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【紅3526】やる夫たちの普通村 [6369番地]
~やっつけ負け~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon クロ松
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[霊能者]
(死亡)
icon ドクオ
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(死亡)
icon ジャック松
 (千一)
[村人]
(生存中)
icon 従熊オウ松
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(生存中)
icon サム
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[狂信者]
(死亡)
icon 高松
 (小毬◆
Komarig90c)
[人狼]
(死亡)
icon 宇治松
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
icon 鈴蘭
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (あさり)
[狩人]
(死亡)
icon ハッサム
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[占い師]
(死亡)
icon 大妖精
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2017/04/24 (Mon) 21:34:39
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「高松か大妖精の2択で考えたけど人外見ての判断じゃねーしなー」
ドクオ 「狼くせーならなんで投票しないんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「メタにはならんが良くないな>占い師投票」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
宇治松 「あら~」
ドクオ 「高松吊れっかなー?」
ドクオ 「今日中に何故ジャック松占いが妥当なのか突かれたら死にそうな気がするんだけど」
宇治松 「今日は大妖精ちゃんがあぶなそう~」
ドクオ 「10票のうち3票が高松に入らないから
灰狭まってるとはいえくっそきつい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宇治松 「でもこの投票だと占いはある程度真見る流れになりそうね~」
ドクオ 「今日何か吊れるのは諦めて明日に賭けるしかねーな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーミア 「お疲れ様ー」
宇治松 「おつかれさま~」
ドクオ 「狩人狙いならサム噛みになるか?」
宇治松 「あらら~ これは厳しそう~」
宇治松 「明日は霊能の指定ね~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
宇治松 「おつかれさま~」
ハッサム 「お疲れ様。
いや、信用取れない、2択を外す、
ふがいない占い師で申し訳ないね」
ルーミア 「お疲れ様ー」
宇治松 「あらら、最高で引き分けに…」
ハッサム 「チルノ、頑張って吊を避けるんだ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「狼は○と霊能で3択だけど
チルノが1択にするか3択にするか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「村で考えてるらしいから護衛の選択肢には入れてくれそうだけど」
大妖精 「むー
高松さんが狼か」
ハッサム 「お疲れ様です。」
大妖精 「お疲れ様でした
身内票ですか
でも違和感はあってましたね」
ルーミア 「お疲れ様ー」
ハッサム 「占い師です、申し訳ない<投票遅い」
大妖精 「もう引分以下でしかないですねこれ」
宇治松 「サムが噛まれればワンチャン…?」
ハッサム 「チルノがここで3択成功してアドベント化する可能性」
大妖精 「まあそれしかない、ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「オウ松GJ出るなら行けるか?」
大妖精 「やっぱり投票と発言の違和感だと当たるなあ
灰視が」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
大妖精 「あらら
お疲れ様です」
宇治松 「おつかれさま~」
ハッサム 「お疲れ様です。」
クロ松 「恐ろしいくらいにPPだな」
ルーミア 「お疲れ様ー」
クロ松 「お疲れ様だ」
クロ松 「あ、偶数だからPP無理か
汚いな流石人狼きたない」
大妖精 「チルノちゃん出た方が良さそうな気がするけど
出ないかなあ」
ドクオ 「狂狼の投票がズレて村3票が狼に入るケース」
ハッサム 「流石にGJ出ないと出れないと思うゼよ」
ドクオ 「ねーな サムが狼の疑い先に合わせる」
大妖精 「鈴蘭さんは連れそうだけど」
クロ松 「まあ出て勝てるかはさっぱりだな
基本的に俺の指定が鈍鈍だったからでもあるんだが」
大妖精 「ま、吊られないなら出なくていいんですけど」
大妖精 「>だって大妖精で狼吊れたわけじゃないんだぞ

これわざとかなあ?」
クロ松 「まあそもそもあれだ
○もらいが指定してもいいかもだがな

あ、○がチルノ疑ってる?知らん!!」
大妖精 「吊られにきてるってやつ」
ハッサム 「俺の占い先と信用が腐ってたのもあるから申し訳なし」
クロ松 「高松くん2昼に吊ってくれると思ってたんです!!
吊ってくれないんです!!村が!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精 「鈴蘭さんの高松疑いが凄い違和感あったんですよねー」
クロ松 「露骨にラインきってきたな」
ドクオ 「チルノ次第」
大妖精 「そんなにつりたいなら指定すべきだったのでは…?>クロ松さん」
クロ松 「え、いやもう2昼に吊らないんなら
そういうあれなのかなって……>大妖精」
ハッサム 「さて、チルノ、ここで2択成功したら村の救世主やで。」
ドクオ 「指定しろよ>クロム」
クロ松 「というか3昼に盛り返してきたから悪い(ぐぬぬ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クロ松 「お疲れ様だ」
ルーミア 「お疲れ様ー」
大妖精 「お疲れ様です」
ハッサム 「お疲れ様!」
大妖精 「ジャック松さんは「あ、1001さんだな」でもう
初日の発言で」
宇治松 「おつかれさま~」
クロ松 「1001さん2~3年村にはもうこないっていってたんだがな
やはりネッシーか!!」
大妖精 「村か狼かはわかりませんでしたけどね!
まあ基本村で見てましたが」
ドクオ 「精神と時の部屋でぐーたらしてたんじゃね?」
鈴蘭 「ジャック松噛みだといいんだけど…
そこを抜ければ勝ち確」
ハッサム 「さて、狩人がまず運命の一手をベット」
ハッサム 「筋肉すげぇ」
大妖精 「というか17の話だしたの失敗でした
三日目まで雑談になっちゃって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鈴蘭 「チルノ噛みしたらギャグすぎるwwwwwwwww」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ハッサム 「1-1 真-真から狼勝ったら格好ええな」
大妖精 「勝った」
鈴蘭 「あちゃあ…」
クロ松 「大したGJだ……」
ドクオ 「ああ これは勝った」
大妖精 「サムさんも狩人で出てたらわかりませんでしたけど」
ハッサム 「お前がNo1DA!>チルノ」
クロ松 「……」
クロ松 「興奮しすぎて足をつった」
クロ松 「超いてえ」
ルーミア 「……あーだよな、多分サム狩人COってあったのかな?」
鈴蘭 「あっても高松吊りが発生する>ルーミア」
ドクオ 「サムが狩人COして高松以外でGJにすると高松吊りにしかならんでしょ
高松GJにすると噛まれる位置じゃないから信用がガタ落ちしてサム吊りになる」
大妖精 「まあそうなんですけどね」
宇治松 「あら~勝ちがみえたわねぇ」
クロ松 「多分ジャック松生きてれば
チルノ誘導できると思ってたんだろうか」
大妖精 「そこから高松さんは漂白を言わなきゃいけないという」
クロ松 「ふうようやく痛みが収まった」
鈴蘭 「一応ジャック狼説はあるんだけど
オウ松がそれするとは思えないし」
ルーミア 「>すずらん
……あーそっか……ふむ」
ハッサム 「まて・・・大チル同陣営で勝利・・・だと?」
宇治松 「狼さん、先の心配をしすぎてしまったような形かしら」
ドクオ 「片方死んだから別陣営>ハッサム」
クロ松 「それみるならまあオウ松が指定ゲーすればいいだけだしな」
鈴蘭 「ちょっと高松殴りすぎておろそかだったかなー
あとチルノ狩人は結構捨ててたからいたい」
宇治松 「サムが出れなかったから2灰2吊りなのね~」
大妖精 「あんまり高松さん殴ってるようには見えなかったんですけどね
むしろなんでルーミアちゃん投票しなかったの?ってくらい>鈴蘭さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア 「>大妖精
あれー?投票されてないな?なんんでだろ?は思った」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「お疲れ様です」
鈴蘭 「ルーミア狩人ありそうだなーで吊りにいかなかったのよねー
本当かどうかはともかく」
鈴蘭 「おつかれさまー」
サム 「いやーすまん」
大妖精 「だからそこから鈴蘭さん狼かなあって?
高松さん狼まではわからなかったですけど」
ハッサム 「お疲れ様!」
サム 「あそこから出られるとCOできねぇ」
ルーミア 「お疲れ様ー」
クロ松 「お疲れ様だ」
大妖精 「オウ松すんげージャック吊りてえ」」
鈴蘭 「ごめんね、狂信者。
あと一手生き残ればってところだったんだけど
狩人が抜けなかったのがねー」
サム 「出ればいいんだけどもー」
ハッサム 「汝の為したいようにナスが美味い>オウ松」
サム 「結局噛んだあとも偶数なわけでー」
鈴蘭 「どう考えても占い護衛しないのが素直に霊能護衛いくと思えない(真顔」
大妖精 「あれ、って2W予想なんですかね?
1001さんの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム 「惰性残しが超ありえるから、それなら逆に1-1のほうがまだいいじゃろっつー」
サム 「わかんねぇ」
ハッサム 「と言う訳でジャック吊っても怒らんぜ>オウ松
正直すげーいいものを見れたから
自分の下手さに落ち込みつつも個人的には満足だわ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
チルノ 「お疲れ!」
鈴蘭 「おつかれさまー」
ルーミア 「お疲れ様ー」
大妖精 「お疲れ様大ちゃーん!」
チルノ 「おっと、サム狂信で合ってたか」
サム 「チルノから出られるとCOしたら高松死ぬねん>チルノ」
ハッサム 「お疲れ様」
チルノ 「同陣営だよ大ちゃーん!」
宇治松 「おつかれさま~」
チルノ 「でもCOしないとやっぱり死なない?>サム」
サム 「これあれかー?6で狩人COすべきか・・・?」
ドクオ 「狂信者に見える位置は噛まないわな」
鈴蘭 「まだハッサム狂信者路線はあるし」
ドクオ 「今回の場合、鈴蘭ー高松の2Wでハッタリだけど」
チルノ 「あ、それかも>6でCO」
チルノ 「対向するより炙った方がいいわ」
サム 「いやCOした場合さ、先ず高松吊るすべって話がどうやっても回避できねぇ」
サム 「なので6人でCOするべきなんだが」
サム 「霊能護衛で日記かいてたwwwwwwwwww」
サム 「で霊能死んでてどうしようもなくなっt」
鈴蘭 「決め打ちしようぜーで吊るのは確実にしないでしょうし」
サム 「狩人決め打ちは無いわけじゃないけど」
サム 「狂混じり見るなら先に高松なんだよなぁ」
サム 「狼混じり見ても多分高松先なきがする・・・」
大妖精 「かもしれませんね」
大妖精 「決まったらしいです」
ハッサム 「灰吊って片方の狩人は対抗護衛、片方は2択護衛勝負
これが安定な気がします。」
サム 「んー、6人で無理やりCOしてチルノ引っ張り出すべきなんかなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鈴蘭 「あら、信じられちゃったかー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました