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【紅3531】やる夫たちの普通村 [6376番地]
~ゲッター線VS螺旋力~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon シモン
(生存中)
icon めどい
(生存中)
icon ゲッター
(生存中)
icon ミストさん
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon パワードサム
(生存中)
icon さくら
(生存中)
icon ニア
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 卯月
(生存中)
icon めぐみん
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon メディスン
(生存中)
村作成:2017/04/29 (Sat) 23:15:01
シモン が村の集会場にやってきました
シモン 「「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
シモン 「40分開始だ!
無理を通して、道理を蹴っ飛ばす!!」
めどい が村の集会場にやってきました
シモン 「よろしくな、めどい!」
めどい 「挨拶するのめどいので、お茶用意しておきました
集まったら起こしてください」
ゲッター が村の集会場にやってきました
ミストさん が村の集会場にやってきました
ゲッター 「よろしく!でも少し離席するぞ!」
シモン 「よろしくな!ふたりとも!」
水銀燈 が村の集会場にやってきました
水銀燈
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、   よろしくねぇ
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ」
ミストさん 「暴徒鎮圧は任務で慣れています! 俺に任せて下さい!!」
水銀燈 「えっ、ここに暴徒出るのぉ
なにそれこわぁい…」
ミストさん 「俺と新機体ゲッターロボの力があれば暴徒なんて鎮圧出来ます!」
シモン 「人狼って暴徒みたいなものじゃないのか?」
水銀燈
                           // /    /
                         /   /  / /      /  //
                       / /   ′ イ /        ' /イ
             \          / イ  l |  / | ′   / /〃 |
 、__       _}ト、      /{  〃 | || 7二|丁   > ― /- |、/
   ̄}三≧ミ、    `寸三≧、  川 /  | ||〃ヒ} | / ァ=≦ 、 |/
     ̄`寸三≧、 _   }三三廴ノ川   八 ヽ| = |/    ヒン   ≫ /
   ̄≧、_》三三三≧仁三三三三{  /  lヽ l    '    ヽ、_ 彡  /
_二三三三三三三三三三三三三三∨  | |\              ̄   //
  ̄`ニ二三三三三三三三三三三三ヘ_/| |ヘ、  _            /
        ノ三三三三三三三三三三三>―l  l\ ヽミ)      U /   /
     ≦三三三三三三三三三三三/  ―ヘ ||::\       ∠ イ / /   えっ、こんなおっきいのいないと鎮圧できないのぉ
   三三三三三三三三三三三>'´/::::::::::::::ヽい:::::::>┬<:::::/ /-<
_ノ三三了 ̄}三三三三三三/ / :::::::::::::::::::::::\///|::ト、彡イ:::::::::::::::::    やだ野蛮
 ニ二ア´ _ノ三三三三三三7    ̄ ̄\ :::::::::::::: 〈::〈__//|::Lノ::ハ:::::::::::::::::::
      ≦三三三ア ̄》三三| / ̄ ̄\ \_::::::::::::ト-イ:| トr‐'   |::::::::::::::/
      ノ三三三{  ノ三三|| :::::::::::::::::: ` ー\::::::|   |::|_|::|イ「 ̄〉::::::/」
ミストさん 「あ、さっきの人達来ますかね?」
ミストさん 「分らないって事ありませんよね」
水銀燈
                      r_‐、_
                  _, -ー::L._.」‐-、` 、
              /‐ '´ ̄ ̄ ̄`¨ヽ:::丶ヽ
            /  ,        ,  \:::ヽヽ    >わからないこと
          r./  /|/',   /l/ |    i::::||
           L| / >x ',/  x< l/|   !:厶l     今度の宝くじの当たり番号
         /∨   ○    ○   /  l下、_〕_
             /  :::::::     ::::::: /  i !__ト、     チラッチラッ
             !       、,     ,'イ  /   l
            丶、._    ___/ /     l
                l/!  ̄r::t水ァ::j/     ',」
めどい 「暴徒鎮圧? 刺激物を混ぜた液体を
化粧品用のスプレーに入れておけばあっというまですよ」
シモン 「なんでそんなに俗世っぽいんだ……>質問」
サム が村の集会場にやってきました
水銀燈
             ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
            ,/「`メ´ `` 、:::ヽ,
           / ̄ |,  i、 、  ヽハ:::',
          ,ノ / ,|l   lハ_l_,  |dbj
         ,ノィ | i jィ、 / リ `|ノ/ ̄ ト,   >シモン
          l |ヽlリ __,`  ー-',イヽ,/ /
           ヽlヘ_ゝ" 、-ー," /{ ̄ヽ     えぇ~だって妹がぁ
            `|/ヽ、. _ヽ ノイ/^ス |
             | i,..iィー' li薔l'"Z/ { i  _,---- イ   楽してズルしていただきかしら!
     , -― 、  ,.|/ `|/リヾ__/` l ',/:::::::::::::::fイ
      ァ:::::::,..rっ<__/_/ ̄: : : i!イ  ',:::::::::::::_::ゝ    っていってるしぃ?
       r'、ヾj~- 、/: : : : : l!: : : : : } i  ヽ:::、:::>」
ゲッター 「ただいまだ!シモンがいるのに水銀燈がいるぞ!?」
サム 「ウィーンガシャンガシャン」
ミストさん 「ドリルの下にドリルが!」
水銀燈 「>めどい
っていうか地味にリアルで危ないじゃなぁい!?」
ゲッター 「くっ!占い師になった時はどっちを占えばいいんだ!!」
シモン 「すごくどうでもいいことに悩んでいる……!?」
水銀燈
   |>┬<    |  |  | | l |    |/|  l|  l|  |   \>┬<|
   //|:||:トヽ   |  |l /| | 八    /|/|/ | /|  |   //|:||:ト\
   |:|_|:||:|_ノ:|  | 斗 {┼ ト廴ヽ // 」厶 }/ー|、/|   |:Ll:||:|_ノノ  >◇ゲッター 「ただいまだ!シモンがいるのに水銀燈がいるぞ!?」
    7TTトイ   l\| ≫云ミ      ≫云ミk レ'亅  `7TTT´
    |::| |:| |ヽ  l   《   ,ノ        ヽ    》 /   / | |:| |:|          えっ、銀ちゃんいてまずかったかしらぁ?
    |::| |:| | \ \  ー="          `=一 /  / ||:| |:|
\  L| |」 l   \ \      !     iiiii  / /   |〈::| |::〉     r≦
三≧く    l    |ト-ヽ           ∠ イ     l   |  r≦三三
三二ア 二二l   |:\    r=====、 u.   /|     lニー<三三三三
三=/ /.::.::.::.::.::l   |::.::.|}>、  `ー―‐'     イ 〈{|   l::.::.::.::.\\三三三
三/ /.::.:::.:::.:::.:::l  |::.::.|}〉  ト       <|  〈{|   l::.:::.:::.:::.::.:.\\三三
=7 /.::.:::.:::.:::.:::.:::.l  |::.::.|}〉  |::.:/><l::.::.::./  〈{|  l::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.ヽ Ⅵ三」
ゲッター 「水銀燈と言えば銃殺だからな(真顔」
水銀燈 「狐ぇ!?フォックス!?」
ミストさん 「>ゲッター あなたの強化パーツの可能性がありますけど」
ゲッター 「>ミストさん 聞こうではないか」
サム 「水銀燈が溶けるとか都市伝説ですよ」
水銀燈
       : ,.:::''::´:: ̄::`:::.、:
      : /:;: '´T 丁l `ヽ::}:
      :/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
    : ldb| l k_ィヽレ仁リl│:
     : | ∧l  lK◯   ○ソイ:
    :,l  (l  ぃ || ,-┐||从|:
    :l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、:  占い引いたら逆に溶かしてやるから見てなさぁい…
     :|/  T ,バ、:文:`Yラ、ゝ:
    :N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉 :
    :ヾ  ハZi::ヘ;:::〈l:::|j :
     :/:::::::ハ:::KXl:_:ト、:」
ミストさん 「俺は! ゲッターの右腕をパージ! ドリルサムをドッキング!!」
シモン 「水銀燈と一緒に真紅までいたらどうなるんだよこれ……」
サム 「どっちか占ってどっちか吊ればいいのでは?」
めどい 「k」
ゲッター 「           `、 - 、_                 _,.  マ
             `ヽ、~` - 、_  , -──、._,. - '  /
               \    i' l´l l⌒l l`i   /
                  \  |⊂⊃~⊂⊃|_ /
                  ⊂) ). ロ l⌒l ロ|)⊃
                    ヽ.iコ `-´ ri/| 良いだろう。ゲッター線で返り討ちだ
             , '⌒ ヽ_,. -/ヽ._,.旦,_ン. .|  , - 、
          ,. - '~`ヽ      `ヽ、     :|, -~──'── 、_
         >-─-、 |   , -─-、. `──── `       ヽ
      ,  '    |::| |   |     |   ,───、 / ̄ ̄ヽ    i_.
     /      |::::| |  |     |  // ̄ ̄ ̄ヽ |      |.   ヽ
    (_,. - ._    |::::| |  |     |  ||  | ̄|  | i     |     ヽ
    /    `ヽ、 |- .| |  ヽ___/   ||  |  |   | ヽ__/    _,.ノ
    /      /:::::/::| |   _      ||  |  |   |    _    |  i」
水銀燈 「>シモン
アリスゲーム、かしらねぇ……」
水銀燈
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|  >◇サム 「どっちか占ってどっちか吊ればいいのでは?」
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ

        ,.:''::´:: ̄::`:::.、
       /; '´T 丁l `ヽ:ヽ
        /{:/l |l ト、 l Nトl`iハ
      l∞|l kノノヽノ`ヽリil l|
       |∧l lK ◯   ○ ソイ|
     ,l (l ぃ  ,-┐ ,从!|
     l  ヽ トゝ、 ニ イ ト、lト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ」
ミストさん 「ユニオン召喚! 現れろ、ドリルゲッター!」
ゲッター 「水銀燈占って真紅吊りじゃね?> 真紅いたら」
水銀燈 「何でそんなに辛辣なのよぉ!?」
サム 「真紅狐もそれなりにあるから・・・>ゲッター」
サム 「辛辣っていうか。」
めどい 「拡散メガ粒子砲が拡散だから隙間抜けられるはずって砲身に突っ込んでいくよりはずっと安全ですよ>刺激物」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「ガラッ」
サム 「弄れるときに弄っておかないと次いつ弄れるかわかんない(いじめっ子の理屈」
やる夫
     |┃三
     |┃
     |┃  ノ//    l:::l ̄ ̄ l:::l
     |┃三    / l:::l\:::/l:::l\
     |┃     /  <●>::::::<●> \
     |┃     |   l:::l(__人__)l:::l  ..|
     |┃三   \  l:::l` ⌒´ l:::l /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
真紅 が村の集会場にやってきました
サム 「ピシャ」
水銀燈 「ピシャッ」
ミストさん 「「ピシャッ」」
めどい 「ぶちりっ>やる夫さん」
ミストさん 「これは酷い」
水銀燈 「ジェットストリームアタックかしらこれぇ」
シモン 「ピシャッされすぎだろ!?」
パワードサム が村の集会場にやってきました
パワードサム 「カタカタカタ・・・」
やる夫 「ガラッ!」
サム 「問答無用にもいでるやつもいるんだよなぁ」
やる夫
     |┃三
     |┃
     |┃      ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
     |┃     `、          /
     |┃  ノ//  i,二二◎二二二ニi
     |┃三    ( _______人
     |┃     /l l <●>::::::<●> | !\
     |┃     | .じ  (__人__) .∠ノ  |
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
水銀燈
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|   >サム
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、   
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ   なるほど!
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧    つまり銀ちゃんのことが好きなのねぇ!
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ」
真紅 「                             ヘ
                          /'' '、
                            /ヽ、. '、
                        / ヽ、 ゙ '、
                        / ヽ、 ヽ、'、
                         /..、 ゙ヽ......ヽ'、
                       ,/'' .. ` 、..ヽ...... '、
                       |!ヘヘヘヘヘヘ!|
                        ll二二二二二二ll
                         \____/
                           |::.. | ,/レトヘトト、
                           r‐;;i/ V-‐'ヽ、 }
                              r'|  ! | fニ、i ',
                          , -┴!  | j_ `ー'  j,
                       _,L,  | //ハ ヽ_, イ }}
              _,,.. --一'ニr‐┘ -=く/.{  {㈹_,ノiヽ_
       ,.. -‐_ニ- ̄ _,二二二二三人_  < 〈ーノ_フl  |  {`ヽ
     /,. ‐'',. -‐  ̄            } ´ / ヽ! >レ'  ノ\ `丶、
    // /                   __  `ー/      }ー'´ `ヽ `丶、 ` ー-
  / ./ //   _r'´ ̄ ̄ ̄``丶、   |  ``ー'}        {  \  \  `丶、
  ヽ{ l/  <__          `ヽ 」 -‐イ´ ヽ    /勹   ヽ_ォ'´ー
    ヽレ‐''二,Z{ ,. -────‐ァ'´     \ \ /  \  ヽ、」┘
   /,. イ //        /     / /       {   \
  く/ //  |     ,. ‐'"´    /  /  /     ヽ    \」
ゲッター 「よし、占い!水銀燈占え!そして真紅吊りだぞ!!」
シモン 「真紅までドリル!?」
水銀燈 「ピシャッ」
サム 「パワードサム・・・実在していたのか・・・」
ミストさん 「ピシャッ」
めどい 「斬ると断面へのダメージ少ないですからね…
再生させないためにはずたずたにするのがコツですよ」
パワードサム 「真紅と水銀燈に囲まれたやる夫とサムはどうなるんです?(オセロ理論」
水銀燈
        ___
        /:::::::::::::::\
      // ̄ ̄ \:::\
    __r!" /i   ,ィ、 \:ハ
    l/7 l! i |   ハl ヽ| ゙}:ト、
    (_イN◯ ゝノ  ◯| (」ー'
    ./ l !    △  ,少イ !\   えっ
      | \        ,イi |
     ノィ ≧>ニフヽ≦ | |     真紅なのに黒いわぁ
    〃 | i ゞ:ヽノ:::ノ  ノ).|
     !.| /:i::::A:::ヾヽ// `
       ゙ `ヲ:/Xヽ:::f〈  ,.- '二つ    っていうかドリルだわぁ
      <7:/.><.\:ヽ`{゚x 。 ト、
     ⌒ヽfニ!~lニラヽ! ゝ-<^ヽ)
         ゝノ .レ′ \,.、)」
サム 「OPPAIは好きです>水銀燈」
水銀燈 「>パワードサム
結論だけ言うけど妖狐と人狼になるわぁ」
ゲッター 「ゲッターVSグレンラガン はーじまーるよ!!」
やる夫


やるカエル
                   ____
                 /⌒  ⌒\
               /( ●)  (●)\
              /::::::⌒(__人__)⌒:::::\
             |     |r┬-|      |     馬鹿め! そっちは分身だお!
            /      `ー'´      |
          ,/ ,、 ,、            /
        /  _ノ!∀し、          ,ィfィ
        /   ゝ、_,ノ        , ィ "ー'ツ
        /       ~´    ― ''" ,r‐ ''"´
        /              /
      ノ              /
   ,r‐く   _, ノ^丶 、 __,,..,, :- '´
   ^レV´ ̄         '^~」
真紅 「祭りの会場は・・・ここか・・・?」
パワードサム 「パワードやでー、お金かゼンマイで動くでー<サム」
めどい 「パワードサム…
あのサム改に新型バックパックとショックアブソーバーを付けたはいいけど
ダンボール製なので自重に耐えられず圧壊する危険しか残らなかったという…」
水銀燈 「>サム
じゃぁ銀ちゃんセーフねぇ」
ゲッター 「ゲッターパイロットになりたい奴!今のうちに言っておくが良い!3名までだぞ!!」
さくら が村の集会場にやってきました
さくら 「よろしくね」
ミストさん 「>ゲッター 俺に」
めどい 「じゃあゲッターマシン2号希望で。3号は死亡フラグなのでお断りします。」
水銀燈
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ    ・・・
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|    
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、   真紅だけど真紅じゃないみたい!
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ    
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧      まるで夢みたぁい!(ジブリ感
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ」
やる夫 「ほう、ゲッターロボかお」
ゲッター 「3号は死亡じゃないぞ。同化フラグだぞ>めどい」
やる夫 「水、陸、空を制する万能マシン……だけど、そのくらいならやる夫にだって余裕だお!」
ミストさん 「むしろスパロボ主人公の俺以外に適任はいないでしょう!」
パワードサム 「3号に乗ると量産されるぞ・・・量産されるぞ・・・」
水銀燈 「銀ちゃんがいるこの縦列の純情っぷりが凄いわぁ…」
サム 「え?」
シモン 「え」
水銀燈 「えっ」
ミストさん 「えっ」
パワードサム 「えー」
めどい 「身代わり君…男の娘ですけどね」
真紅 「        /.::/       ``ヽ\
       /.::/          \\
     /.::::/   ,.-──‐‐- 、.   〉::ヽ
      〈.:.:.::::.ヽ /         \ /.:.::::〉
     \.:;:ィ7, ィ´.:: ̄ ̄ ̄``ゝ-</^V/
      ,.イ:! i. .:.十ム、トト、 _ノ_ノj_j!:  N
      //|:|トト:::ヽ!r=ュ ヾ:.ノ´,r=ミ、リ:.:./ ト、
     .〃 l|:|`7^Y´辷ソ    辷シ,ィイ〈 l ヽ
       |1| | l 人    _'_    /1 .i |   !
      i  1lノノ> ─-、  ,. -‐< | 1:| | i |
      |  ||l 1.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:.ヽ! |::| | | |
      |  || _>.-‐::「o´こ`ol;i:.:.:.:l |::| | | |
      | /二ニ7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l;|.:.:丿ニ二7! 1
      |/<孑<.:.:.:o.:.:.:.:.:.:o|;|.:.:孑-、.:.\ゝ
      /.:.:.:孑.:.:.:.:.:.o.:.:.:.:.:.:ol;;l.:.:.孑´:::.:.:.:.`ヽ、
     ,/.:.:.:.:.:.:.::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:)::::::::.::.:.:.:.:.:.\
     /.:.:.:.:.:.::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:.::::::::::::::::::.:.;:ィ⌒ハ
    ,/.:.:.:.:.::::::::::::::::::::.:.:.:.::::/人_.:.:_.:.:.:.:.:.:.:., ィ7:.::::::::::.:.〉
   〈r─y──-、::__.:./    ̄`T´ ̄_ノ.:.:.::::::::.:./
    \/``7.:::i     .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L _/.:.:.:::::::::::::::/
    / .:::::.::/    .:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::i `ヽ:::.:.:.:.:./
   ,/ .:.:.::::::/.:.:.:::::.:.:.:.:.  .:.:.:.:.:.::::.:::::人_ノ.:.::::::〈」
ゲッター 「えっ」
シモン 「どうしてこんな流れになってるんだ」
サム 「さくらちゃん意外とそうでもないって話が無いわけじゃないぞ・・・?」
サム 「そもそも」
水銀燈
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ    さくらちゃんに何ってこというのよぉ!
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|    
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、   ちょっと男子ぃ
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ    
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧      
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ」
サム 「銀ちゃん純情はないじゃろ」
ミストさん 「>水銀燈 あなたに言ってるんですけど」
水銀燈 「>サム
えっ」
シモン 「あと2分で6人来ないかな……」
ニア が村の集会場にやってきました
水銀燈 「>ミストさん
えっ?」
シモン 「ニア!?」
やる夫
            ____
          /   :|   \       だって銀ちゃん純情ってより吟醸だお
        /  ─ :|  ─ \
      /  -◎- :| (●)  \ _  _
        | ̄ ̄ ̄(__人__)      |((._.))
       \     `⌒´    / `|゚|´
       /     ー‐     \ .| :|」
ニア 「こんばんはー」
ミストさん 「良かったですね、ヒロインさん来ましたよ。」
真紅 「真紅RPってどうやったかわからないわ」
真紅 「いつものにしましょうか」
かり が村の集会場にやってきました
ニア 「あれ?シモン?
どうしたのですか?こんな場所で」
かり 「こんばんは」
シモン 「いや、ニアこそどうしてここに!?」
水銀燈

         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、     
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}     
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ     
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│      >やる夫
       | ∧l  lK◯   ○ソイ      
     ,l  (l  ぃ 、_ _ ,从|       ヤクルト以外はのぉせんきゅぅ
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、 人_
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n   ,ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)    グッ
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1354 (真紅(黒)) → No. 4862 (ぴよらっと)」
やる夫

                 __
           _,,. -< _,.二 `丶、
        ,. '´,. ‐ ニ二>ト、   `ヽ`ヽ、
      /__∠ -‐ァ¬' |ヽ`丶、  \ \
     /´/// / / { { \`ヽ、`ヽ、 ヽ ヽ __,
    /  ,  !.!  / | ヽ\  \ \   ヽ ヽ
    ,'/ /| 小、/  |、 ヽ \`丶、  ヽ  | | |!
    .{ ! /ハ.!  / |  { \ \ \  `ヽ ll ノ| リi{
    ヽ{ |ヽヽ ||   ヽヽ ゝ ヽ ヽ丶 ヽ  | | }      はい、なんでしょう?>シモン
   ー-久 |\{{ ヽ ヽ \\ ヽ | | | ! || | /
    ノ{ r┐ |ト、l、 ヽ.- ゝ r:テフ} } }  ノ l/ /
      / /ハ ト'ゝ`ヽ\.  ̄´ ノノノ_ イ/ // {
    .//´}ヽヘヽ   }        /ノイ ト ゝ
r‐-、f⌒!{ {ヽゝヽ   ヽ ‐       / | || ||ゝ
. l  l.  l |  ``\  {ニ=‐   , '  |リ ^
!r }. |  |. | ,. -─`ヽ、   /     !`丶、
ヽ{ _|{_.ノ  |       { `ー'´       !   ヽ
. └/   /─ 、   /|       / ヽ|」
ゲッター 「真紅じゃなくなったぞ!?」
ミストさん 「これはシモンとニアさんで別陣営フラグですね……」
水銀燈 「真紅が…ハネたっ」
シモン 「違うそうじゃない>やる夫」
ゲッター 「>ミスト 狐を占い師で銃殺の可能性」
ニア 「えっとですねー…
ちょうちょを追いかけてふらふらーってしてたんです…
でねでね、歩いてたら白いお大福さんが歩いてて
美味しそうだなーってついていったらこの村に…」
パワードサム 「ではピルクルでは?<水銀燈」
サム 「仕方ないなぁ」
さくら 「準備はやいー」
シモン 「原因やる夫だったのかよ!?」
やる夫

                   ,.-ァxテこ'ー-.、
                 /7//  }ヽ\ ヽ`ヽ、
              ,r' / ,' j  ノハ ヽ',ヾ \ヽヽ
                 / // i | //! i ヽi iヽヽ、 '.,
                / /i7 /i l,ノ ハ Nヽ i } i ',ヽ',. ',
              ハ/リi ,' Nノ'oヾ、ゞ、`jメ リl i } ', i     つまり俺の出番か!>シモン
            i i,' .{ |! i イト`ー =' '  、く.゚'_)!ハ. i l
             { i| i l !li       r .!  ´'.i| ! |
              | l  ! ',i l     __     リ j  i
              !lN   ハ !    /-ー'┤  ソ! リ  }
            liハ ! ',', N    ´ ̄- ̄  ,r'ソ ン i l
               ', ' ゝ,ヾ、_ヾ丶、    /ィノ/ji l リ
            ヽ' ,\ ゞ、`ー ::`:::ー:'::lン/ンrイノ
           ェftャ、ヾ=ェ_ニ=ーュ  ::::l_-ン' ´'
          rえシf=‐<::::::::::::::::'k  ;::fl:`i
        ,、'ふ/ ::::==、:j ̄:):::::::::i:fl /::ソ:::}」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4862 (ぴよらっと) → No. 2495 (黒鳥)」
めどい 「つまり、大体やる夫のせいですね」
シモン 「そっちでもない!?」
サム 「ほら焼酎のヤクルト割だぞ>銀ちゃん」
卯月 が村の集会場にやってきました
シモン 「えーと時間だし準備を頼む」
めぐみん が村の集会場にやってきました
水銀燈
            __
           ,イ´三三三三`ヽ
         〃三三三三三三ミ
         ./'三イ ―    ―ハ
       ∥川 {\l\|ヽl/l/| ∧
      ∥ V ゝ⊂⊃  ⊂⊃l |
        .川  _\   __    | |   >パワードサム
      { |ノ\.    /  {  八 |
      |    ≧ー―― ≦ハ ノ   ん~
      |   /ヘ `ヽハ ハマ、}_ |
      |    {   ゞ/{:l  Y 〉_)    コーラが飲みたいけどないからペプシを飲むような感じぃ?
      |   }ミイ(__)イ'  |{_ノ l
      |/|/ ∧  /ー----ハ/
        /二二二二二二ニ
          (__|    |_ノ」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
メディスン が村の集会場にやってきました
ニア 「やる夫……?
ところでここは大福食べ放題のお店ではないのですか?」
めぐみん 「お邪魔します」
メディスン 「コンパロコンパロ」
卯月 「支援しておいた方がいい気がしたぴょん」
めどい 「駆逐艦に火力馬鹿…いよいよ村の火力がインフレしてきましたね」
水銀燈

         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、     
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}     
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ     
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│      >サム
       | ∧l  lK◯   ○ソイ      
     ,l  (l  ぃ 、_ _ ,从|       ヤクルトのヤクルト割にチェンジ
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、 人_
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n   ,ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)    グッ
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2495 (黒鳥) → No. 1354 (真紅(黒))」
ゲッター 「ドールが多いな!?」
ゲッター 「真紅が戻ってきたぞ!!」
蒼星石 「真紅鯖に真紅が来るだなんて」
真紅 「仕方のない姉さんだこと
やはり私がいないとダメみたいね?」
めどい 「私だと、ちょっと扶桑型戦艦をトラップで爆発させて真っ二つにするのがやっとですよ…」
さくら 「一気に埋まってた」
やる夫 「ううん、食べ放題だお、食べ放題>ニア

(あとでシモンにツケておくから)」
水銀燈
          rzz
       . へミミ.ハ `ヽ         
     , '  、 >ミハ.  \ ,ィ  __   
     {  ノ) レイ巾    〈レ'/彡  あら蒼星石じゃなぁい
     Y´ノ ┃ j天    ./彡´   
      {人    ケ ∧ く彡´ \  
        `_チ´ ノ三〉丶へ .ト、)  
        ` ー1トミ彡三> jノ ´  
         x仁三しべろ ェ、    
       r<二气三夫三≧≡=-   
       て_,rz  _〟  ,_、 》   
          ¨777 `¨´ `¨´    
          ゞ´          」
パワードサム 「度し難いなこの乳酸党
コーヒーを好きと言いながらMAXコーヒーを嫌うくらい度し難いな」
ゲッター 「あっ、ところで誰かゲッター3のパイロットになるつもりはないか?」
やる夫 「ふっ」
かり 「一瞬金色コイキングで金糸雀を名乗ろうかと思ったがそんな流れではなかったらしい」
蒼星石 「今日はローザミスティカのレンタルはできないよ>水銀燈」
水銀燈 「それと雛いt…なにか違うわぁ…?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → できない子
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 6221 (できない子03)」
サム 「体格的にはやる夫しかおらんじゃろ>ゲッター3のパイロット」
ニア 「あ!そうなんですか、これはご丁寧に…
私、ニアと申します
喋る大福さんを食べるのは初めてなので少々緊張しますが
精一杯頑張りますね!>やる夫さん」
ミストさん 「つまりここはスパロボ次元だったんですよ!!」
蒼星石 「死にそう系キャラとしては僕が適任にも思える>ゲッター3」
めどい 「でも…やる夫さんの運動神経で大雪山おろしできるんですかね
やる夫 「やる夫は一人でも陸海空を制覇できるスペックがある!
つまりゲッターすら不要ッッ」
パワードサム 「やる夫のちょっといいとこみてみたーい!<ゲッター3」
ニア 「パイロット……?
私もシモンみたくなれるのでしょうか……?」
できない子 「できない子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できない子 → やらない夫
アイコン:No. 6221 (できない子03) → No. 5567 (やらない夫05)」
水銀燈
               rく乞7ト
             /::::::>=<:::::\
           /::::/      `ヽ>― 、
           f´ ̄∨  / /   l lヽ{ つ_丿
           人 ⊂ノ| |ィ7T  ノート、く ̄\ \    >蒼星石
        r‐く ̄`ーク乂y==ミ/ ,=ミトヘ\   ヽ
       \    /l|八 "" __ ""ノ リ_>、  〉   じゃあ今日はなしでぇ
        ヽ /ヽヘ ヽ (    ノ イ /:::::::::::::::>′
        く:::::::::::|::丶>≧=≦ /イ::::::/ ̄      今度よろしくねぇ
       ≦三≧ーヘ::|::::::トr‐r‐r‐|::::| ̄ ≦三≧
      / / ̄}ア⌒   |::::::| {迄} |::::|_ ⌒ヾ{ ̄」
やる夫 「見せてやるお! やる夫・チェンジ!」
やらない夫 「やっぱやる夫の下だしこっちで行くか」
めどい 「あれできないと、ほぼミサイル打ちっぱなしロボですし」
やる夫

.              .。-- 。.
.             ( ( 二 ) )            天空の覇者! やる夫エンジェル!
.             ___
         /     \.       __, 、
        / ─   ─  \     ノ-‐ }
.         i( ●)  ( ●)   .ヘ  _⊥,  f, -.. _
     _r‐、n{.  (__人__)     |. ´ _チ  j     `Y
    〈   { }\ ` ⌒´   ノ⌒ ≪ チ `Y    r‐ '
      ゝ、 \__>-           ` ‐-、__m、./
        ‘.         。 ¨¨ ‐- ... ___ノ
         ` ‐-‐ ¨´\゚.         ,  _ノ
                  ` 。._   _ .イ ̄」
やる夫
               |\/\ ヘ _
          < ̄::/  ̄ ̄`ヽ:::∠
            >ヘ      ノ::::<        海を制覇する やる夫ポセイドン!
          <_:::::::`ー--‐ :':::ァi<
.            <|//|/\|\| r>:\
           /:::ハ(●) (●)  ト、_::::::ヽ
             //八 (__人__)  /  `丶}
         /    \ 'ー'  /      \
         ′      _`二_´__       '
        { ::ヘ   /     \  :}   |
        |  ::',  /        ヽ |:   〉
        ,′.:.::::ハ: |           | |:ハ: .  '、
      -=-{ :::::: { }:|二ニ=- ‐-=ニ=-| /:::7:::  }-=-
  =ニ=ニ二| .:::::::::|ニリ〉         l〈::::{::::  |二ニ=ニ=
     ニ三三三三ニニニ三ニ三ニ三ニ三ニニニ三三三三ニ
シモン 「やる夫……ニアは頼んだぞ
俺が死んだらだけど」
蒼星石 「ふふ、よろしくね>水銀燈」
やる夫
              i、          .∧_
         ix.j 'ヘrァ    _jV   ̄L__
         j  i L_ _jY  .,r=-x  て
        マ  |! { ノ  /    ',  ,ゝ
          } ┴=!:┘ ,r'ァ    i  L_       エビの味! やる夫テール!
        _」´ ⊿ |\   ヘ,_    | ≦
       _,ゝ .γニ三ニヽ  Σ_    | [
        廴 マ三三フ  ≦     .| .L_
        └i;;;; ゞ=イヘ;;;7;;フ    | !´
         ≦;;; ┴  友;;;;>     i!
        <,;;; __{_   》;;;;>
         ._」;; ,     .};;;;》
        rゝ;;-┴-ニ  'r;;;≧_
     ./  ̄ ̄ ̄ \   >;;<´
    / _ー   ー  `ヽ.  ',  [;;;;;;i´
    i (●)  (●)  .i=イ;;;;ヘ≧
   弋. (_人_)   ,L_r、j
     ` ー-=-─一 ''゙」
シモン 「さておきめどいさんは投票な」
ゲッター 「やる夫> ゲッター線にて爬虫人類と同じように駆逐してやろう」
シモン 「したな?」
ミストさん 「怪物しか居ないんですが」
シモン 「それじゃ、カウントだ!
5」
やる夫 「ドヤァ・・・>ゲッター」
シモン 「4」
めどい 「すっかり投票忘れてましたね…私も老けたもんです」
水銀燈
  | l |{   lヽ  l |   |l  }l         l
_|  l |ヘ  | l | |   リ ハ /l     |
,.斗≧ミメ\ |  l | | l/ |/ _j厶|       l
 / しヘヾ \ lノ | / 孑气く  |  /}  小、
l| {::::} |       l f:::i lヾ ノ///l|:| \、  >◇やらない夫 「やっぱやる夫の下だしこっちで行くか」
_弋_゚辷'ン_         、辷ン   / //l| |:l   ヾ
   ̄ ̄"´        `" ̄  /   / | ヾ 、 |:|
\:.:.:.:        ′  .:.:.: / /l  l|  |:|  レ
ー-ヽ               /ィ´  |  |l∠イ    ゴクリ
                 ノl   |   |_ノ廴
\     ⊂ニ=⊃     イ l|  |  l|三≦」
真紅 「・・・行きなさい、メイメイ。」
シモン 「3」
ニア 「シモン…?シモンもお父様と同じように
私の前からいなくなってしまうのですか…?(ジワ」
シモン 「2」
サム 「海が2回あるきがするんですけどぉ?」
シモン 「1」
水銀燈 「>蒼星石
えぇ、よろしくぅ」
シモン 「無理を通して、道理を蹴っ飛ばす!!」
ゲーム開始:2017/04/29 (Sat) 23:44:43
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ミストさん 「おはようございます。
シモンくん! 女の子を泣かせたらいけませんよ!!」
ゲッター 「おはよう」
水銀燈 「ん、おはよぉ
ローゼンメイデンが3人も揃って銀ちゃん驚きよぉ
そんな村での初日はどうなるのかしらぁ?」
卯月 「なんか共有も狼も声が少なかったのはうーちゃんの気のせいぴょん?」
真紅 「ごきげんよう」
蒼星石 「10」
めどい 「おはようございます。
ご飯は用意しておいたので二度寝します。」
やらない夫 「おはようさん」
パワードサム 「占いCO ゲッター〇」
めぐみん 「エクスプロージョンッ!」
さくら 「おはよー」
やる夫 「はあああああ占い師CO! やらない夫◯!」
サム 「ウィーンウィーンガシャンガシャン」
卯月 「霊能COぴょん」
メディスン 「コンパロ~」
シモン 「無理を通して、道理を蹴っ飛ばす!!」
ニア 「おはようございま~す

今日もとってもいい朝ですね…
あのあの、とても良い天気ですしハイキングとかもどうでしょうか?
私もお料理頑張ります!」
パワードサム 「ロボ繋がりだしなんかデカい顔してるんで占い、ロボットとして白黒つけるべきだろ
業界的に舐められたらおしまいってゆーかーマジチョベリバーってゆーかー」
やる夫 「理由? なんとなくだお(ホジホジ」
水銀燈 「30
2COかしらぁ?」
めぐみん 「地面ってひんやりしてて気持ちいいですね」
ミストさん 「2-1ですかね。共有も出てグレランと行きましょう。」
真紅 「わかったわ。やる夫は騙りね。」
シモン 「2-1か……
じゃあ共有も出してグレランだな」
めどい 「ふつーに、2-1ですね…寝ててもいい流れですねこれ」
やる夫 「チッ(舌打ち)」
やらない夫 「共有CO」
蒼星石 「そこは真紅と水銀燈に●と呪殺ではないのか>占い師たち」
ニア 「占い師さん2なんですね?
霊能も1ー」
卯月 「20秒で○2つ」
めぐみん 「2-1ですね、グレラン定期です」
サム 「じゃあいつもどおりのグレランってやつです。みんな好きだろ?」
ゲッター 「>サム ゲッター線にて進化する権利をやろう」
パワードサム 「ヘイ対抗1っと」
シモン 「ニアを泣かせたりなんてさせたくはないさ。
……こういう村だから、どっちかが、いや、下手したら両方死ぬこともありそうだけど>ミストさん」
水銀燈 「じゃあ共有出てきてグレランかしらねぇ
ってことでごーごごー」
さくら 「もう1回舌打ちしそう」
ゲッター 「2-1-1か。」
サム 「可哀想だからやめてさしあげて!>蒼星石」
真紅 「水銀燈を占わない占い・・・果たして本当にそれは占い師かしら?」
水銀燈 「>蒼星石
えっ、銀ちゃんに対して当たりひどくなぁい!?」
ミストさん 「共有も把握。しました、相方は? FOを勧めておきますが。」
めどい 「あ、やらない夫さんの相方私です。何を共有しているかは察してください。」
やる夫 「>真紅



                    /: : : : : : : : : : |:.: : : : : : :.i: : : : : : : : : : : : :\
                     /: : : : : : : : : : : : |: : : : : |: : |: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                  /: : : : : : : : : : : : /|: : : : : |: : | : : : : : : : i: : : : : : : : :.  / ̄ ̄ ̄ ̄\
                '.: : :.i: : : : : : : :i: ' |: : : : : |: : |.\.:.: : : :.:|.: : : : : : : :.:| /  そ そ .お '
               | : : : |: : : :i ‐--|  八: : : : :!.:斗─\.:-‐.|: : : : |: : : : | |  う  う  前  |
    / ̄ ̄\      .  | : : : |: : : :| .: :斗==ミ.\.: :.|\|ィ==ミ\:.i|: : : : |: : : : | |  な 思 .が  |
  /   .真・  '.      | : : : |: : : :| ∨.rJ.:ハ   \|   rJ.:ハ. リ|: : : : |: : : : | |  ん う      .|
  |   紅・   |.      |: i: :.八: : : { i::::::ノ|         |:::::::リ }.|: : : : |: : : :八|  だ ん    .|
  |   ん・  |.      | l| : : : \: :. 弋.(ソ        弋(ソ  |: : : : |: : : : | |  ろ な     |
  |   中・   |      ノ:ノ|: i: : : : l\                 |: : : : |: : : : | '  う  ら    /
  |    で    |        |: |: : : : |        '         |: : : :ノ :i: : / ..\       /
  |    は.   |        | l|: : : :个 、       r‐─ァ      , /.: :./|: /|: /  .  ̄ ̄ ̄ ̄
  '   な   /       |八: : : : i: : | i>     ___    </: /:.:/ .|/ .|/
   \     /           \: : |\|ハ|/∨ }     {ュノ∨/
     ̄ ̄                 \|      { ¨}{¨¨¨ ̄  |
                           , -‐ ´  .}{   ,ィ  ` ‐-、
                      / r―─、___r―─‐ュ     ヽ
                        /  .{:::::::::::::{::::}:::::::::::::::}         }」
ニア 「……シモンは……
私を守ってくれるのではなかったのですか?
シモン…いなくなっちゃうのですか?(ジワァ」
シモン 「真紅と水銀燈で初日銃殺あっても
全員対応しそうだからなあ……>蒼星石」
蒼星石 「せっかくやる夫とやらない夫、真紅と水銀燈が揃ったのなら
伝統ネタをやるべきかなって」
さくら 「昔の話だね。1度に続いたから言われてるだけで」
めどい 「まあ…出会いはやる夫さん絡みなんですけどね…(ツヤツヤ」
やる夫 「ま、しゃーねぇお。役職を狙って役職を占った>さくらちゃん
まだ腕は錆びついちゃいねぇってことだお」
卯月 「ま、グレランでいいっぴょん」
真紅 「めぐみんは、どう思う?」
めぐみん 「それ改変大変だったんじゃないです?>やる夫」
メディスン 「人狼全員に銃殺対応させて占いローラーで詰ませる高度なプレイング」
水銀燈 「やらない夫-めどいねぇ
それじゃーだいたい後で整理してーっとねぇ」
シモン 「というかもしかして蒼星石
自分がアリスになるために水銀燈●や真紅銃殺になれって思ってたんじゃ……

いや、やめておこう、俺の勝手な予想で村を混乱させたくない……」
ミストさん 「ほら! シモンくん!! 女の子を泣かせたらダメですよ!」
パワードサム 「んじゃあグレーも広けりゃ占い先も広い
吊るにもめんどくさいところ狙ってみますかね」
ゲッター 「共有FOか。グレー範囲が狭まって助かる」
蒼星石 「原作蒼星石もそこそこ毒舌要素あったしセーフセーフ>水銀燈」
やらない夫 「普通にやろうって言われたのに相方のCOがちょっと遅いと不安になるよね。(どうでもいい世間話)」
サム 「様式美は大切だけども、あまりにも様式美すぎると食傷気味つーか?」
ゲッター 「グレランだろう。」
真紅 「発言を抑えて様子を見て居るめぐみんは、この2-1-2を、どう思う?」
やる夫 「つまり。やる夫は最初から最後まで一貫して役職だけを占っても構わない……ってことだお?>ない夫」
水銀燈
/  | ‐┼‐  | ,  ´ ―――   \ て_
`,  |, (フー  ..!//.:.:.:.:.:.:.:{包}:.:.:.:.:.\ ヽ そ_
 |   _    '、:.:.  -―――- 、:.:.ヽ ' (
 |   ―‐、  ./:.: イ 〃|     |! l \:.:.l!
 i    ノ 水}}_| i l.i  |l |l !i l i {{水}}
 j    つ  l: | |`卞、」 || |l斗匕ハ|从トl
 `、       _ll\|イ≡ミト、ハノ'才≡ミj|| |
  \,、-‐-、/i 从ト ゞ==彡    ゞ==彡|| |
        ヽ|ハ              l ! |    みんなが銀ちゃんのことをキツネって言うわぁ
         |.l ト   r=== 、 u .イ | :|
          | | |> |lliiiiiiiill|_ .イ、| |  |
  ,. -――-  |,.| |:l \:.:.:∽:.:.:.:./  l ト、 |_, -――- 、
 {:::::::::::::::::::::::::::l.:.| |:l    ー介ー '  , /.:.:ハ::::::::::::::::::::::::::〉
 ヽ:::::::::::::::::::::::l.:.:.| |:l ~~~~~/ /.:./.:.:.:.l::::::::::::::::〈 ̄
   ̄ ̄〉:::::::::l.:.:.:.| |:ヘ    /  / /.:.:.:|:.:.:.:.:.l:::::::::::::::/
.     〈::::::; イ.:.:.:.:.ヽ|:.:.:ヽ {勾} ´ノ.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:l\::::::/
      ̄ l.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.ーrォr<:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:l   ̄
       ヽ:.:.:.:.:.:{><}:.:ーレハLノ:.:.:.:.:.〉{><}:.:.:ノ
         `「:.:.:ハ.|:.:.:.:/.:.l|:.:.:.:.:.:./:.:.:ハ::/´」
ニア 「2-1-2
それではグレランしましょう!
狂人潜りって見るよりは狼潜りって見る方が素直なんですかね?
むぅー!むぅぅー!」
めぐみん 「水銀灯が狐っていう風潮があった時代の住民じゃないです!>真紅」
さくら 「それで2-1-2
傾向としては狼混じりが大体だけど今回もそうなのかな」
ミストさん 「あなたそれでも熱血ロボアニメの主人公なんですか!!」
シモン 「わかってるさニア……
一緒に生き残って勝とう!>ニア」
やる夫 「5秒で済んだお>めぐみん
やる夫のAA力ならこの程度は容易いお!」
真紅 「私はこの2-1-2はやる夫が若干不利になる形で進んでいくと思うわ」
めぐみん 「あ、そっちですか?>真紅>2-1-2」
メディスン 「偶々隣り合っただけで仲良くしなくちゃいけないなんて大変だね」
ゲッター 「真狂ー真 か真狼ー真が濃厚っぽいな。とりあえずのところは」
水銀燈 「>蒼星石
原作ぅ!?
メッタメタよぉ!!?」
卯月 「                /⌒ヽ 、
                   ) レ⌒
                 .  ア^マ¨¨¨   、
             /  j{   ∨    \
              , __⌒`ヽ  i| ∨     \    j|
            /ハ__,)   | .人   ト、 __  、_ニ=彡    相方出るの遅いから
             j|/乂__ノ¨フ` ) i | ^_ 、  \ ‘,    初日だったらうーちゃん相方って言ってくれれば
           ノ|\/|   Vxt芋ミ从/ ftr)〉、(\ ∨    スライドするくらいの準備はしてたのに…ちぇーって感じっぴょん
         _/イ|/V人. `乂ソ   丶¨´ |  } 、Vハ-
           ⌒] |\/ / 、 ーt―      从Vノ Vハ  、 、
          ノ |/} 厂^\_ >_  ´_/( V  } |  \\
        ー=彡イヽ/ ./    }\\[___/\{   } |     ∨ハ
           ./ ./ ./  rtf⌒k__)k マ]//マ^>、  ノ 人  _  '. |
          /   ./_/: : ∨/ \j从j//∧{: :`、      ″ j|
         ./  _/: : : : : : ∨///\]///∧: : :∨/      i|\
        ,/  /: :_ニ=- _: : ∨////⌒ ー┘: : :∨/      /′ )」
蒼星石 「まあ僕も、どっちかというと水銀燈が●特攻くらう時代の住民だったりする」
めぐみん 「時に疑問もなく普通の初日なのではないかと」
真紅 「共有占い?いえ、問題はそこではないの。」
シモン 「そういうミストさんはスパロボ主人公なのに
「呼び捨てで呼ぶほど親しみを持てない」とか言われてるじゃないか……!?」
やらない夫 「>やる夫
いやまあそりゃ構いはしないが。
対抗占って『これも一種の役職だし!』とかボケたこと宣ったら吊りな。」
ニア 「単純に3-1とか普通だなーとか思ってたから
2-1ってどう考えればいいのかよくわからないのです
占いさん初日も視野に入れればいいのかしら…?」
パワードサム 「グレラン残れなさそうな所はバンバン吊っちゃって構わんぞ、どうせ占わんし」
蒼星石 「占い理由の方?>真紅」
卯月 「時代は変わるものぴょん」
ミストさん 「別に人狼が出てようが潜ってようがどうでも良い事では?」
やる夫 「やらない夫。次は何をすればいい?


                                         , : ´/
                                   / : /  . -  、
                                      /: : : /:´: : : : : : : :ヽ
                                  >: : : : : : : : : : : : : : \
                                   (: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                                   ヾ; : l><: : : : : : : : : : : : :\
                                      ; : :l イlノ l: : : : l}}: : : : : :‐―
                                    ; l ノ    ノl:l'; : l}}: : ヾ : :\
                                    l/ヽ_  lノノヾ\lヾ: :\ ̄
                                     ヽ≧   人  ̄}}
                                     _, ' )  _ ヽ彡'
                                   , ' ´, __ ̄` ´ __  ヽヽ
                                  ' /   /     、  、 '
                                  //'   /      ヽ  l }
                                    /  {         /ヽV`ヽ, 〈
                              / /∧ー一  ー- ' , :V :、 V
                             / / / } , - 、    _,ノ :人  l V
                          , '´    /.   ; /   ヽ     イ  ヽ l  V
                         /    /     } ,= 、    ノ  ノ   '}  V
                 r乂ノj     /    /       } ,= 、 }  ノ /     / ,  }
            r彡≧彡/__  ,/  ,.. '           } ,= 、 }   イ{    / / /
           rz///////ノー--、-  , ´            }  ll  } ノ  }l  /   /
         //////≦ソ>、/// >/             rz。、 {l__}_' 。 rzrz /   /
         </////ヾ/ ` <)//               l二l][l二l l二二l l:{   /
        .ヽ/                           l   l l        : :∧ /
                                   l  l l         」
めどい 「まー、私も先回りで全員分のお茶いれたり忙しいので…」
サム 「現場判断にしかなんねーと思うよ>さくら
多いってだけで絶対ってわけじゃねーし。
真狂なら明日占い死んでるならあるかなぐらいで、霊能死んでるなら本線からは外してよくね?っていう」
ニア 「…うん!
シモンを…あなたを信じます…! >シモン」
水銀燈 「銀ちゃんに対して辛辣だわぁ…

まぁ少し真面目になるとしてぇ
2-1だし初日少し考えるぐらいかしらねぇ」
ゲッター 「欠けはとりあえずは気にしなくていい。>ニア」
真紅 「そこでもないわ<蒼星石」
めぐみん 「共有占いがあるのをどう見るかということだとしても
そこは狼と狩人しだいなのでなんとも」
メディスン 「あらゆる可能性を想定して高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処すればいいんだよってスーさんも言ってた」
さくら 「3-1から1つ欠けただけだからね。
ただやっぱりそれでも2-2から欠けた形と思いにくいのは
霊能真が多いからかな」
シモン 「まあ極論片方噛まれて残ったほうが呪殺出せなかったりしたら
占い吊っちゃうからな>ミストさん」
めぐみん 「と思ったらそうでもないんですか」
めどい 「それ、最後に悪魔呼ばわりされて死ぬやつじゃないですか…縁起でもない…>やる夫さん」
蒼星石 「パワーサムもやる夫もRP系占いだったからなんか濃厚♂な理由がでてくるかなって思ってたら拍子抜けした、というのはあったけど(※個人的な感想です)」
ミストさん 「大体は出てると思いますが。やはりゲームコントロールって狂人任せにして置きたくないんじゃないでしょうか。」
やらない夫 「普通に占えよ!>やる夫
お前真なら!」
ニア 「噛まれたときに
狂人噛みとか考えるなら結構重要なのではないでしょうか?
私、おかしいでしょうか? >ミストさん」
蒼星石 「あれま>真紅>そこでもない」
やる夫 「やる夫はそこまで間抜けじゃねーおwww>ない夫
……ま。任せておけって話だお」
シモン 「蒼星石の発言がひどい(真顔)」
真紅 「ええ。共有占いなんて、些末事よ」
サム 「霊能にあんまでないから、のほうだろうな>2-2から欠けた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
シモン1 票投票先 →メディスン
めどい0 票投票先 →メディスン
ゲッター0 票投票先 →メディスン
ミストさん3 票投票先 →水銀燈
水銀燈1 票投票先 →ミストさん
サム1 票投票先 →メディスン
やる夫0 票投票先 →さくら
真紅0 票投票先 →ミストさん
パワードサム0 票投票先 →メディスン
さくら2 票投票先 →蒼星石
ニア1 票投票先 →ミストさん
やらない夫0 票投票先 →メディスン
卯月0 票投票先 →シモン
めぐみん0 票投票先 →さくら
蒼星石1 票投票先 →ニア
メディスン6 票投票先 →サム
メディスン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 :::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,.,.,.,. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ,.,.,.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::: ( (((_,. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: _))) :) :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::  :: :: : ) :┌' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `┐ ::( :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ::        'i:::: ヽ      / ̄ ̄\:::    .ノ:: ;;,|        :そ   ::::::
  ::        \:: \   | (__人__) |:::  /  .;;/    男  ::::   :::::
 : ::     み   ヽ;:  `!  !  `⌒´ /   !´  :;/          れ   :::::
  :: ス         ヽ、 `ンヽ    ノ-ヽ´  :;ノ      は     :::   ::::
  ::     ん      !、::/|::|;;ヽ.;:: ::;,./ノ|:::|!  i´           で ::::  :::::
  :: ケ          |:|「O/:;::;:`:o:":;:;:;:|:;:!|:. |´             :::::  ::::
.,,:;:;:;:;:;:::.......,,,.,な::::::::;:;;;  |/|;;;;;;;;;;;フ|::::|「;;;;;;;;;O:|: ! ;::;:;:;:;:;;.....,,,,..,.,:::::::::::;;;;も;:;:;:;:::;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;ベ::::::;;::;;;;;;;::::::;;;::: |;ノ;;;;;;;;ノ;;;!:::ノ;ヽ;;;;;;;;;;;|/  ;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:::;::;:::::;:;:;:;:;:::::::::::;:;:;:;:;:;
:::::::::;;;;;;;:;:;;;;;;::;;;;;;:;:;:;:;:;:;;  ヽ;;;;;;;く」;;;:i::i;;;;;;;;;;;;;;;;;;|」  :::::::::;:;:;:;:;:;;;::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;;;::::::::;:;:;:::
"''"'"'だ"'''"""'"'"'"'""  |;;;:;:;::;:「;;;|:::|;;;;;〆;;;;;;;|  ""'"'"'"''''''""'"'"'"''"'"''''"''""'"'
::...........   .....::::::::.....   /;;;;;.,;;;::.,:;:i;;.!;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ  ......:::::    .....:::::::::......    ..::
....     `        >";;;;;;;;;;||;;;;;!;;;|-;;;;;;;;;;;;;;;;;;|       "   `      ..
             /ヽ,;;;;;;;;;;||;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>
 "   ` ::     / ;;;;;;;;;;;V;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \     ::...      "  `
, .,,. , ,., . ,, . / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \  , .. ,.,,   .,,.  ,..,,.,..,
.,.. ..,,, . ,,. ., /  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \  ,,  ..,. ,.,.  ..,.,, .., .
 ,..   ,..,,  i´;  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  `i ,...   ,,. ,.. ,..,.,. ,,.
,.,.,...  ,, .,. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/........................ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ,,.. ,, ...,., ,.,,., .,.,,,
,,. ,.. ,,....,  ヽ;;;; ミヽ、ミ,/:::;:::;:;:::;:::::;;;::::;:;::;::: \;;;;;;;;;;,,彡,,,丿ヽ、 ,.,..   ,,,.  ...
:  ,,..  '""``````````"'"'"""''"''""''"'"''''"´´´´´´´´´´""'"' .. ,, ,,..  ,.,.


やらない夫○>めぐみん
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ゲッター 「おはよう」
ミストさん 「 おはようございます。

「そういうミストさんはスパロボ主人公なのに
「呼び捨てで呼ぶほど親しみを持てない」とか言われてるじゃないか……!?」

何ですって!? いったい誰がそんな酷い事……!! 俺の人気に嫉妬した暴徒の仕業ですね。」
真紅 「おかしいわね、水銀燈、蒼星石。
これは明らかにおかしいわ。」
卯月 「メディスン○」
パワードサム 「占いCO シモン〇」
さくら 「おはよー」
シモン 「無理を通して、道理を蹴っ飛ばす!!」
ニア 「あのですね
ミストさんの
「人狼が出てるのかどうでもいいのでは?」発言からの
「大体狂人出てるのでは?」発言に違和感を覚えてしまいました…

何だか、とってつけた感じになってたので…

あとですね
シモンがですね、私のために頑張ってくれるのが
かっこいいなーって思いました」
水銀燈 「おはよぉ
発言的にパワードサムのほうが好みねぇ
占って他は吊るそって感じで
って感じで今日の結果わぁ?」
蒼星石 「はい>占い噛み」
めぐみん 「3-1から欠けるとか2-1から欠けるとか
もし役職欠けなら関係なくないです?というのが昨日のさくらさん投票理由です」
めどい 「おはようございます。
昨日、相方が誰かさんの脱ニートに関して漢泣きしてました。」
ミストさん 「ニアさんに返答しておきます。

「単純に3-1とか普通だなーとか思ってたから
2-1ってどう考えればいいのかよくわからないのです
占いさん初日も視野に入れればいいのかしら…?」
「噛まれたときに
狂人噛みとか考えるなら結構重要なのではないでしょうか?
私、おかしいでしょうか? >ミストさん」

別に良いんですよそんなの。そりゃ2-1ですから不安になるのも分ります。けど欠けたのが狂人かもしれないし、人狼や狂人が潜伏したのかもしれない。狐が出た可能性だってあります。
そもそも噛まれたら「その占い師は真か狂」という情報が残るので、そこで改めて考えれば良い事ではないでしょうか。」
やらない夫 「おはようさん」
シモン 「メディスンとさくらの二択になると思っていたから
ミストさんに3投票入るのはちょっと意外だったな。
ってくらいかな?

真紅がよくグレーと絡んでるイメージあるし
そこ残しておけば情報吐き出すんじゃないかってところかな?」
めぐみん 「はい>占い無残」
水銀燈 「んで対抗のやる夫が噛まれてるのねぇ
んー、へぇ」
卯月 「ふーん」
蒼星石 「2日目昼の、それもせいぜい1分半の時点で
めぐみんが言葉少ななのを見つつそれに呼びかける動きの真紅は目ざといね、ってのが素直な感想」
パワードサム 「吊られる可能性が極めて薄い、かつ票を貰ってるところを占い
こういうところはグレランで吊られないから
後第一印象からして強そうなので白黒付けたいというのが本音」
サム 「ふむ。なら期日を見て吊ろうっていういつもの奴>やる夫死んでる」
ゲッター 「またベグなのか真偽わかってるから噛みに来たのがわからないものを・・・」
さくら 「そっち噛まれる場合パワードサムのゲッター初手囲いが結構ありそう
メディスン○ならなおさら」
ニア 「やる夫さんが噛まれるのですか…?
うーん…?」
水銀燈 「少し思考に考えとかないと」
ミストさん 「>ニアさん 違います違います。大体人狼が出てるのでは? です。」
やらない夫 「やる夫……」
蒼星石 「進行はシンプルなので僕らは灰でアリスゲーム(グレラン)しようね的なやつ」
シモン 「逆噛まれるならともかくやる夫噛まれるなら
さくらの扱いは別に特に変えなくていいか……」
めぐみん 「人狼が出てないと考えるならつじつまはあってません?>ニア」
水銀燈 「>真紅
なにかおかしかったかしらぁ」
真紅 「ええ、そうね。メディスンを放置してめぐみんに語りかけたの」
パワードサム 「あー対抗死んでんのか
それなら内訳としては対抗狂で良い」
めどい 「どっかの電装品開発メーカーにでも就職したかのようなあっさりした死に方ですね…」
シモン 「残った占い偽でも俺囲いがない以上は問題ない
ゲッター人狼だったらいろいろあれになるけど」
さくら 「発言数吊りだろうけど
割りと役票(共有メイン)が集中してたからね。
そこそこに可能性見ていいところかなって思う」
ゲッター 「サム> とりあえず頑張って銃殺出してくれ。それしかいえん。」
ゲッター 「俺が人狼だったらって皆俺の扱いはどういうことなんだ・・・」
蒼星石 「僕はツール使わないのもあって、多弁とか中庸は目につくけども
寡黙は逆にいることにすら気づかないタイプなもんでなあ>真紅」
シモン 「まあグレラン続行で
ちょっと俺もいろいろ考えるか……」
真紅 「12・・・10といったところね<ゲッターの扱い」
ミストさん 「>ゲッター ベグならそれで良いです。真偽が分っていたとしても関係ない。
あ、占いよりグレー見る派なんで占いのあれこれは皆さんにお任せします。」
卯月 「うーちゃん共有に全部任せるっぴょん」
水銀燈 「あぁ、あとサムちょっとぉ
>◇サム「霊能にあんまでないから、のほうだろうな>2-2から欠けた」
ってどう見てるのかしらぁ
時間があったら教えてちょうだいな」
サム 「ニアはある程度は放置で構わないって印象になった。
環境的なこと考えるとズレはあるんだろうけど、でもだからってそれが人外か?っていう感じには見えない自然体」
めぐみん 「と思ったら狼が大体出てるって発言なんですね、続いてるの
これなら違和感ありますね、さっきのは忘れていください」
ニア 「うーん…!
わかりやすい説明、ありがとうございます!
確かに噛まれた上で改めて考えるべきかもしれません
お返事、ありがとうございます >ミストさん」
シモン 「具体的にいうとさくら人狼なら囲いそう=別に人狼いる疑惑あたりかな
ミストさんあたりなら別に囲いなしでもまあギリギリいけるで判断した可能性はあるけどさて」
さくら 「その位置で真贋いってるのみると余計に吊りたくなる>ゲッター」
パワードサム 「吊られそうな状況なら狐っぽい占い候補見繕っておくさね
そうでなければ今の占い継続だけどな」
ミストさん 「そもそも真狼なら真偽透けてるも無いですし」
めどい 「霊能がこっちに匙を投げる…ああめどい…」
サム 「様子見して狼だって思ったら外側吊る。
狼じゃないってなったら別なとこ行く>ゲッター」
真紅 「ゲッターを吊るかどうかというよりはパワードサムを吊るかどうかで、●吊れなければパワードサムは12人決め撃ちよ」
シモン 「朝1でミストさん投票が意外といいつつ
もう手のひら返している……そうか、俺の手のひらがドリルだったのか!?」
蒼星石 「ニアにズレ感じたって感想はすごく分かるけども自然体、なあ、んー(初手ニア投票)>サム」
ゲッター 「・・・そういやそうか、その場合狂人欠けか霊能欠けって感じか?>ミスト」
ニア 「やる夫さんが噛まれてるのが少々違和感が…
昨日誰かやる夫さんが残されてつらい展開とか言ってたような…?
それに引きずられてるのかしら…?」
卯月 「               /⌒\ヽ
                   )/⌒ヽ
            ,. . -─: :': ̄: :ヽ _
       、__/ : : /:/: : : : : : : }:`: .
          >: : : : : : :/: : : : : :/ : : : : : :\
       /: : : <⌒ヽ: : : \: /}: : : : : : : : : ヽ    うーちゃん即噛まれるとばかり思ってたけどなあ
       / _: : :)  !: : /j/ヽ!: : : :}: : i : : : : .    やる夫噛みって事はまあだいたいそういう事なのかなー
      / }/.}< _ ノ xf示ミx` |:i : : !丁jヽ : : : \_,
    /{{_ノ\ノノ: : |〃 ん:::ハ`jハ: :}ィ=x, }: : : :\-‐'
.     / /\/:.ト: : : |  弋::vソ   }/んリ 'ハ : ! : : ヽ
    / /{,/:ヽl |: : :|   ,,`¨       Vソ/: :}: ト : : : :
.   /: : :|ヽ: /| |: \ゝ          ,., {: : j ハ:j |\:j
   / /{: :|:/ヽ |_|: : :ト      。    j:ヽ:|:/: : !
.  / / ハ: l\ /|: \:.ヽ        イ: : : |:∧:.ト.
 / / {: :.:!/\:|: : :_iゝ:ゝ  7ー <´: /: : :i :|:l |:|: :
,/ /  .|: : l : : :/ニV {    {^}ニニ/: /、:/ノ: lリ ノハ:ヽ
/  ,/|: : i /∧ニニV! ,.--、/ニ./: /::::\: :j:|彡i  }: :\
.   /:/|: :/:::::::::∧ニニV ⌒ /ニニ{:/:::::::::::::V:リ l: }  |: :{ヽ:ゝ
  l / |: :{:::::::::::::∧ニニV  /ニニ/:::::::::::::::/:/ |: |  !: : \
  {:i |::∧:::::::::::::∧ニニV/ニニ/::::::::::::::::ハ:し |: l  |: ハ: : }
  |:| |: :.∧:::::::::::::::{ ̄/人{ ̄l}::::::::::::::/:ノ   j:. | .|:{ l : |
  |:| |: {: :|: }ヽ::::::: il_ノ/}:::{ゝノ::::::::::::/|Y7Y⌒'ヽ'、 リ .!: :|」
真紅 「パワードサムは真狂でみているわ。」
水銀燈 「とりあえずシンプルに考え直しましょ
ただやる夫の○がやらない夫ってのがねぇ」
ミストさん 「>シモン リアル「俺の右手は天を突くドリルだ!!」」
やらない夫 「パワードサムについて考えるべきことは明日●出して来たら吊るかどうかだと思うよ俺は。」
さくら 「『対抗狂人でいい』って意見ならパワードサムは偽でしょ
断言できてないから」
パワードサム 「やらない夫が共有な以上漂白噛みもないんだ」
シモン 「手首がちぎれ飛んで死ぬ!?>ミストさん」
蒼星石 「まあこう、シモンとニアが絡んでるからあのニアはデスノートのむかつくほうのニアじゃないキレイなニアなんだろうなって思いつつ
初手で切り離されたら愉快なことになりそうだなって気持ちも半分くらいあったから」
卯月 「ふむー?」
めぐみん 「ゲッターさんはパワードサムさんの色が見えてからでいいのでは?
先に霊能噛まれてるかもとか言われると返すことばもないですが」
サム 「なんかもうちょっと濁さない?>蒼星石
あそこまで本線みたいな感じで発言はしないと思うよ」
シモン 「でその根拠ってなんだ?>真紅>パワードサムは真狂で見ている」
めどい 「まー、明日のことは明日考えるで、今日はグレランでいいと思いますよ」
真紅 「素直に考えていくのなら、めぐみん・ミストさん・サム・さくら・・・辺りなのかもね」
ミストさん 「>ゲッター 霊能欠けなんてもっと後半になるまで考えなくて良いですしそもそも見てません。」
水銀燈 「>ニア
違和感があるのかしらぁ?
逆に噛めそうだから噛んだってのもあり得るかもなぁって銀ちゃん思ったんだけども」
真紅 「投票ね<シモン」
シモン 「蒼星石の発想がすごくどす黒い!?
この蒼星石なんでこんななんだ!?」
真紅 「あと、占い先」
シモン 「真紅
あんまり説明になってないぞ」
ゲッター 「共有、どうするか決めてくれ」
水銀燈 「ってことでパワードは結果残してねぇって感じで」
真紅 「あるいは、シモンもなのかもしれないけれど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
シモン0 票投票先 →めぐみん
めどい0 票投票先 →ミストさん
ゲッター0 票投票先 →さくら
ミストさん5 票投票先 →めぐみん
水銀燈0 票投票先 →ミストさん
サム3 票投票先 →ミストさん
真紅0 票投票先 →ミストさん
パワードサム0 票投票先 →ミストさん
さくら1 票投票先 →サム
ニア1 票投票先 →めぐみん
やらない夫0 票投票先 →サム
卯月0 票投票先 →ニア
めぐみん4 票投票先 →サム
蒼星石0 票投票先 →めぐみん
ミストさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミストさんさんの遺言 おはようございます。

「そういうミストさんはスパロボ主人公なのに
「呼び捨てで呼ぶほど親しみを持てない」とか言われてるじゃないか……!?」

何ですって!? いったい誰がそんな酷い事……!! 俺の人気に嫉妬した暴徒の仕業ですね。

ニアさんに返答しておきます。

「単純に3-1とか普通だなーとか思ってたから
2-1ってどう考えればいいのかよくわからないのです
占いさん初日も視野に入れればいいのかしら…?」
「噛まれたときに
狂人噛みとか考えるなら結構重要なのではないでしょうか?
私、おかしいでしょうか? >ミストさん」

別に良いんですよそんなの。そりゃ2-1ですから不安になるのも分ります。けど欠けたのが狂人かもしれないし、人狼や狂人が潜伏したのかもしれない。狐が出た可能性だってあります。
そもそも噛まれたら「その占い師は真か狂」という情報が残るので、そこで改めて考えれば良い事ではないでしょうか。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
めどい 「彩雲が…彩雲が足りない…何機運べば…   はっ 夢か」
シモン 「無理を通して、道理を蹴っ飛ばす!!」
ゲッター 「おはよう」
ニア 「おはようございます
昨日はミストさんの説明に
「なるほど!ミストさんはこう考えてたんですね…」と私は納得して
投票はやめたのですが、皆さんはそうは思ってなかったのですね…

めぐみんさんに対しては
何でしょう…こう、うまく言葉にできないのですが…
私への指摘のちの撤回で、何故か妙に目についてしまったのです
発言よくわからないままの指摘だったのかなーって」
卯月 「ミストさん○」
サム 「◇さくら 「3-1から1つ欠けただけだからね。
ただやっぱりそれでも2-2から欠けた形と思いにくいのは
霊能真が多いからかな」

に対してのこれ>水銀燈
◇サム 「霊能にあんまでないから、のほうだろうな>2-2から欠けた」」
さくら 「おはよー」
パワードサム 「占いCO 水銀燈〇」
シモン 「ミストさんに投票するといったな
めぐみんのほうが力尽きてる感があるから
そっちに投票した。

あとそうだな。めぐみんのこの発言が気になった。

◇めぐみん  「ゲッターさんはパワードサムさんの色が見えてからでいいのでは?
先に霊能噛まれてるかもとか言われると返すことばもないですが」

パワードサムの色がどっちで吊りあげる気なんだ、ゲッターを。」
蒼星石 「かみ合わせにBETしてたけど共有の死体だったのでおちんぎん没収」
水銀燈 「おはよぉ
さてさて今日はどんな感じかしらぁ」
パワードサム 「自分に対して「結果を出して」と言ったので占い
もっと直接的に言えとは言わんが人外話で曖昧ってのが妙に感じた
他人への反応の多さを考えると生存向けの人外の可能性がありえる」
ゲッター 「共有噛んできてるな。」
蒼星石 「パワードサムの色見えてから、っていうめぐみんの発言がなー。
別にパワードサム○でもベグ自体はありえるし
●でも初手囲いしたい人はするよね? みたいな。
そういう路線とるくらいならいっそ○吊りして呪殺だせ(はぁと)のがというか」
めどい 「相方が夜冷たいなあと思ってたら…物理的に冷たくなってる」
水銀燈 「>シモン
シモンの真紅に対する支店は面白いわねぇって感じかしら
真紅は残しておきたいってことなのねぇ

んで銀ちゃん占うっと
たださくらの扱いーってどういう感じかしらぁ?」
卯月 「彩雲くらいちゃんと生産しとけっぴょん>めどい」
真紅 「パワードサム吊りね」
ゲッター 「水銀燈が占われているのに銃殺が起きていないぞ。どういうことだ。」
ニア 「共有さんを噛んでくるのですか…?
わざわざここで…」
さくら 「ゲッターに初手囲い推理してたの私だけ
それなのに皆って言い方するのは疑われに敏感すぎるよ」
めぐみん 「共有噛みですか
霊結果○なら今日はパワサムに手を付ける日ですね」
サム 「贋なんだろ>ゲッター」
シモン 「だって情報吐き出しそうな位置だしな

まあ昨日の占い真狂想定とかは正直よくわからなかったが>水銀燈」
卯月 「パワードの○灰戻しでいいんじゃない?」
水銀燈 「他者への反応、ふむ」
さくら 「パワードサムに手をつけてもいいけど
ゲッター先でもいいかなって思う」
シモン 「パワードサムに手をつけるか
○含めたグレランして明日パワードサムに手をつけるかの
二択の気しかしない」
めぐみん 「○でしょう、●で手を付ける必要どこにもないです>シモン」
ニア 「〇〇と連続して続いたのです
本日占い吊りからの、色見て〇位置をどう考えるか…ですかね」
真紅 「私の中ではパワード、ゲッターまでは既定路線ね」
蒼星石 「まあパワードサム吊りいいけども
ゲッターが何か胡散臭い(個人的にはうっかり初手囲いした狐ありそう)だからそっち先にしてもいい感。」
シモン 「あとゲッターとニアについては全然見てない
ゲッターに関してはなんか他の人がいろいろガン見してるし
ニアは……俺ニア吊りたくないし(RP的な意味で)」
めどい 「じゃ、パワードサム焼いて焼き芋しましょうか」
蒼星石 「んーと」
シモン 「……」
ゲッター 「グレランするなら先にパワードサムで良いんじゃないか?サム吊らないなら俺から先になりそうだが。」
パワードサム 「結果を出せなかったとしか言いようがねーなこれ
もう一手チャンスが欲しいとは言わせてもらいたいが」
真紅 「そこからめぐみん、サム、シモン」
サム 「○は無視していいんで。
ただ今日吊るかどうかは結構好み。」
シモン 「俺が言うのもなんだけど
共有が下界の話あんまり聞いてないな」
パワードサム 「有害なガスが出るぞ<めどい」
めぐみん 「灰と変わらないってだけなので積極的に手を出す位置ではなくなります」
水銀燈 「正直卯月と同じ意見ねぇ>パワードの○灰戻し
それならその理由でパワード的には銀ちゃん吊ればいいじゃなぁいって思ったわぁ」
卯月 「   ≠{                /    ハ
   .'  乂_                   '    {: : ',
   |   廴____        |      |: : ‘,  , ,
   {              ̄ ̄ V   -|      |:   ト /i i レi
   乂          _  ヒ ´   }      {    { { { { マ
    ≧==≦ ー= ´ ̄入       .二ニ二´__ ‘; :` ', マ
            ,トトト    . . . : : : : :{! : : : ',: :fヽ}. : {  マ   そっち先吊り? それならそれでいいけど
               /ノノノ} /:_ : : : : : : |\:_:_:‘,: :ム    `   マ
            , { ' '/, =ァ : 入: : : : : l ´ \; |_ : 乂_       マ_
            .'   /}{ {__ :{ _ヽ i(: :l  ィ ぅ:.て : {i : :ヽ    マ ヽ
         /   / 乂_ノ :    }从: l  乂::rリ ',: リ: : : : .     /  ト- 、
            '   f´ { : : : : |ィiてぅミ、ヾ   ´  }イ: : : : : ∧_/     V
          /    {  ∧: :.ヽ:{乂:::rリ  '     从: : : : : K     /      ヽ
         ≠=--+  i :{', : : : . `     , 、  . : : : : : }{: :| i ー         }
      /      ´`ヽ: |: \: : h。 __  `   イ:/ : : : :/ ヽ|  `ヽ      /
      }  /    }: |{ : : ヽ:|: : : : : :}    {:'/: : /   リ         /
        ーf      /:/}ハ : |: : : : : .:/{'    /.: : :./  /       /
         .乂__  .,{/_ノ {: / : : : :{ /ニ!- -/: : : : :.'         _≠
           `7   , : : : : : :/'ニニl /: : : : :/    __ ,x≦´」
さくら 「他の灰は見比べてる
無駄占いだったやる夫を噛みやすいって思う水銀燈は考えてること違う?
って感じあるけどこっちについてはそれぞれの考え方あるから疑問としてはとっかかり程度」
ゲッター 「パワードサム吊りなのね>めどい」
蒼星石 「真紅、さくら、僕がゲッターうさんくせえなあ派か。」
めどい 「水銀燈が風下にいるから大丈夫!>パワードサム」
ニア 「そうですか…シモンは私を見てくれないのですか…
だ、大丈夫です…
ちょっと…お父様に捨てられてしまった時を思い出してしまっただけなので…(グスッ」
サム 「●で手付ける必要ないっていうのがよくわかんねーんだけどどういう理屈?
囲い見てないってことなんだろうけど。」
水銀燈 「>サム
ん、ありがとねぇ
昨日読み直してかな~っとは思っちゃったけど
本人から聞けてありがたいわぁ」
水銀燈 「>めどい
どういうことよぉ!?」
シモン 「まあ今日パワードサム吊りするなら
明日から見るよっていっておくけども……」
蒼星石 「改めて見返したら朝発言がシモンと僕がだいたいおんなじこと言っていたわって」
シモン 「(下界でパワードサムとゲッター吊り既定路線なら別に逆でもいいんじゃと思わなくはない)」
ゲッター 「水銀燈の扱いぇ・・・まぁ俺も人のこと言えないんだが・・・」
めどい 「表情を作るのが苦手なだけで聞いてないわけではないんです」
ニア 「そういえば…ゲッターさんあまり詳しく発言追ってなかったのですが
そんなにくさいのですか?
機械油のにおいでしょうか…?」
水銀燈 「おかしい
この銀ちゃんに対する熱い風評被害……っ!!」
めぐみん 「ゲッター吊りたいって意見が、そこで初手に判断ついてたってパターンを
見たいからなのかと思ってです>サム」
パワードサム 「一手猶予もらえるんなら自分の〇吊ってでももらいたいもんだがなぁ
対抗が結果真なのは明白っていうのもあるし」
めどい 「だって、いざとなれば羽あるし>水銀燈さん」
卯月 「取り敢えず全員「ここは村で見てる」って意見は
出せるようにして欲しいぴょん
うーちゃん目に自信無いから村からの意見が頼りっぴょん!」
シモン 「まあいいや
パワードサム多分●だと思うけどゲッター●だったら
よし!!共有指定ゲー頑張れ!!っていえばいいだけだし……」
ゲッター 「ゲッター線のにおいじゃね?後は俺に対して囲いがありえるからだと思うのだが>ニア」
蒼星石 「なんかこー、キレとかが足りないというか元気が空回りしてるというか>ニア」
真紅 「パワード●ならゲッター吊りがシモン吊りに変わるわ」
さくら 「真贋というか初手囲いも可能性見てだけどね」
シモン 「自分でいっておいてなんだけどめぐみん疑ってるのにゲッター疑うのってダブスタじゃないか?」
水銀燈 「まぁそれは良いとしてぇ
やる夫真だとして思考したらってときよねぇ
んー、初日」
シモン 「大丈夫か俺!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
シモン0 票投票先 →パワードサム
めどい0 票投票先 →パワードサム
ゲッター1 票投票先 →パワードサム
水銀燈0 票投票先 →パワードサム
サム0 票投票先 →パワードサム
真紅0 票投票先 →パワードサム
パワードサム10 票投票先 →さくら
さくら1 票投票先 →ゲッター
ニア0 票投票先 →パワードサム
卯月0 票投票先 →パワードサム
めぐみん0 票投票先 →パワードサム
蒼星石0 票投票先 →パワードサム
パワードサム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言 これが見えたなら水銀燈・さくらは積極的に見ておいて欲しいわ
パワードサムさんの遺言 占いCO ゲッター〇シモン〇水銀燈〇
はっきりと言うなら俺の功夫が足りてなかった
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
めどい 「おはようございます。
一人寝はちょっと寒いです…さっさと事件終わらせたいですね」
シモン 「無理を通して、道理を蹴っ飛ばす!!」
卯月 「パワードサム●」
シモン 「すごく嬉しい>真紅無残」
めぐみん 「おはようございます」
蒼星石 「村いと感じてるのはさくらとサムかなあ。」
ゲッター 「おはよう」
めどい 「あ、そんなわかりやすいんだ…」
ニア 「おはようございま~す

えとえと、ゲッターさん発言であまり私には疑わしいってのはわからなかったです
初手囲いっぽいから、はパワードサムさんの色見て、だと思います
蒼星石さんの、パワーが足りない、元気がから回ってる、は前者はよくわかりませんが
後者は水銀燈さんみたいな感じでしょうか…?

むむぅ…」
シモン 「いやだって
ニアについて発言するとどうしても公平には
いかなくなるからな、俺……>ニアについてみてない

あとゲッター人狼だったら
なんか俺も囲いあるのに疑ってないのおかしいとか
いうんじゃないか?(月次な感想)
今思ったんだけど!!」
蒼星石 「シモンとめぐみんはセットで考える感じ。
個人的にはめぐみんが中庸狼にBETしてるけども。
真紅の言うようにパワード●なら逆はあるかもしんね、って思い直しつつもあり

ただんー、めぐみんのパワードサムの色次第でゲッターの扱いうんぬんは
どっちにしても迂闊な感じあるんだけど」
水銀燈 「んーシモンが個人的に残しておきたくない位置
真紅の視点は面白かったけれども
かと言って自分の思考はそこまで出してない
むしろ共有頼みにしたそうな感じがちょっと怖いわぁ

個人的にはニアは残しておいておきたいところねぇ
個人的にだけど初日の発言が引っかかって、最終日前ぐらいに居たら吊りたいところかしらぁ」
卯月 「まあそこ吊れない位置だしね、って噛みにしか見えないぴょん」
さくら 「怖さあったから噛んでくれてると嬉しさはある」
シモン 「嫌だ>蒼星石>めぐみんと俺でセット」
サム 「パワードスーツに頼るからそういうことになる>功夫が足りない」
水銀燈 「んでそこから●なのねぇ>パワードの」
ゲッター 「これで◯は全部グレーに戻りか。」
ニア 「素直に真狼
だったのですね…狂人さんはどこいったのでしょうか…?」
蒼星石 「何か腹黒とか言われているので
ふははは真紅が死んだぜとか言うべきなのだろうか。」
ゲッター 「パワードの◯はだ。言葉が抜けた」
シモン 「普通に誘導したい位置とセットって
俺視点吊れなくてすごくイライラするから絶対に嫌だ>蒼星石>俺とめぐみんでセット」
めどい 「やる夫の○がいないので、ただのグレラン村突入ですね、これ」
めぐみん 「ではとても分かりやすい形なのでサッサと灰吊りしましょう」
サム 「今考えることじゃあ無いよ>ニア>狂人の行方」
めどい 「ってわけで、ひたすらグレラン」
水銀燈 「それで真紅噛まれっと、ふむ」
シモン 「真紅吊れない位置なのか……」
卯月 「やる夫狂の可能性があるぴょん
むしろこの展開ならその方がありがたい、すらあるぴょん>ニア」
さくら 「他の灰だとシモンと蒼星石は村と今は思ってる
サムは初手メディスン票がどうかなくらいだし今吊る位置じゃないかな」
めぐみん 「ゲッターさんまで既定路線で吊り、●出ても代わりにシモンさんを吊る
と言っていた真紅を噛む狼位置ってみるとシモンさんっぽいんですよね」
水銀燈 「まぁそうなるわよねぇ>グレラン
んで問題は出ている役持ち以外グレーってところ」
蒼星石 「セットというかそこふたりで決め打つっつーか>シモン
別に君らふたりを最終日送りたいとかそういう意味合いではない」
ニア 「シモン!
シモンは私を素直に見てくれないってことですか! >公平にはいかなくなる
私怒っちゃいますよ!」
ゲッター 「・・・ひたすらグレランの場合って誰が怪しいかって話し合うしかとりあえずないよね・・・」
シモン 「ぶっちゃけ真紅は思考の履歴を全く開示せず誘導するとかいう
俺視点超苦手すぎるタイプだったから
まあ噛まれてくれて本気で嬉しい

多分パワードサム人狼だったら俺囲いの理屈も何も言わないタイプだと思うし」
シモン 「じゃあめぐみん誘導してもいいのか?>蒼星石」
サム 「というか、議論の方向性として2吊りはなんか半ば固定されてるみたいなとこあるぞ>シモン」
水銀燈 「まぁ個人的スタンスをいうなら朝一の発言で、かしらぁ」
蒼星石 「たぶんゲッター君の人気投票がマッハだから
君自身が吊りたいところ挙げていいと思いますよっと>ゲッター」
さくら 「水銀燈は1番迷ってる
めぐみんとニアだとめぐみんのほうが吊った色見えた考え方してそうってとこで
狼っぽい感じあるかな」
ニア 「そうですね
ただ、ちょっと思ったものだったので…
どこいったのかなーって。確かに今考えなくても良いかもしれませんね >サムさん」
ゲッター 「サム→ゲッター 吊りまで既定路線な感じか?」
シモン 「……いやほらその、なんだ
素直に見れるなら多分「ニアって誘導少なそうなのなんで?」
とかいっちゃうし……>ニア」
めどい 「まあ、非狼のほうが即死な2-1なので
確かにいっそ狂狼のほうが
真狼だと行方不明の狂の行方考えなくていいので楽なんですよね」
蒼星石 「むしろ殴り合った上で正当性とか君のムラムラ度とか見たいからもっとしこしこして、どうぞ>シモン」
水銀燈 「んー、真紅への印象を変えるのねぇ」
めぐみん 「逆にほっておけばシモンさん吊りに行ってくれる真紅さんを
私が噛む理由ないと思うんですけど」
ゲッター 「・・・その人気は嫌なところだな・・・まぁ俺としては俺の吊りを押しているところを吊りたいとしか考えれないんだが。」
ニア 「ゲッターさんって、そんなに変な位置でしょうか…?
霊能結果〇出るならともかく、●であるなら
そこまで疑われる位置では…むむぅ?」
シモン 「割りとニア無風なのって皆ニアのこと村で見てるんだなー
あれそうなの?ほんとにそうみてる?的ななんかよくわからん感じっていうか……」
ゲッター 「今一番吊りたいと俺が感じている位置はさくら、めぐみんの2択だな。」
卯月 「                __|__
           ヽ((⌒` \同/
          _,/ ̄ ̄` ̄\ハ ̄ ̄
       、_,//  ハ , ハ .i i ヽ   共有は一応自分の推理を遺言に残しておいて欲しいぴょん
        / / ノ i,ル'-V ヾl i し    情報がなさ過ぎるからこの村
        ( j v、!●  ● ハリ i ヾ    判断材料は少しでも多く残してもらいたいものだっぴょん
         リヾ〈   o   ノハ .i ハ'
         ,ハ `ーゥ  t-ノノ!,レ i ハ
         〈 j ,/´ヘV_,ィ〈-〈  i ハ
         〉 / `ハー' j  \¬∩∩
          ,/ー、{,乂ノ/ー、!  \(・x・)」
シモン 「まあ俺が言うのもなんだけど
多分めぐみん吊り、自体は俺の頭の中で固定されてて
めぐみん○だったら次はじゃあおまえだ、おまえだ、みたいなふうになってるんで……>蒼星石」
さくら 「正直後ろ側についてはこっから平気で入れ替わりそうだから
今の暫定としての気持ちだよ」
ニア 「それはシモンが守ってくれてるからなのです!(エヘン >シモン」
蒼星石 「何かサムがニアが自然体っぽい~とか言ってたのでしゅるしゅると手がひっこんだのと、
吊るとしてもミストサン釣りの日じゃないかね>シモン>ニアが無風」
シモン 「めぐみんを殴る根拠は……ない!!(昨日までで打ち止め)」
サム 「純粋に囲い考える場合に2Wいるかどうかに集約されるから。
いないっていうなら全然後回しでいいというか。
逆に狐残りの吊りきり考えなくていいので個人的には後回しに超したい(まがお)」
めどい 「じゃあ私は最悪の自体に備えて
鉛筆削って転がす準備をしておきますので…」
水銀燈 「あとはゲッターに対しの発言が目立つ他が見てそうだから
そっちの意見見つつかしらねぇ
正直銀ちゃんあんまり見えてなかったものぉ!(ドヤァ」
ゲッター 「まぁ正直グレランしろと言われたらめぐみんになりそうだが。」
サム 「ねぇのかよ!!>シモン」
水銀燈 「>めどい
えんぴつ…oh…」
卯月 「この共有は…」
ゲッター 「えんぴつ宝具はチルノだけだろ!?」
シモン 「ないよ!!」
サム 「チルノにしか許されてないのでボッシュートです>めどいさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
シモン3 票投票先 →めぐみん
めどい0 票投票先 →ゲッター
ゲッター3 票投票先 →めぐみん
水銀燈0 票投票先 →シモン
サム0 票投票先 →めぐみん
さくら0 票投票先 →ゲッター
ニア0 票投票先 →めぐみん
卯月0 票投票先 →シモン
めぐみん4 票投票先 →シモン
蒼星石0 票投票先 →ゲッター
めぐみん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
めぐみんさんの遺言 . /≧s。,                          _r‐ ミ
/二二二≧s。,               _  -=ニニ=‐ ¬=-`   ___
``~、、ニニγ⌒ヽ  __ _  -=ニニ=‐¬  ̄             /二/     ___
   ,ィ二/乂__.ノ/ニニ=‐¬  ̄                 _ -ニニ/    _/-/
.  `<ミh、____/ニ/                      ,イ`寸/     {-ニ/
      `<三>'"           ___       >'"、ヽl/    ,。s≦ /
        , ---- 、___ -ニニ二二二〉ィァ_ / `ヽj/    /::寸/
.       〈二二二二二二二ニニニニ/'ニ/.‐┐`  、/ _ ....-=':::::: /
, -=ニ二三\二二二二二二二二ニニ{: :/: : :└‐{_,\´ `ヽ :::: /
` <二二二ニニ`<二二二二二二二ニ{:/_: : : : : : : {_\   }/
    \二二二ニニ``~、二二ニニニ∧‐<二- _: : : : :く ',/
.      V二二ニニニニニ``~、ニニニ-∧: : :.ヾニム: : : :./__} __           _
       V二二ニニニニニ__\ニニ-∧: : : : マニ},, <`ヽ`ヽ }     _ -ニニニニ- _
.        V二二二二二>―..、ニヽ二ニニ}:. :.,, <: : : : : : : }  }'   /ニニニ二二二二>、
         \ニニニ/::::::::::::::::::ヾ二V二ニ}/: : : : : : : : : :>''"γ¨ヽ二二二二二/  / : : }
           `¨¨´ ,':::::::::::::::::::::::::::{ニニ{ニ-,': : : : : : :>''"  _ i{ X ノニニニγ⌒ヾ', /イ.:/ソ
.           、...ィ{::::::::::::::::::::ヽ:ヘ{ニニ{二/__ >''"_ -ニニニ/マ¨´二二ニ{ X }ム  j/
.           `∠::} :::::::::::::::: |:ヽ',二ヾ´    寸二ニニニ∧  \二ニニニゝ イア'}ニ- _
.            ∠:}::::l:::}::::: !::|、::::`::.、、     \二二二二\  `ー――‐ ''" /ニニニ- _
              ムイノ、::ノノ `¨¨ヽ}        \二二二ニニ=- __ -ニ二二二二ニ- _
                                \二二二二二二二二二二二二二ニ‐ ̄
                                     ` ‐ニ二二二二二二二ニニ‐  ̄
                                       ̄ ‐=ニニ=‐  ̄
ニアさんの遺言                    , -ァ     / / 〃´ /
              , -、 { / ⌒丶. //   /  /   _,
      , -‐ _、ヾ 、__,∠  ヾ'/ ̄ ヽ{/  _∠ -'―  ´/
      { /´   `7´  `   ′  :. \´         /
     / l    /   . .:   :. :.:::..:::..  ヽ.     ∠._,          シモン…
     ヽ _` ー‐7 .:  :{ .::{ .:. :...!:.ト、:::::}:::..  }、 ̄¨ ‐<__,      シモンを信じる心がシモンの力になるのなら私は全力であなたを信じます
      、 二´ノ.:/ :. ::、::.\ ::i|ィ¬ヽハ::/.:/ \ ー---、‐ ´
      ` ー ´{:: :::. ::ハ_ヽヽリ V _ノ'::/.:∧  l _ゝ、 r―`        だから…勝って!!
       _   丶、ヽ\ rソ   ""/イ{ ヾ、ハ // ハノ_}_ノ}
     /´;. -`、   ノ:ヾ::..、" `` / ハ:::::::`}/ /::::::\ー '
     { :::、    ノイ: .::::/_/7こノ/ ゝァ‐ 、//::::::::::::. )
     _ ヽ、:` ー ´ ´.......:/´イ_》 く。O/ /   V:::::::::::: /
   /.:  ̄ ̄:::::::::::::::::;:::;{ '´/{ゝク' ハ {     ,、:: .::(   ノ}
  /::: .::.      .....:::, ' ///´ /   ヾ:、 , -ヘ`ー-、.二´.ノ
  、:::.. :::::::..........::::::;::::..:{  ; /:{  ;′   ∧/ /ヽ';::.. ヽ
   )::::: _.:::::::::::/::: .::ハ、'、l:::.、 ',   /:くヽ`>'-ヽ::.... `ヽ
  { .:/´-=`ニイ::::::: ::l:::::)、 ,|:::::|` :,   '::::::::::\   \:::. }
  ヽ:.、   ノ..´::::::::::∨ ' L.ノ   ',-、ヽ:::::::::::::ヽ   `' く
       / .::::::::::::::::/  レ ;     ',--ゝ、::: 人_;`:..、   \_
       {:...:;::;::://  /} ;-、--、-;_/〉ゞく  `i:/ 丶、/´o`>、_,. - 、
     -=`ニイー'-- ' _ゝ{O{0_。}Oレヘ、 `丶.′   丶. /    ー_っヽ
       /     \   `ヽー--ァ´   }\ ー、 \       ー--ィ'ン { /
        ヽ     / l     ノヽ/_. -、 /  /丶.\ `丶.      ¨ ´`
         ,ゝ /  {  rく  / /   〃 /  }\ ヽ   \
        /( , ′    `¨´ヾ-レ'      ̄   /  ` >     \
    /  ,./            /        , '′{  ,/        \
   / . ´ /          〃        / !  ン′\       \
  / /   ′         //         / r‐ ´     ` ̄ `丶   ヽ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シモン 「無理を通して、道理を蹴っ飛ばす!!」
ゲッター 「おはよう」
蒼星石 「僕の思考変遷としては
めぐみんが中庸狼っぺーなってのが3日目グレランの時点からあって、

4日目朝に僕とシモンが同じ内容でめぐみんにツッコミ入れてて、
この時点でだと「シモン+僕 →めぐみん」って構図だったんだけども」
めどい 「えー…えんぴつはダメなんですか。
めどいですが、チェーンソーで丸太を削って正十二面体でも作りますか」
蒼星石 「真紅のツッコミと、あとめぐみんが迂闊すぎること言ったので
身内殴りモード入ったのかな~~?ってのが頭よぎってしまったのが5日目

ゲッターが吊れなかったことにショック受けているため
6日目はわりとちんちんだよ。
メディはまだあるかもだけどミストさんで狐死んだってあんま思ってないし
卯月 「めぐみん●」
水銀燈 「ん、おはよぉー
でどうなってるかしらねぇ」
さくら 「おはよー」
卯月 「まーじーかーい!!」
シモン 「水銀燈村で本気で俺を狼だって思うのなら
真面目に俺誘導しろよ
だって俺死ぬ気ないし。

そもそも規定路線でゲッター吊りとかいってる人もそれなりにいるのに
真面目に誘導してこないっていうのが本気で俺狼ならどうなんだって思う。
だって俺めぐみん誘導もしてる、ゲッターと俺ならゲッターのほうがヘイト高い。
実際めぐみん吊れたしなあ……

なのに朝1だけなのかってな。」
サム 「結構灰噛んでくるのなぁ」
シモン 「どやぁ
どやぁ」
水銀燈 「まぁーじでぇ>めぐみん●」
卯月 「あと、そこ噛まれてくれるのは心の底から有難いっぴょん」
水銀燈 「シモンの印象がやっぱり銀ちゃんすこぶる悪い
真紅の扱いが情報出したいから残したい=>噛まれて本気で嬉しい
ってなっててねぇ

ってかいてた銀ちゃんの心境」
ゲッター 「これで最高で卯月視点LW-1FOで合ってる?」
めどい 「それでもって、噛まれてるのはめぐみん投票者ですか」
シモン 「オラッ俺人外疑った挙句俺がめぐみん誘導したのもスルーした上に
ゲッターまで規定路線だったのにそれに対して何も言わなかった水銀燈

なにかいってみろっ!(げしっげしっ」
さくら 「そこ噛みは以外な結果だな
思考としてシモン村路線はかわらなさそう」
蒼星石 「まあ中庸狼枠はありそうだと思ってた(朝一参照)だし驚かない>めぐみん●」
サム 「んじゃある程度非狼っぽいのに手つけてくか。
○はある程度放置したいです。」
めどい 「じゃあ今日も楽しいグレランですね」
蒼星石 「身内殴りはあるかもしれないけどもシモンは当分放置でええやろ」
卯月 「LWは確定だけどそれ以外の人外に関しては不明っぴょん
メディスンやミストさんが狐なのか村人なのか狂人なのか
そこまではうーちゃんでも見えないぴょん>ゲッター」
シモン 「というわけで水銀燈いつ手につけるかが問題かな」
ゲッター 「今のところ狼さっきからグレー噛みばっかだな・・・これ狩人探しか?目的」
水銀燈 「>シモン
あなたへ直接はなしてはないけど
真紅への印象言ってる時には正直変わってたのだけどねぇ」
シモン 「いやだって割りとマジでいうとさ」
さくら 「吊れない位置噛みなのかな
ニアがそういう位置になってる気はしないけど」
蒼星石 「GJ出たら出たでどうせ狩人探ししなきゃいけないんだししかも釣り増えるし」
水銀燈 「個人的にはさくらと蒼星石残して最終日持っていけば良いんじゃなぁいって思ってたし」
シモン 「ゲッターと俺ならゲッターのほうが疑われてたじゃん
いやニアはいろいろいってたけど既定路線とかサムとかいってたし

あと俺がめぐみん割りと殺す気マンマンだったのになんか無反応ってのは……?」
卯月 「               /⌒\ヽ
                   )/⌒ヽ
            ,. . -─: :': ̄: :ヽ _
       、__/ : : /:/: : : : : : : }:`: .
          >: : : : : : :/: : : : : :/ : : : : : :\
       /: : : <⌒ヽ: : : \: /}: : : : : : : : : ヽ
       / _: : :)  !: : /j/ヽ!: : : :}: : i : : : : .   めぐみんの投票先
      / }/.}< _ ノ xf示ミx` |:i : : !丁jヽ : : : \_,
    /{{_ノ\ノノ: : |〃 ん:::ハ`jハ: :}ィ=x, }: : : :\-‐'    2日目:さくら
.     / /\/:.ト: : : |  弋::vソ   }/んリ 'ハ : ! : : ヽ
    / /{,/:ヽl |: : :|   ,,`¨       Vソ/: :}: ト : : : :    3日目:サム
.   /: : :|ヽ: /| |: \ゝ          ,., {: : j ハ:j |\:j
   / /{: :|:/ヽ |_|: : :ト      。    j:ヽ:|:/: : !    5日目:シモン
.  / / ハ: l\ /|: \:.ヽ        イ: : : |:∧:.ト.
 / / {: :.:!/\:|: : :_iゝ:ゝ  7ー <´: /: : :i :|:l |:|: :
,/ /  .|: : l : : :/ニV {    {^}ニニ/: /、:/ノ: lリ ノハ:ヽ
/  ,/|: : i /∧ニニV! ,.--、/ニ./: /::::\: :j:|彡i  }: :\
.   /:/|: :/:::::::::∧ニニV ⌒ /ニニ{:/:::::::::::::V:リ l: }  |: :{ヽ:ゝ
  l / |: :{:::::::::::::∧ニニV  /ニニ/:::::::::::::::/:/ |: |  !: : \
  {:i |::∧:::::::::::::∧ニニV/ニニ/::::::::::::::::ハ:し |: l  |: ハ: : }
  |:| |: :.∧:::::::::::::::{ ̄/人{ ̄l}::::::::::::::/:ノ   j:. | .|:{ l : |
  |:| |: {: :|: }ヽ::::::: il_ノ/}:::{ゝノ::::::::::::/|Y7Y⌒'ヽ'、 リ .!: :|
  |:| |: |: :|: |::::::::::: |::::j/:::::ヽ/:::::::::::∧!//////\ゝ_ ,/: :ノ
  |:| \Y/|::::::::::::|::/:::::::::/:::::::::::: j::::ヽ///////ヽ〈 /
  ヽ\i〈///|::::::::::::|:::::::::::/::::::::::::::/::::::::::\//////!〈」
めどい 「まー…狩人不在なら、私消せますし
なにより、狐候補と狩人候補はかぶるってよくいいますよね」
シモン 「俺が真面目に人狼だったら
めぐみん吊り反対とかゲッター吊り規定路線反対とか
いうべきじゃないのか的な?」
シモン 「……あんまり間違ってないと思うんだけどなー」
蒼星石 「さくらとサムと、んでまあシモンも当面放置枠に放り込んでいるので
必然的に水銀燈とゲッターにしか僕の鋏は向かない。」
ゲッター 「シモン>いや俺を身内切りする可能性あるんじゃないか?お前が人狼で俺も人狼ならば」
蒼星石 「水銀燈 0 票 投票先 → シモン

ふむ。めぐみんはまあほぼカウンター票だからシモン1票はほぼ見えていたとして。」
サム 「いうてなー。シモン、ゲッター、水銀燈に手かけたくないってなるとさくらと蒼星石にしかならんのか・・・
まーじでー?」
卯月 「3日目のめぐみん投票者:シモン・ミストさん・ニア・蒼星石
5日目の以下同文:シモン・ゲッター・サム・ニア」
さくら 「結論としてゲッターがあそこで身内する狼の可能性あるかどうかになる」
シモン 「それにしてもめぐみん吊り反対くらいは
多分いってもいいと思うんだけどな

俺の誘導先に対して無反応ってどうなんだろうなー的な>ゲッター」
水銀燈 「>シモン
いや、正直もう吊れない位置になるのよ
その中で残すなら昨日から言っておかない遅いって判断してるのよぉ」
蒼星石 「あんま吊れるところを狙いにいく投票ではないようには思うかな>水銀燈の票
表の流れを読み違えたとかはあるかもだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
シモン1 票投票先 →蒼星石
めどい0 票投票先 →ゲッター
ゲッター3 票投票先 →水銀燈
水銀燈2 票投票先 →シモン
サム0 票投票先 →蒼星石
さくら0 票投票先 →水銀燈
卯月0 票投票先 →ゲッター
蒼星石2 票投票先 →ゲッター
ゲッター を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
めどい は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゲッターさんの遺言            `、 - 、_                 _,.  マ
             `ヽ、~` - 、_  , -──、._,. - '  /
               \    i' l´l l⌒l l`i   /
                  \  |⊂⊃~⊂⊃|_ /
                  ⊂) ). ロ l⌒l ロ|)⊃
                    ヽ.iコ `-´ ri/| これもゲッター線の導きか・・・CO村だ
             , '⌒ ヽ_,. -/ヽ._,.旦,_ン. .|  , - 、
          ,. - '~`ヽ      `ヽ、     :|, -~──'── 、_
         >-─-、 |   , -─-、. `──── `       ヽ
      ,  '    |::| |   |     |   ,───、 / ̄ ̄ヽ    i_.
     /      |::::| |  |     |  // ̄ ̄ ̄ヽ |      |.   ヽ
    (_,. - ._    |::::| |  |     |  ||  | ̄|  | i     |     ヽ
    /    `ヽ、 |- .| |  ヽ___/   ||  |  |   | ヽ__/    _,.ノ
    /      /:::::/::| |   _      ||  |  |   |    _    |  i
めどいさんの遺言 実は占欠けの偽偽-真編成に10ガバス
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シモン 「無理を通して、道理を蹴っ飛ばす!!」
シモン 「いやそのなんだ
度胸ありすぎじゃないか?>ゲッター即吊り

いやなんでゲッター吊りしたんだよ
狐狙いの吊りじゃなかったのかよ
続いてびっくりしたよ本気で」
卯月 「○しか出ないから大文字にはしないぴょん」
蒼星石 「さくら噛みなら水銀燈LW本線、
サム噛みならシモンLWあるかもかなでも6人で吊るくらいならやっぱり水銀燈からって感じ
(めぐみんによるシモン票がなー。もしあれでうっかりシモン吊れたとして
めぐみんがLWで誰と誰と誰に対して勝つ気なんだ的な)

そして共有が噛まれている」
さくら 「やっぱり狼になるのは水銀燈かなあ
ゲッター吊って続くなら」
シモン 「狐狙いで狼落とすのなら
蒼星石>水銀燈

狐なんぞ知るかでいくなら
水銀燈>最終日になるかなあ。
水銀燈 「おはよぅ
まぁそこ噛むわよねぇ」
蒼星石 「え、狐狙いでゲッター吊ったんだけども正直」
サム 「んー、どうしようかなぁ結局。」
卯月 「狐狙いだからゲッター吊ったに決まってるぴょん」
シモン 「マジか

マジか」
卯月 「ゲッター-めぐみん2Wであんな不利になる5日目の動きすると思えないっぴょん」
さくら 「蒼星石は迷うけど
5日目や6日目の思考として狼ならめぐみん身内継続する気がする」
サム 「めぐみん狼の場合にゲッター狼じゃない、っていうのはわかる。」
水銀燈 「やっぱ銀ちゃん的にはシモンの真紅への印象の変化が大きすぎるのが一番引っかかってる
あと銀ちゃんはこの状況なら最終日行って残った村が判断してくれればいいって思ってるわねぇ
生きたがって最後まで生き残ってるのは何でかなぁとは思う」
蒼星石 「ゲッター&めぐみん2Wで身内するなら
真紅噛む狼はシモンだ!!!って言いながら結託してシモン吊り狙うやろたぶん」
シモン 「……」
シモン 「しょうがないなあ」
シモン 「俺が真紅面倒くさかった理由?」
卯月 「指定はいらないよね?」
シモン 「パワードサム真狂の理由言わないだろ?」
シモン 「真狂で見てるのにパワードサム●なら俺吊りとかいいだすし
多分あいつの様子だと誘導理由言わないだろ?」
水銀燈 「正直めぐみん釣れればシモンって絶対釣れない位置に行くのよねぇ
まぁその結果めぐみん●で面食らったのは事実なんだけどぉ」
蒼星石 「んで、ゲッター非狼ってのは僕の中で既定路線だったからこそ、
シモン&めぐみんで間違えて○吊ったときにゲッターの立ち位置がしんどいから
先にゲッター吊りたかったのだ」
さくら 「本気で考えてたのに一蹴されてたんだ>ゲッターLW説」
シモン 「基本的にあいつどう考えても
俺とは相性が悪い思考の理由言わなくて噛み合わないタイプなんで
死んでくれたほうがいいって思ってた」
シモン 「死体殴りにしかならないから言わなかっただけだよ」
サム 「ゲッター狐かどうかは終わらないとわかりません!ってなる。
なのでもう1回狐考えたい。」
水銀燈 「なーるほーどなー>ゲッター釣り」
卯月 「_並__  ,ィ      (/ ヽ:ヽ
.―rr―┘//____    }: }, ---、
γ二¨>: :´: : >―-ミ:'':リ:.ムニ__⌒
]´ /: : : : :/: : : : :, -‐/: : : : :| : :`ヽ
.∨.: : :>-、: : : : /: : /: : : : : :|: : : :ヽ\    ト
/_;_;_;_;`Y .!: :/: : ://: : : : : :.:j : : ヽ: :ヽ\ ∥     ちなみにうーちゃん昨日のログ取り損ねちゃったんで
Х ! ≧ノ  |: ': 斗イ/: : : : : :乂_: : :∨: `二ツ    村頑張って欲しいっぴょん
ヽ/|人__ノ: : : :/ |/|: |: : : ハ: i\: : ∨: : ∨    ごめんねごめんねー(ヤケ)
/ヽ|/|/: : :,斗‐=‐ ミ  V|: :_/  !リ |;|ヽ : V: : :∨
ヽ///.: :l   ・     '´  ⌒`ヽ.|: ハ: :∨: : ∨
: :  ̄l: : l: :ヽ ̄¨¨''        ‘  '|/:.ハ : !ヽ: : !ヽ
: : : : |: 圦⊂⊃ ,‐r―‐-= .._ ̄¨'' ムイ:.ハ:.! !: :j : ∨
.: : : :A: : :ヽ  φ: ` ̄ ̄´、 l ⊂⊃.!/.:jリ l: :ハ: : ∨
.: : :/: :∨ヽ{.、 ヤ: : : : : : : :./   ノ: |/  /:/ i : : !
.: :/: : : ;ム: :V:.≧‐-===-‐_' _≦´ l: : \ /:/  ,': : ,'
.:/: : : 〈::::|: : Y圦, -‐|ililil巛ム/\辷` ̄/:/  /: :‰
,': : : /ヽ|: : :lililili\_/ililil_ヾヽ\'//,{./∠=‐':/__
.:.:/,'///|ハ;/\_il_m∠] ハ`ヾ` V/,'\__==≠´: : :`
'゙////////,\:::ヽバヽ-‐乂    ヤニヽ/ハ: : : : : : : :
//////_///,\:::::ヾー-///,'> 、ヤニ}//| : : : : : : :
////≦┐`ヽ///\:::::\ //人ゞ-'ニ=リ/ノ: : : : : : :_
///>=宀ュ_ ∨///,\:::::\//,'`777´ヽ : : : : /⌒」
蒼星石 「さくらは昨日のゲッターが身内するか?的なこと言ってたから
ゲッター狼も追ってるのは知ってた」
シモン 「まあそれはさておき」
サム 「こいつよぉ・・・その顔ヤメロ!!」
さくら 「真紅は吊り先しか言わないからその吊り思考が正しいかだったね
だから怖さあるって評価。シモン吊り言ってたところ含めて」
水銀燈 「パワードは初日の印象良かったけど私占いの日に印象が一気に下がった
占いのスタンスがブレるのって怖いからって理由よぉ」
蒼星石 「まあ何か雰囲気見てると僕か水銀燈かになるでしょう>今日の吊り」
シモン 「というか水銀燈って俺なにでみてるんだ
俺狼で見てるのなら昨日の投票マジ意味不明状態なんだが」
卯月 「うーちゃんAAが少ないからもうこれくらいしか残ってないぴょん
許せ…許せ…>サム」
シモン 「それすらいってないように思うんだがなーさて」
サム 「ゲッターと水銀燈吊り切りっていうのがやっぱ急ぎすぎな気がするんです。」
蒼星石 「初日時点では占いほっとんど見てなかったし
やる夫噛まれた時点で結果しか見ねえよぽいだったからなあ>パワードサムの印象」
水銀燈 「昨日のシモン投票は、あそこでブレると後々に響くからよぉ」
シモン 「……(なんで今さらパワードサムの印象かたってるんだろう)」
さくら 「私はゲッター初手囲いじゃない?だったから
そこでやる夫真見てたね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
シモン2 票投票先 →水銀燈
水銀燈3 票投票先 →シモン
サム0 票投票先 →蒼星石
さくら0 票投票先 →水銀燈
卯月0 票投票先 →シモン
蒼星石1 票投票先 →水銀燈
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
卯月 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言

                _ _
              , .:':{@}:::..ヾ ヽ、
             / ´ ~ ̄~ ` ヾ::.ヽ\         素村よぉ 霊界でまってるわぁねぇ
      i⌒ヽ、 .r.//, 'ハ  ハiレ7〃ヾ::.、ヽ   /)、
      ,ゝ  レ Ll ! { ノ ヽノ `ヽ l/| !:厶l __/^)、 ,i
      '‐‐、/./Vi 小●    ● ノ l下、_〕l、ヽ、 _/
        .ヽ、::/ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ /}_}_},.)'´
   ,, , -‐= '' ¨/ 人ヘ   ゝ._)   j | ./ :: /::|=‐.,,__
 r ( γ''"~   レ〈ヽ、:: >,、 __, イ /:: ::/、|::;/ ;; ;;\)ヾ
 ` ー ,,`'' ...  __    . ___ __ __     __ __ __.-ー~" ,ノ
     ~"''. .〉 ー- .ニ ー- - ‐‐ニ ニ.`、  ニ .==''~




                          ぇぇ
                       ぇぇ    
                     ぇぇ       
                    ぇ
                   え 
                  え 
   ,, , -‐= '' ¨ニニ  〈 ニニ ニえ二ニニニ==‐-__ .,, __
 r ( γ''"~     ̄ ̄   . ̄え ̄  ̄   ̄ ̄     `)ヾ
 ` ー ,,`'' ...  __    . ___ __え_     __ __ __.-ー~" ,ノ
     ~"''. .〉 ー- .ニ ー- - ‐‐ニ ニ.`、  ニ .==''~
卯月さんの遺言    (⌒⌒)    ,,=ヽ
   \/       ))
      \  ,    /ノ/⌒
        >''^´ ̄ ̄`^''<     うーちゃん霊能ぴょん!
.      / }) ,ィ/  Y ヽヽ ヽ
     〈ニXニ〉,/‐{   从-、| ', ',    メディスン○
.      {lXi ハ/ ∩\./ ∩.│. |. `ー'" ミストさん○
       ノlXi ゝ ∪    ∪ ,' / ./ ̄"´ パワードサム●
.      ノlXi|>ゝ"    "ノイl_)/.l   めぐみん●   以下○だけだから省略ぴょん
      ノ ヽ /l⌒l__`´_.ィヽヽノヾ
      / ,/ 〈/^^}ァミ==彡{^^l   ))
.    ノ /  廴_/ヽ∞ノ .廴ノ `ヽ
    〈  廴_/h、__ハ_,ゝ_ ミ )
         {ニニニニニニニニニ∨`∩∩
          ゞ===ミニニニァ=彳 (・x・)
           |zzzzハzzzz|  (ハリ
.             ゞ=彳 ゞ=彳
シモンなら身内殴りでめぐみん吊っていそうってのはあるんだけど
   村打ちしたいのはサムと蒼星石かなー? 水銀燈とさくらはちょっと難しいぴょん
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
蒼星石 「サムが噛まれていてくれていたらすんごいやりすいんで
そっち村人で噛んでくださいお願いします狼さん」
シモン 「無理を通して、道理を蹴っ飛ばす!!」
サム 「わっかんねーこれ」
シモン 「どうしたもんかなこれ」
さくら 「だねー>わりとわっかんない」
蒼星石 「畜生がァ!>霊能噛み
なにこれ、サムと僕とシモンで殴りあうのを見守るさくらLWとかいう構図まで想定しないといけないの死ぬんだけど」
シモン 「なんだろうガバガバ推理でいいならいえるけどさ」
シモン 「さくら人狼なら3昼に●ぶっぱしないと
グレランでさくら死ぬ可能性あったのでさくらは非狼(1ガバガバ)」
蒼星石 「さくら噛まれていると、シモンが身内したLWなのか
サムが何か無風位置にいたLWなのかで死ぬほど悩むことになる
でもサムもめぐみん投票じゃねえか畜生がァ!!!!

ここまで夜に書いてて、初日と3日目グレランの票どうだっけってのが夜」
さくら 「めぐみん吊った時のシモンってどこ入れてたっけ
そこだけピンポイントで投票なくしてるので」
シモン 「蒼星石人狼ならゲッター、水銀燈とLW候補なり得る位置を潰しまくっているので人狼なら苦労することを
あえてしている(2ガバガバ)」
サム 「蒼星石はもういいや。
なのでシモンorさくらでしか考えられねぇ。」
蒼星石 「さくらってそういう位置だったっけ>シモン」
シモン 「消去法でサムがLW(3ガバガバ)」
サム 「めぐみん>さくら」
シモン 「みろこのガバガバを
3分くらいで考えたぞ」
さくら 「普通に3日目伸ばしてるタイプなのは見えるでしょ」
シモン 「俺はめぐみんに2回答票してめぐみんぶっ殺したのに
やれ霊能と水銀燈から粘着されたからな……」
蒼星石 「まあ僕LWなら先にシモンはたきおとすとは思うよ、路線的に。
少なくとも「蒼星石ー水銀燈ランじゃね(キリッ)」は微妙」
シモン 「え?」
さくら 「ありがと
蒼星石がゲッター入れてたのは覚えてるんだけど>サム」
シモン 「……え?>さくらが3日目から伸びる」
サム 「めぐみん投票:サム シモン
ゲッター投票:さくら 蒼星石で綺麗に別れております」
シモン 「……えっ?(ないわー)」
蒼星石 「3 日目 (1 回目)
シモン 0 票 投票先 → めぐみん
めどい 0 票 投票先 → ミストさん
ゲッター 0 票 投票先 → さくら
ミストさん 5 票 投票先 → めぐみん
水銀燈 0 票 投票先 → ミストさん
サム 3 票 投票先 → ミストさん
真紅 0 票 投票先 → ミストさん
パワードサム 0 票 投票先 → ミストさん
さくら 1 票 投票先 → サム
ニア 1 票 投票先 → めぐみん
やらない夫 0 票 投票先 → サム
卯月 0 票 投票先 → ニア
めぐみん 4 票 投票先 → サム
蒼星石 0 票 投票先 → めぐみん
サム 「めぐみんってあれ殴って殺す必要あるのか・・・?」
蒼星石 「そういえばグレランからシモンもめぐみん投票か。
ならシモンLW捨ててしまえ知らねえ(ぽいちょ)」
シモン 「ところで俺意外誰も誘導してないんだけど」
さくら 「結局そこかな
ゲッター怪しいって言われてる状況での身内見てどういう考えになるかだし」
シモン 「おまえらガバガバでもいいから出せよ
なんで出さないんだよ」
さくら 「すごい微差だからわかってないんだよね>シモン」
サム 「わかんねーって言ってるだろ!!目星ついてるなら全力で誘導してるわ!!」
蒼星石 「なんか消去法的にはサムLWなんだけどもシモンが身内殴り狼なら終わってすげー後悔しそうで悩んでるなう>シモン」
シモン 「わかってないは言い訳だろ!!!
こっちだってわかってねーよ消去法だよ!!!」
蒼星石 「なんかここで4灰ってサムLWですんの?感もあるけどんん?みたいな」
シモン 「ここまできて身内疑うなら
狼投票なんて二度としねーよ!!共有投票でもこれからするわ!!!」
サム 「全部わかるなら苦労しねーんだよチクショーメ!!」
シモン 「なんで俺狼投票したのに疑われてんの!?馬鹿なの!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
シモン1 票投票先 →サム
サム2 票投票先 →シモン
さくら0 票投票先 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 →サム
サム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サムさんの遺言                                              ィ7
                                 _/{   -───- 、    ///
                             } |/        \ / //
                             | /  「        ∨ / {/〉
                             |' {三\ 三二二≧⌒Y ///
                               / {从  \ }从 `寸  iイ _/
                                 イ  \ \ }.芹示}  ト  }イ
                          / |  ト芹ミ ヽ ヒリ .|  } 人.{
                             { トゝ ヒリ     厶イイ  \
                                 /\i 人  '     / i    \
                          _/ィ´ ̄}ノ  \ -‐ / }  .|    } \`> 、
                       / ̄ //  /{从 /  > 「 ̄ { ...|⌒>/  ト、   .丶
                 > ´ ̄´ ./7 ∧. 〈人イ´ ̄´只 \ ヽ _ /  /  \    \
                / > ´ /_/ / ィ_丿r┬ 7^/{\ 丿─'  {  /    {´ ̄\  \
                 / //  .//  //⌒\{\冫⌒7^}イ  {/ {⌒Y     \   ヽ  \
\              / /  i:i{..../厶イ./´ ̄ ̄\ ⌒>─── 、    7∨^ヽ     \_ノ     \
.  \           / .イ   {八 {__/         /´       ∨   ./  ∨ {{         .} \  ヽ
\  ` ̄ ̄ ̄ ̄} } { 人     /       /          }   {   \_ \      |  } ヽ ∨
\\       .ノノ \_> ´イ{       /   イ          .|   |     ト \__ /   .| ∧ .∨
 /\) \_/ 厂 ̄\⌒ {´ /       /  / .{           |   |      \      }   |  |  ∨
./  ⌒Y    \/       .|  {         {  {   人           }   .\} /     \ \__/  .}  |  |
  \ノ   / /⌒> ⌒Y´        .|  ∨   Y         /   /|/        \ /  / .\ノ  }
  /{ ⌒ン __{⌒)     ∧         |    ∨_ノ       /     {  .L / ̄ ̄ ̄ ̄ 〉}/ _/  /
`/ `ト-くー 、_Y       \       {               /.|   人 ///´ ̄ ̄ ̄7}/⌒}──< \
    {二〈  /  ヽ厂 ヽ     >─┬ ´\        /{/{ \    `厂 ̄ ̄ ̄´/   /
    \_丿 {    }.} } ∧ ̄`/  / /     >─┬z=≦    |.   \  \     /    i
     /  ├‐┬イ///  \ ∨/{ .i i   i      /       ハ     > ⌒ヽ厂 ̄/       |
     ./    ト _八// ̄ ̄≧=─ / } |  │    / /´ ̄ ̄`> |   /∨  ∧ /      .|
    {──┘  ` ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄\/ |   |   .//     /  {/\ ̄ ∨  ∧{         |
                          {  .|   }  /⌒>、  /       \ ∨  ∧      |
                        ∧ |    /     У          \}    }      {
                       /   ∨   |    ./             ∨  ∧       |
                 /       ∨  .|  /                 ∨  ∧     .|∧
                /     、   ∨  | /                     ∨  ∧    ./  、
                  /       \   ∨ .|,/                     }、   ∧  /⌒} ∧
                    /          \ { |    /                | ∨   ∧ /  /  }
                  {           \ {   /                 | ∨  ∧ {´  /´}
                 |/{           ` ̄{                    |.  ∨   i |   /  |
               厂`У∧                 |               /\  .ト  }   }. \ {  ノ
           | /{   ∧___           ヽ         /\   ./   \}  .|   |    ∨
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/04/30 (Sun) 01:06:49
ゲッター 「サムを・・・吊りきれ・・・!」
ニア 「引き分け以上!」
卯月 「お?」
シモン 「オラァ!!」
やらない夫 「お疲れー。」
サム 「まぁきつい」
卯月 「お疲れ様ーっぴょん」
パワードサム 「お疲れ様!」
ゲッター 「お疲れ様!!」
水銀燈 「何というお疲れ様」
ニア 「お疲れ様でした…
シモン…信じてました…!」
さくら 「最後外してた」
めぐみん 「お疲れ様です、残念」
蒼星石 「お疲れ様。心臓死んじゃう」
ゲッター 「すまん!俺が狩人だったんだ!!!」
サム 「最終日の形わりーなぁやっぱ」
シモン 「でとけ、なっ!!>ゲッター」
卯月 「やーごめん、ゲッター狩人ならCOしていいよってくらい
言うべきだったぴょん>村ALL」
やる夫

‐-、      __    _ ,. --‐‐‐- 、___  ___
ヽ、\    ヽ ヽ,:'´:.ヽ、ゞ´jゝ-、___ , '´/
  ヽ:. \...__,. 'j::. l::.  :::l ::!ヽ-、,>'.:/`‐-、
 lヽ ヽ::..ヾ、:::::', ヽ  ,:´ ,'::,.-'"..:::j l,...j`゙'
 ヽ:.\;'::..  ヽ::.  !:. j;. ,. ´ ,.::/,.',.>ヽ
  `iヽ、\j::..  ヽ.:  ;. '´ .::::.ゞ::´ ゝ! |
  ヽ l::.. ヽ.:,ゝ、 ヽ'   ,.-、/::.,.:' ヽ、 `!
    ヽ::. ,、 ヽ、゙j:..   .::r' ,.:' ,..-' l_ヽ  ! |
    ,.ノ 7::.ゝ、`::::   .:::`´,. ':::.. i、ヽ'ヽ、ヽ  
   '、゙''-、,./ヾ;;...::.   .::.,.::,jヾ、‐''´_ゝヽ`ヾゝ      やる夫は 正気に もどった!
    ゝ、 ヽ、   l:. .::;i´ ,.-'´ ,.='、
   ,. '´:. ヽ_./    !.__:j  ヽ,. i´ ::..ヽ__
  ,':::..  ヽ:.ヽ  -   - ,':::i´ 、.:.::. !::.ヽ、
,.-i´!::. ヽ、 ヽ::ヽ、 ‐‐ /.::,' ,.'::.: /::::..,' l
! l:..ヽ::..    ヽ::.`─‐´.:::, '  .:: /::::../..::| 」
ゲッター 「狩人初めてでよくわかってなかったから意味不明なことになってた!そら狐に見えるよね!!ごめんね皆!!!!」
さくら 「やっぱりメディスン票信じるべきってことかな」
めぐみん 「えっ>やる夫」
めどい 「お疲れ様ー」
ニア 「でも…シモンが私噛まれてても…
何事もなかったかのようにしてたのが…
悲しかったです…(グスッ」
蒼星石 「4灰うんぬん自分で言っていて、「そういえばサムは蒼星石狐路線とってたから
さくらをSG枠にしたくて4灰にしたのでは?(5ガバガバ)」と
グレラン時のミストさん投票が吊れる位置投票に感じたのが最終決定の理由です」
やる夫 「えっ。だってやる夫は占い師……だお?>めぐみん」
水銀燈 「グレラン村は相性悪いわねぇ
シモンにはごめんなさいだわぁ」
サム 「あいつだいたいそんなもんだぞ>ニア」
シモン 「お疲れ様だニアうん……
すごく苦労した!>ニア」
蒼星石 「狩人初日かと思ってた」
ゲッター 「いやうん。やる夫に言われてからあそこでCOしないのはないなって・・・噛まれるだけならば最高に良い狩人じゃんって。」
めぐみん 「えっ?>やる夫」
シモン 「だって悲しんでる暇はないし……(あと噛まれて残当だし……)」
サム 「狐吊ってるでしょ!!>蒼星石
褒めて!!」
やる夫 「そうそう、シモンってば平気で他に女を作ってるお>ニア
クーデリアとかアトラとか」
めどい 「大丈夫、狩人は何百回繰り返しても
狐と間違われて吊るされる運命だから…(遠い目」
パワードサム 「ワッハハ狂人噛んだあげくグレラン村の狼煙としてあっさり吊られちまった
まぁ最終日まで行けたのなら結果オーライという事で許してマジで」
蒼星石 「んで、狐がミストさんかあ。」
さくら 「あまり見てなかったね>ミストさんは」
ゲッター 「・・・とりあえずシモン!ゲッター線と螺旋力の勝利だ!!」
蒼星石 「よし!褒めてやる(ちょっきん」
ニア 「  ,.'" _|_ _l_ ヽ、  i'´ ̄`ヽ
  |    ∧ .-|-   >  ヽ___ノ     ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
  .|     "'  .-    |    ヽ      /  浮  浮   ヽ
  .|    =|=  フ    .|           .|   気  気   /
  .|    ‐‐  イ     .|       ,.===|   .者  者   /
  |    .フ  ‐|‐     |   . ,.'     .|          /
  |    イ  . ̄| ̄   /  _,.'        .`ー―‐.z z-―‐'    ___
  ``ヽ、 ./   .ラ    /--~ ̄`     儿      `-'  ヽ-'| ,..'" ./
    ヽ、   イ,   z'     _,..-'''" フ「      o    ,.'   /
      `‐---'´ー'''´|                 ゜ \ ヽ   ./
         、_0'´    ヽ、     ,         ヽ |   /
          `ー-, o     .>    .|`、.|l、      /   |
           <´     .ヽ/_ヽ_,.ヽ.|ーヽ|-ヽ'´ ̄   /~ヽ .'´ ̄``ヽ、
     ,r‐ 、   ヽ、    /,z==ヽ、 |,・''ニニヽ、/  .`、  \     `ヽ、
     |  ヽ、   <ヽ、  .ヽ{ rォl.ヽ .| {{トォ.{).ノ    `、  `'''- .'´ ̄~
      ̄        ̄.>  >.迅/  `ー 迅り--,/  .,r'´ ー‐--<´
     め      __ ``ヽ_|.'‐'   `   '''  ̄/ー''   |~|`ヽ|
      そ   ./   `ヽ/oゝ、  .~     / |.ヽ、  .| |  ゝ、,r'´` 、
         ./          丶、    _.イ  |  \ .| .|       `.、
    ._ め   |    ぐ      ._ .`r‐ヽ~0|,.|  .|    .ヽ| |        `、
   / |  そ ._|     す   .,r'´  /`>‐'--ヽ 、...|__    |         .l
  ./ `、   (      ん  '   //    ヽヽ    `ーi'´           |
  .|  .`、  )  ぐ      ,  ,r'´        | ___,'        ,r―‐''  ,|
   ヽ、 .`、_/   す    .,'--/          .|'´   ,'        (____,..' |
    ヽ__z-,     ん   .,'  .|          /    ,'          . ___ノ
      .,r'´         .,'   ヽ        /_____,'            `ヽ、
     /          ,'-―-`、       ||    ,'               .ヽ」
サム 「最終日の形で蒼星石かさくら死んでないと結局死にかけるので」
めぐみん 「初めてでわからなかったのなら仕方ないですよ
大切なのは次に生かすことです>ゲッター」
蒼星石 「>サム」
ゲッター 「・・・ミストさんが狐はぶっちゃけ見れなかった(というか村的には俺が狐だ)」
やる夫 「最終日まで行けりゃ、村も狼も十分だお>パワード
最終日まで行かせる、そしたら後は最終日の面子の仕事だお

やる夫達はここで萃香に水をやるしかできない……」
やらない夫 「ゲッターは初心者かなって見えたから俺残ってたら吊る時CO聞くくらいはしたかなー。
その前にサム指定だけど。」
パワードサム 「ミストさんはシモンの所で占おうか悩んでた
占わなくてよかったと今は思ってる」
卯月 「さくら噛みだったらサム村打ち撤回してた可能性が微レ存」
蒼星石 「よし、初日狩人、やる夫が真占いになれば帳尻合うのでセーフ>ゲッター」
やらない夫 「貴重な鬼が顔が水で濡れて力が出ない」
シモン 「そうだな俺達の力で打ち倒したな!!>ゲッター」
サム 「さくら噛んでうーちゃん残す形だったかなぁこれ」
やる夫 「グレンキャノンもだ!>ゲッター」
サム 「でもなぁああああああああああああ」
ゲッター 「10回もまだ人狼やったことないレベルでのプレイヤーだよ」
シモン 「気にするな
ただ俺何で疑ってるのかくらいはいってくれないと
まじで困るぞ俺吊りたいで固定されてるようだしな>水銀燈」
卯月 「シモン噛みだとさくらに向かってた可能性が>サム」
サム 「さくら噛みってなんかするメンツいなくね?ってなるからできないんだよなぁ」
水銀燈 「殴り方ねぇ、どうしてたかしら
真面目にどうだったっけぇ(」
シモン 「俺もいろいろ言いたい放題だから終わったらノーカンの精神でいいんだ!!」
ニア 「ミストさんは何か役持ち感持ってたんですけど
最終的に信用しちゃったんですよね
吊れてよかったです」
蒼星石 「どっかでさくら噛みしてたらたぶん僕からのタゲは外れていた可能性は多少あるかもね」
やる夫 「ちーっす


                __       ,rッ/.∧
              \__|_.!_./   /././ /、::!
         _  .,イr-゚-ッ'i    .l」∨y'::ii::!
        ,イ:|ヽ、| ir.i-i.、i,i .,rッ-/___..〈::::i;i:!
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  ト-'i二ilノl 〉ソ―'.i:::_::_::_:::||:::rッ-t\   .∨
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.       //:.:.:/:.:.:.:./  !:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.|
      //:.:.:/:.:.:.:./  |:.:.:. |:.:.:.:|:.:.:.|」
シモン 「そのくらいのほうが
大体ちょうどいい感じだと思う、俺はな」
卯月 「シモン狼ならサム噛んでるだろうなー的な」
ゲッター 「途中サムの発言なんか薄くね?あいつ・・・何か怪しいぞ?ってところで吊られちゃったぜ」
蒼星石 「ただシモンが身内狼しないやつって結論で固まったら最終日ならサムに向かっちゃうかもしんね」
サム 「ニアから変えるぐらいしかねーんだよな>さくら噛み」
シモン 「まあ実際蒼星石人狼なら水銀燈かゲッターか
どっちかは残さないとやばいと思うんだよな

だって仮想LW最終日に送ったほうがいいじゃん」
シモン 「少なくともどっちか残さないと駄目なのに
両方吊り殺してるからな」
ゲッター 「・・・つーか偽占いに占われてたら狐か狼の匂いするわな。よくよく考えたら」
シモン 「ゲッターは臭い(意味深)」
卯月 「ゲッターは初心者村にも積極的に来てくれてるからね
こういう経験が逆に自分を強くしていくものだって考えた方がいいぴょん
成長のための経験値、必要経費、的なね(←吊った本人が言えたギリではない」
ニア 「私そこまで噛まれる位置だとは…
シモンと一緒に生存勝利したかった…(クスン」
水銀燈 「>シモン
んー、銀ちゃんの思考的に、自身が生き残って最終日に向かうグレ村って残したくない位置なのよねぇ
それであの結果夜殴り方覚えてなかったわぁ(キリッ
いやほんとごめんなさい(震え」
シモン 「だから気にするなって俺も人外だと思って殴ったしお愛顧だ>水銀燈」
めぐみん 「狐の匂いはそこからはしないと思いますよ?
狼はわかりませんが」
さくら 「疑いと位置に敏感すぎる>ゲッター」
卯月 「えーとね>ドラギオス」
蒼星石 「ニアは前の日に無風だって話出ていたし噛まれるのは誰視点でもあると思うけど」
やる夫
        ____
      /      \
     / ─    ─ \      生きろ、そなたは美しい>ゲッター
   /   (●)  (●)  \
   |      (__人__)     |
    \    ` ⌒´    ,/     それだけでいいんだお、まずはそれだけで
    /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
   /      ,⊆ニ_ヽ、  |
  /    / r─--⊃、  |
  | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
パワードサム 「そういや1日に2回村やるのとか年単位の昔以来だな
そもそもここにヒャッハーしに来た理由が初心者村で同村したアイコンがヒャッハーしてるのを見かけたからだしなぁ」
ゲッター 「めぐみん> 偽占い確定ならば狐の可能性は十分あるんじゃないか?どちらかというと狼の囲いの可能性が上がると思うが」
サム 「役職っぽさはある、んだけども、いつもそんな感じはあるしなぁ」
水銀燈 「>シモン
ん、ありがとんぇ
まぁもう少しログ見たりして思い出すわぁ
きっとたぶんめいびー」
さくら 「メディスン吊りが狼票関わってるって思考をどこまで維持できるか
その辺でかなり迷ってたんだよね」
めどい 「おめめぐるぐるしてきたんで寝ます…酸欠は辛いよ」
シモン 「まあくるの久々だしなあんたはほんと>パワードサム」
めぐみん 「可能性があるってだけで、狐囲いって狼視点でも不慮の事故なので
そこに因果関係って実はないんですよ
本当に『囲われちゃってる時もある』ってだけなんです>ゲッター」
蒼星石 「水銀燈かわいい」
ゲッター 「しかし、やってみて色々とわかっていくものだな。今回も先人達から貰ったアドバイスを次回から生かして頑張っていくぜ!」
やる夫
        ____
      /      \
     / ─    ─ \
   /   (●)  (●)  \     やる夫は基本的に長生きできないから……
   |      (__人__)     |
    \    ` ⌒´    ,/      美人薄命って悲しい言葉よね
    /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
   /      ,⊆ニ_ヽ、  |
  /    / r─--⊃、  |
  | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
卯月 「               /⌒\ヽ
                   )/⌒ヽ
            ,. . -─: :': ̄: :ヽ _
       、__/ : : /:/: : : : : : : }:`: .
          >: : : : : : :/: : : : : :/ : : : : : :\
       /: : : <⌒ヽ: : : \: /}: : : : : : : : : ヽ    狼の占い騙りの初手○ってのはどうしても
       / _: : :)  !: : /j/ヽ!: : : :}: : i : : : : .    村から見ると初手囲い2Wの可能性ってぬぐえないんだよね
      / }/.}< _ ノ xf示ミx` |:i : : !丁jヽ : : : \_,   だから必然、自分に視線が集まるんだけど
    /{{_ノ\ノノ: : |〃 ん:::ハ`jハ: :}ィ=x, }: : : :\-‐'
.     / /\/:.ト: : : |  弋::vソ   }/んリ 'ハ : ! : : ヽ    だからどーしたそんなの関係ねえって開き直りは大事っぴょん
    / /{,/:ヽl |: : :|   ,,`¨       Vソ/: :}: ト : : : :    村でも狼でもね? でもって、さくらが言ってるけど
.   /: : :|ヽ: /| |: \ゝ          ,., {: : j ハ:j |\:j   自分が吊られそうになる事に過剰反応すると
   / /{: :|:/ヽ |_|: : :ト      。    j:ヽ:|:/: : !   それだけで怪しいって見られちゃうから
.  / / ハ: l\ /|: \:.ヽ        イ: : : |:∧:.ト.
 / / {: :.:!/\:|: : :_iゝ:ゝ  7ー <´: /: : :i :|:l |:|: :    逆にあの日狩人COしてたらうーちゃん納得した可能性はかなりあったぴょん
,/ /  .|: : l : : :/ニV {    {^}ニニ/: /、:/ノ: lリ ノハ:ヽ
/  ,/|: : i /∧ニニV! ,.--、/ニ./: /::::\: :j:|彡i  }: :\
.   /:/|: :/:::::::::∧ニニV ⌒ /ニニ{:/:::::::::::::V:リ l: }  |: :{ヽ:ゝ
  l / |: :{:::::::::::::∧ニニV  /ニニ/:::::::::::::::/:/ |: |  !: : \
  {:i |::∧:::::::::::::∧ニニV/ニニ/::::::::::::::::ハ:し |: l  |: ハ: : }
  |:| |: :.∧:::::::::::::::{ ̄/人{ ̄l}::::::::::::::/:ノ   j:. | .|:{ l : |
  |:| |: {: :|: }ヽ::::::: il_ノ/}:::{ゝノ::::::::::::/|Y7Y⌒'ヽ'、 リ .!: :|
  |:| |: |: :|: |::::::::::: |::::j/:::::ヽ/:::::::::::∧!//////\ゝ_ ,/: :ノ
  |:| \Y/|::::::::::::|::/:::::::::/:::::::::::: j::::ヽ///////ヽ〈 /
  ヽ\i〈///|::::::::::::|:::::::::::/::::::::::::::/::::::::::\//////!〈」
パワードサム 「ログ見てこよう、あのRPじゃ正直真偽測れんかったので狂噛んだのはどうしようもない
んじゃあとは噛んだ後の態度と〇の打ち先か」
水銀燈 「>蒼星石
解せぬ
ここまでぽんぽんぺいんなのに解せぬ」
さくら 「それじゃお疲れ様」
やらない夫 「美人ってなんだよ。」
ゲッター 「・・・というか最高で1W1FOなんだから狩人はCOして灰狭めて狐と狼吊りに行ったほうが良いわな。言われてから気づいたけど。」
やる夫
        ____
      /      \
     / ─    ─ \      銀ちゃんはネタ枠。ちぃ覚えた
   /   (●)  (●)  \
   |      (__人__)     |
    \    ` ⌒´    ,/
    /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
   /      ,⊆ニ_ヽ、  |
  /    / r─--⊃、  |
  | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
パワードサム 「マジもんのシーラカンスだからな俺、実のところセオリーがあんまり変わってない事に驚きを隠せない<シモン」
やらない夫 「メディスン吊りについては俺と相方とパワードサムが関わってたから役職吊りだろうなって」
めぐみん 「びじ、ん……?」
やる夫 「◇やらない夫 「美人ってなんだよ。」

                 __ _
  _,rーく´\  , --、   /⌒  ⌒ \
,-く ヽ.\ ヽ Y´ /   /(●)  (●) \    クイッ クイッ
{ -! l _」_ノ‐′/   /    (__人__)    \
ヽ ゙ー'´ ヽ  /   |     . `Y⌒y'´     |
 ゝ、  ノ_ イ    \     ゛ー ′   ,/
   ヽ     |     /    ー‐     ヽ」
水銀燈 「ってか銀ちゃんも年単位ぶりだからしょーじき無理よって話よねぇ(」
やらない夫 「でゲッターがなんか判断に困るな…初心者かな…って思ったからサム吊ろうと思った」
ゲッター 「・・・やる夫にゲッター線浴びせたらそうなる可能性ってあるか?」
シモン 「というかなんだ久々に来てくれた人も結構いて嬉しいぞ、俺は」
やる夫

      ____
   //   \\
  /( ●)  (●) \
/::::::⌒  、_!  ⌒::::: \
|     'ー三-'     |
\              /」
蒼星石 「ゴールデンウィークだしねえ」
シモン 「というわけで来てくれてほんと、ありがとうな
俺は感謝してる!!」
水銀燈
            __
         ,, _ ´;;;;;;;;;;;;:::::`::`マ,
        /、ル'ヽ'´ヽ'´レ、;::::::::マヽ
       ./`        レ、:::::::iフ i
       |           ム;::::|ゝ |
      .|           く|:::ム i |
      |: : :. .:: : :. .: :. :..,,,;;';;'、| /|ノ
      .| :.i:. .:: ::. .: |::.. . .:ヽ/|::i;ヽ'    >やる夫
      | |:..:     |    .|_;i| ノ
.      |  |      |    .ム|'    それはあなたの空想の世界の話では?
     .|  |       |    .|::ヽ
     |  |       |    |::/
    ./i  |       |i    |':`ヽ
   / | .|     i   |::|   |::::::::..)
   .i | .|     |:|  |:;;|   |:、ノt_)」
卯月 「ゲッターは最近初心者村で頑張ってる子っぴょん>やらない夫」
シモン 「ってことで、お疲れ様だ
もう今日は立てないからな!!」
ニア 「                  _.|.  ∨ _ ∧      ィ
             / ¨` ー'´  \ }f;;;〉、!    / .}
.            〃         `ー---─ヘ'´  .,′   それでは私も落ちます
        ____/   / .:.     ..:\:::::...  、.__ヽ. ./
         l      〃 ::::::.  :........:::::::::ヾ::::::::::::ヽヽ.!ニ=‐--‐ァ   一緒に遊んだ皆さん
       }   .   い: :::::::::...:{` ,ニ=<:::}::::::::::::::ノ リ¨丁丁|´    村立してくれたシモン
    ,.   |  .::.  ┬-、:::::::::::X.___,  ∨マ::::!:::/〒¨ /;;/ }     鯖管さんに感謝します
    \_.ノ  ::::.  .::{,r= ヾ:::::::::<,r==、. }ソノ|.〈 《;;;/ 〈
     ゝ-' l ::::::. .::込 __'─── '´   ィ〉!ヽヾ゙ !;;;| ./      ,r===、   シモン、あなたを信じて本当に良かった…
       / :.:::::::::::::\r''⌒  、       |ソ \ /;;/ ./     / ,r==、ヽ.   また、一緒になれることを祈って
         `¬、::::::::::::::::`::=‐'  __,. '   八  . ^v' {\ _ ノ .:ィ彡' ̄`X
.  __,.      ∨:::{ ̄Y´    ̄     ∧ .:::::::::::::.`¨¨.::::::::::::::::::::::.     ハ   お疲れ様でした
  {/         `T`¬ ゝ ._       /!::::...:::::,==、:::.  .:::   .:::::::::.       !
  /l       // 丶 ::::::.フ-F¬´/ヌミ/   ヽ: .:::  .::::::       .::}
 { ゝ-------'´.::;′   ゙l∨()ソ _〉二、oヽ;ソ      }    ::::::::.    .:  .::丿
  ` ──-、___ .:::::!  __ ', .{ ヾ_《;;;;;;;;》〉_.∧ /,r‐‐ 、|    ::::::::::::::::::::::::::T´」
シモン 「またな、ニア
きてくれてありがとう!」
蒼星石 「ということで!! 5月1日の12人初心者村もよろしくね!!(宣伝)
今回は2人ほど時間作って来てくれるって人いてくれてるよ!!!」
めぐみん 「平日仕事の後遊んで来たり
帰宅後も遊んでたりすると、村の時間っていつの間にか過ぎてるんですよ(遠い目)」
ゲッター 「次回も普通村が立ったらまた来て腕を磨くか!経験を積んで頑張るぞ!俺は!!」
パワードサム 「それじゃ自分も落ちるとすっかね
したらな!」
やらない夫 「よし、つまり今こそ『死ね、醜いブス』と言う時と受け取るがいいか?>やる夫」
やる夫 「よろしい、ならば戦争だ>やらない夫



                           (ヘ、             /)
                          (ヾヘ,            //)
              (人_           (丶ヘ,           / /)           _ノ )
              (乂\       (ヘ (_乂 ヘ         /.ノ _) ノ)       / ノ)
             (`ー ヽヘ、      (乂((人 ヘ        / ノ))ノノ)      // , ー´)
             < ノ ,'ヘ人,,_     ((\\  /  ____  ヽ //))     _ノ/、  ヽゝ
              ∠乂 , ' 人 `"'ー-ー´⌒`\!i. /─   ─ \ i.!/´⌒`ー-ー'"´ノ、 ヾ 乂ゝ
                /   ノノ` "'"' ̄ ̄"'ュ,/. (●)  (●) \  ,r'" ̄ ̄'"'" ´  ヽ 乂ゝ
               ∠,_乂        , ", "ノ|    (__人__)   | /、"、"、     乂_,ゝ
           ,..,,_    ∠乂 ソ γ´ ⌒ \;:\   ` ⌒´   /〈;:;:;/ ⌒ ヽ、ヽ \ ゝ      _,,..,
          /  `"''ー===ー ''"^´ ´ ⌒ \`'i./   ー‐  .∧ 〉ル'´/ ⌒ ヽ `^"'' ー===ー''"´   \
( 乂      / ;'⌒ゝ´`; ;'; ;'; ;'; ; ; ;, 'γ. ⌒`"''ヽi/     |    ∧ i.i ./⌒ミ⌒ヽ、,', ,; ,; ; ; ;'; ;'; ;'; ;'ソ⌒'; \    /^)
人 ヽ,,_ _,ソ  / ン`ー^ハ(ノ(ノ(ノ(ノハ/   ,;'⌒'./      .|    ∧     |/|ヽ へ)へ)へ)へ)ヘ^ー´ヽ\ 、 、.,_ノノ
   ⌒ヽ、   人ン <ノ/`^      /,,',', ' 人 ∨`. 、    |    //  人/.ゝ,_,フ      ^´\ ヾゝ ゝ,__  ̄/
       ̄  .乂人/// 乂 乂 乂 / / /   .∨  \  |  /  /  /|ヽ   ヽヽヽ乂 乂 乂 ヽ \ ヽへ ノ ̄
            (__乂 〈_ / / / / / //⌒´∨   ` Y ´  ./ゝ,_,フ\  ) )ヽ\ \ \ヾ乂 __)
               (_,r(_,r(__ノ /乂_ノ    ∨   |   /   ゝ、_乂\ヽ、__)、__)、__)
                    (/         ∨  .|   /            \)
                                ∨  |  ./
                                 .∨ .| /
                                  ∨|./
                                  .∨
ゲッター 「皆!同村村建てお疲れ様だ!またどこかで会おう!!」
蒼星石 「カービィのラスボスにいそう>やる夫のAA」
水銀燈

                  __,、
        ,.-‐'  -,===〔{〈包}ヘ、
      /  _f〆:::::::::::::::::::弋之ソ:::\
     /     {i7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ::',
     /   {i7:::::/ ,' l  l l  l   ,  ',
     l   {i7:/   l ,|  ,! l  l ト、 l, ハ
    ,l    〆 |  l | ハ ハ| l / リ |. l | l|
    l   介 l |  l |__|_'_' l/ __'_l_'r',', l|
    !    !  ! .ハ  l、|:::::::::|    |:::::|r l l リ   ってことで銀ちゃんもおちましょ
    ! |  |  | 弋  ゝ:::::::|    |:::::|l |,lレ'
     ! |  |  |   T'´ `ー´    `ー'; |リ     だっめだわぁー もっかいシモンごめんねぇー
    |  |  | ,ハ   |',        _,ノ l|
    ! ,l  ,l ,'ハ   | `ニ、r‐、‐ T´ 川
   | ,l  ,l /..ヾ   |',=ニ| /::`|  | |       残ってLW釣った村はおめでとうよぉ
   | | / /:::::`::'、  |〈包}/:::::::|  | |         ではではさらだばー しーゆーあげいん
   l  / ,'::::::::::::::',ヽ、ト ', レ'::::::::|  | |
やる夫 「アルティメットやる夫の勇気が世界を救うと信じて――!」
卯月 「まあ久々にグレランが強い村だったぴょん…うーちゃん何もしてない(白目」
めぐみん 「                     / ̄`ヽ
                    /-=ニニ=-_
                     /ニニ}ニニニニ=-_
               /ニニニ,ニニニニニニ=-_                     __________
.                /ニニニ/-=ニニニニニ=-_                    /´////////,`ヽ
               /ニ/´ ̄-=ニニニニニニ=-_               / /////////////ハ
.              /=/    -=ニニニニニニニニ=-_                ////////////// /
             /=/    _-=ニニニニニニニニ=-_            /////////////,/
            _=/    -=ニニニニニニニニニ.:´: `ヽ         ./////////////
            {/     -=/´ ̄: :`ヽニニニニニ{: :\:ハ      .////////// /
              ()     {ニ : : :.\/:. : :.ニニニニ=叭: : /ヽ: .     ./////////,/
            /⌒ヽ   {ニ.{: : : :/:\ : :ニニニニニ\: : : :}      /////////
.           /    .   _-人:.:./: : : : :/ニニニニニニ>- ヘ    ′//////    _____
          /イ    }   -=ニ≧=-=イ' ̄/\ /'\   /\ハ   {///////。s≦///////`ヽ
                ,  _-=ニニ>イ\ /_____\、__\/> -- \__{___///イ/////////////ハ
           {    /  「、  /\ /> ´二二二二ニニ=-=ニニニ二二ニ≧s/>-- 、'/////,}
           {   .   { > ⌒´ニニ..。s≦´ ̄二二二二二二二二二ニニニニ≧s。.V ////
         叭  | {  /ニニニ..。s≦ニニニニニ>  ´ ̄___ ̄ ̄_ ` ー――――――‐<'//
           \i、/..。s≦二二ニニニニ> ´..。s≦::ヽ:::::::::\:::::::::::.V//////////// ̄\\
         ..。s≦二二二二二二> ´ ィi〔::ハ::::::::::::∧:::::::::::::;::::::::: ∨//////////////ノ ノ
       /-=ニニニニ二二> ´ ィi〔⌒ :::: /  ∨:::::::::∧::::::::::::′::::::::∨/////////> ´
       /-=ニニニニニ> ´ ィi〔⌒/::/:i::::\    ∨:::::::::∧:::::::::::::;:::::::::::./////> ´
.     /-=ニニ二> ´ .。s≦i|::::|::::::::::::::::::|:x==ミト   V:::::::..斗匕::::: ′V::::}> ´、: : ̄: : :}\
  /-=ニ> ´ ..。s≦'/////,i|::::|:::::: i::::::::〃んィ笊㍉ }:/l:::x=ミ\::::::}:::::::::; ̄: \\:_:_:_:.}:._:.\
 (_ ̄__ ..。s≦////////////i|::::|:::::: |{ Y:ゝ乂rソ       んィチ 》イ:::/:::/}∧ .|:_:_:\  ̄ ̄ ̄ ̄
   ` <///////////////八:::::::::: |{  :::|.:.:.:.:.      ゞソ /::/:::イ |: :∧. \:. : :
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     \:::::: {  ::::.、        ′.:.:.:.∧::/::::: .|:_:_:∧.. \:|
                    _____\::{  |:::::.\ ` ー‐    .イ:/イ:::/::::: \:. :.}
                / //////,/  .|::从. >_  。s≦\/ /イ:::::::::.   \}       それでは私もこの辺で、お疲れ様ですー
          r‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 、__,/:::ーヘ::::::::.ニニニハ//// ハ 人:::::::::〕iト...
          人       }::::::::::::::::::ハ:::::::\   {/ ̄`\}\ \:::::::、::::〕iト..
.               ー‐‐‐‐ / :::::::::::::::::::: } \:::::\ { ///////∧.  \:::\ ̄ )ノ
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やらない夫 「>卯月
『なんか昼の言動が初心者っぽかったから意見ズレてても判断できねえな後で考えよう』って思ってたら噛まれた」
ゲッター 「・・・俺そんなこと行ったら狩人の仕事出来てないぞ(オイル吹き出しながら >卯月」
卯月 「それじゃお疲れ様、また次回の村で宜しく頼むっぴょん」
やらない夫 「連載終わってるじゃねぇかよ!」
卯月 「狂狼だったから霊能メイン護衛は正解なのでセーフ(震え声>ゲッター」
ゲッター 「狩人日記
ゲッターロボが狩人だ!護衛先は安心するが良い!!
1日目 誰も選べない。どうしろとパイロット護衛したほうが良いか?
2日目 対象卯月 とりあえず霊能1だったからな。まぁ他が良い可能性もあるがとりあえずは安定で良いだろう。
3日目 対象卯月 やる夫を嚙んで来たということは、占い師は真狂か真狼か狂狼のか・・・
         残っているのが狼か狂だといけないな。卯月にしよう。
4日目 対象めどい 共有噛まれたか・・・ここはまた共有噛みにくるか?俺を吊りたいのを押している面子は・・・
          ふーむ・・・狩人読みで俺を吊りに来ているか?
5日目 対象卯月 グレランということもあり、◯●判定は見ておきたい。卯月を守ることにしよう。
         ここが狼狂じゃないことを祈る。そうないとは思うが。」
ゲッター 「ちなみに用意していた狩人日記だ。使えなかったけどな!!」
蒼星石 「まあこう、占い抜かれた時点で狩人の役割の4割くらいは終わってるとこrはあるからねえ」
ゲッター 「・・・護衛先だけは間違えてないんだな俺。護衛先だけ。だが」
蒼星石 「残り5割は吊られないで灰狭めること(噛まれることを含む)」
蒼星石 「吊りは増えるに越したことはないけども、それって結局は灰吊り手数増やすのと同義だし」
ゲッター 「・・・次回以降教訓にしよう。修練を積んでから皆より強くなれるくらいには強くなってみせるぞ・・・」
ゲッター 「さて!さらばだ!!」
蒼星石 「おつかれさん、成長を楽しみにしているよ>ゲッター」
やらない夫 「まあ経験積んで自分のやり方を探すのが一番強いからな。
俺を見ろ、4、5年くらい続けた結果こんな怠け者に。
こんなふうにはなるなよ」
やらない夫 「それじゃおつかれ」
蒼星石 「じゃあ僕も。おつかれさん~~」