[6377番地] 【紅番外】やる夫達の探偵 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅番外】やる夫達の探偵村 [6377番地]
～テンプレが……ない！？～
役割希望制

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆ジョルジュGM (生存中)	◆ゲッター (生存中)	◆リリーブラックマ (生存中)	◆博麗霊夢 (生存中)	◆できない夫 (生存中)
◆古明地こいし (生存中)	◆アクア (生存中)	◆古明地さとり (生存中)	◆シュガカ (生存中)	◆ジークフリート (生存中)
◆プリニー (生存中)	◆桜 (生存中)	◆クマーホワイト (生存中)	◆早苗 (生存中)	◆エリザベート (生存中)
◆フォックス (生存中)

◆できない夫	「それじゃ、おつかれさんだ霊夢、ありがとな。すまないだろ、最終日のステージに進めなくて最終日に行こう（目標）」
◆できない夫	「うし、」
◆できない夫	「仮に霊夢が噛まれたとしても、その場合は早苗とゲッターのどちらかが残るのだから霊夢の代わりをその２人にするだけでいい狩人のCOに甘えたのが敗因よ」
◆できない夫	「最終日を考えるなら平等に進められないのがいかんな。反省」
◆できない夫	「ログ読み完了」
◆ジークフリート	「それでは俺も失礼させてもらおうＧＭと同村した皆、お疲れ様」
◆博麗霊夢	「それでは私もそろそろ皆様お疲れ様でした！ ……まぁよくわかんないなりに楽しかった！」
◆ジークフリート	「シュガカの怪しかった点は２日目に霊能の真贋を決め打つ云々いった点 ●１つずつ吐き出させたら、お疲れ様ーって吊っても良いくらいだろう」
◆ジークフリート	「俺はやることはやっていたので文句を言われる筋合いはない」
◆できない夫	「でも、殺らないと何も始まらないんですよ」
◆リリーブラックマ	「それじゃ、おつかれさまクマ」
◆できない夫	「ジークフリートが噛まれた日のシュガーカットの囁きに毒されたらしい」
◆ゲッター	「やっぱ、見るのとやるのって違うから難しいよね！」
◆できない夫	「最終日に「シュガーカットと誰」の形にするかの問題でしか無いもの」
◆アクア	「ただまー。リリブラ-桜見ると難しいのか」
◆ジークフリート	「桜吊りは霊夢ワトソンが透けるけど、そうでなくてもあの時点で透けていたよな」
◆アクア	「今回桜狼だったんで、これやると最終日狼位置が行方不明になる」
◆リリーブラックマ	「というか、うん霊夢がワトソンなら狩人吊りは割とアリだクマ狼の夜の行動を考えると・・・クマね」
◆できない夫	「仮に霊夢が噛まれたとしても、シュガーカットとブラックマを比較して決めるだけで済むしな」
◆ジョルジュGM	「それじゃ俺も落ちよう皆久々の探偵村にきてくれてありがとっぱい！！」
◆できない夫	「もしも狼がブラックマをワトソンと疑って噛めば、それで終わる」
◆アクア	「シュガカ吊りって方法はある」
◆できない夫	「桜を吊って最終日にブラックマとシュガーカットにすればいい」
◆ゲッター	「＞ジークフリート　貴様ぁ！狩人なのに人狼を倒せないとはなさけないぞ！バルムンク持ってこい！！」
◆ジークフリート	「護衛の選択自体は間違えていなかったのが余計に腹立たしい」
◆アクア	「霊夢とできない夫で探偵とワトソンでしょ？」
◆リリーブラックマ	「超・シュガーカット水分100％」
◆シュガカ	「そして甘えもない。お疲れ。」
◆アクア	「桜真だとするじゃん」
◆プリニー	「エリザベート噛みの選択肢を思いつけなかったのが少し悔しかったッスね村建て同村感謝ッス」
◆できない夫	「（COしていない狩人は存在しないので）セーフ」
◆アクア	「んー」
◆アクア	「というかー」
◆ジョルジュGM	「ジークくん！お家に帰ろう！！」
◆クマーホワイト	「んじゃお疲れクマ、また次回の村でなおブラックマの中身には気づいててわざと便乗したのは終わったから言える事クマ（」
◆アクア	「別段噛まれてなくても吊っていいと思う」
◆シュガカ	「やめろ！　塩分もない！＞ブラックマ」
◆できない夫	「そこも、含めて完敗だあのタイミングで狩人COをする理由も、噛まれない理由も説明がツイちまうやれやれ」
◆ジークフリート	「狩人噛まれただろ、いい加減にしろ！！」
◆シュガカ	「ふっふっふ、実際にある商品なんだぜ。みんなも買おう、シュガーカットゼロ。＞GM」
◆リリーブラックマ	「真・シュガーカット糖分ゼロ　　塩分たっぷり」
◆できない夫	「狩人が噛まれない理由が見事に成立しちまった」
◆ジョルジュGM	「どんだけシュガーカットする気だ！！」
◆エリザベート	「　　　　　　　　　　　 r‐ .　　　　　 __ 　　　　　　　　　　　　　 } ハ　　　　　　/（　　　　　　　　　　　　 / ,｝ \|　　　　 ∨＼　　　　　　　　　 /／／　　　　　__人⌒ﾊ　　　　　　　　　　　〈⌒＾'Y⌒'. -‐‐- ミ＾ﾞ＼,ﾉ .　　　　　　　 ┌‐‐ ∨〉,厶ノ ,〉 : : : : : .＼ハ__,,..　┐ 　　　　　　　　〉ﾆﾆﾆ〉'ﾞ／.／ . : : : : \| : : :∨ﾆﾆﾆ,/ 　　　　　　　＼ﾆﾆ乂,／:メ\| : : : : ∧:ﾄ､: \|ﾆﾆﾆﾆ〉　　　　　　　　 /7＾´\| /Τ^下:∧:/,x≦ 八ｱ__／　　　　　　　 __,／〈ア込. 乂ノ　　　 (_ノ ∨ ＼＼＼　　　　　　　 ∧　／: ／个　　「　ｧ＿__,..ｲ＼: : .　｀⌒　　　　　　それじゃ私も失礼するわね。 .　　　 __＿__\|: ∠,.／ /:/: : : :／^Y乂斗┐　｀､: :＼　　　　　　　　村建てありがとう、お疲れさま。　　　　´⌒＾ﾞヾ. 人 __彡': 「'⌒Ｙ＾ﾞ＜⌒ｱ´‐┐　｀⌒ヽ　　　　　　　　　＼ﾆ=--=ゞ.,辷辷辷辷ノ(⌒´ 　　　　　　　　　　　￣￣￣ ´ 〈,/　Ｌ/＼ｒ‐‐」
◆シュガカ	「そうか、俺は進化してシュガーカットゼロに・・・。」
◆ジョルジュGM	「というわけで取れる手段いろいろあるなこれ」
◆ジョルジュGM	「でもよくよく考えたら狂人が霊能でなくても１－１で霊能噛めばよくね（適当」
◆ジョルジュGM	「真紅だと微妙なのかもなーどうなんだろうねまあ手段の一つに入れておくと強そう」
◆ゲッター	「大丈夫。ゲッター線に選ばれたほうは滅びずに進化するから＞シュガカ」
◆クマーホワイト	「なお霊界視点だと５日目の桜がモロ狼だったクマ」
◆古明地さとり	「いい狼でした、それでは私もこれにて。喋り辛いぞこのＲＰ！！」
◆リリーブラックマ	「真狂噛みの霊能噛みの霊能結果隠し考えるべき候補ではあるクマよ」
◆桜	「ま、お仲間はありがとう。狂人もね、ではまた」
◆アクア	「真狂みるならリリブラ　アクア　シュガカ　全部まとめて最後って形でそれ以外片っ端から吊る形」
◆シュガカ	「遺言見ると村も滅ぼす気だったらしいんでゲッター噛んでよかったと思う。」
◆古明地さとり	「私は真紅の探偵村はしたことないから早苗とは違う仕様なのかなって（真顔）」
◆エリザベート	「真狂―真狼ははまれば強いわよ。ただ狂人が初日だったり潜りたがったりしたら、とっても面倒なことになるリスクがあるけど。」
◆クマーホワイト	「＞霊夢いや、霊夢は４日目の朝にプリニー狂のシュガカ漂白の可能性をちゃんと出してたクマそれを切らなかったのは強いと思うクマ」
◆桜	「あ、トップもどればよかったですね、わたしもなんか寝ぼけてましたｗ＞シュガカ」
◆アクア	「あとはー」
◆リリーブラックマ	「村は焼き払う程度がちょうどいいクマ」
◆できない夫	「早苗もゲッターも最終日に送る予定だったしな」
◆シュガカ	「ああ、そっちか。オプション確認すると天啓封印あるかないかで分かるよ。＞桜」
◆ジークフリート	「エリザ噛まれた時点で、いや２ＣＯの時点で霊能結果なんて参考程度にしか見ないよ精々、両方の霊能から●１つずつ吐き出させれば上出来程度」
◆古明地さとり	「やる人はやるかと。私はやりますし＞クマーホワイト村を燃やす覚悟で先導するのもまた一つの楽しみ。」
◆博麗霊夢	「＞アクアあー……そういう意味で桜つってよかったのか……」
◆ゲッター	「というかフォックスが本当に狐だった件について」
◆ジョルジュGM	「つーてもまあなんだ真狂ー真狼ってやばいね（真顔）」
◆桜	「探偵村でこわいのはワトソンと１COの霊能だから」
◆シュガカ	「早苗指定しないで噛ませるのは探偵の強いところだな。」
◆できない夫	「噛まれなかっただけで十分さ＞霊夢だからこそ、逆説的に「狼が狐を探している」って状況にハマっちまっただろ」
◆クマーホワイト	「探偵村でワトソンを霊アーマーに割く必要があるかどうかって個人的にはだいぶ疑問クマ 3COになった時点で初日ワトソン露出せざるを得ないのは探偵村のメリット潰しかねないクマ？」
◆桜	「探偵村で仕様かわったかなってｗ＞シュガカわかめてルールにするのかと」
◆リリーブラックマ	「こいし真の可能性は言い続けていた・・・はずだ」
◆ゲッター	「最後は狩人COしている桜吊りするかなーって思ってたが。」
◆博麗霊夢	「＞できないおすまんね探偵様 ……推理はこれからっきしだわ」
◆桜	「実は最後私吊りでもいいんだよねーとかは内心」
◆ジークフリート	「桜吊りで最終日は安定だっただろうに」
◆古明地さとり	「難しいのでしょうね、村視点からは。村人の立場からやってみたくもある村でした。」
◆リリーブラックマ	「おつかれさまだ」
◆シュガカ	「ていうか桜お前知ってるじゃねーかよー。護衛成功表記出るよー。＞桜」
◆ジョルジュGM	「実際霊能かみのゴリ押しのあたりってすごくあれだったよな霊界視点じゃ」
◆アクア	「霊夢視点桜吊ると絶対最終日来る形だけど＞霊夢」
◆桜	「狐だけを追い続けた噛みだから」
◆ジークフリート	「シュガカ人外は２日目の時点で考えたのでセーフ」
◆アクア	「んーとー」
◆古明地さとり	「真狂-真狼の漂白霊能噛みはワトソンによる霊アーマーまで見ての噛み、パズルは解き明かせば案外考えやすいものですが。」
◆桜	「いないものは当てられませんね（ふんす＞シュガカ」
◆ゲッター	「・・・俺は狐じゃないから！」
◆できない夫	「最終日すら、行けなかったか。……負けちまったな」
◆博麗霊夢	「はー……漂白は見たけど桜偽は追えなかった……」
◆桜	「霊夢はなーあんまりにも素村っぽかった」
◆シュガカ	「ジーク狩人は当てたからセーフ。」
◆クマーホワイト	「ま、下界がこいし狼を盲信してればこうなるというかなんというかクマ」
◆桜	「プリニーはありがとねー」
◆ジョルジュGM	「これが……別にレアケースでもないがレアケースの片鱗を見落とし続けた結果だ……！」
◆できない夫	「負けたか。すまねぇ」
◆アクア	「おつかれさまー」
◆プリニー	「お疲れ様ッス」
◆シュガカ	「ワトソンを見る目がとことんなかったがまあいい。」
◆クマーホワイト	「お疲れクマー」
◆エリザベート	「お疲れさまー。」
◆博麗霊夢	「お疲れ様ー」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆ゲッター	「お疲れ様」
◆桜	「霊夢ワトソンか・・・まさかの」
◆古明地さとり	「お疲れさまです、これもまた一つのサードアイ。」
◆ジョルジュGM	「おっつかーれさんと」
◆早苗	「おつかれさまでしたー」
◆シュガカ	「お疲れ。」
ゲーム終了：2017/04/30 (Sun) 22:46:38

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

リリーブラックマを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
リリーブラックマ	4 票	投票先 →	桜
博麗霊夢	0 票	投票先 →	リリーブラックマ
できない夫	0 票	投票先 →	リリーブラックマ
シュガカ	0 票	投票先 →	リリーブラックマ
桜	1 票	投票先 →	リリーブラックマ

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない夫	「桜は俺以外の好きな方を護衛しろ、家庭を築きたい方をな」
◆シュガカ	「いいよ、もう昨日ばらしてるし。」
◆リリーブラックマ	「じゃ、後は任せたクマ」
◆できない夫	「俺と、佐々木希と、橋本環奈。これは変えるつもりはない」
◆できない夫	「ちょっと予定は狂ったが、最終日のメンバーは変えるつもりはない」
◆桜	「それいうとシュガカワトソンってばれますよ＞できない夫（これすらブラフかもしれない」
◆リリーブラックマ	「＞シュガカ簡単クマよ？ここで霊夢か私を吊ってシュガカ護衛指示をすれば残った方が死ぬか、狩人が死ぬか、死体なしになるクマ」
◆シュガカ	「俺は霊夢非狐で見てるよ。外したら馬鹿だったでいい。＞できない夫」
◆できない夫	「だが指定はそのままだ」
◆できない夫	「甘えせろ。俺は打たれ弱いんだ」
◆できない夫	「霊夢が狐、どれくらいあると思う？＞シュガカ」
◆シュガカ	「甘えるな。」
◆桜	「吊り順が間違ってなければ勝率５割オーバーが保証されてるだけでもいいとおもいますよ」
◆シュガカ	「桜を狩人乗っ取りとして考えるなら別よ？　候補はジークだのゲッターだのいるからね。ついでにGMも。」
◆リリーブラックマ	「ぶっちゃけ、狼の最有力候補が自分だってのは自覚してるクマこいしを狼だと考えたらね？クマ」
◆博麗霊夢	「……普通に出方で桜真決め打ったんだけど……いいよね？これ偽だと思う意見てある？あるなら考えてみるけど」
◆できない夫	「何の解決にもなってねぇじゃねぇか」
◆博麗霊夢	「＞桜そりゃそうだ単純に文句じゃなくてそこ生きてるケース考えてなかった私の怠慢だから許してちょ」
◆できない夫	「ブラックマ視点、霊夢or桜orシュガカ霊夢視点、ほぼ同じ」
◆桜	「私吊ってもいいのかな？結局ワトソンさえ生きてれば詰み、もしくは二択だし」
◆シュガカ	「自分視点を持ち出すのもアレだけどさ。」
◆できない夫	「ちょっと待ってね」
◆リリーブラックマ	「GJ出てないなら狩人偽のケースあるから霊夢吊り→シュガカ護衛指示→桜が死ぬかどうかで判断これを進めておくけどクマ？」
◆シュガカ	「ところで早苗ワトソンじゃなかったらもう完璧詰んでね？＞できない夫」
◆博麗霊夢	「ほむ……偶数狙い？……いやでもこれで早苗GJでも出たら絶望じゃないのか……？」
◆できない夫	「でも、それはいいんだ。狐じゃなければいい、そして狐はあそこでCOをしない（既にLWという確信がない限り）」
◆桜	「そういわれても死んでないとしかいいようがないですね＞霊夢」
◆シュガカ	「桜噛んでからシュガカ嚙みじゃ詰むならシュガカ漂白主張した方がいいぞ。」
◆できない夫	「桜も生きていた」
◆博麗霊夢	「……ん？桜生きてんの？」
◆できない夫	「霊夢もいた」
◆リリーブラックマ	「どうぞクマ」
◆シュガカ	「お前もお前ですごいところ護衛してるね。＞桜」
◆できない夫	「あ、待った」
◆桜	「まあそれはそれでいいとおもう、これで明日死体なしだせる可能性激高だしシュガカにも対応できる」
◆リリーブラックマ	「む？」
◆できない夫	「指定：リリーブラックマ」
◆博麗霊夢	「んでー……シュガカ◯決め打っていいの？それ聞きたい」
◆リリーブラックマ	「おはようクマほぼ桜噛みで今日で5人ってことクマ？必然的に霊夢と早苗を殴ることになるクマ」
◆シュガカ	「へえ。ほう。」
◆博麗霊夢	「……早苗の言うとおり私狐に見えるっていうのはまーわからんでもないけどさ？それなら昨日もうちょい釣り押していいと思うんだけど？その点リリーBには釣り押したけど早苗はなんかフラフラ……結局どうしたいん？」
◆できない夫	「……俺の最終日メンバーが欠けちまったか」
◆桜	「灰護衛してGJでたらそれでいいのでは？ワトソンGJならかまわないし。 GJならワトソンだして（シュガカじゃなければ、というか本人が否定してたし） GJ位置吊り→残り吊り、でいい６日目護衛「霊夢」」
◆シュガカ	「全ての甘えをゴミ箱へ。」
◆できない夫	「あと１吊り。あと１吊りで最終日だ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アクアさんの遺言

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　　　　　|:.:.:.:.:.:.,　とこうぅ生炒矜　|_／　　　　,.ィﾁ笊示ミ､　 .ﾚ' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.|:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　|:.:.:.:.:/　　　　ゝ-こうつ　　　　　　　　 -=芹ミｘ､`ヾt､,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.; :./:T　￣￣
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|:.:.:|　＼＿/ ∧:|　　　　　ゝ、/ ヽ＿＿ .｡sｾ ./:.:.:／　　 }イニ＞''"　　　　 |: !

早苗さんの遺言

うっ

早苗は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アクアを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
リリーブラックマ	0 票	投票先 →	アクア
博麗霊夢	0 票	投票先 →	アクア
できない夫	0 票	投票先 →	アクア
アクア	6 票	投票先 →	早苗
シュガカ	0 票	投票先 →	アクア
桜	0 票	投票先 →	アクア
早苗	1 票	投票先 →	アクア

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リリーブラックマ	「狼欠け（混乱」
◆アクア	「２騙りで対抗噛むのはー」
◆博麗霊夢	「＞早苗ほむほむ……なら納得」
◆できない夫	「チガウもん！　ゴリラじゃないもん！」
◆できない夫	「占いと霊能で吊ったんじゃね？＞アクア」
◆早苗	「非狼と言ったけど非狐とは言ってません＞霊夢さん」
◆アクア	「それゴリラじゃない。現実見ましょ？＞できない夫」
◆シュガカ	「甘え過ぎ。＞できない夫」
◆シュガカ	「甘えとはいったい・・・。」
◆博麗霊夢	「＞早苗ん？それで非狼っぽいって見るの？それ割りと人外要素……特に狐要素じゃないん？」
◆アクア	「あっれー？狼どこで死んでるんだろ･･･」
◆できない夫	「狐（フォックス）ならもう吊ったもん」
◆アクア	「桜真だとシュガカワトソンだけ詰んでなくてシュガカ非ワトソンならこれLWLFか･･･」
◆リリーブラックマ	「甘えるなクマ　＞シュガカ」
◆早苗	「あっこれ・・・」
◆桜	「霊夢が非狼っぽいようにはみてるんですけど」
◆シュガカ	「じゃあ止めろよ。＞ブラックマ」
◆できない夫	「霊夢、早苗、ブラックマ。あと３人か」
◆博麗霊夢	「村１つ決め打ちって言われてもな～……正直早苗はよーわからんし……ブラックマは位置があれ出しで……アクア……あ、指定かふむ……じゃあここで判断するわ」
◆シュガカ	「なんか今さりげなく非ワトソンCOしたけど状況的に許してくれ。甘えではないから。」
◆リリーブラックマ	「霊夢狐　アクアLWって見てるけどクマ」
◆桜	「狼をあとは最終日につるだけなので」
◆できない夫	「狩人くらい噛めるだろう狩人を噛んだら、５人だ。そのままシュガカを噛めばいい」
◆桜	「吊り順ですよ大事なのは」
◆早苗	「霊夢さんは色んな人に疑問を投げかけるだけで殴ろうとしてないのが非狼っぽいかなって」
◆できない夫	「その２人なら、こうする＞ブラックマ」
◆アクア	「無いわよ」
◆シュガカ	「狼はもう狩人噛めないはずよ。」
◆アクア	「真狼系ならあとは完全に順番。」
◆できない夫	「指定：アクア。CO無いな」
◆シュガカ	「ワトソン、狩人、シュガカ、できない夫で４人埋まるから。」
◆リリーブラックマ	「自分で言うのも何だけど霊夢＞アクアあたりは吊っていいとおもうくま」
◆博麗霊夢	「ほへ？狩人？」
◆アクア	「村１人決め打ちすれば順番？なのかな。」
◆できない夫	「そりゃ困るだろうな、うんそりゃ困る」
◆シュガカ	「それだな。狩人出していい。」
◆早苗	「じゃあアクアさんですかね」
◆桜	「でていいと判断するので出ますね。狩人CO」
◆博麗霊夢	「んーゲッター気になってたんだけど死ぬのか……んー困るなこりゃ……」
◆できない夫	「灰しかいないもん、シュガカと俺しか○いないもん」
◆シュガカ	「なんかうまいこと詰めるという方向で灰を吊ろう。というかだ。」
◆桜	「狩人日記姉さん私この村あんまり顔面的に守りたくないですきれいな顔のあなたにあいたくてトキの動きをしたい初日護衛「無し」プリニーは発言悪いわけではないけど躍動感ないのでわたしはこいし護衛でいいと思うだって真ってもっとこう、発言がよくもわるくも綺麗じゃないので。二日目護衛「こいし」こいし即吊りって探偵随分攻めるんですね護衛指示でこいしの○もでてたけどシュガカが噛まれた時村の有利が確実に崩れ去るので三日目護衛「シュガカ」アクアこれ護衛しろってことなのかなあ。でもそんな露骨な。というか自由護衛していいのは今日までだけどしないですね。だってメリットないもの四日目護衛「シュガカ」今日来るはず。来なきゃおかしい来たらCOしてもこれいいかしら詰むはず５日目護衛「シュガカ」」
◆アクア	「狐対策っぽい灰噛みだから２Wいるんでしょっていう。」
◆早苗	「大丈夫じゃないですかね」
◆リリーブラックマ	「ワトソン無事なら問題ないクマね」
◆できない夫	「ゲッターは確か、霊夢が突いてたっけか？それと疑い先は早苗だったな」
◆アクア	「現状ワトソンさえ死ななきゃいいのと。」
◆シュガカ	「ゲッターワトソンじゃなければだいたいセーフ。」
◆リリーブラックマ	「あぁ・・・うんそこワトソンありえるんで嫌な噛みクマ」
◆桜	「おいしぃ～～じゅうしぃ～～へっるっすぃ～～？＞ゲッター死亡」
◆できない夫	「……そうか」
◆早苗	「おはようございます」
◆アクア	「プリニー真ならシュガカはいずれどっかで噛みに来るしか無いわけで。そこ噛まれないで非狼っていうなら全然問題なくて、それでそれ以外にワトソンいるっていうなら灰から噛まれないならかなり楽になる形」
◆博麗霊夢	「＞ゲッター個人的には早苗の発言少ないから怪しいなー程度しか思いつかんかったぞ！ ……いやそれはわからんでもないけど……他になんかないん？私はねーぞ！」
◆リリーブラックマ	「おはようクマ」
◆シュガカ	「甘えを捨てろと言っても聞いてくれないやつらがいる。」
◆できない夫	「発言数が１３をオーバーしちまった、いかんいかん最終日まではあと２回、か」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

古明地さとりさんの遺言

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　　　　　　　　　　　　フ. . . . . . . . . ./|／　 |. . . /l. . . . .／ヽ . . | |. . . | . . 、ｉ　　　＼＿＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　. . . . . . . . .ir‐―- ､|. /　 |斗　'"　　|. . .| |. . . |. . . . :´
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　　　　　　　　　　　 /　　｜　.| |＼／ﾉﾄ､　ヽ　　　　　/　　　　　　　 .,＿＿,.　 '′

ゲッターさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｭ≦ﾆﾆミｭ、
　　　　　　　　　　　　　　彡＝ヽ、　マﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　v､　ﾏﾑ
　　　　　　　　　　　　　　ﾚ¨｀ヽ=≦、 . ﾏﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　 У彡弋¨　ヽ　ﾏﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　 .ム´　　.}ii、　ヽ.}iiﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　//{　　　ﾏi{　　　ヽiiﾊ
　　　　　　　　　　　　　 //..i l　　　 .ﾏﾊ　　　{ li{
　　　　　　　　　　　　　　 //　ﾏ　　　　.}.ﾊ}≦ﾆ} .}ii　　　　　　　　　　　_＿
　　　　　　　　　　　　 /ﾊ　　ﾏﾊ、≦ﾊﾏ=圭ﾑ li{　　　　　　　　 r .´〕_==ミｭ、
　　　　　　　　　　　　　//ii{　　　ヽ}ii{{圭ﾊ .ﾏ=圭ﾑ{iil　　　 _.＞-‐<,-､=ゝ-´圭圭＞
　　　　　　　　　　　 //{iil{　　　　 iﾄ､圭}.ﾊﾏ圭く}.iiﾑ　　 ≧ー- j=〔:::〕圭圭「¨　人狼も狐も村も、全て滅びやがれー！！！
　　　　　　　　　　 .// .}iiii　　　　 lil　ゞ┐ﾊﾏ圭ﾑiiii{≧ゝ==､ー-ﾑゝ<圭圭i{
　　　　　　　　　　　//　 iiii|　　　　 }i　　 .}.}iﾊ .ﾏ=圭圭圭圭圭ム--､ ≦＝＝{
　　　　　　　　　　 { {　...iiii|　　　　ﾏ　　 i 「.ﾑ .ﾏ圭圭圭圭圭圭ﾑ <¨＞､´.二ﾆ=､
　　　　　　　　　 { {　　iiiil　　　　　ﾏ　　} }　..} .ﾏ圭圭圭圭圭圭ムﾊ　 .} .{ {　,,,,ﾑ＝=､
　　　　　　　　　 { {　....liiil　　　　　ﾏ　 .}.} 　.}　ﾏ圭圭圭圭圭圭=} .ﾏ　ﾑﾏﾊ圭::ﾑﾏ　ﾊ、
　　　　　　　　　 { { 　 .iiiil　　　　　　ﾏ　.}.}　ﾊ　.ﾏ圭圭圭圭圭圭}　￣´　.}.}圭圭}.｀ーﾑ
　　　　　　　　　 { {　　.iiiil　　　　　　ﾏ...}.}　　ﾊ　ﾏ=圭圭圭圭圭圭≧ｭ､_,=≦圭::{__　　 .}､
　　　　　　　　　 { {　　.liiil　　　　　　　ﾏ.}.} . 　ﾊ　ﾏ圭圭圭圭≧==≦圭圭圭圭圭 ¨≦圭{
　　　　　　　　　ﾏﾊ　 .}iﾊ　　　　　　　ヽヽ　　　ﾊ　￣}¨ ￣≧圭､　　ヽ彡¨¨￣ヽ=圭圭圭:i

ゲッターは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

古明地さとりを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
ゲッター	0 票	投票先 →	古明地さとり
リリーブラックマ	0 票	投票先 →	古明地さとり
博麗霊夢	1 票	投票先 →	古明地さとり
できない夫	0 票	投票先 →	古明地さとり
アクア	0 票	投票先 →	古明地さとり
古明地さとり	8 票	投票先 →	博麗霊夢
シュガカ	0 票	投票先 →	古明地さとり
桜	0 票	投票先 →	古明地さとり
早苗	0 票	投票先 →	古明地さとり

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない夫	「3昼からな＞ゲッター」
◆古明地さとり	「言及が遅い、マイナス一点＞霊夢」
◆できない夫	「これで明日は7人。7人だ」
◆ゲッター	「うおっ、役職吊りか。というかこれ・・・もう完全にグレラン村よね。」
◆アクア	「明日何も起こらないとして。視点４択になるのか。」
◆古明地さとり	「私もわかりません、考えた結果やはり真狼-真狂以上の何物でもないと思うのですが＞リリーブラックマ」
◆博麗霊夢	「＞さとりんー……さとり自身の偽要素とかはわからんけど……単に真贋つかずに霊能を噛むのかっていうのがあって……その辺修正してくれるなら頑張って見直すけど……そういういみで悟りは偽っぽいと思ってる」
◆桜	「よし～～～よおぉしぃい～～～」
◆リリーブラックマ	「こいし真もありえる、とは言っておくけどこいしが狼でクマ囲ったのは本筋の一つではあるクマよ」
◆できない夫	「変えるつもりはねぇさ」
◆シュガカ	「指定を受け入れるのもまた甘えだ。抵抗しろ。」
◆できない夫	「指定変更：古明地さとり」
◆できない夫	「よし」
◆アクア	「んー。というかー」
◆シュガカ	「ブラックマ指定は甘えだな。」
◆できない夫	「もう、いないだけど俺達の心の中で生き続ける」
◆古明地さとり	「妹は貴方達の心の中に生きてます（適当）」
◆ゲッター	「甘え捨てろと言う人が甘えた件について」
◆リリーブラックマ	「村人がクマ囲い候補でもあるから吊っていいクマ」
◆シュガカ	「君たちはそっくり姉妹だね（優しいまなざし）」
◆早苗	「こいしさんはもうこの世には・・・」
◆リリーブラックマ	「ぶっちゃけ、さとり視点だとエリザベート狂人だよなクマ？狼の行動が謎過ぎるくま・・・」
◆できない夫	「こいしはもういない」
◆シュガカ	「こいしとさとり間違えた（甘え）」
◆アクア	「こいしは死んでるわよ＞シュガカ」
◆できない夫	「CO、あるよな？」
◆桜	「のぉたいむで～とうひょうしたくなることをいってもゆるされるぅ～＞さなえ」
◆できない夫	「指定：リリーブラックマ」
◆博麗霊夢	「＞リリーふむこいしの色隠し……じゃあ狼はエリ真確信して噛んだのか……？いやロケットで真っぽいとか言われたら知らんけども」
◆ゲッター	「個人的には早苗の発言少ないから怪しいなー程度しか思いつかんかったぞ！というか俺まじであかんわこれ！」
◆リリーブラックマ	「んーっと、さ」
◆シュガカ	「こいしor早苗。＞できない夫」
◆古明地さとり	「それは私偽を前提に見るべき推理のはずです（私の結果はこいし●）であれば貴方から私偽への言及が来てない点が気になりますが＞霊夢」
◆できない夫	「誰でも良くはないさ」
◆早苗	「グレランという選択肢も」
◆シュガカ	「占いで探偵するやつはいねえ。占いは噛まれて死ぬんだ、少なくともこの村ではな。」
◆桜	「べつに～だれをつってもいいの～そういうむらだから～」
◆できない夫	「あ、やべ。指定先迷っちゃう」
◆アクア	「葉隠って実は苗木くんよりも超高校級の幸運の持ち主だと思うわ」
◆リリーブラックマ	「真狐-狩共までなら検討してるクマ、それ以上は考えたくないクマ」
◆ゲッター	「＞できない夫　葉隠くんですか！？」
◆博麗霊夢	「＞さとりえ？なんで？こいし真なら◯位置変わるし決して無駄な情報じゃなくない？」
◆できない夫	「主に悪い方向性でな」
◆アクア	「こいし狼本線として考えて、ブラックマを暫定狼と過程する。そんで外側削っていく形かなって。」
◆桜	「年齢がばれるりぷらいをもとめるのは～～せくぅうはあらら～～＞探偵」
◆できない夫	「俺の予想ってのはだいたい当たるんだぜ。3割でな」
◆早苗	「６灰」
◆シュガカ	「噛まれて欲しくない相手が噛まれないなら良いことだと思うね。」
◆リリーブラックマ	「＞霊夢例えば、こいし○●で割れた場合にこいし真の可能性を検討する余地が発生するクマね？それを潰す為の噛み、というのはありえるクマロラするまでの損得計算でいくならねクマ」
◆アクア	「言ったら噛まれない可能性出てくると思います。」
◆できない夫	「チャレンジ？　一年生か？＞桜」
◆古明地さとり	「昨日のゲッターに対する霊夢の物言いが気になりました。ゲッターの提唱した真狂-真狼に対して狂が噛まれてる可能性もあるという言及こいしを吊ったあとに着目する点なのでしょうか？」
◆シュガカ	「ジーク噛まれてんなら桜残しは甘え。」
◆早苗	「そういうものですかね」
◆桜	「じゃあ明日が多分ちゃあれええんんじぃいい～～」
◆できない夫	「明日は霊夢が噛まれる、となりゃこのままで構わねぇか」
◆アクア	「そこ噛まれるんだ。」
◆博麗霊夢	「＞リリーB いや、霊能が真狼でも噛む可能性はあるクマよ？占いが真狂だった場合を考えるとクマね ……ならこいし真あると思う？」
◆桜	「ここで権利行使するのね～～」
◆ゲッター	「おはよう」
◆リリーブラックマ	「おはようクマ」
◆できない夫	「最終日に行くまでにさとりにはサヨナラを告げるさ」
◆早苗	「おはようございます」
◆古明地さとり	「サードアイがお知らせします、フォックスは○」
◆シュガカ	「甘えを煮込め。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

フォックスさんの遺言	ゴリラ・・・です。
ジークフリートさんの遺言	錆びつけば二度と突き立てられず掴み損なえば我が身を裂くそう誇りとは刃に似ている BLEACH8 THE BLADE AND ME

ジークフリートは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

フォックスを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
ゲッター	0 票	投票先 →	フォックス
リリーブラックマ	0 票	投票先 →	フォックス
博麗霊夢	0 票	投票先 →	フォックス
できない夫	0 票	投票先 →	フォックス
アクア	0 票	投票先 →	フォックス
古明地さとり	0 票	投票先 →	フォックス
シュガカ	0 票	投票先 →	フォックス
ジークフリート	0 票	投票先 →	フォックス
桜	0 票	投票先 →	フォックス
早苗	1 票	投票先 →	フォックス
フォックス	10 票	投票先 →	早苗

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆フォックス	「しいて言えば、霊夢とリリブラか」
◆アクア	「その場合は真狂だったになって、じゃあ噛まれてる霊能はほぼ真で、残りが狐か狼だねって形でしょ。」
◆リリーブラックマ	「＞霊夢シュガカ噛みは、しばらく起こらないはずクマだって『狩人が生きてたら護衛先がそこしかない』からクマ」
◆できない夫	「問題は噛まれない位置が２人いて、どっちかは狼だと思うんだが」
◆ゲッター	「＞シュガカ　そうだなとりあえず狼と狐っぽいところを夜に考えてみるわ。」
◆桜	「自分がそのひとりであろうとするなんて村人としてなんせんすぅ～」
◆シュガカ	「人のせいにするのは甘え。」
◆できない夫	「指定：フォックス」
◆できない夫	「噛まれそうな位置を残しておけば、きっと噛んでくれるだろ霊夢とかジークフリートとかどんどん噛んでくれるに違いないってシュガーカットが言ってた」
◆桜	「シュガカをみるのが～灰のしごとじゃなあいぃ～見る必要がでる村人は最終日にいけるひとりだけえ～＞霊夢」
◆フォックス	「俺は実はゴ・・・いや、やはりなんでもないよ」
◆博麗霊夢	「＞ゲッターすげーなお前！？いや煽り抜きでなんも言えん！」
◆アクア	「まぁ現状奇数だから。ワトソン生きてれば大丈夫でしょ。」
◆ジークフリート	「＞アクアあー、ここで霊能噛むって昨日狼吊れてないまであるような気がしてきたぞ」
◆フォックス	「ただ最後に一つ言わせてくれ」
◆リリーブラックマ	「いや、霊能が真狼でも噛む可能性はあるクマよ？占いが真狂だった場合を考えるとクマねただ、レアケースに該当する事は間違いないクマ真狼-真狂で、こいし狼これがひとまずの本筋になるだろうねクマ」
◆古明地さとり	「霊能真狼という内訳がすでに私の霊結果から否定されています」
◆シュガカ	「決めつけるな。柔軟に動け。そして甘えは捨てろ。＞ゲッター」
◆フォックス	「妥当な所だな。俺が狩人でないなら吊るべきだ。」
◆博麗霊夢	「＞桜ふむ……じゃあシュガカ生きてたら怪しいって見てるってことでいいの？」
◆できない夫	「お前ならきっと期待に応えてくれると信じていたのに」
◆早苗	「探偵のプランがしっかりしてそうで何よりですね」
◆シュガカ	「あるよなもそうだけどもちろんで返すのも甘えだと思うよ。」
◆ゲッター	「＞霊夢ただの決めつけ」
◆できない夫	「マジかよ＞フォックス」
◆できない夫	「最終日の面子は決めたからよ後は剪定だ」
◆桜	「霊能真狼で噛むわけないでしょぉおおお～～～」
◆古明地さとり	「ただ、できない夫の言う通りワトソン噛みが来る頃合いかと思いましたが何故ここで対抗噛みなのかの意図が把握し難い。」
◆ジークフリート	「１１＞９＞７＞５＞３＞最大５吊りか、ここで霊能に吊りは使いたくないかな噛んでくれるかもしれないからな」
◆アクア	「普通の内訳なら露出全部吊って１W１K吊り確定した、ぐらいで。狼2匹消えるパターンだけは無さそうではあるってぐらい。」
◆フォックス	「おう、もちろんないぞ。」
◆博麗霊夢	「＞ゲッターいやそれはいいんだけどなんでそう思ったのかなー？って」
◆シュガカ	「そのうえでさとり真決め打つ気がないならさとり吊り。少なくともロラはさせなかったんだから村の我儘は十分に通せた。手損はしなかった。今はそれでいい。」
◆桜	「単純に～～灰をへらしたくないとか～～ワトソン混じり読んだ可能性もびぃれぇぞおおん～～」
◆できない夫	「指定：フォックス。COあるよな」
◆ゲッター	「・・・狼ぃ！！役職噛み過ぎて俺の頭が飽和するぞこんちくしょう！！」
◆ゲッター	「＞霊夢占い狼よりは、霊能狼のが可能性は高いか？って感じだ」
◆アクア	「それならそれでもいいけど。内訳がどうなってるかぐらいなのよね＞ジークフリート」
◆シュガカ	「滅多に使えないこの言葉を使おう。俺は霊能ベグだと考える。」
◆博麗霊夢	「……狼目線でまだ霊能真偽ついてないはずよね？真狼ならそもそも噛まないよね？……なにこれ？」
◆できない夫	「そうか、分かったありがとう」
◆古明地さとり	「探偵、対抗は狂、占いに狼混じり。ここで私をロラするかどうかはお任せしますが、個人的にはしてほしくありません＞探偵」
◆リリーブラックマ	「＞できない夫ゲッター線に身を任せると楽になるクマよ肩こり　腰痛　インベーダー寄生まで幅広く治療できるクマ」
◆桜	「その場合は～～探偵がかんがえるぅ～～＞霊夢だってシュガカチャレンジがないパターンがないからぁ～」
◆シュガカ	「逆だろ、霊能真狼より真狂のが噛むだろ。」
◆フォックス	「・・・○吊りは考えてなさそうだな。」
◆早苗	「一人残されて妹の死体を調べたさとりさんの気持ちとは」
◆アクア	「狐混じってるから処理するために噛んだ。」
◆博麗霊夢	「……てか何だこの死体？よくわからんぞ？」
◆ジークフリート	「＞アクア狼が村に情報を渡さないのを徹底しようとしているのだろう」
◆アクア	「じゃあなんだろ。占いに狼混じってないから真噛んだ。」
◆できない夫	「それで、さとり。お前さんはロラをしてほしいか？＞古明地」
◆博麗霊夢	「＞ゲッター ……ん？じゃああなたは結局なんで占い真狂でみたの？」
◆桜	「そう考えるとぉ～～～こいしを～～つらないべきだった～～らぁららぁ～」
◆シュガカ	「どうしてもロラして欲しいと考える狼像か、まさかの霊能にワトソンいるんじゃと考える狼像か。前者のが考えやすい。」
◆ゲッター	「・・・真狼ー真狂だったの？」
◆古明地さとり	「よくわからない噛みですね、対抗は狼と思っていたが故にかなり不思議ですが。」
◆できない夫	「俺は最悪を危惧するだけさ」
◆フォックス	「なるほど、なるほど。節約かね人狼は。」
◆早苗	「すごい噛み方しますね」
◆リリーブラックマ	「真狂-真狼・・・？」
◆桜	「奇数はそれだけ村有利～～逆に死体なしは～シュガカ以外では有利要素たりえない～～」
◆アクア	「ここでエリザベート噛むの？」
◆ジークフリート	「で、霊能も噛んでくると」
◆早苗	「おはようございます」
◆できない夫	「やれやれ。手間が省けたのは悪くないんだがもう少しくらい俺に優しくしてくれてもいいんじゃないか」
◆アクア	「んー？」
◆古明地さとり	「ふむ、対抗噛み？少々私の考えと逸れたか。」
◆シュガカ	「甘えを捨てることと悲観することは違うぞできない夫。」
◆桜	「誰を吊ってもいいけど～～狼は最後につらなきゃいけないげーむぅ～」
◆ジークフリート	「おはよう桜がこう、雰囲気で悪いが本音で喋ってる感じで非狼っぽいと感じる」
◆博麗霊夢	「＞ゲッター真狂ー真狼で狐潜伏とみてるんだけどなー・・・もう何でこんなに早く占い噛まれるん？俺が村にいると・・・ ……あなたのその内訳なら狂が噛まれてる可能性もあるんじゃないの？」
◆ゲッター	「おはよう＞霊夢　昨日の返答だけど、俺がいると何でか偽占いが人狼に◯出して真占いが噛まれることが多いからさ・・・これ真占い噛まれて生き残った占いが偽で最初の◯狼じゃね？と思うようになってな・・・」
◆博麗霊夢	「＞桜探偵～～噛まれの○～～あとひとりを～～霊能から決めるか～狩人が確定するのぉ～一応真狂の漂白狙いってあるけどその辺どう思う？そこを切った理由話してくれると嬉しかったり」
◆できない夫	「そんなことはなかったらしい」
◆リリーブラックマ	「おはよう今はとにかく霊能結果が気になるクマね？恐らくは●だろうけど、割れる可能性もあるクマ」
◆できない夫	「そして次はワトソンが噛まれるってわけだ、おそらくな」
◆シュガカ	「甘えを感じる。」
◆古明地さとり	「サードアイがお知らせします、こいしは●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

古明地こいしさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　 _,,... --─-...､,　　　r─-､
　　　　　　　　　　.,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、! 　　＞─┐
　　　　　　　　／::::::::::::::_;;;:::　--‐─- ､:;_:::| 　／　　　 |
　　　　　　　/:::;;:: ‐''"´__,,,...　--‐─-　､＜／／　 _./
　　　　　　__/´,,. ‐''"´ _./　　　　　ヽ　　｀"＜,_＿＿」
　　　　／::::::/´　　//レ'| .ﾊ　 /!z≧ミx　　　　　＼:::::::＼
　　　/::::::::::::'、　 /!,ｲ≠ﾐ/ |　/〃,ﾃﾊヾ＼.　 i　　　|::::::::::::',
　　　'､;;:::::::::::::ﾞ':ｲ〃灯ﾊ　 .i /　 {ﾄzｲ}　!}　!　 |　　ﾉ:::::::::;;ノ　　霊夢とマリオの区別もつかなそうな顔
　　　　　''‐--ンi ヾﾋ:zﾘ　　´　　ゞ- '　　　|　 !　（--‐'"
　　　　／/　　/⊂⊃　　　　　　　 ⊂⊃ﾉ　 !　　｀ヽ. ｆ´⌒)
　　　 /　/　　 {　　　　　　　　　　　　　く　　　',　　　ﾉ |　 ι´⌒i
　　　 j　 {　　　>､　　　 rー-､　　　　　/＼_,..＞　 ./　|　　　　　ﾉ
　　　ヽ;　'､　//. ＼　　ー- '　　　　 ,.ｲ⌒V　　ﾊ　 !..,,_|__,,,,. -''"
　　　 , -）　Ｖ/／ヾ{ ＞､　　　 _,.　＜､,.　　　／ﾉノ　 .ﾉ
　　 /／　　ノ　　　r―<ノ_￣ _ ／:::::::::::＞‐'r‐ ､´　／

エリザベートさんの遺言

　ニ/ニX__r-- ､＞. : : : : : : : : : : : : : : : :`:.＜　＿__ 　 .}ニニニ|ニ|
　ﾆ'ニﾆ./ニニﾆ}: : : : ＞: : : : : : : : : : : : : : : : ＼ニニニミ､ニﾆニ|ニ|
　/ニﾆ/ニニﾆ.ﾘ: : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽニニニﾆヽニﾆ!ニ|
　ニﾆ/ニニﾆﾆ,ミ:,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨ニニニVﾆﾆ|ニ!
　ニ/ニニニﾆ.'ﾐ:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∨ニニニﾏﾆ!ﾆi!
　ｲニニニニ': :/ : : : : : :/: : : : : : : : : : : :.i: : : : :': : : : Vニニニ!.ﾘニ'
　ニニニニ./: :/ : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : |: : : : :|: : : : :iニニニ|/ﾆ/
　ニニニﾆ/: :/ : : : : : : :_: : : : : : : : : : : : :.:|: : : : :!: : : : :|ニニニ}ィ
　＼ニニｲ: :./: : : : : : / : ＼: : : : : : : : : : : !: : : : | : : : : |ニニﾆﾊﾑ
　//＼ r-＜': : : : : : /|:/|从:＼: : : : : : : : ; : : : : :|: : : : :|ニニ.///∧
　/////ヽ /: : : : : ｨf 笊ミｘ､ﾊ: ヽ-: : : : :/: /: : : :|: : : : :|ﾆﾆ.ｲ∧//∧
　///r--'//: : :|: : :| ん{沁｀ヾVi:ﾄ: : : : :/!:/.斗孑i: : i: : :|／///∧//∧
　/／: :/ {:{| : : |: : :|｀ﾞ＜ソ　　 ',! ',: : / j/i: /!: /| : ,: :/:|////r-､////ﾊ
　: : : :/: :.|:|| : : !: : {　　　　　　　　ヾ/　　j/ .|//|: /:/|/＾ー '　　}//,／
　: : :ｲ: /:从: : : : :!:|　　　　　　　　　　ィ竺ミ､ｲ: |/|/: : {　, --､　　 __
　／: /: : : ﾍ : : : |:!　　 -､　　　　　{　　　ｲ　|: : :_| {: : :/:.:.:.:.;.:', ./:.:.:ヽ
　ノ乙乙乙メ､: : : : ,　 {　　ｰ　__　 ′　 / イ !:.:{:.:.:.:ヽ:/:.:.:.:/:.:.}/:.:.:.:/:.}　　　　　　　　　　役職？　アイドルに決まってるでしょ！
　＞----＜ミﾐx: : : ', ､乂＿　V　　　 .ｲ : : | |: :|:.:.:.:}/:.:.:ィ:.:.:／:.:.:.ノ:./.-､
　　　-　､　　 Yミ､: : :', ＼ __　　-=≦ : : : : | |∧:.:.:.:!- ´V:.:.:.｀Ｔ.:.:.:.:/:.:.:.:
　　　　　＼　（//ﾊ: : :',＼ /-------＜ : : :{/.:.:}:.:./!ヽ:.:人:.:.:ノ{:.:.:./:.:.:..ｲ
　　　　　　　＼〉//ﾊ: : :V､{　　　　　　　ヽ: /:.:.:.レ: :V　　　　　　ア:.:∠/
　　　　　　　八///ﾘ : : |ﾆ＼　　　　　/　 V:.:.:.:ﾑ-<　　｀ヽ.　　｀ ´　ﾊ
　　　＿　イ　　Y.∨: : : |/.ニ＼　　　ﾑ､　乂:.'.:.:.:.:.:}　　　}　　　　　/
　　　　　　　　　 }'/| |: : :i!ニ／ﾆﾏーＬ: : ＞≦≧xく　　　　　　　 /
　　　　　　ミ〈//{ |: : :| ｲニ／{'///ﾊ'ニニ／ﾆ/ }:.ｰr-　　　　ー {-ｖ､
　　　　　　　　　ヾ} | : : ;ニ/ﾆﾆ|/////}ニ∠ニ/ニ}（ハ　　} 　　　ト.}　}
　　　　　　　　　　 Y: : /ニ＞-{//////ニニ／ﾆﾆ,（　 .}　　　　　　|ノノ
　⌒Y⌒ ｙ- ､　　　　}: /{ニヽﾆﾆ}⌒マニ≧､/ニニﾊ人⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒{
　 -- 　　　　＾Y__　 {/ﾆ',ニﾆ',ﾆﾘ () |ﾄ､ニニＹﾆﾆ/ヽ　} j 　　　　　 ',
　　　　　　≧ｘ　　）　 Yニ',ﾆﾆ}/||　　|Ｋﾏ≧==イニヽ`乂　　　　　　　ノ
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エリザベートは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

古明地こいしを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
ゲッター	0 票	投票先 →	古明地こいし
リリーブラックマ	0 票	投票先 →	古明地こいし
博麗霊夢	0 票	投票先 →	古明地こいし
できない夫	0 票	投票先 →	古明地こいし
古明地こいし	12 票	投票先 →	早苗
アクア	0 票	投票先 →	古明地こいし
古明地さとり	0 票	投票先 →	古明地こいし
シュガカ	0 票	投票先 →	古明地こいし
ジークフリート	0 票	投票先 →	古明地こいし
桜	0 票	投票先 →	古明地こいし
早苗	1 票	投票先 →	古明地こいし
エリザベート	0 票	投票先 →	古明地こいし
フォックス	0 票	投票先 →	古明地こいし

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シュガカ	「せっかくの珍しい霊能残す進行で霊能の真贋気にしないでどうすんだ。」
◆できない夫	「ずっと！　待っていた！」
◆古明地こいし	「だったらもっと待てよ！！もっと私を見ろよ！！大きい声じゃなくて小さい声も！」
◆博麗霊夢	「＞ゲッター ……あなたのその内訳なら狂が噛まれてる可能性もあるんじゃないの？」
◆古明地さとり	「真狂-真狼で狐潜伏の場合に重要なのはこいしとプリニー、そして私とエリザの内訳です霊能はこのまま残るとして、こいしの○とプリニーの○をよく比較しておくべきでしょう＞ゲッター」
◆ジークフリート	「＞霊夢 ◇シュガカ「霊能者の真贋さえ見極めなければならない。忙しくなるぞ。全員甘えを捨てろ。」霊能の真贋を気にした辺りかな」
◆リリーブラックマ	「まぁ、大体の場合は霊能の結果が同じだったら信用していいクマ両方が●結果だったら、ほぼ狼だろうなとかクマ」
◆古明地こいし	「だからだから、私は理由しかないんだ！！口下手なんだ！！」
◆エリザベート	「んー、でも灰はまたちょっと面倒な感じねー。狼、隠れるのうまそう。」
◆桜	「探偵～～噛まれの○～～あとひとりを～～霊能から決めるか～狩人が確定するのぉ～」
◆シュガカ	「俺は聞かないができない夫が聞いてやる。」
◆できない夫	「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも俺はずっと、待っていた」
◆古明地こいし	「正直　プリニーとかまったく見てなくて灰しか見てなかっただけなんだ……」
◆シュガカ	「何が違うか言ってみろ。」
◆博麗霊夢	「＞ジークほむ…… 気が乗ればでもいいけど狂人に見えた理由簡単に言えたら知りたいいや狂人探す必要とかないんだけども…… 内訳考える参考になるかもだし」
◆早苗	「寸劇が始まりましたね」
◆ゲッター	「真狂ー真狼で狐潜伏とみてるんだけどなー・・・もう何でこんなに早く占い噛まれるん？俺が村にいると・・・」
◆フォックス	「それは、どうだろうな＜桜確定○は今や二人だけ、さらに３人いても決着をはやめにつけられたら・・・」
◆できない夫	「待ったさ。ずっと待っていた＞こいし」
◆古明地こいし	「待ってくれ！違うんだ！！」
◆シュガカ	「こいしの色次第でこいしの持ってる○の処遇が変わるから。」
◆古明地さとり	「なるほど、占いを吊るという選択もままありですね。ようはエリザと私を最終的に比較するルートに持っていければということですね。」
◆桜	「確定○が～～３人いれば～～か～～てるぅう～～～」
◆リリーブラックマ	「真狼-狩共まで許されるから気をつけるクマよ鉄鯖では良く見る光景クマ(嘘)」
◆博麗霊夢	「＞早苗あー単に復唱しただけかならごめんなんか考えがあっったのかと思って聞きたかっただけ」
◆桜	「探偵村にぃ～～占いは～～ひつよぉなぁい～～～」
◆ジークフリート	「＞霊夢ぶっちゃけるとシュガカが狂人っぽく見えた」
◆できない夫	「問題は。……やっぱ狐だよな、うんしょうがない、どうにかするだろ」
◆フォックス	「こいしに、幸あれ」
◆古明地こいし	「霊能が真狂っていう決め打ち的な流れで嫌な予感はしつつの占いだったんだけど外れたんだよおじさん」
◆古明地さとり	「少なくとも私視点ではプリニー真の場合に保険が利きませんと思っておりますライン戦をこのまま続けるよりかは霊ロラで保護した方が村の視点的にはよろしいかと思いますが。」
◆エリザベート	「まあ狐対策とかまで考えるともうちょっと考え方は複雑になるけどね。」
◆早苗	「良い決断力です」
◆シュガカ	「ライン戦だけが目的で霊能残したわけじゃないぞ。決め打ち成功すれば１吊り稼げるんだから。」
◆できない夫	「一応、チャンスは与える主義でな＞シュガカ」
◆桜	「しいぃいいいしゅぅうう～～～～」
◆リリーブラックマ	「ライン戦を拒否するかどうかは大抵の場合、銃殺対応に自信あるかどうかに依存すると思うクマ」
◆できない夫	「指定：古明地こいし」
◆ジークフリート	「＞さとり俺の想定は違っていそうかなと」
◆シュガカ	「甘えを捨てろ。＞できない夫」
◆できない夫	「無いのか」
◆古明地こいし	「でも真狼ならアクアが狼じゃないのおかしくない？（無意識）」
◆エリザベート	「ここで占いを吊るメリット→灰が広くとれるのでワトソンが噛まれにくい。デメリット真狂真狼の場合、真を吊ってしまうかもしれない。でもまあ真狼真狂っぽいから別に吊っても良いと思うわよ。」
◆フォックス	「霊能決め撃ち・・・もありなのかもな」
◆博麗霊夢	「＞ジークん？狂潜伏か欠けってこと？できればなんでそう見たのか理由教えて欲しい」
◆シュガカ	「甘え過ぎ。＞シュガカ死守」
◆できない夫	「もう一言頼むわ」
◆リリーブラックマ	「うま」
◆ジークフリート	「ライン戦拒否をするなら、霊能は……」
◆古明地さとり	「ジークフリート、質問がございますプリニー噛みを見てなにか思うことは？」
◆桜	「ならシュガカ死守～～しぃしゅ～～～」
◆できない夫	「うし」
◆古明地こいし	「ん？……あ、対抗が死んでる」
◆ゲッター	「俺ここ最近ずっと占い噛まれているの見てる気がする・・・」
◆フォックス	「あっさりプリニーが噛まれるのか・・・。素直に霊能ロラからがよかったのだろうか」
◆できない夫	「狩人は護衛先にシュガカも含めておいてくれその上で、だ」
◆シュガカ	「ライン戦なんて狼がしたいか否かなんだよ結局は。狼反省しろ。」
◆リリーブラックマ	「プリニー即死ってことは、そっちが真狂として問題は、こいしを残すかどうかクマね？」
◆ジークフリート	「で、占いが噛まれるか」
◆エリザベート	「あーらら、プリニー死んじゃうと。」
◆早苗	「だって探偵がそう言ってたじゃないですか＞霊夢さん」
◆古明地さとり	「占い噛みですか、この形で。」
◆桜	「ライン戦はきょぉおおひぃいい～～わたしは～～～とぉ～～（伏せ」
◆博麗霊夢	「ふむ……占い死ぬんだ」
◆シュガカ	「どうしようもなく良い結果がないが、甘えを求めはしない。」
◆エリザベート	「ま、村人吊っちゃったって感じかな。狐にはあんまり見えなかったし。」
◆できない夫	「やれやれ。……楽はさせてくれないらしい」
◆アクア	「なんかあっさり噛んできたわね」
◆ゲッター	「ってプリニ―噛まれてる！？」
◆博麗霊夢	「＞早苗霊能にワトソンはいないと単純な疑問だけどこれなんで？」
◆古明地こいし	「理由 ◇アクア「んー基本霊能真狂っぽいけどー。強制的に吊りに行くって意味では狼が出るケースは無いわけじゃないかなぐらい。」珍しさを認識しながら、おや？霊能アーマーかな？みたいな疑惑が？わかないのが、人外っぽいよね、みたいな」
◆フォックス	「なるほどな・・・占い結果は・・・？」
◆ゲッター	「おはよう」
◆早苗	「おはようございます」
◆博麗霊夢	「とりまいつも以上に占い結果と霊能結果が特に楽しみな感じ ……噛みももちろんだけどねー」
◆リリーブラックマ	「おはようクマ」
◆古明地こいし	「占いCO　アクア○」
◆ジークフリート	「おはよう真狼ー真狼もあるのかなどうもプリニーの○のシュガカに引っかかるものを感じる」
◆できない夫	「そんなことはなかった」
◆古明地さとり	「サードアイがお知らせします　クマーホワイトは○」
◆できない夫	「たぶん灰を噛むと思うんだそして交換占いをしている……そうだろう？＞プリニー＆こいし」
◆シュガカ	「甘えを捨てるようにね。」
◆エリザベート	「霊能CO　結果○！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

クマーホワイトさんの遺言

　　　　　　　　　　,..、
　　　　　　　　／.　｀ヽ、
　　　　　　　／::　　　　ﾞヽ、
　　　　　／:::　　　　 .＿　＼ /＼　.ﾊ　　　　レイサナとさとこいがいるなら
　　　　／_;::-‐''''""￣　,､￣ﾞﾞﾞ〈:.:.:.:ﾞr{;,:.〉　　　　リリー別陣営フラグは無いクマ！！
　　 .,だ"　 /ﾞﾞ''ｰ''´ ｀ﾞ''´ ｀ﾞ''´ ﾞ〉;,;７k',;」 ┼
　／　 ./ﾞﾞﾞ,,.-ｧ'"⌒⌒￣￣ﾞﾞﾞﾞ'''ｰ<;;j､;;〉. 　　 i
.　';「ﾞﾞﾞﾞ,.ｨ'~ ./　　　　　　 ,　　　　　ヽ　　 ____,人__ _
　　';f'´　　 l　　_{__./!　 /!　,　 ,　　　',　　　｀Y´
.　　.ｌ　　 l .! .'"/l_厶l/l/ |　ﾊﾞﾒl､　, .i .!　　　　!　　　　　 ,.ィ^ヽ、
.　　.!　　 j ﾚ'l/´i: :f,ﾘ　　ﾚ',ｨ:t､l!　ﾊ.ﾄ､!　　　　　　　　／::::::::::::::ﾞヽ、
　　 | 　 .f| 　ｌ └‐''　　 .,　ｌ.ｿ .lV　　　　　　　　　_／--―――-:入_ __
　　 l　　 l 　 | "　　r─-､　 ".|.!　　 __人__　.,ｨ"::::::::::::::::::::::::::::::::〉:.:lf.:/
　　ﾉ　　　| 　 |:. 、　､__ ｿ　,.ｲ .|　　　｀Y´　ｲ:::;::'"⌒´￣￣￣｀ﾞ'ﾏﾉl,;>ヽ
　 ,'　　　 .l 　 .ｌ:. 丶､.,__,. イ .| 　 |　　　　　　　.V　　/!　i　ﾊ　./! !　.ヽ:::::ﾉ　　　（本気だなこいつ…）
. /　　　_,,..!　　!｀ヽ､____jヽ､,,_! 　 |　　　　　　　 l .i ./‐i７ﾚ'　∨‐ﾄj .ｌ　.ﾞi´
/　 .,ｨ"　　'; 　 ',ー-､_,,ｨ-┐.ｌ　 j.!　　　　　　　ﾚﾍﾊ 'ﾏﾅ''　'ﾏﾅ'' Ｖ .|　!
　 ./―-- ､.'; ､　';.:.:.:.ﾄ{.:.:ｧｧｧﾄ､ｲﾊ　　　　　　　　 l .!"　　'___　　" |　|　!　 __＿
/ .'^ﾏ"'''ｰ､ﾞ lハノ-ｧ'ﾊY ' ' '　r'`ヽ!　　＋.　　　　.l　.>､,_ _____ _,,. ｲ　l　'r'"　_,ノ
　　ハ:.　　.ヽ二二/:.:.ll;|.　　ノゝ､ .〉　　　　　　　 .|　.|.,ｨf.:ﾞｧf.::.}::ヽ|　.!　.i　 _ノ
　./i　';:..　　　ﾍ,　.l;,;,;ﾊﾞ:. 　 l!>-　j!　　　　　　　　.lﾍ.l'::::ヽ'」L>':::::::l.ﾊ!　.l_,ノ
. ,' .|　ﾊ::..　　　 ':､　八ヽ::...ﾉj､:.　:ﾊ　　　　　　　　　 .!ｰ7"::::::"''ﾏ":::':,　 .!

プリニーは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

クマーホワイトを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
ゲッター	0 票	投票先 →	クマーホワイト
リリーブラックマ	0 票	投票先 →	クマーホワイト
博麗霊夢	0 票	投票先 →	クマーホワイト
できない夫	0 票	投票先 →	クマーホワイト
古明地こいし	0 票	投票先 →	クマーホワイト
アクア	0 票	投票先 →	クマーホワイト
古明地さとり	0 票	投票先 →	クマーホワイト
シュガカ	0 票	投票先 →	クマーホワイト
ジークフリート	0 票	投票先 →	クマーホワイト
プリニー	0 票	投票先 →	クマーホワイト
桜	1 票	投票先 →	クマーホワイト
クマーホワイト	14 票	投票先 →	桜
早苗	0 票	投票先 →	クマーホワイト
エリザベート	0 票	投票先 →	クマーホワイト
フォックス	0 票	投票先 →	クマーホワイト

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クマーホワイト	「まー探偵は健闘を祈るクマ暇になるのはちょっと残念だけど」
◆古明地こいし	「面白そうだしそっちを狙おう」
◆プリニー	「指定進行だと占いたい位置が票貰ってて占いにくいとかはないし人外狙いでガンガンいくッスよ」
◆できない夫	「うん、１回なら大丈夫だ」
◆シュガカ	「ライン戦とは霊能者も巻き込んだ信頼勝負だ。銃殺に甘えるな。＞ジーク」
◆博麗霊夢	「さて……ライン戦ねふむふむ…… 霊能はどこで結果割ってくるのか占いはどこで●が出るのかに注目でいいのよね？」
◆リリーブラックマ	「ホワイト、さらばだクマ次こそは強く生きるクマよ」
◆古明地こいし	「あー、でも早期に●を見つけてェ、両方の霊能が●を出してくれれば真証明、みたいな？」
◆できない夫	「５、４、３、２、１」
◆古明地さとり	「霊能者という括りはいりません＞早苗この形になるなら霊能者も灰と置き換えて考えるべきです、少なくとも村人視点ではね。」
◆アクア	「なんていうか纏めて決め打つって言うならギリギリまで引っ張れるのはありと言えばあり。そのギリギリって結構すぐ来るけど。」
◆シュガカ	「お前が話す一言一言が探偵へのヒントになり村勝利につながるかもしれないんだ。甘えを捨てろ。＞早苗」
◆できない夫	「霊能者は判断しておくだろ、幸い今回は生き残れそうだしな明日、占い師が死んでいた場合の展開に備えておくわ」
◆リリーブラックマ	「ちなみに共有が騙る事は禁止されてないし探偵が嘘を言うことも許容されてるクマ（ワトソン死亡の部分以外」
◆ジークフリート	「＞シュガカ霊能者の真贋とか割りとどうでも良くないか？占師が銃殺出したりとかさ」
◆桜	「内心正直ワトソン指定ブラフだろ～～なんて思ってた私はいなかった～らぁらぁ～」
◆古明地こいし	「ライン線となると～……私が死ななかった場合は……なんだろうなあんまり変わらない気がする」
◆ゲッター	「遺言ないのは結構色々大変だな。これ」
◆早苗	「霊能者の真贋は探偵の方が見極めればいいので私達は別に・・・＞シュガカ」
◆できない夫	「すまねぇな、指定：クマーホワイト占い先は自由でいいわ狩人の護衛は占い師、信じた方でいいぞ」
◆桜	「本当につるの～～？くまさんを～～」
◆エリザベート	「霊結果伏せて狂アピさせずに延々と放置させるとかも良い作戦だけど、遺言ないから噛み発生した時に情報残せないのよねぇ。」
◆クマーホワイト	「ブラックが○になったから指定された可能性？？ここ決闘じゃねークマよ？＞シュガカ」
◆ジークフリート	「ＣＯの文字だけ見て３－１だとばかり…」
◆アクア	「おざなり感満載ね＞こいし姉妹の絆ってこうなってみると無残よね」
◆フォックス	「クマーホワイトに幸あれ。」
◆シュガカ	「霊能者の真贋さえ見極めなければならない。忙しくなるぞ。全員甘えを捨てろ。」
◆桜	「おそっ～～おそぉお～～いぃ～」
◆古明地さとり	「対抗霊能の色など何でもあり得ると思うのですがね特に私視点では対抗が早期に出た以上は最初から出ることを狙っていたという見通しがつきます」
◆できない夫	「６吊りか」
◆できない夫	「１５＞１３＞１１＞９＞７＞５＞３」
◆早苗	「霊能にワトソンはいないと」
◆ジークフリート	「……２－２！？」
◆クマーホワイト	「探偵の言い回しとかどーでもいいクマ＞フォックス」
◆アクア	「いっつも思うんだけど、そう聞いてもCOってほとんど無いと思うの＞できない夫」
◆桜	「らあらぁらあ～～」
◆リリーブラックマ	「＞ゲッターゲッターロボの一種として加えるクマよプロトゲッターくらいの強さクマね」
◆プリニー	「１６人は吊りが増えにくい形だと思うッス霊残しだと決め打つ材料がないままカツカツの状態が来ちゃうかもしれないッスよ ●なり呪殺なり早く引く努力はするッスけど」
◆桜	「明日から～ライン戦を～真面目に考察する村が始まるかもしれない予感に～」
◆シュガカ	「×村人　○鍋」
◆古明地こいし	「え？あ、そういう感じ？えーと、もちろんだよ、だって、大切な姉妹じゃないか……！＞さとり」
◆できない夫	「そりゃそうか」
◆ゲッター	「さとりがゲッターじゃなくてグレンラガンに走り寄った・・・！」
◆クマーホワイト	「あるクマ、村人COというCOが！！」
◆博麗霊夢	「ほーめずらしいなこりゃ……」
◆シュガカ	「甘えは必要ない。」
◆フォックス	「COがある前提の聞き方・・・？」
◆できない夫	「相方は霊能者を騙っていない狩人は占い師を護衛しておくといいだろ」
◆ジークフリート	「＞エリザベートその手があったか……」
◆早苗	「これは勘ってやつですか？COあるなとは」
◆エリザベート	「別に奇数だから、探偵・私・対抗。こう残る吊り方してもいいわよ。霊能真狂ならこうなれば勝ちだし。」
◆桜	「ああ、完全独裁村だから～～ライン戦はできたり～できなかったり～」
◆アクア	「反応的に囲いで狂狼見えての霊能飛び出しも無さそうだし。真いるって思っておけばいいんじゃないかしら。」
◆クマーホワイト	「何するにしても探偵が全部決める事クマそっちはそっちで置いといて怪しいのを探すのが村の役目クマ」
◆リリーブラックマ	「真狼-真狂を本線でロラが基本だけど探偵村では何が起こるか分からないクマよ？」
◆古明地さとり	「こいし、信じなさい。貴方の姉を、貴方が信じる私を、私が信じる貴方を信じなさい＞こいし」
◆できない夫	「たまにはロラをしない進行をしてみるか指定：クマーホワイト。COあるな？」
◆古明地こいし	「お姉ちゃんをボロ雑巾のようにしていいのは私だけだッッ！！」
◆ゲッター	「ええ・・・このドジっ子っぽいのをゲッターパイロットに選ぶのはちょっと・・・　>ブラックマ」
◆シュガカ	「狼次第ではあるがお前の大好きなライン戦ができるかもしれないな、できない夫。」
◆ジークフリート	「＞できない夫３吊りだと狐が残っていないか？銃殺出るの前提か？」
◆桜	「ロラだけど～指定なの～♪」
◆博麗霊夢	「へー……普通にロラでいいと思うけど…… これ探偵いるなら霊能残す展開とかあんの？ ……あ、その場合やったことないからわからんけど」
◆シュガカ	「指示役が噛まれないという探偵村の特性を活かせば２－２を残したまま進めることができる。」
◆アクア	「んー基本霊能真狂っぽいけどー。強制的に吊りに行くって意味では狼が出るケースは無いわけじゃないかなぐらい。」
◆リリーブラックマ	「ゲッターエリザベートの完成クマね」
◆できない夫	「じゃ、指定していくか」
◆エリザベート	「＞ジーク赤十字に行って交換して貰うわ。」
◆古明地さとり	「何故か対抗が物凄い早さで出てましたけどそのまま初手●出たらそれはそれで図々しく潜ろうと思っておりました。」
◆フォックス	「２－２か・・・何かしこんでなければローラーだろうけど」
◆クマーホワイト	「え、霊能2CO？ああ、探偵村の場合そういうのありって話は聞いたっけクマ」
◆プリニー	「この村でワトソンが霊騙りするはずもないと思うから霊ロラッスかね」
◆桜	「ロラロラロ～ラ～ロォラ～」
◆古明地こいし	「おねえちゃん……？＞霊能２」
◆エリザベート	「あらあら、対抗が出てくると。ま、この様子なら狂人でしょうけどね。」
◆シュガカ	「霊ロラは甘え。」
◆リリーブラックマ	「2-2クマか霊能はさとりが遅いというよりエリザベートが早いクマね」
◆ジークフリート	「＞エリザベート若い娘の血でなければダメなのではなかったか？」
◆ゲッター	「＞エリザベート　・・・俺を霊能したらゲッター線風呂になるけど？」
◆できない夫	「そうか。初日占いは無さそうだな」
◆早苗	「みんな大好き霊ロラですか？」
◆アクア	「霊能が朝1に出てるって珍しいわね」
◆フォックス	「主役は大声で話すんだったと思うよ」
◆博麗霊夢	「お、霊能２人かー」
◆シュガカ	「甘え過ぎ。＞プリニー」
◆プリニー	「理由甘えを捨てた愛らしいマスコット繋がり占いッス」
◆古明地こいし	「理由お姉ちゃんを初手銃殺したり初手●ひいたりしたら地霊殿の絆がなくなるからここはあえてズラすよ。クマが二匹いたら混乱するよね？ブラックを選んだのは●を引きたいという心の現れ」
◆できない夫	「３吊りでもいいのだろう？」
◆早苗	「おはようございます」
◆古明地さとり	「 ――誘いましょう、このサードアイで霊能者を宣言いたします。」
◆シュガカ	「甘えを捨てろ。」
◆ゲッター	「おはよう」
◆フォックス	「探偵、君は主役だ」
◆古明地こいし	「占いCO　リリーブラックマ○」
◆プリニー	「占いＣＯ　シュガカ○」
◆ジークフリート	「おはよう占師はＣＯを頼むぞできない夫、４吊りで終了させろ！！」
◆桜	「奇数～奇数～奇数が大事～」
◆アクア	「おっはよー」
◆クマーホワイト	「特攻の予感クマ」
◆エリザベート	「私が霊能者よ！ばらしてその血でお風呂にしちゃうんだから！」
◆リリーブラックマ	「おはようクマ内訳を再度貼っておくクマ探偵はグレランか、それとも指定か選ぶクマよ大体は占いCOがどうなってるか次第だろうクマ村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　探偵1　人狼3　狂人1　妖狐1」
◆博麗霊夢	「はいはいおはようおはよう素敵なお賽銭箱はあっちねーあ、好きな探偵は……んー……候補多すぎてわからんべさ」
◆古明地さとり	「おはようございます。」
◆できない夫	「俺、探偵になるのが夢だったんスよ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ジョルジュGMさんの遺言

◇リリーブラックマ「つまり、ルールを大雑把にまとめるとこうなるクマ

・遺言では、COや推理など情報になることは残してはいけないクマ
・探偵を投票したり噛んだりすることは禁止だクマ
・村人は探偵の投票指示(吊り指示)に従う必要があるクマ
・村人(素村)は役職を騙ってはいけないクマ
・夜の占い先などは探偵に使う以外は自由だクマ
・グレランは権利として1回まで使っていいクマ、使わなくてもいいクマ」

ジョルジュGM は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジョルジュGM　テンプレ（という名前のリリーブラックマのテンプレまとめ）は遺言に仕込んだ（意味深）ので各自俺の遺言コピーすればいいと思います」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジョルジュGM　というわけで探偵は……できない夫だ！！ GMは俺ですジョルジュ長岡に定評がないスバルです」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
探偵はできない夫さんです
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　探偵1　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2017/04/30 (Sun) 21:42:09

◆ゲッター	「0　チェェェェンジゲッタァァァァ！！！！」
◆できない夫	「頑張れ頑張れドカベン」
◆古明地こいし	「女の子のケーキやさんになりたいとまったく同じ発想っっっっ！！！」
◆博麗霊夢	「おっけ」
◆リリーブラックマ	「探偵以外ならね」
◆ゲッター	「1」
◆古明地こいし	「駄目だよお姉ちゃん、パン屋を開きたいっていうのは浮気に寛容で美人で淑女で娼婦な奥さんと一緒にパンを焼きながら余生を過ごしたいというド汚い男の欲望なんだ！」
◆できない夫	「東方で例えるならガンダムが霊夢で、ドムがドカベンです」
◆ゲッター	「2」
◆博麗霊夢	「＞GM あ、ごめん探偵に指定された人は誰に投票してもいいの？」
◆クマーホワイト	「ブラックが優秀過ぎて春が終わるのが辛いクマ…」
◆ゲッター	「3」
◆リリーブラックマ	「特に遺言については注意するクマ・・・鍋探偵とは違うクマよ」
◆ゲッター	「4」
◆プリニー	「プリニーさんが登録情報を変更しました。」
◆ゲッター	「5」
◆ジョルジュGM	「いけ！ゲッター！！」
◆できない夫	「ああ。そう言えば、ガンダムとドムの違いについて……だっけか？」
◆古明地さとり	「きっとあの人は帰って来る……私はそう信じてます……」
◆リリーブラックマ	「一応、もう一度貼っておくクマ・遺言では、COや推理など情報になることは残してはいけないクマ・探偵を投票したり噛んだりすることは禁止だクマ・村人は探偵の投票指示(吊り指示)に従う必要があるクマ・村人(素村)は役職を騙ってはいけないクマ・夜の占い先などは探偵に使う以外は自由だクマ・グレランは権利として1回まで使っていいクマ、使わなくてもいいクマ・探偵は、ワトソン(共有の相方)が死んだことを宣言する必要があるクマ」
◆古明地さとり	「ふふ、その時は是非地霊殿でお願いしますね＞できない夫」
◆ゲッター	「GM!良いな！！」
◆ゲッター	「よし！カウントするか！」
◆できない夫	「俺、この戦いを生き残ったら故郷に帰ってパン屋さんを開くんすよ」
◆ジークフリート	「遺言ＣＯするなよだけ憶えておけば大体なんとかなるだろ」
◆古明地こいし	「塩沢さん……」
◆シュガカ	「甘えは捨てておくように。」
◆クマーホワイト	「ひとまずは無事埋まったクマ」
◆ジョルジュGM	「よし皆！丸太は持ったな！？テンプレはみたな！？」
◆ゲッター	「＞プリニー　え？君自爆要員だけど？武蔵みたいに頑張ってね！」
◆リリーブラックマ	「ゴレイザーラモン」
◆フォックス	「待たせた」
◆４	「４さんが登録情報を変更しました。村人の名前：４ → フォックスアイコン：No. 3 (黄色) → No. 3018 (ゴリラ)」
◆プリニー	「じゃあ自分は水中ステージが来るまで待機してるッス＞ゲッター３」
◆博麗霊夢	「＞GM ……村始まったら狼はGMの死体残しといてね頭かち割っちゃる」
◆ゲッター	「これでゲッターチームの完成だな！というか埋まったぞワグナス！！」
４が村の集会場にやってきました
◆ゲッター	「・・・ゲッター1に霊夢でゲッター2に早苗でゲッター3にプリニーでどうだ！！」
◆アクア	「はぁ？この水の女神をあんな寄生虫と一緒にしないでもらえますか！＞クマーホワイト」
◆ジョルジュGM	「プークスクス＞霊夢」
◆エリザベート	「はぁい、支援しておいてあげる！」
◆博麗霊夢	「＞GM ……呪文唱えたのにゴレイヌこないんだけど？……なんかめっちゃ恥ずかしくなってきたんだけど？どうしてくれんの！？」
エリザベートが村の集会場にやってきました
◆ジョルジュGM	「そこはせめてジムとイデオンにしよう！！」
◆ジョルジュGM	「霊夢はレイザーラモンHGを村に呼びたかったのか」
◆早苗	「よろしくお願いします」
◆古明地こいし	「私ガンダムとドムの区別もつかない」
早苗が村の集会場にやってきました
◆クマーホワイト	「一瞬アクアがアクマに見えたのは極秘事項クマ…」
◆できない夫	「◇博麗霊夢「……いつも思うけどゴレイヌじゃなくてレイザーでいいんじゃね？」　　　　　　　　　　　　　　　 _,､-～--、　　　　　　　　　　　　　　 //) H G ミﾞヽ、　　　　　　　　　　　　　　ヒ'彡ニニ､ヽヽ）　　　　　　　　　　　　　 ,.-ﾋ-'ﾞ=〒ゝ､._.У 　　　　　　　　　　　　　 l(;lﾞ'､__ノ＾'､　..)ﾞ;)　　　　　　　　　,..-''つ､　　　　　　　　　　　　　`'l , ,イ. .ヽﾞ",ﾚ'　　　　　　　　., 'ﾞ,ノ" 　゛' ､.　　　　　　　　　　　 !: ﾘＦ;ヲ)/ｲ　　　　　　　,／ ./-‐'''ﾞ_ﾞ`,ﾞ,'⊃ 　　　ﾞ´´゛`' ､,　　　_._　 .,ハ､`.=;:､‐ζ;;ﾆﾂ"ｰ-､／　　　　`ﾞ",,､､.ﾞ' ､､,　　　　　　　.//"~ .,ﾊﾞ~l""`:;/ﾞ　￣´~i_,...｡-'" ,　　　 ,　　 , へ`､ﾞ'ｰ' 　ﾞ" ､　　　　i i' 　ノ-ﾊﾞ'､_,./　　;ﾞ-; o(,,....､-"T'‐-イうﾐﾘﾞ　　 `-' 　　　　ﾞ' ､.　 .! \|　ヽ、/oヽヽ,il,､.-ﾞ;;,,;; /oﾞ､　!\|　'､`ﾞ'‐-,(ノi 　　　　　 .゛`''\|.ｊ､..__.)'o　　ヽll　　　　 ;.　oヽ,ﾞ'､.　ﾞヽ　　 ,ﾉ　　　　　　　 .ﾞ'　　ヾ゜　;;ﾞ､ i\|,､;､,.ﾞ--;ﾞ`;､､,　o`.ｿ`‐ー''´ 　　　　　　　　　　　 l　　　.∥,､.、,　 ;　､;､.　 / 　　　　　　　　　　　 `､　　,､》､‐"　　;　- ;;;;" 〉　　　　　　　　　　　　 i　 " ∥,､"ﾞ ,､‐"‐"~‐.,ﾞ　　　　　　　　　　　　ヽ,.‐"~》,､‐"’　;　　　 :(」
◆桜	「あんまり変わらないといえば変わらない感じですね？＞ゲッター」
◆ジョルジュGM	「俺が三人分になるえげつねぇな…… これだけいうだけでRPできるキャラは他にいない」
◆ゲッター	「スパロボFのマジンカイザーは何故ゲッター線を浴びせられて進化したことになったのか」
◆古明地さとり	「私はイデオン派なんですよ」
◆博麗霊夢	「＞GM ゴレゴレイヌイヌゴーレイヌー！」
◆ジョルジュGM	「ゴレイヌのほうがえげつねぇなって言ってれば RPできるから……＞霊夢」
◆ジークフリート	「あ、今の内に遺言書いておかねばな」
◆できない夫	「すみません僕マジンガー派なんですよ」
◆博麗霊夢	「……いつも思うけどゴレイヌじゃなくてレイザーでいいんじゃね？めっちゃ埋まるじゃんそのほうが」
◆ゲッター	「進化が起きてゲッターと同化する　＞桜」
◆桜	「ゲッタービームを浴びるとどうなるんです？」
◆ジョルジュGM	「その間なんかこう……ゴレイヌ召喚の呪文でも考えておいてください」
◆博麗霊夢	「……◯と●のくまに囲まれてるさとりはゴレイヌ……いやくまイヌ……？」
◆できない夫	「これが俺の能力だ」
◆できない夫	「ﾊﾟﾌｭｰﾑﾉｱｰｱﾁｬﾝ『白のホワイト』」
◆リリーブラックマ	「この中にクマイヌが居るクマね・・・」
◆ジョルジュGM	「まあ４５分まで様子見してみよおっぱい！！」
◆古明地こいし	「お姉ちゃんはなぁ、お姉ちゃんはなぁクマじゃないんだよ！！にゃとりあたりが私が好きです！！」
◆ゲッター	「黒桜来たから黒桜にゲッタービーム浴びせるか。」
◆ジークフリート	「地霊殿にゴレイヌが居る可能性が……？」
◆できない夫	「ﾌﾞﾗｯｸｵｯｸｽ『黒の桜』」
◆クマーホワイト	「吊り１つ増やしに来たクマ、ブラックがいるのもあるし」
◆ジョルジュGM	「これはさとりもクマ枠……！？」
◆古明地さとり	「（こいし……聞こえますか、今、クマーに囲われています……）」
◆ゲッター	「＞ジークフリート　よかろう。貴様とは勝負だ。俺は進化しまくってやるからな」
クマーホワイトが村の集会場にやってきました
◆桜	「こんばんわ」
◆できない夫	「　　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　／　,　　　-‐- !､　　　　　　　（えげつねぇ……）　　　　　／　{,}f　　-‐- ,,,__､) 　　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､) 　　,r''"´⌒ヽ{　　ヽ　(・)ﾊ(・)}､　/　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　＼　　　　　　　　　　 l　　｀-" ,ﾉ　　　ヽ　　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l」
桜が村の集会場にやってきました
◆博麗霊夢	「＞さとり（ゴレイヌにならなくてもあんたんところのペット吊れてこればいいのでは……？）」
◆古明地こいし	「本当に？白の賢人か黒の賢人か選んでお姉ちゃんと分担しなくていいの……？私許された？」
◆古明地さとり	「村が探偵になるだけですからね村人４　探偵１　占い１　霊能１　狩人１　人狼２　狂人１が１１人探偵村の配役ですね」
◆ジークフリート	「そもそも俺がゲッター線とかいう竜特攻エネルギーで動く兵器に乗るわけがない」
◆リリーブラックマ	「＞ゲッターこんなこともあろうかと、ムサシを3人用意しておいたクマゲッター3とゲッター3とゲッター3を使い分けるクマ」
◆古明地さとり	「こいし！やめるのです、貴方がなる必要などないのです！できない夫辺りがなればいいのです！」
◆ゲッター	「ゲッターは3人居て本来の実力が出せるから」
◆ジョルジュGM	「めっさ村有利だと思います！！」
◆ジョルジュGM	「いやまあ探偵は出るけど１１村だからね」
◆ジークフリート	「ゲッターは一人でも動かせるだろ」
◆博麗霊夢	「なんか読んだかんじ共有いないと探偵でないんだっけ？」
◆古明地こいし	「すごい嫌だけどお姉ちゃんのためならゴレイヌになるよ………」
◆古明地こいし	「功夫（おっぱい）が足りてないんじゃないの？」
◆ジークフリート	「この人数だと探偵出ないか？」
◆古明地さとり	「お客様の中にゴレイヌはいらっしゃいませんか？」
◆古明地さとり	「ゴレイヌがいればあと３人埋まると言うのに……」
◆ジョルジュGM	「（おいどうすんだよ埋まらないとか考えてねーぞ）」
◆ゲッター	「我は待っても大丈夫だぞワグナス！」
◆ジョルジュGM	「ワグナス！時間になったのに埋まらない！！」
◆できない夫	「てりゃっ（投擲）」
◆ゲッター	「＞ジークフリート　3号機のパイロットならば許可するぞ！！」
◆できない夫	「＞プリニー　　　　　 r ,､__ 　　　　 ┌<\|ﾉ　　｀>┐　　　　　　　　　　r/／'＜　　　　 r〔,ゝ'′　　ゝ"ヽ￣ﾞヽ、　　　 z`r.､r=､≦彡 . 　　　`i′　　　　　　.l￣　Y ￣ヽ-‐ ､>i/、＞＼≦= .　　　　ゝ　　　　　　　ﾉ___.,丿　　 }　　..ヽ!. ' 　 /≠ｧ .　　　　　/　　　　　　　ヽ＿,`ｰ-=='`＞､　｀'＜ lミヾ　　　　　l　　　　　　l　 \|　 `ｰr- '　　　ヽ　　　　｀Y´ ヽ、　　　　　\|　　　　　 \| 　\|　　　ゝ　` 　　　ゝ--‐―-､　 }ヽ　　　　　ヽ　　　　　}ｨrﾉ　　　　｀i　　　 ,. 　_,./´_.｢ヽヽﾉ　} 　　　　　　\|　　｀i　　　\|　　　　　ゝ､／　 r-┴-､i｀.{_/`､ﾉ　　　　　　\|　　 l　　 \|　　　　　　 /`ｰ≦=-__∠二､＼} 　　　　　　\|　　 l　　　\|　　　　　　　 {.＿＿_／ｰr-=彡}__ﾉ　　　　　　ヽ＿__ヽ_＿_〉　　　　　　 /　〃　／ {!　　､i!｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　／／　／iゝ, 　 }.-‐{r.､　　　　　　　　　　　　　　 /＜__／　／ l. i!＼＼.\| ／,.<ヽ」
◆リリーブラックマ	「あいつは・・・ゲッターロボ・ジーク！！」
◆ゲッター	「ジークフリート＞　霊夢はゲッター1のパイロットだから俺が残る」
◆古明地こいし	「いやこれお姉ちゃんじゃねぇな、萎びた大根だ」
◆プリニー	「プリニーッス！」
◆できない夫	「なるほどそいつはいいアイディアだ実現不可能という点を除けば、な」
プリニーが村の集会場にやってきました
◆ジョルジュGM	「その発想はなかったおっぱい！！＞ジーク」
◆古明地こいし	「ゲッターロボ・ジークフリート？なにそれお姉ちゃん」
◆ジークフリート	「つまり、俺が探偵になれば霊夢と生存勝利できる可能性が高いということだな？」
ジークフリートが村の集会場にやってきました
◆できない夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　／ﾐﾐ＼＼＼＼　＼　　　　　　　　　　　　　／ミミミ＼＼＼＼＼＼＼　　　　　　　　　　　　/彡ミミミ＼＼＼＼＼＼＼＼　　　　　　　　　　　　\|彡ミミ／＼＼＼＼＼＼＼＼\| 　　　　　　　　　　　　 \|彡 \|　　　＼＼＼＼＼＼＼\| 　　　　　　　　　　　　　ヽ \|へ､_　　＿,へ＼＼＼＼/ 　　　　　　　　　　　　　　\|　＿_　　　＿＿　　\|　/　）　　　　　ｎ____　00　　　　　　___　　　　　　　　＿＿　　　__,n＿　00 　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　　　　　　　\|/　ﾉ　　　　　く勹ｒ┘　　　[][]「l　　く,ﾆ ! 　に二二l 　\| 匚］ \|　　└┐r┘ 　　　　　　　　　　　　　　　\|　　 ( / _　)　　　　　 /　　　　　　　くノ　　　　　くノ　　くノ　　　　　　　　￣￣　　 <ﾌＬKﾞ> 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　ヽ　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽｰ‐‐‐ｧ　　／＼　　　　　　　　　　　　　　／/ヽ　ヽ-‐'　　／　/＼＼　　　　　　　　　　　　／　/　　ヽ＿　／　　 / ／　　＼　　　　　　　　　　／　　　＼　 \|＼　　／\|　 /＼　　　　　＼　　　（⌒＼　　／　　　　　（⌒ヽ　\|二\|　\|　/　　＼　　　　　＼　＿＿ゝ　　ヽ　　　　＿＿_ ゝ　＼　＼\| /　　　／　　　　　　\| （　　　　　　　ヽ─ （ l )　　　　　ヽヽ　　/　　／　　　/　　　　\| 　￣￣（￣丿　 \|　　　￣￣（￣ゝ　　＼　／　　　　/　　　　　\| 　　　　（￣ﾉ　　\|　　　　　　（￣　ゝ　　　\|￣￣￣￣　　　　　　 \| 　　　　（￣ﾉ　　\| 　　　　　　（￣　ゝ　　 \|」
◆できない夫	「（ちぃ、邪魔が入ったか……だがいい、聞こえますか？　こいし……）」
◆リリーブラックマ	「つまり探偵は　リリーブラックマ　ですみたいなメッセージが表示されるクマよ」
◆ジョルジュGM	「やめろそれはスパロボの終盤で倒されるフラグだ」
◆博麗霊夢	「＞ゲッターもう神様でもなんでもいいからお賽銭くれない？」
◆ゲッター	「全員がゲッター線で繋がればテレパシーもいらないよね！」
◆リリーブラックマ	「右上の「OP」ってところを見るクマあそこのリンクからの説明にある「探偵村」のところで・探偵という役職が出現する・探偵は初日に公表されるということが分かるクマ」
◆古明地こいし	「あ……ヴェリィイィイメロォオオオオン、チェェェェンジゲッター！！！」
◆ジョルジュGM	「テレパシー村！？」
◆ゲッター	「＞霊夢　ゲッター線を神と崇めてもいいのよ？そこの駄女神よりはきっと良い事あるよ？」
◆古明地こいし	「ちょっと私の心に声送り過ぎでしょ？今私の心の中にお姉ちゃんと若本とダイエット食品が混じって新選組になってるんだけど」
◆古明地さとり	「（ここローソンです）」
◆リリーブラックマ	「(ファミチキください)」
◆ゲッター	「共有のうちどっちかが探偵になるんじゃなかったか？」
◆博麗霊夢	「（みなさん聞こえますか？なんかえーっと神様とかそういう系の偉い人です……みなさん博麗神社にお賽銭を入れるのです……）」
◆シュガカ	「（甘えを捨てろ）」
◆古明地さとり	「電波障害を感じますね」
◆リリーブラックマ	「あぁ、そうか 16人なら探偵と共有のコンビになるんだったかクマ？」
◆ゲッター	「(皆・・・ゲッターを・・・ゲッター線を・・・ゲッターチームを信じるんだ・・・！！)」
◆シュガカ	「よろしく。」
シュガカが村の集会場にやってきました
◆リリーブラックマ	「(今、ゲッターの意思によって直接語りかけていますクマ)」
◆できない夫	「（誰だ今の）」
◆ゲッター	「ワトソンが死んだら探偵は言わないとダメみたいだなー」
◆できない夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　／　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／､　　.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／　＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／　　＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　_　‐;―;- ､　　　　　　　　　　　　　　／　　／　　　　＼　　＼　　　　　　　　　／　 ,-'　 '-､　ヽ　　　　　　　　　　／　　／　　　　　＼　　＼　　　　　　　 /　ﾉ　ヽ　　ノ　'､ヽ　　　　　　　　／　　／　　　　　　『腐ったメロンは美味しくない』　　　　　　　ヽ;‐､＼　　　　　　　 l　 ―─､｀´, -―`_ l　　　　　　　.／　　／　　　　　　　　l　,l　　＼　　　　 l ヽニヽ. i i　' 二 " l　　　　　　／　　／ ――――― l　 l―― .＼　　　　　l　　　./ l l ､　　　 l　　　　　／――――――――― 　　　　　　　ｲ‐ﾆヽ ,-､　.＼　　　､　　,-＝＝-.　　/　　　　／　　　, ｰヽ､　　　　　　 , ' ヽ　　　_　-' l i二二l　/､　　.＼　　ヽ　l　￣　l　 /　　　／　　　ノ／￣ヽ７　　　　, ' 　＼ /ヽ-'" l ﾞｰ,;　,l /i ゝ　　　.＼　　＼　　　　;／　　　／　　　　〉.l 　　　 l '､　　, ' 　　./　 l　　l　　`ｔ　/ﾉ〉　　　　　＼　　　ー‐'　　　／　　　　　ヽヽ　　　ノ／　, ' 　 /　　ヽ　ヾ　　 l,ｿﾞヽ'　　　　　＼　　　　　　　／　　　　　　　ヽ-､￣' / 　, '　,　ヽ/ 　/　　　.＼ ` ｰ '　／/　　　　　　　　　＼　　　　／　　_　-/ ￣ヽ＿＿ヽ' 　, '／ ./　　　　　　ヽ／　　/　　　　　　　　　　　＼　／　　／　　ゝ　　　､　　ノ.　, ' / 　　　　　　　/　　　 /　　　　　　　　　　　　 `'　　 /　-―　´`　ーｌ￣ l`　､'　ﾞ　　　　　 /　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 -‐､ / ヽl　　l　　｀　､l 　　　　 ./　　　 / ＼　　　　　　　　　　　　　　／　.〉.⌒/　 l-l　　l´ l ‐　　　　　ヽ　　　　 /　　　 /　　　＼　　　　　　　　　　　 /　 ./,　　/ 　 l .l　　l へ　　　　　　　　ヽ」
◆リリーブラックマ	「(聞こえるかクマ、ゲッター・・・)」
◆古明地こいし	「あと私の役職はお姉ちゃんにペロペロしたい人です」
◆できない夫	「（今から私が言うことをよく聞くのです、こいし……）」
◆博麗霊夢	「ワトソン死んだら言わなきゃダメなのよね？たしか」
◆ゲッター	「・・・女性率高くね？今のところ」
◆古明地こいし	「ああ～、お姉ちゃんの魅惑のボイスとよくわからない近藤勇みたいな声がするー」
◆博麗霊夢	「博麗霊夢さんが登録情報を変更しました。」
◆できない夫	「（今、あなたの心に直接語りかけています……）」
◆できない夫	「（聞こえますかこいし……）」
◆ジョルジュGM	「それでいいぞおっぱい！！」
◆ジョルジュGM	「クマーなのにまとめが上手……だと……！？」
◆古明地こいし	「お姉ちゃん！待っていたよ、一日……なんだっけ？千秋楽な気持ちで！」
◆古明地さとり	「（聞こえますかこいし……貴方を占います……貴方の役職を教えるのです……）」
◆博麗霊夢	「お賽銭を入れるのも自由でいい自由とはそういうものだ」
◆リリーブラックマ	「これで合ってるかクマ？」
◆ゲッター	「・・・あいつら共有じゃなくても共有以上の仕事が出来るんじゃなかろうか＞古明地姉妹」
◆リリーブラックマ	「つまり、ルールを大雑把にまとめるとこうなるクマ・遺言では、COや推理など情報になることは残してはいけないクマ・探偵を投票したり噛んだりすることは禁止だクマ・村人は探偵の投票指示(吊り指示)に従う必要があるクマ・村人(素村)は役職を騙ってはいけないクマ・夜の占い先などは探偵に使う以外は自由だクマ・グレランは権利として1回まで使っていいクマ、使わなくてもいいクマ」
◆古明地こいし	「あるねぇー、超あるねぇ」
◆ゲッター	「姉妹が揃っただと・・・！」
◆古明地さとり	「よろしくお願いしますね」
◆アクア	「よろしくね」
古明地さとりが村の集会場にやってきました
アクアが村の集会場にやってきました
◆ゲッター	「・・・そして最近気づいたんだけど。最近普通村にいるけど、やたらと真占い噛まれてるか欠けてる気がする・・・」
◆できない夫	「＞古明地こいし　　　　　,一-、　　　　 /￣　l \|　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　■■-っ　＜　んなーこたーない　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　＿_／\|Ｙ/＼. 　Ё\|＿_　\| /　　\| 　　　　\| У..　　\| 」
◆古明地こいし	「I am the strongest.」
◆ジョルジュGM	「希望役職は自由でいい自由とはそういうことだ（適当にいってます）」
古明地こいしが村の集会場にやってきました
◆ゲッター	「・・・なしじゃないとダメなら変更しないとダメだよなー」
◆できない夫	「　　　　　　　　 ,.r.:::;;;;:ｭ、　　　　　　　　　fｲ´__　 __ヾ　　　　　　　 {:六;;;;:ﾊ:;;;:ｶ　　　　　　あたいってばさいきょーね！（裏声）　　　　　　　　　(_ 　' _^_ヽﾘ　　　　　　　　　ヽ ´ニ｀ﾉ　　　　　　　　　　 ,人　l⌒l､　　　　　　　／＼,ゝヽr'　＼　　　　　　 /　　　　　 \|:\|　　　ヽ　　　　　 l 　　l　　 /´z堰@ l 　! 　　　　　 \|＿__l　ノ　,ｲ　　 !__,}　　　　　　　 {　　'´　／　　　 l ｛　　　　　　ヽ__,／　　　　　\|　l　　　　　　　　　 \|　　　　　　 \|　l 　　　　　　　 \|＿＿＿＿＿,\|=b 　　　　　　　　 ! 　 l　　l　　! \|　{ 　　　　　　　 !　　l　　l　　! Ｋ_〉」
◆できない夫	「ｺﾎﾝ」
◆博麗霊夢	「＞ゲッター変更できるよ？」
◆博麗霊夢	「＞ゲッター勧誘料はあちらの素敵なお賽銭箱まで」
◆ゲッター	「役職希望どこかに入れちゃったけど大丈夫だろうか・・・なしで入れてないんだよなー・・・」
◆できない夫	「…………」
◆博麗霊夢	「＞GM 希望役職について何かルールってあったっけ？」
◆リリーブラックマ	「それは・・・・・神風特攻」
◆できない夫	「…………」
◆ジョルジュGM	「ダメだこの流れ……早くなんとかしないと」
◆リリーブラックマ	「初期のハヤトに少し似ている・・・クマ」
◆できない夫	「あたいってばさいきょーね！」
◆ゲッター	「ちょうどいいゲッターパイロットがやってきたぞ！！霊夢！！ゲッターチームに入らないかい！？」
できない夫が村の集会場にやってきました
博麗霊夢が村の集会場にやってきました
◆ゲッター	「チルノだそれー！？」
◆ジョルジュGM	「えんぴつとか言ったらどうすればいいんだ」
◆ゲッター	「なん・・・だと・・・？」
◆リリーブラックマ	「探偵村には代々伝わる戦いの発想法があってなクマ」
◆ゲッター	「遺言でネタを残すのは楽しいから仕方ないね！」
◆ジョルジュGM	「まあそれでもいいんだけどね代々のながれだからしゃーない！！」
◆リリーブラックマ	「遺言自体を禁止した方が手っ取り早そうだクマ」
◆ジョルジュGM	「まあそうだなそしてクマーがきた！！」
◆リリーブラックマ	「よろしくだクマ」
◆ゲッター	「狐が残っているのか。狼は何人なのかが凄い不安になりそうだな。」
◆ゲッター	「COが真偽見分けるの大変そうだな・・・しかも遺言が残せないとなると・・・」
リリーブラックマが村の集会場にやってきました
◆ジョルジュGM	「もちろんいいぞさっきもいったが遺言残せない関係上潜伏占いとか潜伏霊能は超リスキーだしな！」
◆ゲッター	「普通に昼間にCOはしても良いんだよね？」
◆ゲッター	「つまり探偵がずっと指定し続け、グレランを1回だけ使用出来るということか。」
◆ゲッター	「なるほど。そういうものもあるのか！ランはグレランのことだったのか！」
◆ジョルジュGM	「ラン指定とは……グレランの権利だ！つまり探偵村だけど一回だけグレランしてもいいよ！！ってことだ！！」
◆ゲッター	「そういえば、ラン指定ってのはどういう意味で？」
◆ゲッター	「なんだって・・・！！じゃあゲッターエネルギータンク潰すしかないじゃないか！！」
◆ジョルジュGM	「これだとネタ遺言が推理に見えるな…… まああれだ、推理とか役職遺言書いちゃ駄目だよ！ネタっぽいのならいいよ！ってことね！！」
◆ジョルジュGM	「１つ……探偵村では遺言はネタ遺言……つまり推理とか役職COを残しては……ならない！！」
◆ゲッター	「なん・・・だと・・・！？」
◆ゲッター	「それに伴い。人狼、村人、妖狐は探偵を吊る、嚙むことは禁止されている。と認識している。」
◆ジョルジュGM	「だが真紅鯖の探偵村は……なんだ代々受け継がれしルール的な何かがある！！（記憶曖昧）」
◆ジョルジュGM	「うんそれでいい」
◆ゲッター	「探偵村とは、探偵が進行を指定していく人狼村・・・という認識で良いかな？」
◆ジョルジュGM	「さて探偵村とは……ゲッター！わかるか！？」
◆ゲッター	「よろしく！とりあえず探偵だけは絶対にやりたくはない！！」
◆ジョルジュGM	「さてまあまずは３０分開始おっぱい！！」
ゲッターが村の集会場にやってきました
◆ジョルジュGM	「テンプレ探すだけでアホみたいに時間がかかりそうになった……」
◆ジョルジュGM	「【この村について】この村は特殊ルールを採用した探偵村です。基本ルールは普通村及びわかめて探偵村のものを採用しています。わかめて探偵村のルールは下記からどうぞ。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/19.html 【わかめて探偵村との相違点と注意事項】 ①埋毒者は初期設定で入れないこと（探偵毒殺があり得るため）。 ②探偵役は初日夜に共有者の中からランダムで選ばれます。 ③探偵が指定出来ずに吊られてしまう場合は遺言で共有者をCOしてください。　残っている共有者が新しい探偵になります。　共有者が既に死亡している場合は普通村として進行すること。 ④探偵が突然死した場合など、探偵村の進行が不可能な状態になったら普通村で進行すること。 ⑤狼が探偵を噛んだ場合は素直に狼COをしてください（その際に騙りCOは禁止）。 ⑥故意にルールを破るような真似は絶対にしないこと。 ⑦わかめてルール同様、探偵は一度だけラン指定する権利があります。　（※ラン権利の有無は仮GMが決定してください。）【その他注意事項】探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → ジョルジュGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 10045 (ジョルジュ2)」
村作成：2017/04/30 (Sun) 20:59:24