←戻る
【紅3508】やる夫たちの普通村 [6340番地]
～もしも世界が意味を持つのなら～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)		◆衛宮士郎 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [共有者] (生存中)		◆セイバー 　(◆ NSu0pArhG/XN) [村人] (死亡)		◆ジロウ 　(小鳥) [村人] (死亡)		◆やらない夫 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [人狼] (生存中)
	◆キャスター 　(千一) [村人] (死亡)		◆鈴瑚 　(シルバー) [共有者] (死亡)		◆ぬえ 　(福哭傀のクロ◆ 2kCBZSY3Yw) [村人] (死亡)		◆ウルトラセブン 　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [妖狐] (生存中)		◆井之頭五郎 　(crescent◆ paTche.IL.) [人狼] (生存中)
	◆ライダー 　(Ragus◆ raguS7h/NU) [人狼] (死亡)		◆間桐桜 　(akiduki) [村人] (死亡)		◆アーチャー 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [狂人] (死亡)		◆ハンサム 　(えんだか) [村人] (死亡)		◆蓬莱山輝夜 　(◆ 9fAoh0V6cg) [村人] (生存中)
	◆チルノ 　(Licorice) [占い師] (死亡)		◆博麗霊夢 　(そらふね◆ 0WRtKO5rRw) [霊能者] (死亡)

ゲーム開始：2017/04/07 (Fri) 21:34:08

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アーチャー	「ふむ、身代わり狩りならばそう悪くはあるまい」
◆アーチャー	「まぁ占い噛むならばなんとかなるだろう、おそらく」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆チルノ	「ぷえー」
◆チルノ	「狩欠けかー」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆チルノ	「おつかれさまー」
◆チルノ	「狩人いても護衛もらえたかって言うとものもっそい微妙だからなんともいえないなー」
◆チルノ	「キャスターちゃんが3人中2人ロックしてる…」
◆チルノ	「千一」
◆チルノ	「1001？」
◆アーチャー	「中の人はベテランだからな 流石と言えよう＞キャスターの中身」
◆チルノ	「直接あったことはないけど、あのゆーめいな人？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アーチャー	「やる夫系内では有名だろうな 他の鯖ではわからんが」
◆チルノ	「ふふんふんふん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ	「おつかれさまー」
◆間桐桜	「あらら、負けてしまいました」
◆アーチャー	「お疲れ様だ桜」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆間桐桜	「皆さん本当に頭が良いんですね。こういう時対応の遅さに歯噛みしてしまいます……」
◆博麗霊夢	「お疲れ様。」
◆チルノ	「おつかれさーま」
◆チルノ	「がんばれだいちゃーん」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆アーチャー	「なに、ようは慣れだ＞桜 数をこなせば過去の事例に当てはめてすぐに答えが出る」
◆博麗霊夢	「1GJまでは織り込んでの噛みみたいですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆博麗霊夢	「今は、アーチャーの人が言ってるように一つは慣れかな。 もう一つ追加で言うならば、（…これは喋ってもいいものかうーん）ってのがあったら、 失敗なんて発言に関しては、特に村陣営ならそうそうないので、なんでも遠慮せず言ってみるくらいですね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗霊夢	「そうすることで会話が生まれるって心の師匠が言ってたわ（）」
◆博麗霊夢	「おつかれさまー。」
◆ライダー	「お疲れ様でした。」
◆チルノ	「おつかれさま」
◆アーチャー	「お疲れ様だライダー いきなり共有に当ててしまってすまない」
◆アーチャー	「すまない……元来運がない男なんだすまない……(Cv同じ)」
◆ライダー	「いえいえ。貴方が狂人ならば、シロウに特攻するのはある種当然ですからね。」
◆ライダー	「あと。サクラは負けていませんよ。 ゲームの勝敗は、最後の日まで分かりません。」
◆アーチャー	「RP的に殺らねばならないと思った(使命感)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アーチャー	「ウルトラセブンの役職、妖狐は生存したまま勝敗が決するのが条件の一つなので 妖狐の場合は死亡が負けに直結ではあるがね」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆鈴瑚	「あっちゃー」
◆鈴瑚	「お疲れ様」
◆チルノ	「おつかれさまー」
◆ライダー	「お疲れ様です。」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆博麗霊夢	「おつかれさまー。」
◆ライダー	「とりあえず。不慣れさを解消する一番の方法は、雑談でもよいので適当にお話することです。 明日には初心者村などもあるので、サクラは良ければそちらもどうぞ。」
◆鈴瑚	「あ、桜さん、また会えてよかったわ。周囲が強い人多かったし、睨まれて票貰って、で大変だったわね」
◆ライダー	「因みに霊能噛みは、なんかノリというか、噛めそうだなーって雰囲気が一番あったのがそこだったので噛んだだけです。」
◆鈴瑚	「狐は狼がどうにかするー、って流れで行く感じなのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アーチャー	「セブンが今日吊れてしまえば狼視点楽なんだがね ジロウとゴローは残りそうなんだが」
◆鈴瑚	「すごいばらけてる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ	「おつかれさまま」
◆鈴瑚	「おつかれさまー」
◆ライダー	「お疲れ様です。」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆ハンサム	「ハンサーーーム！」
◆博麗霊夢	「おつかれさまー。」
◆ハンサム	「そういう村もいるから怪しくないとは思わないよ＞セイバー 実際村だったが村認定できる村ではない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鈴瑚	「おっ、士郎頑張ってね」
◆チルノ	「セイバー噛みでなら悪くない流れっぽい」
◆アーチャー	「士郎がセブン→ぬえと吊るなら勝てるが さてキャスターがどう動くか」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆鈴瑚	「お疲れ様ー」
◆チルノ	「おつかれいばー」
◆アーチャー	「お疲れ様です」
◆ハンサム	「お疲れだハンサム」
◆ライダー	「お疲れ様です、セイバー。」
◆博麗霊夢	「おつかれさまーないと」
◆セイバー	「やらない夫を最終日入れて吊れるかだな私の考えだと」
◆鈴瑚	「やらない夫はほんと最終日に、って感じしかなくってつらい。」
◆チルノ	「ばらばら」
◆鈴瑚	「ぬえ吊ると、セブン噛んでもらわないとどうにもならなくなる、かんじ？」
◆アーチャー	「ふむ とすると後はセブン吊れるかどうか」
◆鈴瑚	「ふえー」
◆ハンサム	「死んでから評価が上がるとか俺は画家か？俺はハンサムだぞ」
◆鈴瑚	「ハンサムだったけどハンサム故に人気の票貰いだったのかもしれない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ハンサム	「共有に突っかかったというよくわからん誤解からキャスターの嫉妬を受けたハンサムだからな」
◆鈴瑚	「ハンサムには癖のある女の子がつくものだから。でもかわいいものでしょう？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ	「お疲れ様ー」
◆博麗霊夢	「おつかれさま。」
◆鈴瑚	「おつかれさまー」
◆ジロウ	「お疲れ」
◆アーチャー	「お疲れ様です」
◆ジロウ	「んーそこ厳しいわ」
◆ライダー	「お。もう一度灰噛みしますか」
◆ハンサム	「俺はエロゲ主人公じゃないから普通の子がいい！ハンサムゆえに…。」
◆ハンサム	「おつかれんサム」
◆セイバー	「五郎とセブンで2吊りは使えただろうがそれまでの最終日ができたかだな」
◆ジロウ	「やらない夫より五郎吊りの方が厳しい気すっけど＞セイバー」
◆鈴瑚	「噛みがどうなる、かな。こうなるとセブンに吊り縄がいくか、かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆鈴瑚	「おつかれさまー」
◆チルノ	「だいちゃーんっ」
◆ジロウ	「お疲れ」
◆博麗霊夢	「おつかれさま。」
◆チルノ	「おつかれさまー」
◆ライダー	「灰噛むのはいいんですけど、そうなるとぬえ吊れなくなる気はするんですよね。 輝夜自体は安全圏ではある。」
◆キャスター	「うへ。どっちも村だ。ごめんね＜ジロウハンサム」
◆鈴瑚	「士郎の指定タイム？」
◆セイバー	「確定○潰したか」
◆ハンサム	「おつかれんサム」
◆ライダー	「お疲れ様でした。」
◆ジロウ	「ドンマイ＞キャスター」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆ライダー	「結果的には輝夜噛みの方が勝てそうだけど、狼としてぬえが非吊り位置に来ることをどこまで許容するかという話。」
◆アーチャー	「士郎がセブン指定は無さそうなのがなぁ」
◆鈴瑚	「士郎、がんばって。見てるよ」
◆ハンサム	「おいおい、士郎が出産する気だぞアーチャー」
◆博麗霊夢	「この切り返し好きｗ＞定番商品じゃねーんだぞ」
◆アーチャー	「逆に狼指定で明日セブン吊れた方がいいのか？」
◆アーチャー	「ハンサム＞出産した記憶は無い」
◆ジロウ	「五郎ｏｒやらない夫吊り→狐噛みでセブンに辿り着けるかって言われるとまた別な気はするが 狼視点で引き分け以上は確定するっちゃするからいいよね」
◆鈴瑚	「狐かー」
◆ハンサム	「ひどい男だ…士郎がないているぞ＞アーチャー」
◆ジロウ	「せめて逆指定で続けなさい！」
◆アーチャー	「まぁ、狐がお見事という事か」
◆セイバー	「相変わらずな師弟だなとこの村の感想になりそうだ」
◆ライダー	「まあ、やっぱり輝夜噛んでセブンと殴り合わなくてはいけなかったー、という所でしょうか。」
◆鈴瑚	「んーもぐりこんだねー、ただ噛みは攻めるべきだった、のかなあ」
◆ライダー	「ただキャスター優先して噛んでしまう気持ち自体はとてもわかるので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ライダー	「私からはなんとも。」
◆鈴瑚	「まあキャスターの当てて来そうな感じは脅威だね」
◆キャスター	「セブン吊り早い段階でうっとくんだったかなー・・・ぬえに気移りしたらあかんかった・・・」
◆キャスター	「いきてたらないお吊ってた。」
◆鈴瑚	「キャスターなでなで」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました