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【紅3514】やる夫たちの普通村 [6350番地]
~少し遅れ目な村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ジョーカー
(生存中)
icon 番長
(生存中)
icon キタロー
(生存中)
icon ハム子
(生存中)
icon 魔人アリス
(生存中)
icon 藤堂尚也
(生存中)
icon タマモキャット
(生存中)
icon 天子
(生存中)
icon ちぇん
(生存中)
村作成:2017/04/13 (Thu) 21:14:45
ジョーカー が村の集会場にやってきました
ジョーカー 「 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」」
ジョーカー 「開始は2145or埋まり次第
といこうか、入村許可」
ジョーカー 「少し遅れようとも、いつでも建てれるというのはやはりいいな
しかし、今日はないのか……と、落胆させて帰った人もいるだろう。あまり人数は期待できないかもしれないな…」
ジョーカー 「そういえば、巷でペルソナ5総攻撃のパロで、けものフレンズと掛け合わせたものがあるらしい
久しぶりにペルソナ5をしたくなるような出来だったな…」
ジョーカー 「海外でもようやく発売され、日本のみならず海外でも非常にユーザーからの評価をもらっている作品だ
PS4を持ってる、持っていない君も、心の怪盗団になってみるのは如何かな?」
ジョーカー 「ふむ…やはり少し建てるのが遅れたのが不味かったか」
鳴上悠 が村の集会場にやってきました
鳴上悠 「よろしく」
キタロー が村の集会場にやってきました
キタロー 「どうでも良い」
キタロー 「>ジョーカー ああ、あれね。完成度高すぎた。」
鳴上悠 「>ハイカラですね」
ジョーカー 「よろしく頼む」
ジョーカー 「(>P3、P4未プレイなのは黙っておこう)」
鳴上悠 「鳴上悠 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鳴上悠 → 番長」
たっちゃん が村の集会場にやってきました
番長 「俺だってP4未経験だから大丈夫だ」
ジョーカー 「全員が愛称になったな」
ジョーカー 「アトラス村か…? よろしく頼む」
番長 「1の主人公は「ピアスの少年」か?」
キタロー 「これは1主人公も来る流れ」
たっちゃん 「一応、順序的には舞耶姐なんだがな…愛称が思いつかなかった。マーヤか?」
番長 「(アイコンあるのか?)」
ジョーカー 「ワイルドがこうも集って大丈夫なのか…?」
番長 「マーヤだろうな
うららさんからそう呼ばれてるから>たっちゃん」
キタロー 「そんな事言うなら僕も4、5やってないしね」
番長 「パンケーキが来てないからセーフ>ジョーカー」
ジョーカー 「ふむ、未プレイあれど俺たちはこうやって集えるし、肩を並ばせても良いわけだな」
番長 「そして別陣営なんだろ知ってる」
ジョーカー 「>パンケーキは仲間じゃない」
キタロー 「そもそもそれ言うなら僕の次に公子来るんじゃ無いの?」
たっちゃん 「たっちゃん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:たっちゃん → マーヤ
アイコン:No. 4331 (周防達哉) → No. 4333 (天野舞耶)」
魔人アリス が村の集会場にやってきました
ジョーカー 「アリスッ」
魔人アリス 「……死んでくれる?」
キタロー 「アリスッ!(カッ!)」
番長 「ハム子のBGM結構好きだ」
マーヤ 「マーヤ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:マーヤ → ハム子
アイコン:No. 4333 (天野舞耶) → No. 3985 (有里湊(女主人公))」
藤堂尚也 が村の集会場にやってきました
ハム子 「それもそうだ>そもそもそれ言うなら」
キタロー 「本当に公子になった」
魔人アリス 「アリスを召喚したいなら、お友達になってね。」
ジョーカー 「この村は、何か次元がゆがんでいるな…」
ハム子 「バッチリ!」
番長 「お前岸波白野だろ>藤堂」
藤堂尚也 「ペルソナ村と聞いて」
ハム子 「そこの黒おじさんに頼むといいよ!>アリス」
ジョーカー 「今のうちにいそいそCOOPをあげるか」
藤堂尚也 「番長>初代主人公のアイコン用意してる時間がないからな
仕方ない」
ジョーカー 「恐らくこんな機会もめったないだろうしな」
番長 「黒おじさん…ああ、ジョーカーのことか」
ハム子 「でもどっちも仲間にエリーいるし……>番長」
魔人アリス 「黒おじさんったらすぐ封印されちゃうもん。」
ジョーカー 「プリンパで稼いだ1000万円分の小銭があるが…足りるか?」
キタロー 「正直ジョーカー見てジョーカー(2)のRPしようかと思ったけど番直来たの見て止めた」
番長 「あっちのエリー続編でまた敵に回っちゃったじゃないか…>藤堂」
藤堂尚也 「ジョーカー
願いを叶える代わりに影人間にするという」
番長 「そういえば2にもジョーカーがいたな」
藤堂尚也 「エリちゃんはチョロインだからな
仕方ないな」
ハム子 「FGOだと元気だから……味方だから…>番長」
ハム子 「5は結構罪罰のパロ多いよ>番長」
ジョーカー 「画面の前の君へ。
もちろんペルソナキャラ以外も歓迎だ。開始は45分で変更はない
番長 「真の父親が警官だとか?>ハム子」
ジョーカー 「過去作を知らないともったいないことがペルソナ5には多いいらしいな…」
藤堂尚也 「そもそも2は刑事や元判事と言った
怪盗の敵側が多いからな味方に」
番長 「真のペルソナがバイクだし
周防達哉と何か似てる所はあるな、彼女は」
藤堂尚也 「実を言えば4も外伝だと
バイクに変形するロボがいる」
タマモキャット が村の集会場にやってきました
タマモキャット 「うム」
ジョーカー 「ほう、興味深いな…」
ジョーカー 「よろしく頼む」
番長 「ペルソナ×探偵NAOTOというやつか?」
藤堂尚也 「ペルソナ、猫叉!」
キタロー 「玉藻前!(カッ!)」
タマモキャット 「まあ完璧な一段目にタマモ少々入るのを躊躇っていたのである」
ジョーカー 「ペルソナァァァァァァ!」
番長 「可愛い>タマモキャット」
ジョーカー 「誰でも歓迎だ。よろしく頼む」
ハム子 「男子どもが自分のペルソナにしようと躍起に!」
キタロー 「>タマモ 召還出来るから大丈夫」
ジョーカー 「>威嚇射撃」
藤堂尚也 「それだ>番長
それにはツクヨミも出てるが
りせちーやかざはなみたいに情報収集タイプになっている」
タマモキャット 「ムフフこのタマモを使うとはなかなかお主見どころがあるな?
なお登場時は物理反射」
ジョーカー 「ラッシュモードで全自動物理反射マシーンに殺されたことを思い出したぞ…」
ジョーカー 「時間だ、開始投票を頼む」
魔人アリス 「そこなワーキャット、呪殺も効かなそうだからきらーい。」
番長 「ギリメカラ先生か…」
キタロー 「ペルソナRPの何が便利って幻想系や神格系、英雄系のキャラ全員と絡める事だ」
ハム子 「自爆しそう」
番長 「むしろ呪殺する専門家だからな>アリス」
ジョーカー 「その後はラストまでお世話になったがな…>ギリメカラ>番町」
藤堂尚也 「二段目に俺、アリス、玉藻
二段目は月の聖杯戦争三回戦だった?」
ジョーカー 「では、カウント。10カウントでいこう」
天子 が村の集会場にやってきました
ジョーカー 「9」
番長 「クーフーリンとかビジュアルはまるで違うが
一応同一人物なんだろうな」
ジョーカー 「8」
天子 「ごめんちょいと遅くなった
よろしく」
ジョーカー 「天人か…7」
ハム子 「いらっしゃい」
ジョーカー 「6」
タマモキャット 「やるなご主人。さすがはイケ魂だ」
ジョーカー 「5」
ちぇん が村の集会場にやってきました
ジョーカー 「4」
番長 「ナーサリーライムよりずっと直接的に殺してくるけどな…そのアリス>藤堂」
ジョーカー 「式神か、3」
魔人アリス 「アリスがありす? 行き着く先は鍋の中ね。」
キタロー 「天人!(カッ!)」
ジョーカー 「2」
藤堂尚也 「番長>日本には分霊という便利な概念があってだな」
ジョーカー 「1」
番長 「鍋にはクマでも入れておきなさい」
キタロー 「式神!(カッ!)」
ジョーカー 「ShowTime!」
魔人アリス 「幽霊になれば、名前なんて忘れさせてあげる。」
ゲーム開始:2017/04/13 (Thu) 21:47:14
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ハム子 「バッチリ!」
番長 「占いは出なくていい
霊能は出てくれ」
キタロー 「4吊り3人外……うん、キツいね。取りあえずcoよろしく。」
魔人アリス 「アリスと遊んでくれる?」
天子 「跪きなさい……
徹底的に潰してあげる
タマモキャット 「おはよう」
ちぇん 「れいのーCO」
ジョーカー 「おはよう」
藤堂尚也 「最古の主人公が最新の主人公を占った
ジョーカー ○」
番長 「ちぇんが霊能か
よし信用した」
ハム子 「霊能2人でたら面倒臭そうな布陣。」
ジョーカー 「俺が○か」
藤堂尚也 「多少迷ったが、出ておくか」
キタロー 「1-1まで確認。」
タマモキャット 「しかしエクストラのアニメは女主人公なのでそこなご主人は予選で死んでいるのではないか?
タマモはいぶかしんだ」
番長 「さて、占いが出てしまったわけだが
狩人もいないのに」
ちぇん 「グレランみたいだね。がんばってー」
天子 「……ん?占い出るの?狩人いないのよね?」
ジョーカー 「狩人はいないが、出るんだな…」
ハム子 「じゃ藤堂は出るタイプの占いらしいんでこれならFOした方がいいんじゃない」
ハム子 「これで明日以降でてくるような占いは私信用しない」
番長 「FOといっても
あと何が出てくるんだ…>ハム子」
藤堂尚也 「この村はお前に掛かっている>噛まれの順番的に>ジョーカー」
タマモキャット 「1-1か。
まあどうであろうな? ここで出るのは狂人で潜伏もありありあり。
アリーヴェデルチ」
キタロー 「グレランで良いね。」
魔人アリス 「>天子
吊り余裕ないのと、占いが生き残っても、占いの◯が残るとは限らないしね。
どっちでもいいんじゃない。」
天子 「>番長
もしいるなら対抗占いとか?」
ジョーカー 「なぜのちに出ても信用されないのか…」
ちぇん 「霊能と狩人の能力をあわせもてればいいのにね」
ハム子 「占い騙りとか?>番長」
キタロー 「>公子 そもそも対抗いるのに出てこれない時点で真じゃ無いよ」
番長 「占いが出てしまった以上グレランしかやることはないな
出ていなかったら霊能の指定でもよかったが」
藤堂尚也 「天子>状況的に無駄吊りは無くなるしな
絶対的悪手でもない」
タマモキャット 「というか●でもないなら潜伏するんじゃない?
と思っていただけにご主人への疑惑は深まるばかり」
ハム子 「あ さっきの藤堂真って意味で言ってるわけじゃないよ。一応捕捉」
魔人アリス 「体感的に藤堂のお兄ちゃんみたいな出方する占いはほぼほぼ真なので、そんな感じで思ってる。
噛まれて死んでたらお友達にしてあげるね。」
キタロー 「>番長 1wと1Kが露出してくれるかもしれないし(震え声)」
ちぇん 「複合が認められるのなら占いと霊能の能力を併せ持つことすら可能」
天子 「>アリス
ふむ……正直どっちが正しいのかはわからんし考え方が色々あるのだろうなーくらい?とりあえず占い真本線」
番長 「なお明日噛まれる模様>藤堂」
ハム子 「まぁこの時間まで出ないようならそうだろね。杞憂だった テヘ>キタロー」
ジョーカー 「少なくとも狂人、という役割がある以上、FOだけが優れているとは思わないな。潜伏で噛まれて結果、でも十分通るだろう」
ちぇん 「自分で●をだして霊能結果●もみえる、すごい」
タマモキャット 「んー? 明日出目となぜ信用できんのだ?>ハム
狩人がいない状況明日出るのもおかしくはなかろー」
藤堂尚也 「アリス>イベントクリアして合体で正式に仲魔にしたいんだが」
天子 「藤堂狂人なら囲えてないと噛まれるだけだし美味しくないと思うから」
キタロー 「と言うか藤堂人狼じゃ無い限りほぼ確実に死ぬから。仮にジョーカー人狼でも同じく。」
魔人アリス 「>番長のお兄ちゃん
潜るのはいいけど、指定はあんまりよくはない。」
ジョーカー 「ハム子のその押し付けるような物言いは、逆に怪しいかな
FOでならなくてはならない、という訳はないはずだ」
ハム子 「片っぽ占いでてる時点でその論理通用しないんだよね。>タマモ」
タマモキャット 「まあ逆に考えれば明日の死体状況で○がどーなるかが変わるわけである」
番長 「まぁ藤堂が占い真濃厚なんだろう
狂人は潜らざるを得ないというのも一応メリットか
狂人からは誰が狼なのかわからないしな
この形なら」
藤堂尚也 「番長>ジョーカーが最終日直前の鉄火場を、華麗に最終日に導いてくれるさ」
魔人アリス 「狼がCCOで付け入る隙を与えちゃうしね。」
ジョーカー 「囲いは考えてないと? そういう視野の狭さか?>天子」
ハム子 「じゃ投票するといいよ!うん!バッチリ!>ジョーカー」
番長 「そうかな
占い吊るよりは指定の方がいいと思ったんだが>アリス」
タマモキャット 「いまいちつうじない理屈がタマモにはわからないのであった。
そーゆー考えもアリなんだろうな、ぐらいにとどめておく>ハム」
ジョーカー 「>今日はもう寝ようぜ」
天子 「一応考えを開示しておくと以下の理由から今でてる占い真で見てるからあした追加で出てくるなら少し信用低め」
ちぇん 「噛まれ指定もかんがえないとね」
キタロー 「>ジョーカー ジョーカー人狼なんてし秀美に考えれば良いって話じゃ無いの?」
ハム子 「初日で戦う場整えてんだから余計な付随物あとから出すようなら容赦しないってだけ。」
ジョーカー 「モルガナが……規則正しすぎる……」
キタロー 「最終日に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ジョーカー0 票投票先 →天子
番長2 票投票先 →ハム子
キタロー1 票投票先 →タマモキャット
ハム子1 票投票先 →番長
魔人アリス0 票投票先 →キタロー
藤堂尚也0 票投票先 →ちぇん
タマモキャット2 票投票先 →天子
天子2 票投票先 →タマモキャット
ちぇん1 票投票先 →番長
2 日目 (2 回目)
ジョーカー0 票投票先 →天子
番長2 票投票先 →ハム子
キタロー1 票投票先 →タマモキャット
ハム子1 票投票先 →番長
魔人アリス0 票投票先 →キタロー
藤堂尚也0 票投票先 →ちぇん
タマモキャット2 票投票先 →天子
天子2 票投票先 →タマモキャット
ちぇん1 票投票先 →番長
2 日目 (3 回目)
ジョーカー0 票投票先 →天子
番長2 票投票先 →天子
キタロー0 票投票先 →タマモキャット
ハム子0 票投票先 →番長
魔人アリス0 票投票先 →天子
藤堂尚也0 票投票先 →天子
タマモキャット2 票投票先 →天子
天子5 票投票先 →タマモキャット
ちぇん0 票投票先 →番長
天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちぇん は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
タマモキャット 「おはよう」
ジョーカー 「◇天子 「藤堂狂人なら囲えてないと噛まれるだけだし美味しくないと思うから」
この人数の少なさだ。○で囲える可能性自体は高い
真で見る、という割には俺の精査がすくなくないか? という視点だ
まるで俺○が見えている人狼の灰視の視点漏れ、とみた」
タマモキャット 「藤堂尚也 0 票 投票先 → ちぇん
これ狂人アピでいいんすかね
そして謎のファイナル天子ちゃん大人気に謎の嫉妬を燃やすタマモなのであった」
藤堂尚也 「ちぇん ○」
魔人アリス 「おはよー。」
キタロー 「おはよう。昨日はタマモ投票。
正直最初は寡黙って事でアリスに投票しようと思ってたんだけど番長への

「>番長のお兄ちゃん
潜るのはいいけど、指定はあんまりよくはない。」
「狼がCCOで付け入る隙を与えちゃうしね。」

これで人外に全く見えなくなった。少なくとも狂じゃない。
公子は何というか、占い1出るなら潜伏している対抗もいるなら今日中に出ろってのが同意見。

番長はほぼ村で良いよ。アリスと同じく狂人は切れる。

天子は正直見てなかった。」
ジョーカー 「……?」
魔人アリス 「う、うん?」
ハム子 「藤堂がちぇん入れてるのが狂アピにめっちゃ見えるでござるの巻

一回なら投票ミスで済むけど
二回やるのは故意だろう な印象。」
藤堂尚也 「すまん、死ぬと思って理由用意していない」
キタロー 「ん?」
タマモキャット 「で、霊能噛み。
結果見せたくないのかご主人狂人か」
ハム子 「はい(はい)>ちぇん占い」
キタロー 「あ、昨日吠え見てた人いる?」
ジョーカー 「いや。理由じゃなくだな…」
ジョーカー 「多いくらいしか知らん>キタロー」
タマモキャット 「あのー。これー。初日真占いじゃね?
とタマモは最悪のパティーンに気づくのであった」
藤堂尚也 「ちぇん霊だっけか?」
番長 「天子よりタマモキャットの方が村目で見えた
違和感には素直に反応するというところがな
だから天子に入れた」
ジョーカー 「ちぇんは霊能だ」
番長
>これならFOした方がいいんじゃない

ハム子のこれがまだ何か出てきそうなことを知ってるように見えた(実際に何か出てくるのかは知らない)
視点漏れなのかな?と
占いと霊能以外出てくるものじゃないのにな
…イチャモンだったらごめんな!」
ハム子 「数覚えてないけどなんかすごい空吼え臭かった感じな印象>キタロー」
藤堂尚也 「ああ悪い気づかなかった」
魔人アリス 「藤堂狼はないと思うので、どっちにしても霊能死んでるなら放置でいいかな……。
狼なら流石にあの投票指摘されるでしょ。占い先も。」
番長 「…?
ちょっと待て
藤堂は何をしているんだ?」
キタロー 「>藤堂 いや君占いなら絶対把握しておかなくちゃ行けない部分でしょ? 何やってるの?」
藤堂尚也 「いや。ウッカリしてた>番長」
タマモキャット 「奇数かわんねーしこれ占い吊っていいんじゃねー。
噛むなよアピールじゃねーこれ」
ハム子 「占いか霊能かいるなら出てーより
FOって書いた方が楽だから!!!!!!!>番長

シフトキーおしながらFO推すだけ!バッチリ!」
ジョーカー 「藤堂尚也はおおむね狂人のアピール、といったところなのだろうか…?
狼でここまで露骨に死ぬ動きはしたくないはずだ、噛まれずとも戦えるしな」
番長 「…じゃあどこで藤堂狂人を狼が判断したかだが
仮に藤堂狂人だとしてだ>タマモキャット」
魔人アリス 「んー。」
藤堂尚也 「キタロー>正直噛まれ死ぬだろとしか思ってなかったからな
悪い」
魔人アリス 「>ジョーカーのお兄ちゃん
ちょっと聞きたいな。
天子投票した理由は分かったんだけど、ハム子から票を外した理由ってある?」
番長 「それとも狂人ワンチャンに賭けて藤堂を噛まなかった?
アグレッシヴ過ぎるだろ
まあジョーカーが狼だとこういう形になるのがすんなりわかりやすいのだが」
タマモキャット 「◇番長 「…じゃあどこで藤堂狂人を狼が判断したかだが
仮に藤堂狂人だとしてだ>タマモキャット」
①ジョーカーが狼だった
②ちぇん投票おかしくねー
③真は潜伏してるでしょー
さーどれだ?」
キタロー 「>タマモ 同じ事考えたけど、それどのみちジョーカー村で、結果真の場合グレランになったらやっぱり人狼殺しに行ってるだけじゃ無いかなって今思った」
魔人アリス 「昨日のお兄ちゃんの発言見る感じだと、ハム子投票が自然な流れだと思ったので。」
番長 「でもジョーカー狼だと漂白を仕掛けそうな気がする
何故狼は占いを噛まなかったんだろう
でも藤堂噛まれてジョーカー噛まれなかったら違和感が生じる、か」
キタロー 「あ、藤堂狂人で占いと変わらない結果出してる場合」
ジョーカー 「ハム子、へのな……それより先に、天子が見えた、のがある
ハム子は見定めれば後でも吊れるはずだ>アリス」
魔人アリス 「んー。ちょっと考えたけど、意見変更。
藤堂のお兄ちゃん吊ろっか。」
ハム子 「藤堂は占い師で失敗した~~の言だしながら発言でカバーしようとしてないんでほぼ偽でいいよ
信用取り返したいように見えない」
番長 「1だろうな
普通に考えたら
藤堂狂人仮定の前提だがな>タマモキャット」
藤堂尚也 「村の皆はすまない」
魔人アリス 「そこが●出しても吊る気しないってのが一つ
全グレーだから、一手灰吊り遅らせれば、それだけで灰が狭くなるのがもう一つ」
ジョーカー 「ちぇん投票と、ちぇん占いおかしくねー、が狂人である理由だろう。狼が戦うこと放棄しすぎているだろう、そこ○は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ジョーカー0 票投票先 →番長
番長1 票投票先 →藤堂尚也
キタロー0 票投票先 →藤堂尚也
ハム子1 票投票先 →藤堂尚也
魔人アリス0 票投票先 →藤堂尚也
藤堂尚也5 票投票先 →ハム子
タマモキャット0 票投票先 →藤堂尚也
藤堂尚也 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョーカー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョーカーさんの遺言 見えてきたな。番町が俺○を利用するためにしてきた道だと

俺への方向転換は、俺が噛まれていない違和感からこっちへ向かってくるための物だった
しかも、藤堂には触れもしてないからな、3日目昼は
そことのつながりを少しでも見られたくないがためだろう。藤堂は概ね狂、そして結果真

天子で吊れていなければ、番長とどこか、になってしまうが…
藤堂尚也さんの遺言 占い師だ
ジョーカー ○
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キタロー 「おはよう。
昨日はジョーカー狂の事を踏まえて考えたけど、公子の意見を見て投票を変えた。
確かに彼真占いならもっと慌ててて良いのか……って思ったし。

でも彼偽なら狂人でしょって思うから……うん、やっぱり最大2w残ってるよね。
で、なんだけど昨日で大分印象が変わったかな。公子は捉え方というか、見方がとてもストレートだ。素直な村っぽく見える。」
番長 「タマモキャットは村で見ている
キャットはおかしいと思ったとこにはっきりおかしいと言えるのが好印象」
タマモキャット 「おはよう」
魔人アリス 「おはよ。」
番長 「昨日も言ったように
ジョーカー狼だと霊能噛みはわかりやすいが
それは早急すぎるかもしれない
ジョーカー吊るかどうか考えるのは少なくとも最終日だな」
ハム子 「バッチリ!」
タマモキャット 「そこ噛むのか?
タマモショッキン」
キタロー 「で、ジョーカー死ぬと」
ハム子 「藤堂偽っぽい。なら占い結果のジョーカー自体をどうしたいかー
だけど。私は村だと思うだよね其処。
昨日藤堂吊りいかなかった所。って死んでる!ジョーカー!」
番長 「ジョーカー噛まれなら助かる
噛まれないと怖かった」
魔人アリス 「これ多分、天子狼だと思うんだよね。」
ハム子 「味方作ろうと動いてるキタローの方が若干気になる。
……いや村でいいよ。とか同意見!っていうのが味方作るのにつながるの?
って言われたらう うーん。確かに。自信なくなる…荒垣先輩助けて ってなるけど!
気になるのは気になる!バッチリ!」
ハム子 「わかる>アリス」
タマモキャット 「なら番長狼は若干うすあじ。
昨日ご主人狂人だとしてって話でジョーカー狼を見てたから」
番長 「さて気になってるのは当然残りのキタローとハム子とアリス
キタローは灰を見ている、ようだが何故俺が村視されているんだろう?
ハム子はまあFOに関しては納得だ
アリスは本当によくわからない」
魔人アリス 「藤堂が霊能投票してるー、ってのはあるんだけど。
それだけで占い残す……? って聞かれると私絶対それはないでしょー、って思うので。」
ハム子 「昨日がさ。どう考えても控えめになってたからキタローとか私が触れてた吼え発言気にした感じがするんだよね」
番長 「アリスはどうして初日だと
キタローはハム子投票だと思ったんだ?
キタローとハム子は対立軸になってたか?」
魔人アリス 「天子狼、かつ占い噛みして勝てないとこが狼ーになると思うんだよね。
ジョーカー狼ならシンプルなんだけどそうじゃない以上」
タマモキャット 「だから、番長は考えるにしても明日でいいんじゃないかなって。
明日来るならそもそも天子狼なわけだが」
魔人アリス 「>番長のお兄ちゃん
◇ジョーカー 「ハム子のその押し付けるような物言いは、逆に怪しいかな
FOでならなくてはならない、という訳はないはずだ」
魔人アリス 「ここー。」
ハム子 「番長はなんか知らない間に納得してて怖い」
キタロー 「どの道真結果出してるって事が分っただけでも良いよ。その上で、ジョーカーを囲いの疑いを向けさせられるにも関わらず噛む位置が人狼だ。
>番長 昨日の時点では、初日の君の発言と動きが一番村っぽく見えたからかな。」
タマモキャット 「なので残り三人で考えるのである。
ハム子もあれかなー。②日目からすげータマモから見て目立ってた」
番長 「お前の返事を見ただけだ>ハム子
とはいえお前には特別ツッコミ所がないから困ってる」
魔人アリス 「で、その辺の天子狼踏まえると、狼位置としてはキタローになるんじゃないかな。」
番長 「昨日も藤堂についてしか喋ってないんだよ
ハム子」
ハム子 「キタローに全面的同意するから今のうちにこすり寄っておこう すりすり」
タマモキャット 「◇キタロー 「どの道真結果出してるって事が分っただけでも良いよ。その上で、ジョーカーを囲いの疑いを向けさせられるにも関わらず噛む位置が人狼だ。
>番長 昨日の時点では、初日の君の発言と動きが一番村っぽく見えたからかな。」

それだとタマモが提唱してる番長狼だとしてジョーカー噛むぅ?って話に真っ向反論なわけだけど」
タマモキャット 「つまりこれ番長キタロー2Wはねーな?」
ハム子 「馬鹿な!そんなことが!


ほんとだ!>番長」
番長 「ん?
キャットは番長狼うすあじというのは
俺を狼で見てるのか見てないのかどっちなんだ?
まぁ君に投票する気はないんだけど」
キタロー 「天子狼考えるなら今のうちに僕吊ってくれて良いよ。
割と同意だし、初日の投票で絶対にSGになるでしょ僕」
ハム子 「初日投票みてた方がこう変に推理するよりいい気がしてさ」
魔人アリス 「ん、あれ。

>番長のお兄ちゃん
勘違いしてそうだけど、私がハム子投票だと思ったのはジョーカーの方だよ。
私の発言見てくれればわかるはず。」
タマモキャット 「66tnk tk4pe vhc4Zwfud 。番長」
番長 「アリスに無視されて辛い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
番長1 票投票先 →ハム子
キタロー2 票投票先 →タマモキャット
ハム子1 票投票先 →番長
魔人アリス0 票投票先 →キタロー
タマモキャット1 票投票先 →キタロー
キタロー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キタローさんの遺言 _____________________________
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素村!(カッ!)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/04/13 (Thu) 22:23:19
ジョーカー 「すまない、仕事ができなかったな
狼陣営はお見事だ」
ハム子 「ぐわー!」
藤堂尚也 「村の皆はすまない」
キタロー 「あ、そこか」
魔人アリス 「はい、お疲れ様。」
タマモキャット 「お疲れ様んさ」
ハム子 「お疲れ様ー」
キタロー 「と言うかジョーカー狂人!?」
天子 「お疲れ様です
ごめーん」
番長 「村目で見てたところが尽く狼ですまない…」
ハム子 「うーん。アリスに完全に乗せられてしまった。敗北!」
ジョーカー 「占いCO分事態は用意していたんだがな…○貰いからの騙り抑圧で、動きが迷った」
キタロー 「公子と番長村までは分ったんだけどなぁ」
ジョーカー 「アリスとタマモの誘導はお見事」
タマモキャット 「ご主人、タマモがんばっ…
あれ?」
ハム子 「藤堂真かーーい!ごめーん!!」
番長 「くそう
キャット村目で完全に見てしまった」
魔人アリス 「占い噛みなら即狂COでいいんだけど、霊噛みなので狂人はどうしようもなかったと思うー。」
番長 「狼はお見事だったというしかないな
うん」
藤堂尚也 「いや、アレは完全に俺が悪い
すまなかった」
ジョーカー 「すまない。霊能噛みで、狼騙りか? と思っていたところだった」
タマモキャット 「完全にアレ狂人じゃね?とか口走っててスマンカッタ」
ハム子 「番長かタマモだったからアリスは絶対吊り行けなかったなぁ むぅ。悔しい。お見事!」
魔人アリス 「タマモが良いとこ見ててくれたお陰で占い吊り行けたので感謝感謝。」
藤堂尚也 「タマモ>狂人呼ばわりも今回ばかりは妥当だろう」
番長 「ではお疲れ様だ
また会おう」
キタロー 「天使人狼を割と見てしまったのが間違いだねこれ」
ジョーカー 「占いの狂人と見せかけて結果を増やす。その手自体は有用かどうか、だな…まあ、占いはどんまい、だ」
藤堂尚也 「それではお疲れ様だ
ジョーカーは村立て感謝する
改めて村の皆はすまなかった」
番長 「ミスはあるさ>藤堂」
ジョーカー 「よし、主人公勢は全員○だなっ」
タマモキャット 「なおアリスちゃんは藤堂真じゃね?
あと占いあるならジョーカーじゃね?とかちゃんと見ていた模様」
番長 「お前は狂人だけどな!>ジョーカー」
天子 「いやーごめん!ちょいとひどい視点漏れというか決めつけというか言葉足らずというか……普通に吊られても仕方ない位置
んでもってこの人数であっさり吊られたのはごめん」
キタロー 「と言うかペルソナ(呼び出される方)全員役持ち」
ジョーカー 「一応COを疑ってただけに占いムーブになってしまったかもしれん。すまん。
上一列は全員書いていたが全員○か」
キタロー 「>ジョーカー 文字通りのトリックスター(狂人)が何か言ってるけどどうでも良い。」
キタロー 「村建て同村お疲れ様。」
天子 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!

反省!」
ハム子 「罰としてこれから10年アトラスを支えてもらおう…>ジョーカー」
ジョーカー 「フハハハッ 全員に理解される正義などない、俺は狂人と呼ばれても世直しをした。それでいい」
ハム子 「じゃあお疲れ様!
GMと同村者に感謝!じゃーねー!」
ジョーカー 「やめてくれ……格ゲーか…・・? ダンシングか・・?」
魔人アリス 「お友達沢山で嬉しいな。お疲れさまー。」
ジョーカー 「う、うわあああああっっ!」
ジョーカー 「……モルガナが上に乗ったかのような寝苦しさだ……お疲れ様だ。また会おう…」