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【紅3515】やる夫たちの普通村 [6353番地]
~休日の課外授業の時間だ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 上白沢慧音
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[占い師]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon 清姫
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[人狼]
(死亡)
icon 寅丸星
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(死亡)
icon バルタン星人
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon 霍青娥
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
村作成:2017/04/15 (Sat) 15:10:03
上白沢慧音 が村の集会場にやってきました
上白沢慧音 「「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」」
上白沢慧音 「1545開始予定!
入村どうぞ!」
上白沢慧音 「課外授業とは言ったが
ゆるーくいこう。ゆるーく。」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「授業を受けに来た上条さんです」
上白沢慧音 「お、いらっしゃい。
・・・単位が危ないもんな。関心関心。」
上条当麻 「そうやって俺を現実に引き戻すのはやめていただきたいんですが!?」
上白沢慧音 「危ないというか
単位もうアウトじゃないのか・・・?」
上条当麻 「やめてくれ上条さんはそのへんは小萌先生にどうにかしてもらうように頑張ってますから!?」
上白沢慧音 「あの先生も、こういう生徒を持つと大変だろうな・・・」
上条当麻 「上条さんがまるで問題児みたいだ……」
上白沢慧音 「ところであの小萌先生とやらは
・・・人間なのか?」
上条当麻 「人間ですよ!」
上白沢慧音 「子どもが教師なんて務まるとは思えないし・・・
妖怪の類だと思っていたが。」
上条当麻 「普通に20超えてるからな
ビール飲むし」
上白沢慧音 「・・・先生の前で、そういう嘘はいかんぞ()」
清姫 が村の集会場にやってきました
清姫 「皆様方、こんにちは」
上白沢慧音 「お、いらっしゃい!」
清姫 「嘘…それは人を傷つける刃…」
上条当麻 「飲んでますよ疑うな!?」
清姫 「嘘をつく殿方は焼きましょう」
上白沢慧音 「まあ待て待て
焼くのは授業が終わってからにしよう。」
清姫 「…はい>慧音さん」
上条当麻 「事実なのに焼かれる運命に!?」
上白沢慧音 「妹紅と寺子屋の子どもたちが無事なら私はそれで構わない。」
清姫 「大丈夫です、私の炎は嘘をつく殿方を焼く為にありますから」
上条当麻 「皆冷淡すぎだろ……」
上白沢慧音 「その右手があるんだから心配ないだろう?>上条」
上条当麻 「そげぶできるから問題ないって発想がおかしい」
清姫 「右手で防げない程の宝具展開しますから
嘘はつかないでくださいね、マスター」
上白沢慧音 「上条・・・いつの間にマスターになってたのか・・・」
清姫 「そこに安珍様(上条さん)がいたから…」
上条当麻 「おい


おい」
清姫 「うふふふ…」
上白沢慧音 「美人の女性にマスター呼ばれる気持ちはどうだ?
・・・ああ、すでに女子を沢山はべらせていたか←」
上条当麻 「風評被害がひどい!?」
上白沢慧音 「何か間違ってたのか・・・?」
上条当麻 「全部だよ!!」
清姫 「何も間違ってはいませんね」
藤原妹紅 が村の集会場にやってきました
藤原妹紅 「炎と聞いて」
上白沢慧音 「・・・女心を理解させる、特別授業を開いてもいいな?」
上白沢慧音 「妹紅!
いらっしゃい!!!」
藤原妹紅 「よう慧音
楽しそうだな?」
上条当麻 「上条さんはどんどん死亡フラグがたってきて
ワクワクしてきたぞ

なわけねーだろ!?」
上白沢慧音 「そ、そうみえるか・・・?汗
妹紅が一緒の方が、私は楽しいぞ?」
清姫 「あらあら…>マスター(上条)」
藤原妹紅 「そ、そうなのか?
それはそれで嬉しいけどさ>慧音」
上条当麻 「安心しろ清姫
おまえも原因に入ってるから(目そらし」
寅丸星 が村の集会場にやってきました
清姫 「…?>マスター(上条)」
寅丸星 「よろしくお願いしますね」
上白沢慧音 「いらっしゃい!」
上条当麻 「?じゃねーよ!
上条さんどんどん追い詰められてますからねこれ!」
上白沢慧音 「妹紅が居れば、私はもう幸せで・・・」
バルタン星人 が村の集会場にやってきました
上白沢慧音 「げふんげふん」
上白沢慧音 「いらっしゃい!」
バルタン星人 「フォッフォッフォッ…」
上条当麻 「きたな宇宙忍者!!」
上白沢慧音 「さて、一応時間になったからな
準備が出来たら開始投票よろしくな!」
藤原妹紅 「ん?
慧音何か言ったか?」
寅丸星 「…チョキしか出せないような」
上白沢慧音 「な、何でもないぞ!!!汗」
霍青娥 が村の集会場にやってきました
清姫 「大丈夫です、マスターにはわたくしがいますから
どうか、ご安心ください>マスター(上条)」
藤原妹紅 「ジャンケンするのか?>星」
霍青娥 「失礼
よろしくお願いしますわ」
上条当麻 「人狼やりにきただけだから!
じゃんけんしにきたわけじゃねえから!?」
上白沢慧音 「いらっしゃい!」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ>星」
寅丸星 「バルタン星人がじゃんけん王者を自称しているので気になった次第>妹紅」
上白沢慧音 「じゃあ
カウントいくぞ!」
藤原妹紅 「…恋人がいるようだな
触らぬ神に祟りなしか>上条、清姫」
藤原妹紅 「ああ…コメントか>星」
上条当麻 「俺と清姫にそんな関係はないから!?
いや本気でないから!?」
上白沢慧音 「授業開始のチャイムが鳴るまで
5秒前!」
清姫 「しくしくしく」
上条当麻 「っていうかプロフィールじゃんけん王者ってなんだよ!!
ちょきで目潰しして勝ちとかいうんじゃないだろうな!?>バルタン星人」
藤原妹紅 「おい彼女を泣かせるな>上条」
上白沢慧音 「何?
上条に恋人?
恋人候補は沢山いるな!
4秒前!」
上条当麻 「彼女じゃない!?」
バルタン星人 「バルタンはチョキしかだせない……
その考えが既にドツボッ…… 沼にはまっている…… 肩まで……!」
上白沢慧音 「男女平等でグーしか出さない上条が何言ってるんだ
3秒前!」
霍青娥 「マスター……?ジェダイの騎士か何かかしら……?」
上条当麻 「いや確かにそうだけどさ
殴る相手は選ぶからな!?」
バルタン星人 「初手パー出せばだいたい勝てるフォ」
霍青娥 「>バルタン
健康には半身浴がいいらしいですよー」
清姫 「嘘はいってなさそうですわね>バルタン」
上白沢慧音 「私も妹紅を彼女に・・・ゲフンゲフン
何でもないぞ!!!
2秒前!」
藤原妹紅 「この上条とかいう奴が危険人物に聞こえるんだが」
寅丸星 「以外!それは初手パー!」
上条当麻 「おまえもおまえでなにいってんの!?>初手パー出せば勝てる」
上白沢慧音 「・・・もうネタが無いぞ!
ズザ歓迎!
1秒前!」
藤原妹紅 「慧音?」
清姫 「ハサミの開閉度合いできまるのでしょうか?」
霍青娥 「パー読み……愚直なグー特攻……通れ……まっすぐなこの思い!」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…」
上白沢慧音 「妹紅、聞かなかったことにしてくれ()

授業開始!!!」
ゲーム開始:2017/04/15 (Sat) 15:51:53
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
藤原妹紅(人狼) 「…」
バルタン星人の独り言 「フォッフォッフォッフォッ…」
上白沢慧音の独り言 「はい。」
清姫(人狼) 「炎大好きガールたちですね」
藤原妹紅(人狼) 「清姫的にはさ
人狼になるのってどうなんだ?」
清姫(人狼) 「ということで、マスター(妹紅)宜しくお願いしますね」
清姫(人狼) 「…」
上白沢慧音の独り言 「先生が占い師引いていいのか・・・?
生徒にやらせるものじゃないのか・・・?」
藤原妹紅(人狼) 「明日占いCOするか?」
霍青娥の独り言 「えーっと……狼2と占いのみ
……PPなしで吊り増えない
3吊り2人外ね?多分大丈夫……」
上白沢慧音 は 藤原妹紅 を占います
藤原妹紅(人狼) 「なんで私がマスターなんだよ!?」
藤原妹紅(人狼) 「うーん
まあ明日占いが出て噛んでもいいけど」
清姫(人狼) 「昔の武家はいいました
武士の嘘は、武略だと」
霍青娥の独り言 「……それにしてもなれない人数だと本当に役職引かないなー」
藤原妹紅(人狼) 「3吊り2人外だよなあ」
バルタン星人の独り言 「3吊り2人外」
清姫(人狼) 「そうですねー、占いは出なくてもなんとかなるかと」
バルタン星人の独り言 「フォッフォッフォッフォッ」
藤原妹紅(人狼) 「つまりいいんだな
嘘ついても…」
清姫(人狼) 「まあ、私武家じゃないですが…」
霍青娥の独り言 「……とりまドライヤー取ってこよ
髪の毛乾かさないとだ」
藤原妹紅(人狼) 「じゃあダメじゃないか…」
清姫(人狼) 「占いは噛めばそれでよろしいかなと」
清姫(人狼) 「…まあ、仕方ありません
私、マスター(妹紅)のためなら嘘も…」
藤原妹紅(人狼) 「まあ初日吊られないように頑張ろう
後は知らん」
藤原妹紅(人狼) 「初日だけは頑張ろう
という訳で1分半に噛むぞ」
藤原妹紅(人狼) 「後は流れに任せる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原妹紅 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
清姫 「ああ・・・今日も朝が
また、安珍様が遠ざかっていく…」
バルタン星人 「パンツァーフォー」
藤原妹紅 「おはよう
占いは出なくていい
狩人がいないからな」
霍青娥 「バルタンの発言……初手ぱーの宣言……脅しか?それとも誘いか……
素直にちょきなのか?それともやはり手を見てグーなのか……
やつは忍者……珍妙な手段も辞さない……
もはやこの思考の沼にはまってる時点でどツボ……
ならば私は最初はぱーといってぱーを出せるか確認し、その上で後出で殺す……
非情なる領域外の刃!
寅丸星 「おはようございます
この人数なら占いは個人の判断に任せるでいいでしょう」
上白沢慧音 「私が占い師だ

藤原妹紅●!」
藤原妹紅 「おいこのバルタン喋ったぞ」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!」
上白沢慧音 「妹紅は私にとって、大事な友人だからな。

(妹紅、妹紅は私のこと、どう思っているんだ・・・?
ああ・・・妹紅・・・私は妹紅が大好きなんだ・・・。
妹紅の気持ちが知りたい・・・教えてくれ・・・!!!)
藤原妹紅 「COなし」
寅丸星 「もこけね別陣営という悲しみ」
上白沢慧音 「しにたい」
上条当麻 「……まあ対抗の占いとかいるなら出ていいよ
全露出になるから」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォ…>せーが」
清姫 「占いは出てもいいですし、でなくてもよろしいかと
遺言があるとはいえ、でて○を引いてるならそれはそれで
有用な情報ですわ」
霍青娥 「ふむつり余裕は1しかなく霊能もいない……ふむ……」
藤原妹紅 「という訳で後は頑張れ」
上条当麻 「あ、ならないか……全露出には」
清姫 「…お仲がよろしいようで」
寅丸星 「妹紅吊りで明日慧音が生きてれば慧音吊り
死んでたら2吊り1人外という村です」
藤原妹紅 は 上白沢慧音 に処刑投票しました
上条当麻 「これは仲がいいというか殺し愛にしかみえないんでせうが……>清姫」
清姫 「私達も負けてられませんね、マスター(上条)」
霍青娥 「……対抗なしなら妹紅つるか」
藤原妹紅 「占い欠けもあるからな
それは忘れるなよ
慧音以外に占いが出なかったらそうなる」
上条当麻 「何が!?ねえなにが負けてられないの!?
俺たちも村で殴り合って愛情示すの!?」
上白沢慧音 「・・・妹紅。
一緒に心中といこう。
私もどうせ噛まれる。」
上条当麻 「そもそも愛してない相手に愛情を示す時点で
難易度ベリーハードの気がするんでせうが!?」
バルタン星人 「フォーゥ…>妹紅●」
清姫 「…?マスターにはこの二人の仲がみえないのですか?>マスター(上条)」
上条当麻 「いやまあ占い欠けなら
グレー噛まれるんで……」
寅丸星 「対抗いても潜ってていい場面です
それなら慧音が明日噛まれない以上慧音吊りをしない理由がありませんから>せいが」
藤原妹紅 「まあグレー噛まれるんじゃ?
っていう感じしかしないんだが」
霍青娥 「>上条
愛とはためらわないことですわ」
清姫 「…わ、わたくし、マスターが望むなら
そういう暴力てきなことも…受け入れますが(赤面)>マスター(上条)」
上白沢慧音 「はぁ・・・私の妹紅・・・はぁ・・・」
藤原妹紅 「しかし
この人数で特攻か
さすがに思いつかなかった
共有や霊能がいないからこそ有効なのか?」
上条当麻 「潜伏占いがいるなら
そもそも出てきて占いロラ(その場合全露出している慧音先吊り)
その後もう一人の占いの占い先によって吊り先決めてどうこうするわけなんだが
出てこない以上その線は切る」
霍青娥 「>星
ふむそういうことですか……
なるほど助言感謝」
上条当麻 「で、その場合妹紅のいう占い初日だっていうのなら
グレーしか噛まれ得ないので死体みりゃいい
そも一番やばいのって話題がないとかそういうあれで
グレラン村なのに寡黙吊りして終わるルートだからな」
上条当麻 「だからこそグレーが喋らなきゃいけない
ちなみに俺も喋ってるがこれ村アピなの?っていうか誘導すらしてませんね!!」
藤原妹紅 「じゃあ後は村の皆に任せる」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…
潜伏占いが仮にいたとしても、今出る意味は薄いフォ。」
上条当麻 「清姫のヤンデレっぷりに疲れ果ててるだけですね!!」
清姫 「ああ…安珍様…安珍様」
藤原妹紅 「ああ、占いは今は出なくていい
明日の朝一に出てくれればいい」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…」
上条当麻 「いやー仮におめーここでグレー抜きあって
占いが明日ノコノコ出てみろ

俺はマリオ顔になってすげー悩むよ>バルタン星人」
上白沢慧音 「あー憂鬱極まりない
先生授業早退していい・・・?」
清姫 「…安珍様(上条)お疲れですか?この清姫の膝枕でどうかおやすみください」
上条当麻 「いるならでろが俺の中での一択だね!!
だから出ない=いないって前提です」
霍青娥 「どういう形でも最終日前敗北はなさそうですね
もこう狼ならそうですし
噛まれないならけーねつり……
このつもりですが、何か間違っていたらアドバイスお願いしますわ」
寅丸星 「占い明日出る必要ないです 慧音吊りになるので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
清姫 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
寅丸星 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
バルタン星人 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
上条当麻 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
上白沢慧音 は 上条当麻 に処刑投票しました
霍青娥 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
上白沢慧音1 票投票先 1 票 →上条当麻
上条当麻1 票投票先 1 票 →藤原妹紅
清姫0 票投票先 1 票 →藤原妹紅
藤原妹紅5 票投票先 1 票 →上白沢慧音
寅丸星0 票投票先 1 票 →藤原妹紅
バルタン星人0 票投票先 1 票 →藤原妹紅
霍青娥0 票投票先 1 票 →藤原妹紅
藤原妹紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
清姫(人狼) 「ふーむ」
藤原妹紅 「初手●は暴力」
清姫(人狼) 「困りましたね」
上白沢慧音 は 寅丸星 を占います
上白沢慧音の独り言 「もこおおおおおおおおおおお」
清姫(人狼) 「慧音さんを噛むと楽ではありますが」
清姫(人狼) 「さて」
上白沢慧音の独り言 「もこおおおおおおおおおおおおおおおおお」
清姫(人狼) 「あえて、噛まないで吊る手法」
清姫(人狼) 「さて…」
清姫(人狼) 「うーん…」
バルタン星人の独り言 「今出ても噛まれる+
吊りが決定してる以上

今出るのと明日明後日出るのでは
その占い視点の灰が狭まるかどうか、という違いしかないと思うフォ」
藤原妹紅 「噛まなくてもよさそうだけど
むしろ上条噛もう」
清姫(人狼) 「妥当であるとすれば、虎丸さん噛み」
藤原妹紅 「でも占い欠けに走るかなあ
どうだろう」
清姫(人狼) 「寅丸星
 「占い明日出る必要ないです 慧音吊りになるので」 」
バルタン星人の独り言 「どのみちこの展開での狼身内切りとか見ないし
占いローラーで、とはならないからフォ。」
上白沢慧音の独り言 「これ
私を生かす気だな」
清姫(人狼) 「このあたりの発言を利用して慧音さんを吊れるかどうか」
霍青娥の独り言 「……上条非占い以外なんもみえねぇ」
清姫(人狼) 「さて」
上白沢慧音の独り言 「ログが飛んだぞ妹紅!!!」
清姫(人狼) 「マスター…どうかご照覧あれ」
清姫(人狼) 「この場合、マスターは誰になるんでしょうね」
清姫(人狼) 「うふふふ」
藤原妹紅 「知らんがな>慧音」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
清姫 は 寅丸星 に狙いをつけました
寅丸星 は無残な負け犬の姿で発見されました
(寅丸星 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
寅丸星さんの遺言 ウラナイノ カワリニ シンダ ライオン
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
上白沢慧音 「私が占い師だ

寅丸星○!」
霍青娥 「>もこう
ああ、占いは今は出なくていい明日の朝一に出てくれればいい
もこう目線けーねは明日噛まれてないからそこ釣り、なら占いでろは変じゃない?とかあんまり考える必要ないことしか言えない困った邪仙
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…」
清姫 「ああ…安珍様…ご無事ですか」
藤原妹紅 「お疲れ」
上白沢慧音 「私吊りの布石を打っていたようにしか見えなくてな。
言いたいことは分かるが。
吠え数からも私を吊りに持っていこうとしたのか・・・と思った。」
清姫 「ふむー…」
寅丸星 「お疲れさまです」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!」
上条当麻 「この上条さんの意見の浮きっぷりよ。
だが俺は仮に今日潜伏占い出て慧音噛まれてない場合に
噛まれてないから慧音偽とか言えるほど短絡的にはなれないので
やはり2昼でろの意見は曲げません!」
清姫 「とりあえず、安珍様(上条)が無事なようでなによりですわ」
上白沢慧音 「はい、私吊りが安定だな()
吊られたくはないが。」
霍青娥 「ふむとりまけーね吊って最終日でいいはず」
上条当麻 「あと何故か占いから投票されているんでせうが……
不幸だー!!っていうかそんなに投票したくねえかよ妹紅に!
●出しておきながらそれとかどんだけ自分の手を汚したくないんだ!?

あと吠えがやたら多くて
吠えましとかいう手段を取るやつなんだなと思いました。」
上条当麻 「かまれねーんかい!!」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ>けーね」
上条当麻 「かまれねーのはちょっと予想外」
上条当麻 「いや別に慧音吊りしてもいいんだけど
バルタン星人どうするの?」
清姫 「あらあら?マスターきっと慧音さんが私達の仲を羨んでだと思いますわ(赤面)>マスター(上条)」
上条当麻 「吊ってバルタン星人についてのに話題明日全振りして負けとか
俺すげーやだけど」
上白沢慧音 「あ、上条投票?
妹紅に投票とかする気は無いからな。

面白そうな位置に入れた。
占う場所透けても困るし。」
霍青娥 「さて……これ明日どうなるのでしょう?
狼は占いCOとかしてくるのでしょうか?
ちょっと明日どうなるのか分からないのですが……」
上条当麻 「絶対かまれねーよそこかまれねーよ
少なくとも今話題にしなきゃ噛まれない」
バルタン星人 「フォッ!?」
清姫 「セミの丸焼きがいいです?>マスター(上条)」
上条当麻 「だから慧音吊りしたくないっていうかー
慧音吊ってーバルタン星人の話題引っ張って負けがいやっていうかー

うーんなんだろう」
バルタン星人 「フォフォッ!?」
上条当麻 「扱いがひどい!
というかどういうこと思ってんだおまえもおまえで!?>清姫」
上白沢慧音 「バルタン聖人か・・・見えてなかったな。
私としてはそこ吊っていいとは思うが。」
上条当麻 「いやまじでこの
フォフォ!?しかいってない位置残せんの?」
清姫 「慧音さんを妹紅さんのところに連れて行ってもいいですし
妹紅さんのところに連れて行かないもいい…
選ぶとはそういうことですわ」
上条当麻 「っていうことだけがいいたいです」
上条当麻 「最終日にフォフォいってるから狼とか
フォフォいってるから村とか」
上白沢慧音 「現に、私が怪しんだ位置は噛まれて死んでいるしな」
上条当麻 「そんな誘導はしたくないしな!!」
霍青娥 「>とーま
んー……奇声上げてるバルタンと愛を語ってる清姫と迷子な私……そんなにバルタンのみに注目するほどだったでしょうか?」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…」
藤原妹紅 「上条に笑ってしまうんだが」
上条当麻 「うんまあぶっちゃけていうと」
清姫 「え?そんな…安珍様(上条)と最後まで添い遂げることですが?>安珍様(上条)」
上条当麻 「俺と占い出しのスタンスが全然違うのがバルタンと寅丸星で
両方都合よくしなねーかなって内心思ってたんだが」
上条当麻 「思ってたらこうなってどうしよっかなーって……」
上白沢慧音 「まぁ
安定進行は私吊りだ
判断は任せるぞ」
上条当麻 「やめてよ!!バルタン吊りしたくなっちゃうだろ!!」
上条当麻 「安定進行とか捨てたくなるだろ!!
俺を迷わせないでほんと!!」
清姫 「ああ…恋とは…これほどまでに人を病ませるものなのですね
慧音さん…その思い、痛いほど身が焼けるほど同感いたしますわ」
バルタン星人 「スタンスの違いについては
昨日占い出して噛まれなかったとしても決め打ち展開になるから
2日目に出すのと明日、明後日に出すのは
仮にいるとする、真占い師の灰の数の違いだけ

バルタンが間違ってるとは思わないフォ?」
霍青娥 「正直に申しますと私はバルタンはもちろんですが内容に限れば清姫もそこまで差がないように感じます
……だから何と言われると荒れですが」
上条当麻 「なんでおまえ今真面目になるの!!」
上白沢慧音 「好きにすればいいんじゃ・・・?>上条」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
清姫 は 上白沢慧音 に処刑投票しました
バルタン星人 は 上白沢慧音 に処刑投票しました
上白沢慧音 は バルタン星人 に処刑投票しました
霍青娥 は 上白沢慧音 に処刑投票しました
上条当麻 は 上白沢慧音 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
上白沢慧音4 票投票先 1 票 →バルタン星人
上条当麻0 票投票先 1 票 →上白沢慧音
清姫0 票投票先 1 票 →上白沢慧音
バルタン星人1 票投票先 1 票 →上白沢慧音
霍青娥0 票投票先 1 票 →上白沢慧音
上白沢慧音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バルタン星人の独り言 「フォッフォッフォッフォッ…」
藤原妹紅 「上条噛んで
バルタン・青娥・清姫になるのかな」
藤原妹紅 「お疲れ慧音」
上条当麻の独り言 「まああれだ」
霍青娥の独り言 「……おかしなこと言ってんのになんでスルーされてんの私?」
上白沢慧音 「お疲れ様だ・・・」
寅丸星 「2日目に占い出て翌日どっちも残ってるなら2日目に妹紅吊ってる以上
バランス見て慧音先吊りにしかならないから出る意味ないんじゃないでしょうかと」
清姫(人狼) 「さて、勝っても負けても安珍様が生き残る策を取るか」
寅丸星 「お疲れさまです」
上条当麻の独り言 「寅丸星とバルタンの意見を=にみてしまった」
上白沢慧音 「妹紅・・・すまない・・・」
上条当麻の独り言 「とりあえず全責任は寅丸星に投げる」
清姫(人狼) 「ただ…」
バルタン星人の独り言 「どうも、バルタン聖人です」
藤原妹紅 「上条残すのかな?」
清姫(人狼) 「安珍様が生き残っても
他の女の方と生存処理とは死んでもいやなので…」
藤原妹紅 「なんで謝るんだ?
私は狼だったんだから仕方ないさ>慧音」
寅丸星 「それよか噛まれて真確定できた方が視点はすっきり
○もバッチリ(運が悪くなければ)と思ってたのですが」
清姫(人狼) 「やはり、青蛾さんには霊界にいってもらいましょう…」
藤原妹紅 「あれ、青娥にするんだ?」
上白沢慧音 「女嚙み、という方針らしい」
藤原妹紅 「まあそこら辺のヘイトコントロールは下界の方がわかりやすいんだろうな」
藤原妹紅 「上条にバルタン吊らせようとしているって
いうのがバレバレな気もするけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上白沢慧音 「妹紅の事しか喋らなかった初日。」
清姫 は 霍青娥 に狙いをつけました
霍青娥 は無残な負け犬の姿で発見されました
(霍青娥 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上白沢慧音さんの遺言 占い師だ!

妹紅○●!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
清姫 「ああ・・・この村が続くなら
…ずっと安珍(上条)様と一緒に…」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…」
寅丸星 「お疲れさまです」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!」
清姫 「…安珍様、今日も無事ですね…うふふ、嬉しい」
上条当麻 「……」
上白沢慧音 「お疲れ様。」
霍青娥 「お疲れ様ー」
上条当麻 「どうするかなあ……」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…」
藤原妹紅 「お疲れ」
霍青娥 「>とーま
いやまじでこのフォフォ!?しかいってない位置残せんの?
フォッフォッフォッフォですよ?

とりま上条占いはないなくらいしか見えてない
んでけーね狼は星噛みと状況で確実でいいと思う
……んじゃ狼はこの形を最初に想定してLW残してるはず、ならバルタンよか清姫?
上条はもうちょい考える
清姫 「さあ、安珍様、決断のときですわ
貴方が一緒に居るのが、そこのセミか
それとも、わたくしか…」
霍青娥 「……外した」
上条当麻 「俺噛まれるか
バルタン噛まれると思ってたんだよ
俺かんでなんか勢い強いやつ潰すか
バルタン潰してイーブンにするか?みたいな」
清姫 「安珍様が狼でも、村でも…うふふ」
上条当麻 「せいがー!!なんで死んだー!?>俺と添い遂げるのがバルタンか清姫」
上条当麻 「おまえマジやめろよ!!
グレラン村させろよ!!そういう二択にしたかったわけじゃないんだよ!!」
寅丸星 「ここでもし慧音狼の真占いが生きてるのであれば
慧音● 星○ 青娥○ とかいう不幸の塊のような占い結果じゃなければタイマンになるんですよ」
上条当麻 「というかまあなんだ」
清姫 「あら?私がマスター(安珍様)が嘘をついてるというなら
喜んで、炎上させますが」
上条当麻 「誘導せえよ(目そらし」
バルタン星人 「セミじゃないフォ。宇宙怪獣だフォ」
霍青娥 「>とーま
生きたかった……」
上条当麻 「せいがー!!とらまるしょうー!!もこうー!!
このバルタン全部フォフォフォだけなんだけど!!俺どうすんだよ!
これ勢いで投票していいのかよ!!」
清姫 「宇宙怪獣も、私の竜の炎の前ではいかほどかと…
安珍様は貴方に絶対に渡しませんわ!!>セミ怪獣バルタン星人」
藤原妹紅 「上条に草が止まらない」
上白沢慧音 「何で私だけハブるんだ・・・>上条」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…… まだまだ若いフォ」
清姫 「というより、真面目に言うと
バルタン星人は、宇宙忍者じゃなかったでしたっけ?(真顔)」
霍青娥 「セミというよりカニじゃないかな……」
藤原妹紅 「慧音を狼と見てるのかも>慧音」
上条当麻 「いやいやいやおめー俺から昨日から疑われてたんだし
何かしら反論文章用意しねーのか的な疑問はあって当然だろ」
バルタン星人 「いらない>清姫」
清姫 「ふふふ、先代の安珍様(どこかのだれか)にウルトラマンの知識を
教えてもらいましてね…ええ、その安珍様…ええ…私に嘘ついてまして…
はい…その、燃えてもらいました…」
霍青娥 「>けーね
ごめん普通に狼だと思ってた」
清姫 「…そんな、安珍様を要らないだなんって…」
寅丸星 「これ村が勝っても狼が勝っても上条さんには不幸ですね…
さすがというかなんというか」
上条当麻 「まあそれいうと清姫もいろいろあれな気がするが
是非もないね!!」
バルタン星人 「フォッフォッフォッ…」
上白沢慧音 「そりゃあ、あの嚙みでいやがおうにも狼に見られるさ」
清姫 「私の愛…届いてくれればそれでいいのです>マスター(安珍上条様)」
上条当麻 「マジどうするんだよぉぉぉぉ!!
こういう村人って普段から想定して普通村しなきゃなのか!?

いや多分それで負けそうな気もするが!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上白沢慧音 「大した発言もしていないしな」
清姫 は バルタン星人 に処刑投票しました
霍青娥 「というか狼じゃなくてもけーねつりなら最終日行けるしとか安易なこと考えてた……」
藤原妹紅 「狼としては最終日にいけたら満足さ」
上条当麻 は バルタン星人 に処刑投票しました
寅丸星 「負けですねー これは」
藤原妹紅 「あ、勝った
勝ってしまった」
バルタン星人 は 上条当麻 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
上条当麻1 票投票先 1 票 →バルタン星人
清姫0 票投票先 1 票 →バルタン星人
バルタン星人2 票投票先 1 票 →上条当麻
バルタン星人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バルタン星人さんの遺言 (V)o¥o(V)←敗北のダブルピース

上条ーけーねで狼、初日占い師の、
潜伏占いいたらやべーぜ噛んでやるぜみたいな感じだと思うフォ
違ったら安珍が腹を斬るフォ
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/04/15 (Sat) 16:22:34
上白沢慧音 「ふむ」
寅丸星 「愛(?)の勝利ですか」
清姫 「嬉しい…」
霍青娥 「お疲れ様ー」
バルタン星人 「フォッフォッフォッ…」
寅丸星 「お疲れさまでした」
上条当麻 「きつい
超きつい」
清姫 「お疲れ様でした…」
藤原妹紅 「この村は上条と清姫の愛に包まれました」
藤原妹紅 「お疲れ」
上白沢慧音 「お疲れ様だ!

今日の授業の結果は、人狼陣営の勝利!」
清姫 「マスター…流石に度が過ぎましたかね?
私の愛…重かったでしょうか…しくしく」
霍青娥 「>とーま
らーぶらーぶ?」
寅丸星 「恋人勝利…8人でQPが出てしまったか」
藤原妹紅 「ニートだった
完全に相方に助けられてしまった」
上条当麻 「結局フォフォフォいうから狼とかいうクソ誘導をせざるを得なかった
不幸だあああああああ!?」
藤原妹紅 「すまんな
助かった>清姫」
上白沢慧音 「勝った陣営はおめでとう。
妹紅もおめでとう。結婚しよう。」
上条当麻 「くそ、ダメだ俺は
発言が見きれないならかみ筋で見切れっての……」
藤原妹紅 「女同士で結婚出来るのかな…>慧音」
上条当麻 「あとそれはないからな!?
なんでそうなってんだ!?」
清姫 「いえいえ、この人数の勝敗は水物…気にしないでくださいまし
わたくしは、安珍様(上条)と添い遂げることだけをめざしてましたから…>妹紅さん」
バルタン星人 「フォッフォッフォッフォッ…」
上白沢慧音 「心配ならいらない!
私がそういう歴史を作ってみせよう!」
バルタン星人 「バイナラフォ」
清姫 「噛み筋でみきるなら、私の愛を見切るというもの
それは、それで嬉しい…(赤面)>マスター(上条)」
上条当麻 「俺は嬉しくない(真顔」
藤原妹紅 「二人で生き残ったんだ
ならば子供を作らなくては村がなくなってしまうだろう?>上条」
清姫 「さて、それでは退去の時間となったようですので
また、どこかの特異点にでも…では、お疲れ様でした」
上条当麻 「子作り前提!?
上条さんまだ高校生なのに子持ち!?」
藤原妹紅 「昔は15歳でも子供作ってたんだぞ(適当」
上条当麻 「くそ、やはり慧音残すべきだった……がくり
お疲れ様だ」
寅丸星 「ではお疲れさまでした
村建て&同村してくれた人はありがとうございました」
藤原妹紅 「ではお疲れ様」
上白沢慧音 「妹紅との子供か・・・ふむ・・・」
霍青娥 「>とーま
……えっち」
霍青娥 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!

楽しかった!」
上白沢慧音 「じゃあ私も帰ろう。
籍を入れる準備があるのでな。みんなお疲れ様だ!」