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【紅3542】やる夫達の普通村 [6395番地]
~木ノ葉崩し~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon うちはサスケ
(生存中)
icon 日向創
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon サンドリヨン
(生存中)
icon ジークフリート
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 八雲藍
(生存中)
icon 小悪魔
(生存中)
村作成:2017/05/10 (Wed) 21:02:25
うちはサスケ が村の集会場にやってきました
うちはサスケ 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
うちはサスケ 「30分に……開始だ」
日向創 が村の集会場にやってきました
日向創 「よろしくよ」
うちはサスケ 「ああ、来るなら歓迎する」
日向創 「時間になるまでジャンプ読みながら待つとするか」
日向創 「会話するための話題もないし」
うちはサスケ 「BORUTOを読むべきだ(ステマ)」
できない子 が村の集会場にやってきました
日向創 「既に1回読んだ、そして今は食戟ソーマを大体10回目ぐらいの読み直しに突入している」
できない子 「よろ」
うちはサスケ 「……そば派だと!?」
うちはサスケ 「ああ、よくきた」
できない子 「ニハチが至高なのだ」
日向創 「蕎麦は嫌いではないがどっちかっていうとラーメン派だな」
できない子 「ラーメンとそばとうどんで、良くよく考えたら外食する時一番食ってるのはうどんだった」
うちはサスケ 「これが麺類戦争とでもいうのか」
日向創 「うどんとそばで戦争は見たことあるがラーメンが参入したところは見たことねぇな」
うちはサスケ 「ラーメンか
ウスラトンカチが好きそうだな」
サンドリヨン が村の集会場にやってきました
できない子 「別枠といか王者の風格がある>ラーメン」
サンドリヨン 「よろしくお願いしす」
日向創 「誰にも好かれる国民食だからなー」
日向創 「うどんとそばのほうが歴史古いはずなのに」
うちはサスケ 「大したやつだ……」
日向創 「ごはん、魚、そば、うどん、味噌汁」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「よろしく頼む」
日向創 「この人気がだんだん奪われている気がする」
やらない子 が村の集会場にやってきました
やらない子 「よろしく」
日向創 「つかなんで麺類の話に」
やらない子 「私は素麺が結構好き、そろそろ時期が来る」
うちはサスケ 「ソーマがちょうど麺類勝負しているからな……」
うちはサスケ 「しかしあのひきだとどう考えてもソーマが勝つようにしかみえん」
日向創 「そろそろ時期・・・ひやし中華か!」
やらない子 「私は逆にソーマが負けるのかなーって思ってる」
八雲藍 が村の集会場にやってきました
八雲藍 「よろしく頼むよ」
うちはサスケ 「くるなら歓迎する」
日向創 「時間だな」
日向創 「結局そばで締めくくっちまったな」
サンドリヨン 「ソーマさんが負けそうな相手キャラにはちょっと見えませんが。」
うちはサスケ 「ならチャクラをねってから投票をするんだ」
日向創 「この村はそばだけで十分だった説」
日向創 「ぶっちゃけメタいうとあのルールで主人公負けたらどうするんだよってなるから負けないんじゃね?ってのが強い」
うちはサスケ 「カウントだ」
うちはサスケ 「10」
うちはサスケ 「9」
うちはサスケ 「8」
うちはサスケ 「7」
うちはサスケ 「6」
うちはサスケ 「5」
うちはサスケ 「4」
うちはサスケ 「3」
小悪魔 が村の集会場にやってきました
小悪魔 「しえんでーす」
うちはサスケ 「2」
うちはサスケ 「1」
うちはサスケ 「時代はそばか……
開始だ」
ゲーム開始:2017/05/10 (Wed) 21:33:34
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
日向創 「よろしく」
やらない子 「希望した役職がそもそも出ていない件について」
やらない子 「よろしく
私潜る、あなた潜る、グレラン抜ける、おーけー?」
日向創 「俺の希望の役職も出てないわ」
日向創 「おk」
やらない子 「50で噛むから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
小悪魔 「おはようございまーす。
864…まあ3吊りしかないですが、どうなるんでしょうかねえこの村は」
日向創 「おはようさん
サスケが朝一でそばネタ披露してくれること期待する
してなかったら那賀ちゃんのファンやめるわ」
やらない子 「おはよ。」
うちはサスケ 「木の葉を潰す霊能者だ」
ジークフリート 「おはよう

占師は出るにせよ潜るにせよ頑張ってくれ(無責任
吊りは3吊り、下手をすると2吊りで終わるからそのつもりで」
八雲藍 「……好みの麺類の話かな?
……どうでもいいが私の今日のお昼ごはんはきつねうどんといなり寿司だったよ(実話)
ちなみに好きな麺類はパスタとラーメンさ
進行の希望としては占い師の出方は任せるが潜るなら霊能が指定したらいいと思うとだけ
日向創 「そばネタじゃないから那賀ちゃんのファンやめるわ」
サンドリヨン 「おはよう」
小悪魔 「サスケェ!お前が私の希望だァ!」
やらない子 「日向が那珂ちゃんの名前を間違えても那珂ちゃんを嫌いにならないでください」
八雲藍 「……占いは出ないと」
うちはサスケ 「俺にどうしろというんだ>そばネタ」
日向創 「まったく、藍を見習えよな」
サンドリヨン 「出るでナイはお好みで。吊られないようにってやつで。」
やらない子 「サスケェ!オレオそば作ってオレオ!」
うちはサスケ 「指定をするつもりはない
存分に誘導しあえ」
日向創 「あ、ほんとだ、変換ミスってやんの」
ジークフリート 「サスケと言ったらオレオではないのか?」
八雲藍 「まぁ霊能がいてくれたのなら私の意見は朝イチ通りだ
お稲荷さん美味しいよなー」
やらない子 「生き残れば正義だからね、是非もないね」
サンドリヨン 「余り考えたくはありませんが初日に死んでても可笑しくはないですが。」
日向創 「無茶ぶりだ(イザナミだ的語感でいう)>サスケ」
小悪魔 「オレオに関してはアレはどうやって出てきたんでしょうか…
マジで疑問です。(そんなにナルトス詳しくない」
八雲藍 「……指定するつもりがないのなら……誘導していくほうがいいのだろう」
できない子 「ぼーっとしてた」
ジークフリート 「>やらない子
待て、そばつゆにオレオを漬けて食するのでは……!?」
日向創 「お稲荷さん・・・それを食べるということは狐か!」
やらない子 「誘導するんなら占いらしさが欠片もないサンドリヨンでいいかなとか思っている」
小悪魔 「出落ちの場合はかなりめんどくさいですからね…」
日向創 「見た目狐じゃなかったらお前狐だろで誘導したかもしれなかった」
サンドリヨン 「サスケって印象マックのおもちゃの印象しかないですね。」
できない子 「占い潜ってるなら超自信あるってことで生きてて明日COできるなら頑張ってください」
やらない子 「万が一そこが占いCOしてきたら遠慮無く投票する」
ジークフリート 「稲荷寿司を美味しそうに頬張る藍は可愛いと思う」
八雲藍 「(……やっべとりま適当にそば派でもつつこうかと思ったけど誰がそば派か覚えとらんぞ)」
サンドリヨン 「なんかこう。奇妙な顔したあのおもちゃ。」
できない子 「この村に狐はぬえ!!>日向」
小悪魔 「マックはどうしてあのネタ商品を売ろうとしたのか…
よく壊れた商品だしますよねマック」
うちはサスケ 「チャクラ宙返りの術はやめろォ!!」
できない子 「うどん派とかおらんやろ>藍」
やらない子 「狐なら狐で占わせた方がいいのでは…?
ボブは訝しんだ」
サンドリヨン 「きつねうどんって共食いになりません?>ジーク」
日向創 「ぶっちゃけ誘導だるくね?つかやらない子がめっちゃ尖っていてこえーよ」
ジークフリート 「>やらない子
だがな、占師を避けて投票すれば良いという吊り数でもないと思うのだ」
日向創 「見た目狐はいるだろ!(雑な返し>できない子」
うちはサスケ 「アゴが尖ってざわ……とか言い出すのか?>日向」
八雲藍 「>日向
……見た目でどおりの狐だが?ほれ立派な尻尾」
できない子 「マックはもっとジャンク路線を極めてほしい。
変な高級感とか超いらん。」
サンドリヨン 「アレ今プレミアついてるんですっけ>チャクラ宙返り。」
ジークフリート 「>サンドリヨン
油揚げはきつねだった……!?」
小悪魔 「狐はいないんです!そう、狐はいないんです!(大事なことなので2回…」
日向創 「やらない子のそのネタ返し、嫌いじゃないぜ(きりり」
サンドリヨン 「ネタにしかならないおもちゃがプレミアつくアレ」
やらない子 「>ジークフリート
吊りは足りるんだから大丈夫な吊り数だよ
昼間っから狼要素見つけて誘導入れられるってんなら頑張ってくださいにしかならん」
ジークフリート 「油揚げ=狐=藍
藍=油揚げ……!?」
日向創 「すげーもふもふしてるな、高級感あふれてそうだわ>藍」
小悪魔 「マックは100円あるんですけど、隅っこのほうにあるんですよねえ…
撤収されたと思ってました」
八雲藍 「油揚げ=狐がそもそもおかしい」
できない子 「その連想ゲームは失敗してそう>ジーク」
ジークフリート 「ついでに言うと狂人も居ないからな」
やらない子 「それで誘導いれる人がいないんだから
私は私の信念に基づいてサンドリヨンに誘導するだけだ」
サンドリヨン 「あんなものにぷれみあつくとは世も末でした。」
日向創 「藍で思い出したんだが、声優的に俺がらんらん言い出すとコナンのほうになりそう」
うちはサスケ 「このウスラトンカチども……
そんなにマックが好きか」
うちはサスケ 「お前らのそば好きはどこにいった!!」
できない子 「マックフィズがいつの間にか消えて寂しい」
日向創 「真実はいつも一つ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
うちはサスケ0 票投票先 →小悪魔
日向創1 票投票先 →サンドリヨン
できない子1 票投票先 →小悪魔
サンドリヨン2 票投票先 →やらない子
ジークフリート1 票投票先 →日向創
やらない子1 票投票先 →サンドリヨン
八雲藍0 票投票先 →できない子
小悪魔2 票投票先 →ジークフリート
2 日目 (2 回目)
うちはサスケ0 票投票先 →小悪魔
日向創0 票投票先 →サンドリヨン
できない子1 票投票先 →小悪魔
サンドリヨン3 票投票先 →やらない子
ジークフリート0 票投票先 →小悪魔
やらない子1 票投票先 →サンドリヨン
八雲藍0 票投票先 →できない子
小悪魔3 票投票先 →サンドリヨン
2 日目 (3 回目)
うちはサスケ0 票投票先 →小悪魔
日向創0 票投票先 →サンドリヨン
できない子1 票投票先 →サンドリヨン
サンドリヨン4 票投票先 →小悪魔
ジークフリート0 票投票先 →小悪魔
やらない子0 票投票先 →サンドリヨン
八雲藍0 票投票先 →できない子
小悪魔3 票投票先 →サンドリヨン
サンドリヨン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「ジークフリート噛み提案」
やらない子 「そこがサンドリヨン○持ってたら一番楽
あるいは小悪魔も選択肢だけどどっちが占いっぽい?」
日向創 「占い日記

できない子〇>

【できない子占い理由】
この面子だと隣占いぐらいしか思いつかないので隣にいたできない子のパンツでいいや

【藍占い理由】
誘導するか悩んでいた素振りがあったからな
こういうどっちつかずのところに人外がいるような気がするしよ」
日向創 「占い騙りで出る場合このようにしてる、噛み先は任せる」
やらない子 「潜伏でよくないって思ってるけどまぁ出るなら出るでも。
とりあえずジークフリート噛んでくるわ」
日向創 「なら潜るかな」
やらない子 「私●出てても日向なら勝てるでしょ多分」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークフリート は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない子 「おはよ。」
小悪魔 「あれですかね、サスケさんをネタにし過ぎたのが悪かったんですかね?」
八雲藍 「>やらない子
誘導するんなら占いらしさが欠片もないサンドリヨンでいいかなとか思っている
……これ単純に発言じゃなくてとりあえず誘導してみたぐらいのアレでいいのか?
……ちなみに私はこの発言普通に見落としてたから自分で誘導云々言っておきながら誰も誘導してないと思って発言で一旦非占いと思う位置に投票した
(ぶっちゃけどいつが非占いかかなりわからんかったが)
日向創 「おはようさん
ジークと小悪魔が両方とも票変えしてると、ほーん」
やらない子 「小悪魔からCOはでないのか」
できない子 「この死に方だと小悪魔の方吊りにしかならない気がします」
うちはサスケ 「霊能結果
サンドリヨンの色は○だ」
小悪魔 「というわけで占いCO(でき)ない子○>(やら)ない子●」
小悪魔 「占いCO(でき)ない子○>(やら)ない子●
初手の占いは上で

2日目
けっこう吊れそうになってて草。(他人事
やらない子がいるの忘れていたので(やら)ない子占い」
八雲藍 「そして面白い票変えだったな
随分と派手に見えた」
やらない子 「んじゃ小悪魔吊ってまた明日で」
日向創 「占い師はいなくてジーク無残になると
んで小悪魔は吊り逃れした理由はあるか?」
小悪魔 「一応占いですねー」
日向創 「そういってたら占いCOが出てると、やらない子●なー」
やらない子 「>八雲
発言で非占いらしさしかないサンドリヨン吊って
翌日の占いCO待ちでいいかなって思ってた」
できない子 「初日占いかどうかぐらい」
うちはサスケ 「……」
やらない子 「朝一で出てない時点で
破綻ビビっただけでしょ」
日向創 「占い理由見たがこれはひどい・・・
ここからだと判断しようがないしやらない子見て考える形か」
小悪魔 「サンドリヨンは狼はなさそうだったんで吊る気なかったですが
さすがそのまま死ぬはちょっと…」
うちはサスケ 「……」
やらない子 「なにかいえサスケェ!!」
八雲藍 「……ふむこれは」
小悪魔 「んー、なんで破綻ビビる必要性があるんですか?>ない子」
やらない子 「ぶっちゃけ私も今話題が無くて困っているんだZO」
できない子 「サンドリヨン○なら破綻ビビっても問題って小悪魔●握られてるだけだと思う」
八雲藍 「>小悪魔
朝イチに出なかった理由は何かあるのかい?」
うちはサスケ 「ああいや」
うちはサスケ 「小悪魔は普通に喋れる位置だ
2昼からもそれは伺える」
やらない子 「>小悪魔
むしろ破綻ビビらない理由がわからないんだけど」
うちはサスケ 「だが俺は小悪魔が焦っているように全く見えん」
できない子 「チゲぇ小悪魔●じゃなくて灰●」
うちはサスケ 「……気が抜けているというか
のんびりしているというか、そういうふうにみえた
というだけだな」
小悪魔 「ない子以外が出てくれば儲け範疇>八雲」
うちはサスケ 「俺が同じ立場なら
やらない子、できない子の朝1だか2だかの発言見て
死にたくないチャクラをねるなと思っただけだな」
やらない子 「できない子の言っていることがわかってないから
もっとわかりやすくいえよおら。」
小悪魔 「そもそも人外だったら破綻覚悟でも突っ込むしかないと思いますがねー>やらない子
ビビる前提もくそもないかと」
八雲藍 「ふむ……個人的に占いは唯一気兼ねなく人外を狙える投票ができるが……
これどうなんだろうか
……変えたのも釣り逃れだし……」
日向創 「朝一で出てない関連とか見ると小悪魔偽よりに見えてサスケの焦ってるように見えない発言も合わせると」
うちはサスケ 「でもなんだろうなこの
俺がミスリードしてる感」
うちはサスケ 「ワグナス!!これで日向とできない子狼だったら割りと泣くぞ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
うちはサスケ0 票投票先 →小悪魔
日向創0 票投票先 →小悪魔
できない子0 票投票先 →小悪魔
やらない子2 票投票先 →小悪魔
八雲藍0 票投票先 →やらない子
小悪魔4 票投票先 →やらない子
小悪魔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日向創 「おっし、ナイス」
やらない子 「はいお疲れ様でした」
やらない子 「できない子を活かしてくれればどこ噛んでも良いぞ」
日向創 「ならサスケ噛むか」
日向創 「では」
うちはサスケ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小悪魔さんの遺言 占いCO(でき)ない子○>(やら)ない子
初手の占いは上で

2日目
けっこう吊れそうになってて草。(他人事
やらない子がいるの忘れていたので(やら)ない子占い
うちはサスケさんの遺言 霊能者だ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/05/10 (Wed) 21:59:45
やらない子 「お疲れ様でした」
日向創 「お疲れさん」
サンドリヨン 「お疲れ様でした。」
小悪魔 「おつかれー」
うちはサスケ 「お疲れだ」
ジークフリート 「お疲れ様」
できない子 「んー」
八雲藍 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様」
小悪魔 「ない子がこっち吊る気だったから少々諦めてた部分はある」
できない子 「素直に便乗して良くない?とか思ってしまった」
うちはサスケ 「今回の占いの真要素はどこにあるんだジーク!!」
ジークフリート 「サンドリヨンで狼吊れそうな感じはしなかったからなぁ
便乗はしないぞ」
日向創 「3日目の流れ見て勝負決めに行ったのは正解だった、やらない子吊りになってたら危なかったわほんと」
八雲藍 「わからなすぎてめっちゃ考えて結局わからんかった……」
やらない子 「吊り逃れた所とか噛まなくて良いよねというシンプルな感じ。
いやまぁ朝一出られていたらそれはそれで不利だったけれど」
ジークフリート 「>サスケェ
1COだった」
できない子 「身内切りまで見て、小悪魔投票したあとに、その想定ならやらない子でよかったなって思いました」
小悪魔 「サンドリヨン狼は絶対ないと思ってたけど吊れるのもねー
吊れた方がよかったか」
うちはサスケ 「ぶっちゃけなら俺かんでおけばよくね?と思わなくはない>やらない子」
日向創 「最初ハーレム狙いでジークに入れるか^^とか考えてたけどそれよかのっかりでサンドリヨンに入れるかってなった」
できない子 「いや別に狼吊れるかどうかより、信じられるかどうかで」
うちはサスケ 「だってせっかく2昼に誘導しろーっていったのに
マクドナルドの話題ばっかりされても……」
ジークフリート 「日向のハーレムにサスケェは含まれる、と」
小悪魔 「ない子は占いで出ないと思ってたので待ったのはある」
日向創 「朝一で出てたら場合だとどうなってたかね、周り次第で決めてた気がする」
サンドリヨン 「2票で決戦位置で、人外が誘導して人外が乗ってるから可笑しくはないと思いますが。>小悪魔」
やらない子 「>サスケ
占い候補を減らすに越したことはないでしょ
「小悪魔が占い師なら吊す」ってだけで「小悪魔が占い師と確信した」わけではない」
うちはサスケ 「やめろジーク
死ぬぞ(俺の精神が)」
日向創 「サスケは噛んで始末する予定、今回のように>ジーク」
できない子 「初動遅いのが謎という判断」
ジークフリート 「サスケェが多重オレオ手裏剣の術をしないから……」
うちはサスケ 「やはり挨拶からの占いCOは悪……
というか結局流行らんなあれは」
うちはサスケ 「やめろォ!!やめろォ!!>ジーク」
できない子 「どうせ2昼なんか失言ないかぎりはろくな話題出ないって!>サスケ」
日向創 「挨拶からのCOだと対抗いないのを見て占い騙りしてごりおそうという感じに見えるかもしれんしな」
できない子 「決め打ちに全くもって関係ない初日だから許されるのであって」
小悪魔 「まあそれ試した部分はあるけどね>サスケ
結論:基本はやらないとダメ」
ジークフリート 「出るならさっさと出ろというのが本音だからな」
できない子 「決め打ちます!っていう日に初動遅いとええ?とはなるよ」
やらない子 「というか今回の村、占い師の決戦先に投票していたのが2Wだし
二日目昼に誘導するのも、誘導先に素村選ぶのも間違いとは思ってないけどね」
うちはサスケ 「大丈夫だ
俺がグレーなら初手狐占いとかしそうだから八雲藍は残すとかいってる」
日向創 「2日目と3日目にやらない子の人外要素見つけれなかったら小悪魔吊りにしかならなさそうだよなという」
できない子 「破綻恐れっていうのが小悪魔が占いに○打った、打った占いが小悪魔以外の●握ってた、ぐらいでしかないから。
そこまで破綻恐れるもんかな?とか思いつつ」
八雲藍 「>サスケ
初手0票はこいつどうせ占われてるだろで0表だと本気で考えてる」
小悪魔 「結局それですねー>2日目と3日目にやらない子の人外要素」
サンドリヨン 「誘導された私が甘かったです。見事でした>やらない子」
できない子 「結局諸々考えて、なんか無いなって思いました結果死亡」
ジークフリート 「それを言ってしまうと占師っぽくないやつはそれなりに居たはずだがな」
うちはサスケ 「まあ集まってくれて感謝する
というか人こないしおとなしくぐったりしておく
またきてくれ

そして久々にミスリード役だった!!」
やらない子 「三日目に●握って出る時点で決めにかかっているし
灰●持っていなくても○二つ生きていれば実質詰みだから
○に占いを入れてしまうと結構死ぬ」
うちはサスケ 「先生
今回小悪魔占いねーだろで2昼投票したんですけど!!」
うちはサスケ 「がくり」
できない子 「占いCOしてても吊るというのが若干気になるところではあるけど、
そこは個々人のムーブによるものなので、特に何かっていうのはないかなぁ。」
ジークフリート 「3日目、やらない子死んでないならやらない子●見たら吊るのもありだとは思っただろうな」
小悪魔 「潜るのは得意ですからねー>サスケ
悪い意味で今回は働きましたが」
やらない子 「サンドリヨンが最初に見つかったからそこに誘導したのであって
それ以降に占いっぽくない奴が現れても私が誘導することはないね

じゃ、お疲れ様」
日向創 「にしても俺はただ場に乗っかるだけであったという」
日向創 「3日目もっとネタれよ俺」
小悪魔 「ない子吊れたら日向吊りでという遺言は残す気ではあったかな。
そこ考えてないもの」
八雲藍 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!

楽しかった!」
ジークフリート 「やらない子はそれで良くても他の連中が良くないのだ
ああ、乗っかるんだ?と見てしまう」
ジークフリート 「俺も失礼しよう
同村した皆、お疲れ様」
日向創 「そんじゃおっつ」
小悪魔 「それじゃおつかれさまー
ま、信用取れなかった時点で問題ですかねー」