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【紅3512】やる夫たちの普通村 [6347番地]
~インベーダー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 流竜馬
(生存中)
icon 上白沢慧音
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon ゴウ
(生存中)
icon クリスタルボーイ
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon 鬼灯
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon 有間都古
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
村作成:2017/04/10 (Mon) 21:03:08
流竜馬 が村の集会場にやってきました
流竜馬 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
流竜馬 「30分開始だ!とっとと来るなら集まりやがれ!」
流竜馬 「さて人狼も妖狐もインベーダーもきやがらねえとはな」
上白沢慧音 が村の集会場にやってきました
上白沢慧音 「こんばんは。」
上白沢慧音 「人狼でも妖狐でも、ましてやインベーダーでもないが
私でよかったら話相手になろうか?」
流竜馬 「おっと、人が来るとは思わなかったが……
ま、あいつら相手よりかは随分マシだな」
流竜馬 「インベーダー野郎だったら
俺がぶちのめす必要があるからな、違ってホッとしたぜ」
上白沢慧音 「ところで・・・インベーダーって何だ・・・?
私でも知らないぞ」
流竜馬 「早乙女のジジイがいうには飢えた破壊魔
要するに何もかも破壊するくそったれってことだ」
真紅 が村の集会場にやってきました
上白沢慧音 「ふむ、つまり私の寺子屋の一部の生徒みたいなものか・・・。」
真紅 「酔ってないのだわ」
上白沢慧音 「こんばんは。」
流竜馬 「おいおいそっちの寺子屋とかいうところには
随分物騒なガキがいるもんだな……」
真紅 「なんでも食べちゃうぞーっていう可愛い子のいる寺子屋」
上白沢慧音 「ああ、可愛いぞ、私の生徒は♪」
ゴウ が村の集会場にやってきました
ゴウ 「ゲッターの力を信じるんだ…」
クリスタルボーイ が村の集会場にやってきました
流竜馬 「ゴウ!お前もきたか!」
ゴウ 「竜馬…ここにいたのか」
クリスタルボーイ 「教師×生徒物か…
構わん、続けてくれ」
上白沢慧音 「こんばんはだな。」
上白沢慧音 「・・・ちょっと待て、何か勘違いしてないか?()>クリスタルボーイ」
流竜馬 「へっ、インベーダーをぶっ飛ばしてたら迷い込んじまってな」
クリスタルボーイ 「安心してくれ、足りない分はこちらで勝手に妄想で補う>けーね
ゲッターの力を信じるんだ」
ゴウ 「俺はケイを守らなければならない…
早く帰らなくては…」
上白沢慧音 「足りる足りないの話じゃないんだ()
私が生徒に手を出すわけないだろう、私には愛人がいるんだからな?>クリスタルボーイ」
真紅 「意外と教師☓生徒者は少ないのだわ>クリボー」
流竜馬 「はっ……たしかにな
こんなところでくたばってる暇はねえな、お互い!」
クリスタルボーイ 「(ガタッ」
流竜馬 「時間だな、準備のほうを頼むぜ!」
上白沢慧音 「真紅も誤解するような事言うな汗」
クリスタルボーイ 「バカ者めッ!
オネショタの女教師物の良さが分からんとは言わせんぞ!!」
ルーミア が村の集会場にやってきました
ゴウ 「ゲッターの力を信じれば人狼や妖狐など相手になるものか…」
ルーミア 「よろしくなのだー」
上白沢慧音 「ルーミア!
よく来たな、先生と一緒に頑張るぞ!」
鬼灯 が村の集会場にやってきました
ルーミア 「>けーね
がんばるのだー!」
流竜馬 「いくぜ
10」
流竜馬 「9」
上白沢慧音 「うむうむ
ルーミアは可愛いな♪」
流竜馬 「8」
流竜馬 「7」
鬼灯 「地獄行き~、地獄行きの列車にご乗車のかたはいませんか~?」
流竜馬 「俺は可愛い生徒にはなれねえからな……
ゴウ!代わりになってやれよ!
6」
流竜馬 「5」
ゴウ 「この子は…人間ではない?>ルーミア」
流竜馬 「4」
流竜馬 「3」
クリスタルボーイ 「俺の中のゲッター線の高まりを感じる……
これならば妄想でけーね×ルーミアを水着にすることだって造作もない……」
ゴウ 「生徒…なれるのか、俺にも…?>竜馬」
古明地こいし が村の集会場にやってきました
有間都古 が村の集会場にやってきました
有間都古 「支援だよー!」
上白沢慧音 「可愛い生徒は私が余計可愛がってやるぞ!
・・・普通の意味でな」
ゴウ 「もう一人来れば狩人が出るな…」
流竜馬 「ゲッターのちからを信じろ!
俺は用務員役だがな!
2」
流竜馬 「1」
ゴウ 「物を壊しそうな用務員だな…」
クリスタルボーイ 「すいません寺子屋へ入学して
けーね先生と個人授業をお願いしたいんですが」
上白沢慧音 「くるかな・・・?」
魔理沙 が村の集会場にやってきました
真紅 「何人か殺ってそう」
ゴウ 「きた」
上白沢慧音 「拒否する>クリスタルボーイ」
魔理沙 「来たぜ」
有間都古 「師匠ー!、ゲッターって何ですかー!」
流竜馬 「ゲッター!ビィィィィィィム!!!
開始っ!!」
ゲーム開始:2017/04/10 (Mon) 21:36:11
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
魔理沙 「占い師だっ!
鬼灯○」
有間都古 「おっはよー!
12人村よりちょっと難しいけど、皆がんばろー!」
ゴウ 「占いと霊能は出てくれ
頼む」
上白沢慧音 「おはよう!
朝の挨拶は大事だぞ。挨拶は欠かさないように!
・・・あぁ、COはもっと大事だぞ。挨拶はそれからでも先生は許してやろう!」
ルーミア 「わははわははのそーなのかー♪
そーなの?そーです?そーなのかー♪
せーじゃが十字架そーなのかー♪
鬼灯 「ちゃす」
クリスタルボーイ 「占いCO ルーミア○」
流竜馬 「くたばれ、インベーダー野郎!」
魔理沙 「理由
なんかふと見たらルーミア・けーね・こいしの
東方トライアングルに囲まれてたのでキリがよさげだ(キリッ」
鬼灯 「ちゃっちゃちゃす」
古明地こいし 「おはよ」
真紅 「酒もってこいなのだわ」
古明地こいし 「霊能CO」
ゴウ 「魔理沙が飛び出したか
クリスタルボーイも遅くはない
霊能も頼む」
鬼灯 「久々ですねぇ、普通村も」
有間都古 「占いは2かなー?
霊能出ていいよー」
クリスタルボーイ 「フフフ、これで合法的に
幼女の部屋を漁ることが出来ると言うものだ
信じてよかったゲッター線」
流竜馬 「クリスタルボーイの理由次第で
ロリコン認定が起きるかどうかの瀬戸際だな」
ゴウ 「無駄占いもない
いい感じだ」
古明地こいし 「グレラン」
ルーミア 「んー出方問題なしの2-1ー
グレランなのだー!どっかーん!」
鬼灯 「っと、見逃してました。○もらいですか。」
上白沢慧音 「○の割には随分出るのが早かったな?
先生びっくりしたぞ>魔理沙」
有間都古 「りょーかい」
流竜馬 「こいつ……真性のロリコンじゃねえか……」
クリスタルボーイ 「フフフ、俺は死なんぞ
女教師物でまだ抜いていないのだからな……」
魔理沙 「おいこら、どうせなら溶けて綺麗に魔の三角形?を作れよおらおら(※妖狐いません)>鬼灯
対抗1かー。私噛まれたらアレだけどまあ」
上白沢慧音 「気持ち悪いわ()>クリスタルボーイ」
鬼灯 「信用を下げていくスタイル>クリボー」
ゴウ 「真狂というのがやはり一番見やすい、が
別に真狼を否定する根拠もない
せいぜいこの人数では真狂が多いというだけだ」
有間都古 「魔理沙さんのは朝明けてすぐだったね。
私が一番と思ってたのに」
古明地こいし 「占い場所もご自由に>占い各位」
ルーミア 「……すいません我が身の危機を感じるのでクリスタルボーイを吊るしたいんですが……え?だめ?……そーなのかー……」
流竜馬 「せめて女教師をあと二人村に呼び寄せてから
そういうことはいっとけよ!!>クリスタルボーイ」
ゴウ 「ゲッターはロリコンの力ではない…」
クリスタルボーイ 「ゲッターを信じろ流竜馬……
ゲッター線には無限の可能性がある……」
魔理沙 「ぶっちゃけ対抗が●特攻でも11人なら「お仕事おわりですねじゃあ私護衛してね」で終わりだし>けーね
私の考え方だけどな」
上白沢慧音 「こう・・・
対抗が●特攻してきたら
とか考えなかったのか?>魔理沙」
真紅 「昔この状況で交換限定させて狩人出して云々という進行を見たことがあるのだわ・・・
真狂で囲ってないなら、○が確定○になったら大体終わるってやつだけど。」
上白沢慧音 「ああ
返事が来てたな、なるほどな。」
鬼灯 「一応ルーミア視点結果真でしょうし>クリボー吊りたい>ルーミア」
流竜馬 「COの速度なんざどうだっていい
とまではいわねえが初手●出したらどっちの占いに護衛が来るかなんて知らねえよ
最近11やってねえからな!!」
クリスタルボーイ 「信用!?知るかバカ!!!
そんなことよりオナニーだっ!!!!!(ドン!!!!!」
有間都古 「真なら護衛も来ないと思うし、即噛まれるんじゃないかな>ルーミア」
真紅 「なんでやねん>魔理沙」
流竜馬 「だから占いの出る速度も文句なんざ言わん!
結果出しやがれ!!ってとこだな」
真紅 「3-1ならまだしも2-1で●1個でお仕事終了ってなんでやねん」
上白沢慧音 「気持ちは先生も痛いほど分かるが
一応やめておけ、な(笑)>ルーミア」
ゴウ 「狂狼もあるというのも否定は出来ない
あまり考えたくはないが」
ルーミア 「>ゴウ
個人的には魔理沙の◯早出しは狂人に潜れっていう意思表示の狼もあるかも?とか妄想を膨らませてみたり?
魔理沙 「●先がグレーなら問題そんなに無し、もしも仮に私にぶちあたった場合はのんびりしてたらむしろCCOっぽくて
なおさらやばいじゃん。まあさっきの分で納得してくれたみたいだけど」
鬼灯 「ああなるほど、私のアイコン位置がハーレム位置なんですね」
有間都古 「流師匠ー、結局ゲッターって何なんですかー?」
ゴウ 「護衛も来ない?
魔理沙の方が信用は上なのか?>都古」
ルーミア 「>けーね
……こわいから今日は一緒のお布団でねてほしいのだー」
真紅 「鬼灯殺さなきゃ・・・」
ゴウ 「魔理沙は真狼が見えているのか?>魔理沙」
クリスタルボーイ 「すまんがハーレムはちょっと許容範囲外だ
俺は純愛が好きでな>鬼灯」
有間都古 「気持ち悪いから護衛もしないと思うよ>ルーミア」
流竜馬 「おおそうだ!ゲッターはロリコンの力じゃねえな
ゲッターは……進化の力だ!」
ゴウ 「真狂なら●は2つ必要だが…」
鬼灯 「なしてさ>真紅さん
クリボーの上、あいてますよ?」
魔理沙 「(やだこのクリボー……オナ●ーとか絶対幻想入りしないワードだからいいけど……)」
クリスタルボーイ 「>ルーミア
ガタタッドタンッ!!」
上白沢慧音 「個人的にはクリスタルボーイのほうを真目寄りで見ようと思う。きもいがな。」
ゴウ 「クリスタルボーイをクリボーと略すと
可愛く見えてしまうのが難点だ」
真紅 「そう言ってくんずほぐれつの夜のプロレス好きそうな顔してるのだわ」
古明地こいし 「これみきわめんのう……(心の叫び)」
クリスタルボーイ 「すまない、今録画機材を用意してくるから少し待っていてくれ」
流竜馬 「スーパー系のアニメの言葉に
理屈を求めるな、考えるな感じとけ!!>都古」
上白沢慧音 「よし、きていいぞ!>ルーミア」
魔理沙 「3人外で対抗+●なら占い師としての仕事はほぼ終わりじゃないの?>ゴウ」
真紅 「え?それはない>魔理沙」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
流竜馬2 票投票先 →有間都古
上白沢慧音1 票投票先 →流竜馬
真紅1 票投票先 →有間都古
ゴウ1 票投票先 →有間都古
クリスタルボーイ0 票投票先 →鬼灯
ルーミア0 票投票先 →有間都古
鬼灯1 票投票先 →ゴウ
古明地こいし0 票投票先 →上白沢慧音
有間都古4 票投票先 →真紅
魔理沙0 票投票先 →流竜馬
有間都古 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
有間都古さんの遺言 村人だよ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クリスタルボーイ 「占いCO けーね先生○」
流竜馬 「くたばれ、インベーダー野郎!」
魔理沙 「占い師だっ!
真紅○」
上白沢慧音 「占い師にばっかり固執はしたくないんだが
魔理沙には、自分が噛まれる危機感というものが一切感じられない。
噛まれることはない役と言えば、狼になるんだが。
魔理沙やや偽目、そうであれば現状真狼じゃないかと。狂人?まだ分からない。」
ルーミア 「……魔理沙のお仕事終了云々が視点漏れなのかすボケなのか全く判断つかないけど
とりあえずクリスタルボーイが今日死んでいたら私の貞操的にはありがたい……
いやごめんそろそろ真面目にやるわ
ゴウ 「魔理沙の考え方は何ともいえない
が、特に視点漏れという感じには見えないな
単に考え方の違いか」
鬼灯 「んー勝ちましたかね」
ルーミア 「>けーね
対抗が●特攻してきたらとか考えなかったのか?>魔理沙
……これで質問終わってるけどあの答えで納得できたの?
魔理沙 「理由
なんか11人で対抗特攻●なら仕事終わりだね○占い護衛してねって言われていた頃と時代は変わったらしい

すっげえ突っかかってくるんだけど、
昔真狂なら狩人もろもろは知らんけども私の信用下げて
噛みに行きやすくしてるっぽく見えるんだよな」
ルーミア 「お見事」
クリスタルボーイ 「◇上白沢慧音「よし、きていいぞ!>ルーミア」

よし、カメラはセットした
後は分かるな?」
ゴウ 「いい死体なしだ
狩人はよくやった」
上白沢慧音 「死体無しか
良い朝だな!」
鬼灯 「指定」
真紅 「じゃあ詰めて行けばいいとおもうのだわ」
流竜馬 「ぶっちゃけ吊り先に割りとまじで悩んだ。
割りと喋るゴウ、魔理沙に突っ込み入れる真紅
早々に占い決め打つ慧音、都古投票なんざぶっちゃけ直感だしな」
クリスタルボーイ 「勝ったな、風呂入ってくる
覗くんじゃないぞ?」
魔理沙 「いい朝だ>死体無し」
ゴウ 「こうなると俺と竜馬のランになる」
ルーミア 「霊能結果は?」
古明地こいし 「○」
流竜馬 「霊能さっさと出やがれ!
俺をビビらせてえのか!!」
魔理沙 「私としては真紅●だとほとんど思ってたのにな、意外だったわ」
ルーミア 「んー了解」
鬼灯 「まぁ投票が集まりすぎていた感じはあります>有馬」
クリスタルボーイ 「でもちょっとだけならいいんだぞ?
To LOVEるはいつだってそこにある」
上白沢慧音 「ええ・・・その占い理由はどうなの(引き)>クリスタルボーイ」
ゴウ 「指定でいい
竜馬と俺か好きな方を選ぶんだ」
流竜馬 「確かに俺とゴウ
二択にしかならねえな」
古明地こいし 「完灰からつるのかナァってあるけれども。」
流竜馬 「別に率先してゴウのやつを吊りたいわけでもねえんだが
お前らの言うとおり、狩人生存でもある
指定しとけ!」
鬼灯 「おすすめはゴウ」
古明地こいし 「ごめん竜馬で」
ルーミア 「よっしゃクリスタルボーイ殺……
だーもう!真面目にさせてほしいのだー!」
流竜馬 「完全グレー範囲狭めたくないなら
そもそも昨日交換させとけよってなるぞ>こいし」
上白沢慧音 「指定でいいだろうな
狩人生存確定したし、吊り増えた。」
魔理沙 「むしろ結構怖いと思ったんだけどな>有間投票>竜魔
まあ竜魔投票した私のポジでお前にレスするのも変な感じするけど」
ゴウ 「竜馬が狩人でないことを祈る
狩人ならすでにでてるとは思うが」
クリスタルボーイ 「己の欲棒♂の指すままにやったことに
後悔なんて微塵もない>けーね先生」
真紅 「てかまぁ、そのどっちかに狩人いるならさっさと出ればいい話であり」
流竜馬 「チェンジゲッター!狩人!!
クリスタルボーイGJ!!」
流竜馬 「狩人日記

初日夜 護衛 不可能

俺に狩人?
インベーダーを倒す俺が守るか。
別に守ることを率先するより攻めたいんだが……
ちっ、できねえならしょうがねえ。
狩人で護衛するとしてやるか!!

2日夜 護衛 クリスタルボーイ

これ交換占いを特に言及してねえ
自由占いがありえる範囲だ
となると○かみ自体が起こらないか?
占いか霊能かみと見たほうがいいが。

で、そもそもクリスタルボーイの野郎が真狂ムーブしていることを踏まえて。
慧音はクリスタルボーイ真想定、魔理沙は真紅に突っ込み入れてる。

ちっ、これクリスタルボーイでも護衛しろってかおい?
我ながらクソみたいな護衛理由だぜ」
鬼灯 「出ときなさいな」
ルーミア 「……あれまそこ狩人なの?」
魔理沙 「(狩人投票していたらしい、と頭抱える図)」
クリスタルボーイ 「つーか占い理由いらんまであるだろ狐居ないんだから」
ゴウ 「ならば俺吊りでいい」
真紅 「対抗いるなら絶対出ていい場面」
鬼灯 「マリサ吊りします?」
クリスタルボーイ 「お、男が俺の尻に……ッ!」
上白沢慧音 「お、狩人出たようだが。
一応、対抗は?」
ルーミア 「ゴウ投票しようと思って狩人かもっておもって投票変えたんだけど」
真紅 「クリボーが真狂は確定したわけでー」
ゴウ 「別にクリボーが真と決まったわけではない>鬼灯」
クリスタルボーイ 「いやっ!不潔よ竜馬さん!!」
流竜馬 「俺が潜って指定回避すりゃ
占いの奴らだって交換するから俺完全グレーにいられるし
潜ってられる日数増えたんでな、だから出なかったぜ

意味なかったがな!!>鬼灯」
真紅 「○つってもよくね?疑惑がちょっとある」
ゴウ 「すまないな
俺が柱すればよかった>竜馬」
古明地こいし 「ゴウつりで」
鬼灯 「ゴウ狼なら対抗COするでしょう?>ゴウ」
魔理沙 「あれ、私GJじゃないんか。もし真紅や慧音が狩人ならまあ私護衛してないだろうから
霊能GJあたりだと思ってたのに」
流竜馬 「気にするなゴウ!
おまえ視点じゃ柱したくねえ気持ちもわかるからな!」
ルーミア 「これ輝く◯さの私!
……こいしが死んだらクリスタルボーイ指定してやるぜ!」
上白沢慧音 「対抗でないなら真ってことなんだろう
出ない意味そんなにないしな」
流竜馬 「……ま、なんだ。
GJ出て吊り増えたのはいいが
勝ち確定じゃねえんだ
そこは頭入れとけ」
真紅 「クリボは鬼灯占えばいいんじゃないの?そこ○なら私狼しかないわけだしー」
鬼灯 「まぁ柱最善でしたね」
ゴウ 「竜馬は仕事をした
クリボーが真かどうかはわからないが
吊りが一つ増えたことに感謝しよう」
ルーミア 「うそですごめんて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
流竜馬0 票投票先 →ゴウ
上白沢慧音1 票投票先 →ゴウ
真紅0 票投票先 →ゴウ
ゴウ8 票投票先 →上白沢慧音
クリスタルボーイ0 票投票先 →ゴウ
ルーミア0 票投票先 →ゴウ
鬼灯0 票投票先 →ゴウ
古明地こいし0 票投票先 →ゴウ
魔理沙0 票投票先 →ゴウ
ゴウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ルーミア 「>真紅
クリボは鬼灯占えばいいんじゃないの?そこ○なら私狼しかないわけだしー
……別に真紅でもよくね?というか言うまでもなくね?とかおもったり

……微妙にけーねが動きに違和感あるけどなんだこれ?
上白沢慧音 「昨日の返答だ

>ルーミア
その後のゴウや真紅との魔理沙のやり取り見て、大方魔理沙偽なんだろうな
という結論に達した。だから他に目を向けようとしただけだ。
・・・結局魔理沙に目がいってしまったがな()」
鬼灯 「あーはー」
流竜馬 「くたばれインベーダー野郎!
こいし護衛!GJ!!」
魔理沙 「占い師だっ!
けーね●」
クリスタルボーイ 「占いCO 真紅○」
ルーミア 「……は?」
古明地こいし 「○」
魔理沙 「理由
クリボGJの状況ならけーね占い
初日に色々言ってた位置の一つだけど
こっちは素直な感じだったんだよなあ>真紅と比較して」
鬼灯 「ナイス狩人ですね」
上白沢慧音 「死体無し、とな?」
ルーミア 「まぁええや
狩人お見事」
流竜馬 「3日夜 護衛 こいし

さてクリボー視点じゃもう詰みだ
なぜなら俺が真狩人をクリボー視点疑う意味もねえ
それ踏まえりゃ視点的に詰みなんだよ
っていうか真紅も鬼灯も狩人対抗いるならでろとかいってるしな
つまりクリボーかみはねえ。
魔理沙かみは起こらないわけじゃねえかもだが
対抗いるならでろで出てない以上魔理沙かみも微妙。
まあ漂白あったらめんどいかもだがな。

それ踏まえりゃ霊能でいいんじゃねえのか?
ってわけでいくぜゲッター!!」
鬼灯 「両視点詰みましたか?」
クリスタルボーイ 「鬼灯か真紅の二択なら
俺は迷わずこちらを選ぶ

野郎なんざ触れたくもない」
真紅 「魔理沙視点はけーね-ルーミアしかなくてー
クリボー視点は鬼灯●以外は狂人になんのかなっていうのが私視点である」
上白沢慧音 「そして魔理沙偽は決定的なものになったな。私視点。」
クリスタルボーイ 「ゲッター線に導かれてない子が居ますね??」
魔理沙 「ふむ>霊能結果○とけーね●」
真紅 「真狂かどうかっていうのが最大の争点でござる」
鬼灯 「クリボー視点私狼主張ですかね?でいいですよね」
クリスタルボーイ 「んじゃ鬼灯ー魔理沙で狼らしい」
ルーミア 「えーなにこれ……」
流竜馬 「あれ、クリボー視点の人狼って
鬼灯と俺……っつーか鬼灯と対抗になるのか?>クリボー」
真紅 「てかクリボー視点で魔理沙狼と鬼灯狼確定してるわけでー」
流竜馬 「俺が狩人だってのは揺るがねえ
システム的にな、GJ出して、対抗もでねえ」
上白沢慧音 「言っておこう
私は吊られる気は無いぞ
最悪3吊り3人外だ。吊られたら村負けまである。」
魔理沙 「クリボー真狂だから」
ルーミア 「まー魔理沙偽は確定したけど……」
真紅 「お前狼なら出てこない対抗がいるわけで、
ぶっちゃけ出てこない対抗とか多分殺っちゃう」
クリスタルボーイ 「今更お前を疑おうとは思わんさ……>竜馬
俺と貴様の仲じゃないか」
古明地こいし 「魔理沙吊りでどう?」
真紅 「なんでお前が対抗のこと真狂っていうんですか!!>魔理沙」
上白沢慧音 「だから私は魔理沙吊り主張だ」
魔理沙 「10000回今メモ見返したけど、ルーミア・けーねでクリボ狂人」
鬼灯 「私視点しか見えてないんですけど」
クリスタルボーイ 「竜馬!この俺の右手のマジックアームみたいな奴を忘れたか…」
上白沢慧音 「ところでルーミア
ひとつ聞いておきたいんだが>ルーミア」
ルーミア 「魔理沙吊りでいいでしょ?
私●なら流石に噛みが無理すぎるって話必要?」
鬼灯 「灰狼どこかということ」
魔理沙 「GJ出てるんだから村視点そう説明せなあかんやろ>真紅」
クリスタルボーイ 「見たことがあるはずだ……
ゲッター2的な意味で……」
流竜馬 「おう!信じるぜ、ゲッター!!」
ルーミア 「>けーね
なんなのかー?」
古明地こいし 「じゃあ、魔理沙吊りで」
上白沢慧音 「占い欠け、あると思うか?>ルーミア」
真紅 「対抗狂って言えばええやん」
魔理沙 「いや明日引き分け以下だからそれだけはあかんねんて」
真紅 「魔理沙吊って●なら可能性はあるねってぐらい>けーね」
流竜馬 「まあ決め打ちしときゃいい
ぶっちゃけ俺は霊能護衛するから決め打ち失敗したら引き分けでいいんじゃねえのか?」
ルーミア 「>けーね
それをあなたが言い出した時点でないと思う」
クリスタルボーイ 「そうだ……神隼人だ……
漢字違うけど気にするな竜馬」
流竜馬 「もう一度いうが俺は霊能護衛するから霊能結果は見える
それは疑うんじゃねえぞ!ここでGJ狙いなんざする気もねえからな!」
魔理沙 「ただ現実に狩人でGJ出てるのクリボだし●位置がその○だし、どう材料求めればいいもんかと」
真紅 「真狼-初日狂のパターンはー」
上白沢慧音 「クリスタルボーイは真狂確定だが
真決まったわけじゃないし・・・どうだろうなと。
ふと気になったのさ」
真紅 「鬼灯つればいいのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
流竜馬0 票投票先 →魔理沙
上白沢慧音1 票投票先 →魔理沙
真紅0 票投票先 →魔理沙
クリスタルボーイ0 票投票先 →魔理沙
ルーミア0 票投票先 →魔理沙
鬼灯0 票投票先 →魔理沙
古明地こいし0 票投票先 →魔理沙
魔理沙7 票投票先 →上白沢慧音
魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流竜馬 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔理沙さんの遺言 占いCO

けーね●でクリボ狂人、霊能でもGJ出たっつーことは霊能狼もないので
ルーミア狼。つっても引き分け以下なんだけどもあとは頼んだ
流竜馬さんの遺言 狩人日記

初日夜 護衛 不可能

俺に狩人?
インベーダーを倒す俺が守るか。
別に守ることを率先するより攻めたいんだが……
ちっ、できねえならしょうがねえ。
狩人で護衛するとしてやるか!!

2日夜 護衛 クリスタルボーイ

これ交換占いを特に言及してねえ
自由占いがありえる範囲だ
となると○かみ自体が起こらないか?
占いか霊能かみと見たほうがいいが。

で、そもそもクリスタルボーイの野郎が真狂ムーブしていることを踏まえて。
慧音はクリスタルボーイ真想定、魔理沙は真紅に突っ込み入れてる。

ちっ、これクリスタルボーイでも護衛しろってかおい?
我ながらクソみたいな護衛理由だぜ

3日夜 護衛 こいし

さてクリボー視点じゃもう詰みだ
なぜなら俺が真狩人をクリボー視点疑う意味もねえ
それ踏まえりゃ視点的に詰みなんだよ
っていうか真紅も鬼灯も狩人対抗いるならでろとかいってるしな
つまりクリボーかみはねえ。
魔理沙かみは起こらないわけじゃねえかもだが
対抗いるならでろで出てない以上魔理沙かみも微妙。
まあ漂白あったらめんどいかもだがな。

それ踏まえりゃ霊能でいいんじゃねえのか?
ってわけでいくぜゲッター!!

4日夜 護衛 こいし

どう考えてもGJが出せねえと来てやがる!
素直に霊能護衛してやるぜ!
あばよ、ダチ公!!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
クリスタルボーイ 「占いCO 鬼灯●」
ルーミア 「……正直言うわ両偽も若干考えてた。
ただけーねが私にそれを言い出すなら違うんじゃないかなーって。少なくてもけーね◯でいいわ。なら私視点最悪両偽でも殺しきれる
……あれ?これ変態と一緒に生き残るパターン?あれ?
上白沢慧音 「魔理沙狼。これは私視点はっきりしている。
ただ、狂人位置が行方不明なのが怖い。村人が探すことでもない、とか言われそうだがな」
古明地こいし 「魔理沙●」
真紅 「そこはいいんです」
クリスタルボーイ 「おのれコブラめ!
この俺に野郎を占わせるなどと……許さんぞ!!
貴様の薄い本全てあいうえお順に並べて机の上に置いてやるッ!」
鬼灯 「んー?男は死んでも占わないんじゃなかったのでは?」
クリスタルボーイ 「ふっ…貴様の命もこれまでだな鬼灯
いやコブラ!!!」
ルーミア 「んじゃ鬼吊り
……それでもし終わらなければ真紅吊るつもり」
鬼灯 「明日がきたら私吊りを許容と言ったところで」
真紅 「こいしもクリボーも噛まれてるので狂-狂はないわけでー」
古明地こいし 「鬼灯吊って終わらなきゃかんがえましょ」
上白沢慧音 「・・・鬼灯吊りだな」
鬼灯 「ルーミア」
鬼灯 「私吊って明日来たら引き分け以下ですよ」
ルーミア 「>こいし
……一応両偽で終わらない場合ってどこが怪しいと思う?」
クリスタルボーイ 「そういうな野郎は占わんが
コブラというなら話は別だ」
鬼灯 「けーね吊り」
真紅 「こいし狂は鬼灯吊って終わるわけで―
こいし真の狂狼だとー」
鬼灯 「明日がきたら私吊り」
上白沢慧音 「私はそう主張するよりほかない」
クリスタルボーイ 「フフフ、見苦しいぞコブラ
貴様を倒し、そして貴様の持つお宝本は
我々海賊ギルドがいただく」
鬼灯 「けーね視点でも今日じゃなくてもいいのでは?>私吊り
そう主張するしかないですか?」
上白沢慧音 「変態と生き残るのは・・・嫌だねぇ」
鬼灯 「私は2票入るんで、霊の指定がないならやむなし」
真紅 「クリボー狂の場合ありえるのがけーねor真紅でありー
でもそれ確認するならー鬼灯吊って終わらないほうを確認したほうがスマートである」
上白沢慧音 「よく言うよ
私視点鬼灯吊りが一番しっくりくるのさ>鬼灯」
クリスタルボーイ 「そしてこれによりこの俺のハーレムは完成するのだ
フハハハハハハハ!!!」
古明地こいし 「続行だよ」
鬼灯 「真紅でしたかね
スマートってなんやねんという感じ」
上白沢慧音 「変換しにくい・・・」
真紅 「そもそも2択外してサラダバーよりは、2択最後あててくださいおなしゃすのほうがよくねっていう」
鬼灯 「私はけーねにいれます」
真紅 「いや、だって」
真紅 「けーねじゃなくて私狼だったら無駄死にじゃん」
上白沢慧音 「終わらなかったら・・・誰が狼なのかねぇ
わからん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
上白沢慧音1 票投票先 →鬼灯
真紅0 票投票先 →鬼灯
クリスタルボーイ0 票投票先 →鬼灯
ルーミア0 票投票先 →鬼灯
鬼灯5 票投票先 →上白沢慧音
古明地こいし0 票投票先 →鬼灯
鬼灯 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/04/10 (Mon) 22:20:03
ゴウ 「初手で囲ってるから仕方ない」
ゴウ 「狂人がゲッター線で真占いに進化した村だった…」
鬼灯 「ふーん」
有間都古 「狂人すらいなくない?とかすっごく思った」
流竜馬 「クリスタルボーイ、おまえ……まさかゲッター線によって進化したのか……!!」
ゴウ 「ゲッターの力を信じるんだ…」
ルーミア 「欠けてるじゃないですか!」
真紅 「悲しい」
有間都古 「おつかれさまー」
上白沢慧音 「お疲れ様。」
ルーミア 「お疲れ様です」
鬼灯 「まぁ噛みが弱かったですね」
ゴウ 「そこにクリボーという真占いがいるだろう?>ルーミア」
真紅 「またやらない殿が悲しみを背負っておるぞ」
魔理沙 「おつかれさま。ルーミアか霊能噛み路線のが正解だったみたいだ、すまんかった>相方」
上白沢慧音 「狂人(占い師)」
クリスタルボーイ 「___
       ,........´    `  ,
     ./:::::::: ..::   {¨ ヽ .ヽ
     /:::::::::::: .::::   .',  .ヽ:.',
   . ,:::::::::::::...:::::::.    `ー‐.' ::.,
   . |_::::::::::::::::::::::::::::::::.//  ...::.|
    ,´_ ',::::::::ヽ二¨ゝ::: ..., - , ,
   ,'//}.}::::::::.   :: .,'::|` ー '. ,'
   ',.ヽ' {ヽ::::::::........._|:::|    |
   ∧ .| ::'.,::::::::: {_ ,' :::::::::/
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   {:::::::∧:::{::  . ー―― .::, i
  /`'  ,:::::::ヽ::.  .:::..  ...../::|`,
. /    丶、:丶、:..   /::: |/',
/ .\     .ヽ:::::`¨¨¨¨´{::/ |」
鬼灯 「ハーレムおめでとう?>クリボー」
有間都古 「狩人からかなやっぱり。
冒険に出ても微妙なところだし」
流竜馬 「死んでやがる……(目そらし」
魔理沙 「AAが薄いのが余計に哀愁誘ってる>くりぼ」
上白沢慧音 「私とルーミアにセクハラ働くという意味では立派に狂人やっていたな」
クリスタルボーイ
                              >
                 ,.  ..::=::... 、    >  知るかバカ!
                 /....::::::::::::〃   \   >
              / ⌒):::::::::::| ! :   ヽ   >   そんなことより
               , .:.....:::::::::::::::| :. ::.   i  >
                l ::::::::::::::::::::::| :: j::::: |  >  オナニーだ!
             」 :::::; -‐ミ::::ノノ∠...  L、 >
              /ヘ ⌒<こ>:::. .:: <こ>,  うハ / ∧∧∧∧∧∧∧∧∧
               {::〈 .::::r‐' 7.:: :::.  _):::.  〉.:}
             ヽ::. 、::::::::::::〈_.:::; ヽ::::::: .::ノ
              ゝ!::.ヽ::::::::/_J_   }::;  /`ヽ- 、
           /  ∧:::::.::::::::''ニニヽ }  ∧     >‐- .
          _/   ///ヽ :.::::::::(⌒_ノ  イ ∧         丶、
       ,.  ´     ////O 丶、:::::::  .イ O/∧_____  ´  ̄ `ヽ
    -‐'"´  ̄ __ /////////ヽ  ̄ ////////三三三三≧x ___」
ゴウ 「最後には男を占う
フッ、ホモらしい最後だった」
真紅 「魔理沙は初日で狼きめうっていいまであるから・・・」
ルーミア 「>ゴウ
問題なかったよ!だーもう……見れる要素はあったけど普通に甘いわ……」
ゴウ 「俺なら魔理沙を護衛していたな…
信用?そんなことよりオナ○ーだ、を護衛できた竜馬が凄い、としか言えないな」
有間都古 「とはいえ、即吊りは霊能の指揮が無い限り無理だよねー>真紅」
流竜馬 「まあ初手狂GJからの霊能かみ自体は
読めるというかそこ以外だと下手したら詰みかねねえからな」
真紅 「ルーミア狼は初手漂白で魔理沙狼でする意味が限りなく薄く・・・」
クリスタルボーイ 「いや待て最終的にハーレムを達成しているのだから
これは俺の単独勝利といえるのでは???」
魔理沙 「ちんち○!>ゴウ」
真紅 「決め打ちのときにじゃあの、でいいし>ミヤコ」
流竜馬 「いやただ単に慧音と真紅がなんか占いについて意見いってたし
考えるのが面倒だっただけだ」
ゴウ 「しかしお前は実はホモだろう?>クリボー」
真紅 「問題は鬼灯○出た時外しそうだなぁ」
上白沢慧音 「>ルーミア

なぁルーミア
これどういう意味だったんだ?

◇ルーミア  「>けーね
それをあなたが言い出した時点でないと思う」

流竜馬 「あれみて魔理沙護衛は行く気もねえし
霊能護衛はなくはないがあれで信用起きるなら
魔理沙吊る流れにしかならんとは思ったからな」
鬼灯 「狩人が真っ当だったなぁ」
クリスタルボーイ 「は???(真顔>ゴウ」
有間都古 「真紅●だったらまだ…ってところだけど怖い箇所でもあるかあ」
真紅 「魔理沙狼で初手囲いどれだけ見るかと、けーねと比較する感じなのかにゃー」
流竜馬 「魔理沙護衛>グレーの意見に反している
霊能護衛>霊能噛まれてもクリボー真ルートになりそうで、その場合クリボー護衛すればいい

となると消去法だな
霊能が交換占い推奨しねえ以上○かみすら起こるとも思わん」
鬼灯 「ではでは」
有間都古 「私が狩人でも魔理沙護衛は薄いかなあ。
最悪あってこいし護衛だったかな。」
魔理沙 「3日目●だったかなあ。その場合は真紅じゃなくてたぶん慧音に出してそうだけど」
有間都古 「それじゃおつかれさま。
とはいえ、初日に吊れちゃったのは問題かなー」
ゴウ 「魔理沙の発言が視点漏れと判断するかというところか
俺は占い師の姿勢の問題と判断した」
クリスタルボーイ 「真紅●のがよかったかとは思うが
ぶっちゃけ俺もけーねで囲えてるもんだと思ってたんでなぁ」
ゴウ 「ではお疲れ様だ」
ルーミア 「>けーね
正直私はけーね疑ってるっていってるし、両偽考えたら真っ先に吊るしに行くのはけーね
なのにそれをけーねが言い出すなら少なくてもけーね◯。
そんで出方で両偽あるなら魔理沙狼と思ってたからそこ決め打てれば最悪両偽でも真紅吊って終わり。
……うん、正確に言えば両偽がないじゃなくて両偽でも問題ないだわ」
魔理沙 「ぶっちゃけ真でも11人・12人はロケットスタートする(と思う)から
しらねーよって感じだった」
真紅 「因みに仕事終了じゃなくて、最後ぐらいは自分たちで探せor特攻強く見て○護衛って形だから。
仕事終了で○護衛してるわけじゃないはず
ちゅーか、11でやる護衛じゃないと思う」
クリスタルボーイ 「よし、ごめん!!!!!」
魔理沙 「ほいじゃおつかれさん」
上白沢慧音 「ふむ
つまり私は、割と方々から疑われていたようだな」
真紅 「んー?特攻自体は11のほうが多いから11ならするべきなのか・・・?」
流竜馬 「んじゃ来てくれてありがたかったぜ!!
また明日も来てくれよな!あばよダチ公!!」
上白沢慧音 「なるほどな
それを聞いてようやく納得した。>ルーミア」
真紅 「中身見て判断しようず、でいいのだわ(サラダバー」
ルーミア 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!

たのしかった!」
上白沢慧音 「じゃあ私も帰ろう
みんなお疲れ様だ!

妹紅・・・今から舐め回してあげるからな・・・」
クリスタルボーイ 「ちょっとカメラ持ってくるからお疲れ様」
クリスタルボーイ 「ちょっとカメラ持ってくるからお疲れ様」