←戻る
【紅3549】やる夫達の普通村 [6406番地]
~穢土転生~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon うちはイタチ
(生存中)
icon 坂田ネムノ
(生存中)
icon らん豚
(生存中)
icon ねむりん
(生存中)
icon ハシビロコウ
(生存中)
icon ジークフリート
(生存中)
icon シャドウ
(生存中)
icon 九尾
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon 東風谷早苗
(生存中)
icon ドルミール
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 慢心王
(生存中)
icon できない子
(生存中)
村作成:2017/05/19 (Fri) 21:01:36
うちはイタチ が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
うちはイタチ 「30分開始だ」
坂田ネムノ が村の集会場にやってきました
坂田ネムノ 「村建て感謝だべ」
うちはイタチ 「この入村速度……大したやつだ」
坂田ネムノ 「ああ、予告が無かったら建てる予定だったからな」
坂田ネムノ 「開始間際じゃねえと人もこねえべ。お茶でも飲むか?」
うちはイタチ 「いただこう」
坂田ネムノ 「うちは山姥だからな。世話焼きが楽しいべ、ほれ、飲め」
坂田ネムノ 「ところで、うち、はうちって一人称なんだが
おめえさんとは被りそうだな。誤解が起こったら悪く思わないでくれ」
うちはイタチ 「問題はない
大体はイタチと呼ぶからな」
坂田ネムノ 「それもそうだったべ。うちはうち、と言いつつおめえさんの事はイタチって呼べば解決だべ」
らん豚 が村の集会場にやってきました
らん豚 「(´・ω・`)」
ねむりん が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「大した豚だ……」
ねむりん 「よろしくね」
ねむりん 「Zzz…」
ハシビロコウ が村の集会場にやってきました
坂田ネムノ 「お前さんがたもお茶でも飲むか?」
ハシビロコウ 「・・・・・・」
うちはイタチ 「大したフレンズだ……」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
シャドウ が村の集会場にやってきました
シャドウ 「よろしく頼む」
ジークフリート 「よろしく頼む」
ジークフリート 「山姥……坂田……?
金時の母親か?」
坂田ネムノ 「うん? 金時の名前が出るとはな」
クラマ が村の集会場にやってきました
坂田ネムノ 「まあ、うちが面倒見てやったかもしれんな」
クラマ 「よお」
坂田ネムノ 「だんだん茶が飲めなさそうなのが増えて来たべ」
うちはイタチ 「シャドウとジークフリート……
挨拶がかぶっている
これは影分身か」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「よろしくだお」
アリス が村の集会場にやってきました
アリス 「こんばんは。」
シャドウ 「俺が影か」
クラマ 「流石にこれじゃあ分りづらいか?」
サム が村の集会場にやってきました
クラマ 「クラマ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:クラマ → 九尾の狐」
サム 「サム、いっきまーす!」
九尾の狐 「九尾の狐 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:九尾の狐 → 九尾」
九尾 「よし」
坂田ネムノ 「狐ならわらわた引っこ抜いて非常食にするべ」
かりりん が村の集会場にやってきました
ドルミール が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「サム(アリス作)か」
ドルミール 「おはようございます……むにゃむにゃ……」
サム 「オイラはドールじゃねえ!」
九尾 「やれるもんならやってみな」
うちはイタチ 「九尾がいるならナルトもいそうだ」
ドルミール 「ドールミール……なんちゃって……ふふ……」
ジークフリート 「狐はヤバイ寄生虫が居るのでは?」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしくおねがいするだろ、常識的に考えて」
坂田ネムノ 「ほう、面白い狐だな。負けたら茶でも入れてやろう」
坂田ネムノ 「干しとけばいいべ」
慢心王 が村の集会場にやってきました
できない子 が村の集会場にやってきました
慢心王 「慢心せずして何が王か」
できない子 「あぶなーい遅刻遅刻ぅ」
坂田ネムノ 「盛況だべ。いいことだな」
ねむりん 「埋まってる」
ドルミール 「……ふぁ……」
やる夫 「いつも慢心しているやる夫は王様だったのかお…!
今明かされる衝撃の真実……!!!」
やらない夫 「まったくやる夫だけをこの村にいかせるわけにはいかなかっただろ」
慢心王 「ふん、貴様の慢心は王に至るまでもないわ>やる夫
精進せい」
うちはイタチ 「今気づいたがスレに村建てた報告をしていなかった」
坂田ネムノ 「そんな日もあるべ」
うちはイタチ 「誰も気づかなかったのか……」
慢心王 「ふっ、初日に慢心して銃殺される狐をやるのは我だ!!」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
やる夫 「慢心を精進しろとはこれ如何に」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → 東風谷早苗
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 4836 (早苗01)」
ねむりん 「宣言は見たけど、」
坂田ネムノ 「慢心王、おめえそれ、もう警戒しているのなら慢心に入らねえんじゃないか?」
慢心王 「慢心していた!!>イタチ」
東風谷早苗 「すみません、遅くなりました」
ジークフリート 「慢心できるように精進しろということでは?」
慢心王 「ふん、これが王者よ余裕というものよ(論点のすり替え>ネムノ」
やらない夫 「慢心位してくれないと慢心王には勝てないだろ」
坂田ネムノ 「ただ慢心するだけじゃねえんだな」
九尾 「満身創痍にならないよう気を付けな」
慢心王 「ああ、そこのすまないの英雄が言うとうりだ。
我クラスになれば初日ですべての人外を吊り上げることが可能だ」
うちはイタチ 「全員の投票を確認した
準備ができているとみなし、カウントを始める」
ねむりん 「それでなんとかになるくらい?」
やる夫
            ____
          /      \
         / ─    ─ \
       /   (●)  (●)  \     >ジークフリート
       |      (__人__)     |
       \     ` ⌒´    ,/      やる夫の辞書に努力という文字はないお
r、     r、/          ヘ
ヽヾ 三 |:l1             ヽ
 \>ヽ/ |` }            | |
  ヘ lノ `'ソ             | |
   /´  /             |. |
   \. ィ                |  |
       |                |  |
ドルミール 「慢心慢心まんしん……」
うちはイタチ 「5」
坂田ネムノ 「この村にコンテニューはないからな、気を付けるべ」
ハシビロコウ 「・・・背後が取れそうだなと思える程度に隙を作れということだろう」
うちはイタチ 「4」
ジークフリート 「そもそもやる夫に辞書などないだろう?」
うちはイタチ 「3」
うちはイタチ 「2」
坂田ネムノ 「ハシビロコウがようやく口を開いたべ?」
うちはイタチ 「1」
うちはイタチ 「大した村人たちだ……
開始」
ゲーム開始:2017/05/19 (Fri) 21:27:58
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ねむりん 「狼か」
シャドウ 「忍」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
慢心王 「喜べ雑種。我が狼なのだ」
慢心王 「勝利は約束されたも同然よ」
ねむりん 「自分からとくにやりたいこともないかな」
シャドウ 「こうも多種多様な輩が揃うか、狼というやつはよほど変化の術に長けているらしい。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
慢心王 「この俺が王道のプランを貴様らに伝えてやる。
真占い師を噛んでグレランを抜けるぞ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
慢心王 「ふうん、」
ねむりん 「万能だね。人狼は」
シャドウ 「ほう、騙りはどうする」
慢心王 「騙るものがいないようだな。
しょうがない我が出てやろう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
慢心王 「まったく、我が王道を見届けるがいい雑種共」
ねむりん 「出るなら霊能で楽したい」
シャドウ 「雑種か、俺にはふさわしい役柄だな。」
ねむりん 「冗談はおいておいて出るなら任せるよ」
慢心王 「銃殺対応はできない子とやる夫くらいにしておく。
お前たちも両隣くらいはしておけ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
慢心王 「初手囲いが欲しいなら言え」
慢心王 「1:30で噛み」
ねむりん 「じゃ、らん豚と九尾でも」
シャドウ 「いらんよ」
慢心王 「なければやる夫○で出る。」
ねむりん 「いらないかな。
初日は気合で切り抜ける」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おはようだろ
この村を守るだろ、常識的に考えて…」
九尾 「おはよう。
慢心王が溶けてることを信じてるぜ?」
坂田ネムノ 「おはようだべ
朝の茶でも飲むか?」
やる夫 「や、やらない夫……!!やる夫に全財産寄付するってどういうことだお……!!
まさかやる夫の辞書編纂作業が資金不足により滞ってるからくれるのかお……!!
わかったお……!やらない夫の覚悟貰っておくお……!!

現在10ページまで作業終了」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
ハシビロコウ 「・・・さすがに会話のゲームだ。ずっと黙っているままというわけにはいくまい。」
シャドウ 「忍」
ジークフリート 「占師CO
慢心王●」
アリス 「占い師を宣言するわ。
ドルミールは○判定。」
慢心王 「占いCO やる夫○」
九尾 「なん……だと……」
ドルミール 「おはようございま……むにゃむにゃ……」
サム 「サム、いきますっ!」
ねむりん 「おはよう…」
東風谷早苗 「おはようございます。」
ジークフリート 「これは、慢心王を占わないといけないのか?
銃殺発生して対応されたらすまない」
慢心王 「理由
しゃべる白饅頭とは面白い。
よかろう、我が宝物庫にふさわしいか占ってやろう。
喜べ雑種。」
うちはイタチ 「幻術だ。」
できない子 「グッドモーニング男の娘。」
やる夫 「ま、慢心王――――!!」
九尾 「溶けてない代わりに●が出てた。」
らん豚 「(´・ω・`)慢心王にCO聞いてーと思ったけどCOしてるわね」
シャドウ 「初手●が一人」
ハシビロコウ 「・・・慢心が足りない」
うちはイタチ 「この占いの処理は共有が決めればいい」
サム 「アリスが早いと思う」
ジークフリート 「すまない、銃殺できなくて本当にすまない」
坂田ネムノ 「うん? 占いは騙り含め全員出た感じするな」
アリス 「様子見は10秒ぴったりよ。」
九尾 「じゃあCO聞こう」
東風谷早苗 「ふーむ、CCOって感じではなさそうな。」
ドルミール 「●にCOをと反射的に言いかけたところでそこ占いCOでしたねむにゃあ」
うちはイタチ 「その挨拶だけは絶対に流行る気がしない>できない子」
ねむりん 「●だけど占いにだね」
できない子 「個人的に吊る趣味はなかったりするので共有CO」
やらない夫 「発言がのまれただろ、そしてきがついたら慢心王が慢心してるだろ」
サム 「どうせ即吊りしないんだし
霊共出してグレランすればいいと思う」
九尾 「あ、そもそも慢心王占いに出てたわ」
慢心王 「こんな遅い●で潜れるか雑種!我は10秒は様子見したぞ!!」
シャドウ 「既にCOしているようだぞ>九尾
共有が出てこないのであれば、俺は慢心王を吊らせてもらうが?」
坂田ネムノ 「うちも見てたが、とっさのCCOにしては早すぎるな。まあなんにせよだべ」
ねむりん 「同時ならグレランでいいんじゃない」
やる夫 「慢心してる慢心王に慢心してるやる夫が占われたお」
うちはイタチ 「共有が吊らないといった以上は
霊能は出ておいたほうがいいぞ」
坂田ネムノ 「では、うちがその相方だべ(共有CO」
九尾 「>できない子 了解、グレランな。」
できない子 「グレランです。」
らん豚 「(´・ω・`)出方だのなんだの言いながらグレランになるのよね」
ハシビロコウ 「・・・真の慢心王ならここから華麗に共有者COするわけだが
さすがに占い師COしてるんじゃな」
ジークフリート 「まぁ、そこが狼だと占われそうだったから騙る用意もするということか」
できない子 「相方合ってるよ。」
シャドウ 「出たか」
アリス 「いないんじゃない。>霊能」
ねむりん 「自分に●で潜れるわけないよ…」
慢心王 「・・・不敬であろう、この俺に●を出すなどとは(今気がついた>ジークフリート」
サム 「準備していれば見てから出られる速度じゃないかなぁ……
そういう意味だと挨拶位置に意味はあんまなさそう」
うちはイタチ 「霊能は犠牲になったのだ
共有がFOしてもCOしないという犠牲
その犠牲にな……

というわけで初日で見ておく」
ドルミール 「自分自身に●出てるからCCO見られない分べつによかったのでは・・・?>慢心王>遅い●でもグレルか」
東風谷早苗 「ここまで出すんだったらあれですね 霊能も出ておかないとですね」
やる夫 「慢心王ふっとばされた―――!!のAA探してたのに…」
らん豚 「(´・ω・`)次から様子見する時は挨拶挟むといいわよ>アリス」
できない子 「霊能は出ないなら出ないでいいので噛まれ遺言or2W吊りあげ以外で露出しないよーに。」
九尾 「>慢心王 慢心というか節穴だなお前」
やる夫 「だ、だめだこいつなんとかしないと……>今気がついた」
サム 「いないのならいる人は噛まれるか三重○貰ってくださいという話だな」
シャドウ 「出るならさっさと出ろ、今日中に出なければ欠けとして扱うぞ>霊」
坂田ネムノ 「個人的にだが、挨拶はさむ様子見はあまりすきじゃねえべ。個人的にだがな」
ねむりん 「霊能出ないのはいい感じじゃないね」
東風谷早苗 「こっそりすでにCO文あったりするのかな?って思いましたがないようで。」
やらない夫 「なんか発言がのまれまくるだろ、慢心王が占い師なら
グレランだろ常識的に考えて。霊能者は出てもいいと思うだろ」
うちはイタチ 「いってはなんだが共有の判断は結果論だが正しかったな
仮に吊ったとしても明日霊能いない、よりかはよほどマシだ」
ドルミール 「仮アイコンから変身するのが遅かった早苗さんに続いて、この慢心王さんもねぼすけさんですか・・・>気づいてなかった」
慢心王 「ふん、見ているがいい!!>九尾

明日、生きていれば、銃殺だ!
                    慢心王心の俳句」
シャドウ 「どういう形であれ占い候補に初手●が入ったという事実は帳消しにできまい>ドルミール」
九尾 「まぁお前が占いCOしてたことに気付かなかった俺が言えることじゃねぇが。」
慢心王 「いや、冗談抜きで我死んでいるだろうがな」
サム 「九尾の容赦ない攻撃が慢心王を襲う――!」
らん豚 「(´・ω・`)明らかにCOが同時だからCCOでなく慢心してるわね」
ジークフリート 「>慢心王
慢心した結果がこれだぞ」
坂田ネムノ 「まあ、もう霊能気にしても仕方ないべ」
ハシビロコウ 「・・・まあ共有者がそうしたいならそれに乗るのが流儀だが
慢心王を過不足なく見れる自信があるということでいいんだな・」
できない子 「というかまぁ特攻でも真の●でもいいんだけど。」
できない子 「真の●の場合に勢い余って狼吊りきりました、が嫌いなので。」
やらない夫 「慢心しすぎだろ、常識的に考えて>慢心王」
九尾 「>慢心王 逆だろ、お前真なら真でも銃殺出すなよ。対応食らったらほぼ確実に終わるぞ」
うちはイタチ 「しかしこいつら人狼村にかこつけて聖杯戦争でもしてるんじゃないだろうな
>英霊同士で●うち」
慢心王 「ふん、この俺を吊りたくば!その3倍の●は持って来いというのだ>ジークフリート」
サム 「どちらかというと吊って霊能がいないよりも
吊って霊能が乗っ取られた方が危なかったのでどうのこうの」
ハシビロコウ 「・・・霊能者のほうが慢心しすぎているという悲劇」
シャドウ 「素直にジークフリート視点はアリスを飼いということだな」
ねむりん 「結果見間違えてるよ」
九尾 「>シャドウ ちゃうちゃう。●出してるの慢心王」
シャドウ 「ん?いや違ったな、ジークフリート視点は慢心王が飼いか。」
やらない夫 「もしも霊能者がグレーにいるなら乗っ取りの可能性もあるから
ちゃんと遺言を残すだろ、常識的に考えて」
うちはイタチ 「ジークフリート視点でアリス飼う意味は
ほぼないと思うんだが
どういう想定なんだ?>シャドウ」
ジークフリート 「>イタチ
ジークフリート、『黒』のセイバーです!!」
やる夫 「こういうときはやらない夫がなんとかしてくれるお
じゃあやる夫はやらない夫の寄付金でエロゲ買ってくるお!」
慢心王 「いや、違うぞ?>九尾
まだ、対応できないこの局面だからこそ呪殺を狙うのだ。
人数が多い分、人外の銃殺対応の精度は落ちるからな」
らん豚 「(´・ω・`)ジークフリートや慢心王よりも
(´・ω・`)動き固まってるアリスのほうが気になる」
シャドウ 「訂正すまんな>九尾」
東風谷早苗 「まぁもういないものって方がよさそうですね 良くないんですけど>れいのう」
坂田ネムノ 「うちの相方は狐をち」
ドルミール 「明らかに「あ、これCCOですわ(察し)」なやつだと何か身内●とか見たくなる気のときとかあるし
割りと●打たれ占いでもその反応速度とかって考慮しませn?>シャドウ」
できない子 「●出してるのはジークフリートです」
シャドウ 「単に見間違いだ>イタチ」
ハシビロコウ 「・・・それはもう霊能に出た狼を誉めるべきだろうね>サム」
ねむりん 「意図して出せるなら共有噛みタイミング読んで対抗の〇からだね…」
やる夫 「3重●かお・・・>慢心王」
坂田ネムノ 「うん? 途切れたが言う気はなかったべ」
やらない夫 「まかせるだろ、正直常識的に考えてと打つのがつらくなってきただろ
常識的に考えて>やる夫」
九尾 「狐をち?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
うちはイタチ2 票投票先 →やらない夫
坂田ネムノ0 票投票先 →東風谷早苗
らん豚2 票投票先 →やらない夫
ねむりん1 票投票先 →やらない夫
ハシビロコウ0 票投票先 →らん豚
ジークフリート0 票投票先 →シャドウ
シャドウ1 票投票先 →うちはイタチ
九尾0 票投票先 →サム
やる夫0 票投票先 →やらない夫
アリス0 票投票先 →ねむりん
サム2 票投票先 →うちはイタチ
東風谷早苗3 票投票先 →らん豚
ドルミール0 票投票先 →サム
やらない夫5 票投票先 →東風谷早苗
慢心王0 票投票先 →やらない夫
できない子0 票投票先 →東風谷早苗
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ねむりん 「うーん」
ねむりん 「どっかで真は抜くが」
慢心王 「呪殺対応をしているので方針だけ決めるがいい雑種共」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
慢心王 「一応、非狼アッピルはしておいたが」
シャドウ 「少々あざとかったか、ジークフリート視点で慢心王●
俺が慢心王●ではないという逆視点漏れを突かせて占われないようにしてやろうと思ったが…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
慢心王 「一応、誤爆の可能性はzeroではない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ねむりん 「サムはない早苗もない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ねむりん 「ハシビロコウ、九尾、やる夫かな>狩人候補」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャドウ 「割合狩がありそうなのはイタチかやらない夫と見ていたがな。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ねむりん 「どっかで真は抜くけど初手じゃ無理な気はする」
シャドウ 「俺の方は狩候補が一人削れている、ねむりんを優先させてやれ。」
ねむりん 「やらない夫はあったけど吊ったからどうでもいい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
らん豚 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言               __
             /  \   ´ ; ;
       ・    /    ⌒)\  ・
         . | (__ノil|!|\ \ ´ ;
        ` , ; |   ヽ!il|!li| ヽ \
           `ヽ 、 ヽ|!il|li/   | ・ ゚
          ・;`  ヽ、 ヽ/   /    ;
                ̄>    <_
               ,"⌒      ⌒ヽ、
             /         \ ヽ       ,、
     ,、      _/   ,、           ヽ ` ̄⊃/ 〉
     ゝヽ、⊂ ´ ̄    ノ \         〈―- 、_,ノ
     ヽ、_,-――‐´      i       l
                   〉         ハ
                  /     人     i
                 /    /  i    |
                /    /   l   |
               /    /    |   |
          ___ ノ      ノ     ハ、   人
        _/      ,ー ´        ヽ、  \_
       (  _ - ´ ̄ ̄            \__)
        \ )
らん豚さんの遺言 (´・ω・`)らんらん♪
(´・ω・`)霊能者についてスルーしてたけど霊能者じゃないわよ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
東風谷早苗 「らん豚さんのアリスさんへの最後の触れ方が「気になる」という妙に直感的なフレーズで、
触れ方に迷ってる感が見られたのでそこ投票です。」
うちはイタチ 「幻術だ。」
シャドウ 「忍」
アリス 「占い結果を宣言
ねむりんは○判定。」
サム 「サム、いきますっ!」
ハシビロコウ 「・・・この村がどう転ぶかはアリスオブザ蚊帳の外ちゃん次第なのかなあ」
慢心王 「占いCO らん豚○
やる夫
      ____
    /       \
  /   -‐´ `ー\
/     (●)  (●)\
|        (__人__)  |
\      ` ⌒´  /
  >     ー‐  <      やらない夫、死んでしまうとは情けない
. /      / ̄彡ミヽ、
/    ヽ /  / ヽ  ヽ   やる夫は0票だお?主人公力の違いだお?
ヽ.    Y  /   |  |
 ヽ     ノ    ヽ ノ」
うちはイタチ 「遺言がすごく紛らわしい>らん豚」
ドルミール 「おはようございま……むにゃむにゃ……」
ジークフリート 「占師CO
らん豚○」
九尾 「おはよう。イタチは既に霊能初日決め打ち気配が強いな。明日以降出てきても偽で見ると言うことか?
ねむりんは霊能で無いのは良い感じじゃないねと言っているが、どう見ている? 潜るのに反対という意味か? それともイタチみたいな意見か?

ハシビロコウは

ハシビロコウ 「・・・まあ共有者がそうしたいならそれに乗るのが流儀だが
慢心王を過不足なく見れる自信があるということでいいんだな・」」
ねむりん 「おはよう…」
ドルミール 「慢心王さんが狼なら、自分の対抗占い師が●出してたとして
その●が潜伏担当のどっちに当たったのか、はたまた全然違うところに
当たったのかってもうちょい気にする気がしますね」
慢心王 「理由
◇らん豚  「(´・ω・`)次から様子見する時は挨拶挟むといいわよ>アリス」
◇らん豚  「(´・ω・`)ジークフリートや慢心王よりも
(´・ω・`)動き固まってるアリスのほうが気になる」

この辺りの●へ我への反応ではなくアリスにかまけているのが違和感あるので
占ってみるぞ。必要に占いに絡むのは役職目だ!!」
東風谷早苗 「といった先のらん豚さんがお亡くなりですね…」
アリス 「私しか投票していなかったので占い処理。」
坂田ネムノ 「うん?」
シャドウ 「お前の想定だと真狼狼ということになるが、その主張でいいのか?>ドルミール」
ジークフリート 「出 荷 の 時 間 だ(○でも●でも銃殺でも」
サム 「一瞬ちゃんと噛まれたのかなって思ったけど違いましたまる」
ハシビロコウ 「・・・すごく溶けたようにしか見えないけど慢心していいんだろうか?」
坂田ネムノ 「慢心王とジークで真狼目に絞れる結果だな」
九尾 「ん? 死体先占いが二人いるのか」
ドルミール 「なんかすごい呪殺GJ出た的な空気を感じます」
慢心王 「おのれおのれおのれおのれ!!!>らん豚が噛み死体」
やる夫 「らん豚さんがしんでるけどお前ら仲良しかお?>ジークフリートと慢心王」
できない子 「まぁいいや、グレランです。」
東風谷早苗 「慢心さんジークさん視点でらん豚さんで呪殺可能性あり、と。」
ねむりん 「銃殺あったなら遺言にしておいてのグレランだね」
うちはイタチ 「アリスの真が霊能いないこの状況で
頑張って見ることができるかと考えた結果
難しそうだというのが第一結論になった。

発言だけでいうならまあ霊能いないことによる
ショックとかそういうのが誰もないのがあれだが
アリスの場合は単純に判断ができなさすぎるというのがあるが。」
アリス 「正直らん豚占おうかと思ったけどそうしなくてよかったみたいね」
サム 「銃殺GJなら銃殺GJでいいんじゃないでしょうか
その場合ジークさんが一気に敗北しそうだけど」
うちはイタチ 「で、死体がこれか
……さて。」
ジークフリート 「慢心王と占い先が同じ…噛み合わせされたか」
やる夫 「サムがすっげーこと言ってる
触れていいのかお」
坂田ネムノ 「ジークの理由は対応っぽいか? まあ、出荷に関しては、当てはまってるから特定事態はしているようだべ」
シャドウ 「ふむ、初手●占いと●もらい占いが同じ位置を占って死体なのか」
うちはイタチ 「何にせよ詰めておけばいいか
答えは狩人だけが知っておけばいい」
ねむりん 「強く見るならしてもありかな…
らん豚そんなよく見てなかったから判断しきれてない」
九尾 「銃殺GJなら狩人がそれを把握してるから問題無しで良いよ
>ジークフリート へぇ? まるで銃殺GJが起きてないかのような見方だな?」
サム 「アリスの事嫌いじゃないけど
その発言はなんか一気に信用度がぐっと下がるよぉ!?」
慢心王 「銃殺GJが出ているのならば我で死体なしだろうな(慢心」
できない子 「慢心王でGJだったはほぼほぼ終わってるし、アリスでGJだったはまぁその時ですね>サム」
アリス 「アリスが真占い師だったとして昨日の展開を見て真らしく振る舞うわけがないでしょう。
最もそれはそもそも私にそんなものが出来たら、の話だけれどね。」
サム 「>やる夫
なんぞあったっけ?」
慢心王 「ふはははっはは、これもう勝ったも同然ではないか」
ハシビロコウ 「・・・GJは考えないと。>ジークフリート」
シャドウ 「何故だ?>サム
銃殺GJがあったとして●もらいの占いに護衛を向けるというのもまた奇怪な話だと思うが。」
坂田ネムノ 「個性が生きだしたべ>慢心の様」
ジークフリート 「無残1だけの状態で銃殺できたと思うのは慢心王だけで良い」
東風谷早苗 「一応本人の遺言に霊能を意識してみた旨がありますね
狼が万が一霊能狙いで噛んだ酔狂な狼なら、そこ狙いってのはなくはないですがー。」
九尾 「まぁお前視点「昨日の今日で俺なんて噛める訳がないから」と言うのは分るが。」
うちはイタチ 「指定したいなら好きにすればいいが
特に早苗くらいしか思いつかんぞ
単に投票多くもらってるとかそれくらいのガバガバ理由だしな」
ドルミール 「ふぇ?>シャドウさん>真狼狼
これ慢心王さんマジで●特攻直撃した真もなくはないのかな的な程度の意味合いで発言してたんですがそこまでふっとぶですか?」
アリス 「正直な感想を述べて信頼度が下がるならそれは貴方の判断基準が正しくないのよ」
やる夫 「自分が霊能じゃないという遺言を残しているらん豚は狐っぽくないキリ
とか思ったけどやる夫これ当たってたらすごくね?村に配慮した遺言だから狐じゃねーおwwww(フラグ建設中」
できない子 「指定はする気はないよ。」
東風谷早苗 「本線はぶっちゃけ、ジークor慢心さんでの呪殺+なにか、ですねー」
サム 「>シャドウ
●貰い占い護衛は選択肢としてあるんだけどそこはどうでもいいとして
俺が言っているのは占い理由の話なので関係ないです」
シャドウ 「どちらにしろ俺は昨日の動きでアリスの真を切って考えている。
初手●が出たあとの慢心王の動きが●をもらったことに気付かなかったという体で行ってることと
ジーク自身に大きな減点要素は見られないしな。」
慢心王 「というか、この状況下なら指定をすることを我は進めるぞ」
うちはイタチ 「アリスの占い理由は
ぶっちゃけ俺もたまにするから別に悪くはないんじゃないか

実際どう見ても人外位置なのに自分しか投票してないとかそういうことがあると
無性に不安になるからな」
九尾 「あ、朝一の続きな。ハシビロコウはキチンと「慢心王を吊らない場合のデメリット」を考えられているかのように見える。村目。」
シャドウ 「◇ドルミール 「明らかに「あ、これCCOですわ(察し)」なやつだと何か身内●とか見たくなる気のときとかあるし
身内●と先に言ったのはお前だろう>ドルミール」
坂田ネムノ 「グレランで構わんべ。そういう訳でいくべ」
ねむりん 「どのみち結果がこれからどうなるかでしかないね
もう出てるのかもしれないけど」
慢心王 「状況的に銃殺GJの可能性が示唆できるかつ。
狩人の生存が見込めるのであれば当然であろう。

慢心していのは我だけだ!お前たちはするのではない」
うちはイタチ 「まあアリスがねむりん投票した理由が
特にわからんからどういう目で見ていたのか、も気にならないわけではないが」
東風谷早苗 「灰ランですか。強気ではありますが、GJ情報多いので反対気味ではありますねぇ
ハシビロコウ 「・・・この期に及んで潜伏霊能って気にする価値あるのかなあ?
むしろ真でもつってしまわないといけない空気出来上がってるのに?」
ドルミール 「それ一般論というかこの村のお外の話ですぅ>シャドウ
CCOの速度ではない、っていうのはこの村じゃ見解一致してるじゃないですかー」
東風谷早苗 「ま、もう遅いですし仕方ないでしょうけど。」
九尾 「>慢心王 お前……」
シャドウ 「ジーク狼の慢心王狼で予定調和のCCO
アリスはそうなると真狂という視点構築をしているのだと思ったが、分からんくなってきたな。」
アリス 「人狼を狙いました、か狩人でないところを狙いました、のどちらか以外の理由を想像できたら加点してあげましょう」
うちはイタチ 「その場合狩人視点アリス非狼が
明確に透けることになりそうだな>シャドウ」
ドルミール 「CCOの速度を気にした私に対して貴方が疑問なげかけて、それでこういうのもあるよね、って話」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
うちはイタチ3 票投票先 →九尾
坂田ネムノ0 票投票先 →東風谷早苗
ねむりん0 票投票先 →九尾
ハシビロコウ0 票投票先 →うちはイタチ
ジークフリート0 票投票先 →九尾
シャドウ2 票投票先 →九尾
九尾4 票投票先 →サム
やる夫0 票投票先 →東風谷早苗
アリス0 票投票先 →シャドウ
サム1 票投票先 →うちはイタチ
東風谷早苗4 票投票先 →うちはイタチ
ドルミール0 票投票先 →シャドウ
慢心王0 票投票先 →東風谷早苗
できない子0 票投票先 →東風谷早苗
3 日目 (2 回目)
うちはイタチ3 票投票先 →九尾
坂田ネムノ1 票投票先 →東風谷早苗
ねむりん0 票投票先 →九尾
ハシビロコウ0 票投票先 →うちはイタチ
ジークフリート0 票投票先 →九尾
シャドウ2 票投票先 →九尾
九尾4 票投票先 →坂田ネムノ
やる夫0 票投票先 →東風谷早苗
アリス0 票投票先 →シャドウ
サム0 票投票先 →うちはイタチ
東風谷早苗4 票投票先 →うちはイタチ
ドルミール0 票投票先 →シャドウ
慢心王0 票投票先 →東風谷早苗
できない子0 票投票先 →東風谷早苗
3 日目 (3 回目)
うちはイタチ2 票投票先 →東風谷早苗
坂田ネムノ1 票投票先 →九尾
ねむりん0 票投票先 →九尾
ハシビロコウ0 票投票先 →九尾
ジークフリート0 票投票先 →九尾
シャドウ1 票投票先 →九尾
九尾6 票投票先 →坂田ネムノ
やる夫0 票投票先 →東風谷早苗
アリス0 票投票先 →シャドウ
サム0 票投票先 →うちはイタチ
東風谷早苗4 票投票先 →うちはイタチ
ドルミール0 票投票先 →九尾
慢心王0 票投票先 →東風谷早苗
できない子0 票投票先 →東風谷早苗
九尾 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ねむりん 「んー確かにイタチ狩人あるね。こっち外してそうだ」
慢心王 「狩人候補はドルミール」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャドウ 「らん豚の噛み合わせで余裕はできている、イタチを噛むチャンスがないわけではないな。」
慢心王 「イタチは情報量がありすぎて逆にわからん。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ねむりん 「で、銃殺GJかどうか
ドルミールはどうだろ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャドウ 「ドルミールか、ドルミールなぁ。
あいつはただ単に占いの真贋を見ていそうな素村というタイプであるが――」
慢心王 「ジークの○が存在していないかつ狂人が有能なので灰を噛めるぞ。
好きなところを選ぶがいい。」
シャドウ 「存外、悪くない狙いではある。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
慢心王 「いや、らん豚噛みだから銃殺GJはないだろう」
ねむりん 「銃殺GJであるかどうかが狩人視点透けてるから
強く出てる側とぼかしてる側という感じ>イタチとドルミール」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
慢心王 「それだな我が狩人見たのもの>ぼかしている」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ねむりん 「自分としてはイタチだけどね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
慢心王 「イタチ○のドルミール噛みでいく」
シャドウ 「どちら噛みでも構わんぞ、占いを回避できる間だけは生き残ろう。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャドウ 「御意。」
慢心王 「なるべく1:30~2:00噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
九尾さんの遺言 おはよう。吊られる前提で書く。
アリス偽目。つーか真じゃねぇこいつ。アリスの発言を良ーく見れば分る。
真の態度に見えない

ねむりん占いはまだ良いとして

アリス 「アリスが真占い師だったとして昨日の展開を見て真らしく振る舞うわけがないでしょう。
最もそれはそもそも私にそんなものが出来たら、の話だけれどね。」

お前な、流石に今日は意見を出して村に貢献しないといけない日だろうが。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ハシビロコウ 「・・・早苗は吊り逃れをしなかったんだね。」
アリス 「占い結果を宣言
サムは○判定。」
坂田ネムノ 「おはようだべ」
慢心王 「占いCO うちはイタチ ○」
やる夫

    ( 嫌 生 人 こ
     ) だ .き .を れ
    ( お て .疑 以
     ) ! い .い 上
    (    く  .な
     )   .の .が
    (   .は .ら
     ~、_       _
        `,~~~´
       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \     
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \    らん豚の発言を見ておいて
  |     (__人__)    |    銃殺/噛みかどうかにだいぶ悩んでるのはどう?
  \     ` ⌒´     /     って感じで早苗に入れたお
ドルミール 「ほんとうは、起きてます」
うちはイタチ 「幻術だ。」
サム 「●が二つ三つ出ると思うんだけど
わけわからん投票した
イタチに●出してる人いない?多分いないよね
アリスなら出すかもしれん」
ジークフリート 「占師CO
東風谷早苗○」
シャドウ 「なるほど、昨日のやり取りで大方理解した。
ではドルミール、一つ質問させて頂こうか。

お前の占視を聞きたい。」
東風谷早苗 「アリス真ならわざわざらん豚噛みの理由って居ると思えない霊能狙いの噛みでんー?ですし、
んで、ジーク狼で慢心即噛んで破綻ってのもどうなんだろう、と思う次第ですね。」
慢心王 「理由
◇うちはイタチ  「指定したいなら好きにすればいいが
特に早苗くらいしか思いつかんぞ
単に投票多くもらってるとかそれくらいのガバガバ理由だしな」

ふははははは!単純な理由で指定を欲しがるのが役職目だぞ!
この俺が言うのだから間違いないよってイタチ!貴様は役職だ!溶けるがいい!
というか、内容が厚いの見るのが疲れるのだ!!」
ねむりん 「おはよう…」
ジークフリート 「完灰潰すか、役職っぽくないところ、早苗でいいかな」
アリス 「銃殺GJを主張する位置はあまり狐っぽくなくなるので除外していって
九尾が処刑されてしまったので残りで選択、強いて他に要素を拾うなら
占いに触れているとかになるんでしょうね。」
うちはイタチ 「吊りが増えていなければ
占いを切るときだな。」
シャドウ 「>ドルミール
俺はジークに対する「銃殺GJを考えないのか?」という九尾のツッコミを見て
◇慢心王 「おのれおのれおのれおのれ!!!>らん豚が噛み死体」
慢心王も当初は考えていなかったようだが?という線から
慢心王‐九尾のラインまで推察した。お前はどうだ?」
ハシビロコウ 「・・・九尾の遺言が的確すぎてなんもいえない」
サム 「占いGJだといいなぁ(すっとぼけ)」
うちはイタチ 「……大したやつだ>死体なし」
ドルミール 「長文小声投下する前に占いの邪魔にならないようしつつ。」
ジークフリート 「吊りが増えたか良いことだ」
慢心王 「ふん、勝ったな!!(慢心)>死体なし」
ドルミール 「◇シャドウ「どういう形であれ占い候補に初手●が入ったという事実は帳消しにできまい>ドルミール」
で、『速度がどうであれ●打たれたらそれでお終いだよね』的な視点に対して

◇ドルミール 「明らかに「あ、これCCOですわ(察し)」なやつだと何か身内●とか見たくなる気のときとかあるし
割りと●打たれ占いでもその反応速度とかって考慮しませn?>シャドウ」
『●打たれたって状況だけじゃなくて、速度とかで見えるものもあるよね』
って一般論絡めた話で返しているんですけども、

こっから
『この村に関して、慢心王&ジークが2Wで茶番しててアリス真だと
ドルミールは考察している』って読み取る余地がほとんど無いと思うんですけどね・・・

一晩挟んでいて『昼時間で時間足りないから意味取り違えました★』っていう余地もないので
言ってることの表面を滑って雑に読んでる感じしかしないです」
やる夫 「そんなこと考えてないおー(テノヒラクルー>ジーク結果」
東風谷早苗 「お、良い感じで死体がありませんね」
できない子 「ジークフリートの占いに我が目を疑ったんだけど」
ねむりん 「吊りが増えたなら灰指定でいいんじゃないかな」
ねむりん 「そういうことなら銃殺GJじゃないってことだろうけど」
坂田ネムノ 「ああ、できない子と一緒の事おもってるべ」
うちはイタチ 「指定でもしておけ
占い切らないにしてもこれなら明確に動くべきだからな」
サム 「こうなったらできない子が
好きにすればいいんじゃなかなとかって思います
占い吊すんならアリスで」
アリス 「占い師は結果を出すのが仕事であって意見を出すのが仕事じゃあないでしょう
もちろんそれが望む通り出ているとはとても言え無いけどね」
やる夫 「今日死体なし発生って昨日銃殺じゃなかったってことだお
で、今日慢心王噛まれる日かというと・・・」
シャドウ 「俺の価値観とお前の価値観で言い争うか?>ドルミール
それはやめた方が良かろう、互いのためになりそうにあるまい。」
慢心王 「ところで貴様はなぜ溶けておらんのだ!!雑種よ!!>イタチ」
やる夫 「ま、ガンバレボリューション!>慢心王」
ジークフリート 「>できない子
え?良いだろう?」
サム 「>できない子
慢心王も理由込みで目を疑ってるんだけどどうしよう
こっからアリス庇いは正直やなんだぞ」
シャドウ 「一吊り増えたのであれば、指定でよかろう」
慢心王 「あ、さすがにこの局面は指定しておけよ>共有共
我が許す超許す。」
ドルミール 「吊り増えはいいこと。

初日時点でだと「占い騙り予定の狼に綺麗に初手●をジークが引いたかなあ」って感じでしたが
夜になって見返した+3日目の感じではマジで慢心王が真の方があるかなあ、ってところです>シャドウ」
ハシビロコウ 「・・・ついでに言えばそもそもアリス視点だと狼狼の茶番でもなければどうあがいても死ぬんだけどね
彼女にはどうもそれらしきものはない>早苗」
東風谷早苗 「? 銃殺じゃなかったというのはどういう考えのもとでしょう>やる夫さん」
できない子 「全然よくねーんだけど?>ジークフリート」
できない子 「ハシビロコウとシャドウなー」
ねむりん 「別にアリスについてはそういう占いでこの展開では
狼じゃないのだろうけど、だからこそ最初に吊られやすい立場なんだし」
うちはイタチ 「銃殺GJが出ていたとして霊能初日想定だと
ほぼGJが出る未来が見えんな、たしかに。
一応慢心王護衛で銃殺GJ、慢心王の○のドルミールかみで護衛成功もあるかもだが
その場合もう何も考えなくていい」
やる夫 「え?説明いる?>早苗」
慢心王 「ふむ、続けろ雑種>やる夫
お前の意見は参考に値する

ならば、お前はどこが噛まれたと思う?」
うちはイタチ 「俺が村だからだ>慢心王」
シャドウ 「今日の占いを見てジークに多少の疑問を投じるところはあるが
昨日からか、承知した>ドルミール」
サム 「>イタチ
ちなみに誰も言ってないから聞くけれど
投票の意図は?」
慢心王 「ああ、ジーク以外で頼むぞ」
東風谷早苗 「あ、面倒ならいいです自分で考えます…」
できない子 「指定:ハシビロコウ」
坂田ネムノ 「うちの意見をのべるなら、いや、だが初日の票要素考慮だと難しいな」
シャドウ 「ジーク、一つ質問だ。
お前、何故俺を占わなかった?」
慢心王 「それを想定する意味が無いからな」
ハシビロコウ 「・・・理由が雑じゃなかったら結構好みだったけどねアリス占い」
ドルミール 「価値観が違うことは仕方ない(●出された占いに対する扱い的なものからして考え方違うようdすし)として、
正直、私の文章みて「ドルミは慢心王・ジーク・アリスのメンツで真狼狼を想定してる」って読み取れないと思うんですよね(´・ω・`)>シャドウ」
ねむりん 「という感じなのかなシャドウとハシビロコウはどっちもあまり狼に見てなかった」
やる夫 「やる夫・・・今ちょっと小遣いが足んなくて・・・(ちらちら>慢心王」
うちはイタチ 「どっちも狩人ムーブしてない以上
早苗落としても変わらないと思ったというのが本音だ>サム」
坂田ネムノ 「発言で考えると難しかったが、相方の指定は水面下でうちと考えが似ているな」
ハシビロコウ 「じゃない早苗占い。

・・・役職ではないので安心して吊るといいよ」
シャドウ 「初日の投票を鑑みるのであれば早苗を占うより先に
お前なら俺を占うのではないか?と考えていたのだがな、お前の視点と投票軸から見るに。」
ドルミール 「あれがなかったら私としても価値観が違う人、で終わったんですけども」
慢心王 「ええい!我の宝物庫から好きに持っていくがいい>やる夫」
ジークフリート 「>シャドウ
アリスが投票していたから、かな」
サム 「>早苗
昨日が銃殺GJなら今日の噛み先はどこでしょうって話でしょう」
うちはイタチ 「俺が言うのもなんだがどう考えても1W以上囲われているだろうし
その意味でいえば●乱舞が明日起きそうだが」
できない子 「まぁ明日1切りなんで。」
シャドウ 「一部分だけを俺が切り取ってしまったということで構わんよ、そういうならば。>ドルミール」
やる夫 「これが王かお!慢心王が真に違いないお!やる夫が保証するお!
今日は慢心王様が噛まれたに違いないお!」
できない子 「昼奇数だから絶対占い吊りなので忘れないように。」
アリス 「私がシャドウに投票していた理由はきっとどちらかの理由以外の理由になるでしょう、
と言うのは簡単に想像できることだと思うけど」
サム 「やっぱイタチって狼じゃねーの?」
ハシビロコウ 「・・・まあアリス真だったらイケメン狩人でもいないと終わってるねってくらいには2人の争いかなあって遺言書いとくよ」
うちはイタチ 「悪いな、俺は村だ」
ドルミール 「明日現状、1切りなら機能の傾向としてもアリスさん切り推しになるかなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
うちはイタチ1 票投票先 →ハシビロコウ
坂田ネムノ0 票投票先 →ハシビロコウ
ねむりん0 票投票先 →ハシビロコウ
ハシビロコウ12 票投票先 →うちはイタチ
ジークフリート0 票投票先 →ハシビロコウ
シャドウ0 票投票先 →ハシビロコウ
やる夫0 票投票先 →ハシビロコウ
アリス0 票投票先 →ハシビロコウ
サム0 票投票先 →ハシビロコウ
東風谷早苗0 票投票先 →ハシビロコウ
ドルミール0 票投票先 →ハシビロコウ
慢心王0 票投票先 →ハシビロコウ
できない子0 票投票先 →ハシビロコウ
ハシビロコウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
慢心王 「まあ、そういうことだ」
ねむりん 「イタチがラス候補だからそこ噛んでゴーするべきか」
慢心王 「ドルミールの占い理由のみ作ってくる。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
慢心王 「方針は決めておけ雑種共」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャドウ 「信用の形でもよかろうな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ねむりん 「そこでラストにしよう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ねむりん 「イタチ噛みから占い噛み
シャドウLW路線
私に●出てもなんとかなる」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
慢心王 「まあ、ねむりんかシャドウを囲うぞ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
慢心王 「なお、2;00に噛みをするのでどちらでもいいので狩人日記を作っておいてくれ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
慢心王 「状況次第ではドルミールに●を投げる」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャドウ 「御意」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはイタチ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ハシビロコウさんの遺言 ・・・ついでに。あんなに指定くれくれムーブ出してる早苗が狩人っぽくないって嘘だろさすけ・
うちはイタチさんの遺言 狩人
呪殺GJではない

逆にいえばジークと慢心王で1W混じり
場合によっては2Wもあるかもしれんな
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アリス 「占い結果を宣言
うちはイタチは○判定。」
サム 「サム、いきますっ!」
ドルミール 「静かな夜が明け、みんながいい朝を迎えられますように」
やる夫

     _____     ━┓
   / ―   \    ┏┛
 /ノ  ( ●)   \  ・
.| ( ●)   ⌒)   |
.|   (__ノ ̄    /     や、やる夫は信じてるけど!
.|             /
 \_    ⊂ヽ∩\     慢心王様指定でGJあったかどうか確認するのも
   /´     (,_ \.\ 
.   |  /     \_ノ   良い手だと思うお……!」
慢心王 「占いCO シャドウ○」
ジークフリート 「占師CO
サム○」
坂田ネムノ 「おはようだべ」
アリス 「占い先候補の発言で見て発言量の割には占い支持体の信憑性に関する意見を述べてないので
役職の期待値が高そう、狩人でもそれはそれで仕方がないんじゃない。」
慢心王 「理由
◇シャドウ  「初日の投票を鑑みるのであれば早苗を占うより先に
お前なら俺を占うのではないか?と考えていたのだがな、お前の視点と投票軸から見るに。」
◇シャドウ  「ジーク、一つ質問だ。
お前、何故俺を占わなかった?」

我は知っているぞ。自分の投票に敏感になるのは役職目だと!
ならばこそ、そこに話の軸を置いたシャドウは役職目であるといえる!
貴様は役職だろう!我が決めた!よって溶けるがいい!」
シャドウ 「CCO見られない分いいだろう→慢心王にとって初手●をもらったという事実は変わるまい
●うたれ占いでも反応速度って考慮しない?身内●とか視たくなる時もある。

つまるところ身内切りをすっとぼけている狼が慢心王ということ
真狼狼という主張か?というのはそこまで変な思考推移かね。」
ねむりん 「おはよう…」
サム 「昨日の護衛位置書いてないってことは銃殺GJかな」
ジークフリート 「サムがイタチを疑っているのか
それならどちらかを占ってみようかな
慢心王の○でない方、サム占いで」
東風谷早苗 「んー…?」
やる夫 「狩人遺言やないかい」
ドルミール 「あと夜になって気づいたのですが、私はアリスさんの○です>今は亡くなったイタチさん」
ジークフリート 「なんだどちらも○なのか」
できない子 「昨日の死体なし原因書いてない狩人とか死ぬほど信用できねーんだけど?>イタチ」
ねむりん 「GJじゃなかったの…?」
東風谷早苗 「き、昨日はどこで死体なし起ったのか書いてほしかったんですが…!」
慢心王 「なん・・・だと・・・>狩人遺言
どういうことだ説明しろやる夫!!」
坂田ネムノ 「うん?」
できない子 「狩人対抗いるならCOどうぞ」
ドルミール 「まじで>呪殺GJでない」
やる夫 「この遺言わかりにくいけどアリスでGJなん?」
サム 「でも他二人が対応する様子見せてないのがな
最低でも噛み合わせ銃殺っぽい」
東風谷早苗 「そしてアリスからそこに○判定と…」
アリス 「妖狐が噛まれたとも書いてないんだから護衛成功を出したと主張していると解釈して良いのかしらね」
シャドウ 「ここで狩人遺言というよりかは、まだ占いにも共有にも手をつけないのだなというところと
妙にこの占いたち、確定○を作るのを避けてるように見える。」
坂田ネムノ 「おいおい、なんで狩りもでねーんだべ?」
シャドウ 「遺言を見ろキサマ>坂田」
やる夫 「えー!>慢心王
サミダレとかイザナミとかいうやつですお王様!!」
ドルミール 「ああなんか今ここで議論するのアレなんですけど、シャドウさんと私の間での齟齬の原因がわかった気がする」
慢心王 「うーん、ジーク狐があるかこれは?>アリスGJの可能性」
坂田ネムノ 「あれが真とは思ってないからな>シャドウ」
ねむりん 「アリス視点では狐あるかもか
1番真見てないとこだからないと思ってるけど」
サム 「んんんー?
ここで対抗狩が出ないんなら癪だけどって話になるが」
シャドウ 「灰への雑感としては俺も似たようなものだが
ドルミールの灰への視点が狭いことが気掛かりといったとこだ。
占視に関しての視点はかなり納得できるものというに、ずいぶんと尖った印象を受ける。
慢心王 「どうだ!その可能性はあるか答えろ雑種!>やる夫
それいかんによって我の占い先が決まる!」
東風谷早苗 「しっかし銃殺GJじゃない主張ですかー… らん豚はあれですか 銃殺の対応?
いや狼視点見え方同じですよねぇ…」
できない子 「マジ面倒くせぇ」
アリス 「イタチが役職なのは少なくとも私の想像通りだったでしょう」
ねむりん 「ジークと慢心王の2Wだとジークの3日目の理由が違うと思う
その場合あんな適当な理由は出さない」
ジークフリート 「面倒だな」
できない子 「完全灰占う慢心王まじでどうしようって思いつつ」
アリス 「結果として結局良くはならなかったかもしれないけど」
サム 「銃殺なら昨日イタチ噛んでるわけでーのー、んー?
よくわっかんねえなぁ」
慢心王 「ふん!イタチを役職と見ていたのは我の方が先である!!!
いや、狩人ではあったが・・・」
ドルミール 「(正直なところ書いてどうのでシャドウさんへの返事でこの村の私の発言の大半費やしてるよね的なのは自分でも感じている>シャドウさん)」
シャドウ 「とりあえず占いを切ってはどうだ?俺はアリスを推す。」
東風谷早苗 「対抗居ないのならイタチさん真狩人なんでしょうけど昨日の死体なしなんなんだよ!!!!って…」
やる夫 「3割ぐらいある…かお?(チラ>慢心王」
シャドウ 「ああ、俺もお前への返事で大半を費やしているからな
だからブーメランだ>ドルミール」
坂田ネムノ 「ジークでいいか?相方」
できない子 「指定ジークフリート」
慢心王 「三割か・・・三割」
シャドウ 「そちらから切るか。」
アリス 「私を処刑したいという意見しか無いってことは
逆説的に狼もそういう主張をしてるってことでしか無いわよ」
ねむりん 「そこ違うでしょ」
ドルミール 「呪殺GJでなかったってことはただの噛み合わせになるので、
3日目にすんなりらん豚○を慢心王が出しててジークのらん豚占いの理由が適当(早苗占いの理由も大概適当だけど)だから
慢心王の方がより好印象だったって前提が崩れる」
ジークフリート 「じゃあ負けたかな、すまない」
サム 「そこ吊して良いとは思わなかったわ」
やる夫 「あれそっちなん?慢心王と思ったけど」
慢心王 「吊るんかい!!!」
東風谷早苗 「いやそこ真狼目」
ねむりん 「3日目噛み対応考えてたなら狼騙りならもっと真剣に理由書くと思うのだけど」
アリス 「当たり前みたいに受け入れるのね」
シャドウ 「慢心王とジークを比較して行きたかったのだがな
正直ジークの●以来一つも●が出ていないので灰からと占いの比較をしようがない」
やる夫 「◇慢心王 「吊るんかい!!!」

慢心王・・・!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
坂田ネムノ0 票投票先 →ジークフリート
ねむりん0 票投票先 →アリス
ジークフリート7 票投票先 →慢心王
シャドウ0 票投票先 →ジークフリート
やる夫0 票投票先 →慢心王
アリス2 票投票先 →ジークフリート
サム0 票投票先 →ジークフリート
東風谷早苗0 票投票先 →アリス
ドルミール0 票投票先 →ジークフリート
慢心王2 票投票先 →ジークフリート
できない子0 票投票先 →ジークフリート
ジークフリート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
慢心王 「とりあえず、どの路線だとしてもドルミール●でよかろう」
ねむりん 「ドルミールに●投げるしかないか。
できない子噛みで」
シャドウ 「ではドルミールをどう処理するかだな、まずは指示役を殺さねばなるまいか。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
慢心王 「占いロラ路線かどうかだが」
シャドウ 「良かろう、ドルミール●も悪くない。
正直できない子のやつは全偽とか思ってそうな気がするがな、笑える話だ。」
慢心王 「うむ」
ねむりん 「状況次第では告発しかないね。
私は占いロラ路線でいくから」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャドウ 「ドルミールを処理できれば勝てるといったところ。
アリスがどう動くかも重要だが。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャドウ 「気にせず滅殺するか。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 残り二人で考えつつ、行きます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
坂田ネムノ 「ああ」
アリス 「占い結果を宣言
やる夫は●判定。」
慢心王 「占いCO  ドルミール●」
ドルミール 「静かな夜が明け、みんながいい朝を迎えられますように」
ねむりん 「おはよう…」
坂田ネムノ 「すまねーな、休んでくれ。相方」
やる夫

        ____
      /      \
     / ─    ─ \
   /   (●)  (●)  \
   |      (__人__)     |
    \    ` ⌒´    ,/    昨日の最後の発言から慢心王と
    /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
   /      ,⊆ニ_ヽ、  |     家臣やる夫の信頼関係揺らいでるんだけども
  /    / r─--⊃、  |
  | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |     (前からとか言わない)」
サム 「サム、いきますっ!」
慢心王 「理由
◇ドルミール  「呪殺GJでなかったってことはただの噛み合わせになるので、
3日目にすんなりらん豚○を慢心王が出しててジークのらん豚占いの理由が適当(早苗占いの理由も大概適当だけど)だから
慢心王の方がより好印象だったって前提が崩れる」

ふぅん、擦り寄ってきたな!雑種!我は知っているぞ!
この局面で我にするよってくるのは占われたくない何かだと。
後は、シャドウに絡みすぎて視野がとてもせまいくなっている点だな。(自分でも自覚があるようだが)
シャドウをSGにしたい何かにも見える。」
シャドウ 「さて、ドルミール以外も見てきた。早苗は妙にらん豚に固執しているな。
遺言関係の軸が妙に多い、ジークを特攻として扱うものなら
アリス‐早苗があり得る形か。」
やる夫 「じゃ霊能CO」
ドルミール 「ちなみに昨日言ってた「想定のズレの原因」っていうのは
身内●する→●出した側(この場合ジーク)の信用をバク上げするのが目標なので
慢心王はより胡散臭いムーブを目指す→CCOとして成立しない速度で慢心王がCOしてるなら
身内●の茶番でアリス真パターンは見てない、ってことですわ」
サム 「やる夫●は凄い出るんだろうなぁって場所に出てる」
慢心王 「>やる夫
やる夫に昨日の説明をしておくとだな
我視点でアリスがGJ出るならばほぼ狂人目になる
そうなると狼が特攻をかましてきたことになる。
我の感覚だと違和感があるのだ!ならば狐が特攻してきたのではないかと疑ったのだ

よって、ジーク狐を考えていた!なのに吊るといったからびっくりしたのだ!」
やる夫 「やらない夫◯>九尾◯>ハシビロコウ◯>ジークフリート●◯

2/
発言あんまよくないけどこいつ狼じゃね?人外じゃね?常識的に考えて
追記)や、やらない夫……誰だよこんな村人を吊ったやつ……!
やる夫は許さねえからな……!

3/
らん豚死亡でよくわからん流れになってきたお
銃殺なら誰かがいった占い理由的にジークフリートがマイナス方面だお
でも慢心王の理由もテキトーな感じだしよーわからんお
らん豚噛みならアリス真じゃねーって感じ

4/
ぶっちゃけ今んとこやる夫が出てても出て無くても変わらんし別によくね(ハナホジー
昼言ったように昨日銃殺GJで今日慢心王噛みってのは考えにくい
(アリス噛みGJ→慢心王シフトはなくもないけど考えにくいってばよ)
からまぁ明日の指定先は慢心王になるかお?GJでら狩人が出ればいいだけだし

5/
最後の発言で慢心王真みるのきついんだがやる夫的に
いやまージークフリート真ならイタチ噛みは微妙とも思わんでもないけど
=慢心王真には傾かないかな」
ねむりん 「ジーク吊るで真吊ったと思うよ…」
アリス 「○配置を見た時に囲われ狼が一番ある位置なので
どちらにせよ分かり易くしておくわ」
やる夫 「ジークフリートは◯ね」
ドルミール 「COはないです(です)」
シャドウ 「わかった>やる夫
霊結果を出せ(信じるとはいってない)」
慢心王 「説明してやったので我に投票するじゃない!!>やる夫」
坂田ネムノ 「は?」
慢心王 「許す!我は寛大なので超許す>やる夫が霊能CO」
やる夫 「やる夫視点アリス偽確定だしこれぐらいのCOしてもバチ当たらんでしょ」
サム 「占い残しするんなら●ロラでええんとちゃうの」
シャドウ 「ジークで真吊ったとしてここからどう勝てと言う>ねむりん
それなら他のやつらから追うしかあるまい」
東風谷早苗 「いやいやいや」
ねむりん 「えー」
アリス 「ジークで真占いが処刑されてたら
できない子髪にはならないと思うわ>ねむりん」
やる夫 「指定されてCOってーのはやる夫のキブンじゃねいおー」
ねむりん 「慢心王視点やる夫大体真で」
ドルミール 「んーあ、マジで初日の配置から切っていたアリス真になるのか
初日占いやる夫霊能真はシミュレートちょっと後回し」
シャドウ 「ということで俺は吊るならドルミールだ
やる夫が奇策を仕掛けてきたという可能性もあるが、そこしかあるまい。」
ねむりん 「ジークが〇ってことあるの?」
サム 「この場合ドルミール吊って色見るのも手なんだろうけど
ぶっちゃけ繋がっても繋がらなくてもいいからやる夫に投票するわ」
坂田ネムノ 「明日は、7だな。3W残りでも別段いけるか?」
アリス 「慢心王処刑でも私は別にかまわないわよ
正確に言うなら慢心王視点でジークフリート非狼アリス狼と言う主張も展開できるんでしょうけど」
慢心王 「ジークは別段、狂人と狐はなりたつ>ねむりん」
坂田ネムノ 「繋がりを見るべきかとも思ったがな>ドルミールの色」
やる夫 「昨日の狩人遺言はGJかも知れんけど書いてないならアリスGJとは見ないお
見たところでやるお視点なんら意味ないけど」
シャドウ 「やる夫が霊真なら吊った瞬間終わりまである>サム
半ば決め打ちの形だ、それなら俺はせめて慢心王と遂げる」
サム 「ワイだとやりかねない(小声)>狂特攻真HITから信頼路線」
ねむりん 「アリスが狼なら狂人っぽくふるまうのはわかるけど
それなら慢心王噛んでるでしょ…」
ドルミール 「私にしたら色見るも何もって感じはあるけども一応、手数としては間に合うか>9人」
坂田ネムノ 「わからんなあ」
東風谷早苗 「ジーク○ならおおよそ真吊りって考えなんだけどらん豚○噛みでふっつーに
噛み先○出しとかぶったと考えて、それでも狼視点銃殺GJと見分け憑かないんですよねぇ」
坂田ネムノ 「ドルミール先吊で頼むべ」
慢心王 「共有よ方針だけは伝えておけ
票がブレるとろくなことにはならん」
慢心王 「うむ、それでいい」
坂田ネムノ 「ドルミール吊りだべ」
シャドウ 「ドルミール吊り、御意。」
サム 「>シャドウ
やる夫吊って終わりならほぼほぼジーク真かと思うがね
それならそれで俺はアリスと心中するかなって気分だから」
やる夫 「いやーそれして負けんじゃねーの?」
坂田ネムノ 「やる夫も必ず吊ることだべ」
ドルミール 「ま、仕方ないですね」
ねむりん 「この二人で真交じりでいくの?」
シャドウ 「なるほど、互いに見ている点が違うというわけか
こちらが間違っていたらすまぬな、だがそれでも俺はドルミールほどの手合いが妙に灰への視点が狭いことに賭けたい>サム」
坂田ネムノ 「そういう1切りだべ>ねむりん」
アリス 「やる夫がジークフリート真を主張するなら慢心王を処刑してくれてもいいと思ったのだけどね」
やる夫 「やる夫はジークフリート真だと思うけどそういう投票したし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
坂田ネムノ0 票投票先 →ドルミール
ねむりん0 票投票先 →ドルミール
シャドウ0 票投票先 →ドルミール
やる夫1 票投票先 →アリス
アリス1 票投票先 →慢心王
サム0 票投票先 →やる夫
東風谷早苗0 票投票先 →ドルミール
ドルミール5 票投票先 →慢心王
慢心王2 票投票先 →ドルミール
ドルミール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
慢心王 「よくわからんが勝ったぞ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャドウ 「任務完了。」
慢心王 「慢心の勝利だ!」
ねむりん 「じゃ、やる夫噛みが狂人視点に1番わかりやすいPP」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
慢心王 「まあ、一応、超過まではまつか」
シャドウ 「イタチ狩、ドルミール狐か
狼陣営がもろとも目をつけた位置だな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャドウ 「勝つべくして勝ったと言えよう」
慢心王 「別段、占いロラでよかったと思うがな。
それほどジークの真が見れなかったということか」
ねむりん 「配置としてネムノをPP対象にしておこう
真吊った立場としてね」
シャドウ 「早苗占いがよほど嫌だったんじゃないか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
慢心王 「ああ、了解だ!」
ねむりん 「銃殺GJまで可能性見るなら噛まれないところを占うって
基本中の基本だよ」
シャドウ 「ドルミール、すまんな
俺が村ならお前の言ったことをもう少し理解していたかもな。変な誘導をしてしまった>ドルミール」
慢心王 「ふ、初日の夜に言ったであろう。
我が狼陣営なので、既に勝利は確定していると(マジで勝てるとは思わなかった」
シャドウ 「俺もそう思うがな。
ジークよりアリスの初日の動き方の方がよほど贋要素だったように見えるがね」
慢心王 「では、ウィニングランバイトはいただくとしよう。」
ねむりん 「●もらいが勝つとはね
初めての経験だよ」
シャドウ 「忍」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言               _______
           : ./ /  #  ;,;  ヽ
           /⌒  ;;#  ,;.;::⌒ : ::::\ :
        :  / -==、   '  ( ●) ..:::::|
              | ::::::⌒(__人__)⌒  :::::.::::| :  …これくらいにしてやるから(キリッ
        :  ! #;;:..  l/ニニ|    .::::::/
           ヽ.;;;//;;.;`ー‐'ォ  ..;;#:::/      霊能CO 初手●だし◯もらったし潜ってみたお…!
            >;;;;::..    ..;,.;-\
          : /            \   ハァハァ....   ぶっちゃけ出るタイミング普通に見逃したお


やらない夫◯>九尾◯>ハシビロコウ◯>ジークフリート●◯

2/
発言あんまよくないけどこいつ狼じゃね?人外じゃね?常識的に考えて
追記)や、やらない夫……誰だよこんな村人を吊ったやつ……!
やる夫は許さねえからな……!

3/
らん豚死亡でよくわからん流れになってきたお
銃殺なら誰かがいった占い理由的にジークフリートがマイナス方面だお
でも慢心王の理由もテキトーな感じだしよーわからんお
らん豚噛みならアリス真じゃねーって感じ

4/
ぶっちゃけ今んとこやる夫が出てても出て無くても変わらんし別によくね(ハナホジー
昼言ったように昨日銃殺GJで今日慢心王噛みってのは考えにくい
(アリス噛みGJ→慢心王シフトはなくもないけど考えにくいってばよ)
からまぁ明日の指定先は慢心王になるかお?GJでら狩人が出ればいいだけだし

5/
最後の発言で慢心王真みるのきついんだがやる夫的に
いやまージークフリート真ならイタチ噛みは微妙とも思わんでもないけど
=慢心王真には傾かないかな
ドルミールさんの遺言 もうずっと、おやすみなさ~い……
温かい、穴ぐらのベッドの中へ・・・

zzz
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
慢心王 「ふん」
シャドウ 「任務完了」
サム 「サム、いきますっ!」
シャドウ 「早起きはいいな、慢心王。」
慢心王 「というわけだ!慢心して人外の数を数え間違えてはいないぞ!PPだ!」
東風谷早苗 「うーん噛むのか」
シャドウ 「朝日が気持ちいい。」
東風谷早苗 「そうかいそうかい」
サム 「お、PPか。」
アリス 「占い結果を宣言
シャドウは○判定。」
ねむりん 「そういうことだね」
慢心王 「そういうわけで、さくっとネムノに投票だ狼陣営」
坂田ネムノ 「おお、そうか」
アリス 「シャドウか早苗、早苗と比較して主張・誘導が強いのがこちらなので
占う意味が強いのもシャドウの方でしょう。抽象的表現だけどね」
坂田ネムノ 「ああ、それがいいな」
シャドウ 「狼をCOする、アリス、優秀な狂だった>アリス
援護感謝する。」
坂田ネムノ 「私を殺せ」
アリス 「まぁ投票はするけど」
サム 「一応村は慢心王に揃えで。」
坂田ネムノ 「村は悪かったな」
シャドウ 「ネムノ吊りで合わせるぞ>狼陣営」
ねむりん 「投票済み、早苗占いは〇がない占いの立場考えるべき事象だよ」
慢心王 「◇ハシビロコウ  「・・・まあ共有者がそうしたいならそれに乗るのが流儀だが
慢心王を過不足なく見れる自信があるということでいいんだな・」

まあ、これがすべてだったということなのだろう」
7 日目 (1 回目)
坂田ネムノ4 票投票先 →慢心王
ねむりん0 票投票先 →坂田ネムノ
シャドウ0 票投票先 →坂田ネムノ
アリス0 票投票先 →坂田ネムノ
サム0 票投票先 →慢心王
東風谷早苗0 票投票先 →慢心王
慢心王3 票投票先 →坂田ネムノ
坂田ネムノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
坂田ネムノさんの遺言 共有だべ 相方はできない子
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/05/19 (Fri) 22:37:11
うちはイタチ 「お疲れだ」
東風谷早苗 「お疲れ様。」
やらない夫 「おつかれだろ」
坂田ネムノ 「お疲れ様だ」
サム 「お疲れ様」
やる夫 「おつかれさーん。」
ドルミール 「お疲れ様です」
九尾 「お疲れ。」
シャドウ 「お疲れだ」
できない子 「おつかれさん」
らん豚 「(´・ω・`)おつかれ」
坂田ネムノ 「ああ、ひどいな」
ねむりん 「お疲れ様」
九尾 「それなー、俺なら容赦なく吊ってるわ。」
ジークフリート 「お疲れ様
ダメな占いですまないな」
慢心王 「ああ、狐はドルミールだぞ、我が噛み間違いとかしていなければな!」
ハシビロコウ 「・・・慢心王を過不足なく見た結果なんだから安心して慢心するがよい」
やる夫 「慢心王を信じる要素がよーわからんで負けたお」
アリス 「慢心王が実は真占い師で狂人にPPを誤認させて破綻させるという戦術が
存在していたかもしれないとか少し妄想しようかと思ったけど面倒なのでやめたわ」
慢心王 「というわけでお疲れ様だ雑種共」
アリス 「おつかれさま。」
坂田ネムノ 「すべて私に吹っ掛けてくれ」
やらない夫 「それが満身の力だろ>やる夫」
ドルミール 「噛み間違えろミ郎>慢心王」
うちはイタチ 「●もらいの占いは大体殺しておく派だが
その辺についてはなんとも言えん

●貰った占い吊りあげることにもなりかねない、といわれればそうだろうからな」
できない子 「色々あって、どうすっかの2択で外すあれ」
慢心王 「そこまで慢心しておらんわ!!!>ドルミール」
らん豚 「(´・ω・`)共有と共有以外の村で認識のズレがかなりあったよね」
ねむりん 「やる夫噛みで3生存の指標だね」
ドルミール 「アリス吊りでいくかと思ったらジーク吊りで驚いた系」
できない子 「個人的にはどっちでもいいんだけど。」
ねむりん 「真切らないのは大事なことだが一定値をどこで見切るか」
やる夫 「ハシビ吊りのとこでシャドウなら展開も変わってたろーけども」
アリス 「ねむりんは○投げるつもりで投票したので良かったということにしておきましょう。」
サム 「わりとジークの占い理由が[問題発言]の極みだなで
真要素が初手●しかなかったので俺でも吊してた可能性はある」
シャドウ 「影は影よ、吊ることなどできぬ」
九尾 「むしろ「真見るかもしれないから死んで?」だと思う。」
できない子 「早苗占いって○なかったとしてもするか?っていうのがあったんだよなぁ」
シャドウ 「あの時点での占い切りは全偽かお前の真は追わぬという宣言も同じ」
ハシビロコウ 「・・・できる共有なら即吊りなんて一手損せずとも真占いは見抜けるわけだし
少なくともアリス偽って空気自体はあったんだし

最後を間違えるかどうかだけは神の味噌汁だけど」
できない子 「超単純にアリス吊っとけで収束はするんで」
ねむりん 「シャドウがグレラン耐えてくれたおかげでもあるね」
うちはイタチ 「占い理由は銃殺のときしか見ないとか
呪殺じゃない限り2昼の占い理由なんていらないじゃんとか割りとドヤ顔でいう輩もいるから
その辺については知らん

ちなみに俺としては2昼であっても理由普通に書くべきだろ派である」
シャドウ 「狐も狩も見抜いた狼陣営全てが見事で良い>ねむりん」
ジークフリート 「らん豚と早苗に関しては役職っぽくないところ占っただけだがな」
やる夫 「仮にジークが偽でも慢心王が真にはならんなーっていうまぁそういう感じや」
ハシビロコウ 「・・・そこはハシビロちゃんが序盤から非役オーラ出しまくってたから仕方ないとしか言えない>やる夫」
東風谷早苗 「ジークー慢心王の2wで噛み組んでるなーって感触まではあったので、
そこをもう少し強く早めにぶつけていかないと、って感じですねえ」
ドルミール 「伸び伸びしたのはいいですけどね~ああ(察し)からのアリスが初手○出してて偽だったの忘れてた的な」
東風谷早苗 「ちがった どっちかが狼ってことだ」
ねむりん 「3日目外してそうな結果見てドルミールとイタチに絞った
イタチ先にしたかったかな。そこを強く押せなかったのが問題か」
シャドウ 「俺が今回の村で4夜超過寸前で狩日記作ってくれという要望に
やべえ作ってなかったと思いながら急いで仕立てたことくらいだな(真顔)」
できない子 「●キープでそこ占う必要性が個人的に感じられなかったっていうすれ違い」
九尾 「>イタチ どうしよう、恨みがある人に共感しか出来なくて困る。」
うちはイタチ 「少なくとも下界的にはジーク狂、アリス真、慢心王狼くらいじゃないと
ジーク先吊りはあんまり意味がないような気もするがさて。

ジーク狼、アリス真、慢心王狂とかジーク狼、アリス狂、慢心王真は
……見れたかどうかか?」
シャドウ 「頑張ったのはそこらへんでグレーではなにもしていないよ」
できない子 「狐噛みだとするとどこだになるんで、その辺も不運ではある」
やる夫
        ____
      /      \
     / ─    ─ \
   /   (●)  (●)  \
   |      (__人__)     |   やる夫の無職オーラとっちゃった?>ハシビ
    \    ` ⌒´    ,/
    /⌒ヽ   ー‐    ィヽ     いやー今日も働いちゃったな―
   /      ,⊆ニ_ヽ、  |
  /    / r─--⊃、  |     無職のない夫はと大違いだわー
  | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
東風谷早苗 「あと、に、にっきだしてください‥(狐噛みなんですけどね)」
坂田ネムノ 「私に負けを吹っ掛ければいいさ。みんなの意見は今見てるよ」
うちはイタチ 「すまんが再起動中に噛まれたから日記はない」
九尾 「>東風谷 PC事故だから大目に見てやれよ」
らん豚 「(´・ω・`)おつかれ」
サム 「逆にドルミ吊りの場合にドルミールが妖狐COしてたら
引き分けくらいにはなってたんかなぁこれ
イタチが日記残している前提だけど」
ねむりん 「それじゃあね…」
東風谷早苗 「>ネムノ ジークー慢心真狼目でアリスきりを強く言えてないのはこっちのあれなのでしゃーないよ」
ハシビロコウ 「・・・初手黒のアドバンテージなんて慢心が足りなければいくらでもひっくり返るってまでかなあ。>ジークフリート」
シャドウ 「ではな、忍。
こういうこともある。」
坂田ネムノ 「ジークには、一番すまなかったな」
ドルミール 「狐COは好きじゃないからなんか黙って撃沈してました」
ハシビロコウ 「初日霊能の狼特攻でも最後信用勝負に勝てたことだってある」
坂田ネムノ 「相方にもな」
うちはイタチ 「大体において狼で初手●ぶっぱしてそのままなし崩し信用挑む輩が
それなりにいた影響のせいで初手●占いヒットしても
あんまり信用されないのだ」
ねむりん 「アリス吊ってジークフリート噛んでドルミールとやる夫との勝負と思ってた
イタチ噛み時点までは」
東風谷早苗 「うーん、でもこういう目にあっても私はやっぱり慢心王残しちゃうかなぁ初日は
そして負けそうだけど…()」
ドルミール 「なんか慢心王の初日の●気づいてなかったのってあれ素なんです?>慢心王」
九尾 「村建て同村お疲れ。」
サム 「進行として慢心王残すのがあるんでそこはどうでも。
選んだ後の問題なんで」
うちはイタチ 「それじゃお疲れだ
久々の村だがやはり不完全燃焼といえばそうかもな
とはいえ連続で立てるのもあれか……様子見しておこう」
サム 「んじゃお疲れ様」
ハシビロコウ 「>イタチ

ジーク狼、アリス真、慢心王狂 ←こっちは状況次第だろうけど
ジーク狼、アリス狂、慢心王真 ←こっちだとアリスがなぜ死んでないのかってなりそう」
できない子 「3夜まではそのつもりで」
やる夫 「じゃーお疲れさん&村建て感謝だおー
霊能に就職したのに慢心王をおちょくる仕事しかしてないお・・・」
できない子 「早苗占い見てまじどうしようってなって。
シャドウ占い見てまじこいつらどうしようってなって
外す」
東風谷早苗 「ジーク視点で内訳見えてるね推理しやすいねやったぽよで残し自体は普通にあるので、
アリスを見切れなかったのが私自身の中では咎ですね。
仮にジークー慢心の形ならもう少し見栄えだけはマシになってたのかもですけど、仕方ない面もある気がします」
東風谷早苗 「占われてすまんなぁ…」
東風谷早苗 「ではおつかれさま。考えが及ばなかったみたいですまなかったわね」
ハシビロコウ 「・・・まあたしかにシャドウ占いは慢心のしすぎだね」
ジークフリート 「それでは失礼しよう
同村した皆お疲れ様」
ハシビロコウ 「・・・・・・(お辞儀)」
ドルミール 「お疲れ様ー」