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【紅3508】やる夫たちの普通村 [6340番地]
～もしも世界が意味を持つのなら～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)		◆衛宮士郎 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [共有者] (生存中)		◆セイバー 　(◆ NSu0pArhG/XN) [村人] (死亡)		◆ジロウ 　(小鳥) [村人] (死亡)		◆やらない夫 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [人狼] (生存中)
	◆キャスター 　(千一) [村人] (死亡)		◆鈴瑚 　(シルバー) [共有者] (死亡)		◆ぬえ 　(福哭傀のクロ◆ 2kCBZSY3Yw) [村人] (死亡)		◆ウルトラセブン 　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [妖狐] (生存中)		◆井之頭五郎 　(crescent◆ paTche.IL.) [人狼] (生存中)
	◆ライダー 　(Ragus◆ raguS7h/NU) [人狼] (死亡)		◆間桐桜 　(akiduki) [村人] (死亡)		◆アーチャー 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [狂人] (死亡)		◆ハンサム 　(えんだか) [村人] (死亡)		◆蓬莱山輝夜 　(◆ 9fAoh0V6cg) [村人] (生存中)
	◆チルノ 　(Licorice) [占い師] (死亡)		◆博麗霊夢 　(そらふね◆ 0WRtKO5rRw) [霊能者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鈴瑚	「キャスターなでなで」
◆キャスター	「いきてたらないお吊ってた。」
◆キャスター	「セブン吊り早い段階でうっとくんだったかなー・・・ぬえに気移りしたらあかんかった・・・」
◆鈴瑚	「まあキャスターの当てて来そうな感じは脅威だね」
◆ライダー	「私からはなんとも。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ライダー	「ただキャスター優先して噛んでしまう気持ち自体はとてもわかるので」
◆鈴瑚	「んーもぐりこんだねー、ただ噛みは攻めるべきだった、のかなあ」
◆ライダー	「まあ、やっぱり輝夜噛んでセブンと殴り合わなくてはいけなかったー、という所でしょうか。」
◆セイバー	「相変わらずな師弟だなとこの村の感想になりそうだ」
◆アーチャー	「まぁ、狐がお見事という事か」
◆ジロウ	「せめて逆指定で続けなさい！」
◆ハンサム	「ひどい男だ…士郎がないているぞ＞アーチャー」
◆鈴瑚	「狐かー」
◆ジロウ	「五郎ｏｒやらない夫吊り→狐噛みでセブンに辿り着けるかって言われるとまた別な気はするが 狼視点で引き分け以上は確定するっちゃするからいいよね」
◆アーチャー	「ハンサム＞出産した記憶は無い」
◆アーチャー	「逆に狼指定で明日セブン吊れた方がいいのか？」
◆博麗霊夢	「この切り返し好きｗ＞定番商品じゃねーんだぞ」
◆ハンサム	「おいおい、士郎が出産する気だぞアーチャー」
◆鈴瑚	「士郎、がんばって。見てるよ」
◆アーチャー	「士郎がセブン指定は無さそうなのがなぁ」
◆ライダー	「結果的には輝夜噛みの方が勝てそうだけど、狼としてぬえが非吊り位置に来ることをどこまで許容するかという話。」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆ジロウ	「ドンマイ＞キャスター」
◆ライダー	「お疲れ様でした。」
◆ハンサム	「おつかれんサム」
◆セイバー	「確定○潰したか」
◆鈴瑚	「士郎の指定タイム？」
◆キャスター	「うへ。どっちも村だ。ごめんね＜ジロウハンサム」
◆ライダー	「灰噛むのはいいんですけど、そうなるとぬえ吊れなくなる気はするんですよね。 輝夜自体は安全圏ではある。」
◆チルノ	「おつかれさまー」
◆博麗霊夢	「おつかれさま。」
◆ジロウ	「お疲れ」
◆チルノ	「だいちゃーんっ」
◆鈴瑚	「おつかれさまー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鈴瑚	「噛みがどうなる、かな。こうなるとセブンに吊り縄がいくか、かな」
◆ジロウ	「やらない夫より五郎吊りの方が厳しい気すっけど＞セイバー」
◆セイバー	「五郎とセブンで2吊りは使えただろうがそれまでの最終日ができたかだな」
◆ハンサム	「おつかれんサム」
◆ハンサム	「俺はエロゲ主人公じゃないから普通の子がいい！ハンサムゆえに…。」
◆ライダー	「お。もう一度灰噛みしますか」
◆ジロウ	「んーそこ厳しいわ」
◆アーチャー	「お疲れ様です」
◆ジロウ	「お疲れ」
◆鈴瑚	「おつかれさまー」
◆博麗霊夢	「おつかれさま。」
◆チルノ	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鈴瑚	「ハンサムには癖のある女の子がつくものだから。でもかわいいものでしょう？」
◆ハンサム	「共有に突っかかったというよくわからん誤解からキャスターの嫉妬を受けたハンサムだからな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鈴瑚	「ハンサムだったけどハンサム故に人気の票貰いだったのかもしれない」
◆ハンサム	「死んでから評価が上がるとか俺は画家か？俺はハンサムだぞ」
◆鈴瑚	「ふえー」
◆アーチャー	「ふむ とすると後はセブン吊れるかどうか」
◆鈴瑚	「ぬえ吊ると、セブン噛んでもらわないとどうにもならなくなる、かんじ？」
◆チルノ	「ばらばら」
◆鈴瑚	「やらない夫はほんと最終日に、って感じしかなくってつらい。」
◆セイバー	「やらない夫を最終日入れて吊れるかだな私の考えだと」
◆博麗霊夢	「おつかれさまーないと」
◆ライダー	「お疲れ様です、セイバー。」
◆ハンサム	「お疲れだハンサム」
◆アーチャー	「お疲れ様です」
◆チルノ	「おつかれいばー」
◆鈴瑚	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆アーチャー	「士郎がセブン→ぬえと吊るなら勝てるが さてキャスターがどう動くか」
◆チルノ	「セイバー噛みでなら悪くない流れっぽい」
◆鈴瑚	「おっ、士郎頑張ってね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ハンサム	「そういう村もいるから怪しくないとは思わないよ＞セイバー 実際村だったが村認定できる村ではない」
◆博麗霊夢	「おつかれさまー。」
◆ハンサム	「ハンサーーーム！」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆ライダー	「お疲れ様です。」
◆鈴瑚	「おつかれさまー」
◆チルノ	「おつかれさまま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鈴瑚	「すごいばらけてる」
◆アーチャー	「セブンが今日吊れてしまえば狼視点楽なんだがね ジロウとゴローは残りそうなんだが」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鈴瑚	「狐は狼がどうにかするー、って流れで行く感じなのかな」
◆ライダー	「因みに霊能噛みは、なんかノリというか、噛めそうだなーって雰囲気が一番あったのがそこだったので噛んだだけです。」
◆鈴瑚	「あ、桜さん、また会えてよかったわ。周囲が強い人多かったし、睨まれて票貰って、で大変だったわね」
◆ライダー	「とりあえず。不慣れさを解消する一番の方法は、雑談でもよいので適当にお話することです。 明日には初心者村などもあるので、サクラは良ければそちらもどうぞ。」
◆博麗霊夢	「おつかれさまー。」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆ライダー	「お疲れ様です。」
◆チルノ	「おつかれさまー」
◆鈴瑚	「お疲れ様」
◆鈴瑚	「あっちゃー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆アーチャー	「ウルトラセブンの役職、妖狐は生存したまま勝敗が決するのが条件の一つなので 妖狐の場合は死亡が負けに直結ではあるがね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アーチャー	「RP的に殺らねばならないと思った(使命感)」
◆ライダー	「あと。サクラは負けていませんよ。 ゲームの勝敗は、最後の日まで分かりません。」
◆ライダー	「いえいえ。貴方が狂人ならば、シロウに特攻するのはある種当然ですからね。」
◆アーチャー	「すまない……元来運がない男なんだすまない……(Cv同じ)」
◆アーチャー	「お疲れ様だライダー いきなり共有に当ててしまってすまない」
◆チルノ	「おつかれさま」
◆ライダー	「お疲れ様でした。」
◆博麗霊夢	「おつかれさまー。」
◆博麗霊夢	「そうすることで会話が生まれるって心の師匠が言ってたわ（）」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗霊夢	「今は、アーチャーの人が言ってるように一つは慣れかな。 もう一つ追加で言うならば、（…これは喋ってもいいものかうーん）ってのがあったら、 失敗なんて発言に関しては、特に村陣営ならそうそうないので、なんでも遠慮せず言ってみるくらいですね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆博麗霊夢	「1GJまでは織り込んでの噛みみたいですね」
◆アーチャー	「なに、ようは慣れだ＞桜 数をこなせば過去の事例に当てはめてすぐに答えが出る」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆チルノ	「がんばれだいちゃーん」
◆チルノ	「おつかれさーま」
◆博麗霊夢	「お疲れ様。」
◆間桐桜	「皆さん本当に頭が良いんですね。こういう時対応の遅さに歯噛みしてしまいます……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アーチャー	「お疲れ様だ桜」
◆間桐桜	「あらら、負けてしまいました」
◆チルノ	「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ	「ふふんふんふん」
◆アーチャー	「やる夫系内では有名だろうな 他の鯖ではわからんが」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チルノ	「直接あったことはないけど、あのゆーめいな人？」
◆アーチャー	「中の人はベテランだからな 流石と言えよう＞キャスターの中身」
◆チルノ	「1001？」
◆チルノ	「千一」
◆チルノ	「キャスターちゃんが3人中2人ロックしてる…」
◆チルノ	「狩人いても護衛もらえたかって言うとものもっそい微妙だからなんともいえないなー」
◆チルノ	「おつかれさまー」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆チルノ	「狩欠けかー」
◆チルノ	「ぷえー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アーチャー	「まぁ占い噛むならばなんとかなるだろう、おそらく」
◆アーチャー	「ふむ、身代わり狩りならばそう悪くはあるまい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2017/04/07 (Fri) 21:34:08