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【紅438】やる夫達の普通村 [635番地]
~2夜以降の早噛み有り・昼AA無し・天啓封印~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シガラキ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
icon グレーテル
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon 鳴滝こより
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[狩人]
(生存中)
icon 和久津智
 (XKR◆
hannariBX.)
[共有者]
(死亡)
icon ヘッド
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[村人]
(死亡)
icon グレてる
 (Dont◆
9AuJCD5Ft6)
[村人]
(死亡)
icon ヘンゼル
 (ロリのニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 慧音
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon GUMI
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (天人)
[共有者]
(死亡)
icon 新城直衛
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[妖狐]
(死亡)
icon ヤン
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
(死亡)
icon アリューゼ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[霊能者]
(生存中)
icon 鬼柳京介
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon ( ゚д゚ )
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[人狼]
(死亡)
icon イリヤ
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狂人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シガラキ 「みんなあんのかwww」
ヘンゼル 「おや奇遇ですな、私も最終日に狩人COをしたことがありましてね」
ヤン 「かくいう僕も最終日狩人COしたことがありましてね。」
慧音 「皆さんドSですね…。」
新城直衛 「GUMI吊らなかったほうが最終日3灰にしたい狼だろうな、と( ゚д゚ )に引き分け交渉をしてみたが
こよりが狩人、つまりGUMI偽わかってるなら話は違ってくるなぁ」
GUMI 「私も昔最終日出た狩人潰したわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イリヤ 「(その昔この出方した今のLWを吊るしあげて勝ったのがLW初勝利だったので何とも言えない人」
ヘンゼル 「フサさんとしては霊界で左手にイリヤちゃん、右手に姉様を抱けてご満悦なわけだが
ハハハ、下界は慌ただしいねハニバニ?」
GUMI 「ちなみに私は『もう1人の灰村が狩人だとアレだから狩人日誌作っといて』
って言ってたので ミンナが狩人COしてても不思議ではなかったんだぜ!」
ヘンゼル 「お前がこっち見んな!>( ゚д゚ )」
GUMI 「まあ真なら 新城噛みの日に即出てええねんけどね」
鬼柳京介 「残ってたら確実にパニックになってたわ」
ヤン 「ただこの場での狩人日記は視点のズレは狩人のものだからという言い訳が使えるので。
わりと殴り合いが苦手なら策の一種ではあると思うよ。
中途半端なものだと逆効果だろうけどね。」
GUMI 「正直村でも困るわこんなんwwwww」
シガラキ 「ただ( ゚д゚ )が殴るアプローチに困ってるのは事実なようだ」
GUMI 「これはミンナが村でも狼でも対応に困る」
ヘンゼル 「だけど、村人の武器である『嘘をつかなくてもいい』ってのをフル活用できるのは大きいな>慧音」
ヘンゼル 「してもしなくても同じだな、最終日の狩人COなら
するとしたら昨日、いやいっそGUMI吊りの日までさかのぼってもいいと思うだろ」
シガラキ 「オジサンもしないかなー。
するなら8の日にでもしてGUMI吊って噛まれる」
慧音 「一応説得力は増すんじゃないですかね。
自分が狩人であれば、役職臭い人にガンガン投票する違和感が説明できますから。」
和久津智 「僕はCOしない派なんだけどどうなんだろ」
ヘンゼル 「フッ、我々の計略よ>鬼柳
投票など初歩のトラップにひっかかったな!」
シガラキ 「このタイミングの狩人COは悩ましいなぁ正直」
新城直衛 「おお、狩人COするのか お疲れ様だよ」
GUMI 「まあ立場は同じだよ」
鬼柳京介 「狼そっちだったのか」
慧音 「あ、狩人COするんですかw」
ヤン 「お疲れ様。」
ヘッド 「お疲れ様だ」
グレーテル 「お疲れ様」
慧音 「お疲れ様でした。」
鬼柳京介 「お疲れ」
シガラキ 「お疲れさまだよ」
和久津智 「おつかれ」
ヘンゼル 「長いこと狼をやっていると、自ずと芽生えることがあるいう>シガラキ
ニュータイプ的なアレ、「あ、何かGJ食らいそう」ってのが勘で解っちゃう境地
シガラキ 「少なくとも奇数進行で狐に殺される展開が無くなるだけで喜ばしい」
GUMI 「お疲れサムー」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
GUMI 「噛めないじゃなく噛まない狼ならねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
新城直衛 「全くだよ>ヘンゼル
もう少し疑ってきてくれてもいいんだけどね、彼が素晴らしかったよ」
ヘンゼル 「まぁ今のバランスは『狼は必ず毎日一人を襲撃する』ってのが前提だからな
だからこそ、闇鍋などで噛めない狼がいるとそれだけで面白いことになる」
シガラキ 「避ける避ける」
ヘッド 「なにこの人すごい」
ヘンゼル 「あいつマジでぱねぇな>回避」
GUMI 「お 回避するぞこれ」
和久津智 「どっかの鯖では襲撃しないって選択肢があった気がする」
和久津智 「おつかれ」
ヘンゼル 「( ゚д゚ )のセンサーに引っかかった不運を嘆くがいい>新城
あの日は姉様とお前さんの2択だったが( ゚д゚ )が噛み役だったがゆえに」
GUMI 「やべ 準備してなさそう>コッチミンナ」
ヘッド 「お疲れ様だ」
シガラキ 「お疲れさまだよ」
GUMI 「お疲れ様」
新城直衛 「お疲れ様だ」
シガラキ 「新しい概念が登場しそうだし」
ヤン 「お疲れ様。」
グレーテル 「お疲れ様」
シガラキ 「ちょっと欲しいかもね>誰も襲撃しない」
慧音 「お疲れ様でした。」
ヘンゼル 「実際、あっても面白いな>誰も襲撃しない
できなくはないはずだ、ちょっと我慢すればいいわけだしな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
慧音 「ありそうな気がします。 >GJ」
ヘンゼル 「システム的に真が証明されちゃうからなぁ>GUMI
もしも狼側の選択肢に『誰も襲撃しない』というのが追加されたら、一気に変わると思うの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GUMI 「問題はGJでの一撃死」
ヘンゼル 「投票だけを見るなら、俺に投票されている( ゚д゚ )は非狼ありえる
俺と投票先が同じで慧音を吊ってるこよりは狼ありえる
これが理論的だな、だが忘れちゃいけないのは『ありえる』とゆうだけ……
霊能結果を見せている以上は、それすらも狼のプランだということを!」
GUMI 「後は明日の噛みを避けた上で GJ出されたら日誌出せるかどうかか」
慧音 「2夜は狩人もヤン護衛でしたしね。」
ヘンゼル 「しかし、今回の( ゚д゚ )の噛みは実にパーフェクツだったと思わんかね>GUMI
ヤン噛み、共有噛み、ことごとく狩人のウラをかいてそれでいて狐噛みにも成功だ、実にスバらしい」
ヘッド 「お疲れ様だ」
ヘンゼル 「おいこっちみんな」
ヘンゼル 「貴様を生かしておくわけにはいかないゆえ!>ヤン」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ヤン 「僕を噛まなければおそらくグレーテルもイリヤも吊られなかったさ。>ヘンゼル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヘンゼル 「そもそも村人どもがいけないっちゅーねん!
イリヤちゃんを吊るし……その上、姉様まで……オオ、なんという暴挙……!」
ヘンゼル 「ナニ、最終日に勝てばいい……それだけのことだろう?>GUMI
あやつめをLWに据え置いた俺達のプランに間違いはなかったさ、きちんと狩人日記を呼びかけたのもグッジョブだ」
GUMI 「一応日誌作ってとは言ったけど どうだろう」
慧音 「なるほど、やっぱり露出狼が噛み役の方が安全ですね。」
和久津智 「おつかれー」
グレてる 「お疲れー」
慧音 「お疲れ様でした。」
ヤン 「お疲れ様。」
ヘッド 「お疲れ様だ」
シガラキ 「お疲れさま」
グレーテル 「お疲れ様」
GUMI 「正直すまぬ
昨日告発できてれば超楽だったのだが
噛み役やらなかったので確信持てなかった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヘンゼル 「どこが汚いっちゅーねん! シッケイな!>和久津
生まれたての子羊のように純粋やっちゅーねん!」
ヘンゼル 「ウオオオオオオオ!>GUMI

『ヘンゼルの勇気が世界を救うと信じて……!』」
和久津智 「ウチの後輩に汚いもの見せるな>ヘンゼル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヘンゼル 「小細工ではない、モザイク的戦略……とゆってもらおうか>こよりちゃん」
和久津智 「村人でも思考ぶっ飛んでる奴とか居るから(視点がブレブレ)
ロジックでグレを詰めるのは好きじゃない」
ヘンゼル 「推理なんて8割がでっちあげだってイギリス人が言ってた>慧音先生
そもそも完全に論理的に怪しさを証明するとか無理やっちゅーねん」
グレーテル 「>慧音
考えようだなあ。まあ試す!」
和久津智 「8割センサー頼りで考えてる。で、こじつけで殴りつけておく。反応見てなぁなぁで吊る」
シガラキ 「人外を見つける練習するなら、全ての参加村で推理と人外と思った理由と実際の結果をログ見ながらつきあわせて、ってやると良いんだろうなぁ

オジサンはそんな努力できないけれど」
ヤン 「>ヘンゼル
だが狼は狩人居ない想定だから日記がすんなり出せるかどうか。」
グレーテル 「>ヘンゼル
なるなる。次それ意識してみます」
ヘンゼル 「さあ、ここでGUMIを吊りつつ新城を噛んで明日は新城を吊って最終日に狩人CO対決
実に素晴らしいショーになると思わんかね君たち」
慧音 「私の場合は、ですが勘に基づいて吊りたい人を決めて、
それに都合の良い理論を引っ張り出してきますね。
あんまり褒められたやり方ではないのですが。」
ヘンゼル 「なので、勘ではA説だけど、言葉にしづらい! できない!
よって言葉で説明しやすいB説を選ぼう、というのが不自然なのですよ
A説を突き詰めつつ、言葉にできる形にするか周囲を納得させればオッケー」
グレーテル 「>ヘンゼル
んー。凄くそれっぽいや。
ならいいや。次は無理して吊りにいこう」
ヘッド 「お疲れ様だ」
グレーテル 「>シガラキ
そうかー。
そうすると勘磨くのってまた豪く面倒な」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ヘンゼル 「勘というのは経験に基づいたものだと思わないかね>グレーテル
それを言葉で説明できれば理論、できなければ勘
つまりはそういうことなのだよ」
シガラキ 「>グレーテル
オジサンはそうでもないと思うけれどねぇw」
ヘンゼル 「お、ちゃんとこよりチャン狩人の場合に備えて準備をする、エライエライ」
グレーテル 「>ヘンゼル
ブルースリーですかそうですか!
訳の意味がわからないから無視します!」
グレーテル 「>シガラキ
多分頭良い人やったら確実に俺より上手いと思うけどなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヘンゼル 「>グレーテル
Don't think, just feel it!
(あずにゃん(^ω^)ペロペロ)」
シガラキ 「理論で狼が当てられるなら人狼が一番強いのは教授か何かになるんじゃないの?」
グレーテル 「んー。理論ミスってるんだろな。まあいいや」
ヘンゼル 「くそぅ……村の奴らめ……!
滅びろ! 滅びてゴゥ・トゥ・ヘルしやがれ!」
グレーテル 「理論より勘のがあってるってもう考えるのやめていいですか。そうですか」
グレてる 「お疲れ様だ」
ヘンゼル 「うわぁぁぁぁぁん! 姉様! ねえさまあああああああああ!!」
和久津智 「こよりん次第でワンチャンあるかしらんって印象」
グレーテル 「マジかwwww」
ヤン 「お疲れ様。」
慧音 「お疲れ様でした。」
和久津智 「おつかれー」
ヘッド 「お疲れ様だ」
シガラキ 「お疲れさま」
グレーテル 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヘンゼル 「イリヤちゃんを吊るした上に……姉様まで吊るすとか……!
てめぇらの血は何色迷彩だコラァァァァァァ!!!?」
和久津智 「無くはない。狼側が引き分けにしたくないってなら」
和久津智 「んー…明日狐噛んで告発して狼吊って…んー…」
慧音 「そこまでしないでしょうか?
ふーむ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シガラキ 「狐噛んで告発してGUMI吊って狐噛んで狐吊らせたら村勝つだろうけど
そこまでしないでしょ流石に」
慧音 「ミス。
村勝ったんじゃないでしょうか。」
和久津智 「あふん引き分け」
ヘンゼル 「やめろォォォぉおおおおお!>姉様吊り」
慧音 「あれ、これ村勝ったんじゃ。」
シガラキ 「引き分けかな」
ヘンゼル 「俺の手のひらでダンシングしている姉様とこよりチャンが可愛いのだが
君たち二人を吊るすなんてとんでもない……やめろ、世界の損失だ……!」
シガラキ 「やっぱオプションつける時はGMでやろう、うん
仮GMだと即座に対応できない」
和久津智 「封印されてないわやっぱり」
ヘンゼル 「この嘘つきさんめ!>GM
こよりちゃんを泣かせた罪はマリアナ海溝よりも深いぞ!」
シガラキ 「押したと…押したと思ってたんだ…(ぐすん」
ヘンゼル 「天啓封印らしいな!>シガラキ
ところで俺にはそのオプションが見えんのだがどこに行ったー?(キョロキョロ」
ヤン 「吊り増えかつ告発が入るならば村勝ちも見えるが、さて。」
シガラキ 「お疲れさま」
ヘンゼル 「( ゚д゚ )が全ての噛みを正解で当ててくれているがゆえに、こう追い風ビュンビュン
俺が噛み役だった場合はGJを既に2回は食らっているわ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シガラキ 「そして狐に分かる実は天啓封印されていない事実」
慧音 「あ、狐噛みしてくれるみたいですね。
最終日確定。」
ヘンゼル 「そうだ! 新城を噛むんだ( ゚д゚ )!
今回のお前の噛みはパーフェクトだ、恐れるんじゃない!」
シガラキ 「あ、狐噛みおきそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヘンゼル 「◇GUMI(人狼) 「その場合私はグレーテル」

イヤァァァァァァァァ! らめぇぇぇぇぇぇえ!」
グレてる 「さあ絶望村だ」
ヘンゼル 「つまり貴方は俺の手の平の上で踊らされていたのさぁ!>グレてる
反抗期のお子様を手玉にとるなどお茶の子サイサイシーよ!」
グレてる 「妖狐そこか!」
グレてる 「お疲れ様だ」
和久津智 「おつかれー」
ヘンゼル 「グレてるがここで吊られることは想定済みよ、でなければ初手○など出さない
グレーテルに○を出さなかったのは、この局面で彼女が吊られないためだ
狼になったとはいえ、そのあたりの気遣いを欠かさないのが紳士の秘訣」
ヤン 「お疲れ様。」
ヘッド 「お疲れ様だ」
シガラキ 「お疲れさま」
慧音 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤン 「村が吊れそう。ただGJは出る形でもあるんで、ノーミス村でグレーテルが頑張れるかどうかかな。」
和久津智 「あーいかん」
慧音 「イリヤさん、ブーケトスを楽しみにしていますね。」
ヘンゼル 「ありがとう先生、俺……幸せになるよ!>慧音先生」
イリヤ 「やだ信じないで…」
慧音 「先生はもう何も言わないので、幸せになるといいです…。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヘンゼル 「もしもイリヤちゃんが真だった場合は、二人の最終日にまで持ち込んで祝杯を上げる
そのくらいの覚悟がなければ占いなど騙れぬわ!」
ヘンゼル 「確かにこのゲームにおいて人を疑うことは大事だ……だがね、逆にこうも考えるべきなのだよ
『信じることも大事』ってね、そう思わないかねキミタチ?
俺は何も疑うこと無くイリヤちゃんを、そしてグレーテルを信じたさ」
イリヤ 「グレンゼブルさん」
ヘンゼル 「そもそも、俺とイリヤちゃんが同陣営という時点でこの村の勝利条件は既に達成済みなのですよ?

◇ヘンゼル(人狼) 「多分ヤンが真」

ほら! 俺、信じてたし! イリヤちゃんを信じてたし!」
和久津智 「おつかれー」
ヘッド 「お疲れ様だ」
慧音 「お疲れ様でした。」
ヤン 「お疲れ様。」
慧音 「ヘンゼルってドイツの名前じゃなかったんですか?」
シガラキ 「お疲れさま」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ヘンゼル 「ジュッテーム>イリヤちゃん」
イリヤ 「あらぶゆー?」
ヤン 「やれやれ騒がしい霊界だ。
紅茶とブランデーがあれば、見ている分には良いんだがね。」
ヘンゼル 「先生! 挨拶よりも先に愛を唱えろと知り合いのイタリア人男性が言ってました!」
シガラキ 「おお、共有噛むか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
慧音 「教師として言う事は、挨拶はきちんとしましょうとだけ。 >ヘンゼルさん
「お疲れ様でした。」」
ヘンゼル 「ギャアアアアアアア」
ヘッド 「お疲れ様だ」
イリヤ 「(ばきゅーん」
ヘンゼル 「当然だ>慧音
それ以上に大事なことがあるのかねンンン?」
慧音 「第一声がそれですか。」
ヘンゼル 「イリヤちゃん、また会えたね……!」
ヤン 「お疲れ様。」
慧音 「お疲れ様でした。」
シガラキ 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シガラキ 「1回も死体無しが出ないまま終わるのが理想だけれど狩狐残ってる状況じゃ出るとしか思えない今日この頃
村建てる時は確認をしろとあれほど」
慧音 「もげー?」
イリヤ 「だからもげーるんは…(酷」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イリヤ 「今超本音出した」
慧音 「あ、こっちみんなさんが霊結果見せてるって…。」
ヤン 「いや、あの場合進行論で十分GUMI吊りはあり得たので、真狩人を捜す為にもCOはあった方が狼的には良い。
あの状況で慧音○が見えればGUMIは占い結果に関係なく削り位置ではあるからね。」
慧音 「ふむー、なるほど。」
イリヤ 「まぁパン焼いてシチュー温めるだけw」
シガラキ 「狩人CO無かったら昨日GUMI吊りだったんじゃないかな?
雰囲気的に」
イリヤ 「しないと多分吊られる>GUMI」
慧音 「いってらっしゃい。 >イリヤさん」
慧音 「それってでも狩人COせずに残ったほうが強くありませんか?
せっかく身内に●を貰っている訳ですし。 >ヤンさん」
イリヤ 「ちょっとご飯の準備してこよっかな」
イリヤ 「お疲れ様」
比那名居天子 「おつかれさま。」
慧音 「お疲れ様でした。」
ヤン 「お疲れ様。」
ヤン 「GUMIはLw候補じゃないから、ただ場をかき回すんじゃないかな>慧音」
シガラキ 「お疲れさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
慧音 「狩人COした後狼はどうするのでしょう、こういう場合。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヤン 「わりと新城を吊るのが手強い感じだね。
狐有利な現状に見えるが。」
ヘッド 「お疲れ様だ」
イリヤ 「ふーむー。>吊り状況」
慧音 「お疲れ様でした。」
ヤン 「お疲れ様。」
シガラキ 「お疲れさま」
ヤン 「いやー、普通に見落としていたね。>天啓
占い引いたからその辺りに気を回す余裕もなかったし。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シガラキ 「システム的な部分で勝敗が付くのは忍びない。
ましてやGMのミスならね」
シガラキ 「下界の誰か…昼間に天啓封印ついてないことを言ってください…お願いします…!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヤン 「うーむ、素直にGUMIに票を替えるべきだったか。」
慧音 「お疲れ様でした。」
ヤン 「お疲れ様だよ。」
ヘッド 「お疲れ様」
シガラキ 「お疲れさまだ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シガラキ 「これはスライディング土下座だな
下界に居たらまだフォローできなくもなかったけど
霊界行ったらどうしようもない」
慧音 「あら?設定違ったんですか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シガラキ 「押したつもりが押してなかった
あわわわわ」
シガラキ 「あれ、やべ>天啓封印」
慧音 「狼でしたか。
そのまま吊っても良かったんですね、一応狩人も考えましたが。」
シガラキ 「お疲れさま。狼のプラン構築がキツいなぁこの村」
ヘッド 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
シガラキ 「信頼すっとヘンゼルがいの一番に死にそうなのはネックだけれど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
シガラキ 「狼吊れても吊れなくても霊噛みから信頼以降しかないかなー」
シガラキ 「狼-狼-村ラン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シガラキ 「身内切りコースも見て見たくもあったけれど。
これはこれで」
シガラキ 「狐視点一人偽把握、と」
ヘッド 「と思ったけどしないようだ…」
シガラキ 「どういう相談でそうなったんだろう、ちょっと見てくる」
ヘッド 「身内切るようだよ…」
シガラキ 「灰噛んでどうすんのさwwwwww」
ヘッド 「お疲れ様だ」
シガラキ 「え、ちょ、ま」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ヘッド 「そもそもこのRPただでさえ難しいのに、
頑張っても胡散臭くなるとか、選んじゃ駄目な類のRPなんじゃないかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヘッド 「何が綺羅星だ馬鹿馬鹿しい」
ヘッド 「おや、吊られたか、お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/04/14 (Sat) 13:27:45