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【紅3515】やる夫たちの普通村 [6353番地]
~休日の課外授業の時間だ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 上白沢慧音
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[占い師]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon 清姫
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[人狼]
(死亡)
icon 寅丸星
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(死亡)
icon バルタン星人
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon 霍青娥
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
上白沢慧音 「じゃあ私も帰ろう。
籍を入れる準備があるのでな。みんなお疲れ様だ!」
霍青娥 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!

楽しかった!」
霍青娥 「>とーま
……えっち」
上白沢慧音 「妹紅との子供か・・・ふむ・・・」
藤原妹紅 「ではお疲れ様」
寅丸星 「ではお疲れさまでした
村建て&同村してくれた人はありがとうございました」
上条当麻 「くそ、やはり慧音残すべきだった……がくり
お疲れ様だ」
藤原妹紅 「昔は15歳でも子供作ってたんだぞ(適当」
上条当麻 「子作り前提!?
上条さんまだ高校生なのに子持ち!?」
清姫 「さて、それでは退去の時間となったようですので
また、どこかの特異点にでも…では、お疲れ様でした」
藤原妹紅 「二人で生き残ったんだ
ならば子供を作らなくては村がなくなってしまうだろう?>上条」
上条当麻 「俺は嬉しくない(真顔」
清姫 「噛み筋でみきるなら、私の愛を見切るというもの
それは、それで嬉しい…(赤面)>マスター(上条)」
バルタン星人 「バイナラフォ」
上白沢慧音 「心配ならいらない!
私がそういう歴史を作ってみせよう!」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…」
清姫 「いえいえ、この人数の勝敗は水物…気にしないでくださいまし
わたくしは、安珍様(上条)と添い遂げることだけをめざしてましたから…>妹紅さん」
上条当麻 「あとそれはないからな!?
なんでそうなってんだ!?」
藤原妹紅 「女同士で結婚出来るのかな…>慧音」
上条当麻 「くそ、ダメだ俺は
発言が見きれないならかみ筋で見切れっての……」
上白沢慧音 「勝った陣営はおめでとう。
妹紅もおめでとう。結婚しよう。」
藤原妹紅 「すまんな
助かった>清姫」
上条当麻 「結局フォフォフォいうから狼とかいうクソ誘導をせざるを得なかった
不幸だあああああああ!?」
藤原妹紅 「ニートだった
完全に相方に助けられてしまった」
寅丸星 「恋人勝利…8人でQPが出てしまったか」
霍青娥 「>とーま
らーぶらーぶ?」
清姫 「マスター…流石に度が過ぎましたかね?
私の愛…重かったでしょうか…しくしく」
上白沢慧音 「お疲れ様だ!

今日の授業の結果は、人狼陣営の勝利!」
藤原妹紅 「お疲れ」
藤原妹紅 「この村は上条と清姫の愛に包まれました」
清姫 「お疲れ様でした…」
上条当麻 「きつい
超きつい」
寅丸星 「お疲れさまでした」
バルタン星人 「フォッフォッフォッ…」
霍青娥 「お疲れ様ー」
清姫 「嬉しい…」
寅丸星 「愛(?)の勝利ですか」
上白沢慧音 「ふむ」
ゲーム終了:2017/04/15 (Sat) 16:22:34
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バルタン星人さんの遺言 (V)o¥o(V)←敗北のダブルピース

上条ーけーねで狼、初日占い師の、
潜伏占いいたらやべーぜ噛んでやるぜみたいな感じだと思うフォ
違ったら安珍が腹を斬るフォ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バルタン星人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
上条当麻1 票投票先 1 票 →バルタン星人
清姫0 票投票先 1 票 →バルタン星人
バルタン星人2 票投票先 1 票 →上条当麻
バルタン星人 は 上条当麻 に処刑投票しました
上条当麻 は バルタン星人 に処刑投票しました
清姫 は バルタン星人 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「マジどうするんだよぉぉぉぉ!!
こういう村人って普段から想定して普通村しなきゃなのか!?

いや多分それで負けそうな気もするが!!」
清姫 「私の愛…届いてくれればそれでいいのです>マスター(安珍上条様)」
バルタン星人 「フォッフォッフォッ…」
上条当麻 「まあそれいうと清姫もいろいろあれな気がするが
是非もないね!!」
清姫 「…そんな、安珍様を要らないだなんって…」
清姫 「ふふふ、先代の安珍様(どこかのだれか)にウルトラマンの知識を
教えてもらいましてね…ええ、その安珍様…ええ…私に嘘ついてまして…
はい…その、燃えてもらいました…」
バルタン星人 「いらない>清姫」
上条当麻 「いやいやいやおめー俺から昨日から疑われてたんだし
何かしら反論文章用意しねーのか的な疑問はあって当然だろ」
清姫 「というより、真面目に言うと
バルタン星人は、宇宙忍者じゃなかったでしたっけ?(真顔)」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…… まだまだ若いフォ」
清姫 「宇宙怪獣も、私の竜の炎の前ではいかほどかと…
安珍様は貴方に絶対に渡しませんわ!!>セミ怪獣バルタン星人」
上条当麻 「せいがー!!とらまるしょうー!!もこうー!!
このバルタン全部フォフォフォだけなんだけど!!俺どうすんだよ!
これ勢いで投票していいのかよ!!」
バルタン星人 「セミじゃないフォ。宇宙怪獣だフォ」
上条当麻 「誘導せえよ(目そらし」
清姫 「あら?私がマスター(安珍様)が嘘をついてるというなら
喜んで、炎上させますが」
上条当麻 「というかまあなんだ」
上条当麻 「おまえマジやめろよ!!
グレラン村させろよ!!そういう二択にしたかったわけじゃないんだよ!!」
上条当麻 「せいがー!!なんで死んだー!?>俺と添い遂げるのがバルタンか清姫」
清姫 「安珍様が狼でも、村でも…うふふ」
上条当麻 「俺噛まれるか
バルタン噛まれると思ってたんだよ
俺かんでなんか勢い強いやつ潰すか
バルタン潰してイーブンにするか?みたいな」
清姫 「さあ、安珍様、決断のときですわ
貴方が一緒に居るのが、そこのセミか
それとも、わたくしか…」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…」
上条当麻 「どうするかなあ……」
上条当麻 「……」
清姫 「…安珍様、今日も無事ですね…うふふ、嬉しい」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…」
清姫 「ああ・・・この村が続くなら
…ずっと安珍(上条)様と一緒に…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上白沢慧音さんの遺言 占い師だ!

妹紅○●!
霍青娥 は無残な負け犬の姿で発見されました
(霍青娥 は人狼の餌食になったようです)
清姫 は 霍青娥 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
清姫(人狼) 「やはり、青蛾さんには霊界にいってもらいましょう…」
清姫(人狼) 「安珍様が生き残っても
他の女の方と生存処理とは死んでもいやなので…」
バルタン星人の独り言 「どうも、バルタン聖人です」
清姫(人狼) 「ただ…」
上条当麻の独り言 「とりあえず全責任は寅丸星に投げる」
上条当麻の独り言 「寅丸星とバルタンの意見を=にみてしまった」
清姫(人狼) 「さて、勝っても負けても安珍様が生き残る策を取るか」
霍青娥の独り言 「……おかしなこと言ってんのになんでスルーされてんの私?」
上条当麻の独り言 「まああれだ」
バルタン星人の独り言 「フォッフォッフォッフォッ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上白沢慧音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
上白沢慧音4 票投票先 1 票 →バルタン星人
上条当麻0 票投票先 1 票 →上白沢慧音
清姫0 票投票先 1 票 →上白沢慧音
バルタン星人1 票投票先 1 票 →上白沢慧音
霍青娥0 票投票先 1 票 →上白沢慧音
上条当麻 は 上白沢慧音 に処刑投票しました
霍青娥 は 上白沢慧音 に処刑投票しました
上白沢慧音 は バルタン星人 に処刑投票しました
バルタン星人 は 上白沢慧音 に処刑投票しました
清姫 は 上白沢慧音 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上白沢慧音 「好きにすればいいんじゃ・・・?>上条」
上条当麻 「なんでおまえ今真面目になるの!!」
霍青娥 「正直に申しますと私はバルタンはもちろんですが内容に限れば清姫もそこまで差がないように感じます
……だから何と言われると荒れですが」
バルタン星人 「スタンスの違いについては
昨日占い出して噛まれなかったとしても決め打ち展開になるから
2日目に出すのと明日、明後日に出すのは
仮にいるとする、真占い師の灰の数の違いだけ

バルタンが間違ってるとは思わないフォ?」
清姫 「ああ…恋とは…これほどまでに人を病ませるものなのですね
慧音さん…その思い、痛いほど身が焼けるほど同感いたしますわ」
上条当麻 「安定進行とか捨てたくなるだろ!!
俺を迷わせないでほんと!!」
上条当麻 「やめてよ!!バルタン吊りしたくなっちゃうだろ!!」
上白沢慧音 「まぁ
安定進行は私吊りだ
判断は任せるぞ」
上条当麻 「思ってたらこうなってどうしよっかなーって……」
上条当麻 「俺と占い出しのスタンスが全然違うのがバルタンと寅丸星で
両方都合よくしなねーかなって内心思ってたんだが」
清姫 「え?そんな…安珍様(上条)と最後まで添い遂げることですが?>安珍様(上条)」
上条当麻 「うんまあぶっちゃけていうと」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…」
霍青娥 「>とーま
んー……奇声上げてるバルタンと愛を語ってる清姫と迷子な私……そんなにバルタンのみに注目するほどだったでしょうか?」
上条当麻 「そんな誘導はしたくないしな!!」
上白沢慧音 「現に、私が怪しんだ位置は噛まれて死んでいるしな」
上条当麻 「最終日にフォフォいってるから狼とか
フォフォいってるから村とか」
上条当麻 「っていうことだけがいいたいです」
清姫 「慧音さんを妹紅さんのところに連れて行ってもいいですし
妹紅さんのところに連れて行かないもいい…
選ぶとはそういうことですわ」
上条当麻 「いやまじでこの
フォフォ!?しかいってない位置残せんの?」
上白沢慧音 「バルタン聖人か・・・見えてなかったな。
私としてはそこ吊っていいとは思うが。」
上条当麻 「扱いがひどい!
というかどういうこと思ってんだおまえもおまえで!?>清姫」
バルタン星人 「フォフォッ!?」
上条当麻 「だから慧音吊りしたくないっていうかー
慧音吊ってーバルタン星人の話題引っ張って負けがいやっていうかー

うーんなんだろう」
清姫 「セミの丸焼きがいいです?>マスター(上条)」
バルタン星人 「フォッ!?」
上条当麻 「絶対かまれねーよそこかまれねーよ
少なくとも今話題にしなきゃ噛まれない」
霍青娥 「さて……これ明日どうなるのでしょう?
狼は占いCOとかしてくるのでしょうか?
ちょっと明日どうなるのか分からないのですが……」
上白沢慧音 「あ、上条投票?
妹紅に投票とかする気は無いからな。

面白そうな位置に入れた。
占う場所透けても困るし。」
上条当麻 「吊ってバルタン星人についてのに話題明日全振りして負けとか
俺すげーやだけど」
清姫 「あらあら?マスターきっと慧音さんが私達の仲を羨んでだと思いますわ(赤面)>マスター(上条)」
上条当麻 「いや別に慧音吊りしてもいいんだけど
バルタン星人どうするの?」
上条当麻 「かまれねーのはちょっと予想外」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ>けーね」
上条当麻 「かまれねーんかい!!」
上条当麻 「あと何故か占いから投票されているんでせうが……
不幸だー!!っていうかそんなに投票したくねえかよ妹紅に!
●出しておきながらそれとかどんだけ自分の手を汚したくないんだ!?

あと吠えがやたら多くて
吠えましとかいう手段を取るやつなんだなと思いました。」
霍青娥 「ふむとりまけーね吊って最終日でいいはず」
上白沢慧音 「はい、私吊りが安定だな()
吊られたくはないが。」
清姫 「とりあえず、安珍様(上条)が無事なようでなによりですわ」
上条当麻 「この上条さんの意見の浮きっぷりよ。
だが俺は仮に今日潜伏占い出て慧音噛まれてない場合に
噛まれてないから慧音偽とか言えるほど短絡的にはなれないので
やはり2昼でろの意見は曲げません!」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!」
清姫 「ふむー…」
上白沢慧音 「私吊りの布石を打っていたようにしか見えなくてな。
言いたいことは分かるが。
吠え数からも私を吊りに持っていこうとしたのか・・・と思った。」
清姫 「ああ…安珍様…ご無事ですか」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…」
霍青娥 「>もこう
ああ、占いは今は出なくていい明日の朝一に出てくれればいい
もこう目線けーねは明日噛まれてないからそこ釣り、なら占いでろは変じゃない?とかあんまり考える必要ないことしか言えない困った邪仙
上白沢慧音 「私が占い師だ

寅丸星○!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
寅丸星さんの遺言 ウラナイノ カワリニ シンダ ライオン
寅丸星 は無残な負け犬の姿で発見されました
(寅丸星 は人狼の餌食になったようです)
清姫 は 寅丸星 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
清姫(人狼) 「うふふふ」
清姫(人狼) 「この場合、マスターは誰になるんでしょうね」
清姫(人狼) 「マスター…どうかご照覧あれ」
上白沢慧音の独り言 「ログが飛んだぞ妹紅!!!」
清姫(人狼) 「さて」
霍青娥の独り言 「……上条非占い以外なんもみえねぇ」
清姫(人狼) 「このあたりの発言を利用して慧音さんを吊れるかどうか」
上白沢慧音の独り言 「これ
私を生かす気だな」
バルタン星人の独り言 「どのみちこの展開での狼身内切りとか見ないし
占いローラーで、とはならないからフォ。」
清姫(人狼) 「寅丸星
 「占い明日出る必要ないです 慧音吊りになるので」 」
清姫(人狼) 「妥当であるとすれば、虎丸さん噛み」
バルタン星人の独り言 「今出ても噛まれる+
吊りが決定してる以上

今出るのと明日明後日出るのでは
その占い視点の灰が狭まるかどうか、という違いしかないと思うフォ」
清姫(人狼) 「うーん…」
清姫(人狼) 「さて…」
清姫(人狼) 「あえて、噛まないで吊る手法」
上白沢慧音の独り言 「もこおおおおおおおおおおおおおおおおお」
清姫(人狼) 「さて」
清姫(人狼) 「慧音さんを噛むと楽ではありますが」
上白沢慧音の独り言 「もこおおおおおおおおおおお」
上白沢慧音 は 寅丸星 を占います
清姫(人狼) 「困りましたね」
清姫(人狼) 「ふーむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原妹紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
上白沢慧音1 票投票先 1 票 →上条当麻
上条当麻1 票投票先 1 票 →藤原妹紅
清姫0 票投票先 1 票 →藤原妹紅
藤原妹紅5 票投票先 1 票 →上白沢慧音
寅丸星0 票投票先 1 票 →藤原妹紅
バルタン星人0 票投票先 1 票 →藤原妹紅
霍青娥0 票投票先 1 票 →藤原妹紅
霍青娥 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
上白沢慧音 は 上条当麻 に処刑投票しました
上条当麻 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
バルタン星人 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
寅丸星 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
清姫 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
寅丸星 「占い明日出る必要ないです 慧音吊りになるので」
霍青娥 「どういう形でも最終日前敗北はなさそうですね
もこう狼ならそうですし
噛まれないならけーねつり……
このつもりですが、何か間違っていたらアドバイスお願いしますわ」
上条当麻 「いるならでろが俺の中での一択だね!!
だから出ない=いないって前提です」
清姫 「…安珍様(上条)お疲れですか?この清姫の膝枕でどうかおやすみください」
上白沢慧音 「あー憂鬱極まりない
先生授業早退していい・・・?」
上条当麻 「いやー仮におめーここでグレー抜きあって
占いが明日ノコノコ出てみろ

俺はマリオ顔になってすげー悩むよ>バルタン星人」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…」
藤原妹紅 「ああ、占いは今は出なくていい
明日の朝一に出てくれればいい」
清姫 「ああ…安珍様…安珍様」
上条当麻 「清姫のヤンデレっぷりに疲れ果ててるだけですね!!」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…
潜伏占いが仮にいたとしても、今出る意味は薄いフォ。」
藤原妹紅 「じゃあ後は村の皆に任せる」
上条当麻 「だからこそグレーが喋らなきゃいけない
ちなみに俺も喋ってるがこれ村アピなの?っていうか誘導すらしてませんね!!」
上条当麻 「で、その場合妹紅のいう占い初日だっていうのなら
グレーしか噛まれ得ないので死体みりゃいい
そも一番やばいのって話題がないとかそういうあれで
グレラン村なのに寡黙吊りして終わるルートだからな」
霍青娥 「>星
ふむそういうことですか……
なるほど助言感謝」
上条当麻 「潜伏占いがいるなら
そもそも出てきて占いロラ(その場合全露出している慧音先吊り)
その後もう一人の占いの占い先によって吊り先決めてどうこうするわけなんだが
出てこない以上その線は切る」
藤原妹紅 「しかし
この人数で特攻か
さすがに思いつかなかった
共有や霊能がいないからこそ有効なのか?」
上白沢慧音 「はぁ・・・私の妹紅・・・はぁ・・・」
清姫 「…わ、わたくし、マスターが望むなら
そういう暴力てきなことも…受け入れますが(赤面)>マスター(上条)」
霍青娥 「>上条
愛とはためらわないことですわ」
藤原妹紅 「まあグレー噛まれるんじゃ?
っていう感じしかしないんだが」
寅丸星 「対抗いても潜ってていい場面です
それなら慧音が明日噛まれない以上慧音吊りをしない理由がありませんから>せいが」
上条当麻 「いやまあ占い欠けなら
グレー噛まれるんで……」
清姫 「…?マスターにはこの二人の仲がみえないのですか?>マスター(上条)」
バルタン星人 「フォーゥ…>妹紅●」
上条当麻 「そもそも愛してない相手に愛情を示す時点で
難易度ベリーハードの気がするんでせうが!?」
上白沢慧音 「・・・妹紅。
一緒に心中といこう。
私もどうせ噛まれる。」
上条当麻 「何が!?ねえなにが負けてられないの!?
俺たちも村で殴り合って愛情示すの!?」
藤原妹紅 「占い欠けもあるからな
それは忘れるなよ
慧音以外に占いが出なかったらそうなる」
霍青娥 「……対抗なしなら妹紅つるか」
清姫 「私達も負けてられませんね、マスター(上条)」
上条当麻 「これは仲がいいというか殺し愛にしかみえないんでせうが……>清姫」
藤原妹紅 は 上白沢慧音 に処刑投票しました
寅丸星 「妹紅吊りで明日慧音が生きてれば慧音吊り
死んでたら2吊り1人外という村です」
清姫 「…お仲がよろしいようで」
上条当麻 「あ、ならないか……全露出には」
藤原妹紅 「という訳で後は頑張れ」
霍青娥 「ふむつり余裕は1しかなく霊能もいない……ふむ……」
清姫 「占いは出てもいいですし、でなくてもよろしいかと
遺言があるとはいえ、でて○を引いてるならそれはそれで
有用な情報ですわ」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォ…>せーが」
上条当麻 「……まあ対抗の占いとかいるなら出ていいよ
全露出になるから」
上白沢慧音 「しにたい」
寅丸星 「もこけね別陣営という悲しみ」
藤原妹紅 「COなし」
上白沢慧音 「妹紅は私にとって、大事な友人だからな。

(妹紅、妹紅は私のこと、どう思っているんだ・・・?
ああ・・・妹紅・・・私は妹紅が大好きなんだ・・・。
妹紅の気持ちが知りたい・・・教えてくれ・・・!!!)
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!」
藤原妹紅 「おいこのバルタン喋ったぞ」
上白沢慧音 「私が占い師だ

藤原妹紅●!」
寅丸星 「おはようございます
この人数なら占いは個人の判断に任せるでいいでしょう」
霍青娥 「バルタンの発言……初手ぱーの宣言……脅しか?それとも誘いか……
素直にちょきなのか?それともやはり手を見てグーなのか……
やつは忍者……珍妙な手段も辞さない……
もはやこの思考の沼にはまってる時点でどツボ……
ならば私は最初はぱーといってぱーを出せるか確認し、その上で後出で殺す……
非情なる領域外の刃!
藤原妹紅 「おはよう
占いは出なくていい
狩人がいないからな」
バルタン星人 「パンツァーフォー」
清姫 「ああ・・・今日も朝が
また、安珍様が遠ざかっていく…」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
藤原妹紅 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原妹紅(人狼) 「後は流れに任せる」
藤原妹紅(人狼) 「初日だけは頑張ろう
という訳で1分半に噛むぞ」
藤原妹紅(人狼) 「まあ初日吊られないように頑張ろう
後は知らん」
清姫(人狼) 「…まあ、仕方ありません
私、マスター(妹紅)のためなら嘘も…」
清姫(人狼) 「占いは噛めばそれでよろしいかなと」
藤原妹紅(人狼) 「じゃあダメじゃないか…」
霍青娥の独り言 「……とりまドライヤー取ってこよ
髪の毛乾かさないとだ」
清姫(人狼) 「まあ、私武家じゃないですが…」
藤原妹紅(人狼) 「つまりいいんだな
嘘ついても…」
バルタン星人の独り言 「フォッフォッフォッフォッ」
清姫(人狼) 「そうですねー、占いは出なくてもなんとかなるかと」
バルタン星人の独り言 「3吊り2人外」
藤原妹紅(人狼) 「3吊り2人外だよなあ」
霍青娥の独り言 「……それにしてもなれない人数だと本当に役職引かないなー」
清姫(人狼) 「昔の武家はいいました
武士の嘘は、武略だと」
藤原妹紅(人狼) 「うーん
まあ明日占いが出て噛んでもいいけど」
藤原妹紅(人狼) 「なんで私がマスターなんだよ!?」
上白沢慧音 は 藤原妹紅 を占います
霍青娥の独り言 「えーっと……狼2と占いのみ
……PPなしで吊り増えない
3吊り2人外ね?多分大丈夫……」
藤原妹紅(人狼) 「明日占いCOするか?」
上白沢慧音の独り言 「先生が占い師引いていいのか・・・?
生徒にやらせるものじゃないのか・・・?」
清姫(人狼) 「…」
清姫(人狼) 「ということで、マスター(妹紅)宜しくお願いしますね」
藤原妹紅(人狼) 「清姫的にはさ
人狼になるのってどうなんだ?」
清姫(人狼) 「炎大好きガールたちですね」
上白沢慧音の独り言 「はい。」
バルタン星人の独り言 「フォッフォッフォッフォッ…」
藤原妹紅(人狼) 「…」
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ゲーム開始:2017/04/15 (Sat) 15:51:53
上白沢慧音 「妹紅、聞かなかったことにしてくれ()

授業開始!!!」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…」
霍青娥 「パー読み……愚直なグー特攻……通れ……まっすぐなこの思い!」
清姫 「ハサミの開閉度合いできまるのでしょうか?」
藤原妹紅 「慧音?」
上白沢慧音 「・・・もうネタが無いぞ!
ズザ歓迎!
1秒前!」
上条当麻 「おまえもおまえでなにいってんの!?>初手パー出せば勝てる」
寅丸星 「以外!それは初手パー!」
藤原妹紅 「この上条とかいう奴が危険人物に聞こえるんだが」
上白沢慧音 「私も妹紅を彼女に・・・ゲフンゲフン
何でもないぞ!!!
2秒前!」
清姫 「嘘はいってなさそうですわね>バルタン」
霍青娥 「>バルタン
健康には半身浴がいいらしいですよー」
バルタン星人 「初手パー出せばだいたい勝てるフォ」
上条当麻 「いや確かにそうだけどさ
殴る相手は選ぶからな!?」
霍青娥 「マスター……?ジェダイの騎士か何かかしら……?」
上白沢慧音 「男女平等でグーしか出さない上条が何言ってるんだ
3秒前!」
バルタン星人 「バルタンはチョキしかだせない……
その考えが既にドツボッ…… 沼にはまっている…… 肩まで……!」
上条当麻 「彼女じゃない!?」
上白沢慧音 「何?
上条に恋人?
恋人候補は沢山いるな!
4秒前!」
藤原妹紅 「おい彼女を泣かせるな>上条」
上条当麻 「っていうかプロフィールじゃんけん王者ってなんだよ!!
ちょきで目潰しして勝ちとかいうんじゃないだろうな!?>バルタン星人」
清姫 「しくしくしく」
上白沢慧音 「授業開始のチャイムが鳴るまで
5秒前!」
上条当麻 「俺と清姫にそんな関係はないから!?
いや本気でないから!?」
藤原妹紅 「ああ…コメントか>星」
藤原妹紅 「…恋人がいるようだな
触らぬ神に祟りなしか>上条、清姫」
上白沢慧音 「じゃあ
カウントいくぞ!」
寅丸星 「バルタン星人がじゃんけん王者を自称しているので気になった次第>妹紅」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ>星」
上白沢慧音 「いらっしゃい!」
上条当麻 「人狼やりにきただけだから!
じゃんけんしにきたわけじゃねえから!?」
霍青娥 「失礼
よろしくお願いしますわ」
藤原妹紅 「ジャンケンするのか?>星」
清姫 「大丈夫です、マスターにはわたくしがいますから
どうか、ご安心ください>マスター(上条)」
霍青娥 が村の集会場にやってきました
上白沢慧音 「な、何でもないぞ!!!汗」
寅丸星 「…チョキしか出せないような」
藤原妹紅 「ん?
慧音何か言ったか?」
上白沢慧音 「さて、一応時間になったからな
準備が出来たら開始投票よろしくな!」
上条当麻 「きたな宇宙忍者!!」
バルタン星人 「フォッフォッフォッ…」
上白沢慧音 「いらっしゃい!」
上白沢慧音 「げふんげふん」
バルタン星人 が村の集会場にやってきました
上白沢慧音 「妹紅が居れば、私はもう幸せで・・・」
上条当麻 「?じゃねーよ!
上条さんどんどん追い詰められてますからねこれ!」
上白沢慧音 「いらっしゃい!」
寅丸星 「よろしくお願いしますね」
清姫 「…?>マスター(上条)」
寅丸星 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「安心しろ清姫
おまえも原因に入ってるから(目そらし」
藤原妹紅 「そ、そうなのか?
それはそれで嬉しいけどさ>慧音」
清姫 「あらあら…>マスター(上条)」
上白沢慧音 「そ、そうみえるか・・・?汗
妹紅が一緒の方が、私は楽しいぞ?」
上条当麻 「上条さんはどんどん死亡フラグがたってきて
ワクワクしてきたぞ

なわけねーだろ!?」
藤原妹紅 「よう慧音
楽しそうだな?」
上白沢慧音 「妹紅!
いらっしゃい!!!」
上白沢慧音 「・・・女心を理解させる、特別授業を開いてもいいな?」
藤原妹紅 「炎と聞いて」
藤原妹紅 が村の集会場にやってきました
清姫 「何も間違ってはいませんね」
上条当麻 「全部だよ!!」
上白沢慧音 「何か間違ってたのか・・・?」
上条当麻 「風評被害がひどい!?」
上白沢慧音 「美人の女性にマスター呼ばれる気持ちはどうだ?
・・・ああ、すでに女子を沢山はべらせていたか←」
清姫 「うふふふ…」
上条当麻 「おい


おい」
清姫 「そこに安珍様(上条さん)がいたから…」
上白沢慧音 「上条・・・いつの間にマスターになってたのか・・・」
清姫 「右手で防げない程の宝具展開しますから
嘘はつかないでくださいね、マスター」
上条当麻 「そげぶできるから問題ないって発想がおかしい」
上白沢慧音 「その右手があるんだから心配ないだろう?>上条」
上条当麻 「皆冷淡すぎだろ……」
清姫 「大丈夫です、私の炎は嘘をつく殿方を焼く為にありますから」
上白沢慧音 「妹紅と寺子屋の子どもたちが無事なら私はそれで構わない。」
上条当麻 「事実なのに焼かれる運命に!?」
清姫 「…はい>慧音さん」
上白沢慧音 「まあ待て待て
焼くのは授業が終わってからにしよう。」
清姫 「嘘をつく殿方は焼きましょう」
上条当麻 「飲んでますよ疑うな!?」
清姫 「嘘…それは人を傷つける刃…」
上白沢慧音 「お、いらっしゃい!」
清姫 「皆様方、こんにちは」
清姫 が村の集会場にやってきました
上白沢慧音 「・・・先生の前で、そういう嘘はいかんぞ()」
上条当麻 「普通に20超えてるからな
ビール飲むし」
上白沢慧音 「子どもが教師なんて務まるとは思えないし・・・
妖怪の類だと思っていたが。」
上条当麻 「人間ですよ!」
上白沢慧音 「ところであの小萌先生とやらは
・・・人間なのか?」
上条当麻 「上条さんがまるで問題児みたいだ……」
上白沢慧音 「あの先生も、こういう生徒を持つと大変だろうな・・・」
上条当麻 「やめてくれ上条さんはそのへんは小萌先生にどうにかしてもらうように頑張ってますから!?」
上白沢慧音 「危ないというか
単位もうアウトじゃないのか・・・?」
上条当麻 「そうやって俺を現実に引き戻すのはやめていただきたいんですが!?」
上白沢慧音 「お、いらっしゃい。
・・・単位が危ないもんな。関心関心。」
上条当麻 「授業を受けに来た上条さんです」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
上白沢慧音 「課外授業とは言ったが
ゆるーくいこう。ゆるーく。」
上白沢慧音 「1545開始予定!
入村どうぞ!」
上白沢慧音 「「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」」
上白沢慧音 が村の集会場にやってきました
村作成:2017/04/15 (Sat) 15:10:03