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【紅3520】やる夫たちの普通村 [6360番地]
~カイメラ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon ジャンヌ・オルタ
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon アナウサギ
 (千一)
[人狼]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(死亡)
icon ジャンヌ・リリィ
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[狂人]
(死亡)
icon 春香
 (akiduki)
[共有者]
(死亡)
icon ねむりん
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[霊能者]
(死亡)
icon クーフーリン
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[村人]
(死亡)
icon もこたん
 (鳩尾の犬◆
FATgSc7GBY)
[狩人]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[妖狐]
(死亡)
icon チベスナ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (えんだか)
[村人]
(生存中)
icon こいし
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(死亡)
icon フルル
 (はんなり◆
hannariBX.)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2017/04/19 (Wed) 21:35:12
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鷺沢文香 「で落ちましたか…」
鷺沢文香 「狼3票、占い1票村1票
んー微妙ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鷺沢文香 「おつかれさまです。」
フルル 「しんだ」
フルル 「(狩人への●出しで)狂いそう……!(静かな怒り)」
鷺沢文香 「春香は無理そうですし、ねむりんさんがとりますかね」
鷺沢文香 「そういえば彼女、こう言ったことになったことがありませんでしたね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鷺沢文香 「本来ならねむりん護衛がいいんですが…
できますかね?放置して灰噛みとかしそうですけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鷺沢文香 「これは狼勝ちそうな気配がしていますね…
私票吊りだと上条さんが生贄になりそうですし」
鷺沢文香 「おつかれさまです。」
フルル 「おつかれ」
クーフーリン 「まぁ、なんというか予定調和」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鷺沢文香 「しかし、5票も飛んでくるとは…
なにか人外くさく感じましたか?>フルル」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
もこたん 「お疲れさま〜」
フルル 「なんか違和感があるんだけどちょっと言葉にしにくい>文香」
フルル 「おつかれ」
鷺沢文香 「おつかれさまです」
鷺沢文香 「ふむ…違和感がありましたか。
久々に狐引いて気を入れすぎましたか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
もこたん 「お疲れさま〜」
鷺沢文香 「おつかれさまです」
アナウサギ 「鷲沢狐は正解じゃったな
お疲れさまじゃよ」
フルル 「失言を避けようって雰囲気と、波風立てたくなさそうな印象を受けたからかなぁ。>文香
占い狩人生存確定とか、クーフーリンへの絡みとか
反応だけなら狩人もあり得るんだけど、狩人生存確定とかあんまり言わないだろうし、じゃあ人外寄りかなぁって」
アナウサギ 「鷲沢じゃなく鷺沢だったか」
フルル 「おつかれー」
アナウサギ 「鷺沢については2日目の発言に思考して居ない感じが見えたので人外みてつるしあげにいったよ。」
アナウサギ 「具体的には霊能回りのクーフーリンとの発言」
鷺沢文香 「どちらかいうとRPのほうですねこれは…>波風立てないような喋り」
アナウサギ 「実は呪殺でると詰んでたけど、フルルで噛めてると思ったからいわんかったよ」
クーフーリン 「正直アナウサギの●吊りたくなかったんでリリィ吊り押したんだがな」
クーフーリン 「初日投票するくらいにゃうさん臭かったし」
鷺沢文香 「ああ、あの霊能騙り可能性の。
アレ言っておいて、これ票が集まりそうとは思いましたが。
やはりそうでしたか…」
アナウサギ 「破綻したので、お遊びの範疇になりますね・・・。
引っ掻き回すことで仲間への目線をそらす目的もなくはないです<共有者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アナウサギ 「乳酸臭いとは・・・」
もこたん 「騙りって破綻したあとは気楽だよね」
クーフーリン 「だって初日共有の反応が視点変なんだもんよw>アナウサギ」
鷺沢文香 「アナウサギに関してはグレーが広いと言った時点で、切りました。
たしかにそうですが、そこまで淡々と言う事でもないので」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アナウサギ 「はやくらくになりたかった。」
ねむりん 「お疲れ様ぁ……」
もこたん 「お疲れさま〜!」
フルル 「おつかれー」
鷺沢文香 「チベスナ●が出ると四条さんは噛むしかなくなりそうですね。
というか●位置すぎますし」
アナウサギ 「お疲れさまー
狩人生存してるんだから護衛してよ!まで行くと行きすぎるし、怪しいぐらいでちょうどいいんや・・・」
ねむりん 「霊能乗っ取り云々言い出した所がねむりん的には駄目だった>ふみふみ」
鷺沢文香 「おつかれさまです。」
アナウサギ 「あれは余計だったねえ。<霊乗っ取り」
鷺沢文香 「マヨナカだと結構普通なことだったので…>霊能乗っ取り
たまに、以前ので動いてしまっていますね…」
ねむりん 「ジャリィちゃんが駄目に感じたのは潜伏霊能を気にした所
消去法でフルル真に思えたねぇ」
アナウサギ 「フルルがキッチリ鷺沢投票するあたり狂人の所業じゃないのー思って潰しにかかったよ。」
鷺沢文香 「クーフーリンさんは票が集まりそうな動きはしてましたが、非狼。
もこたんがなにか持ってる感じがありましたのでそちら票でしたね」
フルル 「可能性を追いすぎだったかなぁと。
第三者から見て色々考えてそうだけど実際に考えるほどの事じゃないので
なんか推理してるよアピールに見えちゃう」
アナウサギ 「発言は振るわんかったし灰で暴れてもいないけど仲間がいるから大丈夫やな・・・!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
もこたん 「投票までは見てなかったな」
クーフーリン 「リリィ吊りおせばよかったかなぁといいつつ押しても多分無理だろなぁ」
アナウサギ 「クーフーリン投票は無役の吊りやすい場所潰しに見えた。
あるいはそう見えただけかもしれないが」
アナウサギ 「リリィに聞いてみればわかるやもしれぬ 先手を打ってお疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
もこたん 「まああの形だと私にCO聞くのが安定だからねえ」
鷺沢文香 「投票は時に情報になります。
が、たまにそこに混乱を入れるために身内を入れる方もいたりもしますので。
参考資料として使う程度でいいと思いますよ>もこたん」
もこたん 「お疲れさま〜」
ジャンヌ・リリィ 「チベスナ狼は合ってたですね
お疲れ様でした」
ねむりん 「お疲れ様~」
アナウサギ 「お疲れさまー」
鷺沢文香 「おつかれさま」
ねむりん 「ジークすごーい」
フルル 「おつかれ(グノシー……)」
もこたん 「いやーその辺は何回も痛い目見てるからわかってるつもりだよ
ただ今回は全く見てなかったなって>鷺沢文香」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アナウサギ 「リリィー
なんで2日目クーフーリン処刑なのさ?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ねむりん 「お疲れ様ぁ」
もこたん 「お疲れさま〜!」
アナウサギ 「お疲れさま」
上条当麻 「ごふっ」
ジャンヌ・リリィ 「村っぽそうで吊りやすそうだったからですねー
真占いっぽくやろうって思っていたので
四条さん狼は少し予想外でした
おっきい方の私とジークさんのどっちかで囲えてるかなって思いましたが」
フルル 「おつかれ」
ジャンヌ・リリィ 「お疲れ様です」
上条当麻 「クソみたいな遺言しか書いてなかったぜ」
鷺沢文香 「まぁ、狩人ですと余裕がなかったりしますからね。
とはいえ、その余裕のなさも見てくる方もいますので。」
アナウサギ 「だよね。
ジークで囲えてる感分かる。」
鷺沢文香 「おつかれさま」
上条当麻 「ジーク人狼だとしても
どうせ2W囲いとかねーと思うんで最終日送りでいいやという発想」
上条当麻 「まーなんだ
読まれる気はしません!!」
ジャンヌ・リリィ 「チベスナはまあ●でも○でも怖いので放置しました」
アナウサギ 「人狼は一切囲う気のない結果だからね・・・」
上条当麻 「1001さん数年引きこもるとかいってきてるじゃねえか!!」
上条当麻 「汚いな流石1001さんきたない」
アナウサギ 「ちょっと殺したくなったんだ」
上条当麻 「こえーよ素でいうなよ」
ジャンヌ・リリィ 「私もアナウサギさん普通に真で見てたので
フルルさん噛まれたのは驚きましたね」
フルル 「ネトゲプレイヤーにおける引退宣言は割とガバガバなのでセーフやぞ(5回は引退したマン)」
上条当麻 「そしてなさそうな指定」
上条当麻 「まあなんだ
そのへんは頑張ってくれ(下界が)」
もこたん 「春香が挨拶しかしてないんだけど大丈夫かなあ……」
アナウサギ 「ジョイサウンドで参戦してるんだっけ?」
鷺沢文香 「もこたん時に動けてない時点でまぁ…>上条さん」
上条当麻 「まー初心者さんだからな
そこはどうこういう気はないというわけではないが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鷺沢文香 「あ、四条さんが逝く」
アナウサギ 「トラックパッドだった」
ジャンヌ・リリィ 「これ指定なんですかね?」
クーフーリン 「一応していっぽいことは言ってるけど」
上条当麻 「なんか予想外な位置に指定ぶっ飛んだな」
クーフーリン 「指定とみられるかどうか」
ジャンヌ・リリィ 「ジークさん吊れますね」
上条当麻 「まああれだ
下界は指定を無視するとは思えんぜ(無茶振り」
もこたん 「指定と捉えられるかどうか、かな」
ジャンヌ・リリィ 「あ、吊れなかった」
鷺沢文香 「とはいえ、この状態だとチベスナさんは辛そうですね」
アナウサギ 「お仲間がこっちへ来るか」
アナウサギ 「ちょっと辛いね<チベスナ」
クーフーリン 「ジークは四条投票するんじゃね」
上条当麻 「まーどうだろ」
ねむりん 「指定は大声にしないと無視される事もしばしば……?」
上条当麻 「再投票したら
どう考えても投票変えていいんで流石に」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャンヌ・リリィ 「お疲れ様です」
上条当麻 「むしろ組織にしかみえねーっすわとかいわれてもおかしくないんで」
鷺沢文香 「おつかれさまです。」
もこたん 「お疲れさま〜」
上条当麻 「お疲れさんと」
フルル 「おつかれ」
アナウサギ 「お疲れさまー」
ねむりん 「お疲れ様ぁ」
クーフーリン 「この残り方ならチベスナ釣れるかな」
上条当麻 「おい誰か春閣下にツール教えてやれよ(目そらし」
四条貴音 「おつかれさま。」
クーフーリン 「ツールなんぞ使ってねぇ!」
ねむりん 「スバルン役目でしょ」
クーフーリン 「すべて生ログからの直観だ!」
上条当麻 「クーフーリンにはいってねえ!!」
四条貴音 「んー当麻のこしでしたかね。」
アナウサギ 「タブ派。」
鷺沢文香 「上条さん、お仕事です>ツール渡し」
ねむりん 「それだとチベスナが吊れてるかなぁ>貴音ちゃん
貴音ちゃんが残る可能性はあるけどねぇ」
もこたん 「使えるものは全部使うのだ!」
上条当麻 「俺残してもあんまり変わらないと思うけどね
チベスナ吊ってるんで……
その後どうなったかまではしらんが」
四条貴音 「いやはや、組めたのに力不足で申し訳ない>アナ」
ジャンヌ・リリィ 「3人最終日でチベスナ生き残る姿があんまり見えないんですよねえ」
クーフーリン 「チベスナと四条だと四条LWの方がヘイト具合から見ると勝ち目有りそうかなぁという気はするが」
アナウサギ 「力不足だったかどうかはチベスナ次第やねんで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「そうね、見守りましょう」
クーフーリン 「チベスナはジークはともかくでっていうかこいしかオルタを吊らないといけないのがつらいと思う」
上条当麻 「実際下界がチベスナ殴りするかわからんからなあ
どうなんだろうねでっていうあたりがどう動くかってやつ?」
アナウサギ 「最後に勝ってりゃ力は充足してるってことだい
見守ろうあの笑顔」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ねむりん 「お疲れ様ぁ……」
春香 「あっ。」
もこたん 「お疲れさま〜!」
上条当麻 「早い!そしておつかれ春閣下!!」
アナウサギ 「お疲れさまー」
春香 「遺言!?」
鷺沢文香 「おつかれさまです。」
ジャンヌ・リリィ 「お疲れ様です」
春香 「おつかれさまです!」
上条当麻 「よしよし頑張ったな(なでなで」
ねむりん 「間に合わなかったのかなぁ?>遺言」
アナウサギ 「いやぁ四条を吊り殺したのはお見事。<春香
さ、上条さん。ツールの存在を教えてあげるんだ」
ジャンヌ・リリィ 「春香さん
指定は大声でした方がいいかもですね
見落とされる可能性あるので>春香さん」
クーフーリン 「ここで春閣下噛むのってわりと四条狼確定ではある」
春香 「狐死んでたんですねー」
フルル 「おつかれ」
春香 「あっ貴音さん狼だったんですか!?
つりきれてよかったです!」
上条当麻 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html#31elect

えーとな、これ使うとログを保存できるから楽だぞ
ただまあインターネットエクスプローラーだと使えないんだが>春閣下」
上条当麻 「おいこれでIEとかだったらどうするんだよ(今更)」
鷺沢文香 「そうです、狼3票食らってました…>春香」
クーフーリン 「IEでも使えるのは使える、と思う」
四条貴音 「というか狼だと思って指定したのでしょう?」
春香 「あと、上条さん死んだ以上わたしが指定になりますしそうしたほうがいいですね。
次回から気をつけます!>>リリィ」
ねむりん 「貴音さん指定はありがとねぇ
すごーい」
鷺沢文香 「IEは使えませんね…」
もこたん 「あと今日の三日目みたいな形で●が出た場合
吊りたいならできれば先に(わかりやすいように)COを聞いてほしいかなって
私が言いたいのはそんぐらいかな」
上条当麻 「犬さんなんでそんな死亡フラグしか立てないん?」
もこたん 「そんなん私も知らん()」
上条当麻 「さておき春閣下がみてくれてなさそうなので
しょんぼり上条さんです」
上条当麻 「ジーク!いけ!チベスナを粘着しろ!!」
上条当麻 「そしてバルムンクで葬り去るんだ!!」
ジャンヌ・リリィ 「最終日は行けそうですね」
ねむりん 「ねっとりとまとわりつくんだよぉ>ジーク」
アナウサギ 「こいしはジークから処刑投票を動かさない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
もこたん 「みんな頑張れ〜」
ジャンヌ・リリィ 「ただまあそこからですね
狼側としては村がミスリーしてくれることを祈るしかないです」
アナウサギ 「でって、こいし、チベスナ
3票inジーク ジエンドだ」
上条当麻 「四条吊りでLWなら
ジーク村じゃないん?」
上条当麻 「ガバガバ思考」
アナウサギ 「狐狙いやで」
春香 「ごめんなさい。トラックパッドが反応しなくて入力ができなかったんです……。
きちんと環境準備してからやりますね>妹紅さん

あと上条さん!なでなでありがとうございます!その手で何人の女の子を落としたんですか?>上条さん」
ジャンヌ・リリィ 「別にLWとも決まってないんでまあ」
上条当麻 「女の子を落とす(物理)」
もこたん 「別に四条狼は確定してる訳じゃないからねえ」
上条当麻 「落としてねーよ!!」
アナウサギ 「たぶんでってのは。
そんでこいしのは四条おおかみみてないとみた。」
アナウサギ 「私の耳もおとされて今はこんな姿に」
ねむりん 「即座に上条ちゃんがたらしだと見抜くとは……上条ちゃんのオーラはパないね」
クーフーリン 「6人で共有噛むならほぼLWでみていいかなっと>リリィ
狐探す必要がない嚙みしてるから」
上条当麻 「まあ2Wなら絶対グレー噛むけどな!!
ここでグレー噛まない無鉄砲とかならそれこそジーク人狼だろうってみたほうがいいけど」
ジャンヌ・リリィ 「聞きたいかね?昨日までの時点では99822人だ>春香さん」
春香 「あと貴音さんは狐かと思ってました!はい!()」
上条当麻 「あ、ジーク死ぬか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャンヌ・リリィ 「お疲れ様です」
上条当麻 「おっつかーれちゃんと」
四条貴音 「おっけい。」
鷺沢文香 「おや、ジークさんのほうが吊れますか」
クーフーリン 「ジークここで釣れるのはそこまで悪くない
最終日残ると割と危ないから」
春香 「ああああああ;;;」
もこたん 「ん、そういうことなら次から気をつけてくれればいいよ ありがとね>春香
ジークフリート 「お疲れ様」
アナウサギ 「3人で勝負出来れば上等じゃないかなって。」
もこたん 「お疲れさま〜」
春香 「おつかれさまです!ジークフリートさん!」
アナウサギ 「お疲れ様」
上条当麻 「まあそもそもここでチベスナ残す時点で
チベスナ吊れんの?としか……」
ねむりん 「お疲れ様ぁ……」
フルル 「おつかれ」
ジャンヌ・リリィ 「でっていうも貴音さんで吊れてるとは思ってないみたいですね」
上条当麻 「いやジャンヌ生きてたらまあ大体どうにかなりそうだが
ジャンヌ死にそうなんで」
ジークフリート 「でっていうが残るなら負けかな」
ジャンヌ・リリィ 「素直に行ったらオルタ噛みですかね」
上条当麻 「やめろジーク!
でっていうが死ぬとかないと思う!!」
クーフーリン 「ちょっくら落ちる
おつかれ」
鷺沢文香 「まぁこいし噛みそうですよね」
ジャンヌ・リリィ 「お疲れ様」
鷺沢文香 「おつかれさま」
春香 「ジャンヌさん、がんばってくださいっ!」
四条貴音 「もこたんはー共有が慣れてないなら、自発的に出ても大丈夫ですよ」
上条当麻 「いやまあかんでもいいけどそれならそれででっていう視点あれじゃね」
上条当麻 「ジークジャンヌ2Wじゃね?」
ジークフリート 「だから負けると言っているのだ
俺で狼吊ったと確信するならやつはチベスナ吊らない」
上条当麻 「狂人天才的囲いしたか
人狼連続囲いしたか?

でチベスナ組織狙い?」
ねむりん 「ちょっと私はここで落ちるねぇ
みんなお疲れ様だよぉ……村建て同村ありがとねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「ぶっちゃけあのパターンって大体吊るので。」
上条当麻 「流石にでっていうもジャンヌ狼みねーと思うんだがね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
鷺沢文香 「おつかれさま」
上条当麻 「ワグナス!!こいし即かみ!!」
ジークフリート 「こいしを説得できなかったのが良くなかったようだ」
春香 「ねむりんおつかれさまです!また遊びましょうね!」
ジャンヌ・リリィ 「お疲れ様です」
フルル 「おつかれ」
上条当麻 「おつかれー」
鷺沢文香 「おつかれさま」
四条貴音 「おつかれさまー。」
もこたん 「そうだね 不慣れっぽいのはわかってたんだから早めに出とけばよかったね
その辺はまあ私のミスだね>四条貴音」
上条当麻 「ジャンヌ狼なら
超過即かみで朝最速挨拶か……」
春香 「おつかれさまですー」
もこたん 「お疲れさま〜!」
アナウサギ 「おっつおっつ」
こいし 「あ、おつかれー」
ジャンヌ・リリィ 「別にありそうですけどねそれ>上条」
上条当麻 「どうだろうね
俺ならめんどいから黙ってるよ
だって黙ってれば時間減って議論時間減るし」
上条当麻 「でっていう視点最終日に二人を判断しようと思ったら
動きがなさすぎて泣きそうである」
四条貴音 「狼なくても狐はありえるので。 そのまま粛々吊る可能性マックス」
春香 「でっていうさんが大変そう。
ジャンヌさんがんばってください……!」
ジークフリート 「ランサーの代わりにでっていうを吊ればよかったのだ」
鷺沢文香 「まぁそうなります>最終日2人判断
そもそもオルタさんは殴りきったあとですし
チベスナ…はしりません」
フルル 「ぶっ込んだけど短絡的にジャンヌ狼の視点漏れとか言い出さないだろうか」
鷺沢文香 「ランサー吊りは吊れそうだからで吊ってしまったような吊りですし…」
ジャンヌ・リリィ 「目からでっていう

これは名言」
春香 「おや?」
上条当麻 「ぶっちゃけランサー投票は正直ないわーと思ってましたはい」
アナウサギ 「僕、狐死亡アピールはしたつもりだよ・・・!」
上条当麻 「ワグナス!!」
こいし 「LW視は理解できるのでジークは違ったんだなぁすまぬぅだった」
鷺沢文香 「あの死に方は狐っぽくないかと…>アナウサギ」
上条当麻 「絶対誰か昨日いってただろ!!>狐探し恐れてない云々」
ジークフリート 「何故ランサーがつれたのか分からなかったな」
アナウサギ 「コラが浮かぶからやめてクレメンス」
上条当麻 「えーとあれじゃね?」
上条当麻 「占い殺すいってたからじゃね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャンヌ・リリィ 「でっていうがチベスナに向きそうですが
肝心のオルタがチベスナに迎えるかどうかですね」
こいし 「プーチンも開示しよう」
アナウサギ 「投票じゃねっておもっとるよ。」
もこたん 「私もランサーは三日目は印象良かったから投票外したら
なんか死んでてあれえ?って感じだった」
上条当麻 「そら向かわんと死ぬからねしょうがないね」
ジャンヌ・リリィ 「おっと、最速投票」
春香 「でっていう!お願いっ!」
上条当麻 「まあ正直村もきついがジャンヌの真実が響くかどうか」
アナウサギ 「狼狂から計3票もらっとるのもあるが」
春香 「デレレレレレレレレ……」
こいし 「デン!」
上条当麻 「少なからずジークとジャンヌなら2囲い
どういう想定するかにもよりそう」
上条当麻 「というかチベスナ視点それいうべきじゃねえの?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました