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【紅3510】やる夫たちの普通村 [6343番地]
~王様気取りのやつがいたか!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シモン
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon ヴィラル
 (1001)
[村人]
(生存中)
icon マルス
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[村人]
(死亡)
icon カミナ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[人狼]
(死亡)
icon 十六夜 咲夜
 (12346◆
with5.I.Mw)
[霊能者]
(生存中)
icon 佐々木
 (◆
t8Cqwm9R0g)
[共有者]
(死亡)
icon キョン
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon ルーミア
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(生存中)
icon 緒方智絵里
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[狩人]
(死亡)
icon
 (小鳥)
[人狼]
(死亡)
icon イールフォルト
 (シンクハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[妖狐]
(死亡)
icon ミカヅキ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
icon 僕はクマ
 (我鶏油忘却◆
k5RaBf3YHOjj)
[村人]
(死亡)
icon L
 (ghoti)
[狂人]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[村人]
(死亡)
icon ヒイロ・ユイ
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[占い師]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
封獣ぬえ 「引き分けかな~」
シモン 「さーて引き分けになりそうな気がする
どうせかえねーだろ」
マルス 「咲夜さん……(ほろり)」
「咲夜が割とカミナいきそうだからワンチャンありそうだよねって」
キョン 「十六夜さん!」
ミカヅキ 「有言実行だ」
「意外ッ!村騙り!」
イールフォルト 「ここで霊偽とかいってるのって霊から見ても残念村にみえるとおもうだよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
シモン 「なんだろうな
まっとうに共有のいうことしたがってた俺のほうがむしろ人外なのか(混乱)」
ヒイロ・ユイ 「君は占いCOしただろうに…>月」
緒方智絵里 「無能無能言い続けられて心がハードだった人(9」
マルス 「だって喋ってない霊能者嫌いなんだもん……」
シモン 「(というよりそもそも4昼のときに残ってた潜伏人外がアニキだけなんだが)」
マルス 「……ごめん(超霊偽言ってた)>>シモン」
「それじゃあ僕も素村では?」
キョン 「俺とか超村だよ>レアケース考慮ばかり」
シモン 「あれ、実際村じゃね?」
シモン 「霊能偽いってるやつは村
キョンの進行のケチつけて即占いロラ言い出すやつは村」
イールフォルト 「ねえかやっぱ」
マルス 「いやこれは大金星だよ。自分が投票される時点で僕は反射投票する自信あるから」
シモン 「レアケースだけいってれば村決め打ちできるならあれだ」
キョン 「ねぇよ>霊偽言い出す位置村打ち」
イールフォルト 「特にカミナが狼ならルーミアかヴィラルのどっちかをつりてえって言えばいいんだからよ」
ヒイロ・ユイ 「直観信じて…俺は好きだな…>びりーぶだし」
「ルーミア、カミナ投票ぅー!」
マルス 「よし僕は負けてもルーミアを褒めちぎる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
僕はクマ 「感情を揺さぶられちゃったからね、許してちょ」
シモン 「残す位置残さない位置以前に
噛まれて死んだんですけどぉ!!」
イールフォルト 「いや霊偽とかここでいうのは村うちされるんじゃねーかなとおもってよ」
キョン 「そういう意味では熊も残さない位置に昇格した」
「人狼あるある 自分がずっと人外だと思ってたところを自分の考え曲げて負けるのが一番悔しい」
キョン 「イールフェルト>ヒイロ噛んでまでやるのか?って感じがなぁ」
マルス 「僕ならわからないけど僕死んでるから’」
シモン 「疑い先ヴィラルじゃねーか!!」
緒方智絵里 「師匠として多分100点挙げますね()>マルス」
「月真とかこの状況で見る神村おる?」
イールフォルト 「月が真もまだあるだろ?
ここで霊能偽で吊っていえば村打ちされるか?
されねーか」
マルス 「正直これでルーミアがヴィラル疑い返し出来ずにカミナ投票できたら
胴上げレベルで褒めていいと思うんだけど僕」
シモン 「むしろどう読むんだよ……」
シモン 「その意味で言うと
ヴィラルの思考が一番読めない」
シモン 「5昼に真狂狐なら12ロラが正義だっていっておいて
4昼に狐混じりの占い想定とか多分いってなかったと思うんだよな
あれいってたっけ」
「なに最終日に狐探してんだよ!>ルーミア」
キョン 「まぁこの形ならカミナ負けはないだろうな」
シモン 「……」
「霊能はルーミア-カミナ迷い
ルーミアがカミナとヴィラルで迷ってる形かな
ヴィラルはルーミア一直線っぽい、カミナはこれならルーミア投票だろう。」
イールフォルト 「すげーなカミナ」
ミカヅキ 「あ、最終日なのかもう」
僕はクマ 「おつかれさま」
キョン 「お疲れ様」
「お疲れさまだよ」
封獣ぬえ 「おっつっつ」
緒方智絵里 「ごめなさぁい」
キョン 「霊護衛なら十六夜がヴィラル村打ちしてるっぽいんで
GJ出た時は勝てそうだが」
「ないすぅー!>カミナ
お前を信じてた!!」
シモン 「お疲れ様」
ヒイロ・ユイ 「お疲れ様です。」
イールフォルト 「お疲れ様」
シモン 「しんだー!!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
シモン 「っていっても下界視点狩人いない読みだから
霊能かみ自体はしそうなんだよな、狐考えないなら」
「ここで霊護衛はカミナ視点で狐警戒薄いし灰噛みの方が可能性はあると思うが
カミナー!霊噛みはやめろー!勝てないことはないけど割ときついぞー!」
シモン 「やりたいなら真紅鯖のスレにふっひゃーとでも書けばいいのさ
書けば俺は立てるから」
マルス 「まあ、それやらかすくらいなら僕とかキョンとか護衛してやれよになるしなー……w」
イールフォルト 「ちゃんと霊能護衛したな」
シモン 「まあうん
そこまで連戦は俺もできない

いやできるけど……」
シモン 「よかった、人狼護衛する狩人なんていなかったんだね」
「流石にそれはなかったらしい。」
ヒイロ・ユイ 「俺もこの村終わったら落ちるぞ…」
「狩人カミナ護衛して霊噛みワンチャン通るとかいう悲劇ありそうだぞ」
キョン 「緒方の二択次第」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シモン 「物悲しい流れになる気がする>カミナ護衛咲夜かみ」
イールフォルト 「俺はかまわねーぜ兄弟」
シモン 「なんだろう」
シモン 「これ以上やりたいやついるのか
普通に寝るけど俺」
「違和感ない噛みなら智絵理噛みじゃないかなと思うけど
どちらにしろヴィラル噛みもカミナの中では選択肢としてありそうかな?」
ヒイロ・ユイ 「占い残り偽見てるならロラしてとっとと狐吊るぞ村ァ!でもいいとは思うけど吊れるかは知らない>キョン」
シモン 「え、眠い……」
キョン 「吊り増えるかどうか」
マルス 「別におかわりするなら付き合うけど?>>シモン(スバル)」
シモン 「また村負けるフラグか(目そらし)」
封獣ぬえ 「読めなくなってきた感」
封獣ぬえ 「おっつつ」
キョン 「ヒイロ>イールフェルで死んでるのは結果論だしな
狐どうすっかは悩ましいかやっぱ」
僕はクマ 「これは完敗だ、狐に●出しは読めない。」
佐々木 「わかる>この投票村っぽい」
キョン 「お疲れ様」
ヒイロ・ユイ 「お疲れ様です」
シモン 「お疲れ様だ」
イールフォルト 「お疲れ様だな兄弟」
キョン 「ただぬえ残ってルーミア吊って
残りどーすっかなんだよなぁ」
「お疲れさまだよ」
ヒイロ・ユイ 「そうなると狐が厳しそう?>キョン」
マルス 「まあ、僕からキョンに言うことがあれば『後悔するくらいなら指定してしまえ』
それくらい共有が我侭こいたって許されるでしょ先に死ぬ生き物なんだしってくらい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シモン 「12のときに誘導してたのって誰だ?俺と誰かいた?」
シモン 「まあ指定するにしても
ぬえになってね?感あるけどな」
イールフォルト 「うー☆」
キョン 「熊は霊偽考えすぎで残せねぇってなったし
やっぱ十二人で指定の方が良い村だったか今回は」
マルス 「凄い致命的な途中送信を見た気がする」
「よーし霊偽あるよー!ワンチャンあるよー!(※ない)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒイロ・ユイ 「狩人噛んでカミナ生存ルートかカミナを疑ってる位置を噛んでくるか…」
マルス 「まあ、ならないだろうけど此処まで来て狩人を警戒するかも怪しいけどね」
「霊1灰3残しが一番だしね、噛まれる位置はカミナか智絵理だろうからね。」
キョン 「そういう意味では厳しい」
シモン 「かもなあ」
キョン 「これ緒方噛みにしかならんよなぁ」
マルス 「僕が死んだ盤上で智恵理吊りたがる人がいるのかな……」
シモン 「抜いてるか!!」
「狩生存自体はあり得るけど、今日出ないなら
もう狩人COを武器にすることは不可能かな。」
シモン 「夜に吊り先あげておいて
「指定しない」とかあれか」
シモン 「というかあれか」
シモン 「まあ智絵里先吊りはほぼありえないけど
したほうが事故はないからしたほうがいいんじゃないかな」
ヒイロ・ユイ 「◇緒方智絵里 「指定欲しいかな>咲夜
これで狩人見れる人がいるか…生存してるとは思ってないと思うが…」
「ワンチャンあるよ、カミナ!」
「◇十六夜 咲夜「指定は多分しないけど私は吊れるところに投票しないといけないから」」
封獣ぬえ 「おっかれさまさま」
シモン 「お疲れ様だな!」
マルス 「……噛まれてよかったの類じゃんこれ」
ヒイロ・ユイ 「お疲れ様です。」
キョン 「お疲れ様」
「お疲れさまだよ、霊能が指定すれば終わりだね。」
イールフォルト 「お疲れ様だな兄弟」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シモン 「まあカミナのアニキで終わるんだけどさ」
「霊能もその想定じゃないかい?>カミナ→ルーミア吊り」
イールフォルト 「まあなんでカミナかまれねえのってなりそうだな」
シモン 「ちなみに2昼にああいっておいて
3昼にミカヅキに失言あったからヒイロ・ユイ真でいいとか言い始めたし
人によってはハハッワロスレベルだと思うぞ」
キョン 「正直ヴィラルはなぁ
ルーミアよりかはだったが」
シモン 「ヴィラルは現状夜神月に必死に護衛寄せようとしたLW路線があるから……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
封獣ぬえ 「ていうかまあ残すと吊れそうな村が多いから必然噛まれる村位置も決まってくる」
シモン 「キョンに負担かけさせたいだけにしか思わなかったから>指定しろっていって誘導先なし」
L 「初日15秒でどうあがいても私偽になったしそれでいいんじゃないですかね」
シモン 「俺生きてても吊り先決まってなかったぞ
ただ少なからず誘導先出さずに指定しろとかいうやつは
全員ぶん殴る気だったけど」
佐々木 「この村灰で噛まれる村ってヴィラルとシモンが筆頭に見えたけど違う?
村ならマルスも噛まれるかもと思ったけど」
キョン 「咲夜さんが神指定してくれそう(小並)>カミナ→ルーミア吊り」
「強いて言うならここ後半残ると吊れないだろうなという気配はあった。」
「シモン噛み?
ああ、目についたから噛んだよ。」
「下界でふざけたかったけど何か霊偽見てる人いるし
率直にふざけられなかったのが今回の心残りだ!!」
シモン 「俺噛む理由ってただ単に俺と真っ向勝負するのが面倒とか
そんな理由だと思わなくはない

狩人探せばいいのに」
封獣ぬえ 「おっつおっつ」
L 「私の価値です(どやぁ」
ヒイロ・ユイ 「お疲れ様です。」
シモン 「なんの勝負してるんだよふたりとも!!」
L 「お疲れ様」
ヒイロ・ユイ 「これ…意外と厳しくないか…>キョン」
「お疲れさまだ」
「くそっ!Lめ!僕より生き残りやがった!」
シモン 「お疲れ様」
イールフォルト 「お疲れ様だな兄弟」
キョン 「お疲れ様」
シモン 「何故かフラストレーションが溜まる!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒイロ・ユイ 「まあ、月護衛は占い結果を残せていないところ護衛だからわからなくもない。」
シモン 「まあ俺が言うのもなんだけど
なんかこう真っ向勝負で俺と殴り合えよ」
キョン 「ヒイロ>他がちょっと残せない位置すぎたからなぁ」
イールフォルト 「たしかに夜神が狼だろうとおもったが
そこ狼だからってLWはわかんねえんだよな」
ヒイロ・ユイ 「カミナ狼見てる人がほとんどいないんだよなぁ…」
シモン 「まあヴィラルが2昼に月護衛しろっていってたとか
そういうつながりで疑うなら、だけど」
シモン 「ヴィラル必死の護衛誘導ってみるかどうかじゃない?」
「ちなみに僕との繋がりを見る場合、僕は今日一切投票に繋がりを残してない(ゲス顔)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
封獣ぬえ 「ぬえちゃんはなんか思考停止してただけなので」
キョン 「シモン>まぁ霊が改めて指定した場合はそっち優先じゃないか?」
シモン 「全員村……かー……」
シモン 「しかしキョンのいう占いロラ時期に真っ向反論した
3人が全員村か」
キョン 「十六夜が別に指定すればそちらが優先されるだろうが」
シモン 「まあ霊能がその辺どうにかするか」
シモン 「遺言指定ってどうなんだろうな
スルーするのか従うのか」
キョン 「明日はしないだろ>一応指定しておいたし」
ヒイロ・ユイ 「明日COしないと吊られるか…?」
佐々木 「カミナに関しては発言がレスばかりだったから気になった程度かな
3日目までに関しては」
シモン 「GJ出すなりCOするなりは任せるけど
っていうか共有のラン範囲なら出ないか」
シモン 「智絵里が明日COするかどうか……?」
封獣ぬえ 「おっつぬえぬえ」
「狼自身ですら霊能に信用で勝てるわけないと思ってるのに
何故か村に霊偽を見て頂ける神展開」
キョン 「ちっ、外してるか>指定」
ヒイロ・ユイ 「お疲れ様です。」
イールフォルト 「お疲れ様だな兄弟」
キョン 「お疲れ様」
シモン 「うん俺もそう思う
なんでそんな疑うかなあ」
「お疲れさまだよ」
ヒイロ・ユイ 「噛まれるなら真だね、だし噛まれないなら一回考えよう程度」
ミカヅキ 「3-1ですら霊能疑い来るならもう初日出ちゃおうぜ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
佐々木 「初日が霊っぽいから見ないね」
シモン 「考えてる人が二人もいるからな
しょうがないな」
ヒイロ・ユイ 「霊能偽を考えるのは最終日でいいと思うのだが…」
シモン 「暇なの?グレー見れないの?暇なの?」
シモン 「咲夜偽疑いすぎだけど
霊能なんざどうでもいいって思うのは俺だけかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「すごい動揺した真占いを装った甲斐があったよ>ミカヅキ」
シモン 「まあ狩人は生きてるだけで
役立つからいいかなあ……」
ミカヅキ 「お疲れ様 よく噛んだなヒイロ」
「あとは任せたよ、カミナ
お疲れだ。」
イールフォルト 「俺に黒だしとはやってくれるじゃねーか兄弟」
イールフォルト 「お疲れ様だな兄弟」
封獣ぬえ 「おっつぬえ」
「狐葬ってたじゃないか!(憤怒)」
シモン 「お疲れ様だ!」
ヒイロ・ユイ 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シモン 「ぶっちゃけ俺もそれだから10からでいいって思ってたんだけどな」
封獣ぬえ 「とくになにもかんがえてなかった」
佐々木 「初手●から状況展開してるんだから
あまり考えてはなかったな。どっちもでいいようにはするつもりだったが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シモン 「それでぶれられると根拠がある!とか言われても全く信じようがないよアニキ!
って感じだった」
シモン 「いやぶっちゃけていうとヴィラルもクマも
吊りたい占いがぶれてたからなあ

クマは3昼と4昼、ヴィラルは4昼のその日のうちに、さ」
イールフォルト 「Lが破綻した日に黒だしてんだから
月のほうが狼目にみえるんだがどうなんだ?」
シモン 「ヴィラル!おまえ最近狩人ばっかり誘導してるな!大丈夫か!?」
シモン 「狩人がいるという現実に俺は心の底から突っ込みたい」
封獣ぬえ 「おっつぬえ」
シモン 「お疲れ様だ」
ヒイロ・ユイ 「お疲れ様です。」
イールフォルト 「お疲れ様だな兄弟」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
イールフォルト 「グリムジョーの従属官の一人だよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イールフォルト 「主人公と同じ15の番号なのに影薄いな俺」
封獣ぬえ 「まあ狐吊れてるならなんとかなる範疇」
ミカヅキ 「ブリーチっぽいとおもってアイコン触ったらほんとにブリーチなのか
全然記憶に無いな」
イールフォルト 「カラーリングは狐っぽいからな」
封獣ぬえ 「狐もう死んでて草」
封獣ぬえ 「ぐわー」
ヒイロ・ユイ 「お疲れ様です。」
イールフォルト 「お疲れ様だな兄弟」
佐々木 「智絵里保護できるなら上々か>ぬえ吊り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木 「イールフォルトは自分が共有ならあそこで●打たれてる状況なら
はっきりグレラン村意識させるために月破綻上等で吊るから狼の目がよかったというべきか」
ヒイロ・ユイ 「できることはやった。あとは村に任せるだけだ。」
佐々木 「あとは任せるところか」
ヒイロ・ユイ 「お疲れ様だ。」
イールフォルト 「お疲れ様ー」
ヒイロ・ユイ 「だが気になった。
そしたら調べたくなったんだ。
対応されておしまいだっただろうから噛まれてよかったかも知れないな…」
ミカヅキ 「お疲れ」
ミカヅキ 「まあ9割9分勝ちだったろう
いまでも8割勝ちだぞ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
イールフォルト 「でも護衛して銃殺できてりゃ村かなり有利だな」
イールフォルト 「まあ普通に村でもいうけどな あのセリフはよ」
ヒイロ・ユイ 「生きてたら狐を狩れていたのが残念だ…>イールファルト」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イールフォルト 「真上にうっときゃ即銃殺だったな兄弟」
ヒイロ・ユイ 「初手●出るとは全く思ってなかった…」
ヒイロ・ユイ 「狩人の最悪想定に文句を言うつもりは全くないですね。」
イールフォルト 「返答してたらなんか黒もらってた感」
ミカヅキ 「お疲れ、勝ちルートだったのにな」
ミカヅキ 「初手●は最強の真要素だから胸張っていいぞ
狩人が最悪想定しただけだ」
ヒイロ・ユイ 「お疲れ様です。」
イールフォルト 「お疲れ様ー」
ヒイロ・ユイ 「ってかL視点ヒイロ狐になってやがる…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミカヅキ 「失言と言われても村視点破綻が絡むだろうが占い噛みならw
俺視点ヒイロ真になるとか言われてもな」
ヒイロ・ユイ 「初日●だからとか言われたらそれまで。」
ヒイロ・ユイ 「これで見てませんだったらなんでミカ吊った?なんだよなぁ…」
ミカヅキ 「いやお前真は当然見てるさ」
ヒイロ・ユイ 「最後にヒイロの真も追うんじゃないかなぁ…たぶん」
ミカヅキ 「ひえ、●吊るのか いいじゃないか」
ヒイロ・ユイ 「生きてたら呪殺か…」
ヒイロ・ユイ 「お疲れ様です。」
ミカヅキ 「お疲れ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミカヅキ 「まあ変な欲出す展開でもないだろ」
ミカヅキ 「無双かよ」
ミカヅキ 「お、抜ける」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/04/08 (Sat) 23:55:00