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【紅3554】やる夫達の普通村村 [6413番地]
~山梨って関東?中部?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 洩矢諏訪子
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[共有者]
(死亡)
icon 緑茶
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[人狼]
(死亡)
icon 古茶
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 紅茶
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[共有者]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(生存中)
icon 月茶
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[占い師]
(死亡)
icon アルテラ
 (めるてぃ◆
IIaZBibt/WWB)
[村人]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[妖狐]
(死亡)
icon お前もネコミミになれ
 (アブレイユ◆
MynweonHXU)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (Galvadon)
[狩人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (えんだか)
[霊能者]
(死亡)
icon イザーク
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon 亜北 ネル
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[人狼]
(生存中)
icon 詫び石
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[狂人]
(死亡)
icon ニノ
 (そらふね◆
0WRtKO5rRw)
[村人]
(死亡)
icon 菓子折
 (小鳥)
[人狼]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 「HAHAHA」
緑茶 「・・・・・・・そこ狐だぜ。ネルよ」
緑茶 「いやいや。あんたの霊能提案のおかげもあるんだぜ。俺のほうからもあんたに感謝だ>ネル」
イザーク 「予定調和臭はしたよな初日」
球磨川禊 「『しゃーない、スカートたくし上げ状態なら待ってあげよう』>ネルちゃん」
洩矢諏訪子 「いいよ
私も早噛み言うほど好きじゃないし…>ネル」
緑茶 「ああ。茶が占いなら。俺に●が出るはずだ。なら、俺切りして良いと思ってたぜ。霊能COは
ネルからの提案だけどな。」
ニノ 「緑茶の提案だったんだ>身内切り」
菓子折 「狩人日記鋭意製作ワンチャンありけりだったな」
緑茶 「ネルと菓子折。相方あんがとな。」
緑茶 「・・・身内切り提案した時は。仲間を残すのにちと悪い気持だったが、よかったぜ。」
イザーク 「敵方が託すんじゃねえw>菓子折り」
菓子折 「お疲れさま」
古茶 「お疲れ様だ」
洩矢諏訪子 「お疲れ様ー」
球磨川禊 「『おつかれちゃーん』」
ニノ 「おつかれさまー。」
菓子折 「ないすぅー!」
言峰綺礼 「お疲れ様」
緑茶 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菓子折 「ジーク、明日をお前に託した」
緑茶 「さて、ジークはどうする?」
菓子折 「初手●もらい身内切り信用ってすげぇ土台最悪すぎる逆信用だけど()」
古茶 「おや」
ニノ 「む。」
菓子折 「まだ勝ったわけではないからなぁ」
イザーク 「初手●もらい占いが勝つのは珍しい気がする」
ニノ 「おつかれさま!>紅茶」
古茶 「紅茶はお疲れ様だ」
言峰綺礼 「お疲れ様>紅茶」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
洩矢諏訪子 「相方、お疲れ様。」
菓子折 「おっつ」
緑茶 「あいよ。お疲れさん。」
緑茶 「さて、泣いても笑っても最後の吊りだ。見守るとしますかね。」
紅茶 「所要が出来たので、結果を見る前だがお暇させて貰う。すまない
村立と同村者に感謝する。」
古茶 「関西弁が感染しているな」
緑茶 「さぁて・・・村はどっちを真とみるか。身内切りまでたどり着ければ。おのずと
答えはつくんだがな。」
緑茶 「そうなった以上。お前さんがLW以外ないだろうよ。」
洩矢諏訪子 「かわいいよねぇ>ニノ」
緑茶 「月茶・・・ネルはこいしにも●出してるんだぜ?」
菓子折 「霊能者(狼)だろ」
ニノ 「突如関西弁になる月茶」
緑茶 「おい。俺真でも何で俺が人外枠なんだよ。」
緑茶 「 「くま真→W:ネル・緑 人外キレー・狩人・侘び石or狩人
緑真→W:ネル 人外 緑・キレー・狩人・侘び石or狩人

……これくらいだな。きれー狂人と思うとかは確定じゃないからおいとく
」 」
緑茶 「お疲れさん」
球磨川禊 「『おつかれちゃーん』」
紅茶 「お疲れ様だ」
洩矢諏訪子 「お疲れ様ー」
洩矢諏訪子 「霊能の内訳より言峰の球磨川占い考えてたし
相方の方針優先しつつ個人的には霊能吊りきってしまえとしかー。」
古茶 「お疲れ様だ」
球磨川禊 「『こんなぴゅあな人類残さないとか後世に受け継がれる悪行だぜ?』」
ニノ 「おつかれさまー。」
アルテラ 「夢が覚めてしまった――」
菓子折 「お疲れ、んーネル有利」
緑茶 「アルテラさん・・・そこでその遺言ですかい?」
紅茶 「CO位置を極力占わない方針をとっていた以上そうなるだろう」
古茶 「緑茶>だが先に吊る。慈悲は無い」
言峰綺礼 「お疲れさまだ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
イザーク 「月茶の人外が不明瞭なのは身内切りゆえだな」
古茶 「球磨川>身内は無論考えた
が、球磨川残していいかは別だしな」
緑茶 「球磨川>霊界から見てたが。俺吊りの時俺真考えてたぞ」
言峰綺礼 「ネル真考慮したらアルテラ噛まれないと変だからな
どっち視点でもアルテラ噛みにしかならない、そういう意味ではジークを自然と残せる狼側が有利か」
球磨川禊 「『いやーうん、身内すぐ見えるでしょ!古茶ちゃんなら!』」
菓子折 「護衛日記毎日10行書くの疲れたわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑茶 「ん?ありゃ。本当だな。占い先いなくなる占い師とは。初めて見させてもらったぜ。」
古茶 「緑茶と球磨川は反対に見ていたが
どうせ吊り切るので同じ」
紅茶 「突っ込むとき。また深淵も君を突っ込むのだ」
ニノ 「ご、ごめん しつこくなっちゃった」
緑茶 「正直な話。言峰は狂狐しかほぼありえないし。
そこからネルと月茶が真狼にしかならないしな。」
言峰綺礼 「だからネル占っても不思議ではない」
ニノ 「全員占ってるからね、しょうがないね>緑茶」
言峰綺礼 「全員占ってるから占う先がない>緑茶」
菓子折 「月茶視点で占うとこもうないしな」
洩矢諏訪子 「私が共有者だって事が予想できなかったんだね(キリッ」
緑茶 「月茶> お前さん。初日に占ったよな?」
紅茶 「ジーク絶対残されるーからーの。アルテラ噛みかな。ネコミミがどう動くか」
緑茶 「なら。狩人欠け読むならこいしを狂人と読んでもおかしくはないんじゃないか?」
球磨川禊 「『侘び石狂以外普通に見えるじゃろ…』」
言峰綺礼 「私狐、それさえ見極めれば自ずと浮かんでくる」
菓子折 「正直ガチでこいし狐に思ってたから言峰狂だろで見て
詫び石潜狂は草」
緑茶 「狂人があそこで出てきちまったら。主人である狼をローラーに巻き込みかねないと思うぜ。」
古茶 「言峰は占い先だけ見るなら狐っぽい>菓子折り」
紅茶 「お疲れ様だ」
緑茶 「言峰が狂人は正直ありえないと思ってていいと思うぜ。」
言峰綺礼 「読める奴は読めるぞ>菓子折」
緑茶 「LWにするまで生き残ってくれたのはナイスだぜ。」
古茶 「お疲れ様だ」
菓子折 「お疲れさん」
菓子折 「ちょっと、読めるわけないんすけどこの内訳(」
球磨川禊 「『おつかれちゃーん』」
緑茶 「おう。お疲れさん」
洩矢諏訪子 「お疲れ様ー」
緑茶 「・・・何でこいつらは、こうも極端にしかなれねぇのかねぇ。
まぁ麻婆茶よりはコーヒーのがましか・・・?」
ニノ 「おつかれさまー。」
言峰綺礼 「お疲れさまだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニノ 「ネルの方が内訳しっかり把握してるという印象を持たれかねないけど
対抗の視点なんて極端に考えればど、どうでもいいし…?」
言峰綺礼 「飲める飲めないじゃない、飲ませるのだよ」
洩矢諏訪子 「さてさて
飲むお茶が決まっていないのにお菓子が来るね」
古茶 「緑茶>ならば高級なコーヒーであるルアックを飲ませてやろう」
緑茶 「そんなの飲めるのはあんただけだ!>言峰」
言峰綺礼 「麻婆茶を飲むといいぞー>緑茶」
緑茶 「おいおい・・・月茶の今の発言まずくねぇか?それは真で言うのはどうなんだ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑茶 「おい馬鹿やめろ。その茶はてめぇだけで飲んでやがれ!>言峰」
言峰綺礼 「胃を強化すれば古いもの飲んでも平気になるだろう」
洩矢諏訪子 「辛いのは苦手で…>言峰」
紅茶 「なに、古くなった。それでこそのほうじ茶だよ。
ビンテージも存外悪くないものだよ」
言峰綺礼 「麻婆食べて耐性つけようじゃないか(すっ>諏訪子」
緑茶 「さて。どうあがいても信頼だな。互いに対抗がLWだ。」
緑茶 「・・・わりぃな。俺は人外陣営でよ。本当は狩人希望だったが。
茶の奴らが占いだと俺占いがきそうだったもんで。身内切りの柱にさせて貰ったぜ。」
洩矢諏訪子 「古いお茶って飲んだらお腹壊しそうだね…うーん…」
紅茶 「あいにく君とは茶葉が違うものでね。私は紅茶しか淹れる気はない>緑茶」
古茶 「こいし真は意外だな」
緑茶 「お疲れさん」
球磨川禊 「『おつかれちゃーん』」
ニノ 「おつかれさまー。」
緑茶 「紅茶!お前が茶を入れればいいじゃねぇか!」
紅茶 「お疲れ様だ」
古茶 「お疲れ様だ」
洩矢諏訪子 「お疲れ様ー」
紅茶 「ほうじ茶は緑茶を焙じたものだよ 作るといい」
言峰綺礼 「お疲れさまだ」
洩矢諏訪子 「大英雄…?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
紅茶 「そこに緑茶がいるだろう?」
緑茶 「・・・ほうじ茶だと大英雄が思い浮かんじまう>諏訪子」
洩矢諏訪子 「終盤に差し掛かってきて
喉が渇いた人も多数いるはず。

…ほうじ茶無い?」
ニノ 「月茶ーネルの勝負になってくるからね。」
紅茶 「あ アルテラ占って。か。吊ってと見間違えた」
緑茶 「さぁて。地獄の信頼勝負だ。どっちが勝つかは。今日に決まる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 「私吊った以上アルテラに手をつける理由は占いがそこに●投げない限りはない」
紅茶 「なんでアルテラを吊る気満々なのだろうか…?」
緑茶 「そこを強く推して、真らしさを出せれば。信頼勝負は多分月茶の勝ちだったろうな。
俺の吊りは身内吊りだという結論に行きついて。」
球磨川禊 「『負けそうでやだなー』『僕の希望奪ったんだから勝ってほしいけどー』」
緑茶 「言峰COの位置は狐か狂人しかありえねぇ。それはあんたが知っておくべきだぜ?
月茶。」
球磨川禊 「『おつかれちゃーん』」
古明地こいし 「おつかれさま。」
球磨川禊 「『月茶ちゃんは内訳想定が甘いというか』
『まぁ内訳見てれば言峰がCOした次に銃殺ってのはそんな難しくない』」
洩矢諏訪子 「おつかれさまー」
ニノ 「おつかれさまー。」
言峰綺礼 「お疲れさまだ」
紅茶 「お疲れ様だ」
緑茶 「お疲れさん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
言峰綺礼 「狩人ロラからの占い決めうち展開か」
緑茶 「月茶がネル狼を押しているが。それだけじゃ足らねぇ。
あんたはまだ1匹の狼を自分で見つけれてないからな。」
ニノ 「どうだろう 月茶のネル●は視点だけで言うなら普通に真狼でしたーってだけだから、
おかしなことを言ってるわけでは全くないけど、信頼が増す要素ではない感じかなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑茶 「さて・・・狩人or狐の処理はこれで終了か。」
紅茶 「菓子折がじゃあなんでお前は護衛してないんだブーメランを投げている」
緑茶 「さて。ここから狼が勝てたのなら。それはいくつか勝因あるけどよ
まずは俺の身内切りで霊能とラインがつなげれたこと。
そして、狂人がCOせずに潜ってきてくれたこと。ここらへんのおかげだな。」
洩矢諏訪子 「とはいえ
ネルには初手●貰いの印象もあるし
簡単にひっくり返るほどではないと思うけどねー」
緑茶 「月茶。割と信頼されてないのがまずいぜ?あんた。」
ニノ 「イザーク噛みは狐見越してかー。」
詫び石 「この形、妖狐は何か騙るか速攻で灰の1W吊って占い回避しまくるしか勝ち目ないから
騙るのは勝ち筋になるんだけどー」
球磨川禊 「『おつかれちゃーん』」
球磨川禊 「『僕占い避け続けて占い師と一緒に生存・勝利したことあるので…』」
ニノ 「おつかれさまー。」
洩矢諏訪子 「お疲れ様ー」
言峰綺礼 「お疲れ様だ」
紅茶 「お疲れ様だ。」
言峰綺礼 「ほぼ1w死んでいて信用勝負の形になってる以上
詰める余裕がある、占い騙りでワンチャン狙わないと勝てないだろう」
緑茶 「お疲れさん」
紅茶 「昨日の発言結果の帳尻合わせにみえて仕方なくてな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
詫び石 「2手目にしたせいで初日の発言との矛盾が発生してるから……」
言峰綺礼 「初手球磨川占いにしてもよかったんだが
それよりは2手目のほうがって思ったのだよ>詫び石」
緑茶 「まぁ。冗談さ。お前視点ネル真も月茶真もありえたからな。」
紅茶 「実際2-2で占い噛み発生しないと狐はほぼ死ぬしな。」
言峰綺礼 「霊能COはそのまま吊り切られるだろう
霊能CCOがあった以上は>緑茶」
球磨川禊 「『いやーなんというーか3-2で勝てるのは考えが甘すぎるぜ』」
詫び石 「>言峰
初日球磨川占いなら通った」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑茶 「いっそのこと霊能COで対抗が狂狼にしたらどうだ?>言峰」
言峰綺礼 「追加してもダメならば今度から特攻するか」
詫び石 「わたしは詫び石です」
洩矢諏訪子 「狼陣営

ネル・緑茶・菓子折・見た目漬物石

この日常風景感すごいね」
緑茶 「まぁ、狐のナイスファイトだぜ。まぁ真とれるかどうかだったな。」
球磨川禊 「『おつかれちゃーん』」
洩矢諏訪子 「お疲れ様ー」
緑茶 「お疲れさん」
言峰綺礼 「お疲れさまだ」
緑茶 「いやしかし・・・本当なら、俺が狩人やりかったんですがねぇ・・・
どうせ茶のどこかが占いだろうからって身内切りに走ったんですがね。」
紅茶 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅茶 「狐はそういう生き物だからな」
球磨川禊 「『ま、3-2にした時点で狐に勝ちはないね。』」
緑茶 「まぁ。こいつは、狂人がCOせずにいてくれたおかげで、どこを狂人にも出来るのが
狼の救いさ。」
洩矢諏訪子 「あれ
狂人死んでる…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
洩矢諏訪子 「ルナチャ視点

ネル狼 「霊能人外1」 言峰? 狩人?


ネル視点

「緑茶狼」 ルナチャ? 言峰? 狩人?

言峰視点

アルテラ狼 ルナチャ? ネル? 「霊能?(球磨川狂or緑茶?)」 狩人? 



◇ニノ 「うーん、言峰さんは昨日の時点で、緑茶片方だけ吊りを述べてるから、
思考の一環性はあるんだよねー…」

初手で球磨川占ってるならそれはわかるんだけど…


GJが出れば
言峰真追いつつの言峰吊りは効く…のかな」
緑茶 「今回は、内訳整理し切れてないのがいてぇな。共有も噛まれ、内訳予想が出来てねぇ」
洩矢諏訪子 「とりあえずメモ供養していいかな?」
緑茶 「霊界視点なら。古茶に◯出したことで。ネルを信頼している先をゲット出来たのがありがたいがね。」
紅茶 「それでも指定先は結果の通りだ。いい目をしているだろう?」
詫び石 「っと、2人視点の灰が2人ずつだから難しいか」
紅茶 「今回、私に指定を任せる、と宣言していたので
用意ができていなかったのだろう。其処はこちらのミスだよ」
洩矢諏訪子 「色んな視点追っていったらいつの間にかあと1分だよ
いつもじゃ3分指定すらいとわないのにねー」
詫び石 「とりあえず言峰吊って、吊りが増えなきゃ3つ
占い側ロラって狩人の護衛回避しつつ狩人ランの勝負かな」
緑茶 「出来ることならば残り2分に指定するのがベストだ。」
緑茶 「とりあえず、指定は最低でも1分半にはするようにしたらいいぜ。」
緑茶 「お疲れさん」
球磨川禊 「『おつかれちゃーん』」
洩矢諏訪子 「おつかれさま。
…またあの人占い師持って行ってるよw」
紅茶 「お疲れ様だ」
詫び石 「他の灰が古茶だけか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
詫び石 「言峰は発言と結果で真切れるのと狼にしちゃ出るタイミングがおかしいから
妖狐決め打って潰しに行ったけど先に吊れちゃあね」
緑茶 「指定は遅くても1分半にはやらないと。ああいうCO合戦の時死ぬからな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
詫び石 「最初はヤリタカッタダケーなんだけどね」
紅茶 「共有者的には助かるんだよ!」
詫び石 「狩人遺言残したら人外位置狭まりすぎて死ぬぅ!」
緑茶 「潜伏狂人はすまないな。まぁ3COにしなかっただけありがたかったぜ。」
球磨川禊 「『おつかれちゃーん』」
紅茶 「お疲れ様だ。」
紅茶 「詫び石がこれで遺言に狩人日記とか残してくれたらどったんばったんで面白いのだが」
緑茶 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『もうこりゃ勝ったな(フラグ)』
『いやまーこっから負けるとかありえんレベルだけど』」
イザーク 「役職絶対殺すマン」
緑茶 「まっ、真狩人噛みで菓子折り吊りの流れですかい?」
緑茶 「あーあー・・・無茶苦茶な流れになってきましたねぇ・・・」
紅茶 「いい目をしている。」
球磨川禊 「『オイオイもう言峰ちゃん視点埋まっちゃたぜ』」
イザーク 「なんというスナイプ」
緑茶 「共有、指定が少し遅すぎるぜ。」
紅茶 「が諏訪子も言峰を疑っているはず。月茶の結果的にもネルより先に吊らないとは思うが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『僕狂人想定なら吊る必要ないんだよね』
『残した方がお釣り来るレベルでオトクさ』」
紅茶 「吊り順によっては不味いな。」
緑茶 「うお?そこ吊り行くのかい?」
緑茶 「まっ。霊能が●出してくれたことによって、
ネルの信頼性は少なからずは上がっただろうさ。」
緑茶 「狂人が●つなげただけの可能性もあるし。どうだろうな。まぁネル目線●だから。
そこどう考えるかだな。」
球磨川禊 「『昨日のログ見てれば3-2ですぐ●とかリスキーとおもうんだけどねー』」
緑茶 「まっ、真でも甘んじて受けますけどね。あそこまでやって人外あり得る位置を置いておくのは
流石にねぇさ。」
紅茶 「言峰が出てきた以上真でも吊るさ>緑茶」
イザーク 「占い噛まれても狼狐吊りできるからいいんじゃないか?」
緑茶 「わりぃな。まぁ俺が偽で球磨川が真なわけで。」
球磨川禊 「『おつかれー』」
紅茶 「お疲れ様だ。」
緑茶 「お疲れさん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
緑茶 「おいおい?狩人どうしたんだ?」
緑茶 「あれは。自分が守ってるから当然だと言ってるのに近いぜ。」
球磨川禊 「『身内見れる狩人は真護衛できるでしょう』
『ってげーよりにもよってそこ護衛かーい!』」
緑茶 「しかし、狩人はちと狩人しかわからなさそうなことを言いすぎな気もするな。
月茶しか守らないと思うって、本当にありえるか?狂人の●特攻も
可能性にゃあるはずだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑茶 「しかし。狩人の視線は守ることが出来たのが幸いだな。」
球磨川禊 「『月茶ちゃんはすぐ身内見てないのがダメだねー』
『それで発言的にマイナス方面言ってるぜ。』」
イザーク 「狐が狼スナイプできると大体勝ちだが」
緑茶 「まぁ言峰の出方は狂狐のどっちかしかありえねぇ」
緑茶 「まっ。狂人にしちゃぁ出方も変だしな。」
イザーク 「呪殺できるかねえ」
球磨川禊 「『言峰ちゃん狐だよねー誰でもわかるぜ。』」
緑茶 「わりぃな。一緒にこっちに来てもらったぜ。」
球磨川禊 「『おつかれちゃーん』」
緑茶 「お疲れさん」
緑茶 「狂人視点。占い真狼がどっちかわからないだけか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑茶 「まっ、対抗真の●を受けつつも、真の可能性残りある分。まだ逆転出来る」
緑茶 「はは。わりぃが俺が偽だ。球磨川も一緒にこっち来てもらうぜ。」
イザーク 「月茶が辛辣だw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑茶 「この場合、霊能は信用を得ることは出来ねぇ。だからローラーは継続されちまう。」
緑茶 「狂人でも。●出した相手だから霊能●出したとも考えれるしな。」
イザーク 「信用になる気配を見てむざむざやられるよりは、だろう」
緑茶 「狐は何を狙ってるのかね。身内切りしたと読んで、占いに出てきたか?」
イザーク 「狂人じゃなく狐が追加か・・・」
イザーク 「なにがしたいんだ」
緑茶 「お疲れさん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
緑茶 「さて、お仲間さん。後は任せたぜ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑茶 「悪くねぇ流れか。このまま対抗占い吊りが出来れば良いんだがね。」
緑茶 「まぁ、しゃあねぇ流れだな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/05/23 (Tue) 21:29:18