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【紅3525】やる夫たちの普通村 [6367番地]
~ふっひょってなんだこの野郎!?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon イシュタル
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 幽谷響子
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon エルキドゥ
(生存中)
icon ノッブ
(生存中)
icon ちるの
(生存中)
幽谷響子 「そいじゃおつかれー」
ノッブ 「      jⅥL _____                    ヽ   ,.ィi〔j j j:>'"
      { Ⅵ≧=‐- ‐=ニニ≧s、                 ノィi〔jL_>''"
       ,}ノニニニニニニ=‐ j\            ,.ィi〔/{L >''"   ではまた次回の村でな、お疲れ様じゃ
       Ⅵ(_r ''"´‐‐‐‐_‐_‐_‐_j⌒         ,.ィi〔j j,ィi{ア゛-‐…-
       Ⅵノ‐=ァ=≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕iト _,. -‐…・・・…‐-ィi{≧=-‐  ‐…‐- ミiト、
        y' ‐ァ':i:i):>''"  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ〕iト:i:i:i:i:i:i:i:i:"'<´      __)  j:i:j)
       /,ィi(i:('う Ⅵ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ Y:i:i:i〕iト:i:i:i:i:i:i:i:i:〕iト -‐=ニニニ彡'\ ‐- .,
       ´  ` )  jⅥ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ‐ /:i:i:,:i:i:i:i:i:i:i:〕iト:i:i:i:i:i:i:i:i:〕iト -‐''"    ヽ    "'*.,
              `ヽ' 〉‐‐‐‐=≦⌒7⌒:i:i:i:i/∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iト:i:i:i:i:i:i:i:i:〕iト            \
            (y´‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐\,:i:i:i:i:/ ∧:i:i:i:i:i:〕iト:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iト:i:i:i:i:i:i:i:}iト、 _ノ
         /jア7‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ヽ"'<':i∧:i:i:i:i:i:Ⅵ( :i:〕iト:i:i:i:\:i:i\:i:i:i:i:i:i\     乂_ノ
        { {ア / {‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ‐ ‐\',:i:i:i:i:i:i} Ⅵ ⌒ヽ:i}〕iトヽ:i:i:ヽ`ヽ:i: ノ )
       / ,ィi(/ハ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ‐ ‐ ‐ヽ:i:i:i:i:} !ハ   j:}⌒ヽハ:i: }  }イ(_ィ
      /j j ア,'/{‐={ヽ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ‐ ‐ ‐ :i:i:!/:i:ij‐=彡'  ノ'⌒ji 人 ⌒ヽ!
     ./j j / ,/ )‐=!ハ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ‐ ‐ ‐∨i/:/:i≧=‐ '"  ' ´______
     {i斗'゛ ( / ‐=}‐= ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ‐ ‐ ‐ ⅥLr‐ '" >''"‐ ‐ ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ‐ ≧s。.,
     /〕iト、 ) ヽ‐=}‐=ハ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ‐ :Ⅵ>'"‐ ‐ ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ /⌒⌒⌒⌒〕iト
     `"<}iト., j ‐=}‐=ニハ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ‐ -‐=≦‐ ‐ ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ /‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ヽ
         "'<}iト ‐=ニハ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐/‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐」
ノッブ 「ふつーに響子噛まれてからのイシュタル噛みで
判定役させられると思うとったんじゃがなあ…あ、ちるの○は信じた」
できない子 「皆お疲れ様、村立てありがとう
決闘行く人はお早目に(二度目)」
やらない夫 「響子狼なら完璧なゲーム作れてんだよ狼が犠牲になったのは別として」
エルキドゥ 「じゃあお疲れ様
また遊ぼう」
やる夫 「強いて言うなら●凸したほうがいいお」
エルキドゥ 「ま、狼は2匹ともロックオン出来た
悪くはなかったと思う」
幽谷響子 「この人数で占い活かしとくのは無理があると思った(こなみ)」
やらない夫 「でもだいぶ死んだフリではあるけどね
エルキドゥもノッブも響子しか信用してねえし」
やる夫 「まぁ初手狼COって生き残ってたら絶対占い吊るマンいると、真延々潜伏されて且つ●引かれて噛んだらゲームオーバーっていう地雷抱えることになるんで」
ノッブ 「おいぃ!?wwwww<4人なの忘れてた」
できない子 「ああ、それで噛まなかったのか。なるほど>勘違い」
ノッブ 「流石に響子とエルキドゥ2人ともできない子とやる夫の
両方吊ってるんじゃのう…あとはまー初日の云々じゃな」
やらない夫 「5人ならとりあえずで響子吊ってエルキドゥぶん殴るつもりだったけど4人だとなあ
どこで頭ボケてたんだ俺・・・」
幽谷響子 「この人数で占い活かしとくのは無理があると思った(こなみ)」
やる夫 「やらないダイーン!」
できない子 「三十分開始の決闘村が隣に立ってるんでそちらに向かう人はお早目にー」
エルキドゥ 「疑っていなかったよ
響子はね
僕●出されない限りは」
やらない夫 「ごめん4人最終日ナノすっかり忘れてた」
幽谷響子 「おつかれー」
エルキドゥ 「お疲れ様」
やらない夫 「はい。」
ノッブ 「お疲れ様じゃ!!」
ちるの 「\うぃなー/」
できない子 「お疲れー」
やる夫 「お疲れ様だお」
ゲーム終了:2017/04/24 (Mon) 20:24:40
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
幽谷響子1 票投票先 →やらない夫
やらない夫3 票投票先 →幽谷響子
エルキドゥ0 票投票先 →やらない夫
ノッブ0 票投票先 →やらない夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「最終日決まってる以上何もする必要が無いんだよなあ」
幽谷響子 「しかもしかも確実に身内票入れてる」
ノッブ 「ま、間違えたらすまんの…(震え声>エルキドゥ」
エルキドゥ 「響子がノッブ囲ってたら
今日は来ていない」
幽谷響子 「しかも組織票を警戒して指定までさせて最終日持ってきた狼」
エルキドゥ 「やる夫かできない子が狼な以上
僕を狼にするのは無理があるわけで」
やらない夫 「いるんじゃねえの?昨日響子吊るってなればそんなもんだろう
むしろ囲ったほうがアウトだっての>響子」
エルキドゥ 「いや、正直狼なら初日からヘイト買うような初手○で出ないと思うし」
やらない夫 「仲間がいねえ!」
幽谷響子 「まぁそらそうだろうねぇ
やらない夫からしたら私は囲いもしないで昨日まで真結果出してた狼っていう非実在性存在なわけだけど」
ノッブ 「                                | | |
                         \  | | | | |  /
                         \\! |_|_| !//
                      ミミ≧x' , ‐‐ 、ヽx≦彡
                        _ ///≧= { {    } } =≦//\
                     /.}乂//>三乂ゝ- 'ノ三 <///ノ
                      / /  八:_:_:_:_:_:_:_¨¨:_:_:_:_:_:_:_:_ノ    まあ限界まで悩む故殴り合うのじゃな
                  / / 、_/:i:i:/、{:i:i:i:i:ト、:i:i:i,i:i:i:i:ー-‐ァ   響子もやらない夫も残り時間めいっぱい戦うがよい!
                >' -'、   /:{:i:i:i斗ャ=ミ:i:i:| x≦=ミ:i:i:i:i:/
              / _¨.ヽ }  ゝ乂:i, viリ \|  viリ 〉~¨:}ヽ
                 /  ┐}_ノ' ニつ:/:i:i:i>=-   '    /ノ /:i|:i:i
           , -/   }¨´/i:i:/:i:r- ヘ_ _マ: ̄_ソ  / :i/_:i:|:i乂_  __,........  -‐―……ー-......._
             ///\ _ イ/:i:/ j:i:i|: : : : : : : ア_ ,.ィ {:i:i:{: : : : `ヽ、ー……--_--_...、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i``~、、
           /、//// \ ,.:i:i/*_*_乂:i>、: : : :/.--==} {:i:i:乂_: 、丶`:i:i:i:i`:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i:i:i:i:\  、i:i:iヽ
            / /\/////二: : :*: : : : : : : : : :\_,,. -‐': :`ー―…--==ミ、*:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_____:i:iヽ:i:i:i:i:i:i:i:iヽ \:i:i',
        ////// ̄:/:///``ヽ、*,γ=ミ: : : : : : : : : : : : :"''<*:i’:i:i:i):)-‐: : ´: : : : : : : : : :`: ......,_:i:i:i:}   ):i:}
          /://////// ////////>.{     }: : : : : : : 。*: * :* :。,*: ”:ム′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ``~、、/
.         ////////,イ//////////}/:乂_丿”‘: “:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
.      八//////´/////>''´: : : |/|//////〕iト :_:_: : : : : : : : : : : : : : :_; -‐…・・・…‐- 、: : : : : : : : : : : : : :
        \___>''´: i: : : :|:. : : :.|/|/О/////////О/ ̄}\ ̄ ̄/////\: : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : :」
やらない夫 「正直俺エルキドゥ真しかみてねえ狼だとしか思ってなかったしな」
やらない夫 「エルキドゥとノッブなら間違いなく俺に投票するしかねえもんなこれ」
エルキドゥ 「やらない夫は当然響子に投票するんだよね?
僕じゃなくて」
やらない夫 「あーだからノッブ噛まれてねえのか」
エルキドゥ 「だから霊能を先に噛んだんじゃないのかな?>やらない夫」
幽谷響子 「とりあえず占い理由は昨日の投票

これ以上ないかな~」
ノッブ 「んじゃエルキドゥ確定村じゃな、様子見して正解じゃったわい…
くわばらくわばら」
やらない夫 「んじゃやる夫疑う必要まったくなかったじゃねえかそれもこれもエルキドゥが悪い」
幽谷響子 「ごめんごめん電話きてて」
やらない夫 「あっそ。」
ノッブ 「やる夫とできない子、どっちが狼じゃと思うとる?」
やらない夫 「身内とか常套手段の少人数村で誰が誰に投票とかってあんま意味なくね?」
幽谷響子 「やらない夫●!」
幽谷響子 「おわ!生きてる!」
ノッブ 「まーこの時点でわし確定で村なんで
お主らに質問せんとな」
エルキドゥ 「何故やらない夫は昨日僕とやる夫の2Wって思ったんだい?
その論理を説明してもらえるかな?
僕がやる夫を村と見たから?
やる夫は僕に投票してるけどね?」
エルキドゥ 「響子
結果」
エルキドゥ 「少なくとも今日が来るってことは
できない子かやる夫は狼だったわけだ
僕はできない子に投票していて、やる夫に投票されている
狼位置からは随分離れると思うんだけどね?」
やらない夫 「また勝手にやる夫を殺したな・・・?」
ノッブ 「そっち噛むんか!!」
エルキドゥ 「もしかしてさ、やる夫とやらない夫って
最初から組織票仕掛けてきてない?
二人とも昨日から僕投票で一貫してるけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ちるのさんの遺言        __i.\_/!_
      ゝ, "´⌒`ヽ
       ノ.ノノノハノ〉〉
  ∬ |\ルリ! ゚ ヮ゚ノ! ∬ ∬
  (ニニニニニ∪ニニニニニニニニニ)
   ',;;;;;;;;;;;;;;======;;;;;;;;;;;;;;;,' あたいいずむらびと
   ',;;;;;;,r´自 |新 `lヽ;;;;;;;,'
    ',;;;lト| 機 |作 ̄l ',;;;;,'
    ゝニニニニニニノ
  〔二二二二二二二二二〕
やる夫さんの遺言
               -―─- 、
           /         \
         ′  ─    ─   ,
     小   i  ( ●)  (● )  i  ロ
     五   |     (__人__)    |  リ
          、           ノ
      ⊂⌒ヽ  >       <_/⌒つ
       \ 丶′             7
        \ ノ           ト、_/
.            ′           |
.          i           |
         乂         イ
            | /ー―一 、 |
           し′     、_j



               -―─- 、
           /         \
         ′  ─     ─  ,
          i   ( ●)  (● ) i
          |      (__人__)   |
          、           ノ
            >  r、.   r、<
         /   ─| 1 悟 l |ー ヽ
          (   _ ノ り 乂 _,ノ
.          ̄′           l
.          i           |
         乂         イ
            | /ー―一 、 |
           し′     、_j
ちるの は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やる夫3 票投票先 →エルキドゥ
幽谷響子0 票投票先 →やる夫
やらない夫1 票投票先 →エルキドゥ
エルキドゥ2 票投票先 →やらない夫
ノッブ0 票投票先 →やる夫
ちるの0 票投票先 →やる夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「それできない子人狼じゃねーなら意味ねーお>ノッブ」
エルキドゥ 「真で見てるよ
僕はね」
ノッブ 「わしか!? 昨日の投票通りにしかならんぞ!?」
エルキドゥ 「正直考えてない>やる夫」
やる夫 「で、響子人狼って考えてねーんだお?」
ノッブ 「エルキドゥは実際気になるんじゃが
できない子が狼だった場合は投票してるから一転して白い位置になるんじゃよな」
エルキドゥ 「少なくとも
今日までは君の真を疑う気はない>響子」
幽谷響子 「んじゃ適当だけどノッブ指定よろしく!」
やらない夫 「というか響子真だったらぶっちゃけエルキドゥとやる夫の2Wってわかる気がするの今日のやる夫みてるとさ」
やる夫 「●ならでろ、○なら潜れ、って朝1に思考してるのに
○灰みたら視点2-2だから悪くねーって考えるなら
そもそも考えてしかるべきだろうお」
エルキドゥ 「僕は比較的真面目なやる夫を村視
響子は最終日までは少なくとも吊る気はない

これを昨日から言ってるけど
どこがふらついてるの?」
幽谷響子 「エルキドゥは私生き残ってたら云々言うならノッブかちるの吊り言わないのは暢気すぎる」
ノッブ 「                トイ
            ,.ィヾミ川彡イ
        __,.:<::≦三@三≧
        弋ニニ弋::::::::::::::::::::ハ
        ム:|:γ⌒ヽ、::::::::::::::ハ   ちなみにわしは響子-ちるの2Wなんぞ考えておらん!!
        ∧:|::|ゝ、_ノ}::i!::`r:r:イ /l
        | ||::|  ┌─‐┐ ’v' /
       ハ /:/>弋  ノ , <./
       /::::ソ:/  `¨¨¨フ´マム
     /::::::川 , -‐-、 /   マム
    /:::::::::::::::弋 , - )’
   ムク:::::::::::::::::::ム-‐ク
    ムイルヘ从イ レ´」
ちるの 「初日占いで占い狼でうっかり相方吊られと見た場合の結果隠しとしてだと最後の弁舌次第だけど…あんまり強そうにゃみえないし
だからといって全潜伏からの、はねぇ・・・んーむ」
やらない夫 「響子が真かどうかは置いといて今日もグレランでいいんだが
その場合エルキドゥとの2Wが軸になるのは見ての通りだろ」
エルキドゥ 「何がふらついてる?
はっきりいいなよ>やる夫」
やる夫 「エルキドゥがやっぱ、意見ふらついてるんだお。」
幽谷響子 「てわけでノッブかちるのに指定させたーい!」
エルキドゥ 「ま、明日響子が生き残ってたら、だよ
吊るかどうか考えるのはね」
ノッブ 「お主らの視点で響子とわし、もしくはちるので2Wはあるが
そこいらどう考えておるんじゃ?」
やる夫 「昨日できない子が狼として吊れたって場合のみ響子吊れる、ぐらいだけどお。
できない子で狼吊れたっつーのはあんま思えねーんで。」
やらない夫 「真-真で占い噛まねえ理由ってどっちかってえと狼が連れてないパターン。
●食らってもいいようにってやつだろうよ」
幽谷響子 「私が指定してもいいんだけどみんな嫌でしょ?」
ノッブ 「響子真なら3灰から1人村打ちするわけじゃが」
エルキドゥ 「占いを吊らせようって魂胆なのかな
でも今日は少なくとも吊る気はないな」
幽谷響子 「最悪2票が固まるから指定がいいんだけど霊能死んじゃったしなー」
やらない夫 「●だったらそれこそ占い噛まね?」
ちるの 「あたい視点一番情報がないってか占いを怪しまなきゃいけないパターン(ちょこん」
ノッブ 「んー、こいつはちと悩むのう
今言うた通り響子がわしの言葉に狼でああ反応できるかというと
微妙なところじゃと思うが」
やる夫 「狼吊れても霊能噛みってあんましねーと思うけどお」
エルキドゥ 「チルノに○が出るなら
僕の照準はやらない夫に向かうしかないかな」
やらない夫 「久々に見たなあこの人数で占い噛まれてねえのって」
幽谷響子 「理由
死ぬと思ってたから書いてないよ!」
ちるの 「おぉぅ・・・>あたい○」
エルキドゥ 「霊能かまれってことは●吊れたのかな
占いより先に噛むなんて」
ノッブ 「と思うたらそっち噛まれるんかい!!」
やる夫 「悩ましいことするけど、どーすっかお」
ちるの 「・・・お、おう>霊能噛み」
やらない夫 「ふーん」
幽谷響子 「おろ?生きてる
ちるの〇!」
ノッブ 「.                \ | || | / /./
             \\ \ __| ///
.             \\\ΧY⌒YΧ///、
            /ニニ=-{ (^ ※ ^) } -=二二\
           {二二二=- (__人__) -=ニニニニ}   ま、ああは言うたが
           乂ニニニ=‐彡、__乂-=ニニニノ    響子の反応を見るに真でいいじゃろな
               ̄]r<-‐        ‐-=_}    ○貰ったわしがああ言ってどう反応するか
           >''⌒:ア=………=:::::::::::::ノ:)    見てみたかった故の戯れ言よ
             ノイi:i:i:i:iミトk:i:i:i:i:i斗ャセ爪=彡イ
           _ノi:i:i:八乂'ソ\:i:i:i|乂'ソ|i:i:i:从
          /: : 彡イ:(:iΛ    j    从:i:i厂: `丶、
_ -ニi:i:i:i:i:i:i⌒''~圦:i:h、 \ ` -  ´/ |i:i:i|: : : : : :__\
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>、i}h、 >____< /八i八 _,.、<:、
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>ーく: : : :\:ih、ニY二/: : :\}h、-くi:i:i:i:、
i:i:i:i:i:i:i:i:i:irくV⌒: : : : :./ > ):i:i广¨´ :/ : : : :.Vi:}h、\i:i:i:、
i:i:i:i:i:i:i:i:i{こ}x*x*x*xミY // Y: / : : : : : : :}:i:i:i:i:} : \:i:i:、
i:i:i:i:i:i:i:i/| | : : /ニニ圦⌒¨´  ノノ : : : : : : : : /:i:i人|*''^⌒^*。
i:i:i:i:i:i:i/,_|_.」: :/ニニニ{ニ>-=彡^'*+*+*+''^/:/: : ): : : : : : : : ゚:。
i:i:i:i:i:i:i:/: : : /|ニニニΛニニニ≧=- : : __彡{(x===ミ、: : : : : : : : :゚.」
ちるの 「吠えがぐっと減ったのはうっかり吊られたのかはたまた作戦なり覚悟が決まったか
もしここで占いじゃなく霊能噛みだとしたらうんぬんかんぬん夜に考察するには時間が足りない」
やる夫 「はーん」
やらない夫 「こんなことならできない子にツッコミなんて入れるんじゃなかったってすごく後悔してるだろ・・・」
エルキドゥ 「やる夫は比較的真面目だから最終日送りでいいとおもってる
今のところは村目で見てる
だから僕が今日投票するのはやらない夫かチルノになると思う
やる夫が突然怪しくなったりしない限りね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 村人以外できないよ
イシュタルさんの遺言 宝具 霊能者よ!
イシュタル は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
イシュタル0 票投票先 →できない子
やる夫2 票投票先 →エルキドゥ
幽谷響子0 票投票先 →できない子
やらない夫1 票投票先 →エルキドゥ
できない子3 票投票先 →やらない夫
エルキドゥ2 票投票先 →できない子
ノッブ0 票投票先 →やる夫
ちるの0 票投票先 →やる夫
2 日目 (1 回目)
イシュタル0 票投票先 →ちるの
やる夫2 票投票先 →エルキドゥ
幽谷響子0 票投票先 →できない子
やらない夫1 票投票先 →エルキドゥ
できない子2 票投票先 →やらない夫
エルキドゥ2 票投票先 →できない子
ノッブ0 票投票先 →やる夫
ちるの1 票投票先 →やる夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノッブ 「ほー?」
できない子 「おやつむしゃむしゃ」
エルキドゥ 「占い欠けじゃない限り
響子人狼なら占いCOがあるはずだしね」
ちるの 「少人数村なんておやつよおやつ、鍋でも普通でも」
エルキドゥ 「いや、響子が最終日まで噛まれないなら吊るのもありだけど
さすがにそれはないんじゃない?>ノッブ」
イシュタル 「響子人狼なら私がどう考えても噛まれるし
明日占いCOが出て来るかどうかでしょ?

私噛まれてなおかつ他に占い出ないなら好きにしてってしかいえないけどね>ノッブ」
やる夫 「バイオレンスモノってそこそこあった気がすっけどお>やらない夫
むしろほのぼの日常系のほうが少ないような・・・?・・・同じぐらいかお?」
幽谷響子 「この配役で自分の○から偽みられると思わなかった(困惑)」
ノッブ 「なんじゃ、おぬし夕飯も済ませんと村に飛び込んできたんか
終わるまで我慢せい>ちるの」
やらない夫 「身内に自殺志願者がいましたとかしゃれにならねえって!」
ちるの 「バイオレンスでないAAスレってなんだろ」
ノッブ 「言うて響子が真かどうかなぞ分からんし
仮に狼の方じゃとしたら…まあそん時はそん時じゃ」
イシュタル 「これをどう見るかで人狼プレイヤーとしての素質が問われそうだー!!(適当実況」
やる夫 「てか何やったとこで今日狼吊れるなら楽になるし、吊れないならきつくなるってーのは動かしようがねーからお」
やらない夫 「やる夫スレってこんなバイオレンスだったかなあ」
エルキドゥ 「自分以外は2村2狼
確率的には悪くはないね」
イシュタル 「おっといきなりやらない夫ができない子か先制攻撃だー!!」
できない子 「どうせ私死ぬし……脇役だし……>やらない夫」
やらない夫 「お前さん抜いたら4灰で1人村打てばいいだけじゃねえか
え?なに?自分で自分吊りたいの?>できない子」
ちるの 「そんなことよりうどんげ食べたい」
幽谷響子 「ごめん5灰だった
そんなの誤差誤差!」
やる夫 「初手●なら最終日4灰になっからお。
それ考えるなら霊能○じゃねーなら出たほうがなんぼか期待値あるお>エルキドゥ」
エルキドゥ 「ま、グレランゲーなのはわかってたしね
頑張って狼を見つけよう」
できない子 「ブーブーブーブー! 脱げー! オラー!>ノッブ」
イシュタル 「まあ私、響子、ノッブが村枠だから
やる夫やらない夫できない子エルキドゥチルノで5灰3吊りね>できない子」
幽谷響子 「まぁ私吊られても〇つられても困るしぃ
ノッブ 「まったく、どこぞの飲んだくれ鬼だの
(自主規制)なママだのと一緒にしないで欲しいもんじゃ焼き」
やる夫 「それはもう運が悪かったねで済ますしかねーお>ちるの」
できない子 「5灰3吊に見えるのは私の気のせいかな……」
ちるの 「8人なら初日白で出るかどうか、ってあたりかしら」
やらない夫 「やる夫・・・まさか俺の「やる夫が少人数村で勝ったようです」の原稿・・・」
エルキドゥ 「最終日の形って3吊りだから
占い>霊能って噛まれて
1白3灰かな?」
ちるの 「出ない役職が居てもかまれて出たら真ってくらいよねぇ…吊られて遺言に出たら悩むけど」
ノッブ 「                          〈 || | | / 〉
                       \Ⅵ| | Ⅳ/ノ
                          ミトγ⌒ヽ-=彡\             __
                       ミ=-乂※ノ-=彡ミ ヽ       _ -=ニ- "
                       〈ニ/二ニ=-<ミ∧ノ  _ -=二}}=-   残念じゃったなヤマビコ娘、わしに脱いだAAなんぞ無いわ!!(
                      ∧  Y-ィ芯⌒ィ芯::V:i∧-=二ニ=- ¨
                      〈:i∧___:从 ` _ /:::|:i:i:i:i\~
                      ∨∧/:::: ゝ Vノ/ .:::|_:i:i:i//⌒i
                 r‐vY/〈 〉 '.:::::/}>え7.:::::::|:i:i:i\,   ,:\_____
              _ - し Wニ7:::::/)):i:i:i:i:/.::::::::/:i:i:i:i:i:}  /::::::/⌒Y:::-<⌒
            _ -=二二=- 匕 /::::/¨´二二 :::::::::/ }二/リ />'   イ::::::::::::::`丶、
         /二二㌻} 匕/∧_{::::/o二{二二|::::从V / / /   -‐<:__::::::::::::::::::\
        /二二/ ̄ 〈__彡ニ}人:{ o二.〉二o∨二>'  _   \     ):::\ ::::::::\
         ̄ ̄       ∨/{=/Y 『 ̄ヨ=>'"   /   ⌒  人 ̄ ̄:::: \::::::\:(⌒ \
                 ∧__//r―====―(__,. 匕\うぅ=ニ毛::/i\ \ ::::::):::::::::\
                  /i/i/i///二二二二\\\ <\>----匕 \i:i\ノ:/ :::: /⌒\
               /i/i/i///二二二二二ニ\\ \\イ/i/i/i/i/i:\i:i\ :: /
                 /i/i/i///|二二二二二二ニうぅ―〈\.>/i/i/i/i/i/i/\i:i\」
イシュタル 「グレランよ!皆キビキビ誘導しなさい!!」
幽谷響子 「4灰3吊りのゲームなんだから出てオッケーでしょ」
やらない夫 「別にこの人数で初日出る出ないでそんな大差つかねえよ
ツッコミどころじゃねえ」
やる夫 「別に潜って明日敗けたら話しにならねーからいいんだお。」
エルキドゥ 「まあもう出ちゃったし
仕方ないね>やる夫」
イシュタル 「宝具発動すると全裸になるだけよ>ノッブ」
やる夫 「個人的には○なら出たほうが最終日の形が良くなるんだけどお>エルキドゥ」
やらない夫 「みんな朝早すぎだろ気合い入れすぎだろうが」
ちるの 「ふみゅ>1-1白だし」
幽谷響子 「おしごとしゅーりょー」
エルキドゥ 「…響子はさ
狩人いないってわかってた?」
できない子 「え? ノッブ脱ぐの?」
イシュタル 「いくらなんでも露骨すぎよ!?>エルキドゥ」
ノッブ 「アッハイ<わしに○」
幽谷響子
理由
あきらかにやばそうな雰囲気を醸してるから占ってみた
すぐ脱ぎそうだし」
ノッブ 「                  /ニ|=// /二,//=-_
                 \\ | |// /ニ/// -ニニ=-__
               \ \\」/ ///―=>-=ニニニ}
.        /h、       >=―(⌒)―=二<:::::::::::::::::::::::::ノ
..    /\\)h、    >― (⌒※⌒))二二二二广¨''~|
   / \\\\)h、    {>- (_ノゝ=彡ニニニニ=ノ:::|::::`:::::\‐:.、
.   `''< \\\\.)h/^水 /ニニニニニニ=-'::/::|:::::::`::::::::\:\
        `¨¨''< \ 〈_/ /ニニニニニ=- :::| |:::イ::::::::|::::::::::|:::::::::::`::::::\
          ノ`''<〈_/{ニニニ:、__::h:::::::::| | xif忙ぅト::::::::|:::::/ ̄ ̄ ̄ /、   さーて勝負じゃ勝負じゃ、短期決戦ゆえ
    ___/ニ=< ''^~¨¨¨>ー=彡|::::::| |:::::::」   _)Jり从 :::::|: / ; ; ; ; ; ; /::::::    さくっと出たい奴は出るがいい!
  /::::::::/ΞΞΞ=-<¨¨ `''圦::::::八:::|xf气v    ''' |:::::::::|/; ; ; ; ; ;/::::::::::
./:::::::::: /-=ΞΞΞΞ/>―/ \::::Λ",,,     -、 八:::::::| ; ; ; ;/::::::::::::::::
::::::::::: : /ニニニ"'-Ξ/ ::::::/; ; ; :ノ::::::::::h、  V   )/ :::::::::::| ; /⌒\:::::::::::
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:::::: : /ニニニニィi{ニニニニ>'゙:::::: /,.; ; ; ;>―=ミ /::::/:::/::/ニニニニ}h、; ;.\
::::::::/ニニニィi{ニニニ>''"_、-=/:::/ニニニ(     ノ:::/:::/::/ニニニニニニ}h、; ;
:::::/|ニニニニニニ/:://ニニ/:::/ニニニニ≧=彳:://:::;′二二二二二ニ}h、
:::: |ニニニニニ/:::::::{ニ||ニ/:::/ニニニニニ||二/:::/ニニ|::|二二二二二二二二
:::::: |`¨¨¨¨¨´/:| 八 {ニ||ニ|::::|ニニニニ()ニ|l=/:::::′ニ|::|二二二二二二二二
:::::: |    /::::::::::::::从ニ||ニ乂」ニ二二二二||〈::::::|ニ二|::|二二二二二二二二
:::::: |--‐彡::::::::::::::/ ∨ ||ニニニニニニニニ||ニ\|ニニ八|ニニ//<二二二二二」
エルキドゥ 「チッ>イシュタル」
やらない夫 「うっす」
ちるの 「出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
初日くんが散った後に8>6>4>で3吊り2人外の出るとして4CO分
役職のCOは少人数特有なあれそれはありそうだけど、まあまれによくあることね
呪殺対応も何もないんだし、夜はさっさと噛んでもいいのよ?ってくらいかしら」
幽谷響子 「占いCO!
ノッブ〇」
できない子 「挨拶なんてできないよ。おはよう」
イシュタル 「宝具 霊能者よ!」
エルキドゥ 「●なら占いは出て欲しいけど
○なら出なくていいと思うよ
頑張って生き延びて欲しい」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
ゲーム開始:2017/04/24 (Mon) 19:50:08
イシュタル 「それじゃ開始よ!!」
イシュタル 「1」
やる夫 「異性でネコタチはねーだろうお」
エルキドゥ 「何言ってるのさ
求愛した癖に>イシュタル」
イシュタル 「2」
やらない夫 「いつものことだろ>やる夫」
イシュタル 「あの金ピカの性癖はあんまり知りたくないんだけど!?
3」
イシュタル 「4」
エルキドゥ 「イシュタルがネコ?
じゃあギルはタチなの?」
イシュタル 「5」
幽谷響子 「氷精だー」
やる夫 「良くなってんのかお・・・?」
ちるの 「⑨番目でいい」
イシュタル 「誰が猫よ!?どういう意味での猫よ!?
6」
幽谷響子 「ネコなんだ」
ちるの が村の集会場にやってきました
イシュタル 「7」
できない子 「占いCO。イシュタルネコ」
イシュタル 「なんだかんだで男女比よくなったわね
8」
エルキドゥ 「支援に来たけど
8人程度じゃグレランゲーみたいなものだね
もう少し欲しいね」
ノッブ 「6人村は流石にアレじゃろ と思うたら8人になっとった」
やらない夫 「死亡フラグぶったてて勝手に死ぬ以上の苦しみを味わってもらわねえとなあ」
イシュタル 「9」
イシュタル 「じゃあカウントいくわよ!
10」
幽谷響子 「わーい!」
幽谷響子 「あと一人でいい感じのゲーム!」
イシュタル 「だ、誰が貧乏神よ!!」
ノッブ が村の集会場にやってきました
エルキドゥ 「やあよろしく」
エルキドゥ 「貧乏神だ>イシュタル」
エルキドゥ が村の集会場にやってきました
やる夫 「やらない夫の金でガチャを回す誘惑に耐えられなかった
いまは反芻してるお」
やらない夫 「せめて2chが終わるまではお前から引き出せるだけの授業料を引き出してもらわねえと釣り合わないだろ」
イシュタル 「うーんとかいってる間に時間ね!
準備お願いしていいかしら!?」
やらない夫 「たりめーだろうが!あれでどれだけの収入がお前のためにふっとんだと思ってんだよ!」
イシュタル 「想像以上に外道なことしてるんだけど!」
やる夫 「ちょっとしたアメリカンジョークのつもりだったんだお」
やる夫 「勝手にハンコぱくって保証人にしたことまだ根に持ってんのかお・・・」
イシュタル 「マスターがまるでヤンデレみたいに言うのはやめなさいよ!
ただ欲望に取り憑かれていただけよ!!」
できない子 「よろしくー」
やらない夫 「そっちだって「もっと殺したかったのにどうして死んだんだ!」とか騒いでただろ
あれだよあれ」
できない子 が村の集会場にやってきました
イシュタル 「こ、これが流行りの男のツンデレってやつかしら!?」
イシュタル 「どっちがじゃがいもでどっちがさつまいもなのかしら……」
やらない夫 「何を勘違いしている?親友じゃねえよ
ただ1日でも長く金づるでいてくれてほしいのに死んでもらったら困るってだけだよ>イシュタル」
幽谷響子 「なんかジャガイモみたいなのとサツマモイモみたいのに挟まれちゃった!」
やる夫 「やる夫はまだ死にたくねーんだお!!」
やる夫 「     ____
   /ノ   ヽ、_\
.. /( ○)}liil{(○)\
/    (__人__)   \
|   ヽ |!!il|!|!l| /   |   やらない夫!助けてくれお!!
\    |ェェェェ|     /  
イシュタル 「あらよかったじゃないやる夫
親友がきたみたいよ?」
やらない夫 「せっかくだからフラグ回避に協力させてもらうだろ」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
イシュタル 「あら、それくらいは見極められるのね?」
やる夫 「        ____
       /    \
.    /          \
.  /    ―   ー  \
  |    (●)  (●)  | ハーレムできて村始まったら初手吊りされるんだお・・・
.  \    (__人__)  /
.   ノ    ` ⌒´   \
 /´             ヽ
やる夫 「            ____
          /      \
         / ─    ─ \
       /   (●)  (●)  \
       |      (__人__)     |
       \     ` ⌒´    ,/ そらやる夫だって即死したくねーからフラグは回避するお
r、     r、/          ヘ
ヽヾ 三 |:l1             ヽ
 \>ヽ/ |` }            | |
  ヘ lノ `'ソ             | |
   /´  /             |. |
   \. ィ                |  |
       |                |  |
イシュタル 「ところでやる夫こそ普段なら
ハーレムだお!とかいいそうなのにいわないわね?」
イシュタル 「じゅ、受肉して引っ張られただけだから!!」
やる夫 「遠坂凛となんか違うとこあんのかお?>尊大でうっかり」
イシュタル 「そこを覚えておけばいいのね!!」
イシュタル 「えーとイシュタルは尊大でうっかり……」
やる夫 「やる夫RPは実際危険が危ないんだお・・・>イシュタル」
やる夫 「いやおめぇコスト:2 0-2 ラストワード:デッキからカードを引く
というスタンダード時代の2コスエースのベルエンジェルじゃねーだろうお!!」
イシュタル 「なんか違うキャラの気がするようなしないような!?」
幽谷響子 「りんごんりんごーん!」
幽谷響子 が村の集会場にやってきました
イシュタル 「ぶっちゃけやらない夫とかできない子がやる夫村の圧倒的比率になってるんだけど
そこんところどうなの?(真顔)」
やる夫 「やる夫がいなくても村が成立する・・・
そういうことに喜びを感じるんだお・・・」
イシュタル 「というかギルガメッシュとかエルキドゥきたらどうすればいいのかしらね!
そもそも呼び方がわからない!!」
やる夫 が村の集会場にやってきました
イシュタル 「なったはいいけどFateRP来なかったら
どうしようもない気がするわね!!」
イシュタル 「……」
上条当麻 「上条当麻 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:上条当麻 → イシュタル
アイコン:No. 2595 (上条当麻 03) → No. 10426 (イシュタル)」
上条当麻 「まああとあれだ
ちゃんと自分で作ったアイコンもRPせねば……」
上条当麻 「やる夫くん!村にこよう!!やる夫RPせざるを得なくなるから!!」
上条当麻 「最近思ったことは村でほぼ使われてないアイコンを使おうという
自主キャンペーンしようと思ったんだ」
上条当麻 「さておき。」
上条当麻 「一番の心配事はこれで人来なかったらどうするんですかね!!
不幸だー!!っていう準備だけは万全だ!!」
上条当麻 「まあ何が言いたいかというと村が呼ぶ声があるかぎり
俺はゾンビのごとく存在し続けるということが証明されてしまった……」
上条当麻 「なぜ村が立っているのか俺が聞きてえよこの野郎!?
45分開始!!」
上条当麻 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
村作成:2017/04/24 (Mon) 19:25:56