[6403番地] 【紅3547】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆上白沢慧音　(かせん◆ Cyf64kspaU) [人狼] (死亡)	◆できない子　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [狩人] (死亡)	◆やる夫　(小鳥) [霊能者] (死亡)	◆ミストさん　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [村人] (死亡)
◆藤原妹紅　(Ragus◆ raguS7h/NU) [占い師] (死亡)	◆キュゥべえ　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [狂人] (死亡)	◆八意永琳　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [村人] (生存中)	◆蓬莱山輝夜　(鳩尾の犬◆ FATgSc7GBY) [共有者] (死亡)	◆坂田銀時　(えんだか) [共有者] (死亡)
◆青色　(石板◆ DDug7hLjOs) [人狼] (死亡)	◆ジロウ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [妖狐] (死亡)	◆霊夢　(たがも◆ cRJNt0/Rlw) [村人] (生存中)	◆ベルンカステル　(◆ 9fAoh0V6cg) [村人] (生存中)	◆後藤隊長　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)
◆めぐみん　(伊吹疾風◆ 1qfrROV/6o) [人狼] (死亡)	◆アライさん　(◆ MOBIUS8qwI) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「よし、いけるお」
◆蓬莱山輝夜	「あの初日ならQBは大体抜けるから抜きに来ないなら狼か初手囲いした狂人とは実際思ったわね」
◆後藤隊長	「お」
◆やる夫	「その結果が青色だお、ジロウ殴りに関しては一目置いてたけどおベルン‐永琳村打つと　霊夢‐青色‐めぐみんで三択ならどうしてもそこになったお」
◆坂田銀時	「いやー今日はめっちゃ働きましたわ。初日に狼と殴り合いしたんで僕は。」
◆後藤隊長	「キュゥべぇは初手で死んでなきゃ偽じゃないかな」
◆やる夫	「でも正直おかしい点はあったおお前と妹紅を比較したら妹紅を噛むのはいいがお、噛み切りを狙ってもいい位置だお狼はなんでこんな真らしい占い師を噛まなかったかを考えたお＞キュゥべえ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キュゥべえ	「というか朝出そう朝」
◆上白沢慧音	「ゴミくらい出してくればいいじゃないか…」
◆キュゥべえ	「やる夫がそれならジロウのとこで吊られてたらまだ真見られてたかなー！」
◆後藤隊長	「来週にしよう（のそのそ」
◆やる夫	「よく考えれば共有霊能含めてニートしかいねーお……」
◆蓬莱山輝夜	「私も面倒だからやる夫行ってきてくれない？＞ゴミ出し」
◆やる夫	「おめーあの意見が言えるから真考えたくらいだお＞キュゥべえ霊夢占いの時の占い理由が良すぎだお」
◆坂田銀時	「隊長こいつゴミ出しも出来ないみたいっすよ？あ、僕体調不良なんで。（酢昆布で働けねーだろ」
◆キュゥべえ	「わお！余計なこといってた！＞やる夫」
◆やる夫	「KO☆TO☆WA☆RU☆＞銀時」
◆やる夫	「ちなみに村打ってたのは永琳とベルンだお。霊夢もだけどキュゥべえ自身の言ってる通り白いお、めぐみん吊ってくれると信じるお。」
◆坂田銀時	「おらやる夫酢昆布やるからゴミ出ししてこい！」
◆青色	「お、4灰にしてきた。かっけえ」
◆キュゥべえ	「お疲れ様ー」
◆上白沢慧音	「お疲れ様。」
◆やる夫	「お疲れだお、本気で迷ったお。」
◆やる夫	「あぶねえおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！ナイスだおおおおおおおおおおおやる夫おおおおおおおおおおおおお！！」
◆青色	「お疲れ様」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れさま〜」
◆後藤隊長	「いや酢昆布一枚だけど・・・」
◆坂田銀時	「いやーえーりんだと負けんじゃね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆キュゥべえ	「んや、吊り先。」
◆青色	「永琳噛むならやっぱ昨日噛んでいてよくない？」
◆ジロウ	「八意はめぐみん人外と見てなかった風だったが青色人外って情報が入れば殴り先変わるかもしれねえしなぁ」
◆上白沢慧音	「昨日の会話の流れだと永琳じゃないか、嚙みは。」
◆上白沢慧音	「あんなうるさい霊能に村任せるのは…(笑)」
◆キュゥべえ	「誰狙うかなーめぐみん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆青色	「むしろめぐみんが先吊りされていたら俺が死ぬっていうかここまで生き延びているので後は頑張ってねとしか言いようがない」
◆坂田銀時	「あーやっときますわ（お駄賃とか3万ぐらい出してくれるだろこのおっさん）」
◆青色	「GJを避けられてたから十分働いたと思うあとはめぐみん…お前に全てを託す（ｷﾘｯ」
◆後藤隊長	「ゴミ出し頼まれちゃた　お駄賃あげるから銀時君お願いできない？」
◆キュゥべえ	「お疲れ様」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れさま〜」
◆上白沢慧音	「おつかれさま。」
◆青色	「お疲れ様」
◆上白沢慧音	「当ててくるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆後藤隊長	「まあここまでは位置でいけるね」
◆上白沢慧音	「おー」
◆キュゥべえ	「うぐぐぐ」
◆坂田銀時	「おー正解。ｼﾝｼﾞﾃﾀﾖ。」
◆蓬莱山輝夜	「やる夫信じてた」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キュゥべえ	「どっちにしろ最終日いけるけどえーりんがねー村すぎてねー」
◆坂田銀時	「やる夫がベルン村軸にしてるんなら勝つんじゃねーかな」
◆上白沢慧音	「妹紅に危害が及ばなければ構わないぞ」
◆後藤隊長	「村人が正解しまくってる件」
◆蓬莱山輝夜	「運頼りとか幻滅するわ」
◆キュゥべえ	「自分吊りがいいよ！＞やる夫」
◆キュゥべえ	「お疲れ様ー」
◆坂田銀時	「おつかれさん」
◆上白沢慧音	「お疲れ様。」
◆できない子	「お疲れ様」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れさま〜」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ミストさん	「村建て同村お疲れ様でした。」
◆坂田銀時	「ヘンタイは逮捕しなきゃ…」
◆上白沢慧音	「妹紅のパンツなら貰ってた。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆坂田銀時	「証拠として押収しときますわ＞やる夫」
◆キュゥべえ	「あ　ジロウ狐じゃん！やった！(いぇいぇい」
◆坂田銀時	「働けやニート霊能＞やる夫」
◆坂田銀時	「いつも俺に探偵させるのやめーや。まぁ人外とか余裕で吊るしますけど。無双しちゃいますけど。（震え声）」
◆蓬莱山輝夜	「押し付けたわまあやる夫ならなんとかしてくれるでしょ（適当）」
◆上白沢慧音	「狼陣営が勝てば私の勝ち村陣営が勝てば妹紅の勝ち …どっちでも私は嬉しいな？」
◆ジロウ	「相方に押し付けられないのなら霊能に押し付ければいいじゃない」
◆上白沢慧音	「お疲れ様。」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れさま〜」
◆キュゥべえ	「お疲れ様ー」
◆蓬莱山輝夜	「馬鹿な……前に出て強そうな雰囲気を出せば意見噛みされて相方に全部押し付けられるという最高のプランが……」
◆坂田銀時	「オーノーだズラ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆上白沢慧音	「いや噛めそうだったし…＞坂田」
◆坂田銀時	「え？じゃあ俺は俺だから噛まれたんですか？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上白沢慧音	「妹紅だから噛んだって可能性を忘れてはいけないな(」
◆蓬莱山輝夜	「偶数なら狂人は吊らなくてもまあなんとかなるっちゃなるから一応2w1k1fで平和出なくても勝ちの目はある」
◆上白沢慧音	「え？ああ」
◆ジロウ	「狐吊れてるやらを信じて突っ走るしかねえんじゃねえかな」
◆ジロウ	「」
◆蓬莱山輝夜	「慧音か妹紅に狼がいるなら普通ならQB噛み安定だからねそこをわざわざバランス護衛入ってる方を噛んだってことはQBが初手囲いした可能性があると思った」
◆上白沢慧音	「実は吊り数が下界視点足りない可能性あったりするのか」
◆ミストさん	「狐死んでる」
◆坂田銀時	「初日から青色うるせーから50：50で人外見てました（小声」
◆ミストさん	「>青色　永林非狼＝キュウべぇ偽になるだろ。」
◆蓬莱山輝夜	「QB狂人なら大体青色が囲い位置かなーとは思ってたけど踏み切れないのはまだまだ甘いとこね」
◆後藤隊長	「破綻しにいく」
◆ジロウ	「ＧＪは喉から手が出るほど欲しいだろうが霊護衛もそうそう外せねえよな」
◆後藤隊長	「おお、発言の傾向から霊いきそうだったのにね」
◆坂田銀時	「やる夫占いしとるぞ」
◆坂田銀時	「おつかれさん」
◆上白沢慧音	「お疲れ様。」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ様」
◆ミストさん	「お疲れ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆上白沢慧音	「GJ出るかどうか…」
◆後藤隊長	「これ護衛成功だとわりと楽勝かな」
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◆ジロウ	「3票ランをしたかっただけで後藤即吊りする気は微塵もなかったんだよな八意が吊れるのが理想だった」
◆上白沢慧音	「一口だけでいいのか？？？」
◆後藤隊長	「ぼくにいれなきゃ死ななかったのにわりと味方だったのにねえぼく」
◆藤原妹紅	「＞慧音ん……。じゃあ、一口だけ、貰おうかな。」
◆上白沢慧音	「お疲れ様。」
◆藤原妹紅	「＞銀時仕方ないな。メローイエローで妥協しておいてやろう。」
◆坂田銀時	「はいはいにんじんジュース」
◆上白沢慧音	「飲みかけでよかったら、私のもらったリンゴジュースを飲まないか？＞妹紅」
◆ジロウ	「やってくれたなぁ！＞ＱＢ」
◆後藤隊長	「お疲れ様　生き急いじゃったね」
◆ミストさん	「お疲れ様です。」
◆ジロウ	「お疲れさまだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆坂田銀時	「うちの近所に売ってね―っての！＞妹紅」
◆藤原妹紅	「私はドクペでいいぞ。」
◆上白沢慧音	「…リンゴジュース？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆坂田銀時	「あ、リンゴジュース冷やしときました(ｷﾘｯ」
◆上白沢慧音	「そして妖狐に指定が…」
◆上白沢慧音	「かえってきたぞ」
◆坂田銀時	「霊界はドリンクバーじゃねーっつーの！」
◆後藤隊長	「泡のジュースもらおうかな」
◆ミストさん	「お疲れ様です。」
◆坂田銀時	「ヤロウが霊界来てもにんじんジュースしかもてなさねえぞ俺は」
◆後藤隊長	「ジロウくんは狩人COするのかな」
◆ミストさん	「わざわざ俺噛みますか……？」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆藤原妹紅	「ほいほい。行ってらっしゃいだな。」
◆上白沢慧音	「そして先生はお手洗いに行ってくる。 …妹紅、待っててくれ。」
◆坂田銀時	「だ、だれが狐と思って投票するわけねねねーだろ！＞やる夫」
◆上白沢慧音	「本当に護衛取れたのか…」
◆藤原妹紅	「何言ってんのさ。護衛取ってるんだから慧音はお見事だよ。」
◆上白沢慧音	「妹紅…すまないな。」
◆坂田銀時	「あっ先にシャワー浴びてきますね先生・・・！」
◆上白沢慧音	「お疲れ様。」
◆藤原妹紅	「おつかれさん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆坂田銀時	「シャワー浴びても夜には会えないんだよなぁ」
◆後藤隊長	「キュゥべえ吊らずに拷問にかけよう」

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◆坂田銀時	「ニート霊能働けって狼が言ってんだよ＞やる夫」
◆後藤隊長	「初手の印象で素村なんだから吊っちゃえばいいんじゃないかなあっておもうけど」
◆後藤隊長	「ジロウ「八意狼なら前日の得票数考えりゃ狼騙りから●の一つも出そうだなと思ったんで八意の次になんとなく気になってたミストに入れたこれをし始めると　得票多いけどかばわなくていいかになっちゃうから吊っておきたいんだよね」
◆坂田銀時	「できない子役目だから俺の投票はなんら間違ってないな」
◆藤原妹紅	「わりと序盤の雰囲気で、個人名＋狩人、って単語を出してると、ちょい損かもって気はするね。反射で殴りやすいから。」
◆後藤隊長	「お疲れ様」
◆坂田銀時	「おつつ」
◆後藤隊長	「初手で得票多かったら普通継続して吊るもんだよ＞やる夫」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆後藤隊長	「となるとまあ曲解したミストさんあたり人狼だと簡単すぎるゲームだけどそうはいかない理解が足りないだけだね」
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◆後藤隊長	「実際には　キュゥべえに護衛が行きにくいって言ってるだけで別に触れてないんだなこれが」
◆後藤隊長	「で、まあ狩人に触れてるってぼく言われてるけど」
◆藤原妹紅	「ああ、そういう。確かにそれはそうかも。」
◆藤原妹紅	「狩人がどうの言ってたから反射的に投票されたとかじゃね？」
◆後藤隊長	「狩人に触れてる場所を　浮くどうのこうの言って投票するのは占いじゃないよねえ」
◆後藤隊長	「慧音君は僕に投票する理由が無いな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆藤原妹紅	「今日めぐみん0票ならちょっと厳しそうかなって感想。」

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◆藤原妹紅	「お疲れ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆アライさん	「じゃあアライさんはお風呂入ってるのだ… お疲れ様なのだ… 辛いです…村陣営が好きだから…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アライさん	「これは迷将蓬莱山」
◆アライさん	「貫録のツラゲ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2017/05/16 (Tue) 21:37:27