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【紅3534】やる夫たちの普通村 [6380番地]
~男狩り~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 阿部高和
(生存中)
icon ゲッター
(生存中)
icon 謎のヒロインX
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon スピードワゴン
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon エリカ
(生存中)
スピードワゴン 「んじゃお疲れ様」
ゲッター 「(何か怪しかったから投票したくらいにしか考えてなかったんだよなぁ・・・)」
スピードワゴン 「んじゃお疲れ様」
スピードワゴン 「狼投票してるからそれで自己防衛するかと思ってたんだよ」
チルノ 「それじゃお疲れ! 村立てありがとね!」
ゲッター 「>SPW 馬鹿野郎!俺に誘導なんて出来るわけないだろう!!!!」
チルノ 「決闘村がもうすぐ始まるから行きたい人はすぐ!」
ゲッター 「同村村建てお疲れ様!!」
スピードワゴン 「結果ゲッターが思ってたより動かないんで
仕方がないので俺からオープンゲットしに行った形だな」
阿部高和 「それじゃお疲れだ……9時から9時半の初心者村も顔出してくれよな
交流村だし12村だから枠少ないけどな!!」
阿部高和 「まあなんだ
素できつかったわ今回」
ゲッター 「イギリスにゲッターがやってきて吸血鬼殲滅でもするのか・・・?それ」
チルノ 「想像すると絵面がすごい>スピードワゴンvsゲッター」
阿部高和 「安心しろ
俺も同じ立場ならそういうふうにするかもしれんから>ゲッター」
スピードワゴン 「ゲッターチームで殴り合って貰って裏から援護射撃かなぁとか考えてた」
チルノ 「それだけでマイナスポイント追加されそう>投票見てませんでした」
サム 「SPWとゲッターの殴り合いになっちゃってたからね……」
スピードワゴン 「つーか俺から見ると阿部さんが三日目すげえめんどくさいところに
自分から突っ込んでたから」
阿部高和 「投票見てませんでした
なら通るんじゃないか?一応>チルノ」
ゲッター 「・・・否定はせん>阿部」
チルノ 「実際ゲッター吊りやすいかっていったらそんなことないし
阿部vsサムの形でゲッター投票ってそれなりに真剣味があるように見えなくもない」
阿部高和 「極論スピードワゴンが
「占い結果と投票みたらゲッター村だな!阿部LWだろ!」とか言い出したら
ゲッターが便乗してチルノも乗っかって死んでたに100ジンバブエドル」
チルノ 「微妙だなあ……スピードワゴンがどういう形で誘導するかだけど
たぶん本人も急に切り替えて吊りやすきにいったら怪しまれると思ってたんじゃない?>阿部」
ゲッター 「まぁ誘導ってこういう感じだよね。という。(というか俺も何か誘導っぽいことしてたみたいだし・・・」
阿部高和 「押し付けは誘導です(多分)」
ゲッター 「スピードワゴンが何か露骨に押してたものだからな。ん?もしかして俺にLW押しつけたいからここついてる?って感じに居れたら正解だったでござる」
阿部高和 「まあスピードワゴンがゲッター誘導してたからな
スピードワゴンが俺誘導してたら多分俺死んでたんじゃないか?>チルノ」
スピードワゴン 「押し付けてないってか…
誘導ってそういうもんだろ」
阿部高和 「最終日かけらも誘導しなかったけど
実際スピードワゴン人狼で俺かサム誘導来ないあたりが
すごくあれーと思ったのは事実なんでそこでわからなくなったのですまん!!」
スピードワゴン 「わっかんねムーヴにすべきだったかなあ
見事だゲッターチーム」
チルノ 「いや疑っても吊れないじゃない、最終日の形>阿部」
ゲッター 「最後の俺はゲッターにとかいう発言すっげぇ怪しかったぞ!!何かこいつ俺にLW押しつけに来てない!?ってレベルで!」
できない子 「あんま好きこのんでやりたいとは思わないというのが感想になった」
サム 「おつかれ」
阿部高和 「ぶっちゃけ俺がチルノなら阿部LWとか普通にいってたのに
俺疑いしないあたりはすごいというべきか」
できない子 「●引いたからなんか超粘着っぽい誘導やったけど」
スピードワゴン 「ダメかー」
ゲッター 「身内票あったんじゃないか?とも考えたけど。スピードワゴンが俺にLWを押し付けてるようにしか見えずにスピードワゴンに投票した。」
謎のヒロインX 「初手●多すぎて辛い」
できない子 「お疲れ様」
チルノ 「なんか気が変わった(真理)」
謎のヒロインX 「お疲れ様でした」
阿部高和 「いやまあなんだ
本気で俺吊られるかと思った今回ばっかりは」
エリカ 「おつかれさまでした」
ゲッター 「お疲れ!」
チルノ 「お疲れ!」
ゲーム終了:2017/05/01 (Mon) 20:21:40
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スピードワゴンさんの遺言 今分かった…
宇宙の心はゲッターだったんだ……
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スピードワゴン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (2 回目)
阿部高和0 票投票先 →スピードワゴン
ゲッター1 票投票先 →スピードワゴン
スピードワゴン3 票投票先 →ゲッター
チルノ0 票投票先 →スピードワゴン
4 日目 (1 回目)
阿部高和0 票投票先 →スピードワゴン
ゲッター2 票投票先 →スピードワゴン
スピードワゴン2 票投票先 →ゲッター
チルノ0 票投票先 →ゲッター
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿部高和 「してくれないけどな!!」
スピードワゴン 「俺はもうゲッターに」
阿部高和 「チルノが指定してくれることを……期待してたんだ……」
阿部高和 「安心しろゲッター俺もわからん>誰がLW想定か」
チルノ 「既に飽和しているという夢オチ」
スピードワゴン 「チルノ!ゲッターを信じてオープンゲットだ!!」
ゲッター 「この村終わってるわそれ!?>チルノ」
阿部高和 「やめろチルノ!ゲッターなら村でもいうぞこれ!!」
チルノ 「あたい以外全員狼だったりしない?」
ゲッター 「・・・でも結局どっちがLWか俺目線でわかんないんだけどね。」
阿部高和 「俺視点「俺ができないこと」を人狼がやってるんだよ
2昼から仲間に絡みつつ誘導とか
3昼にいきなり身内してるだろ疑いとか!!」
チルノ 「うっさんくせえええええええええ!!!>ゲッター」
ゲッター 「チルノ!俺を!ゲッターを信じろ!俺は味方だ!!!」
阿部高和 「いや、俺も怖いぞ?
スピードワゴン人狼でゲッター誘導とか俺がスピードワゴンの立場でもできないし……」
スピードワゴン 「阿部さんは昨日の発言の仕方狼出来るなら
もう俺のケツ捧げてもいいんじゃないのとは思うけど
恐いもんは恐い」
チルノ 「全員どっちが狼とか誰が狼とか分からんとか死にそうとか考えたくないとか言ってんなー!
お前らの中のLWがとぼけてるの想像するだけであたいは溶けそうだー!」
ゲッター 「そこまで疑われるとスピードワゴン疑いたくなるんだが・・・」
阿部高和 「本気でわからないんだ……」
阿部高和 「ゲッター人狼で初手ああいうふうに絡めるのか
スピードワゴン人狼で3昼に「何かあったぜ!」って思ったとしても
●投票者に投票できるのか」
ゲッター 「え?単純に気になったこと言っただけだぞ?>スピードワゴン」
阿部高和 「ただ俺は村人だから……なんだ」
スピードワゴン 「いや割とゲッターの位置から
初日にヒロインへ飛びかかるってのがあんまり分かってねえんだよ」
阿部高和 「だから阿部LWとか言われそうですごく困るし
俺がチルノの立場なら多分そう推理してたと思う」
阿部高和 「ぶっちゃけ俺がチルノの立場なら
ゲッター:ヒロインX誘導というか2昼に絡んでたし違う
スピードワゴン:3昼にゲッター身内誘導とか吊りやすい位置に誘導してないし違う

だから阿部LW」
チルノ 「どいつもこいつも甘えるな!
それが嫌なら昨日サム吊るなー! 生き返らせろー!>阿部」
ゲッター 「身内投票なら阿部さんもなんだよなー・・・というかまじで人狼どっち?」
チルノ 「お前入れて三人で考えるのやだ!>スピードワゴン」
阿部高和 「いや言いたくないけどなんかおまえ俺投票しそうでさ……>チルノ」
ゲッター 「ああ・・・あれそういう意味で疑ってたのね・・・」
阿部高和 「これ人狼でできるのか!?>チルノ」
阿部高和 「スピードワゴンはおそらく
「3昼の段階でゲッター身内投票想定してゲッター投票してる」んだ」
ゲッター 「あっ、理由書いてくれてた」
阿部高和 「みろ、これを」
スピードワゴン 「正直この二人で考えるのやだ」
阿部高和 「3日目
◇スピードワゴン  「俺個人的にはゲッターのヒロインへの言及とかが
かなりそれっぽく見えてるんだが」」
ゲッター 「機能なんでSPW俺に投票来てるんだ・・・?」
チルノ 「あたい視点が一番LW候補多いんだぞ! お前のがマシだー!>阿部」
阿部高和 「だがスピードワゴンのこの発言が
ひっかかってしまったんだ」
スピードワゴン 「ヒロインと2w前提条件で考えると
初日くさいゲッターの割と乗っかり的アンド急なヒロインへの言及

翻って阿部さんは昨日のできない子が占いと読んでたぜ的な発言から
そこはかとない吊っちまうよなこれってのは感じるんだが」
阿部高和 「昨日まで、サム吊って終わらないから
じゃあ俺はスピードワゴンLWだと思っていた」
スピードワゴン 「やっべ寝坊した」
チルノ 「Wi-Fi!」
阿部高和 「チルノ、助けてくれ
LWが本気でわからん」
ゲッター 「おはよう」
阿部高和 「やらないか」
チルノ 「あたい最強」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 謎のヒロインX ●

謎って言ってるから怪しい(建前)し、ヒロインは私だから(本音)

チルノ ○

ヒロインX投票者から選択。阿部とゲッターとチルノなんだけども。
ゲッターが最初に何か食いついてるんでのけておく。
となると阿部とチルノで適当にチルノ選んでおこう。
サムさんの遺言 村人
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
阿部高和2 票投票先 →サム
ゲッター1 票投票先 →サム
できない子0 票投票先 →サム
スピードワゴン0 票投票先 →ゲッター
チルノ0 票投票先 →阿部高和
サム3 票投票先 →阿部高和
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゲッター 「んー・・・どうしよう・・・誰に投票するか・・・」
阿部高和 「安心しろ
俺はサム投票するつもりだ!!」
チルノ 「できない子真に反逆したいとかできない子吊れば安定で最終日くると主張するとか
そういうのがあれば聞いてあげるぞ>ゲッター」
サム 「直感に従うと阿部さんが占いCOしてない時点でもう吊りたいんだけど」
阿部高和 「でもなんか俺最終日生きてたら
絶対身内がどうとか言われそうなんだが>できない子」
できない子 「というか私は明日死んでるので。」
スピードワゴン 「俺個人的にはゲッターのヒロインへの言及とかが
かなりそれっぽく見えてるんだが」
阿部高和 「サムかスピードワゴン吊って
俺とゲッターで身内してるならどっちかーするか?

いっておいてなんだが仮に身内してるのどっち、やったら俺が死ぬなこれ」
できない子 「グレランでいいと思うよ。」
チルノ 「できない子吊れば確定で最終日という考え方にのっとって吊った場合
あたいが噛まれて明日がくるだろう……その方が楽そうとか思ってはいけない、それは罠だ」
できない子 「それ微妙じゃねーか?>阿部」
ゲッター 「今日もグレランか?」
できない子 「まぁ最終日は3灰だから」
阿部高和 「俺吊ってサムVSスピードワゴン(一応ゲッター身内見るなら明日みてね)するか」
阿部高和 「だからまあなんだ」
阿部高和 「どっちかっていうと身内誘導とかそういうこといわれるのって
今日投票理由書いたとはいえども
なんか便乗投票したとか言われかねない俺だからな」
スピードワゴン 「欠け考えるの面倒くさいとか思ってないよホントだよ」
サム 「身代わりとできない子のどっちが真っぽいでショーやってもこりゃできない子真にしかならなさそうなんでそれでいいです」
スピードワゴン 「俺は!身代わり占いを捨てるぜ!
できない子には名誉ツェペリのおっさんの称号を与えてやるッ!」
阿部高和 「理由はまあ割りと単純に
普通に絡まれてただろ?まあ身内誘導とか言いたいなら話は変わるが」
できない子 「私占い読んで噛まないで●見せることで身内消すとかは無いわけじゃないけど。
今日占われるリスクを許容できるかっていうと微妙なとこだな。」
阿部高和 「ゲッターは違うとみたいんだが」
阿部高和 「真ー真なら俺、サム、ゲッター、スピードワゴンだが……」
阿部高和 「一応できないこの2昼文章をもう一度改めさせてもらうか
そのうえで吊り先を決めたいんでな」
ゲッター 「んー。とりあえず真ー真で見ていいか?」
チルノ 「身代わり占いなら負けって昨日宣言しちゃったから4灰ランでいくよ、あたいは」
スピードワゴン 「昨日の誘導見てかなり納得出来る形ではある」
できない子 「霊能噛まれてても身内ある無しは無いとは言い切れないけど、そこは最後に考えるでいいと思う。」
チルノ 「君よく噛まれなかったね>できない子」
サム 「チルノ占いにわかりみを感じる」
阿部高和 「誘導をしていたのは事実だからな
それ自体はまあいいんだが……さて。」
ゲッター 「あっはい」
サム 「なるほどなぁ」
できない子 「昨日からめっちゃ誘導してたのはコレが理由です」
チルノ 「いたー!」
ゲッター 「この霊能噛みはあれか?結果見られたくなかったとか?」
チルノ 「占い0COコースを想定していなかったのはちょっと甘かった」
スピードワゴン 「アッハイ」
サム 「できない子とヒロインXが噛み合ってないだけに思えた
(ヒロインX自身は視点整理がきちんと出来ていない人外に見えなくもないけど)」
できない子 「謎のヒロインX ●

謎って言ってるから怪しい(建前)し、ヒロインは私だから(本音)

チルノ ○●

ヒロインX投票者から選択。阿部とゲッターとチルノなんだけども。
ゲッターが最初に何か食いついてるんでのけておく。
となると阿部とチルノで適当にチルノ選んでおこう。」
阿部高和 「……?占いいないのか?」
できない子 「占いCO ヒロインX● チルノ○」
できない子 「じゃあいいや」
阿部高和 「ま、あとスピードワゴンは占いじゃあなさそうとは思うし
ゲッターは……誘導が素朴だな。
少なくとも人狼っぽくはないとみたいんだが。

しかしそうなるともうチルノサムできない子
まあできない子占いCOしそうということ踏まえるとチルノサムで
2Wとかそういう落ちになるのか?
我ながらどんな推理だろうなこれは。」
サム 「予想GUYです」
チルノ 「ん?」
スピードワゴン 「んじゃ占いのCO聞いてからだな
個人的にはゲッター辺りがなにかしら
持ってんじゃあないかと踏んでるが」
ゲッター 「おはよう。」
阿部高和 「謎のヒロインXができない子、ゲッターから誘導、ないしは疑い食らってたからな
その位置を潰しておくほうが仮にできない子、ゲッターが人狼だとしても
誘導先を新たに作ることになる
少なくとも楽はできないとふんだし、まあ謎のヒロインX人狼なら美味しいからな。」
サム 「↑安倍さんの占いCO」
できない子 「ふーん?」
阿部高和 「やらないか」
チルノ 「あたい最強」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エリカさんの遺言            ,r─ァ<::ニ_-ニー-.、
            ,.:': :/三三≧=|: : :ヽ: : :\
         /、_/'T/,': : :ハ:`T:!: : : :!: : : : ヽ
          , '/ /ニ:,'-|-:.:.|┼l、:.|:!: : :ト、: :.イ ノ!
       / /: :/|:.:/_|_!: : :|_Ll:.:.:|:!、_,||:::し' |⌒!
.       / /: :/:.:|!伐ぅ|ハ__|'f:うY:.l ハ|::::|ハ!:.:.|
     ,' /l:.:/:.:./:|リ、ソ   {しソ:,',r.、,':ヽ!:l!: :Y      霊能者ということで。
     ヽ,' |:,'|:l:/:.;{""′  """//: /:/:::::ヽ|!:.l:.ヽ
      | .|! |:,':八ヽ ヽフ  //: /:∧ヽ:::::l!:.、ヽ:.\     はて、タマムシはシオンとは違うのですけどね
.         |! |l: !: ハ ヽ_...ィ:./: /:/l|:.ヽヽ:::l!、:ヽ:\:ヽ    それともこれも、ジムリーダーのお仕事でしょうか?
         | Y: ,' リ ノ ノ|:/:/,.r'─、ヾ‐ァ:.、::i!:.、:.\ヽ:|
         |: |:./  /Y/,r'    ヾ\:ヽ:::|!:|ヽ:.:.ヽ:|
         |: ,.'  / ,:':/      l ヽ|ヽ:.ト:|!| ヽ:| リ
          У  ,'|/:,イ        ハ ヽ Y |!  |'
        ,.'   ,.イ|:/,' ,'    / ,' ,rハ. ! |!  /   結果:ヒロインXさんは「」
         / ,r'  /y  l:   , ': :,'/: :| |  |
      ,.イ ,.//:::─‐ォ  !:. . : : : :./: : :i.,'
      /::レイ |:::::__:::r'|  |: : : : : : /: : : l/
     ,':::/ ハ !={{:::Y|::.  !: : : : :./: : : :/
     /; ' ,'ハ、ヾ∧!::  l: : : :., ': : : , '
    ,'/   !: :レク  |  |:.!: : :/=、__r'
   /   l r佳/   |  l:.|: :/三ニ7
エリカ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
謎のヒロインX を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
阿部高和1 票投票先 →謎のヒロインX
ゲッター1 票投票先 →謎のヒロインX
謎のヒロインX4 票投票先 →ゲッター
できない子0 票投票先 →謎のヒロインX
スピードワゴン1 票投票先 →阿部高和
チルノ1 票投票先 →謎のヒロインX
サム0 票投票先 →チルノ
エリカ0 票投票先 →スピードワゴン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿部高和 「ほう……村終わったらゆっくり話し合おうか」
サム 「というか初日の投票理由なんてそんなもんでしょ>センサーとか直感」
謎のヒロインX 「別に指定は構いませんが?」
チルノ 「そういえばこの村のサブタイトルひどいね!」
阿部高和 「まあゲッター死ぬかは知らんが頑張れ
話題にあがっている位置ではあるみたいだからな」
ゲッター 「阿部にモテてなくて何よりだ!」
サム 「霊能が極限までセンサーを高めると当たるかもしれない>阿部」
スピードワゴン 「やめろおおおお!!!
俺の純ケツはジョースターさんに捧げたんだアアアアアア!!!!」
できない子 「霊能の真疑ってなくて、占い結果残してほしい、でも指定に拒否感って筋通ってないじゃろ」
謎のヒロインX 「いや、霊能の真を疑ってないって書いてますが>ゲッター」
阿部高和 「>だけみるとゲッターモテモテだな……」
エリカ 「それこそ、それで釣れるならば儲けだから噛まない。という思考もありましょうよ。
それに、指定だなんてそんな死を突きつけるような好意、淑女の私にはとてもとても」
チルノ 「霊能が噛まれないコースは狼のチャレンジスピリットと村の頑張って噛まれてやるぜ感が合わさってもっと好き」
謎のヒロインX 「ごめんなさい
どれから私が狼に飛んだのですか>できない子」
サム 「吊ってから「○○大尉、愛しております……」でもよくない?>阿部」
ゲッター 「◇謎のヒロインX 「初日から指定させるつもりなのですか?
霊能の真を疑う気はないですけど」
これはそういう意味じゃなかったのか?」
阿部高和 「というか指定指定いうが
エリカからしても誘導なりなんなりないと指定しづらいんじゃないか?
俺達が何も言わずに指定しろっていってもぶっちゃけそれただの趣味指定だろ」
謎のヒロインX 「私は霊能の真を疑ってないのですが>ゲッター」
できない子 「何故ならお前が狼だからだろ>ヒロインX」
チルノ 「占い3COのDコースが個人的に一番おすすめ>できない子」
謎のヒロインX 「いつ私が霊欠け気にしましたか>ゲッター」
スピードワゴン 「なんかもうなさげなんで
それはそれでかまわんですはい」
できない子 「なんでこいつ無条件に出てきた占い信じれるかどうかってことを私は聞きたいんだ。」
阿部高和 「じゃあ誘導をしておくぜ
俺はまだスピードワゴンを食ってない(アッー的な意味で)からな
スピードワゴンは残したいぜ」
謎のヒロインX 「人外に当たっても占いCOしそうですけどね
噛まれないと偽、ということはありそうですが」
チルノ 「だいたいこの3コースだろう……狼今日吊れるとちょっと変わるだろうから狼の人は名乗り出なさい」
ゲッター 「できない子> ん?ヒロインXが何か霊能欠け気にしてる感じがしたからならグレランでも良いんじゃないか?って返答だったんだが」
できない子 「悲しいなぁ。でもそういうことはないって私は信じてる>チルノ」
スピードワゴン 「霊能が指定すりゃあ
占い師、それにその○が事故死することを防げるってなもんだが」
サム 「占い保護重視とかそういうのには使える」
謎のヒロインX 「ただ○1個だけ引いて出るのは勿体無いと私は思うので
どうせなら明日出ていただきたいです
結果2個持ってきてもらったほうがありがたい」
チルノ 「霊能が噛まれて明日占い師が一人出るけど身代わり占いで華麗に乗っ取られて負けるのがCコース」
できない子 「霊能はすでに出とるで>ゲッター」
阿部高和 「よくよく考えたらファイアレッド・リーフグリーンですら
ゲームボーイアドバンスだからな
そりゃ伝わらないよな……」
エリカ 「指定って、私でしょうか? 別段する気はありませんけれども」
サム 「どっちでも>指定云々」
阿部高和 「気づくのが遅いというべきか
初代ポケモンなんてもう古すぎて伝わらないよなというべきかどっちだろうな……>ゲッター」
できない子 「なんで、占い潜ってていいって思考してて、霊能の指定は拒否感示すかちょっと言ってみ?>ヒロインX」
謎のヒロインX 「ああ、噛みが2回しかないからですか?>できない子」
チルノ 「霊能が噛まれて明日真占い師が1人出て身代わり占いじゃないといいねーと話すのがBコース」
ゲッター 「霊能欠け気にするならグレランで良いんじゃねぇのか?なら」
スピードワゴン 「ジョースターさんが・・・ジョースターさんが死んでいるッ!
ジョースターさん・・・俺達の身代わりに・・・ッ!」
阿部高和 「指定があろうとなかろうと
誘導すること自体は悪いことじゃあないはずだぜ
というか全く誘導もないと俺はスピードワゴンに絡むしかないからな」
チルノ 「霊能が噛まれて明日占い師が2人出て●とか出ててどっちが真かなーとか話すのがAコース」
できない子 「で最終日3灰になるからそこまでって感じあっけど。」
謎のヒロインX 「初日から指定させるつもりなのですか?
霊能の真を疑う気はないですけど」
ゲッター 「(あっ、エリカってポケモンの画像だったんだ)」
スピードワゴン 「そんな・・・嘘だそんなことはああああああ!!!」
できない子 「9人村は結果が●引きじゃない限り絶対残るわけだけど?>ヒロインX」
阿部高和 「よかったのか?そんな言い訳して。
俺は道に迷った男を公園のトイレに連れ込む男なんだぜ?>スピードワゴン」
エリカ 「ポケモンバトルではないようですけれど……狼というと、ヘルガーとかですかねぇ。
炎タイプは苦手なのですが」
スピードワゴン 「んじゃ指定する気は有るかだけ聞きたい」
謎のヒロインX 「霊能は問題なく出ましたね
占いも出ないのはいいことですね
今日出ても結果一つで噛まれるだけですから」
できない子 「じゃあ誘導していくべ」
ゲッター 「スピードワゴン> ジョースターは既にさきに行っちゃったぞ」
サム 「例のごとくグレラン」
チルノ 「ジョースターさんはいないように見えるけど……ついてくる人間違えてない?>スピードワゴン」
エリカ 「迷子とは奇異な」
阿部高和 「やらないか」
できない子 「挨拶もなしにアンブッシュしかけるのが人狼ビレッジの礼儀」
スピードワゴン 「そして迷った!!!」
ゲッター 「おはよう!」
エリカ 「はいどうも、霊能ですよー」
サム 「おはよう」
スピードワゴン 「俺はお節介焼きのスピードワゴン!
ロンドンの貧民街からジョースターさんが心配でくっついてきた!」
チルノ 「あたい最強」
謎のヒロインX 「おはようございます
霊能は朝一に出て
占いは潜ってでいいのでは」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
ゲーム開始:2017/05/01 (Mon) 19:45:20
阿部高和 「ってことだ、開始だ!」
阿部高和 「それじゃ9時から9時半は特殊な交流初心者村がある
そっちもよかったら参加してくれよな?」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。」
阿部高和 「1」
ゲッター 「2名追加だとぉ!?だがゲッターはゲッターなのだ!そう・・・ゲッターとは・・・ゲッター線とは・・・!!(ここから先は虚無っている」
エリカ 「遅刻寸前、危ないあぶない」
謎のヒロインX 「相変わらずズサが多いですね」
サム 「危ない危ない。よろしくな」
エリカ が村の集会場にやってきました
セイバー狩り 「セイバー狩り さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:セイバー狩り → 謎のヒロインX」
スピードワゴン 「訳が分からねえ・・・」
阿部高和 「ふっ、チルノの入村に感謝するぜ」
サム が村の集会場にやってきました
チルノ 「間に合った!」
チルノ が村の集会場にやってきました
阿部高和 「2」
阿部高和 「3」
阿部高和 「4」
阿部高和 「答えてやるんだ、ゲッター!
5」
ゲッター 「ゲッターは・・・ゲッターだ!!!」
阿部高和 「6」
スピードワゴン 「ゲッターはなんなんだ・・・」
阿部高和 「7」
阿部高和 「8」
阿部高和 「9」
阿部高和 「それじゃいくぜ
10」
阿部高和 「ま、Fateのメンテとやらも8時には終わるようだし
少人数でも楽しんでいこうか」
セイバー狩り 「結局来た男は阿部さん以外には一人だけでしたね」
スピードワゴン 「そこのツナギの男ォ!
それ以上近づくんじゃあねえ!!!」
阿部高和 「ま、何にせよ投票して準備してもらおうじゃないの」
スピードワゴン 「な、なんだ奴の視線は・・・
汗が噴き出すッ!ケツがむず痒くなる!!」
阿部高和 「それなのに入ってくるスピードワゴン……

本当にいい男だな」
阿部高和 「問題はないな
俺が他人の立場なら男で入る気はしないぜ」
ゲッター 「ゲッター線によって人狼も狐も村人も・・・」
ゲッター 「原因俺じゃね?>村過疎の理由」
ゲッター 「・・・シンプル人狼になる予感!」
スピードワゴン 「俺はお節介焼きのスピードワゴン!
ロンドンの貧民街から、村が過疎ってると聞いてすっ飛んできた!」
阿部高和 「うほっいい男」
スピードワゴン が村の集会場にやってきました
阿部高和 「いいのかホイホイ入ってきて
よろしく頼むぜ」
できない子 「やあ」
できない子 が村の集会場にやってきました
阿部高和 「ゲッターはストーリーがぶっ飛んでるからな」
ゲッター 「新ゲッターと真では生きてるのに皆避けるなんておかしいよ!!」
阿部高和 「そりゃ乗りたくはないだろうな
俺も死にたくはないぜ」
ゲッター 「いや、3のパイロットは(ゲッター線と同化)死ぬフラグだから誰も乗ろうとしないんだ・・・」
ゲッター 「ちなみにゲッター単体で好きなのは新ゲッターロボ。あの今までのゲッターが融合されたデザインが良い。」
阿部高和 「3番目って地味だからじゃないか?」
ゲッター 「皆いつもゲッター3のパイロットだけ断るんだ・・・」
阿部高和 「おうよろしく頼むぜ
俺はランサーがせいぜいでセイバーにはなれないけどな」
ゲッター 「よし!ゲッター3のパイロットになろう!!」
阿部高和 「それもありかもしれんな……
まずは博士からか」
ゲッター 「>阿部 つまりゲッター線と同化して男漁るつもりか?」
セイバー狩り 「よろしくお願いします」
セイバー狩り が村の集会場にやってきました
阿部高和 「よかったのか?ホイホイ入村してきて
俺はゲッターだって食っちまうんだぜ」
ゲッター 「よろしく!FGOメンテは早く詫び石をだな。」
ゲッター が村の集会場にやってきました
阿部高和 「そろそろ俺も槍の英霊、ランサーでFateGOに入るべきか……」
阿部高和 「Fateの方はメンテだって?
まったく大変だな、人気があるゲームってのは」
阿部高和 「さて報告は済ませた
ゆっくり待たせてもらおうじゃないの」
阿部高和 「40分にやらないか」
阿部高和 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
阿部高和 が村の集会場にやってきました
村作成:2017/05/01 (Mon) 19:13:19