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【紅3497】やる夫たちの普通村 [6319番地]
~嫌いな生き物にラクダが追加されました~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 緑の勇者
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(死亡)
icon 沖田総司
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[狂人]
(死亡)
icon
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(生存中)
icon ウルージ
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[占い師]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(死亡)
icon 謎のヒロインX
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[狩人]
(死亡)
icon サム
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon オルタ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (みんと)
[霊能者]
(生存中)
村作成:2017/03/20 (Mon) 21:07:44
緑の勇者 が村の集会場にやってきました
緑の勇者 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
緑の勇者 「3D酔を起こしつつ40分開始で行こう」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「ぼくは ただ きみに
さよならを言う練習をする

BLEACH15 BEGINNING OF THE DEATH OF TOMORROW

指定:緑の勇者」
ジークフリート 「よろしく頼む」
緑の勇者 「ジーク、いきなり容赦ないなおい」
ジークフリート 「オサレポエムは人狼のプレイに応用できそうだな」
ジークフリート 「改変せずにそのまま使えるのが3つほどあった」
緑の勇者 「BLEACHだからな
しょうがないな」
ジークフリート 「信じるのは、まだ早い
BLEACH36 TURN BACK THE PENDULUM

この謎の真占師感、間違いなく本物」
ジークフリート 「一緒に数えてくれるかい

君についた

僕の歯型を
BLEACH52 End of Bond

これなど説明不要すぎる」
緑の勇者 「でもBLEACHキャラは村にはそうそうこないのであった」
沖田総司 が村の集会場にやってきました
沖田総司 「よろしくお願いします」
緑の勇者 「なんでセイバーばかり揃うんだ……?」
ジークフリート 「ブリーチキャラいなくてもオサレバトルはできるだろう」
沖田総司 「ここはセイバー村だったのでは」
沖田総司 「緑さんはアーチャーにもなれそうですけど」
ジークフリート 「剣は携帯するのに便利な武器だったしな(セイバーばかり」
犬 が村の集会場にやってきました
緑の勇者 「最近は爆弾魔だったりやりも使うからな俺は」
ジークフリート 「俺もアーチャーとアサシン適性はあると思うのだが」
「よろしく頼む」
沖田総司 「ジークさんって剣以外に使えるんです?」
沖田総司 「犬が喋った!」
ウルージ が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「リンクさんは爆弾と弓の同時使用で壊れた幻想使えた時期もあったから」
ウルージ 「おーおー
好き勝手いいなさる」
緑のヒゲ が村の集会場にやってきました
緑のヒゲ 「よろしく」
ジークフリート 「ファブニールを倒したやり口がぶっちゃけ待ち伏せによる暗殺
俺は暗殺された際に暗殺者に「剣を投擲して両断した」説もある」
緑の勇者 「これは……緑コンビでもくめということか」
「今日日犬とて喋る」
沖田総司 「ヒゲさんはライダー適性ありそうですね」
ウルージ 「見える・・・
そこで黒出し合う未来がワシには見える・・・>緑コンビ」
緑のヒゲ 「なるほど、つまり勇者に●を投げて主役を乗っ取れと」
「すごーい喋れる犬なんだね、と言われたり
携帯端末のCMなどもする」
ジークフリート 「まず穴を掘ります
次に穴に潜ります
竜(ファブニール)が通りかかるのを待ちます
竜の心臓がある辺りが穴の上を通りかかったところで刺します」
緑の勇者 「貴様ァ!!」
ウルージ 「さて どっちだ?
「よろぴくぴくぴく」の犬か お父さんの犬か>犬」
「どちらでもかまわん>ウルージ」
ジークフリート 「●に似た爆弾を多用するのは勇者の方なので
●を投げつけられるのはヒゲの方ではないだろうか」
緑のヒゲ 「その場合共有COでもするさ」
「そうは言ってもジークフリートは父親を殺されているからな
多少暗殺者まがいの殺し方をしてもファフニールも文句は言えまい」
沖田総司 「この人数ペースでは共有は出ないのでは…」
ジークフリート 「ぼくは ただ きみに
さよならを言う練習をする

BLEACH15 BEGINNING OF THE DEATH OF TOMORROW

指定:緑の勇者

こういうことか」
緑の勇者 「ジークおまえなんだかんだで俺指定したいだけじゃねーか!!」
ジークフリート 「いや、別に誰でもいいんだぞ?」
緑の勇者 「それただのポエマーじゃないか!!」
沖田総司 「誰吊ってもいいんですね
ジークさんは人外ですよ!」
ジークフリート 「人狼ゲームにオサレポエムを応用したい(ドン!!」
緑のヒゲ 「PPで勇者吊ってよくね?」
緑の勇者 「OSR人狼システム?」
ジークフリート 「>沖田
それ以前に人外が指定役しているのはどうなんだ?」
ウルージ 「儂はついていけるだろうか…勇者とジークのいない村のスピードに」
沖田総司 「あ、勇者とジークさんは霊界確定ですか」
緑の勇者 「俺はついていけるのか
7人村のスピードに
あと10人くらいゴレイヌが3人きて埋まらないかね」
ジークフリート 「>ウルイージ
おい、やめろ
俺はここにいるぞ!!」
沖田総司 「ウルイージって
ワルイージみたいですね」
謎のヒロインX が村の集会場にやってきました
沖田総司 「あ、これはやばい」
謎のヒロインX 「セイバー絶対許さん!」
ウルージ 「マンマミーヤ!」
サム が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「沖田死亡確認!!」
沖田総司 「わわわ私はアサシンです!>ヒロイン」
「ライダー二人にセイバー五人か」
サム 「よろしくな」
オルタ が村の集会場にやってきました
オルタ 「さて、支援だ」
ウルージ 「儂の武器は鉛筆なんじゃが そうなるとアーチャーか?」
ジークフリート 「俺も今からアーチャーになるから」
沖田総司 「あ、あっちにセイバーいますよ!」
謎のヒロインX 「セイバーだ。セイバーだろう?なぁ、セイバーでしょ。おぬし>沖田」
緑のヒゲ 「矢で撃っても2倍ダメージじゃないのか、アーチャーの群れの中に沖田さん放り込むわ」
緑の勇者 「なんでセイバーばかり増えるのか
これはセイバー村だったのか」
沖田総司 「なんでセイバー増やそうとしてるんですか!?>ヒロイン」
沖田総司 「やめてくださいお願いします>ヒゲ」
やらない子 が村の集会場にやってきました
オルタ 「ああ、すまない。
ブリテンの王すぎたな。どこぞの王冠被ったのはFGOで認識されてないとかw」
やらない子 「よろしくよ」
謎のヒロインX 「首おいていくのです!!>全セイバー」
ジークフリート 「バカ野郎、俺は剣投げて戦うぞこの野郎」
沖田総司 「狩人出現確認!」
緑の勇者 「さてそれじゃ皆準備できたようだしカウントしよう」
緑の勇者 「実はラクダCNのでっていうアイコンが来ることを期待していた
10」
沖田総司 「それただのセイバーが武器捨ててるだけでは>ジークさん」
謎のヒロインX 「新たなセイバーを感知! これより破壊活動へ任務を変更する!」
緑の勇者 「沙条愛歌がこの村にきたらどうなるのかが非常に気になりつつ
9」
ウルージ 「「剣を握らなけれ セイバーになれない セイバーのままだと ヒロインにヤラレル」 茶渡泰虎」
謎のヒロインX 「おっと、すみません。カウントダウンにかぶってしまいました」
緑の勇者 「犬……狛村……うっ、頭が……
8」
緑の勇者 「ウルージさんって出番全然ないけど最後に出たのいつだっけ……
7」
オルタ 「セイバー(格闘)は出る可能性はある
手刀という言葉がある時点でな…」
やらない子 「カイドウが初登場した辺でいたかな>ウルージ」
緑の勇者 「ネタが憑きた
6」
ジークフリート 「ウルイージの霊圧が……!?」
緑の勇者 「人狼やってればよくある誤字である
5」
ウルージ 「四皇の幹部倒したんだぞ!>勇者」
オルタ 「4皇の飛び降り自殺時だな>ウルージ」
「名前だけはビッグマム編で出ていたな>四将星を一人倒した」
やらない子 「山羊座の聖闘士ね…>セイバー(素手)」
緑の勇者 「お前らなんでそんなウルージさんのこと覚えてるんだよ
4」
ウルージ 「儂の南無で倒しました()」
謎のヒロインX 「この村にはセイバーしかいないというのか!」
「ウルージは人気あるらしいからな>勇者」
緑の勇者 「これはウルージさん最終日残り待ったなし
3」
ジークフリート 「ウルージさん謎の大物感あるからな」
沖田総司 「ウルージって結局誰なんですか」
緑の勇者 「2」
緑の勇者 「ワンピース見ろよ!!>ウルージさんが誰
1」
ウルージ 「無意識にさん付けしている・・・お主も儂の虜よ・・・>勇者」
オルタ 「最悪の世代は回収しようとしているが、必要あるのか…」
「ニンジャスレイヤー>セイバー(素手)」
緑の勇者 「でも最初に出たのって……何年前だっけ……
思い出すと悲しくなるので開始」
沖田総司 「確かに顔がワンピースですね」
ゲーム開始:2017/03/20 (Mon) 21:45:01
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
沖田総司の独り言 「おーのー」
緑のヒゲの独り言 「村人・・・だと・・・!?」
謎のヒロインXの独り言 「セイバー!」
(人狼) 「ふむ」
オルタ(人狼) 「犬…」
緑のヒゲの独り言 「勇者に●投げれないじゃないですか、やだー!」
やらない子の独り言 「霊能…霊能かあ」
ジークフリートの独り言 「これが

心か――」
(人狼) 「騙りに出るかは任せる」
ウルージの独り言 「占いか
儂の本業?ではないか!」
ジークフリートの独り言 「って、何のセリフだったっけ?」
オルタ(人狼) 「カヴァスⅡ世と呼ばせてもらおう」
ウルージ は サム を占います
(人狼) 「好きにするといい」
(人狼) 「特になければ私は潜伏する」
(人狼) 「操作ミスか」
オルタ(人狼) 「いらんな。
……ただな、最近のジンクスで私が狼だと狂人が●特攻と言うのが流行りみたいだから…苦労かける」
(人狼) 「安心んしろ私は初手●もらいのジンクスがある(自分仲間問わず)」
オルタ(人狼) 「さて、ではいくぞカヴァスⅡ世」
オルタ(人狼) 「………勝てるのか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オルタ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジークフリート 「別に勇者とヒゲを倒してしまっても構わんのだろう?(朝の挨拶

占師は真名を解放したまへ」
オルタ 「おはようだ。
村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ふん、吊り数が少ない村ではあるが、狩人の腕の見せ所だ。
GJ出してしまえば、楽な村だと思うぞ」
「では占いはCOせよ」
やらない子 「おはよ」
緑の勇者 「それじゃウルージさんよりも強い人はCOを頼む」
ウルージ 「いままでの儂と思いなさんな!!
占いco! サム〇
謎のヒロインX 「セイバー許さん!」
沖田総司 「占いです!
謎のヒロインX○」
緑のヒゲ 「おはよう」
サム 「サムです」
沖田総司 「セイバーセイバー煩いです
貴方こそアサシンなんじゃないですか?
占ってみましょう」
ウルージ 「最悪の世代で 懸賞金が船長でありながら 副船長に負けている?
これは無用な殺生はしない強キャラじゃからよ
占いはサムですけど なにか?」
「占いは二人
普通の展開だな」
オルタ 「占い2か
ふむ、霊能は出ていいぞ」
緑の勇者 「セイバー許さんと言っている人間が
セイバーに○をもらう
これってトリビアになりませんか?」
やらない子 「霊能CO」
沖田総司 「大変です!
謎のヒロインXはセイバーではなくアサシンでした!」
緑のヒゲ 「そのセイバーに○投げられているヒロインXであった」
ジークフリート 「>ヒロイン
それはつまりセイバー●ということか!?」
サム 「んー、まぁいいや。」
謎のヒロインX 「セイバー煩い……ですって……!?

私からセイバーを取ったら何が残るというのですか!!」
「霊は出ていないがグレランだな」
ウルージ 「ほう・・・沖田か・・・
相手にとって不足なし!!」
沖田総司 「○ですがアサシンです>ジークさん」
やらない子 「グレラン頑張れ」
「む、出ていたか」
緑の勇者 「おまえこの村でセイバー●っていったら
俺か!?ってなる人間が3人もいるぞどうするんだよ>ジーク」
サム 「グレランがんばえーがんばえー」
オルタ 「ただのニートだな>ヒロインX」
サム 「おれか!?>セイバー●」
緑の勇者 「サムが舌っ足らずな幼女アピールをしていた
物悲しい気持ちになった」
謎のヒロインX 「くっ、セイバー(沖田総司)に投票できないというのか……!」
緑のヒゲ 「占い理由では沖田のほうがおもしろいのでウルージボッシュート」
沖田総司 「では発言頑張ってください
狼頑張って見つけます」
「まぁ、体感で霊は遅く感じたが
吊る程でもないしな」
ジークフリート 「ウルージさんの占い理由が自己紹介……だと……!?」
緑の勇者 「おまえだけは絶対にねえよ!!どこがセイバー!?>サム」
「占い理由は後で読む」
沖田総司 「私だって貴方に●出したかったですよ!>ヒロインX」
ジークフリート 「>ヒゲ
え?両者の占い理由見てそんな比較できるか?
これは怪しい!!」
謎のヒロインX 「あなたにはダブルチーズバーガーを10個あげるのでおとなしく食べていてください>オルタ」
サム 「いや別に明日か明後日、まぁ大体明日だけど。
どっちも生き残ってる、ウルージ死んで生き残ってる場合に投票できるから>ヒロインX」
「勇者>サムがビームサーベル使うかもしれないだろ」
緑のヒゲ 「後で読む(村が終わるまでに読むとは言ってない)」
オルタ 「まあ最近ワンピースは迷走しだしているからな。
サンジの残念度具合を挙げてどうするとは」
緑のヒゲ 「こうですね、わかります」
ウルージ 「霊能もでたか・・・
しかし 狂人が潜伏(いない)している可能性もある形だの(狂人でるのが主流だが
もしそうなら 占いたくないのぅ 今もこれからも
もし そうなら」
沖田総司 「で、でたー!
ジークさんのポエム指定だー!」
緑の勇者 「どっちかっていうと明日●ひくかどうかより
今日のグレランで●落ちるか
今日狩人がGJ出せるかのほうが重要なんだけどね」
やらない子 「まあ全員挨拶したかなーとか見たんで仕方ないね>CO遅い」
ジークフリート 「サムに火を付けて本能寺に投げ込みたい」
「とりあえず、なんかもうグダグダだな初日」
緑の勇者 「サムはガンダムじゃないからムリです>犬」
緑のヒゲ 「だってさ、女の子のほうの占い理由に+補正したくなるじゃん
あとヒロインXと沖田さんって割と面白いのもある>ジーク」
沖田総司 「でも○より●狙うに決まってるじゃないですか
いつ噛まれるかわからないのに>勇者」
ウルージ 「儂のこと 書きた過ぎる>ジーク」
オルタ 「トリプルにしろ>ヒロインX
いや、メガてりたまもいい」
サム 「そもそも明日●出たところで決め打ちデーなので」
緑のヒゲ 「対してウルージは男でヒゲぼーぼーやん」
謎のヒロインX 「ふっ、甘いですねセイバー(沖田総司)
私を吊らせたかったら灰に残せばいいのです! グレランで吊ればいいのですから!
え、対抗がもしでてきて〇の結果を出されたら吊られなくなってしまうって?

……、まぁ、そんなこともあります!!」
サム 「決め打ちの材料にはなり得るかなってぐらいで絶対吊ってもらえるわけじゃないから。」
ジークフリート 「>沖田
信じるのは、まだ早い

BLEACH36 TURN BACK THE PENDULUM」
オルタ 「沖田の適当具合…
こいつ、中身はノッブではないか?」
「話題に挙げておいてなんだが、まぁ体感でなので吊るそうとかそういうのは無いので安心してくれ>やらない子」
緑のヒゲ 「沖田さんのほうを支持したくなるやん」
緑の勇者 「2昼に突っ込むなら
挨拶位置が遅いとか2-1を予定調和のように発言してるとか
なんかそういう点無理やり突っ込むしかなくね?」
ウルージ 「ドレスローザよりはマシです はい>オルタ」
サム 「初日にグダグダじゃないことなんかめったにないよ!>犬」
謎のヒロインX 「あいにく私はマクドナルドしかメニューを知りません>オルタ」
沖田総司 「どういうことですか!
沖田さんは割と適当ですよ!>オルタさん」
緑の勇者 「自分で行っておいてなんだが
すごく無理矢理な誘導になるしそこまであんまり頑張りたくない
個人的に残したくない位置を直感で投票してそこ狼ならいいね的なスタンスで俺は行きます」
ジークフリート 「>オルタ
それは本当かい?

沖田くん、BBQしようぜ!!」
やらない子 「12なら2手目●は吊るんだけどね」
緑のヒゲ 「この勇者、なんで2昼という概念にツッコミ入れてるんだ」
緑のヒゲ 「バカなの?死ぬの?」
謎のヒロインX 「この中に隠れたセイバーがいると聞きました。そこを狙いましょう」
緑の勇者 「おいジークのキャラ崩壊が激しいぞ
誰か止めてやれよ!!」
ウルージ 「おっと!
儂は攻撃されればされるほど強くなるぞ!
だからもっとそういう発言せい!!>緑」
オルタ 「ウソだな。
いまはてりたまの季節。
貴様、それでもアルトリア顔か!!!」
「サム>仮に今日狼吊れれば決め打つまでもなく●吊って終わらなければ、ですむんで楽なんだがな」
沖田総司 「セイバーならすでに私以外に二人見えますが…>X」
緑の勇者 「死なねえよ!!なぜなら勇者だから!!(ザコ敵から武器奪いつつ)>ヒゲ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬 は オルタ に処刑投票しました
サム は 緑のヒゲ に処刑投票しました
謎のヒロインX は 緑のヒゲ に処刑投票しました
オルタ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
ウルージ は オルタ に処刑投票しました
ジークフリート は 緑のヒゲ に処刑投票しました
緑のヒゲ は 緑の勇者 に処刑投票しました
やらない子 は オルタ に処刑投票しました
沖田総司 は 緑の勇者 に処刑投票しました
緑の勇者 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
緑の勇者2 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
ジークフリート0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
沖田総司0 票投票先 1 票 →緑の勇者
0 票投票先 1 票 →オルタ
ウルージ0 票投票先 1 票 →オルタ
緑のヒゲ5 票投票先 1 票 →緑の勇者
謎のヒロインX0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
サム0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
オルタ3 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
やらない子0 票投票先 1 票 →オルタ
緑のヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
沖田総司の独り言 「そこご主人様候補だったんですけど」
オルタ(人狼) 「カヴァスⅡ世よ…
身内とはいえ心が折れる」
ジークフリートの独り言 「ヒゲが吊れた……!?」
謎のヒロインXの独り言 「自分で言うのもなんだけど、mjd」
(人狼) 「さて
噛めそうなのはウルージなのだが」
やらない子の独り言 「圧倒的ヒゲ吊り」
緑のヒゲ 「このオチである」
沖田総司の独り言 「犬が一票もなしとは」
ウルージの独り言 「ジークも勇者も死んでいないではないか!?」
オルタ(人狼) 「だな。
が、ない子護衛もなくはないな」
謎のヒロインX は 沖田総司 の護衛に付きました
沖田総司の独り言 「犬●でいいのかなー」
(人狼) 「すまん
ヒロイン辺りがRP票で吊りに来るかと思ったのだが」
ジークフリートの独り言 「あれで俺が0票なのか、もう分からないなこれは」
ウルージ は 犬 を占います
やらない子の独り言 「私が狩人なら護衛は沖田か私の2択だけど。」
(人狼) 「霊抜きも悪くはないが
吊りが増えるのは回避したいのが悩ましい」
緑のヒゲ 「オルタと犬が狼だったのか、見てない位置だからなんともいえないという」
オルタ(人狼) 「まあ構わん。
…真くさくもあるのは沖田だが…
五分五分の部分はあるか」
オルタ(人狼) 「ならば…ウルージを抜くか」
緑のヒゲ 「ジークと勇者で見比べてたからなー
吊るすのならそこ2人安定だし(屑」
(人狼) 「まぁ、噛みぬきか霊にスライド狙うならウルージ噛みも手か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬 は ウルージ に狙いをつけました
ウルージ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ウルージ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ウルージさんの遺言 占い
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「では結果を」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
オルタ 「おはようだ。
発言見る限りはXとサムが囲い臭もしないからな。
基本的にはそこ人外はおいておく感じになるな」
やらない子 「霊能CO 緑のヒゲ○」
謎のヒロインX 「おはよう」
ジークフリート 「幻想大剣天魔失墜――卍解!!

◇緑の勇者 「自分で行っておいてなんだが
すごく無理矢理な誘導になるしそこまであんまり頑張りたくない
個人的に残したくない位置を直感で投票してそこ狼ならいいね的なスタンスで俺は行きます」

それで投票先がヒゲか、俺に便乗しているのではないか!?

ぼくは ただ きみに
さよならを言う練習をする

BLEACH15 BEGINNING OF THE DEATH OF TOMORROW」
沖田総司 「占いです!
犬○」
沖田総司 「犬とジークさんが一票ももらってないですね
他は狼でも吊れる場所でしょうから占いません
灰の方にお任せします
さてどっちを占うかといえばですが
犬とジークさんならなんだかジークさんの方が余裕そうなので犬で!」
ウルージ 「くやしいのぅ」
緑の勇者 「それじゃウルージさんよりも強い人はCOを頼む」
サム 「じゃあ沖田さんボッシュートかな」
緑のヒゲ 「囲ったか、あとは村と狩人次第かな」
緑の勇者 「俺に死ぬの!?っていってきたし
死ぬぜぇ!俺に変な殴りしてくるやつは皆死んじまうぞぉ!
とか言いながら投票してみました。」
やらない子 「沖田どうするか意見求む」
「霊結果は○
そして占いが片方噛まれているのか」
沖田総司 「対抗噛まれ…
漂白噛みもあるのでしょうか
サムさん占いたいです」
緑の勇者 「グレー見た結果は大体において
オルタさんが空気枠独走中ですねという結論しか出せず
誰が死ぬにせよそこをどう判断するかがポイントになりがちではある。

オルタ吊りしないのなら
グレーなら……犬か?いやジークのほうがいろいろ絡んでる感があって
犬は霊能について結構集中してる感があってー……。
なんだろうジークのほうが遊び心とグレー絡み率が云々だと思う。
というかヒゲ狼ならジークは村だと思う。」
オルタ 「ふむ、片方が噛まれるか。
ならば狩人は生きてるのなら霊能を護衛しておけ」
ジークフリート 「ウルージさん!!」
沖田総司 「ちょっと待ってください!
サムさん漂白あるかもしれません!
せめて明日まで残してください!」
緑の勇者 「沖田総司吊りが安牌っすね!
という言葉は投げておくけど。
いや霊能がどうしたいかじゃねーのこういうのって
沖田のことどうみてんだか知らんし」
謎のヒロインX 「おぉ、なんということだ。ウルージさん。こんなにも強そうな雰囲気を持っていたのにやられるだなんて」
ジークフリート 「うーん、占い吊るの?」
オルタ 「貴様、私を空気と言ったな?
ジークフリートがネタ枠すぎて固まった私に言ったな(空気ともいう」
サム 「それを言い出すなら占っておいて然るべき>沖田」
「概ね真狂
狼指定できる自信があるなら指定で灰吊りから、GJ祈る>やらない子
自信が無いなら、沖田吊り」
緑のヒゲ 「勇者の投票理由がひでー、やっぱ勇者とかないわー
時代はヒゲだなー、今回のことでよくわかる」
やらない子 「漂白だったとしても明日沖田君がサム●出してサム吊る?て言われるとなあ」
緑の勇者
◇緑のヒゲ  「バカなの?死ぬの?」
◇緑のヒゲ  「この勇者、なんで2昼という概念にツッコミ入れてるんだ」

これいったからヒゲ吊りました!反省はしてません!!>ジーク
朝の小文字について」
沖田総司 「だって対抗噛まれると思ってなかったんですよ!>サムさん」
サム 「沖田狂人決め打ちするなら灰指定で構わんけど。」
謎のヒロインX 「はーい、犬からオルタへの意見に賛成します」
ジークフリート 「ウルージさんが噛まれた
ということは狼はウルージさんの悪魔の実の能力を得るため齧ったのでは?
ウルージさん悪魔の実食べてたっけ?」
沖田総司 「いや、本当に狂人ですから
ウルージさんは」
ウルージ 「ヒロイン>
強そうではない 強いのだ(頑固」
やらない子 「沖田吊り。狩人はガンバレ。」
サム 「個人的に11は狼騙りが絶対ないって人数じゃないので。」
「サムとしては沖田はなんで見る?>なんにせよ決めうち、というスタンスだと思ったが」
緑の勇者 「沖田吊りしないのならどうすんのってのはあるというか
オルタとジークの二択だろ?オルタやジーク視点じゃ俺とどうたらになるんだが」
オルタ 「いや、吊るす必要はないと思うが。
明日、ない子死体が出るとは思わん。
それを考えるならば灰を吊ってから考えるべきだと思うが」
サム 「ちらない>ジーク」
沖田総司 「いや、すみません
せめて明日までチャンスを!
お慈悲を!」
ジークフリート 「そりゃ、この人数の村なら真狂だろうさ
3COになる村も多いが」
謎のヒロインX 「確か食べていた>ジーク」
沖田総司 「お願いします!
サムさん占わせてください!」
緑のヒゲ 「悪魔の実の能力を奪うために噛まれるウルージさん」
沖田総司 「w」
ジークフリート 「>緑の勇者
ぼくは ただ きみに
さよならを言う練習をする
BLEACH15 BEGINNING OF THE DEATH OF TOMORROW」
緑のヒゲ 「噛んだのは犬だから犬にウルージの能力が?」
サム 「明日6人、そうなると沖田ってほぼほぼ放置されることになるんだけども>オルタ
吊り増えが絶対ではない以上。」
沖田総司 「おっと誤爆というか」
ウルージ 「黒ひげかな?>能力奪う」
沖田総司 「私が真でウルージが狂人だという内訳を少しでも見てください!
正直見分けついたかはわかりませんけど!」
緑の勇者 「おまえ殺したいだけじゃねーか!!>ジーク」
ジークフリート 「こいつ誤爆したといったぞ!!」
ウルージ 「狛村・・・
バンビエッタ・・・ウッ!頭が!」
「正直、沖田に関しては後一日生きられば、というのは
決め打ってくれれ勝てるという真には見づらいな」
沖田総司 「wが誤爆です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬 は 沖田総司 に処刑投票しました
沖田総司 は サム に処刑投票しました
謎のヒロインX は 沖田総司 に処刑投票しました
サム は 沖田総司 に処刑投票しました
緑の勇者 は 沖田総司 に処刑投票しました
ジークフリート は 沖田総司 に処刑投票しました
オルタ は 沖田総司 に処刑投票しました
やらない子 は 沖田総司 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
緑の勇者0 票投票先 1 票 →沖田総司
ジークフリート0 票投票先 1 票 →沖田総司
沖田総司7 票投票先 1 票 →サム
0 票投票先 1 票 →沖田総司
謎のヒロインX0 票投票先 1 票 →沖田総司
サム1 票投票先 1 票 →沖田総司
オルタ0 票投票先 1 票 →沖田総司
やらない子0 票投票先 1 票 →沖田総司
沖田総司 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ウルージ 「お疲れじゃ」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
沖田総司 「やっぱり犬さんご主人様でしたか
お疲れ様でした」
沖田総司 「あぶないあぶない
誤爆するとこだった」
謎のヒロインX は やらない子 の護衛に付きました
オルタ(人狼) 「強気でいくならない子は噛めると思う。
灰護衛はするぞこの場面」
(人狼) 「ふーむ」
ジークフリートの独り言 「ヒゲが狩人だたっとしてもウルージさん死ぬのは変わり無さそうだしなぁ」
謎のヒロインXの独り言 「さて」
(人狼) 「個人的にはヒロイン課みたい流れだな」
やらない子の独り言 「正直、これ胃が痛いんだけど」
謎のヒロインXの独り言 「困りました」
やらない子の独り言 「xと犬で2Wはきる」
謎のヒロインXの独り言 「後二人もこの村に狼がいるだなんて」
やらない子の独り言 「勇者、ジーク、オルタ 3択」
(人狼) 「ない子でGJが出た時
オルタが二吊り回避できる自信があるならかまわないが」
緑のヒゲ 「僕狩人だったらウルージ護衛してるかといわれるとわからん!
たぶんやらない子護衛してたかと思います!脳死で!」
謎のヒロインXの独り言 「勇者と犬か」
(人狼) 「753
結局は二回回避するか一回回避するかだ」
オルタ(人狼) 「…ヒロインXでいく」
ウルージ 「RP的に ヒロインは沖田護衛していてはダメだろ!www」
謎のヒロインXの独り言 「外れてそう」
オルタ(人狼) 「吊りは緑を狙いたいところだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
沖田総司 「いいじゃないですかー」
緑のヒゲ 「狩人死す、デュエルスタンバイ」
ウルージ 「まだわからんよ!」
犬 は 謎のヒロインX に狙いをつけました
謎のヒロインX は無残な負け犬の姿で発見されました
(謎のヒロインX は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
沖田総司さんの遺言 占いです
結果はログ参照
謎のヒロインXさんの遺言 セイバーを……倒してください……
それだけが私の……願いです……
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ウルージ 「お疲れじゃ」
ジークフリート 「ウルージさんは2日目オルタ投票だったのか
そこに占われる可能性を見てオルタが噛んだというのはあるのだろうか…」
緑の勇者 「それじゃウルージさんよりも強い人はCOを頼む」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
沖田総司 「お疲れ様でした」
やらない子 「霊能CO 緑のヒゲ○>沖田総司○」
緑の勇者 「死体なし出ているにせよ
出ていないにせよグレーの誰かに
狩人いるなら別に出てもいいと思います。
理由?ギリギリの指定>乗っ取り狩人とか考えるのもアホくせえから。」
謎のヒロインX 「セイバー!」
オルタ 「おはようだ。
11人と12人村の動きをよく間違える。すまんなサム。
前日の朝にもいったが、Xとサムは非狼に見ている。
犬に関しては先伸ばす感じだな」
ジークフリート 「なんでサム死なないの…」
緑の勇者 「うーん……ジークから殴られている。
だがそれでも俺はオルタ疑いたいんだが。


◇オルタ  「ふむ、片方が噛まれるか。
ならば狩人は生きてるのなら霊能を護衛しておけ」


◇オルタ  「いや、吊るす必要はないと思うが。
明日、ない子死体が出るとは思わん。
それを考えるならば灰を吊ってから考えるべきだと思うが」

GJ出させる気ないのかおまえ。
という点について俺はものすごく突っ込みたい。」
サム 「どっちにしろあれですね。全員視点で2/4みたいな」
緑の勇者 「サムとヒロインXが囲い臭くないっていう根拠が見た感じない
グレー吊りするべきっていっておきながらグレー誘導がない
俺が言うのもなんだがガバガバだぞ、とは。」
「サムに関しては占い決めうちますよ
的な動きしてたとは思うので沖田に関しての意見が昨日そこまででもなかったのは気になる感じではあるな」
サム 「知らん。狼にきけ>ジーク」
ジークフリート 「オルタと勇者にさよならを言う練習をすればいいのかな?」
オルタ 「逆にこの状況でGJ出ると思ってるのかお前>緑
ない子護衛が鉄板になるし」
緑のヒゲ 「ヒロインXさん、セイバーを倒してと遺言残しても
この村の灰全員セイバーのようなものだと思います、殲滅は無理です!」
「まぁ、指定だな今日は」
謎のヒロインX 「ウルージさん、その、なんだ、ごめん。
あなたの強さなら己の肉体で自己護衛できるかなって」
サム 「決め打ちって生きてるからするんであって、片方死んでるなら超どうでもいい>犬」
緑の勇者 「GJ嫌ったんじゃね?的な発想>サム死んでない
というかサム狼でも今日吊れるわけないし
グレー狼ぶっ殺したほうが楽っちゃ楽」
やらない子 「狩人が頑張るのは期待したんだけどなあ」
謎のヒロインX 「馬鹿な! この村に隠れた本当のセイバーを倒すことが目的ではないのか!>緑のヒゲ」
「オルタに関しては発言伸びないなら今日吊りたい位置ではある」
ウルージ 「狼が卍解持ちだったからなぁ・・・つらいなぁ」
緑の勇者 「いやジークもいってたけど
サムなんで死んでないのとかいってるし
少なからず霊能護衛固定とかいうよりかはいいんじゃないの>オルタ」
やらない子 「むしろ死んでサムに指定まかせたかった」
「まぁ、一理はある>サム」
ジークフリート 「イッヌとオルタという線は2日目の投票から見る気はない」
緑のヒゲ 「残念だがある意味この村のほとんどがセイバーだ!」
緑の勇者 「っていうか霊能が「狩人に期待する」っていってるのに
霊能護衛しろっていいつつ
「霊能噛まれるとは思えない」っていわれても……」
緑の勇者 「その、なんだ……困る」
オルタ 「ぶっちゃけた話、緑とジークで狩人がいるなら出ておけ。
サムと犬は別に出なくていい」
「やらない子>サムは暫定○だがな」
サム 「サム狼って思うなら吊るなら今日なんだけど>緑
明日ってまず放置される可能性普通にあるぞ。
そもそもそれは残り3人が怪しいやつあって1人でそこ吊れた時だけだ。」
緑の勇者 「俺が言うのもなんだが
俺オルタしか殴ってねえ!!」
謎のヒロインX 「あのオルタ(セイバー)、弓の人って書いてあるぞ!
ある意味フェイクじゃないですか!」
緑の勇者 「でもオルタ超胡散臭いんです!!
ごめんなさい!」
やらない子 「指定:オルタ」
緑の勇者 「うん……>サム」
ジークフリート 「◇オルタ 「ぶっちゃけた話、緑とジークで狩人がいるなら出ておけ。
サムと犬は別に出なくていい」

そうか…

ぼくは ただ きみに
さよならを言う練習をする
BLEACH15 BEGINNING OF THE DEATH OF TOMORROW」
緑の勇者 「でも俺オルタを吊りたいんだ……」
ウルージ 「アーチャーは実質アーチャーじゃないからな
衛宮がいい例」
緑の勇者 「だから割りと……サム狼とか
見る余裕がないっていうか……うん……」
緑のヒゲ 「それをいったらあの勇者は弓とか魔術とかも使うぞ!」
緑の勇者 「そんな感じです
ぶっちゃけサム狼がどうたらとかならやらない子噛まれてるじゃん
やらない子が遺言にいろいろ書きゃいいよ(ぶん投げ」
オルタ 「昨日から言ってるだろうが、サム狼は薄目に見てると>サム
緑、ジーク、犬で見てるが、犬は吊れるとは思わん。
結局のところ、翠とジーク。
この感じだと緑を疑ってるが」
沖田総司 「リンクさんキャスター適性まで」
オルタ 「村人だ」
サム 「オルタから狩人CO出てきてもほぼ通らんので>ジーク緑にCO促してる」
緑の勇者 「書いてないなら疑わない的な発想でいいと思います(丸投げ)」
謎のヒロインX 「あれ。これ最終日灰4のグレランとかになるんですか。さすがに狩人噛みするのかな」
「勇者に関しては、オルタ吊って続くなら村でいいだろ、という位置にしかならん
なのでオルタが非狼の場合どうするか、だが
ジークはそこ二人吊る気なので、オルタフルボッコすぎて逆に少し迷う」
緑の勇者 「オルタ非狼なら終わるんだが……>犬」
オルタ 「いや詰むぞ>いぬ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬 は オルタ に処刑投票しました
オルタ は 緑の勇者 に処刑投票しました
サム は オルタ に処刑投票しました
やらない子 は オルタ に処刑投票しました
ジークフリート は オルタ に処刑投票しました
緑の勇者 は オルタ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
緑の勇者1 票投票先 1 票 →オルタ
ジークフリート0 票投票先 1 票 →オルタ
0 票投票先 1 票 →オルタ
サム0 票投票先 1 票 →オルタ
オルタ5 票投票先 1 票 →緑の勇者
やらない子0 票投票先 1 票 →オルタ
オルタ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ウルージ 「お疲れ」
ジークフリートの独り言 「明日が来るか否か」
やらない子の独り言 「犬-ジークなら超ごめん、と思いました」
謎のヒロインX 「あしーたーがある、あしーたーがある。あしーたーがーあーるーさー」
(人狼) 「フーム」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
サムの独り言 「緑ジークはないとみるんだよね」
謎のヒロインX 「お疲れ様!」
オルタ 「ウルージ、ヒロイン…
悪くはないか。」
沖田総司 「お疲れ様でした」
(人狼) 「勇者狩りならサム護衛はありそうな場面か」
謎のヒロインX 「ウルージさんがヒロイン!?

って思ったらそうか、私名前ヒロインだった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウルージ 「あながち間違ってはいないだろう?x」
オルタ 「ウルージ噛んで正解だったか…」
謎のヒロインX 「認めざるをえない>ウルージ」
沖田総司 「ですです>オルタさん」
ウルージ 「沖田噛んでてもよかったんじゃぞ>狂 護衛あり 犬占い」
犬 は 緑の勇者 に狙いをつけました
緑の勇者 は無残な負け犬の姿で発見されました
(緑の勇者 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オルタさんの遺言 村人だ。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「GJ出るかもしれないだろ>オルタ村なら終わり」
ウルージ 「お疲れじゃ」
オルタ 「カヴァスⅡ世といえど、パンダになってしまうと厳しいな」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
ジークフリート 「今日が来るか否かそれが問題だ

今日が来るなら
◇緑の勇者 「オルタ非狼なら終わるんだが……>犬」
◇犬 「勇者に関しては、オルタ吊って続くなら村でいいだろ、という位置にしかならん
なのでオルタが非狼の場合どうするか、だが
ジークはそこ二人吊る気なので、オルタフルボッコすぎて逆に少し迷う」

このやり取りが出来た二人を○く見れるのでは?
サム狼?ジークフリートは訝しんだ」
謎のヒロインX 「おっつー」
やらない子 「続いてる=●ね」
「まぁ、続くなら●だった、という話でしかないな」
沖田総司 「お疲れ様でした」
ジークフリート 「>緑の勇者
ぼくは ただ きみに
さよならを言う練習をする

BLEACH15 BEGINNING OF THE DEATH OF TOMORROW」
緑の勇者 「おっつかーれさんと」
サム 「はーん。まぁ結局この形なんだけど!」
「サムに関してはすまん、よく分からん」
ジークフリート 「この形になるなら俺はサムにさよならを言う」
やらない子 「え、緑吊れないって判断なの?
まあ、サムも含めて考えて。」
サム 「犬さんに聞きたいのはオルタフルボッコを見てどう思ったの?」
オルタ 「票を見ると身内をしている犬」
サム 「オルタ狼だとすると、緑に誘導賭けてるから緑吊れないんじゃね?とか」
「ジークは一応オルタ殴ってた位置ではあったなぁぐらい」
緑のヒゲ 「死んでたから票とか見てなかったわ」
緑の勇者 「うわあ
うわあ
ちなみに俺生きてたらジーク殴る準備してたのに」
ジークフリート 「この噛みはサムが狼なら割と納得?」
サム 「文章量おおぎぃ!!でダルいとかそういう理由じゃないかな?」
緑の勇者 「サム狼なら強引にでも霊能噛むだろと思います
だって死ぬじゃんこれ」
「続くなら身内は考える
ただ、緑が狼であそこまでフルボッコにしてたなら自分噛まれるなとは>サム」
サム 「緑を俺は噛まないと思うんだけど?>ジーク」
ジークフリート 「サム非狼ならサム噛むじゃん?」
謎のヒロインX 「ふれーふれー」
緑の勇者 「一応俺とオルタってグレラン投票もらいだったし
このままだとなあなあで死ぬから身内殴りしようとか
そういう主張する気になればできたけどね」
ジークフリート 「イッヌ狼なら俺と勇者残してさよなら合戦じゃん?」
サム 「そんなんわからんやん>ジーク
なんだその謎推理。狼が全員そう考えると思うなよ!!」
「サムに関しては灰どう見てるか分からなすぎて、対応すればいいやという狼見るかどうかなんだが
その場合漂白噛みやる位置が明日決めうちとか言ったのか?という疑問も出てくる」
沖田総司 「サムVS犬になりましたか
両方○貰い
あれ、どっち真で見てるんですかね」
サム 「じゃあジーク狼なんじゃないですかね???」
ジークフリート 「外してることがあるのは当たり前じゃん?」
謎のヒロインX 「これはサムvsジーク君になりそう」
オルタ 「いや、サムVSジーク…ところにより犬だなコレ」
ウルージ 「俺真に見てない=まあ 仕方ない

サム狼だ=ちょっとわからん」
「なのでサムに関しては分からん、となってしまう
決め手が無い」
ジークフリート 「お前視点ではそう主張するところだろうな」
サム 「じゃあ何故その推理を差も当然のようにいってくるんですかぁ!?」
沖田総司 「サムの矛先がジークに行きましたね」
ジークフリート 「>サム
ぼくは ただ きみに
さよならを言う練習をする
BLEACH15 BEGINNING OF THE DEATH OF TOMORROW」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウルージ 「サム狼なら沖田噛んでるでしょ というのは間違いか?」
犬 は ジークフリート に処刑投票しました
緑の勇者 「まあ説得できるか謎だからねしょうがないね」
沖田総司 「どうでしょうね
この人数だと初手漂白してもそこまで違和感出ないような気もしますし」
緑の勇者 「というかどうせ狩人いないことがほぼほぼわかりきってるんだし
霊能噛むと思うけどねジーク俺犬なら狩人COするわ昨日」
サム は ジークフリート に処刑投票しました
オルタ 「よし、悪くはない」
緑の勇者 「それをしないってことは
まあ変な奇策しないと勝てない位置がLWって見たほうが割りと楽」
ジークフリート は サム に処刑投票しました
沖田総司 「これは狼勝利ですか」
緑のヒゲ 「狼勝利じゃろうな」
沖田総司 「身内票が強かった、ですかね」
緑の勇者 「でもサムなりやらない子噛まれても
ジークが俺誘導してくるから俺ジーク殴りせざるを得なくなりそうではあるから
どっちみち狼勝ったんじゃねって気もする!!」
やらない子 は ジークフリート に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ジークフリート3 票投票先 1 票 →サム
0 票投票先 1 票 →ジークフリート
サム1 票投票先 1 票 →ジークフリート
やらない子0 票投票先 1 票 →ジークフリート
ジークフリート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オルタ 「おつかれさまだ」
沖田総司 「お疲れ様でした」
犬 は サム に狙いをつけました
サム は無残な負け犬の姿で発見されました
(サム は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジークフリートさんの遺言 ぼくは ただ きみに
さよならを言う練習をする

BLEACH15 BEGINNING OF THE DEATH OF TOMORROW

指定以外に遺言にも使えるな!!(凄く気に入った模様
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/03/20 (Mon) 22:29:50
ウルージ 「お疲れじゃ」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
オルタ 「さすがだカヴァスⅡ世」
緑の勇者 「おつかれー」
ジークフリート 「お疲れ様」
「お疲れ様だ」
謎のヒロインX 「お疲れ様ー」
沖田総司 「ご主人様おめでとうございますー
ひゅーひゅー!」
オルタ 「おつかれさまだ」
サム 「うーん」
サム 「まぁしゃーない」
オルタ 「久々に狼勝利帯を見たな…」
謎のヒロインX 「時代はfateではなく、ワンピースであった…」
サム 「オルタに対する反応を見るに犬なんだけど」
やらない子 「うーん、私が犬投票してもだめだったよね、この流れ」
ウルージ 「というか夜見ると
霊能と狼から護衛ねぇって言われてる そんなにウルージさん怪しかった?」
サム 「ジークが犬に入れる素振りがないのでダメー」
ジークフリート 「身内が効いたなぁ(俺には」
沖田総司 「身内票がつよかったですね
今回は」
オルタ 「ああ、身内が効いたか」
やらない子 「うん、この人数で2-1で狂人占いとか心配する意味ないから」
緑のヒゲ 「見比べる前に死んだからウルージと沖田の差はわからないです」
緑の勇者 「ワンピースネタに走るウルージさんのイメージが強くて
沖田総司はセイバーセイバーしつつも占いでなんか結果出したい感があったんじゃね>ウルージさん」
「ウルージ>ウルージ真はあっても、村の反応的に護衛は無い感じ」
謎のヒロインX 「私は気にしてませんでしたよ!>ウルージさん

じゃあなんで護衛してないかと言われたら、まぁ、その、なんですか。〇もらっちゃったので…」
オルタ 「ウルージは噛める方というのしかなかったな>ウルージ
そのあと沖田が偽が見えたから悪くはなかったが」
沖田総司 「まあそこら辺は狩人さんの判断ですから
一応護衛取りには行きました」
やらない子 「まあ、オルタ吊って続くと信じてそうで、朝一言い訳してて昨日のんびりしすぎな犬だよね、という話なので
最後日寄ったのは否めない。」
「そして勇者は村立て感謝する」
ウルージ 「やはり時代は漫画よりスマホゲーだったのか・・・・(違う >勇者」
サム 「身内もなにも、沖田真かどうかじゃん・・・」
沖田総司 「ではお疲れ様でした
またお願いします!」
サム 「お前の常の論調で3昼の沖田に真みるとかどうしたんだ!!」
サム 「普段のお前はもっとばっさりきりすてるだろ!!>ジーク」
やらない子 「最近、最終日まではいくんだけど、最終日でコケること多い。
勘が戻ってないなあ。
おつかれさま。」
オルタ 「まあ変にこっちが動きすぎたのもあったな…
そう言う点では反省しなければならない」
緑の勇者 「いやほれ初手囲いないとかいって根拠いわねえは
ならグレーに狼が2Wいるって想定するのが普通なのにそれもいわねえは
GJ出すことに期待してもいい流れなのに霊能護衛しろとかいうは
まあ俺の中でおかしいだろって点が3つもあったら全力で誘導はするけども
あえていえばそれだけだからなあ」
緑のヒゲ 「ポエム重視したせいでジークがジークじゃなくなってた可能性」
緑のヒゲ 「そもそもポエムするジークってなんだよ(哲学」
緑の勇者 「BLEACH村にしたかったんだよ(小並感」
サム 「オルタフルボッコに対して、オルタ狼でフルボッコにされてる、みたいな想定が微妙なんだけども。
なんかそもそもこの位置護身完成されてるはずだとおもってたから・・・」
緑の勇者 「まあ犬とジークランになれればよかったね
難しいかなあ?」
ジークフリート 「>サム
イッヌが白く見えたら引っくり返りました^q^」
オルタ 「直感だ>緑
いや、基本的に直感だぞ私は。
理由はあと付するタイプだが」
緑の勇者 「なら直感で3昼に誘導先ぶっこんだほうがよくね(適当」
サム 「犬が白く見えても・・・沖田偽なら・・・ウルージさん真やないかーい」
緑のヒゲ 「それではさらだばー」
ウルージ 「お疲れ
村のみんなは質問返答感謝だ
勇者は村立てにも感謝 南無南無」
謎のヒロインX 「お疲れ様ー」
オルタ 「だから緑を殺そうとしただろ?>緑
まあ誘導は少し適当な部分があったが、一度変に動いてしまった以上、続けるしかあるまい」
謎のヒロインX 「仕事できなくてごめんね! 狼おめでとさらばー
緑の勇者 「っていうか犬がサムなりやらない子かんでも
ジークが俺誘導ぶちかます以上きついじゃないですか!!多分そうなるじゃないですか!!」
緑の勇者 「3昼にいえ>オルタ」
オルタ 「さてそれではおつかれさまだ
カヴァスⅡ世、良き旅だったぞ。
沖田は…まあ真っぽかったぞうん」
ジークフリート 「オルタが狼だった時点で勇者が○に見えてきたんだよ!!
最終日の朝一にもそう書いてある」
緑の勇者 「まあ3昼にいっても
とりあえずぶっ殺すリスト上位にぶち込んでおいたけども
投票したし聖剣もらっていいのだろうか……」
緑の勇者 「えーじゃあ仮にサムかやらない子噛まれてたら
ジークは犬誘導したの?」
ジークフリート 「やらない子噛まれたらサム殴ってたと思う^^」
緑の勇者 「うおぉぉいどっちにしろあれじゃねえか!
なんかこう……俺が悩むわ!!
どっちにしろサムいくんかーい!!」
緑の勇者 「とはいえ犬についてはそこまで狼目みえなかったし
俺もなんともいえない
ぐぬぬ」
緑の勇者 「犬身内が白要素といっていいのか否か
といってもオルタの発言自体は2昼は超優れてるわけじゃなし
ああ悩ましいなまじで」
緑の勇者 「なので悩みつつ俺は落ちよう
集まってくれて感謝だぜー
いやまじできついな今回」
ジークフリート 「イッヌは元々白視
で、前日の勇者とイッヌのやり取り見ると勇者も白視できそうって状況だったからな」
ジークフリート 「サムが死んでないと難しかったね!!」
ジークフリート 「ぼくは ただ きみたちに
お疲れ様を言う練習をする

BLEACH15 BEGINNING OF THE DEATH OF TOMORROW」