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【紅3548】やる夫達の普通村 [6404番地]
～らむうつふ～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)[5：3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
前 1 2 3 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]
icon ◆身代わり君
(生存中)		 icon ◆坂田ネムノ
(生存中)		 icon ◆カイ
(生存中)		 icon ◆香取葉子
(生存中)		 icon ◆壷
(生存中)
icon ◆やらない子
(生存中)		 icon ◆弦巻マキ
(生存中)		 icon ◆渋谷凛
(生存中)		 icon ◆ゲッター
(生存中)		 icon ◆甕
(生存中)
icon ◆烏
(生存中)
村作成：2017/05/17 (Wed) 21:01:57
村建て が村の集会場にやってきました
◆村建て 「 「「禁止事項】
　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く）
　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため）

【準禁止事項】
　初心者CO、初心者騙り
　超過０秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。

　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」」」
◆村建て 「開始は埋まり次第or2135」
◆村建て 「村建て さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：村建て → 坂田ネムノ
アイコン：No. 11 (博麗 霊夢) → No. 10438 (坂田ネムノ)」
◆坂田ネムノ 「これでいいな。お茶でも入れて待つべ」
カイ が村の集会場にやってきました
◆カイ 「よろしくお願いいたします。書類の続きを済ませてきますので
満員チャイムか指定の時間に戻りますね」
◆坂田ネムノ 「迎え入れてやろう、お茶でも飲むか？」
◆坂田ネムノ 「招致だべ」
◆坂田ネムノ 「うちもちょっと席を外すべ、野暮用だべ」
香取葉子 が村の集会場にやってきました
◆香取葉子 「よろしく。」
◆坂田ネムノ 「おっと、よろしくだべ」
◆香取葉子 「他鯖の状況見る感じあれね。全員様子見してるわねこれ。」
◆坂田ネムノ 「ほう、ズサで埋まりだすのはいつものことだが、どこもまだ少ない感じか」
壺 が村の集会場にやってきました
◆壺 「解除まだですか？」
◆坂田ネムノ 「解除？」
◆壺 「壺 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：壺 → 壷」
◆香取葉子 「あんたは永遠に禁止制限よ。」
◆壷 「ああ、俺もう何年もデッキに入れて貰ってねーのよ」
やらない子 が村の集会場にやってきました
◆やらない子 「よろしく」
◆坂田ネムノ 「似たようなカードぐらいありそうだべ、そっちで我慢するべ」
◆壷 「いや、確かにあるけどさ……」
◆香取葉子 「謙虚さが足りない。」
◆やらない子 「謙虚になっても規制されるからね……」
仮入村 が村の集会場にやってきました
◆坂田ネムノ 「ん？　お前さん、過去の栄光がまだ忘れられねえんだな」
◆仮入村 「しゅばばっ」
◆壷 「何故だ！　二枚ドローするだけだぞ！」
◆坂田ネムノ 「ナーフさしてやればいいべ程よい欲求の壺に改名するべ」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
◆渋谷凛 「それじゃあよろしく」
◆坂田ネムノ 「開始準備たのむべ」
◆仮入村 「あっ、もう時間か…」
◆香取葉子 「カードゲームの初期ドローソースはぶっ壊れって相場が決まってるの。
オーキド博士が証明してるわ。」
◆やらない子 「ノーコストでハンドアドバンテージ＋１は壊れの基本だから」
◆カイ 「はい、かしこまりました」
ゲッター が村の集会場にやってきました
◆渋谷凛 「ノーコストで1枚手札に増やしてデッキ圧縮するから駄目なんでしょ。」
◆仮入村 「仮入村 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：仮入村 → 弦巻マキ
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7421 (弦巻マキ)」
◆壷 「オーキド博士はホント壊れてたからなぁ……三枚ドローの一枚デッキボトムって何だよ」
◆ゲッター 「よろしく頼む」
◆坂田ネムノ 「ぼちぼちいくべ」
◆坂田ネムノ 「カウント、5」
◆坂田ネムノ 「4」
◆壷 「それに比べれば俺なんてマシだろ！」
甕 が村の集会場にやってきました
烏 が村の集会場にやってきました
◆坂田ネムノ 「3」
◆渋谷凛 「9人村だとどういう内容だったっけ？」
◆烏 「緩和まだー？」
◆ゲッター 「ここが・・・遊戯王次元か」
◆やらない子 「手札を全て捨てて七枚引くというアドバンテージの破壊者」
◆坂田ネムノ 「禁止カードみたいなやつらがきたべ。2」
◆香取葉子 「かわいい禁止カードがどんどん出てくる」
◆渋谷凛 「と思ったら11人ね。
あと八咫烏は座ってなさいマジで」
◆坂田ネムノ 「1」
◆坂田ネムノ 「開始だべ」
ゲーム開始：2017/05/17 (Wed) 21:37:42
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
◆渋谷凛 「うへぇ」
◆甕 「そんな気はした」
◆渋谷凛 「ちょっと最近多いんだけど…＞狼」
◆甕 「んじゃ凛がどうしたいかに任せるよ」
◆渋谷凛 「一応有利ではあるけど…」
◆甕 「こっち潜伏でも騙りでも。なんでもいい」
◆渋谷凛 「潜るでいいんじゃない？
出ないでしょアンタも」
◆甕 「まぎわらしいから占いくる木もするんだよな！」
◆甕 「まぁいいや。じゃ基本狂人任せでいこう」
◆渋谷凛 「出たいなら出ちゃっていいわよ？」
◆甕 「んやいいよ。でなくても問題ない日数」
◆甕 「９０でいくよ」
◆渋谷凛 「了解」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆弦巻マキ 「おっはよー」
◆烏 「緩和まだー？　昨今の禁止に比べりゃ性能おとなしいだろー？」
◆壷 「おはよう。」
◆渋谷凛 「おはようよ
村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
吊り数少ないけど、占いや狩人が頑張ればだいぶ楽な村よ。それじゃCOお願い」
◆やらない子 「烏は対策も多いと思うんだけど
まだ駄目なのかしらね
使いたいとは欠片も思わないけれど」
◆香取葉子 「おは。」
◆甕 「甕(かめ)って読みます」
◆ゲッター 「ゲッターが占いCO!ゲッター線によると鳥(ヤタガラス)は◯」
◆壷 「 霊能CO！！」
◆坂田ネムノ 「占いだべ
壷は○」
◆カイ 「おはようございます。11人普通村ですね。
それではよい戦いを」
◆坂田ネムノ 「理由：
昔はブイブイ言わせてたような奴なんだろう
もうあの頃には戻れないだろうが、その謙虚さは嫌いにはなれねえべ
ついでに壷の中身をのぞいてやるべ」
◆壷 「「∞魔法カード・「霊能の壷」」

バトルフェイズでモンスターが破壊された時に発動出来る。
破壊されたモンスターのテキストを読み、それが人狼陣営であればカードを一枚ドローする事が出来る。」
◆ゲッター 「占い理由:禁止カードを占っておこうと思った、壺との二択だが、こっちはドローをスキップするからな」
◆弦巻マキ 「かめでいいんだね。
なんて読むのかわかんなかったよー」
◆やらない子 「2-1のままならグレランで」
◆渋谷凛 「占い２で霊能１ね
じゃ、グレランね」
◆壷 「そんじゃまぁグレランで。」
◆烏 「はっはっは（現禁止カード組ばかり占われてるこの世の中）」
◆やらない子 「甕

マジだ、変換できた」
◆坂田ネムノ 「壷、お前私の結果減らす酷い奴だな。これで噛まれてたら許さんべ」
◆ゲッター 「禁止カード人気すぎて笑うぞ」
◆甕 「2-1グレランなんでレディゴーレディゴー」
◆弦巻マキ 「んじゃ素直にグレラン。
ネムノに囲いがないことだけ覚えとけば明日の結果次第でわかるんじゃない？いろいろ」
◆坂田ネムノ 「壷、亀、鳥、なんだな。」
◆カイ 「２－１、壷に占いがかぶっているので若干進行としては遅くなりますが
万が一もない、と前向きに考えておく事が宜しそうですね
グレランで問題ないかと考えます」
◆香取葉子 「グラビティバインドの対処札ない状態で八咫ロック掛けられた恨みは忘れてないよ。」
◆やらない子 「禁止カードを吊れないこんな世の中じゃ」
◆壷 「>坂田　お前が真ならお前が噛まれるよりマシじゃねーの？」
◆ゲッター 「え？俺鳥だぞ。占ったのは」
◆渋谷凛 「へー、甕って読むんだ。
……何に使うのコレ」
◆坂田ネムノ 「言葉が足りなかったべ、うちが噛まれたらだな＞壷」
◆やらない子 「烏も禁止カードでは？」
◆ゲッター 「＞カイ」
◆弦巻マキ 「別に壷が噛まれてる限りはどうでもいいんじゃないかなーって思うんだけど。
ネムノから見て」
◆甕 「強欲な甕ってカードがあるからそっちにしたけど
アイコンにはなかったからアイコンは貪欲の壺っていうあれだ！＞マキ」
◆坂田ネムノ 「カラス、だったべ」
◆烏 「そうなんだよなあ　KONMAIに緩和まだーって言ってくれねえ？　＞やらない子」
◆弦巻マキ 「なんか…水ためたりする…やつ＞しぶりん」
◆ゲッター 「あ、烏か、鳥だと思ってた。」
◆カイ 「そうですね、「みずがめ」とかの「かめ」の難しい方の漢字でしょうか。
今回はあまり関係のない話ですが

>>ゲッター
？いえ、壷が霊能者なので１手損しているという話ですね」
◆渋谷凛 「うん？カイはネムノの占い先言ってるんでしょ＞ゲッター
別にアンタのことじゃないわよ」
◆やらない子 「＞烏
いや、強くないとは思ってるけれど
出てきても嬉しくないし」
◆坂田ネムノ 「違うべ違うべ、私が噛まれ結果残らない結果になったら壷割るべっていいたかったべ」
◆壷 「>渋谷　墓地にモンスターカードが5枚以上ある時に発動出来る。墓地からデッキにカードを5枚戻してシャッフルする事で、デッキからカードを二枚ドローする。」
◆甕 「甕ってあれだよ。貯蔵するやつだよ
三国志とかででてくるあれ。みない？
あと香取その環境語れるってお前いく……いやなんでもない」
◆カイ 「そうです、烏（カラス）ですね。鳥（とり）ではなく」
◆ゲッター 「＞渋谷、カイ　ああ、そういうことか」
◆弦巻マキ 「ふーん、ふーん…＞ネムノ
まあそういう言い方もあるよね」
◆烏 「解せぬ（攻撃力200　守備力100しかないのに）」
◆坂田ネムノ 「生きてさえすれば結果で何とかしてやりたいからな。もちろん吊れるのが一番いいんだが、うちがそれを補助してやれたらいちばんいいべ」
◆やらない子 「困ったら目の前の箱に頼ればいいじゃない（マリーアントワネット並の感想）」
◆渋谷凛 「あ、それでいいんだ。
昔読んだ古文にこんなような字があった覚えはあったけど、だいぶ昔だしね。
間違ってるのは嫌だったから聞いたけど」
◆カイ 「年齢は考えたら負けだと思います、ほら、私もほら……
……もう三十路なのですよね。時の流れは速いもので……（公式設定）」
◆ゲッター 「ドロースキップするカードの制限が緩和されるのはちょっと・・・＞烏」
◆香取葉子 「カイの万が一もない、って言い方は、霊能偽の可能性のこと示してるって意味でいいのかな。」
◆渋谷凛 「ドロースキップは鬼畜すぎて…
誰よコレ作ったの」
◆香取葉子 「「囲いがない」って意味の万が一なら、烏を無視してるのおかしいし。」
◆壷 「>烏　お前エンペラーと組み合わされて強制的に詰みにさせられたの忘れてねぇからな。」
◆烏 「ドローどころかターンスキップするカードとかあるんだぞーそれ言うならー
＞ゲッター」
◆やらない子 「まぁじで＞カイ
同じくらいの歳に見えるんだけど」
◆弦巻マキ 「霊能に人外出てもしょーがないと思うんだよね」
◆坂田ネムノ 「カードの話にはついていけないべ。物知りなんだなお前ら」
◆カイ 「>>香取様
まあ、そんなところです。というか、本当にそれ以外に霊能者占いの利点が11ではありませんからね」
◆ゲッター 「初日霊能欠けで、真狂ー狼　ってことか？＞葉子」
◆渋谷凛 「アンタの場合はそれデメリットが全くないに等しいじゃない＞烏」
◆烏 「あ、でもヴィクトリードラゴンはダメだな
ルールどころかモラルぶっ壊しやがった」
◆甕 「ぶっちゃけオレも実はよくしらん(目を逸らす＞ネムノ」
◆カイ 「>>やらない子
……一応王様ですしね（Xrd」
◆ゲッター 「まぁ・・・多分ないとは思いたい霊かけは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
坂田ネムノ0 票投票先 →甕
カイ2 票投票先 →甕
香取葉子3 票投票先 →カイ
壷0 票投票先 →香取葉子
やらない子0 票投票先 →弦巻マキ
弦巻マキ1 票投票先 →香取葉子
渋谷凛0 票投票先 →香取葉子
ゲッター0 票投票先 →甕
甕4 票投票先 →カイ
烏0 票投票先 →甕
甕 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆渋谷凛 「アンタが吊れるの…」
◆渋谷凛 「どうしたものかしらねー」
◆渋谷凛 「　」
◆渋谷凛 「　」
◆渋谷凛 「占い抜くしかないかぁ」
◆渋谷凛 「でもなー。コレどう考えても見えるのよねえ」
◆渋谷凛 「結果が薄いからなのか」
◆渋谷凛 「　」
◆渋谷凛 「うーん、どうしたものかしらね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
甕さんの遺言 なんもない
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆弦巻マキ 「おっはよー」
◆壷 「●」
◆烏 「順当に薄い位置がランになって死んだ　以上の感想がない」
◆渋谷凛 「おはようよ
甕吊れたの読みにくいからでありそうな気がする今日この頃」
◆坂田ネムノ 「占いだべ
弦巻マキは○」
◆やらない子 「変換の都合で吊られた気がしないでもない
占い二人が投票してるんで吊れてるんならわりと進行楽なんだけど
吊れている雰囲気ではないのよね」
◆カイ 「妖狐がいないのでGJですね」
◆壷 「さい先良いな」
◆坂田ネムノ 「理由：
占い師でうちにだけつっかかってきた、のは少し気になるべ
明日の結果でいろいろわかる、とも言っていたが、暗示させるばかりで
行数増やす発言でのグレラン避けに思えたな」
◆ゲッター 「占いCO!ゲッター線によるとやらない子は◯」
◆渋谷凛 「死体なしと。狩人ナイス」
◆やらない子 「吊れている雰囲気だった」
◆香取葉子 「占いGJだったんだろうなって。」
◆弦巻マキ 「占い噛みかなーこれ。
吊り+1なのはおいしいけど」
◆烏 「そして何故か●らしい　やはり初日グレランは欲張りはいかんね」
◆香取葉子 「へーそこ●か。」
◆ゲッター 「占い理由:「2-1のままならグレランで」。と言った後の発言内容が特薄いと感じ、発言数稼ぎに見えたので。人外じゃなかったらごめんね。」
◆やらない子 「んじゃ吊り増えているんでグレラン続行で」
◆壷 「人狼吊れて、平和も出た。」
◆坂田ネムノ 「おっ、吊れてたのか。うちの仕事はもう一匹見つけて仕舞にしたいべ」
◆弦巻マキ 「●吊り。
えぇ…そんなんでいいの…」
◆ゲッター 「狩人GJナイス」
◆渋谷凛 「霊能結果が●なら占いGJでしょうね。」
◆やらない子 「ここで●が出るって吊りが安くなることでもあるから」
◆壷 「甕投票者は占い2人と烏とカイ」
◆烏 「坂田ネムノ 0 票 投票先 → 甕
ゲッター 0 票 投票先 → 甕

占い真狂だな（確信）」
◆坂田ネムノ 「GJはうちだと一番うれしいがな。霊●なら霊噛みGJかもしれんの。なんにせよ狩りはいい仕事だべ」
◆弦巻マキ 「んじゃカイちゃんは狼ないんじゃない？
あの流れで身内投票ってのはしないと思うし」
◆カイ 「ふむ……。
まあ、グレラン続行で何の問題もないのですが（狩人を気にするなら壷が指定してもよいくらいで）」
◆香取葉子 「んじゃ凛吊りしようか。」
◆壷 「あ、そうか狩人気にするなら指定ありか」
◆やらない子 「占い二人が投票している先が吊れて●なら
霊能噛みも選択肢だと思うんだけど考えている人があんまいないなこれ
私は吊れてると思ってなかったが」
◆壷 「んー、どうしたい？」
◆ゲッター 「え？凛吊り？何故だ？＞葉子」
◆カイ 「ただ状況的に完全灰って何人でしょう。
私と、葉子様と、凛様だけのようにお見受けするのですが」
◆坂田ネムノ 「位置が位置だけに、かめはかわいそうではあったな。対抗にも票投げられててな」
◆渋谷凛 「なんで私？＞香取」
◆弦巻マキ 「身内票どころか相互だった。やっぱ素直にアレで。
かつからすちゃんも非狼じゃない？
昨日の段階で狼から見て占い真贋ついてなさそう。
じゃあ占い噛みは信用差できめたんだろうね」
◆ゲッター 「ああ。狩人保護のためなので。村全員がOKならばいいと思う」
◆烏 「どっちでも　＞壷
占いから●貰ったらLW事故死あるから
確率というか傾向的には占いのほうが濃いと思う　＞やらない子」
◆壷 「指定して良いなら指定するけど」
◆やらない子 「灰に狩人いるなら出てもいいタイミングだし
グレランでよくない」
◆カイ 「>>凛
おそらく投票から、私を狼視しない御積りかと」
◆渋谷凛 「カイは最終日でいいわ。
甕吊ってるし」
◆香取葉子 「＞ゲッター
カイはなんか身内っぽくないし。

◇渋谷凛 「うん？カイはネムノの占い先言ってるんでしょ＞ゲッター
別にアンタのことじゃないわよ」
これに急に飛び付くのがめっちゃ話題探してそうだなーって。」
◆ゲッター 「霊能指定してもOKだぞ」
◆烏 「ま、やるなら早めにな」
◆カイ 「かまいませんよ>>霊能者」
◆弦巻マキ 「ぶっちゃけふつーにやったら素直にようこちゃんが吊れると思うけど」
◆壷 「じゃあ指定渋谷」
◆坂田ネムノ 「強欲に仕留めても別段いいべ。そのほうが格好いいかもな」
◆香取葉子 「別に狼投票自体は白要素でもなんでもないけど。
カイが狼仲間の龜に投票するか？　っていうと無いわーって感じなので。」
◆渋谷凛 「COないわよ」
◆壷 「狩COあったらどうぞ。」
◆壷 「じゃあここで」
◆香取葉子 「占い二人は対抗の◯占い考えとくといいよ。」
◆烏 「じゃあ明日以降の話になるな　続いたらだが」
◆カイ 「かしこまりました、ではそのように致しましょう」
◆坂田ネムノ 「ならそのまま吊りだべ。占いとして次で決めてやりたいところだべ」
◆香取葉子 「凛非狼ならまず囲われてると思うので」
◆ゲッター 「対抗のか・・・マキくらいしか占う相手のいないんだよな。」
◆烏 「ま、当然だが狩人はその遺言は忘れるなよ」
◆やらない子 「まぁせやな感は拭えない＞香取が吊られる
私としてもマキが一番だったし」
◆烏 「‥それくらいか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
坂田ネムノ0 票投票先 →渋谷凛
カイ0 票投票先 →渋谷凛
香取葉子0 票投票先 →渋谷凛
壷0 票投票先 →渋谷凛
やらない子0 票投票先 →渋谷凛
弦巻マキ0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛8 票投票先 →ゲッター
ゲッター1 票投票先 →渋谷凛
烏0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言 む　り
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了：2017/05/17 (Wed) 22:00:00
◆甕 「お疲れ様でした」
◆壷 「終わったwwww」
◆香取葉子 「お疲れ様。」
◆坂田ネムノ 「お」
◆甕 「うん。すまん！＞渋谷とネムノ」
◆坂田ネムノ 「わるかったな」
◆渋谷凛 「ゲッターはあってたけど狩人の目がよかったかあ」
◆ゲッター 「あっ・・・占い先考えてたら終わった・・・」
◆やらない子 「お疲れ様」
◆烏 「早」
◆カイ 「ぁるぇー」
◆弦巻マキ 「おつかれさまんさ」
◆ゲッター 「お疲れ様」
◆壷 「初日以外村人死んでねーじゃねーか！！」
◆渋谷凛 「おつかれさま」
◆坂田ネムノ 「かめはすまなかったべ。その位置で狼は死ぬしかないな…」
◆香取葉子 「壺ぐっじょぶ。」
◆やらない子 「坂田にスライド護衛するかなーとか思ってたら終わってた」
◆弦巻マキ 「かとりーぬ狩人かなって思ったけどそんなことはなかった」
◆坂田ネムノ 「葉子○か●かで悩んでただけにわるかったべ」
◆渋谷凛 「ゲッター抜けないと話にならなかったからね…
ていうか票先が見えるのがきつい」
◆坂田ネムノ 「ん、護衛も取れてなかったか。わるかったな」
◆ゲッター 「これで終わらなかったら狼の身内票がないと考えて葉子かマキ占ってた」
◆香取葉子 「狩人なら出てる出てる。」
◆甕 「占われたくないなーで発言減らしてたけど初日だからそら吊られるわな！＞ネムノ」
◆坂田ネムノ 「一応狩り日記見せてほしいべ」
◆弦巻マキ 「豪快に誘導した理由が狩人の自己保身に見えたとかそんな理由」
◆壷 「やらない子はともかくマキで囲ったように見えないし、カイは多分非狼だし、葉子は少なくとも今日吊る気は無いし……で、こうなった。」
◆渋谷凛 「狩人なら出て相手吊り殺すでしょうし
身内可能性は11人村だと薄いのよねえ」
◆香取葉子 「実際誘導は自己保身の為なのでそこは合ってる。」
◆カイ 「＞カイは非狼だし＜」
◆やらない子 「（GJ出せば証明可能だから日記書いてないのよね……）」
◆甕 「どっちの占いからも票もらってるから渋谷が噛むとこないっていうね。うん　悪かった」
◆カイ 「これがよくわからない……ｗ」
◆坂田ネムノ 「じゃあ、理由だけほしいべ」
◆ゲッター 「11人で身内するとLWにすぐになって占い抜けないときっついだろうしなぁ」
◆烏 「甕 4 票 投票先 1 票 → カイ
どーせこれだろ」
◆ゲッター 「初占い師だったけど。真らしく立ち回れたかな？」
◆やらない子 「＞坂田
とりあえず霊能は切って占い二択で考えてたんだけど
ゲッターが真狂に見えたのと坂田が明らかに真って雰囲気でもなかったから
無駄占いした坂田護衛読みゲッター噛みするかなって思ってゲッター護衛した」
◆渋谷凛 「香取に関しては狩人は0だったわね。
なのにこっち誘導するから放置しておけば連れそうとか思ったけど」
◆香取葉子 「まあLW的にはゲッターしっかり守ったやらない子つえー、で良い村。ナイスファイト。」
◆ゲッター 「カイは甕入れてたから非狼だろうなーっては思ってたから凛で終わらなかったら葉子かマキの2択だった」
◆壷 「>ゲッター　まぁまぁ十分十分。3日目は坂田ちょっと優勢だったけど。」
◆坂田ネムノ 「ふむ、良い狩人だべ。うちもまだまだだったな。良い目だ＞やらない子」
◆弦巻マキ 「ネムノだけつっついてたし真あるならゲッターかな？ぐらいには思ってたよ」
◆烏 「自分の占い結果に関する事とか良かった気がするぜ
いかにも真らしい　＞ゲッター」
◆甕 「霊能結果的に占い真狂だから潜伏2wで初手身内いれる必要があんまりね＞カイ

淹れてても判断後回しでいい」
◆弦巻マキ 「だからまー○占いしろって話出たときはっかーマキさん白くなっちゃうなー！って思ってた」
◆坂田ネムノ 「三日目に関して真取れてもまだまだだべな。11だからと、●投げはしておくべきだったべか」
◆甕 「香取投票したら透けそうでなー」
◆壷 「カイの位置で身内って首締めかねないから。」
◆やらない子 「＞ゲッター
◇ゲッター 「え？俺鳥だぞ。占ったのは」

すんごい小技になるんだけど、この発言とか良かったかな
誰を占ったって淀みなく言うのって騙りには難しかったりする」
◆渋谷凛 「身内しあってるのはかなり薄い
ていうか私と香取吊って、最終日にカイを考える程度
どうしようもないのよねえ」
◆甕 「あれだけ投票入るならいれてもよかったかもしんない。そこは読み違い」
◆香取葉子 「ゲッターはやらない子占いがめっちゃ真感あったけど、2日目段階だと全然わかんなかったね」
◆ゲッター 「占い結構大変だなー。発言とか見て考えて占う必要あるし。3日目はどこか臭かった？何か無難すぎて狂より？」
◆烏 「やはりそこか　＞やらない子
真占いは確かに結果だしてるから結果に関して敏感になるからな」
◆カイ 「首絞めるのかー、そうかー……
あーでも確かに香取さんいますしねえ……」
◆ゲッター 「あー。なるほどなー＞やらない子」
◆甕 「あと全然関係ないけどディーさんと2年ぶりくらいに同村した気がする」
◆坂田ネムノ 「うちもみならわんとな。騙りは騙りで別スキルがいりはするが、真らしさは引き出し多くてもわるくないべ」
◆渋谷凛 「それよね…＞ない子
それないなら抜けたと思うけど…だからと言ってネムノ狂人目でゲッターのこしは詰むに等しいし」
◆烏 「最近普通村の頻度減ったからな　＞甕」
◆ゲッター 「自分で真感出てるかわかんないねこれｗ俺噛まれたり吊りの流れにならないかひやひやしてたｗ」
◆壷 「ゲッター「え？凛吊り？何故だ？＞葉子」

これ、正直お前の位置ってほぼ自動的に「グレーに人狼がいるなら渋谷怪しくならない？」ってやつ。」
◆甕 「ない子占いがよかったんじゃないかな＞ゲッター」
◆甕 「よくある！大喜利も最近ないしねー＞烏」
◆烏 「お、鍋立ってるじゃーん
どうするかねと思いつつ俺はこの辺で」
◆ゲッター 「あれってグレランで詰めていくものだと思ってたから、村と思われる葉子が言ったことに驚いちゃって＞壺」
◆烏 「うむ、VSGMとか最近無くて暇なり　＞甕」
◆渋谷凛 「やっぱ身内しておけばよかったわねー
甕吊れる気はしたから悩んだけど、それはそれでデメリットもあるし」
◆壷 「村建て同村お疲れ様。」
◆坂田ネムノ 「は」
◆やらない子 「真らしさってのは究極的には相対的だからね＞ゲッター
褒められた事とか手応えあった事を手札にして自信を持てば自然と出るよ」
◆カイ 「そうですねー　あの状態は確かに御内を悩むところですか……むー」
◆ゲッター 「村建てお疲れ様だ。狼はまぁ、運のなかったな。また次の村で会おう！」
◆甕 「じゃあお疲れ様でした。ネムノは村立ありがとうね」
◆坂田ネムノ 「おっと、発言が途切れたべ。来てくれた奴らには感謝。狂人としてはすまなかったべ」
◆香取葉子 「甕は結構吊れるか微妙なラインだったので、身内しない判断自体は全然ありだったとは思う。
ネムノからは非狼目で見て投票されてる訳だしね。」
◆香取葉子 「じゃあお疲れ様。」
◆やらない子 「マキ吊るそうとしか思ってなかったやらない子ちゃんにはよくわかりません♡

じゃ、おつかれさま」
◆渋谷凛 「それじゃおつかれさま。
身内出来ればまだチャンスがあった…のかしら。
身内したのでこっち見られる気もするし」
◆カイ 「お疲れ様でした、またお会いしましょう！」