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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6427番地]
~仮面の騎士~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 仮面のGM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 店員
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[占い師]
(死亡)
icon こころ
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
icon メタナイト
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon 妖夢
 (12346◆
with5.I.Mw)
[人狼]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[人狼]
(死亡)
icon ジークンマン
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[狩人]
(死亡)
icon 犬走椛
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon 八雲紫
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (かり◆
6KY/E6y4u.)
[村人]
(生存中)
icon 言峰神父
 (えんだか◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(死亡)
icon ダクネス
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
仮面のGM 「では失礼する
来てくれて感謝だ」
仮面のGM 「とかその辺突っついておけばよかったのではないか」
仮面のGM 「あれを言っている時点で狼視点からも妖夢霊能が察する可能性が高く
共有が空気読んで初手ロラしても妖夢かみが妖夢真霊能だとしても起きていた可能性が高い」
仮面のGM 「というか仮に妖夢真だとしても
村になんで(自分が霊能だと察せないのか)とまで最終的にいっていたが」
メタナイト 「伏線の張り方だけは超高校級だからなあ・・・>ジークンマン」
こころ 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!

楽しかった!」
ジークンマン 「それでは失礼しよう
GMと同村した皆、お疲れ様」
犬走椛 「さて、それじゃお疲れ様です。同村ありがとうございました。
また縁があったらよろしくお願いしますね」
ダクネス 「それじゃお疲れ様だ よく私を噛んでくれた」
ルーミア 「村立て同村ありがとうございましたー」
ジークンマン 「開幕、即の3-1なら霊能はあまり疑わないが
あれだけ間をおいてからの3-1だと霊能も無条件で信用は出来ない」
チルノ 「それじゃお疲れ! 村立てありがとね!」
メタナイト 「まあとにかく7でやらない夫吊りにならなかったのは偉い偉いしないとな>ルーミア・椛」
ダクネス 「私が人外のとき乗っ取りたいから吊らない>やらない夫」
チルノ 「チルノ○でやらない夫吊らないのは……それはもう妖夢が乗っ取りできてるとは言わないよね
ただ真占いのあばれっぷりが怖いという気持ちは分かる」
ルーミア 「うーん余裕あれば霊偽はケアするけど偽決め打ちはできないかなーごめんね」
やらない夫 「あの出方は人外全てあるからな>ダクネス
あんま積極的に残したくはねぇなぁ」
メタナイト 「でまあ店員さえ吊れれば最終日になって
なぜ妖夢より先にダクネス噛まれて灰も噛まれてんだよ案件かなあ」
言峰神父 「ではお疲れだ&村建て感謝。」
犬走椛 「いや、それはあれだよ、もみたん、お祭り村でもまったく同じハンドルネーム
で参加してるから実際値とは違うんです」
ダクネス 「チルノ○ならやらない夫吊ってたぞ」
渋谷凛 「お疲れ様
GMは村立てありがとう」
チルノ 「ただ偶数奇数にかかわらずやらない夫吊れるのは大きいメリットだね
その辺を天秤にかけてという話になるんだろう」
やらない夫 「ってもなぁ。真見ないケース考えるとやっぱ○占いにしかならねぇな」
メタナイト 「5人2Wにはなるがそこまでに店員を吊れるかどうか。」
妖夢 「であであw」
ダクネス 「しかし3占いのほうが先に視界にはいってしまうからな
ローラーしない、からじゃあ霊吊ろうとはなるまいよ>やらない夫」
店員 「村建て同村お疲れ様でした。」
チルノ 「そもそも紫まで吊るかどうか不透明だと考えると怖いところではあるか」
八雲紫 「ではお疲れ様でした。」
やらない夫 「素直に店員占いするぐらいでしかねぇな」
妖夢 「あ、まじで?私偽で暴れたらわりととおるきがしてたw>メタナイト」
八雲紫 「霊能が乗っ取り成功したなら、吊りが増えて灰が狭まりすぎない限りは勝利できますものね
チルノ〇を出さなかったのは、翌日私吊りになるでしょうから
やらない夫さんに敵対されて1日中出方を突かれるのを嫌ったからでしょうか…?」
仮面のGM 「692回人狼を参加している人間を初心者と認める気はない」
メタナイト 「多分暴れるだろうが普通にやらない夫吊ったと思うぞ?>妖夢」
妖夢 「もうちょいまえにつってくれるとおもってたw>てんいん
ありがとねー」
チルノ 「チルノ○でやらない夫と紫吊りきってーだとどうだろう」
やらない夫 「普通に限りなく贋でもありえる出方してるから今後全てにおいて吊る、ぐらいの鉄の意志は必要」
店員 「>妖夢 暴れるでしょうね。確実に仕留めるなら最終日付近です。」
妖夢 「というわけでお仲間狂人はありがとー」
メタナイト 「でまあチルノ●だとやらない夫視点が一応追えるんで
やっぱりやらない夫吊る理由がない気がする」
犬走椛 「GM、辛口すぎます。こちとら初心者村にいる初心者ですよ。
絹を扱うように繊細にですね。」
妖夢 「それはさせたくなかった。あと噛み先にこまるし」
妖夢 「○か」
妖夢 「チルノ●はやらない夫大暴れするでしょ」
ダクネス 「狩人がいるという考えも甘かったな」
やらない夫 「あの霊能に指揮権渡したらあかん」
チルノ 「5人の日はダクネスが噛まれたから妖夢が残っても自然だけど
灰が噛まれて妖夢が残ってるとちょい不自然になるから
いや、絶対ないわけじゃないけどさ>こころ」
店員 「妖夢さんに説明されてようやく、なんで八雲さん噛んだのかが分りました。」
こころ 「……とりまあの出方なら乗っ取り危惧せにゃならんのな?
……妖夢が霊能の動きしすぎて盲信しちゃったのが甘いか」
やらない夫 「そもそも、初手で狩人死んでるからなぁ」
メタナイト 「一番信用が薄い言峰噛みって5割ぐらい真噛みで残りがチルノがやらない夫噛めねえ、でやるようなあれ」
妖夢 「うん。見えない狩人におびえてた>チルノ」
言峰神父 「ではお疲れだ&村建て感謝。」
ダクネス 「妖夢がやらない夫指定したときに違和感はあったんだが
LWであるという想定だったし対抗馬を私が用意しなくてはいけなかったな」
チルノ 「狩人いないとあんまり変わらない(強いて言えばやらない夫を信じる人が出ると困るくらい)だけど、下界でわかんないもんね>妖夢」
仮面のGM 「お疲れだ
霊能乗っ取りはおえるのに追わない村がいた
それだけの話しだな」
やらない夫 「2日目夜にやる可能性まであったんだが、通るかどうかで言うと通らない可能性たかすぎてな」
こころ 「>チルノ
ふむ……それは流石に見れんなぁ……
やっぱ噛みから考えるのは難しい……」
妖夢 「あそこでこころつりじゃなければもうちょいらくかなと」
やらない夫 「タイミングしかはかってない。」
やらない夫 「そもそも妖夢乗っ取り警戒だけしかしてねぇから」
店員 「あそこで妖夢さん占いは怖いの一言です。」
メタナイト 「やらない夫が狼でいきなり言峰噛む様に見えねえ>ダクネス」
チルノ 「紫嚙みは嚙み先が欲しかったからだと思うよ>こころ」
妖夢 「そしてメタナイトが想定外すぎた>うごきが」
言峰神父 「赤帯が"麻婆"のように美しい。

こっちのがいいセリフだな」
妖夢 「あそこで私占うのは非常に偉い」
ダクネス 「メタナイトはナイス指定だったぞ」
妖夢 「や、強かったよ。>やらない夫」
渋谷凛 「そもそも紫噛みってGJなければ
吊り増えなきゃ勝てるって段階に入ってるって事だからね?>メタナイト」
チルノ 「やらない夫が1日早く吊れてれば見えない狩人相手に安定手だった、くらい?」
やらない夫 「店員占うぐらいだなぁでもどっちにしろ駄目くせぇ」
ジークンマン 「お疲れ様」
店員 「何で私人狼の時に限って回線おかしくなるんですか。」
ルーミア 「お疲れ様ー」
妖夢 「あんな乗っ取り許しちゃだめですよ(まがお」
言峰神父 「赤帯が美しい。
お疲れだ。」
ジークンマン 「狩人遺言くらい残せばよかったかな」
こころ 「お疲れ様ー」
ダクネス 「お疲れ様だ 狂人噛みがあってもなあ、だな」
八雲紫 「お疲れ様でした。 霊能乗っ取りは強敵でしたわね。」
チルノ 「お疲れ!」
メタナイト 「お疲れ様だ。」
こころ 「……紫噛みは結局わからんかった」
妖夢 「世の中は不条理だと思いました」
店員 「お疲れ様です。」
犬走椛 「ぐあー」
渋谷凛 「お疲れ様」
ゲーム終了:2017/06/03 (Sat) 23:04:54
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言                        .-─ ー- 、           v  ',
                    /       ヽ、      _ゝ、 ヽ
                      ,           \     (  ̄` ー'- 、
                  |    _,.ノ、 ,ヽ、,__|    rへ、____   'ヽ
            >┴、 |    ( ●) ( ●).|    {  `、 、ヽ__,. ┴、
           / {  〉 l      `  ´ 、` 、´ |      ヽ  i 〉'    ヽ
           /   >{ .|     ,′  ノ、  } |      |  l/  , -ー '´ `、
          j     /  |    `tニ"__, ユ′ !     |  ノ   /   _  }
         ノ ´    /   へ       -ー-   ,      '、 人_,.ィ  /::::... x、 {
    /⌒ン     ノ   /  |ヘ、        ,         ヤ   ゝ-ィ/     i
─ --/ /     /    /   ;  }       丿       {     ,ラ       {_
::::::::::イ  .:...    r'´     /   j  |ト、 ̄ ̄ ̄ノ 、        \   i     トミヽ_
:::::::::::l ..: :: :::..        /    ;  リ  7イ´:::::::`VL        `ヽ       j }:::::. \
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
店員0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫4 票投票先 1 票 →妖夢
妖夢1 票投票先 1 票 →やらない夫
犬走椛0 票投票先 1 票 →やらない夫
ルーミア0 票投票先 1 票 →やらない夫
犬走椛 は やらない夫 に処刑投票しました
店員 は やらない夫 に処刑投票しました
妖夢 は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬走椛 「いや、ないな、うん、ない。」
やらない夫 「つまり、妖夢吊らない理由は俺真、言峰真両方見る場合に置いて無駄にならない」
店員 「>やらない夫 そうですがその場合もう諦めるで良いですよ……」
犬走椛 「まぁ、それはそれとして、妖夢さん狼は……うーん、あの発言が実は
霊能への様子伺いで、おっしゃいないなと確信して霊能だと言った?
いや、霊能伏せてー、のタイミングは早かった覚えがある。」
やらない夫 「そして妖夢真なら2W吊れてるし最終日狼合戦は可能なんだ。」
妖夢 「そうですね。」
ルーミア は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 「言峰真でも妖夢狼はあるんだぞ」
やらない夫 「ちなみに言うがな。」
店員 「>やらない夫 いやあなた真なら必死に考えなきゃいけない場面何ですが……
単純にいくと「チルノ●の方が説得力がありそう」「あなたを生かしたい理由があった」の二択ですが」
ルーミア 「霊乗っ取りで占い噛んだら勝ち確だったしもうやらない夫真は追えないよ」
やらない夫 「ちなみに共有いない、確定○もいないんで妖夢吊って狼CO合戦はできるわけだけど?」
妖夢 「最後までついてなければ店員さん。
ついてたら犬走かルーミア」
犬走椛 「私狼だったら、霊能潜り最高だろ!っていいながら初手で妖夢さん噛んでるんで」
やらない夫 「知らん。狼に聞けばいい。
単純に言うならチルノ○を通すのは無理だったって話でしかないよ>店員」
妖夢 「どこですかね。初日に真贋はついてないらしいので>やらない夫の初手○が共有」
やらない夫 「妖夢吊りは譲れんな。」
店員 「妖夢●……!? ならお聞きしますがあなた視点妖夢ーチルノでチルノ○を出さなかった理由は?」
ルーミア 「やらない夫吊って最終日かー」
やらない夫 「ちなみに言っておくと、狼の作戦の説明責任なんかねぇからな?」
妖夢 「残念ね。じゃあやらない夫吊って、3灰どうぞ」
やらない夫 は 妖夢 に処刑投票しました
やらない夫 「なんでチルノに○出さないのかとかそういうこと考えなきゃいかんのか」
ルーミア 「へー>妖夢●」
犬走椛 「おおう>妖夢●」
やらない夫 「面倒くせぇなぁ」
妖夢 「○」
やらない夫 「結局占う場所ってここしか残ってないんです。
ここ●の場合通るかどうかってすごい怪しいけどな!!
ついでにいうと2W残りはありそうなのでかなり問題になる。

まぁその場合はあの出方した霊能はすべからく吊るすべしっていう鉄の掟鋼の心を持とうって話である」
ルーミア 「おはよー」
店員 「おはようございます。

アッハイやらない夫さん偽でしたね……大体狂人だと思いますよ?
さて、言峰さん真。ルーミアー犬走のどちらか……と。
大体犬走さんではないかと読みます。ルーミアがやらない夫さんから○を貰ったのは紫さんが噛まれた日……ならそれ以前に判断が付いていたと読むべきです。」
やらない夫 「占いCO 妖夢●」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダクネスさんの遺言 全然痛くないのに死んでいるとはこれいかに
そうだ、もういっぺん殺してみてくれないか?
ダクネス は無残な負け犬の姿で発見されました
(ダクネス は人狼の餌食になったようです)
妖夢 は ダクネス に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダクネスの独り言 「これこころ狩人もあるよなあ」
ダクネスの独り言 「2日かけて囲い潰しかなこの場合」
妖夢(人狼) 「何故やらない夫を吊らないのかちょっと進行がよめないけど」
妖夢(人狼) 「狩人COはもうしなくていい」
ダクネスの独り言 「たまらんな」
ダクネスの独り言 「それとも実は絶望的なんだろうか」
ダクネスの独り言 「なんでわりと行ける感じなんだろう?」
妖夢(人狼) 「ダクネス噛みつつ」
妖夢(人狼) 「まあいいか。」
店員(人狼) 「いや、あの時点でやらない夫さんに投票したところで勝ち目が見えませんでした」
犬走椛の独り言 「面白愉快なことになってまいりました」
妖夢(人狼) 「店員さんやらない夫に投票しないとだめだよ☆」
妖夢(人狼) 「なんか凄いところがつれた」
やらない夫 は 妖夢 を占います
ダクネスの独り言 「ほう」
ルーミアの独り言 「はずれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こころ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
店員0 票投票先 1 票 →こころ
やらない夫3 票投票先 1 票 →こころ
こころ4 票投票先 1 票 →やらない夫
妖夢0 票投票先 1 票 →やらない夫
犬走椛0 票投票先 1 票 →こころ
ルーミア0 票投票先 1 票 →こころ
ダクネス0 票投票先 1 票 →やらない夫
ルーミア は こころ に処刑投票しました
店員 は こころ に処刑投票しました
犬走椛 は こころ に処刑投票しました
こころ は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は こころ に処刑投票しました
妖夢 は やらない夫 に処刑投票しました
ダクネス は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダクネス 「まあ従うほかないな・・・」
やらない夫 「それで3Wいるなら灰吊り推すと思うんだ。>ダクネス」
こころ 「……身内見ないならルーミアと店員だけど……
いやりんは店員にいれてんのか」
ダクネス 「いやそれにしたってやらない夫吊らないな」
犬走椛 「……ああ、GJ狙いですか? どっちでも出ません、それ?」
やらない夫 「吊らなくても護衛先って凡そ択が狭くて変わらんぞ」
ダクネス 「あ、これ妖夢狼でいま3Wいるのか?」
店員 「>ルーミア 狂人が優秀すぎますね。」
ルーミア 「釣り増えないし偶数になるだけだし…」
ダクネス 「その場合妖夢狂人であとどうなるんだ>ルーミア」
ルーミア 「チルノルーミア椛3Wなら伝説になるよ」
妖夢 「吊りが増える可能性が残るのがそっちだから>やらない夫吊り」
犬走椛 「吊り数は3吊り。やらない夫視点の灰は二つ。やらない夫狂人の場合
そこにさらに+2されて灰4。」
店員 「真狼狼とかいう内訳にしたって明日吊れば良いわけですし。」
こころ 「>妖夢
……ほむ……そういう見方……んー……助けれるのはりんのみ……
……ちょいとそれじゃわからん」
妖夢 「八雲の噛みへの反応と、周囲の助けが全然ないから>こころ」
ダクネス 「やらない夫 ルーミア 椛の最終日でもいいくらいじゃないか?」
ルーミア 「やらない夫吊らなくてよくない?ルーミア-椛2Wとかの変な内訳じゃないかぎり負けないよ」
ダクネス 「店員かこころでいいだろ」
やらない夫 「割りとここで俺吊りって結構謎ではあるんだが?>妖夢」
店員 「>妖夢 えっ? 吊る必要あります? 2w吊れてるんですよね? 明日で良くないですか吊るにしても。」
こころ 「>妖夢
朝にも言ったけど店員の◯要素教えて?それに納得したら言峰真追う
……正直占いも店員もかなり判断しづらい」
やらない夫 「確定させてそこ吊りでもいいけど、逆に俺狂でも囲いはルーミアor椛しかいないって形」
ダクネス 「正直私占ってる場合じゃないだろうけども
なんとなくだが普通に今日の吊りで終わるのでは

その場合私が噛まれないことになるんだが?」
妖夢 「じゃあやらない夫吊ってまたあした」
犬走椛 「お、おう……>凛さん●
全然推理が正解しないですね私」
妖夢 「誰も助けようとしてないから>こころ」
店員 「アッハイ。妖夢さん真なら私視点こころさん吊りで終わらなければやらない夫さん破綻。」
ルーミア 「ダクネスなんて○出るに決まってるじゃん…やらない夫視点のLW確定させて欲しかったな」
こころ 「……りん●か」
こころ 「……ダクネス◯か……まぁそうだと思ってたからイマイチ推理進まん」
やらない夫 「考えることがどんどん減っていく」
犬走椛 「確定○ダクネスさん」
ダクネス 「ですよね>妖夢」
妖夢 「ふーん。」
やらない夫 「灰が妖夢含めて こころ 店員 ダクネス 妖夢で 4灰
紫噛み考慮すると霊能乗っ取りがありうる形ではあるんだけど。
乗っ取りしておいてチルノ●出すのはよくわかんないっていうのはあるので本線にはしない。

じゃあこの場合どこ占うのが一番いいのか?っていうとダクネスになる。
ここ●なら●で面倒くさいことにはなるんだけど、それは信じてもらうしかなくて。
逆に○なら灰吊り切れる形なので。一番結果が出て美味しい場所。

というか単純に噛まれ占いいる場合は対抗の○占って、真狂の灰に狼がいるって形を残していくのがド安定」
ルーミア 「おはよー」
妖夢 「●」
こころ 「>妖夢
てことで妖夢に質問
なんで店員非狼なの?それ確信するなら言峰真で追う
店員 「おはようございます。

え~……本格的に訳が分らなくなってきたんですが。本当なんで八雲さん噛んだんですか人狼……。

◇店員
◇こころ
◇渋谷凛
◇犬走椛 やらない夫○
◇ルーミア チルノ○やらない夫○
◇ダクネス 言峰○

昨日の時点でこう。やらない夫さん視点でのグレーはダクネスさん含め私、こころさん、渋谷さん。
彼が狂人で犬走さんで囲われていたからそこで真偽が付いて、やらない夫さん真を追わせるために八雲さんを噛んだ?

いやそれにしたって……」
犬走椛 「凛さん狼の場合、紫さん噛みは自分の命の値段がかなり下がる手段なんで
やらないかなーと、いうわけでこころさん投票」
やらない夫 「占いCO ダクネス○」
ダクネス 「おはよう

こころの存在すっかり忘れていたが
やらない夫が最初にあげた灰を信じたわけなので悪いのはやらない夫だ」
こころ 「……さてダクネスだけどここ●なら漂白噛み……あんまりみない
となると問題は……どこ真かで変わってくるんだけど……
これやらない狼だと思ってたからなぁ……2騙りなんてみないし……
素直にここ真なら店員ではあるんだけど……
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言 素村
メタナイトさんの遺言 やらない夫視点 店員・こころ・ダクネス

ダクネス視点
(やらない夫が狂ならば) 店員・こころ・ルーミア・椛
(やらない夫が真ならば) 店員・こころ

なぜダクネス視点かって?それは貴様が一番分かってるのではないのかね?
メタナイト は無残な負け犬の姿で発見されました
(メタナイト は人狼の餌食になったようです)
妖夢 は メタナイト に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メタナイト(共有者) 「あとはやらない夫が真かどうかだけだよ」
妖夢(人狼) 「明日はメタナイトさん噛みの」
メタナイト(共有者) 「まあチルノ○なら云々も一理あるがやっぱり真噛み濃厚と見るなら狼を狙わねえとだな」
ルーミアの独り言 「2囲い見ないならまだ完灰吊れるよね」
ダクネスの独り言 「カズマはいなかったな・・・なにかそういうスキルを持ったものはいなそうだし・・・」
妖夢(人狼) 「●ださないと」
メタナイト(共有者) 「そういう理由だ。チルノ指定の理由は。」
妖夢(人狼) 「あー○だせないなあ」
メタナイト(共有者) 「全員残しそうなんだよなあ」
妖夢(人狼) 「COは言わない方向で」
ダクネスの独り言 「カズマに頼んでバインドしてもらったうえで転がっているのがいいだろうか」
ルーミアの独り言 「狂人から見て○投げたくなるところなんだろうかルーミア」
ダクネスの独り言 「昨日は食べられやすいように部屋を明るくしていたのがよくなかったとおもう」
メタナイト(共有者) 「言っちゃ悪いがあの3人なら一番最初に吊るすつもりだった言峰を噛むものか?というのがあってだな・・・」
店員(人狼) 「了解しました。」
妖夢(人狼) 「●うたれてもでないでいいです」
こころの独り言 「>妖夢
おまえー!ガチで3日目全員からガン無視で泣きそうになりながらオロオロしてたこころさんのきもち考えろよなー!折れちゃうぞ!?こころおれちゃうぞ!?
こころだけに!」
ダクネスの独り言 「あ、こころ忘れてた」
妖夢(人狼) 「渋谷さん●にしてー」
店員(人狼) 「了解です。狩人COは用意してますがどうしましょう。●打たれても出ない方が良いですかね?」
メタナイト(共有者) 「やらない夫が狼で」
メタナイト(共有者) 「割となあ」
やらない夫 は ダクネス を占います
メタナイト(共有者) 「最悪占い初日だろうがどうとでもなる」
店員(人狼) 「ああ、ありがとうございます。正直八雲さん噛みで思考が停止しかけましたよ……」
ルーミアの独り言 「んー…椛囲いある?」
妖夢(人狼) 「んー●吊れた説いきましょうか」
やらない夫の独り言 「妖夢占いするかどうかだけなんだよな」
メタナイト(共有者) 「あとはダクネスが村であれば」
店員(人狼) 「どうします? 」
妖夢(人狼) 「ちょっと助けないと危ないかなと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
店員2 票投票先 1 票 →こころ
やらない夫0 票投票先 1 票 →渋谷凛
こころ2 票投票先 1 票 →渋谷凛
メタナイト0 票投票先 1 票 →渋谷凛
妖夢0 票投票先 1 票 →渋谷凛
渋谷凛5 票投票先 1 票 →店員
犬走椛0 票投票先 1 票 →こころ
ルーミア0 票投票先 1 票 →店員
ダクネス0 票投票先 1 票 →渋谷凛
メタナイト は 渋谷凛 に処刑投票しました
犬走椛 は こころ に処刑投票しました
こころ は 渋谷凛 に処刑投票しました
店員 は こころ に処刑投票しました
やらない夫 は 渋谷凛 に処刑投票しました
ルーミア は 店員 に処刑投票しました
ダクネス は 渋谷凛 に処刑投票しました
渋谷凛 は 店員 に処刑投票しました
妖夢 は 渋谷凛 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
店員 「えー、何度考えてもこの紫さん噛みが医務不明なんですが。」
やらない夫 「今日灰狼吊れるならその余裕はできる」
ダクネス 「お前視点確定じゃないのかほぼ>凛」
妖夢 「店員さん非狼」
やらない夫 「個人的に思ってることは一つあるんだけど、どのみちその確認するかどうかって微妙だから。」
渋谷凛 「ぶっちゃけ、紫噛みってGJ出なければって感じなのが
既に囲いあるんじゃない感はそれなりに」
こころ 「……うーん……狼からの●なら初日時点で紫に目をつけてるのかと思ったけど……これ特に何にもないぞ……」
ダクネス 「それで狩人が噛まれればめでたく破綻だ」
メタナイト 「一応狩人がいて身の危険を感じているなら好きにしろ。
特に引きずり出すつもりはない。」
ダクネス 「狩人保護もなにも、店員と凛に狩人COあれば出ていいんじゃないか>こころ」
犬走椛 「狼2騙りなんてスタイリッシュ騙り以外は、やらな夫真狂ですね。
……いや、2騙りとかないわー。」
妖夢 「いた!>こころさん」
やらない夫 「ダクネス村ならあんま考えることって無いと思うんだ。」
こころ 「>妖夢
昨日からほとんど触れられずに悲しい目をしていたこころさんに掛ける言葉はそれですかあなた!」
やらない夫 「どのみちルーミアに狼見る、以外はこころ 店員 ダクネス 渋谷凛 に狼いるわけで」
店員 「>妖夢 こころ 「……COなし位置をわざわざ噛む……意見噛み?
……ちょいもっかい紫の発言見返してくる」

こう言ってますので気にしないでよろしいかと。」
渋谷凛 「ない>狩り>CO無し言ってて」
メタナイト 「まあ指定はせんよ。」
こころ 「……てか一旦やらないは偶数期待で放置できんのか
……それとも狩人保護で吊る?……放置でいいと思うが」
妖夢 「貴方、今までどこにいたんですか」
ダクネス 「私なんてほっといて妖夢鉄板してればいいとおもうんだがな>妖夢」
やらない夫 「真決め打ちするなら詰んでるから俺の扱いは共有に任せるけど。」
妖夢 「こころさん?」
妖夢 「よって自動的にやらない夫さんの真偽とわず
店員、渋谷、に狼は恐らくいるであろうことが予想されます」
ルーミア 「狩人だと思ったとか?どっち道やらない夫真が残ってよかったけど」
ダクネス 「やらない夫視点店員と凛ランでいいのか」
やらない夫 「俺の灰◇こころ◇ダクネス◇妖夢 ◇店員 ◇渋谷凛 あと4つしかないんだけど」
店員 「>ダクネス 最後にハッキリと言ってましたよね?」
渋谷凛 「店員>吊れないって思ったんじゃない
逆囲い主張諦めて」
やらない夫 「ねぇ?」
こころ 「……COなし位置をわざわざ噛む……意見噛み?
……ちょいもっかい紫の発言見返してくる」
妖夢 「今日ダクネスさんでGJでてたら偶数になり、
恐らくその場合やらない夫さん非狼決め打ちで残すので>ダクネスさん」
ダクネス 「あー チルノ●見られると紫が吊れなくなって狩人だと困るということか?
CO無しいってたろうに」
やらない夫 「◇ダクネス◇店員 ◇渋谷凛 」
犬走椛 「ダクネスかメタナイトが死ぬとばかり思っていたんですけどね。
COなしがブラフで実は狩人かもしれないとか見たんでしょうか」
ダクネス 「これ噛み間違えたんじゃないのか?噛みたかったのは私だろ?」
ルーミア 「私占うのは予想外だったよ」
店員 「なんでチルノさん●で八雲さんなんて噛むんです?」
妖夢 「偶数にしてやらない夫さん残されるのがイヤな噛み、と推測できます」
メタナイト 「そうか。安心した。>チルノ●」
ダクネス 「断食して高い酒も用意してあったろうがー!?」
やらない夫 「すごいあっさり紫噛んできたなぁ」
犬走椛 「関係なかった>紫噛まれ」
こころ 「……は?なにこの死体?」
渋谷凛 「というか紫噛むんだ」
ルーミア 「おはよー」
妖夢 「じゃあやらない夫真みてもいいですね。」
店員 「おはようございます。霊脳結果次第、じゃないでしょうか。●ならやらない夫さん放置で良いでしょう。
○なら八雲さん吊りが安定でしょうか。言峰さんのグレーですし、

渋谷凛 「店員>チルノ吊って○なら真狂だろうから、紫にCO聞くって意味だよ
真の●かもしれないから」

あっ、そっちですか。失礼しました。」
犬走椛 「今更ですけど、チルノが狼だった場合、紫さん非狼とはならないんですよね。
逆囲いがありえるタイミングですし。」
やらない夫 「ダクネスorルーミアの2択が先ず基本形。この場合○噛み発生すること考慮で狼の○占うのが筋かな。
ルーミアで●引けば俺狂人視した場合、狼の囲い先に●投げるという暴挙をしているっていうのが一つ。
俺真視した場合は普通に吊るわけで、この場所いずれ吊るだろうからもったい無い占い場所ってのはあるけど。

ちなみにダクネス占うほうが○引いた場合確定○になるのでお得感あるけど、
漂白以外なら噛まれるからあんまりねぇっていう占い先。」
こころ 「……んで紫はCOよくわからんけどそれは霊能結果で判断
……霊能噛み?ないでしょさすがに
こころ 「一応やらない夫狼で見た理由―
……単純にこの形ならほぼ霊能護衛と考えてる。やらない夫は発言いいし占い先から狼目線非狼なら真偽つかず。
……ならここは非狼ならば噛まれてるのではないかという推理!
妖夢 「●」
やらない夫 「占いCO ルーミア○」
渋谷凛 「色は?」
ダクネス 「噛めよー!?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲紫さんの遺言
 .   _r-、>r-、っ セッセ                私が働くことで
     r´_>,_ノ<_ン'、っ
    r'_r',!イノ)ノン,),  セッセ
    )ノ!゚ ヮ゚ノ)´
  _と^i =ikフ□_     __ ガタン __ ゴトン
./|  /|_ /| ./|_ .///|__ ///|___
|二二|/   |二二|/   |二二|/   |二二|///
○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎/
                         少女仕分け中…



     ・       _r-、>r-、
          ,ィ r´_>,_ノ<_ン'、      *
  ☆ ゚    /´i r'_r',!イノ)ノン,),
         i゙ ゚ゝ(.ノノ!゚ ヮ゚ノ)´ 私の代わりに決闘と宴会で幻想郷の皆が
         !  ー、 (kO日O  遊んで暮らす…
 ゚  ゚ .    ヽ,,  `ゞ ,_|鬥|ヽ
           `''―`-r_ォ_ァ-'
       ゚         ・。
          ☆         ゚   ☆彡 。




       _r-、>r-、
      r´_>,_ノ<_ン'、
      r'_r',!イノ)ノン,),
      (..ィノ!゚ ヮ゚ノ)´
    ノ⌒U'⌒と))ヽ
   /        i!./
 (_,.        //
 く.,_`^''ー‐、_,,._ノ/
   `~`''ー--‐-‐'



       ,~‐‐-‐、
      /∞~~ヽ
      〈イリハ)リ )〉                      私はそういうことに喜びを感じるのよ…
      i!、-ヮ- !i ヽ
    r'⌒と、j  (ノヽ
    ノ ,.ィ'  `ヽ. /
  /       i!./
 (_,.         //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
  `~`''ー--‐'
チルノさんの遺言 最強の占いCO! ルーミアは村人で八雲紫は人狼よ!
やらない夫、紫まで吊り切りなさい
少なくとも狩人保護にはなるから
八雲紫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(八雲紫 は人狼の餌食になったようです)
妖夢 は 八雲紫 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖夢(人狼) 「でもGJでると偶数でこまる」
ダクネスの独り言 「いつも死体になっているカズマはどう感じていたんだろう」
ダクネスの独り言 「狼に見られるのもそうだが、凄惨な私の死体を衆目に晒されるというのもなかなかすごそうだ」
店員(人狼) 「  」
ダクネスの独り言 「なるべく薄着な方がいいかな?」
妖夢(人狼) 「私が噛みます」
妖夢(人狼) 「八雲噛み先のほうがいいのかなあ。まようなあ」
店員(人狼) 「ではそれで。」
ルーミアの独り言 「ゆかりんあんまり狼に見えないんだけどー」
犬走椛の独り言 「……ないか」
妖夢(人狼) 「先にダクネスからかな、」
ルーミアの独り言 「●だったらやらない夫真だろうしいいや…」
犬走椛の独り言 「で、私がSG」
妖夢(人狼) 「9人で八雲死亡 7人でダクネス死亡 5人でかなあ」
ルーミアの独り言 「チルノ○を見せることで私が○くなる頭脳ぷれー」
犬走椛の独り言 「やらない夫さんが狼のよーな気もするんですが」
妖夢(人狼) 「まだまだ」
妖夢(人狼) 「ダクネス、八雲メタナイト」
店員(人狼) 「吊り増えた所であれですし、共有噛みますか?」
ダクネスの独り言 「1匹でこられても下手したら勝ってしまうだろうし」
やらない夫 は ルーミア を占います
メタナイト(共有者) 「ダクネスならやりかねん。」
妖夢(人狼) 「メタナイトで」
メタナイト(共有者) 「一応漂白は頭に入れておこう」
妖夢(人狼) 「一応噛み路線としてはダクネス→チルノ→」
ダクネスの独り言 「噛みは単独でするんだろうか、できれば集団でめちゃくちゃにされたいんだが」
メタナイト(共有者) 「たいがい真噛みなんだろうけどなあ」
妖夢(人狼) 「んーやらない夫は噛めませんねえ」
店員(人狼) 「さて、どうしましょうか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
店員0 票投票先 1 票 →チルノ
やらない夫1 票投票先 1 票 →チルノ
こころ0 票投票先 1 票 →チルノ
メタナイト0 票投票先 1 票 →チルノ
妖夢0 票投票先 1 票 →チルノ
渋谷凛0 票投票先 1 票 →チルノ
チルノ10 票投票先 1 票 →やらない夫
犬走椛0 票投票先 1 票 →チルノ
八雲紫0 票投票先 1 票 →チルノ
ルーミア0 票投票先 1 票 →チルノ
ダクネス0 票投票先 1 票 →チルノ
店員 は チルノ に処刑投票しました
ルーミア は チルノ に処刑投票しました
チルノ は やらない夫 に処刑投票しました
八雲紫 は チルノ に処刑投票しました
メタナイト は チルノ に処刑投票しました
こころ は チルノ に処刑投票しました
犬走椛 は チルノ に処刑投票しました
ダクネス は チルノ に処刑投票しました
妖夢 は チルノ に処刑投票しました
渋谷凛 は チルノ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メタナイト 「なぜ貴様は先走るのだ!>紫」
やらない夫 「それ耐えれるかどうかじゃねーの?」
チルノ 「チルノ吊り、やらない夫吊り、紫まで吊って死体無が出ないと5人」
やらない夫 「噛んでこないにしろ○2個とか溜まっていくわけで」
ダクネス 「ああ、この感じは今日の噛みは私だな
ドキドキしてきた」
店員 「もっと正確に言えば2w1kですが。」
八雲紫 「どうせチルノの色は〇だと思うので言っておきます。
CO無いですよ。」
チルノ 「やらない夫吊っても紫吊ってもあたい噛まれるの見えてるのに!」
こころ 「ほむ……チルノからか……んー……まぁいいのか?
ちょっと迷いの表情……」
渋谷凛 「まぁこれなら真噛まれたでしょとか言っちゃう紫●はあるんじゃないとは
多少思わないでもない」
妖夢 「やらない夫非狼なら真追ってもいいレベルの発言はしてますね」
やらない夫 「発言でチルノに敗けてるとか考えたくないんだけど>ダクネス」
チルノ 「超超もったいないよ!」
ダクネス 「まあ、そうかもな>やらない夫」
犬走椛 「占い2連噛みはきつくないですか……?吊りっていうプロセスを踏まないと
真が判別できないんでありえないような」
店員 「>チルノ あなた真なら2w露呈してますよね? 残りの人狼は何で見てます?共有があなた指定言ってるので意見置いていってください。」
ルーミア 「噛み切りで吊りが浮くのは嬉しいのかー」
チルノ 「もったいない超もったいない」
やらない夫 「噛んで来ないなら来ないで●引けるなら無条件に吊れるしな」
八雲紫 「しかしやらない夫さんはメタナイト〇。初手で判断がついた… という可能性は無し。 
すなわち、チルノ狂人やらない夫さん狼でしょう。
無論彼が真ならばいいのですが、やらない夫さんを非狂人で見ていたのもあって。」
チルノ 「えーっ!」
ダクネス 「共有○を鑑みた感じかな」
チルノ 「ダクネス狼での漂白嚙みはあったとしても
ここで紫捕まえてれば狼はかなり苦しくなるから大した問題にはならない……はず」
妖夢 「大体同意見です」
やらない夫 「ちなみに今日チルノ吊ると俺噛みまで発生する可能性が出てきて吊りが超浮くぞ」
メタナイト 「私に期待はしないでくれ。チルノ指定だ。」
渋谷凛 「店員>チルノ吊って○なら真狂だろうから、紫にCO聞くって意味だよ
真の●かもしれないから」
犬走椛 「占い吊って●が出るのが一番いいのは確かですが
ああ、その手がありましたか>チルノ吊りで色を見て決める」
チルノ 「囲うか囲わないかで言うとあたいのセンスなら身内票→占いCO嚙み→即囲いはないなー」
やらない夫 は チルノ に処刑投票しました
妖夢 「というわけでメタナイトに指定の期待がかかってるみたいですね」
ルーミア 「私視点誰も囲いがないんだよねー」
チルノ 「紫投票者は一人もなし
紫の投票先は椛で今日やらない夫が○を出している」
妖夢 「それはメタナイトが指定しなければ考えます>ダクネス」
やらない夫 「チルノが占い噛んで●投げる場合って吊り逃しの可能性がちょっとあるけど
その場合って凛が該当するぐらいか」
八雲紫 「今日狼が●を出すのは、初日で判断がついた場合以外厳しい。必然的に彼女が先吊りになってしまう故…。」
渋谷凛 「紫>ない夫真切る要素あるなら聞いていいかな」
妖夢 「そういう意味ではないんですよね。>店員さん」
ダクネス 「投票があてになるとは思えんから適当でもいいから指定してもらいたいところだ>妖夢」
チルノ 「狼という点ではやらない夫も等価と考えるならやらない夫吊りでもいい」
店員 「>妖夢 チルノが真だろうが偽だろうが今の時点では占いCOしかしないと思いますが……。」
妖夢 「確かにランで勝てる可能性は非狼側に薄いですね 」
妖夢 「指定でもいいですよ>ダクネス>メタナイト」
やらない夫 「漂白してくるのか微妙な線ではあるんだけどどうなんだろうなぁ。
まぁいいや。生きてた場合って結局占うの○のうちどっちかだろうし。」
チルノ 「紫吊って妖夢護衛って言っておけばあたいが噛まれるだろうから一手稼げるよ
自分が死ぬこと前提にして話すのが悲しいけど吊るよりマシマシ」
犬走椛 「残り吊り数は5」
妖夢 「今八雲を吊って、なんて悠長な展開ができる人数ではないので(チルノ偽の八雲非狼時)」
メタナイト 「まあこの死体だとそのつもりではいたがな>妖夢」
こころ 「……占い死亡……まぁロラだとするなら1吊り浮いたとも言える?
……んでやらない噛まないのね?そこ狼で見るのが本線かな?」
八雲紫 「COを言う必要はありますか?
こうなってしまうと、真占い師が噛まれたのでしょう。」
ルーミア 「チルノ吊って○ならやらない夫→ゆかりんで吊ればいいよね」
ダクネス 「狼じゃないほうが吊れるとおもうが投票をみるのか?>妖夢」
渋谷凛 「こころ>まぁ妖夢がそこまで推すならじゃやってみてもいいんじゃないぐらい」
チルノ 「あたいは狼じゃなくて真占いだぞ!」
妖夢 「でチルノが非狼ならCO聞きます。」
犬走椛 「占い死亡ですか、言峰さんを噛むのは結構意外ですね」
ダクネス 「占い噛まれてしまっては残った場所削るほかないな」
店員 「占い候補が噛まれてチルノが八雲●で、霊脳がジーク○」
妖夢 「今日チルノーやらない夫ランで。」
チルノ 「狂人が噛まれたけどあたいが狼を見つけてやったぞ
みんな感謝するようにね」
やらない夫 「なんかあっさり噛んできてチルノが狼ってわかったのはOK」
八雲紫 「今日占いが全員健在、占い吊りと仮定して、やらない夫抜きの
『どちらがより人外っぽいか』を考えますと・・・
2人は二人で狂人とは思えないのですよねぇ。
どちらかというと、やらない夫誘導がオオカミが真を吊りたい、ように見えるので言峰さんかなっと…

死体になっておられます。」
こころ 「んで無駄占いのやらないと霊能に対する意見が強いチルノ……なんかきっぱり別れてる印象!」
こころ 「>言峰
ローラーと知っていれば潜っていたものだがな。
いや潜ったらロラにならんでしょうに
ルーミア 「占い減ったしロラるのかー」
妖夢 「じゃあ八雲はCOいわないでいいです。」
こころ 「>紫
私が、グレランの投票を見るのが人一倍好きなのもありますが
何か気づいたことある?グレランで
チルノ 「吊り数と人外数を数えると大した余裕がないということは分かるんだけど
紫のグレラン指示理由は人外を積極的に吊るのではなく票を見たいからという悠長なもの
あたいの魂に響いてこない」
こころ 「ロラ派は妖夢はいいとしてりんもそうってかんじか……私的にはどっちが良いのかわからぬ悩みの表情……色見たいが3票なのか……」
メタナイト 「ほう?」
やらない夫 「◇犬走椛 「まぁリスクと言えばそれくらいでしょうか。陣形を確認できないくらいですね。」
◇犬走椛 「でも、霊能を呼ぶじゃないですか。いないならまだいいんですけど。
いたとしたら狩人初日もありますね」

潜った場合のリスクって信じられないとか●ぶつけられるとか色々あると思うんだけど。
なんかそう言うの無視して、狩人初日のほうがリスクだねっていうのが違和感強め。」
こころ 「ジーク投票はやらない以外
……さて霊能結果が気になる所
渋谷凛 「占い死ぬのか……」
ルーミア 「おはよー」
ダクネス 「言峰ー!?」
妖夢 「○」
犬走椛 「これで●が出てくれればわかりやすいんですが」
チルノ 「最強の占いCO! 八雲紫●」
店員 「おはようございます。正直半分くらい進行云々で話が止まっててよく分りませんでしたね。
まぁこれは終わった後に聞きますか。」
やらない夫 「占いCO 犬走椛○」
ダクネス 「おはよう
占い噛みか共有噛みだろう
占い噛みな場合吊りが省けて結果オーライ
共有噛みなら、●が出てるだろうから悩めばいい」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
言峰神父 は無残な負け犬の姿で発見されました
(言峰神父 は人狼の餌食になったようです)
チルノ は 言峰神父 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ(人狼) 「嚙みは言峰、一分半
●は灰に出す」
妖夢(人狼) 「できれば○のほうが、多分楽」
言峰神父の独り言 「んー」
妖夢(人狼) 「●だされたらそのまま沈んでください>店員
チルノ>すきにどうぞ」
店員(人狼) 「了解です。」
やらない夫 は 犬走椛 を占います
妖夢(人狼) 「狩人COだけ準備おねがいします>店員さん」
妖夢(人狼) 「私が噛まれない不自然が減りますから>○があるので」
店員(人狼) 「もう大丈夫です、ご心配おかけして……」
チルノ(人狼) 「店員○じゃなくて他に●じゃダメ?」
店員(人狼) 「あとすみません、昨日PCが固まってました。」
妖夢(人狼) 「理想的には言峰噛みのほうがいいです」
メタナイト(共有者) 「破棄せねばだな」
チルノ(人狼) 「占い噛むならそれでいいよー
どうせ●出そうと妖夢が割れる」
メタナイト(共有者) 「せっかくノリノリで替え歌を作ったが」
渋谷凛の独り言 「意外に集中したなぁ」
妖夢(人狼) 「明日は何であれ店員さんに○ください>チルノ」
メタナイト(共有者) 「自分の遺言 メタナイトの逆襲 今立ち上がる時
さあ共に夢をつかもう 明日のために

メタナイトの逆襲 今立ち上がる時
戦艦ハルバードは 迷う者のバイブル」
ルーミアの独り言 「狐なしだから霊軸でいいのか勉強になるなー」
店員(人狼) 「それで行きますか。」
チルノ(人狼) 「ジークン●にして占い決め打ち伸ばさせるって手もあるね」
妖夢(人狼) 「それでいいです、噛み切りすらゆるされます」
こころの独り言 「……おや珍しい0票
……豆乳の加護かな?」
妖夢(人狼) 「占い噛みでスライド」
妖夢(人狼) 「だから私は常々、あるタイミングを逃した霊能者などみとめてはならないと・・(ふるえ」
店員(人狼) 「どうします? 普通に占い噛み殺すか共有抜くか。」
やらない夫の独り言 「乗っ取りまでありそうで超やなんだけど」
八雲紫の独り言 「おやまぁ。0票だとは思いませんでしたわ」
メタナイト(共有者) 「この結果は・・・あんまり参考にならんな」
チルノ(人狼) 「店員生き残った! 良かった!」
店員(人狼) 「乗っ取れましたね」
妖夢(人狼) 「ちょろすぎでしょう・・・?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジークンマン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
店員1 票投票先 1 票 →ジークンマン
やらない夫0 票投票先 1 票 →渋谷凛
こころ0 票投票先 1 票 →ジークンマン
メタナイト0 票投票先 1 票 →ジークンマン
妖夢0 票投票先 1 票 →ジークンマン
渋谷凛3 票投票先 1 票 →店員
チルノ0 票投票先 1 票 →ジークンマン
ジークンマン7 票投票先 1 票 →犬走椛
犬走椛2 票投票先 1 票 →ジークンマン
八雲紫0 票投票先 1 票 →犬走椛
ルーミア0 票投票先 1 票 →渋谷凛
言峰神父0 票投票先 1 票 →ジークンマン
ダクネス0 票投票先 1 票 →渋谷凛
店員 は ジークンマン に処刑投票しました
八雲紫 は 犬走椛 に処刑投票しました
ルーミア は 渋谷凛 に処刑投票しました
こころ は ジークンマン に処刑投票しました
メタナイト は ジークンマン に処刑投票しました
やらない夫 は 渋谷凛 に処刑投票しました
ジークンマン は 犬走椛 に処刑投票しました
犬走椛 は ジークンマン に処刑投票しました
妖夢 は ジークンマン に処刑投票しました
ダクネス は 渋谷凛 に処刑投票しました
チルノ は ジークンマン に処刑投票しました
渋谷凛 は 店員 に処刑投票しました
言峰神父 は ジークンマン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰神父 「笑 >ダクネス」
妖夢 「特に間違いらしきものは見当たりませんね>メタナイト」
犬走椛 「まぁ、霊能護衛やりやすいだからじゃないですかね?」
チルノ 「服くらい着なさい!>妖夢」
ルーミア 「霊は1人かな?狼が騙り出しても損のない人数らしいけど」
やらない夫 「初日なら初日でいいし、潜ってるならそれはそれだけど」
ダクネス 「何を言う、狼を見つけるのは貴様ら占い候補だ>言峰
今日は毒にも薬にもならん場所を削れ」
妖夢 「何一つ隠してませんから」
こころ 「……はいはいそこ霊能はまぁ納得だからじゃあ乗っ取り危惧はいい」
言峰神父 「出たらしい。>妖夢」
犬走椛 「あ、はい>妖夢さん霊能」
渋谷凛 「アッハイ>霊能」
メタナイト 「貴様が霊能、間違いないな?>妖夢」
妖夢 「ここまでして何故通らないのか理解に苦しむ 」
チルノ 「あ、いた」
言峰神父 「この時間でなら潜り倒したほうが得策だな。
ほらダクネス、初日から狼を吊るんだぞ。」
八雲紫 「占い師を吊り切るということは、仮に占い師から●が出ず、噛まれず…止められずとなると
何もデータが残っていないままに3吊り2狼吊り。
厳しくありません事?
私が、グレランの投票を見るのが人一倍好きなのもありますが」
チルノ 「自分の命さえ顧みない提案に心がよじれるぞ
というわけで霊能出ろおらっ!」
ジークンマン 「そもそも、これは初日霊能も考えるべきなのか?」
ダクネス 「私は灰扱いでいいぞ!!!!」
妖夢 「霊能ですけど」
ダクネス 「その意気だ!」
チルノ 「仮に霊能に護衛がよって占いが噛まれてもロラ一手稼いだと割り切るならそれでいいと思う
というわけであたいは霊能を今日出した方がいいに一票投じる」
ルーミア 「グレランなのかー」
やらない夫 「なんで、初手から占い吊る事自体はナシではねぇよ。
俺吊られないなら全然問題ないし。」
妖夢 「考えても見てください、占いの真決め打ちが11人前後とすると。
そのときに人外全生存ならランなんてできないんですよ。」
犬走椛 「まぁリスクと言えばそれくらいでしょうか。陣形を確認できないくらいですね。」
渋谷凛 「まぁ今日狼占い吊れるなら
結果的にオーライ感ある」
こころ 「……正直ロラなのかグレランなのか云々よりもいまこうして意見が錯綜してるせいで霊能の存在が不明になって……最悪乗っ取られんお怖いからどっちか方針決めたいと言いつつどっち何これ?……グレランでいいと思ったんだけど……?」
メタナイト 「ではグレランといこう。
霊能は伏せているのであれば速やかに出るように。」
チルノ 「霊能騙りをガンガンに出してきても狼陣営にとって大したデメリットがない人数なんで
本気で乗っ取りくらいたくないならロラ前提だとしても今日出さないとダメ」
妖夢 「それほど不利だとは私は思いませんね。初日に狼吊ればいいのは
12、11人と変わりませんし(占いを残したい場合)」
やらない夫 「ついでにいうと霊能噛まれて信用持ち込まれるケースが有って、
その場合に狂狼に明日●投げられてこっちが●引けないと相当不利になる。」
言峰神父 「取り敢えずやらない夫を吊ってみよう
●が出ればロラストップするやも知れん」
犬走椛 「でも、霊能を呼ぶじゃないですか。いないならまだいいんですけど。
いたとしたら狩人初日もありますね」
八雲紫 「6吊り、4人外
狼は三人なので、3回非人外を吊れば詰み。
そうですね。明日から出よくないですか?」
渋谷凛 「割りとこう、占いローラーして妖夢にガンバレガンバレで愉悦したい気持ちはある」
ダクネス 「ランにしてみろ 瞬く間に真目から吊れてしまうぞ」
店員 「>メタナイト 正直よく分りません。人外が3w1kで吊りが6。出ている人外が2」
言峰神父 「ローラーと知っていれば潜っていたものだがな。
せっかく出たのに◯というなんとも面白くない結果だけとは悲しいものだ」
ルーミア 「占狂狼吊って3吊り2Wってこと?」
やらない夫 「6吊りあって、初手で狼吊れるなら残り4吊り(現状奇数なので狂人は吊る必要あり)全部狼吊りに回せるって言うメリットは有る」
妖夢 「村人の狼をつる力。というのはかなり強いと私は感じていて。
順番制限がない上に、高確率の狩人保証&護衛が2択以下」
犬走椛 「いや、どうなんでしょうね……?狐がいないからなぁ」
チルノ 「知ってるよ! というかさっき知ったよ!>ルーミア」
こころ 「6つり4人外……
えーっと……え?ロラなん?」
ダクネス 「3吊りで1狼しか吊れない抵抗率狩りなんてしてもしょうがないだろ」
店員 「>ダクネス ○の後に●……神狼でもいたんですかね?【小声】」
ジークンマン 「12人村とは違うからな
ローラーしてしまって大丈夫なのか?」
チルノ 「なんとなくポルナレフぽい言い回しね
フランス人旅行者を装っていたころの>紫」
ルーミア 「ルーミアは妖怪だけど狼じゃないよ>チルノ」
妖夢 「だって、狩人生存保証の。3吊り2人外は
そこまで不利だとおもわないんですよね」
言峰神父 「こいつは共有で●を出そうとしてたらしい。>やらない夫」
ジークンマン 「そういえばこの人数で狼3とか初めてだな」
メタナイト 「霊能者を伏せてローラーという声があったが、
どうすればいい?意見を求む。」
やらない夫 「最近なんかすげぇ無駄占い多くてやなんだけど。ちょっとお祓い行ってくる。」
八雲紫 「この人数なら占いローラー…なのですか?
すみません、私、14人村には疎いようで…」
犬走椛 「霊能……は見当たりませんね?」
こころ 「……あれ?ロラなん?」
チルノ 「あたいは占いロラという言い方をまるで好まない
こういう時は騙り吊りというべきなのである」
渋谷凛 「ふーむ」
ダクネス 「ええい!なぜ●を出さん!特にだれか知らんが狂人!●吊って自分吊られればほぼ勝ちだろうが!
ほら言峰!○を●に変えろ!」
妖夢 「伏せてると思います」
ルーミア 「神父はフラグ回収してあげたのかー」
こころ 「霊能は?」
言峰神父 「朝一に普通文字とは言え●が見えたからびっくりしたぞ」
ジークンマン 「3COの○進行と」
やらない夫 「はい」
チルノ 「ルーミアが村人……これはルーミア騙り!」
妖夢 「霊能伏せて占いロラ」
こころ 「3CO◯被りなし」
やらない夫 「●引けると相当楽になったんだがすまんな。」
メタナイト 「残念だな。共有者だ。>やらない夫」
犬走椛 「3占い」
言峰神父 「私の麻婆を受け取ったということは愉悦部入部おめでとう。
この村で最終的に胃を痛める存在になってくれと思いながら占ってやろう。」
店員 「占い3ですか。霊能者の方は?」
妖夢 「やってみませんか?」
チルノ 「あたいは最強だから知っている
ルーミアは闇系の存在だから占うと●が出るということを
占ってから思ったけど、だったら黙って吊ればよかったんじゃないだろうか……もう遅いね!」
渋谷凛 「ダクネスに十五人狼やらせたいだけの人生だった」
やらない夫 「村のタイトル通り仮面被ったナイトだから。」
言峰神父 「占いCO ダクネス◯」
妖夢 「この配役初日から3-1なら占いロラ実は強いと思うんですよ」
チルノ 「最強の占いCO! ルーミア○」
ルーミア 「おはよー」
八雲紫 「フフフ、皆様おはようございます。昨晩は良く寝られましたか?」
やらない夫 「占いCO メタナイト○」
こころ 「……私のような被害者を再び出さないために……どうかここにいるみんなには覚えておいてほしい……
……豆乳でフルーチェは固まらない……固まらないんだ
冷凍庫で冷やしても無理なんだ……豆乳では牛乳の代わりにはなれないんだ
……みなは私の悲劇を繰り返さぬようゆめゆめこのことをお忘れなきよう
メタナイト 「ふっ、相変わらず騒がしい狼だな。」
店員 「おはようございます。」
ジークンマン 「おはよう

GMがこころの作った豆乳フルーチェみたいな姿に!!

すまない、俺は占師にはなれなかった…
ダクネスを飢えた狼どものお弁当にすることができなくて本当にすまない」
ダクネス 「おはよう

不利な人数だが気にすることはないきっとなんとかなる
おそらくは●が飛び交うことになるだろうな、すぐ吊りが足りなくなるはずだ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
仮面のGMさんの遺言 格が違うと言うやつだ……
仮面のGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(仮面のGM は人狼の餌食になったようです)
チルノ は 仮面のGM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
店員(人狼) 「>妖夢 了解です。」
チルノ(人狼) 「○進行でいくよー」
妖夢(人狼) 「●だされたら霊能COよろしく>店員」
妖夢(人狼) 「じゃあ私が霊能?まあいいか、好きにやるよ」
妖夢(人狼) 「すきにどうぞ、有利をどういかすかはセンス。
あそんでらっしゃい>チルノ」
こころの独り言 「>GM
まじかよフルーチェしらねーの!?
……あれ?ひょっとして全国区じゃないのかフルーチェ!?」
店員(人狼) 「じゃあ私は潜伏しましょうか。」
チルノ(人狼) 「じゃあ○進行で」
ルーミアの独り言 「狼3で狐いないから難しいのかな?分からないや」
妖夢(人狼) 「ま、するならしてきて。
じゃあ130でよろしく」
「◆仮面のGM アイコンがないだと?
自分で作れ」
八雲紫の独り言 「16人村で4狼1狐の背徳・狂信交じり、村人三人とは…。

GMは村建てありがとうございます」
妖夢(人狼) 「グレランじゃないやロラ」
こころの独り言 「>GM
あとスムージーっていうんだっけ?
なんか野菜と果物と牛乳をミキサーにぶち込む飲み物
あれ牛乳の代わりに豆乳つかってもけっこう美味しかったり」
妖夢(人狼) 「初日にグレランが一番村つらい」
やらない夫 は メタナイト を占います
店員(人狼) 「特攻ですか、了解しました。」
妖夢(人狼) 「んー特攻しなくてもいいよ>チルノ
発言力しだい」
ジークンマンの独り言 「仮面の忍者ワカハゲ?」
チルノ(人狼) 「あたいがルーミアに特攻するね」
メタナイト(共有者) 「男ならこれくらい切り拓かねえとな」
ダクネスの独り言 「おい!!バニルで入ろうとしたらアイコンなかったぞどうしてくれる!!」
八雲紫の独り言 「今日試しに人狼オンラインがどんなものか、参加してきたのですけど…
やはり文化が違いますのね。」
妖夢(人狼) 「初手●だされたら霊能COして割ろう」
「◆仮面のGM GMは私だ
フルーチェとはなんだ?」
言峰神父の独り言 「というか全然覚えてない。」
メタナイト(共有者) 「14人ってのはなかなかハードではあるが」
ダクネスの独り言 「いいじゃないか、苦境なほど滾るというもの」
チルノ(人狼) 「じゃあ2騙りしよう」
「◆仮面のGM 仮面のスバル……
一体何者なんだ……」
店員(人狼) 「ふむ、狂人がどう出るか、にもよりますが。」
言峰神父の独り言 「狂人か。勝率悪かった気がする。」
こころの独り言 「>GM
村立て感謝
……牛乳とフルーチェください
……ちなみにフルーチェは何味が好き?」
ジークンマンの独り言 「占師くれませんかねぇ?」
ルーミアの独り言 「むらなのかー」
メタナイト(共有者) 「孤独ってのはいいものだな。」
やらない夫の独り言 「狼占えるかどうかな人数である」
ジークンマンの独り言 「ウェーイwwwww」
ダクネスの独り言 「ほう、通常より狐がいないだけなんだな」
妖夢(人狼) 「2騙りド安定だけどどうする」
犬走椛の独り言 「共有一人は草」
メタナイト(共有者) 「ふっ」
店員(人狼) 「フラグでしたね。」
妖夢(人狼) 「だよねえ」
八雲紫の独り言 「むら」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 人狼3 狂人1
ゲーム開始:2017/06/03 (Sat) 22:03:44
犬走椛 「コーフ」
店員 「人狼、お待ちどう様。」
ジークンマン 「ダクネスを飢えた狼のお弁当にしてやるのだ」
八雲紫 「食べたらいけない豆腐とは???」
店員 「1」
店員 「2」
言峰神父 「同志よ。占いが渡ったなら初日銃殺してあげよう。」
店員 「3」
ルーミア 「あなたは食べてもいい豆腐?」
メタナイト 「麻婆豆腐で人を殺したいのなら・・・中本がオススメだ」
店員 「4」
こころ 「準備万端の表情!構えの舞!」
店員 「5」
ダクネス 「激辛で頼む>言峰」
言峰神父 「食うか――?>ダクネス」
妖夢 「あと二人ほしいですね」
チルノ 「はーい」
仮面のGM 「あと3人……来ないのならば、いる人数で始めるのみだ」
仮面のGM 「できているのなら、店員はカウントだ」
渋谷凛 「クッコロセイダーか」
ダクネス 「待て、麻婆豆腐でなにをするつもりだ・・・!そんな熱々なものを・・・・!!!」
ジークンマン 「これはダクネスを速攻で占って○にするべきだな」
犬走椛 「カルチャーショックが起こり過ぎて逆に輪郭がぼやける奴」
仮面のGM 「時間か……
準備は皆、できているな?」
メタナイト 「貴様は杏仁豆腐がまさか豆腐でできていると本気で思っているのか?」
店員 「辛さはいつものでよろしかったですよね?」
店員 「はい、麻婆豆腐お待ちどう様。」
ダクネス 「よろしく頼むぞ、こんな大勢に嬲られるなんて久しぶりだ」
ジークンマン 「フルーチェ豆腐……
普通に不味そうだな」
言峰神父 「麻婆豆腐一つ。>店員」
ダクネス が村の集会場にやってきました
ルーミア 「こんばんはー」
言峰神父 が村の集会場にやってきました
ルーミア が村の集会場にやってきました
ジークンマン 「豆腐だってデザートにはなるだろう!!
杏仁豆腐とか」
こころ 「>店員
お前が神か!
感謝の表情!感動の舞!」
メタナイト 「豆腐じゃないか!>ジークンマン」
店員 「フルーチェお待ちどう様。」
こころ 「……必死の抵抗で冷凍庫突っ込んだけど……無理だった」
ジークンマン 「にがりを入れれば豆乳でもフルーチェが作れるのでは?」
犬走椛 「wwwww」
八雲紫 「お手柔らかに、よろしくお願いいたしますわ」
店員 「こうすれば良かったな。、牛乳お待ちの方、コーヒーお待ちの方、紅茶お待ちの方。どうぞ。つ牛乳コーヒーお茶」
こころ 「>メタナイト
……くすん」
八雲紫 が村の集会場にやってきました
こころ 「……ちなみに豆乳が体に悪いかは知らないが
少々癖があるから好き嫌いは別れると思うが
種類を選べば普通に美味しく飲めるという……
評論の表情!賞賛の舞!」
メタナイト 「牛乳の成分に反応させて作るものだ。
たしかに豆乳は牛乳の代わりの飲み物にはなっても牛乳そのものには絶対になり得ないのだよ。>こころ」
紅茶 「紅茶 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:紅茶 → 店員
アイコン:No. 5571 (紅茶) → No. 6927 (店員)」
紅茶 「あ」
こころ 「くそぅ……楽しみにしてたのに……久しぶりのフルーチェ楽しみにしてたのに……
くそぅ……なんで固まらないんだ……」
紅茶 「悪いがドリンクバーは無い。」
渋谷凛 「GM>まぁ好き嫌いが分かれるのは認める」
仮面のGM 「実は豆乳飲んだことがない……>渋谷凛」
ジークンマン 「何故、豆乳でフルーチェを作ろうと思ったのか」
犬走椛 「ドリンクバー」
渋谷凛 「というかGM的に
豆乳で食べるのが好きと言われたらどうする気だったのか>牛乳じゃいけないのか」
メタナイト 「ヤムチャしやがって・・・」
紅茶 「ええい! 牛乳だの紅茶だのコーヒーだの俺は何になれば良いんだ!!」
犬走椛 「いやお前違うだろ。嘘をつくな嘘を」
こころ 「……だが牛乳なくて代わりに豆乳で作ったフルーチェが全く固まらなかったのだけは許さない
……憤怒の表情!喪失の舞!」
紅茶 「全くわがままだな。」
牛乳 「牛乳 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:牛乳 → 紅茶
アイコン:No. 5601 (牛乳) → No. 5571 (紅茶)」
こころ 「>りん
……はっ!
す、すまない豆乳……たしかに牛乳の存在は嬉しいが……貴様に助けられて美味しくコーンフレークを食べれたのも事実……軽んじてしまってすまない……
謝罪の表情!謝礼の舞!」
メタナイト 「私はブラックコーヒー派だがな!」
仮面のGM 「だがファイアーエムブレムでは牛乳よりチーズだ」
犬走椛 「紅茶を淹れてください。緑茶でも可」
犬走椛 「(べしっ>牛乳」
牛乳 「>ジーク 専用のミルクか、最低でも暖めてからでは無いと危険だ。」
メタナイト 「近年の健康ブームに乗っかって豆乳を使ってもよかろうに
何が問題なのか」
ジークンマン 「そこな子犬にも牛乳が必要なのではないだろうか」
牛乳 「(アイコン的な意味で)」
仮面のGM 「仮面をおいてきただと……」
牛乳 「すまんが豆乳は無い」
渋谷凛 「泣いてる豆乳だっているんだよ」
渋谷凛 (♀) が「異議」を申し立てました
犬走椛 「くぅーん」
こころ 「>牛乳
おまえ……盲信するわ!感謝感激の表情!
歓喜の舞!」
犬走椛 が村の集会場にやってきました
ジークンマン 「仮面は置いてきた
この戦いにはついてこれそうになかったからな」
牛乳 「ほら、俺を飲むんだ。」
仮面の騎士 「仮面の騎士 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮面の騎士 → 牛乳
アイコン:No. 1599 (騎士) → No. 5601 (牛乳)」
ジークンマン が村の集会場にやってきました
渋谷凛 「熱い豆乳差別」
こころ 「>GM
牛乳なかった……」
仮面のGM 「なぜ牛乳にしないのか」
こころ 「(無言のコーンフレークの豆乳ごくごく)」
チルノ 「あたいは麦茶にしようっと」
メタナイト 「そうか。まあかなり待つだけ待ってもこの人数では期待できないが、GMがそう言うのなら待ってやらんでもない。
時間が空いた。コーヒーでも淹れてくるか。」
こころ 「>GM
別に構わん!(コーンフレークを食べながら」
仮面のGM 「では……10時まで延長する」
渋谷凛 「いいんじゃない>延長」
仮面のGM 「人数の伴わない村をしても
私としては虚しさを覚えるものだ」
仮面の騎士 「構わん。」
メタナイト 「  」
仮面のGM 「さていくらか延長していいだろうか」
チルノ 「よろしく!」
チルノ が村の集会場にやってきました
仮面の騎士 「そしてなぜだかミラーモンスター(やらない夫)まで紛れているしな。」
渋谷凛 「Mr.ブシドー来ていないのが不思議なぐらい」
仮面のGM 「そんなつもりはないのだが……」
メタナイト 「仮面村の空気を作ったのは貴様であろう>GM」
妖夢 「ツジギリナンデ!いや、普通によろしくおねがいします」
仮面の騎士 「貴様もそのつもりでゲームを用意したのだろう?」
仮面の騎士 「何、ライダー同士で戦い合ういつもの事だ。」
仮面のGM 「ここは仮面村ではないのだが……」
仮面の騎士 「(知ってる奴いたな)」
渋谷凛 「ドーモ、ツジギリ=サン」
こころ 「よろしく」
渋谷凛 「蓮」
妖夢 「ドーモ」
かりk 「かりk さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりk → こころ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7424 (秦こころ)」
仮面の騎士 「(ちなみに俺の本名知ってる奴いるんだろうか)」
妖夢 「妖夢 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 8 (緑) → No. 10439 (魂魄妖夢)」
渋谷凛 「よろしく」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
妖夢 が村の集会場にやってきました
メタナイト 「よろしく。」
仮面の騎士 「なに!? 仮面を付けているからライダーでは無いのか!?」
メタナイト が村の集会場にやってきました
かりk が村の集会場にやってきました
仮面のGM 「仮面ライダーでもない」
仮面の騎士 「>GM そうではない。貴様も仮面ライダーなんだろう?」
仮面のGM 「というより聖杯戦争ではないからライダーではないのだが」
仮面のGM 「私はただの騎士だ」
仮面のGM 「40分まで待機しておいてくれ」
仮面の騎士 「あ、隣のマッチョの事では無い。」
仮面の騎士 「そしてなんか随分雰囲気が変わったライダーだな。」
仮面のGM 「問題はないか
よろしく頼む」
仮面の騎士 「なるほどな、まさに俺の為の村と言う事か。」
仮面のGM 「私以外の仮面の騎士だと……」
やらない夫 「よろしくな」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
仮面の騎士 が村の集会場にやってきました
仮面のGM 「全員入村許可だ」
仮面のGM 「1」
仮面のGM 「2」
仮面のGM 「3」
仮面のGM 「ではカウントか」
仮面のGM 「人の出入りのラッシュが過ぎたということか……」
仮面のGM 「……人が来ないな」
仮面のGM 「準初心者許可だ」
仮面のGM 「初心者枠入村許可だ」
仮面のGM
   ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
仮面のGM
    ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 仮面のGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 10445 (コンラート(FE))」
村作成:2017/06/03 (Sat) 20:57:48