←戻る
【紅番外】やる夫達の初心者村 [642番地]
~紅色絵本に塗りたくった黒~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 幻月GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 宿の亭主
 (麦茶◆
tJes0cGYfA)
[人狼]
(死亡)
icon スモーキンダディ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon パピヨン
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[共有者]
(死亡)
icon ヴァイス
 (biss◆
P1AWcg9OTs)
[村人]
(死亡)
icon 伊織順平
 (もいもい◆
NRieVOs4UE)
[霊能者]
(生存中)
icon たこルカ
 (ミトキ◆
V30AfQe9Ao)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ありあ◆
nBOb44xR8U)
[狂人]
(死亡)
icon 高良みゆき
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 武藤カズキ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon ハシビロコウ
 (漬物石◆
mx00K0J/.g)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[共有者]
(死亡)
icon 桐条美鶴
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[妖狐]
(死亡)
icon できない子
 (空木◆
Talk33t51U)
[占い師]
(死亡)
icon コンバット越前
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[狩人]
(生存中)
icon サンレッド
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/04/14 (Sat) 21:33:35
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
幻月GM 「また遺言を間違えた! もう僕でいいか!(ぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
幻月GM 「お疲れ様ー」
たこルカ 「だー!吊られたー!」
たこルカ 「そして投票先ミスった……
お疲れ様ですー」
幻月GM 「どうでもいいけどたこ焼き美味しいですって……たこ焼き美味しいですって……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
たこルカ 「いやコメントどうしようかなと考えてたら、AA録にたこ焼き食べてるのがあったもので……>「たこ焼きおいしいです」」
幻月GM 「何という共食い…! ってかプロフィールなんて何でもいいのよw」
たこルカ 「あ、狼占いが狐に○出しの予感」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
蒼星石 「……あれ?」
たこルカ 「見事に共食いですね
初めてプレイした時からこれで固定されてますw」
蒼星石 「お疲れ様」
蒼星石 「むぅ……なんで僕が噛まれるんだろう」
たこルカ 「狂人さんお疲れ様ですー」
幻月GM 「蒼の子お疲れ様よー」
蒼星石 「狂人ってどうしたら良いかわかんない
狼とかわかんないし」
幻月GM 「無駄吊りさせるのが狂人の基本理念ねぇ。」
蒼星石 「じゃあ何もできてないや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幻月GM 「いやまぁそこまで悲観的になることでもないと思うけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
幻月GM 「『噛まれた占い師がいる』って事実は残せてるし」
蒼星石 「お疲れ様」
幻月GM 「はい、お疲れ様」
たこルカ 「お疲れさまですー」
星井美希 「まぁわかってたの・・・」
蒼星石 「でも●が出たら吊ってみるし銃殺が出たらってなっちゃうし>幻月GM」
星井美希 「んー、やっぱりベグだったね」
蒼星石 「あれ?この右上の更新ってボタンは何?」
星井美希 「ミス投票に失言!
まぁ狩人保護だと思ってあきらめるの・・・」
幻月GM 「リロードと同じじゃない?」
たこルカ 「上の画面だけ更新……とか?>蒼」
蒼星石 「ふぅん。押してみて良い?」
幻月GM 「押すなよ! 絶対押すなよ!」
蒼星石 「押せってことだね」
たこルカ 「下界に影響が出る事はないし、良いんじゃないかな!>蒼」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星井美希 「ミキ先に押しちゃうね!」
蒼星石 「特に何もないね」
星井美希 「特になかったの!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
たこルカ 「上の送信/リロードと大差ないというオチなんじゃないかな!」
蒼星石 「そっかぁ」
蒼星石 「お疲れ様」
やらない子 「ふーむ。」
幻月GM 「お疲れ様っ」
星井美希 「お疲れ様なのー!」
たこルカ 「お疲れ様ー!
やってみたけど、下界だけを更新するボタンっぽいね。」
蒼星石 「そう考えるとちょっと面白いかも。でもリロードクリックしたら良い気がするね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「んーと、真占いが信用されてない。これって僕が噛まれたからかな?」
幻月GM 「まぁそれも要素としてあるでしょ」
星井美希 「ベグが効いてるの・・・」
やらない子 「まーよくある話。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「おちゅー」
蒼星石 「あれ、ヴァイスはできない子を吊るって言ってるのにハシビに投票してるね?」
蒼星石 「お疲れ様」
たこルカ 「おつかれさまですー」
できない子 「お疲れ様。」
幻月GM 「お疲れ様よー」
星井美希 「お疲れ様なの」
できない子 「まあ仕事はした。
信じないならそれは村人の問題だ。」
幻月GM 「◇できない子の独り言 「占い結果三つ目くらいで人外引く予感がぷんぷんする」」
蒼星石 「露骨というか
僕が噛まれて、明日霊能噛めなければ亭主狼しかないよね?あれ?狐もある?」
幻月GM 「何というフラグ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星井美希 「ベグだと初心者は「真贋ついた噛み」と誤認しやすいの・・・」
できない子 「私占い引くといつもそんなだし。」
幻月GM 「>蒼星石
亭主は仕事終了よー」
蒼星石 「そうなんだ。狼は大変だね>GM」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
星井美希 「おつかれさまなのー!」
蒼星石 「おつかれさま」
たこルカ 「お疲れ様ですー」
高良みゆき 「「これで……最後だっ!」
ヴァイスの拳がサンレッドを貫いた

「ふ…よく……やった……な」

サンレッドはそういい、マスクから血を滲ませる

「なんで……なんであんたは……っ」
「ふ、こうでもしないと、お前は俺を超えようとしないだろう?」
「え……」

「お前が俺のことを好きなのはしっていた、だけど、俺とお前は敵同士……戦わないといけない宿命なんだ」
「そ、そんなこと……っ!」
「いうな……!それ以上は、いうなヴァイス……ッ!」
強くサンレッドがいう

「ちくしょう……なんであんたと俺は敵同士なんだよっ!」
「……俺も……そう……思う」
「きっと、味方同士なら……互いの思いを確かめあえたのにな?」
「サンレッド……死ぬな!まだ間に合う!死ぬな!」
「……じゃあ、な、最後はせめて、お前の胸の中で……」


「サンレッドォォォォォォ!」」
高良みゆき 「おはようございます!……なんで噛んだ狼ぃぃぃぃぃ!」
高良みゆき 「あっ、そっち真なんだ。べぐべぐですねー。」
蒼星石 「◇ハシビロコウ 「できない子○、狂人か」
この発言が何か違和感するかもしれない。よくわかんないけど」
星井美希 「下界からネタのレイアツが・・・消えたの・・・」
やらない子 「下界は平和になった。」
できない子 「まーあんだけ信頼落とせば狂人見もされる。」
蒼星石 「ネタとチャドってどっちが強いの?」
できない子 「なんでとっとと結果出しに行ったんだけど。」
高良みゆき 「んーんー、狐かなー。とおもいつつ。」
高良みゆき 「ネタですね>蒼星石さん」
幻月GM 「ふむふむー」
蒼星石 「チャド……」
高良みゆき 「あと、星井さん、この間は着てなくてなかなか寂しかったです。」
星井美希 「ネタなの>ソーセーセキ」
高良みゆき 「うん、蒼星石×美希さんのあまあまはまぁ、なかなかのできじゃないですかね。」
蒼星石 「チャドが少しかわいそうだね>美希」
星井美希 「あうー・・・
(中の人が)エントリーシート書くので必死で、終わって参加しようと持ったら目の前で埋まったの・・・>みゆき」
幻月GM 「リアルだいじに!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高良みゆき 「チャドですからね>蒼星石さん
卍解できないとあの業界厳しいですから。」
高良みゆき 「それはそっち優先ですよ。星井さん
心配しなくても、日曜にまたたてますし。あなたも村、立てるんでしょう?
まぁ、こちらで話すことでもないので、あとはこちらを楽しんでください。」
星井美希 「そうだね!
とりあえず今日のミキの動きはまずかったかな!」
蒼星石 「確かにそうだね>みゆき」
星井美希 「(仕事中に人狼した人とかいたらしいけど・・・)」
高良みゆき 「んーちょっと吊られて以外だったかな、位ですかね?>星井さん
私はどっちかっていうと、ヴァイスさん釣りたかったのもありますけど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「修羅が中々減らないね」
蒼星石 「お疲れ様」
できない子 「サンレッドが吊れて終わる予感しかしない。」
ハシビロコウ 「おつかれー狩人狐両生存かー・・・」
できない子 「お疲れ様だ」
高良みゆき 「んー。LWLFの勝負っとー。」
高良みゆき 「呼びました?>星井さん」
星井美希 「えっ>みゆき」
ハシビロコウ 「俺の結果は見せちまえー
それよりもっと噛むとこあるだろー?」
星井美希 「おつかれさまなの!」
蒼星石 「わからない>越前」
たこルカ 「お疲れ様ですー」
高良みゆき 「霊噛むよりは灰かんでいいかなー。」
高良みゆき 「まぁ、私以外にも仕事人狼してる人はいますが。
私、以前夜時間によびだされて昼投票前にもどったとか
あほなことしましたしねー>星井さん」
蒼星石 「なるほど>越前」
やらない子 「別に共有噛み切りでいーやん系の話はある」
やらない子 「灰噛みは後でいいのよという説は更に。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「まー
ハシビロ●前提ならヴァイスは吊れないんだけどという話」
高良みゆき 「じゃあ、それで!>やらない子さん」
幻月GM 「というか、今回経験者枠の役職率酷いと思う!」
星井美希 「んー・・・ミキにはできない芸当なの・・・>みゆき」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
パピヨン 「お疲れ様」
高良みゆき 「まぁ、良い子は真似しちゃだめですね(にっこり>星井さん」
ハシビロコウ 「おつかれさまー」
パピヨン 「できない子真だったか、すまんかったな」
蒼星石 「お疲れ様」
幻月GM 「お疲れ様」
たこルカ 「共有さんお疲れ様ー」
高良みゆき 「お疲れ様です。」
星井美希 「お疲れ様なのー」
パピヨン 「共有、すごく胃が痛くなるな
進行があってるのかどうかすごく不安になる」
星井美希 「狐さんもLWも立ち位置がいいの・・・
村は厳しいかな・・・」
高良みゆき 「よくあります>パピヨンさん
共有ってそういう役ですしねー。」
蒼星石 「共有は初心者向けって聞いたけどそんなに委託なるの?>パピヨン」
できない子 「サンレッドは吊れるだろうさ。
他に吊れそうな位置もないし、そもそもハシビロ吊りの日の言動が普通にアウト」
高良みゆき 「ヴァイスさんが吊れる位置にいるのが村はきついかな。」
星井美希 「でも、勝った時は格別なの!>パピヨン
ミキに共有勝利経験がないのは黙っておくの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「別に合ってなくてもいいけどねーw>相方」
高良みゆき 「んー。そうですね、蒼星石さん、
共有さんは「確定○」なんです。だから、他と比べると疑われることがまずない
これがまず初心者むけといわれる理由ではないでしょうか。」
やらない子 「変なことしなきゃそれでいいわよ。」
幻月GM 「共有は吊れないからね」
パピヨン 「自分があってるかどうか判断できないのがつらい
今回占いの真も分からなかったし、本当に判断がつらい>蒼星石」
蒼星石 「落ち着いていられる?>みゆき」
やらない子 「共有っていうのはそういう役職。」
星井美希 「仲間がいるのも大きいかな
でも残されるとチョウ☆ストレス!なの!」
高良みゆき 「で、胃が痛くなる、この理由は、結局共有さんが村の旗振りになるから、
なんですよね。だから、自分の進行が果たして正しいのかどうか、そこで悩むことになる、そういうことです>蒼星石さん」
蒼星石 「僕まだ素村と狂人にしかなったことがないからなぁ>パピヨン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
たこルカ 「8>6>4>、3吊りで2W1F。
あれ、これはノーミスでやらないと勝ち目ない流れか
狩人狐で吊り増やせればいいんだけど……」
ハシビロコウ 「おつかれさまだー」
たこルカ 「ヴァイスさーん!」
やらない子 「絶望村へいらっしゃい。」
パピヨン 「お疲れ様」
星井美希 「おつかれさまなのー!」
蒼星石 「表に立ってるから責任があるように見える?>みゆき」
ハシビロコウ 「狐勝ちしか見えない件について」
ヴァイス 「おつさまー」
蒼星石 「お疲れ様」
高良みゆき 「そうですね。
そういう意味では落ち着いていいでしょう。なにしろ共有に
●を出した相手は、確定で騙りです。>蒼星石さん
そして、疑わることもないですからね。」
高良みゆき 「お疲れ様です。」
パピヨン 「いや、まだだ。狼が狐噛むかGJでれば吊り数3で何とかなる」
幻月GM 「はい、お疲れ様ー」
蒼星石 「あ、でも相方初日だったら自分が共有だって言ってくれる人がいないよ>みゆき」
パピヨン 「俺の遺言無視されたってのは悲しいな」
ハシビロコウ 「あ、吊り増え?」
高良みゆき 「本来であれば村で共有すべき責任ではあるとは個人的には思います。
だけど、確定○役職が残るということは、自分に責任がくると感じることが
多いのも事実ですかね>蒼星石さん」
できない子 「あ、多分勝った。」
やらない子 「そして狐噛み。」
パピヨン 「よし、狐噛みなら何とかなる」
高良みゆき 「実際は、そういうこともないんですけど。
人によりますが、共有はまず、最終日を目指せば良い、そういう方もいらっしゃいますし。」
できない子 「いや、狼が美鶴二回噛んで最終日勝負したい、っていうなら村勝利無いけど。」
蒼星石 「最終日か。それは聞いたことがあるね>みゆき」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高良みゆき 「私は基本そちらの考えですね。
これは狼も村も、そして狐もそうなのですが、最終日に自分がたってるなら
まだ負けじゃないんです、なら、村であれば最後の狼をそこで吊ればいいわけで>蒼星石さん」
やらない子 「ということで何か聞きたいなら答えるわよーってことで。」
パピヨン 「村の一人が柱出て、そいつ吊れば勝つには狐噛むしかなくなるから最終日までは行けるんじゃないか
>できない子」
やらない子 「基本的に勝てる最終日作るのが仕事って思ってるわね>蒼」
高良みゆき 「精神論的な考えも多分にありますが、嘘じゃないとおもいますよ。」
蒼星石 「何を聞けば良いのかがわからない・・・」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やらない子 「最終日に狐を処理した上で
人狼を吊れる形を作るのが
共有と村人共通のお仕事。」
高良みゆき 「ふふ、最初はそういうものだと思います。>蒼星石さん
そうですね。今日狂人ははじめてでしたか?」
蒼星石 「どうすれば勝てるのかがわからないんだよね。>やらない子」
できない子 「>パピヨン
それやるんなら多分宿残さないとならないしなあ。
LWLFだと引き分けにしかならない」
やらない子 「んでそのお仕事を抱え込んでるメンバーの中で
確実に村人だっていいきられるのが共有にできること」
星井美希 「正しい推理をさせなかった狼が強い。
正しい推理をできなかった共有が悪い。
正しい推理を邪魔した村人が悪い。なの

負けとか、失敗とか、恐れずに挑んだ方が強いって思うな?
蒼星石 「うん、今まで全部素村>みゆき」
高良みゆき 「なるほど……今日やってみての感想、というのを聞いてもいいでしょうか>蒼星石さん」
蒼星石 「それって悪いのかな?自分で言うことはあっても、誰かに言うのはよくないと思う>美希」
やらない子 「自分を信じるなり他人を信じるなりして
とにかく最終日まで生き残って吊りを続ける手段を探すこと。>青い子」
できない子 「越前はCOしてもいいんじゃないかと思うんだけど。」
蒼星石 「占い理由を考えるのが大変だった。本物が狐占うかもって思って考えても噛まれた日は二人分しか作れてなかったし>みゆき」
やらない子 「このゲームには」
できない子 「ああいや、COしなくても狐噛みには見せられるか」
高良みゆき 「自戒であるんでしょうね>星井さん
今彼女もいろいろ学んでいるところですし。」
やらない子 「勝敗はあっても善悪はないわ。
暴言とかルール違反とかそういうのは置いといて。」
蒼星石 「そういわれてもよくわかんないね>やらない子」
パピヨン 「いや、GJ表記が出てない以上出るべきではないと思う。
彼視点狐混じりは確定してるわけだし>できない子」
ハシビロコウ 「そして失敗も楽しめる人たちであふれる人狼村
つまりみんなド☆Mなんだよ!!」
蒼星石 「今日亭主を吊るなら越前はCOしなくても良いんじゃないかって思ったんだけど、違うのかな?>できない子」
ハシビロコウ 「あ、告発」
できない子 「オーケーオーケー。
最終日サンレッド吊れるだろう、吊れる筈だ」
やらない子 「んー。」
高良みゆき 「ほう……占い理由、作ってたのですね。エライです。
そうなると、理由の作り方、というところになりますか。
もっというとどういう位置を占えばいいか?ですかね?例えば今回の狂人の場合ならどういう場所がいいか>蒼星石さん」
星井美希 「んー・・・ミキ昔はイシュクしちゃってばかりだったから・・・
でも「意見を出す人」と「意見を出さない人」だったら前の人の方がユーエキって思ってもらえるって持論なの」
蒼星石 「んーと、吊れそうなところ?>みゆき」
やらない子 「私が知ってるのは
どーやって勝つかを他人に委託すると大抵負けるってことだけかな」
高良みゆき 「全力を持って前にでることは悪いことではないですよ>星井さん
その出方は人によって異なりますが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「例えばまー
吊れない所を囲うのもきっと今回正解だし
吊れそうな所を囲うのも正解の一つだし
とにかく役職っぽい位置に●を投げてみるのだって正解。」
できない子 「>蒼
どうだろう。
今日が狐噛みである事を示すべき、とも思ったけど、出ないならそれはそれで狐噛みにしか見えないしね。
実際出なくていいみたいだ」
やらない子 「試行錯誤して
自分はどういう時にどういうことをするのかって追求するのが
一番手早い強くなる道かなーって思うけど」
高良みゆき 「なるほど、では、やらない子さんにそのあたりをきいてみたらどうでしょうかね?
今回に限らず、占いを騙った場合はどういうところを占えばいいか、またはその理由といったところでしょうか>総生成さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高良みゆき 「失礼、蒼星石さん」
ヴァイス 「おつさまー」
ハシビロコウ 「おつかれさまー」
やらない子 「おっつー」
パピヨン 「お疲れ様」
たこルカ 「お疲れ様ですー」
宿の亭主 「美鶴狐とかwwwwwwww
無理ゲーに決まってんだろwwwwwwヴァーカwwwwwww」
やらない子 「まーあたしの戦術論なんて
その場凌ぎでしかないけどねw」
高良みゆき 「◇蒼星石(ありあ◇nBOb44xR8U) 「んーと、吊れそうなところ?>みゆき」

ちなみに、狂人でそこをなぜ占うとおもいますか?」
星井美希 「お疲れ様なのー」
できない子 「むしろあの時点での問題は如何に狐を処理するかであり、
如何に告発を引き出すかにある。
その為には……ごめんちょっとよくわからない。
説明なんてできないよ。」
できない子 「お疲れ様。」
宿の亭主 「しかもコンバット狩人wwwww
尽く最悪のシナリオだwwwww」
やらない子 「例えば人狼の駒を多めに残すことは
終盤村を焦らせることに繋がって
絶対それは人狼勝利に貢献し得る要素だし」
高良みゆき 「お疲れ様です。」
蒼星石 「どこでも正解?>やらない子

あぁ、そうか。狐噛みを知らせるのも狩人の仕事なのか>できない子

どこも正解らしい>みゆき」
やらない子 「噛まれない違和感を与えない程度に胡散臭い囲い、というのは
吊られない位置の人狼っぽさを消してくれる。」
ハシビロコウ 「闇鍋立ってると思ったら既に埋まってたでござる
大丈夫!今日は土曜の夜だもんね!まだたつよね!」
蒼星石 「狼はグレランが弱いものだって聞いたから、吊れそうなところにいるんじゃないかと>みゆき」
やらない子 「どんな手を使っても最後に勝ったらそれは正解!
負けたら今回はその正解は合わなかったってだけ!」
やらない子 「かなー」
宿の亭主 「あー・・・やっぱ護衛取れてたのか・・・
これはやっぱ真最初に抜いておきたかったなー・・・」
できない子 「狐告発してくれたんならギリギリあり。>越前が出なかったのは」
高良みゆき 「ふむ、そうですねー。どこもいいとなるとそーなんですけど、
それなら何故?といった形で深めてもいいかな>蒼星石さん」
高良みゆき 「ああ、なるほど、囲いの考えですか……>蒼星石さん
そうですね、そうやって考え建てていくことはとてもいいことです。
ついでにいうと、それが囲いにみえる実は村だと更に美味しい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「真を噛めていれば、とは言うけど亭主、噛むときに僕が真っぽいって言っていたんだからそれは通用しないんじゃないかな>亭主」
できない子 「ああでもあれか。
どうせ美鶴噛まれしかあり得ないし出てもいいのかもしれない。
あそこで出るなら狼はあり得ないし。」
やらない子 「とりあえず2例の場合の正解は出したと信じてるの」
蒼星石 「うん、越前とダディの理由は作れたんだけど、噛まれちゃった>みゆき」
高良みゆき 「狂人さんですからね。狂ってますから、適度に間違った結果を流せればよいといえばそこはそこまでですけど。
まぁ、理由については全日の発言を引っ張ってきたりしてもいいかもしれません」
ハシビロコウ 「それでも、それでも溝の口のヒーローなら何とかしてくれる・・・ッ!」
宿の亭主 「見極めを誤ったのが残念だったって事さ>蒼星石
後悔くらいはさせてくれよ・・・」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない子 「適当に囲ってSGを作るのは狂の仕事だし
狼囲ったり●出したりしてアピールもする。」
高良みゆき 「それでも、理由を作れているのなら立派です。>蒼星石さん
よければ、あとでその理由、みせていただけますか?
私も参考にしてみたいです。」
ハシビロコウ 「おつかれさまー」
星井美希 「でも、あんまり無理のあるとこ占っちゃうと自分の真がすぐ切られちゃったりしないの?
吊られたら吊られたでキョージンさんは成功だけど>みゆき」
星井美希 「お疲れ様なのー」
ハシビロコウ 「とおもったらだれもきてなかったでござる
恥ずかしいな私!」
たこルカ 「残りは5>3>の2吊り。狐→狼で吊らないと村は勝てないか……
さて、どうなるか」
やらない子 「あたしが「絶対的な正解なんてありえない」って思ってることは伝わってると思うの。」
パピヨン 「6>4の2吊りだ、今日死体は出ていない>たこルカ」
やらない子 「ということで何か戦術論を考えるなら何かなー」
やらない子 「あ、まぁ出るわよね」
高良みゆき 「そのあたりはそれでまたスタイルしだいかな……
たとえば、私は無理なところに●打ち込んだりもしますし、そうやって
信頼を自分から落としたりすることもあります>星井さん」
星井美希 「狩人COきたね・・・大丈夫かな?」
蒼星石 「◇コンバット越前(49) 「オーケイ、3-1になったぜぇ。
他に霊能はいないよなぁ?」
◇コンバット越前(83) 「3-1-2になったか……
なんとも普通の初日だぜぇ↑
それだけに、初心者村らしいけどなぁ↑
お前達ぃ、村人ならここで吊られちゃダメだぜぇ↑」

一人だけ3-1を二回も言ってる。発言稼ぎに見えるから占うよ。

これと

◇スモーキンダディ(103) 「◇宿の亭主 「できない子、騙りとはいえ落ち着いて貰いたいなぁ」
・・・お前さん・・・なんか透けて見えるとか言うあれかい?」
騙りの対抗とは言え占いに絡んでるのが気になる。
占ってみる。
ここが狼なら亭主は狂人なんじゃないかな。

これかな?>みゆき」
たこルカ 「うん、6人ですね。
夜の間に書いて、朝が着た瞬間に貼り付けてしまったという悲しい展開……>パピヨン」
やらない子 「まーうん
占い騙りの狂人は一番誰にも頼れない役職だから
ある意味一番きっついんだけどね。」
蒼星石 「そんなに噛みたいところだった?>亭主」
高良みゆき 「ほうほう……では、少々拝見しますね>蒼星石さん」
パピヨン 「狩人はCOしなくて良かったと思うけどな
今日狐吊って明日GJ出れば確実に真にみられるからな」
宿の亭主 「噛みたい所じゃなくて、単純に真目に見てって事。
だから見極め間違ったって後悔してるって事さ。>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「>パピヨン
私も潜っておくべきだと思ったけれど。
折角だから仕方ないな」
蒼星石 「真に見えたから噛みたいってことなんだと思ってたんだけど。ふむ>亭主」
高良みゆき 「あ、割といい占い理由ですね>蒼星石さん
自分がおかしいな?ってところを素直にいって占っている。
んー、あれですね、以前にもご一緒させてもらったときも思いましたが、
蒼星石さんの強みはその素直さ、かなーと思います。」
高良みゆき 「わからないことはわからない、で村の中でいうことは全然問題ないですからね。」
宿の亭主 「うん?何か咬み合わないな?>蒼星石」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宿の亭主 「お疲れだ」
ハシビロコウ 「おつかれさまー」
パピヨン 「狐お疲れ様」
桐条美鶴 「ま、仕方あるまい。お疲れ様だよ」
高良みゆき 「と……そうなると……案外蒼星石さんは、騙りを含めた占い系に
向いているのかもしれない、私はそう思いました。今。」
桐条美鶴 「サンレッド投票が良くなかったか」
できない子 「お疲れ様」
ヴァイス 「おつさまー」
高良みゆき 「と、お疲れ様です。最終日ですね。」
星井美希 「おつかれさまなのー!」
やらない子 「噛みしたいなーって思うのはまぁ
気分的にはわかゆ」
蒼星石 「お疲れ様」
桐条美鶴 「狩人COしてれば勝っていたなこれは」
たこルカ 「狐さんお疲れ様ですー!」
宿の亭主 「こうなったらサンレッド・・・イキロ」
桐条美鶴 「これは昨日の話だが」
蒼星石 「でも、他の人はあんまり怪しいって思ったところないよ?>みゆき」
やらない子 「いやその
噛まれて終わりじゃないかなー…>狩CO」
蒼星石 「なんでだろう?>亭主」
やらない子 「実際問題何なんだろう」
やらない子 「あたいの人狼戦術的に」
やらない子 「9割方経験則で組み上がってるしなーみたいな」
高良みゆき 「怪しむことはこれからもできる、ですかね>蒼星石さん
当然、大事です、疑い先を出すことはとても大事です。
でも、わからないならわからないで背伸びしないことも大事だったりします」
宿の亭主 「◇スモーキンダディの独り言 「もし 伊織残ったのなら サンレッドでいい気がする
もし カズキ噛まれてたなら 発狂する」


◇サンレッド(人狼) 「越前狼を露骨に演出するなら・・・カズキ噛み!」

おっ?」
できない子 「落ち着け カズキ噛まれる=伊織残ってる」
やらない子 「まーうん
私が誰かに何か教えるのに多分向いてないタイプなのはわかってたけどw」
高良みゆき 「もっともっ!私はっ!そういうところを無視しっ!妄想だけででいきますがっ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「痛くなければ覚えません、は間違ってもないと思うよw」
蒼星石 「難しいね>みゆき」
宿の亭主 「あとは・・・ハシビコロウ●の日に●ぶつけたかったなぁ・・・
後悔としては」
高良みゆき 「なので、怪しい、とおもったら、今回の占い理由のように
相手に聞いてみるといいんじゃないですかね?>蒼星石さん」
星井美希 「変態プレイは華なの・・・!」
蒼星石 「丸め込まれる気がする・・・>みゆき」
高良みゆき 「そこで人によって様々な形が生まれるから、人狼というゲームは面白い、と
魅力に感じる人がいるのでしょうね>蒼星石さん」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
武藤カズキ 「お疲れ様ー」
蒼星石 「ふむ・・・むずかしいな、僕には>みゆき」
宿の亭主 「お疲れだ
さあ運命の・・・最終日!」
蒼星石 「おつかれさま」
パピヨン 「お疲れ」
ハシビロコウ 「おつかれさまー」
武藤カズキ 「いやーまぁこれならいけるんじゃないかな多分」
パピヨン 「貴様も俺も最終日まで生き残れなかったな、武藤カズキよ」
できない子 「お疲れ様だ。」
たこルカ 「お疲れ様ー!」
星井美希 「お疲れ様なのー」
武藤カズキ 「蝶野……お前とせっかく同じ陣営になったんだ。
二人で人狼を倒したかった……」
高良みゆき 「丸め込まれたらそれはそれでいいじゃないですか。
そのうち相手を丸め込みかえすときもありますw>蒼星石さん

疑って、それで返されて、出る疑問もあるでしょう、それを検討会などで
聞いてみるのもいいことですよ?」
ヴァイス 「おつさまー
武藤カズキさん 絡んでしまって申し訳
ありませんでした
武藤カズキ 「(とか言い過ぎると腐った人の妄想の餌食になるので気をつけよう)」
高良みゆき 「お疲れ様でし。」
幻月GM 「ん、お疲れ様よ。」
武藤カズキ 「なに、俺もお互いミスリードしてんだ。
むしろ吊っちまってこっちこそ悪かったよ>ヴァイス」
やらない子 「結局
丸め込まれないよーに頑張って頭使えるよーになるのが
人狼強くなる上で一番早道だけどね>蒼星石
まぁ、頑張ってる途中で飽きちゃうのはどーしよーもないんだけどw」
桐条美鶴 「お疲れ様だよ。はてさて、どうなることやら」
高良みゆき 「◇武藤カズキ(スバル◇.2TxrisQ1I) 「(とか言い過ぎると腐った人の妄想の餌食になるので気をつけよう)」

に   っ   こ   り」
ヴァイス 「あと話し無視したと言うよりログ呼んで反騰するの追いつかなかったです;」
蒼星石 「なるほど、そうだね。まだ全然してないし丸め込まれるなんてよくあるか>みゆき

飽きるの?>やらない子」
できない子 「サンレッド?
ヴァイス吊りに行ってるあたりとか、もしくはハシビロ吊りの日に私狂の気がするー気がするーとごねていた辺りが人外ポイントではないかい?」
武藤カズキ 「よくあることだ。というか俺も半分追いつかなかったしなー。」
やらない子 「ナンデスカクサッタミユキサン」
宿の亭主 「これはワンチャン?」
高良みゆき 「そうですよ。>蒼星石さん
私なんて、何回丸め込まれたことか。
そこの武藤カズキなんて、何回後で私みて泣いたことか。」
蒼星石 「カズキは泣いたんだ?>みゆき」
やらない子 「まー私もそんな
基本的に丸め込まれる人だから何ともいえないけどw」
武藤カズキ 「おい……おい。
俺の黒歴史を今ここで言うんじゃないwwwww>みゆき」
高良みゆき 「腐ってませんよ。腐ったとしてもちょっと腐ってる位が美味しいんですよ>やらない子さん」
やらない子 「(防腐剤ぷしゅー」
武藤カズキ 「ただまぁ最終日の魔力による逆噴射さえなければ勝てると思うんだ。
逆噴射なかったら多分普通に勝てるんだが、村は。」
できない子 「私も基本的に丸め込まれる人だから特に何も言えないな!」
高良みゆき 「泣いてますねぇ>蒼星石さん
私カズキさんのリアル「なん……だと……」何回かみてますから。」
蒼星石 「やらない子は見てて思ったけどすごく強い人に見える
達観してるというか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高良みゆき 「まぁそうこうするウチにこのこったらスッカリ大きくなって
最近じゃかわいげもありゃしない……(カズキさんのこと」
できない子 「特にそこのやらない子に丸め込まれた事とか軽くトラウマだな……!」
たこルカ 「さぁ、投票どうなるか……」
蒼星石 「リアルなんだとってすごいね>みゆき」
星井美希 「微妙なの・・・」
高良みゆき 「彼女は強いプレイヤーさんですよ。>蒼星石さん」
武藤カズキ 「なん……だと……?
は人狼やってるとよく言うじゃないか。
狼目で吊った位置が霊能結果○とかだと得にな!」
高良みゆき 「ええ、凄いです。>蒼星石さん」
蒼星石 「あ、やっぱり?>みゆき
やらない子のことだよね?」
やらない子 「あたいそんな誰か騙せるよーなコトナイノヨ」
星井美希 「ヒゲちゃんは正解なの!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました