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【紅番外】やる夫達の決闘村 [632番地]
～決闘ですよ～
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前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [女神] (死亡)		◆トーリ 　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆古明地さとり 　(zanshin001◆ 3BgQJacC/c) [求愛者] [恋人] (死亡)		◆マーラ様 　(グレラン苦手◆ MORIyAVbH.) [暗殺者] (死亡)		◆シャーリー 　(what40◆ aR8kcGbpb8DB) [おしら様] [恋人] [共鳴者] [オシラ遊び] (死亡)
	◆Mr・カラテ 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [銀狼] (生存中)		◆坂田銀時 　(メイ・フーチー◆ BvBsaie/3g) [人狼] (生存中)		◆アヴェンジャー 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [人狼] (生存中)		◆鈴仙 　(runanana◆ ZPX7s/Siho) [人魚] [痛恨] (生存中)		◆初音ミク 　(ぶい◆ nyrKkXqAwY) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)
	◆主人公（仮） 　(こばやし) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆＿＿＿＿ 　(りれい) [暗殺者] [恋人] [受信者] [共鳴者] [恋耳鳴] (死亡)		◆紅 美鈴 　(サム) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆佐藤 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [おしら様] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆￣￣￣￣ 　(Acid◆ dhKwx4VVh2) [弁財天] [恋人] [共鳴者] (死亡)
	◆白鐘直斗 　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [夢求愛者] [恋人] [共鳴者] (死亡)

村作成：2012/04/14 (Sat) 01:55:02
トーリ さんが幻想入りしました
◆トーリ	「開始は15分な！」
チルノ さんが幻想入りしました
◆チルノ	「あたいったらさいきょーね！」
マーラ様 さんが幻想入りしました
◆トーリ	「おっすー⑨」
◆トーリ	「決闘、結構人集まったんだな」
◆トーリ	「決闘じゃない鍋だ」
◆チルノ	「そういえばきょーはもーそーむらたつみたいだけど このむらにさんかするひとはどれぐらいいくのかねー」
◆マーラ様	「マーラ様 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：マーラ様 → 大妖精 アイコン：No. 55 (洩矢 諏訪子) → No. 15 (大妖精)」
◆トーリ	「え？あの村自体が参加者が限れるつーか、俺は変態じゃないから 参加することすらできないだぜ」
◆大妖精	「やる夫鯖でてんこしようとしたのは誰でしょうか？」
シャーリー さんが幻想入りしました
◆チルノ	「えっ」
か、り さんが幻想入りしました
◆トーリ	「ただのネタだろうな＞てんこ」
◆シャーリー	「やあやあ、よろしくたのむよ！」
◆か、り	「妄想とか出来るわけが無いので決闘参加　よろしく」
◆か、り	「てんこは鉄村だｗｗｗｗｗｗｗ誰だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シャーリー	「 　　　　　 /　　　　　／' /│　　　　　}　　　　　　　! ヽ 　　　　　/_ｲ　　　 / / /　│　　　　 ハ　| 　 |　　│　l 　　　　　　 |　 　 /'７ / ￣ |. 　!　　/￣|`ﾄ､　|　　│　l 　　　　　　 lﾊ　　|　|/ ＿ 　Vﾍ|　 /　　j ハ.＼　　八 │ 　　　　　　 /∧　| 〃￣｀ヾ　　j／　x== ､　∨　 /　 ＼| .　　　　　 //　ﾍ小　ヽヽ　　　　　　 　 　 ヾ厶イ|　　　妄想村？妄想村は無理ダナー 　　　　　/八　　 | '.　　 　 ,､_　'　　　 ヽヽ/　　.| | 　　　 ／厶 ヘ. 　{人　　　{／￣`｝　　　/}.　　 |│ 　r‐＜｢｢:::::○/＼ ∨ ヽ、　､ ___ノ　　_.ｲ/　　 人| 　l::::::{｣｣＞‐'77⌒＼ゝ∧＞　　-=≦} ∠　_xく///>┐ 　|::::∧:::{::::://::＼＼＼　＼　　／／／⌒＼::::＼/::::|」
◆トーリ	「シャーリーはお尻のラインの細さがたりない！」
◆トーリ	「だから、ただのネタだろうよｗｗｗ」
◆大妖精	「鉄にも参加してる人だと思いますね＞てんこ」
◆トーリ	「フリだよ、絶対にやるなよ絶対だぞ的な」
◆シャーリー	「んー？そかぁ？＞トーリ まぁバインバインだからいいんだよ！」
坂田銀時 さんが幻想入りしました
アヴェンジャー さんが幻想入りしました
◆坂田銀時	「ｻﾞｯ！」
◆アヴェンジャー	「よーす」
鈴仙 さんが幻想入りしました
◆トーリ	「そこはたゆんたゆんのがえろくね？＞シャーリー」
◆坂田銀時	「よーっす。本日の以来は変態退治らしーぞ。」
◆鈴仙	「　　　　　　　　　　　　　　 　_,,.. --─‐‐ｧ 　　　　　　　　　　　　　 ,.:'"　 　,.:'"｀ア´ 　　　　　　　　　　　　　i　　　 /　　/　　 _,,.. --─‐ｧ 　　　　　　　　　　　　 .,'　　　/　／　 ／　,. --‐ｧ'" 　　　　　　　　　　　　/　　／.／　　/　　/　 ／ 　　　　　　　　 　 ,..-,'　　/ ./‐- ､.,/　／　 / 　　　　　 　　,. '´ 　 | ．/／　　　/．/　 ／ 　　　 　　 .,.'　　 　　!／　　　　　ヽ/_／ヽ, 　　　　　 /　 /　,.:'´,　 /　　;　　　,'　　 ヽ.,｀フ 　　私はかつてプロの軍人だったが膝に矢を受けてしまってな・・・ 　　　 　 ,'　.,'　./　/　/!___ / !　　/　　! 　 Y 　　　　 .!　 i　,'　 ,'　/_」__/｀ !　/ i __/!　i　| 　　　　 |　　!/　　i ｧ;´　,r!｀ヽ!/　,! /｀i.　',. '､ 　　　　 !　 /／i｀ﾚ'| ゝ-‐' 　　 　ｧ'7ｱ':!　ﾊr-ヽ 　　　　.!　 '　 i,　|　| ''"　　 　　　`'　./ﾚ'ン' 　　　　!　　　,'!　.!　i､　　　　　 ´　"人! | 　　　 ,' 　　!/ !　|　.! ,iヽ､　　´　,..イ! |ﾍ! 　　 ./　　 /　ﾊ.,.|　 !´＼. ｀ﾆ'i´>､ | ! |', 　　/　　 ,' _/イ:::',　 ',ヽ. ＼__,ﾚ' i:`!　 | ', 　 ,'　　 ｧ'´::::｀ヽ;::ヽ. ヽ,へ,/ムヽ!::|　!.ﾄ､! 　 i 　/7:::::::::::::::::::':;:::',　',､,/ i |　i/:|　/;:::':, 　 ', /　!::::::::::::::::::::::':､レ':::'ヽ.　!ｲ::::ﾚ':::i:::::::ヽ」
◆か、り	「たまにはアイコン安価とか取ってみるか 早いの３つ　合計した数字で」
◆トーリ	「え、自分退治とかマゾだな＞銀さん」
◆大妖精	「私はかつて鉄の決闘に遠征していましたが 膝に矢を受けてしまってですね・・・」
◆トーリ	「３２」
◆坂田銀時	「36」
◆大妖精	「55」
◆チルノ	「14」
初音ミク さんが幻想入りしました
◆シャーリー	「エロさはどーでもいいだろーｗ＞トーリ ルッキーニも言ってるぞぉ！ばいんばいんっ、ってなーｗ」
◆坂田銀時	「よーし、貴様をぶっ殺す＞トーリ」
◆坂田銀時	「俺はかつて鉄民だったんだが、膝に矢を受けてしまってな…」
◆シャーリー	「よっしゃー頼んだー！＞銀時 後方支援は任せろー！」
◆か、り	「123も137も　そもそもねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆大妖精	「鉄のクイズとやる夫の決闘の層が被って・・・ なわけないですね」
◆アヴェンジャー	「なんか色々あれな流れだな」
◆大妖精	「3150」
主人公（仮） さんが幻想入りしました
◆トーリ	「いや、俺って人気ものだなー！ってなんでｗｗｗ鉄村の話がでてるだよｗｗ」
◆主人公（仮）	「よろしくー」
◆チルノ	「869」
◆トーリ	「クイズと決闘は被らないと思うぞ＞大妖精」
◆坂田銀時	「もげろよ＞主人公」
◆か、り	「か、り さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4019 (世界橋ガブリエル)」
◆鈴仙	「わ、わたしは鉄のクイズ村なんて知りませんよ」
◆トーリ	「ガスマスクだと」
◆か、り	「･･･2個合計してみたらなんじゃこりゃ」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　　　　　　　rへ ＿＿　 __ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : Y: :ヽ 　　　　　　　　　　　 　 ／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ .　　　　　　　 　 　 　 //: :/／　l: :|＼ヽ : :',: : :. ', 　　　　　　　　 　 　 / l: :/ ○　丶l ○ l: : :ﾊ: : : :',　　　　おいおい挨拶はどうした！ 　　　 　 　 　 　 　 /: :l: :ｌ＠　　　　＠ l: :/: :l: : : :.', 　　　　　　　　　　/: : :ヽ:!＼　△　　　/:/／ l: : : :..i 　　　　　　　　　 / : : : : l.　 冫ー‐‐＜　　　 ｌ: : : :. l 　　　　　　　　　/: : : : : :!　./l／l／/ 01i,　　l: : : : : l 　　　　　　　　 /: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l 　　　　　　　　,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l 　　　 　 　 　 i: : : : : く／レへ: : : : l::::::::::',.　!: : : : : : l .　　　　 　 　 l: : : : : : :＼:::::::::::ヽ イ:::::::::::::〉l: : : : : : : l 　　　　　　　 l: : : : : : : : :ト､:::::::::::::::>ｔｊｔｊｔｊﾉ l: : : : : : : :l 　　　　　　　 ',: : : : : : : :/├‐┤|─ '"|　　 l: : : : : : : :l 　　　　　　　　ヽ: : : : ／　.l:::::::| l:::::::::::l　　 ',: : : : : : :,' 　　　　　　　　　 ＼:/　 　 l:::::::l |::::::::::l　　　ヽ:: : : : /」
カリっとチュウ さんが幻想入りしました
◆カリっとチュウ	「よろしく頼もう！」
◆トーリ	「ネギぬきらーめんで＞ミク」
◆坂田銀時	「おいーっす」
◆鈴仙	「おはようございます、ワールド伊豆マインさん」
◆シャーリー	「 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　´　　　　　　　　　　　 　 　ヽ 　 　 　 /　　　　　　丶　　　　　　　　　 ヽ 　　　　 /　　　　 │　　　 ヽ、　　　　　　　　ヽ、 　　　ノ〆　　 　 │　　　ゝ＿｀＿　　　　　　　　_＞ 　　　 │ .∧　　 、　　　　丶、　 　 　 　 √ :ヽ 　 　∧ 　∧ ゝ ヽ、　----　ゝ　　　　　＼ :::::::::丶、　丶..リ　l　 ﾉ　　　　　　　　 　 　 　 ヽ :::::::::::::::::ヽ　／ 　 ﾄ´　ヽ　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　おいーっす！＞ミク ::::::::::::::::::: /　　.／　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　＼ へ ::::::::::: ｌ ﾍ .（＼ _＿丶／ ヽ　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　ヘ:::::ｿ::::￣::::::::::::　　ヽ..／　 ｀ヽ、　　、　 　 　 、_ 　ヽ、 　　　　　ヘ :::::::::::::::::::: 　 /:::::::::::ヽ　 ＼　　　　　ヽ　ヽ __ 　＞ 　　　　　　　 ヽ　:::::::::::　l　:::::::::::::: ヽ　　ヽ ＼　 ｌヽ ..l 　　　　　　　　　丶:::::::　l｀　:::::::::::::::: ヽ　　ｿ　丶ヽ ｿヽ 　　　　　　　　　　　　　/￡ｌ　:::::::::::::::　｀　:::::::::::ヽ　　ヽ 　　　　　　　　　　　　 ´　∧::::::::::::::::::::::::::ヽ　::::::::::::::::::::::l 　　　　　　　 　 　 　 l:::::::::::ｌ　::::::::::::::::::::::　ｌ　:::::::::::::::::::::: l 　　　　　　　　　　　 ｌ::::::::::: l ::::::::::::::::::::::::: ｌ　::::::::::::::::::::::　l、 　　　　 　 　 　 　 　 ｌ::::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::l　:::::::::::::::::::::::::::::｀ 　 　 　 　 　 　 　 　 　ヽ、:::::｀:::::::::::::::::::::::::l　::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　ヽ、│::::::::::::::::::::l　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｌ:::::::::::::::::::::l　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ::::::::::::::::::::l　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
◆カリっとチュウ	「あ、すまん。ちょい抜ける」
カリっとチュウ は カリっとチュウ に KICK 投票しました
カリっとチュウさんは席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆主人公（仮）	「いやいやいや…＞坂田」
◆大妖精	「鉄のクイズにやる夫の役職・・・ おしら様の死因に関するクイズがあったようですね」
◆初音ミク	「 　　　 　 　 　 　　 /＾7_ .　　　 　 　 　 　 ,'　/ / 　　　　　 　 　 　|　　/／ﾍ 　　　　　 　 　 　|　 /　 ／ 　　　　　　　三　| 　 ／ 　　　　 　 　-‐￢　 { 　 ミ　rへ ＿＿　 __ 　＼ 　／ 　三　 L ｣　 ミ／: :　: : : : : Y: :ヽ 　 　 Ｘ　 ／　　 ..|　|　／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ　　　　ラーメンとか甘ったれたこと言ってんじゃねーよ　＞トーリ 　　/ 　/ .　　　　|　| //: :/ノ　 l: :　｀ヽヽ: ::',: : :'., 　 ,′ ,＼＼　　 .|　|/ l: :/ ○　丶l ○ l: : :ﾊ: : : :',　　　漢ならネギの10本や20本はナマで食べるんだよ！ 　{　　 　 ＼＼　＿/: :l: :l＠　､_,､_, ＠ l: :/: :l: : : :.', 　―　 --　 ＼/:::::::＼ヽl.＼ 　ゝ._）　 /:/／ l: : : :..i 　　‐ ―　. 　 {:::::::::::::::::`Ｔ７ ＼‐‐‐＜. 　 　 ｌ: : : :. l 　　　 　　／ ／r──‐┼-/l／l／/ __ヽ　　l: : : : : l 　　 ヽ ／ ／ミ/: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l 　　　　　　　　,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l」
◆シャーリー	「なんという速さ…っ！ まぁお疲れ様、またなーｗ＞カリッとチュう」
◆トーリ	「やめろｗｗｗそれは胃がしぬｗｗｗ＞ミク」
◆トーリ	「おつおつ」
◆か、り	「か、り さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：か、り → Mr・カラテ」
◆アヴェンジャー	「速攻できて速攻で抜けてるなおい」
◆坂田銀時	「どうせモテモテじゃねーか。いいからもげろよ＞主人公」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　　　　　　　rへ ＿＿　 __ くヽ　　l^ i　　　　　　　　　／: : : : : : : : Y: :ヽ . ＼＼l　 l.　　　　　　　／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ 　　 ＼＼l　　　　　　 //: :/＼　l: :|／ヽ : :',: : :. ', 　　　　＼＼　　　　 / l: :/ ○　丶l ○ l: : :ﾊ: : : :',　　　　おーっす！挨拶できた子にはネギをプレゼントだ！　＞シャーリー 　　 　 　 ＼＼　＿/: :l: :ｌ＠　　　　＠ l: :/: :l: : : :.', 　　　　　 　 ＼/:::::::＼ヽ:!＼　△　　　/:/／ l: : : :..i 　　　　　　 　 {:::::::::::::::::`T7 冫ー‐‐＜　　　 ｌ: : : :. l 　　 　 　 　 　 `r──‐┼-/l／l／/ 01i,　　l: : : : : l 　　　　　　　　 /: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l 　　　　　　　　,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l 　　　 　 　 　 i: : : : : く／レへ: : : : l::::::::::',.　!: : : : : : l .　　　　 　 　 l: : : : : : :＼:::::::::::ヽ イ:::::::::::::〉l: : : : : : : l 　　　　　　　 l: : : : : : : : :ト､:::::::::::::::>ｔｊｔｊｔｊﾉ l: : : : : : : :l 　　　　　　　 ',: : : : : : : :/├‐┤|─ '"|　　 l: : : : : : : :l 　　　　　　　　ヽ: : : : ／　.l:::::::| l:::::::::::l　　 ',: : : : : : :,' 　　　　　　　　　 ＼:/　 　 l:::::::l |::::::::::l　　　ヽ:: : : : /」
◆チルノ	「しゅじんこーときたらつぎはひろいん？」
◆鈴仙	「ヽ､__　＼｀ヽ､　　　　　　　 ／ // 　　　｀ヽ.｀',　', 　 ____　　 /　r'r' 　　　　　,ゝ!．|"´ 　　｀"7　// 　　　 ／　 ｀´　 　 　 　 !．!/ヽ. 　　 ./　 /　/i　!　,　　,　｀ヾ.　　', 　　 i　./ ./ ‐!-|　ﾊ　_ﾊ_　i　ヽ.　i　　関係ないが私は白ネギより普通のネギ派です 　　 |　i　,!ｱi''ヽﾚ' i'ｧ;ｰ-!､.|　　i　| 　　 .!ﾍﾚ'.i　'ゞ' 　 　 !､_ｿﾉﾚﾍ,.ゝ | 　　　 　|　!"　　_'　　　 "./|　| 　 |　　 　　　　 | i'＞.､.ヾ￣ｿ　,.ｲ |　| 　| | 　　　　.| |　|;:イ＞r;＜´:|　!､_! 　! | 　　　　|ﾊ| .|::::|　!_／/:::;|　|::::::ヽ!. | 　 　　 !':::ヽﾄ;ﾍハヽ/:::/:レi::::::::::::i | 　　　/::::::::i::::ヽ! !／;:ｲ:::::i:::::::::::::::|/」
◆Mr・カラテ	「↑ヘロイン」
◆トーリ	「焼きネギくらいにして、ネギま！にしようぜ、女の子大量にできるし」
◆大妖精	「GPMの・・・ってヒロイン？」
◆シャーリー	「 　　　　　　　　　　　　　　　{ ｛　　 / -‐…‐-　 _　　　　　／　 '⌒'　　　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 λ｛　　レ: : : : : : : : : : : : ､ ／／　　　　　 　 ／　 　 　 　　　　　　 　 　 　 　 　 ,: :∧Ｖ／: : : : {.: : : : : : : : : :.'く~　　 　 _,,..．‐''´　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 ,〃: : ／: : : : : : i|: :!,: : : : : : : :,.: : V~￣　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　 　 //: : /: : : :ﾉ: :/| ハ |ﾍ : : : : : : :,: : : :,､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ' ′./: : : :┤7ﾞ~｢'~`乂 ＼: : : : : |: : : :l（　　　　　　　　　 　 .　　　　 　 　 　 　 丿: : ,′ : : /l/＿j|- ､ 　 ヽ ﾞ}⌒ﾊi| !: : i|＼　　　 　 　 　 　 　 .　　　　　　　 　 ／_: :イ|i: : : :/ jl｢んﾊ｀ヽ　 　 ‐辷'_　N.: :八　　　　 .　　　 　 　 　 '⌒＾i|: :j圦{i　 i　　 V叨　 　 　 ノん! }i/:| /　　　　　 .　　　　 　 　 　 　 l| / { ∧　{　 　 　 　 　 　 、 叨 ∧ﾉ′　　　　　 　　　　　　　　　　 ﾙ′^{: :.＼　　 　 　 ,､＿__′ 　 い＼　　　　　 　　　　　　　　　 〃: : :.八 : : 「ヽ.　　　 {　　Ⅴ　　..仆 : : i　　　　 ねぎかーイモないかい、芋は？＞ミク 　　　　　　　　／: : : : :. ..::＼ ∨`::. 　 　 ー ′　　 ヾ.: :.人　　 　 　　　 　 　 ／: : : : : :.....::::::::::厂≧s､＞｡, _,...::父__　 ﾉ／　 　 　 　 .　　　　 ／ノ′: : : : ..::／￣￣≧s/￣≧s,_|( 　 　 　 　 　 　 　 　 .　　　 〃ﾌ: : : : : :....:::/::::::::::::::::::::::‘≪/⌒　≫s_　 　 　 　 　 　 .　 __,ノ /: : : : : : :...::/:::::::::::::::::::::::::::::∨‘'≪.　　 ≫s_ 　 　 　 　 . 　 　 / ,: : : : : :..:::/::::::::::::::＼､::::::::::::|::／廴‘'≪_　　 ≫､__　　　 　 　 / ｲ.: : : : : :::::{::::::::::::::::::::::ヽ、::::::|″:::::￣￣::‘'≪｢＼＼〕　　 　　 , ﾉ |: / : : : ::::::｝.:::::::::::::::::::::::::＼_j!_::::::::::::::::::::::::::::::Vﾍ:＼＼　 .　　|′:|∧ : : : :::/'|::::::::::::::::::::::::::::::::::::_｝::::::::::::::::::::::::::::::Vﾍ..）＼} 　 　 　 |′） : :::/　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::｢￣｢＞::（」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　　　　　　　rへ ＿＿　 __ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : Y: :ヽ 　　　　　　　　　　　 　 ／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ .　　　　　　　 　 　 　 //: :/／　l: :|＼ヽ : :',: : :. ', 　　　　　　　　 　 　 / l: :/ ○　丶l ○ l: : :ﾊ: : : :',　　　　これだから現代っ子は軟弱だって言われるんだ　　＞トーリ 　　　 　 　 　 　 　 /: :l: :l＠┌‐┐ ＠ l: :/: :l: : : :.', 　　　　　　　　　　/: : :ヽl.＼ | 　 !　　 /:/／ l: : : :..i　　　　あのなーネギは健康にもいいんだぞ？ 　　　　　　　　　 / : : : : l.　 └‐┴‐＜ 　 　 ｌ: : : :. l 　　　　　　　　　/: : : : : :!　./l／l／/ 01i,　　l: : : : : l　　　　食べなきゃ死ぬね、即死だよ 　　　　　　　　 /: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l 　　　　　　　　,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l 　　　 　 　 　 i: : : : : く／レへ: : : : l::::::::::',.　!: : : : : : l .　　　　 　 　 l: : : : : : :＼:::::::::::ヽ イ:::::::::::::〉l: : : : : : : l 　　　　　　　 l: : : : : : : : :ト､:::::::::::::::>ｔｊｔｊｔｊﾉ l: : : : : : : :l 　　　　　　　 ',: : : : : : : :/├‐┤|─ '"|　　 l: : : : : : : :l 　　　　　　　　ヽ: : : : ／　.l:::::::| l:::::::::::l　　 ',: : : : : : :,' 　　　　　　　　　 ＼:/　 　 l:::::::l |::::::::::l　　　ヽ:: : : : /」
◆トーリ	「死ぬって言われても、お尻にはいれないからな！＞ミク」
◆鈴仙	「 　　　　　　　　　　　　　／￣ヽ 　 r'⌒ヽ　　　　　　　 / ／>'" 　　ヽ~ヽヽ.　　　　　 / /,/ 　　　 ヽ Y i　　　　__l // 　　　　 Vl　l-''´￣　ﾅﾝ｀ヽ. 　　　　　>-'　　　　 '´　　　ヽ　　　ネギま！は終わったし次はとりかわ！にしましょう　おいしいし 　　　 ／　　ﾊλ､ ,-‐ｒヽヽ､　ｌ　　　 　　　 l ,､l　/ｚi　 ﾚrz=;､ i　トヽl 　　　 '　｀N'i'i j　 ´　じ'　l　l　｀l 　　　　　从'' ~　 _ ,　　" l　l　入 　　　　 /　l ヽ,　　　 _,. ｲ /,イ　i 　　 　(ヽ.　l ノ ｀',┐　 /i/ゝ､　　l 　　　　> ｀ｙ＾iｯ　ﾉ( }-ｲf/ /　ヽ　｀i 　　　 (_,ゝ ﾉ iﾝ＾/f⌒/ ﾆ i'　 /　ヽi」
＿＿＿＿ さんが幻想入りしました
◆初音ミク	「 　　　 　 　 　 　　 /＾7_ .　　　 　 　 　 　 ,'　/ /　　　　　ｸﾞﾙｸﾞﾙ 　　　　　 　 　 　|　　/／ﾍ 　　　　　 　 　 　|　 /　 ／ 　　　　　　　三　| 　 ／ 　　　　 　 　-‐￢　 { 　 ミ　rへ ＿＿　 __ 　＼ 　／ 　三　 L ｣　 ミ／: :　: : : : : Y: :ヽ 　 　 Ｘ　 ／　　 ..|　|　／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ　　　　ああたはだんだんネギが芋に見えてくーるー　＞シャーリー 　　/ 　/ .　　　　|　| //: :/＼　l: :|／ヽ : :',: : :. ', 　 ,′ ,＼＼　　 .|　|/ l: :/ ○　丶l ○ l: : :ﾊ: : : :', 　{　　 　 ＼＼　＿/: :l: :ｌ＠　　　　＠ ｌ: :/: :l: : : :.', 　―　 --　 ＼/:::::::＼ヽ:!＼　△　　　/:/／ l: : : :..i 　　‐ ―　. 　 {:::::::::::::::::`T7 冫ー‐‐＜　　　 ｌ: : : :. l 　　　 　　／ ／r──‐┼-/l／l／/ __ヽ　　l: : : : : l 　　 ヽ ／ ／ミ/: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l 　　　　　　　　,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l」
◆トーリ	「アンダーバーだと？」
◆チルノ	「ぼんちり！>れーせん」
◆坂田銀時	「とりからくれー」
◆坂田銀時	「おいーす」
◆＿＿＿＿	「―――……あれ。」
◆Mr・カラテ	「　 　 ┌────┐　 ┌┐ 　 ┌┘　 　 　 　 └┬┘│ ┌┘　 　 　 　 　 　 └┐│ └┬───┬┬┬┬┴┘ 　 │ 　 　┌┘└┘└┐ 　 └┐　 └┐　 　 ┌┘　＞ネギ食わなかったくらいで死ぬわけ無いじゃん　大げさだなあ　＞ミク 　 　 ├──┤　 ┌┘ 　 ┌┼─┬┼─┤┌─┐ 　 ├┘┌┼┘　 └┤　 │ 　 │　 │└┐　 　 ├─┘ 　 └┐│ 　└──┤ 　 　 ├┘　 　 　 　 └┐ 　 ┌┘　 　 ┌┐　 　 │ ┌┴┐　 ┌┘└┬─┴┐ │ 　└┬┘　 　 │　　　└┐ └┐ 　└┐　 　 └───┘ 　 └──┘ 」
◆＿＿＿＿	「……ああ。」
◆シャーリー	「ムリダナーｗ＞ミク」
◆鈴仙	「ネギ１０００本食べよ＜◇Mr・カラテ」
紅 美鈴 さんが幻想入りしました
◆初音ミク	「 　　　 　 　 　 　　 /＾7_ .　　　 　 　 　 　 ,'　/ / 　　　　　 　 　 　|　　/／ﾍ 　　　　　 　 　 　|　 /　 ／ 　　　　　　　三　| 　 ／ 　　　　 　 　-‐￢　 { 　 ミ　rへ ＿＿　 __ 　＼ 　／ 　三　 L ｣　 ミ／: :　: : : : : Y: :ヽ 　 　 Ｘ　 ／　　 ..|　|　／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ　　　　あ゛ぁ？おネギ様を尻にだぁ？　＞トーリ 　　/ 　/ .　　　　|　| //: :/ノ　 l: :　｀ヽヽ: ::',: : :'., 　 ,′ ,＼＼　　 .|　|/ l: :/ ○　丶l ○ l: : :ﾊ: : : :',　　　テメーは私を怒らせた　 　{　　 　 ＼＼　＿/: :l: :l＠　､_,､_, ＠ l: :/: :l: : : :.', 　―　 --　 ＼/:::::::＼ヽl.＼ 　ゝ._）　 /:/／ l: : : :..i 　　‐ ―　. 　 {:::::::::::::::::`Ｔ７ ＼‐‐‐＜. 　 　 ｌ: : : :. l 　　　 　　／ ／r──‐┼-/l／l／/ __ヽ　　l: : : : : l 　　 ヽ ／ ／ミ/: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l 　　　　　　　　,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l」
◆大妖精	「名前がない？＞_____」
◆チルノ	「てぃうんてぃうんでしょあたいしってるよ！>からて」
◆紅 美鈴	「ｵﾅｼｬｰｽ！」
◆トーリ	「むしろ、シャーリーのおっぱいをスイカに見せてるべきだと思うだ！ 本人ン限定で！」
◆＿＿＿＿	「名前？何だっただろう。それは必要な物だったっけ」
◆Mr・カラテ	「じゃあ前の（自主規制）？　＞ミク」
◆坂田銀時	「ようよう」
◆トーリ	「時間だから、投票よろしく」
◆Mr・カラテ	「それは岩男　＞チルノ」
◆鈴仙	「OK!　ズドン」
◆アヴェンジャー	「ま、投票しとこうかね」
◆シャーリー	「 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　j! 　 　 　 　 　 |ﾄ　　 　 　 　 ﾍ 　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 　 ,ｨ'八　 　 　 　 　 l!　ヽ　 　 　 　 ﾍ 　　　 　 　 　 　 　 /　　　　 /　j!　l!ヽ,　 　 　 !　l!　 小　　 　 　 !ﾍ 　　　　　　　　　　/ ! 　　　 j　`l!ﾒ、ﾍ. ヽ　 　/　ﾘ ＞ﾘ'"V　　 l　ﾘ ﾍ 　　　 　 　 　 　 /　l i　　　j　＞ｧ云ﾐ､ 　!　/ ｨﾁ芯ミｘ　 ∨ 　j ﾉヘ V 　　　　　　　　　　　l Ⅳ .Ⅵ 〈 　）ili }　　 i ,'　 　 )ili ｝　〉 ﾘ　　/ ! 　　 　 　 　 　 　 　 ﾘ　V　ﾍ 　 乂ソ　 　 ' 　 　 乂ソ　　.ﾘ　 / ！ 　　　　　　　　　　　　 ∧ 小　 　 　 　 　 i! 　 　 　 　 　 /_,ノ∨ !　　おぉーっと＞トーリ 　　　　　　　　　 　 　 l　 Y ﾍ∪　 　 ＿＿＿＿_, 　 　 ./ / 　 }　! 　　　　　　　　　　　　 i　 ﾍﾍ ＼　　　`ー─‐一'　　 ／ /　　ﾉ　l!　　　さすがの私もフォローできねぇ 　　　　　 　 　 　 　 　 〉、 ﾍゝ　＞　 　 　 　 　 　 ｲ ,／　　,' ﾍ l! 　　　　　　　　　　 　 /　ゝ,__ゝ　　 ∧＞----＜∧∠.....,,,,ノ　 ﾍl! 　　 　 　 　 　 　 　 /　　/　　　　ｨ/　`ーｫ　ｬ≠　 ', 　 　 　 　 ﾍ　　　　いやー、それはどうよ？ 　　　　　　　　　　 /　　/　　イ:::::/　　　/ 冖 V　　 〉ゝ、　　　　 ﾍ 　　 　 　 　 　 　 /,,,,,　イ:::::::::::::::Ⅳ　　/ ｜｜ V　/l:::::::::`....、　　 ﾍ 　　　　　　　 γ::::::::::::::::::::::::::::::::::l ∨_/　 |　 |　 ∨ .|:::::::::::::::::`＝.......， 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　 　 ｜ ｜ 　 　.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
佐藤 さんが幻想入りしました
◆＿＿＿＿	「球体プラズマが写真に映るの。私と貴方の姿が消えるの。」
◆佐藤	「よろしく」
◆チルノ	「チルノ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：チルノ → 古明地さとり アイコン：No. 14 (チルノ) → No. 62 (古明地 さとり)」
◆坂田銀時	「自刺しかー。」
◆＿＿＿＿	「私？貴方？私は何？貴方？貴方の思考が見える。それは私は貴方だから？」
◆トーリ	「トーリ さんが登録情報を変更しました。」
◆大妖精	「チルノちゃんがいない村なんて・・・」
◆古明地さとり	「……こいし？」
◆トーリ	「ミクいるか？＞ミク」
￣￣￣ さんが幻想入りしました
◆￣￣￣	「￣￣￣ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：￣￣￣ → ￣￣￣￣」
◆初音ミク	「 　　ネギを食べない　　　　　　　 || .　　　→免疫低下　　　　　 　 　 || .　　　→風邪をひく　　　 　 　 　 || 　→風邪をこじらせ結核などに || 　　　　　→死ぬ∧　　　　　　　　|| 　　　　)＼んハ/ 　そ.　　　 　 　 ||　 rへ ＿＿　 __ 　　　く　くヽ　　l^ i　て 　 　 　 　 ||／: : : : : : : : Y: :ヽ .　　　 L　 ＼＼l　 l.'´　 　 　 　 ／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :.ヽ 　　　　　） 　 ＼＼l　　　　　　 //: :/ノ　 l: :ト､ヽ: : :',: : :. ',　　　　ここテストに出っぞ！！　＞Mr.カラテ 　　　　　　　　　＼＼　　　　 / l: :/ ○　丶l ○ l: : :ﾊ: : : :', 　　　　　　　 　 　 ＼＼　＿/: :l: :l＠┌‐┐ ＠ l: :/: :l: : : :.',. 　　　　　　　　　　 　 ＼/:::::::＼ヽl.＼ | 　 !　　 /:/／ l: : : :..i 　　　　　　　　　　　 　 {:::::::::::::::::`Ｔ７└‐┴‐＜　　　 ｌ: : : :. l. 二二二二二二二二二.`r──‐┼-/l／l／/ __ヽ　　l: : : : : l 　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l 　　　　　　　　　　　　　,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l. 　　　　　　　　 　 　 　 i: : : : : く／レへ: : : : l::::::::::',.　!: : : : : : l. .　　　　　　　　　 　 　 l: : : : : : :＼:::::::::::ヽ イ:::::::::::::〉l: : : : : : : ｌ 　　　　　　　　　　　　 l: : : : : : : : :ト､:::::::::::::::>ｔｊｔｊｔｊﾉ l: : : : : : : :l 　　　　　　　　　　　　 ',: : : : : : : :/├‐┤|─ '"|　　 l: : : : : : : :l 　　　　　　　　　　　　　ヽ: : : : ／　.l:::::::| l:::::::::::l　　 ',: : : : : : :.,' 　　　　　　　　　　　　　　 ＼:/　 　 l:::::::l |::::::::::l　　　ヽ:: : : : /」
◆￣￣￣￣	「　」
◆トーリ	「カウント５」
◆大妖精	「大妖精 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：大妖精 → マーラ様 アイコン：No. 15 (大妖精) → No. 2326 (諏訪子)」
◆＿＿＿＿	「呼ぶ声は幻聴？幻想？夢物語？意識は幻？」
◆古明地さとり	「こいし、 こいしなのね？」
◆鈴仙	「 　　　　　　　　　　　　　　 ,.-'"二ﾌ 　　 ______　　　　　　　　 / ／／´ 　く__ヽ､__｀ヽ.　　　　　　|　| / 　　　｀＼ ヽ､!　　　 ____,/ / !_ 　　　　　｀ヽ ヽ､'' ´　 　i｡i.／ ｀ヽ. 　　　　　 　,｀>!｡/　　　｀´ 　 　　 ヽ. 　　　　　 /　　 　　i　　､_ヽ.　､　 　 ',　　　うさ耳つながりだからってシャーリーと刺すなよ！　絶対だぞ！ 　　　　　,' 　 /__,! ハ　ﾊ,.ニ!､ iヽ! 　 !　 　　　　　i　　.i. ,!-!､. V ´ﾄ　! }ﾊ　!､ 　! 　　　　 ｲ　i　ﾊi ﾄ_!.　　　'ｰ'ﾞ　　Vi　　',　　　　 　　　　　レﾍ 7,,　_,,... -─ ､ ""i　|　i 　',　 　　　　　　　!人　|´ 　　　　|　人/　ﾊ　 ', 　　　　　　 / .ﾍ｀ヽ､_____,,..ノ／/ﾄｰ-'､! 　', 　　　　　　 ﾚ´ i ヽ､ ／i／/／_」::::::/:::ヽ.　! 　　　　　　　　 !　.!／ﾍ,.-'─､､;;;;____:::::::ヽ. | 　　　　　　　 ./　/7:Y/ ,　　　l |:oo::::::｀ヽ::i | 　　　　　　　/／::::i:〈iゝi､_!__r//:::::::::::::::::ﾝ ﾉ 　　　　　　／::::::::/:::::Y:::::::::ゝ'─r--‐-i´ｲ」
◆初音ミク	「無理じゃない、見るんだ　＞シャーリー」
◆トーリ	「４」
◆＿＿＿＿	「いっそ心臓をアルミホイルで包んだら、私が私になれるのかしら」
◆マーラ様	「ヘイトなわけないじゃん みんな大げさだなあ。」
◆Mr・カラテ	「自刺しだから何とも　＞鈴仙」
◆シャーリー	「 　　　　　　　　　＿___　,,　--┐ 　　　　　　　 ／　 ,≠´　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　＿ .　　　　　　 /　／:::.　____ィ´　　　　 ＿___　　-_≠'"／ 　　　　　　 ′/,ィ': :´: : : : : : ｀ヽ／　　_ ,≠:'´／／ 　　　　　 ,ｲ '´: : : : : : : : : : : : : : : ＼´＿__ 彡 '´ 　　　　 /: : :/: : !: |: _:|_ｌ_: : : : : : }:ｌ: : :ヽ .　　　 /: : : i: : :ﾊイ´: !:.i: :`: : : :/-!､:}: ､:',　　 　　　,': : : ; :ｌ:|: | ﾚ__ヾ､v､: : : :./ﾚ'}ﾊヽ: :i!|　　 　 ／:_:ィr=/ﾚ 豸´う｀ヽ､ ヽ／　　　ﾘ:!!: !ｌ　　 　´　　/:!,' !: : ヾﾞ VＵﾘ　　　　,ｧミ､ i:从'丿　　　それじゃ、よろしくなー！ 　　　/: :ヽ_!: : ＼ ｀¨´　　　　´wxヾ{ｲヽ　　　 .　　/: ;; :/: ヾ:＼: ＞/´_`ｰ-､　　　ﾊ:',: i　　　 　 /／': :!: : : :ヽ;_:フ{　　　ヽ/　　ノﾘ:ハｌ　　　 ／　/: ; i: : : : : :_rヾー┐一'＜ｌ}ｌヽ´　ﾉ　　　 　　,': /{:|: : :rヾ＞､, ｨ'ヾ､-.､ｌ７ }_　| 　　ｌ: i: ﾚ: : :.!　ヽ ,´ｰ=､-ヾ;:},' ゞｿヽ 　　|: |:ｌ: :{: : :',　 ｀ｌ´ ／　　 ｌ!　　　 , 　　',: N: ﾊ: : :ヽ､　V　　　　ﾉ＿ , ィ 　　 ヽ{ヽ:{ヽ: : : :}＼｀ ー <ｌ|　,′ i 　　　　`　ヽヾ; :ﾉｰ-,､　＿丶/─､{」
◆坂田銀時	「刺せないと知っててダチョウやるなよ！＞鈴仙」
◆トーリ	「３　え？シャーリーがバニーだって＞レイセン」
◆￣￣￣￣	「検索開始 Started search」
◆シャーリー	「ﾁﾗｯﾁﾗｯ＞鈴仙」
◆鈴仙	「ああ自刺しかあ」
◆トーリ	「２」
◆アヴェンジャー	「んじゃ、殺し合いますか」
◆佐藤	「 　　　　　　　　 ,. -‐―-　＿ 　　　　　　　／ 　　　　　　　ヽ 　　　　　　/ , r _　　　　　　　　', 　　　　　 /r//|.ﾊ.i　,　 , 　 ,　.　', 　　　　　 | | Ｌ|''| ヾ. |　|.|.　| |ﾊ,|.| .　　　　　| | Ｌ＿　∥ | l.||. || |　| |　　･･･ま、頑張るか 　　　　　 | Ｎ ∨　 ||　||/|イｌ |r-｛ 　　　　　 ﾍV　　　　ヽ| ∥| |//_,） 　　　～　　 ヽ., 　　　 Y ﾚソﾊ/ .　　 　～～　ヽ//ー-ノ＿|∠ _ .　　　　　～～//彡　　 |　 ＿/ 　　　　　　　／└―――'ヽヽ 　　　　　　 ﾊ |ο　　　　　　　／ヽ', 　　　　　　 N. |　　　　　　　　|　,　 | .　　　　　　| .|||　　　　　　　 v /　　| 　　　　　　|　| |ο　　　　　　V　　　| 　　　　　　|　| 　　　　　　　　|　　　 |」
◆古明地さとり	「…こいしが、心を閉ざしてしまった。 私は… どう責任をとれば…」
◆＿＿＿＿	「姿は無く、声は聞こえず、何処へ消えて何処へ往く」
◆トーリ	「１」
◆シャーリー	「……おぉ、イモがイモに見えてきた！＞ミク」
◆￣￣￣￣	「＿＿＿√￣￣」
◆トーリ	「開始だな」
◆坂田銀時	「変態殺し、発動だ。」
白鐘直斗 さんが幻想入りしました
◆￣￣￣￣	「￣￣￣〆―」
◆＿＿＿＿	「何処へ消えてしまったのか、美しい思い出」
◆￣￣￣￣	「―→―→　････」
◆トーリ	「鍋が丁度おわったようなきがするけど　開始だ！」
◆￣￣￣￣	「該当データ　約100件」

ゲーム開始：2012/04/14 (Sat) 02:18:25
出現役職：暗殺者2　おしら様2　人魚1　人狼2　銀狼1　求愛者1　女神5　弁財天1　夢求愛者1
トーリ は トーリ シャーリー に愛の矢を放ちました
◆アヴェンジャー(人狼)	「おー、人狼か」
◆Mr・カラテの独り言	「銀のほうか」
初音ミク は 初音ミク 白鐘直斗 に愛の矢を放ちました
◆坂田銀時(人狼)	「おー。」
◆シャーリーの独り言	「私の狩人希望がーーーｷﾘｯ」
◆佐藤の独り言	「 　　　　　　　　 ,. -‐―-　＿ 　　　　　　　／ 　　　　　　　ヽ 　　　　　　/ , r _　　　　　　　　', 　　　　　 /r//|.ﾊ.i　,　 , 　 ,　.　', 　　　　　 | | Ｌ|''| ヾ. |　|.|.　| |ﾊ,|.| .　　　　　| | Ｌ＿　∥ | l.||. || |　| |　　･･･おしらかよ 　　　　　 | Ｎ ∨　 ||　||/|イｌ |r-｛ 　　　　　 ﾍV　　　　ヽ| ∥| |//_,） 　　　～　　 ヽ., 　　　 Y ﾚソﾊ/ .　　 　～～　ヽ//ー-ノ＿|∠ _ .　　　　　～～//彡　　 |　 ＿/ 　　　　　　　／└―――'ヽヽ 　　　　　　 ﾊ |ο　　　　　　　／ヽ', 　　　　　　 N. |　　　　　　　　|　,　 | .　　　　　　| .|||　　　　　　　 v /　　| 　　　　　　|　| |ο　　　　　　V　　　| 　　　　　　|　| 　　　　　　　　|　　　 |」
◆アヴェンジャー(人狼)	「んじゃ、アンタが俺のマスターってことなのかねぇ。 どうにもしょぼくれた面子だな」
◆白鐘直斗の独り言	「うーん、求愛ですか。困りましたね。 先輩はいないですし……。」
◆シャーリーの独り言	「 　　　　　　　　　　ヾ:: ‐-　､ 　　　　　　　　　　　 ＼::::::::｀　､ 　　　 ＿_ 　　　　　　　ヽ::::::::::::::::＞ ､ .. 　　　 ＼::: ー- ..　　　ィ´｀ー‐─‐-､::ヽ ＞ ､ 　　　　　ヾ:::::::::::::｀>'　　 !　 ヽヽ 　　 ヽ'::　　ヽ 　　　　　　 ＼:::／　　　 .} ﾊ　l ﾊ　　　 ヽ::.　　ヽ 　　　　　　　　〉'　ﾊ　　　 ハ :l i !」_　 l :ﾊ:::　ヽ　', 　　　　　　　 /　::i:ﾊ ､　ノ 　,ｲﾘ´ﾘ ヽ |　::}:::　 ヽﾊ 　　　　　　　〃　:|! ﾑ_メ　 　/ rﾁ示ﾃｧ ::ﾑ､ヽ　Ⅵ 　　　　　　　!ｲ　::!i´rｨﾁ心ノ　　弋zｿｲ ﾘ f､}:ヽ　 ヽ 　　　　　　　!i:!i 八ヽ､弋ﾝ　　　　　 jﾉ::/r'ノl:::::＼　 ＼　　　おぉトーリと刺さるか 　　　　　　　j八ゞ､::ﾐﾊ ´　'　　　　　 jノ ﾙ|:::!:::::::::ヽ　　ヽ 　　　　　　　　　ﾍﾊ ::人　　 ﾏ⌒)　　 ｲ　 l:::ゞ､::::::::::＼　｀､　　　以外だねぇ .　　　　　 　　　　　jノ 个:::::... __,..､ィ´　　　>､　＼::::::::　ヽ　､ 　　　　　　　　　　　　　 ! l :::::::::ll::ﾊ_,..ィ＜ｱ ﾆ>┬─ｧ ､　', 　　　　　　　　　 ィｧ_　　V! :::::_」ﾍ〃 ヽノィ´7:.:./　〃　 ヽ }　! 　　　　　　　 f´r':::::/　 ,ｲ´¨「:.:.:{:.!￣｀ｱ / /:.:.:.,'　ｲ　　　 V:　l .　　　　　　 /　三ミ}　/ l ／レ´人＼ﾉ「ｴｲﾗ」:.l／　　　　　,::　! 　　　　　　/　　 rｧﾉ　{〃_/´j_ノ´ ヽ」 7￣「:.:.:.:!　　　　 ヽ､ﾊ:　! 　　　　　 /　　 ﾉ'´ ,ィ´￣　〃　　　 〃　　|:.:.:.j{　　　　　　ミヽ | .　　　　　{　　r'　 /　　　　//　　　　{!　　/:.:.:.:.!!　　　　　　　｀ヽ! 　　　　　 l　　',　 {::..　　　 {｡{　　　 ..:!::::ノ:.:.:.:.:.:|ﾊ　　　　　　　＿ヽ　}ヽ . 　　　　　,　　 ヽ八:::...　　ヾヽ　 ...:::jイ:.:.:.:.:.:.:.:l:::}　　r‐──'´＿ }　!　ヽ 　　　　　　',　　　ヾ ､::::::::＿}｡|::::＿ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!,ｲ ／ ィ‐──ﾍノ!　lﾊノﾍ 　　　　　　　,　　　 ´}￣´r‐──‐､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::|/／_j／　　　 }: ! .l:::::::::::ヽ 　　　　　　　 ヽ　　　j＿_f三三三´|:.:.:.:.:.:.:.:.:ｲ::::::iヽ＞'　　　　　.!:: l l::::::::::::::ﾊ .　　　　　　　　 ＼ f´:.:.:.:|ｻﾙﾐｱｯｷ」‐──r'ｱ＞ ´　　　　　　 ﾉ::　!:|:::::::::::::::::', 　　　　　　　　　　У:.:.:.:.|::::::rｧ'´￣,￣｀ ‐-‐´　　　　　　 ,.. ＜:::::　l !::::::::::::::::::}」
◆紅 美鈴の独り言	「さあてどうするか・・・」
◆古明地さとりの独り言	「こいし… 貴方は世界を嫌って、捨ててしまったのね。」
◆佐藤の独り言	「この配役なら勝てんこともないな」
◆鈴仙の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　 ,.-'"二ﾌ 　　 ______　　　　　　　　 / ／／´ 　く__ヽ､__｀ヽ.　　　　　　|　| / 　　　｀＼ ヽ､!　　　 ____,/ / !_ 　　　　　｀ヽ ヽ､'' ´　 　i｡i.／ ｀ヽ. 　　　　　 　,｀>!｡/　　　｀´ 　 　　 ヽ. 　　　　　 /　　 　　i　　､_ヽ.　､　 　 ',　　　に、人魚だって！ 　　　　　,' 　 /__,! ハ　ﾊ,.ニ!､ iヽ! 　 !　 　　　　　i　　.i. ,!-!､. V ´ﾄ　! }ﾊ　!､ 　! 　　　　 ｲ　i　ﾊi ﾄ_!.　　　'ｰ'ﾞ　　Vi　　',　　　　 　　　　　レﾍ 7,,　_,,... -─ ､ ""i　|　i 　',　 　　　　　　　!人　|´ 　　　　|　人/　ﾊ　 ', 　　　　　　 / .ﾍ｀ヽ､_____,,..ノ／/ﾄｰ-'､! 　', 　　　　　　 ﾚ´ i ヽ､ ／i／/／_」::::::/:::ヽ.　! 　　　　　　　　 !　.!／ﾍ,.-'─､､;;;;____:::::::ヽ. | 　　　　　　　 ./　/7:Y/ ,　　　l |:oo::::::｀ヽ::i | 　　　　　　　/／::::i:〈iゝi､_!__r//:::::::::::::::::ﾝ ﾉ 　　　　　　／::::::::/:::::Y:::::::::ゝ'─r--‐-i´ｲ」
◆Mr・カラテの独り言	「まあ刺さらないだろうし　消毒狙い中心でいいのかな」
白鐘直斗 は 初音ミク 白鐘直斗 に愛の矢を放ちました
◆坂田銀時(人狼)	「ハッハッハ。んじゃ、一時契約だ。」
◆＿＿＿＿の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.....　　.., 　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 　　''-.., 　　　　　　　　　,-‐-.,r/　　　　　　　　　. : : .＼ 　　　　　　　　　',:::::::| ' v､　　　 　 　　. : : . .:.:.:.:.:i 　　　　　　　　　 ＼:::::`i　'´y　　　　　. . : :.:.:.:.:.:.:.:i 　　　　　　　　　/´　>､::::＼ ＼ 　 　. : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'￣ﾌ 　　　　　　　　〈 　 　 {＼:::::＼　＼　. . :.:.:.:.:.:.:.:.:./ ／ 　　　　　.　　　/　　　 ｌ　 ＼:::::＼:::::`-,,,_.:.:.:.:._,./〉 　　　　　　　 .(　　　 |ハ　 /＼:::::::`-:;;;_::::"'''"::_;/ヽ 　　　　　　　　ヽ　 |　　 ヽ{~ヽ,.`-:;;;_::::::.:"''.:"~::::.:.:.:.:） 　　　　　　　 、 )　}　　{　)　 　 ﾞ'‐''"ﾚﾉ'=-,_.:／､ヽ,' 　 ｆ´⌒) 　　　　　　　　"'ﾌ人　人(ゝ　 ‘ｰ ､_,　　 /{ | ''"ﾆ~) 　 |　 ι ´⌒i　　　何処かへ消えた、何処へ消えた？ 　　　　　　　　　´　 )ノ}　 |r ト　　　　..イ 人|　‐",`i 　 |　　　　　ﾉ 　　　　　　　　　　　　　「:{:::＼_二ｱ::::ヽ::::/　|　　l |'' ..,,_|__,,,,. -''"　　　　ナマコに気をつけろとかレが言った。 　　　　　　　 　　 - '"´〈::V:::／,､＼::::}:7　 .〈!　　ノ 　 ﾉ　 　　　　　,.　-.─/　　　　〈::Ｙ　〈」〉 ﾚ::7　f;ﾞ､`''''i┘,／ 　　　／　　　 　|　　　　　L:|　　　　|;;>／):.:i.／:f'' 　　 (　　　　　　|　　　 Y　 　　 /ﾄ　／　 {.:.:}:::|r' 　　　＼　　　　 .|　　　　',　　 　'､／　　　`i.:};;ir'」
◆シャーリーの独り言	「 　　　　　　　　　∧ 　　　　　　　　 /　| 　　　　　　　 〃　.| 　　　　　　 .//　　|　　　　　　　　　　　_＿_ _,. イ 　　　　　　/ |　　/ 　_ ＿＿ 　 　 ／ 　 　 　 ／ 　　　　　 （　|.　/; ; ; ; ; ; ; ;.;.;＞､/ /　　　 ／ 　　　　　　ヽ.! /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ＜￣￣ 　　　　　 ／ V; ; ; ; ; i; ; ; ; ;.;.丶; ; ; ;ヽ 　　　　 .//／; ; ;./; ;/|; ; ; ; ; ;.;.;l; ; ; ; ;.i 　　　　 |/; ;./ ; ;/; ;/ .l .ﾄ､; ; ; ;.;ﾄ; ; ; ;.;＼　_, 　　　　ﾉ ; ; |; ;ノイ/⌒l | ｜ ; ;７⌒| ; ; !￣ 　　　／!|; ;A ; ; l∧|⌒ﾘ 　! ; ;/ ﾉﾍ!. ; ;l 　 　 　 |.!/{ ﾄ、 ﾄ弋ｼア　ﾉ／弋ｼア; ;ﾉ　　自刺しだし感謝するかーｗ 　 　 　 |.!; ;ヾ; ;＼　,.,.,. 　　　　,.,., !イヽ 　 　 　 l; ; ;.| ; ; ト､ 　 rt.､＿’　ノ ﾉ ; ;} 　　 　 /; ;l ヽ、; ;＼＞｀ ー´.ィ /イ ／ 　　　./; ;/; ; ; ;＞ーヽー穴t;. |　 '´ 　　 /; ;/ ; ;／ヽ､　＼　/《ﾑ,＼⌒≧ 　／イ; ;／ミ>／!L＿＞< {ミh,,入＿｝ 　　 //⌒ヽ<　 　ノﾉ　　 　マミhV フﾄ、 　 ./ l　　　　＼ 　＞＝ 　＿｀マ》Y＜＞、 　/ﾍ∧ 　　　＼V/　／　＞　　⌒＼ 　　ヽ 　　ﾉ .人　　 　　Yヽ　／ 　　　　　　,）、　/」
◆アヴェンジャー(人狼)	「まぁ相手が俺たちを狙って刺す可能性も薄いんだ、お互いぼっちってことでいいんだろ？ 別にぼっちじゃなくてもいいけど」
主人公（仮） は 主人公（仮） 白鐘直斗 に愛の矢を放ちました
紅 美鈴 は 紅 美鈴 佐藤 に愛の矢を放ちました
◆古明地さとりの独り言	「求愛者。 私の声は届かない。 なんて滑稽なのかしら。」
◆坂田銀時(人狼)	「ぼっちだろうな。ま、刺さるのは派手な決闘の時で十分だ。」
◆マーラ様の独り言	「　　　 　 　 | 　　　　　　　　　　　_／｀＞= ,ｰ--┼===‐‐‐-　 、 　　　 　 　 |　　　　　　 　, - '' ´　￣`i　!　i　t-‐ ﾍ 　　　　　　 ｀ ''　, 　　　 　 　 |　　　　, -'' ´　　　　_ｨ´ `ﾍ .ｌ. ヽ_.ﾍ　　.i　　　　　　　　　　ヽ、　　　　僕がヘイトなわけないじゃん。 　　　 　 　 | , -'' ´　　　,. .-::''::´ : ≧ヽ ﾄ'`''ｰ'`ｲ　　 i　　 　 　 　 　 　 　 !　　　　みんな大げさだなあ。 　　　　 　 ４　　　　,.::'´: : : : : : : : :i} : : ゝ、 　 　 　 　ト、　　　　　　　　 / 　　 　 ／　　 　／ : : : :ｌ : : : : : : : l ヽ: ; : : ト __, 　 　 　 ＼_.　　　　　 ,ｲ 　　 , ' 　　　 , ': : : : : : :l}: : : : : : :i l-‐ｷ: i : : : : :! ゝ、　　　 ヾﾆ=- 、メ 　 ｲ　　　　./ : : : : : : : i !: ; : : : : l l 　　i ｌ: : : : ::l7;;;;;;ヽ　　 　 ヽ、;;;;;;;三ニﾆ=- ./　　　 　 / : : : ｌ: : : : l-i :ﾊ : : : l i ｨf禾刈: i: : :l'＼_;;;;;＼.　 　　＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '　　　　　.i : : : : l : : : :l　l/_ i: : : ｿ i 弋_斗; :l=;ﾅ 仆、￣￣￣￣￣三ニﾆ=-ｘ、 　　　　 　ｌ : : : : l}: : : :仡示ヾ ;:/ 　 　 ￣ 'i/ｰl／ : : ヾ、 　 :::::::...　　　　 　 　 ｀ 　　 　 　 .i : i : : iﾍ : : ;杙_ソ 　 、　 　　　/: : |::::::::::::::;:::::ヾﾆ、　:::::::....　　　　／ 　　　　　,ｨﾄ: l : : l::;;ヽ: : i　　　　　 　 　 ./: : : |::::::::::::::|}::::::::::ﾍﾆ=‐x　:::::....　< 　　　 ／ : ヾ i: : :l:::;;;;;ヾ;ﾍ.　　 　｀ ´ 　/: : : : |=-;:::::::/i::::::::::::|ゞ　　 ヽ　::::::.. ヽ '''ｰ-ｲ : : : :／ヾ; :ﾍ ;:::::::::::≧=- 　 　 /: : : :i: T-ｲ::::://:::::::::::::i ヾヽ 　　 　 :::::::..ヽ 　 / : : : : / : : : ヾ/::::;::::::::::::::;x≦三｀i: : : : :l: :| /_, - ' -x;;;::::/＿＞=---　、 :::: .　i;: : : : :/ : : : : /::: :/:::i : : ゞ=---=´|: : : : :i: :|;; 　 ..:::: ／￣ '　 :::::ヾ;;;::.. 　｀ 　 ﾍ : : : i : : i: : i: :::/:::/l : : :ヽ、　 　 i : : : : |: :|　　　　　　　　i}　:::::::....｀''' 、」
◆＿＿＿＿の独り言	「思考を読める。思考はその個人独自の物ではなかったか？ それを読み取れるモノってなんなんだ？自分は何処へ消えた？」
◆アヴェンジャー(人狼)	「さてさて……暗殺者が恋人になってぼっち狙いで俺たちを狙わなきゃいいんだがな。 狙われたら即死だぜ。」
◆古明地さとりの独り言	「きっと、こんなのは夢でしょう。 ただ、こいしがこうなってしまったのは私の責任。」
古明地さとり は 古明地さとり ＿＿＿＿ に愛の矢を放ちました
￣￣￣￣ は ＿＿＿＿ ￣￣￣￣ に愛の矢を放ちました
◆坂田銀時(人狼)	「そしたら銀に投げちまえ」
◆＿＿＿＿の独り言	「誰かにそれを聞き出せと幻が囁く。甘い声で囁く。 ああ、そうなんだ。モモンガだった。高く飛べるのだろうか」
◆古明地さとりの独り言	「だから、夢だとしても…」
◆シャーリーの独り言	「さぁーて、ぼちぼち頑張るか！」
◆アヴェンジャー(人狼)	「あぁ……銀いるのか……」
◆マーラ様の独り言	「RPの切れ目が縁の切れ目・・・ ヘイトになりそうでならないラインを探そう」
◆古明地さとりの独り言	「私が。」
◆＿＿＿＿の独り言	「実は君は、全て、ああ、私だったのかなあ」
◆シャーリーの独り言	「 　　＿|￣|＿　　　　　　　|￣|　 |￣|_　　　　|￣|　 |￣|_ 　　|＿　　＿|__　　　　　 |　 |￣　 　 |　　　 |　 |￣　 　 | 　 　 ／　 ＿　 ヽ　　　　|　 |二ｺ ┌'　　　　|　 |二ｺ ┌' 　 ∠ /　/　　 〉 |「￣＼ |　 |　o　 ヽ「￣＼ |　 |　o　 ヽ「￣＼ 　　　|＿|　 　ﾉ_ノ ｀⊇.ノ|＿|､＿ハ/ ｀⊇.ノ |＿|､＿ハ/｀⊇.ノ 　　　　ヽ／　 　　　／,, =-/ =＝=i -＝＼　　　 ヽ/ 　　 ヽ／ヽ　　　　//〃/ ∧i　i　/ヽヽ ヽ ﾍ　　　/ ＼/ 　　 ∧　　　 　　 }ｲ　ﾉ从廾ヽ| /升¨ﾘﾄ　i　 ',　　　　 /＼ / 　　　　　　 　　 　 |　 ﾘ ,=＝　!/ ＝=z}　 }入j　 　　　　　ヽ 　　　　　　　　　 　!ﾍ∧〃　 __'＿ 〃/ ,ｲ { 　　　　　　　　　　 /　入　　i'　　`i　 イ　i ! 　　　　　　　　　　 {　 {ゝ＼ ヽ_ _ノ ／/ / i　　　　　まぁ適当だけどねーｗ 　　　　　　　　　　 込 ＞//i`‐-‐イ iル' i　! 　　　　　　　　　∠=＝／ く ７¨く¨ト ＼＝=＼ 　　　　　　　　/　 i　≪￣ ＼|Y レ ￣　≫ i　 } 　　　　　　　「￣∠ﾆフ ＼ ＿≦-‐＝ﾍ♀ｽ　￣7 　　　　　 ／　 /　　　　　 ー||―　　　　　　ﾍ　　ﾍ 　　 　 ／　　 {{. : : : : : : : : . ||. . . . .: : : : : : : :)} 　 　／　　　/∧: : : : : : : : : :|| : : : : : : : : : : : ∧　　 ＼ 　／　 ー /／ ヾ : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :/　＼　　　＼ 　ﾍ　　 ＜{　 ヽ、` ┬: : : :ー||‐: : : :ー-ｨ '´ノ　　 }＞　　　> 　　＼　　　＼　 `　 l　　　　 ll　　　　　 l '´ 　 ／　　　 ／」
◆＿＿＿＿の独り言	「バットマン、消えた？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アヴェンジャー は 身代わり君 に狙いをつけました

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆佐藤	「 　　　　　　　　 ,. -‐―-　＿ 　　　　　　　／ 　　　　　　　ヽ 　　　　　　/ , r _　　　　　　　　', 　　　　　 /r//|.ﾊ.i　,　 , 　 ,　.　', 　　　　　 | | Ｌ|''| ヾ. |　|.|.　| |ﾊ,|.| .　　　　　| | Ｌ＿　∥ | l.||. || |　| |　　おはよう。主人公（仮）吊ろうぜ。 　　　　　 | Ｎ ∨　 ||　||/|イｌ |r-｛ 　　　　　 ﾍV　　　　ヽ| ∥| |//_,） 　　　～　　 ヽ., 　　　 Y ﾚソﾊ/ .　　 　～～　ヽ//ー-ノ＿|∠ _ .　　　　　～～//彡　　 |　 ＿/ 　　　　　　　／└―――'ヽヽ 　　　　　　 ﾊ |ο　　　　　　　／ヽ', 　　　　　　 N. |　　　　　　　　|　,　 | .　　　　　　| .|||　　　　　　　 v /　　| 　　　　　　|　| |ο　　　　　　V　　　| 　　　　　　|　| 　　　　　　　　|　　　 |」
◆初音ミク	「 　　　　|┃三　　　　 rへ ＿＿　 __ 　　　　|┃ 　　　　／: :　: : : : : Y: :ヽ 　　　　|┃ 　≡／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ 　　　　|┃ 　 .//: :/＼　l: :　｀ヽヽ: ::',: : :'., 　　　　|┃= ./ l: :/ ●　丶l ● l: : :ﾊ: : : :',　　　　ジンギスカン食おうぜ！！ 　　　　|┃__/: :l: :l＠　､_,､_, ＠ l: :/: :l: : : :.', ＿＿__.|/:::::::＼ヽl.＼ 　ゝ._）　 /:/／ l: : : :..i 　　　 .{:::::::::::::::::`Ｔ７ ＼‐‐‐＜　　　　ｌ: : : :. l 　　　　ヽ ──‐┼-/l／l／/ __ヽ　　l: : : : : l 　　　　|┃: 三: : | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l　　ガラッ 　　　　|┃: : : : ／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l」
◆トーリ	「おっぱい」
＿＿＿＿ は 主人公（仮） に処刑投票しました
◆￣￣￣￣	「Started searching 　検索　を　開始」
◆初音ミク	「直斗でジンギスカンだ！！ 今ならネギも付けるよ！！」
◆Mr・カラテ	「 　　　　 　 　 ┌─ふっかつのじゅもんを　 いれてください─┐ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　ざおり　　　く　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　┌──┴──────────────────┴──┐ 　　　│　 あ　 い　 う　 え　 お　 ま　 み　 む　 め　 .も　.や　.ゆ　　| 　　　│　　　　　　　　　┌──────────┐　　　　　　　　　| 　　　│　 か　 き.　.く　│　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │ ろ　よ.　.わ　　| 　　　│　　　　　　　　　│かんちがい　しています.│　　　　　　　　　| 　　　│　 さ　 .し　 す 　!　　　　　　　　　　　　　　　│ ご　けずる 　 .| 　　　│　　　　　　　　　└──────────┘　　　　　　　　　| 　　　│　 た　 ち　 つ　 て　 .と　 ざ　 じ　 .ず　 ぜ　 ぞ　 もどる 　 .| 　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　│　 な.　.に　.ぬ　.ね　.の　.ば　 び　 ぶ　 べ　 ぼ　.すすむ 　 | 　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　│　 は　 ひ　 ふ　へ　.ほ　 ぱ　.ぴ　 ぷ.　.ぺ　 ぽ　 おわり 　 | 　　　└────────────────────────┘ 」
◆マーラ様	「おはよう」
◆鈴仙	「はあああああああああ！キャラかぶりは死ねえ！」
◆＿＿＿＿	「ああ、ああ……」
初音ミク は 白鐘直斗 に処刑投票しました
◆￣￣￣￣	「＿＿＿＿＿」
◆主人公（仮）	「でっていうがいない…？」
◆トーリ	「バイバイ主人公！」
◆坂田銀時	「マーラをもぐぞー」
◆白鐘直斗	「おはようございます。名前呼べない人が2人いるので、片方つりましょう」
◆古明地さとり	「変態の私の左の方からですね。」
◆シャーリー	「 　　　　　　/　　　　　　　　　　 　　　　　　　 ＼ 　　　　　 /　　　i / // | ﾄ、 　　　i　 ﾊi　　　　ﾍ 　　　　　,' l　 　 ﾚ| | | ｜! ﾍ i　　ｌ | /　|∧　　　', 　 　 　 / ｜　　,| ﾚ ﾘ　ﾚ　 ﾍ|　 /ｻニ ﾘ　|　　iﾍ! 　　　 /／ ﾄ　　 l　'' ´ ￣　　l／イ:::てｊ丁 l　ﾊ|　　　この芋フツー 　　　　　　|丶、 !　ｒ=＝ｚ`　　　　辷ソ　/|/ 　　　　　　! i　＼!　　　　　　　　　　　　{イヽ 　　　　　　| ｊ　ゝ＼　　　 　　　'　　　　j 　 　〉 　　　　　　| ヽ　 ＼ヽ、　　ー -　　, イ　　 / 　 　　　 ／ / ＼ ＼ヽ　ト　　_　 イ: : ﾌ , イ＼ 　 　 　/　ｲ　 /:.￣7／|へ、＿／ト、イ: : :|＼j 　　　/／/ｒ‐ｲ‐ｆ7ｲ　　|　　/:.:.:.:|　/ 　ﾍ＾‐-　_ 　　　 /⌒i ￣　 /　　 ﾍ　/ヾ:.:」∨　 　 ﾍー-┘￣ヽ 　 　 /　　　　　《　　　 ｨヽ　i:.:.:Ⅳヽ　　　》　　　i　　 , 　　 ,　　　|　　　 `＞〃　 Ⅵ:.:.l/　 　 ＜　　ヽ　|　　 l 　　　　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿ 　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ 　　　　/　　─　/　──┐ ｌ　ｌ　 ｌ┌┴┐ヽ|　 |ヽ　 ム ヒ　|　| 　　＼/　　─　/　　　　／　　　／　 　／　 |￣|￣　月 ヒ　|　| 　　 ノ＼　＿_ノ　　　／　　　／　 　／　 / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o」
◆アヴェンジャー	「……しかし、しけた村だよなこれ」
坂田銀時 は マーラ様 に処刑投票しました
◆￣￣￣￣	「√￣￣＼＿＿＿...........」
◆＿＿＿＿	「きっと消えた。故に消えた。そうして弾けた。 オレンジが、レモンが、グレープフルーツが」
佐藤 は 主人公（仮） に処刑投票しました
◆マーラ様	「僕ってヘイト？」
◆￣￣￣￣	「データを一件ロード...........................完了」
アヴェンジャー は マーラ様 に処刑投票しました
◆＿＿＿＿	「そうやって爆発した。丸善が消えた」
◆坂田銀時	「しけてるな。」
マーラ様 が「異議」を申し立てました
◆＿＿＿＿	「しんd」
紅 美鈴 は 主人公（仮） に処刑投票しました
◆初音ミク	「羊を捌くのは任せろー！(ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」
◆￣￣￣￣	「獲得：自我 組み込みます。」
◆トーリ	「え？芋をそんな使いかたするなんて！＞シャーリー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャーリー は マーラ様 に処刑投票しました
マーラ様 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
鈴仙 は シャーリー に処刑投票しました
トーリ は 主人公（仮） に処刑投票しました
Mr・カラテ は トーリ に処刑投票しました
古明地さとり は トーリ に処刑投票しました
主人公（仮） は マーラ様 に処刑投票しました
白鐘直斗 は マーラ様 に処刑投票しました
￣￣￣￣ は ＿＿＿＿ に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
トーリ	2 票	投票先 1 票 →	主人公（仮）
古明地さとり	0 票	投票先 1 票 →	トーリ
マーラ様	5 票	投票先 1 票 →	白鐘直斗
シャーリー	1 票	投票先 1 票 →	マーラ様
Mr・カラテ	0 票	投票先 1 票 →	トーリ
坂田銀時	0 票	投票先 1 票 →	マーラ様
アヴェンジャー	0 票	投票先 1 票 →	マーラ様
鈴仙	0 票	投票先 1 票 →	シャーリー
初音ミク	0 票	投票先 1 票 →	白鐘直斗
主人公（仮）	4 票	投票先 1 票 →	マーラ様
＿＿＿＿	1 票	投票先 1 票 →	主人公（仮）
紅 美鈴	0 票	投票先 1 票 →	主人公（仮）
佐藤	0 票	投票先 1 票 →	主人公（仮）
￣￣￣￣	0 票	投票先 1 票 →	＿＿＿＿
白鐘直斗	2 票	投票先 1 票 →	マーラ様

マーラ様 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シャーリーの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　{ ｛　　 / -‐…‐-　 _　　　　　／　 '⌒'　　　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 λ｛　　レ: : : : : : : : : : : : ､ ／／　　　　　 　 ／　 　 　 　　　　　　 　 　 　 　 　 ,: :∧Ｖ／: : : : {.: : : : : : : : : :.'く~　　 　 _,,..．‐''´　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 ,〃: : ／: : : : : : i|: :!,: : : : : : : :,.: : V~￣　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　 　 //: : /: : : :ﾉ: :/| ハ |ﾍ : : : : : : :,: : : :,､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ' ′./: : : :┤7ﾞ~｢'~`乂 ＼: : : : : |: : : :l（　　　　　　　　　 　 .　　　　 　 　 　 　 丿: : ,′ : : /l/＿j|- ､ 　 ヽ ﾞ}⌒ﾊi| !: : i|＼　　　 　 　 　 　 　 .　　　　　　　 　 ／_: :イ|i: : : :/ jl｢んﾊ｀ヽ　 　 ‐辷'_　N.: :八　　　　 .　　　 　 　 　 '⌒＾i|: :j圦{i　 i　　 V叨　 　 　 ノん! }i/:| /　　　　　 .　　　　 　 　 　 　 l| / { ∧　{　 　 　 　 　 　 、 叨 ∧ﾉ′　　　　　 　　　　　　　　　　 ﾙ′^{: :.＼　　 　 　 ,､＿__′ 　 い＼　　　　　 　　　　　　　　　 〃: : :.八 : : 「ヽ.　　　 {　　Ⅴ　　..仆 : : i　　　　やっほートーリ！ 　　　　　　　　／: : : : :. ..::＼ ∨`::. 　 　 ー ′　　 ヾ.: :.人　　 　 　　　 　 　 ／: : : : : :.....::::::::::厂≧s､＞｡, _,...::父__　 ﾉ／　 　 　 　 .　　　　 ／ノ′: : : : ..::／￣￣≧s/￣≧s,_|( 　 　 　 　 　 　 　 　　　私はおしらさ！ .　　　 〃ﾌ: : : : : :....:::/::::::::::::::::::::::‘≪/⌒　≫s_　 　 　 　 　 　 .　 __,ノ /: : : : : : :...::/:::::::::::::::::::::::::::::∨‘'≪.　　 ≫s_ 　 　 　 　 . 　 　 / ,: : : : : :..:::/::::::::::::::＼､::::::::::::|::／廴‘'≪_　　 ≫､__　　　　　　　　あぁ、あと芋は食べる以外には使わないかんね？ 　 　 / ｲ.: : : : : :::::{::::::::::::::::::::::ヽ、::::::|″:::::￣￣::‘'≪｢＼＼〕　　 　　 , ﾉ |: / : : : ::::::｝.:::::::::::::::::::::::::＼_j!_::::::::::::::::::::::::::::::Vﾍ:＼＼　 .　　|′:|∧ : : : :::/'|::::::::::::::::::::::::::::::::::::_｝::::::::::::::::::::::::::::::Vﾍ..）＼} 　 　 　 |′） : :::/　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::｢￣｢＞::（」
◆紅 美鈴の独り言	「佐藤さん！ワグナリアで雇ってください！ｵﾅｼｬｽ！」
◆初音ミクの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　rへ ＿＿　 __ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : Y: :ヽ 　　　　　　　　　　　 　 ／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ .　　　　　　　 　 　 　 //: :/／　l: :|＼ヽ : :',: : :. ', 　　　　　　　　 　 　 / l: :/ ○　丶l ○ l: : :ﾊ: : : :',　　　　……ﾁｪｯ 　　　 　 　 　 　 　 /: :l: :ｌ＠　　　　＠ l: :/: :l: : : :.', 　　　　　　　　　　/: : :ヽ:!＼　△　　　/:/／ l: : : :..i　　　女神だよネギー 　　　　　　　　　 / : : : : l.　 冫ー‐‐＜　　　 ｌ: : : :. l 　　　　　　　　　/: : : : : :!　./l／l／/ 01i,　　l: : : : : l　　　　繋がってるのは直斗だけだよネギー 　　　　　　　　 /: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l 　　　　　　　　,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l 　　　 　 　 　 i: : : : : く／レへ: : : : l::::::::::',.　!: : : : : : l .　　　　 　 　 l: : : : : : :＼:::::::::::ヽ イ:::::::::::::〉l: : : : : : : l 　　　　　　　 l: : : : : : : : :ト､:::::::::::::::>ｔｊｔｊｔｊﾉ l: : : : : : : :l 　　　　　　　 ',: : : : : : : :/├‐┤|─ '"|　　 l: : : : : : : :l 　　　　　　　　ヽ: : : : ／　.l:::::::| l:::::::::::l　　 ',: : : : : : :,' 　　　　　　　　　 ＼:/　 　 l:::::::l |::::::::::l　　　ヽ:: : : : /」
◆主人公（仮）の独り言	「. 　 　 　 　 i　　　　　 　 　 　 ＿＿＿_ 　 .! 　　　　　　│　　　 .　-=ニ￣ ＿＿＿ 三≧ｪ_､ 　　　　　　｜　 ／_　=‐ 　 ￣　　　　 　 Lﾆ=-‐' 　　 　 　 　 `y'￣　 　 　 〃￣`　 '￣`　! 　　　　 　 　 l 　　 ///,　　　　　　　　　 //,　　　直斗さん、だーいすき！ 　　　　 　 　 　､ 　 ' ' '　　　　　　　　 　 .' ' 　　　　　　　　　 ｀ ーｧ─ -----┬‐　´ 　　　　　 　 　 　 　 / 　.l!　　　　 |! 　　　　　　　　　　 / _　 l!　　　 　 !}､ 　　　　　　 　 　 Y´　　｀Y ┌─―|⌒ヽ」
◆Mr・カラテの独り言	「んー、このランは･･･」
◆佐藤の独り言	「 　　　　　　　　 ,. -‐―-　＿ 　　　　　　　／ 　　　　　　　ヽ 　　　　　　/ , r _　　　　　　　　', 　　　　　 /r//|.ﾊ.i　,　 , 　 ,　.　', 　　　　　 | | Ｌ|''| ヾ. |　|.|.　| |ﾊ,|.| .　　　　　| | Ｌ＿　∥ | l.||. || |　| |　　ヘイトアイコンがいないと吊り先に迷うな～ 　　　　　 | Ｎ ∨　 ||　||/|イｌ |r-｛ 　　　　　 ﾍV　　　　ヽ| ∥| |//_,） 　　　～　　 ヽ., 　　　 Y ﾚソﾊ/ .　　 　～～　ヽ//ー-ノ＿|∠ _ .　　　　　～～//彡　　 |　 ＿/ 　　　　　　　／└―――'ヽヽ 　　　　　　 ﾊ |ο　　　　　　　／ヽ', 　　　　　　 N. |　　　　　　　　|　,　 | .　　　　　　| .|||　　　　　　　 v /　　| 　　　　　　|　| |ο　　　　　　V　　　| 　　　　　　|　| 　　　　　　　　|　　　 |」
◆アヴェンジャー(人狼)	「んじゃ誰噛むかって話だが。 誰がいいかねぇ……」
◆坂田銀時(人狼)	「うーっし。何処噛むよ」
◆￣￣￣￣の独り言	「自我　を　起動します」
◆紅 美鈴の独り言	「料理もできます！この通り！ 　　 　 　 ＿ 　　　 　'´　☆ ヽ 　　　/　,.'´ ￣ ヽ! 　　丶 　ﾉﾒﾉ ））〉 　　　ﾉﾉ.|i.ﾟ ヮﾟﾉ!　　　　　｡･ﾟ･⌒） 　　（(⊂ﾘi.._¥_iﾘつ━ヽニニフ)) 　　　　　/＿||j､ 　　　　ι'´　｀Ｊ」
◆トーリの独り言	「やっぱり、ぼっちオシラだったかー！」
◆白鐘直斗の独り言	「よろしくお願いします。 僕は、求愛者です。真夢わからないので、他所に撃たずにすで繋がってた初音さんに撃ちました。 僕がつながっているのは、初音さんと、主人公（仮）さんです。」
◆＿＿＿＿の独り言	「聞こえるのかしら、聞こえたのならそれは幻聴なのだわ」
◆アヴェンジャー(人狼)	「基本女じゃねえか？ 自刺しだしな」
◆佐藤の独り言	「だが、断る」
◆トーリの独り言	「まぁーアベンジャーにオシラえばいいじゃね？」
◆初音ミクの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　rへ ＿＿　 __ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : Y: :ヽ 　　　　　　　　　　　 　 ／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ .　　　　　　　 　 　 　 //: :/ノ　 l: :ト､ヽ: : :',: : :. ', 　　　　　　　　 　 　 / l: :/ ○　丶l ○ l: : :ﾊ: : : :',　　　　生きてるかネギー？ 　　　 　 　 　 　 ＿/: :l: :l＠┌‐┐ ＠ l: :/: :l: : : :.', 　　　　　 　 （＾/:::::::＼ヽl.＼ | 　 !　　 /:/／ l: : : :..i 　　　　　　 　 {:::::::::::::::::`Ｔ７└‐┴‐＜　　　 ｌ: : : :. l 　　 　 　 　 　 `r──‐┼-/l／l／/ 01i,　　l: : : : : l 　　　　　　　　 /: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l 　　　　　　　　,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l 　　　 　 　 　 i: : : : : く／レへ: : : : l::::::::::',.　!: : : : : : l .　　　　 　 　 l: : : : : : :＼:::::::::::ヽ イ:::::::::::::〉l: : : : : : : l 　　　　　　　 l: : : : : : : : :ト､:::::::::::::::>ｔｊｔｊｔｊﾉ l: : : : : : : :l 　　　　　　　 ',: : : : : : : :/├‐┤|─ '"|　　 l: : : : : : : :l 　　　　　　　　ヽ: : : : ／　.l:::::::| l:::::::::::l　　 ',: : : : : : :,' 　　　　　　　　　 ＼:/　 　 l:::::::l |::::::::::l　　　ヽ:: : : : /」
◆白鐘直斗の独り言	「しかし、主人公(仮)さん、危なかったですね……。」
◆古明地さとりの独り言	「私の声が聞こえているか… いえ、聞こえていないでしょう。」
◆シャーリーの独り言	「 　　　　　 /　　　　　／' /│　　　　　}　　　　　　　! ヽ 　　　　　/_ｲ　　　 / / /　│　　　　 ハ　| 　 |　　│　l 　　　　　　 |　 　 /'７ / ￣ |. 　!　　/￣|`ﾄ､　|　　│　l 　　　　　　 lﾊ　　|　|/ ＿ 　Vﾍ|　 /　　j ハ.＼　　八 │ 　　　　　　 /∧　| 〃￣｀ヾ　　j／　x== ､　∨　 /　 ＼| .　　　　　 //　ﾍ小　ヽヽ　　　　　　 　 　 ヾ厶イ|　　　　　やっぱりってなんだよぅ！ 　　　　　/八　　 | '.　　 　 ,､_　'　　　 ヽヽ/　　.| | 　　　 ／厶 ヘ. 　{人　　　{／￣`｝　　　/}.　　 |│ 　r‐＜｢｢:::::○/＼ ∨ ヽ、　､ ___ノ　　_.ｲ/　　 人| 　l::::::{｣｣＞‐'77⌒＼ゝ∧＞　　-=≦} ∠　_xく///>┐ 　|::::∧:::{::::://::＼＼＼　＼　　／／／⌒＼::::＼/::::|」
◆￣￣￣￣の独り言	「＿...........................[10%]」
◆Mr・カラテの独り言	「恋人は自刺しだからある程度は絞れるよなこれ」
◆主人公（仮）の独り言	「というかヘイトがすごくて生きれそうにないね…直斗さんごめんね！」
◆佐藤の独り言	「山田で足りてるんだよ」
◆紅 美鈴の独り言	「なんでですか！！！メニューにチャーハンとかないんですか！！！」
◆＿＿＿＿の独り言	「自我ってなんだろう。貴方の『声』とは何だったろう。思い出とは、想いとは、記憶とは、思想とは」
◆坂田銀時(人狼)	「うむ。オスは吊るか。 狙うならさとこいだ。」
◆主人公（仮）の独り言	「（仮）外し忘れてたね！てへ！」
◆Mr・カラテの独り言	「明日何人残るかなあ」
◆佐藤の独り言	「あ、おしらね」
◆￣￣￣￣の独り言	「＿＿＿＿...............[40%]」
◆紅 美鈴の独り言	「でもキッチンは人足りてないでしょう！！！」
◆＿＿＿＿の独り言	「聞こえてもそれはきっと、幻聴。」
◆初音ミクの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　rへ ＿＿　 __ くヽ　　l^ i　　　　　　　　　／: : : : : : : : Y: :ヽ . ＼＼l　 l.　　　　　　　／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ 　　 ＼＼l　　　　　　 //: :/／　l: :|＼ヽ : :',: : :. ', 　　　　＼＼　　　　 / l: :/ ○　丶l ○ l: : :ﾊ: : : :', 　　 　 　 ＼＼　＿/: :l: :ｌ＠　　　　＠ l: :/: :l: : : :.',　　　私には共鳴しか付いてないネギー 　　　　　 　 ＼/:::::::＼ヽ:!＼　△　　　/:/／ l: : : :..i 　　　　　　 　 {:::::::::::::::::`T7 冫ー‐‐＜　　　 ｌ: : : :. l 　　 　 　 　 　 `r──‐┼-/l／l／/ 01i,　　l: : : : : l 　　　　　　　　 /: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l 　　　　　　　　,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l 　　　 　 　 　 i: : : : : く／レへ: : : : l::::::::::',.　!: : : : : : l .　　　　 　 　 l: : : : : : :＼:::::::::::ヽ イ:::::::::::::〉l: : : : : : : l 　　　　　　　 l: : : : : : : : :ト､:::::::::::::::>ｔｊｔｊｔｊﾉ l: : : : : : : :l 　　　　　　　 ',: : : : : : : :/├‐┤|─ '"|　　 l: : : : : : : :l 　　　　　　　　ヽ: : : : ／　.l:::::::| l:::::::::::l　　 ',: : : : : : :,' 　　　　　　　　　 ＼:/　 　 l:::::::l |::::::::::l　　　ヽ:: : : : /」
◆古明地さとりの独り言	「なので、好き勝手話させてもらうわ。」
◆トーリの独り言	「いやーこの村には４つのスイカがあるなってことだぜー！」
◆シャーリーの独り言	「アベかー、ふむ まぁテキトーにおしらっていくさ！」
◆￣￣￣￣の独り言	「＿＿＿＿＿＿＿＿＿...[90%]」
◆紅 美鈴の独り言	「あ、どうも女神です！雇ってくれるまでここを動きませんよ！！！」
◆アヴェンジャー(人狼)	「さとりと＿＿＿＿と￣￣￣￣が繋がってる気がするし、＿＿＿＿がベターじゃねえか？」
◆白鐘直斗の独り言	「とりあえず、明日は吊れそうなところに票合わせないと危険そうですね……。」
◆トーリの独り言	「いや、隠しスイカが２つあったな！」
◆￣￣￣￣の独り言	「＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿[100%] 起動完了。」
◆＿＿＿＿の独り言	「閉ざす事で何もかも消えてしまった、ああ。アナタなら開いてくれるのだろうか」
◆鈴仙の独り言	「 　　(⌒ヽ、　 (⌒ヽ、 　　　＼　 ＼　＼　 ', 　 　　　＼.　',-─ヽ ﾄｰ 、 　　　　　　,ﾍ,_i　　　￣　　' , 　　　　 　 i　 ,、.　　　 　　　 ',　えーっとシャーリーは恋人じゃない？ 　 　　　　 ﾚｲi ﾚｲ rヽ　　　　 i 　　　　　　　ﾉｰ- i. ﾙ' 　　　　| 　　　　　　　i　 u i | !　　　　　| 　　　　　　　 ヽ,__,ﾄ', 　　　　　 | 　　　　　　　　　/λ',　　　　　 | 　　　　　　　　 .i,'＼ i　i　　 |　 | 　　　　　　　 　/　　 i　| .i　|　 | 　　　　　　 ／｀ 　　i　i　i　 | 　| 」
◆シャーリーの独り言	「 　　　　　　　　　/　| 　　　　　 　 　 /　 :! .　　　　 　 　 /　　 !　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿ 　　　　　 　 /! .: :　|　　 　 　 　 　 　 ,．-=ァ′　/ .　　　　 　 /｜: : :/　　　　　　　　 ／／￣: :　 , ′ 　　　　　　{　{: : :/=　　￣ ｀ 　 ､_/／: : : : :_;／ 　　　　　　 ,.！:/　　　　　　　　　`くr‐　'' 　 　 　 　 /Ⅵ/　　 ,！　　　　ハ 　 ヽ . 　 　 　 /〃　　 // ∧ ヽ 　 　 }l　　ハ 　　　　　|/　,|.　//l /　∨ﾊ　　 j从 　 人 　　　　 ｲ　 /! 厶=!厂仁!　| ´_,ｲ厂｀　|ﾄ､＼ .　　 ／ j|　ﾊ{　 j__|!＿j, 　 } 厶ﾑ=}ﾘ　|ﾘ .　 　 　 ||/{'込　ゞぐｿ｀　 ノ'ﾞﾍｔｿﾉ/! /}'　　　４っつかー 　　　　 |　 ﾞY! ＼{　, ,　　 　 ,　　 !ﾉく 　 　 　 |　　j ,　 ＼　　rz- ｯ　　.ｲ　. |　　　して残り２つは？ .　　 　 j / ｉ|八廴≧＞｀ __,. ＜　jイノ 　　　 //　,ﾘ　_j　＼ ￣ヾﾑ,}　| .　　 〃　,ﾑ≦ﾑ　　 ＼　}三}≧￢ュ, 　 ／} ／≧ｘ／》,＿＿》'､三込,　廴ﾊ ／ / /　　=-､　　＜￣　 ＼三ﾊ　/ ,ﾑ .　/　{　 　 ＼ヽ　　　＞=　z.≧ﾘ,/　￣＼ ../イ∧　　　　ヽYﾚ′　　　　 ￣ヽ.　　　∧」
◆＿＿＿＿の独り言	「ねえ、ねえ。」
◆白鐘直斗の独り言	「受信なし、ですか。では夢だったんですね。」
◆古明地さとりの独り言	「貴方は私のたった一人の妹よ。 とても大事な。」
◆佐藤の独り言	「 　　　　　　　　 ,. -‐―-　＿ 　　　　　　　／ 　　　　　　　ヽ 　　　　　　/ , r _　　　　　　　　', 　　　　　 /r//|.ﾊ.i　,　 , 　 ,　.　', 　　　　　 | | Ｌ|''| ヾ. |　|.|.　| |ﾊ,|.| .　　　　　| | Ｌ＿　∥ | l.||. || |　| |　　俺等基本働いてないから＞原作 　　　　　 | Ｎ ∨　 ||　||/|イｌ |r-｛ 　　　　　 ﾍV　　　　ヽ| ∥| |//_,） 　　　～　　 ヽ., 　　　 Y ﾚソﾊ/ .　　 　～～　ヽ//ー-ノ＿|∠ _ .　　　　　～～//彡　　 |　 ＿/ 　　　　　　　／└―――'ヽヽ 　　　　　　 ﾊ |ο　　　　　　　／ヽ', 　　　　　　 N. |　　　　　　　　|　,　 | .　　　　　　| .|||　　　　　　　 v /　　| 　　　　　　|　| |ο　　　　　　V　　　| 　　　　　　|　| 　　　　　　　　|　　　 |」
◆坂田銀時(人狼)	「ふむ。＿＿＿＿＿か。其処行こう。」
◆アヴェンジャー(人狼)	「一応銀狼が恋人だったりする可能性もあるし、お互い超過即で噛もうか」
◆トーリの独り言	「レイセンはきっとメロンくらいだろうしな」
◆シャーリーの独り言	「 　　　　　　　 /　//　　　　　|　 / | |＼　　i　　　　| ,ﾊ　　|　　　 !ヽ 　　　　　　　 | / /　　　,　 ﾙ　/　 ! |　＼ |　　　 /| | ＼　|　　　ヽ|＼ 　　　　　　　 |/ !　　　 |　/ |　i　　 ! | ノ＼|　　 /ヾ| }　 ! ﾊ　　　　|､ ＼ 　　　　　　 /　 ,|　　　 |　/- ! i-　'　!i`　 V　　//　ﾚ` -V　}　　　　| ＼＼ 　　　　　 / イ　| |　　　| |　　V　　　 `　　 ! ノ '　　　　　!　|　　 ./| | 　　　　 ／　 |　| |　　　 i!　 ＿＿＿＿　　ﾚ'　　　＿＿＿/|　　/　i! 　　　　　　　　| | |＼　　 !イ　 |　て卞　　　　　　イ|　て / !　 /　 ! 　　　　　　　　|　! | >､　 ＼ヽ 弋 ノ　　　　　　　　弋 ノ i　ﾚ '､ 　　　　　　　　|　　V　　 ＼＼　　　　　　　　　`　　　　　|　　　 !　　　　つまり、いくつだ！ 　　　　　　　　 |　　|　　＼`､　　　　　＿＿＿＿　　　　/　　　 } 　　　　　　　　ﾉ　 人　　 ＼`､　　　　＼　__　／　　 ／）　　　/ 　　　　　　　 ////! !＼　　 ＼i＼　　　　　　　　　イ　|ﾉ　　 / 　　　　　　　//// !　ヾ ` ､　　 ＼ 　`　　､ _,　 '　　 !　|ノ ／ 　　　　　　 （///　!　　 ＼　`＞--`>　　　 |　　|!　　＼' 　　　　　　ﾉ＼　|ﾉ　　/　 ／ ヽ　　　　　 ＼y`＼|ヽ　　＼ 　　　　　/　　＼|---i-|　　　 i　　　　　 /＾'＾ヽ i　`　- ,､＼　＿＿ 　　　　ト￣　ヾ ||__　,| |　　　 ＼　　　／　　　i＼|　　ヾﾄ､__`　　ヾ i `　i 　　　 i　　 ＼　.||　　 | |　　　　 ヽ ／＼＼___i　　i　　　i i　　　　　　）　|」
◆￣￣￣￣の独り言	「はい」
佐藤 は シャーリー に狙いをつけました
◆坂田銀時(人狼)	「で、今回は任せるぞ、アベンジャー」
◆初音ミクの独り言	「んじゃトーリあたりにでも合わせるネギー」
◆＿＿＿＿の独り言	「胸を切り裂いて貴方が心臓を覆ってくれるのかしら そうしたら私は私になるのかしら。私って何か教えてくれるのかしら」
◆坂田銀時(人狼)	「オーケー」
◆白鐘直斗の独り言	「とりあえず、ジンギスカンとかないですからね？ 稲羽の名産はビフテキですし。＞初音さん」
◆紅 美鈴の独り言	「じゃあどうやって経営してんですかこのファミレス！」
◆古明地さとりの独り言	「だから、世界を嫌いになってしまっても。 いつかまた、貴方は立ち上がれると信じているわ。」
◆アヴェンジャー(人狼)	「あぁ、安心しろ。別に恋人はねえからな。 ったく、誰かfateであわせてくれてもいいもんだぜ？」
◆白鐘直斗の独り言	「トーリ投票で」
◆主人公（仮）の独り言	「ありゃりゃ…」
◆＿＿＿＿の独り言	「私は誰かに逢いに往く。そして聞きに行くのだ。私を、私の存在価値を」
◆シャーリーの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　／　　 ll　　 　 　 　＼ 　　　 　 　 　 　 　 　 / 　 l　l ｌ| |　　　l|ﾊ 　　＼ 　　　　　　　　　　　 /,ｨ　 l|_l｣八ﾄ､}　/l|-lﾊ〉│ lヽ .　　　　　　　　　　 〈/ |　 ﾙN__ _　ｊノ　__　 }　l　ﾄ､〉 　　 　 　 　 　 　 　 　 |l　{　'´￣　　 ´￣ヽ| ∧ | 　　　　　　　　 　 　 　 〉､ﾊ 　 　ｒｧｰ‐┐ ,ノｲ　| !　　　そーかそーかーｗ .　　　　　　　　　 　 　 {　 {ﾊ.　　{'　 　 } 　 /}　l | 　　　　　　　　　 　 　 ∧　〉 ﾄ､　`ー '´ ／仏ｲl l　　　　まぁ私にはメロンもスイカも大きさの違いは大差ないがなーw 　　　　 　 　 　 　 　 /　厂V　 }` ー　i´ 　 |　|　| 　　　　　　　　　　　厶=≦ﾌ⌒Y７ＴＴくヽー-┬＜ 　　　　　　　　　 ／　　　　＞ｰヘﾉ { ／｀ー＜　} ＼ 　　　　　　　　／￣　／＿ ＼＿__＞'　_,. -‐┘＼　 ＼ 　　　　　　 ／　　 ／ー─┘　　　l￣　　　　　　　ヽ.　 ＼」
◆トーリの独り言	「スイカが６つ＝３人のデカぱいーがいる！」
◆￣￣￣￣の独り言	「切り裂いて....心臓....覆う.... えらー「データ不足」」
◆主人公（仮）の独り言	「でも直斗さんには僕がいるからね！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Mr・カラテ は 紅 美鈴 に狙いをつけました
シャーリー は暗殺を行いませんでした
＿＿＿＿ は 紅 美鈴 に狙いをつけました

紅 美鈴 は無残な負け犬の姿で発見されました

(紅 美鈴 は人狼の餌食になったようです)

佐藤 は恋人の後を追い自殺しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

佐藤さんの遺言	,. -‐―-　＿ 　　　　　　　／ 　　　　　　　ヽ 　　　　　　/ , r _　　　　　　　　', 　　　　　 /r//|.ﾊ.i　,　 , 　 ,　.　', 　　　　　 | | Ｌ|''| ヾ. |　|.|.　| |ﾊ,|.| .　　　　　| | Ｌ＿　∥ | l.||. || |　| |　　・・・愛してる(ﾎﾞｿ＞紅 美鈴 　　　　　 | Ｎ ∨　 ||　||/|イｌ |r-｛ 　　　　　 ﾍV　　　　ヽ| ∥| |//_,） 　　　～　　 ヽ., 　　　 Y ﾚソﾊ/ .　　 　～～　ヽ//ー-ノ＿|∠ _ .　　　　　～～//彡　　 |　 ＿/ 　　　　　　　／└―――'ヽヽ 　　　　　　 ﾊ |ο　　　　　　　／ヽ', 　　　　　　 N. |　　　　　　　　|　,　 | .　　　　　　| .|||　　　　　　　 v /　　| 　　　　　　|　| |ο　　　　　　V　　　| 　　　　　　|　| 　　　　　　　　|　　　 |
マーラ様さんの遺言	| 　　　　　　　　　　　_／｀＞= ,ｰ--┼===‐‐‐-　 、 　　　 　 　 |　　　　　　 　, - '' ´　￣`i　!　i　t-‐ ﾍ 　　　　　　 ｀ ''　, 　　　 　 　 |　　　　, -'' ´　　　　_ｨ´ `ﾍ .ｌ. ヽ_.ﾍ　　.i　　　　　　　　　　ヽ、　　　　僕がヘイトなわけないじゃん。 　　　 　 　 | , -'' ´　　　,. .-::''::´ : ≧ヽ ﾄ'`''ｰ'`ｲ　　 i　　 　 　 　 　 　 　 !　　　　みんな大げさだなあ。 　　　　 　 ４　　　　,.::'´: : : : : : : : :i} : : ゝ、 　 　 　 　ト、　　　　　　　　 / 　　 　 ／　　 　／ : : : :ｌ : : : : : : : l ヽ: ; : : ト __, 　 　 　 ＼_.　　　　　 ,ｲ 　　 , ' 　　　 , ': : : : : : :l}: : : : : : :i l-‐ｷ: i : : : : :! ゝ、　　　 ヾﾆ=- 、メ 　 ｲ　　　　./ : : : : : : : i !: ; : : : : l l 　　i ｌ: : : : ::l7;;;;;;ヽ　　 　 ヽ、;;;;;;;三ニﾆ=- ./　　　 　 / : : : ｌ: : : : l-i :ﾊ : : : l i ｨf禾刈: i: : :l'＼_;;;;;＼.　 　　＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '　　　　　.i : : : : l : : : :l　l/_ i: : : ｿ i 弋_斗; :l=;ﾅ 仆、￣￣￣￣￣三ニﾆ=-ｘ、 　　　　 　ｌ : : : : l}: : : :仡示ヾ ;:/ 　 　 ￣ 'i/ｰl／ : : ヾ、 　 :::::::...　　　　 　 　 ｀ 　　 　 　 .i : i : : iﾍ : : ;杙_ソ 　 、　 　　　/: : |::::::::::::::;:::::ヾﾆ、　:::::::....　　　　／ 　　　　　,ｨﾄ: l : : l::;;ヽ: : i　　　　　 　 　 ./: : : |::::::::::::::|}::::::::::ﾍﾆ=‐x　:::::....　< 　　　 ／ : ヾ i: : :l:::;;;;;ヾ;ﾍ.　　 　｀ ´ 　/: : : : |=-;:::::::/i::::::::::::|ゞ　　 ヽ　::::::.. ヽ '''ｰ-ｲ : : : :／ヾ; :ﾍ ;:::::::::::≧=- 　 　 /: : : :i: T-ｲ::::://:::::::::::::i ヾヽ 　　 　 :::::::..ヽ 　 / : : : : / : : : ヾ/::::;::::::::::::::;x≦三｀i: : : : :l: :| /_, - ' -x;;;::::/＿＞=---　、 :::: .　i;: : : : :/ : : : : /::: :/:::i : : ゞ=---=´|: : : : :i: :|;; 　 ..:::: ／￣ '　 :::::ヾ;;;::.. 　｀ 　 ﾍ : : : i : : i: : i: :::/:::/l : : :ヽ、　 　 i : : : : |: :|　　　　　　　　i}　:::::::....｀''' 、
紅 美鈴さんの遺言	＿ 　　　 　'´　☆ ヽ 　　　/　,.'´ ￣ ヽ!　ワグナリアで働かせて下さい！ 　　丶 　ﾉﾒﾉ ））〉 　　　ﾉﾉ.|i.ﾟ ヮﾟﾉ!　　　　∬∬ 　　（(⊂ﾘi.._¥_iﾘつ━ヽニニフ)) 　　　　　/＿||j､　　|￣￣￣￣￣l 　　　　ι'´　｀Ｊ.　│　　　　 　 .│

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆Mr・カラテ	「 　　　　 　 　 ┌─ふっかつのじゅもんを　 いれてください─┐ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　れいず　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　.│ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　┌──┴──────────────────┴──┐ 　　　│　 あ　 い　 う　 え　 お　 ま　 み　 む　 め　 .も　.や　.ゆ　　| 　　　│　　　　　　　　　┌──────────┐　　　　　　　　　| 　　　│　 か　 き.　.く　│　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │ ろ　よ.　.わ　　| 　　　│　　　　　　　　　│げーむも 　 ちがいます │　　　　　　　　　| 　　　│　 さ　 .し　 す 　!　　　　　　　　　　　　　　　│ ご　けずる 　 .| 　　　│　　　　　　　　　└──────────┘　　　　　　　　　| 　　　│　 た　 ち　 つ　 て　 .と　 ざ　 じ　 .ず　 ぜ　 ぞ　 もどる 　 .| 　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　│　 な.　.に　.ぬ　.ね　.の　.ば　 び　 ぶ　 べ　 ぼ　.すすむ 　 | 　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　│　 は　 ひ　 ふ　へ　.ほ　 ぱ　.ぴ　 ぷ.　.ぺ　 ぽ　 おわり 　 | 　　　└────────────────────────┘ 」
◆初音ミク	「 　　　　　 , -,＿＿＿＿ 　　 /ﾚ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀'-,__ 　i!､i;;;;;;; ;;; ;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;; ;; ;;; ;;;;;;､ 　>;;;;;;;;;;;;;;; ;;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;;; ;;; ;;;;;;;;; ／〉,､;;/ / ! ￣￣￣￣`ヽ !;;;;;;;;;;i 　/( !;;| ノ=-　　　 -=＝＼|;;;;;;;;;;;l　　　　この羊は賞味期限切れだ 　　　`! ,.--、　　　 ,---、 },;;;__;;;! 　　　 ,i.i ●_i　　　 !_● _!　ﾘ',　i|　　　　　食べられないよ 　　　 .l| ￣ ノ　　　　￣　 　 i　l! 　　　　!　　l,_　　　　　　　　,__/!　　　　　トーリでも吊ろうじゃないか 　　　　i　　 ======　　　 /〉;;/ 　　　　ヽ　　　　　　　　／ ﾙi!､ 　　　　／/`ー───'　.／/lllll＼ 　＿／llllll!､　　　　　　／　/||||||||| '||||||||||||||l　＼_ /ニ￣　 ./||||||||||| ||||||||||||||||i, く;;;;;;;;;;|＼　./||||||||||||| |||||||||||||||||!　〉;;;;;;/　 ｰ/||||||||||||||」
◆鈴仙	「 .　　　/￣_ヽ-‐￣￣‐-/ ／ｌ　　} .　　/　／　　　　　　　'‐' ヽ ｌ　　} 　 /　/　/　　　　　　　　　　}　　} . /　 l　 ｉ　　　,イ　 ﾊ ヽ　　 l　　l　　　やっぱ名前が呼びにくいのにしましょ　＿＿＿＿　←これとか 〈.　 {　 ﾚｲ/／ .ｉ /　 ｌ.　〉 / }＼　〉 . ＼ l　　 ｌ -‐‐ ﾚ ‐--{/ ./,､　/／ 　 〈/ﾚﾄ,　ｌ　　　　　　/ /__ﾄｶ ﾚ'　　　 　　　 /　　 ＞‐-- イ /::::::::_}＼　　　　　　 　　 / ∧〉 /:::ｉ〉〈/::{　}:::／　　 ヽ 　 /　/　　ｌ::l:::{ ./::::|　}/　　　　　〉 　{　/　　/:/::::V:::::::{　 〉　　　　./ 　{　}　　只::::∥::::::::ﾚﾍ　　　　/ 　ヽ}　　／ヽ/＼:::::::／＼ィﾍ/ 　　　　 ~ｉ　　　　｀´　　 _,〉 .　　　　　ｉ,､_ _　,､_ ,､_,-ﾞ 　　　　　　　~ｌ~|　~| l .　　　　　　　 ∪　 ∪」
◆トーリ	「砂糖ー！」
◆白鐘直斗	「おや、死体少ないですね……。 今日は変態吊りますか。トーリさんあたり。」
◆＿＿＿＿	「貴方が洗脳されている？」
◆シャーリー	「やっふー！」
◆＿＿＿＿	「私は洗脳されている？」
◆主人公（仮）	「あれ、いきてた」
◆坂田銀時	「よーし、変態は死ねえ！」
◆￣￣￣￣	「検索を開始します ＿＿＿＿＿＿／￣￣|＿√」
◆トーリ	「いやいや、下線つろうぜ！」
◆＿＿＿＿	「貴方がいない？」
◆＿＿＿＿	「私もいない？」
坂田銀時 は トーリ に処刑投票しました
◆＿＿＿＿	「私と花に？」
◆古明地さとり	「今度こそトーリさんで。」
◆鈴仙	「美鈴が死んでる・・・彼氏ができたからね　」
◆シャーリー	「下線か…！」
◆坂田銀時	「トーリ投票である」
◆￣￣￣￣	「完了。」
初音ミク は トーリ に処刑投票しました
◆＿＿＿＿	「そして死ぬの？」
◆トーリ	「おっぱい県民は死なんぞ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
＿＿＿＿ は トーリ に処刑投票しました
主人公（仮） は トーリ に処刑投票しました
アヴェンジャー は トーリ に処刑投票しました
Mr・カラテ は トーリ に処刑投票しました
トーリ は ＿＿＿＿ に処刑投票しました
￣￣￣￣ は トーリ に処刑投票しました
鈴仙 は ＿＿＿＿ に処刑投票しました
シャーリー は ＿＿＿＿ に処刑投票しました
古明地さとり は トーリ に処刑投票しました
白鐘直斗 は トーリ に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
トーリ	9 票	投票先 1 票 →	＿＿＿＿
古明地さとり	0 票	投票先 1 票 →	トーリ
シャーリー	0 票	投票先 1 票 →	＿＿＿＿
Mr・カラテ	0 票	投票先 1 票 →	トーリ
坂田銀時	0 票	投票先 1 票 →	トーリ
アヴェンジャー	0 票	投票先 1 票 →	トーリ
鈴仙	0 票	投票先 1 票 →	＿＿＿＿
初音ミク	0 票	投票先 1 票 →	トーリ
主人公（仮）	0 票	投票先 1 票 →	トーリ
＿＿＿＿	3 票	投票先 1 票 →	トーリ
￣￣￣￣	0 票	投票先 1 票 →	トーリ
白鐘直斗	0 票	投票先 1 票 →	トーリ

シャーリー は恋人の後を追い自殺しました

トーリ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
＿＿＿＿ は暗殺を行いませんでした
◆￣￣￣￣の独り言	「問います。」
◆主人公（仮）の独り言	「ふう」
◆Mr・カラテの独り言	「ふむ、こうなったか」
◆￣￣￣￣の独り言	「あんたはなんでしょう そしてわたしはなんでしょう」
◆白鐘直斗の独り言	「あら、トーリさん恋人でしたか……。」
◆坂田銀時(人狼)	「そこかｗ」
◆アヴェンジャー(人狼)	「さて、超過時間って表示された瞬間に噛んだのに無理だった……」
◆＿＿＿＿の独り言	「今日は何処へ往こう。往く未知、未知は全て、全てが未知。未知が道？」
◆古明地さとりの独り言	「…思い出して。 貴方の見た美しい世界を。 そして笑って。」
◆坂田銀時(人狼)	「で、下線噛めんぞ」
◆＿＿＿＿の独り言	「何でしょう。何かしら？」
◆主人公（仮）の独り言	「まだだ、まだ生きるよ！」
◆アヴェンジャー(人狼)	「となると１　単純に噛みを奪われた　２　銀狼だった」
◆￣￣￣￣の独り言	「あなたの意義とは わたしの意義とは」
◆初音ミクの独り言	「……あっれー？」
◆アヴェンジャー(人狼)	「どっちだと思う？マスター」
◆坂田銀時(人狼)	「銀が悪さしたか。」
◆鈴仙の独り言	「＿＿＿＿　がじわじわくるんだけど」
◆＿＿＿＿の独り言	「ああ、聞こえる。なにか大切だったかもしれない物が何かを囁く」
◆初音ミクの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　rへ ＿＿　 __ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : Y: :ヽ 　　　　　　　　　　　 　 ／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ .　　　　　　　 　 　 　 //: :/／　l: :|＼ヽ : :',: : :. ', 　　　　　　　　 　 　 / l: :/ ○　丶l ○ l: : :ﾊ: : : :',　　　　……ネギー？ 　　　 　 　 　 　 　 /: :l: :ｌ＠　　　　＠ l: :/: :l: : : :.', 　　　　　　　　　　/: : :ヽ:!＼　△　　　/:/／ l: : : :..i 　　　　　　　　　 / : : : : l.　 冫ー‐‐＜　　　 ｌ: : : :. l 　　　　　　　　　/: : : : : :!　./l／l／/ 01i,　　l: : : : : l 　　　　　　　　 /: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l 　　　　　　　　,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l 　　　 　 　 　 i: : : : : く／レへ: : : : l::::::::::',.　!: : : : : : l .　　　　 　 　 l: : : : : : :＼:::::::::::ヽ イ:::::::::::::〉l: : : : : : : l 　　　　　　　 l: : : : : : : : :ト､:::::::::::::::>ｔｊｔｊｔｊﾉ l: : : : : : : :l 　　　　　　　 ',: : : : : : : :/├‐┤|─ '"|　　 l: : : : : : : :l 　　　　　　　　ヽ: : : : ／　.l:::::::| l:::::::::::l　　 ',: : : : : : :,' 　　　　　　　　　 ＼:/　 　 l:::::::l |::::::::::l　　　ヽ:: : : : /」
◆＿＿＿＿の独り言	「存在意義ってなんだったろう。」
◆白鐘直斗の独り言	「次は＿＿＿＿か￣￣￣￣どっちか吊ればいいですかね。」
◆主人公（仮）の独り言	「というわけで直斗さんもふもふちゅっちゅ！」
◆古明地さとりの独り言	「……お願い。 私のことは一生嫌いでいいからっ… 笑って頂戴…」
◆＿＿＿＿の独り言	「存在とはなんだろう？」
◆坂田銀時(人狼)	「1が臭いが…2も有りうるな。」
◆初音ミクの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　rへ ＿＿　 __ くヽ　　l^ i　　　　　　　　　／: : : : : : : : Y: :ヽ . ＼＼l　 l.　　　　　　　／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ 　　 ＼＼l　　　　　　 //: :/／　l: :|＼ヽ : :',: : :. ', 　　　　＼＼　　　　 / l: :/ ○　丶l ○ l: : :ﾊ: : : :',　　　　ネギー。 　　 　 　 ＼＼　＿/: :l: :ｌ＠　　　　＠ l: :/: :l: : : :.', 　　　　　 　 ＼/:::::::＼ヽ:!＼　△　　　/:/／ l: : : :..i　　　　ネギギー、ネギネギー？　＞直斗 　　　　　　 　 {:::::::::::::::::`T7 冫ー‐‐＜　　　 ｌ: : : :. l 　　 　 　 　 　 `r──‐┼-/l／l／/ 01i,　　l: : : : : l 　　　　　　　　 /: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l 　　　　　　　　,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l 　　　 　 　 　 i: : : : : く／レへ: : : : l::::::::::',.　!: : : : : : l .　　　　 　 　 l: : : : : : :＼:::::::::::ヽ イ:::::::::::::〉l: : : : : : : l 　　　　　　　 l: : : : : : : : :ト､:::::::::::::::>ｔｊｔｊｔｊﾉ l: : : : : : : :l 　　　　　　　 ',: : : : : : : :/├‐┤|─ '"|　　 l: : : : : : : :l 　　　　　　　　ヽ: : : : ／　.l:::::::| l:::::::::::l　　 ',: : : : : : :,' 　　　　　　　　　 ＼:/　 　 l:::::::l |::::::::::l　　　ヽ:: : : : /」
◆Mr・カラテの独り言	「本陣は2残りかなこれは」
◆￣￣￣￣の独り言	「エラー[熱量超過]」
◆主人公（仮）の独り言	「そこ繋がってそうだからなー。なんとなく」
◆白鐘直斗の独り言	「落としたんですか？＞初音さん」
◆坂田銀時(人狼)	「今日もう一回狙うか。」
◆主人公（仮）の独り言	「アベンジャーあたり釣れたら…つれないかー」
◆アヴェンジャー(人狼)	「２の可能性をおうなら、さとりか￣￣￣￣噛みだ」
◆＿＿＿＿の独り言	「…………―――…√|＿＿＿...」
◆初音ミクの独り言	「どっちかというと銀時か鈴仙」
◆￣￣￣￣の独り言	「再起g動しｍます」
◆白鐘直斗の独り言	「ちょ、そ、そういうのは、は、恥ずかしいですよ……。＞主人公(仮)さん」
◆Mr・カラテの独り言	「爆発あるなら　明日かなあ」
◆￣￣￣￣の独り言	「.........,,,,,,,,:::::::」
◆Mr・カラテの独り言	「あるならだけど」
◆古明地さとりの独り言	「…………こいし。 こうやって話すのは最後かもしれません。 まあ聞こえていないはずです。」
◆アヴェンジャー(人狼)	「ぶっちゃけ女同士で刺さるとしたら……さとりか？ 他のやつがさとりに刺す可能性もある。」
◆坂田銀時(人狼)	「もう一回、＿＿＿＿＿」
◆￣￣￣￣の独り言	「saい起動カんりょう」
◆Mr・カラテの独り言	「そんな感じ」
◆白鐘直斗の独り言	「アベンジャーさんですか。吊り狙ってみますか。」
◆坂田銀時(人狼)	「む、さとりいくか。」
◆初音ミクの独り言	「 　　　 　 　 　 　　 /＾7_ .　　　 　 　 　 　 ,'　/ / 　　　　　 　 　 　|　　/／ﾍ 　　　　　 　 　 　|　 /　 ／ 　　　　　　　三　| 　 ／ 　　　　 　 　-‐￢　 { 　 ミ　rへ ＿＿　 __ 　＼ 　／ 　三　 L ｣　 ミ／: :　: : : : : Y: :ヽ 　 　 Ｘ　 ／　　 ..|　|　／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ 　　/ 　/ .　　　　|　| //: :/／　l: :|＼ヽ : :',: : :. ',　　　　ネギー。ネギー、ネギネギー？ 　 ,′ ,＼＼　　 .|　|/ l: :/ ○　丶l ○ l: : :ﾊ: : : :', 　{　　 　 ＼＼　＿/: :l: :l＠┌‐┐ ＠ ｌ: :/: :l: : : :.',　　　ネ、ネギネギギー　　＞直斗 　―　 --　 ＼/:::::::＼ヽl.＼ | 　 !　　 /:/／ l: : : :..i 　　‐ ―　. 　 {:::::::::::::::::`Ｔ７└‐┴‐＜　　　 ｌ: : : :. l 　　　 　　／ ／r──‐┼-/l／l／/ __ヽ　　l: : : : : l 　　 ヽ ／ ／ミ/: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l 　　　　　　　　,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l」
◆＿＿＿＿の独り言	「観測気球が揺らめいて、それは蜃気楼で、ああ、私も蜃気楼だった。 姉なんていなくて、こいしなんていなくて、其処にいたのはきっと――――…」
◆￣￣￣￣の独り言	「存在とはなにか 私とは何か」
◆古明地さとりの独り言	「だから。 …ずっと、覚えてますよ…」
◆主人公（仮）の独り言	「いいじゃない！直斗さん可愛いんだし！」
◆白鐘直斗の独り言	「ネギじゃなくて、日本語でお願いします。＞初音さん」
◆￣￣￣￣の独り言	「意味とはなにか 探る目的は何か」
◆アヴェンジャー(人狼)	「んじゃ、お互い好きな方でいいか。 これが勝負の分かれ目ってことでもねえだろ……多分」
◆￣￣￣￣の独り言	「あなたはなにで わたしはなにで」
Mr・カラテ は 古明地さとり に狙いをつけました

＿＿＿＿ は恋人の後を追い自殺しました

古明地さとり は無残な負け犬の姿で発見されました

(古明地さとり は人狼の餌食になったようです)

￣￣￣￣ は恋人の後を追い自殺しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シャーリーさんの遺言	, 　 /　　　　　　;　　　 　 　 　 l ､　 　 　 　 ), 　　　　　　　　　　　　,（　 /　　　 　 　 j{ 　 　 　 　 　 |;ハ i　　　　 ∧＼ 　　　　　　　　　　 ／⌒ﾟ/ ,　　　　 　 /ﾍ　　　　 ｉ:　 i |　 |_|_j_ 　 　 　 　 ヽ 　　　　 　 　 　 ／.　　 / /　i　　 　 :ｉ:|　_;.L.... 　 |:　:ﾙ'"´|,ﾊ　}｀　　　|〉　　｝ .　　　　　 　 ／＾I　　　; /　　 　 　 ,.ｨ:|⌒乂＼　 |i /ﾘ　 _j_　}/　 　 |iﾉ∧ .　 　 　 　 　 ／ 　 　 :{　|　 | 　 　 l l |　　 ‐＼ヽﾘ'　 　 -==彳 |　 :八　∧ 　　　　 　 ／⌒7　　 　 :l|　 | ｉ　　 i|ﾊ|-==‐'゛　）′　　 　 　ﾉ^ﾘ　/l　∨;ハ 　　 　 　 　 　 /　 　 　 八　| |　　 ll　} 　 　 　 　 　 ヽ　 　 　 ﾊ:/ :| 　| i .　 　 　 　 　 /　 　 　 /　　 | |　　 l|:、　　　　　 　 　 　 　 　 从{　:|￤| | 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 j人 　八___、　　　　､　 　 '　　 ..仏　）八i | |　　　さぁ行くぞトーリ！ .　　　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 ﾊ/ 　丿 )>_　　　　 　 　 ／ 　 　 /　 }:| | . 　 　 ／　 .　　 　 ;i / 　 /　　 / 　 ｘ‐─┤≧:.......,,_ .ィｌ/　　　 /┐　 | | 　　／　　 /　　　　ﾙ　　 :　　 /　 /　　 　 |　　　　　　从　　　ｲ!　|＿_j│　　　　　電撃戦だｷﾘｯ .／.　　 ／　　　／ i　　 jl 　 /==7∧　 　 i|　　　　 　 {:/　／　/{i├─| |ﾐﾄ 　 　 ／　　　　　　 |　／|!　/￣ｱ/ ∧ 　 _】　　　　　／／ 　 / ∧{　　| Ⅸ .　／　　　　　//_彡ﾆア八/　∠/_彡ヘク∧　　　　_彡ﾍ 　 /⌒ヾゝ ノ丿 .　 /　/ ＿彡≦ィﾆア　　 　 ⌒´　　 　 V/∧ ‐‐- ､　／∨{　　　／／ jﾘ 　/　/　｢{Ⅳ /_ア¨　　 　 i;　　　___彡 　 Ｖ/∧　　　　　　Ⅴ　_;彡　＿､{ ./　/ 　 V/ /¨　　　　　　 i;　lｼ　　　　　　V / ＼　　　　 　`ﾐ　　（双丘＼ 　ｉ　　 　 ｊ　iﾍ　　　　　　　　 l　jﾘ　　　　　乂__//＼　　　;　`　＼　｀⌒¨´ 　| l: 　／|　|l∧　　　　　　 :　 i j;　　　　 　 　 ⌒＾ヾ{　｀ヽ　　V/∧ 　| レ: 　 |　|＼ｌ＼　　　　　 V{ ;′　　　　　　　　　　＼ 　 :.　 ∨/l| 　X乂 　 |　|＼.＼l＼　　　　 Ⅵ　　　　　　　　　　　　　＼　:. 　Ⅶ:| /　 ＼＼j_ ｣=-‐…━…‐-=ﾆ从　　　　　　　　　　　　　 　ヽ::.,　lﾚ′ .　　　ﾉ＜＼＼＼＼＼＼＼　　_）:.､　　　　　　　　　　　　　 ﾊ:!丿__,;: .　 ／　＼＼＼＼＼＼＼＼＼ _＿)＼　　　　　　　　　　　 ヽ{{＾ .〃Ｃ＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼ 　 　 　 　 　 _,;彡　｝　‐≦
＿＿＿＿さんの遺言	_,,.....　　.., 　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 　　''-.., 　　　　　　　　　,-‐-.,r/　　　　　　　　　. : : .＼ 　　　　　　　　　',:::::::| ' v､　　　 　 　　. : : . .:.:.:.:.:i 　　　　　　　　　 ＼:::::`i　'´y　　　　　. . : :.:.:.:.:.:.:.:i 　　　　　　　　　/´　>､::::＼ ＼ 　 　. : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'￣ﾌ 　　　　　　　　〈 　 　 {＼:::::＼　＼　. . :.:.:.:.:.:.:.:.:./ ／ 　　　　　.　　　/　　　 ｌ　 ＼:::::＼:::::`-,,,_.:.:.:.:._,./〉 　　　　　　　 .(　　　 |ハ　 /＼:::::::`-:;;;_::::"'''"::_;/ヽ 　　　　　　　　ヽ　 |　　 ヽ{~ヽ,.`-:;;;_::::::.:"''.:"~::::.:.:.:.:）　　　　　　　回る想いを、劣る部分を遮って 　　　　　　　 、 )　}　　{　)　 　 ﾞ'‐''"ﾚﾉ'=-,_.:／､ヽ,' 　 ｆ´⌒) 　　　　　　　　"'ﾌ人　人(ゝ　 ‘ｰ ､_,　　 /{ | ''"ﾆ~) 　 |　 ι ´⌒i　　　そうしたら気付いたら美しい部分を遮っていて 　　　　　　　　　´　 )ノ}　 |r ト　　　　..イ 人|　‐",`i 　 |　　　　　ﾉ 　　　　　　　　　　　　　「:{:::＼_二ｱ::::ヽ::::/　|　　l |'' ..,,_|__,,,,. -''"　　　　　　何処かへ弾けて消えた。消えた。 　　　　　　　 　　 - '"´〈::V:::／,､＼::::}:7　 .〈!　　ノ 　 ﾉ 　　　　　,.　-.─/　　　　〈::Ｙ　〈」〉 ﾚ::7　f;ﾞ､`''''i┘,／ 　　　／　　　 　|　　　　　L:|　　　　|;;>／):.:i.／:f'' 　　 (　　　　　　|　　　 Y　 　　 /ﾄ　／　 {.:.:}:::|r' 　　　＼　　　　 .|　　　　',　　 　'､／　　　`i.:};;ir'
￣￣￣￣さんの遺言	信号No.XXX:Love 対象→＿＿＿＿.........エラー[容量不足]
古明地さとりさんの遺言	求愛者表記、です。 夢でしょうが。

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆Mr・カラテ	「 　　　　 　 　 ┌─ふっかつのじゅもんを　 いれてください─┐ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　ささやき　えいしょう　いのり　ねんじろ！　│ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　┌──┴──────────────────┴──┐ 　　　│　 あ　 い　 う　 え　 お　 ま　 み　 む　 め　 .も　.や　.ゆ　　| 　　　│　　　　　　　　　┌──────────┐　　　　　　　　　| 　　　│　 か　 き.　.く　│　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │ ろ　よ.　.わ　　| 　　　│　　　　　　　　　│　　はいに　なった！　　│　　　　　　　　　| 　　　│　 さ　 .し　 す 　!　　　　　　　　　　　　　　　│ ご　けずる 　 .| 　　　│　　　　　　　　　└──────────┘　　　　　　　　　| 　　　│　 た　 ち　 つ　 て　 .と　 ざ　 じ　 .ず　 ぜ　 ぞ　 もどる 　 .| 　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　│　 な.　.に　.ぬ　.ね　.の　.ば　 び　 ぶ　 べ　 ぼ　.すすむ 　 | 　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　│　 は　 ひ　 ふ　へ　.ほ　 ぱ　.ぴ　 ぷ.　.ぺ　 ぽ　 おわり 　 | 　　　└────────────────────────┘ 」
◆鈴仙	「下線ちゃん！　恨みはないが死んでもらう！」
◆初音ミク	「おはいお！ネギ食えネギ！！」
◆坂田銀時	「よーし、主人公もげろー！」
◆主人公（仮）	「まあそこは繋がってるよねー」
坂田銀時 は 主人公（仮） に処刑投票しました
◆白鐘直斗	「線2人死んでますね……。 アヴェンジャーさんあたりつりますか？怖いですし。」
◆鈴仙	「と思ったら下線と上船がしんだ！」
◆主人公（仮）	「死んどるがな＞鈴仙」
アヴェンジャー は 主人公（仮） に処刑投票しました
◆初音ミク	「ネギを食えないやつはお仕置きだー！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク は アヴェンジャー に処刑投票しました
鈴仙 は 主人公（仮） に処刑投票しました
白鐘直斗 は アヴェンジャー に処刑投票しました
Mr・カラテ は 初音ミク に処刑投票しました
主人公（仮） は アヴェンジャー に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
主人公（仮） は アヴェンジャー に処刑投票しました
アヴェンジャー は 主人公（仮） に処刑投票しました
鈴仙 は 主人公（仮） に処刑投票しました
坂田銀時 は 主人公（仮） に処刑投票しました
Mr・カラテ は 主人公（仮） に処刑投票しました
初音ミク は アヴェンジャー に処刑投票しました
白鐘直斗 は アヴェンジャー に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
Mr・カラテ	0 票	投票先 1 票 →	初音ミク
坂田銀時	0 票	投票先 1 票 →	主人公（仮）
アヴェンジャー	3 票	投票先 1 票 →	主人公（仮）
鈴仙	0 票	投票先 1 票 →	主人公（仮）
初音ミク	1 票	投票先 1 票 →	アヴェンジャー
主人公（仮）	3 票	投票先 1 票 →	アヴェンジャー
白鐘直斗	0 票	投票先 1 票 →	アヴェンジャー

4 日目 (2 回目)
Mr・カラテ	0 票	投票先 1 票 →	主人公（仮）
坂田銀時	0 票	投票先 1 票 →	主人公（仮）
アヴェンジャー	3 票	投票先 1 票 →	主人公（仮）
鈴仙	0 票	投票先 1 票 →	主人公（仮）
初音ミク	0 票	投票先 1 票 →	アヴェンジャー
主人公（仮）	4 票	投票先 1 票 →	アヴェンジャー
白鐘直斗	0 票	投票先 1 票 →	アヴェンジャー

白鐘直斗 は恋人の後を追い自殺しました

初音ミク は恋人の後を追い自殺しました

主人公（仮） を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

主人公（仮）さんの遺言

. 　 　 　 　 i　　　　　 　 　 　 ＿＿＿_ 　 .! 　　　　　　│　　　 .　-=ニ￣ ＿＿＿ 三≧ｪ_､ 　　　　　　｜　 ／_　=‐ 　 ￣　　　　 　 Lﾆ=-‐' 　　 　 　 　 `y'￣　 　 　 〃￣`　 '￣`　! 　　　　 　 　 l 　　 ///,　　　　　　　　　 //,　　　直斗さん、だーいすき！ 　　　　 　 　 　､ 　 ' ' '　　　　　　　　 　 .' ' 　　　　　　　　　 ｀ ーｧ─ -----┬‐　´ 　　　　　 　 　 　 　 / 　.l!　　　　 |! 　　　　　　　　　　 / _　 l!　　　 　 !}､ 　　　　　　 　 　 Y´　　｀Y ┌─―|⌒ヽ

初音ミクさんの遺言

rへ ＿＿　 __ くヽ　　l^ i　　　　　　　　　／: : : : : : : : Y: :ヽ . ＼＼l　 l.　　　　　　　／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ 　　 ＼＼l　　　　　　 //: :/／　l: :|＼ヽ : :',: : :. ',　　　　　時は201X年… 　　　　＼＼　　　　 / l: :/ ○　丶l ○ l: : :ﾊ: : : :', 　　 　 　 ＼＼　＿/: :l: :ｌ＠　　　　＠ l: :/: :l: : : :.',　　　　人々からネギは失われ、病によって人口は半減していた 　　　　　 　 ＼/:::::::＼ヽ:!＼　△　　　/:/／ l: : : :..i 　　　　　　 　 {:::::::::::::::::`T7 冫ー‐‐＜　　　 ｌ: : : :. l 　　 　 　 　 　 `r──‐┼-/l／l／/ 01i,　　l: : : : : l　　　　だがまだネギは失われていなかった！ 　　　　　　　　 /: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l 　　　　　　　　,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l　　　　平和を求め一人の少女が立ち上がる！ 　　　 　 　 　 i: : : : : く／レへ: : : : l::::::::::',.　!: : : : : : l .　　　　 　 　 l: : : : : : :＼:::::::::::ヽ イ:::::::::::::〉l: : : : : : : l　　　　【新葱戦記ミクダムY】　放送開始！ 　　　　　　　 l: : : : : : : : :ト､:::::::::::::::>ｔｊｔｊｔｊﾉ l: : : : : : : :l 　　　　　　　 ',: : : : : : : :/├‐┤|─ '"|　　 l: : : : : : : :l 　　　　　　　　ヽ: : : : ／　.l:::::::| l:::::::::::l　　 ',: : : : : : :,'　　 　　　　　　　　　 ＼:/　 　 l:::::::l |::::::::::l　　　ヽ:: : : : /

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2012/04/14 (Sat) 02:33:07
◆紅 美鈴	「狼全員生き残るかこれは・・・」
◆Mr・カラテ	「お疲れ」
◆アヴェンジャー	「ひひひ、なんとか勝てたな。」
◆マーラ様	「お疲れ様でした」
◆佐藤	「お疲れ様」
◆坂田銀時	「ヒャッハー！」
◆トーリ	「ぼっちばかりいきのこりやがって！おつかれさん」
◆白鐘直斗	「うわ、ぼっち狼3ですか、怖い。」
◆主人公（仮）	「お疲れ様、ごめんねー」
◆初音ミク	「 　　　 　 　 　 　　 /＾7_ .　　　 　 　 　 　 ,'　/ / 　　　　　 　 　 　|　　/／ﾍ 　　　　　 　 　 　|　 /　 ／ 　　　　　　　三　| 　 ／ 　　　　 　 　-‐￢　 { 　 ミ　rへ ＿＿　 __ 　＼ 　／ 　三　 L ｣　 ミ／: :　: : : : : Y: :ヽ 　 　 Ｘ　 ／　　 ..|　|　／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ 　　/ 　/ .　　　　|　| //: :/／　l: :|＼ヽ : :',: : :. ',　　　　ネギギー。 　 ,′ ,＼＼　　 .|　|/ l: :/ ○　丶l ○ l: : :ﾊ: : : :', 　{　　 　 ＼＼　＿/: :l: :ｌ＠　　　　＠ ｌ: :/: :l: : : :.',　　　　ネギ、ネッネギー。ネギギギ。　 　―　 --　 ＼/:::::::＼ヽ:!＼　△　　　/:/／ l: : : :..i 　　‐ ―　. 　 {:::::::::::::::::`T7 冫ー‐‐＜　　　 ｌ: : : :. l 　　　 　　／ ／r──‐┼-/l／l／/ __ヽ　　l: : : : : l 　　 ヽ ／ ／ミ/: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l 　　　　　　　　,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l」
◆アヴェンジャー	「というわけで、お疲れ様だぜ、マスター。」
◆シャーリー	「おつかれさまーｗ」
◆紅 美鈴	「おざす！佐藤さん！とりあえず面接だけでもしてくださいよ！」
◆＿＿＿＿	「―……√＼＿...」
◆古明地さとり	「…ああ、貴方は何も覚えていないのね。 それで、それでいいのです…」
◆￣￣￣￣	「信号No.XXXを受信 エラー[不明]エラー[不明]エラー[不明]」
◆坂田銀時	「お疲れさーん」
◆￣￣￣￣	「信号No.XXX　を　解析できません」
◆＿＿＿＿	「どうして戻れないのだろう？戻れれば素敵だったのに。」
◆アヴェンジャー	「狼が全員ぼっち？よくあることだろ？」
◆鈴仙	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,,、 　　　　　　　　　　　ﾉ ヽ　　　　　　　　 　　　　　／　 　', 　　　　　　　　　 ／ ./ |　　　　 　　　　　　　　 /　 ヽ　　ヽ 　　　　　　,, - "　　ｲ　.|　　　　　　＿_　　　　/　　 /}　　　＼ 　　 ,, - "　　　　　　|　 |　 _,,- ''￣:::::::￣ `''×　 　//　 　　　ヽ 　,,"　　　　　　　　　ﾄ　 ', ´:::::::::::::::::::::::::::::::::/　　 タ 　　　　　　 ＼　　　　でえええ　そんなー！ 　l　　　　　　　 　　 | ヽ　`::::::::::::::::::::::::::::::::::_,, -"　　　　　　　　　 ﾉ　 .　l　　　　　　　　　 |:::::/:::,':::::::::::::l::::::l::::::::', ',　　　　　　　　　　　/　　　　　男ばっかじゃーん！　やだー！！ .　 l　　　　　　　　ノ／,':::,l:::::l:::::::::l;:::::l:::::::::::トヽ　　　　　　　　　/ .　　l　　　　,, - ''"./|:::l:::∧:::l l:::::::lヽ::ﾄ::::::::::l:ヽ＼　 　　　　　 / 　　　` '"　　　 |:::::ハ,,_l',,,メ":l lヽ:::l`､:ﾄヽ,,_l_l:::l:::::〉､　　　　 / .　　　　　　　　 |:::::|　',:::l. l ヽlヽl＼l _ヽl ＼l l::::l::::/ﾚ::::ヽ､／ヽ 　　　　　　　　　ヽ:|　 }`l =＝　　 　 　 ＝=　l::::l/.l/:::::',:::ヽメl 　　　　　　　　　　＞┤l ///　　 　　　/// /l:::イ ',ヽ:::::ヽ::::＼ヽr-､_ 　　　　　　　　　 {　 /::::ト､_ l`ァ"´￣ヽ ,,イ　l/l　　ヽ、＼::＼::::ヽ',.l　l￣ヽ 　　　　　　　　　__メ::::∠（__ﾉ＞ー一＜/（l l　ﾒ、 ＿ﾉヽ メ:::::ヽ`＼-──' 　　　　　　　　　￣￣　 ￣￣　 　　　　￣￣（{乂＿＿ 　　＼::ヽ::::l」
◆Mr・カラテ	「まあこの狼メンツじゃ刺さるわけもなし　か」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆坂田銀時	「実に酷いメンツの狼陣営でしたとさ。」
◆＿＿＿＿	「ねえ、お姉ちゃん何故かしら。真っ逆様の私も、ねえ？どうしてかしら」
◆￣￣￣￣	「─wwﾍ√ﾚvv～─」
◆佐藤	「 　　　　　　　　 ,. -‐―-　＿ 　　　　　　　／ 　　　　　　　ヽ 　　　　　　/ , r _　　　　　　　　', 　　　　　 /r//|.ﾊ.i　,　 , 　 ,　.　', 　　　　　 | | Ｌ|''| ヾ. |　|.|.　| |ﾊ,|.| .　　　　　| | Ｌ＿　∥ | l.||. || |　| |　　漫画の話はもうよすんだ！＞紅 美鈴 　　　　　 | Ｎ ∨　 ||　||/|イｌ |r-｛　　　あんなファミレス赤字しか残らないんだ！現実を見るなら！ 　　　　　 ﾍV　　　　ヽ| ∥| |//_,） 　　　～　　 ヽ., 　　　 Y ﾚソﾊ/ .　　 　～～　ヽ//ー-ノ＿|∠ _ .　　　　　～～//彡　　 |　 ＿/ 　　　　　　　／└―――'ヽヽ 　　　　　　 ﾊ |ο　　　　　　　／ヽ', 　　　　　　 N. |　　　　　　　　|　,　 | .　　　　　　| .|||　　　　　　　 v /　　| 　　　　　　|　| |ο　　　　　　V　　　| 　　　　　　|　| 　　　　　　　　|　　　 |」
◆シャーリー	「 　　　　　 /　　　　　／' /│　　　　　}　　　　　　　! ヽ 　　　　　/_ｲ　　　 / / /　│　　　　 ハ　| 　 |　　│　l 　　　　　　 |　 　 /'７ / ￣ |. 　!　　/￣|`ﾄ､　|　　│　l 　　　　　　 lﾊ　　|　|/ ＿ 　Vﾍ|　 /　　j ハ.＼　　八 │ 　　　　　　 /∧　| 〃￣｀ヾ　　j／　x== ､　∨　 /　 ＼| .　　　　　 //　ﾍ小　ヽヽ　　　　　　 　 　 ヾ厶イ|　　　　　トーリは矢をサンキューなーｗ 　　　　　/八　　 | '.　　 　 ,､_　'　　　 ヽヽ/　　.| | 　　　 ／厶 ヘ. 　{人　　　{／￣`｝　　　/}.　　 |│　　　　　つーか誰と思ったんだろw 　r‐＜｢｢:::::○/＼ ∨ ヽ、　､ ___ノ　　_.ｲ/　　 人| 　l::::::{｣｣＞‐'77⌒＼ゝ∧＞　　-=≦} ∠　_xく///>┐ 　|::::∧:::{::::://::＼＼＼　＼　　／／／⌒＼::::＼/::::|」
◆古明地さとり	「こいし、貴方に伝えたかった言葉の中で 少しでも貴方の心に響いてくれれば、それでいいのです。 私のことは大嫌いでいいのです。」
◆アヴェンジャー	「ま、こんなこともあるってことで勘弁願わせてもらうぜ、負けた奴らはな。」
◆初音ミク	「 　　　 　 　 　 　　 /＾7_ .　　　 　 　 　 　 ,'　/ / 　　　　　 　 　 　|　　/／ﾍ 　　　　　 　 　 　|　 /　 ／ 　　　　　　　三　| 　 ／ 　　　　 　 　-‐￢　 { 　 ミ　rへ ＿＿　 __ 　＼ 　／ 　三　 L ｣　 ミ／: :　: : : : : Y: :ヽ 　 　 Ｘ　 ／　　 ..|　|　／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ 　　/ 　/ .　　　　|　| //: :/／　l: :|＼ヽ : :',: : :. ',　　　　初日ジンギスカン…今日も叶わず…… 　 ,′ ,＼＼　　 .|　|/ l: :/ 〓　丶l 〓 l: : :ﾊ: : : :', 　{　　 　 ＼＼　＿/: :l: :ｌ＠　　　　＠ ｌ: :/: :l: : : :.', 　―　 --　 ＼/:::::::＼ヽ:!＼ ⊂ .つ　 /:/／ l: : : :..i 　　‐ ―　. 　 {:::::::::::::::::`T7 冫ー|j‐＜　　　 ｌ: : : :. l 　　　 　　／ ／r──‐┼-/l／l／/ __ヽ　　l: : : : : l 　　 ヽ ／ ／ミ/: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l 　　　　　　　　,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l」
◆アヴェンジャー	「つーわけで落ちるか、おっつかれさんと」
◆マーラ様	「僕はヘイトになりたいのか なりたくないのか どっちなんだろう？」
◆トーリ	「まぁー絡み的にと俺の２日目の発言でわかりやすいじゃないか！＞シャーリー」
◆＿＿＿＿	「　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.....　　.., 　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 　　''-.., 　　　　　　　　　,-‐-.,r/　　　　　　　　　. : : .＼ 　　　　　　　　　',:::::::| ' v､　　　 　 　　. : : . .:.:.:.:.:i 　　　　　　　　　 ＼:::::`i　'´y　　　　　. . : :.:.:.:.:.:.:.:i 　　　　　　　　　/´　>､::::＼ ＼ 　 　. : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'￣ﾌ 　　　　　　　　〈 　 　 {＼:::::＼　＼　. . :.:.:.:.:.:.:.:.:./ ／ 　　　　　.　　　/　　　 ｌ　 ＼:::::＼:::::`-,,,_.:.:.:.:._,./〉 　　　　　　　 .(　　　 |ハ　 /＼:::::::`-:;;;_::::"'''"::_;/ヽ 　　　　　　　　ヽ　 |　　 ヽ{~ヽ,.`-:;;;_::::::.:"''.:"~::::.:.:.:.:） 　　　　　　　 、 )　}　　{　)　 　 ﾞ'‐''"ﾚﾉ'=-,_.:／､ヽ,' 　 ｆ´⌒) 　　　　　　　　"'ﾌ人　人(ゝ　 ‘ｰ ､_,　　 /{ | ''"ﾆ~) 　 |　 ι ´⌒i　　　　きっとそれは、蜃気楼や幻や夢だからでしょう。 　　　　　　　　　´　 )ノ}　 |r ト　　　　..イ 人|　‐",`i 　 |　　　　　ﾉ 　　　　　　　　　　　　　「:{:::＼_二ｱ::::ヽ::::/　|　　l |'' ..,,_|__,,,,. -''" 　　　　　　　 　　 - '"´〈::V:::／,､＼::::}:7　 .〈!　　ノ 　 ﾉ　　　　　　　　　　だから、そう。きっと大丈夫。 　　　　　,.　-.─/　　　　〈::Ｙ　〈」〉 ﾚ::7　f;ﾞ､`''''i┘,／ 　　　／　　　 　|　　　　　L:|　　　　|;;>／):.:i.／:f'' 　　 (　　　　　　|　　　 Y　 　　 /ﾄ　／　 {.:.:}:::|r'　　　　　　　　　　　　　醒めた時にきっと何かがそこにあるんでしょう。 　　　＼　　　　 .|　　　　',　　 　'､／　　　`i.:};;ir'」
◆￣￣￣￣	「な─wwﾍ√ﾚvv～─ぜ//...か 問い　ｗo･･じゅシン＝＝－-ー エラー[不明]」
◆佐藤	「 　　　　　　　　 ,. -‐―-　＿ 　　　　　　　／ 　　　　　　　ヽ 　　　　　　/ , r _　　　　　　　　', 　　　　　 /r//|.ﾊ.i　,　 , 　 ,　.　', 　　　　　 | | Ｌ|''| ヾ. |　|.|.　| |ﾊ,|.| .　　　　　| | Ｌ＿　∥ | l.||. || |　| |　　赤字って言っても大半は山田が皿割ったせいだがな･･･ 　　　　　 | Ｎ ∨　 ||　||/|イｌ |r-｛ 　　　　　 ﾍV　　　　ヽ| ∥| |//_,） 　　　～　　 ヽ., 　　　 Y ﾚソﾊ/ .　　 　～～　ヽ//ー-ノ＿|∠ _ .　　　　　～～//彡　　 |　 ＿/ 　　　　　　　／└―――'ヽヽ 　　　　　　 ﾊ |ο　　　　　　　／ヽ', 　　　　　　 N. |　　　　　　　　|　,　 | .　　　　　　| .|||　　　　　　　 v /　　| 　　　　　　|　| |ο　　　　　　V　　　| 　　　　　　|　| 　　　　　　　　|　　　 |」
◆坂田銀時	「まー今日の村はこんなモンだろ。」
◆トーリ	「いやー店長の大食いはないのかー＞佐藤」
◆古明地さとり	「戻れないからこそ。 きっと、生き物は前に進めるのですよ。 …お姉ちゃん？>こいし」
◆￣￣￣￣	「信号152:Thank 対象:＿＿＿＿」
◆白鐘直斗	「ジンギスカンとかないですから。＞初音さん」
◆Mr・カラテ	「じゃ、お疲れ様　あと悪いな本陣　噛み奪っちまってな こちとら暇だったんでつい　な」
◆シャーリー	「ふむ、分からないｷﾘｯ＞トーリ」
◆佐藤	「 　　　　　　　　 ,. -‐―-　＿ 　　　　　　　／ 　　　　　　　ヽ 　　　　　　/ , r _　　　　　　　　', 　　　　　 /r//|.ﾊ.i　,　 , 　 ,　.　', 　　　　　 | | Ｌ|''| ヾ. |　|.|.　| |ﾊ,|.| .　　　　　| | Ｌ＿　∥ | l.||. || |　| |　　店長？残飯処理機のことか？＞トーリ 　　　　　 | Ｎ ∨　 ||　||/|イｌ |r-｛ 　　　　　 ﾍV　　　　ヽ| ∥| |//_,） 　　　～　　 ヽ., 　　　 Y ﾚソﾊ/ .　　 　～～　ヽ//ー-ノ＿|∠ _ .　　　　　～～//彡　　 |　 ＿/ 　　　　　　　／└―――'ヽヽ 　　　　　　 ﾊ |ο　　　　　　　／ヽ', 　　　　　　 N. |　　　　　　　　|　,　 | .　　　　　　| .|||　　　　　　　 v /　　| 　　　　　　|　| |ο　　　　　　V　　　| 　　　　　　|　| 　　　　　　　　|　　　 |」
◆坂田銀時	「オーケーオーケー。問題ないさー＞カラテ」
◆トーリ	「まだまだ、俺の研究がたらないなー（キメ顔＞シャーリー」
◆シャーリー	「足りなかったかーw＞トーリ ならこれから頑張るかねw」
◆初音ミク	「流行る！　＞直斗」
◆シャーリー	「（*´ω`*）ﾁﾗｯ＞ミク」
◆白鐘直斗	「流行らないですよ。＞初音さん」
◆古明地さとり	「こいし、貴方は…？ いいえ、何があっても、私は貴方を理解してあげる義務があります。」
◆トーリ	「いやーん、来週から、新番組シャーリーたんが見てる　が始まるお！」
◆鈴仙	「やだー！　おつー！」
◆＿＿＿＿	「智慧呑み千恵を受けて、ああ、少しだけ気付いたの。何者か知れないけれど、そこに誰かがいると。 それは疑いようもない別人なのだと。私とは言えないなのかなのだと」
◆坂田銀時	「んじゃー去るか。お疲れー」
◆トーリ	「俺もおちるぜー！乙」
◆初音ミク	「それは流行らないっ！　＞シャーリー」
◆佐藤	「じゃ、お疲れ様＆村建て感謝。狼は勝利おめでとうだ。」
◆シャーリー	「 　　　　　　　　　＿___　,,　--┐ 　　　　　　　 ／　 ,≠´　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　＿ .　　　　　　 /　／:::.　____ィ´　　　　 ＿___　　-_≠'"／ 　　　　　　 ′/,ィ': :´: : : : : : ｀ヽ／　　_ ,≠:'´／／ 　　　　　 ,ｲ '´: : : : : : : : : : : : : : : ＼´＿__ 彡 '´ 　　　　 /: : :/: : !: |: _:|_ｌ_: : : : : : }:ｌ: : :ヽ .　　　 /: : : i: : :ﾊイ´: !:.i: :`: : : :/-!､:}: ､:',　　 　　　,': : : ; :ｌ:|: | ﾚ__ヾ､v､: : : :./ﾚ'}ﾊヽ: :i!|　　 　 ／:_:ィr=/ﾚ 豸´う｀ヽ､ ヽ／　　　ﾘ:!!: !ｌ　　 　´　　/:!,' !: : ヾﾞ VＵﾘ　　　　,ｧミ､ i:从'丿　　　速さを求めて求めて追求するよ！ 　　　/: :ヽ_!: : ＼ ｀¨´　　　　´wxヾ{ｲヽ　　　 .　　/: ;; :/: ヾ:＼: ＞/´_`ｰ-､　　　ﾊ:',: i　　　 　 /／': :!: : : :ヽ;_:フ{　　　ヽ/　　ノﾘ:ハｌ　　　　　たまに芋をめぐって堅物とバトったり ／　/: ; i: : : : : :_rヾー┐一'＜ｌ}ｌヽ´　ﾉ　　　　　　　　サボりがバレて上官にも怒られるけど私は元気です！ 　　,': /{:|: : :rヾ＞､, ｨ'ヾ､-.､ｌ７ }_　| 　　ｌ: i: ﾚ: : :.!　ヽ ,´ｰ=､-ヾ;:},' ゞｿヽ 　　|: |:ｌ: :{: : :',　 ｀ｌ´ ／　　 ｌ!　　　 ,　　　　　新番組シャーリーたん（仮）、お楽しみに！ 　　',: N: ﾊ: : :ヽ､　V　　　　ﾉ＿ , ィ 　　 ヽ{ヽ:{ヽ: : : :}＼｀ ー <ｌ|　,′ i 　　　　`　ヽヾ; :ﾉｰ-,､　＿丶/─､{」
◆シャーリー	「（*´ω`*）流行る！＞ミク」
◆古明地さとり	「こいし。 貴方は私の、大切な妹なの。 だから、お願い。 笑って。」
◆＿＿＿＿	「　　　 　 　 |＼lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 　 　 _　　 /／lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!!!-‐'"""""ヽllllllll 　 　 i `エ)'lllllllllllllllllllllll!!!-‐'"""゛　　　　　　 ヽ　　 iilllllll 　 　 レ'lllllllllllllllllll!!‐'"i　　ｌｰｰｰｰー、　　　　　＼　 llllllll 　　／llllllllllllllllllli'゛　　 |.、 |ｨ' ⌒ ` 　 i 　　　 　　 ｌ　 ヽli 　　llllllllllllllｨ'"゛　、ｨｰｰ!`ヽ　 ,ｨ＝＝､ｌ　　　　　 こ 　　 ｌ 　　lllllllllｨ'　ｌ　　 ヽ|　_____　＼　　　⊂⊃　　　 イ　 　　 i　　　さようなら、私たち。さようなら、貴方達。 　　lllｨ'゛　i　＼　　ヾi゛⌒ `　 　 ,_ 　 レ'⌒` シ　 　 　　ｌ 　　ll'　　 |　　 ＼　　＼　イ￣　 ﾉ ／ｰ--､_　　　,、　 /　　　　そしてさようなら、声の聞こえた確かに其処に居た誰か。 　　（　　 |　　　　＼⊂⊃､ ゝ‐‐'／ﾌ::::::::::: ﾉﾉフレ'レ'　 　　llii､　 ヽ　　／　 ` ､,､-‐＞､　 /:::::::::::::// フ、　　　　　　　　次に逢うときにはきっとまた美しい思い出と成り得るでしょう。 　　　 ）　　ヽ'゛　ﾄ、 ト＼:::::::::::::ゝ'::::::::::::::://　フ、 　　　/／　`＼/ ＼ ト　 ＼:_;／　 ＼:_:_://　フ　ヽ 　　　　　　　　巡る、巡る。蜃気楼も現実も夢も幻想も幻影も、何もかも其処にあるのだろうから。また何処かで。」
◆シャーリー	「トーリおつかれさーん！ 矢と村サンキューなーw あとまとめてだけど落ちた奴らお疲れさん！」
◆白鐘直斗	「さて、そろそろ帰ります。 お疲れさまです。」
◆古明地さとり	「…私も少々長くいすぎました。 どうやらもう時間のようです。 …ありがとう… ございました…」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　　　　　　　rへ ＿＿　 __ くヽ　　l^ i　　　　　　　　　／: : : : : : : : Y: :ヽ . ＼＼l　 l.　　　　　　　／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ 　　 ＼＼l　　　　　　 //: :/／　l: :|＼ヽ : :',: : :. ', 　　　　＼＼　　　　 / l: :/ ○　丶l ○ l: : :ﾊ: : : :', 　　 　 　 ＼＼　＿/: :l: :ｌ＠　　　　＠ l: :/: :l: : : :.',　　　　西暦200X年、世界からネギは失われ人口は激減した…… 　　　　　 　 ＼/:::::::＼ヽ:!＼　△　　　/:/／ l: : : :..i 　　　　　　 　 {:::::::::::::::::`T7 冫ー‐‐＜　　　 ｌ: : : :. l　　　　　だがネギの因子は滅んでいなかった！ 　　 　 　 　 　 `r──‐┼-/l／l／/ 01i,　　l: : : : : l 　　　　　　　　 /: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l　　　　世界の平和のため1人の少女が立ち上がる！！ 　　　　　　　　,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l 　　　 　 　 　 i: : : : : く／レへ: : : : l::::::::::',.　!: : : : : : l　　　　新番組、新葱世紀ミクダムY　お楽しみに！！ .　　　　 　 　 l: : : : : : :＼:::::::::::ヽ イ:::::::::::::〉l: : : : : : : l 　　　　　　　 l: : : : : : : : :ト､:::::::::::::::>ｔｊｔｊｔｊﾉ l: : : : : : : :l 　　　　　　　 ',: : : : : : : :/├‐┤|─ '"|　　 l: : : : : : : :l 　　　　　　　　ヽ: : : : ／　.l:::::::| l:::::::::::l　　 ',: : : : : : :,' 　　　　　　　　　 ＼:/　 　 l:::::::l |::::::::::l　　　ヽ:: : : : /」
◆マーラ様	「落ちる人お疲れ様」
◆シャーリー	「ネギはカンベンだなー！ｷﾘｯ＞ミク」
◆シャーリー	「さとりと白鐘もおつかれさまー！」
◆初音ミク	「みんな落ちる感じ？ だが私はまだ寝ない(ｷﾘｯ」
◆￣￣￣￣	「-Shutdown-」
◆シャーリー	「私もやや迷ってる感じさねーw 一人語りしてもいいのよﾁﾗｯ＞ミク」
◆初音ミク	「作れと仰るか　＞シャーリー 」
◆シャーリー	「 　　　　　　　　　/　| 　　　　　 　 　 /　 :! .　　　　 　 　 /　　 !　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿ 　　　　　 　 /! .: :　|　　 　 　 　 　 　 ,．-=ァ′　/ .　　　　 　 /｜: : :/　　　　　　　　 ／／￣: :　 , ′ 　　　　　　{　{: : :/=　　￣ ｀ 　 ､_/／: : : : :_;／ 　　　　　　 ,.！:/　　　　　　　　　`くr‐　'' 　 　 　 　 /Ⅵ/　　 ,！　　　　ハ 　 ヽ . 　 　 　 /〃　　 // ∧ ヽ 　 　 }l　　ハ 　　　　　|/　,|.　//l /　∨ﾊ　　 j从 　 人 　　　　 ｲ　 /! 厶=!厂仁!　| ´_,ｲ厂｀　|ﾄ､＼ .　　 ／ j|　ﾊ{　 j__|!＿j, 　 } 厶ﾑ=}ﾘ　|ﾘ .　 　 　 ||/{'込　ゞぐｿ｀　 ノ'ﾞﾍｔｿﾉ/! /}'　　　　 　　　　 |　 ﾞY! ＼{　, ,　　 　 ,　　 !ﾉく 　 　 　 |　　j ,　 ＼　　rz- ｯ　　.ｲ　. |　　　私最近即興だぜ？＞ミク .　　 　 j / ｉ|八廴≧＞｀ __,. ＜　jイノ 　　　 //　,ﾘ　_j　＼ ￣ヾﾑ,}　|　　　　　　　　その場で、さぁ、さぁﾁﾗﾘ .　　 〃　,ﾑ≦ﾑ　　 ＼　}三}≧￢ュ, 　 ／} ／≧ｘ／》,＿＿》'､三込,　廴ﾊ ／ / /　　=-､　　＜￣　 ＼三ﾊ　/ ,ﾑ .　/　{　 　 ＼ヽ　　　＞=　z.≧ﾘ,/　￣＼ ../イ∧　　　　ヽYﾚ′　　　　 ￣ヽ.　　　∧」
◆初音ミク	「今書いてるからちょいまち！」
◆シャーリー	「 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　ヽ 　　 　 _　　 _　　　　　　　　　´　　　　　　　　　　　 　 　ヽ 　　 　l ｌ　 /./　　 　 　 　 /　　　　　　丶　　　　　　　　　 ヽ 　 　 │l ././　　　　　　 /　　　　 │　　　 ヽ、　　　　　　　　ヽ、 .　 　│.l/./　　　　　　ノ〆　　 　 │　　　ゝ＿｀＿　　　　　　　　_＞ 　　_ソ　 　 ヽヘ　 　　　 │ .∧　　 、　　　　丶、　 　 　 　 √ 　∧　　　／:::::::::::ヽ 　 　∧ 　∧ ゝ ヽ、　----　ゝ　　　　　＼ 　　　｀　l::::::::::::::::::::::::::丶、　丶..リ　l　 ﾉ　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　　まじで、やったー！ 　　　　　l:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　／ 　 ﾄ´　ヽ　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　＞　、::::::::::::::::::::::: /　　.／　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　＼　　　　ダメ元で行言ってみるもんだねぇ！ｗ 　　　　　　　 　 ｀へ ::::::::::: ｌ ﾍ .（＼ _＿丶／ ヽ　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　ヘ:::::ｿ::::￣::::::::::::　　ヽ..／　 ｀ヽ、　　、　 　 　 、_ 　ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　ヘ :::::::::::::::::::: 　 /:::::::::::ヽ　 ＼　　　　　ヽ　ヽ __ 　＞　　　楽しみにしとこう！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　:::::::::::　l　:::::::::::::: ヽ　　ヽ ＼　 ｌヽ ..l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶:::::::　l｀　:::::::::::::::: ヽ　　ｿ　丶ヽ ｿヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￡ｌ　:::::::::::::::　｀　:::::::::::ヽ　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´　∧::::::::::::::::::::::::::ヽ　::::::::::::::::::::::l 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l:::::::::::ｌ　::::::::::::::::::::::　ｌ　:::::::::::::::::::::: l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ::::::::::: l ::::::::::::::::::::::::: ｌ　::::::::::::::::::::::　l、 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ::::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::l　:::::::::::::::::::::::::::::｀ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　ヽ、:::::｀:::::::::::::::::::::::::l　::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、│::::::::::::::::::::l　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｌ:::::::::::::::::::::l　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ::::::::::::::::::::l　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
◆初音ミク	「いや、さっきからちょいちょい書いてたんよｗ」
◆シャーリー	「つまり、語る気は満々だったと…！ｷﾘｯ」
◆シャーリー	「あぁ、何だおかわり建ってるのかー まぁミクが語り終わるまで落ちないがね！」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　　　 ＿ 　　　　　　　　　　　 /f⌒ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 {:∧　　　 　 　 f三ﾐx 　　　　　　　　　　 __ヽ:_ゝ:‐: : : : ‐: {三}彡':ヽ 　　　　　 　 　 　 ,.ゞ:{: : : : : : : : : ヽ{三}.: : : : :ヽ 　　　　　　　　 ,.:': : :.‘，: : :ﾄ､: : : : :.｀ヾ、: : : : :∧ .　　　　　　 　/: : :i: : :iヽ: : |　＞‐､: : i: :ﾍ: : : : : ∧ 　　　　　　　/:i : : |:..:..|- ヽ:{ 　 ｘ≠ｭ !: iミ}: : : : :.: :. 　　　 　 　 /; ｲ: :..ﾄ､:.ｘ=ｭ､ヾ　' f::ﾊ　j:/三}:.: : : : : :. 　　　　　／　/!: ､:{ 〃f::ﾊ　　　 ゞ ' / {三ｉ}: : : : : : :i　　　　とゆーわけで珍しい私の一人語りだ！ .　　　　　　 /:.ヽ:从 　 ゞ '　 　＿　 　 八ﾘ: : : : : : :.| 　　　　　　/: : : : :Viヽ　　　∨ 　 }　 ｲゝ i: : : : : : : :| .　　　　　/: : : : : : ｀¨i ＞　　_ｰ_ 'イ　　　|: : :..: : : :.:|　　　　てーま、人狼との出会い！ 　　　　 /: : : : : : : : :/ ＿_/: }r: ':´..}'´￣/ : : : : : : : | .　　　 / : : : : : : : :./Ｙ 　 {: / !: : :/| 　 /: : : : : : :..: :|　　　　この前グレランさんがやってたからね！ 　　　/: : : : : : : : :/　|　／/　j:／:..:!　/ : : : : : : : : : | .　　/ : : : : : : : :./ 　／:.:/｀Y: : : : :.∨: : : : : : : : : :..:| 　 / : : :..: : : : :./ 　 {: : /　/: : : : : :/ : : : : : : : : : : : | . /: : : : : : :..: :/　 　 ;.:/　/: : : : : :/ : : : : : : : : : : : : |」
◆初音ミク	「なんでおかわりたってるの……」
◆初音ミク	「 　{三ﾆ≧ｭ､: : : : : :ｉ: : : : : :ｉ: :寸 　|ミ/⌒寸}}: : : : :.:ﾄ､: : : :.:ﾄ､: :ヽ 　|,/: : : ///: : :ｉ: :/　‘，:.:/zxi: /:} . /: : : //∧ : : |:/ｘf斧j:./ ﾋﾘj/:八 /: : : :,{三ﾐ∧:.:.|{弋::ﾘ /　　､ i/: i　　　　私が人狼というゲームを知ったのは…高３の春でしたかね？ : : : : :トミ三心:.ゝ　　　　　_ /.:.:.:| : : : : :|　 ｀¨¨¨Y__≧　　　_, ′ : |　　　　帰路の電車の中で学校の友人の話に出てきたのがキッカケです : : : : :|　　　　/: : : : ｀:く : : : : : :.:| : : : : :| 　 　 /=≠:'⌒＞- ､:.: : :.:| : : : : :|　　f´: : : : : :/　　 　 Ｙ: : :| : : : : :|　　{! : : : : : { 　 　 　 |: : :.| : : : : :|　　|{ : : : : :.‘､ヽ　 　 |: : :.| : : : : :|　　|ﾄ､: : : : : : :ヽ‘，クﾍ : | : : : : :|　　|/∧: : : : : : :.:∨//∧:| : : : : :|　　|//∧: : : : : : : ∨//,∧」
◆シャーリー	「やっほーパチパチー！」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　　　 __ ＿　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,，‐＜｀ヽ 　　　　 　 　 　 ｘ≦三ｉ心: : ｀: : . 、　　　　　　　　 　 　 ／　　　　ヾ i 　　 　 　 　 　 {三彡':´:_j}}:_:_: : : : :ヽ/≧z　　　　　　 , '　 　 　 　 　 } 　　 　 　 　 　 {ミ},，: ´: : : : : : ｀: : :/三ﾐ/:ヽ、　　　 / 　 　 　 　 　 / 　　　　　　　　,.イ: :.:.ｉ: : : : : : : : : : {三ミ{: : : :｀: :...、,′　　　　　　 /　　　　ここからの流れはよく覚えてないのですが 　 　 　 　 nf'/: : : X |: : ｉ.: : : : : : :.:{三ミ} : : : : : : : ,: :..　　　　　 , ' .　　　　 __j ',:.: :.:./　 |: : ﾄ､: : :_: : : :｀寸ﾐ}､.:.:.: : : , '′ ｀ ｰ=　／　　　　　　『帰ってからググる→続わかめて鯖を見つける .　　　　｀ くj!: :,:ｲf'斧ﾄ､:.| ´ヾ: : : : : : :iミ} 丶.: :, '　:､　　 　, '´￣｀ヽ 　　　　 　 八:..:,'　ゞﾟ'　ヾy'斧ﾐx: : : : jミ,，‐＜ 　 　 ｀　 , ' 　 　 　 {　　　　　　→wikiを一通り見る→何戦かやる』だったと思います 　　　　　　　 Vi　　､　 　 弋:ｿﾉ: : :.:/}/　　 　 ｀ヽ、　／　　　　 .:　ヽ、_ .　　　　 　 　 八　 r 、 　 　 ´ j: :.:/fj{　　 　 /⌒ヽY　　　　　／　　　}:.＼ 　　　　　　　　　ヽ ゝ'　　　　 厶イ､:{:｀ト　..__廴＿_ﾉ ｀:::..　／　　　 ,:　V:.:!} 　　　　　　　 　 　 ｀f７:7_,二ィ:.:./'⌒Vﾍ　　　 ￣ ヽ､__ ／ ヽ　　／　　 }: ﾘ　　　　これが’10年５月ごろの出来事ですね 　　　　　　　　　　　/ﾍ{: :.: : :.:〃 　 /ﾐﾍ≧=‐ -- 、　ヽ ＿＿／　　　 /:./ 　　　　　　 　 　 　 j'｀7ヽ: :.／　 ,':..{{三三ﾐ ゝ 　　ヽ 　 {　 　 :.　　 ／／ 　　　　　 　 　 　 , 　/､: :ゞ:.{{　 .:: ヽ寸三三≧ｭ､｀¨ ｀ ｰ｀ー―‐ 彡 ' 　　　　　　　　　/　/廴ヽ: : ゞx:＿, ィ:｀寸三三彡'7´￣:￣:￣:￣:／ 　　　 　 　 　 , 　 /　　∨≧=―‐‐: ':´: : ￣￣: :./:′: : : : : ;，　´ 　　　 　 　 ／　 /　　 /∧｀寸７≧ｭ､ : : : : : : : / - ―　　´ .　　　　　<ﾐx.　/　 　 {///７=ｪｭ/二}こフ ｰ-　′ 　　 　 <ミｘ 　/ 　 　 弋彡'｀¨¨¨´ 　 　 / 　　　/ 　　 ,　 　 ／ 　　 ￣￣」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　　　rﾍ　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　 ／::ヽ 　　　　　　　　　　 ／:::::l　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼/:::::::/:＼ 　　　　　　　　　　i:::::::::／: : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : ＼::/⌒ヽ 　　　　　　　　　　l:::／: : : : : : : : : /l: : : : : : :lヽ:＿: : : : : : : : : : :li: : : :ヽ 　　　　　　　　　　l/: : : : : : -‐‐-/、l: : : : : : l'"ヽ: : ￣: : : : : : : : :l: : : : :.',　　　　ちなみに後日その友人に話してみたらネット人狼知りませんでしたｗｗｗ 　　　　　　　　　 /l: : : : : : : : : :./　　ｌ: : : : : :l　　 ',: : : : : : : : : : : :l: : : : : :', 　　　　　　　 　 /:.l: : : : : : : : :./　　　',: : : : : l　　　',: : : : : : : : : : :li: : : : : :.',　　　　カード人狼専門の人でしたよｗｗｗやははｗｗｗｗｗ 　　ヽヽ　　　　/: :.l: : : : : : : :./　　- 、＼: : : :レ-　 ヽ: : : : : : : : : li: : : : : : :.', 　　　　　　　 /: : : l: : : : : : :/ ／⌒ヽ　　ヽ: : l ／⌒ヽ＼: : : : : : :l.l: : : : : : : :', 　　//　　　 ,': : : : :l: : : : : :ﾊ　　　　　　　　＼l　　　　　 lヽ: : : : :,' l: : : : : : : :.', 　　　　　　 ,': : : : : :l: : : : :,':⊂二⊃　　　'　　　　⊂二⊃l: ヽ: : /　l: : : : : : : : :', 　　ヽヽ　　i: : : : : : :l: : : :,':::::l　　　　　　＿＿　　　 　 　/: : :.V　　l: : : : : : : : : ', 　　　　　　l: : : : : : : l',: : iヽ::::',　　　　 i7　　　ヽ　　 　 /l: : :/　　　l: : : : : : : : : :.', .　　　　　 l: : : : : : : :! ヽ:l　ヽ:::lヽ　　　ヽ　　　 /　　／　l: :/　　 　 l: : : : : : : : : : ', 　　　　　 l: : : : : : : :l.　 `!　 i::::l__.＞　.._ ` ‐ '"　／l　　 l:/ 　 　 　 l: : : : : : : : : : :', 　　　　　l: : : : : : : : l　　　　l::::::ヽ‐‐､　 l　─ '"　　l.＿ 　 　　　　　l: : : : : : : : : : : ', .　 　　　l: : : : : : : : :!　　　　￣￣￣/: : l　　　　　 ,!: : ヽ 　 　 　 　 l: : : : : : : : : : : :', 　　　　 ｌ: : : : : : : : :l　　　　　　　　 i: : : l　　_..　ノ: : : : : ヽ　　　　　 l: : : : : : : : : : : :.', 　 　 　 l: : : : : : : : :l　　　　　　　／l: : : /`Yヽ: : : : : : : : /‐--　..＿　l: : : : : : : : : : : : . 　 　　ｌ: : : : : : : : :l　　_..　-‐ ': : : l: : :/::/　ヽl: : : : : : /: : : : : : : : : ヽl: : : : : : : : : : : : 　　　　l: : : : : : : : :.l　/: : : : : : : : : l: :/:::〈⌒Y::l: : : : :./: : : : : : : : : : : :l.l: : : : : : : : : : : :」
◆シャーリー	「ほむほむ、てっきり私と似たような感じだと思ってたが まさか１年ぐらい先輩だったとは！」
◆シャーリー	「あぁ、それはちょっと悲しいねwｗｗ＞カードのみだった」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　　　　　　　rへ ＿＿　 __ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : Y: :ヽ 　　　　　　　　　　　 　 ／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ .　　　　　　　 　 　 　 //: :/／　l: :|＼ヽ : :',: : :. ',　　　　ちなみに、その頃10戦くらいしかした記憶がありません 　　　　　　　　 　 　 / l: :/ ○　丶l ○ l: : :ﾊ: : : :', 　　　 　 　 　 　 　 /: :l: :ｌ＠　　　　＠ l: :/: :l: : : :.',　　　　ログ飛んでるから確認のしようもありませんが 　　　　　　　　　　/: : :ヽ:!＼　△　　　/:/／ l: : : :..i 　　　　　　　　 ｧ―‐=＝T7 冫ー‐‐＜　　　 ｌ: : : :. l 　　　　　　 　 〈:::::::::::::::::::v-/l／l／/ 01i,　　l: : : : : l　　　　なんだろう、PC禁でもされてそのうちに忘れちゃったのかな？ .　　 　 　 　 てヾ:_＞' ´ | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l 　　　　 　 ／／ : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l 　 　 　 ／／ !: : : : : く／レへ: : : : l::::::::::',.　!: : : : : : l こ二／／　　ｌ: : : : : : :＼:::::::::::ヽ イ:::::::::::::〉l: : : : : : : l 　／／　　　 ｌ: : : : : : : : :ト､:::::::::::::::>ｔｊｔｊｔｊﾉ l: : : : : : : :l くｼ　 　 　 　 ',: : : : : : : :/├‐┤|─ '"|　　 l: : : : : : : :l 　　　　　　　　ヽ: : : : ／　.l:::::::| l:::::::::::l　　 ',: : : : : : :,' 　　　　　　　　　 ＼:/　 　 l:::::::l |::::::::::l　　　ヽ:: : : : /」
◆初音ミク	「 　　　　　　　 　__ x＜/＼___ 　　　　　　／: ／/＞ ⌒: : : : : : ｰ-ミ　　＿_ .　　　 　 / : :｛／: : : : :|.: .: :l: : : : : : : :＼{///| 　　　　 / : : ; .: : : : :／|: .: .:|: : : : : : : : : :|///|=ミ 　　 　 .′: / : : : : :　　|.: : .:ﾄ､.: .: .: : .: : .:|///|: : :. ＿＿__.: : .:′: : : /＿.イ.: : :|　 ､.: : : : : : :|///| : : :. 二二二二i: : : : /　　 人: : :|　　⌒ヽ.: .: .:|/// : : : :　　　　まぁここからも私の曖昧な記憶を補完した不正確なモノになるんですが 二}}ニニﾆ| : : ｙ汽笊ﾐ　 ＼{ 　 　 ＼: : : :|ン: : : : : i ニﾘニニ,八: : l　弋_ツ　　 　汽笊ミx; : : / .: : : .: : :|　　　『数ヶ月存在を忘れる→その年の12ごろにご存知某スレに某蒼星会の人が現れる（人狼の話題になる） 二ﾏニニニ＼{　　　 　 , 　 　 弋_ツ厶イ :|: : : : : : :| ﾆ/ 〉､マﾆﾆ,圦　u 　　　　 　 　 　 / : /　 |.: : .: : : .:|　　　　　　→人狼の存在を思い出す→酉でググってリプレイスレを全部見る ,/ /　 ＼⌒Y　　　　　___, ､　　　 / : /　　 : : : : : : .:| ＼　　 　 ｀　 .　　 ＞　ｰ_ '　　 イ.: :/　 　 |: : .: : : : :|　　　　　　　→人狼の鯖って他にもあるんだーそっち行ってみよ』 　 i＼　　　　 {「￣::::ゝ　__ノｰ､　}／　　　　: : : : : : : | 　 |.: .:＼　 　 {{:::::::::::r‐く::::::::::::＼　　　 　 |.: .: .: .: : .:|　　　　　だったんじゃないでしょうかね？他に納得できるパターンもありませんし 　 |.: : : .:ﾟ, 　 八:::::::: {　 |::::::::::::::xヘ. 　 　 |: : : : : : : :| 　 |: : : : : :　/::::::＼/ ーヘ:::::::/:::〃 ｀　　 |: .: : : .: : .:| 　 |.: : : : : :/:::::::::::::::: |　| :::::::::::::::{{　　　ｉ　| : : : : : : : | 　 |: : : : : :′::::::::::::::::|　|::::::::::::::::::.､　　 |　| : : : : : : : |」
◆シャーリー	「ほぉ、そこの流れは大体一緒だw 何人か同じ人いたもんなぁ」
◆初音ミク	「 　　　／￣￣＼ 　 ／□■□■＼ .　|　■□■□　| .　|　　（__人__） 　│ 　 | 　　｀⌒ ´　 　| .　 | 　 　 　 　 　 | .　 ヽ　　 　　　　/ 　　 ヽ　 　　　 / 　　　>　 　　 < 　　　|　　 　　 | 　 　 |　　　 　 |　　＜ﾌﾞﾘｭｯ まあこんなスレで 　　　　　　　,.f"ﾐﾐヾ､ 　　　　　f";;;;ノ^〃=ミﾐ;､、 　　　　ﾉ彡ﾘﾉ／　　 中　＼ 　　 　|ﾘ||ﾘ／　■□■□■□ 　 　 (川／ 　　□■□■□■＼ 　　　 ||ﾄ|　　　　　／_人_＼ 　　| 　　　　iﾘ＼　　　§｀ ⌒´§ ,／ 　　　 　　/　　　　　┌─┐ 　　　　 　i　　 丶　ヽ{beer}ヽ 　　　 　　ｒ 　 　 ヽ、__)一(_丿 この人が現れてたんですけど」
◆シャーリー	「ｗｗｗｗ そのまんまだけどさwww」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 f三ﾐｘ‐. .、 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,，.-: :‐:ゞく:｀寸t: :ヽ　　　　ここまでがやる夫系鯖との出会いまでのあらましですね 　　　　　　　　　　 　 　 　 , ィ:´: : : : : : : : : :ヽ}ミ}: : :ヽ 　　　　　　　　　 　f三ﾐx,.': : : : : : : : : : : : :.ヽ: ヾj: : : : ﾍ 　　　　　 　 　 　 /{ミ} /: : : :.ｉ: : : :ﾄ､: : :ヽ: : :.ヽ: ∨ : : ∧　　　　それからツイッターの人と桃栗で身内してみたり 　　　　　　　　　 ,: {ミ};′: : :.:|､: : :ﾍ ｀ ＜⌒: : :.∨}: : : : : :. 　　　　　　 　 　 i: :寸!: ｉ: :.|: :ﾚ丶: :∧　,ｨ斧ﾐｘ､: iﾐ} : : : : : :.　　　　鉄鯖の普通おもしれぇ！とか言いつつ普通村に入らなくなったり 　　　　　　 　 　 |: : :.:|.i:|: : ､:.|ｘzｭ､ー`-弋:::ｿ ' ｉ:.!ﾘ.:.: : : : : :. 　　　　　　 　 　 |: : :.:j从: : ヽ{､::rﾊ　　 　 　 　 j/く、.: : : : : :.　 　　　　　　 　 　 |: : :/: : : ヽ:∧ ゞ ′　 ,　　 　八 / ｀ヽ: : : :.i　　　　　　翌年の夏に誘った友人が立派なジャンキーになったりもしましたけどそれはまた別のお話 　　　　　　＿　　: : : : : : :.,，‐‐丶　　　 ｃ　　ｲ :}:{{　　　 ヽ:.:.|ー. .-.､ .　 　 　 f:/⌒ヽ　∨: : : : ;　　　　j}≧=‐-‐く/: /: {t　 　 　 i: |:ヽ⌒): } .　 　 　 {:ヽ　　 　 ∨: : :.:! 　 　 〃:.{{: :/≠i: :/　 ヾ:./　　 ,': :!: : }/: / 　　　 　 ヽ: ＼　 　 : : : :∧ 　 :/: : : ∨:j--{V: : : : : }:　　/: : |: :/: :,′ __ 　 ,xｪ=ﾆミｘ 　　 　 　 ,ｘ==ｭ､_rｪ=ｭ､: :.∧､八: : : : : :i 　 l: : : : : ;ﾉﾆﾆ7､.:.:.|: : : :{ fﾁ三}ﾁ三三三リ 　　　 fﾁ三三三三三ﾐ}:.//∧三ﾐ=--‐:! 　 !｀: ‐:7三ミ//∧:.､: : : :.{ﾐ三三三三彡' 　　　弋三三三三三ミ}ｉ///∧三ミi}: :.:ﾄ､ノ: : :.:/三ミ////}}: :ヽ: : : }三三彡'´ 　　　 　　￣￣｀寸三ミ}////∧三ﾐi}､:／＼: :./三ミ/∠彡'}: : : :ヽ:.ﾊ三ﾐ/ 　　　　　 　 　 　 |三三i}ゝ二7∧三心、i////三三}ー―‐ !ゝ :_ノ/三三} 　　 　 　 　 　 　 |三三ﾐ},′　　 ∨三心￣'7三三ﾐ}　　　　∨⌒/三三ﾐ! .　　　　　 　 　 　|三三ﾐi}　 __　　 {三三ﾐ} /三三三}　,　-_-_‘ /三三三} .　　　　　　 　 　 |三三ｉﾘ_´＿_｀ヽ{三三心、三三三}' ／三三ﾍ三三三i! .　　　　　　 　 　 |三三ﾘ三三三ミ∨三彡'/寸三彡'三三三三iﾍ三三ﾐj 　　 　 　 　 　 　 |三三!三三三三/!7f¨i´r!Vi ,､ ,､ i∨i三三三三寸三i! 　　 　 　 　 　 　 Ⅷミ/三三三ミ/　{j ! ﾊ lヽjl !:| |i jﾉ`寸三三三三ヽﾐ} 　 　 　 　 　 　 　 Ⅶ三三三三/　 　 ﾚ　､j 　~ ﾚ'ゝ　　｀寸三三三三ﾘ .　　　 　 　 　 　 　∨三三三i/　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀寸三三ﾐｼ′ 　　 　 　 　 　 　 　 ｀寸三彡′　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀¨¨¨¨´」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }:） 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＿　__ ／ 　　　　　　　　　　 　 　 　 . . : :´: : : : : : : : :｀: . .　 　 　 　 ﾉ 　　　　　　　　　　,.=≠ミ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ー=彡′ 　　　　　　　　 ／////∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ￣ 　　　　　　　 //／⌒V/∧: : :.: : :/: :.: : :. : :| : : : : : : :ﾟ｡ 　 　 　 　 　 {У : : : : V/∧: : : :/: : : : : : :/| : : : :|l__.: : :. 　　　　　 　 /: : : : : : : :V/∧ : :′: : : : : /' | : : : 八ﾟ,:.: : : .　　　　 　 / : : : : : : : : :}//ﾘ : ｉ : : : : :／　 | : : /xｭ､: : :.:|{ 　　　　 　/ : : : : : : : : : レ'＾: : :|: : : ｘ=≠ミ }:／　ﾄｨ} : : j八　　　決闘に入るようになったのは受験が終わってから、バイトを始めるようになった辺りですね 　　　 　 .′: : : : : : : : : |:.|l .: : :|: : 个ｰ'::ﾊ　　　　Vﾘ {:./ .　 　 　 : : : : : : : : : : : :.|:八 : : }:イ 乂こソ　　 　 , 　 }′　　　結果的に受験終わってなかったんですが、まぁ 　　　　 i : : : : : : : : : : : | : : ＼: : | 　 　 　 | : : : : : : : : : : : |: : : : :.＼{　　　　　 　 　 ,　 , .　　　　|: : : : : : : : : : : :.|｀　: : : :.i　　　　　 　 　 　 /:| .　　 　 |.: : : : : : : : : : : :|　　 ｀ト |　　　　　 ,. . .-‐く: :| .　 　 　: : : : : : : : : : : :.:| 　 　 |:._!　　　　　′: : : : : :.| 　　　　|: : : : : : : : : : : :.|　　　 /:::::＼＿　{.: : .: : :.: :. :| 　　 　 |.: : : : : : : : : : : :|　,.=‐く:::::::::::::::::::_} : : : : : : : :.| 　　 　 |: : : : : : : : : : : :.|/ 　 　 ＼:::::::::::｢　}: : : : : : : :| 　　 　 |.: : : : : : : : : : : :|　　　　　 ﾟ,ヽ:::::|　:|: : : : : : : :| 　　 　 |: : : : : : : : : : : :.|　　　　　　}:: ｀¨ー|: : : : : : : :| 　　 　 |.: : : : : : : : : : : :|　　　　　　|:::::::::|　|: : : : : : : :|」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ___　〃⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒/7:' ´: : : : : :｀ : . 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /: : //: : : : : : : : : : ヽ:ヽ__ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : 〃: : ; :/{ : :ﾊ: : i : : Ⅵi|´ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　.′: :ｉ : : 7メ､! : |-‐: |: : : :}|i|: : i 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i : : ｢i|: : irf㍉ ､: !rf㍉: : : :l|｣: : |　　　　まーテーマの内容はこんなものかな？ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | : : Ⅶ: N じﾘ　ヾ じﾘ: i : /〉: : :| 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | : : : |ヽ圦" ､　 ,　"/ :ﾙ / i : : !　　　　聞きたいことあればどーぞ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l : : : ;　 ヽ{≧r- r=/イ　/l: l : : | 　　　　　 　 　 　 　 　 　 .′: :/　　,. イ ヽﾉ　}{´!　| |: l : : | 　　　　　　　 　 　 　 　 / : : :/　　i　　}／ﾉ）┴ｧ!　}}|: l : : | 　　　　　　　　　 　 　 / : : :/　 　 | 　 }／　 ´己| 〃!: l : : ; 　　　　　　　　　　　 / : : 〃 　 　 |ｔ=={　r‐ヽ斥彡ニ,: l : : :. .　　　　 　 　 　 　 / : : :/ '　　　　|二{j　|: .!: :l　ﾏ二ﾊ: l : : :. .　　　　　　 　 　 /: : : :/:,′ 　 　 {ニ{ｉ ,ハ ｌ: :ｌ　 |¨´　'. :. : : :､」
◆シャーリー	「ほむほむ、おつかれさまーw 聞きたいことかーｗ」
◆初音ミク	「 　　ﾍ 　_ .-｀ ー--　.､ 　　　ィ´ ﾍ　　, ＞ｰ､ 　ィ´ｒ‐' ｊ､ﾏ､´　／　 ヾ､ ´　ノ 　 ハ ﾏ､' ,　 　ヽ　＼ 　/　　 /　ｊ　ﾏ/　/　　ヽ　 7 　　　 /　 ,'イ7　/　　　　〉 / 　 　 /　 ｲ　ｊ　/　　 ｌ　 /ｊ ｌ 　　 /　 / ;' ｌ　ｊ　　 ｌ　,ｲ/ ｌ 　 ノ　 /≧ｌﾊ ｌ　　 ｌ /:l/| ｌ　　　おかわり入り逃したけどまーいーか 　　　,ｲﾆﾆ|!ﾊ |　　|/:::{./ﾘ 　　 ｲ三三三!l　　|　　〉　　　　明日は７時起きだしね、寝なくちゃね 　/三三三三|ｌ　　|　 ｲ ./￣｀ヽ￣ｒ､　!i　 ｌイ ｊ : : : : : : : ｀:ヽイｌ　| .ｊ/ : :⌒ヽ:＿:＿ヽ' ! |‐〈 : : : : : :￣´ｱ´　 ﾘ 　ヽ : : : : : : : !/ : : : : : : : |{　　　　　　ﾄ : : : : : : : li､ 　　　　　ｌ ヽ : : : : : : : : jヾ 　 　 　ﾄ,　｀ヽ : : : : : : : : : Y｀ー-‐彡ｊ　　 ｊ : : : : : : : : : : ヾー＝ｲ{.　　/」
◆シャーリー	「 　　　　　 /　　　　　／' /│　　　　　}　　　　　　　! ヽ 　　　　　/_ｲ　　　 / / /　│　　　　 ハ　| 　 |　　│　l 　　　　　　 |　 　 /'７ / ￣ |. 　!　　/￣|`ﾄ､　|　　│　l 　　　　　　 lﾊ　　|　|/ ＿ 　Vﾍ|　 /　　j ハ.＼　　八 │ 　　　　　　 /∧　| 〃￣｀ヾ　　j／　x== ､　∨　 /　 ＼| .　　　　　 //　ﾍ小　ヽヽ　　　　　　 　 　 ヾ厶イ|　　　　　 　　　　　/八　　 | '.　　 　 ,､_　'　　　 ヽヽ/　　.| |　　　はーいはーい！ 　　　 ／厶 ヘ. 　{人　　　{／￣`｝　　　/}.　　 |│　　　　 　r‐＜｢｢:::::○/＼ ∨ ヽ、　､ ___ノ　　_.ｲ/　　 人|　　　　　今までで一番好きなRPはなんですか！ 　l::::::{｣｣＞‐'77⌒＼ゝ∧＞　　-=≦} ∠　_xく///>┐ 　|::::∧:::{::::://::＼＼＼　＼　　／／／⌒＼::::＼/::::|」
◆初音ミク	「ましばらくは起きてるさー」
◆シャーリー	「……うんそれはねようか！」
◆初音ミク	「自分のRPで？」
◆シャーリー	「 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣i 　　　　　　　　　 ／＞ ､ _, --　, /　入　　 ' 　　　　　　　　／　ム-‐'　　　　　＞ <ヽ　　’ 　　　,　-―'''´　 /　 　 /　　　　　　　 ヽ｀ｰ- ゝ 　　厶＿_,.. -‐イ　　　/ /　　 　 ﾊ 　　　　　　　　/　　　/,ｲ.レl 　 ヾ__ヽ　|　 ’ 　　　　　　　 / /　| 七不　|　/j/　丁T　 iヽ 　　 　 　 　 /,ｲ 　.|/ L_Tヽ| //',-=-L|　ｲﾄ､', 　　 　 　 ／'　|ﾍ　|' ' ￣｀ ｀'　　　　　ﾚﾍ||　ヽ、　　いやーおかわり立つとは思ってなくてねー .　　　　　　 　 | ｝ゞﾍ """ 　' ＿"""ﾑ' λ 　　　　 　 　 　 j { ｀|ﾍu　ﾏ二 シ　ノﾚｲハ　　　　　　一人語り頼んでごめんよー、してくれて嬉しいけどｗ 　　 　 　 　 　 /　ヽ,ﾄ　＞_　_ 　イ､　ﾑ'　ﾄ ､ 　　　　　　　 /,ｲ　　｀　　} ＼ ／ .{､　　.l | ヽ、 　　　　　　／'/　　　, ＜ ､_- i 　 　 ＞ｧL|　　＼ 　 　 　 ／　/ ｒ弋´. ＼　　,ムλ＿__／ 　ンﾍ」
◆シャーリー	「自分のRPでー！ 私自分のは言うけど、他の人はどんな自分のRP好きなのかなって思ってねｗ」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __　　＿ 　　　　　　　　　　 _,...._rzｭ_,. -:z: : : : : :-.､ {//},:'´: : :｀ヽ 　 　 　 　 　 　 ,.ｲ: : : ///: : : : : : : : : : : : :.{//}: : : : : : : ヽ 　　　 　 　 　 /: : : : :ﾑｲ: : : : : : : : :..: : :ヽ:.:{//}: : : : : : : : :.＼　　　　　……むずかしいなー .　　 　 　 　 /: : : : :/: : : : : : : :.i: : : : : : : :ヽヾ∧: : : : : : : : : : 丶 　　　 　 　 /: : : : :/: : : i: : : : : :ﾄ､:_:_: : : : : :.Ⅵi∧: : : : : : : : : : : ＼　　　　　　　ｺﾚ 　　　　 　 ,: : : : :..′: :..:ﾄ､: : : : |　ヽ: : : : : : :.l}}ﾍ/〉: : : : : : : : : : : : :＼　　　　ミクRPは言わずもがなだけどーうーん 　 　 　 　 . : : : : i:./ｉ: :..:|´ヽ: : :.:､　f'笊ﾐx: : : lﾐ}/¨ヽ: : : : : : : : : :､: : : :丶 　　　　　 j: : : : :.j/: l:..: :{ xzｭ､ｰヾ:､弋:ソ i:|:..:|ﾘ　 　 ヽ: : : : : : : :..:ﾄ､: : : :.ヽ　　　 .　　　 　/: : : : :/: :八:.从{弋:::}　 　 　 　 从:/　　　 　 ヽ: : : : : : : |　ヽ: : : : ヽ 　　　　/: : : : : : : : /　ヾ: ヽ ´　 ｀　 　 　 /|′　　　　　 丶: :..: : :..|　　丶: : : ∧ .　　　/: : : : : : : : /　 　 ｀ヾゝ 　 t　ﾌ 　ｲ :|rt　　　　　　　∨ : : : |　　　}: : : : : } .　 ／: /: : : : : :../　　　　　　　 ≧__-く　　,'イヽ　　 　 　 　 : :..: :..:|　　 /: : : : :/ ／: :／} : : : : : /　　　　　 　 __rf{ﾊ:{: r＜: : : : /7-‐ ､ 　 　 ｉ: : : :..|　／: : : : :/ : : （ ／: : :..: :./　　　　　 Y´　rf:{{:.r=く}}: : : :xf/ 　 　 ヽ　　 ! : : : :|:´: : : : :／ : : : ｀: : :..: : :/　　　　　　 |　 rf/: :{::::::ﾉ{{: :〃{{　　　　　}　 ,.′: : : :..: : :.／ ､: : : : : : : :..{　 　 　 　 　 i ／: : : :f:´i: :{{ｿ: : :{{　.:　 　 ,　/: : : : :ノ}: :../ 　ヽ: :..: : :..八　　　　　　　{: : : : : :{::::{ : : : : : ヾY　　　,　,: : : : : {_ノ:../」
◆シャーリー	「やっぱりミクはお気に入りなのかーｗ ボカロ系は好きなイメージが」
◆初音ミク	「 　　 ／: |//У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V/ハ: : : : : : :｀: . 　. : : : : |//ﾟ: : : : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : ﾟ｡: : : : : V//｝: : : : : : : : :＼ / : : : : : V: :/: : :/.: : : .:/|: : : : : : !: : : : : : : ﾟ; : : : : :i⌒＾＼: : : : : : : : : ＼ : : : : : : : ｝:ｲ : : ′ : : /八: : : : : :|＼ ⌒: : : |: .: : : :|　 　 　ﾟ｡ : : : : : : : : : : . : : : : : : :/　| : : |: : : :/⌒　＼: : : |　 斗-ミ: 乂: : : :| 　 　 　 ﾟ : : : : : : : : : : :ﾟ｡　　　あ、でも「好きなRP」ならナチュラルミクアイコンの方だな : : : : : :/　八: : ; : : /.斗-ミ　 ＼｛〃ん:ハ 刈⌒: :,　　　　　　: : : : : : : : : : : : . : : : : :/　　　 V: : : 〃ん:ハ　 　 ｀ 　V _ソ ,小 : :/　　　　　　 | : : : : : : : : : : : :　　　　こっちはRPよりもテンションに任せた素みたいなものだし : : : : :　 　 ／ ､: : 八 V _ソ　　　　　　 　 　 |: :V　　　　 　 　 | : : : : : : : : : : : | : : : : :　　　　　 ＼{,ハ　 　 　 　 '　 　 　 　 八;　　 　 　 　 　 | : : : : : : : : : : : |　　　　ちゃんと自分の中で簡単な設定とか組んであるのはあっちだね : : : : |　 　 　 　 　 ｰ人　　　　　 _　　　　 . :／　　　　　　　　 | : : : : : : : : : : : | : : : : |　　　　　　　　 　 　 .　 　 　 　 . イ: （_　　 　 　 　 　 　 | : : : : : : : : : : : | : : : : |　　　　 　 　 　 　 ノ: :_≧=‐＜::::::…‐-ミ　　　　　　　　 | : : : : : : : : : : : | : : : : : 　 　 　 　 　 　 　 厂:::::::::::|　 |::::::::::::::::::::i　　 　 　 　 　 | : : : : : : : : : : : | : : : : :.　　　　　 　 　 　 ,..:::::::::__:::| 　|:ハ:::::::::::: |　-‐-ミ 　　　 | : : : : : : : : : : : | : : : : : .　　　　. ´￣ ｀ く::::::::::/＾V___ﾉ／ﾟ｡:::::::: ﾉ　　　　　　　　| : : : : : : : : : : : | : : : : : : ＼ 　 i　　　　　 ﾟ｡:::/⌒V⌒＾Y´::ﾟ;:_／　　　　　 |　 　 | : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : 丶 |　　　　　 }:V::::::::::乂__,ﾉ:::::::::::.　　　　　　 |　 　 : : : : : : : : : : : : : .: : : : : : : : : : :|　　　　　 }:::::::::::::::::　　|::::::::::::::V 　 / 〉7　　　/: : : : : : : : : : : :/ .: : : : : .: : : .: .:|　　　　　 }::::::::::::::::| 　 |:::::::::::::::｝　〈_//　　　/: : : : : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : |　　　　　 }:::::::::::::: |　　|::::::::::::::'-‐…‐-/　 /: : : : : : : : : : : :/」
◆シャーリー	「リンちゃんラブの子かな 確かにあの子は見てて楽しいねーw」
◆初音ミク	「 　 　 　 　 r{///},.ィ: : : : : ;.-､: : : ｀:{////}: :￣:} 　　　　　 ,: ∨/:..: :ｉ : : ､: : : : :ヽ: : :.Ⅷ//i}:..: :..:| .　　　　 /: : :/: :..: :|: : : :ヽ:＿;.ｨ:ヽ: : Ⅷ//}: : : :| 　　　　/: : : ; :..: :./|:i: : : :｀ﾄ､:_: : : '; : Ⅷ//}..: : :. .　　　/: : : :.i: : : :i 从ヽ: :.i:|´ヽ: : : :.VxⅧ/i}: : : :ヽ　　　　　後はー雛苺かな？私のは毒苺とも言うけど 　　 /: : : : :.{: : : xf㍉　｀ヾ{'笊ﾐx: : :.i三}//}: : : : : 丶 .　 /: : : : : /ヽ: :.{弋ｿ　 　 弋::ｿ }: :..|三}￣ヽ: : : : : : ＼　　　　時々ムショーにやりたくなるね .／: : : : : /　　iヾゝ　 , 　 　 　 ノｲ: :|jリ　　　V: : : : : : : ヽ : : : : : : :/　 　从ﾍ　　､　　 　 　 j;ノ¨´　　　　V: : : : : : : : : : : : : :/　 　 　 　 丶　 　 　 ィ´|ヾゝ　　　　　 : : : : : : : : :..: :..／　　 　 　 　 　 ｀r ＜ 　__:|-. 、　　 　 　 i: : : : : : : : ／　　　　　　　　　 ,.ｨ|_, ィ:´: : : : :/　　　　 　 |: : : : : : : ´　　　　　 　 　 　 f'r'´: : : : : : : ＿}　　　 　 　 |: : : : : : : 　　　　　　　 　 　 j:}{{: : : : :／, ‐ ､:ﾍ　 　 　 　 : : : : : : : 　　　　　　　　　 fj}/:}}: :.／:〃　 　 Y} 　 　 　 ,′: : : : : : 　　　　　　　　　 l/　ﾉ}〃:../　　　　 |:i　　　　/: : : : : : : : 　　　　　　　　／>'´: : : : / 　 01 　 !:!　　　/: : : : : : : : :」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿ 　 　　/ｽヽ､_ ..　-‐-. . _l:ll:!, -‐- 、 　 　 //, ｨ ´: : : '⌒丶、!ll:|: : : : : : ＼ 　 　 ,'´: : : : : : : : : : : : ヽ、.: : : : : : : :ﾍ 　　 ′: : : : : : : :i: : : : : : :ﾍヽ;: : : : : : : : , 　 /: : : !: : : : : : |ヽ: : : : : : :i__ヽ: : : : : : : ． 　: : : : :.ﾄ､: :: : : ! 　＼: : : : :|lll| l',: : : : : : :',　　　あ、そっちじゃない 　|: .!: : :|-＼: : :|　-─ヽ: : :.|ﾆ| l.i: : : : : : : i 　|: ,!: : .|,ｨ=､ﾞ､: | ,ｨ示ﾞ; |ヽ; |ll;!.! |: : : : : : : |　　　赤枠のアイコンでメガネかけてるヤツ、一人称は「ボク」 　|ハ: : ﾊ弋ｼ ヽ! 弋ツ |: :ﾍ|:./　|: : : : : : : | 　　 ﾍ: : ﾍ　　'　　　 　 ,|: ;ﾊ ﾊ　|: : : : : : : |　　　　最近やってないから……見たことないかな？ 　　　|:∨:.冫､,-─-､イ |/／::::>,|: : : : : : : | 　　　|: :ﾍ/: <, ニ　 　ﾞヽ:::::::::///ﾞｰ-､: : : :| 　　　|: : : : : :|ﾞ<ﾆ　 　　 !､; '／/　　　 ヽ: :| 　　　|: : : : , '´　〉ｰ-.､　　|｀!ヽ|　　　　　}: | 　　　|: : : :.{　　/::::/ ∧..:/ /::::ﾍ ､　 01 |: | 　　　|: : : : lﾆﾆ{:::/　.!.:::/ /::::::::::ﾍ|;ﾆﾆニ|:.|」
◆シャーリー	「あ、ボクっ娘のほうか、ごめんごめん 私と同じぐらいからに決闘いるイメージだし、ちゃんとそっちのミクちゃんも覚えてるよーw」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　　　　　　　, -‐-　. 　　　　　　.　 -‐=＝=‐-　､/ ,.　-‐- ヽ 　, ヘ ／: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ.　　 　 } /＼ヘ＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : . /⌒＼ヘ＼ : ,′: : : : : ヽ: :l7: lﾆﾆ:. : : : : : :＼ヘ〉{: : : : : ｕ : ∧: : : : : ハ : : : : : : :i :}/: !: : : : : : :-ｧ‐v : : : ,′ ;　　　　とりあえずあのRPは忘れ去られてることが判明した : : : : : : iⅣﾐ :|: : : : : : : ′｜ : :/: : : i : : : : : .:i: :|ミ :|: : : : : :/ ＿｜ :/: : : : |　　　　今度からまたちょくちょく使わないとなーｗ : : : : : :j : |:｢ﾆ|｛ : : ｉ/━━ |ノ､ : : j: :! : : : : : :l : 圦ﾆ圦: : | u　　　　　〉: :ﾊﾉ : : : : : :! : |__ゞ孑＼ト　　 σ イ: :/ : : : : : ｌ: : |-=/　　　　 ｀,＜_　| :/ : : : : : !: : | :/　　 　 　 //ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-､ : : : : : !: : | {_____'フT　'‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ : : : : : !: : | . : . : . : |｢￣￣ ｀　ｰ-=ﾆ _ノ￣￣￣￣￣ : : : : : !: : | . : . : . : }| : : : : : !: : l . : . : . / |」
◆シャーリー	「うごごぉ、ごめんよー 今日はネギ押しだったし、てっきりリンちゃんの方だと…っ でも楽しみw」
◆初音ミク	「 　　　　　 　 　 (（⌒＞‐‥-　 　　　　 　 　 　 〆: : : : : : : : : ｀ヽ／,>　　　　　ちなみにたまにボカロＲＰのイメージを持たれてたりしますが 　　　 　 　 　 /ﾆ=z: : : : : : :ヽ ／／¨ヽ 　　　　　 　 ｨ′: : /１: :∧: : : Ki {: ｉ^ｉ＾Y^!　　　　リン：うみゃさんの劣化 　　　　　／ i: : : :/´ }／｀'∨　レ 1:| .i　i　i＾i　　 レン：私にあの弄られキャラは無理 .　　　／ : : И ,ｲ○　　○ﾘ　/Y´j.:l　l　|　|！ .　 ／: : : : : /ﾚ圦* ω * /∠ヲ’.:ｉ＾i　＿ __ |　　KAITO：知らん ／: : : : : :／.　　　＞‐ｧァ<｀¨´/.: | ！ 　 　 |　　MEIKO：もっと知らん ／: -一 ´ 　 　 　 〃合Y´〃7: : :|　｀ヽ　　 |　　 ／　 　 　 　 　 ／Y/ j　'､{{:/: : : ∧　　 　 丿　　この４人とネルはAAをの少なさも相まってあんまりやらないですね 　　　　　　　／:::::;/: :,′　7 : : : /||:｀￣77´ 　　　亜種は好きなんだけどねーネルのAAって私のイメージに合わなくて 　　 ､ _r=≦＞<ヾ: :/　　/ : : : ∧||::::::::,'/ 　　 ゞﾐ{{::::L_＿__／　　/ : : : /　ヾ== " 　　　　　ハクさんはハクさんで差別化難しいですし 　　　　　｢|::::::::|／::} 　/. :/／>、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その他の亜種？テトさんとしーたんしか知らない！」
◆初音ミク	「ハクさんもAAの使い勝手が微妙なのであんまりって感じですね」
◆シャーリー	「うん、ミクが一番のイメージっていうのはあるねｗ でもリンレンしてないのか、ちょっと意外だなぁ」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 __}｀ヽ.. ＿　　　__ 　　　　　　　　　　　　　　 ｰ==ﾆ　　　　　　　　　　｀ヽ..___ 　　　　　　　　　　　　　　...イ´　　　__　　　　　　__　　 ∨}ﾍ__ 　　　　　　　　　　　　∠==7フ 　 〃 ／|　　/｀ヽ.. ヽ　 i| ＩＩ ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 /::::::{::::::::::/　 |　 /　　　∨:::::ｉ| }}....::∧　　　　最近気に入ったRPだと獣耳蒼星石とキョン子ですかねー .　　　　　　　　　　　　　 /::::::::li::::::::/┃ j／　　┃　∨:::i}〃:::::::∧ 　　　　　　　　　　　　　/／{::八::::/. ┃　　　　.┃　 i}:::/}〉:::::::::::∧　　　キョン子はAA多すぎてかえってやりにくかったりもしますけど楽しいです .　　　　　　　　　　　　/::::::::j// }/{⊂⊃__　　__ ⊂⊃::/互ﾊ=zn__∧ .　　　　　　　　　　 ／.::::::::__/__/人__　 Ｖ　　　} __厶匕::::::{{／ﾉ 乍ﾍ　　　獣耳蒼星石は使いやすいAAがピンポイントで揃ってるのがグッドです .　　　　　　　　　／::::::⊂{ {:::::::::::::::::::{{￣〈∨¨/　{{::::::::::::::::iiー‐厂:::∧ .　　　　　　　 ／.::::::::::::そ{ i:::::::::::::::::::iiー}r介八_r'¨ー―--廴_ﾉ::::::::::∧　　　動かしやすいお二方です .　　　　　　／.::::::::::::::::::/ ヽr‐‐　¨´　　 '/ j　　 |　　　　　　　 }::::::::::::::∧ .　　　　 ／.:::::::::::::::::::::/　　　　　　　__ノ/ /　ｰ={　　　　　　　 |::::::::::::::::::} 　　　　/.::::::::::::::::::::::::/　　　　　 厂}}ヽ〈=/　　 __>､__　　 　 　 |::::::::::::::::::i .　　　/::::/l}:::::::::::::::::′　　　　　ヽ::く__ﾑY＼／ヽ::::} 〉 　 　 　 j::::::::::::::::::l .　　　}／　|::::::八:::::|　　　　　　　　/､/=〈ﾆ}ﾆﾆ}彡¨　　　　　/:::八:::::::::::i .　 　 　 　 |::::/　 ヽ{　　　　　　r‐'::::/　　　　　{::::}　　　　　 /／　 }ノ}::::} .　 　 　 　 |ノ　　　　　　　　　　ヽ='　　　　　　しﾘ　」
◆初音ミク	「リン9回(うち決闘8回)、レンは1回だけなのだよ」
◆シャーリー	「おぉ、私は蒼い子をしないけれど、キョン子とは！ ウマウマのAA可愛いし、表情コロコロ変わってるしかわいいよねーw」
◆初音ミク	「使い勝手微妙なのはハクさんじゃないルカさんだった！！」
◆シャーリー	「ソレぐらいなのか、２桁ぐらいはやってると思ってたｗ」
◆初音ミク	「ミクRPは3ケタいってると思うけど、他はそんなものですよｗ」
◆シャーリー	「ボカロのRPを色々してると思ってたんだけどねｗ でもミクさん３桁も行ってたのかｗソレもソレで驚いたｗｗ」
◆初音ミク	「数えてみたらこれがミク102村目でしたｗ」
◆マーラ様	「次村が終わった後に 前村をチラチラする作業」
◆シャーリー	「１０２かーｗこの前めでたい１００をしていたとは、知らなかったっ！ これからも楽しみにしとこうｷﾘｯ」
◆初音ミク	「数え間違えてるかもしれないですけどね（ｷﾘﾘｯ」
◆シャーリー	「はっはっはー、それは気にしないｷﾘｯ そしてマーラ様ｗ」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　 　 fｉ⌒,.............. _　＿ 　　　　　　　　　,. ゞく: : : : :､: : ://⌒ヽ 　　　　　　　rz/:.:.ｉ: : : :､: : : :ヽ:{{ﾄ､: : : ヽ 　　　　　　 /:/: :.;ﾊ: : : :.iヽ: : : :ヽゞﾍ: : :∧ 　　　　　　,ノ: : :,'- ヽ: :.:|´ ヽ: : : :∨ﾍ: : :∧ 　　　　　　.: i:|: :iy'示 ヾ:{'"示ﾐヽ:.:.}三}: : :.∧　　　　４時とかマジワロリーヌ 　　　　 　 i:.从: ﾄ弋:ﾘ　 ｀弋:ｿ 厶ｲミ/: : : :.∧ 　　　　 　 |: : : ヾゝ　 r　 ｧ　　,.ィ彡'　ｉ.: : : : : :.　　　まぁいっかどうせ去年も受けたオリエンテーションだ 　 　 　 　 ,: : : : :ｉ ＞ 　__,　イゝ´ 　　 !: : : : : : :. 　　 　 　 ,: : : : : | 　 /〉tjヽ;ﾉY　　　　,: : : : : : : :. .　 　 　 /: : : : : :|,.イ/:/ !:::::{7ﾍ　　　,: : : : : : : : :i 　　 　 /: : : : :,.イミ/:/　l:::::::l三ﾍ 　 ,: : : : : : : : :.| .　 　 /: : : :.,.ｲ三ｉ/:〈 　 !:::::::}三心､,: : : : : : : : : ; 　　　.: : : : ゝ寸/ヽ::::>く_::::::::i三三ﾐ}: : : : : : : : / 　 　 i : : : : : : 〈ヾ/_三ﾐ}三}ミゞ≠ソ: : : : : : ／ 　　　､: : : : : : : ｀7_ｰｧ-'ｰr‐'´!￣ {: : : :,　 ´ 　　　 丶 _: : : : :///ヽ 　 |77,′　乂: (_, 　　　 　 　 ￣ ///ヾﾉ 　 |//　　　　 ￣ 　　　　　　 　 ゞ ’　　　　ゞ′」
◆シャーリー	「 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　j! 　 　 　 　 　 |ﾄ　　 　 　 　 ﾍ 　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 　 ,ｨ'八　 　 　 　 　 l!　ヽ　 　 　 　 ﾍ 　　　 　 　 　 　 　 /　　　　 /　j!　l!ヽ,　 　 　 !　l!　 小　　 　 　 !ﾍ 　　　　　　　　　　/ ! 　　　 j　`l!ﾒ、ﾍ. ヽ　 　/　ﾘ ＞ﾘ'"V　　 l　ﾘ ﾍ 　　　 　 　 　 　 /　l i　　　j　＞ｧ云ﾐ､ 　!　/ ｨﾁ芯ミｘ　 ∨ 　j ﾉヘ V 　　　　　　　　　　　l Ⅳ .Ⅵ 〈 　）ili }　　 i ,'　 　 )ili ｝　〉 ﾘ　　/ ! 　　 　 　 　 　 　 　 ﾘ　V　ﾍ 　 乂ソ　 　 ' 　 　 乂ソ　　.ﾘ　 / ！ 　　　　　　　　　　　　 ∧ 小　 　 　 　 　 i! 　 　 　 　 　 /_,ノ∨ !　　・・・でも７時起きだろう？ 　　　　　　　　　 　 　 l　 Y ﾍ∪　 　 ＿＿＿＿_, 　 　 ./ / 　 }　! 　　　　　　　　　　　　 i　 ﾍﾍ ＼　　　`ー─‐一'　　 ／ /　　ﾉ　l!　　 　　　　　 　 　 　 　 　 〉、 ﾍゝ　＞　 　 　 　 　 　 ｲ ,／　　,' ﾍ l!　　　　無茶はダメダナー 　　　　　　　　　　 　 /　ゝ,__ゝ　　 ∧＞----＜∧∠.....,,,,ノ　 ﾍl! 　　 　 　 　 　 　 　 /　　/　　　　ｨ/　`ーｫ　ｬ≠　 ', 　 　 　 　 ﾍ　　 　　　　　　　　　　 /　　/　　イ:::::/　　　/ 冖 V　　 〉ゝ、　　　　 ﾍ 　　 　 　 　 　 　 /,,,,,　イ:::::::::::::::Ⅳ　　/ ｜｜ V　/l:::::::::`....、　　 ﾍ 　　　　　　　 γ::::::::::::::::::::::::::::::::::l ∨_/　 |　 |　 ∨ .|:::::::::::::::::`＝.......， 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　 　 ｜ ｜ 　 　.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　 　 　 _ ......... {{≧ｘ、 　　　　　　　　{ミｘ,，: ´: : : : : : |/,|:{/| 　　　　　　　　|/〃: : : : : : : : : ｀寸≧:⌒ヽ、 　　　　　　 　 У: : :i : : : |‐＜ : : ｀寸}:＼: : ＼　　　　いやいや、もしかしたらこれは夢で目が覚めたら私はピカピカの大学１年生 　　　　　　　 / : : : :トミ: :|　ｨﾁ示: : :V/| ‘，: :.:＼ 　　　　　 　 .′: : :´|ｘｭ､｀ヽ弋うｿi: : }/,| 　‘，: : : ＼　　　友達100人作って山頂で握り飯でも食べているのかもしれない 　　　　　　 八: : : : :《Vﾘ　　　 ⊂⊃彡'’　　 : : : : : : ヽ .　　　 　／ : : ＼: : :⊂⊃　-　 イ:ヽ 　 　 　 |: : : : : : :.‘， 　　　／ : : : : : |{ ＼{ｘ≦三「:ﾊ::f⌒i　　　 　 |: : : : : : : : i 　　 ′: : : : : : 八　{/////}f（_}^|　 |　 　 　 ﾉ: : : : : : : :.:| 　　i: : : : : : : : : : :ヽ｀寸ﾆ彡' /::にコ　　 ／: : : : : : : : :.:!| 　　|{: : : : : : : : : : : : /7く___ノ::::///ﾊ　〃: : : :..: : : : : :.:八 .　 八: : : : : : : : : : :///＾Yミ{:::;////,} ,: : : : : : : : : : :,ノ 　　　｀　 :_:_rｪｪｪｪ=ｧﾍー{三ミ{////} 乂: : :,，　´￣ 　　 　 　 　 ｀¨¨¨¨¨ーゝ戈三≧=彡'　　)ノ」
◆初音ミク	「あっとごめん」
◆初音ミク	「ほわっとさんほわほわ！！」
◆シャーリー	「こうしてまったりとしているような夢も、私は好きだけどねぇ でも、目標を目指して頑張ってるのはすごいことだよ 簡単に見えるが難しいことさ」
◆シャーリー	「なぜそこでそうなったし！？」
◆初音ミク	「 ///|__　　 　⌒ヾ:. ///|: : : ｀: ＞‐': ﾉ　　そーっ ///|: : : : : : :‐:´ヽrｭ､ ///|: : : : : : : : : : :.V}}ｰ. ､ ///|:/､: : : :.:.ｉ: : : : Ⅵ : : :. ///|' i: : : : :/|_.: : : :ヽ: : :.:i ///|ﾊ: : : :/´‘，｀: : : ゝ: :.| ///|:ﾉj/}:/f斧ﾐ､: : : !{:.: : :|　　　　誰も見てないほわほわするなら今のうち…… ///|　　　弋:ｿ j}: : :八:.:.:.:| ///| に.)　 　 厶イ: : : : :.:| ///|i≧=ｧ=　´ 　 !: : : : : :| ///|:{_／ :.　　 　 |: : : : :.:.| ///|r ミ≦}　　 　,: : : : :.:.:| ///|ﾆ }ミｘ}　　　,: : : : : :.:.| ///|7_j三心 　 ,: : : : :.:.:.:!| ///|三} }彡′/ : : : : : : 八 ///|:ゞ:´/≧ｪ'ｭ、: : : : :/ ///|ｪ≦三/､ /: : : : :./ ///|{{三タ > ': : : : :.:/ ///|_jr‐ ´ : : : : : :.:/ ///|/: : : : : : : :.:／ ///|: : : : : :.:.:／」
◆マーラ様	「ほわほわ？」
◆初音ミク	「い、いただと！？」
◆シャーリー	「私はふった本人だからねー、そりゃいるさｗｷﾘｯ だがマーラ様がいないとどうなっていたことかｷﾘﾘｯ」
◆マーラ様	「ROMっていたからね」
◆初音ミク	「 　　　　　　　 　＼人人／ 　　　　　　　　　)　　　　( 　　　　　　　　　　　　　　　 　 /￣＼ 　　　　 ：：　 ＿_　　 　 　 　 //＞ .　＼　　：：　　　　　ほわっとさん！ほわっとさん！ほわっとさん！ほわっとさんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！ 　　　　　　 / /､ ＼　　 　-‐'…‐-＜＞ ＼　　　　　　　 　　　　：　/ / / ＼ Ｘ : : : : : : : : : : : ＼| l |　　　　　　　あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ほわっとさんほわっとさんほわっとさんぅううぁわぁああああ！！！ 　　　　　/ /´￣｀:く＼＼: : : : : : : : : : : :＼|　　：：　　　 　　　 　 ∨: : : : : : :∨//: : : : : : : : : :}: : : :＼　　　　　 あぁほわほわ！ほわほわ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…ほわほわ 　　　　　 | : : : : | : : l//: : : : : :∧ : :/＼: : : : ＼ 　　　：：　| : : : : | : : l/ : : : : -/　|: / ｀ヽヽ : 厂　　　　　んはぁっ！ほわっとたんの桃色ブロンドの髪をほわほわしたいお！ほわほわほわ！あぁあ！！ 　　　　　 | : : : : | : : |: : : :/ :/ 　 l/　　　　∨　　　　 　　　：：　| : : : : | : : |: : : : :/　　　　 　 ≡　 、　　 (　　間違えた！ほわほわしたいお！ほわほわ！ほわほわ！髪髪ほわほわ！ほわほわほわほわ…きゅんきゅんきゅい！！ 　　　　　 | : : : : | : : |: : : :/　≡　　　 　 /／/ヽ　 （ 　　　：：　| : : : : | : : |: : :/ ／/／　　　　_　 　 ﾉ 　　　　　 | : : : : | : : | : :'　　　　　⊂二´ノ 　ｨ_　　　　　　├‐¨ 　　　：：　| : : : : | : : ﾄ :{┗━=ﾆ⊃ij-‐=≦!　|::|'>　　　　　 ￣　勹 　　　　　 | : : : : | : : |　Y⌒ｱ:.:只∧ : : : : :l：/_/　　　　　　　　　　　ン 　　　：：　| : : : : | : : |：,'|　 {:.:.:l　|i_∧ : : : :l/ /　：： 　　　　　 | : : : : | : : |/.:|／∨＞っ:::::＞ｒ孑　} 　　　：：　| : : : : | : : |:.:.|::::::::{ {　　｝:::::::::{ {__ノ 　　　　　 | : : : : | : : |:.:.|::::::::{ {--ク:::::::::У/|　：： 　　　：：　| : : : : | : : |:.:.`ー‐大.:´.:｢￣:/ /: | 　　　　　 | : : : : | : : |:.:.:.:.:／　 }.:.:.|: .:/ /: : |　：：」
◆初音ミク	「 : : /.: : : ,'{i: : :ﾄ、＼:. : :＼:. : : :.',: .∨_彡ﾏﾊ .: ,': .:i: :/ |i ゞｰ=＝―-- : :. : : : : :. .', ／ ﾏﾊ : : : :」ｨ　 |i: : : : iL＞‐＼: :i|: :i: : :.:}: :∨/,' ﾏ/ : :イ〔 {-　', : : : :ィ笊弄ミ刈: :}: : ,ハ: ::} /: : : : l :|,x=ミ从: : :. ', {iﾟfＪ ,i}｀ヾゝ: .: .:.:} ｉﾚ' /,' ＼Ｎ《 {ﾟfﾊ｀ ＼:∨ 辷 夕 , /. .:/. : .:.:ﾘ＾∨　　　　心折れかけてる私ガイル : : }从 辷ﾘ　　 j/　　ｰ‐ '"/. .:/. : :.:.:,' い,' : .::/∧ ｰ'　，　　　　:::::::::厶イ. : : .::/シ∧　　　　　先生…この際だから進学したかったです…… ﾄ 、ヽﾊ:::::::　　 ,.　ｧ　　 u 〃|: : ,ﾘ/-‐': : ', | ハ: :八　 　 'ー '　　 　 {{ ,ｲ: ∧イ: :', : : i/ ; j/: : ＞ 　　ﾟﾞ゜　 　　イ　}/!＾j} !: : : : : : :,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i　≧=≦　 　 '　ト- 、: : ! : :/. : : : .:.:.:.:.:.:.ﾘ,任＜:}　　　　　|ミ､ハ ！: { : : : :.:.:.:.:.:.:./ {三三ﾆ≧x　 　 `ｰy:ﾊｭ､_ .' , : : :.:.:.:.:ｧｭノ二ﾆﾆﾆi⌒':､　　 ,.ｲr寺:ﾏ》 　_,.．-=ﾆ《 }三三三ﾆ|ﾆﾆ℡ '",任i､ﾄ℡ﾏ》 ⌒ヽ三ﾆ《/三三三三}`寸ﾆ 〉,任少}ニ寸」
◆シャーリー	「 :　:　＼　　　　　　　　　　　,.イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :≧=―一 　:　:　 ≧=―　-- ―≦／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :≧=彡' :　:　:　:　:　:　:　:　:　:.／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :≧= ≧=-　:　:　:　:　_; .:イ: : : : : l: : : : : : : ＼: : : :､: : : : : : : : : :＼:_: : : : : :＼ 　　　　　￣　≦=.／ : : : : : | : : : : : : : : {＼: : ＼: :斗- : : ヽ: ＼:≧= .､: :＼ 　　　　　　　 　 ./: ｲ : : |: : :ﾄ､:ﾄ､: : : : : :ﾄ､ ＼イ:＼≧、: : :.ハ: :＼:∧. ＼: ﾊ 　　　　　　　　 /イ |: : : |: : :| ≧ｘ ､: : :八 ,イ::心￣}〉　}＼ : : ‘;: : :ヾﾊ 　　　　 　 　 .〃　 i|: : 八: : l,ｨ行ﾐ.､＼: : :`乂:ツ　/ 　 |: : :|ヽ: :|: : : : ＼ 　　　　　　 　 　 　 |:ﾄ､: : ＼l .乂:ﾂ　　＼{＼{　　　　　i|: :八⌒ヾ: : : : : :＼ 　　　　　　　　　　八|　>､: 八 　 ,　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : :＼ﾉ: : : : : : : : ＼　　　・・・・すまんルッキーニ 　　 　 　 　 　 　 　 ,|ｲ: : ≧=‐　　　＿　　　　　　　　八: : : : : ＼: : : : : :ハ : ＼ 　　　　　　　　　　 /: : : : : : {l　　ヽ .: : :｀ヽ 　 　 　 　 　_ヽ: : : : : :＼: : /: :∧､: :＼　　　この人色々と手遅れで速さが間に合わなかった！ 　　　　 　 　 　 　 {/l: : : : : :| ヽ　　: : : : : :.}　　　　　 イ: : :}: : : : : : }ヾ: : :/ :∧＼: :＼ 　　　　 　 　 　 　 |八 : : : 八.　 ＼ `ー　　 　 　 　 　 |: : :八:|: : : : |: : : : : / ∧　＼: :＼ 　　　　 　 　 　 　 |　 ヾ : : ＼　　　＼　　 　　　　　　八_ : : : ﾄ､ : :八: : : : : / ∧ 　 ＼: :＼ 　　　　　　　　　　　　　 ≧=一　　/: : ¨: : :}　　　　イ　　 》:＼: :}:/: : : : : : : : / ∧　 　 ＼: :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /: : : r≦ｒ ‐=≦　　　／:.:.:.:.:≧=―――=ミ､: :ハ　　　　＼: :＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /:_: ィ/∧.|ﾍ　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼: }　　 　 　 ＼: :＼」
◆マーラ様	「これはひどい・・・もっとやれ」
◆初音ミク	「ほわほわほわほわ…きゅんきゅんきゅい！！ これは流行る」
◆シャーリー	「確かにキツイ気持ちはわかるな、私も一時味わってたし でも、やりたい目標があるなら私は応援するさ まぁ私も若輩者だから大きな口は叩けないけれどね」
◆シャーリー	「（*´ω`*）私以外を流行らせてたまるか」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　　 　 　 /f⌒ 　　　 　 　 　 　 　 　 ＿_{: |　　　　　 　 　 　 　 ＿＿ 　　 　 　 　 　 　 　 ////,＞‐… : : : : …‐- ミ /////〉 　　 　 　 　 r‐､　 ,〈//／: :／^Ｙ: : : : /＼: : : : ＼///: ／Ｌ. 　　　　　r‐┘ 人: : У: :∠.. _　|: : : :/　___＼: : : .:ヾ{／＼　　）　　　　昨日の事を思い出すだけでいくらでもほわほわできる！ 　　　　　|　／ ／//: : /≫≠ミ 、.: :| 　=≠≪.: : .: :Y/＼ ｀ く 　　　 　 ｀/　////ｉ : : | 　 トィ:}　＼:{　　トィ:}　 : : : :|//,∧　 }、　　　　もう　何も　怖くない .　　　　　 ＼{///,'| : : }　　Vツ　　 　 　 Vツ 　|.: : .:|////}／: ヽ 　　　　　 /: :⌒V/| : V ⊂⊃　　　　　　　 ⊂⊃: : :人,///: : : : : :. . 　　　　/: : : : : ⌒ヽ人 　　　　r―― ､　　　 ィ／ イ⌒′: : : : : : 　　　　 ′: : : : : : : : : .:/≧=‐-､--v--‐=≦//／　 | : : : : : : : : : i .　　 　 : : : : .: : : : .: : :/　　＼(⌒Ｖ⌒Ｖ⌒)/／　　　| : : : : : : : : : | 　　　　i : : : : : : : : : : ′　　　＾}::::Y⌒Y:::{^　　 　 　 | : : : : : : : : : | 　　　　| : : : : : : : : : :　　　 　 /::::::| 　 |::::ﾟ｡　　 　 　 : : : : : : : : : : | 　　　　| : : : : : : : : : |　　　　 ,:::::::::| 　 |:::::::',　　　 　 | : : : : : : : : : |」
◆シャーリー	「 　　　　　　　　　　　　　　_　 --　 _ 　　　　　　　　　　 , -　´　　　　　　｀　 、 　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　 ヽ 　　 　 　 　 ／　　　／　　 　 　 　 　 　 ﾍ. ﾍ　　　・・・そんなものはないんだけどねぇ 　　　　_, イ/　　　 //{　　l　　　!　 　 　 　ﾍ ﾍ　 　　　￣　/　　　///,ｊ 　 /　　 ﾉ. }　　　　　ﾊハ　　　　まぁ、この程度で元気になるならいくらでも言うといいさｗ 　　 　 　 'ｲ 　 7ﾅT´ l　/＾ｰ-くj,ｲ　　|　　 i　l　|　　　　　　　　　　　　　　, -､ 　　　　　|ﾊ　 /!　__　 V　／　ﾉ'`ﾄ､/ |　　 |　! ﾘ　　 　 　 　 　 ／ ）　 ／ ／ 　　　　　　 Ｖﾚ} '⌒ヽ/／ _ﾆ=､　|/Ｙ/ 　 /　l　{　　　　　 　 ／　/_ ／ ／ ,　-― ､ 　 　 　 　 ／ / '''　ｒ　　　　,,,,,　ヽ ./　　/ } ﾊ　i　　 　 　 〃　　ﾉ　　　ｰ ´_　-―‐' 　　　 　 〃 八　 　＿　　　　　 _,.イ_, イ}　从|ヽヽ　　　　{　　／　{　　　ー──- 、 　　　　　lﾊ　/ヽ　 ゝﾆ　ヲ　　　／″/ ﾉ i. | |　,ヾ　　 , -　　-‐- _゛　 　 ､-――‐'　　　そんなものはないけど（大事なことｒｙ） 　　　 　 　 V　/.ヽ、 　 　 　 ／　／ﾉ　　|　l !　　　　/: : : ｀ヽ、＿　-‐　、＼ 　　　　　　_,-く　 __ T二三≦-‐', イ|　　 |　ヽ!　　　/: : : ｀丶、:＼　　　　｀丶.) 　＿＿≦ミー ＞彡'＿　― ≧ー- 、　　|ヽ　ヽ　 /、: : ○: : l: : :/ |ｆ: : :/￣イ―＝ニ二ﾆ＞’: : :/: : : : ﾊ　　|　＼ .∨: : ヽ-ー ': : :/ .! ／イ-‐: : : :iｰ,､_ro､ヽ: ､ ／: : : : : : ﾍ　 !　　 ｙ: : : : : : : :..:::／ /..::::::::::....: : : : :｀ｖ' ／、: : :ヽ: : : : : : : : ::＼ヽ　/: : : : :....:::::／ ::::::::::::::::::::::::.......: ｀ｰ ＜): : :::::ヽ : : : : : : : : :ｰV: : : : :.:::::::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::....: : : : :.:::::::::::ヽ : : : : : .::::::/: : : : :.:::::::::::l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...:::::::::::::::::::.ヽ: : : .::::::/: : : : :.::::::::::::::l」
◆初音ミク	「 　　　　　　　. -‐…‐-　.　　 ＿ 　　　 ｢iｉﾚ'´: : : : : : : : : : :ヽ//∧ 　　/＾∨ : :, ィ: : : ﾄ､ : : : ://f⌒ヽ .　/: : .′:厶 |ｉ : : 廴､ : ｉ :＼j: : : : :.　　　　刃物と注射と血に本能的な恐怖を覚える子に 　′: :ｉ : / ｎ八: : |ｎ　Ⅵ: : : l : : : : :. 　| : : Иｉ　Ｕ　 ＼{U　/ : /｢ﾚﾌ : : : i　　　　獣医学部強要しちゃうのもどうかと思うんですよ 　| : : : 圦　　 △　　 .: :汐//ｉ: : : : : | 　| : : : : :|｀≧ｧt-ｧr厶ｲ .// .|: : : : :｜ 　| : : : : :| f⌒iv_∨{＾i　//　｜: : : : :|　　　　私動物大好きですけどね？やりたいこととは少し外れてると思うんですよ 　| : : : : :| |==|j :}__ }=}//　　.|: : : : :｜ 　| : : : : :| |二|ﾚ＾ヾv´う)　　 |: : : : :｜ 　| : : : : :| |アﾆﾆﾆ}ﾉﾆ´｝　　 !: : : : : | 　| : : : : :| ゝｰt: :T `ｰく　　　|: : : : :｜ 　| : : : : :|_人/| : ﾄ､_∠ﾆ>┐.!: : : : : | 　|i : : : : |ﾆアハ人_ニメ、/　|: : : : : ; . 八 : : : :!二仁工__ヽ__／ 　 l: : : : :,′ 　　 ヽ : :|　 |== | |== | 　 　 И : :/」
◆初音ミク	「ほわほわする許可が出た！これでかつる！！」
◆シャーリー	「ふむ、獣医学か 私でもわかるぐらいに大変だ。でもその先は獣医以外にもあるから、獣医だけって訳でもないと思うけどね あ、でも認めはしない、絶対ニダｷﾘﾘｯ」
◆シャーリー	「 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　j! 　 　 　 　 　 |ﾄ　　 　 　 　 ﾍ 　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 　 ,ｨ'八　 　 　 　 　 l!　ヽ　 　 　 　 ﾍ 　　　 　 　 　 　 　 /　　　　 /　j!　l!ヽ,　 　 　 !　l!　 小　　 　 　 !ﾍ 　　　　　　　　　　/ ! 　　　 j　`l!ﾒ、ﾍ. ヽ　 　/　ﾘ ＞ﾘ'"V　　 l　ﾘ ﾍ 　　　 　 　 　 　 /　l i　　　j　＞ｧ云ﾐ､ 　!　/ ｨﾁ芯ミｘ　 ∨ 　j ﾉヘ V 　　　　　　　　　　　l Ⅳ .Ⅵ 〈 　）ili }　　 i ,'　 　 )ili ｝　〉 ﾘ　　/ ! 　　 　 　 　 　 　 　 ﾘ　V　ﾍ 　 乂ソ　 　 ' 　 　 乂ソ　　.ﾘ　 / ！ 　　　　　　　　　　　　 ∧ 小　 　 　 　 　 i! 　 　 　 　 　 /_,ノ∨ !　　　　というかアレだ 　　　　　　　　　 　 　 l　 Y ﾍ∪　 　 ＿＿＿＿_, 　 　 ./ / 　 }　! 　　　　　　　　　　　　 i　 ﾍﾍ ＼　　　`ー─‐一'　　 ／ /　　ﾉ　l!　　 　　　　　 　 　 　 　 　 〉、 ﾍゝ　＞　 　 　 　 　 　 ｲ ,／　　,' ﾍ l!　　　　ほわなんちゃらってなんなんだろう… 　　　　　　　　　　 　 /　ゝ,__ゝ　　 ∧＞----＜∧∠.....,,,,ノ　 ﾍl! 　　 　 　 　 　 　 　 /　　/　　　　ｨ/　`ーｫ　ｬ≠　 ', 　 　 　 　 ﾍ　　 　　　　　　　　　　 /　　/　　イ:::::/　　　/ 冖 V　　 〉ゝ、　　　　 ﾍ 　　 　 　 　 　 　 /,,,,,　イ:::::::::::::::Ⅳ　　/ ｜｜ V　/l:::::::::`....、　　 ﾍ 　　　　　　　 γ::::::::::::::::::::::::::::::::::l ∨_/　 |　 |　 ∨ .|:::::::::::::::::`＝.......， 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　 　 ｜ ｜ 　 　.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
◆初音ミク	「 　 　 　 　 r{///},.ィ: : : : : ;.-､: : : ｀:{////}: :￣:} 　　　　　 ,: ∨/:..: :ｉ : : ､: : : : :ヽ: : :.Ⅷ//i}:..: :..:| .　　　　 /: : :/: :..: :|: : : :ヽ:＿;.ｨ:ヽ: : Ⅷ//}: : : :| 　　　　/: : : ; :..: :./|:i: : : :｀ﾄ､:_: : : '; : Ⅷ//}..: : :.　　　　　　今年の７月で20歳 .　　　/: : : :.i: : : :i 从ヽ: :.i:|´ヽ: : : :.VxⅧ/i}: : : :ヽ 　　 /: : : : :.{: : : xf㍉　｀ヾ{'笊ﾐx: : :.i三}//}: : : : : 丶　　　　受かったとして獣医師免許取れるまで早くて６年 .　 /: : : : : /ヽ: :.{弋ｿ　 　 弋::ｿ }: :..|三}￣ヽ: : : : : : ＼ .／: : : : : /　　iヾゝ　 , 　 　 　 ノｲ: :|jリ　　　V: : : : : : : ヽ　　26歳…うーんって思ってしまうワケですよ : : : : : : :/　 　从ﾍ　　､　　 　 　 j;ノ¨´　　　　V: : : : : : : : : : : : : :/　 　 　 　 丶　 　 　 ィ´|ヾゝ　　　　　 : : : : : : : :　　　　院に行くとしたらさらに2年？4年？ :..: :..／　　 　 　 　 　 ｀r ＜ 　__:|-. 、　　 　 　 i: : : : : : : : ／　　　　　　　　　 ,.ｨ|_, ィ:´: : : : :/　　　　 　 |: : : : : : :　　　　　学生で30近くまでって考えると……うん…… ´　　　　　 　 　 　 f'r'´: : : : : : : ＿}　　　 　 　 |: : : : : : : 　　　　　　　 　 　 j:}{{: : : : :／, ‐ ､:ﾍ　 　 　 　 : : : : : : :　 　　　　　　　　　 fj}/:}}: :.／:〃　 　 Y} 　 　 　 ,′: : : : : :　　　　そもそも私が卒業までもつのだろうかと 　　　　　　　　　 l/　ﾉ}〃:../　　　　 |:i　　　　/: : : : : : : :　　　　血ダメ注射ダメって致命的じゃないでしょうか？ 　　　　　　　　／>'´: : : : / 　 01 　 !:!　　　/: : : : : : : : :」
◆初音ミク	「あ、違う26じゃない27か」
◆初音ミク	「ほわほわ…それはほわっとさんを崇め称える呪文……！」
◆シャーリー	「どうなのだろうなー そっち系はさっぱりだけれどお医者さんになるまでに時間はかかると聞くしね ただ血と注射は必須だからねぇ、助けるためと我慢するしか無いかな… 」
◆シャーリー	「呪文か、呪いの文なるほど確かにｷﾘﾘｯ」
◆シャーリー	「ただ崇め称えるはかすってもいないなー！ｷﾘｯ」
◆初音ミク	「呪いってマイナスの意味だけじゃないんですよ(ｷﾘｯ」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　 ,.-/77_ ........ _ 　　　　　　　／:.//イ: : : : : : : ｀: : .､rｪz__ 　　　　　 ／ : ://: : : : : : : ｉ: : : : : : :ヾ/}: :ヽ 　　　　 /: :/: :{/!: : : /:.:.／|: : : :/: : :.:Ⅵ: :.∧ .　　　 /: : : : : {_{: : :/:／｀ヽ, : ; '_|: : : : :!{: : : :.　　　４時はーん？ 　　　/: : : : : :.〔[|: :,'　 ○　j／´ .|: /: : iﾉ: : : : :. .　　/: : : :<＼. ゞ､ﾊ　　 　 　 ○ j/.:.:.:/| : :: : : :. 　 , ': : : : : ::>:＼ V ヽ　＜i　 　 /／!/. | : : : : : :. 　,' : : : : : :ゝ-へ＼ r/{≧=‐rr=' ′ '　 : : : : : : :i 　!: : : : : : :{　　　＼ﾉヾ､/i::{:ヾ　　 　 　 }: : : : : :!| 　ﾚ|: : : : : :|　　　 〈ゝ_ノﾐ,ﾍ´::}　　　 　 ﾉ: : : : : : l .　　'; : : : : '､ 　 ≪ﾐ/ﾆゝ､レ'ﾍ.　　 　 ′ : : : : :ﾉ .　　 ＼ : : : ',　　 ｀ i77}¨iニ}⌒　 　 /: : : : : ／ 　　　　｀ヽ: : }　　　 |//} |//}　　　 /／И／ 　　　　　 ヽ/　　　 戈ｿ 戈ｿ　　　 ′」
◆シャーリー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,:::::::; 　　　　　　　　　　　　　　　　, ':::::::' 　　　　　　　　　　　　　　　 ,:::::::::::　 　 　 　 ,.:::::::: 　　　　　　　　　　　　　　 ,.::::'　::::　　　 　 ,.::::::::::;' 　　　　　　　　　 　 　 　 ,.::::'　 ::::　　　　 ,:::::'`::::′ 　　　　　　　　　　　　　 ,::::′ ;:::′　 　 ;::::'　,:::′ 　　　　　　　　　　　　　,::::′ ;:::′　　 ,:::::′,:::′ 　　 　 　 　 　 　 　 　 ,::::′ ;:::′　　 ,::::′ ;::′ 　　　　　　 　 　 　 　 ,::::.....:::::::.....　　,::::′ ,:::′ 　　　　　　　　　 　 ,.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 ,:::′ 　　 　 　 　 　 　 ,.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...::′ 　　　　　　　　,.::::::::::::'　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::、 　　 　 　 　 ,.::::::::::::::::`:::::'::::::::::::::::::::::,--､:::::, 　　　 ......:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､....;:::::::; 　　　　　　,:::::::::::::　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; 　　　　　 ,::::::::::::::::.. 　 し'　　 　 　 ::::::::::::::::::::、　　　いやぁ、呪いはマイナスだわー 　　　　　,::::::::::::::::::::....　　　　　　　し' 　 ;:::::::::::..... 　　　 　 ;:::::::::::::::::::::::::::............................,..::::::::::´ 　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;′　　　　　まごうことなくマイナスだわー 　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; 　,.:::::::::`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::; 　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; 　ヽ:::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,′ 　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;′ 　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;′ 　　　 　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;′」
◆シャーリー	「 :　:　＼　　　　　　　　　　　,.イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :≧=―一 　:　:　 ≧=―　-- ―≦／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :≧=彡' :　:　:　:　:　:　:　:　:　:.／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :≧= ≧=-　:　:　:　:　_; .:イ: : : : : l: : : : : : : ＼: : : :､: : : : : : : : : :＼:_: : : : : :＼ 　　　　　￣　≦=.／ : : : : : | : : : : : : : : {＼: : ＼: :斗- : : ヽ: ＼:≧= .､: :＼ 　　　　　　　 　 ./: ｲ : : |: : :ﾄ､:ﾄ､: : : : : :ﾄ､ ＼イ:＼≧、: : :.ハ: :＼:∧. ＼: ﾊ 　　　　　　　　 /イ |: : : |: : :| ≧ｘ ､: : :八 ,イ::心￣}〉　}＼ : : ‘;: : :ヾﾊ 　　　　 　 　 .〃　 i|: : 八: : l,ｨ行ﾐ.､＼: : :`乂:ツ　/ 　 |: : :|ヽ: :|: : : : ＼ 　　　　　　 　 　 　 |:ﾄ､: : ＼l .乂:ﾂ　　＼{＼{　　　　　i|: :八⌒ヾ: : : : : :＼ 　　　　　　　　　　八|　>､: 八 　 ,　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : :＼ﾉ: : : : : : : : ＼　　・・・・４時はーんだな 　　 　 　 　 　 　 　 ,|ｲ: : ≧=‐　　　＿　　　　　　　　八: : : : : ＼: : : : : :ハ : ＼ 　　　　　　　　　　 /: : : : : : {l　　ヽ .: : :｀ヽ 　 　 　 　 　_ヽ: : : : : :＼: : /: :∧､: :＼ 　　　　 　 　 　 　 {/l: : : : : :| ヽ　　: : : : : :.}　　　　　 イ: : :}: : : : : : }ヾ: : :/ :∧＼: :＼ 　　　　 　 　 　 　 |八 : : : 八.　 ＼ `ー　　 　 　 　 　 |: : :八:|: : : : |: : : : : / ∧　＼: :＼ 　　　　 　 　 　 　 |　 ヾ : : ＼　　　＼　　 　　　　　　八_ : : : ﾄ､ : :八: : : : : / ∧ 　 ＼: :＼ 　　　　　　　　　　　　　 ≧=一　　/: : ¨: : :}　　　　イ　　 》:＼: :}:/: : : : : : : : / ∧　 　 ＼: :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /: : : r≦ｒ ‐=≦　　　／:.:.:.:.:≧=―――=ミ､: :ハ　　　　＼: :＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /:_: ィ/∧.|ﾍ　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼: }　　 　 　 ＼: :＼」
◆マーラ様	「「のろい」か「まじない」か・・・」
◆シャーリー	「のろいのろいｷﾘｯ」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　　　　　　__ ,............. _ 　　　　　　　　　　 　 ,，: ´: : : : : : : : : : ｀ヽ､ 　　　　 　 rｪｪｭ､　／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽヽ 　　　　 　 {ﾍ//∧: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ}:ヽ 　　　　　/: :.∨/∧:/: : : : : :ｉ: : : : : : ﾄ､: : : : : :.}ｿ: :ヽ　　　　呪いはﾏｼﾞﾅｲ、つまり根源にあるのは言葉、言霊です 　 　 　 /: : : :}///},: : :.: : :.:∧.: :.: : :.:|　ヽ:_: : : :.ヽ: : : ＼ . 　 　 /: : : : i//ソ: : : : : : :{ -ヽ: :.: :.:|　´ ヽ: : : :. ヽ: : : : ヽ　　　相手に聴かせることに意味があるんですね 　 　 /: : : : :,¨´!{: : : : : : :i:ﾉ　　 ヾﾄ､:|　ｨ斧ﾐ､: : : !| ヽ: : : : ヽ ..　　.: : : : : ;　 八: : : : :.:i:| ｘf斧ﾐx　 ヽ 弋::ﾘ j}: :.八ヽ ヽ: : : :.ヽ　　それはつまり「ありがとう」などの好意的な言葉も呪いなのです 　　 ｉ: : : : : ｉ　 　 ヽ: : :.:从 弋::ｿ　　　 ,　 　厶イ : }｀ 　 ∨: : :∧ 　　 | : : : : :|　　　　丶: : : :ヽ　　　 　 ‐y　　/　j／　　 　 V: : : ∧ 　　 |: : : : : |　 　 　 　 ｀ ー　≧ 　ゝ　　 ／　　　 　 　 　 ∨: : : ∧　　　さぁ！ほわほわで皆ハッピーに！！ 　　 | : : : : :|　　　　　　 {:｀: ｰ. .､≧r‐　く　 　 　 　 　 　 　 : : : : : : :. 　　 |: : : : : |　　　　 　 /＞≠＜:} ,': :/_ソ　　　　　　　　 　 ｉ: : : : : : i 　　 | : : : : :|　　　　　〃　　　　∨{:./´　 　 　 　 　 　 　 　 | : : : : : :| 　　 ､ : : : : :.　　 　 , ″ 　 　 　 ゝ'-ﾍ　　　　　　　 　 　 　 |: : : : : : | 　　　ヽ: : : :.:ヽ　　 ,　　　　　　　{{ﾍ　_j　　　　　　　　 　 　 | : : : : : :| 　 　 　 ＼.:.: : :.:＼′　　　　　　{{: :ヾ ヽ　　　　　　　　　　 ,: : : : : : :!」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　 ,.-/77_ ........ _ 　　　　　　　／:.//イ: : : : : : : ｀: : .､rｪz__ 　　　　　 ／ : ://: : : : : : : ｉ: : : : : : :ヾ/}: :ヽ 　　　　 /: :/: :{/!: : : /:.:.／|: : : :/: : :.:Ⅵ: :.∧ .　　　 /: : : : : {_{: : :/:／｀ヽ, : ; '_|: : : : :!{: : : :. 　　　/: : : : : :.〔[|: :,'　 ○　j／´ .|: /: : iﾉ : : : :.　　　４時はーん…… .　　/: : : :<＼. ゞ､ﾊ 　 ||　　 ○ j/.:.:.:/| : :: : : :. 　 , ' : : : : : > ＼ V ヽ　＜i　 || /／!/. | : : : : : :.　　　わた、私の睡眠時間はいずこにぃ…… 　,' : : : : : :ゝ-へ＼.r/{≧=‐rr=' ′ '　 : : : : : : :i 　!: : : : : : :{　　　＼ﾉヾ､/i::{:ヾ　　 　 　 }: : : : : :!| 　ﾚ|: : : : : :|　　　 〈ゝ_ノﾐ,ﾍ´::}　　　 　 ﾉ: : : : : : l .　　'; : : : : '､ 　 ≪ﾐ/ﾆゝ､レ'ﾍ.　　 　 ′ : : : : :ﾉ .　　 ＼ : : : ',　　 ｀ i77}¨iニ}⌒　 　 /: : : : : ／ 　　　　｀ヽ: : }　　　 |//} |//}　　　 /／И／ 　　　　　 ヽ/　　　 戈ｿ 戈ｿ　　　 ′」
◆マーラ様	「633でほわほわしてもいいよね？」
◆シャーリー	「 　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.......＜￣￣￣￣＞､ 　　　　　　　　 　 　 　 ,...＜:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::入 　　 　 　 　 　 　 　 　 |/::::::::::::＿::::|:::r=＝‐=､､__{:::::’ 　　　　　　　　　　　　/､:γ'￣//ヽ二|＿＿＿|Lll二ミ, 　　　　　　　 　 　 　 {_rくll_＞‐'''￣￣:::::::＿_,,＞イ＼ド， 　　　　　　　　　　　　レ＜_＿＿_,,＞-‐ｼ⌒ヽト, 　 iヾ､| 　　　　　　　　　　　　/ /.| 七i￣ヾ＼　 |　ﾂ示､l.　 l }:::） 　　　　　　　　　　 　 j/l　|　|レ示ﾐ｀ .＼| '弋リ ｲ　λｰ::〉　　　ふむ、あ聴かせることに意味があるか 　 　 　 　 　 　 　 　 仆ﾄ､l　|く弋ﾘ　　 　 　 ""厶イ |l:::::|| 　　　　　　　　　　　　|}::::λ ﾊ ""　　　'　　　　　 j 八､:::ヾ､　　　　それも同じものだと言われると深い意味があるね 　　　　　　　　　　　丿:::;ｲ ＼ﾄ､　 　 r‐　''７　　ｲ/ 入ヾ;::::＼､ 　　　　　　　　　　 //:::/八　＼＞ 　 ｀ｰ　'　ィ　厶ﾍ　＼＼__ツ 　　　　　　　　　　乂_// ./｀ﾝｰ`　　 ｀i　- 　 | 　　 ＼＼ ＼＼ 　　　　　　　　　　　　 ／ rｲｰ＝＝γ'＞＜　ヾｰ＝ﾆ￣弋 ヾｰ｀-　　　あぁ、でもほわほわは私が遅いぐらいないねｷﾘｯ 　　　　　　　　　-=ﾆ´-／:.i:.:.:.:.:.:.／|　/介ｉ　八:.､:.:.:.:.:／:.:.ﾄﾐ､＞　， 　　　　　　　　 　 _,, 厂､:.:.:|:.:.:.＜;_斗ｸｰ/ 乂__／':.:.:/:.:.:.:.:.:| ヽ｀ｰ--ニ=- 　　　 　 　 　 ￣ブ:.:.:.:.:.ヽ:.|:.__／:.:.:.ﾚ: :ﾉ'´:.:.＼_:.:.::/:.:.:.:.:.:.:.|､ ヽ ヽ,」
◆シャーリー	「 　i: : : : : : : : : : : : : i　　 i: :i ∨: : : :i: : : : : : :i　 i:;　　 i: ::i　　ヽ＿: : : 　!: ::!: : : : i ー-;A:;i＿　 i: i　ﾍ: : : ::i: : : : : ::i　 i;'　＿ r:ﾅ ￣　 i: : : :　 　l: :ii: : : : :i : : ;i　i:! 　 ￣i;ﾆ=-ヽ: : :i: :ゝ_:_;i -‐二　　 i;'　 　 　 i: : : :　　　 .　i::i i: : : : :i : ;i. _ﾑ-r‐ﾗ..T,弋　 ヽ: :i; : : : i　 ‐ラ7￢..t‐ｖ-ﾆ_　 l: : : :.　 　 　 i!　i : : : ::i :;i.,　|　l;ﾍl:::::}::l　ヽ　　ヾ;: : ::i'　　　 |;ﾍl:::::}:::|　 /￣!: : : :　　　それは寝ましょう早く寝ましょう 　 l　 ∨ : : :i: iﾍ　!　く～'::ﾉ　　 　 　 ヽ: i'　 　 　 く～::ノ　/　 /: : : :　　 　 　 l　　 ヽ、: iﾍ;∧　　 ￣　　　 　 　 　 ヾ　　　　　 ￣　　 　 /: : : : :　　　 　 　 　 　 ヽ;:、:::∧　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: :／: : : 　 　 　　 　 　 　 ,'｀:::::::::i　　　　　　　 ,　　　 　 　 　 　 　 　 　 /;／/: : : : 　 　　休みの私と違うんなら寝ましょうきっとメイビー 　　　　　　 i: : ::::::::::i　　　　　　　ヽ　　 　 　 　 　 　 　 　 '´　/: : : : : 　　　　　　 !: : : :::::∧　　　　　　　 ＿__　　　　　　　　　　　 /: : : : : : 　　　　　　 i: : : : :::::i!＼　　　　　l´_　　　ヽ　 　 　 　 　 　 ｲ: : : : : : : 　　 　 　 　 i: : : : : :::ヽ ＼ 　　　　　￣ ´　　　　　　,　 '　/: : : : : : : :」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　　　　　 　 __　　　　　　　　　　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　/iiヘ,, ‐::----::‐.._　///ヘ 　　　　　　　　　　　　　　,/-:..´: : : : : : : : : : :::///_. ヾ＼ 　　　　　　　　　　　　 ／::／: : : : : : : : : : : : ///|: : ヽ// 　　　　　　　 　 　 　 /／/ : : : ﾍ : : i : : : :＼ヾヽ|:: : ::× 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/: : : 」_ ヽ: ::|ヽ_:_:: : `,_ヽ',: : : : :ヽ　　　　いえっさー……今から寝ると起きられない気もしますが…… 　　　　　　　　　　　　 /{: : :´/ 丿 ヽ:i ヽ＼｀: ::|::::i ',: : : : : ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 /: :!: : /ｲ─　　 ─　 :i::::|:ﾍ: : :::::: : : : ヽ 　　　　　　　　　　　/: : :.!:./:::|　　′ 　u 　 |:::|∠|ヽ::: : : : : : :ヽ 　　　　 　 　 　 　 /: : : :|V |:::ト,　△　　　 .ｲ: |≦-,__',: : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　 /: : : : ,'　 ヽ|　 ＞-､-t ´ |::/|´:⌒:｀',: : : : : : : : `､ 　　　 　 　 　　 /: : : : ,'　　　　/::::::「ii | |／/　i⌒i＞::',: : : : : : : : ::`､ 　　　　　　　　/: : : : : i 　 　 ./:::}:::::| ii |´＼　/i01.i:::::::',: : : : : : : : : :`､」
◆シャーリー	「あれ、何でか消えてるや。さすがに修正分だしとこう 　　＞ありがとうも聴かせることに意味があるか」
◆初音ミク	「それじゃあおやすみなさい！ ほわっとさんほわほわ！！」
◆シャーリー	「 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　j! 　 　 　 　 　 |ﾄ　　 　 　 　 ﾍ 　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 　 ,ｨ'八　 　 　 　 　 l!　ヽ　 　 　 　 ﾍ 　　　 　 　 　 　 　 /　　　　 /　j!　l!ヽ,　 　 　 !　l!　 小　　 　 　 !ﾍ 　　　　　　　　　　/ ! 　　　 j　`l!ﾒ、ﾍ. ヽ　 　/　ﾘ ＞ﾘ'"V　　 l　ﾘ ﾍ 　　　 　 　 　 　 /　l i　　　j　＞ｧ云ﾐ､ 　!　/ ｨﾁ芯ミｘ　 ∨ 　j ﾉヘ V 　　　　　　　　　　　l Ⅳ .Ⅵ 〈 　）ili }　　 i ,'　 　 )ili ｝　〉 ﾘ　　/ ! 　　 　 　 　 　 　 　 ﾘ　V　ﾍ 　 乂ソ　 　 ' 　 　 乂ソ　　.ﾘ　 / ！ 　　　　　　　　　　　　 ∧ 小　 　 　 　 　 i! 　 　 　 　 　 /_,ノ∨ !　　　　 　　　　　　　　　 　 　 l　 Y ﾍ∪　 　 ＿＿＿＿_, 　 　 ./ / 　 }　!　　　まぁ私も今日は３時間ちょいしかねてなかったけど起きれたし 　　　　　　　　　　　　 i　 ﾍﾍ ＼　　　`ー─‐一'　　 ／ /　　ﾉ　l!　　 　　　　　 　 　 　 　 　 〉、 ﾍゝ　＞　 　 　 　 　 　 ｲ ,／　　,' ﾍ l!　　　　　……うん頑張れ 　　　　　　　　　　 　 /　ゝ,__ゝ　　 ∧＞----＜∧∠.....,,,,ノ　 ﾍl! 　　 　 　 　 　 　 　 /　　/　　　　ｨ/　`ーｫ　ｬ≠　 ', 　 　 　 　 ﾍ　　 　　　　　　　　　　 /　　/　　イ:::::/　　　/ 冖 V　　 〉ゝ、　　　　 ﾍ　　　　　最近うちに帰ってから２時間ぐらい寝てるようになってしまったがな 　　 　 　 　 　 　 /,,,,,　イ:::::::::::::::Ⅳ　　/ ｜｜ V　/l:::::::::`....、　　 ﾍ 　　　　　　　 γ::::::::::::::::::::::::::::::::::l ∨_/　 |　 |　 ∨ .|:::::::::::::::::`＝.......， 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　 　 ｜ ｜ 　 　.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
◆マーラ様	「ほわほわ！」
◆シャーリー	「あぁ、ミクおやすみ 私は話を聞くことしか出来んが自分のしたいこと、したいようにね あ、でもほわほわはないのでｷﾘｯ 」
◆初音ミク	「 　　　　 /::::::::ｋ'ノﾉ: ｨ' 　 .: : : : : : : : : .. . : : : : 'ノﾉ:ノ: : /､ 　　　　/::::::::::::仄｢ｉ.:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :仄｢ｉ.:: : : /＼ 　　　 /:::::::::::::/ﾑ_i| : : ___: : : : : : : ∧ __ : : : :: /ﾑ_i|_: :::: : | 　　　/　:::::/｢`ト|Ｎ: :´,ｲ｀/＼ : : /　ヽ: 7ヽ: : :ト|Ｎ:||: ::: : .:| 　　 ,'.:: : :　:.}［II)!i }: :/ ﾚ'　　 ＼/　　 V　 Ⅵ: : │: : : : : : !　　　村に居残って２人で駄弁っているのも楽しいものでしたね .　　!: : : : .::|:.! |」」.//:| .ィ＝ﾐ　　　　ィ＝ミ 　! ∧:::.:.:.:.: : : | 　　i: : : : : .:!　　 　l |:;|　　　　 　 　 　 　 　 ﾉⅣ |::.:.:.:.:::.: : |　　　　また機会があればその時はよろしくお願いします 　　|: : : : : .:|　 　　 |/ri＾ixx　　､__,　　 xxrvｨ: 　 | : : : : : : :ｉ 　　|: : : : : .:|　　　 　 .〉、`ｰ-､ .___ ,．-‐'　/__.　 | : : : : : : :| 　　|: : : : : : !　　 　 .l　｀ｧ__　〉‐‐┤＿r ｲ.／l＼.!:: : : : : : .:| 　　|: : : : : : |　　.／ | l´: : : `i　　i´: : : `i./　　　|::.: : : : : : :| 　　|: : : : : : | 　/　: l /` ‐イ､ヽ、`l ‐-t'/. 　　　|::.: : : : : : :|」
◆シャーリー	「だから無いってｗ＞マーラ様」
◆初音ミク	「ほわほわ！！ほわほわ！！」
◆シャーリー	「 　　　　　　　　　　　　　　　{ ｛　　 / -‐…‐-　 _　　　　　／　 '⌒'　　　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 λ｛　　レ: : : : : : : : : : : : ､ ／／　　　　　 　 ／　 　 　 　　　　　　 　 　 　 　 　 ,: :∧Ｖ／: : : : {.: : : : : : : : : :.'く~　　 　 _,,..．‐''´　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 ,〃: : ／: : : : : : i|: :!,: : : : : : : :,.: : V~￣　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　 　 //: : /: : : :ﾉ: :/| ハ |ﾍ : : : : : : :,: : : :,､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ' ′./: : : :┤7ﾞ~｢'~`乂 ＼: : : : : |: : : :l（　　　　　　　　　 　 .　　　　 　 　 　 　 丿: : ,′ : : /l/＿j|- ､ 　 ヽ ﾞ}⌒ﾊi| !: : i|＼　　　 　 　 　 　 　 .　　　　　　　 　 ／_: :イ|i: : : :/ jl｢んﾊ｀ヽ　 　 ‐辷'_　N.: :八　　　　 .　　　 　 　 　 '⌒＾i|: :j圦{i　 i　　 V叨　 　 　 ノん! }i/:| /　　　　　 .　　　　 　 　 　 　 l| / { ∧　{　 　 　 　 　 　 、 叨 ∧ﾉ′　　　正直さ、ダベリに来てるほうが強い部分もあるw 　　　　　　　　　　 ﾙ′^{: :.＼　　 　 　 ,､＿__′ 　 い＼　　　　　 　　　　　　　　　 〃: : :.八 : : 「ヽ.　　　 {　　Ⅴ　　..仆 : : i　　　　 　　　　　　　　／: : : : :. ..::＼ ∨`::. 　 　 ー ′　　 ヾ.: :.人　　 　 　まぁ寝ないといけない時じゃないならいつでも来いさ 　　　 　 　 ／: : : : : :.....::::::::::厂≧s､＞｡, _,...::父__　 ﾉ／　 　 　 　 .　　　　 ／ノ′: : : : ..::／￣￣≧s/￣≧s,_|( 　 　 　 　 　 　 　 　　　　私も楽しかったよ .　　　 〃ﾌ: : : : : :....:::/::::::::::::::::::::::‘≪/⌒　≫s_　 　 　 　 　 　 .　 __,ノ /: : : : : : :...::/:::::::::::::::::::::::::::::∨‘'≪.　　 ≫s_ 　 　 　 　 . 　 　 / ,: : : : : :..:::/::::::::::::::＼､::::::::::::|::／廴‘'≪_　　 ≫､__　　　 　 　 / ｲ.: : : : : :::::{::::::::::::::::::::::ヽ、::::::|″:::::￣￣::‘'≪｢＼＼〕　　 　　 , ﾉ |: / : : : ::::::｝.:::::::::::::::::::::::::＼_j!_::::::::::::::::::::::::::::::Vﾍ:＼＼　 .　　|′:|∧ : : : :::/'|::::::::::::::::::::::::::::::::::::_｝::::::::::::::::::::::::::::::Vﾍ..）＼} 　 　 　 |′） : :::/　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::｢￣｢＞::（」
◆シャーリー	「だからほわほわはないとｒｙ」
◆シャーリー	「さて、寝たかな ミクおやすみ。またね じゃ適当に〆るかー」
◆マーラ様	「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=633&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on 次村の締めが終わるほうが早い不具合」
◆マーラ様	「締めよろしく＞シャーリー」
◆シャーリー	「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━ この村は終了後の検討会や雑談でログが長くなっています 　　　　　　　　　　　　純粋にログを楽しみたいのなら【逆順】でのログ読みをお勧めしておこう！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 __ ,............. _ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣i　　　　　　　 　 　 　 　 ,，: ´: : : : : : : : : : ｀ヽ､ 　　　　　　　　　 ／＞ ､ _, --　, /　入　　 '　　　　　 　 rｪｪｭ､　／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽヽ 　　　　　　　　／　ム-‐'　　　　　＞ <ヽ　　’　　　　　　{ﾍ//∧: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ}:ヽ 　　　,　-―'''´　 /　 　 /　　　　　　　 ヽ｀ｰ- ゝ　　 　 /: :.∨/∧:/: : : : : :ｉ: : : : : : ﾄ､: : : : : :.}ｿ: :ヽ 　　厶＿_,.. -‐イ　　　/ /　　 　 ﾊ　　　　 　 　 　 　 ./: : : :}///},: : :.: : :.:∧.: :.: : :.:|　ヽ:_: : : :.ヽ: : : ＼　　　　　【0450】 　　　　　　　　/　　　/,ｲ.レl 　 ヾ__ヽ　|　 ’　　　 　 /: : : : i//ソ: : : : : : :{ -ヽ: :.: :.:|　´ ヽ: : : :. ヽ: : : : ヽ 　　　　　　　 / /　| 七不　|　/j/　丁T　 iヽ　　　 ./: : : : :,¨´!{: : : : : : :i:ﾉ　　 ヾﾄ､:|　ｨ斧ﾐ､: : : !| ヽ: : : : ヽ　　　　　　　終わらない歌を歌おう 　　 　 　 　 /,ｲ 　.|/ L_Tヽ| //',-=-L|　ｲﾄ､',...　　.: : : : : ;　 八: : : : :.:i:| ｘf斧ﾐx　 ヽ 弋::ﾘ j}: :.八ヽ ヽ: : : :.ヽ　　　　 　　 　 　 ／'　|ﾍ　|' ' ￣｀ ｀'　　　　　ﾚﾍ||　ヽ、　.ｉ: : : : : ｉ　 　 ヽ: : :.:从 弋::ｿ　　　 ,　 　厶イ : }｀ 　 ∨: : :∧　　　　　　　　　　明日から笑えるように！ .　　　　　　 　 | ｝ゞﾍ """ 　' ＿"""ﾑ' λ　 　 　 | : : : : :|　　　　丶: : : :ヽ　　　 　 ‐y　　/　j／　　 　 V: : : ∧ 　　　　 　 　 　 j { ｀|ﾍ　　ﾏ二 シ　ノﾚｲハ　　　　|: : : : : |　 　 　 　 ｀ ー　≧ 　ゝ　　 ／　　　 　 　 　 ∨: : : ∧ 　　 　 　 　 　 /　ヽ,ﾄ　＞_　_ 　イ､　ﾑ'　ﾄ ､　　　| : : : : :|　　　　　　 {:｀: ｰ. .､≧r‐　く　 　 　 　 　 　 　 : : : : : : :.　　　　目指すものが大きいほど大変だけどさ 　　　　　　　 /,ｲ　　｀　　} ＼ ／ .{､　　.l | ヽ、　...|: : : : : |　　　　 　 /＞≠＜:} ,': :/_ソ　　　　　　　　 　 ｉ: : : : : : i 　　　　　　／'/　　　, ＜ ､_- i 　 　 ＞ｧL|　　＼...| : : : : :|　　　　　〃　　　　∨{:./´　 　 　 　 　 　 　 　 | : : : : : :|　　　　　　　　　　その分、出来た時の喜びは大きいよ　　　　 　 　 　 ／　/ ｒ弋´. ＼　　,ムλ＿__／ 　ンﾍ 　 .､ : : : : :.　　 　 , ″ 　 　 　 ゝ'-ﾍ　　　　　　　 　 　 　 |: : : : : : | 　　　　　　//ﾉ　ヽ '　　＼ハ_:/_＼／　　 /　 .l　　.ヽ: : : :.:ヽ　　 ,　　　　　　　{{ﾍ　_j　　　　　　　　 　 　 | : : : : : :|　　　　 ━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」