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【紅438】やる夫達の普通村 [635番地]
~2夜以降の早噛み有り・昼AA無し・天啓封印~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シガラキ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
icon グレーテル
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon 鳴滝こより
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[狩人]
(生存中)
icon 和久津智
 (XKR◆
hannariBX.)
[共有者]
(死亡)
icon ヘッド
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[村人]
(死亡)
icon グレてる
 (Dont◆
9AuJCD5Ft6)
[村人]
(死亡)
icon ヘンゼル
 (ロリのニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 慧音
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon GUMI
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (天人)
[共有者]
(死亡)
icon 新城直衛
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[妖狐]
(死亡)
icon ヤン
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
(死亡)
icon アリューゼ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[霊能者]
(生存中)
icon 鬼柳京介
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon ( ゚д゚ )
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[人狼]
(死亡)
icon イリヤ
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/04/14 (Sat) 13:27:45
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヘッド 「おや、吊られたか、お疲れ様だ」
ヘッド 「何が綺羅星だ馬鹿馬鹿しい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヘッド 「そもそもこのRPただでさえ難しいのに、
頑張っても胡散臭くなるとか、選んじゃ駄目な類のRPなんじゃないかな?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シガラキ 「え、ちょ、ま」
ヘッド 「お疲れ様だ」
シガラキ 「灰噛んでどうすんのさwwwwww」
ヘッド 「身内切るようだよ…」
シガラキ 「どういう相談でそうなったんだろう、ちょっと見てくる」
ヘッド 「と思ったけどしないようだ…」
シガラキ 「狐視点一人偽把握、と」
シガラキ 「身内切りコースも見て見たくもあったけれど。
これはこれで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シガラキ 「狼-狼-村ラン」
シガラキ 「狼吊れても吊れなくても霊噛みから信頼以降しかないかなー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シガラキ 「信頼すっとヘンゼルがいの一番に死にそうなのはネックだけれど」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヘッド 「お疲れ様だ」
シガラキ 「お疲れさま。狼のプラン構築がキツいなぁこの村」
慧音 「狼でしたか。
そのまま吊っても良かったんですね、一応狩人も考えましたが。」
シガラキ 「あれ、やべ>天啓封印」
シガラキ 「押したつもりが押してなかった
あわわわわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
慧音 「あら?設定違ったんですか。」
シガラキ 「これはスライディング土下座だな
下界に居たらまだフォローできなくもなかったけど
霊界行ったらどうしようもない」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シガラキ 「お疲れさまだ」
ヘッド 「お疲れ様」
ヤン 「お疲れ様だよ。」
慧音 「お疲れ様でした。」
ヤン 「うーむ、素直にGUMIに票を替えるべきだったか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シガラキ 「下界の誰か…昼間に天啓封印ついてないことを言ってください…お願いします…!」
シガラキ 「システム的な部分で勝敗が付くのは忍びない。
ましてやGMのミスならね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤン 「いやー、普通に見落としていたね。>天啓
占い引いたからその辺りに気を回す余裕もなかったし。」
シガラキ 「お疲れさま」
ヤン 「お疲れ様。」
慧音 「お疲れ様でした。」
イリヤ 「ふーむー。>吊り状況」
ヘッド 「お疲れ様だ」
ヤン 「わりと新城を吊るのが手強い感じだね。
狐有利な現状に見えるが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
慧音 「狩人COした後狼はどうするのでしょう、こういう場合。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シガラキ 「お疲れさま」
ヤン 「GUMIはLw候補じゃないから、ただ場をかき回すんじゃないかな>慧音」
ヤン 「お疲れ様。」
慧音 「お疲れ様でした。」
比那名居天子 「おつかれさま。」
イリヤ 「お疲れ様」
イリヤ 「ちょっとご飯の準備してこよっかな」
慧音 「それってでも狩人COせずに残ったほうが強くありませんか?
せっかく身内に●を貰っている訳ですし。 >ヤンさん」
慧音 「いってらっしゃい。 >イリヤさん」
イリヤ 「しないと多分吊られる>GUMI」
シガラキ 「狩人CO無かったら昨日GUMI吊りだったんじゃないかな?
雰囲気的に」
イリヤ 「まぁパン焼いてシチュー温めるだけw」
慧音 「ふむー、なるほど。」
ヤン 「いや、あの場合進行論で十分GUMI吊りはあり得たので、真狩人を捜す為にもCOはあった方が狼的には良い。
あの状況で慧音○が見えればGUMIは占い結果に関係なく削り位置ではあるからね。」
慧音 「あ、こっちみんなさんが霊結果見せてるって…。」
イリヤ 「今超本音出した」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イリヤ 「だからもげーるんは…(酷」
慧音 「もげー?」
シガラキ 「1回も死体無しが出ないまま終わるのが理想だけれど狩狐残ってる状況じゃ出るとしか思えない今日この頃
村建てる時は確認をしろとあれほど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シガラキ 「お疲れさま」
慧音 「お疲れ様でした。」
ヤン 「お疲れ様。」
ヘンゼル 「イリヤちゃん、また会えたね……!」
慧音 「第一声がそれですか。」
ヘンゼル 「当然だ>慧音
それ以上に大事なことがあるのかねンンン?」
イリヤ 「(ばきゅーん」
ヘッド 「お疲れ様だ」
ヘンゼル 「ギャアアアアアアア」
慧音 「教師として言う事は、挨拶はきちんとしましょうとだけ。 >ヘンゼルさん
「お疲れ様でした。」」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シガラキ 「おお、共有噛むか」
ヘンゼル 「先生! 挨拶よりも先に愛を唱えろと知り合いのイタリア人男性が言ってました!」
ヤン 「やれやれ騒がしい霊界だ。
紅茶とブランデーがあれば、見ている分には良いんだがね。」
イリヤ 「あらぶゆー?」
ヘンゼル 「ジュッテーム>イリヤちゃん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シガラキ 「お疲れさま」
慧音 「ヘンゼルってドイツの名前じゃなかったんですか?」
ヤン 「お疲れ様。」
慧音 「お疲れ様でした。」
ヘッド 「お疲れ様だ」
和久津智 「おつかれー」
ヘンゼル 「そもそも、俺とイリヤちゃんが同陣営という時点でこの村の勝利条件は既に達成済みなのですよ?

◇ヘンゼル(人狼) 「多分ヤンが真」

ほら! 俺、信じてたし! イリヤちゃんを信じてたし!」
イリヤ 「グレンゼブルさん」
ヘンゼル 「確かにこのゲームにおいて人を疑うことは大事だ……だがね、逆にこうも考えるべきなのだよ
『信じることも大事』ってね、そう思わないかねキミタチ?
俺は何も疑うこと無くイリヤちゃんを、そしてグレーテルを信じたさ」
ヘンゼル 「もしもイリヤちゃんが真だった場合は、二人の最終日にまで持ち込んで祝杯を上げる
そのくらいの覚悟がなければ占いなど騙れぬわ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
慧音 「先生はもう何も言わないので、幸せになるといいです…。」
イリヤ 「やだ信じないで…」
ヘンゼル 「ありがとう先生、俺……幸せになるよ!>慧音先生」
慧音 「イリヤさん、ブーケトスを楽しみにしていますね。」
和久津智 「あーいかん」
ヤン 「村が吊れそう。ただGJは出る形でもあるんで、ノーミス村でグレーテルが頑張れるかどうかかな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
慧音 「お疲れ様でした。」
シガラキ 「お疲れさま」
ヘッド 「お疲れ様だ」
ヤン 「お疲れ様。」
ヘンゼル 「グレてるがここで吊られることは想定済みよ、でなければ初手○など出さない
グレーテルに○を出さなかったのは、この局面で彼女が吊られないためだ
狼になったとはいえ、そのあたりの気遣いを欠かさないのが紳士の秘訣」
和久津智 「おつかれー」
グレてる 「お疲れ様だ」
グレてる 「妖狐そこか!」
ヘンゼル 「つまり貴方は俺の手の平の上で踊らされていたのさぁ!>グレてる
反抗期のお子様を手玉にとるなどお茶の子サイサイシーよ!」
グレてる 「さあ絶望村だ」
ヘンゼル 「◇GUMI(人狼) 「その場合私はグレーテル」

イヤァァァァァァァァ! らめぇぇぇぇぇぇえ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シガラキ 「あ、狐噛みおきそう」
ヘンゼル 「そうだ! 新城を噛むんだ( ゚д゚ )!
今回のお前の噛みはパーフェクトだ、恐れるんじゃない!」
慧音 「あ、狐噛みしてくれるみたいですね。
最終日確定。」
シガラキ 「そして狐に分かる実は天啓封印されていない事実」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ヘンゼル 「( ゚д゚ )が全ての噛みを正解で当ててくれているがゆえに、こう追い風ビュンビュン
俺が噛み役だった場合はGJを既に2回は食らっているわ」
シガラキ 「お疲れさま」
ヤン 「吊り増えかつ告発が入るならば村勝ちも見えるが、さて。」
ヘンゼル 「天啓封印らしいな!>シガラキ
ところで俺にはそのオプションが見えんのだがどこに行ったー?(キョロキョロ」
シガラキ 「押したと…押したと思ってたんだ…(ぐすん」
ヘンゼル 「この嘘つきさんめ!>GM
こよりちゃんを泣かせた罪はマリアナ海溝よりも深いぞ!」
和久津智 「封印されてないわやっぱり」
シガラキ 「やっぱオプションつける時はGMでやろう、うん
仮GMだと即座に対応できない」
ヘンゼル 「俺の手のひらでダンシングしている姉様とこよりチャンが可愛いのだが
君たち二人を吊るすなんてとんでもない……やめろ、世界の損失だ……!」
シガラキ 「引き分けかな」
慧音 「あれ、これ村勝ったんじゃ。」
ヘンゼル 「やめろォォォぉおおおおお!>姉様吊り」
和久津智 「あふん引き分け」
慧音 「ミス。
村勝ったんじゃないでしょうか。」
シガラキ 「狐噛んで告発してGUMI吊って狐噛んで狐吊らせたら村勝つだろうけど
そこまでしないでしょ流石に」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
慧音 「そこまでしないでしょうか?
ふーむ。」
和久津智 「んー…明日狐噛んで告発して狼吊って…んー…」
和久津智 「無くはない。狼側が引き分けにしたくないってなら」
ヘンゼル 「イリヤちゃんを吊るした上に……姉様まで吊るすとか……!
てめぇらの血は何色迷彩だコラァァァァァァ!!!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グレーテル 「お疲れ様」
シガラキ 「お疲れさま」
ヘッド 「お疲れ様だ」
和久津智 「おつかれー」
慧音 「お疲れ様でした。」
ヤン 「お疲れ様。」
グレーテル 「マジかwwww」
和久津智 「こよりん次第でワンチャンあるかしらんって印象」
ヘンゼル 「うわぁぁぁぁぁん! 姉様! ねえさまあああああああああ!!」
グレてる 「お疲れ様だ」
グレーテル 「理論より勘のがあってるってもう考えるのやめていいですか。そうですか」
ヘンゼル 「くそぅ……村の奴らめ……!
滅びろ! 滅びてゴゥ・トゥ・ヘルしやがれ!」
グレーテル 「んー。理論ミスってるんだろな。まあいいや」
シガラキ 「理論で狼が当てられるなら人狼が一番強いのは教授か何かになるんじゃないの?」
ヘンゼル 「>グレーテル
Don't think, just feel it!
(あずにゃん(^ω^)ペロペロ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グレーテル 「>シガラキ
多分頭良い人やったら確実に俺より上手いと思うけどなあ」
グレーテル 「>ヘンゼル
ブルースリーですかそうですか!
訳の意味がわからないから無視します!」
ヘンゼル 「お、ちゃんとこよりチャン狩人の場合に備えて準備をする、エライエライ」
シガラキ 「>グレーテル
オジサンはそうでもないと思うけれどねぇw」
ヘンゼル 「勘というのは経験に基づいたものだと思わないかね>グレーテル
それを言葉で説明できれば理論、できなければ勘
つまりはそういうことなのだよ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
グレーテル 「>シガラキ
そうかー。
そうすると勘磨くのってまた豪く面倒な」
ヘッド 「お疲れ様だ」
グレーテル 「>ヘンゼル
んー。凄くそれっぽいや。
ならいいや。次は無理して吊りにいこう」
ヘンゼル 「なので、勘ではA説だけど、言葉にしづらい! できない!
よって言葉で説明しやすいB説を選ぼう、というのが不自然なのですよ
A説を突き詰めつつ、言葉にできる形にするか周囲を納得させればオッケー」
慧音 「私の場合は、ですが勘に基づいて吊りたい人を決めて、
それに都合の良い理論を引っ張り出してきますね。
あんまり褒められたやり方ではないのですが。」
ヘンゼル 「さあ、ここでGUMIを吊りつつ新城を噛んで明日は新城を吊って最終日に狩人CO対決
実に素晴らしいショーになると思わんかね君たち」
グレーテル 「>ヘンゼル
なるなる。次それ意識してみます」
ヤン 「>ヘンゼル
だが狼は狩人居ない想定だから日記がすんなり出せるかどうか。」
シガラキ 「人外を見つける練習するなら、全ての参加村で推理と人外と思った理由と実際の結果をログ見ながらつきあわせて、ってやると良いんだろうなぁ

オジサンはそんな努力できないけれど」
和久津智 「8割センサー頼りで考えてる。で、こじつけで殴りつけておく。反応見てなぁなぁで吊る」
グレーテル 「>慧音
考えようだなあ。まあ試す!」
ヘンゼル 「推理なんて8割がでっちあげだってイギリス人が言ってた>慧音先生
そもそも完全に論理的に怪しさを証明するとか無理やっちゅーねん」
和久津智 「村人でも思考ぶっ飛んでる奴とか居るから(視点がブレブレ)
ロジックでグレを詰めるのは好きじゃない」
ヘンゼル 「小細工ではない、モザイク的戦略……とゆってもらおうか>こよりちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
和久津智 「ウチの後輩に汚いもの見せるな>ヘンゼル」
ヘンゼル 「ウオオオオオオオ!>GUMI

『ヘンゼルの勇気が世界を救うと信じて……!』」
ヘンゼル 「どこが汚いっちゅーねん! シッケイな!>和久津
生まれたての子羊のように純粋やっちゅーねん!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMI 「正直すまぬ
昨日告発できてれば超楽だったのだが
噛み役やらなかったので確信持てなかった」
グレーテル 「お疲れ様」
シガラキ 「お疲れさま」
ヘッド 「お疲れ様だ」
ヤン 「お疲れ様。」
慧音 「お疲れ様でした。」
グレてる 「お疲れー」
和久津智 「おつかれー」
慧音 「なるほど、やっぱり露出狼が噛み役の方が安全ですね。」
GUMI 「一応日誌作ってとは言ったけど どうだろう」
ヘンゼル 「ナニ、最終日に勝てばいい……それだけのことだろう?>GUMI
あやつめをLWに据え置いた俺達のプランに間違いはなかったさ、きちんと狩人日記を呼びかけたのもグッジョブだ」
ヘンゼル 「そもそも村人どもがいけないっちゅーねん!
イリヤちゃんを吊るし……その上、姉様まで……オオ、なんという暴挙……!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヤン 「僕を噛まなければおそらくグレーテルもイリヤも吊られなかったさ。>ヘンゼル」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ヘンゼル 「貴様を生かしておくわけにはいかないゆえ!>ヤン」
ヘンゼル 「おいこっちみんな」
ヘッド 「お疲れ様だ」
ヘンゼル 「しかし、今回の( ゚д゚ )の噛みは実にパーフェクツだったと思わんかね>GUMI
ヤン噛み、共有噛み、ことごとく狩人のウラをかいてそれでいて狐噛みにも成功だ、実にスバらしい」
慧音 「2夜は狩人もヤン護衛でしたしね。」
GUMI 「後は明日の噛みを避けた上で GJ出されたら日誌出せるかどうかか」
ヘンゼル 「投票だけを見るなら、俺に投票されている( ゚д゚ )は非狼ありえる
俺と投票先が同じで慧音を吊ってるこよりは狼ありえる
これが理論的だな、だが忘れちゃいけないのは『ありえる』とゆうだけ……
霊能結果を見せている以上は、それすらも狼のプランだということを!」
GUMI 「問題はGJでの一撃死」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヘンゼル 「システム的に真が証明されちゃうからなぁ>GUMI
もしも狼側の選択肢に『誰も襲撃しない』というのが追加されたら、一気に変わると思うの」
慧音 「ありそうな気がします。 >GJ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヘンゼル 「実際、あっても面白いな>誰も襲撃しない
できなくはないはずだ、ちょっと我慢すればいいわけだしな」
慧音 「お疲れ様でした。」
シガラキ 「ちょっと欲しいかもね>誰も襲撃しない」
グレーテル 「お疲れ様」
ヤン 「お疲れ様。」
シガラキ 「新しい概念が登場しそうだし」
新城直衛 「お疲れ様だ」
GUMI 「お疲れ様」
シガラキ 「お疲れさまだよ」
ヘッド 「お疲れ様だ」
GUMI 「やべ 準備してなさそう>コッチミンナ」
ヘンゼル 「( ゚д゚ )のセンサーに引っかかった不運を嘆くがいい>新城
あの日は姉様とお前さんの2択だったが( ゚д゚ )が噛み役だったがゆえに」
和久津智 「おつかれ」
和久津智 「どっかの鯖では襲撃しないって選択肢があった気がする」
GUMI 「お 回避するぞこれ」
ヘンゼル 「あいつマジでぱねぇな>回避」
ヘッド 「なにこの人すごい」
シガラキ 「避ける避ける」
ヘンゼル 「まぁ今のバランスは『狼は必ず毎日一人を襲撃する』ってのが前提だからな
だからこそ、闇鍋などで噛めない狼がいるとそれだけで面白いことになる」
新城直衛 「全くだよ>ヘンゼル
もう少し疑ってきてくれてもいいんだけどね、彼が素晴らしかったよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GUMI 「噛めないじゃなく噛まない狼ならねえ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
GUMI 「お疲れサムー」
シガラキ 「少なくとも奇数進行で狐に殺される展開が無くなるだけで喜ばしい」
ヘンゼル 「長いこと狼をやっていると、自ずと芽生えることがあるいう>シガラキ
ニュータイプ的なアレ、「あ、何かGJ食らいそう」ってのが勘で解っちゃう境地
和久津智 「おつかれ」
シガラキ 「お疲れさまだよ」
鬼柳京介 「お疲れ」
慧音 「お疲れ様でした。」
グレーテル 「お疲れ様」
ヘッド 「お疲れ様だ」
ヤン 「お疲れ様。」
慧音 「あ、狩人COするんですかw」
鬼柳京介 「狼そっちだったのか」
GUMI 「まあ立場は同じだよ」
新城直衛 「おお、狩人COするのか お疲れ様だよ」
シガラキ 「このタイミングの狩人COは悩ましいなぁ正直」
ヘンゼル 「フッ、我々の計略よ>鬼柳
投票など初歩のトラップにひっかかったな!」
和久津智 「僕はCOしない派なんだけどどうなんだろ」
慧音 「一応説得力は増すんじゃないですかね。
自分が狩人であれば、役職臭い人にガンガン投票する違和感が説明できますから。」
シガラキ 「オジサンもしないかなー。
するなら8の日にでもしてGUMI吊って噛まれる」
ヘンゼル 「してもしなくても同じだな、最終日の狩人COなら
するとしたら昨日、いやいっそGUMI吊りの日までさかのぼってもいいと思うだろ」
ヘンゼル 「だけど、村人の武器である『嘘をつかなくてもいい』ってのをフル活用できるのは大きいな>慧音」
GUMI 「これはミンナが村でも狼でも対応に困る」
シガラキ 「ただ( ゚д゚ )が殴るアプローチに困ってるのは事実なようだ」
GUMI 「正直村でも困るわこんなんwwwww」
ヤン 「ただこの場での狩人日記は視点のズレは狩人のものだからという言い訳が使えるので。
わりと殴り合いが苦手なら策の一種ではあると思うよ。
中途半端なものだと逆効果だろうけどね。」
鬼柳京介 「残ってたら確実にパニックになってたわ」
GUMI 「まあ真なら 新城噛みの日に即出てええねんけどね」
ヘンゼル 「お前がこっち見んな!>( ゚д゚ )」
GUMI 「ちなみに私は『もう1人の灰村が狩人だとアレだから狩人日誌作っといて』
って言ってたので ミンナが狩人COしてても不思議ではなかったんだぜ!」
ヘンゼル 「フサさんとしては霊界で左手にイリヤちゃん、右手に姉様を抱けてご満悦なわけだが
ハハハ、下界は慌ただしいねハニバニ?」
イリヤ 「(その昔この出方した今のLWを吊るしあげて勝ったのがLW初勝利だったので何とも言えない人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GUMI 「私も昔最終日出た狩人潰したわ」
新城直衛 「GUMI吊らなかったほうが最終日3灰にしたい狼だろうな、と( ゚д゚ )に引き分け交渉をしてみたが
こよりが狩人、つまりGUMI偽わかってるなら話は違ってくるなぁ」
慧音 「皆さんドSですね…。」
ヤン 「かくいう僕も最終日狩人COしたことがありましてね。」
ヘンゼル 「おや奇遇ですな、私も最終日に狩人COをしたことがありましてね」
シガラキ 「みんなあんのかwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました