどっちか吊りじゃないの?
っていっとく
いや俺ジークの発言について特にこう……うーんよくわからん(丸投げ)」
SCP-173 「正直、まりさ●ぶっこむ未来しか見えない>ぱるすぃ吊り」
霧雨魔理沙 「そもそもローラーするなら初日だって言ってただろうが!

言ってたのさるのだけど」
さるの 「そうそう、進行的にはトガタが言うのが正しいんだよ。」
さるの 「ロラするならね。」
紅きヒゲ 「だから率先して吊る気もないけど
なんか俺たちランが安牌だと思うんだけど……

え、ロラしたいの?マジで?」
サム 「別段占い吊ろうが灰吊ろうが、は後先ではあるので」
水橋パルスィ 「ここで私吊る場合、さるの吊り切って残り2吊りになるので。」
緑の偽勇者 「さるの視点狼どことどこになるんだこれ占い先ないとかいってたが」
トガタ 「魔理沙●なら吊ればよくない?
私魔理沙吊りして終わらなければさるの真だったんだなーって判断するけど」
紅きヒゲ 「トガタえもん!なんか進行わかってるなら投げていい!?」
さるの 「あ、今日パルスィ吊るならあたいは詰めに行くからね」
ジークフリート 「うーん、ヒゲなぁ
ヒゲが狼なら狼まだ3残ってそうだな」
紅きヒゲ 「投げていい!?」
水橋パルスィ 「魔理沙とジーク吊りきりがベターかしら。
でも余裕あるんだから占いロラは明日からで良いと思うのだけれどね。」
サム 「いや別段いま4吊りあるので>魔理沙」
紅きヒゲ 「むしろ投げさせろ(きのこ投げつつ)」
SCP-173 「逆に聞くが
パルスィ真見ている人何人?
後で判断するとことかじゃなく」
トガタ 「あ。それなら灰吊りでもいいかもなーと思いつつ。」
霧雨魔理沙 「どうせ詰められんだろ?占いもう噛むつもりない状況だしさあ」
紅きヒゲ 「わかりません!!>パルスィ真かどうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
さるの は 紅きヒゲ に処刑投票しました
水橋パルスィ は ジークフリート に処刑投票しました
SCP-173 は 水橋パルスィ に処刑投票しました
緑の偽勇者 は ジークフリート に処刑投票しました
サム は 水橋パルスィ に処刑投票しました
トガタ は ジークフリート に処刑投票しました
あきつ丸 「指示反逆しまくりでありますな」
ジークフリート は 紅きヒゲ に処刑投票しました
紅きヒゲ は ジークフリート に処刑投票しました
ドクオ 「さるのがヒゲに入れてるのがこれがわからない」
霧雨魔理沙 は ジークフリート に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
緑の偽勇者0 票投票先 1 票 →ジークフリート
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →ジークフリート
サム0 票投票先 1 票 →水橋パルスィ
紅きヒゲ2 票投票先 1 票 →ジークフリート
SCP-1730 票投票先 1 票 →水橋パルスィ
ジークフリート5 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
トガタ0 票投票先 1 票 →ジークフリート
さるの0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
水橋パルスィ2 票投票先 1 票 →ジークフリート
ジークフリート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アミバ 「もうちょっと続くんじゃよ」
さるの は 緑の偽勇者 を占います
サムの独り言 「ちがうんかーい!」
あきつ丸 「草生えるであります」
トガタの独り言 「なんかごめんなってなった。」
アミバ 「お疲れ様だ」
りんのすけ 「お疲れ様です」
水橋パルスィ(人狼) 「じゃあ魔理沙●。」
SCP-173(共有者)
     ── 、
  /      \
  |     O/{:}|
  |    O)乂
   、     マ
    ヽ   、′
    /    ヽ
紅きヒゲの独り言 「素で進行がわからなかったヒゲ」
トガタの独り言 「サムは村確」
ジークフリート 「詰んでないか?」
SCP-173(共有者)
     ── 、
  /   ハ  \
  | O/{:}:,O |
  | .O)乂(O
   、   守  /
    ヽ   、′
    /    ヽ
トガタの独り言 「ヒゲはなんかくっそ村」
緑の偽勇者の独り言 「やばいぞ! 混乱しかないぞ!」
サムの独り言 「いや別段択ならそっち吊るんだけども」
トガタの独り言 「んじゃ魔理沙吊ればいいじゃん」
SCP-173(共有者) 「なんか両方の真追って最後決め打ちルート入りました」
ドクオ 「まともに灰数えてないけど
決め打ち路線なのこれ?」
水橋パルスィ(人狼) 「うーん、トガタ吊りを誘発させられなかったのが響いたわね。」
トガタの独り言 「みたいな話だよね。」
トガタの独り言 「7>5で占いロラして最終日判断?」
水橋パルスィ(人狼) 「私の信頼そこまで高くないはずだから、吊れると思ったけれども。」
アミバ 「詰んでる詰んでる」
サムの独り言 「ヒゲ狼で狼3」
トガタの独り言 「さるの真ならヒゲ◯出すよ」
サムの独り言 「トガタ-ヒゲ-パルスィしかねぇなぁ」
トガタの独り言 「さるの偽なら100%ヒゲ●を出す。
逆説的に、ヒゲ◯だったら詰み」
トガタの独り言 「ヒゲ村の推理間違ってたらまああれなんだけど」
初風 「私個人としては占いを11>9>7で吊り切ってあとは勇者vsトガタくらいで考えてた」
水橋パルスィ(人狼) 「魔理沙●で魔理沙を吊る。」
あきつ丸 「全部ミカタ野郎が悪いんであります」
トガタの独り言 「偽勇者忘れてた。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークフリート 「あきつ丸は人外だから…」
ドクオ 「なんか、唐突にナイフが飛んできたんだけど
俺悪くないよね!!!!!!」
水橋パルスィ は SCP-173 に狙いをつけました
SCP-173 は無残な負け犬の姿で発見されました
(SCP-173 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジークフリートさんの遺言 俺自身が天魔失墜になることだ……(ドン!!

あ、素村だぞ
SCP-173さんの遺言      ── 、
  /    ハ\
  |  .O/{:}:,{| 【共有者】。
  |   O)乂0 相方は初風。
   、    マ/
    ヽ   、′ 占いどっちが真と思うか挙げて、言えない人は吊ろう
    /    ヽ  指定するなら緑の偽勇者
          もう狼少ないと思うので従わなくていいけど
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
さるの 「占いCO 緑の偽勇者〇」
緑の偽勇者 「トガタ発言白い強いしで●じゃなくね、ってのが率直、つーかあつき丸の●だし
逆囲いすらないってんなら村撃ちだわな

いやーこういうときが霊能不在って響くんだな! あと何Wだよ!!
ヒゲー魔理沙ーさるのとかだったら狼強すぎるな! いや現状さるの狼は見てないが、パルスィ狂、さるの真目
あくまで現状な

さるの真でアミバで吊れてたんじゃね(てけとう パルスィ狂ならさるの狼視で見てたら票変えには納得いく」
霧雨魔理沙 「パルスィの真はまだ見る気あるけどな俺。」
SCP-173 「おつかれさま」
トガタ
さるの 「理由
灰:ひげ、偽勇者、パルスィ
そりゃここしかないよねって」
水橋パルスィ 「占いCO 霧雨魔理沙●!」
緑の偽勇者 「アアアアアアアアアアアアア○になったわアアア」
紅きヒゲ 「それじゃ任天堂の主役を名乗れる人間は
COを頼む。」
トガタ 「ふむふむ。」
ジークフリート 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「さるののグレー ヒゲ、緑の偽勇者、対抗のパルスィ
パルスィのグレー ヒゲ、魔理沙、対抗のさるの

まあサムの言うとおりものすごく●うつ気はする

ただ多分トガタあたりは「オルタで1W死んでるし
●うってくるなら●ロラでいいんじゃね?」って
思ってるんではないでしょうかヒゲです。」
トガタ 「偽勇者◯、めっちゃ印象いいね」
緑の偽勇者 「そしてパルスィから●ですが何か一言>魔理沙」
SCP-173 「さるの真かぁ・・・めっちゃあくれっしぶ」
水橋パルスィ 「残り2灰。魔理沙とヒゲ。当然、魔理沙占うわよ。
普通に意識から抜けてたけど、ここなら即狼が囲ったって理屈になるしあり得る。
というか昨日以前の私が何故ここを見落としていたのか。」
さるの 「あたい視点人狼:紅きヒゲ、パルスィ」
霧雨魔理沙 「と言ってた途端にこれだがまあこの場合の進行も一応考えてはある」
紅きヒゲ 「ヒゲメモを書き換える」
サム 「まぁ凡そそうなる>魔理沙●」
トガタ 「要するに狼あるならヒゲだけってことでしょ」
さるの 「紅きヒゲ吊ってパルスィとあたいで相互占い」
さるの 「これでいいんじゃない。」
SCP-173 「二騙りィ・・・」
紅きヒゲ 「……占いの中身真狂で見るなら俺柱ったほうがいいのか?>all」
さるの 「あたい視点はヒゲに死んでもらいたい。」
水橋パルスィ 「魔理沙吊ったら終わるはず。」
紅きヒゲ 「トガタとかモロそう見てるっぽいしなら俺柱るが
トガタがいやみてねーわっていうならやめるヒゲ」
サム 「真狂で占い残す意味がないんですよええ>ヒゲ」
ジークフリート 「>ヒゲ
あきつ丸狂人だから占いに狼残ってるよ^^」
霧雨魔理沙 「ヒゲが完全グレーなのが助かってるっつーあれだよなってやつ
あとは勇者とトガタ次第じゃね?」
紅きヒゲ 「でもトガタさんとかなんかそれみてるじゃん!!<サム」
トガタ 「いやいらないよ>柱」
さるの 「パルスィがあたい●出せばパルスィは魔理沙・あたい・もう一人を主張しなきゃいけなくなるから。」
紅きヒゲ 「みてなかった!!」
水橋パルスィ 「私個人としては別にヒゲ吊ってー、でも間に合う。
でもその場合、明日はちゃんと魔理沙吊ってくれるのかしら?」
トガタ 「チルノ視点でも今日は魔理沙吊りしてよくない?
あきつ丸の真切ってくれるならだけど」
紅きヒゲ 「でもこれ控えめにみても2WかLWだと思いますヒゲ>吠えメタァ!!」
さるの 「ヒゲ吊って相互占いがあたい視点ベターかなって。」
サム 「あきつ丸真は見る目がなかったボンクラが雁首揃えて謝ればいいので。」
緑の偽勇者 「さるの真で見てるしぶっちゃけ全部任せたい気満々だが偽ならすごいね(しろめ
向けるんでいやなんだよどうすんだよこれ」
ジークフリート 「ヒゲェ!!今日柱するなら昨日吊られろ!!」
霧雨魔理沙 「さすがにあきつ丸真とか言い出さないならそういう犠牲はありだとおもう>ヒゲ」
紅きヒゲ 「俺吊って相互占いって
さるの視点パルスィ●しかうてなくねと思いますヒゲ」
緑の偽勇者 「お、そうだなサムお前死にそうだから俺にアドバイス頼むわ!>サム」
さるの 「あたい視点魔理沙吊りいれると紅きヒゲとパルスィを2吊りやらなきゃいけなくなるんでちょっとこわい。」
トガタ 「んで真狂なら終わる。
パルスィがヒゲ●出すならパルスィ→ヒゲで吊りするし」
サム 「相互つってもなんであっても●は打ってくるだろう。」
さるの 「あたい的にはヒゲ吊って終われ思ってるけど。」
霧雨魔理沙 「だよな。もうそういう領域突入しちまってるもんとっくに>サム」
サム 「占いに真残ってる想定で組み立てるべきなので」
トガタ 「魔理沙吊りして終わらなければ翌日ヒゲ吊るかさるのの結果見て考えればいいじゃん。」
さるの 「じゃ、こうしよ。」
アミバ 「共有両方抜かれて柱って何を守るつもりだ!」
紅きヒゲ 「俺吊って終わらないならさるの偽決め打ちしてくれるならいいんだけど
サムとかが「いや狼混じってるかみだろ馬鹿か」といわんがばかりの論調だから……」
紅きヒゲ 「だからヒゲは……頑張ります!!」
さるの 「あたいがパルスィ占う。
パルスィはヒゲ占う
今日は魔理沙吊り」
トガタ 「んで3人で最終日。占い真狂なら自動的に勝利だし、真狼でも普通に二択」
水橋パルスィ 「一応さるの狼ケースがどれぐらいあるか、を考えてるけども。
それってたぶんオルタが村で吊り逃れしてて、とかになるんだけど。
その可能性まで考えだすとわりときりがない。」
霧雨魔理沙 「ヒゲ吊ってパルスィ吊って終わんねえなら俺と誰かが殴り合うまででしょ」
さるの 「これでいいんじゃない<トガタ」
サム 「別段魔理沙吊ろうがヒゲ吊ろうが意味は同じ」
紅きヒゲ 「(なお進行はトガタ任せの模様)」
アミバ 「お湯にいれたバブを守る掌くらいの防御力だぞ」
水橋パルスィ 「いいわよ。」
トガタ 「>さるの
いいんじゃないかなー」
緑の偽勇者 「で、どうすんのトガタがそういうしさるのもそういうんだったら、ぶっちゃけ丸投げしたい」
さるの 「そうなんだけどねー。パルスィ〇出れば髭吊りで終わるし」
紅きヒゲ 「それ控えめにいってPPになると思うヒゲ>
◇霧雨魔理沙 「ヒゲ吊ってパルスィ吊って終わんねえなら俺と誰かが殴り合うまででしょ」」
ジークフリート 「さるのこわい」
水橋パルスィ 「ま、私は魔理沙入れておくから。
村の意見として統一しておけば?」
紅きヒゲ 「くそ!なんだろうすごく突っ込みたい!
こいつが人外だからか!?」
サム 「そもそも占いどっちも○でしたは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トガタ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
SCP-173 「PPこわいなら柱しないで!?」
水橋パルスィ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
さるの は 紅きヒゲ に処刑投票しました
紅きヒゲ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
緑の偽勇者 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
サム は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
緑の偽勇者0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙5 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
サム0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
紅きヒゲ2 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
トガタ0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
さるの0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
水橋パルスィ0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アミバ 「お疲れ様」
水橋パルスィ(人狼) 「ヒゲ吊れて欲しかったなぁ。」
さるのの独り言 「◇紅きヒゲ 「それ控えめにいってPPになると思うヒゲ>
◇霧雨魔理沙 「ヒゲ吊ってパルスィ吊って終わんねえなら俺と誰かが殴り合うまででしょ」」
ヒゲ視点の人狼トガタなのかな。
魔理沙が言ってるのはあきつ丸真でしょ」
ジークフリート 「お疲れ様」
さるの は 水橋パルスィ を占います
トガタの独り言 「終わらんかー」
霧雨魔理沙 「ヒゲがすっごい狼にしか見えません!」
緑の偽勇者の独り言 「ァァァァァァァl さるのが狂アピか何かか!」
水橋パルスィ(人狼) 「どうしよう。」
水橋パルスィ(人狼) 「さるの・ヒゲ・魔理沙で3w主張はきついのよね。」
トガタの独り言 「さるのはヒゲ●露骨に出したくなさそうオーラすごいけど
その割に緑の偽勇者●は出さないんだよね」
霧雨魔理沙 「撤回入ったんで2騙りとかすっぽ抜けよ
そりゃ占い噛めんわ!」
トガタの独り言 「そういう意味ではかなーり真感ある」
あきつ丸 「ヒゲ●きつすぎでありますな」
SCP-173 「おつかれ」
水橋パルスィ(人狼) 「うーん。」
あきつ丸 「まかりまちがってトガタ吊りでなんとかであります」
水橋パルスィ(人狼) 「ま、プランニング負けね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アミバ 「成程 その手が」
霧雨魔理沙 「まああきつ丸真なら土下座一択なんだよなあ」
あきつ丸 「ほーさるの護衛してたんでありますねえ
出てよかったでありますな」
水橋パルスィ は サム に狙いをつけました
サム は無残な負け犬の姿で発見されました
(サム は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サムさんの遺言

                  -‐―‐‐-                        -=ニニニ
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ニ,〕iト       __\|:.:.|:|ィf芋ミ、{\{ Vり /:.:/:.:.:.r‐一      -=ニニニニ二 / -=ニニニ
ニニニ〕iト      ,人:乂{{.Vリ ,   ,,,, //:.|:.:|:.:.乂≧=一  -=ニニニニニ/-=ニニニニニ
ニニニニニ\      \\,,,,  ___ ノ  .ィ:.:.:. |:.:|\:. 乂    -=ニニニ二 / ニニニニニニニ
二二二ニニニ\    /:.:≧=一    / |:. / |:.:|:.:.:.≧=一 -=ニニニニ/二二二二二二二二
≧=-  ,二二ニ= \ /: |:.:|:.l:.≧=‐<x==∨:.:.|:.:|.:.:.:.:.\/二二二ニ/ニニニニニ __,,..  --‐‐
______\二二ニニ//|:.:|:.|:.|:.:|:. |oく   .>'^´ ̄\:.:.:\二二ニニニ __,,.. -‐
ニニニニニ\二ニニ=/:.: ---‐'^ \〉/       \:.:.:\ニニニ∠..,,_______
__二二二ニニ\ニ,/イ:.:/    ̄`  ___    \     \:.:.: ー――一ニニニニニニニニ
__,,二ニニ=--‐‐一ニ//--ミ  .:://  _ \.  | \     \=/\三三二二ニニ=-‐‐―‐
ニニニニニニニ ////ヽ.  ヽ/ /////\\|:.:.:. \   /  ./∧三≧=-  ..,,___
ー―――ァ= /\/ .{////\/ ////////,∧ .|:.:.:.:.:.:.〈 ̄ /  .// ∧ニニニニニニニニ
_____/= /   ヽ--∨///,/ ////////////l .l :.:.:.:.:.:.:.\{  〈〈x<=\ニニニニニニニ
ニニニニ=/     .|  , \/ ̄ ::::::::::::::::::::::\/ l/ :.: \.:.:.\\/ニニニ=\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ー―― /三≧s。,_|/ニ=|r=o=ァ------ 、::::::∨:. \.:.:.:\:.:.:\\___二ニニ=\
   /ニニニニ=〉=/二|斗----------ミ:::/:\:.:.:.\:.:.:.\ ,。sくニニ ̄``ヽニ ー―
  /ニ-‐‐‐--ミ///=,// /二ニニニニ=/\:.:.\:.:.:. 。s≦ニニニニニニニ\ニニ
_/ニニニニ=/7 777´r\ /ニニニニ r―‐ヘ ,,..。s≦ニニニニニ\二二二二ニニ
ニニニニニ / / /// ==ァ /ニニニニニ=r―ヘ ∨∧二二ニニニニニ\ニニニニニ
二二二ニ=/_/_///r一  i/二ニニニニニ└‐┐ ∨∧ニニニニニニニニ≧=―‐---
ニニニニニニニ{/ニ=,/i/ニニニニニニニニニ≧// ∧ニニニニ\ニニニニニニニ
./}ニニニニニ/=,/ /ニニニニニニニニニニ|\ /∧二二ニニ=\ニニニニニニ
 /二ニニニ/=,/i:i /ニニニニニニニニニ=/|i:i:i:\,/\二二ニニニ\_____
,/ニニニ /=,/i:i:i:i:/二二二二ニニニニニ/ニ=|i:i:i:i:i:i:\/ヘ,二二ニニニ\
二ニ= /__/i:i:i:i:i:i/ニニニニニニニニ /二ニ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧ \二二二ニニ≧=‐--
二二ニ/i:i:i:i:i:i:i:i:i /二二ニニニニニ=/\ニニ=|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\ニニニニニニニ
二ニ=〈i:i:i:i:i:i:i:i:i /ニニニニニニニ/i:i:i:i:i:i:\ニ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i / \ニニニニニニ
二二/\i:i:i:i:i:/ニニニニニニ /i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:i\,|i:i:i:i:i:i:i:i:_/i:i:i:/     ー‐-  ..,,___
= /     `7,/二二ニニニ=/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:___/ ̄ |i:i:i:i:/
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     /            /    |           |
霧雨魔理沙さんの遺言 ◇紅きヒゲ 「それ控えめにいってPPになると思うヒゲ>
◇霧雨魔理沙 「ヒゲ吊ってパルスィ吊って終わんねえなら俺と誰かが殴り合うまででしょ」」

あーあ。なるほどね。
じゃあ明日パルスィ○ならヒゲ吊り、パルスィ●ならパルスィ吊ってヒゲお前頑張れ。俺は応援しないけど
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
初風 「さるの信頼してたが私個人は決め打ちするつもりなかったな
パルスィ吊ってさるの吊って残り2吊りでどうするかって感じ」
さるの 「占いCO 水橋パルスィ●」
紅きヒゲ 「それじゃ任天堂の主役を名乗れる人間は
COを頼む。」
水橋パルスィ 「占いCO 紅きヒゲ○!」
緑の偽勇者 「サムー!」
ジークフリート 「お疲れ様」
あきつ丸 「詰みでは」
トガタ 「今日は完全にどこ吊りしてもいい日なので。
私は映画の話をします。」
サム 「うん」
紅きヒゲ 「思うんですが俺視点偽は絶対に●うってくるよね
そう思いましたヒゲである
つまり俺吊って最終日でもいいのではないだろうか

たださるの視点パルスィ占うのがよく理解できない
だってサムいってたじゃん

◇サム  「真狂で占い残す意味がないんですよええ>ヒゲ」

つまり占われるべきって俺じゃないの?

両占い俺占えじゃ駄目だったの?」
水橋パルスィ 「終わらないとか妬ましすぎるんだけど、どうなってるのよ!?
えーと単純にさるの狂、ヒゲ狼。ヒゲ村、さるの狼。どちらかであって。
まあヒゲ占って○なら何とかなるかしら。でもさるの狼ケースの内訳って相当歪でこれ実は2w騙りだったんじゃないの?」
アミバ 「お疲れサム」
さるの 「じゃ、パルスィ吊って終わらなければヒゲとあたいの勝負だね」
紅きヒゲ 「……??」
SCP-173 「おつかれ」
さるの は 水橋パルスィ に処刑投票しました
トガタ 「パルスィ吊りねー」
サム 「ヒゲ○は詰みっすね」
水橋パルスィ 「一応さるのLW。」
緑の偽勇者 「いやお前中身そんなんだったの?>サム遺言」
紅きヒゲ 「よくわからない
俺占えじゃ駄目だったの?サムいってたじゃん
占い真狂で残す意味ないって」
サム 「2騙りあるよなー」
紅きヒゲ
◇サム  「真狂で占い残す意味がないんですよええ>ヒゲ」
サム 「どうして見なかったんだろ」
あきつ丸 「対抗●でいいんじゃないんでありますか?」
霧雨魔理沙 「ぶっちゃけ狩人くさいの死んでててさるの噛まないって何があったんだというあれで」
さるの 「ヒゲさー
誰を真占いで見てるのか一切言わないよね」
紅きヒゲ 「俺占ったほうが○ひける可能性高いし
なんかサムの発想に従えば俺両方占ったほうがよくないの?」
水橋パルスィ 「オルタ・魔理沙・さるの であきつ狂なら問題ない。
オルタが村だった場合、可能性としてあきつとさるので2騙りだから霊能噛んだ説がある。」
トガタ 「まあヒゲ占いでもいいんだけど別にまあどっちでもいいよ。
順番が結局前後するだけだから」
初風 「で、その途中で村が勝つ。
今回共有で考えてたのはそこまで」
霧雨魔理沙 「2騙りはすっぽ抜けてましたすんません」
さるの 「昨日のPP宣言もそうだけど、それってあきつ丸真じゃなきゃ成立しえないじゃない。」
紅きヒゲ 「で、トガタさんどうなの
俺間違ってるの?」
さるの 「そそ。結局順番が前後するだけだから」
水橋パルスィ 「今私が怖いのはこの後者で狂が残ってるケースだけ。」
さるの 「ヒゲ占いでもパルスィ占いでもどっちからでもいいんだよね。」
サム 「いやなんか占いLWなら噛めないよなっておもってた。」
さるの 「ところでパルスィさー」
サム 「というかまぁさるの真だしどうでもいいかなって」
ジークフリート 「あきつ丸狂人で考えればええねん」
紅きヒゲ 「ねえトガタ」
トガタ 「>ヒゲ
パルスィ占う理由はよくわかんないし別にヒゲ占いでいいよ。
でもまあ、別にヒゲ占わなくてもいいので。単純に印象の問題。」
緑の偽勇者 「どっちからでもいいんだろうけどパルスィが結局●で混乱するって言うアレ」
水橋パルスィ 「このケースを考えるなら本日決め撃ち。
考えないなら、さるの対ヒゲでも、さるの対私でもどうぞ。
ヒゲ、任せても大丈夫かしら?」
さるの 「パルスィ視点の3人目の人狼、ジークフリートってことでいいんだね?」
霧雨魔理沙 「それすっぽ抜けてたからさるの視点の狼が謎行動しか取ってなくてそれがさるの真に対する疑念でしかねえのよっつー」
紅きヒゲ 「さるのが姑みたいにネチネチ殴ってくるんだけど」
紅きヒゲ 「パルスィで終わらないなら俺これと相手すんの?」
さるの 「あたい、ジークフリート以外は全部殺してるから」
紅きヒゲ 「……すんの?」
トガタ 「さるのは印象を良くする為に先にパルスィ占いから入った。
それは全然悪いことじゃなくて、印象良くする為の行動っていうのは真でも偉い。」
サム 「霊能に狂人出てこない時点でうん?ってなって」
さるの 「もちろん<ヒゲ
詰めるって、いったじゃない。」
水橋パルスィ 「さるの狼なら、あきつの方が高いと見てる。」
初風 「どこ真かよりもどこ村かのほうが楽だったよ今回の村
だからこそのローラー路線」
緑の偽勇者 「印象良くなってんの??」
水橋パルスィ 「それなら初手霊噛みが凄く納得いくもの。」
サム 「霊能噛んでる、占い噛まない>なんかどっちも狼っぽい、とかだと2騙りみてもいいよな」
紅きヒゲ 「え?印象いいの?」
霧雨魔理沙 「あきつ狂人ならどっかで2つ吊ってる想定(つーかほぼオルタとアミバで連続吊り)なんだよなあと>ジークフリート」
サム 「でもロラったらそこで終わっちゃう・・・>初風」
さるの 「あたいはあきつ丸が狂人なら真狼不明の〇に●ぶつけるのは怖いからあきつ丸狼ってみてたんだよね。」
紅きヒゲ 「こんなヒゲをネチネチネチネチ殴ってくるだけだし
ヒゲ占って○だったら両視点詰みだねヒゲの心理的負担ないぜ!」
トガタ 「私の好きな映画はやっぱりスター・ウォーズなんだけどさ。
あれはエピソード1が存在しない方が面白かったんじゃないかなーって今でも思ったりするんだよね」
サム 「うーむ。しかしこの」
緑の偽勇者 「パルスィはさるの吊れば終わるって奴ですかね」
紅きヒゲ 「になるのに俺的には胃腸が爆発しますヒゲ」
さるの 「で、それならパルスィ狂人だから紅きヒゲ吊れば終わるでしょ。昨日紅きヒゲ吊り推してたのはそれ。」
トガタ 「永遠に1~3がやらないまま7とか8とか始まったらクソ面白くない?」
サム 「『初手狩人投票する右手』はどうにかならんのか」
紅きヒゲ 「あと俺は占いの真は……」
霧雨魔理沙 「割とそれはあったかもしれない。初手占いロラは実際賛同してもよかった。
そんな空気まったくなかったけどな実際は>初風」
水橋パルスィ 「どっちにしろ明日に延ばすなら私かヒゲ吊り。
ヒゲが殴り合いできるっていうなら私吊られでいいわ。

私自身がさるの殴りたい倒したいってのはあるけど、占いとして偽占いを倒したいからね。」
緑の偽勇者 「いやまあ●の扱いに悩むですよとかいってたしマジで狂人がぶっこんだ可能性をあげたほうがいいのか」
初風 「終わらせていいじゃん。
村人を無駄に吊りするよりずっと早い」
紅きヒゲ 「ぶっちゃけ両方の●を吊って5で決め打ちだろ
●の発言みればいいや」
紅きヒゲ 「と思っていたので……」
水橋パルスィ 「というか二人が見やすい形にする為に選びなさいよ。」
さるの 「結局さ、積める駒が変わるだけなんだよね」
アミバ 「新しい腕買ってきなよ」
SCP-173 「実際初手ロラってどのくらい有効?
狼は真・・・っていうか狼以外に集中する気がしますが」
サム 「ただ、2騙りだと微妙になるんだよね>初手占い吊り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「初手じゃなくとも11>9>7で吊ってだとなんか微妙に○がズレてるっつー」
初風 「今回初手よりは3日目、4日目からかな。」
アミバ 「最近ここで装備していくかい?って言われなくなってきたし恥ずかしくない」
サム 「でも3人全員均等ってわけじゃなかったから>SCP173」
トガタ は 水橋パルスィ に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「勇者とかヒゲとかうっかり死にかねないんで」
ジークフリート 「役目狙って投票してるなら問題ない!!」
水橋パルスィ は さるの に処刑投票しました
サム 「一番信用なさそうなのぽいちょして云々」
初風 「さるのの真見る人多かっただろうけど
さるの真ならそこまで残せばさるの自身を吊っても詰むでしょとね」
あきつ丸 「自分●見せてロラ停止がよかったんだけど 初日そこまで遅くなかったみたいだっていうあれであります」
SCP-173 「でももくろみ通り狼吊れるかなってなると・・・>サム」
紅きヒゲ は さるの に処刑投票しました
緑の偽勇者 は 水橋パルスィ に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
緑の偽勇者0 票投票先 1 票 →水橋パルスィ
紅きヒゲ0 票投票先 1 票 →さるの
トガタ0 票投票先 1 票 →水橋パルスィ
さるの2 票投票先 1 票 →水橋パルスィ
水橋パルスィ3 票投票先 1 票 →さるの
水橋パルスィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水橋パルスィさんの遺言
           , ∠        .
          /      \     \
.       /      ヽ.   ヽ       \
      /  ,.      ハ      ,   ),
.      /  , l       |      h . : ∧
    /   { |       |: .    :  八 : : : .
    / /  '. jV     ハ.{: :!: .  i.  ミh、〈  i
   ,Ⅸ: .  '.ハ,\: . . :| | V{\: :_ |. .  }ィム  |\
   Ⅵ ハ  廴{\ト、: :Ll斗fy=-rァ}j: : リ ∧: .ハ )
    {乂 | : :{ッv=ミx\{' ´代zツ' 〃 ,厶イjノ}く: :'(
    j}从:l{:込cvヅ///)  とつ 〃 /: :-く乂V : : ),
    〃/j { \ ≧z  '     //.イ : . ハ }. )ハ.//          妬ましい……真実にたどり着いちゃったのね。
   / / ノ人_: :) ≧z.。_-rャ .ィ〔{: !/ ///: :/: :/く
.   //{ .:i: : 〃 込..__,r‐| 〔__,.人\∨//.イ / :ノ
  / /乂: :し/人{f''==-┘〔≧x__ヽ Y乂{. j/\_ \_
. {. {   ).} {ハ) {\    ∨___rくノ/ 「 ̄/^`'く
. 乂z._彡′/ ,ハ      ∨{L/ |  |./     ^:
       ,   》x,      V〃 ̄| ̄/      !
       |  〈. >x.     ∨ _j__/        !
        j   l/\|ミh、    \_/ l          :
.      /     l\/|//ハ    'v′j/⌒'  /  i
     /  ∧  ∨\|///ハ     ∨[/{ ̄\/ / |
      /    j}  〈\/!///(∧    ∨  } ̄了V   !
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/03/19 (Sun) 22:50:53
霧雨魔理沙 「おつかれー」
ジークフリート 「お疲れ様」
あきつ丸 「おつかれさまでありますよ」
アミバ 「お疲れ様だ。」
サム 「おつかれさん」
緑の偽勇者 「お疲れさんだよ! こえーよ残って!」
初風 「お疲れ様」
トガタ 「詰める動きで詰められる村だった。」
さるの 「あー・・・そっかぁ・・・。<初日
お疲れさま。」
紅きヒゲ 「真狼狼という内訳に驚愕するヒゲ」
SCP-173 「おっつかれさまでしたー」
水橋パルスィ
                    ──-──  、
                     ./            \
                /             ヽ
                 /                 、
               / /   /   /     | l
           /イ/    丁 7Tハ    7フT    |
                .| |   l ┿┯┯ l  ┯┯┿ l   |
              ∨l <| | └┘ノ/└┘│ |> 丶
               /l   l |          l /     \ 
             /イ     V>   rっ  . イ/     ト、〉      あーうー。お疲れさま、そしてお仲間ごめんなさい。
               .ノ ハ      _l`' - イ      ノ |
              .\| \|\ _,〈 } ̄} ̄ }__ /|/)/
                 _, :く∧ム/  マ:::アハ > ._
                く: : : :∨ノ  _}:/ハ∨: : : :7、
              / '、: : : :マ7'く::::::/ハ∨ : : : / \
              \  、: : : ∨∧∨ハ∨: : : :/  /」
トガタ 「あ、あー。なるほど2語り。」
あきつ丸 「狂人初日+初日呪殺とかひどいであります」
ドクオ 「おつおつ」
SCP-173 「結果勝ったのでよしとする」
さるの 「2日目はほんとごめん。」
霧雨魔理沙 「アミバが言ってたけど目論見通り狼が吊れたところで占い噛みがくるかもしれねえとなるとなあ・・・
あれで日和った。>SCP」
緑の偽勇者 「二騙りかよ! 騙りでるの事故ったのかよ! 狙ったのかよ!
狂人初日かよ!!!」
初風 「可能性そのものは残るよ>真狼狼
別にどんな状況でもローラーしたほうが対応できる気がしてた」
ドクオ 「さるの!!!やったな!俺達の勝利だ!」
紅きヒゲ 「パルスィは俺●うたないと詰みかねないが
うったらうったであとが続かないか」
SCP-173 「あとグレーめっちゃ広くなりますしねぇ・・・>まりさ」
さるの 「たいへんだ、ドクオが発情してるよ」
水橋パルスィ 「トガタ吊れてれば灰が足りる計算だったのよ。
吊れなかったのがあれだったかしら。」
サム 「いやいいんでね?>さるの」
ジークフリート 「それなら年中してるだろう」
緑の偽勇者 「じゃあオルタ吊った村もつよかったっつーことだな、いやさるのがめちゃ強いのもあって狼大変だったな」
アミバ 「平常運転だ>さるの」
ドクオ 「( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン>さるの」
トガタ 「ああ、理由のやつかー。
まあどんまいどんまい。」
さるの 「別鯖の感覚でふつーにテンプレ違反はあかんて。ごめんて。」
あきつ丸 「そりゃローラーって思考放棄して最低限の実をとるもんでありますし
対応できないローラーなんてないであります>初風殿」
サム 「主張自体はわかるし、他はしらんけど、俺は投票する気なかったし。」
紅きヒゲ 「2昼のグレランがいきなり分水嶺で吹いたヒゲ」
緑の偽勇者 「なんだって! 本当か!?>ドクオ発情」
霧雨魔理沙 「トガタはあきつ丸からの●がなければ多分吊れる。」
初風 「真贋要素はさるの本人の発言見てるし」
さるの 「そっちじゃのうてテンプレ違反なんじゃよ<サム」
SCP-173 「初手ローラーについては多分研究の余地がある」
水橋パルスィ 「うーん、初手身内票は賭け過ぎたかしらね。
あれ通せていれば霊能共有と噛んで途中でさるの噛めばかなりいけるルートも取れると思って調子乗っちゃったのが。」
紅きヒゲ 「いや占い理由と結果同時に貼るのはこの鯖では駄目だぜヒゲジョリジョリだぜ
ってことじゃねというヒゲ>テンプレ違反」
サム 「あー同時貼りは別段、明日から気をつけようねだし。」
アミバ 「さるのの緑の偽勇者○だしがすんばらしかったと思う>勇者」
紅きヒゲ 「しかも呪殺のときだからね」
緑の偽勇者 「このケースあるなら初手ローラーありかもだが●で止まるしなんか今回は微妙?」
霧雨魔理沙 「信用勝負するんだったら、というかさるの的にはさっさと死んでくれな位置だしだしなあ
初風 「占い決め打つより灰の村人を決め打った進行したほうがよさそうだった。」
さるの 「と思ったけど規定なかったか。まあ、いいか。」
あきつ丸 「ロラじゃなくて1切りでいいんじゃないでありますかね」
サム 「なんか騙りやってると、分けるの面倒くせぇなぁっておもうことはないわけじゃない。」
紅きヒゲ 「極論さるのが朝1だったら
もうあれじゃん
やばいじゃん(真顔)」
ドクオ 「なぜ、お前が反応するのw>緑の」
SCP-173 「あと真狂狼ケースとかね・・・」
緑の偽勇者 「あれでほぼ真確信したわ俺●位置だしパルスィ囲い位置だしで>アミバ」
霧雨魔理沙 「緑の偽勇者○はすごい効いた。
あれで詰めるルート一気に開拓よ」
さるの 「自動更新遅れてやべってなってコピペミスした挙句があれよ・・・。」
緑の偽勇者 「いや偽物なりにツッコミしようかと>ドクオ」
サム 「指導みたいなもんだから、注意や警告レベルではないと思う>結果と理由の同時貼り」
紅きヒゲ 「ヒゲはヒゲより長くやってる人に指導とかできません(ぼそっ)」
霧雨魔理沙 「でも初手呪殺で慌てるとうっかり同時に貼ったりしねえ?

いやそもそもコピペする場所気をつけろよそれ!でしかないけどさ」
SCP-173 「今回さるのがなんかパワーファイターすぎた」
紅きヒゲ 「まあさておき
ヒゲ的には実際占いロラってたら勝ってたあたりが
なんというか俺ミスリードしてるなと思いました」
トガタ 「るるとかだとあるよね同時張り」
さるの 「盤面が狼不運としか・・・。
詰める村の練習としては大変よかったと思う」
初風 「それじゃお疲れ様」
紅きヒゲ 「るるじゃないからねしょうがないね」
さるの 「はい、反省してますわ。」
りんのすけ 「お疲れ様です」
紅きヒゲ 「あとぶっちゃけランした両方共狩人には見てなかったので
なんで吊り逃れ起きてるんだオラァと思ってましたっていうか
やばかったね2昼」
SCP-173 「ではむらのみんなおつかれさま
むらたてさばかんありがとぅ」
アミバ 「ゴリラなのに日光猿軍団!」
サム 「るるやわかめてだと特に何もないはずだから」
水橋パルスィ 「占いの初速だけは見逃してあげてもっていつも思うけどね。
狼の噛みが多少変速的に1:27とか更新の切れ目狙ってやれば、真占いをある程度出遅れさせられる可能性が出て。
かといってそれに対抗する為の更新連打は鯖に負担かけるからやらないべきで。

私みたいに準備できたら即噛むって狼も居るし。」
トガタ 「偽勇者は村立てありがと。お疲れー。」
ジークフリート 「二日目にオルタに投票できてないとあとは何もやることがない村だったのか…」
霧雨魔理沙 「こうして余計な長幼の序が出来上がるから息苦しくなるんだよ(ぼそっ>ヒゲ」
さるの 「るるは挨拶後にまとめてCOが普通でわかめては理由結果別やね。」
霧雨魔理沙 「というか同時に貼れなかった時点で偽認定食らう鯖だからあそこ>トガタ」
アミバ 「こっち独自だね>同時貼りなし

朝結果だからーってなるとそりゃわかめてもじゃん って感じだが>サム」
あきつ丸 「占いは更新連打するべきだから遅いのは切るとしか言われないんでありますが>パルスィ殿」
さるの 「悪いことしたからごめんなさいでええんじゃよ・・・ごめんね。」
紅きヒゲ 「年功序列とか言い出すとヒゲを大体の人間は敬う羽目になる気もするが
ヒゲはヒゲなので問題ない」
水橋パルスィ 「こー、さるの見ててこれ絶対りんのすけ占いしないだろうなってのがあって。
じゃあ結局灰のまま噛むしかなかったってのが。

暫定狩人位置が灰に居るって狼には辛い。○投げてから噛みたいわ、妬ましい。」
緑の偽勇者 「よその文化もいろいろあるんだな、まあ郷に従え、か?」
紅きヒゲ 「何が言いたいかというとそんなことより人狼しようぜになる」
サム 「自動更新任せはあるけど、ただ環境的に銃殺や●は最速ゥ!!を求められるとやっぱ自動更新任せはしずらい>パルスィ」
サム 「役職の結果が勝利に密接に関わるものだと特に」
ジークフリート 「ヒゲの毛根を根絶するとハゲになる
ヒゲより敬われるのでは?」
紅きヒゲ 「まあ早朝待機なりるるみたいに夜超過3分で自動的に朝になるシステムになれば
速度絶対有利も消えそうだと思いますヒゲ」
アミバ 「何処もそれぞれそれで育った経緯がある上でのガイドライン、ってのは
わかるけどどういう経緯でこうなったんだろう?ってのはあんまり考えたことなかったな。
スレとかで決めたのかな?探るのも面白そう」
さるの 「今回の詰め方についてはトガタあたりに解説投げよう。」
水橋パルスィ 「あらそう?>更新連打
まあ私がそう思ってたってだけだからね。」
緑の偽勇者 「いやサムお前なんか呪殺出たとき重くなって速度でないとか言ってたけどそれは今は大丈夫なん?」
霧雨魔理沙 「郷に従え
テンプレはちゃんと見よう
ついでにwikiもな!

これは多分遠征行くときには必ず目を通さねえといけねえ>偽勇者」
紅きヒゲ 「やめてください死んでしまいます>ジーク」
りんのすけ 「それでは私もそろそろ・・・
皆様お疲れ様でした!

・・・精進せねば」
紅きヒゲ 「それじゃ落ちておくぜ
でっていうは消毒だ!

でっていういねえ!!」
さるの 「ここの鯖についてはわかめてのルールが元だから結果と理由別なんよ。
あとRP重視で理由重くなりがちだからその辺考慮して。」
緑の偽勇者 「遠征なーいやマジであんまいい噂のないところ俺みたいな豆腐メンタルが行ったら
一発で折れて帰ってくるわ(まがお>魔理沙」
あきつ丸 「サバに実際負担かかるならシステム的に防護する必要があるでありますね
一回更新したら5秒ほどできなくなればよいのであります>パルスィ殿」
アミバ 「せんせー!トガタくん寝てます!」
ジークフリート 「2日目朝のログを見るだけでも良さそうだな
住み慣れた場所と違えばすぐに目に付きそう」
紅きヒゲ 「まあルイズコピペ占い理由で
長すぎるのもどうなのってパターンになったからね
しょうがないね」
紅きヒゲ 「改めて落ちるのだ(ぶくり」
トガタ 「詰め方って言っても。
今回は占い真狂の可能性あったから、真ある占い二人の●吊りしてけば自動的に勝利しますよ、っていう話にしかならないな」
トガタ 「寝てるよめっちゃ寝てる」
水橋パルスィ 「たぶんセオリー通りの詰め方をきっちり進めてた感。
占い1切りと、魔理沙ヒゲランになった時が詰めにおいてのターニングじゃないかしら?」
霧雨魔理沙 「それな(まがお>偽勇者」
アミバ 「こんな感じで。
村立と同村者に感謝。おつかれい
久々にこっち遊びきてくれたみたいで、嬉しかったです。」
緑の偽勇者 「トガタにさるのが村・真すぎてやばかったんで正直感謝でしかないわ
おいサムの代わりに俺噛めよ!」
ジークフリート 「長すぎて誰も眼を通さないので、別人の占い理由でも銃殺対応が通るかもしれない」
サム 「サムは噛まれる」
さるの 「そんな感じ<パルスィ
手本のようなつめむら(なお初日)」
霧雨魔理沙 「そうだね。ぶっちゃけあの2人の灰を煮詰めるだけの作業だったし。」
緑の偽勇者 「いやパルスィも初日は悪くなかったんだけどさるののあの提案強すぎててちかたないね
狼もまじで頑張ったと思うわ残ってた村として最終日前に終わって助かったし

狂人初日とかさらに追い打ち過ぎてやばい、狼生きて、強く生きて」
水橋パルスィ
                }{                            }{
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           /  '  ;'  : :/  / j  ',  ', ', ',   }    ,    l.}{   ニ|ニ
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         /   |.:i  {  !斗匕_ ヽ   ', :|ヽ!__レ` ー―  l   /}{   |
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         儿 r‐┴',  i∨/__)::::i::ヽ   )\j /__)::::i::ヾ  |┴―┐   |  ヽ
           \⌒|  | 八::::ー'::丿      、:::ー'::/  / ⌒/\   `
              ゝ レ人  ゝ=="        て__ .) /ー i´ヾ \\  ・
           / /  / 八 〃〃     _ _   〃〃 .イ /  八  }  ) } ・          それじゃ私はこれで失礼するわ。
            / /.ハ |:! l |:` o 。,,   __ ,,。o ':/ !  {  } | ./ ,ノ. ・          というか普通で占いCOしたのかなり久しぶりだった気がする。
  ニ|ニ     {( レ从从lト、レ从r┘ _三{ ̄::}´_彡厶{人|\j  ; 从´    っ        それでもまあ形にはなってたんだから許してね。
    |       `ヽ _rz{、人__/;:;:;:;ハX{ ゝ-∨X/:;:;:;:;>、 ___人_ィ}z、              ではお疲れさま。
.     イ /     | 三)}ヽ厂ヾ\/!;:;',XV.   ',X\/、/⌒´て{(三 |  、\
         | /   ーr'厶/   } / |:;:;:;∨    V:;:;:;:;:;lハ 、   ゞーr '   |   |
           |     `}{<__ノ ' 「廴 く _)__ >― ´ }.`ー―' }{       ニ|ニ
                }{    /:::::>´:::__:::`<:::: ̄ヽ    .}{         |
               _}{___/::::://´  ,:|  ` ー、\::::\__}{___         イ
            /   厂(_ /,イ     /::|    ',\\::::::::ー、/ |
               i ̄ ̄辷彡‐く/    ./⌒!      ',_`ヾ辷三ノ' /
             ̄ ̄ ̄ ̄ {` ー― '} ̄{ ー― _彡} ̄ ̄ ̄ ̄
                      j ` ー ´_j   } ー= _彡}
                  {  ` ー{´  }  `¨ ̄ ::|
                 ∧..   ∧  ト、    _:j
                 { `¨¨¨´ j   {  `¨¨´ /
                  ` ー‐ ´   ` ー― ´」
霧雨魔理沙 「というか今更だけどさるのの占い理由のどこに他者への対応っぺーのがあったのか理解できてない」
緑の偽勇者 「いやマジでもう少し俺が弱かったらワンチャンあったねまちがいないね!
後なんかこのアイコンに名前つけてると心なしか長文になるわ」
さるの 「言い忘れてた気がするけどお疲れさま。
人狼らしいゲームで楽しかったです(小学生並みの感想)
人狼は生きろ狂人は・・・ ぐっどらっく」
ジークフリート 「(寝坊したので占い理由)見てないです」
さるの 「魔理沙のアイコンがゴリラっぽいからじゃない?」
緑の偽勇者 「でも村建て位置奪っても本人が中身透け丸出しだったらこの位置奪いみなくねぇ???」
霧雨魔理沙 「R.I.P.>狂人さま」
トガタ 「>魔理沙
ドクオとさるのは~、の部分、他の人にもそのまま使えるんじゃないかなー、むしろ魔理沙占いのがしっくり来るんじゃないかなーって気がしてた。
気の所為だった。」
霧雨魔理沙 「ひっでーなあ俺のどこがゴリラなんだよ!」
緑の偽勇者 「お前は鏡見てこいよ!>魔理沙」
さるの 「全部・・・だけど・・・?」
霧雨魔理沙 「たしかに髭モジャだし一人称は俺だし

ついでに言うと「男性登録」してんだわ・・・」
トガタ 「ゴリラ・ゴリラ・ゴリラって感じだよね」
霧雨魔理沙 「それでもさすがに人間とゴリラを見間違えるのはねえわwww」
サム 「気にしたら負けよ?>偽勇者」
さるの 「あたい、さるだからさ
難しいこと・・・わからないんだ。」
緑の偽勇者 「ぶっちゃけ数少ない中身見れる相手にサムも含まれてるしないやもう関係ねーんだなつーか俺村建て透かしてた奴いる? あ、興味ねーか」
トガタ 「偽勇者シルバーさんは終わってからちょっとびっくりしたな」
ジークフリート 「俺も失礼させてもらおう
同村した皆、お疲れ様」
霧雨魔理沙 「しょうじきヒゲ以外誰も立ててくれなくなってる状態になったのは反省してるが
今はそれどころじゃねえ。ちょっとこーりんとこ行ってくる。あいつ性別騙りやがったwww」
霧雨魔理沙 「立てたいやつが立てればいい。それだけだよ。

それじゃおつかれ!」
緑の偽勇者 「マジで誇ろう。いや本人真似する気全然ないし雰囲気だけだからこれ微妙っちゃ微妙だけど
スバルさんだけに建てさせられないからねお世話になってる分俺も何かしたいしな>トガタ」
緑の偽勇者 「個人的にりんのすけ、はひらがな表記で変換できない奴でもやさしいねよいね。
いやなんか抜け感はあるけど」
緑の偽勇者 「村に関しては残った奴が普通に強かった(真顔 いや進行うんぬんかんぬんマジで
アミバ吊りの日俺吊じゃね??? って思うくらいにアミバなり残ればいいと思ってたわ」
トガタ 「アミバは村っぽかったけど、結構あの日のグレラン難しかったんだよね。
灰に狼いないからまあ当然なんだけど、どこもそれなりに村要素あったんで」
緑の偽勇者 「共有も頑張ってくれたしあれ俺いるだけでサムの劣化位置じゃね??? なんか推理役に立ってなくね???
狼はマジで狂人欠けで頑張ったとは思うわ騙りも強かったよ。ただオルタで吊れてたから狼視点ロラでおわりじゃん、っつー見えてる絶望の中の戦いでそれが村に伝わらないからこそだが
強い村位置が残ってなかったらただただ悩んだわ真占い、村人に感謝、と」
緑の偽勇者 「初日に狼吊っちまうくらい優秀な村多いしであのグレラン抜ける抜けないはまーあれか、正解のない三択か」
紅きヒゲ 「初日に狼吊ったのは
「単にステ位置だったから」というヒゲ」
紅きヒゲ 「いやぶっちゃけりんのすけも生存に2昼そこまで走ってないし
オルタは空気だったしまあその二択でいいんじゃね感はありましたヒゲ」
紅きヒゲ 「改めて落ちるのだった
村たてはまあ大体俺の場合身内でだが周知してるからなあ
誰かやりたいならやっていいのよ俺は9時ごろ立てちゃうから
8時50分ごろ立てれば問題ないと思います」
緑の偽勇者 「おう早めにやればいいんだな顔色うかがわずにたまには建てるわ
んじゃ改めてお疲れ様。サムの新しい右腕変える流れに個人的に吹いてたわ、乙」