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【紅3525】やる夫たちの普通村 [6367番地]
~ふっひょってなんだこの野郎!?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon イシュタル
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 幽谷響子
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[占い師]
(生存中)
icon やらない夫
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (あさり)
[人狼]
(死亡)
icon エルキドゥ
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[村人]
(生存中)
icon ノッブ
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
icon ちるの
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
(死亡)
村作成:2017/04/24 (Mon) 19:25:56
上条当麻 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
上条当麻 「なぜ村が立っているのか俺が聞きてえよこの野郎!?
45分開始!!」
上条当麻 「まあ何が言いたいかというと村が呼ぶ声があるかぎり
俺はゾンビのごとく存在し続けるということが証明されてしまった……」
上条当麻 「一番の心配事はこれで人来なかったらどうするんですかね!!
不幸だー!!っていう準備だけは万全だ!!」
上条当麻 「さておき。」
上条当麻 「最近思ったことは村でほぼ使われてないアイコンを使おうという
自主キャンペーンしようと思ったんだ」
上条当麻 「やる夫くん!村にこよう!!やる夫RPせざるを得なくなるから!!」
上条当麻 「まああとあれだ
ちゃんと自分で作ったアイコンもRPせねば……」
上条当麻 「上条当麻 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:上条当麻 → イシュタル
アイコン:No. 2595 (上条当麻 03) → No. 10426 (イシュタル)」
イシュタル 「……」
イシュタル 「なったはいいけどFateRP来なかったら
どうしようもない気がするわね!!」
やる夫 が村の集会場にやってきました
イシュタル 「というかギルガメッシュとかエルキドゥきたらどうすればいいのかしらね!
そもそも呼び方がわからない!!」
やる夫 「やる夫がいなくても村が成立する・・・
そういうことに喜びを感じるんだお・・・」
イシュタル 「ぶっちゃけやらない夫とかできない子がやる夫村の圧倒的比率になってるんだけど
そこんところどうなの?(真顔)」
幽谷響子 が村の集会場にやってきました
幽谷響子 「りんごんりんごーん!」
イシュタル 「なんか違うキャラの気がするようなしないような!?」
やる夫 「いやおめぇコスト:2 0-2 ラストワード:デッキからカードを引く
というスタンダード時代の2コスエースのベルエンジェルじゃねーだろうお!!」
やる夫 「やる夫RPは実際危険が危ないんだお・・・>イシュタル」
イシュタル 「えーとイシュタルは尊大でうっかり……」
イシュタル 「そこを覚えておけばいいのね!!」
やる夫 「遠坂凛となんか違うとこあんのかお?>尊大でうっかり」
イシュタル 「じゅ、受肉して引っ張られただけだから!!」
イシュタル 「ところでやる夫こそ普段なら
ハーレムだお!とかいいそうなのにいわないわね?」
やる夫 「            ____
          /      \
         / ─    ─ \
       /   (●)  (●)  \
       |      (__人__)     |
       \     ` ⌒´    ,/ そらやる夫だって即死したくねーからフラグは回避するお
r、     r、/          ヘ
ヽヾ 三 |:l1             ヽ
 \>ヽ/ |` }            | |
  ヘ lノ `'ソ             | |
   /´  /             |. |
   \. ィ                |  |
       |                |  |
やる夫 「        ____
       /    \
.    /          \
.  /    ―   ー  \
  |    (●)  (●)  | ハーレムできて村始まったら初手吊りされるんだお・・・
.  \    (__人__)  /
.   ノ    ` ⌒´   \
 /´             ヽ
イシュタル 「あら、それくらいは見極められるのね?」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「せっかくだからフラグ回避に協力させてもらうだろ」
イシュタル 「あらよかったじゃないやる夫
親友がきたみたいよ?」
やる夫 「     ____
   /ノ   ヽ、_\
.. /( ○)}liil{(○)\
/    (__人__)   \
|   ヽ |!!il|!|!l| /   |   やらない夫!助けてくれお!!
\    |ェェェェ|     /  
やる夫 「やる夫はまだ死にたくねーんだお!!」
幽谷響子 「なんかジャガイモみたいなのとサツマモイモみたいのに挟まれちゃった!」
やらない夫 「何を勘違いしている?親友じゃねえよ
ただ1日でも長く金づるでいてくれてほしいのに死んでもらったら困るってだけだよ>イシュタル」
イシュタル 「どっちがじゃがいもでどっちがさつまいもなのかしら……」
イシュタル 「こ、これが流行りの男のツンデレってやつかしら!?」
できない子 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「そっちだって「もっと殺したかったのにどうして死んだんだ!」とか騒いでただろ
あれだよあれ」
できない子 「よろしくー」
イシュタル 「マスターがまるでヤンデレみたいに言うのはやめなさいよ!
ただ欲望に取り憑かれていただけよ!!」
やる夫 「勝手にハンコぱくって保証人にしたことまだ根に持ってんのかお・・・」
やる夫 「ちょっとしたアメリカンジョークのつもりだったんだお」
イシュタル 「想像以上に外道なことしてるんだけど!」
やらない夫 「たりめーだろうが!あれでどれだけの収入がお前のためにふっとんだと思ってんだよ!」
イシュタル 「うーんとかいってる間に時間ね!
準備お願いしていいかしら!?」
やらない夫 「せめて2chが終わるまではお前から引き出せるだけの授業料を引き出してもらわねえと釣り合わないだろ」
やる夫 「やらない夫の金でガチャを回す誘惑に耐えられなかった
いまは反芻してるお」
エルキドゥ が村の集会場にやってきました
エルキドゥ 「貧乏神だ>イシュタル」
エルキドゥ 「やあよろしく」
ノッブ が村の集会場にやってきました
イシュタル 「だ、誰が貧乏神よ!!」
幽谷響子 「あと一人でいい感じのゲーム!」
幽谷響子 「わーい!」
イシュタル 「じゃあカウントいくわよ!
10」
イシュタル 「9」
やらない夫 「死亡フラグぶったてて勝手に死ぬ以上の苦しみを味わってもらわねえとなあ」
ノッブ 「6人村は流石にアレじゃろ と思うたら8人になっとった」
エルキドゥ 「支援に来たけど
8人程度じゃグレランゲーみたいなものだね
もう少し欲しいね」
イシュタル 「なんだかんだで男女比よくなったわね
8」
できない子 「占いCO。イシュタルネコ」
イシュタル 「7」
ちるの が村の集会場にやってきました
幽谷響子 「ネコなんだ」
イシュタル 「誰が猫よ!?どういう意味での猫よ!?
6」
ちるの 「⑨番目でいい」
やる夫 「良くなってんのかお・・・?」
幽谷響子 「氷精だー」
イシュタル 「5」
エルキドゥ 「イシュタルがネコ?
じゃあギルはタチなの?」
イシュタル 「4」
イシュタル 「あの金ピカの性癖はあんまり知りたくないんだけど!?
3」
やらない夫 「いつものことだろ>やる夫」
イシュタル 「2」
エルキドゥ 「何言ってるのさ
求愛した癖に>イシュタル」
やる夫 「異性でネコタチはねーだろうお」
イシュタル 「1」
イシュタル 「それじゃ開始よ!!」
ゲーム開始:2017/04/24 (Mon) 19:50:08
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
やらない夫(人狼) 「死よりもひどい苦しみをとは言ったけどなあ」
幽谷響子 は ノッブ を占います
ノッブの独り言 「勢い入ったはいいがAAが見つからん!(」
できない子(人狼) 「狼なんてできないよ」
ちるのの独り言 「ちくわ大明神」
やらない夫(人狼) 「空気読みすぎじゃねこいつ?
ま、よろしくなって言っとくだろ」
やる夫の独り言 「この時間に9人集まるなら悪くはね~と思うお」
できない子(人狼) 「今日の嚙みは任せる」
ノッブの独り言 「お、めっかった」
できない子(人狼) 「時間だけ教えてね」
できない子(人狼) 「占い3COも目指しつつ日記作っておこう」
やらない夫(人狼) 「つーか初手●が来ないことを祈り初日のグレランを体力で乗り切るだけのことで何喋ればいいんだろうな?」
ノッブの独り言 「.      )`丶、\‘,i // /ニ=‐\
       ,′‐- `丶.八/ / ‐=≦ニ=‐ 、
     ⌒≧=‐- (  ) ´-‐…=ァニニ=‐\
      ^ア^^^^^≧≦…‐=≦ `'<ニニ=‐ヽ
     ,.ィi{ニニニニニニニニ}h、‐‐‐‐`'<=‐}
     ⌒^^7:i:i:i:i:7:i:i:i:i|i:i:i:i:i:Ⅵ:i:i:i〕h。,‐‐‐‐>゛
       /i:i|:i:i/‐:i:i:i八:i:i:ハI:i:i:i]:i:i:i\/
.        ⌒^|:i:i==‐   ‐''^~.:|:i:i:i]^7\i:ヽ
     |、   i|:i:|/i、    i/i/|:i:i:i]/‐‐‐V/,    何も考えんと村飛び込んだ時は
     i‐\ il:八   r:‐‐i   八i:i] ‐‐‐‐V /,   これが無いと始まらんからのー
     | ‐ ‐7:i:i,へ \ノ ../:i:i:i:八‐‐‐‐ V// ,
.      \‐/:i:i/ ‐‐}h‐=≦ :i:i:i/‐‐‐‐‐‐‐ \//,
        i/:i:i/\‐{ニ√ア7:i:i:/-‐…・・・≦=‐)// ,
      /i/:i:i/‐‐/^~^{イi7:i:i:/‐‐‐‐‐‐‐‐^^√'/// ,
.     /i/:i:i/‐‐人__,ノ(i7:i:i:/‐‐‐‐‐‐‐‐\‐{'//////,
    /i/:i:i/ii/‐=ニニ7:i:i:/‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐\)//////,
 ,ィi7i/:i:i/{/‐=ニニニ八:i/\‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐V//////,
./^r‐-ミ/ /‐=ニニニニニ≧=‐≧=‐ ‐‐‐‐‐‐‐ V /////,」
やらない夫(人狼) 「130でいいんじゃね?」
やらない夫(人狼) 「もっと早い方がいいなら乗るけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
エルキドゥ 「●なら占いは出て欲しいけど
○なら出なくていいと思うよ
頑張って生き延びて欲しい」
イシュタル 「宝具 霊能者よ!」
できない子 「挨拶なんてできないよ。おはよう」
幽谷響子 「占いCO!
ノッブ〇」
ちるの 「出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
初日くんが散った後に8>6>4>で3吊り2人外の出るとして4CO分
役職のCOは少人数特有なあれそれはありそうだけど、まあまれによくあることね
呪殺対応も何もないんだし、夜はさっさと噛んでもいいのよ?ってくらいかしら」
やらない夫 「うっす」
エルキドゥ 「チッ>イシュタル」
ノッブ 「                  /ニ|=// /二,//=-_
                 \\ | |// /ニ/// -ニニ=-__
               \ \\」/ ///―=>-=ニニニ}
.        /h、       >=―(⌒)―=二<:::::::::::::::::::::::::ノ
..    /\\)h、    >― (⌒※⌒))二二二二广¨''~|
   / \\\\)h、    {>- (_ノゝ=彡ニニニニ=ノ:::|::::`:::::\‐:.、
.   `''< \\\\.)h/^水 /ニニニニニニ=-'::/::|:::::::`::::::::\:\
        `¨¨''< \ 〈_/ /ニニニニニ=- :::| |:::イ::::::::|::::::::::|:::::::::::`::::::\
          ノ`''<〈_/{ニニニ:、__::h:::::::::| | xif忙ぅト::::::::|:::::/ ̄ ̄ ̄ /、   さーて勝負じゃ勝負じゃ、短期決戦ゆえ
    ___/ニ=< ''^~¨¨¨>ー=彡|::::::| |:::::::」   _)Jり从 :::::|: / ; ; ; ; ; ; /::::::    さくっと出たい奴は出るがいい!
  /::::::::/ΞΞΞ=-<¨¨ `''圦::::::八:::|xf气v    ''' |:::::::::|/; ; ; ; ; ;/::::::::::
./:::::::::: /-=ΞΞΞΞ/>―/ \::::Λ",,,     -、 八:::::::| ; ; ; ;/::::::::::::::::
::::::::::: : /ニニニ"'-Ξ/ ::::::/; ; ; :ノ::::::::::h、  V   )/ :::::::::::| ; /⌒\:::::::::::
:::::::::::::/二二二二/::::::::::⌒\:/:::::::/,.;个=ー   /::::::::::::::/ィiニニh、; ;\:::::
:::::: : /ニニニニィi{ニニニニ>'゙:::::: /,.; ; ; ;>―=ミ /::::/:::/::/ニニニニ}h、; ;.\
::::::::/ニニニィi{ニニニ>''"_、-=/:::/ニニニ(     ノ:::/:::/::/ニニニニニニ}h、; ;
:::::/|ニニニニニニ/:://ニニ/:::/ニニニニ≧=彳:://:::;′二二二二二ニ}h、
:::: |ニニニニニ/:::::::{ニ||ニ/:::/ニニニニニ||二/:::/ニニ|::|二二二二二二二二
:::::: |`¨¨¨¨¨´/:| 八 {ニ||ニ|::::|ニニニニ()ニ|l=/:::::′ニ|::|二二二二二二二二
:::::: |    /::::::::::::::从ニ||ニ乂」ニ二二二二||〈::::::|ニ二|::|二二二二二二二二
:::::: |--‐彡::::::::::::::/ ∨ ||ニニニニニニニニ||ニ\|ニニ八|ニニ//<二二二二二」
幽谷響子
理由
あきらかにやばそうな雰囲気を醸してるから占ってみた
すぐ脱ぎそうだし」
ノッブ 「アッハイ<わしに○」
イシュタル 「いくらなんでも露骨すぎよ!?>エルキドゥ」
できない子 「え? ノッブ脱ぐの?」
エルキドゥ 「…響子はさ
狩人いないってわかってた?」
幽谷響子 「おしごとしゅーりょー」
ちるの 「ふみゅ>1-1白だし」
やらない夫 「みんな朝早すぎだろ気合い入れすぎだろうが」
やる夫 「個人的には○なら出たほうが最終日の形が良くなるんだけどお>エルキドゥ」
イシュタル 「宝具発動すると全裸になるだけよ>ノッブ」
エルキドゥ 「まあもう出ちゃったし
仕方ないね>やる夫」
やる夫 「別に潜って明日敗けたら話しにならねーからいいんだお。」
やらない夫 「別にこの人数で初日出る出ないでそんな大差つかねえよ
ツッコミどころじゃねえ」
幽谷響子 「4灰3吊りのゲームなんだから出てオッケーでしょ」
やる夫 は エルキドゥ に処刑投票しました
イシュタル 「グレランよ!皆キビキビ誘導しなさい!!」
ノッブ 「                          〈 || | | / 〉
                       \Ⅵ| | Ⅳ/ノ
                          ミトγ⌒ヽ-=彡\             __
                       ミ=-乂※ノ-=彡ミ ヽ       _ -=ニ- "
                       〈ニ/二ニ=-<ミ∧ノ  _ -=二}}=-   残念じゃったなヤマビコ娘、わしに脱いだAAなんぞ無いわ!!(
                      ∧  Y-ィ芯⌒ィ芯::V:i∧-=二ニ=- ¨
                      〈:i∧___:从 ` _ /:::|:i:i:i:i\~
                      ∨∧/:::: ゝ Vノ/ .:::|_:i:i:i//⌒i
                 r‐vY/〈 〉 '.:::::/}>え7.:::::::|:i:i:i\,   ,:\_____
              _ - し Wニ7:::::/)):i:i:i:i:/.::::::::/:i:i:i:i:i:}  /::::::/⌒Y:::-<⌒
            _ -=二二=- 匕 /::::/¨´二二 :::::::::/ }二/リ />'   イ::::::::::::::`丶、
         /二二㌻} 匕/∧_{::::/o二{二二|::::从V / / /   -‐<:__::::::::::::::::::\
        /二二/ ̄ 〈__彡ニ}人:{ o二.〉二o∨二>'  _   \     ):::\ ::::::::\
         ̄ ̄       ∨/{=/Y 『 ̄ヨ=>'"   /   ⌒  人 ̄ ̄:::: \::::::\:(⌒ \
                 ∧__//r―====―(__,. 匕\うぅ=ニ毛::/i\ \ ::::::):::::::::\
                  /i/i/i///二二二二\\\ <\>----匕 \i:i\ノ:/ :::: /⌒\
               /i/i/i///二二二二二ニ\\ \\イ/i/i/i/i/i:\i:i\ :: /
                 /i/i/i///|二二二二二二ニうぅ―〈\.>/i/i/i/i/i/i/\i:i\」
ちるの 「出ない役職が居てもかまれて出たら真ってくらいよねぇ…吊られて遺言に出たら悩むけど」
エルキドゥ 「最終日の形って3吊りだから
占い>霊能って噛まれて
1白3灰かな?」
やらない夫 「やる夫・・・まさか俺の「やる夫が少人数村で勝ったようです」の原稿・・・」
ちるの 「8人なら初日白で出るかどうか、ってあたりかしら」
できない子 「5灰3吊に見えるのは私の気のせいかな……」
やる夫 「それはもう運が悪かったねで済ますしかねーお>ちるの」
ノッブ 「まったく、どこぞの飲んだくれ鬼だの
(自主規制)なママだのと一緒にしないで欲しいもんじゃ焼き」
幽谷響子 「まぁ私吊られても〇つられても困るしぃ
イシュタル 「まあ私、響子、ノッブが村枠だから
やる夫やらない夫できない子エルキドゥチルノで5灰3吊りね>できない子」
できない子 「ブーブーブーブー! 脱げー! オラー!>ノッブ」
エルキドゥ 「ま、グレランゲーなのはわかってたしね
頑張って狼を見つけよう」
やる夫 「初手●なら最終日4灰になっからお。
それ考えるなら霊能○じゃねーなら出たほうがなんぼか期待値あるお>エルキドゥ」
幽谷響子 「ごめん5灰だった
そんなの誤差誤差!」
ちるの 「そんなことよりうどんげ食べたい」
やらない夫 「お前さん抜いたら4灰で1人村打てばいいだけじゃねえか
え?なに?自分で自分吊りたいの?>できない子」
できない子 「どうせ私死ぬし……脇役だし……>やらない夫」
イシュタル 「おっといきなりやらない夫ができない子か先制攻撃だー!!」
エルキドゥ 「自分以外は2村2狼
確率的には悪くはないね」
やらない夫 「やる夫スレってこんなバイオレンスだったかなあ」
やる夫 「てか何やったとこで今日狼吊れるなら楽になるし、吊れないならきつくなるってーのは動かしようがねーからお」
イシュタル 「これをどう見るかで人狼プレイヤーとしての素質が問われそうだー!!(適当実況」
ノッブ 「言うて響子が真かどうかなぞ分からんし
仮に狼の方じゃとしたら…まあそん時はそん時じゃ」
ちるの 「バイオレンスでないAAスレってなんだろ」
やらない夫 「身内に自殺志願者がいましたとかしゃれにならねえって!」
ノッブ 「なんじゃ、おぬし夕飯も済ませんと村に飛び込んできたんか
終わるまで我慢せい>ちるの」
幽谷響子 「この配役で自分の○から偽みられると思わなかった(困惑)」
やる夫 「バイオレンスモノってそこそこあった気がすっけどお>やらない夫
むしろほのぼの日常系のほうが少ないような・・・?・・・同じぐらいかお?」
イシュタル 「響子人狼なら私がどう考えても噛まれるし
明日占いCOが出て来るかどうかでしょ?

私噛まれてなおかつ他に占い出ないなら好きにしてってしかいえないけどね>ノッブ」
エルキドゥ 「いや、響子が最終日まで噛まれないなら吊るのもありだけど
さすがにそれはないんじゃない?>ノッブ」
ちるの 「少人数村なんておやつよおやつ、鍋でも普通でも」
エルキドゥ 「占い欠けじゃない限り
響子人狼なら占いCOがあるはずだしね」
できない子 「おやつむしゃむしゃ」
ノッブ 「ほー?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちるの は やる夫 に処刑投票しました
エルキドゥ は できない子 に処刑投票しました
できない子 は やらない夫 に処刑投票しました
幽谷響子 は できない子 に処刑投票しました
イシュタル は ちるの に処刑投票しました
やらない夫 は エルキドゥ に処刑投票しました
ノッブ は やる夫 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幽谷響子 は できない子 に処刑投票しました
エルキドゥ は できない子 に処刑投票しました
やる夫 は エルキドゥ に処刑投票しました
ノッブ は やる夫 に処刑投票しました
ちるの は やる夫 に処刑投票しました
やらない夫 は エルキドゥ に処刑投票しました
イシュタル は できない子 に処刑投票しました
できない子 は やらない夫 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
イシュタル0 票投票先 1 票 →ちるの
やる夫2 票投票先 1 票 →エルキドゥ
幽谷響子0 票投票先 1 票 →できない子
やらない夫1 票投票先 1 票 →エルキドゥ
できない子2 票投票先 1 票 →やらない夫
エルキドゥ2 票投票先 1 票 →できない子
ノッブ0 票投票先 1 票 →やる夫
ちるの1 票投票先 1 票 →やる夫
2 日目 (2 回目)
イシュタル0 票投票先 1 票 →できない子
やる夫2 票投票先 1 票 →エルキドゥ
幽谷響子0 票投票先 1 票 →できない子
やらない夫1 票投票先 1 票 →エルキドゥ
できない子3 票投票先 1 票 →やらない夫
エルキドゥ2 票投票先 1 票 →できない子
ノッブ0 票投票先 1 票 →やる夫
ちるの0 票投票先 1 票 →やる夫
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫(人狼) 「あー」
やらない夫(人狼) 「ちょっとまずい」
やらない夫(人狼) 「どうする俺」
幽谷響子 は ちるの を占います
やらない夫(人狼) 「これなら勢いに任せて身内だったか?」
やらない夫(人狼) 「ちょっと変則的になるが霊能噛んでみて祈ってみるか」
ノッブの独り言 「           ト{仏イ/∠ニ\─<   }ニ.Yニニニニニニ/ニニニニ}.∧
             {Nツj∠≦厂ニニ∧   ./ニニ.|ニニニニニ./ニニニ/ニ.∧
         _ >イ三≦ニニニニ ∧_/ニニニニjニニニニ /ニニ/ニニニニ ∧
         \_____\ニニニニヘニニニニ ./ニニニニ/ニ/ニニニニニニニ∧
           /ニニニニニニニ≧ミ\. \ニニ/ニニニニ//ニニニニニニニニニノ
          /{ 八ニ\ニニニニニニニ≧</ニニニニ/ニニニニニニニニニ/       /
            {.{ {ト、トィニ≧=- ニニニニ /ニニニニ/┬────‐< ______/
            |.| |{从{「じ' Y 寸ト三三三三 / / //  /  /_/´
.            乂 ノ ` _,  } /| ト<三三三三彡イ__/  / /   エルキドゥがわしの一言に反応したのを
             /ヽ_.// .! !厂⌒ <___/__ ∠>/   どう見るかじゃなあ、まあ明日まだ余裕はある
      ゝ ___ノ//// ///  > ´         /
        /ニ三三三,厶イ/厶イ    j    _r<´
       /ニ/  // -イf厶    / > ´  \
      ゝニ/   .// { ゝ元ツ───< \     \
    ___ >≦{ {  \_>、        ヽ     j
    {{XXXXノ^ケミヘ⌒Y/    ヽo   o  {      |
     了 ̄≧、/_ У/允────┤    r<     /
     ト、   ∧>y∠三ミ>─<∨厂>ヘ<\   ./
     | ∧/ ∧ ⌒   `{ //ミ>'⌒\\\Yイ
     ∨∧   Y、     |/>xイ     人  .ノ/
        ∨∧   } \    |    ∨{ j { /  >、_)」
やらない夫(人狼) 「イシュタル気づいてるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は イシュタル に狙いをつけました
イシュタル は無残な負け犬の姿で発見されました
(イシュタル は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 村人以外できないよ
イシュタルさんの遺言 宝具 霊能者よ!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
エルキドゥ 「やる夫は比較的真面目だから最終日送りでいいとおもってる
今のところは村目で見てる
だから僕が今日投票するのはやらない夫かチルノになると思う
やる夫が突然怪しくなったりしない限りね」
やらない夫 「こんなことならできない子にツッコミなんて入れるんじゃなかったってすごく後悔してるだろ・・・」
やる夫 「はーん」
ちるの 「吠えがぐっと減ったのはうっかり吊られたのかはたまた作戦なり覚悟が決まったか
もしここで占いじゃなく霊能噛みだとしたらうんぬんかんぬん夜に考察するには時間が足りない」
ノッブ 「.                \ | || | / /./
             \\ \ __| ///
.             \\\ΧY⌒YΧ///、
            /ニニ=-{ (^ ※ ^) } -=二二\
           {二二二=- (__人__) -=ニニニニ}   ま、ああは言うたが
           乂ニニニ=‐彡、__乂-=ニニニノ    響子の反応を見るに真でいいじゃろな
               ̄]r<-‐        ‐-=_}    ○貰ったわしがああ言ってどう反応するか
           >''⌒:ア=………=:::::::::::::ノ:)    見てみたかった故の戯れ言よ
             ノイi:i:i:i:iミトk:i:i:i:i:i斗ャセ爪=彡イ
           _ノi:i:i:八乂'ソ\:i:i:i|乂'ソ|i:i:i:从
          /: : 彡イ:(:iΛ    j    从:i:i厂: `丶、
_ -ニi:i:i:i:i:i:i⌒''~圦:i:h、 \ ` -  ´/ |i:i:i|: : : : : :__\
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>、i}h、 >____< /八i八 _,.、<:、
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>ーく: : : :\:ih、ニY二/: : :\}h、-くi:i:i:i:、
i:i:i:i:i:i:i:i:i:irくV⌒: : : : :./ > ):i:i广¨´ :/ : : : :.Vi:}h、\i:i:i:、
i:i:i:i:i:i:i:i:i{こ}x*x*x*xミY // Y: / : : : : : : :}:i:i:i:i:} : \:i:i:、
i:i:i:i:i:i:i:i/| | : : /ニニ圦⌒¨´  ノノ : : : : : : : : /:i:i人|*''^⌒^*。
i:i:i:i:i:i:i/,_|_.」: :/ニニニ{ニ>-=彡^'*+*+*+''^/:/: : ): : : : : : : : ゚:。
i:i:i:i:i:i:i:/: : : /|ニニニΛニニニ≧=- : : __彡{(x===ミ、: : : : : : : : :゚.」
幽谷響子 「おろ?生きてる
ちるの〇!」
やらない夫 「ふーん」
ちるの 「・・・お、おう>霊能噛み」
やる夫 「悩ましいことするけど、どーすっかお」
ノッブ 「と思うたらそっち噛まれるんかい!!」
エルキドゥ 「霊能かまれってことは●吊れたのかな
占いより先に噛むなんて」
ちるの 「おぉぅ・・・>あたい○」
幽谷響子 「理由
死ぬと思ってたから書いてないよ!」
やらない夫 「久々に見たなあこの人数で占い噛まれてねえのって」
エルキドゥ 「チルノに○が出るなら
僕の照準はやらない夫に向かうしかないかな」
やる夫 「狼吊れても霊能噛みってあんましねーと思うけどお」
ノッブ 「んー、こいつはちと悩むのう
今言うた通り響子がわしの言葉に狼でああ反応できるかというと
微妙なところじゃと思うが」
ちるの 「あたい視点一番情報がないってか占いを怪しまなきゃいけないパターン(ちょこん」
やらない夫 「●だったらそれこそ占い噛まね?」
幽谷響子 「最悪2票が固まるから指定がいいんだけど霊能死んじゃったしなー」
エルキドゥ 「占いを吊らせようって魂胆なのかな
でも今日は少なくとも吊る気はないな」
ノッブ 「響子真なら3灰から1人村打ちするわけじゃが」
幽谷響子 「私が指定してもいいんだけどみんな嫌でしょ?」
やらない夫 「真-真で占い噛まねえ理由ってどっちかってえと狼が連れてないパターン。
●食らってもいいようにってやつだろうよ」
やる夫 「昨日できない子が狼として吊れたって場合のみ響子吊れる、ぐらいだけどお。
できない子で狼吊れたっつーのはあんま思えねーんで。」
ノッブ 「お主らの視点で響子とわし、もしくはちるので2Wはあるが
そこいらどう考えておるんじゃ?」
エルキドゥ 「ま、明日響子が生き残ってたら、だよ
吊るかどうか考えるのはね」
幽谷響子 「てわけでノッブかちるのに指定させたーい!」
やる夫 「エルキドゥがやっぱ、意見ふらついてるんだお。」
エルキドゥ 「何がふらついてる?
はっきりいいなよ>やる夫」
やらない夫 「響子が真かどうかは置いといて今日もグレランでいいんだが
その場合エルキドゥとの2Wが軸になるのは見ての通りだろ」
ちるの 「初日占いで占い狼でうっかり相方吊られと見た場合の結果隠しとしてだと最後の弁舌次第だけど…あんまり強そうにゃみえないし
だからといって全潜伏からの、はねぇ・・・んーむ」
ノッブ 「                トイ
            ,.ィヾミ川彡イ
        __,.:<::≦三@三≧
        弋ニニ弋::::::::::::::::::::ハ
        ム:|:γ⌒ヽ、::::::::::::::ハ   ちなみにわしは響子-ちるの2Wなんぞ考えておらん!!
        ∧:|::|ゝ、_ノ}::i!::`r:r:イ /l
        | ||::|  ┌─‐┐ ’v' /
       ハ /:/>弋  ノ , <./
       /::::ソ:/  `¨¨¨フ´マム
     /::::::川 , -‐-、 /   マム
    /:::::::::::::::弋 , - )’
   ムク:::::::::::::::::::ム-‐ク
    ムイルヘ从イ レ´」
幽谷響子 「エルキドゥは私生き残ってたら云々言うならノッブかちるの吊り言わないのは暢気すぎる」
エルキドゥ 「僕は比較的真面目なやる夫を村視
響子は最終日までは少なくとも吊る気はない

これを昨日から言ってるけど
どこがふらついてるの?」
やる夫 「●ならでろ、○なら潜れ、って朝1に思考してるのに
○灰みたら視点2-2だから悪くねーって考えるなら
そもそも考えてしかるべきだろうお」
やらない夫 「というか響子真だったらぶっちゃけエルキドゥとやる夫の2Wってわかる気がするの今日のやる夫みてるとさ」
幽谷響子 「んじゃ適当だけどノッブ指定よろしく!」
エルキドゥ 「少なくとも
今日までは君の真を疑う気はない>響子」
ノッブ 「エルキドゥは実際気になるんじゃが
できない子が狼だった場合は投票してるから一転して白い位置になるんじゃよな」
やる夫 「で、響子人狼って考えてねーんだお?」
エルキドゥ 「正直考えてない>やる夫」
ノッブ 「わしか!? 昨日の投票通りにしかならんぞ!?」
エルキドゥ 「真で見てるよ
僕はね」
やる夫 「それできない子人狼じゃねーなら意味ねーお>ノッブ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幽谷響子 は やる夫 に処刑投票しました
エルキドゥ は やらない夫 に処刑投票しました
やる夫 は エルキドゥ に処刑投票しました
やらない夫 は エルキドゥ に処刑投票しました
ちるの は やる夫 に処刑投票しました
ノッブ は やる夫 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
やる夫3 票投票先 1 票 →エルキドゥ
幽谷響子0 票投票先 1 票 →やる夫
やらない夫1 票投票先 1 票 →エルキドゥ
エルキドゥ2 票投票先 1 票 →やらない夫
ノッブ0 票投票先 1 票 →やる夫
ちるの0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
幽谷響子 は やらない夫 を占います
エルキドゥの独り言 「あれ
そっち吊るんだ」
ノッブの独り言 「やらない夫-エルキドゥ2Wは無いと思うんじゃが…」
やらない夫(人狼) 「そっち先吊ってくれるとかありがとうとしか言いようがない」
幽谷響子の独り言 「噛むなら早くかめよぅ!!!」
やらない夫(人狼) 「やる夫と殴り合いとかめんどくせえ!」
ちるのの独り言 「(これでいいんだろうかと悩む顔
きょーのっぶの2Wだったらこのままウィニングバイドされるけど」
幽谷響子の独り言 「2W残りないって思っていいの?いいの?」
ノッブの独り言 「               ヽ.∧ヽ.', i.| |ニ//ニイイニニ≧s。
              < \ヽ', ヾ i| |///イ'´/<ニニニニヽ
     / .\      `'<<ヽ.,ィ'ヽ,。=、 イニ==ー `''<ニノ
    /     \   ー=ニニニニ {_ノゝ=イ,,_ニ==ー ┤]===={
  /       \  ┬‐>'´(__ノゝイ三三三三./:i≧s。戈。,
  `''<        Y∨|'´フ´イ三三三三三三/:::::|::::ヽ::::::\::`'<
      ̄`''<   .i/´〉ゝイ三三三三三>''´:::::|::::::|::::::::',ヽ::::::`<
          \  iイ//三三三三>''´i::|:::::リゝ≦ミ|:::::::::::i::i:>=====::∨    この吠えでも朝に赤帯はあるんで油断はせんがの
      .>、イ  _≧、_{イ三三>''´:::::|i::::::i::|、}イら:::::).|:::::::::i::|//    ./,::::∨    続くんじゃったらわし噛んでくれるんじゃろ?(
   >::::/二ニ≧s、_,,。イ::::|i',:::::|i::{::::{ヽノ'´  乂戈 ,'::i:::::::i::i/    ∧..',::::∨
 ./::::::::/二二二二ヽ:::::::::、ヽ乂,::从i! ィ=ミ 、    .,'::,'::::::i:::i    ノ::::', .|::::::
/::::::::::/≧s。二二./:::::::::::::/  フ:::::::ト,   v  ̄∧,'::,'::::::,'::,' >'´┐:::::∨:::::
::::::::::::/二二二≧s/::::>イ   /:::::::/ ゝ。  、_ノ:::,':::::/::,'イ>==∨、::::::∨:::
:::::::::/二二二>''´二二二≧sイ/::::/    二フ'''/:: ,'::::/:://二>二∨`'<ヽ
:::::::/ニニ>''´二二二二>'´::::::/::,イ__>''´ ̄}):::::/::イ:://二/二二ニ∨  `
:::::,'二二二二二ニ>''´イゞ''´/::/二二二、ゝ==./:::::/イ::/:/二/二二二二}is。
:::::|二二二二二/::::::/ | |ニ/::/ニ/二二二イ/::::/二./:/二.i二二二二二二}is。
:::::|────.ノi:::/|ニ|.| ,':::::/ニ,'二二二 ///::::/ニニ |:::|二 i二二二二二二二
:::::|     /::: |/:::::|ニ|.| {:::::i二i二二ニ().| | {:::/二二|:::|二.、二ニ、二二二二二
:::::|  >''´::::::::::::::::/ iニ|.|ニヽ:{二i二二二 | | ヽ(二ニニ|:::|二二戈'''マ二二二二」
ノッブの独り言 「響子が真で噛むなら今日噛んでおるじゃろしな」
やらない夫(人狼) 「でまあこれだと響子エルキドゥで行くべきなんだろうけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は ちるの に狙いをつけました
ちるの は無残な負け犬の姿で発見されました
(ちるの は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言
               -―─- 、
           /         \
         ′  ─    ─   ,
     小   i  ( ●)  (● )  i  ロ
     五   |     (__人__)    |  リ
          、           ノ
      ⊂⌒ヽ  >       <_/⌒つ
       \ 丶′             7
        \ ノ           ト、_/
.            ′           |
.          i           |
         乂         イ
            | /ー―一 、 |
           し′     、_j



               -―─- 、
           /         \
         ′  ─     ─  ,
          i   ( ●)  (● ) i
          |      (__人__)   |
          、           ノ
            >  r、.   r、<
         /   ─| 1 悟 l |ー ヽ
          (   _ ノ り 乂 _,ノ
.          ̄′           l
.          i           |
         乂         イ
            | /ー―一 、 |
           し′     、_j
ちるのさんの遺言        __i.\_/!_
      ゝ, "´⌒`ヽ
       ノ.ノノノハノ〉〉
  ∬ |\ルリ! ゚ ヮ゚ノ! ∬ ∬
  (ニニニニニ∪ニニニニニニニニニ)
   ',;;;;;;;;;;;;;;======;;;;;;;;;;;;;;;,' あたいいずむらびと
   ',;;;;;;,r´自 |新 `lヽ;;;;;;;,'
    ',;;;lト| 機 |作 ̄l ',;;;;,'
    ゝニニニニニニノ
  〔二二二二二二二二二〕
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
エルキドゥ 「もしかしてさ、やる夫とやらない夫って
最初から組織票仕掛けてきてない?
二人とも昨日から僕投票で一貫してるけど」
ノッブ 「そっち噛むんか!!」
やらない夫 「また勝手にやる夫を殺したな・・・?」
エルキドゥ 「少なくとも今日が来るってことは
できない子かやる夫は狼だったわけだ
僕はできない子に投票していて、やる夫に投票されている
狼位置からは随分離れると思うんだけどね?」
エルキドゥ 「響子
結果」
エルキドゥ 「何故やらない夫は昨日僕とやる夫の2Wって思ったんだい?
その論理を説明してもらえるかな?
僕がやる夫を村と見たから?
やる夫は僕に投票してるけどね?」
ノッブ 「まーこの時点でわし確定で村なんで
お主らに質問せんとな」
幽谷響子 「おわ!生きてる!」
幽谷響子 「やらない夫●!」
やらない夫 「身内とか常套手段の少人数村で誰が誰に投票とかってあんま意味なくね?」
ノッブ 「やる夫とできない子、どっちが狼じゃと思うとる?」
やらない夫 「あっそ。」
幽谷響子 「ごめんごめん電話きてて」
やらない夫 「んじゃやる夫疑う必要まったくなかったじゃねえかそれもこれもエルキドゥが悪い」
ノッブ 「んじゃエルキドゥ確定村じゃな、様子見して正解じゃったわい…
くわばらくわばら」
幽谷響子 「とりあえず占い理由は昨日の投票

これ以上ないかな~」
エルキドゥ 「だから霊能を先に噛んだんじゃないのかな?>やらない夫」
やらない夫 「あーだからノッブ噛まれてねえのか」
エルキドゥ 「やらない夫は当然響子に投票するんだよね?
僕じゃなくて」
やらない夫 「エルキドゥとノッブなら間違いなく俺に投票するしかねえもんなこれ」
やらない夫 「正直俺エルキドゥ真しかみてねえ狼だとしか思ってなかったしな」
ノッブ 「                                | | |
                         \  | | | | |  /
                         \\! |_|_| !//
                      ミミ≧x' , ‐‐ 、ヽx≦彡
                        _ ///≧= { {    } } =≦//\
                     /.}乂//>三乂ゝ- 'ノ三 <///ノ
                      / /  八:_:_:_:_:_:_:_¨¨:_:_:_:_:_:_:_:_ノ    まあ限界まで悩む故殴り合うのじゃな
                  / / 、_/:i:i:/、{:i:i:i:i:ト、:i:i:i,i:i:i:i:ー-‐ァ   響子もやらない夫も残り時間めいっぱい戦うがよい!
                >' -'、   /:{:i:i:i斗ャ=ミ:i:i:| x≦=ミ:i:i:i:i:/
              / _¨.ヽ }  ゝ乂:i, viリ \|  viリ 〉~¨:}ヽ
                 /  ┐}_ノ' ニつ:/:i:i:i>=-   '    /ノ /:i|:i:i
           , -/   }¨´/i:i:/:i:r- ヘ_ _マ: ̄_ソ  / :i/_:i:|:i乂_  __,........  -‐―……ー-......._
             ///\ _ イ/:i:/ j:i:i|: : : : : : : ア_ ,.ィ {:i:i:{: : : : `ヽ、ー……--_--_...、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i``~、、
           /、//// \ ,.:i:i/*_*_乂:i>、: : : :/.--==} {:i:i:乂_: 、丶`:i:i:i:i`:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i:i:i:i:\  、i:i:iヽ
            / /\/////二: : :*: : : : : : : : : :\_,,. -‐': :`ー―…--==ミ、*:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_____:i:iヽ:i:i:i:i:i:i:i:iヽ \:i:i',
        ////// ̄:/:///``ヽ、*,γ=ミ: : : : : : : : : : : : :"''<*:i’:i:i:i):)-‐: : ´: : : : : : : : : :`: ......,_:i:i:i:}   ):i:}
          /://////// ////////>.{     }: : : : : : : 。*: * :* :。,*: ”:ム′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ``~、、/
.         ////////,イ//////////}/:乂_丿”‘: “:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
.      八//////´/////>''´: : : |/|//////〕iト :_:_: : : : : : : : : : : : : : :_; -‐…・・・…‐- 、: : : : : : : : : : : : : :
        \___>''´: i: : : :|:. : : :.|/|/О/////////О/ ̄}\ ̄ ̄/////\: : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : :」
幽谷響子 「まぁそらそうだろうねぇ
やらない夫からしたら私は囲いもしないで昨日まで真結果出してた狼っていう非実在性存在なわけだけど」
やらない夫 「仲間がいねえ!」
エルキドゥ 「いや、正直狼なら初日からヘイト買うような初手○で出ないと思うし」
やらない夫 「いるんじゃねえの?昨日響子吊るってなればそんなもんだろう
むしろ囲ったほうがアウトだっての>響子」
エルキドゥ 「やる夫かできない子が狼な以上
僕を狼にするのは無理があるわけで」
幽谷響子 「しかも組織票を警戒して指定までさせて最終日持ってきた狼」
エルキドゥ 「響子がノッブ囲ってたら
今日は来ていない」
ノッブ 「ま、間違えたらすまんの…(震え声>エルキドゥ」
幽谷響子 「しかもしかも確実に身内票入れてる」
やらない夫 「最終日決まってる以上何もする必要が無いんだよなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エルキドゥ は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 幽谷響子 に処刑投票しました
幽谷響子 は やらない夫 に処刑投票しました
ノッブ は やらない夫 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
幽谷響子1 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫3 票投票先 1 票 →幽谷響子
エルキドゥ0 票投票先 1 票 →やらない夫
ノッブ0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/04/24 (Mon) 20:24:40
やる夫 「お疲れ様だお」
できない子 「お疲れー」
ちるの 「\うぃなー/」
ノッブ 「お疲れ様じゃ!!」
やらない夫 「はい。」
エルキドゥ 「お疲れ様」
幽谷響子 「おつかれー」
やらない夫 「ごめん4人最終日ナノすっかり忘れてた」
エルキドゥ 「疑っていなかったよ
響子はね
僕●出されない限りは」
できない子 「三十分開始の決闘村が隣に立ってるんでそちらに向かう人はお早目にー」
やる夫 「やらないダイーン!」
幽谷響子 「この人数で占い活かしとくのは無理があると思った(こなみ)」
やらない夫 「5人ならとりあえずで響子吊ってエルキドゥぶん殴るつもりだったけど4人だとなあ
どこで頭ボケてたんだ俺・・・」
ノッブ 「流石に響子とエルキドゥ2人ともできない子とやる夫の
両方吊ってるんじゃのう…あとはまー初日の云々じゃな」
できない子 「ああ、それで噛まなかったのか。なるほど>勘違い」
ノッブ 「おいぃ!?wwwww<4人なの忘れてた」
やる夫 「まぁ初手狼COって生き残ってたら絶対占い吊るマンいると、真延々潜伏されて且つ●引かれて噛んだらゲームオーバーっていう地雷抱えることになるんで」
やらない夫 「でもだいぶ死んだフリではあるけどね
エルキドゥもノッブも響子しか信用してねえし」
幽谷響子 「この人数で占い活かしとくのは無理があると思った(こなみ)」
エルキドゥ 「ま、狼は2匹ともロックオン出来た
悪くはなかったと思う」
やる夫 「強いて言うなら●凸したほうがいいお」
エルキドゥ 「じゃあお疲れ様
また遊ぼう」
やらない夫 「響子狼なら完璧なゲーム作れてんだよ狼が犠牲になったのは別として」
できない子 「皆お疲れ様、村立てありがとう
決闘行く人はお早目に(二度目)」
ノッブ 「ふつーに響子噛まれてからのイシュタル噛みで
判定役させられると思うとったんじゃがなあ…あ、ちるの○は信じた」
ノッブ 「      jⅥL _____                    ヽ   ,.ィi〔j j j:>'"
      { Ⅵ≧=‐- ‐=ニニ≧s、                 ノィi〔jL_>''"
       ,}ノニニニニニニ=‐ j\            ,.ィi〔/{L >''"   ではまた次回の村でな、お疲れ様じゃ
       Ⅵ(_r ''"´‐‐‐‐_‐_‐_‐_j⌒         ,.ィi〔j j,ィi{ア゛-‐…-
       Ⅵノ‐=ァ=≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕iト _,. -‐…・・・…‐-ィi{≧=-‐  ‐…‐- ミiト、
        y' ‐ァ':i:i):>''"  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ〕iト:i:i:i:i:i:i:i:i:"'<´      __)  j:i:j)
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幽谷響子 「そいじゃおつかれー」