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【紅3558】やる夫達の普通村 [6419番地]
~影に徹する~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
(生存中)
icon 洩矢諏訪子
(生存中)
icon 小傘
(生存中)
icon あやや
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 浜面仕上
(生存中)
icon 柊シノア
(生存中)
icon メカブ
(生存中)
icon 弦巻マキ
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 芽兎めう
(生存中)
icon カツオ
(生存中)
icon 古戸ヱリカ
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 純狐
(生存中)
icon バゼット
(生存中)
icon 流石兄者
(生存中)
村作成:2017/05/27 (Sat) 23:12:37
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
不幸なGM 「なんというかやれやれだと思いつつ40分開始」
洩矢諏訪子 が村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子 「あーあー
幸運は要らんかねー」
洩矢諏訪子 「運気を上げたいのなら是非!
守矢神社においでませー!」
小傘 が村の集会場にやってきました
小傘 「こんばんわ~」
洩矢諏訪子 「お、こんばんはー」
あやや が村の集会場にやってきました
あやや 「あやややや、こんばんはー」
洩矢諏訪子 「天狗じゃないのー
こんばんはー」
不幸なGM 「はい皆こんばんはだなー」
洩矢諏訪子 「>GM

率直に聞いていい?
…この中では、誰が一番のタイプなの?」
できる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「こんばんは、お邪魔しますよ」
浜面仕上 が村の集会場にやってきました
あやや 「それは私も興味ありますね、ぜひともお答え願いますよ>GM」
柊シノア が村の集会場にやってきました
メカブ が村の集会場にやってきました
できる夫 「ほほう、興味深いですね>GMさん」
メカブ 「よろしくっと」
柊シノア 「こーんばんはー」
できる夫 「ただ。いけませんよ、諏訪子さん
その質問は返答に困るでしょうから」
浜面仕上 「なんでさ>メカブ
ワカメだるるぉ!?」
弦巻マキ が村の集会場にやってきました
弦巻マキ 「むっふー」
kari が村の集会場にやってきました
メカブ 「誰がワカメだよ!?」
柊シノア 「私はもくずのほうが好きです(」
芽兎めう が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「なんでこういう流れになっているんだ……」
カツオ が村の集会場にやってきました
できる夫 「めかぶはめかぶでしょう、それ以上でもそれ以下でもありませんよ」
不幸なGM 「というか俺の好みとか言われても俺が困るんだよそんなの聴くな!?」
芽兎めう 「めう、めうめうめう!よろしくめうー!」
カツオ 「桂ではない、スーパーカツオだ」
古戸ヱリカ が村の集会場にやってきました
柊シノア 「もずくでしたっけ うーむむ」
でっていう が村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子 「おお
増えてる!」
弦巻マキ 「日本語でOK」
浜面仕上 「はっ、なんか言ってそれを逃げ道にされないよう黙ってたのに
思わずツッコミを」
でっていう 「はあああああああああ俺様参上っていうwwwwwwwwwwwwwwww」
古戸ヱリカ 「初めまして以下略。」
あやや 「なんと、シンジさんはワカメではなくメカブだったこれは一大スクープですよ!」
小傘 「春雨っぽいな~」
弦巻マキ 「んで。メカブってなに」
芽兎めう 「ど、何処から見ても日本語めうっ!?めう宇宙人じゃないめう!」
弦巻マキ 「メカブーストの略?」
カツオ 「メカブはあれだろ?こんぶの茎の部分だろ?」
できる夫 「たとえば、あなたに『既に心に決めた相手』がいたとして>諏訪子さん
この場(その方がいない場所)で同じ質問をされても困るでしょう?」
浜面仕上 「お前様ですよ>メカブ」
メカブ 「海藻だけに海の藻屑だって?
誰が海藻だよ!!」
かりkari が村の集会場にやってきました
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → やる夫
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4883 (やる夫4)」
できる夫 「社交辞令として適当な相手を選ぶのも、相手に失礼というものです

だからそう云う時は、こう訊くんですよ」
バゼット が村の集会場にやってきました
芽兎めう 「めうはできるめうだからゆうがにおうちぼるるをして皆の集結を待つなりっ」
メカブ 「メカブ(和布蕪)は、ワカメの付着器の上にある、葉状部の中で厚く折り重なってひだ状になった部分である。生殖細胞が集まった部位で、成実葉や胞子葉に相当する。ワカメは海藻なので根はないが、通俗的には「ワカメの根元部分」とも表現される。」
あやや 「ふむふむ…なるほど返答に困ると…では一番食べたいパンツは誰のでしょう?>GM」
カツオ 「海藻だって生きてるんだぞ!>メカブ」
メカブ 「だってさ」
バゼット 「よろしくお願いします」
できる夫 「年上と年下とどっちが好きですか?>上条さん」
メカブ 「ワカメじゃねーか!」
かりkari 「かりkari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりkari → 純狐
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10089 (純狐)」
柊シノア 「味噌汁が滴るいい男ですね>メカブ

よっ!ガキ大将!」
カツオ 「わかめかよ!(バンッ」
できる夫 「こうやって範囲をぼかしておけば、回答もしやすいでしょうからね
さ、回答をどうぞ>上条さん」
純狐 「よろしくお願いしますね」
洩矢諏訪子 「なるほどねぇ」
弦巻マキ 「和布蕪」
不幸なGM 「年上です(真顔」
メカブ 「ワカメじゃねーよ!」
できる夫 「(もちろん、その後は少しずつ範囲を狭めるのですよ>あややさん)」
洩矢諏訪子 「じゃあこう質問してみようかな」
弦巻マキ 「雌株」
浜面仕上 「諏訪子>流石にヒーローも公衆の面前でロリコンをカミングアウトしたくないらしい」
弦巻マキ 「変換で出ないぞ!!」
芽兎めう 「わかめかぶ」
洩矢諏訪子 「男と女、どっちが好きなの?>GM」
カツオ 「上条、そこの諏訪子ってやつはかなりの年上だぞ」
カツオ 「お前好みにぴったりだ」
かり が村の集会場にやってきました
できる夫 「なるほど、年上がタイプですか」
浜面仕上 「麦野と同種の匂いがする!?>バゼット」
メカブ 「変換で出ないからなんだよ!」
芽兎めう 「むしろ男の方が好き好きって選択肢があるめう!?GM・・・・・・!」
できる夫 「良い質問ですね、諏訪子さん」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 流石兄者
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4878 (流石兄者)」
流石兄者 「おk、1GET」
できる夫 「そう言えば……御坂美琴さんもインデックスさんも上条さんより年下ですね」
弦巻マキ 「お、埋まってんじゃ~ん。
ささ、ずんびずんび」
洩矢諏訪子 「いや、確かに年上だけどね?
言わなきゃ分かんないでしょ???>カツオ」
できる夫 「となると、あの作品を考慮すると……」
芽兎めう 「17へ行け>兄者」
弦巻マキ 「変換で出ないとおまえが嘘を言ってる可能性がある…!」
流石兄者 「せめて>>2が欲しかった…>めう」
できる夫 「フフフ、解りましたよ上条さん。あなたの本命が」
流石兄者 「でもいいんだ、希望は前に進むんだ!!」
弦巻マキ 「やめるんだできる夫。ねーちんと五和がしぬ」
できる夫 「ずばり! 月詠小萌先生ですね!?>上条さん



                     ____ _
                   ´            `丶、
                  /   / ./             \
             /    /  /           \ヽ
               / ,    /  / .:,'|  /|  |:     ヽ::.
                / /   /   l .:/ |_.::/ .| .::j::.  |:.   i :.',
           / イ   .:;′   | :/´丁メ  |.::ハ::..∧::..::j 小: i
             /:/ |  .:::|     |/__j/ヽ |/  V'⌒|:::,'| | l |
              |/ :! .:/^|     |´  ゙̄ヾ    _  Ⅳ:|:. | リ
             |.:j::{ 八    ヽ        , ´ ̄ヾY.::j::│
                Vヘゝ|:∧  l\|            /:: ∧ノ
                    ヽ:`ヽ\|     { ̄ フ     ,′/
                     }ハ:ハ      ー ´   イ:: /
                '´ ∨}.  丶、  _. イ:::/|::/     /)
                   r=ニ7       厂   ,l/ j/   ,.ヘ/ /
               /   ̄ ̄`>く\         / /⌒-ヽ
            , -‐<、     ノ ∧ `ヽ、_   ! 人{_/^ }
             /   ヘゝ、__/\ノ  i{ ゝ、  }⌒\{.  └'/
              /      「「l/   \‐┴一ヘノ   ハ    /
.           ,′     |.l/       \    ヽ, /  !   {
          /|      \|/       \    ∨   |   '、
           /       /            \   | . 八     ヽ」
不幸なGM 「女だよ!?っていうかそういうのいいから!!
投票して準備せえよ!?」
柊シノア 「おおっと投票を忘れてました
うっかりうっかり」
芽兎めう 「おおっ、満員御礼フルマッチングめうっ!これだけ人がいるならわんだーうぉーかーの解禁もワンチャンあるめう!」
できる夫 「ほら、女性で年上。これはもう月詠先生で決まりでしょう」
洩矢諏訪子 「よーし
揃ったようだしカウントいくよ!」
流石兄者 「え、上条の一押しってあの子じゃないの?
ほらあの……イ、イ、イン……インペリアルドラモンちゃん」
浜面仕上 「上条>人妻とかどう?」
あやや 「なるほど、子萌先生と…これは号外ですね!」
柊シノア 「どっちみちロリコン道を逝くのですね・・・・・・(ホロリ」
洩矢諏訪子 「5!」
洩矢諏訪子 「4!」
洩矢諏訪子 「3!」
弦巻マキ 「略奪愛ぜったいだめ>上条ちゃん」
不幸なGM 「とりあえず俺の好みを探ろうとするのはいい加減やめよう(真顔)」
洩矢諏訪子 「2!」
洩矢諏訪子 「1!」
洩矢諏訪子 「けろっ☆」
ゲーム開始:2017/05/27 (Sat) 23:34:48
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆不幸なGM これが村立てた人間の扱いかよぉ!!(龍之介ボイス)」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆不幸なGM まあGMはスバルなんであとは任せた」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆不幸なGM 誰が突っ込みタイプだバカヤロー俺はボケだよコノヤロー」
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
でっていう 「男が全員銃殺で死んでないかなっていうwwwwwwwww」
できる夫 「占い師CO。やる夫さん◯でした」
弦巻マキ 「おっはよーん」
浜面仕上 「はようさん」
芽兎めう 「おっはよーめう!」
洩矢諏訪子 「けろっけろっけろっ♪
いざ、すすめ~♪」
小傘 「おはよう~」
メカブ 「おはよ
真ん中青くね?」
カツオ 「おはよう」
バゼット 「おはようございます」
やる夫 「ふーん」
古戸ヱリカ 「おはよーございました。」
純狐 「占いCO カツオ◯」
でっていう 「死んでねえじゃねーかっていうwwwwww」
浜面仕上 「アイテムの雑用係りなんで占い師もやる
諏訪子 ○」
あやや 「おはようございます、さーて占いさんはCOお願いしますね」
流石兄者 「おはっす」
純狐 「カツオ……叩きにすると美味しいですよね?ということで叩いてみましょう!ばちんばちん!
……いやごめんカツオのたたきって結局どうやって作ってるのかわからんからその程度しか言えなくて……主婦だったのに……おのれじょーが!
……ちなみに好きな魚は鯛です。理由は焼いても煮ても刺し身でも美味しいから
……マリオカートやりたい
できる夫 「ふむ、占い師ですか
では……初手はやる夫くんを。理由としてはそうですね
何かと目の上のたんこぶなもので、いなくなってくれたらいいなぁと」
柊シノア 「おはーす」
メカブ 「ん?」
弦巻マキ 「できる夫がはやいなー。
これはどうなんだろ。決め打ちの○?」
浜面仕上 「理由
趣味で朝一挨拶入れて特攻対策してから出る

まぁここロリだし経産婦だし上条の好みにガッチリなんで占う
後見た目ロリっぽさそうなのめうぐらいだしなぁ」
芽兎めう 「朝の挨拶とログインボーナスの確保は基本めうっ」
やる夫 「霊能CO」
柊シノア 「れいのーは?」
小傘 「3-0ですね~」
できる夫 「おうふ>やる夫くん」
流石兄者 「ほーん」
カツオ 「やめろ、俺はそのカツオじゃない!?>純狐」
でっていう 「共有COっていうwwwwww」
やる夫 「1-0にしたら怒られるかな、とかおもってたお」
純狐 「共有もお願いします」
メカブ 「でてるけど,のっとりありうるタイミング」
できる夫 「最初に見えた発言が霊能者とは
まったく僕も運がない」
浜面仕上 「んじゃまぁグレランでいいよな」
芽兎めう 「ふみゅん、でききは朝が早いめうねえ」
あやや 「3-1ですかね?霊能さんもよろしくお願いしますねー」
流石兄者 「現実から逃げたい(共有CO)」
弦巻マキ 「まあ全部出てグレランしかないよね。
やっぱりできる夫のスタートダッシュが気になるかなー、ぐらい」
カツオ 「ツッコミしてたから霊能の速度見えてなかったので共有に任せる」
古戸ヱリカ 「早いほうが良いですよ
私は●を見て潜伏したり対抗の占い師に○を投げないように結果を変えたりはしていませんって証明になるんですから」
洩矢諏訪子 「なんというか
随分早いなーって感じ!>できる夫」
カツオ 「お前ら共有かよ!?」
メカブ 「1-0って?>やる夫」
でっていう 「じゃあ後は巨乳眺めておくわ・・・
この村巨乳居たっけ・・・」
弦巻マキ 「ワグナス!! 霊能がいない!!」
できる夫 「ははは、ありがとうございます>めうさん
15秒更新のおかげですよ」
カツオ 「くそ、初手でっていう吊るすつもりだったというのに!」
柊シノア 「できる夫さんの○からのCO
若干遅いがそれを考慮に入れると・・・・・・どっちでもあるね(笑顔!」
純狐 「無駄占いなしと……よしよし」
流石兄者 「相方は初日と信じたい……」
バゼット 「感覚ですが朝早いCOなのに占い理由が遅いのって対応文から間違いないか
選択した感じなのでできる夫偽っぽいかなというくらいですね」
洩矢諏訪子 「うわぁ…酷い面子の共有者…」
やる夫 「あるとおもうお、潜伏しようか迷った間があるからお>めかぶ」
弦巻マキ 「あ、ごめん。いたわ」
古戸ヱリカ 「あるいは朝一COする占い師がそれなりの確率で共有者だったりした時代もあったことでしょう」
純狐 「霊能はでてますよー」
メカブ 「ははーん,つまりぼくかカツオでの人気投票ってわけね」
小傘 「やる夫さんのCOが小さく遅かったですね
共有者さんも把握です」
芽兎めう 「そんで早起きのでききからやるるが霊能しーおーめうね、それ以外は普通めう?」
バゼット 「戦わなきゃ(ry」
できる夫 「僕が早いのではなく、皆さんが遅すぎるだけですよ
様子見をすることも考えましたが

嘘をつくことが苦手なもので」
でっていう 「すまん相方は初日から性転換手術受けにタイに行ったわっていうwww」
芽兎めう 「でききの○、か」
浜面仕上 「メカブ>その場合できる夫の真切りなんでよろ
純狐の後追いとかやっていいか?」
メカブ 「妹と・・・>バゼット」
弦巻マキ 「んじゃやっぱりグレランかぁ。
んー、特に言うことがない」
やる夫 「だから別に怪しいと思う人はやる夫投票してかまわないお」
カツオ 「代わりにメカブを吊るすしかないっていうのか・・・」
カツオ 「今夜のおかずがこれって悲しすぎるだろ」
できる夫 「ええ、普通ですね>めうさん
ちょっぴり警戒していましたが意外と普通でした」
柊シノア 「花のない共有ですね(辛辣
とはとはグレランでごー!わっくわくのどっきどきです」
あやや 「エートやる夫霊能、でっていうー兄じゃ共有ですかいいですね占いとかぶってませんし」
流石兄者 「俺、でっていう吊るから!!(ダッ」
浜面仕上 「ヒッデェ共有陣だな(褒め言葉)」
メカブ 「別段今切るわけじゃなく
タイミング的にありうるタイミングだろ?>浜面」
純狐 「>バゼット
ほー……面白い推理ですね?あなたの今後の推理には少し興味があります」
芽兎めう 「しょーじきでききが早起きで何か悪さしてそれに便乗してやるるが霊能しーおー!したって言うんならでききが早起きすぎてやるるが遅いCOなのはなんかアレな感じなんでそこは繋がってなさそうに見えるめう」
小傘 「できる夫さんの○なのでやる夫さん投票は無いです」
メカブ 「別に今真だって言い切れるものでもないんだし」
弦巻マキ 「兄者☓でっていうかまたはでっていう☓兄者だけど。
上条さんもくさ葉の影で喜んでるでしょう。
あと弟者がハンカチかみさいてそう」
流石兄者 「美人と共有なれないとかGMの僻みに違いねえ!!」
やる夫 「ちゃんと太鼓判おしてやるお

やる夫のCOタイミングで疑うほうが正常だと」
できる夫 「これでやる夫くんが吊れるようなら、そこまでと言うことです
僕からはそれ以上のことは言えませんね

期待はしていますよ
いい形で明日に、その先へ繋げてくれることを」
カツオ 「やる夫吊りたいのなら共有が指定するべきなのではと思ってる派なので
そうじゃないのに票をぶらすってのは好きになれん、霊能の速度見てないくせにといわれたら何も言えんがな!」
浜面仕上 「おいバカやめろ
闇しかない>妹と」
芽兎めう 「なんでめうは普通に考えるめう」
メカブ 「まぁ覚えておくだけでいいだろってやつ」
でっていう 「オラオラおめーら巨乳居ねえから容赦なく指定して吊るしてやんぞっていうwwww」
カツオ 「まじかよ、でっていう吊っていいのか!?>兄者」
やる夫 「嬉しくて嬉しくてたまらないお。
お前らは正直者だお」
メカブ 「闘わなきゃ・・・>浜面」
やる夫 「きっとやる夫疑ってないほうが人外だお」
バゼット 「速度を見るのもいいですが、
CO周りで見るのはこういう細かいとことも思います」
洩矢諏訪子 「まあ、占い師たちは噛まれる懸念を常に抱いて戦ってねってくらいなんだけど
そういう意味ではできる夫の速度の速さは慎重さに欠ける気もするなって」
できる夫 「めうさんは賢いですね
きちんと冷静に考えていらっしゃる、飴をあげましょう>めうさん」
あやや 「ああ、いやできる夫さんがやる夫さん占いですか、真だと灰が一つ増えですね」
流石兄者 「俺以外がでっていうに票入れたら人外柱と受け取るぜ(ニコッ)>カツオ」
弦巻マキ 「言うことがないから占いみてるけどなんともいえんねー。
はーまづらとできる夫が目立ってるカンジ。
じゅんこちゃんはストロングスタイルすぎ」
でっていう 「初日に吊られたいようだなっていうwwww>カツオ」
小傘 「できる夫さんに頭が上がらないやる夫さんの図に見えますね」
芽兎めう 「よくよく考えたら他人目線で誰指してるかわかりにくいから相手の名前は普通に呼ぼう・・・めう」
古戸ヱリカ 「大事なのは発言の裏の意図を汲むことなのでして
つまり投票してもらってかまわないとか言いつつ絶対自分が吊られるなんて毛程にも思ってないんだろうなみたいな」
柊シノア 「実際問題やる夫さんが人外だとして なにが出てきたのかまで考えて吊る云々までいってほしいですぜ
暫定○からなら明日COしても許されると個人的には思ってーいるのでー」
カツオ 「大丈夫、今俺占い候補の○だからb(屑>兄者」
やる夫 「実際乗っ取りタイミングギリギリでわざと普通文字でCO
するのは大好きだお、でも真なんだお、信じてくれお」
メカブ 「言うだけならできるやつだっているだろうさっていう感じだけど
まぁいいか
言いすぎても仕方ない」
浜面仕上 「まぁ霊偽疑うなら、狩りに護衛すんなって言っとけぐらいの話だわな
俺が残ってれば人外は擂り潰していける」
できる夫 「えっ、嫌ですよそんなの
やる夫くんは傲慢にふんぞり返っていて後ろから刺されるのがお似合いじゃないですか」
洩矢諏訪子 「貧乳で悪かったねー!!!」
やる夫 「村人が困る顔がすきですきで(ry」
流石兄者 「b>カツオ」
メカブ 「信じるかどうかはこの後次第だろ>やる夫
そんなもんだ」
芽兎めう 「わーい!飴ちゃん美味しいめう!・・・はっ、でもこんなので懐柔されたりはしないめうっ!?まだまだこれから頑張るめう!>できる夫」
古戸ヱリカ 「霊能者を乗っ取った狼は最終日に吊るすんですよ
よって狐だったら終わりなんです」
できる夫 「信じて欲しい、真なだけに?>やる夫くん」
やる夫 「もっと、もっと疑ってくれお!」
小傘 「語尾でめうさんの発言解読しにくいです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
洩矢諏訪子1 票投票先 →芽兎めう
小傘3 票投票先 →古戸ヱリカ
あやや2 票投票先 →洩矢諏訪子
できる夫0 票投票先 →弦巻マキ
浜面仕上0 票投票先 →弦巻マキ
柊シノア3 票投票先 →小傘
メカブ2 票投票先 →あやや
弦巻マキ2 票投票先 →あやや
やる夫0 票投票先 →メカブ
芽兎めう1 票投票先 →小傘
カツオ0 票投票先 →メカブ
古戸ヱリカ2 票投票先 →小傘
でっていう0 票投票先 →柊シノア
純狐0 票投票先 →柊シノア
バゼット0 票投票先 →柊シノア
流石兄者0 票投票先 →古戸ヱリカ
2 日目 (2 回目)
洩矢諏訪子1 票投票先 →芽兎めう
小傘5 票投票先 →古戸ヱリカ
あやや2 票投票先 →洩矢諏訪子
できる夫0 票投票先 →小傘
浜面仕上0 票投票先 →小傘
柊シノア3 票投票先 →小傘
メカブ1 票投票先 →あやや
弦巻マキ1 票投票先 →あやや
やる夫0 票投票先 →弦巻マキ
芽兎めう1 票投票先 →小傘
カツオ0 票投票先 →メカブ
古戸ヱリカ2 票投票先 →小傘
でっていう0 票投票先 →柊シノア
純狐0 票投票先 →柊シノア
バゼット0 票投票先 →柊シノア
流石兄者0 票投票先 →古戸ヱリカ
小傘 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
カツオ 「桂ではない、スーパーカツオだ」
純狐 「占いCO マキ◯」
できる夫 「占い師CO。弦巻マキさん◯でした」
弦巻マキ 「おっはろーん」
洩矢諏訪子 「霊能の速度が話題になってたけど
COの瞬間を見逃してたので分かんないねー…としか。」
流石兄者 「俺が死んでない、やり直し」
芽兎めう 「できる夫と浜面が揃って小傘に変えてるのを見て、ああ・・・これは村か、すまないことをしためう・・・って顔になってるめう
ちなみにどーゆー所存めう?理由はちゃんと聞いておきたいめう>即票変え理由」
バゼット 「おはようございます」
弦巻マキ 「あやや 2 票 投票先 → 洩矢諏訪子
とりあえずあやややには○に投票した意図を説明する義務がありまーす。
それから占い2名に投票されているマキさんに表変えしたやる夫くんには意図を説明してほしいでーす。
後者はわがままなんだけどね」
純狐 「できる夫がはやいなー。これはどうなんだろ。決め打ちの○?
やっぱりできる夫のスタートダッシュが気になるかなー、ぐらい
んじゃやっぱりグレランかぁ。んー、特に言うことがない

……しつこい占い視に対してそれ以上に意見を言ってない点
それでいて発言稼ぎにしか見えない点
……初手2票は対抗なんだけどこれぶっちゃけ狐にしか見えんからちょっと勝負
古戸ヱリカ 「対抗の投票してない方を処刑しようとして
(狩人だった場合の吊り逃れも確認せずに)
即座に投票変更しました!

だいたいこの動き方をする輩っていうのは騙り占い師なんですよね。
ただ今回の場合別の理論もまぁあるのですが」
できる夫 「吊れないなら占います。理由はそれだけで十分

投票した理由は「特に言うことがない」のタイミングでしょうか
あれだけ発言ができて「言うことがない」=「これ以上は目立ちたくない」という意図だと解釈しました」
洩矢諏訪子
できる夫 0 票 投票先 → 小傘
浜面仕上 0 票 投票先 → 小傘
やる夫 0 票 投票先 → 弦巻マキ

票替えはこの三人だけど
できる夫ー浜面で2wの、潜伏してるシノア庇った説…はさすがに露骨なのかな?」
メカブ 「噛まれるんだ」
カツオ 「お前ら、そこでマキ占うのか」
でっていう 「相方アアアアアアアアアアアアアアあゝあ

死んでなねえじゃねえかっていうwwwwwwwwww」
柊シノア 「なぜー人外だったら明日霊脳COするのかというとー」
弦巻マキ 「霊能抜き。信用勝負かな?
そしてマキさんが白い」
浜面仕上 「マキ ○」
芽兎めう 「まあ、ここでれいのー死ぬのはなんというか」
メカブ 「できる夫と浜面仲いいよな」
できる夫 「速度で負けましたか
少し油断をしましたね」
浜面仕上 「理由
投票先占い
占い先としてはシノア予定してたんだが得得票あんまりに多いんで後回し
マキに関しては吊りたかった理由が本来シノンにリソース割いて度忘れしたんだすまん

ただできる夫投票してるからなぁ
●は出ない可能性もそれなりに」
バゼット 「3人目も同じですね」
柊シノア 「ええぇ>占い先」
あやや 「おはようございます、霊能抜きですかー信用勝負ですかね?」
流石兄者 「でっていうを置いて俺一人で行けるわけがないだろう!?」
カツオ 「お前らマキ好きだな、求婚してこいよ」
メカブ 「この確定〇」
純狐 「……めんどくさい結果だな」
芽兎めう 「浜面とできる夫に占いいるならどー考えてもそこ抜くだろうし、お察しみたいな」
洩矢諏訪子 「マキさんモテるねぇ…」
古戸ヱリカ 「諏訪子さんを吊りたくなる理由なんて一言で説明できますよ
どうぞ言ってあげてください、私は黙っていますから」
メカブ 「速度争うとこなのか・・・?>できる夫
何で?」
バゼット 「信頼考えたいところがあるというところでしょう。」
でっていう 「浜面やる気あんのかてめえっていうwww
最初に吊るしてやんぞっていうwwww」
浜面仕上 「割りと昨日狼吊れたんで
信用やらざるをえなかった可能性それなりにありそう」
弦巻マキ 「んー、まあ言うことがないっていうか占い雑感しか触ることないよねーみたいな。
そしてその行為がとても狐臭いっていうのはわかる。
なので占ったこともわかる>できる夫」
芽兎めう 「まあ、どうしても少し信頼は下がってしまうから頑張ってほしいめう・・・って全員マキ○めう」
流石兄者 「浜面、質問。

マキは何狙いで占った?」
メカブ 「別にめんどくさくはないっしょ
だって確定〇できたのは悪くない」
芽兎めう 「ふむふむ、理由見るか」
バゼット 「灰だと特に怪しいと思ってたとこもなし
あややが占い結果に不注意すぎるということくらいですね」
弦巻マキ 「やっべマキさん白すぎる。
これにはゆかりさんも苦笑い」
カツオ 「理由としては純狐がやや劣るぐらい、浜面とできる夫は可もなく不可もなく」
できる夫 「早い方がいいでしょう?>メカブさん

あなたは今日が呪殺だったとして、
浜面さんのタイミングでCOをしたら信じます?」
純狐 「……噛みからして信用の可能性は十分あるのにそれでいて2手目囲ってないし●だすわけでもないと……ほーん」
浜面仕上 「でっていう>しょーがねーだろ
怪しんでるのは覚えてるんだが、理由が思い出せないんだから」
カツオ 「印象のいい占い理由じゃないのが残念だなー
そこ占うのならもっとどんとくるものがほしかった」
洩矢諏訪子 「>古戸エリカ

分かってる風なら言ってしまえばいいのにね?
なぜ古戸は意見隠したがるのかな」
あやや 「えーと、仕上さんはこがささん狼目に見ていると…」
柊シノア 「マキさんがすげぇもってもてでびっくりですね
んで続きを述べるとするとやる夫さんが人外だったら昨日COする意味ないからって話なんですよね まあ死んでますが」
メカブ 「んー?
昨日僕がやる夫に絡んだから霊能噛めそうだし噛んだとかあるんじゃねとは思うんだけど
そこは狼の好みなんじゃないの?>めう」
古戸ヱリカ 「投票変更は狂人的な行いですが占い候補つまり人狼候補が投票していない方を処刑しに行くのは
お前それで良いのか的な側面がないわけでもないんです」
できる夫 「たった数秒の差で不利になるのなら
僕は常に全速前進をする、それが僕のポリシーです

本気でやらないと相手に失礼ですからね」
浜面仕上 「流石>消去法で狐
まぁ狩りならそれはそれで」
純狐 「……ぶっちゃけスライドはあるかもだけどもし真偽ついてないから保留で霊能を噛んだならまだ私は死なないし、信用路線想定で占っていくべきか……ふむむ」
できる夫 「ほーん」
カツオ 「ただマキ確定〇ってことは囲われてる可能性高いんで俺視点諏訪子怪しくなるんだよなー
同時に浜面偽の可能性も上がってきてはいる」
弦巻マキ 「正直占い先としては妥当じゃないかなーっていう気はするよ。
だって機能ずっと占いの雑感しかお居続けてないもん。
狐ねらいっしょこれ。
この結果は予測してなかったけど!!」
メカブ 「それは信じられない>できる夫
じゃあこれからも最速狙うって感じでいい?>できる夫」
流石兄者 「おk、把握>浜面」
できる夫 「という言い回し、僕には似合いませんね」
純狐 「スライドじゃねえ
霊能→占い」
古戸ヱリカ 「隠して何ていませんよ、他人の口から言わせようとしているだけじゃないですか
違いました
本人の口から言わせようとしているだけじゃあないですか。」
浜面仕上 「あやや>あんまり言いたくないが
俺噛まないなら割りと小傘で死んだはありそう」
あやや 「まぁ、ちょっと露骨に人外っぽい発言してましたしねぇ<やる夫さん」
できる夫 「もちろん>メカブさん
幸い、結果は白と黒しかありませんから
常に最速で最高の結果をお届けしますよ」
芽兎めう 「噛めそうだから噛んだ、かなるほどその発想もあるめうか>メカブ
占いの票変えであーんー?ってなってたからそっちの方に思考が引きずられてしまっためう」
メカブ 「マキ確定〇で囲われてる可能性高いっていうのはどういういことだ?>カツオ」
洩矢諏訪子 「まあいいや
私投票の理由、よかったら教えてよ>あやや」
メカブ 「そりゃ頼もしい
期待してるよ>できる夫」
バゼット 「理由見返してみてはそこそこ3人わからないこともないという感じ
浜面が結果複数用意してない場合を除いてあまりこの2重〇見て3重〇投げを
狂人だとあまりやりそうにないでしょうか」
あやや 「とりあえず占いさんは、狐探しお願いしますね」
カツオ 「言い方間違えた、マキで確定なら初手で囲われてる可能性が高井だった>メガ部」
柊シノア 「占いに関してはできる夫が昨日霊脳占いなので○が一つかけています
つまりバランス護衛ならできる夫なんでそこ以外が真なら噛まれると思ってたんですが」
カツオ 「くそ、誤変換多すぎるぞ」
できる夫 「期待してください
……とは言え、少し狙いを変えますか」
浜面仕上 「流石>というかまぁ、本来占う位置で見てたシノンがあの会得票だったので
占い先としては疑い次点のマキにシフトした」
カツオ 「何をしてるだ、俺の返還は!」
あやや 「真偽確定はそれしかないですし」
メカブ 「どっちかというと対抗が投票してたからかえたって感じがしたかなって>めう」
古戸ヱリカ 「この形のグレランってあやや狼説は今のこの状況だけで薄くなってしまうわけなので
占い死んでないんだしいつか占われれば良いのではという枠に行っても別にいいわけなんです」
洩矢諏訪子 「私の朝一の意見がもし正しければ
初日囲いは無かったってことになるけど
…まだ不明だね」
芽兎めう 「後は小傘で死んだの見られたくないから噛んだ、もあるめうか
んー、もう少し考えてみよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
洩矢諏訪子1 票投票先 →あやや
あやや2 票投票先 →バゼット
できる夫0 票投票先 →柊シノア
浜面仕上0 票投票先 →柊シノア
柊シノア5 票投票先 →洩矢諏訪子
メカブ1 票投票先 →柊シノア
弦巻マキ0 票投票先 →柊シノア
芽兎めう1 票投票先 →あやや
カツオ0 票投票先 →バゼット
古戸ヱリカ2 票投票先 →メカブ
でっていう0 票投票先 →芽兎めう
純狐0 票投票先 →柊シノア
バゼット2 票投票先 →古戸ヱリカ
流石兄者0 票投票先 →古戸ヱリカ
柊シノア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あやや は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
あややさんの遺言 うーん投票理由は、発言すくな目の人から適当にです
それ以上は特に理由は無かったです>諏訪子さん
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
弦巻マキ 「おっはろーん」
純狐 「占いCO めかぶ◯」
できる夫 「占い師CO。バゼットさん◯でした」
洩矢諏訪子 「どうも
○貰いなのにグレランで必ず票が入るほど怪しまれてるらしい、神様です。
みんな、占い結果ちゃんと見てるのかな?」
カツオ 「桂ではない、スーパーカツオだ」
純狐 「速度争うとこなのか・・・?
そりゃ頼もしい期待してるよ
……この辺が意図読めんから発言稼ぎに見える

どっちかというと対抗が投票してたからかえたって感じがしたかなって
……別にいいっちゃいいんだけど狩人つるの怖くないの?とかその辺の発言が微妙に出てこないのと、占いのバランスを図ってる感じに見えて気になった
バゼット 「おはようございます」
メカブ 「あぁ,なるほど
確定〇っていうよりは吊れそうなところ占いで目をそらすって意味ね>カツオ

小傘で狼吊ったの見られたくない場合って
じゅんこ?のやつが狼のときくらいだと思うけどどうなわけ?>めう」
洩矢諏訪子 「昨日の朝一だけど
真狼狼でそれはあまりに露骨な気がしたので
撤回しておくかな。まだまだ普通に真狼狂から追って行っていい場面だし。」
弦巻マキ 「あやや噛むのかー。
あやや狼なら○もらってそうだし狼にはみえなかったなー」
メカブ 「はよーっと」
できる夫 「あややさんへの誘導ですかね>理由
投票先の柊さんに対しては何もなく、かつ3日目の投票先がヱリカさん
「吊れるところを吊りに行った(のなら、柊さんではないのが不思議ですが)」感が狼のそれっぽいと思いました」
芽兎めう 「ほーん、そこ噛まれるのか」
でっていう 「相方(マキ)が生きてて俺様幸せっていうwwwwwww」
浜面仕上 「古戸 ○」
洩矢諏訪子 「思考を明かしてくれないあややはちょっと怪しいかなって。無理もないね。
で、その思考を明かそうと動いていた古戸はやや村目の行動に見てる。
ただ、射命丸の意見を察した上での…だったら話は別かなって。
そういう意味で昨日はつついてみた。
メカブ 「あやや噛むんだなぁ」
古戸ヱリカ 「狼はグレランで吊られないと思っているんだからその幻想をぶち殺す理論でしか無くて
つまりその理論に基づいて今日の成果は全く期待されていないわけなんですね」
カツオ 「そこ無残と、浜面はどこ占った?」
浜面仕上 「理由
決定的な理由は先伸ばしにしている印象
諏訪子に対する返答がって話な
加えて言えば逆にある程度経験論で語れる部分はハッキリ言う感じがある

そういう意味じゃグレランで死ににくい動き意識してるのか?って感じなんでまぁ占う」
でっていう 「浜面ァ!」
流石兄者 「おはっす」
洩矢諏訪子 「そしてそのあややが噛まれてるし…」
弦巻マキ 「なのですわっこちゃんは何見て投票したのかが気になるカンジ」
バゼット 「狼騙りありなら大体囲いうってきてるでしょうね」
芽兎めう 「とりあえず浜面が占いの遅れ方といい、とりあえず真狼の出方見てから何かしようとしてる狂人臭がすっごいめう、こりゃもうすっごいめう
んで、諏訪子で囲い入ってるかどうかーって言われるとまだあんまりそんな気はしないかなって感じなので浜面吊るとしてもそこはフラットに見ていいかなあって気がする」
浜面仕上 「うーん
眼が悪いな」
できる夫 「吊れている気がしますね、これ。灰に2Wいる感じがしません
(対抗の○を含めて)」
カツオ 「占い先見比べてるが3人とも昨日と違って占うべき位置を占ってるなという印象」
メカブ 「んー」
純狐 「……噛みはわからんからスルーで」
弦巻マキ 「で諏訪子ちゃんが結構黒くなってきたのではまづらちゃんも同時に印象ダウン」
古戸ヱリカ 「すぐ噛むとは思いませんでしたが
あややさんっていうのは非狼認定できても狐じゃないと読むのは相当難がある位置ですから」
メカブ 「どうなんかなこれ」
でっていう 「ほら相方やりたいようにやれっていうwww(指揮はポイー」
できる夫 「諏訪子さんが微妙、カツオさんも違う
昨日は囲いは無し、バゼットさん白

メカブさんはちょっと遠慮したいですね」
浜面仕上 「メタな言い方されるならメタな言い分出させてもらうが
更新連打する程下品じゃない>めう」
メカブ 「そういや古戸はなんで僕投票してたん?
昨日モリヤにご執心だったように見えたけど」
洩矢諏訪子 「投票理由は朝一言った通りだよ>マキ」
純狐 「>めう
ほー……カツオどう見てんのか一応残してくれると嬉しかったり」
カツオ 「灰吊り押し、どの占いを切るかっていうほどではない」
流石兄者 「こいつ、責任を放りなげやがった!!」
バゼット 「占いしてくれてるのはいいのですが
私できる夫をやはり真よりに見てないですね。
初日は半分言いがかりくらいなものですが割と人の意見をできる夫は見てるので
その中で1番目立って不思議じゃない私の発言に返答してないので」
古戸ヱリカ 「囲いがあるだろうなんて言うのはもう昨日グレランした時点でそんな予感しかしないわけですよね
この灰に2Wあってマキが3重◎になるのかという」
メカブ 「ってわけでそんな感じの疑問がでてきたわけだけど」
できる夫 「以上の理由から、対抗の○占いは●狙いではあんまりですね>でっていうさん
古戸さんなら、ギリギリですが」
浜面仕上 「それこそこういう物言いは上品じゃないんで
できればしたくないんだがな」
芽兎めう 「しょーじき夜の間考えててめうも同じ考え(じゅんこ狼のときくらい)になりそうかなあって思ったけど、ここまで占い噛まない信頼勝負する気ならあり得るかなって>メカブ
純狐の方が若干信頼リードしてるからこそみたいな」
でっていう 「灰に人外どうせいねーから占いでも吊っとけっていうwww」
弦巻マキ 「信用勝負してるっぽいんだよねー。
あやややは狩人/狐よみ?
はまづらちゃんは信用度に絡んでないので狂人目」
流石兄者 「占い吊りぃ?」
できる夫 「僕は年上の女性に興味が無いのですよ、バゼットさん」
洩矢諏訪子 「占い師は正直どれが真なのかまだ分かんない。
浜面真ならうれしいかなってくらい。」
カツオ 「めうで狼吊れるかってのはまあないだろうけど
今真偽見極めるのは早く感じるんだよ」
メカブ 「んー?
でもまぁなぁ.
これ思ったんだけど,初手囲ってたら霊能噛むのかねぇ
って感じはするけど」
古戸ヱリカ 「メタな言い方をしてほしいなら占い能力を行使するのを遅らせればいいだけなんじゃないですか
夜明けをコントロールするのは何も人狼陣営だけの特権ではないのです」
でっていう 「つか灰めうだけだしwww」
できる夫 「あ、いけない心の声が」
浜面仕上 「マキ>狂人ならお前さんに●投げるだろうが」
バゼット 「そういう考え方で絡んでない場合真狂までにしかならないと思いますけど」
古戸ヱリカ 「吊れそうな位置が人狼でない理論に基づくと候補は狭くなりますよね>めかぶ」
弦巻マキ 「初日に囲いはいって信用勝負するなら諏訪子ちゃん狼じゃない?」
純狐 「>めう
一応意図言っとくと浜面狂で見てるなら2回の占いで狼の囲い位置はカツラだけなんだけどそこはどう見てんの?って」
洩矢諏訪子 「まあここで占い一人切るのは有りだと思うよ
どのみち今日か明日には切らなきゃいけないだろうし。」
流石兄者 「皆浜面吊り推しするのがよーわかってないのはある。」
メカブ 「んー・・・いやでもなぁ
じゃないとマキを3人が3人とも占う理由がなぁ.
んー」
できる夫 「灰はめうさんだけですか
もしも彼女に手をかけるなら、……あーでもなー」
芽兎めう 「で、すわこあんま囲い入ってない気もするけどカツオ・・・というよりは純狐が信頼一歩リードしてるかなあって感じなので結局もう少し見てみないとかなあって感じはするからもう少し考える時間が!ほしいめう!!」
流石兄者 「めう、COある?」
できる夫 「(貴重な少女枠を吊るなんて……)」
流石兄者 「ちょっと遅い指定になってごめんね。」
カツオ 「初手で囲ってなきゃこういう噛みにはならんと思うがね>メカブ」
芽兎めう 「あ、そういえばそうか(狼の囲い位置がカツラ)」
弦巻マキ 「指定するなら1分までにしよ?」
洩矢諏訪子 「随分遅い指定だね…()」
バゼット 「CO聞きにいくのが遅いですよ
あったら暫定〇ラン選択にしかならないでしょうが」
できる夫 「仕方ありません
心を鬼にしましょう」
芽兎めう 「村人めうっ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
洩矢諏訪子0 票投票先 →芽兎めう
できる夫0 票投票先 →芽兎めう
浜面仕上0 票投票先 →芽兎めう
メカブ0 票投票先 →芽兎めう
弦巻マキ0 票投票先 →芽兎めう
芽兎めう11 票投票先 →古戸ヱリカ
カツオ0 票投票先 →芽兎めう
古戸ヱリカ1 票投票先 →芽兎めう
でっていう0 票投票先 →芽兎めう
純狐0 票投票先 →芽兎めう
バゼット0 票投票先 →芽兎めう
流石兄者0 票投票先 →芽兎めう
芽兎めう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
流石兄者さんの遺言 やったあああああああああああああああああああああああ!!
共有CO!!!相方でっていう!!!
でっていう、胃痛はお前だ!!!!!!!地獄には一人で行きなぁぁぁぁ!!!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
純狐 「占いCO バゼット◯」
できる夫 「占い師CO。カツオさん○でした」
浜面仕上 「カツオ ○」
弦巻マキ 「6Zf¥¥」
バゼット 「おはようございます」
純狐 「COの様子見加減で浜面狂目
諏訪子狼で判別付いたなら霊能噛みはぬるいと思うから一旦パス
囲い候補はとなるとバセット。意見いいしグレラン票みても1手囲うのを待てる位置

狼騙りありなら大体囲いうってきてるでしょうね
……バゼットの発言力なら次が続くと思った。具体的には囲い候補で気になる位置
私できる夫をやはり真よりに見てないですね。
……あとできるお真に見る発言なのに結局あとで返してるのも気になる
弦巻マキ 「おっはろー」
浜面仕上 「理由
まぁ純狐の初手○
ぶっちゃけ初日の理由無理矢理だろテメェっ!感強いんで●引ける期待値はそれなり
小傘で吊れて霊噛みなら尚更な」
できる夫 「狼はなさそうですが狐はありそう、ということでカツオさんを
占い先について「よく見ているな」とは仰っていますが具体的な理由が何もない
かつ、初手囲いへの言及も自分○であることを意識していないのかどうかが怪しいポイントではあります」
弦巻マキ 「死体見てあややや非狼判定のエリカか初手の諏訪子に囲い候補。
ありていにいってはまづら真切りしてどうかな」
カツオ 「桂ではない、スーパーカツオだ」
メカブ 「僕とかめちゃくちゃ吊れそうな位置じゃね・・・?
アイコン的に>古戸

ちなみに囲いはってカツオ視点だとモリヤか>カツオ」
でっていう 「くそがあああああああああああwwwwww>兄者」
洩矢諏訪子 「できる夫は初日の印象が、決していいとは言えないのでややマイナス。
慎重さに欠くCOの仕方は、おおむね狂人かなってところ。」
洩矢諏訪子 「古戸をやや村目で見ているので、囲い有り前提なら消去法で浜面真・純狐狼かなってところ。」
古戸ヱリカ 「許せカツオ」
バゼット 「カツオが3重〇」
メカブ 「カツオが確定〇に昇格か
まぁがんばってくれ」
古戸ヱリカ 「おかしいなぁ」
カツオ 「なん・・・だと・・・!?」
浜面仕上 「言っちゃなんだが
俺狼でそこ噛むとか自殺行為だからな?」
でっていう 「こいつら人外狙ってんのか?っていうwww」
洩矢諏訪子 「なるほどね
カツオは囲われていなかったのね」
純狐 「占い理由長いけど一区分目はどちらかと言うと推理なんでその……ごめんなさいね?」
メカブ 「そうか?
僕はできる夫は真狐だと思ったけどね>モリヤ」
できる夫 「狐も死んでいるんじゃないかって気がしますね
対抗の2騙りも少々、ですか」
弦巻マキ 「んじゃまーでっていうがんばれ。
4吊りだしそろそろ占いに手を付けてもいい気はするけど」
カツオ 「俺確定〇になると思ってなかったぞ、どっちからかに●もらう気でいた」
古戸ヱリカ 「カツオが●でもないし●を撃たれることもないって一体どうしてなんでしょう」
できる夫 「残りの狼数も読めない以上はガチですよ>でっていうさん
ただ、今日までは狐狙いが許されます
(呪殺をしても飽和はしないので)」
カツオ 「占い師
できる夫 やる夫〇マキ〇バゼット〇カツオ〇
灰 メカブ、諏訪子、エリカ

純狐 カツオ〇マキ〇めかぶ〇バゼット〇
灰 諏訪子、エリカ

浜面 諏訪子〇マキ〇エリカ〇カツオ〇
灰 バゼット、メカブ

霊能者
やる夫 無残

共有
兄者‐でっていう

吊り:小傘>シノア>めう
無残:GM>やる夫>あやや>兄者」
カツオ 「現状視点はこんな感じでまとめている」
でっていう 「兄者が最後に言ってた昨日の言葉は・・・

あいつシモネタしか言ってねえっていうwwwwwwww
使えねえっていうwwwwww」
浜面仕上 「古戸>割りとそれなら二日目以降に囲いあったんだろ」
古戸ヱリカ 「占い吊るすタイミングなんですけど正直決定的な判断要素が見つからないし
私以外の人がなんとかするかさもなければ今日の状況で状況判断するしか無いタイミングなんですけど」
洩矢諏訪子 「しかし
●が出ないなぁ…
小傘かシノアで死んでる可能性大いにありそうだね」
メカブ 「んー・・・カツオなぁ.
カツオかぁ.占うとこだったんかなとも思わざるを得ないけど
それよりはなんか古戸に殴られてたモリヤの方が気になってたのはあるわけなんだよなぁ
占うならそっちが良かったとは」
弦巻マキ 「これはカツオでっていうで共有だったのではないか?」
できる夫 「ただ、感覚的に狼の残り数はあまり多くない&対抗の○にそれほど対抗との繋がりは感じていません
なので吊れているのではないか、と」
古戸ヱリカ 「狼吊れてる説を真面目に採用するんでしょうか」
バゼット 「私視点だが浜面真だとメカブが唯一の灰の人外候補
他二人だと純狐・できる夫視点は諏訪子とヱリカで●が出るかどうかである」
カツオ 「占い切りなんだが・・・どうするか・・・」
メカブ 「二日目以降って具体的には?>浜面」
できる夫 「ちなみに僕は両方とも吊っています>諏訪子さん
非狼の証明ですね」
純狐 「……ぶっちゃけ灰に2Wいるのかすげー怪しいというか……これグレランで吊れた疑惑あるけどそれは……まぁいいや」
カツオ 「まじめに狂目が見当たらない」
浜面仕上 「で、だ
俺が人外なら囲いあって古戸だけなんだが
俺人狼って古戸どう見るよ?っつーアレ」
メカブ 「10>8>6>4>2
あと4吊りかぁ」
弦巻マキ 「あ、っていうかどうせ全員○もらってるじゃん。
じゃあ占いきりしかなくない?」
洩矢諏訪子 「さっさと呪殺が出てくれるととっても視点が分かりやすくなるんだけど
…吊れている可能性は大いにある。」
バゼット 「多分1Wは死んでるかな。この結果として」
浜面仕上 「四日目からの占い先>メカブ」
洩矢諏訪子 「狼がね>さっきの発言」
古戸ヱリカ 「諏訪子さんは何やら語り始めたのであの展開からそういう感じになると
立ち向かう姿が非狼っぽくなる的な意味でのカツオ狼説でもあったんですよ」
カツオ 「でっていうとマキ任せた!」
メカブ 「どっちかっつーと浜面の方が狂人よりな感じはする」
できる夫 「初日は小傘さんの方が吊りたかったのと
翌日は柊さんが狩人なら自発的にCOをするだろう、ないのならそのまま吊ると決めたまでのことです」
メカブ 「バゼットと僕と古戸か?>浜面」
洩矢諏訪子 「あ、うん
でも狂人目で見てるのでそれはなんとも…>できる夫」
浜面仕上 「バゼット>シノン、小傘俺は吊ってる
めうからは雑な誘導受けてるからな」
でっていう 「まぁ相方のせいにしよっていうwww」
純狐 「灰で死んでるならシノアがだいたい……てか正直ここまで灰狭くするんならやっぱどっかで狼吊れたから囲わなくなったんじゃないか説」
でっていう 「指定できる夫」
できる夫 「それでもいいですよ、いずれ証明してみせます>諏訪子さん」
メカブ 「最初マキに入れた理由は?>できる夫」
古戸ヱリカ 「建前として疑って占ったくせにそういう立ち位置になった発言をするのはどうなんだと若干思わなくもないですね!」
洩矢諏訪子 「カツオ狼説?
…全偽?>古戸」
できる夫 「反対します。逆指定、浜面さん」
弦巻マキ 「ずいぶん脂っぽいところから切るんだなぁ」
メカブ 「んー」
浜面仕上 「浜面>あってそこ
なきゃシノアと小傘で速攻死んだかどうか」
浜面仕上 「間違った、>メカブな」
できる夫 「3日目の理由に書いたとおりです>メカブさん」
バゼット 「私の考え採用してくれたならありがたいですね」
でっていう 「俺様もそんな信じてねーしなっていうwww」
古戸ヱリカ 「カツオ●出るんだろうなぁと予測していたという話です」
純狐 「……発言通り浜面狂で見てるからそれ結構怖かったりするけど」
洩矢諏訪子 「うん
いいと思うけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
洩矢諏訪子0 票投票先 →できる夫
できる夫7 票投票先 →浜面仕上
浜面仕上3 票投票先 →できる夫
メカブ0 票投票先 →浜面仕上
弦巻マキ0 票投票先 →できる夫
カツオ0 票投票先 →できる夫
古戸ヱリカ0 票投票先 →できる夫
でっていう0 票投票先 →できる夫
純狐0 票投票先 →浜面仕上
バゼット0 票投票先 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2017/05/28 (Sun) 00:21:30
流石兄者 「狼を吊り過ぎたな、狐はおめでとうだ。」
やる夫 「そういうこともある」
浜面仕上 「はいよお疲れ様」
流石兄者 「お疲れさま」
芽兎めう 「お疲れ様めうっ!」
でっていう 「ぐああああああああっていうwwwwww」
柊シノア 「お疲れ様」
できる夫 「至りませんでしたか、申し訳ない」
カツオ 「お疲れ様」
洩矢諏訪子 「あらら」
カツオ 「なん・・・だと・・・!?」
洩矢諏訪子 「おつかれさまー」
やる夫 「狐はおめでとう。だね。緋色さんは狐の占い騙り最多勝じゃないかな
ここらへんで」
浜面仕上 「生きてたらバゼット○出してたなぁ」
バゼット 「それは予想の外だった」
メカブ 「まぁ吊るなら浜面からだよなぁとは思ったけど
まぁいいか」
弦巻マキ 「おうふ」
流石兄者 「占視はあってても、まぁこの形になったらどうしても
灰狼を吊り過ぎちまうとこうなっちまうのはある。」
メカブ 「お疲れ」
古戸ヱリカ 「おつかれさまでした。」
不幸なGM 「また狐勝ちとか聞いてないぞ遊馬!!」
浜面仕上 「やる夫>まぁ形に恵まれた今回は」
あやや 「はい、お疲れ様でした
諏訪子さん、投票理由を答えられず申し訳ありませんでした」
純狐 「お疲れ様」
バゼット 「純狐真ならできる夫狼はわかるが
浜面と純狐は判断できてなかった」
洩矢諏訪子 「いいよいいよー
そんなに気にしないでー>あやや」
でっていう 「一番偽確信できるとこができる夫ってだけだからつまぬつまぬっていうwww」
弦巻マキ 「脂っぽい所切りすぎたかなぁって印象」
純狐 「……えーっと……これどうすりゃよかったん?」
メカブ 「浜面狐とは思わなかったな
狂人だと思ってた」
できる夫 「想定ではめうさん吊りの日に占い吊りでしたからね
ラス灰の彼女は吊れない、と思いましたが裏目でした。すみません」
カツオ 「まじめにわかんなかったわ」
流石兄者 「予想以上に狼が吊れてたというやつ(チーン)」
カツオ 「あそこで灰噛むべきではなかっただろうなー>できる夫」
弦巻マキ 「狂人っぽい浜面から切ってかなぁ?」
でっていう 「めう●見つけるぐれーじゃねーのっていうwww>純狐」
浜面仕上 「シノンはまぁ人外だよなぁっていう」
メカブ 「占いにできるところはないよ
対抗占えっていうのは結果論でしかないし>純狐」
芽兎めう 「夜の時間が・・・短い・・・・・・!」
流石兄者 「いやはや、1W吊れてる想定で
狼吊らない方向で行きたかったからここまでの完灰に狼はないだろでめう吊っちまったわ!!」
バゼット 「キープできる●が見つけられないので
私視点だと〇数として浜面吊ってから純狐、できる夫ローラーして最終日は可能だった
これができるかどうか」
浜面仕上 「マキに●投げるだろ>狂人」
できる夫 「めうさんを吊った日に僕を吊ればいいんですよ
逆に言えばあの日吊らないのであれば吊ってはいけないタイミングです」
芽兎めう 「思考がまとめられなくて途中ちょっとあっやべってなってしまった」
やる夫 「めう●みつけても吊りかねない雰囲気はある」
純狐 「めう●で……飼うの……?
いや見つけれてない責任は私にあるんだけど……」
柊シノア 「霊脳にでも出ておけばよかったね、うん」
弦巻マキ 「めう●見つけて買うっていうのはなかったと思う
でっていう 「初日から狼投票しかしてない俺様が有能杉田結果だなっていうwwwwwww」
メカブ 「霊能いない以上めう見つけたら吊ってると思うけどねぇ」
バゼット 「マキに3つ目の〇重ねるところで狂人じゃないですよ
狐抜けてたのはミスだ。狂人なら別のとこに〇投げる」
でっていう 「心象的に占い吊りが伸びるだけやで」
浜面仕上 「純狐>めう早期に見つけてキープ位置にするぐらいだなぁ
それでも共有次第なんだが」
できる夫 「いえ、十分でしたよ>めうさん
まず占われないだろう、と確信していましたから

あえてラス灰に置いておくことで占い噛み以降の展開も生き残れるだろうなーと」
弦巻マキ 「投げないことが狂人の証明にはならないんじゃないかなって思うよ」
カツオ 「俺も諏訪子狼なんじゃね?って思ってたからこうなるとはあっく思わなかった
諏訪子狼じゃなかったとしてもメカブ・エリカ・バゼットで囲われてるだろって思ってたし」
流石兄者 「めう●なら吊らんよ、小傘-シノアで1W吊れてる気はした。
どっち道占いの狼を吊れれば勝ち、吊れなきゃ負けなんだしな」
古戸ヱリカ 「●が飛ばなすぎるから狼吊れてそうだなと言うのは感覚としてわかりますけど
それを何か役立てているかというとそうでもないというのが
役立てるべきだったということなのでしょうか」
メカブ 「それはそれこれはこれ
結果っていうかCOの順番とかで思ってただけだし>浜面」
洩矢諏訪子 「あれま
投票で庇ったできる夫狼説、真狼狼でそれはないだろうって思って捨てちゃったけど
できる夫単体で、だと合ってたのね」
やる夫 「めう飼う場合は12で占い1切り」
やる夫 「じゃ、おっつー」
弦巻マキ 「いや、思うよじゃなくて思ったよって話」
流石兄者 「めう●が最後に見つかった時点でCOだけ聞いて占い切り入れる。」
洩矢諏訪子 「カツオが確定○になって、一番違和感に気が付ける立ち位置なのにごめんね!」
弦巻マキ 「様子見してるなーってCOはあんまりプラスじゃなかったとかそういう視点?tu#」
浜面仕上 「純狐の信用度ならまぁ可能性としてはちょっとあんたんじゃね
共有の信頼度次第だが>めう飼う」
流石兄者 「とまぁ、想定をここで語ってもなぁってのはあるので
切れない位置にきた狐がお見事ってなとこか」
できる夫 「めうさんを飼う選択肢はおそらく出ないと思います
僕が吊れた時点で純狐さんを噛みますから、浜面さんもラス灰に●を出す余裕はおそらくないかと」
流石兄者 「そいじゃお疲れ」
芽兎めう 「うーん、どうすればよかったんだろう・・・なんか発言も色々テンパってボロ出そうでどきどきだったし・・・」
流石兄者 「んあ、できる夫吊れて純狐噛み入るなら浜面吊ってかな。
すげー厳しい形になるだろうなそれだと。」
浜面仕上 「メカブ>なんか夜明け遅かったんだよ
二分辺りで更新してたのになかなか明けなくて
間空けて待って更新したら時間そこそこ過ぎてるし」
バゼット 「結局は3-0でなお占いローラーでの吊りを検討できるか
という考えになるかもしれません。お疲れ様でした」
洩矢諏訪子 「というか
あの神霊はまた占い師やってるのかい…?」
弦巻マキ 「くっ、めうめうがかわいい」
純狐 「>浜面
……正直三日目の占いで呪殺出せなかったのめっちゃ痛かったなって思ったけど……どれくらい信用あったんでしょう?
……いや対抗に聞くことじゃないですが」
でっていう 「んじゃおつかれっていうwww&村建て感謝」
カツオ 「めいはどうしようもなかっただろう、発言が何であれ」
メカブ 「それは不運だったな・・・
いやなんかそれは不運だなーとは思うけど,まぁ僕らはそれわかんないからな・・・>浜面」
柊シノア 「ではお疲れさまー」
できる夫 「あなたは十分、上手くやっていましたよ>めうさん

吊られず、占われず、最後まで灰に残りましたから
あと一歩展開が違えば、おそらく最終日まで行っていたでしょう」
カツオ 「完灰圧殺は路線変えなきゃどうしようもならん」
カツオ 「それじゃあお疲れ」
洩矢諏訪子 「一瞬で確定○になった狩人って、心労すごそうだね>マキ」
メカブ 「いやぁ,めうはぶっちゃけ悪くないよなぁ
むしろもうちょい見ておきたいって思いながら入れたし」
弦巻マキ 「2日目3日目がじゆんこ護衛だったぐらいには信じてたよ」
浜面仕上 「純狐>村の流れ見る限り、吊られても多分一番最後」
できる夫 「僕らは純狐さんが占い師であると確信して、護衛もついていると思っていましたよ>純狐さん
だからこそ噛めるタイミングまで待ちました

占いローラーが始まれば、護衛は共有者に行きますからね」
純狐 「>マキ
護衛ありがとう
占ってしまって申し訳ないわ……
出来れば今後の参考に狩人日記を見せえもらうことってできるかしら?」
弦巻マキ 「日記ずっとマキさん護衛したいしか書いてない!!>すわこちゃん」
弦巻マキ 「じゅんこ護衛
言うことがないから占いみてるけどなんともいえんねー。
はーまづらとできる夫が目立ってるカンジ。
じゅんこちゃんはストロングスタイルすぎ
っていう昼間にいった理由通りカナ。

じゅんこ護衛
マキさん護衛したい。
今日噛まないなら共有護衛。

でっていう護衛
占い網噛まない気しかしない。
あいかわらずマキさん噛まれ筆頭なの笑うしかない。」
浜面仕上 「>ローラーした場合でも」
不幸なGM 「おかわりしたいなら他の人が立てるのだ……
お疲れです」
メカブ 「じゅんこは割と占い理由がよかったので真強めで見てたよ」
芽兎めう 「成程・・・そうなら少しは自信持っていいめうな!うん!頑張る!めう!」
純狐 「ふむ……それは純粋にうれしい<信用」
弦巻マキ 「こんなかんじ>じゅんこ
できる夫が結果みてる?って思ってはまづらが様子見した狂人っぽいって判断かな」
洩矢諏訪子 「お、おつかれさま(笑)>マキ」
純狐 「>マキ
感謝」
でっていう 「できる夫:シノア投票でにせくせえ 俺様に語りかけてるのもにせくせえ
純狐:噛みの意図とかにすぐわかるだろっていうwwせくせえ
浜面:占い理由にせくせえ」
できる夫 「ええ、あなたは今回誰にもなし得ないことを成し遂げました>めうさん

本当にあと一歩でしたよ
あの日さえ抜けられれば、あとはフリーウェイです」
でっていう 「心象はこんなもんっていうwwww」
できる夫 「その一日が苦難ですね、あややさん噛みは呪殺対応を兼ねましたが
灰を削りすぎました」
芽兎めう 「じゅんこが真っぽくて諏訪子があんま囲いって感じしなくてーって想定なら狼が誰も囲っていない、小傘で吊れたから噛んだのでは?でそこから誰が狼っぽいと思ってるか言えるくらいにならないとだ」
メカブ 「あぁ,やっぱあやや噛みって呪殺対応か>できる夫」
洩矢諏訪子 「じゃあ、お疲れ様ー

開運のお守りは守矢神社にて!」
できる夫 「だって彼女、噛まれる位置じゃないでしょう?>メカブさん

あなたとあややさんで死体が2つ並んだら、誰だって貴方が噛まれたと思いますからね」
純狐 「>諏訪子
いい役引けるように頂いておきましょうか」
純狐 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!

楽しかった!」
あやや 「私そんなに占われそうでしたかね?」
あやや 「お疲れ様でした」
芽兎めう 「それではお疲れ様めうっ!立派な人狼ごりら目指して日々精進めう!」
弦巻マキ 「2日めがほんと占いのことしか触ってなくて経験不足を感じるなぁ」
できる夫 「いえ、逆です>あややさん
「完全灰の貴方は占われない位置」でしたよ、そこを利用しようと」
弦巻マキ 「完全に狩狐だこれーからの○に白目」
メカブ 「そうなんだよね
だからなんで噛んだのかって思って
あぁ,呪殺対応かって結論になったんだよね
というか僕のことかい被りすぎじゃね?>できる夫」
できる夫 「共有者の思考を見誤ったのが惜しいですね
では、お疲れ様です」
あやや 「まあ、吊られそうな位置でしたからね
その辺に行ったというなら納得しました」
メカブ 「ま,そこそこ楽しかったんじゃない?
じゃ,お疲れ様」
弦巻マキ 「はまづらでいいよってもっというべきだったのかなぁ。
めうめう●とは思ってなかった」
弦巻マキ 「あややはこれ3日目の投票見て狼だったら○もらってるんじゃない?
非狼じゃない?って」
あやや 「うーん、投票先まずかったですかね?」
弦巻マキ 「めっちゃ単純に言って○投票はそうとうまずいと思います」
浜面仕上 「それじゃ改めてお疲れ様
GMは村立てありがとう」
あやや 「うん?あっ…」
メカブ 「んー?あぁめうのあやや噛まれたときの発言は参考になりそうだな
覚えておこう」
あやや 「あー、諏訪子さん○でしたー!」
メカブ 「聞かれたときに理由を言えるなら〇投票してもいいよ
納得できる理由を言えたら」
あやや 「グレーメモの削除ミスですねハイ
気をつけないとなぁ」
弦巻マキ 「だから3日目にあややなんで○に投票したのか説明義務がありまーすって言ってたのんす」
あやや 「普通に見逃してました、成程…顔から火が出ますね」
メカブ 「ま,次から気を付ければいいさ
絶対にしたらいけないってものでもないし」
あやや 「はい、気をつけますね…もう少し発言を追う能力が必要ですねぇ」
あやや 「さてとそろそろ失礼しますね、同村と村立てありがとうございました」
メカブ 「んじゃ今度こそ落ちよう
お疲れさんと」