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【紅3502】やる夫たちの普通村 [6327番地]
~牙なき者の牙になれ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 一方通行
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (Amsterdam)
[村人]
(死亡)
icon 垣根帝督
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[占い師]
(死亡)
icon えーき
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[共有者]
(死亡)
icon ベジータ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon チルノ
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
icon 主人公
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(死亡)
icon 冷やし中華
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[霊能者]
(死亡)
icon 日番谷冬獅郎
 (シンクハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[狩人]
(死亡)
icon 泉こなた
 (◆
7dQTYwzSXw)
[妖狐]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[共有者]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(生存中)
icon 学生サム
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[狂人]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (◆
9fAoh0V6cg)
[人狼]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
一方通行 「オマエの場合は
指定しろって大文字でいったときに指定するべき位置特に何もいってなかったから
殺そうと思っただけでほかの理屈は大体後付だな」
冷やし中華 「ちぐはぐさの原因が○の勘違いにあったのに
それが発覚したにも関わらずジークがベジータの評価を全く変えてないのがおかしい」
学生サム 「最終日の発言だけでいうとジークに勝ち目あるのって感じなので
問題はここまでの積み重ねになりそうですね」
鳴上悠 「ジーク―ベジータ残しはちょっとミスったかなー、どうだろ」
チルノ 「>一通
私自身が狐探し下手くそすぎるのもあって非狼の狐ケアで釣られると……何も言えないからその……困る!」
えーき 「・・・ふぇっ!?>こまち」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一方通行 「減点法でいくとジークだけ減点要素なくて
ほかだけ減点できたみてェな感じ」
鳴上悠 「ジーク自体はフラットというか吊るなら最終日にしか無理って感じだった」
小野塚小町 「ならば狼らしくさらっていく!」
一方通行 「ちなみにチルノ吊りからのベジータ吊りはしょうがねェというか
それのリスク自体は受け入れてるからなンともいえねェ」
日番谷冬獅郎 「護廷十三隊にはいらねえか?
人が足りなくてこまってんだ>えーき」
霊夢 「まあまあいいからいいから」
えーき 「・・・いえ、わたしは、こまちの気がかわるまで、まってますねっ」
小野塚小町 「何横からかっさらおうとしてるんですか姐さん」
霊夢 「リアル閻魔がいれば参拝客も増えるわ」
小野塚小町 「ファイッ!オー!」
えーき 「・・・そう・・・ですか・・・」
霊夢 「うちにくる?>えーき」
小野塚小町 「映姫さま……残念ですが、私たちは狼と村人、相容れないんですよ…」
えーき 「・・・わたしは・・・お家に入れてはもらえないのですかっ(涙目)」
霊夢 「おつかれ」
小野塚小町 「さとり指定されたの結構辛かったよあたし達ぁ!」
垣根帝督 「お疲れ様。」
鳴上悠 「こなた狐でさとり狼かよー!?」
学生サム 「くぅ~んくぅ~ん>ペット枠」
鳴上悠 「ほっふう?」
えーき 「おつかれさまですっ」
小野塚小町 「お疲れさんさね」
チルノ 「お疲れ様ー」
日番谷冬獅郎 「お疲れ様」
一方通行 「おつかれさン」
学生サム 「お疲れ様」
小野塚小町 「長兄ジークに私とさとり、ペットにサム」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
主人公 「お疲れ様」
主人公 「他支援してくるのでお先に失礼するよ」
一方通行 「流行るか?」
一方通行 「こまジーク……」
えーき 「・・・こまちのお家には、ジークさんがいるんですか?」
主人公 「ジークの夜の独り言で笑うんだけど>冷蔵庫に勝たせるわけにはいかない」
日番谷冬獅郎 「俺はわるくねえ!」
小野塚小町 「>映姫さま
そりゃ我が家のジークさんの勝ちですよ!(ぐっ)」
一方通行 「狩人生きてたらっていうか
よくまあ狩人探しする気になれたもンだ
霊能潰しして信用いくかと思ってたからな」
主人公 「霊夢とチルノを犠牲にしたのは日番谷と垣根だと!(逆転の発想」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
主人公 「逆に考えるんだ」
えーき 「こまちっ
どっちが勝つと思いますかっ」
日番谷冬獅郎 「俺が生きていればな・・・」
学生サム 「まぁ男三人残りはどう転んでもムサいな」
チルノ 「……いい加減うっかり枠を卒業したいなー」
小野塚小町 「伊織を残せば最終日男三人村にしなくて済むからでないかい?」
主人公 「鳴上噛むのか、やったね、毛根マッハにならないよ」
一方通行 「ま、実際残したらどォなるかはしらねェが」
一方通行 「まァ伊織がジーク村うちしてるとかいったからじゃねェのか」
日番谷冬獅郎 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れ様ー」
垣根帝督 「え? マジで?」
チルノ 「正解はしたと」
霊夢 「おつかれー」
えーき 「おつかれさまですっ」
一方通行 「なンでオマエら無駄な意地の張り合いしてンだ」
学生サム 「お疲れ様」
一方通行 「おつかれさン」
小野塚小町 「お疲れさんだよ」
垣根帝督 「お疲れ様。」
主人公 「お疲れ様」
日番谷冬獅郎 「でこが広がりそうなやつもいるな」
主人公 「全員の毛根がマッハまでありえる」
学生サム 「妖狐を殺した狂人様に潜れなかった人がデカい顔しないでくれません!?(対抗心」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
主人公 「鳴上の残りだと鳴上の毛根がマッハに」
日番谷冬獅郎 「斑目一角のことか?」
小野塚小町 「映姫様をお姉ちゃんだなんて狂人のくせに生意気だ!(カッ」
一方通行 「さて最終日がどォなるかだな」
垣根帝督 「これ最終日鳴上残しだろ?」
霊夢 「髪の毛がなくなるわね」
えーき 「お、おねえちゃん???(困惑)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
主人公 「そっちいっちゃったか」
小野塚小町 「怪我ないようだ。助かったぜ。」
学生サム 「HAGEは関係ないでしょうお姉ちゃん!>えーき」
主人公 「ジークとベジータの髪が抜ける?」
一方通行 「(髪の毛の話は)やめてさしあげろ」
一方通行 「まあ捨てるならそォとォ楽だな」
えーき 「ふもう???
かみのけがないんですか・・・?」
冷やし中華 「ジーク吊りに踏み込めるかな?」
垣根帝督 「お?」
一方通行 「ジーク村なら攻撃的とか言うと
非常にメタメタしい
いやあいつの狼最近全然みてねェからムーブ変わるかすらしらねェが」
小野塚小町 「却って狼に見えないパターンあるから怖いんだよねぇ」
主人公 「2度の把握漏れを背負った状態でジークと戦えるかといわれると厳しい気がする」
霊夢 「最後にジーク吊りで正解じゃない>一通」
えーき 「・・・?」
主人公 「なんというか、今日ベジータ吊ったほうがいい気がするという」
小野塚小町 「>映姫さま
……ど、どうぞ、死神の看板です(震え声)」
一方通行 「俺の想定ハズレすぎじゃねェかな……
ま、いいか」
えーき 「おつかれさまですっ」
小野塚小町 「お疲れさんよ」
一方通行 「おつかれさンと」
学生サム 「お疲れ様」
垣根帝督 「よぉ第一位。」
日番谷冬獅郎 「お疲れ様」
主人公 「お疲れ様」
霊夢 「お疲れ」
霊夢 「捨てとる」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
えーき 「こまちっ
そのかんばん、もってきてくださいっ!(キラキラ」
小野塚小町 「えーきさまへの想いに比べれば軽い軽い!(ポイー」
日番谷冬獅郎 「松本と話してる気分になってきた・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
主人公 「サボる気まんまん」
えーき 「しにがみの、かんばん?
おもそうですねっ!」
小野塚小町 「死神の看板は置いてきた…
この戦いにはついてこれそうもない…」
日番谷冬獅郎 「死神の看板背負ってるってこと忘れんなよな・・・」
主人公 「相変わらずのジーククオリティ
ベジータクオリティも負けてはないけど」
えーき 「おつかれさまですっ」
小野塚小町 「お疲れさんさね」
主人公 「お疲れ様」
霊夢 「お疲れ」
日番谷冬獅郎 「お疲れ様」
学生サム 「お疲れ様」
垣根帝督 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小野塚小町 「常識が通用しないから?」
主人公 「働く死神よりサボる死神のほうが怖くないと思うんだ(適当」
学生サム 「ボウヤだからさ……。(イケボ)」
日番谷冬獅郎 「お前のせいでこのあたりじゃ
死神はよくサボるなんて風潮になってるからな
改めさせねえと」
主人公 「がばりすぎてて草生える」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
垣根帝督 「だから! 何でこいつらは俺の○を把握してねぇんだ!!!?」
小野塚小町 「働かなくてはいけないのか…」
えーき 「・・・こまちっ
お仕事はちゃんとしてくださいっ」
小野塚小町 「サボりのお供に欲しい!」
主人公 「小町の自給でえーきを養う展開」
学生サム 「人狼陣営が勝利したら持ち帰って良いよ」
日番谷冬獅郎 「サボるの止めたらな」
小野塚小町 「このかわいいいきもの持ち帰って良い?」
えーき 「こまちに会えた、これだけでわたしは・・・じゅうぶんです・・・!」
小野塚小町 「そんなー」
えーき 「こまち・・・また、あえましたねっ
こまちが狼だなんて、どっちでもいいんです・・・!」
日番谷冬獅郎 「お疲れ様」
小野塚小町 「映姫さま、怖い怖い狼ですよ!」
えーき 「お、おつかれさまですっ汗」
主人公 「お疲れ様」
小野塚小町 「お疲れさんさね」
学生サム 「お疲れ様」
垣根帝督 「お疲れ様。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
冷やし中華 「残すのは村っぽく見てるからだし」
冷やし中華 「共有者残るなら狼勝ちまで濃くなる」
小野塚小町 「共有の二人残したほうが最終日手堅そうさね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
主人公 「この面子だとジーク最終日にいきそう、あとは残った人次第か」
小野塚小町 「あとはジークの兄さんひとり旅だね」
日番谷冬獅郎 「お疲れ様」
冷やし中華 「狼はどう足掻いても最終日タイマンになるからそこで発言見られるし」
小野塚小町 「おっつかれさん!」
垣根帝督 「お疲れ様。」
主人公 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
主人公 「さとり●見れたのなら小町は7人まで引っ張るべきではあるけどそうじゃないからねぇ」
垣根帝督 「やべぇ、さとり●見えてねぇの忘れてた。」
主人公 「霊能結果見えない以上3w残りで仮定しなきゃいけないんで
ここで灰吊りして狼や狐吊れてなかったら7人で3w1fでおうどん」
垣根帝督 「え? ……ああ村視点はそうか。」
日番谷冬獅郎 「吊らないとじゃねえか?」
主人公 「むしろ吊らないとうどんでやばい」
垣根帝督 「……ああ、ここで小町吊るとうどんがやべぇのか」
冷やし中華 「指定に踏み切らず正解か」
学生サム 「お疲れ様」
主人公 「お疲れ様」
垣根帝督 「お疲れ様。」
日番谷冬獅郎 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
主人公 「平和出た気のゆるみのせいだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
主人公 「占い結果見てないんだろうね・・・」
垣根帝督 「おいいい加減にしろ共有まで伊織吊るとか言い出した」
学生サム 「GJ位置ズラそうと思ったけどズラす場所ないね。」
日番谷冬獅郎 「垣根が銃殺じゃねえなら噛まれてることになる」
主人公 「したところで狐が勝てるわけじゃないし占い潰し期待して引き分けルートしたほうがいいと思う>垣根」
日番谷冬獅郎 「サムがようこなら垣根噛まれてるのは?」
学生サム 「よーこよーこ>日番谷
別に妖狐特攻もないわけじゃない」
垣根帝督 「お疲れ様。」
古明地さとり 「おつかれさまでした。」
主人公 「お疲れ様」
学生サム 「お疲れ様」
日番谷冬獅郎 「お疲れ様」
日番谷冬獅郎 「俺が狂人ならサムはなにになるんだろうな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
垣根帝督 「と言うかこなた妖狐なら怒りの妖狐COしても良かったのに。」
学生サム 「凄い殴り合いしてんなぁ…」
日番谷冬獅郎 「やるじゃねえか」
主人公 「いい指定だ」
垣根帝督 「よし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
学生サム 「うげ。」
主人公 「さとりは早めに手をつけないと届かない位置になりそう」
学生サム 「一発で抜いたのは凄いよな、俺は全く予想ついてなあった」
主人公 「平和出て気が緩んで消去法で狩人候補狭めちゃったけど」
垣根帝督 「あの遺言見た瞬間「なんだこれ?」って思って反射的に占った。
よく考えてみれば狩人の可能性があった……」
主人公 「狼褒めればいいよ」
日番谷冬獅郎 「ラップは無理だな・・・」
垣根帝督 「日番谷は本当にすまん」
学生サム 「お疲れ様」
垣根帝督 「ですよねー!!」
日番谷冬獅郎 「お疲れ様 すまねえ 守りきってやれなくてよ」
主人公 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
主人公 「ラップっぽくするのもありなんじゃないかな(適当」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日番谷冬獅郎 「遺言もっとオサレにしておくべきだった」
主人公 「こなた村っぽくみえなかったのは狐だったと」
主人公 「吊られるとは思わなかったけどまあいいや」
日番谷冬獅郎 「お疲れ様」
主人公 「お疲れ様」
学生サム 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
学生サム 「俺も意外だった>こなた妖狐」
日番谷冬獅郎 「こなた狐だったのか・・・」
学生サム 「結果として占狩狐まで死んでるから
ここで狼がグレラン落ちしなければ勝ち目は高いんだけれども」
日番谷冬獅郎 「それは村でも言ってた」
日番谷冬獅郎 「自分でも見直すとクッソ狩っぽいっておもってた」
日番谷冬獅郎 「お疲れ様」
学生サム 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
学生サム 「今回の俺護衛を「3人外露出しているから外す」という選択肢が
狩人に存在するかどうか、存在するのであれば遅い特攻に価値が減るわけで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
学生サム 「それにしても、死体無し出されたから考えた思考実験的な話として。」
学生サム 「お、日番谷噛めるんならいけるいける」
学生サム 「いってらー>こなた」
泉こなた 「14なら支援いってくるか。
それじゃーね」
学生サム 「おろ、なんか予想外のアタリ引いてた
村狐共の三択とかヒヤヒヤすんなぁ」
泉こなた 「おつおつ」
学生サム 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
泉こなた 「おろ真護衛」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
泉こなた 「どーしよっかなー様子見て早苗の村にいくこと考えよっか」
泉こなた 「初手特攻されることは初手銃殺と同じ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/03/28 (Tue) 21:35:41