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【紅3520】やる夫たちの普通村 [6360番地]
~カイメラ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon ジャンヌ・オルタ
(生存中)
icon アナウサギ
(生存中)
icon ジークフリート
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon ジャンヌ・リリィ
(生存中)
icon 春香
(生存中)
icon ねむりん
(生存中)
icon クーフーリン
(生存中)
icon もこたん
(生存中)
icon 鷺沢文香
(生存中)
icon チベスナ
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon フルル
(生存中)
村作成:2017/04/19 (Wed) 20:59:56
上条当麻 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
上条当麻 「30分開始」
上条当麻 「ふう…」
上条当麻 「普通村他にもいっぱいあるなあ……」
上条当麻 「これはぐったり待つしかない!!」
上条当麻 「これはもう上条さんぼっち伝説でも作るしかないのか!」
上条当麻 「まあしかし俺もあんまり気力体力時の運が
そこまで満ち溢れているわけでもない

何が言いたいのかというとつかれたぜ!」
上条当麻 「なのでのんびり……のんびり」
上条当麻 「しかしカイメラの意味がわかった人はいるのだろうか」
上条当麻 「わからない?まあZとか古いよな……」
ジャンヌ・オルタ が村の集会場にやってきました
タイガー が村の集会場にやってきました
タイガー 「タイガー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:タイガー → どうロングねこ」
ジャンヌ・オルタ 「サーヴァント、アヴェンジャー。召喚に応じ参上しました」
上条当麻 「ねこってなんだ(哲学」
ジャンヌ・オルタ 「どうしました。その顔は。さ、契約書です」
どうロングねこ 「ハイ」
上条当麻 「契約書とか俺の幻想殺しでぶっ壊されそうなんですけど!?
そういう魔術的なのはやめてくれ!?」
ジャンヌ・オルタ 「おや?どっちが私の契約者でしょうね
とりあえず、宜しくふたりとも」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「よろしく頼もう」
どうロングねこ 「久しぶりにマンハントしたい気分なんだ やろうかハンティング」
四条貴音 が村の集会場にやってきました
ジャンヌ・オルタ 「なるほど、ならこっちの猫が私の契約者ね>上条」
上条当麻 「おいおいこれで聖杯戦争するんじゃないだろうな
なんだこの真っ向勝負」
上条当麻 「いや待てそれだと俺絶対契約できないじゃねえか!
一人だけサーヴァントとソロでやれと!?なんだそれ!?」
どうロングねこ 「どうロングねこ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:どうロングねこ → アナウサギ」
上条当麻 「名前変わりすぎぃ!?」
アナウサギ 「問おう。あなたが私のサーヴァントか。」
四条貴音 「よろしくおねがいしますね」
ジャンヌ・オルタ 「ええ、私のクラスはアヴェンジャー、宜しくお願いしますね、マスター>アナウサギ」
ジャンヌ・リリィ が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「上条が右腕で殴ればサーヴァントは消滅するのではないか?」
ジャンヌ・リリィ 「よろしくお願いします!」
アナウサギ 「よろしい、ならば戦争だ」
ジャンヌ・オルタ 「げぇぇえええ!?>リリィ」
ジャンヌ・リリィ 「おっきい方の私がいますね!」
ジャンヌ・オルタ 「な、なんで私の黒歴史が…げふげふ」
春香 が村の集会場にやってきました
アナウサギ 「上条さんにかかれば私も消滅・・・するんだろうか」
春香 「こーんばーんはー!」
ねむりん が村の集会場にやってきました
アナウサギ 「アナウサギ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アナウサギ → アナウサ」
ジャンヌ・リリィ 「上条さんの右手怖いです」
ねむりん 「ふわぁ……よろしくねぇ……」
ジャンヌ・オルタ 「幻想殺しだけで、人類救いそうね」
ジークフリート 「この勝負、見てるだけで終わるな(確信」
春香 「トラックパッドの調子があまり良くないのでちょっと大変かもですねー」
アナウサ 「アナとウサの防空壕 はじまるよ」
ジャンヌ・オルタ 「慢心は敗北を呼ぶわよ、どこぞの王様じゃないんだから>ジークフリート」
クーフーリン が村の集会場にやってきました
クーフーリン 「うっす」
アナウサ 「アナ「大変よウサ!身代わりさんが死んでいるわ!」
ウサ「火をつけろ!証拠を残すな!」」
ねむりん 「うーっす」
もこたん が村の集会場にやってきました
ジャンヌ・オルタ 「ランサーが二人…」
ジークフリート 「>オルタ
勝つとは言っていない」
もこたん 「おいすー!」
上条当麻 「ふぅ……」
ジャンヌ・オルタ 「なるほど、たしかに言ってませんね>ジークフリート」
上条当麻 「洗濯物をすっかり忘れてたから干してきたら
いつの間にか人がいっぱいいた」
ジャンヌ・リリィ 「本当のランサーは私ですー」
ジークフリート 「アナウサもサーヴァント側だと思う」
上条当麻 「そして時間だった!!」
クーフーリン 「んじゃ俺キャスターやるわ」
ジャンヌ・リリィ 「春香さんは準備をー?」
上条当麻 「よし皆準備はできたな!丸太は持ったな!?」
ジャンヌ・オルタ 「そういや、貴方適正たくさんあったわね>クーフーリン」
鷺沢文香 が村の集会場にやってきました
ジャンヌ・リリィ 「上条さん丸太までもてるんですか?」
アナウサ 「とんでもないわたしゃただのシリアルキラーだよ」
鷺沢文香 「こんばんは。」
ジャンヌ・オルタ 「聖マルタなら、鉄拳制裁してるわ…」
ねむりん 「行くぞー。おー」
上条当麻 「10」
きつね が村の集会場にやってきました
アナウサ 「アナウサ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4862 (ぴよらっと) → No. 6125 (山崎ぶたぶた)」
上条当麻 「余談だがFateRP多いけどFake読んでる人は何人いるんだろう
9」
もこたん 「私は・・・なんになるんだろうね()」
白でっていう が村の集会場にやってきました
鷺沢文香 「なぜ、彼女は鉄拳聖女になってしまったのでしょう…」
ねむりん 「モイ>チベスナ」
アナウサ 「行くぞォ!!」
ジャンヌ・リリィ 「なんか埋まりそうな気配ですね」
上条当麻 「おいでよどうぶつの村みたいになってる!?
8」
春香 「私はアニメ勢ですー。かっこよかったですよねー!」
ジャンヌ・オルタ 「なんか、隣が変わってるんですけどー!?」
きつね 「きつね さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:きつね → チベスナ」
上条当麻 「来いよヒゲ!でっていうに負けずにかかってこい!!
7」
ジークフリート 「安心しろ、俺はFate作品には全く触れたことが無いぞ」
白でっていう 「白でっていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:白でっていう → でっていう」
上条当麻 「余談だけどクッパきても地味扱いされるよね
ヒゲが濃ゆいからか?
6」
春香 「これ以上増えると紙の余白が足りませんー><」
クーフーリン 「GOの方はさっぱりわからんから」
もこたん 「Fateはね・・・正直よくわからない!」
上条当麻 「5」
春香 「(人数が)」
こいし が村の集会場にやってきました
四条貴音 「変なのが一杯いますね」
ジャンヌ・オルタ 「なんか、もうクッパってより
でっていうvsヒゲよね…」
上条当麻 「4」
ねむりん 「チベスナは実在するんだ」
フルル が村の集会場にやってきました
こいし 「よろしくー」
春香 「あーっ!」
チベスナ 「(›´ω`‹ ) 」
アナウサ 「アナウサ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アナウサ → アナウサギ」
四条貴音 「埋まるフラグ」
フルル 「ふるる~」
上条当麻 「3」
鷺沢文香 「Fakeのほうは、他の作品にはあまり関わってきませんからね
Fakeのほうで関わることはありますが」
ねむりん 「春香ちゃんどうかしたの?」
もこたん 「ズサが多いね」
でっていう 「仲良くテニスとかしてるから…>クッパ」
上条当麻 「2」
ジャンヌ・オルタ 「ま、人数増えるならズサでもなんでもいいわねー」
ジークフリート 「題材は好きなので英霊のデータは好んで閲覧するがな」
こいし 「こいし さんが登録情報を変更しました。」
上条当麻 「皆はリアルでマリオカートしないようにな
事故とか怖いしな
1」
ねむりん 「FakeのせいでFGO大変な事になったじゃん……」
上条当麻 「……まあ誰もしないか
開始!!」
ゲーム開始:2017/04/19 (Wed) 21:35:12
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
鷺沢文香 「おはようございます。
村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
基本的には人外有利な村です。ですが、勝てるよう頑張っていきましょう。
共有の方が少なく感じましたが…」
でっていう 「公道でバナナ捨ててるヒゲいたから訴えようぜっていうwwwwwwww」
ジャンヌ・オルタ 「さあ、この村に紛れ込んだ
人外共の首を切りましょう
おさらばです
って、人外とはいったものの
ぶっちゃけ狼・狐だけど
それ以上に人外多いわねここ…」
ねむりん 「おやすみなさぁい……」
もこたん 「おはよー!」
ジークフリート 「>でっていう
ドラゴンだろう!?
なあ、ドラゴンだろお前
心臓おいてけ!!」
ジャンヌ・リリィ 「占いです
ジャンヌ・オルタ○」
こいし 「おはよー」
チベスナ 「( 一一)」
アナウサギ 「占いCO ねむりん○」
春香 「おはようございますー!」
フルル 「占いCO 上条当麻○」
ねむりん 「霊能者だよぉ……」
ジャンヌ・リリィ 「私が最初に占うのはやっぱりこの人でしょう!
おっきい私です!
おっきい私がギル君から薬を貰って飲んで私が誕生しました!
どうですかわかりましたか?」
四条貴音 「おはよう」
アナウサギ 「理由
時よ凍れ そなたは美しい だっけか
下にかわいらしい寝顔のお嬢さんがおったもんで。
綺麗なうちにその姿を残しておこうって算段よ、この占いでな」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
もこたん 「寝るな!起きろ!>ねむりん」
チベスナ 「(; ・`д・´)」
でっていう 「で?wwwww>ジーク
それはすでにでっていうですなぁwwwwwwwww」
こいし 「じゃあ霊能も出てどうぞ」
フルル 「上条さんの頭ってさー。ウニみたいだよねー
美味しそうだよねー。醤油がいいかなー」
アナウサギ 「ねむりんんんんんんん!」
ジークフリート 「3-1だな」
上条当麻 「ジャンヌトラップが……速攻で消えた!!>ジャンヌがジャンヌ○」
ねむりん 「すやぁ……」
こいし 「霊能じゃないや、共有」
ジャンヌ・リリィ 「ちっ○でしたか」
チベスナ 「3-1( *´艸`)」
四条貴音 「3-1からの、共有どうぞ」
鷺沢文香 「占いは3。霊能は1ですね。
共有の方は出て、グレランです」
ジャンヌ・オルタ 「へぇー2-1」
ねむりん 「んん……呼んだぁ……?>アナウサギ」
もこたん 「3-1だね 共有者も出てきてグレランでいいんじゃないかな」
でっていう 「俺様を占わねーとかこの占い全員にせに決まってるっていうwwwwwwwww
うはwwwww」
上条当麻 「どう考えても自称スーパードラゴンだが
ワイバーン以下のトカゲだと思います>ジーク>でっていうについて」
ジャンヌ・リリィ 「共有さーん出てきてくださいね
無駄占いは嫌なので」
ジャンヌ・オルタ 「あ、フルルがいた」
ジークフリート 「>オルタ
3-1だぞ」
上条当麻 「共有の霊圧が……消えた?」
アナウサギ 「霊能のっとりがほぼ0って情報はありがたい ありがたいが・・・」
四条貴音 「うさぎが無駄占いということで。後は共有でてそのマンマグレラン」
チベスナ 「まぁどんまいどんまいさん"(-""-)"」
春香 「はいはい共有ですー!」
こいし 「出ないと出る出ないでもめるからさくっと出たほうがいいよ>共有」
上条当麻 「これ○に2共有いて出てこれないとかじゃないだろうな……」
もこたん 「占い結果はアナウサギが霊能占いだから結果が一つ少ないって感じだね」
こいし 「時間の無駄になる」
四条貴音 「ささやき少なかったりして、これ初日だったり。」
ジャンヌ・オルタ 「共有がどっちも潜ってるって無駄の極みだと思うんだけど」
ジャンヌ・リリィ 「共有が出てこないなら
気にせず占っちゃいますけど
無駄占いしても私のせいじゃありませんからね!」
春香 「相方は初日です!()
トラックパッドさん頑張って!」
チベスナ 「二人いる共有の霊圧が消えるなど(; ・`д・´)」
上条当麻 「普通に違うんかい!びっくりしたわ!!」
でっていう 「プークスwwwwwww>上条
どう考えても知名度補正MAXの俺様のほうがつええエエエエエエっていうwwwwwww」
アナウサギ 「まあ初日は運ゲーよ。
怪しいのは占って判断つかないのは吊っていく所存なんで共有でてどうぞ」
鷺沢文香 「いえ、一応リリィさんしか占ってないのでジャンヌジャンヌのわけのわからなさは続くかと>上条さん」
四条貴音 「おや、春香」
春香 「相方は初日ですー」
フルル 「FOに悪手無しだよー」
ジークフリート 「>上条
任天堂のドラゴンだしそんなことはないだろう!?」
こいし 「んーバッド>初日」
鷺沢文香 「やはり春香さんだけでしょうか…?」
でっていう 「>春香
代わりに俺様が相棒になってやってもいいぞっていうwwwwwwwww」
ジャンヌ・リリィ 「共有欠けですか
じゃあ霊能さんは真でよさそうですね
潜ってる霊能とかいませんよね?」
フルル 「はーい>春香」
上条当麻 「なんだ初日か……」
アナウサギ 「む・・・16人で初日共有、霊能占いか・・・。
キツいな」
クーフーリン 「その心臓、もらい受ける」
鷺沢文香 「つまり確定で霊能真。
占いは生きてるということですね。」
チベスナ 「3-1-1
ウサギの悲しみが濃くなったがおいておこう( 一一)」
四条貴音 「ああ、案の定。>相方初日 欠け無しが解ったということで結局哀しいままスタートです」
クーフーリン 「ふむ、なるほど
現状把握中」
もこたん 「あいあい〜共有者も把握したよ〜
・・・んで相方初日か」
アナウサギ 「グレーの数が予想以上に多くてキツい。」
ねむりん 「むむぅ……すぴぃ……」
ジークフリート 「てっきりオルタはリリィのことをスルーして2-1と言っているのかと…」
四条貴音 「かわいそうなウサギ」
春香 「あーいや、でっていうさんは遠慮しておきますねー……」
鷺沢文香 「……バットエンド以外でそれできたことないですよね?>クーフーリンさん」
ジャンヌ・リリィ 「狩人さんは確実にいるということはメリットと考えます
噛まれたら占い結果も出せないのでー
上条当麻 「むしろ味方がスーパードラゴンだとなんか初手から俺TUEEEEEEEになるから
弱めな方がいいんですよ青ヨッシーになってからが本番(スーパーマリオワールド的な意味で>ジーク」
ジャンヌ・オルタ 「あー、うーん
3-1の初日共有って、確実に狩人がいるってことくらいしか
いいことがないのよね
これで、占い2とかなら両偽考えないでいいから、ラッキーとかなるんだけど」
チベスナ 「そういえば17人ではなかった"(-""-)"
吊が減るのだったか」
クーフーリン 「3-1の時点でほぼ霊能偽はねぇと思うがね>鷺沢」
こいし 「>アナウサギ
そういう時は狩人が私を愛してくれていますようにって祈るんだよ」
四条貴音 「まぁこうなった以上は頑張るしかありませんね>ウサギ」
でっていう 「俺様のちょーすげーいい発言が飲まれたっていう・・・wwww
腹立つからヒゲでも吊ろうっていうwwwっw!」
ジークフリート 「>クーフーリン
ドラゴンの心臓は遠慮願おうか
あれは俺の獲物だ」
こいし 「や、3-1とかじゃなくて共有初日で1の霊能は疑う要素ないでしょ」
上条当麻 「そんな陰鬱ないじめみたいな関係を村でされても困るんで
素直に見落としでいいです(真顔>ジーク>オルタはリリィをスルーして2-1といっているのかと」
ねむりん 「吊りは減ってないけどぉ……>チベスナ
吊りが増えるには二回ぐっじょーぶがないといけないねぇ……」
チベスナ 「寧ろここからぽこじゃか霊能が沸いてくるかもしれぬと
ないな、ないわ(; ・`д・´)」
フルル 「私か霊能でGJが出ても吊りが増えないのって辛いよねー」
クーフーリン 「初日共有って占い即噛まれたら単に確定村が減ってるだけで全然よくねぇからな
狩人頑張れってことにしかならん」
ジャンヌ・オルタ 「ほぼっていうか、この状況で潜ってるような
霊能いたら、もうその霊能は首を切られるべきです>クーフーリン」
アナウサギ 「じゃ、積極的に怪しいのも吊っていくんで村人生き伸びてくださいね。」
ねむりん 「ヒゲェ……?」
でっていう 「俺様つええエエエエエエ系の小説でも書いとけっていうwwwwwww
今までのドラゴン雑魚確定並みに盛っとけっていうwwwwwww」
ジークフリート 「>でっていう
この村のヒゲ枠は誰なんだ」
ジャンヌ・オルタ 「吊り減るのは、銃殺でたときよ>チベスナ」
チベスナ 「なるほどな、ただでさえ難しいGJを二回出さねば増えぬのか>釣りが( 一一)」
鷺沢文香 「低いでしょうが、可能性としてはありますよ?>クーフーリンさん
考えることはタダですし、おかしな状況ならば疑うことも必要です」
上条当麻 「あれだろ吊りを鋭くしろってことだろ
一回の序盤の吊りに精度っていうかこう……あれだ

意味を持たせろ的な感じで挑めばいいと思います>GJ出ても吊り増えない」
ジャンヌ・リリィ 「皆さんどんどん発言してくださいね!
占う参考にさせていただきます!」
もこたん 「なんで霊能者の話になってるのかわかんないんだけど
1COだし初日共有だし霊能は真で考えていいと思うけど」
クーフーリン 「怪しい奴が人外なら苦労しねぇんだけどな>アナウサ」
四条貴音 「16はまぁ吊りが中々増えづらいので……どちらにせよ、占い抜かれないように狩人ファイトってやつです」
でっていう 「>ねむりん
ヒゲ=悪=我らが敵っていうwwwwwwwwwww」
アナウサギ 「狩人が生きてるからといって怪しいのは占って~なんてのんびりやってる余裕はないよ」
上条当麻 「え?疑ってる先が○?
笑えばいいと思うよ!!」
四条貴音 「共有初日で霊能の話するのは無駄です」
フルル 「ドラゴンキラーって刀持ったポニーテールのお兄さんじゃないの?」
アナウサギ 「怪しいって意味の定義はね、クーフーリン」
でっていう 「でっていう=神=善=我らがメシアっていうwwwwww」
ジークフリート 「霊能云々ってねむりんそんなに怪しく見えてる奴が居るのか?」
アナウサギ 「嘘つきってことさ
僕たちはそれを見抜く」
上条当麻 「この村にヒゲはいないのに……見えない17ひと目がヒゲか!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
上条当麻1 票投票先 →鷺沢文香
ジャンヌ・オルタ0 票投票先 →こいし
アナウサギ1 票投票先 →鷺沢文香
ジークフリート0 票投票先 →でっていう
四条貴音0 票投票先 →鷺沢文香
ジャンヌ・リリィ0 票投票先 →クーフーリン
春香0 票投票先 →上条当麻
ねむりん0 票投票先 →でっていう
クーフーリン4 票投票先 →アナウサギ
もこたん1 票投票先 →クーフーリン
鷺沢文香5 票投票先 →もこたん
チベスナ0 票投票先 →鷺沢文香
でっていう2 票投票先 →クーフーリン
こいし1 票投票先 →クーフーリン
フルル0 票投票先 →鷺沢文香
鷺沢文香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フルル は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鷺沢文香さんの遺言
         _ . .-──- . ,
.      /:.:.:/       \
      /:.:..:/;| _ . .-──-... ヽ
.     /:.:.: 7i:.|´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\j
    .':.:.:.:.:.. i:.|.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::i|:.:.:.:.:.:i     村人COです。
    |:.:.:.:.:.:i|:.:|:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノi|:.:.i|: .:|
    |:.:.:.:.:.:i|:.:|:.|┃     ┃ .i!:.:.|    アナウサギはあまり信用できませんね。
    |:.:.:.:.:.:i|:∧         j:.:.:|
    |:.:.:.:.:.:i|:.:.∧_____  イ:.:.:/   グレーが多いのは変わりませんし、そこを気にするのは微妙かと
    |:.:.:.:.:.人:.:.:.i!ノ、___ノマ:.:.:イ:.:/
    人ト、:.:.:.: /ハノヽ___ノ< .V
      `¨./ニニニニ',  r--イ|
.       ,ニニニニニ , /ヽ_」__)
       ,ニニニニニニ/ ⌒jノ .ノ
        ,ニニニニニイ  /|_ イ
        iニニニニ.7、_.ノi .ヽニ|
      /ニニニニ/ニニノ-------- 、
     /ニニニニニ/:\/: : : : : : : : : : : \
    )ニニニニイ: : : : : : : : : : : : : : : : : : i
   /ニニ二_≧--- 、: : : : : : : : : : : : /
    ̄ ̄/      .≧=ー‐‐---イ
      し ^ー‐‐‐¨¨¨´
フルルさんの遺言 占いCO 上条当麻○ 四条貴音

うーん。今日の所は銃殺狙いかなー
でっていうかこいしか貴音でー。
こいしは推理を上手く展開出来てきたら村で、そうじゃないなら人外でいいかなー
でっていうは勢いで喋ってて中身見えないけど、なんでもありそうかなー
傍観気味になってて発言も稼いでいる貴音占いでー
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
でっていう 「お前らふみふみがヒゲだと思ってるのかっていうwwwwwww
眼科いけっていうwwwwヒゲってのはヨダレ垂らして桃尻狙ってる事案確定野郎だぞっていうwwwwwww」
チベスナ 「我が直感が人外と囁いた。
これで霊●であるなら占いの内訳も分かるやもしれぬ>占いが二人投票してる」
ジャンヌ・オルタ 「なんか、霊能疑いについてのことだけど
そのきっかけとなったである
文香の発言みてみて
ヘイト集めた理由って有るんでしょうと思ったけど
別段そのあたり違和感があんまりないんで
これ、たぶん、票が集まりやすいとふんで
人外投票してなーい?ってなったんだけど」
クーフーリン 「初日共有への反応が霊能乗っ取りの心配がないって真っ先に出るのズレてんなぁと思って投票したら占い候補だったというな
把握が中途半端だとこうなる

鷺沢狼とはあんま思わねぇんだがね、ぱっと見の印象」
ねむりん 「えっとねぇ……ふみふみはねぇ……
〇だったよぉ……」
ジークフリート 「おはよう

クーフーリンは何なのだろうな?
霊能は確認してもそこに○を出した占いは確認していないのか

◇ジャンヌ・リリィ 「狩人さんは確実にいるということはメリットと考えます
噛まれたら占い結果も出せないのでー」

◇ジャンヌ・オルタ 「あー、うーん
3-1の初日共有って、確実に狩人がいるってことくらいしか
いいことがないのよね
これで、占い2とかなら両偽考えないでいいから、ラッキーとかなるんだけど」

ほぼ同じタイミングでこの発言が出ているのは微笑ましかったな」
ジャンヌ・リリィ 「占いです
ジークフリート○」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
四条貴音 「おはようございます。」
春香 「おはようございます。プロデューサーさん!」
チベスナ 「怖いのだが??」
アナウサギ 「占いCO もこたん●」
もこたん 「おはよー!
クーフーリン投票は発言が抑えめな印象だったからかな」
ジャンヌ・オルタ 「んで、投票者が上条、貴音、チベスナ、占い二人(アナ、フルル)
ってところだけど、吊り数について、減ることをこの段階で
意識してる、チベスナあたりは、なんか役もってそうって感想」
ジャンヌ・リリィ 「心臓とかRP関連の発言が多いのに投票ゼロ
吊れなさそうかつ怪しめと判断しました!
今回はここを占わせていただきます!」
でっていう 「なんか死んでるっていうwwwww」
上条当麻 「死投票多いっすね俺投票する共有しかり
占いCOしてるアナウサギ投票するランサーしかり。

ネタ的な意味を抜きでいうと
ランサーがアナウサギの占いCO見落としたとしても
吊れそうにない位置に投票してるしランサー死にそうなこと踏まえると
自分生存優先してない吊り=非狼とかそういう適当な発想するべきなのか否か?

なんというか喋ってて気に食わないから投票した感マッハだけども。」
アナウサギ 「理由
◇もこたん 「なんで霊能者の話になってるのかわかんないんだけど
1COだし初日共有だし霊能は真で考えていいと思うけど」
俯瞰目線で語ってる位置、1票貰い
投げたのは鷲沢ではあるが・・・。」
こいし 「おはよー」
ジークフリート 「フルフルが噛まれると」
四条貴音 「はい、占い抜かれてると。」
ジャンヌ・オルタ 「ふーん」
ジャンヌ・リリィ 「対抗噛まれ…
じゃあアナウサギが狼ですか」
もこたん 「・・・うわあ 私●かよ()」
クーフーリン 「よし、これリリィ吊りしねぇ?」
ねむりん 「夜中に真だと思ったのはフルルーだったけどぉ……噛まれちゃってるぅ……」
チベスナ 「まぁそううまくはいかぬ」
クーフーリン 「リリィ●出るならアナウサギの●吊るのもありになる」
でっていう 「もこに髭が生えてるわけ…


チラ」
上条当麻 「こういうときの●ってなんだろう
面倒臭いなあ……」
ジャンヌ・オルタ 「ぶっちゃけ、フルル真ってほど発言してたととも思えないんで」
ジャンヌ・リリィ 「なんでですか!>クーフーリン」
アナウサギ 「噛まれなくてよかったなーって感想。」
こいし 「●を吊る余裕はある」
ジークフリート 「>リリィ
ドラゴンの心臓はご馳走だぞ!!」
チベスナ 「思考回路としては、はーん?」
上条当麻 「ジーク●だと思ったらもこたん●だった
くそっ最近ドジっ子多いぞ俺!?」
ジャンヌ・オルタ 「噛めそうなとこ感だと思うから
その提案却下>クーフーリン」
クーフーリン 「逆にリリィ〇ならもこたん完全に安全地域」
アナウサギ 「もこう吊って色見てリリィ保護。」
チベスナ 「リリィ◯だったら酷いことにならぬか?」
上条当麻 「いやまあ●吊るならご自由に?
COあるならグレランでいいと思いますよ俺は」
でっていう 「じゃあ俺様もヒゲがいないのにヒゲ吊り言い出したドジっ子ってことでwwwwwwww>上条」
もこたん 「で、どうすんの?共有」
ジャンヌ・オルタ 「それ、リリィ真だったときの損失の方が多くない?>クーフーリン」
ジャンヌ・リリィ 「私吊っても○しか出ないですよ」
こいし 「CO聞いてでいいと思うけど」
ねむりん 「残る占い師に真はあんまり見てないんだよねぇ……」
四条貴音 「●はーつりでいいんじゃないですか。そこが狐、ウサギもまあ、まだ真はありえるので。」
上条当麻 「ドジっ子同盟でも組むか……
っていうか素でいってたんかいぃぃぃ!?>でっていう>ヒゲいないのにヒゲ吊り」
アナウサギ 「リリィ吊りならそれはそれで構わんけど、もこたん吊りじゃろ。」
ジークフリート 「まぁ、フルフルが真だとしてもリリィの方は狂人かな
俺を占う辺り囲い狙いみたいな感じはある」
クーフーリン 「ならねぇよ、別に
もこたんがほぼ〇位置になるメリットと等価だし>上条」
春香 「人数に余裕はありますしモコタンを吊って結果しだいですか」
ジャンヌ・リリィ 「もこたん吊るのは反対です
狼の●ですよ?」
ジャンヌ・オルタ 「それともなに?あんたフルルが真っぽいって思う要素あったわけ??>クーフーリン」
チベスナ 「もこたんが銃殺出せるわけでも●見つけられるわけでもないのだなぁ」
でっていう 「いうわけねえだろwwwwwwww>上条」
ジャンヌ・リリィ 「狼な訳ないです」
上条当麻 「いやまあなんというかさ」
クーフーリン 「ぶっちゃけこの人数で初日共有なら占い噛まれてるなら多少勝負賭けてもいいと思うんだがね」
四条貴音 「別に狼じゃなくても、狐もありうると思うんですが。」
アナウサギ 「リリィ視点で僕は狼だって確定していたっけ?」
上条当麻 「共有か霊能が音頭取れよ!!ぐだるぞこれ!!」
でっていう 「俺様もカンペキなる発言の数々は理論的に証明され非の打ち所はないっていうwwwwwwww」
ジャンヌ・リリィ 「貴方が怪しいのが悪いんです!
●狙いですよ!>ジークフリート」
もこたん 「どうすりゃいいんだこれ()」
ねむりん 「共有はもこたん吊りって意向みたい?」
クーフーリン 「いや、別に真贋なんぞ見てねぇよ>オルタ
アナウサギうさんくせぇとは思ってるが」
上条当麻 「これで1分くらいまで指定なかったら
声がでかいやつが勝つ!!

あ、俺が声が一番でかいとかなしな」
アナウサギ 「もこたん吊りじゃろ・・・。
ねむりんか僕が噛まれるだろうが」
でっていう 「じゃもこバイバーイっていうwww」
チベスナ 「占い3で対抗噛まれていれば残ってるのは大概狼では?」
こいし 「共有も余裕あるから色身よって言ってるし吊ればいいじゃん」
ジャンヌ・オルタ 「あるわねー、普通にある、狼から●もらたのが村って保証ないのよね>貴音」
ジャンヌ・リリィ 「狐も多少あるかもしれませんが
まず狼で見ていますよ>アナウサギ」
四条貴音 「いや、もこつりといってますよ>当麻」
ねむりん 「>◇春香 「人数に余裕はありますしモコタンを吊って結果しだいですか」

こう言ってるからもこたんはCOあるならした方が良いよぉ……」
もこたん 「すまん、私吊りっぽいなら出る 狩人だ」
春香 「人数に余裕はありますしモコタンを吊って結果しだいですか」
春香 「ふむ」
ジャンヌ・リリィ 「だといいのですけど>貴音さん」
上条当麻 「世の中には指定って大文字で言われない限り
COしない人種がいてだな」
もこたん 「初日 護衛:無理 死体:身代わり
狩人かー 慧音が居たら慧音鉄板護衛するんだけどなー
まあ仕方ないか よし、頑張るぞ!

二日目 護衛:アナウサギ 死体:
3-1なら占い噛みにきそうだと見て占い護衛
アナウサギを護衛するのは結果が少ないってのもあるけど
発言がかなり村のことを考えている印象で真目に見えたから」
でっていう 「え?また上条さんドジっ子アピですか?
恥ずかしいザマスねっていうwww」
ジークフリート 「しかし、オルタで真贋が付いてる風な噛みにも見えないのだよな」
こいし 「じゃ、グレランしよ」
クーフーリン 「この状況余裕あるのって狂噛みは言ってる場合位じゃね」
上条当麻 「ほら!!!!!!!!!!>狩人CO」
上条当麻 「ぐだったじゃねえか!!!!!!」
アナウサギ 「それじゃあ真狩人は護衛よろしくね。」
四条貴音 「はよう出ましょうよ。」
もこたん 「・・・ごめんほんとごめん()」
ジャンヌ・オルタ 「指定したほうが安全だけど
まあ、もしもこたん以外狩人いるなら、遺言でなんとかしなさい
って感じね」
ジャンヌ・リリィ 「グレランです!」
春香 「COあるならグレラン続行です」
上条当麻 「まあ対抗狩人は遺言書いとけばいいと思います」
アナウサギ 「こう、露骨に日記作ってる時間があったよなー。」
チベスナ 「おーけー
なら真狼路線なら噛まれん、物故抜くなら噛まれるしウサギが吊れる」
でっていう 「ほーんっていうwww」
クーフーリン 「ほらー、だからもこたん吊らない方がいいって言ったのに(真かどうかは知らんがな)」
こいし 「いや、CO聞かないほうが悪いのでは?
なんか他吊る流れもあったんだし」
春香 「対抗はありますか?」
もこたん 「だってはきり言ってくれないんだもん()」
上条当麻 「いや出さなくていいよ!?」
ねむりん 「遅いよぉ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
上条当麻1 票投票先 →こいし
ジャンヌ・オルタ0 票投票先 →上条当麻
アナウサギ0 票投票先 →こいし
ジークフリート0 票投票先 →でっていう
四条貴音0 票投票先 →クーフーリン
ジャンヌ・リリィ1 票投票先 →クーフーリン
春香0 票投票先 →でっていう
ねむりん0 票投票先 →クーフーリン
クーフーリン6 票投票先 →ジャンヌ・リリィ
もこたん0 票投票先 →チベスナ
チベスナ1 票投票先 →クーフーリン
でっていう2 票投票先 →クーフーリン
こいし2 票投票先 →クーフーリン
クーフーリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
もこたん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
もこたんさんの遺言 三日目 護衛:ねむりん 死体:私
この場合だいたい私が噛まれるだろうがもし噛みに来ない場合狼は私を吊りに来る算段だろう
その場合に最も噛まれてはいけないのは霊能者だ
まあ占い候補を噛んでいる時点で霊能者は噛みにくいというのはあるし
共有者を噛みにくる可能性もあるけど
それでもここが噛まれた時点で私の信用はガタ落ちだからここを護衛しよう
クーフーリンさんの遺言
    _ , -‐=‐-..、_!\_
    >.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト`ヽ,_.i
  _/..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ルイ
<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ぇ.:.:.:.:.:.:.:.:./
 ラ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヌ┘ .f::/ヾ^>,:ム'
 ヾ.:.:.:.:.:.:.:.::, へマ   .j,へ リ |
  l.:.:.:.:.:,'.::ん'     7‐=二メ、l
  ゞ.:.:.:.:人り    ト;:ヲ´  γ
   >、.:,ィfヲ    ,   ̄  丶,      ま、あとは頑張れ
_,イ>イ l l   弋ッ‐- .、 /
>´  .l  iノ \   ` - '/
   rム     ト、  /
   }二===‐┴┐ ̄
  ノ::::::::::::::::::,:∈ゞl|
ミ≡==--.、::::::::::::卞,
      ノ:::::::::::::/∧
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジャンヌ・オルタ 「ということで、昨日の推理から
チベスナ、貴音、上条に人外居るんじゃないかって
推理した上で、見た限りチベスナ狩人の線もあるから
ここに手をかけるのは怖い、
貴音は、●つりに関してその通りと思ってるから
一旦置く
ってなると、上条だと思って投票したら
貴方、フルルの○だったわね…(真顔」
アナウサギ 「はぁん?」
でっていう 「ど、ドジっ子ォオオオオオオオオオオ(どうせ上条あたり噛まれるんだろ)っていうwwwwwwww」
ねむりん 「えっとねぇ……クーちゃんはねぇ……
〇だったよぉ……」
チベスナ 「占いにしか投票しない槍兵…( 一一)
今日はどうなるか」
ジャンヌ・リリィ 「占いです
上条さん○」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
こいし 「じゃあリリィ吊りでいいんじゃないかな」
四条貴音 「はい、破綻と。」
春香 「おはようございます」
ジャンヌ・オルタ 「それじゃ、グレ吊るかどうかね」
ジャンヌ・リリィ 「万が一を考えて上条さん狼での漂白噛みを警戒しました
ここが○だと仮に私が噛まれたり吊られても
村にいい結果を残せると判断しました
●が出たら吊ってもらえるかはわかりませんが
それでもやらないよりはマシでしょう」
チベスナ 「はーん。」
ジークフリート 「おはよう

チベスナが何か役持ってそう感があるが
昨日、オルタもそう言及していたか
これをどう考えるべきか」
上条当麻 「俺の言いたいこと?
共有なり霊能は言いたいことは大文字で言おうぜ
誰にでも伝わらなきゃ多分こうなるぜ?ってことさ。」
ねむりん 「アナちゃん……」
こいし 「逆だ、アナウサギだ」
アナウサギ 「・・・あ、どうも。
霊能です。」
ジャンヌ・リリィ 「なんで私つりなんですか!?
破綻してるアナウギサじゃないんですか!?>こいし」
春香 「アナウサさん……」
上条当麻 「あーあー面倒くさいにも程が有るなこりゃ
いや俺のあのクソ発言とはいえども狩人に超時間ギリギリCOさせないだけ
ましだったのだろうか……」
四条貴音 「アナウサギつりのー。」
ジークフリート 「アナウサ吊りではないか?」
ジャンヌ・リリィ 「ウギサってなんですか
動揺のあまり失礼」
アナウサギ 「霊能CO 鷺沢文香〇 クーフーリン○」
でっていう 「俺様を初日に占わないやつは偽というチョーカンペキ理論が今のところ破綻してないわけだが?wwwwww」
春香 「こいしちゃんアナウサさんだって訂正してるね」
チベスナ 「まぁどうすっかっていう
吊っても色は見えないかもだが確保してる余裕は特になくない」
上条当麻 「まあでも破綻吊りしても大体霊能噛まれると思ってます上条さんです」
こいし 「>リリィ
無意識に私はリリィを吊りたがっていたのかもしれない……
すまない……」
四条貴音 「リリィの扱いがちょっと難しいね>ジャンヌ」
ねむりん 「このままローラーで良いと思うよー」
チベスナ 「なんで人外ポンポン減らしていきましょうねー( *´艸`)」
ジャンヌ・リリィ 「まあ霊能さん噛まれますよねこれ
私に銃殺チャンスくらいもらえませんか」
四条貴音 「ちげえジャンヌ二人いた。」
ジャンヌ・オルタ 「そこをあえて、グレー吊って●吊りだったら
霊能見せてくるかもしれないってのはある>上条」
ねむりん 「今まで狼吊れてないもーん」
上条当麻 「んーまーそのなんだー……」
アナウサギ 「ちぇ。もこたん人狼だと思ったんだけどな。」
チベスナ 「リリィ?ワンちゃん頑張れ(; ・`д・´)」
でっていう 「こいしは初日から霊能とか共有とかでちょくちょくドジってんなぁっていうwwwwwww」
ジークフリート 「こいしが少々あざといな
アナウサとリリィを取り違えるのが芝居かどうか」
ジャンヌ・オルタ 「あ、うん…>貴音」
こいし 「今日がその銃殺チャンスでは?」
上条当麻 「俺漂白狼狙いで占ってるねリリィは」
上条当麻 「呪殺狙わないのかー……いや狙ったら吊り減るけどさー……」
アナウサギ 「ま、こういう末路も悪くないか。これで僕の勝負はおしまい、負けだよ」
四条貴音 「今日がそのチャンスでしょ。」
でっていう 「はぁ・・・俺様のドジっ子対抗が上条だけと思った俺様が慢心してたよっていうwww」
春香 「霊能のローラー?」
ジャンヌ・リリィ 「上条さん占うほうが先決だと思いましたよ
まあ上条さん狐はないとは言いませんけど>こいしさん」
上条当麻 「というのがすごくネックですね
17村だったら呪殺狙わないのかよし偽だしねくらいはいえたんだが」
ジャンヌ・オルタ 「ロラにならないわ!!w>春香」
春香 「どっちにしてもアナウサさん吊りかなって」
ねむりん 「……ふぇ?>春香ちゃん」
こいし 「まあわたしはかわいいからね!>ジークフリート
後は全部無意識だよ」
春香 「ごめんごめん」
春香 「変なこと言った」
アナウサギ 「んなもんジークともこたんで判別付いたから狩人潰しでしょ。」
チベスナ 「優先順位の違いってやつかね
…ローラーするほど霊能は居ねぇよ!?(; ・`д・´)」
アナウサギ 「内訳真狂狐ー真だろしねー。」
上条当麻 「まあどうなんだろうねでも狼吊ったらどう考えても身内してない限りは
グレランしても霊能噛むだろうし
意味もなくかんでくることもあるだろうし
何が言いたいかというとグレランしても望み薄だよなあ>オルタ」
ジークフリート 「まぁ、リリィ狼で見るならオルタは○で見て問題なかろう」
チベスナ 「占い引きつぶして確定2陣がい吊にするかどうかって話ではなかったのか…>ローラー」
ジャンヌ・オルタ 「まあ、確定してる人外吊るのも悪手ではないわ
こうなると、噛みは狼の思うように噛みいれてくるから
たとえ、グレー吊っても霊能噛身入れる可能性あるから」
四条貴音 「別に、もこたん死なない可能性もあって。それなら、ここでリリィが呪殺を出す事によってウサギが対応できなきゃそのまま、真確定ですよ」
こいし 「2○でて余裕もないんだから普通に人外吊ればいいだけだと思うんですけど」
ジャンヌ・リリィ 「まあ今日からは銃殺狙います
上条さん占ったの失敗だったのですかね」
ジャンヌ・オルタ 「ぶっちゃけて言うと、霊能残したほうが
狼2吊った時、私達が狐探すかーってなるから
残してくれないかしらね」
上条当麻 「まあ対抗の●が狩人COだから
リリィ視点だともこたんって狐に●ヒットか大体真狩人のどっちかの気しかしねえけどな昨日の時点で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 →アナウサギ
ジャンヌ・オルタ0 票投票先 →アナウサギ
アナウサギ9 票投票先 →でっていう
ジークフリート0 票投票先 →アナウサギ
四条貴音0 票投票先 →アナウサギ
ジャンヌ・リリィ0 票投票先 →でっていう
春香0 票投票先 →アナウサギ
ねむりん0 票投票先 →アナウサギ
チベスナ0 票投票先 →アナウサギ
でっていう2 票投票先 →アナウサギ
こいし0 票投票先 →アナウサギ
アナウサギ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ねむりん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ねむりんさんの遺言               / . . . : .     /        }   . :\:\
          / . : : /: : . : .   {           }  : : : : : : : :ヽ
           :′: : /: : : : : :  {        } }  : : : : : :ヽ:|         / ̄ ̄ ̄ ̄\
           |  : : : : : : : _ { . . .  . . . ./:/{ ― 、 : : : l:|       / ̄ ̄        }
           |   |   /   / \ / : : : : /:/ {         } ̄\  /                 }
         / ̄ ̄ |     /   /: : ノ: : :{/  \     }   }  {                 ̄\
       /     |    { //⌒ }/}: /: {  ⌒\\/  /     }  \  ・          |
    / ̄         、  ∨抖羔羔ミ }/\{ 抖羔羔ミ  /・    ̄\ {  、  ・        |
.   {       ・ \  \廴__丿       廴__丿   / 、  ・    ) {     ̄     __丿
    \__ ・  ノ / ̄\ _>     ヮ    <_/    ̄   _/  \_ ____丿
        {    /.ノ    \ ≧=‐--------‐=≦\__}__/´       | |
       \_ /       ( \´ / \ / \\ ・_ ・ _ ノ l  ヽ          | |
         / /д・)       ヽ\   \   〉 \_.ノ  |  |         | |  みんなに霊能結果を
 ̄ ̄`ヽ   |{             } く /⌒ /{`ヽr 、\ _ |  |         | |  お知らせするねぇ
      ̄`ヽ {_/ ̄ ̄ ̄ ̄>'  「{  く / ヽノ 、}  \ 廴, |         | |
     ・   } \____/ /  `/⌒/: : : : 「 ̄ \(・\廴 、      /ノ  まだ狼は吊れてないんだぁ……
  ・   ヮ _.ノ l   \      /    {  :′: : : :{_ノ⌒ヽ  ヽ } \__//
      /  |  |    \__/    「 ̄`l: : : : : : : : :`ヽ |   |く \__/    占い師はローラーしちゃうと
__}  丿  |  |     /      |   l : : : : : : : : : / ノ、 |ノ           良いんじゃないかな?
   | {    |  |    ./   ( ・-・)  \  \: : : : : : : {  ̄`ヽ|冫
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ジャンヌ・オルタ 「そんじゃ、ちっさい私吊って
私は、今までの推理に準ずるなら
狩人候補?とも思ってた
チベスナこうなると、人外かなーって思うのよね
狼か、狐の二択っていわれると、わかんない
っていうのが本音」
ジャンヌ・リリィ 「占いです
こいし●」
でっていう 「俺様に投票する国家反逆罪という大罪をリリィがしたわけだが?wwwwwwww」
春香 「おはようございます」
チベスナ 「でっていうをほぼ吊らなくてよくなったのは朗報ではないか? ^^) _旦~~」
ジャンヌ・リリィ 「狐狙いです
チベスナとでっていうも人外臭く感じましたが
あれはどっちかというと狼臭く感じます
という訳で四条さんと迷いましたがこっちで
四条さんの方が村っぽく見えたものですから」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
ジークフリート 「おはよう

オルタとこいしは残しても良いかなぁ
チベスナ、でっていう、四条が団子状態」
ジャンヌ・オルタ 「んじゃ、ちっさい私吊り」
四条貴音 「おはようございます。」
ジャンヌ・リリィ 「投票ミスです>でっていう
すみません」
こいし 「仕返しやめて!」
ジークフリート 「ええ…(こいし●」
ジャンヌ・リリィ 「狼じゃないですか!」
四条貴音 「リリィ吊り。」
チベスナ 「わざわざ身内投票していく狼もおらんて>二人から票食らい」
でっていう 「な、なんで私が吊られなきゃならないのよっていう///」
チベスナ 「さようか。」
上条当麻 「しかしまあ明日から指定必須なのか
もしかして」
でっていう 「一応アピっとくっていうwwwwうはwwww>チベスナ」
ジャンヌ・オルタ 「あんた生きてたらね>上条」
こいし 「まー普通にフルル真だとわかっただけ儲けものなのか……?」
四条貴音 「まぁ指定は必須でしょう。」
チベスナ 「指定してでる役が有るのだろうか( 一一)」
上条当麻 「いや俺が死んでても春閣下生きてるから!?
どっちみち指定するってしんじてr……し、信じてるよ!?」
ジークフリート 「リリィ吊りだな」
ジャンヌ・リリィ 「アナウサギはこいしに身内票をしていた…のですか
全然投票見てませんでした」
こいし 「フルルの○って誰だっけと思ったら上条だった
最初から視界に入れてないんだよなぁ……」
でっていう 「ドジっ子アピはもうお腹いっぱいなんでwwwwwwww>リリィ
オルタも前日投票ミスってるんでwwww」
ジャンヌ・オルタ 「そういや、春香もいたわね!!ごめん、春香>上条、春香」
ジャンヌ・リリィ 「くっ、さすが同一人物ということですか!>でっていう」
春香 「1Wのこってるはずですしリリィさん吊ってキツネ探しながら指定の流れでしょうか」
ジャンヌ・オルタ 「ふっ、つまりドジっ子は大きくなっても変わらないってことよ!!」
上条当麻 「まあ真面目にいうと
あの2昼の霊能にこだわってただけの鷺沢
なんか人狼からすれば入れやすい位置だったんだろうなとしか思えなかったクーフーリン

この2人吊って明日から建設的な殴り合いができるのかだけが俺は不安です」
チベスナ 「村の視界から消え去る共有とは」
四条貴音 「別に、明日は7人、2Wは見えるので、2票重なれられると致死圏内ですよ>チベスナ」
上条当麻 「この共有……消えるよ?(テニプリっぽく)」
こいし 「あ、ジークに聞きたいんだけどさ
私の占い間違えが芝居かもって言ってたけど芝居だと何かあるの?」
ジャンヌ・リリィ 「でっていうが狼臭く感じたので…
つい投票を」
ジャンヌ・オルタ 「最大2Wよ、ちっさい私吊って>春香」
上条当麻 「いやアイドルなのに消えてどうすんだよ!!」
でっていう 「俺様的にはクーフーリンで狐吊った気がするけどなぁっていうwwwww」
四条貴音 「ドジッ子ばかりでこう……その涙目が起きる」
こいし 「別に芝居であっても芝居じゃなくてもあの間違えをした意味って目立つぐらいで多分意味ないと思うんだけど」
ジークフリート 「>こいし
あ ざ と い」
チベスナ 「逆に言えば最大が2wで狐も居るかいないかわからん以上、狼が調整してくるのでは( *´艸`)」
ジャンヌ・リリィ 「こいしさんは人外です
私真の可能性は考えてくださいね」
春香 「私のことがきらいになっても、人狼は嫌いにならないで下さい!って言う流れですか?」
こいし 「そっかー! それならしかたないなー!>あざとい」
ジャンヌ・オルタ 「ちくしょうめー!!
大きくなったらドジっ子治ると信じてたころの
私をかえせ!!」
ジークフリート 「>こいし
マジメな話
あの場面で芝居打つなら村目に見えなくなるだろう」
上条当麻 「まあ○>灰>○って噛むか○>灰>灰だろうなあかみは」
ジャンヌ・リリィ 「貴方のせいじゃないですか!>ジャンヌオルタ
少しは成長してくださいよ!」
でっていう 「俺様はドジっ子アピしてるドジっ子じゃない超人でっていう様なんでwwww」
上条当麻 「あ、その場合俺が指定役すんのか
一応候補決めとくか」
でっていう 「そこはお間違いなくっていうwwwww」
ジャンヌ・オルタ 「大人になるって悲しいことなのよ!!>ちっさい私」
ジャンヌ・リリィ 「サラマンダーよりはやーい」
四条貴音 「別段、ジャンヌちっこいの狂人っぽいですけどね」
こいし 「>ジークフリート
まあ芝居する理由がないからね?
つまりあそこで芝居をする理由ってなにかなーって」
チベスナ 「あそこで芝居をする意味…占い絶対スレイヤーと思わせて狐だとおかみに誤解させるとかの効能が…あるのか?(; ・`д・´)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 →ジャンヌ・リリィ
ジャンヌ・オルタ0 票投票先 →ジャンヌ・リリィ
ジークフリート0 票投票先 →ジャンヌ・リリィ
四条貴音0 票投票先 →ジャンヌ・リリィ
ジャンヌ・リリィ8 票投票先 →こいし
春香0 票投票先 →ジャンヌ・リリィ
チベスナ0 票投票先 →ジャンヌ・リリィ
でっていう0 票投票先 →ジャンヌ・リリィ
こいし1 票投票先 →ジャンヌ・リリィ
ジャンヌ・リリィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上条当麻さんの遺言 チベスナ吊りたいのかなー狩人見てたから人外に見える的な?
ジーク残すべきなのかなージャンヌオルタと考えてもだが。
少なくともこの二人最終日送ってもいい気がするがー。

でっていうこいし四条貴音チベスナだと
チベスナ……のあとに誰にするかー……?じゃねえの?
ジャンヌ・リリィさんの遺言 占いです
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
春香 「当麻さぁーん!」
こいし 「把握ミスしてるから怪しい、なら理解は出来るんだよね
でも把握ミスは芝居かもしれない、はその芝居をするだけの理由がジークの中ではあったはずなんだよ
それがききたいなって」
ジャンヌ・オルタ 「上条ーーーー!!
なんか、色々と疑ってごめんなさいね!!」
でっていう 「俺様の絶賛推理中なのにwww」
四条貴音 「おはようございます」
ジークフリート 「おはよう

◇四条貴音 「別段、ジャンヌちっこいの狂人っぽいですけどね」
オルタで真贋が付いたと?
なら、オルタとこいしを最終日に送ってくれるか?

◇チベスナ 「あそこで芝居をする意味…占い絶対スレイヤーと思わせて狐だとおかみに誤解させるとかの効能が…あるのか?(; ・`д・´)」
何か急に俺とこいしのやり取りに食いついてきた感

でっていうは心臓残して蒸発しよう!!
チベスナ 「イマジンがブレイクされてしまった」
でっていう 「じゃあ途中の投下っていうwww

俺様の超カンペキ推理灰視wwwwwwwwwwww
ジーク>四条>(オルタ)

ジークフリートは「チベスナが何か役持ってそう感があるが」と言ってる割には
その根拠出さないし「オルタも言及」程度に留めてるっていうwwwwwww
んで昨日団子状態を揶揄したが疑い先3人吊れば問題なくね?なのにそこはスルー
こいつはあんま信じる気はしねーな~っていうwwwwww」
こいし 「かみじょーさんさよーなら」
ジャンヌ・オルタ 「私としては、依然推理変わりなく」
チベスナ 「それオジサン入ってなくない?(; ・`д・´)」
四条貴音 「ジャンヌちっこいの言った事覚えてます?」
ジャンヌ・オルタ 「でっていう、チベスナについてはどういう感想かしら?>でっていう」
チベスナ 「まぁ、でっていうは吊る必要は無かろう
こいしも同上」
ジークフリート 「>でっていう
一昨日の晩はオルタとこいしを残していいかについて考えていたからな
チベスナと四条、でっていうは団子にせざるを得なかった」
こいし 「どうなのかな! どうなのかな!」
でっていう 「四条疑いの理由はリリィの銃殺狙い~に触れたとこっていうwwww
初日のふむふむ誘導(?)は結構村目立ったのに
噛まれてない方の占いにわざわざ触れるってどーなの?って感じっていうwww(こいしが先に触れていたのにもかかわらず」
チベスナ 「他の3人をどう吊るかっていう話なんだよ!( *´艸`)」
四条貴音 「もこたん●出た時、狼が●出したからの言い方。なんというか、視点が弱い」
でっていう 「かんそーもなにも無味無臭」
ジャンヌ・オルタ 「ほほぅ、無味無臭ねー
それもまた一つの感想ね>でっていう」
でっていう 「逆にオルタがチベスナを疑ってる理由がほしいわけだが落としてくれんしwww
俺様困っちゃうっていうwwwwww」
ジークフリート 「単刀直入に申せば、四条、チベスナ、でっていう吊り切りで良いと考えている」
チベスナ 「オルタ狐なら噛まんで処理せん方が悪い論法でオルタ最後に持ってくればいいやな感」
ジャンヌ・オルタ 「ってか、私そのあたりの推理ずっと前に残してる>でっていう」
ジャンヌ・オルタ 「私見てたのなら、その発言もみてるでしょ?>でっていう」
四条貴音 「それがフルルかみにいける狼かなぁってのはあったので>リリィ」
こいし 「これは能力発動してる可能性がたかいですね?」
でっていう 「ジークフリートもその根拠落としてくんね~しっていうwww」
チベスナ 「でっていう吊は何狙い?( 一一)>ジーク」
四条貴音 「私はジークかなぁ。」
春香 「それは私も同意ね。こいしは吊らなくていいとおもうの>ジークフリート」
でっていう 「どこ?落として無くね
役っぽいだけでしょ?www」
ジャンヌ・オルタ 「ジャンヌ・オルタ
 「なんか、霊能疑いについてのことだけど
そのきっかけとなったである
文香の発言みてみて
ヘイト集めた理由って有るんでしょうと思ったけど
別段そのあたり違和感があんまりないんで
これ、たぶん、票が集まりやすいとふんで
人外投票してなーい?ってなったんだけど」 」
ジークフリート 「>チベスナ
心臓、優先度はお前と四条のほうが先だぞ」
ジャンヌ・オルタ 「ジャンヌ・オルタ
 「んで、投票者が上条、貴音、チベスナ、占い二人(アナ、フルル)
ってところだけど、吊り数について、減ることをこの段階で
意識してる、チベスナあたりは、なんか役もってそうって感想」 」
チベスナ 「心臓………・…?」
ジャンヌ・オルタ 「ジャンヌ・オルタ
 「そんじゃ、ちっさい私吊って
私は、今までの推理に準ずるなら
狩人候補?とも思ってた
チベスナこうなると、人外かなーって思うのよね
狼か、狐の二択っていわれると、わかんない
っていうのが本音」 」
春香 「貴音が反応薄いから今日釣ろうかとおもってるの。」
ジャンヌ・オルタ 「ほれ」
こいし 「うーんざんねん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
ジャンヌ・オルタ0 票投票先 →四条貴音
ジークフリート3 票投票先 →四条貴音
四条貴音4 票投票先 →ジークフリート
春香0 票投票先 →四条貴音
チベスナ0 票投票先 →ジークフリート
でっていう0 票投票先 →四条貴音
こいし0 票投票先 →ジークフリート
四条貴音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
春香 は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ジャンヌ・オルタ 「ちなみに、でっていうに言うと
ログ保存し忘れて
残ってないけど、
上条、貴音、チベスナについての
各個の感想と、推理も残してる
そこで、間違って上条投票したわけだけどね!!」
ジャンヌ・オルタ 「ほーん?ここで春香噛むの」
ジークフリート 「おはよう

昨日は朝一書いてる途中で中途半端になったが
チベスナの5日目この発言

◇チベスナ 「あそこで芝居をする意味…占い絶対スレイヤーと思わせて狐だとおかみに誤解させるとかの効能が…あるのか?(; ・`д・´)」

俺にこいし○認定されると困るのではないか?と見えたのだ」
こいし 「あっはい」
チベスナ 「そう言う話を聞いてるんではないんだ
非狼ほぼほぼなでっていうを何で吊ろうと考えているのかを聞いて君の推理を確かめたかったんだ…( 一一)」
ジャンヌ・オルタ 「それじゃ、1W吊ったんじゃないかしらね
昨日2W残ってるなら、灰噛みでしょ狐居るかわからないんだから」
こいし 「ジークは私がもう見えないのかしら(ほろり」
でっていう 「チベツナが釣り意識してないかって質問すれば一発じゃね」
ジークフリート 「四条とチベスナはどこに触れているのかイマイチよく分からん」
チベスナ 「いや、あそこでこいしを●認識する者がおるのか…?」
でっていう 「>チベツナ
◇チベスナ 「そういえば17人ではなかった"(-""-)"
吊が減るのだったか」

これって自分の発想から出たのか?っていうwwwwwww」
ジャンヌ・オルタ 「だから、あんだけ言ってるけど、チベスナ自体からなんのアクションもないのよ>でっていう」
でっていう 「俺様いま質問したから見とけよ見とけよっていうwww」
ジークフリート 「>こいし
どうした?」
こいし 「まあジークが人外だと思うのでジーク吊りで良いと思います
他の要素が拾えてないというのもあるけれど」
チベスナ 「印象に何を言えと言うのだ……」
ジャンヌ・オルタ 「チベスナ
 「なるほどな、ただでさえ難しいGJを二回出さねば増えぬのか>釣りが( 一一)」 」
こいし 「これは純粋に気がついてない奴!」
でっていう 「そっちかよwwwwww>オルタ
普通その前だろwwww」
ジャンヌ・オルタ 「ぶっちゃけ、他人に言われてなら、吊り数について2回もあの日感想落とす?ってのが疑問
でもあるのよ>でっていう」
こいし 「把握ミスしてるから怪しい、なら理解は出来るんだよね
でも把握ミスは芝居かもしれない、はその芝居をするだけの理由がジークの中ではあったはずなんだよ
それがききたいなって」
チベスナ 「人数で覚えてるのが釣りの変動なのでな、大体真っ先にそれが浮かぶ>八層かどうか」
ジークフリート 「>チベスナ
フルルが噛まれただけで残りの占いについては霊能結果見れた訳でもないだろう
ノータイムでこいし●否定できるのか?」
ジャンヌ・オルタ 「そんで、文香のヘイトの集まりについても疑問をもって
そんで、その中で灰だとーって話よ>でっていう」
ジャンヌ・オルタ 「吊りを意識していたというだけでもないのよ>でっていう」
でっていう 「俺様的には誰かの発言から→へー自分もそう思ふは的発言だと思っていたわけだがwwwww」
チベスナ 「あの時点でウサギは破たんしてて
ウサギがこいし投票しているわけだが」
ジャンヌ・オルタ 「それなら、そこだけの感想でいいでしょ
だけど、そのあと更に吊りについて言及してるなら
それは意識してると見ていいんじゃないの?>でっていう」
ジークフリート 「>こいし
ああ、そのことか
あれで分からないのは弱るな
人外が俺見たいなのを騙すために芝居を打ったかもしれないでは説明にならないか?」
でっていう 「そういわれても俺様的には今日ジーク吊りたいんだけどさぁwwwww」
ジャンヌ・オルタ 「ぐ、ぐぬぅ…>でっていう」
チベスナ 「人数が違う発言はあったが別に他が釣りに付いては言及してなかった気はするが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
ジャンヌ・オルタ0 票投票先 →チベスナ
ジークフリート3 票投票先 →チベスナ
チベスナ2 票投票先 →ジークフリート
でっていう0 票投票先 →ジークフリート
こいし0 票投票先 →ジークフリート
ジークフリート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
こいしさんの遺言      /´ ̄ヽ'⌒ヽ
     '、 <O> /
      \   /  __
       \,/  |/
     く|       ,. -‐──- 、.,     ト 、,
   l>     /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
     _,,... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _」
  ヽ、__::>'"´ ̄    /     !     \ Y´ ̄
    7         ,'     ,ハ-‐    ∨`ヽ.   お姉ちゃん!
    l     ,  ‐!‐.! !  ./ _」_   ノ   |::::::::::)
  、_ノ    ./  ,ハ_」/| / '´;'´ハY     ├ ''" , '⌒ヽ.
   `>  |  7´;'´ハ レ'   弋__ソイ    八  l    '⌒ヽ
  /    .l 八弋_り  .    ⊂⊃  .,'  )  ヽ、    ノ
  (⌒ヽ.   ∨⊂⊃   __ ノ  |    !  (    ',  /
    , -)    八          ,.イ \_,.> `ヽ.   !/
   / /  /   |`7ァ=‐-rァ  レ'、,⌒V     ノ  /|
  .|  |      ./しイ_>'/ /:::::::`>ァ、   / /) |
   ',  '、__.ノ´∨ `ア7::::/ `'|::::::::://   Y !`V  レ'´)
   \ r/´i/) / 、レヘ'〈〉 !::;:イ/  ,.. -ト、l  `ヽ  'つ
     r'7ーr'-、'つ /  `メγ ⌒ヽ._/  「:八_   _,ァ'
     |/-┴、:::`ンv'  〈〉 .l ー~ l'   /!::|   'ア´::|
    /|     \_7     .ゝ、_ノ! '7´ .|-|  ./::/::,'
  / ,|       /!、 〈〉    _,,.〈`l.   |:7 /::/::/
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ジャンヌ・オルタ 「こうなると、私チベスナしか見えなくなるけど
どうしたらいいのよこれ」
でっていう 「ファイ!」
ジャンヌ・オルタ 「2択であることは変わりないんだけどね」
チベスナ 「まぁ、私も特に動くことは無いな…?(; ・`д・´)」
でっていう 「オルタのチベスナ人外視はもう見たしチベスナが村アピすればよくねwww」
ジャンヌ・オルタ 「ちなみに、昨日の推理残してるけど
あの時点で1Wと見てる推理は間違ってないはず」
でっていう 「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
ジャンヌ・オルタ 「これ、あんたそういってチベスナと私が争ってるの
しめしめとかおもってんでしょ??
違う?違うというなら、否定しなさい!>でっていう」
チベスナ 「言うことがあるとするなら
結局狼狐見れてないといいつつ見ずに最後までぶっこんでくるのはどうなの?( 一一)」
でっていう 「じゃあ2w想定誰か出してっていうwww
つれた1wどっちが狼と思う?www」
ジャンヌ・オルタ 「あー、もうこうなるの嫌だからさっさとチベスナ吊っておきたかったのよ
私の思考ロックされるは」
でっていう 「じゃ俺様ジークでっていうwww」
ジャンヌ・オルタ 「んなもの、貴音でしょ>でっていう」
ジャンヌ・オルタ 「あの時点で2W居るなら
共有かんだら、狐生存で飽和負けよ」
でっていう 「チベスナならこいし残した方がいいもんねっていうwwwねwwww」
チベスナ 「ジークではないのか」
でっていう 「なんか投票被ってたしwwww」
ジャンヌ・オルタ 「それを、恐れなかったってことは
あの時点でLWだったという証拠だっていってんの」
でっていう 「目からでっていうwwww>オルタ」
でっていう 「じゃあチベスナ狼でいいのかっていうwww」
チベスナ 「何でも吊れればいい動きを心臓解答から私は得たのだ(; ・`д・´)」
ジャンヌ・オルタ 「大体、あの場面2W居るってのに、指示従わないって
それ、2W投票かさなり防止の指示意味ないじゃん」
ジャンヌ・オルタ 「すんごい、でっていう判断役ってしゃくにさわるけど
そうなるわね>でっていう」
チベスナ 「別に2w居ても変わらなくないかとは言ってあったと思うが」
ジャンヌ・オルタ 「ってか、私が残ればチベスナしか見えないのわかってんでしょ!!」
チベスナ 「思考ルーチンは開示してあるのだ、開示した思考ルーチンに従って筋が通らんと言われても( 一一)」
ジャンヌ・オルタ 「私もルーチン開示したわ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
ジャンヌ・オルタ1 票投票先 →チベスナ
チベスナ2 票投票先 →ジャンヌ・オルタ
でっていう0 票投票先 →チベスナ
チベスナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/04/19 (Wed) 22:52:08
上条当麻 「2囲いはどうたらーとか」
ジャンヌ・リリィ 「お疲れ様です」
こいし 「ジャジャーン!」
ジャンヌ・オルタ 「ありがとうー、でっていう!!」
鷺沢文香 「おつかれさまです。」
上条当麻 「おっつかーれさんと
勝った勝ったァ!!」
でっていう 「狐鍋www」
もこたん 「お疲れさま〜!」
春香 「でっていうさんありがとうございます!!!!」
ジャンヌ・オルタ 「ということで、お疲れ様ー」
でっていう 「おつかれっていうwww」
こいし 「おつかーれー!」
チベスナ 「お疲れさまー」
ジークフリート 「おっと、これは意外だ
でっていうには失礼したな」
ジャンヌ・リリィ 「ジークさんで囲えてないかなあって思ったんですけど
四条さんとは」
アナウサギ 「残念。
よくぞやった、ゆうしゃ村人よ。
しかし忘れるな、第二第三の人狼が必ず現れるだろう・・・グワーッ」
ジャンヌ・オルタ 「貴方が私の契約者ね
わかるわ!!さ、これ契約書です
さあ、私のマスターになりなさい>でっていう」
鷺沢文香 「四条アナウサギチベスナという狼3票です…」
春香 「いやーひやひやしましたねー。」
こいし 「このひとちょろい」
もこたん 「正に目からでっていう、だね!」
でっていう 「俺様の完璧な理論に吊りが答えてくれたようだなっていうwwwww」
ジャンヌ・リリィ 「ではお疲れ様でした
村はおめでとうございます」
上条当麻 「だって2昼から相方初日、16人で人外狙いの鋭い吊りしたいって思った以上
じゃあ鷺沢でいいかなって……」
チベスナ 「人外による狐の虐殺をしたと思ったら最後に狐が刈られる村であったらしい」
こいし 「じゃあ私も目からサードアイするー!>目からでっていう」
アナウサギ 「狐にゃ悪いが純粋に村と狼の勝負で良かった お疲れ様」
鷺沢文香 「上条さん…」
ジャンヌ・オルタ 「まさか、文香が狐とはまさに目からでっていう」
四条貴音 「おつかれさまー。」
こいし 「(ぼろんっ」
チベスナ 「お疲れさま( *´艸`)」
上条当麻 「それなりに喋らず
なんか無意味な発言してる位置がそこだったから?

そら2昼からただただ寡黙吊りするなら他にもいろいろいたんだろうけどさ」
上条当麻 「どっちかっていうと中盤がきついぞ
グレー殴り合い合戦なのにあんまり殴り合いが起きづらかったって意味でだが」
でっていう 「あとはクーフーリンとジークフリートの[村人]を[人狼]と[妖狐]にすればおkwww」
もこたん 「二日目は私寡黙気味だったし吊られそうだなと思ってたら0票でびっくりした
なお三日目()」
ジャンヌ・オルタ 「ふー、チベスナいい汗をかかせてもらったは
貴方のナイスファイトに喝采を!!」
フルル 「おつかれー」
でっていう 「でっていう様は非の打ち所のない推理をしたことが世間にひろがりんぐっていうwww」
ジャンヌ・オルタ 「ということで、お疲れ様ー!!
まさか、でっていうに助けられる日がこようとは…
これにて、失礼します
上条さん、村建てありがとうございます」
鷺沢文香 「それはRPですね…>それなりに喋らず
落ち着いたRPですので、ゆったりした感覚になってしまっていて」
上条当麻 「おまえどんだけ自分英雄願望あるんだよ!
サーヴァントになってからいえ!!」
アナウサギ 「四条吊りがクリティカルに響いた感じじゃないかのー」
上条当麻 「でっていうの場合はライダーでいいのだろうか」
ジャンヌ・リリィ 「ごつん>こいし」
こいし 「それじゃ帰ろー
おつかれー」
アナウサギ 「ランナー・・・かもしれないな」
もこたん 「そういや結局私がサーヴァントになったら何になるのだろうか」
上条当麻 「どうだろうね
まあチベスナ最終日にいったからこそ
ジャンヌ視点固定されてまあ表か裏かみたいな話にはなったか」
鷺沢文香 「とはいえ、人外っぽさは出てしまっているので次回は頑張りたいものです。
それではおつかれさまでした。」
アナウサギ 「またのう」
ジークフリート 「2・3日目はどうせ非狼しか吊れないならでっていうを吊って心臓のソテーを作ろうという鋼の意志」
春香 「 」
上条当麻 「チベスナ先吊りだと四条貴音捉えられるか?
が不透明っちゃ不透明だし

そこは共有の手柄だろうよ」
上条当麻 「そういえば初心者春閣下のこと忘れてた
大丈夫かね!!」
四条貴音 「ぶっちゃけ狐目見られたのが辛かったですね」
ジャンヌ・リリィ 「アサシンとか?>もこたん」
春香 「初めての共有でしたが一部勘違いとは言えあたりを引けてよかったです」
上条当麻 「(これで初心者じゃありませんとかだったら笑うが)」
四条貴音 「あそこは狼目だっただろうし。」
ジャンヌ・リリィ 「お見事でした>春香さん」
ジャンヌ・リリィ 「他鯖でやってたらしいですよ>上条」
春香 「  」
でっていう 「このやろうwwwww>ジークフリート
5で2w想定だとジークフリート吊りが最善と思った俺様の考えは間違っていなかったっていうwwww」
上条当麻 「そうか
つまり普通に相手してあげるのがいいのか……」
春香 「他鯖にいたとはいえ回数は50回もやってないくらいですし初心者自称していいですよね?」
もこたん 「四条指定は正にお見事!って感じだったね
あとはもっとはっきりと指定できると完璧かな」
上条当麻 「おまえら……(目そらし>でっていうジーク」
ジークフリート 「占いロラした時点でのグレスケは
四条・チベスナ>でっていう>オルタ・こいしだったからな
でっていう疑いの理由が適当なのは割と当然」
ジャンヌ・リリィ 「50もやってないならいいんじゃないですか」
春香 「緊張しましたー!>上条さん」
ジャンヌ・リリィ 「四条さんは無風でしたからね
あそこ指定はお見事です」
でっていう 「え?俺様も初心者自称していいの?っていうwww」
上条当麻 「崖から突き落とすぞ!?>でっていう」
上条当麻 「初心者村きてくれよなー
時間あったらでいいからさ>春閣下」
もこたん 「燃やすよ?>でっていう」
ジャンヌ・リリィ 「土曜日の21時でしたっけ
真紅の初心者村」
もこたん 「真紅鯖では毎週土曜日の21時から初心者村をやってるから時間があったらきてねー」
でっていう 「じゃおつかれっていうwwww&村建て感謝っていうwww
ドジっ子が多い村でしたねぇっていうwwwwww」
上条当麻 「だなー
とりあえずなんだかんだで人呼ぶのに苦労してるが」
春香 「はーい!ぜひぜひ!>初心者村」
春香 「それじゃあ私も宿題終わらせて帰りますね!みなさん、お疲れ様でしたー!」
上条当麻 「んじゃ皆きてくれて感謝だぜー

いや割りと疲れたな今回!!」
ジークフリート 「俺も失礼させてもらおう
同村した皆、お疲れ様」
もこたん 「それじゃあお疲れさま〜
村建て同村ありがとね〜