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【紅3520】やる夫たちの普通村 [6360番地]
~カイメラ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon ジャンヌ・オルタ
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon アナウサギ
 (千一)
[人狼]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(死亡)
icon ジャンヌ・リリィ
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[狂人]
(死亡)
icon 春香
 (akiduki)
[共有者]
(死亡)
icon ねむりん
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[霊能者]
(死亡)
icon クーフーリン
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[村人]
(死亡)
icon もこたん
 (鳩尾の犬◆
FATgSc7GBY)
[狩人]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[妖狐]
(死亡)
icon チベスナ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (えんだか)
[村人]
(生存中)
icon こいし
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(死亡)
icon フルル
 (はんなり◆
hannariBX.)
[占い師]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「というかチベスナ視点それいうべきじゃねえの?」
上条当麻 「少なからずジークとジャンヌなら2囲い
どういう想定するかにもよりそう」
こいし 「デン!」
春香 「デレレレレレレレレ……」
アナウサギ 「狼狂から計3票もらっとるのもあるが」
上条当麻 「まあ正直村もきついがジャンヌの真実が響くかどうか」
春香 「でっていう!お願いっ!」
ジャンヌ・リリィ 「おっと、最速投票」
上条当麻 「そら向かわんと死ぬからねしょうがないね」
もこたん 「私もランサーは三日目は印象良かったから投票外したら
なんか死んでてあれえ?って感じだった」
アナウサギ 「投票じゃねっておもっとるよ。」
こいし 「プーチンも開示しよう」
ジャンヌ・リリィ 「でっていうがチベスナに向きそうですが
肝心のオルタがチベスナに迎えるかどうかですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「占い殺すいってたからじゃね?」
上条当麻 「えーとあれじゃね?」
アナウサギ 「コラが浮かぶからやめてクレメンス」
ジークフリート 「何故ランサーがつれたのか分からなかったな」
上条当麻 「絶対誰か昨日いってただろ!!>狐探し恐れてない云々」
鷺沢文香 「あの死に方は狐っぽくないかと…>アナウサギ」
こいし 「LW視は理解できるのでジークは違ったんだなぁすまぬぅだった」
上条当麻 「ワグナス!!」
アナウサギ 「僕、狐死亡アピールはしたつもりだよ・・・!」
上条当麻 「ぶっちゃけランサー投票は正直ないわーと思ってましたはい」
春香 「おや?」
ジャンヌ・リリィ 「目からでっていう

これは名言」
鷺沢文香 「ランサー吊りは吊れそうだからで吊ってしまったような吊りですし…」
フルル 「ぶっ込んだけど短絡的にジャンヌ狼の視点漏れとか言い出さないだろうか」
鷺沢文香 「まぁそうなります>最終日2人判断
そもそもオルタさんは殴りきったあとですし
チベスナ…はしりません」
ジークフリート 「ランサーの代わりにでっていうを吊ればよかったのだ」
春香 「でっていうさんが大変そう。
ジャンヌさんがんばってください……!」
四条貴音 「狼なくても狐はありえるので。 そのまま粛々吊る可能性マックス」
上条当麻 「でっていう視点最終日に二人を判断しようと思ったら
動きがなさすぎて泣きそうである」
上条当麻 「どうだろうね
俺ならめんどいから黙ってるよ
だって黙ってれば時間減って議論時間減るし」
ジャンヌ・リリィ 「別にありそうですけどねそれ>上条」
こいし 「あ、おつかれー」
アナウサギ 「おっつおっつ」
もこたん 「お疲れさま〜!」
春香 「おつかれさまですー」
上条当麻 「ジャンヌ狼なら
超過即かみで朝最速挨拶か……」
もこたん 「そうだね 不慣れっぽいのはわかってたんだから早めに出とけばよかったね
その辺はまあ私のミスだね>四条貴音」
四条貴音 「おつかれさまー。」
鷺沢文香 「おつかれさま」
上条当麻 「おつかれー」
フルル 「おつかれ」
ジャンヌ・リリィ 「お疲れ様です」
春香 「ねむりんおつかれさまです!また遊びましょうね!」
ジークフリート 「こいしを説得できなかったのが良くなかったようだ」
上条当麻 「ワグナス!!こいし即かみ!!」
鷺沢文香 「おつかれさま」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
上条当麻 「流石にでっていうもジャンヌ狼みねーと思うんだがね」
四条貴音 「ぶっちゃけあのパターンって大体吊るので。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ねむりん 「ちょっと私はここで落ちるねぇ
みんなお疲れ様だよぉ……村建て同村ありがとねぇ」
上条当麻 「狂人天才的囲いしたか
人狼連続囲いしたか?

でチベスナ組織狙い?」
ジークフリート 「だから負けると言っているのだ
俺で狼吊ったと確信するならやつはチベスナ吊らない」
上条当麻 「ジークジャンヌ2Wじゃね?」
上条当麻 「いやまあかんでもいいけどそれならそれででっていう視点あれじゃね」
四条貴音 「もこたんはー共有が慣れてないなら、自発的に出ても大丈夫ですよ」
春香 「ジャンヌさん、がんばってくださいっ!」
鷺沢文香 「おつかれさま」
ジャンヌ・リリィ 「お疲れ様」
鷺沢文香 「まぁこいし噛みそうですよね」
クーフーリン 「ちょっくら落ちる
おつかれ」
上条当麻 「やめろジーク!
でっていうが死ぬとかないと思う!!」
ジャンヌ・リリィ 「素直に行ったらオルタ噛みですかね」
ジークフリート 「でっていうが残るなら負けかな」
上条当麻 「いやジャンヌ生きてたらまあ大体どうにかなりそうだが
ジャンヌ死にそうなんで」
ジャンヌ・リリィ 「でっていうも貴音さんで吊れてるとは思ってないみたいですね」
フルル 「おつかれ」
ねむりん 「お疲れ様ぁ……」
上条当麻 「まあそもそもここでチベスナ残す時点で
チベスナ吊れんの?としか……」
アナウサギ 「お疲れ様」
春香 「おつかれさまです!ジークフリートさん!」
もこたん 「お疲れさま〜」
アナウサギ 「3人で勝負出来れば上等じゃないかなって。」
ジークフリート 「お疲れ様」
もこたん 「ん、そういうことなら次から気をつけてくれればいいよ ありがとね>春香
春香 「ああああああ;;;」
クーフーリン 「ジークここで釣れるのはそこまで悪くない
最終日残ると割と危ないから」
鷺沢文香 「おや、ジークさんのほうが吊れますか」
四条貴音 「おっけい。」
上条当麻 「おっつかーれちゃんと」
ジャンヌ・リリィ 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「あ、ジーク死ぬか」
春香 「あと貴音さんは狐かと思ってました!はい!()」
ジャンヌ・リリィ 「聞きたいかね?昨日までの時点では99822人だ>春香さん」
上条当麻 「まあ2Wなら絶対グレー噛むけどな!!
ここでグレー噛まない無鉄砲とかならそれこそジーク人狼だろうってみたほうがいいけど」
クーフーリン 「6人で共有噛むならほぼLWでみていいかなっと>リリィ
狐探す必要がない嚙みしてるから」
ねむりん 「即座に上条ちゃんがたらしだと見抜くとは……上条ちゃんのオーラはパないね」
アナウサギ 「私の耳もおとされて今はこんな姿に」
アナウサギ 「たぶんでってのは。
そんでこいしのは四条おおかみみてないとみた。」
上条当麻 「落としてねーよ!!」
もこたん 「別に四条狼は確定してる訳じゃないからねえ」
上条当麻 「女の子を落とす(物理)」
ジャンヌ・リリィ 「別にLWとも決まってないんでまあ」
春香 「ごめんなさい。トラックパッドが反応しなくて入力ができなかったんです……。
きちんと環境準備してからやりますね>妹紅さん

あと上条さん!なでなでありがとうございます!その手で何人の女の子を落としたんですか?>上条さん」
アナウサギ 「狐狙いやで」
上条当麻 「ガバガバ思考」
上条当麻 「四条吊りでLWなら
ジーク村じゃないん?」
アナウサギ 「でって、こいし、チベスナ
3票inジーク ジエンドだ」
ジャンヌ・リリィ 「ただまあそこからですね
狼側としては村がミスリーしてくれることを祈るしかないです」
もこたん 「みんな頑張れ〜」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アナウサギ 「こいしはジークから処刑投票を動かさない」
ねむりん 「ねっとりとまとわりつくんだよぉ>ジーク」
ジャンヌ・リリィ 「最終日は行けそうですね」
上条当麻 「そしてバルムンクで葬り去るんだ!!」
上条当麻 「ジーク!いけ!チベスナを粘着しろ!!」
上条当麻 「さておき春閣下がみてくれてなさそうなので
しょんぼり上条さんです」
もこたん 「そんなん私も知らん()」
上条当麻 「犬さんなんでそんな死亡フラグしか立てないん?」
もこたん 「あと今日の三日目みたいな形で●が出た場合
吊りたいならできれば先に(わかりやすいように)COを聞いてほしいかなって
私が言いたいのはそんぐらいかな」
鷺沢文香 「IEは使えませんね…」
ねむりん 「貴音さん指定はありがとねぇ
すごーい」
春香 「あと、上条さん死んだ以上わたしが指定になりますしそうしたほうがいいですね。
次回から気をつけます!>>リリィ」
四条貴音 「というか狼だと思って指定したのでしょう?」
クーフーリン 「IEでも使えるのは使える、と思う」
鷺沢文香 「そうです、狼3票食らってました…>春香」
上条当麻 「おいこれでIEとかだったらどうするんだよ(今更)」
上条当麻 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html#31elect

えーとな、これ使うとログを保存できるから楽だぞ
ただまあインターネットエクスプローラーだと使えないんだが>春閣下」
春香 「あっ貴音さん狼だったんですか!?
つりきれてよかったです!」
フルル 「おつかれ」
春香 「狐死んでたんですねー」
クーフーリン 「ここで春閣下噛むのってわりと四条狼確定ではある」
ジャンヌ・リリィ 「春香さん
指定は大声でした方がいいかもですね
見落とされる可能性あるので>春香さん」
アナウサギ 「いやぁ四条を吊り殺したのはお見事。<春香
さ、上条さん。ツールの存在を教えてあげるんだ」
ねむりん 「間に合わなかったのかなぁ?>遺言」
上条当麻 「よしよし頑張ったな(なでなで」
春香 「おつかれさまです!」
ジャンヌ・リリィ 「お疲れ様です」
鷺沢文香 「おつかれさまです。」
春香 「遺言!?」
アナウサギ 「お疲れさまー」
上条当麻 「早い!そしておつかれ春閣下!!」
もこたん 「お疲れさま〜!」
春香 「あっ。」
ねむりん 「お疲れ様ぁ……」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アナウサギ 「最後に勝ってりゃ力は充足してるってことだい
見守ろうあの笑顔」
上条当麻 「実際下界がチベスナ殴りするかわからんからなあ
どうなんだろうねでっていうあたりがどう動くかってやつ?」
クーフーリン 「チベスナはジークはともかくでっていうかこいしかオルタを吊らないといけないのがつらいと思う」
四条貴音 「そうね、見守りましょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アナウサギ 「力不足だったかどうかはチベスナ次第やねんで」
クーフーリン 「チベスナと四条だと四条LWの方がヘイト具合から見ると勝ち目有りそうかなぁという気はするが」
ジャンヌ・リリィ 「3人最終日でチベスナ生き残る姿があんまり見えないんですよねえ」
四条貴音 「いやはや、組めたのに力不足で申し訳ない>アナ」
上条当麻 「俺残してもあんまり変わらないと思うけどね
チベスナ吊ってるんで……
その後どうなったかまではしらんが」
もこたん 「使えるものは全部使うのだ!」
ねむりん 「それだとチベスナが吊れてるかなぁ>貴音ちゃん
貴音ちゃんが残る可能性はあるけどねぇ」
鷺沢文香 「上条さん、お仕事です>ツール渡し」
アナウサギ 「タブ派。」
四条貴音 「んー当麻のこしでしたかね。」
上条当麻 「クーフーリンにはいってねえ!!」
クーフーリン 「すべて生ログからの直観だ!」
ねむりん 「スバルン役目でしょ」
クーフーリン 「ツールなんぞ使ってねぇ!」
四条貴音 「おつかれさま。」
上条当麻 「おい誰か春閣下にツール教えてやれよ(目そらし」
クーフーリン 「この残り方ならチベスナ釣れるかな」
ねむりん 「お疲れ様ぁ」
アナウサギ 「お疲れさまー」
フルル 「おつかれ」
上条当麻 「お疲れさんと」
もこたん 「お疲れさま〜」
鷺沢文香 「おつかれさまです。」
上条当麻 「むしろ組織にしかみえねーっすわとかいわれてもおかしくないんで」
ジャンヌ・リリィ 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「再投票したら
どう考えても投票変えていいんで流石に」
ねむりん 「指定は大声にしないと無視される事もしばしば……?」
上条当麻 「まーどうだろ」
クーフーリン 「ジークは四条投票するんじゃね」
アナウサギ 「ちょっと辛いね<チベスナ」
アナウサギ 「お仲間がこっちへ来るか」
鷺沢文香 「とはいえ、この状態だとチベスナさんは辛そうですね」
ジャンヌ・リリィ 「あ、吊れなかった」
もこたん 「指定と捉えられるかどうか、かな」
上条当麻 「まああれだ
下界は指定を無視するとは思えんぜ(無茶振り」
ジャンヌ・リリィ 「ジークさん吊れますね」
クーフーリン 「指定とみられるかどうか」
上条当麻 「なんか予想外な位置に指定ぶっ飛んだな」
クーフーリン 「一応していっぽいことは言ってるけど」
ジャンヌ・リリィ 「これ指定なんですかね?」
アナウサギ 「トラックパッドだった」
鷺沢文香 「あ、四条さんが逝く」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「まー初心者さんだからな
そこはどうこういう気はないというわけではないが」
鷺沢文香 「もこたん時に動けてない時点でまぁ…>上条さん」
アナウサギ 「ジョイサウンドで参戦してるんだっけ?」
もこたん 「春香が挨拶しかしてないんだけど大丈夫かなあ……」
上条当麻 「まあなんだ
そのへんは頑張ってくれ(下界が)」
上条当麻 「そしてなさそうな指定」
フルル 「ネトゲプレイヤーにおける引退宣言は割とガバガバなのでセーフやぞ(5回は引退したマン)」
ジャンヌ・リリィ 「私もアナウサギさん普通に真で見てたので
フルルさん噛まれたのは驚きましたね」
上条当麻 「こえーよ素でいうなよ」
アナウサギ 「ちょっと殺したくなったんだ」
上条当麻 「汚いな流石1001さんきたない」
上条当麻 「1001さん数年引きこもるとかいってきてるじゃねえか!!」
アナウサギ 「人狼は一切囲う気のない結果だからね・・・」
ジャンヌ・リリィ 「チベスナはまあ●でも○でも怖いので放置しました」
上条当麻 「まーなんだ
読まれる気はしません!!」
上条当麻 「ジーク人狼だとしても
どうせ2W囲いとかねーと思うんで最終日送りでいいやという発想」
鷺沢文香 「おつかれさま」
アナウサギ 「だよね。
ジークで囲えてる感分かる。」
鷺沢文香 「まぁ、狩人ですと余裕がなかったりしますからね。
とはいえ、その余裕のなさも見てくる方もいますので。」
上条当麻 「クソみたいな遺言しか書いてなかったぜ」
ジャンヌ・リリィ 「お疲れ様です」
フルル 「おつかれ」
ジャンヌ・リリィ 「村っぽそうで吊りやすそうだったからですねー
真占いっぽくやろうって思っていたので
四条さん狼は少し予想外でした
おっきい方の私とジークさんのどっちかで囲えてるかなって思いましたが」
上条当麻 「ごふっ」
アナウサギ 「お疲れさま」
もこたん 「お疲れさま〜!」
ねむりん 「お疲れ様ぁ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アナウサギ 「リリィー
なんで2日目クーフーリン処刑なのさ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
もこたん 「いやーその辺は何回も痛い目見てるからわかってるつもりだよ
ただ今回は全く見てなかったなって>鷺沢文香」
フルル 「おつかれ(グノシー……)」
ねむりん 「ジークすごーい」
鷺沢文香 「おつかれさま」
アナウサギ 「お疲れさまー」
ねむりん 「お疲れ様~」
ジャンヌ・リリィ 「チベスナ狼は合ってたですね
お疲れ様でした」
もこたん 「お疲れさま〜」
鷺沢文香 「投票は時に情報になります。
が、たまにそこに混乱を入れるために身内を入れる方もいたりもしますので。
参考資料として使う程度でいいと思いますよ>もこたん」
もこたん 「まああの形だと私にCO聞くのが安定だからねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アナウサギ 「リリィに聞いてみればわかるやもしれぬ 先手を打ってお疲れさま」
アナウサギ 「クーフーリン投票は無役の吊りやすい場所潰しに見えた。
あるいはそう見えただけかもしれないが」
クーフーリン 「リリィ吊りおせばよかったかなぁといいつつ押しても多分無理だろなぁ」
もこたん 「投票までは見てなかったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アナウサギ 「発言は振るわんかったし灰で暴れてもいないけど仲間がいるから大丈夫やな・・・!」
フルル 「可能性を追いすぎだったかなぁと。
第三者から見て色々考えてそうだけど実際に考えるほどの事じゃないので
なんか推理してるよアピールに見えちゃう」
鷺沢文香 「クーフーリンさんは票が集まりそうな動きはしてましたが、非狼。
もこたんがなにか持ってる感じがありましたのでそちら票でしたね」
アナウサギ 「フルルがキッチリ鷺沢投票するあたり狂人の所業じゃないのー思って潰しにかかったよ。」
ねむりん 「ジャリィちゃんが駄目に感じたのは潜伏霊能を気にした所
消去法でフルル真に思えたねぇ」
鷺沢文香 「マヨナカだと結構普通なことだったので…>霊能乗っ取り
たまに、以前ので動いてしまっていますね…」
アナウサギ 「あれは余計だったねえ。<霊乗っ取り」
鷺沢文香 「おつかれさまです。」
ねむりん 「霊能乗っ取り云々言い出した所がねむりん的には駄目だった>ふみふみ」
アナウサギ 「お疲れさまー
狩人生存してるんだから護衛してよ!まで行くと行きすぎるし、怪しいぐらいでちょうどいいんや・・・」
鷺沢文香 「チベスナ●が出ると四条さんは噛むしかなくなりそうですね。
というか●位置すぎますし」
フルル 「おつかれー」
もこたん 「お疲れさま〜!」
ねむりん 「お疲れ様ぁ……」
アナウサギ 「はやくらくになりたかった。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鷺沢文香 「アナウサギに関してはグレーが広いと言った時点で、切りました。
たしかにそうですが、そこまで淡々と言う事でもないので」
クーフーリン 「だって初日共有の反応が視点変なんだもんよw>アナウサギ」
もこたん 「騙りって破綻したあとは気楽だよね」
アナウサギ 「乳酸臭いとは・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アナウサギ 「破綻したので、お遊びの範疇になりますね・・・。
引っ掻き回すことで仲間への目線をそらす目的もなくはないです<共有者」
鷺沢文香 「ああ、あの霊能騙り可能性の。
アレ言っておいて、これ票が集まりそうとは思いましたが。
やはりそうでしたか…」
クーフーリン 「初日投票するくらいにゃうさん臭かったし」
クーフーリン 「正直アナウサギの●吊りたくなかったんでリリィ吊り押したんだがな」
アナウサギ 「実は呪殺でると詰んでたけど、フルルで噛めてると思ったからいわんかったよ」
鷺沢文香 「どちらかいうとRPのほうですねこれは…>波風立てないような喋り」
アナウサギ 「具体的には霊能回りのクーフーリンとの発言」
アナウサギ 「鷺沢については2日目の発言に思考して居ない感じが見えたので人外みてつるしあげにいったよ。」
フルル 「おつかれー」
アナウサギ 「鷲沢じゃなく鷺沢だったか」
フルル 「失言を避けようって雰囲気と、波風立てたくなさそうな印象を受けたからかなぁ。>文香
占い狩人生存確定とか、クーフーリンへの絡みとか
反応だけなら狩人もあり得るんだけど、狩人生存確定とかあんまり言わないだろうし、じゃあ人外寄りかなぁって」
アナウサギ 「鷲沢狐は正解じゃったな
お疲れさまじゃよ」
鷺沢文香 「おつかれさまです」
もこたん 「お疲れさま〜」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鷺沢文香 「ふむ…違和感がありましたか。
久々に狐引いて気を入れすぎましたか」
鷺沢文香 「おつかれさまです」
フルル 「おつかれ」
フルル 「なんか違和感があるんだけどちょっと言葉にしにくい>文香」
もこたん 「お疲れさま〜」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鷺沢文香 「しかし、5票も飛んでくるとは…
なにか人外くさく感じましたか?>フルル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クーフーリン 「まぁ、なんというか予定調和」
フルル 「おつかれ」
鷺沢文香 「おつかれさまです。」
鷺沢文香 「これは狼勝ちそうな気配がしていますね…
私票吊りだと上条さんが生贄になりそうですし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鷺沢文香 「本来ならねむりん護衛がいいんですが…
できますかね?放置して灰噛みとかしそうですけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鷺沢文香 「そういえば彼女、こう言ったことになったことがありませんでしたね。」
鷺沢文香 「春香は無理そうですし、ねむりんさんがとりますかね」
フルル 「(狩人への●出しで)狂いそう……!(静かな怒り)」
フルル 「しんだ」
鷺沢文香 「おつかれさまです。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鷺沢文香 「狼3票、占い1票村1票
んー微妙ですね」
鷺沢文香 「で落ちましたか…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/04/19 (Wed) 21:35:12