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【紅3526】やる夫たちの普通村 [6369番地]
~やっつけ負け~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon クロ松
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon ジャック松
(生存中)
icon 従熊オウ松
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon 高松
(生存中)
icon 宇治松
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon 鈴蘭
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon ハッサム
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
村作成:2017/04/24 (Mon) 21:01:18
クロム が村の集会場にやってきました
クロム 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
クロム 「30分開始だ」
クロム 「というわけで気長に待ってみるか」
クロム 「しかし最近地味にひゃっはーがあるな
嬉しいことではあるが」
クロム 「無論ないよりあったほうがいいのがヒャッハーだからな
俺も安心して立てられるというのもあるのだが」
ドクオ が村の集会場にやってきました
ドクオ 「おっす」
クロム 「ああ、よろしく頼むぞドクオ」
ジャック が村の集会場にやってきました
従熊オウラン が村の集会場にやってきました
ジャック 「俺はジャック!キングになる男だ」
従熊オウラン 「腹が減った」
クロム 「王か
俺は今は王子なんだがなれたらいいな、ジャック」
ジャック 「俺を食え・・・。」
クロム 「しかしなんだ
個性的な面子だな」
従熊オウラン 「>ジャック
鎧邪魔」
ジャック 「好き嫌いをするな・・・・。」
サム が村の集会場にやってきました
サム 「サムいっきまーす」
ジャック 「カモシカさんを見習うことだ。」
クロム 「どこにいくんだ?」
ドクオ 「霊界じゃね」
ジャック 「王道だな」
従熊オウラン 「>ジャック
あいつ雑食。オレグルメ」
クロム 「王道か
トリコという漫画を思い出すな」
高松 が村の集会場にやってきました
高松 「よろしくお願いします。」
ジャック 「侮るなよ カモシカさんは草食だ」
クロム 「おそ松でも揃うのか、これは?」
高松 「それはいさかか御粗末なのでは?>クロムさん」
ドクオ 「兄弟(総勢1名)」
宇治松 が村の集会場にやってきました
宇治松 「私も松です♪」
高松 「兄弟なんて、私にはいたのでしょうかね………?
まあ、死後の世界で今更兄弟など言うのもナンセンスな気がしますが」
ジャック 「ジャック さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ジャック → ジャック松」
ジャック松 「俺自身が松になることで補おう」
クロム 「いや明らかに揃うフラグが立ってないかこれ」
高松 「二人合わせて松っあんですね>宇治松さん」
ルーミア が村の集会場にやってきました
従熊オウラン 「従熊オウラン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:従熊オウラン → 従熊オウ松」
クロム 「クロム さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:クロム → クロ松」
ドクオ 「これはひどい」
ルーミア 「よろしくー」
クロ松 「この俺もクロムからクロ松になろう、今だけは」
高松 「松、竹、梅において最上級である松がまだ進化、するんですか………!
これは私の筋肉でも想像できませんでした」
川村ヒデオ が村の集会場にやってきました
従熊オウ松 「松ヤニは旨い」
川村ヒデオ 「よろ…しく」
チルノ が村の集会場にやってきました
チルノ 「狩人参上!」
高松 「人類皆兄弟、だったと……?>みなさん」
ドクオ 「時間だぞ」
クロ松 「よし、時間だが準備は万全か?」
ジャック松 「英雄松・・・!」
川村ヒデオ 「川村ヒデオ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:川村ヒデオ → 鈴蘭」
ジャック松 「ん、まあいいんじゃないか。」
高松 「いつでも>準備」
鈴蘭 「鈴蘭 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3106 (川村ヒデオ) → No. 5151 (名護屋河鈴蘭02)」
宇治松 「松あん………天指す松のあんこ楼……
いいインスピレーションです!>高松」
クロ松 「ならばいくぞ
10」
クロ松 「9」
従熊オウ松 「11人集まったのみて狙ってるのも居そうだし長めのカウントでいいと思うゾ」
鈴蘭 「うん、ノリが悪かったしこっちね」
ジャック松 「死ぬ準備も殺す準備もできているよ。」
クロ松 「8」
クロ松 「7」
高松 「>宇治松さん
そう言っていただけると筋肉も喜んでいます。」
鈴蘭 「生きる準備はできてる?>ジャック松」
宇治松 「あらあら、松がいっぱい……
松林?」
ハッサム が村の集会場にやってきました
クロ松 「6」
ドクオ 「思いつかないまま乗るタイプじゃないんでね」
ジャック松 「キング松になるんだ」
大妖精 が村の集会場にやってきました
クロ松 「5」
クロ松 「4」
大妖精 「よろしくお願いします」
ジャック松 「さてどうだか<鈴蘭」
高松 「そしていつか、メタル松ングに………!」
クロ松 「3」
クロ松 「ジオングみたいになるな>松ング
2」
クロ松 「1」
大妖精 「○松ブームなんですか?」
チルノ 「大ちゃーん!」
大妖精 「私がやったら大松になりそう」
ハッサム 「よろっさむ」
ジャック松 「泡沫の夢よの。」
大妖精 「チルノちゃーん」
クロ松 「いや流行らせたつもりはないのだが……>○松
開始だ」
高松 「ちょっと遅い気がしますけどね>ブーム」
ゲーム開始:2017/04/24 (Mon) 21:34:39
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ドクオ 「おはよう」
鈴蘭 「おはよー
村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
狂信者が増えてるけど、GJ出せちゃえば楽な村」
宇治松 「おはようございます~」
大妖精 「おはようございます
大チル同陣営信じてます」
チルノ 「あたい最強」
クロ松 「俺は負けん!」
従熊オウ松 「パンダコパンダ」
高松 「おはようございます。
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1

筋肉が一応貼っとけと囁いています。
ならば、従うのみ」
ハッサム 「 占い師CO
従熊オウ松 ○」
チルノ 「あたいも信じてる>大妖精」
サム 「サムいっきまーす」
クロ松 「霊能者だ」
ルーミア 「わははわははのそーなのかー?
あと七日くらいでGWなのかー?
……人狼三昧なのだー!
ハッサム 「 占い師CO
従熊オウ松

初日 従熊オウ松
名前が呼びにくいのでさっさと退場してもらえるように占う
○なら噛まれるだろうし●なら吊る。 」
ジャック松 「カモシカさんは天地創造 カモシカでググるといいぞ
でははじめようか。」
大妖精 「占い出ないんですけど…」
従熊オウ松 「狂信者1の狐なしだから
占い候補に結果だけでなく発言頑張ってもらいたい今日この頃。
いかがお過ごしでしょうか。」
宇治松 「よくしらないんですけど、この配役って誰がCOするのかしら?」
ハッサム 「20秒様子見したので出た。以上」
ドクオ 「>鈴蘭
運よく初日に狼が吊れたら大した脅威でもない」
ルーミア 「5つり3人外の偶数のー
……狂信者ありなー……とりま潜伏かCOかはわからんけど誤爆はないのだし占いにでていい感じに囲うんじゃないかー?怪しいと思ったら真は対抗の占い先早急にチェックするといいと思うのかー?」
大妖精 「1-1は嫌です
凄い占い欠けてそうで」
鈴蘭 「占い1で霊能1?
じゃ、基本最後まで放置していいかな」
ジャック松 「初日占い考慮のグレランだな。」
クロ松 「まさか1-1になるとは夢にも思わない……いやたまに潜伏狂信者いるからな
グレランしておこう」
サム 「1-1らしい。何か欠けてるな(真顔)」
ルーミア 「……んー?1-1なのかー?」
宇治松 「占いと霊能が出るのね~」
チルノ 「13人村での潜伏占い戦術は是か非かとか話そうとしてたら1-1になった
まるであたいが潜伏占いのようになってしまう!」
大妖精 「銃殺も出ないし
霊能とライン繋がらなければどこかで吊らなきゃいけないですね」
高松 「1-1は普通、嬉しい気がしますが
この人数だと不安を誘うのはどうしてでしょうか。いや、まさか……」
ハッサム 「狩人が居るから初日出て問題ないだろう、と思っていたが違うのか?>宇治松」
従熊オウ松 「ははうえさまお元気ですかゆうべ杉のこずえに
あかるくひかる星ひとつみつけました星はみつめます~♪
あと元ネタがパンダの色違いキャラなのに占い1で〇もらいました~~♪」
ドクオ 「人外が霊能に出るパティーンは
占い師側でも何かしら動き出すしー」
ジャック松 「クロ松はオウ松の発言チェック頼んだ」
サム 「まぁ狼吊ればいいんです。それでみんな救われるんです。」
ドクオ 「真ー真か狂ー真」
宇治松 「初日占い考慮のグレランと考慮しないグレランって何か変わるのかしら?」
大妖精 「17でも1-1は嫌ですよ
真-真なんてほぼありえませんから>高松さん」
鈴蘭 「吊り数的には楽でしょ>ドクオ
たしかに初日に吊れれば楽だけど流石に初日は運だもの」
従熊オウ松 「お弁当ルートはわかったから灰削ってこう」
ジャック松 「ハッサムは積極的に人狼を狙って占ってくれ 吊りは消極的でも構わんぞハッサムはな」
ルーミア 「ふむ……狂信者はもちろん狼の潜伏もないと思ってたしー
……これなんか欠けたと推理するのかー?」
チルノ 「パティーン(種割)」
クロ松 「占いの○殺すか否かの村になるな>宇治松」
チルノ 「×お弁当 ○鍋」
ハッサム 「こういう時占い欠け考慮で焦らなくていいのは真の役徳であるな」
大妖精 「12なら真狂の2-1が基本じゃないの?
今回は13だけど>ルーミアちゃん」
宇治松 「役がなかなか出ないのであれ~、出なくていいものだったかしら?と思って~>ハッサム」
ジャック松 「変わるのは今じゃないな<宇治松
明日から変わる」
高松 「>オウ松さん
元ネタがパンダの色違いというのならば、つまりあとは●を貰うだけですね(おせっかい)」
ドクオ 「運で圧倒できる程度の勢力ってことだ>鈴蘭」
サム 「無いものは無い。あるものはある。
ただ、ある程度ありうるだろう本線追って、違かったら近そうなの考慮するってーのがあれやな。」
鈴蘭 「確実に欠けてるでしょうね>ルーミア
あんまり狂信者や真占いが潜るメリットはないもの」
チルノ 「ちくしょう一人だけ余裕こきやがってお前なんて霊能と割れろ!>ハッサム」
ルーミア 「>大妖精
んー?なんで真ー真はほぼないのかー?狂は出ると思ったけど狂欠けも十分にあると思うしルーミアは占い真偽まださっぱりわからないのだー……」
ジャック松 「高松・大妖精」
宇治松 「考慮のグレランって聞いたんですけどジャック松さんは〇にも容赦なく投票したいのかしらねぇ~>クロ松」
従熊オウ松 「>高松
よし ここからの潜伏占い初日〇に●当てとかおにいさん盲信しちゃうぞおおお~~~~~~(棒)」
鈴蘭 「……ところで、ドクオの運はいいほうなの?」
クロ松 「おまえら以前同じ配役やったら狂人が狼に初手特攻ぶちかましたことある配役で
セオリーにとらわれるんじゃない!死ぬぞ!!」
サム 「というか、やむを得ない場合を除いて少人数で真潜りって限りなく悪手だぞ・・・。」
クロ松 「あ、狂人じゃなくて狂信者だった」
大妖精 「狂信者が自分を狂信者だと伝えるには
初手囲いが一番手っ取り早いとは思うんですよね
初手で普通に村に○出したら噛まれかねませんし
もし占い欠けならばオウ松さん囲いまで考えたいと思います」
従熊オウ松 「ねーよという」
ドクオ 「最近ガチャで44連やって10人くらい最高レア引いた>鈴蘭」
サム 「悲しい事件だったね>クロ松」
高松 「>オウ松さん
なるほど、ならば私も負けずに盲信をしま……って貴方はあてられる方なのでは!?>●」
チルノ 「13人村の2-1って霊軸でいいんじゃね説が定説扱いされてるから
護衛は薄いと思った占い師が潜伏するのってありかもって思ってたのよね
でも実際1-1になってみるとそんな思いも吹き飛ぶわ>鈴蘭」
サム 「ドクオ殺すわ(嫉妬」
ジャック松 「高松」
宇治松 「5吊り3人外ですけど、明日からでいいのー?
占いはいつ手を付けるんですー?>ジャック松」
従熊オウ松 「霊能が配役確認してないから真でいいと思います(名推理」
鈴蘭 「あったわねー
あれ結局狼負けたんだっけ…?>クロ松」
クロ松 「全く村に関係ないところで
誘導が発生しているわけだが」
サム 「レア引いてるやつ全員殺せばみんな平和になる」
ジャック松 「文脈がつながらなくて済まんな<宇治松」
チルノ 「大ちゃんは確定村だからグレランから外すとして……」
ハッサム 「そもそも割れるって事は1W発見した後なので
個人的には問題ないな>チルノ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
クロ松0 票投票先 →高松
ドクオ4 票投票先 →大妖精
ジャック松0 票投票先 →高松
従熊オウ松0 票投票先 →大妖精
サム1 票投票先 →ドクオ
高松2 票投票先 →ドクオ
宇治松1 票投票先 →ドクオ
ルーミア1 票投票先 →大妖精
鈴蘭0 票投票先 →ルーミア
チルノ0 票投票先 →宇治松
ハッサム0 票投票先 →サム
大妖精3 票投票先 →ドクオ
ドクオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宇治松 は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鈴蘭 「おはようよ
2回目の発言がなーんか占い見てない感があって気になったのよねえ」
チルノ 「あたい最強」
クロ松 「霊能者だ
ドクオ○」
ハッサム 「ジャック松○」
大妖精 「経験則としか言えないかなあ>ルーミアちゃん
狼も占い騙りに出ることもあるしね
その場合、狂狼になることもあるんだけど
やっぱり2-1が圧倒的に多いね」
従熊オウ松 「ドクオ投票者は高松/大妖精/サム/宇治松」
ルーミア 「んー……やっぱ狂信は占いに出るもんだとみてー
占いか狂信欠けてるねー
んでハッサム狂信なら初手囲いの可能性あるからー
……狼何処噛んで来るんだろうねー?
ジャック松 「おはよう」
大妖精 「占いに手をつけるのは基本8でしょうね
3手占ってもらって●が出ない場合は吊ります
だってそこまで村しかつれてなかったら下手したらPPもありえますから」
ハッサム 「2日目 ジャック松
吠え減少により狼吊った可能性が多いとみて
ドクオ投票者は外す サム 高松 宇治松 大妖精
チルノがやたら余裕があるのでこの配役の場合村狂目
ここは占い必要ないとみて外し

占い先について要望出してきたジャック松か、
ドクオと絡みがあって吊数について意見を出した鈴蘭か

ジャック松のほうを占ってみるか。鈴蘭は狼にしては目立ちすぎだろう。
高松 「おはようございます。
初日狼吊れればというのは狼、という法則ないですかね。


大妖精
 「17でも1-1は嫌ですよ
真-真なんてほぼありえませんから>高松さん」
いや、17だと1-1で偽混じりでも、延々残せますし
……いやこの人数でも残せるかは変わらない気がしますが、なぜか残さない気がするんですよね。
人は、わかりやすい形を求める、というか」
チルノ 「不思議だ」
サム 「SSR見せびらかすは全員ぶっ殺してやる(漆黒の殺意に目覚めたサム」
従熊オウ松 「ハッサムが本物だろうと偽物だろうと
・ハッサム狂信者の場合狼投票はしない
・ハッサム狼占いの場合ここで身内は考えづらい
・真占いなら真占いでいいや。

なのでハッサムの投票先のサムしばらく様子みていいと思いまーす」
チルノ 「ハッサム真の時の潜伏狂信者にしか見えなかった宇治松が死んでいる」
大妖精 「灰噛み
で、また○ですか
今日もグレランですね」
鈴蘭 「宇治松噛みねえ。
まあ普通ってところかしら」
ジャック松 「不思議な襲撃先だ」
クロ松 「ここでグレー抜きか」
サム 「灰噛みなー」
従熊オウ松 「ジャック松占うのはすげえいいけど結果〇かぁ(不服顔」
ジャック松 「同意見だ。<チルノ」
大妖精 「狼-真の可能性だってありますけど
ずっと残せますか?>高松さん」
クロ松 「占い真なら結構に寿命を縮めているといってもいいが
まあグレランしかない、か」
高松 「朝明けるの遅かったですし
狼釣れたかなと思ってましたが甘くない、と。
占い先は妥当と思います」
チルノ 「ハッサム騙りが見えての潜伏占い狙いなら宇治松よりはチルノ噛む気がするけど
あたいの発言はあからさま過ぎたのかもしれないと若干の反省はしなくもない」
サム 「宇治松普通って言える根拠なんかあるん?>鈴蘭」
ルーミア 「>大妖精
大多数が狂が占いに出ると思ってるのに狼が占いに出ることってそんなにあるのかー?
……正直狂は今回狼位置把握してるし信用を任せられるからわざわざ狼が占いに出るメリットは少ないと思うのだー」
ジャック松 「8人で判断するさ<大妖精」
従熊オウ松 「理由が好ましいから真寄りで見よう」
サム 「この人数で潜伏占い狙いってしないと思うんです>チルノ」
高松 「>大妖精さん
最終的に占いVS霊能になるだけかと。
その形で○吊りしないとは思えませんし、囲いあっても問題ないかと思いますよ」
チルノ 「そっかー>サム」
大妖精 「真狂で占い護衛されたら
まず狼は厳しいからね
その場合信用勝負になるから霊能噛みが真っ先に行われやすいけど>ルーミアちゃん」
鈴蘭 「ジャック松に関しては非狼目だったわねー
あって不効率な潜った狂信者レベル
噛まれる箇所でもなさそうだけど、だいたい村打ちだった」
ジャック松 「今度は俺がオウ松を見ていく形になる」
ルーミア 「ふーむむ……灰が死んでるのかー……
んー……なんだろう狩人狙い?狩人っぽいかはわかんないけどそれくらいしか思いつかないなー?」
クロ松 「グレランして明日占い吊りあげるか
吊らないなら○から吊るすかグレーから吊るすか的な選択を
俺がしなくてはいけないらしい」
クロ松 「すごくめんどくさい!」
ハッサム 「真面目にドクオ○なら考察し直しと。
宇治松が噛まれてるのは何か理由があるのか発言見てくるか」
大妖精 「霊能さんはどこかで噛まれてそうですけどね
その場合
狩人さんがずっと生きてたら別ですが>高松さん」
ジャック松 「囲ってはいないんじゃね?」
チルノ 「じゃあ何狙いで宇治松噛んだのって言ったら狩人狙いになるけど……あたいの目が悪いのかもしれない
でもジャックも同意見って言ってるからジャックの目も悪いことね!(乗っかり)」
従熊オウ松 「お前昨日からオレのこと好きだな!>ジャック松」
高松 「というかジャック松さん、私の名前だけ呼ぶとか
何かご用だったんですかね>昨日
鈴蘭 「灰噛みはそんなに不思議じゃないと思うんだけど…>ルーミア
というか占い真偽分からないって言っておきながら灰噛み気になるのってなんかおかしくない?」
ジャック松 「ん?あれはな」
チルノ 「まあ健全さはあるよ
だからよく見とけ>オウ松とジャック松がお互いを見る」
サム 「結局ハッサム見て考えようぜっていうのは変わらんわけで。
今は灰見ていくしかないんだ・・・
出るかどうかわからないSSRを引けると信じてぇ!!」
チルノ 「ちなみにBL的な意味ではない」
ジャック松 「高松を占ってくれないと吊っちゃうぞっていうハッサムへのアピールだな」
ルーミア 「>大妖精
んでー真ー真ほぼないのはなんでなのだー?
……狂信って欠けるよね?これ間違ってたら赤っ恥だけど欠けることあるよね?」
クロ松 「ふと思う」
ハッサム 「よせやい、照れて体中真っ赤になるじゃねえか<俺を見て考えよう」
鈴蘭 「アッー>オウ松とジャック松がお互いを見る」
高松 「>大妖精さん
その場合でも問題はないと思いますけどね>1-1霊能噛みの場合
……まあ、たいてい吊られてしまうんですけどね(遠い目」
サム 「この村にケモナーがいるらしいぞ」
クロ松 「仮に占い狂なり狼なりだったら」
大妖精 「灰噛み自体はなんでもありますけど
占い噛まなかったってことは占い噛む気ないのかもしれませんね
もしくは占い護衛警戒して、の可能性はありますが
その場合は霊能さんが噛まれてる気がしますし」
ジャック松 「ある<ルーミア」
クロ松 「そしてかつ高松狼なら囲いするかなあ?」
鈴蘭 「けものフレンズは萌えないの?>サム」
ジャック松 「逆じゃないか<大妖精」
従熊オウ松 「オレ視点昨日時点で囲いないから狼がハッサムの真偽見抜けたーは
ハッサム狼占いのパティーンだけなんだよな。
そんで完全灰噛み」
サム 「狼以外は全員欠けるぞ>ルーミア」
高松 「>ジャック松さん
なるほど、ありがとうございます。
いきなり名前だけ呼ぶとか、粗相デモしたのかと思いましたよ。」
大妖精 「あるね
まあそこまで都合よく見てない、かなあ
狂が欠けてると良いけどね>ルーミアちゃん」
チルノ 「霊能・占いの二択嫌ったとか考えるなら灰はあるかもだけど
それならオウ松噛んでハッサム真でも騙りでも対応できるようにが嚙み筋ぽくない?
この際オウ松狼やハッサム狼は考えないものとする>鈴蘭」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
クロ松0 票投票先 →ルーミア
ジャック松0 票投票先 →大妖精
従熊オウ松0 票投票先 →大妖精
サム1 票投票先 →ルーミア
高松1 票投票先 →サム
ルーミア4 票投票先 →大妖精
鈴蘭0 票投票先 →高松
チルノ0 票投票先 →ルーミア
ハッサム0 票投票先 →大妖精
大妖精4 票投票先 →ルーミア
3 日目 (2 回目)
クロ松0 票投票先 →ルーミア
ジャック松0 票投票先 →大妖精
従熊オウ松0 票投票先 →大妖精
サム1 票投票先 →ルーミア
高松1 票投票先 →サム
ルーミア4 票投票先 →大妖精
鈴蘭0 票投票先 →高松
チルノ0 票投票先 →ルーミア
ハッサム0 票投票先 →大妖精
大妖精4 票投票先 →ルーミア
3 日目 (3 回目)
クロ松0 票投票先 →ルーミア
ジャック松0 票投票先 →大妖精
従熊オウ松0 票投票先 →大妖精
サム0 票投票先 →ルーミア
高松1 票投票先 →ルーミア
ルーミア5 票投票先 →大妖精
鈴蘭0 票投票先 →高松
チルノ0 票投票先 →ルーミア
ハッサム0 票投票先 →大妖精
大妖精4 票投票先 →ルーミア
ルーミア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハッサム は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ハッサムさんの遺言 占い師CO
従熊オウ松○>ジャック松○>鈴蘭

初日 従熊オウ松 村人
名前が呼びにくいのでさっさと退場してもらえるように占う
○なら噛まれるだろうし●なら吊る。

2日目 ジャック松 村人
吠え減少により狼吊った可能性が多いとみて
ドクオ投票者は外す サム 高松 宇治松 大妖精
チルノがやたら余裕があるのでこの配役の場合村狂目
ここは占い必要ないとみて外し

占い先について要望出してきたジャック松か、
ドクオと絡みがあって吊数について意見を出した鈴蘭か

ジャック松のほうを占ってみるか。鈴蘭は狼にしては目立ちすぎだろう。

3日目 鈴蘭
大妖精は割と普通に狼臭いところなので吊りたい場所
として占うべき場所はどこか。
票変えした高松が狼である可能性。
ここで狼が仲間を救うために目立つことをするだろうか
いやないだろう、 大妖精投票者が俺と俺の○とルーミアだったから
関連を考える思考は素直に納得ができるものだ。
狼は票を買えず吊りにかかわらず
疑われたくない場所にいるとみる。
つまり、高松票3連続の鈴蘭、君に決めた!
ルーミアさんの遺言 >大妖精
狂信者が自分を狂信者だと伝えるには初手囲いが一番手っ取り早いとは思うんですよね
……これを初日に言ってかつ占い偽に見てるのにじゃあオウ松について何もないの?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鈴蘭 「おはようよ
高松がジャック松気にするのがなんか遅いのよね
大妖精のところはよく見てたけど、そこよりなんで
ジャック気にしなかったのが気になったわ」
チルノ 「あたい最強」
大妖精 「逆というのはなんのことでしょうか?>ジャック松さん

鈴蘭さんは発言からルーミアちゃんに入れると思いましたが
高松さんに入れたんですね
そこに違和感を感じました
投票理由伺っても?>高松さん」
クロ松 「霊能者だ
ルーミア○」
高松 「おはようございます。
割とハッサムさん真かなーって昨日の時点では思ってますが(占い先が理解できる)
今日の噛みは割と要チェックかと

投票替えはルーミアさん。
何か欠けた、というのはいいですが結局何が欠けたか
一向に推理が進まないので。」
サム 「ふーむ」
大妖精 「オウ松さんに関しては初日に言ってるよ
囲いの可能性十分あるって>ルーミアちゃん」
チルノ 「ジャックとオウの発言見返した感じ、それなりに村っぽかった」
ジャック松 「普通に4グレ3吊りの村だったな。」
従熊オウ松 「チルノと大妖精がお互いに入れない理由が
RP以上の理由がないように見えるんで
正直どっちか処理したいんだけど」
大妖精 「ルーミアちゃんも○なのですか
辛い」
サム 「漂白ってこのタイミングでやるっけかなぁ」
高松 「>大妖精さん
朝一にかきましたが、一番は引き分け回避です
…今日噛まれるんですね>ハッサムさん」
従熊オウ松 「クロ松 「霊能者だ」
◇ハッサム 「 占い師CO
従熊オウ松 ○」

ジャック松●引いてたら盲信したい

 
宇治松 「役がなかなか出ないのであれ~、出なくていいものだったかしら?と思って~>ハッサム」

宇治松 「5吊り3人外ですけど、明日からでいいのー?
占いはいつ手を付けるんですー?>ジャック松」

役職気にしてて占いに手をかけるのはいつか?
を気にしてた宇治松を噛んだのがふつーに狩人狙いにみえるんで
ハッサムやっぱ真なんじゃねーの疑惑が。

あって狂信者 ってか噛まれてるからそうなんだけどさ。」
チルノ 「ここで噛まれてしまうならけっこうな真目ってことで残念だけど灰を削りましょう
これで宇治松狩人だったらあたいのことを殴っていいけどその時はついでにジャックも殴ってください」
鈴蘭 「で、占い抜かれると。
あの場で生きてるならルーミアか大妖精かなと思ってたからなんとも」
ジャック松 「あ、1-1真なら今日○引きだと詰みな。<サム」
大妖精 「噛まれたってことはまあ
真ってことでいいのかな」
従熊オウ松 「2日目夜のメモまではっちった。気にするなジャック!」
クロ松 「ふむ」
大妖精 「間違えました!
朝一の発言は鈴蘭さんにです!」
サム 「真考慮した場合だべ>ジャック松」
高松 「>鈴蘭さん
一番占われるところだったと思いましたんで>ジャック松さんに関して
初日から触れる必要はないかと思いました」
クロ松 「指定ほしい?」
クロ松 「ぶっちゃけ指定先はある(おまえらの吊りたい先かは知らない)」
従熊オウ松 「ジャックで囲ったかどうかの話考慮すりゃいいだけなんで
ジャック最終日回しで基本灰けずりゃいいよ」
大妖精 「指定していいですよ」
高松 「(こけっ)>大妖精さん」
ジャック松 「霊能初日の霊能人狼を考えてるんだが」
サム 「昨日の感じで言うと、そこそこ真打ちするだろうからなんであっても噛むんだろうけどな。」
大妖精 「すみません…>高松さん」
チルノ 「やる時はやる>このタイミングで漂白
ただオウ松で真贋がついていたにしては、ジャックの占い理由もオウ松が読んでいるのが狼にしては無駄な行為であること
ジャック側からオウ松をそれなりに警戒していたのは漂白を入れる狼ではなく、
宇治松潜伏狂信を見るジャックは宇治松を噛む狼像にも合致しないこと」
高松 「指定したいというくらいなら指定すべきです>クロ松さん」
クロ松 「まあ大妖精狩人なら出ていいぞ
指定大妖精」
チルノ 「大ちゃんはな! 村なんだよ! 理由はあたいが村だからだ! 文句あるか!>オウ松」
サム 「それは・・・どうなんだ・・・?>ジャック松」
鈴蘭 「先ほど言ったけど、あなたとルーミアが狩人くさかったのよね>大妖精
高松がジャック気にするの遅すぎるし、会話見る限り最低でも狩人はない位置だし票してる」
従熊オウ松 「オレ囲ってーも村視点あるっちゃあるけど
狂信者判明してなんで完全灰噛んでんだよっていう」
チルノ 「言った途端に大ちゃーん!」
サム 「でも大チル別>チルノ」
ジャック松 「オウ松が死んでないから捨ててる<サム」
大妖精 「高松さんが普通に村で見えるだけに
灰を考えたらサムさん、鈴蘭さん、チルノちゃんになるか」
大妖精 「COないです」
クロ松 「ジャック松が恐ろしいことを言い始めて
俺はなんて反応すればいいんだ」
ジャック松 「クロ松人狼なら宇治松じゃなくてオウ松噛まれてそうなんだよなって。」
従熊オウ松 「うん。つまり他に理由ないのね。吊る>チルノ」
チルノ 「やめてください訴訟も検討します>サム」
サム 「いや判明してるなら灰噛むべ・・・>オウ松」
チルノ 「ぎゃあああああああああああああああああ」
クロ松 「じゃあ吊りで
明日以降鉄火場か……」
高松 「気にするのが遅すぎる、はいいんですけど
貴方、今「狩人ないから」で疑うんですか?>鈴蘭さん」
クロ松 「最悪想定ならだが」
大妖精 「鈴蘭さん普通に狼ありそうです
皆さん発言に気をつけてください」
サム 「霊能噛むってそれなりにGJ出そうって考えるなら灰噛んでタイミング測るんでねーかな?」
鈴蘭 「クロ松狼は…考えない方がいいかな。>ジャック松」
大妖精 「まあ鉄火場ですので
○ですから>クロ松さん」
クロ松 「まあ俺が人狼でも明日霊能はかみたくはないつまり俺かみはほぼないんじゃないか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
クロ松0 票投票先 →大妖精
ジャック松0 票投票先 →大妖精
従熊オウ松0 票投票先 →大妖精
サム0 票投票先 →大妖精
高松0 票投票先 →大妖精
鈴蘭1 票投票先 →大妖精
チルノ0 票投票先 →大妖精
大妖精7 票投票先 →鈴蘭
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロ松 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言 村ですね
クロ松さんの遺言 霊能者だ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
サム 「はい」
鈴蘭 「おはようよ
狩人ないからっというよりなんか役職持ちに見えてたけど、狩人差が無いって話よ。
夜余裕がない感じ見えたのよ。大妖精しかビックアップしてないあたり」
ジャック松 「そうなるよなあ。」
チルノ 「あたい最強」
高松 「おはようございます。
ハッサムさん真なら楽だでいいなと思ってたツケが
でもクロ松さんの指定が光る(光った?)

鈴蘭さんはハッサムさん真目とみてたでいいんですよね?>ジャック松さん村目
なぜ非狼目に見たかは知りませんが
初日から思えた理由お聞きしても?

ジャック松さんに関しては…漂白はないと信じて
噛まれてくれると信じてよろしいでしょうか。」
従熊オウ松 「サム 「霊能噛むってそれなりにGJ出そうって考えるなら灰噛んでタイミング測るんでねーかな?

それもそうだな!(掌がえし)
よし!皆オレを疑え!」
チルノ 「く、クロ松ー!」
鈴蘭 「まあ狩人はいないのは…」
サム 「よし!どうすんべぇ・・・」
従熊オウ松 「ハッサム抜けてんなら狩人そらいないだろーっていう」
高松 「………。
多分いてくれるよな、と信じてたものがいなかった衝撃>クロ松さん脂肪」
ジャック松 「チルノ・サム・高松・鈴蘭から吊りすんべ」
鈴蘭 「一応いるなら出ていいわよ。
いないと思うけど」
従熊オウ松 「んじゃ指定の使用もない以上グレランになると思うんで頑張れ」
ジャック松 「せやせや。グレラン頑張れ。」
サム 「狩人出るタイミングで朝1以外無いと思うんです・・・
出てこないなら・・・いないかなって」
チルノ 「いいや、オウ松かジャック松が指定すべきね
6人2Wがある以上は
意見浮くの承知で言わせてもらうわ」
ジャック松 「狩人いるならクロ松ぬかせたりしないべ」
高松 「◇ジャック松 「せやせや。グレラン頑張れ。」
◇従熊オウ松 「んじゃ指定の使用もない以上グレランになると思うんで頑張れ」

殴りたい、この笑顔の応援(真顔)」
従熊オウ松 「とりあえずジャックはあれだ。今のうちにオレとスパーしとくか?」
鈴蘭 「ジャック松の誘導が露骨すぎた>高松
あれで狼がやるなら糞度胸位置。最終日まで残して判断だったんだけど」
ジャック松 「いらね。」
ジャック松 「鈴蘭吊りで終わらせる。」
高松 「>サムさん
というか霊能抜かせた狩人なんているのならもう、GJ出ない限り出ないでください…としか」
従熊オウ松 「わかったわかった」
ジャック松 「2W生存のケースでも大妖精人狼のケースでも鈴蘭人狼濃いと思ってるんだけどどうよ」
サム 「チルノ-高松-鈴蘭に最悪2Wいるのかってーんだけど。
そこに2W?ってかなり謎なんだよなぁ。」
従熊オウ松 「完全同意」
鈴蘭 「ハッサムが狂信者っていうのはあんまり。
あのタイミングで噛むとは思わないのよね」
チルノ 「宇治松嚙みを素直にとらえていたっぽい鈴蘭は
宇治松噛んだ狼なら動きが素直過ぎて隠そうとしている意志が見えない
なので現状はサム・高松の方を強く見ている。大ちゃん狼? そんなの知らん」
従熊オウ松 「よしジャック松村だわ!信じてた!(テノヒラクルー」
高松 「>鈴蘭さん
誘導云々は理解できますが。
そういう位置って初日から触れたくないって気持ちもわかりませんかね?」
サム 「出ないで死んだら意味なくね?>高松
だって大妖精で狼吊れたわけじゃないんだぞ。」
従熊オウ松 「これで明日来たら覚悟しろよテメー!
俺の責任転嫁合戦が幕をあげるぞ!」
鈴蘭 「いまさら気づく。サムがいた!()」
チルノ 「ドクオ殺しにいって翌日完全スルーのサムよりは高松の方が狼度は高い」
サム 「だからやは大チル別>ちるの」
チルノ 「段ボールも生きてんだよ!>鈴蘭」
ジャック松 「明日がこない方がむしろ怖いんだけど」
サム 「おかしくね?ハブられすぎじゃね?おれ」
チルノ 「イヤーッ!>大チル別陣営」
高松 「>サムさん
いや、いるなら霊能守っててくださいお願いしますが私の願いだったんで…
今出られても壮絶に疑いますよ、私」
従熊オウ松 「サム狼?は明日の噛みで大体わかるから頑張れ 今日吊れないと思うし其処」
サム 「2-4で狼引けねぇなら最終日来ても勝てねぇよ(憤怒)」
鈴蘭 「反対なら高松吊りで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ジャック松0 票投票先 →鈴蘭
従熊オウ松0 票投票先 →鈴蘭
サム0 票投票先 →鈴蘭
高松1 票投票先 →鈴蘭
鈴蘭5 票投票先 →高松
チルノ0 票投票先 →鈴蘭
鈴蘭 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鈴蘭さんの遺言 村人CO-
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ジャック松 「おうでろよ。」
従熊オウ松 「神か」
チルノ 「最強の狩人CO! オウ松で護衛成功!
オウ松とジャック松に狂信いなくて漂白嚙みもなければ詰み!」
サム 「狩人いるじゃん」
高松 「おはようございます。
鈴蘭さんとサムさんかなって思ってたんですが
鈴蘭さんはなんか視点が狼よりな気が>ジャック松さんへの感想で

チルノさんに関しては
漂白云々ばっさりきるのが怖い気がしますが信じていいんですかね」
従熊オウ松 「あ しかも〇もらい位置じゃないのが確定した」
高松 「出るなら速くお願いします>狩人」
チルノ 「<大ちゃんを守り隊日記>
あたいは最強の妖精チルノ
役職は村役職最強の狩人
最強に最強がかけ合わされて二兆五千億倍くらいになったどうだまいったか

二日目 護衛・ハッサム 死体・宇治松
三日目 護衛・クロ松 死体・ハッサム
四日目 護衛・オウ松 死体・クロ松
五日目 護衛・オウ松 死体・護衛成功!


『二日目』
護衛成功狙いならオウ松
安定を求めるならクロ松
愛に生きるなら大ちゃん
身代わり占いを捨てるならハッサム
あたいは身代わり占いを捨てることにした

『三日目』
ハッサムの灰があたい以外で4
ハッサムが噛まれても1GJを出して狩人COすれば吊りと灰数が同じ
だからここはハッサムを噛ませていく
暫定○は二択になるし、昨日灰嚙みがあったから護衛せず
霊能のクロ松護衛

『四日目』
さてGJ狙いたいところ
クロ松、オウ松、ジャック松と奇しくも松三択
クロ松はほぼ自分護衛するなって言ってるように見えるけど狼が噛みにくいのは事実だと思う
ジャック松とオウ松どっちが噛まれるかっていうとジャックが狩人寄りに見えてジャック護衛読みからのオウ松嚙みでどうだろう

『五日目』
素直に霊能噛まれたな! でもまだ1GJ狙うことはできるもんね(2Wならあたい噛まれるけど)
方針は昨日と同じ、ジャックとオウの二択でオウ松護衛よ!」
従熊オウ松 「よーしさよなら高松とサム」
チルノ 「オウ松で護衛成功ね」
チルノ 「ジャック「漂白だぞ」>オウ松」
高松 「というかサムさんじゃないんですか>狩人
出てくれる位置はいいんですが」
ジャック松 「サム高松2Wあるの・・・か・・・?
サム鈴蘭で終わりと思ったが」
ジャック松 「うん?俺漂白なんていったっけか<チルノ」
従熊オウ松 「明日来た場合ジャックvsのこったどっちかだな すまんすまん>チルノ」
ジャック松 「そら昨日の夜はオウ松チルノ2W見て負けを確信してたが」
高松 「>ジャック松さん
私とサムさんで2wならチルノさん噛むんじゃないですかね(真面目)」
チルノ 「いや、高松サムで終わりみたいなこと言ってるから言ってみただけよ>ジャック松」
ジャック松 「お、そうだな<チルノ
それじゃサム誘導を開始しようか」
サム 「どっちか吊って終わらない時考えればええと思うわ」
チルノ 「ただLWだとは思うよ
2W残ってたらオウ松よりあたい噛むから」
従熊オウ松 「じゃあ完全灰二人がこっからどう戦うか見てればいいんじゃないかな」
ジャック松 「高松は昨日の時点で狩人の生存をにおわせる狼像とオウ松を噛む狼像が一致しない」
チルノ 「なんで今日終わらせよう、できれば」
サム 「○に狼いないパターンならチルノ噛みだけど、それ以外ーでもチルノ噛むか」
高松 「サムさんで終われば素敵なんですが
終わらなかったら嫌ですね……終わりますよね?信じていいんですよね?
ジャック松さん、真面目に」
従熊オウ松 「サムが昨日に比べて完全に意気消沈してるのが見れて辛いんだが」
サム 「言うて、することって早いか遅いかだけじゃないかな?」
ジャック松 「今日2W残りなら恐らくチルノ噛みなんだよな」
ジャック松 「それをしないなら今日の時点では1Wである。
どこで吊れたかといえば大妖精と鈴蘭である。」
チルノ 「ギリで狂信COあったらそこ投票ね
なさそうだけど」
従熊オウ松 「じゃジャックが村だと主張する高松残してこう。それなら高松も若干戦いやすいはず」
サム 「ジャック狼見るかどうかぐらいしかすることないし、でもそれって今日じゃないでしょ?」
高松 「どう、戦うか……ですか
筋肉勝負でどうでしょう?>サムさん」
チルノ 「大チル同陣営だから鈴蘭狼ですね>ジャック松」
ジャック松 「サムが吊られて明日が来たら俺は高松を吊る準備は既にあるよ。」
高松 「>オウ松さん
真面目にやめてください
やめてください(真剣」
ジャック松 「掌は既にドリルだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
ジャック松0 票投票先 →サム
従熊オウ松0 票投票先 →サム
サム4 票投票先 →高松
高松1 票投票先 →サム
チルノ0 票投票先 →サム
サム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サムさんの遺言     _______             〃´: : : :ヽニニニニニニニニニニニニ=-/ニニニ=-ム
    ヽ \二二二二≧s。イヘ: : : :}!:.ノ:.}!ニニニニニニニニニニニ=-/` -=ニニニニ=-_
    込  -=ニニニニニく }! 圦 ̄:}!: : :ノニ.. : : : : : .、ニニニニニ=-/     -=ニニニ=-_
        \ \-=ニニニニ〉___人ー=≦=〃: : }!: : : : :.ニニニニニ=-,     マニニニ=-_
         \ \-=ニニニ\  }!>- 、=i{: :/}! ̄: : ;ニニニニニ=-       -=ニニニニ
         \ ` -=ニニニ=\}  }人圦: : : : : : :ノニニニニ=-         -=ニニニ
           >  ~^~、ニニ\ ノ/}!ー‐ 、≦ニニニニ=-/             -=ニニ
            ⌒イ:::/~^iヘ \ニニゝ  }! _/}!ー‐‐<⌒ヽ{=-_             -==-
            ノ:::::_ト廴:::::\\ニニニ≧s。/ }!ノ____.ハニ=-_             -寸
             7:::::i{~㍉i:!::::::/( 、` -=ニニニ≧=-=≦二ニニニ=-_            /~'.
              /:::::/ゝ炒八:::;  \〕iト ` -=ニニニニニニニニニ=-_        ./
           .::::::从""   )~~〕ぅs。:ハ::::::.... ~^~ニニニニニニニニニ=-_        ′ }!
            i{:::::::/::.  ′   、乂炒》::::::::::/〕iト  ~^-=ニニニニニニ=-_      .   :
.          :::::::/ル込 ヽ____""...ノ:::::::::イ:::::::::::}!〕iト  ` -=ニニニニニ=-_     {    i!
            i{:::'  /´/⌒ヽ::ノ⌒ヽ::イ:/:::::/::::/八:{/ ` .,   -=ニニニニ=-_      :
           八{  .   jI斗rッ≦~^ヽ从::::/::::く::::/ヽ   〕iト ~^ -=ニニニ   i    '
            人/        ‘:, )人(ルィヘ           〕iト .,` -=ニ  从 /
                 〈    ..。s≦... ̄` 、    /   \           ≧s。)   ノイ
                 .\  i{......................... \... {ー‐.....ハ
              /.......\>...jI斗......----.`...、..............\
             .......r‐‐ <......................................\..............\
               八... i>⌒ 、\.................................... ヽ...............\
             ,     ‘,  ......................................ハ..................
               {  ` 、ノ-<´::: ̄ ̄::::::ー:::<  У´ ̄...ハ
           Y´ ` 、 ___ ̄`ヽ ~^ <:::::::::::::::::::::`::.、................ノ
          __/{  \  ー‐‐ 、     ` 、::::::::::::::::::::ヽ、.../
            {  .人 ゝ  ー‐‐‐ '           ヽ:::::::::::::::‘, \ー__-.......‐‐‐.....、
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            し                         ‘:,::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::`:.、.......}!
        /                          ‘:,::::::::i!:::::::::,.   ^~⌒ \.i{
        .′                       ‘:::::::;:::::/           {.\
       ,                          V/イ            乂.......ー...、
                                    /               `ト---..\
.       :                         ,                 V..............ヽ
.       i                         /                 ..................‘.
.       :                       ....:::八                   ...................ノ
.                              イ:::::/:::; \                ,............./
       叭                   ''^~´   ゝ--イ    .               ........ /
          .                     {../        ≧s。..,,          /..../
          ‘,、                        :∧                      イ./
            V:::....                   .′ 、                 ,
           V::::::::≧s。....,,,   _____   ,,..イ::{    \                 /
          V :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i\   \                ,
チルノさんの遺言 最期にもっかいオウ松護衛っと
なんか不吉な変換されたけど事実だからいいや……
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ジャック松 「さて」
高松 「………。」
ジャック松 「高松がどうしてオウ松を襲撃したのか。そらもう答えは一つだよな」
ジャック松 「2日目に人狼2名を言い当てた俺が狂信者に見えたからだ」
高松 「おはようございます。
ジャック松
 「霊能初日の霊能人狼を考えてるんだが」
4日目にこんな発言出る人が村でしょうか。いやない
なんでそのあと霊能噛んでるのかもさっぱりわかりません。

初日見ても怪しいと思います。初日から何誘導しまくってんですかこの人
占われたがってる狂信者課と思いましたよ」
ジャック松 「サム=鈴蘭2Wじゃないなら大妖精=高松2Wだと思うよ。」
高松 「というかサム産で終わりじゃないのがおかしいでしょう
あの人クロ松さん死んでからも狩人いるじゃない?と言ってましたよ?
普通ありえない発想でしょう。そのうえ出てもいいみたいな感じでしたし」
ジャック松 「問題は俺が狂信者かどうかじゃない。
俺が人狼かどうかだ。そして人狼が占われたがるというのはおかしい。」
高松 「>ジャック松さん
いや、初日の感想ですから>狂信に関して」
高松 「貴方の相方については……
鈴蘭さんでいいんですかね。大妖精さんならもう少しフォローしそうで」
ジャック松 「サムで終わるのは鈴蘭とサム人狼のケースを想定してだったな
あ、オウ松狂信者ならCOしていいぞ。」
ジャック松 「鈴蘭も大妖精もサムも全員積極的に吊りに行ってる」
高松 「まあ、ハッサムさん狂信読みしてたなら占い誘致みたいな行動はありえますが。
…それをやられた、というのなら脱帽です。結果やられてますが」
ジャック松 「高松が人狼であり勝ち筋を狙うにはもう狂信者頼みしかなかったんだよ。」
ジャック松 「昨日の平和が出た時点で。」
ジャック松 「俺を人狼にするにはジャック松が吊り殺した相手が多すぎる。」
ジャック松 「人狼候補、全員だぞ・・・?」
高松 「大妖精さんについては私は特に触れてませんが。
鈴蘭さんは普通に疑ってましたが?甘い質問だらけだったと言われたら否定できませんが」
従熊オウ松 「寝坊した おはよう」
高松 「ほぼ、指定だったのに?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
ジャック松1 票投票先 →高松
従熊オウ松0 票投票先 →高松
高松2 票投票先 →ジャック松
高松 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高松さんの遺言              /::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::\
                /::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            /::::::::::::::::/:::::| :::::::/'^´`^ |::i、:::::::::::::::i:::::::|::::::::::::|::::::.
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            八 ::::|::|{  乂__ツ  }    |   乂_ツ     }::::/:::::::::i |
             \{∧丶     ノ,    ヽ ___  ノ:/^ヽ:::::ハ{   高松ネクストヒント:プロテイン
                  }:ハ ` ̄ ̄´〈             j/'⌒ V
                   jノ::ハ                    /
                   ヽ八                 ___/::|
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[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/04/24 (Mon) 22:41:20
チルノ 「かっこいいぜ」
従熊オウ松 「お疲れ様」
サム 「すまん。判断ミスったわ。」
鈴蘭 「おつかれさまー」
ルーミア 「お疲れ様ー」
大妖精 「大チル同陣営勝利!」
チルノ 「お疲れ!」
高松 「お疲れ様です、
ええ、申し訳ありません。」
ハッサム 「おう。・・・ありがとな。>オウ松」
大妖精 「お疲れ様でしたー」
サム 「6人で出るべきだった」
チルノ 「いぇーい!>大妖精」
ジャック松 「鈴蘭高松だったかー・・・。」
宇治松 「おつかれさま~
どうなることかと思ったけれど、村が勝ったわねぇ」
鈴蘭 「チルノが抜けなかったのが痛いねー。」
ジャック松 「いい加減な誘導許してクレメンス・・・。」
高松 「いえ、私の責任ですよ>サムさん
あそこでGJ食らうのが私の甘さです」
大妖精 「じゃあ別鯖の支援に!
お疲れ様でした」
チルノ 「大チル同陣営だからいいや……で大ちゃんの発言を精査していなかったことをここに告白します」
ドクオ 「これきっついよなあ>投票先・疑い先全員死亡で狼否定」
従熊オウ松 「いや助かった。ありがとう>ハッサム」
ハッサム 「お疲れ様。
いやー、○しか引けない、護衛もらえない占い師で申し訳ない
GJ出してくれたチルノと狼見抜いて吊ってくれた○のお二人には本当感謝感謝」
サム 「いやぁ6人でCOしてチルノ引きずり出せればまだなんとかなったんだよなぁ」
ジャック松 「大妖精と高松で迷って大妖精に戻らず高松のままにしておくのがよかったんや・・・」
高松 「>ジャック松さん
むしろ自身満々の方がいいですよ
その方が説得力出ますし」
ジャック松 「お疲れさま!」
鈴蘭 「ジャック松GJならまだオウ松が…ってところだけど
そこ吊り自体が結構難しい状況だからねー」
ジャック松 「平然と嘘をついていくスタイルは大好きです(小並」
チルノ 「人外しか嘘ついちゃいけないわけじゃないしね!」
ドクオ 「最終日の発言、事実か繋がりがあるかはともかく説得力はあった」
鈴蘭 「やっぱ、宇治松じゃなくてチルノってところねー
あれさえなければってところだわ。
ごめんね、おミカタ」
高松 「チルノさん噛みでよかったんですよね
やはり、狩人はいない、なんていう甘さは捨てるべきでした。申し訳ない>鈴蘭さんサムさん
村の方はナイスです」
チルノ 「それじゃお疲れ! 村立てありがとね!」
従熊オウ松 「なんだよなぁ。なんで多分みたら印象が変わるんだわ>ドクオ」
鈴蘭 「いや、あのタイミングだとジャック松かオウ松しか噛めない」
従熊オウ松 「だからこそ参加しなかった。これまでの発言で判断しようと思って。
闘ってる二人には失礼で申し訳ないんだけども。」
鈴蘭 「だからやっぱり初手噛みミスよねー」
従熊オウ松 「じゃあ同村者に感謝。ありがとね」
高松 「>鈴蘭さん
いや、チルノさん噛んでサムさんと勝負する気がありましたよ>GJの日
ただ、分が少し悪い気がしまして(おもに○二人の疑いの目が私にきてそう」
ドクオ 「吊りたい相手を吊るすのに特化してる
それが最終日ならくっそ強いに決まってる」
高松 「>オウ松さん
最終日に至るこれまでの日々こそ重要ですからね。
ただ…朝挨拶だけはしてくれないとちょっと心配でしたw」
鈴蘭 「それじゃおつかれさま。
あと一手。もう少し精査して殴るようにすればよかったわねー」
従熊オウ松 「したよ!>高松」
従熊オウ松 「ほらほら!
従熊オウ松 [村] (炙り鮭◇a1F/k7NCbw) 「寝坊した おはよう」」
ジャック松 「ログ見ても実に薄氷。面白いゲームでございました。」
高松 「あれ、しましたかw>オウ松さん
途中あまりに静かなので落ちたかと思ってました
すいません」
ジャック松 「私はジャックでもキングでもなくてポーンだけども 楽しかったからいいよね!」
ドクオ 「まあ落ち着いて読めば
疑い先・投票先全部吊り→狼の身内票はあるが狂信者はない
狂信者はないので普通に噛み候補とボロボロ崩れるんだけど
2日目も人狼を狙って占ってくれとは言ったけど自分占えとも言ってないし」
高松 「いやその遅すぎる挨拶じゃなくてwwww
朝早めの時間に挨拶だけはしてくれてもいいんですよってw」
従熊オウ松 「(昼が終わる5秒前くらいだったけど)」
従熊オウ松 「だよね!ごめんよ!」
ドクオ 「じゃ、おつかれ」
ジャック松 「崩すルートはハッサム狂信者で占えアピールもらって漂白噛み ってもんでしょね。<ドクオ」
高松 「(いや、2日目直接自分占えなんていう人、あやしくないでしょうか…?
そういうのはもっとさりげなく…!こう!)」
高松 「では私もこれで。ありがとうございました。
甘さを捨てきれない筋肉、それが私です(涙)」
ジャック松 「それやるならある程度下積みないと辛そう。
自分だったら途中で尻尾つかまれて負けるかなー」
ジャック松 「村建て同村感謝です またムラムラしたらきますわい」