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【紅3526】やる夫たちの普通村 [6369番地]
~やっつけ負け~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon クロ松
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[霊能者]
(死亡)
icon ドクオ
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(死亡)
icon ジャック松
 (千一)
[村人]
(生存中)
icon 従熊オウ松
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(生存中)
icon サム
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[狂信者]
(死亡)
icon 高松
 (小毬◆
Komarig90c)
[人狼]
(死亡)
icon 宇治松
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
icon 鈴蘭
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (あさり)
[狩人]
(死亡)
icon ハッサム
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[占い師]
(死亡)
icon 大妖精
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴蘭 「あら、信じられちゃったかー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム 「んー、6人で無理やりCOしてチルノ引っ張り出すべきなんかなぁ」
ハッサム 「灰吊って片方の狩人は対抗護衛、片方は2択護衛勝負
これが安定な気がします。」
大妖精 「決まったらしいです」
大妖精 「かもしれませんね」
サム 「狼混じり見ても多分高松先なきがする・・・」
サム 「狂混じり見るなら先に高松なんだよなぁ」
サム 「狩人決め打ちは無いわけじゃないけど」
鈴蘭 「決め打ちしようぜーで吊るのは確実にしないでしょうし」
サム 「で霊能死んでてどうしようもなくなっt」
サム 「霊能護衛で日記かいてたwwwwwwwwww」
サム 「なので6人でCOするべきなんだが」
サム 「いやCOした場合さ、先ず高松吊るすべって話がどうやっても回避できねぇ」
チルノ 「対向するより炙った方がいいわ」
チルノ 「あ、それかも>6でCO」
ドクオ 「今回の場合、鈴蘭ー高松の2Wでハッタリだけど」
鈴蘭 「まだハッサム狂信者路線はあるし」
ドクオ 「狂信者に見える位置は噛まないわな」
サム 「これあれかー?6で狩人COすべきか・・・?」
チルノ 「でもCOしないとやっぱり死なない?>サム」
宇治松 「おつかれさま~」
チルノ 「同陣営だよ大ちゃーん!」
ハッサム 「お疲れ様」
サム 「チルノから出られるとCOしたら高松死ぬねん>チルノ」
チルノ 「おっと、サム狂信で合ってたか」
大妖精 「お疲れ様大ちゃーん!」
ルーミア 「お疲れ様ー」
鈴蘭 「おつかれさまー」
チルノ 「お疲れ!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ハッサム 「と言う訳でジャック吊っても怒らんぜ>オウ松
正直すげーいいものを見れたから
自分の下手さに落ち込みつつも個人的には満足だわ
サム 「わかんねぇ」
サム 「惰性残しが超ありえるから、それなら逆に1-1のほうがまだいいじゃろっつー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精 「あれ、って2W予想なんですかね?
1001さんの」
鈴蘭 「どう考えても占い護衛しないのが素直に霊能護衛いくと思えない(真顔」
サム 「結局噛んだあとも偶数なわけでー」
ハッサム 「汝の為したいようにナスが美味い>オウ松」
サム 「出ればいいんだけどもー」
鈴蘭 「ごめんね、狂信者。
あと一手生き残ればってところだったんだけど
狩人が抜けなかったのがねー」
大妖精 「オウ松すんげージャック吊りてえ」」
クロ松 「お疲れ様だ」
ルーミア 「お疲れ様ー」
サム 「あそこから出られるとCOできねぇ」
ハッサム 「お疲れ様!」
大妖精 「だからそこから鈴蘭さん狼かなあって?
高松さん狼まではわからなかったですけど」
サム 「いやーすまん」
鈴蘭 「おつかれさまー」
鈴蘭 「ルーミア狩人ありそうだなーで吊りにいかなかったのよねー
本当かどうかはともかく」
大妖精 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーミア 「>大妖精
あれー?投票されてないな?なんんでだろ?は思った」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精 「あんまり高松さん殴ってるようには見えなかったんですけどね
むしろなんでルーミアちゃん投票しなかったの?ってくらい>鈴蘭さん」
宇治松 「サムが出れなかったから2灰2吊りなのね~」
鈴蘭 「ちょっと高松殴りすぎておろそかだったかなー
あとチルノ狩人は結構捨ててたからいたい」
クロ松 「それみるならまあオウ松が指定ゲーすればいいだけだしな」
ドクオ 「片方死んだから別陣営>ハッサム」
宇治松 「狼さん、先の心配をしすぎてしまったような形かしら」
ハッサム 「まて・・・大チル同陣営で勝利・・・だと?」
ルーミア 「>すずらん
……あーそっか……ふむ」
鈴蘭 「一応ジャック狼説はあるんだけど
オウ松がそれするとは思えないし」
クロ松 「ふうようやく痛みが収まった」
大妖精 「そこから高松さんは漂白を言わなきゃいけないという」
クロ松 「多分ジャック松生きてれば
チルノ誘導できると思ってたんだろうか」
宇治松 「あら~勝ちがみえたわねぇ」
大妖精 「まあそうなんですけどね」
ドクオ 「サムが狩人COして高松以外でGJにすると高松吊りにしかならんでしょ
高松GJにすると噛まれる位置じゃないから信用がガタ落ちしてサム吊りになる」
鈴蘭 「あっても高松吊りが発生する>ルーミア」
ルーミア 「……あーだよな、多分サム狩人COってあったのかな?」
クロ松 「超いてえ」
クロ松 「興奮しすぎて足をつった」
クロ松 「……」
ハッサム 「お前がNo1DA!>チルノ」
大妖精 「サムさんも狩人で出てたらわかりませんでしたけど」
ドクオ 「ああ これは勝った」
クロ松 「大したGJだ……」
鈴蘭 「あちゃあ…」
大妖精 「勝った」
ハッサム 「1-1 真-真から狼勝ったら格好ええな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鈴蘭 「チルノ噛みしたらギャグすぎるwwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精 「というか17の話だしたの失敗でした
三日目まで雑談になっちゃって」
ハッサム 「筋肉すげぇ」
ハッサム 「さて、狩人がまず運命の一手をベット」
鈴蘭 「ジャック松噛みだといいんだけど…
そこを抜ければ勝ち確」
ドクオ 「精神と時の部屋でぐーたらしてたんじゃね?」
大妖精 「村か狼かはわかりませんでしたけどね!
まあ基本村で見てましたが」
クロ松 「1001さん2~3年村にはもうこないっていってたんだがな
やはりネッシーか!!」
宇治松 「おつかれさま~」
大妖精 「ジャック松さんは「あ、1001さんだな」でもう
初日の発言で」
ハッサム 「お疲れ様!」
大妖精 「お疲れ様です」
ルーミア 「お疲れ様ー」
クロ松 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クロ松 「というか3昼に盛り返してきたから悪い(ぐぬぬ」
ドクオ 「指定しろよ>クロム」
ハッサム 「さて、チルノ、ここで2択成功したら村の救世主やで。」
クロ松 「え、いやもう2昼に吊らないんなら
そういうあれなのかなって……>大妖精」
大妖精 「そんなにつりたいなら指定すべきだったのでは…?>クロ松さん」
ドクオ 「チルノ次第」
クロ松 「露骨にラインきってきたな」
大妖精 「鈴蘭さんの高松疑いが凄い違和感あったんですよねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロ松 「高松くん2昼に吊ってくれると思ってたんです!!
吊ってくれないんです!!村が!!」
ハッサム 「俺の占い先と信用が腐ってたのもあるから申し訳なし」
大妖精 「吊られにきてるってやつ」
クロ松 「まあそもそもあれだ
○もらいが指定してもいいかもだがな

あ、○がチルノ疑ってる?知らん!!」
大妖精 「>だって大妖精で狼吊れたわけじゃないんだぞ

これわざとかなあ?」
大妖精 「ま、吊られないなら出なくていいんですけど」
クロ松 「まあ出て勝てるかはさっぱりだな
基本的に俺の指定が鈍鈍だったからでもあるんだが」
大妖精 「鈴蘭さんは連れそうだけど」
ドクオ 「ねーな サムが狼の疑い先に合わせる」
ハッサム 「流石にGJ出ないと出れないと思うゼよ」
ドクオ 「狂狼の投票がズレて村3票が狼に入るケース」
大妖精 「チルノちゃん出た方が良さそうな気がするけど
出ないかなあ」
クロ松 「あ、偶数だからPP無理か
汚いな流石人狼きたない」
クロ松 「お疲れ様だ」
ルーミア 「お疲れ様ー」
クロ松 「恐ろしいくらいにPPだな」
ハッサム 「お疲れ様です。」
宇治松 「おつかれさま~」
大妖精 「あらら
お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
大妖精 「やっぱり投票と発言の違和感だと当たるなあ
灰視が」
ドクオ 「オウ松GJ出るなら行けるか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精 「まあそれしかない、ですね」
ハッサム 「チルノがここで3択成功してアドベント化する可能性」
宇治松 「サムが噛まれればワンチャン…?」
大妖精 「もう引分以下でしかないですねこれ」
ハッサム 「占い師です、申し訳ない<投票遅い」
ルーミア 「お疲れ様ー」
大妖精 「お疲れ様でした
身内票ですか
でも違和感はあってましたね」
ハッサム 「お疲れ様です。」
大妖精 「むー
高松さんが狼か」
ドクオ 「村で考えてるらしいから護衛の選択肢には入れてくれそうだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「狼は○と霊能で3択だけど
チルノが1択にするか3択にするか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハッサム 「チルノ、頑張って吊を避けるんだ!」
宇治松 「あらら、最高で引き分けに…」
ルーミア 「お疲れ様ー」
ハッサム 「お疲れ様。
いや、信用取れない、2択を外す、
ふがいない占い師で申し訳ないね」
宇治松 「おつかれさま~」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宇治松 「明日は霊能の指定ね~」
宇治松 「あらら~ これは厳しそう~」
ドクオ 「狩人狙いならサム噛みになるか?」
宇治松 「おつかれさま~」
ルーミア 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ドクオ 「今日何か吊れるのは諦めて明日に賭けるしかねーな」
宇治松 「でもこの投票だと占いはある程度真見る流れになりそうね~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「10票のうち3票が高松に入らないから
灰狭まってるとはいえくっそきつい」
宇治松 「今日は大妖精ちゃんがあぶなそう~」
ドクオ 「今日中に何故ジャック松占いが妥当なのか突かれたら死にそうな気がするんだけど」
ドクオ 「高松吊れっかなー?」
宇治松 「あら~」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ドクオ 「メタにはならんが良くないな>占い師投票」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「狼くせーならなんで投票しないんだ」
ドクオ 「高松か大妖精の2択で考えたけど人外見ての判断じゃねーしなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
ゲーム開始:2017/04/24 (Mon) 21:34:39