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【紅3559】やる夫達の普通村 [6420番地]
~権力者と決定者あり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)権力者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
(生存中)
icon マーリン
(生存中)
icon ミカ
(生存中)
icon 赤の人気者
(生存中)
icon ネコアルク
(生存中)
icon 霍青娥
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon シャア
(生存中)
icon 秋月
(生存中)
icon オルガ
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
村作成:2017/05/28 (Sun) 21:01:54
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
不幸なGM 「30分開始
しかし権力者までありにした村は本当に何年ぶりだ……」
不幸なGM 「久々すぎて人が来なかった場合は
数ヶ月様子見するのが俺だ」
不幸なGM 「決定者
[役職表示] 表示無し
自分の投票先が最多得票者で処刑者候補が複数いた場合、優先的に処刑される。」
不幸なGM 「権力者
処刑投票数が +1 される。」
不幸なGM 「シンプル!!」
不幸なGM 「解説1行から2行じゃないか」
不幸なGM 「というわけで待ってみる(ぐでり)」
kari が村の集会場にやってきました
kari 「というわけでよろしく。今のうちにキャラを決めるのだ・・・」
不幸なGM 「今のうちに決めておくといいのだ……」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → マーリン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10361 (マーリン(FGO))」
マーリン 「というわけで。よろしく頼むよ。」
不幸なGM 「へいへいよろしくー!」
マーリン 「この人狼村がどういう過程から、どういう結末になるか見ものだね!」
マーリン 「このまま人が集まらない可能性もあるけど。その時はその時だ。」
ミカ が村の集会場にやってきました
ミカ 「よろしく」
不幸なGM 「権力者入りの村は苦手とか言う面子がいるけど
権力者入りの村なんて数年ぶりなんだしたまにはやってもいいじゃないか(目そらし」
不幸なGM 「そしてよろしくぅ!」
赤の人気者 が村の集会場にやってきました
赤の人気者 「よろしく」
不幸なGM 「どう考えてもゲッターとしか呼ばれないと思います」
マーリン 「わぁ!ある意味ビースト以上に凶悪な存在がやってきたね!いや、あの姿なら。まだましな存在とでもいうべきかな?」
マーリン 「やっべぇ。ゲッターがいるとか。勘違いされるんじゃね?中身」
マーリン 「とか。個人的に思ったと述べておこう!その姿!とあるPLがよく使っていたからね!!」
マーリン 「まぁ彼と同じか僕にはわからないが。よろしく頼むよ。」
不幸なGM 「というか赤の人気者ってヒゲじゃないの?(真顔)」
マーリン 「オーダーチェンジしたんじゃないか?>GM」
マーリン 「ゲッターがいて、権力者も決定者もある。これは面白い村になるだろうね!」
ネコアルク が村の集会場にやってきました
ネコアルク 「権力を手にした猫は強いぞ」
赤の人気者 「だが待ってほしい確かにマリオは人気者であるのは間違いない。
しかし、ロボ界の人気者であることは間違って胃はいないのではないだろうか?」
不幸なGM 「いやそれはおかしいような
そうでもないような」
赤の人気者 「これは権力者逃すフラグですね(こんばんは)」
ネコアルク 「具体的に言うとスピンオフ格ゲーの続編が出る
本編のノベルゲーでも可」
不幸なGM 「ネコアルクェ!」
マーリン 「ネコアルク> フォウよりは凶悪じゃないからきっと大丈夫さ
ゲッター> なるほど、そういう考えもあるのか。実に良い。」
かりkari が村の集会場にやってきました
かりkari 「かりkari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりkari → 霍青娥
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7192 (霍青娥2)」
ネコアルク 「にゃーんかGMは権力を手に入れても最終的に手放すビジョンしか見えないよね」
霍青娥 「よろしくお願いしますわ」
ジロウ が村の集会場にやってきました
ネコアルク 「なんか権力には興味なさそーだけど権力者には興味津々っぽいのが来たにゃ」
不幸なGM 「そして俺は思うのだ」
シャア が村の集会場にやってきました
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
不幸なGM 「16人来ないと権力も決定も出ないという現実に……」
不幸なGM 「ゴレイヌ……こんな時君がいてくれたら……」
シャア 「私がNTならば、乗りこなせるはずだ
(赤いゲッター1を)」
赤の人気者 「悲しいね>GM」
ジロウ 「少人数で2票持ちってクソ強そうだなと思ってたが
16人以上じゃなきゃでないわけか」
マーリン 「その時にGMが占い師を持っていったらさらに面白そうだ」
ネコアルク 「過疎化はグレートキャッツヴィレッジでも進む一方だにゃ」
シャア 「ふっ、赤い。今度の私専用機はいい面構えじゃないか。
ジオンの魂を感じる。」
赤の人気者 「(ゲッター線に)飲まれそう>シャア」
ネコアルク 「軽く1億ネコぐらいへったにゃ
でもその後10億ぐらい増えるんだけど」
不幸なGM 「まあ待て落ち着け
カウントしている間にあと8人くらいはくるはずだ」
秋月 が村の集会場にやってきました
オルガ が村の集会場にやってきました
シャア 「>赤の人気者
それが人類の進化だというのならば、誰かがその業を背負わねばならんのだ!」
赤の人気者 「なんだかんだ二桁はいった」
秋月 「よろしくお願いいたします 」
オルガ 「手が足りないようだな」
マーリン 「権力者までは後6人かい?どうなるかな。」
ネコアルク 「ぶっちゃけネコと権力者の愛称はグンバツだからさー
膝の上で丸くなれば猫は神ってのと同じ理屈よ」
赤の人気者 「でもあなた、シスコンでマザコンでファザコンですよね?」
不幸なGM 「じゃあ皆が投票したらゆっくりカウントしてくれ
信じるんだ、ゴレイヌの力を……」
ネコアルク 「ネコは九つの命を持つらしいから命を分ければ9人ぐらいなら増えられるかもしれない
まー分けたら全部死ぬんだけど」
魂魄妖夢 が村の集会場にやってきました
オルガ 「慌てるんじゃねぇよ。ご依頼とあればいくらでも数くらい揃えてやる」
シャア 「>赤の人気者
家族が好きで何が悪いかね。私はそのことを恥じていない!
(と、めだかボックスで誰かがそんなことを言っていた気がするのでパクる)」
マーリン 「別に僕は延長しても問題ないけれどね>GM」
ジロウ 「ゴリラを信じるお前を信じろ」
赤の人気者 「こっちもオープンゲットオミットしてるんだよなあ」
魂魄妖夢 「こそっ」
オルガ 「鉄華団、集合だ!」
ネコアルク 「ゴリラは信じねーけど猫なら信じるあちし」
赤の人気者 「懐かしいな、めだかボックス」
不幸なGM 「(延長しなくてもシャアが投票するまでに5分はかかると思っているのが俺だ)>マーリン」
シャア 「正直、善吉君の母親には萌えた、いい母君だったよ。」
マーリン 「さて、シャアも投票したようだし。カウント開始かな?」
シャア 「すまない・・・、めだかボックスについて語っていて投票を忘れていてすまない・・」
オルガ 「止まるんじゃねぇぞ……」
シャア 「認めたくないものだな、自分自身の、若さゆえの過ちというものを」
赤の人気者 「初手はシャア吊りでいいね、ロリコンはアカン。」
マーリン 「君の存在も大概だけどね>ゲッター」
不幸なGM 「じゃーマーリンは頼むのだ!」
マーリン 「10」
マーリン 「9」
マーリン 「8」
マーリン 「7」
シャア 「見た目は子供、立ち位置は母親。
彼女は私の母になってくれる存在だったかもしれんのだ。」
マーリン 「6」
マーリン 「5」
マーリン 「4」
赤の人気者 「大丈夫、ゲッター炉さえつぶさなければ>マーリン」
マーリン 「3」
マーリン 「2」
オルガ 「人の夢は終わらねぇ……!」
マーリン 「1」
マーリン 「0 さぁ、人狼ゲームの始まりだよ。」
ゲーム開始:2017/05/28 (Sun) 21:40:26
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ジロウ 「おう
4吊り3人外か」
秋月 「よろしくねー」
ジロウ 「なんとなく占い騙りといきたい気分だが
希望はあるか?」
秋月 「楽っちゃ楽な感じ。騙りでる?」
秋月 「あ、どうぞどうぞ」
「◆不幸なGM こうして権力者決定者は永遠と日の目を見ることはなくなったのだ……
GMはスバルです」
秋月 「●凸してもいいよぐらい」
ジロウ 「お前が潜伏役任せるのはやめろォ!みたいな気分なら潜伏に回ってもいいぞ」
秋月 「喜んで潜伏するわ」
ジロウ 「●撃ちでいくか
オルガにぶち込む」
秋月 「噛みは130でよろしく。騙り方針はまかせる」
「◆不幸なGM 権力者ひいただけで即占われたり
指定喰らう村を俺はただ見たかっただけなんだ……」
秋月 「その場合最速でね」
ジロウ 「あんな奇抜なヘアスタイルの奴に●を当てたとなれば信用は鰻登りよ」
ジロウ 「あいよ」
秋月 「二分の一で噛めるかの運ゲーはむずかしいし
あと●はどうせ弱い」
秋月 「明日の夜何かをかめればいいのよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆不幸なGM でもあれやん
権力者入りの3人最終日で権力者狼、村人2人だと
権力者狼がLWってわかっても引き分けできるんだぜ?」
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ミカ 「カッコイイ、それは人狼にとって大切なことかな?」
ジロウ 「占いCO オルガ●」
オルガ 「オルガ・イツカ、占い師だ。ミカ○」
魂魄妖夢 「占いCO マーリンしろ」
霍青娥 「はいはいにゃんにゃん
結局11ね?4つり3人外の狩人が重要役職
さてGJなしなら人外有利ですが、頑張りましょう
シャア 「おはよう、さてCOがある者はよろしくたのむ。
早いのが望ましい、あと赤いのもな。」
マーリン 「おはよう。さて、占い師はCOをお願いするよ。
あっ、僕は第三者視点で見ておきたいから皆僕に投票はしないでくれるかな?」
オルガ 「理由は……俺にもわからねぇ
ただ、確かめずにはいられなかったんだ」
ネコアルク 「へいへーい」
赤の人気者 「おはよう」
魂魄妖夢 「切ればわかります。
櫻井ボイスで意味深なこと言っておけば騙せるから
占ってしまえって前髪が特徴的なおにーさんがいってました」
ミカ 「ではオルガ吊りで。霊能は伏せといていいんじゃないかな」
秋月 「箒VS鎌ですかね」
霍青娥 「ほー●でCCOと」
ジロウ 「じゃあそういうことなんで頼むわ」
シャア 「ほう、3COの●か。」
マーリン 「いやー。僕としては占い師をやりたいと思っていたら、占い師3人はそこかー」
ネコアルク 「●爆破しておにゃーんにゃーんでいいじゃん?」
赤の人気者 「おっと、占いの中に狼いる展開か」
ジロウ 「理由
突飛な髪型をしている奴は大体人外だとばあちゃんが言っていたので」
オルガ 「へっ。ご大層な真似をしやがって
それがてめぇの命取りだぜ」
ミカ 「どちらにしても占いローラーだしね。
非常にお気楽」
秋月 「この形なら吊りは迷わないでいいです。じゃあオルガさん吊りで」
魂魄妖夢 「狼特攻かなー狂人特攻かなー。
狂人さんおつかれさまっす!っていう感想です」
霍青娥 「速度的には見てのCCOではないですが……この人数なら狼の占いCOもあると行った所……」
赤の人気者 「まあ、ここはとりあえず●吊りでいいんじゃねえかなあ」
ジロウ 「やっぱ婆ちゃんの知恵袋ってすげえわ」
シャア 「次郎の●のオルガが占いに出ているか」
秋月 「身内切りはありえるんですよね。
11人」
オルガ 「お前はもう終わってるんだよ、チャンピオン!」
ネコアルク 「>マーリン
占いしてーってやつは占われる
古くからの習わしだぜ?」
マーリン 「そうだね。人数も少ないし。●のオルガを吊るしかないだろう。」
秋月 「そのときに占いCCOするかなー、しないかなあ。」
オルガ 「冗談じゃねぇ。俺が吊られる道理なんてどこにもねぇんだ!」
赤の人気者 「ッておるが占いか。(よく見てなかった」
シャア 「4吊か、オルガにはすまないが余裕がないからそこを吊っておきたいな。」
ネコアルク 「そりゃおめー●じゃね?>道理」
魂魄妖夢 「いやあるでしょ。
3COの占いなんだしどっか吊っていかないと」
ジロウ 「人狼からチャンピオン認定される自分の強さが恐ろしい」
マーリン 「吊られる道理ならあるとも。君は●を貰っている、それだけで十分あるじゃないかい?」
オルガ 「俺とジロウの1対1だ」
霍青娥 「>秋月
あ、そうなんですか?身内きり……正直そのあたりは私は若干疎いのでもしなにか要素を見つけて強くそう思ったら教えていただけるとありがたいです」
ミカ 「占いCCOはしないんじゃないかな。
狂人がCOしたらその場で終了だし>秋月」
赤の人気者 「でもまあ、どのみち占いロラやるんだし吊ればいいか。」
マーリン 「まぁ。この流れだと占いは吊り切りそうだけどもね!」
魂魄妖夢 「ジロウ吊って●じゃないとオルガは生きていけないのではないか。
要するに私は1日は安泰という話」
オルガ 「たかが●の1つや2つで死んでやれるほど年を食ってるわけじゃねぇんだよ
偽モンの●なんざはねのけて当然だ」
ジロウ 「逆にオルガは明日以降霊が出た状態で吊られても構わないのか?って言いたいがな」
秋月 「妖夢視点だと狂特攻誤爆でライン繋がったらどうします?>妖夢」
シャア 「残しても●というバイアスがかかってしまう。
君の真を追うためにもここで吊ってしまうのがいいと思うのだ、
残してもさすがにつらいと言わざるを得ない。」
ミカ 「>にゃんにゃん
単純に3CO後の占いローラーで霊結果さえ村が見れば、
身内切りという話になってかなり吊られにくいというお話」
オルガ 「ジロウを吊ってくれ
そこがシロなら大人しく死んでやる、そこがクロならまだ戦えるだろうが」
秋月 「単純に身内切り自体は凄い強いから>11人>霍青娥
始まる前からなんとなく警戒はしちゃってた」
マーリン 「まぁ。悪い事言うのなら、初日が霊能じゃないと良いね!」
霍青娥 「挨拶でもいいましたがとりあえず4つり3人外
……占いロラですねこれ
身内もクソもありませんでしたわ」
魂魄妖夢 「多分にそれでジロウ信頼されるんだろうな困るなぁって感想>あきづき」
オルガ 「お前らから見ても、ジロウは半分は仕事終了だ
悪い話じゃねぇ」
秋月 「でしょうかね。するなら狩人COか霊能COなきがします>ミカさん」
ミカ 「オルガのためにもオルガ吊りだよ?>オルガ」
マーリン 「まぁ。オルガの意見を取り入れて、オルガージロウ ランで良いんじゃないかな」
シャア 「ジロウ吊は辛い。
なぜなら次郎が真だった場合まさに結果無しになる。」
ジロウ 「ジロウ吊って○ならたまったもんじゃねえからオルガを吊るって流れだろうがよ」
オルガ 「俺はジロウが狼だと思っているがな
狂人が特攻をして得をする人数じゃねぇ」
秋月 「それ、オルガさんが勝つ未来あるんでしょうか」
ミカ 「ほんそれ>シャア」
魂魄妖夢 「それ以上はなんともいえませんね。
割りと。狂人の●が狼に刺さってるぅーで草生やしてる場合じゃないってことぐらいはわかりますよさすがに」
シャア 「だから私は今日はオルガを吊りたいがね、オルガが真ならば〇は1つあるのだから」
マーリン 「それじゃあ。狩人は護衛頑張ってくれたまえ!」
オルガ 「俺は絶対に諦めねぇぞ
お前らが明日、笑顔でいられるために戦う」
秋月 「狼特攻は自殺行為だとおもうんですよ、するなら身内」
赤の人気者 「まあ、オルがつり安定かなって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
マーリン0 票投票先 →オルガ
ミカ0 票投票先 →オルガ
赤の人気者0 票投票先 →オルガ
ネコアルク0 票投票先 →オルガ
霍青娥0 票投票先 →オルガ
ジロウ1 票投票先 →オルガ
シャア0 票投票先 →オルガ
秋月0 票投票先 →オルガ
オルガ9 票投票先 →ジロウ
魂魄妖夢0 票投票先 →オルガ
オルガ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月 「えっと妖夢は狂人でいいとおもう」
ジロウ 「ほう」
秋月 「役っぽいのもSGっぽいのも赤の人気者」
ジロウ 「霊噛み通った場合は秋月○いるか?」
秋月 「オルガ狂ならニマニマしてる」
秋月 「いらない」
秋月 「むしろ●だして」
ジロウ 「秋月●ってことか?それとも灰に●か?」
秋月 「灰に●」
秋月 「赤の人気者かまよう、噛みはすきなところで
妖夢真はあきらめよう」
ジロウ 「あいよ」
秋月 「噛めなかったときは○を適当に」
秋月 「ミカかマーリンかな?>○なら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オルガさんの遺言 俺が占い師だ
結果はミカがシロ、これしか残せなかった

……止まるんじゃねぇぞ
シャアもゲッターも吊っちまえ、そいつらは明らかに俺がシロだってことに気付いている
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霍青娥 「おはようございまし」
魂魄妖夢 「占いCO シャア○」
マーリン 「おはよう。シャアが噛まれたみたいだね。」
秋月 「おはですよん」
赤の人気者 「れいのうけっかは」
ミカ 「おはよう」
ジロウ 「占いCO 霍青娥●」
魂魄妖夢 「ミカ囲いとは思わない。
アルクと人気者あたりが狼なら騙ってそう。
◇シャア 「ジロウ吊は辛い。
なぜなら次郎が真だった場合まさに結果無しになる。」
ジロウ真によってるあたりが占いよけかな」
ネコアルク 「仮にオルガが狼でも初手で囲ってる可能性は薄いんじゃねーかなってやつ
んで秋月は最初に身内切りが来る辺りこいつも狼の線は薄く感じるにゃー」
霍青娥 「霊能COオルガ◯」
ミカ 「んー」
魂魄妖夢 「んー、失敗。
今日がラストチャンスかなって思いましたけど」
赤の人気者 「・・・・・あれ?霊能初日?」
秋月 「迷う」
霍青娥 「ほむほむ」
マーリン 「おや?霊能に●出しをしているね。」
ネコアルク 「おめー挨拶挟む前に結果張れよなって思うやつ」
秋月 「とりあえずジロウ吊りましょう。」
ジロウ
◇霍青娥 「挨拶でもいいましたがとりあえず4つり3人外
……占いロラですねこれ
身内もクソもありませんでしたわ」

霊結果が~だから~吊らないでいい
みたいな霊結果見ての判断要素が抜けてる気がすんだよこいつ」
赤の人気者 「お、おう。そこが霊能COか」
ミカ 「まあほとんどせーがにゃん狼でいいと思うけど」
魂魄妖夢 「これワンモアチャンスきましたかねぇ」
秋月 「灰を噛む=霊能か狩人探し」
マーリン 「ということは、もしかして昨日のは狼が狂人に誤爆したとか。そういう感じだったりするのかな?」
ネコアルク 「まージロウ吊りでええじゃろ
どっちにしろおめえさんの仕事はねーしな」
ミカ 「真っ当に進めるのであればジロウ吊りだよねっていう」
ジロウ 「オレ視点内訳完全に確定した
狼:オルガ 霍青娥
狂人:妖夢」
霍青娥 「ジロウ破綻はいいとして……これオルガ真ならきついですわね」
マーリン 「まぁ、素直にジロウ吊りしかないね。破綻している占い師を残す理由は霊能が偽の場合しか考えれないから。」
秋月 「シャア●の時はダメもとでジロウ噛みするかなあ?」
赤の人気者 「まー、とりあえず占い吊りきりでいいか」
マーリン 「秋月> 昨日はオルガ●さ。」
魂魄妖夢 「シャアって死体ですがね」
霍青娥 「んー……まぁ素直にジロウ吊ってくれるならもう一日潜るのはどうなのかなーとか甘いこと考えてましたが……シャアが狩人でないことを祈りましょう」
秋月 「霍青娥視点狼は霊能探してないから、狂特攻が真にあたって
妖夢が狼の場合は占い噛みはおこらないと思うからおおよそ、そういうことじゃないかな>霍青娥」
マーリン 「この形だと。妖夢真がありえるし。このまま占い吊りきるならジロウ吊りしかないかな。」
ミカ 「役職に●ぶちあてる11人村の人外相手に
オルガ真ならきついーって随分のんびりした感想ですね」
秋月 「少なくとも妖夢は狂人ではないです。
今日死体に○するのは真か狼」
ジロウ 「2-2になってた場合は
霍青娥はオルガ○ジロウ○出して占いロラ完遂させつつ
6人の日は2W残りだから対抗吊って!で真霊吊って最終日コース狙いだったんじゃねえか」
ジロウ 「それが初日霊だったから乗っ取りに成功したって奴だ」
ネコアルク 「ぶっちゃけ猫缶食うぐらいしかすることね―感じ」
霍青娥 「>秋月
できれば妖夢真オルガ狼の特攻が狂人に当たったを否定する要素を教えていただけるとうれしいですわ」
赤の人気者 「まあ、霊乗っ取りはなくはないので聞くだけ聞いておく」
魂魄妖夢 「んー。さてさて。
あと一回もらったチャンスで誰占いますかねって」
ジロウ 「元々乗っ取りまで期待しての霊COだろうがな」
ミカ 「まあいいや。
占いロラ完遂して最終日ですね」
ジロウ 「遺言にも書いとくから読んでおけよ」
秋月 「その場合灰噛まないで妖夢噛みだとおもう>霍青娥」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
マーリン0 票投票先 →ジロウ
ミカ0 票投票先 →ジロウ
赤の人気者0 票投票先 →ジロウ
ネコアルク0 票投票先 →ジロウ
霍青娥1 票投票先 →ジロウ
ジロウ7 票投票先 →霍青娥
秋月0 票投票先 →ジロウ
魂魄妖夢0 票投票先 →ジロウ
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月 「んー」
秋月 「マーリン噛みーの」
秋月 「アルク噛みーの」
秋月 「かしらん」
秋月 「赤の人気物噛みはちょっとむり」
秋月 「護衛はほぼミカーマーリン」
秋月 「狩人はネコアルクか赤の人気者 」
秋月 「まいったわねー」
秋月 「妖夢が偽の場合はいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マーリン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 オレ視点内訳完全に確定した
狼:オルガ 霍青娥
狂人:妖夢

霍青娥の動きだが

2-1(乗っ取り成功)なら霊乗っ取りで押し切る

2-2になった場合は
霊結果をオルガ○ジロウ○にして占いロラ完遂させつつ
6人の日は2W残りだから対抗吊って!で真霊吊って最終日コース狙いだったんじゃねえか
マーリンさんの遺言 僕は村人だよ。それじゃあ。後は皆で頑張ってくれたまえ。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「占いCO ミカ○」
霍青娥 「霊能CO ジロウ●」
ミカ 「おはよう
霍青娥 「……んー……一応CCOでない速度で出たのですが……随分と疑われてますね」
魂魄妖夢 「霍青娥真かっていわれるとうぅーん。
ネコアルクかミカ。
霍青娥釣りに持っていきたいミカかな?」
霍青娥 「……そしてほうほう狼特攻」
ネコアルク 「おはにゃーん」
ミカ 「朝一じゃない時点と噛みがね>せーがにゃんにゃん」
秋月 「えっと霍青娥視点ミカが確定○。あ、これ全員から確定○だわ」
魂魄妖夢 「あんまりいいたくないけど挨拶してからなのが響いてると思うよあなた>霍青娥」
赤の人気者 「ミカ確定〇でいいなあ」
ミカ 「私が確定◯でもなんの得もないんだよな」
ネコアルク 「どの視点でもミカちんホワイト
驚きの白さってやつにゃ」
秋月 「狼特攻の場合。妖夢偽なら初手○で真贋ついてないとおかしい感じですかね?>霍青娥」
魂魄妖夢 「んじゃ私を吊って最終日かなこれ」
ミカ 「うん>妖夢」
霍青娥 「妖夢とジロウでどっちが真か……
とりまミカ確定◯
なんか信用なさそうなんでもちろんミカに指揮権はお譲り致しますわ」
魂魄妖夢 「偶数だし霍青娥ちゃん吊って最終日でも困らないんだけど」
秋月 「んーーーー霍青娥さん真なきがしてるんですよね。
オルガさんの抵抗が悪くない。」
ミカ 「にゃんにゃん真なら狼見抜いた上で明日、タイマン相手として言ってね?」
秋月 「シャアさん見てたんですけど、役っぽいというよりは」
魂魄妖夢 「どっちをとってもまあ困らないカンジですかね。
ぶっちゃけ明日霍青娥吊れる気しかしないんで今日のほうがいいっていうのがあるんですけど」
霍青娥 「>妖夢
いやまぁ……うん挨拶挟んじゃっったんだよねー
……昨日も行ったけどジロウ吊りの流れになるかちょっと様子見たいっていうアホみたいな欲が出ちゃった」
ネコアルク 「おう、ミカちんがんばれー」
秋月 「強そうな村人が噛まれたイメージ。
なら、あれあれ?妖夢さんの初手○死んでる」
ネコアルク 「どうしたらジロウ吊りになるのかあちし猫だからピンとこない」
ミカ 「あーロジック的には真狂確定か君>妖夢」
魂魄妖夢 「いやー、さすがに騙りとは言え●吊ってるんだからみんな霊能結果には興味津々でしょ」
ミカ 「んじゃ確定◯としてせーが君指定で」
魂魄妖夢 「ロジックというかまあ、単純に未だにジロウが狂特攻か狼特攻か判別しかねるので>ミカ」
ネコアルク 「ジロウ真ならオルガ狼で妖夢狂
青娥真ならジロウ狼で妖夢真狂ってやつにゃ」
ミカ 「まあ狼が2枚出しているケースはあるけどその場合は明日頑張ろう。
もしくは狩人が頑張ってくれ」
霍青娥 「ほいほい
出方悪いのほんとごめん
んー……正直LWはわからん……」
秋月 「そうですね、そっちのほうがいいとおもいます。
妖夢さん真狼でみてるので」
赤の人気者 「まあ、そっちの方がいいか。」
秋月 「明日来るなら真かと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ミカ0 票投票先 →霍青娥
赤の人気者0 票投票先 →霍青娥
ネコアルク0 票投票先 →霍青娥
霍青娥5 票投票先 →魂魄妖夢
秋月0 票投票先 →霍青娥
魂魄妖夢1 票投票先 →霍青娥
霍青娥 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月 「うーん、ここで妖夢噛みでGJ→妖夢真は詰み」
秋月 「噛みでGJ→妖夢狂確定は勝ち」
秋月 「ここで妖夢護衛をするかどうか」
秋月 「私はする。」
秋月 「しないかな。ミカかな」
秋月 「なかなか小さなツキが回ってこないときは。」
秋月 「直感で行こう、妖夢噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魂魄妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魂魄妖夢さんの遺言 占いCO マーリン○
切ればわかります。
櫻井ボイスで意味深なこと言っておけば騙せるから
占ってしまえって前髪が特徴的なおにーさんがいってました

占いCO シャア○
ミカ囲いとは思わない。
アルクと人気者あたりが狼なら騙ってそう。
◇シャア 「ジロウ吊は辛い。
なぜなら次郎が真だった場合まさに結果無しになる。」
ジロウ真によってるあたりが占いよけかな

占いCO ミカ○
霍青娥真かっていわれるとうぅーん。
ネコアルクかミカ。
霍青娥釣りに持っていきたいミカかな?

占いCO 秋月○●
ラストチャンスと思ったらもう一回きたでござる。
ネコアルクが超達観してるので。
私真狼として見てるなら最後に占われても吊るっていう意志かな?
霍青娥さんの遺言 霊能CO
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ミカ 「わっかりやすく最悪だね」
秋月 「ナイス判断なのは確かですよ。最終日どう転んでたかわからなかった>ミカ」
ネコアルク 「おう、真贋不明で噛み切ったやつね」
秋月 「私赤の人気者さんが狩人COするなら信じますよ多分」
ミカ 「まあ最終日絶対せーが吊ってたことを考えたらかなり気楽>秋月」
赤の人気者 「俺視点秋月とネコの二択化・・・すごい困る。」
ミカ 「ボーナスゲームとしてエンジョイしようか」
赤の人気者 「COはないよ。」
秋月 「実際初手●でそうとう目がくらくらしてえたけど
霍青娥さんから不味い雰囲気がでてなくてどうしようかと>ミカ」
ネコアルク 「初日の印象から見てて秋づっきーは村目で見てたって話はもうしたのでー
特に挽回要素のなかった人気者は人気投票一位かにゃーみたいなところはあるよね」
赤の人気者 「少ない発言ながらしっかりとした意見をくれてるネコとしっかりした意見でもってベラ回ししてる秋月・・・・」
秋月 「人気者さんは、初日にまあ、まあ、と
吊りを濁してたのがなんか、あるんだろうとおもってたから
そのまんまなんですよね。その後評価要素ないですし」
秋月 「でもこういうときこういう寡黙は村なことおおいんでー」
赤の人気者 「狼だったら怖いなあって思うのは後者ではある、もちろん個人的にはであるが。」
秋月 「まあ狼が私と殴り合う気がなさそうなのは今私視点みえてます」
ネコアルク 「寡黙な村なのか寡黙な狼なのかってぶっちゃけセンス力よね
あちしは猫な村」
赤の人気者 「まあ、まあ連呼は自分の癖なんだよ・・・・ついつい使っちゃう」
赤の人気者 「でもネコはネコで怖いんだよなあ・・・」
秋月 「発言の差はもう明確なので。」
ネコアルク 「可愛いだろ? 肉球触ってもいいんだぜ?」
秋月 「ずるい>ネコアルク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ミカ0 票投票先 →ネコアルク
赤の人気者2 票投票先 →ネコアルク
ネコアルク2 票投票先 →赤の人気者
秋月0 票投票先 →赤の人気者
5 日目 (2 回目)
ミカ0 票投票先 →ネコアルク
赤の人気者1 票投票先 →ネコアルク
ネコアルク3 票投票先 →赤の人気者
秋月0 票投票先 →ネコアルク
ネコアルク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ネコアルクさんの遺言 ぶっちゃけ占いの●吊ったら○でしたって状況でのんきに挨拶挟んでる霊能とか
信用する気0にゃんだけど?
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/05/28 (Sun) 22:25:13
マーリン 「お疲れ様。」
ミカ 「お疲れ様」
秋月 「おっつー!」
魂魄妖夢 「おや?」
赤の人気者 「お疲れ様」
オルガ 「だがそれもなくなった!」
秋月 「人気者がCO無ししてたからね」
マーリン 「うんうん。まぁゲッターくんが村人って予想は当たってたね。」
霍青娥 「お疲れ様ー
……ホント出方間違えましたすいませんでしたー!」
ネコアルク 「おっつー」
シャア 「お疲れ様だ」
ミカ 「ネコアルクと秋月を比較して、
より役職くさいなーってなったのがネコアルクだからしょうがないね。
しゃーないしゃーない」
赤の人気者 「あれ、狩りだったのに狩りCOしなかったのwwww」
秋月 「アルク吊ればミカ噛みで狩人いないので」
不幸なGM 「お疲れ様ってやつだな」
ジロウ 「秋月とミカ
どちらが票替えするかだな」
オルガ
        -‐ ´ ̄ ̄ ̄`丶、
      /            \
     / ,,      //-─   ヽ
    /  ,.-ヽ  /  , ─ 、     ヽ        研くん、お菓子好きかい?
   l  /   `ー‐ '´    ヽ _ |
   | { -‐      _‐-  ノ =  |
  _|  }∠二_フ ゞr==ミ、、{  , ー┴‐ァ
イ´ fヽ」,,.ノ五 r' ゝl|t五ゝ-!|´ヽ/ニヽ `ヽ     「 ̄  ̄ l
ノィ | } { ‐- r j  ゞー__.ソ|) }.|{r j   ヽ、 _.」───‐ |
|  ゞI_ト、 ,.-ゝ!_'r' ̄、  イ / | ソ.}   トj ∠__二二二二_ゝ
レチ  ゝ|_ノ_ _ ___ゝ、||イ_ノ   リ十   {=・=~=・=|
 ゝL  |!、 `ゝ二ノ´    モイ |     メ ’}ヲ   l ´L.` .|
    ソ \_>─<  __/ 戈w彡ソ 二ノト、  ヽ{ニ]ノ|、
_ -‐ノ        ̄    l ゞノト、 |/ヽ!  .>lー米‐‐| ヽ
  フ ,{            } ゝ.| | ` ー < / |/<>\|
  /イ { 、、         j   ト ||     ` ー- / |  !」
マーリン 「何と言うか、発言があんまり少なすぎて、吊り位置なんだけど。霊能の結果も考えると、狼ではないって感じだったんだよね。」
ジロウ 「お疲れ様だ」
秋月 「狼特攻は危険がいっぱい、ナイス●>ジロウ」
赤の人気者 「ふふ、これ俺が秋月入れてても負けだったじゃん(」
魂魄妖夢 「出方間違ってなかったら私吊り→霍青娥吊りで終わってた気もしますけどね」
ネコアルク 「>人気者
ミスってもワンチャンあるからちないんだにゃぁ」
シャア 「オルガ博士っ、お許しください・・・!(2日目ポチィ」
オルガ 「ウワーッ(爆発)」
秋月 「アルクは妖夢が真結果知ってて護衛してないのは少し意外」
ジロウ 「お前こそ良い噛みと発言してたぜ>秋月」
魂魄妖夢 「まあ個人の感想で申し上げれば」
赤の人気者 「あー・・・・そうか4人だから>ネコ」
ミカ 「うん。出方間違ってなくてもどうーしてもせいが吊りはどっかで入る。
だからそこが敗因じゃーない>せーがにゃんにゃん」
魂魄妖夢 「狼特攻するんだからもうひとりは静かなわけ無いじゃん?」
マーリン 「まぁ。狼ありえるなら秋月かネコアルクしかなかったね。」
秋月 「実際そうですね、狼特攻許容する相方像は私ですし」
ネコアルク 「>秋月
実はログが吹っ飛んでて投票後にだれかそんなこと言ってたなって思いだしたやつ」
オルガ 「結局は結果よ>SEGA

オルガは●を貰ったから吊られた
SEGAは●を貰ったから吊られた

同じことでしょう?」
魂魄妖夢 「妖夢ちゃん狂人だったらミカ護衛は仕方ないと思うけどね」
秋月 「なん・・だと・・・>ネコアルク」
霍青娥 「……ちょっと真面目に質問いいです?この形って初日出たら私って護衛ってもらえたんでしょうか?」
秋月 「オルガは真にみえてたけど、多分妖夢狂でシャア○しないんですよね」
マーリン 「多分真っぽいジロウ護衛じゃないかな!!>SEGA」
魂魄妖夢 「ミカ占ってからそれに思い至ったので一手遅かったですかね」
ミカ 「なので問題は妖夢でGJを出せなかったこと、かなあ。
多分私はミカ護衛するからあんまりだけど」
秋月 「もらってもしょうがない>霍青娥
潜り安定」
オルガ 「妖夢が狂人ならミカ●が安定すぎるだろ」
赤の人気者 「微妙なところじゃないかなあ。 やらないわけにはいかないけど、やらないであろう人もいる気がするし。」
霍青娥 「……じゃあやっぱ一日潜って翌日即COか」
マーリン 「まぁ。正直●出てたし、潜伏が一番じゃないかな。占いランになる場合でも潜伏で良いとは思うけどね。」
不幸なGM 「で、この村の勝因ってなんじゃらほい!!」
ネコアルク 「あちしは普通に霊能出ればそれでおっけーだと思ってましたまる」
魂魄妖夢 「4吊り3COの占いですんで霊能護衛はあったかと>マーリン・霍青娥」
オルガ 「無駄占いを避けるためにCOをするのは安定よ>SEGA

代わりにジロウが噛まれても良いのなら、それはそれでいい
ジロウに護衛を行かせたいのなら、潜ってもいい
ただし無駄占いのリスクと、●を食らった場合にどうあがいても死ぬ」
秋月 「ミカのせーが吊りは確実に村のGJ」
シャア 「>霍青娥
もらえたかもしれんがその分占いが噛まれたかもな。
私としては潜ってくれてありがたかったと思うよ。」
マーリン 「秋月が村人っぽくふるまってたことじゃないか?」
秋月 「正直最終日せーが吊れてたとおもってるので 」
ネコアルク 「まーじでー?
だめにゃのかー」
マーリン 「多分。3人ともここは村だろう。って感じてたから秋月投票はなかったんじゃないかな。」
ミカ 「>GM
村の敗因はGJが出なかったに尽きる。
狼の勝因は灰でのムーブが強かった」
秋月 「出てもいいけど、でないほうがメリットありそうにみえるけどー。んーー
若干好みある>ネコアルク」
マーリン 「正直僕も秋月村と思ってたから吊るならゲッターくんを吊ってるだろうね!」
魂魄妖夢 「私吊ったら絶対明日せーがじゃんって思ったんで今日で良くない?
っていったらみんなが非狼認定してくれて最終日に持ち込めたかな、とは思いました」
ミカ 「>マーリン
ゲッターは最終日に妖夢噛める狼像には当てはまらないので、
アルクor秋月の最終日だったやな」
赤の人気者 「疑わしい位置から脱却できない非力が憎い。 が、いざしゃべろうとすると回らねえ思考。」
ジロウ 「霍青娥が初日に出ればそりゃ●撃たれることはないが
護衛が外れた占いor霊が抜かれかねないってデメリットの方がでかいだろうな

3日目に騙りの●が潜伏霊に当たる自体そうよく起こるもんでもないだろうし」
ネコアルク 「占いは噛むなら噛ませてロラの手間省こうぜでいいじゃんみたいに思ってた」
霍青娥 「んー……なんにしてもごめんなさい!
ほんとに間違えた!
……ちょっと覚えておくというかもっかい確認しておきます」
マーリン 「ミカ>確かにそうだね。まぁ僕も途中はゲッターくん意見弱いから判断しづらいな ってくらいだったけど。」
秋月 「ま、たのしかった、11は狼有利だしね、まったねー!」
マーリン 「後1人村がいると。狼はきつかっただろうしね>秋月」
オルガ 「12人村は11人村で1回GJが出ているようなものだから……
吊り数が増えなきゃ割とどうとでもなるものよ」
シャア 「>赤の人気者
角をつけてくるのをお勧めしよう。
君は赤いのだ、それだけで3倍は早くなるさ(ジオン理論」
ミカ 「まあ妖夢GJだせるかーって言われるとものすごい微妙なので。
単純に狼のムーブがうまかった!っていう結論。村もよう頑張った!」
秋月 「お仲間狂人はありがと!」
マーリン 「まぁ。灰に居た狼が強いゲームだった。後、僕の中身わかってた人はいるかな?
ゲッターくんが来たからちょっとだけ焦っちゃったけど」
秋月 「うん、正直ちょいひやひやしてた>マーリン」
オルガ 「マーリンはマーリン、それ以上でもそれ以下でもない
そうでしょう?」
ミカ 「そいではおっつー。
すばるん村建てありゃりゃしたー」
マーリン 「でも。達成感はあっただろう?まぁナイスLWだったよ>秋月」
魂魄妖夢 「正直生きてたところで不気付きにボロクソいわれたんだろうなーとは思った」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
赤の人気者 「なるほど、意味ねえじゃねえか!!>シャア」
ネコアルク 「まー狼特攻させる相方像ってのはちょっと回ってなかったにゃー
そこははんせー」
不幸なGM 「最終日せーが吊れると皆が思っているあたりが
俺はグレー視ずれてるなと思わざるをえない」
秋月 「ありがと!>マーリン」
オルガ 「◇マーリン 「まぁ。灰に居た狼が強いゲームだった。後、僕の中身わかってた人はいるかな?
ゲッターくんが来たからちょっとだけ焦っちゃったけど」



中に誰も入ってないじゃないですか……


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不幸なGM 「妖夢くん落ち着こう!」
マーリン 「だってそれ。フォウくんだから>オルガ」
魂魄妖夢 「霍青娥が吊れれば私は後一回占える。
ジロウは破綻が確定する。
winしかないじゃないですか>とうま」
赤の人気者 「なお、肝心の私氏わからなかった模様」
シャア 「>赤の人気者
ふっ、気持ちと形から入るのは大事さ。
「ああ、赤く角がある。こんな気持ちで村に入るのは初めて」
→「も う な に も こ わ く な い」
→いける(確信)

マーリン 「君がそのアイコン継いでも良いんだよ?>ゲッター」
ネコアルク 「そいじゃーおつかれーにゃー」
オルガ 「さーてマーリンくんは閉まっちゃおうねー(塔に監禁)」
マーリン 「では、同村村建てお疲れ様だ。
マーリンも良いね。喋りやすくていい。何より。喋っていて楽しいからね!!」
マーリン 「やめてくれたまえ!また塔から走る羽目になるじゃないか!>オルガ」
赤の人気者 「同村村舘お疲れ様。・・・・占いやりたかったなあ」
オルガ 「誠くんは私とずっと一緒にここで住むんです!>マーリン


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           |:::::::::::::::::|八{ミ==彡'      乂//  /::::::/i  /
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           |:::::::::::::::::|          ノ    /:::::::::::人|
           |:::::::::::::::::|\     ー'     ,..:::::::::::/|::::|
             /|:::::::::::::::::|⌒\            イ::::::::::::/:::}::::|
          /:::|:::::::::::::::::|    >      .∠{/:::::::::::::::/::::八:{
.          /::::::|:::::::::::::::::|  /    ̄ ´   /:::::::::::::::/::::/:::::ヽ
          /:::::::::|:::::::::::::::::| /        /:::::::::::::::/::::/\:::::::\
        '::::::::::::|:::::::::::::::::| {       /:::::::::::::::/::::/   ヽ::::::::\
        '::::::::::::::|:::::::::::::::::| {         /:::::::::::::::/::::/    }::::::::::::::\」
霍青娥 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!

反省……」
赤の人気者 「それもう目が行っちゃってる系じゃないかな( >シャア
ゲッターは多分受け継がない。>マーリン」
不幸なGM 「よく考えると妖夢真ならともかく
オルガ真だった場合やばないってなるよなそれ」
不幸なGM 「そして気づいたのである
あ、妖夢の占い結果大体かぶってるか噛まれていると」
シャア 「さてではそろそろ私も失礼するとしよう。
日本のアパートで兄妹暮らしも慣れれば楽しいものさ。
村立・同村ありがとうございました。」
不幸なGM 「汚い
流石人狼きたない」
不幸なGM 「それじゃ皆来てくれてサンキューだな
お疲れ様だ!」