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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6427番地]
~仮面の騎士~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 仮面のGM
(生存中)
icon 店員
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon こころ
(生存中)
icon メタナイト
(生存中)
icon 妖夢
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon ジークンマン
(生存中)
icon 犬走椛
(生存中)
icon 八雲紫
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon 言峰神父
(生存中)
icon ダクネス
(生存中)
村作成:2017/06/03 (Sat) 20:57:48
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 仮面のGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 10445 (コンラート(FE))」
仮面のGM
    ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
仮面のGM
   ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
仮面のGM 「初心者枠入村許可だ」
仮面のGM 「準初心者許可だ」
仮面のGM 「……人が来ないな」
仮面のGM 「人の出入りのラッシュが過ぎたということか……」
仮面のGM 「ではカウントか」
仮面のGM 「3」
仮面のGM 「2」
仮面のGM 「1」
仮面のGM 「全員入村許可だ」
仮面の騎士 が村の集会場にやってきました
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしくな」
仮面のGM 「私以外の仮面の騎士だと……」
仮面の騎士 「なるほどな、まさに俺の為の村と言う事か。」
仮面のGM 「問題はないか
よろしく頼む」
仮面の騎士 「そしてなんか随分雰囲気が変わったライダーだな。」
仮面の騎士 「あ、隣のマッチョの事では無い。」
仮面のGM 「40分まで待機しておいてくれ」
仮面のGM 「私はただの騎士だ」
仮面のGM 「というより聖杯戦争ではないからライダーではないのだが」
仮面の騎士 「>GM そうではない。貴様も仮面ライダーなんだろう?」
仮面のGM 「仮面ライダーでもない」
かりk が村の集会場にやってきました
メタナイト が村の集会場にやってきました
仮面の騎士 「なに!? 仮面を付けているからライダーでは無いのか!?」
メタナイト 「よろしく。」
妖夢 が村の集会場にやってきました
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
渋谷凛 「よろしく」
妖夢 「妖夢 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 8 (緑) → No. 10439 (魂魄妖夢)」
仮面の騎士 「(ちなみに俺の本名知ってる奴いるんだろうか)」
かりk 「かりk さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりk → こころ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7424 (秦こころ)」
妖夢 「ドーモ」
渋谷凛 「蓮」
こころ 「よろしく」
渋谷凛 「ドーモ、ツジギリ=サン」
仮面の騎士 「(知ってる奴いたな)」
仮面のGM 「ここは仮面村ではないのだが……」
仮面の騎士 「何、ライダー同士で戦い合ういつもの事だ。」
仮面の騎士 「貴様もそのつもりでゲームを用意したのだろう?」
妖夢 「ツジギリナンデ!いや、普通によろしくおねがいします」
メタナイト 「仮面村の空気を作ったのは貴様であろう>GM」
仮面のGM 「そんなつもりはないのだが……」
渋谷凛 「Mr.ブシドー来ていないのが不思議なぐらい」
仮面の騎士 「そしてなぜだかミラーモンスター(やらない夫)まで紛れているしな。」
チルノ が村の集会場にやってきました
チルノ 「よろしく!」
仮面のGM 「さていくらか延長していいだろうか」
メタナイト 「  」
仮面の騎士 「構わん。」
仮面のGM 「人数の伴わない村をしても
私としては虚しさを覚えるものだ」
渋谷凛 「いいんじゃない>延長」
仮面のGM 「では……10時まで延長する」
こころ 「>GM
別に構わん!(コーンフレークを食べながら」
メタナイト 「そうか。まあかなり待つだけ待ってもこの人数では期待できないが、GMがそう言うのなら待ってやらんでもない。
時間が空いた。コーヒーでも淹れてくるか。」
チルノ 「あたいは麦茶にしようっと」
こころ 「(無言のコーンフレークの豆乳ごくごく)」
仮面のGM 「なぜ牛乳にしないのか」
こころ 「>GM
牛乳なかった……」
渋谷凛 「熱い豆乳差別」
ジークンマン が村の集会場にやってきました
仮面の騎士 「仮面の騎士 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮面の騎士 → 牛乳
アイコン:No. 1599 (騎士) → No. 5601 (牛乳)」
牛乳 「ほら、俺を飲むんだ。」
ジークンマン 「仮面は置いてきた
この戦いにはついてこれそうになかったからな」
犬走椛 が村の集会場にやってきました
こころ 「>牛乳
おまえ……盲信するわ!感謝感激の表情!
歓喜の舞!」
犬走椛 「くぅーん」
渋谷凛 (♀) が「異議」を申し立てました
渋谷凛 「泣いてる豆乳だっているんだよ」
牛乳 「すまんが豆乳は無い」
仮面のGM 「仮面をおいてきただと……」
牛乳 「(アイコン的な意味で)」
ジークンマン 「そこな子犬にも牛乳が必要なのではないだろうか」
メタナイト 「近年の健康ブームに乗っかって豆乳を使ってもよかろうに
何が問題なのか」
牛乳 「>ジーク 専用のミルクか、最低でも暖めてからでは無いと危険だ。」
犬走椛 「(べしっ>牛乳」
犬走椛 「紅茶を淹れてください。緑茶でも可」
仮面のGM 「だがファイアーエムブレムでは牛乳よりチーズだ」
メタナイト 「私はブラックコーヒー派だがな!」
こころ 「>りん
……はっ!
す、すまない豆乳……たしかに牛乳の存在は嬉しいが……貴様に助けられて美味しくコーンフレークを食べれたのも事実……軽んじてしまってすまない……
謝罪の表情!謝礼の舞!」
牛乳 「牛乳 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:牛乳 → 紅茶
アイコン:No. 5601 (牛乳) → No. 5571 (紅茶)」
紅茶 「全くわがままだな。」
こころ 「……だが牛乳なくて代わりに豆乳で作ったフルーチェが全く固まらなかったのだけは許さない
……憤怒の表情!喪失の舞!」
犬走椛 「いやお前違うだろ。嘘をつくな嘘を」
紅茶 「ええい! 牛乳だの紅茶だのコーヒーだの俺は何になれば良いんだ!!」
メタナイト 「ヤムチャしやがって・・・」
渋谷凛 「というかGM的に
豆乳で食べるのが好きと言われたらどうする気だったのか>牛乳じゃいけないのか」
犬走椛 「ドリンクバー」
ジークンマン 「何故、豆乳でフルーチェを作ろうと思ったのか」
仮面のGM 「実は豆乳飲んだことがない……>渋谷凛」
渋谷凛 「GM>まぁ好き嫌いが分かれるのは認める」
紅茶 「悪いがドリンクバーは無い。」
こころ 「くそぅ……楽しみにしてたのに……久しぶりのフルーチェ楽しみにしてたのに……
くそぅ……なんで固まらないんだ……」
紅茶 「あ」
紅茶 「紅茶 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:紅茶 → 店員
アイコン:No. 5571 (紅茶) → No. 6927 (店員)」
メタナイト 「牛乳の成分に反応させて作るものだ。
たしかに豆乳は牛乳の代わりの飲み物にはなっても牛乳そのものには絶対になり得ないのだよ。>こころ」
こころ 「……ちなみに豆乳が体に悪いかは知らないが
少々癖があるから好き嫌いは別れると思うが
種類を選べば普通に美味しく飲めるという……
評論の表情!賞賛の舞!」
八雲紫 が村の集会場にやってきました
こころ 「>メタナイト
……くすん」
店員 「こうすれば良かったな。、牛乳お待ちの方、コーヒーお待ちの方、紅茶お待ちの方。どうぞ。つ牛乳コーヒーお茶」
八雲紫 「お手柔らかに、よろしくお願いいたしますわ」
犬走椛 「wwwww」
ジークンマン 「にがりを入れれば豆乳でもフルーチェが作れるのでは?」
こころ 「……必死の抵抗で冷凍庫突っ込んだけど……無理だった」
店員 「フルーチェお待ちどう様。」
メタナイト 「豆腐じゃないか!>ジークンマン」
こころ 「>店員
お前が神か!
感謝の表情!感動の舞!」
ジークンマン 「豆腐だってデザートにはなるだろう!!
杏仁豆腐とか」
ルーミア が村の集会場にやってきました
言峰神父 が村の集会場にやってきました
ルーミア 「こんばんはー」
ダクネス が村の集会場にやってきました
言峰神父 「麻婆豆腐一つ。>店員」
ジークンマン 「フルーチェ豆腐……
普通に不味そうだな」
ダクネス 「よろしく頼むぞ、こんな大勢に嬲られるなんて久しぶりだ」
店員 「はい、麻婆豆腐お待ちどう様。」
店員 「辛さはいつものでよろしかったですよね?」
メタナイト 「貴様は杏仁豆腐がまさか豆腐でできていると本気で思っているのか?」
仮面のGM 「時間か……
準備は皆、できているな?」
犬走椛 「カルチャーショックが起こり過ぎて逆に輪郭がぼやける奴」
ジークンマン 「これはダクネスを速攻で占って○にするべきだな」
ダクネス 「待て、麻婆豆腐でなにをするつもりだ・・・!そんな熱々なものを・・・・!!!」
渋谷凛 「クッコロセイダーか」
仮面のGM 「できているのなら、店員はカウントだ」
仮面のGM 「あと3人……来ないのならば、いる人数で始めるのみだ」
チルノ 「はーい」
妖夢 「あと二人ほしいですね」
言峰神父 「食うか――?>ダクネス」
ダクネス 「激辛で頼む>言峰」
店員 「5」
こころ 「準備万端の表情!構えの舞!」
店員 「4」
メタナイト 「麻婆豆腐で人を殺したいのなら・・・中本がオススメだ」
ルーミア 「あなたは食べてもいい豆腐?」
店員 「3」
言峰神父 「同志よ。占いが渡ったなら初日銃殺してあげよう。」
店員 「2」
店員 「1」
八雲紫 「食べたらいけない豆腐とは???」
ジークンマン 「ダクネスを飢えた狼のお弁当にしてやるのだ」
店員 「人狼、お待ちどう様。」
犬走椛 「コーフ」
ゲーム開始:2017/06/03 (Sat) 22:03:44
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 人狼3 狂人1
妖夢 「だよねえ」
店員 「フラグでしたね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
妖夢 「2騙りド安定だけどどうする」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
店員 「ふむ、狂人がどう出るか、にもよりますが。」
「◆仮面のGM 仮面のスバル……
一体何者なんだ……」
チルノ 「じゃあ2騙りしよう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆仮面のGM GMは私だ
フルーチェとはなんだ?」
妖夢 「初手●だされたら霊能COして割ろう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「あたいがルーミアに特攻するね」
妖夢 「んー特攻しなくてもいいよ>チルノ
発言力しだい」
店員 「特攻ですか、了解しました。」
妖夢 「初日にグレランが一番村つらい」
妖夢 「グレランじゃないやロラ」
「◆仮面のGM アイコンがないだと?
自分で作れ」
妖夢 「ま、するならしてきて。
じゃあ130でよろしく」
チルノ 「じゃあ○進行で」
店員 「じゃあ私は潜伏しましょうか。」
妖夢 「すきにどうぞ、有利をどういかすかはセンス。
あそんでらっしゃい>チルノ」
妖夢 「じゃあ私が霊能?まあいいか、好きにやるよ」
妖夢 「●だされたら霊能COよろしく>店員」
チルノ 「○進行でいくよー」
店員 「>妖夢 了解です。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
仮面のGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
仮面のGMさんの遺言 格が違うと言うやつだ……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ダクネス 「おはよう

不利な人数だが気にすることはないきっとなんとかなる
おそらくは●が飛び交うことになるだろうな、すぐ吊りが足りなくなるはずだ」
ジークンマン 「おはよう

GMがこころの作った豆乳フルーチェみたいな姿に!!

すまない、俺は占師にはなれなかった…
ダクネスを飢えた狼どものお弁当にすることができなくて本当にすまない」
店員 「おはようございます。」
メタナイト 「ふっ、相変わらず騒がしい狼だな。」
こころ 「……私のような被害者を再び出さないために……どうかここにいるみんなには覚えておいてほしい……
……豆乳でフルーチェは固まらない……固まらないんだ
冷凍庫で冷やしても無理なんだ……豆乳では牛乳の代わりにはなれないんだ
……みなは私の悲劇を繰り返さぬようゆめゆめこのことをお忘れなきよう
やらない夫 「占いCO メタナイト○」
八雲紫 「フフフ、皆様おはようございます。昨晩は良く寝られましたか?」
ルーミア 「おはよー」
チルノ 「最強の占いCO! ルーミア○」
妖夢 「この配役初日から3-1なら占いロラ実は強いと思うんですよ」
言峰神父 「占いCO ダクネス◯」
やらない夫 「村のタイトル通り仮面被ったナイトだから。」
渋谷凛 「ダクネスに十五人狼やらせたいだけの人生だった」
チルノ 「あたいは最強だから知っている
ルーミアは闇系の存在だから占うと●が出るということを
占ってから思ったけど、だったら黙って吊ればよかったんじゃないだろうか……もう遅いね!」
妖夢 「やってみませんか?」
店員 「占い3ですか。霊能者の方は?」
言峰神父 「私の麻婆を受け取ったということは愉悦部入部おめでとう。
この村で最終的に胃を痛める存在になってくれと思いながら占ってやろう。」
犬走椛 「3占い」
メタナイト 「残念だな。共有者だ。>やらない夫」
やらない夫 「●引けると相当楽になったんだがすまんな。」
こころ 「3CO◯被りなし」
妖夢 「霊能伏せて占いロラ」
チルノ 「ルーミアが村人……これはルーミア騙り!」
やらない夫 「はい」
ジークンマン 「3COの○進行と」
言峰神父 「朝一に普通文字とは言え●が見えたからびっくりしたぞ」
こころ 「霊能は?」
ルーミア 「神父はフラグ回収してあげたのかー」
妖夢 「伏せてると思います」
ダクネス 「ええい!なぜ●を出さん!特にだれか知らんが狂人!●吊って自分吊られればほぼ勝ちだろうが!
ほら言峰!○を●に変えろ!」
渋谷凛 「ふーむ」
チルノ 「あたいは占いロラという言い方をまるで好まない
こういう時は騙り吊りというべきなのである」
こころ 「……あれ?ロラなん?」
犬走椛 「霊能……は見当たりませんね?」
八雲紫 「この人数なら占いローラー…なのですか?
すみません、私、14人村には疎いようで…」
やらない夫 「最近なんかすげぇ無駄占い多くてやなんだけど。ちょっとお祓い行ってくる。」
メタナイト 「霊能者を伏せてローラーという声があったが、
どうすればいい?意見を求む。」
ジークンマン 「そういえばこの人数で狼3とか初めてだな」
言峰神父 「こいつは共有で●を出そうとしてたらしい。>やらない夫」
妖夢 「だって、狩人生存保証の。3吊り2人外は
そこまで不利だとおもわないんですよね」
ルーミア 「ルーミアは妖怪だけど狼じゃないよ>チルノ」
チルノ 「なんとなくポルナレフぽい言い回しね
フランス人旅行者を装っていたころの>紫」
ジークンマン 「12人村とは違うからな
ローラーしてしまって大丈夫なのか?」
店員 「>ダクネス ○の後に●……神狼でもいたんですかね?【小声】」
ダクネス 「3吊りで1狼しか吊れない抵抗率狩りなんてしてもしょうがないだろ」
こころ 「6つり4人外……
えーっと……え?ロラなん?」
チルノ 「知ってるよ! というかさっき知ったよ!>ルーミア」
犬走椛 「いや、どうなんでしょうね……?狐がいないからなぁ」
妖夢 「村人の狼をつる力。というのはかなり強いと私は感じていて。
順番制限がない上に、高確率の狩人保証&護衛が2択以下」
やらない夫 「6吊りあって、初手で狼吊れるなら残り4吊り(現状奇数なので狂人は吊る必要あり)全部狼吊りに回せるって言うメリットは有る」
ルーミア 「占狂狼吊って3吊り2Wってこと?」
言峰神父 「ローラーと知っていれば潜っていたものだがな。
せっかく出たのに◯というなんとも面白くない結果だけとは悲しいものだ」
店員 「>メタナイト 正直よく分りません。人外が3w1kで吊りが6。出ている人外が2」
ダクネス 「ランにしてみろ 瞬く間に真目から吊れてしまうぞ」
渋谷凛 「割りとこう、占いローラーして妖夢にガンバレガンバレで愉悦したい気持ちはある」
八雲紫 「6吊り、4人外
狼は三人なので、3回非人外を吊れば詰み。
そうですね。明日から出よくないですか?」
犬走椛 「でも、霊能を呼ぶじゃないですか。いないならまだいいんですけど。
いたとしたら狩人初日もありますね」
言峰神父 「取り敢えずやらない夫を吊ってみよう
●が出ればロラストップするやも知れん」
やらない夫 「ついでにいうと霊能噛まれて信用持ち込まれるケースが有って、
その場合に狂狼に明日●投げられてこっちが●引けないと相当不利になる。」
妖夢 「それほど不利だとは私は思いませんね。初日に狼吊ればいいのは
12、11人と変わりませんし(占いを残したい場合)」
チルノ 「霊能騙りをガンガンに出してきても狼陣営にとって大したデメリットがない人数なんで
本気で乗っ取りくらいたくないならロラ前提だとしても今日出さないとダメ」
メタナイト 「ではグレランといこう。
霊能は伏せているのであれば速やかに出るように。」
こころ 「……正直ロラなのかグレランなのか云々よりもいまこうして意見が錯綜してるせいで霊能の存在が不明になって……最悪乗っ取られんお怖いからどっちか方針決めたいと言いつつどっち何これ?……グレランでいいと思ったんだけど……?」
渋谷凛 「まぁ今日狼占い吊れるなら
結果的にオーライ感ある」
犬走椛 「まぁリスクと言えばそれくらいでしょうか。陣形を確認できないくらいですね。」
妖夢 「考えても見てください、占いの真決め打ちが11人前後とすると。
そのときに人外全生存ならランなんてできないんですよ。」
やらない夫 「なんで、初手から占い吊る事自体はナシではねぇよ。
俺吊られないなら全然問題ないし。」
ルーミア 「グレランなのかー」
チルノ 「仮に霊能に護衛がよって占いが噛まれてもロラ一手稼いだと割り切るならそれでいいと思う
というわけであたいは霊能を今日出した方がいいに一票投じる」
ダクネス 「その意気だ!」
妖夢 「霊能ですけど」
ダクネス 「私は灰扱いでいいぞ!!!!」
ジークンマン 「そもそも、これは初日霊能も考えるべきなのか?」
チルノ 「自分の命さえ顧みない提案に心がよじれるぞ
というわけで霊能出ろおらっ!」
八雲紫 「占い師を吊り切るということは、仮に占い師から●が出ず、噛まれず…止められずとなると
何もデータが残っていないままに3吊り2狼吊り。
厳しくありません事?
私が、グレランの投票を見るのが人一倍好きなのもありますが」
言峰神父 「この時間でなら潜り倒したほうが得策だな。
ほらダクネス、初日から狼を吊るんだぞ。」
チルノ 「あ、いた」
妖夢 「ここまでして何故通らないのか理解に苦しむ 」
メタナイト 「貴様が霊能、間違いないな?>妖夢」
渋谷凛 「アッハイ>霊能」
犬走椛 「あ、はい>妖夢さん霊能」
言峰神父 「出たらしい。>妖夢」
こころ 「……はいはいそこ霊能はまぁ納得だからじゃあ乗っ取り危惧はいい」
妖夢 「何一つ隠してませんから」
ダクネス 「何を言う、狼を見つけるのは貴様ら占い候補だ>言峰
今日は毒にも薬にもならん場所を削れ」
やらない夫 「初日なら初日でいいし、潜ってるならそれはそれだけど」
ルーミア 「霊は1人かな?狼が騙り出しても損のない人数らしいけど」
チルノ 「服くらい着なさい!>妖夢」
犬走椛 「まぁ、霊能護衛やりやすいだからじゃないですかね?」
妖夢 「特に間違いらしきものは見当たりませんね>メタナイト」
言峰神父 「笑 >ダクネス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
店員1 票投票先 →ジークンマン
やらない夫0 票投票先 →渋谷凛
こころ0 票投票先 →ジークンマン
メタナイト0 票投票先 →ジークンマン
妖夢0 票投票先 →ジークンマン
渋谷凛3 票投票先 →店員
チルノ0 票投票先 →ジークンマン
ジークンマン7 票投票先 →犬走椛
犬走椛2 票投票先 →ジークンマン
八雲紫0 票投票先 →犬走椛
ルーミア0 票投票先 →渋谷凛
言峰神父0 票投票先 →ジークンマン
ダクネス0 票投票先 →渋谷凛
ジークンマン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖夢 「ちょろすぎでしょう・・・?」
店員 「乗っ取れましたね」
チルノ 「店員生き残った! 良かった!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
店員 「どうします? 普通に占い噛み殺すか共有抜くか。」
妖夢 「だから私は常々、あるタイミングを逃した霊能者などみとめてはならないと・・(ふるえ」
妖夢 「占い噛みでスライド」
妖夢 「それでいいです、噛み切りすらゆるされます」
チルノ 「ジークン●にして占い決め打ち伸ばさせるって手もあるね」
店員 「それで行きますか。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
妖夢 「明日は何であれ店員さんに○ください>チルノ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「占い噛むならそれでいいよー
どうせ●出そうと妖夢が割れる」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
妖夢 「理想的には言峰噛みのほうがいいです」
店員 「あとすみません、昨日PCが固まってました。」
チルノ 「店員○じゃなくて他に●じゃダメ?」
店員 「もう大丈夫です、ご心配おかけして……」
妖夢 「私が噛まれない不自然が減りますから>○があるので」
妖夢 「狩人COだけ準備おねがいします>店員さん」
店員 「了解です。」
妖夢 「●だされたらそのまま沈んでください>店員
チルノ>すきにどうぞ」
妖夢 「できれば○のほうが、多分楽」
チルノ 「嚙みは言峰、一分半
●は灰に出す」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰神父 は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ダクネス 「おはよう
占い噛みか共有噛みだろう
占い噛みな場合吊りが省けて結果オーライ
共有噛みなら、●が出てるだろうから悩めばいい」
やらない夫 「占いCO 犬走椛○」
店員 「おはようございます。正直半分くらい進行云々で話が止まっててよく分りませんでしたね。
まぁこれは終わった後に聞きますか。」
チルノ 「最強の占いCO! 八雲紫●」
犬走椛 「これで●が出てくれればわかりやすいんですが」
妖夢 「○」
ダクネス 「言峰ー!?」
ルーミア 「おはよー」
渋谷凛 「占い死ぬのか……」
こころ 「ジーク投票はやらない以外
……さて霊能結果が気になる所
やらない夫 「◇犬走椛 「まぁリスクと言えばそれくらいでしょうか。陣形を確認できないくらいですね。」
◇犬走椛 「でも、霊能を呼ぶじゃないですか。いないならまだいいんですけど。
いたとしたら狩人初日もありますね」

潜った場合のリスクって信じられないとか●ぶつけられるとか色々あると思うんだけど。
なんかそう言うの無視して、狩人初日のほうがリスクだねっていうのが違和感強め。」
メタナイト 「ほう?」
こころ 「ロラ派は妖夢はいいとしてりんもそうってかんじか……私的にはどっちが良いのかわからぬ悩みの表情……色見たいが3票なのか……」
チルノ 「吊り数と人外数を数えると大した余裕がないということは分かるんだけど
紫のグレラン指示理由は人外を積極的に吊るのではなく票を見たいからという悠長なもの
あたいの魂に響いてこない」
こころ 「>紫
私が、グレランの投票を見るのが人一倍好きなのもありますが
何か気づいたことある?グレランで
妖夢 「じゃあ八雲はCOいわないでいいです。」
ルーミア 「占い減ったしロラるのかー」
こころ 「>言峰
ローラーと知っていれば潜っていたものだがな。
いや潜ったらロラにならんでしょうに
こころ 「んで無駄占いのやらないと霊能に対する意見が強いチルノ……なんかきっぱり別れてる印象!」
八雲紫 「今日占いが全員健在、占い吊りと仮定して、やらない夫抜きの
『どちらがより人外っぽいか』を考えますと・・・
2人は二人で狂人とは思えないのですよねぇ。
どちらかというと、やらない夫誘導がオオカミが真を吊りたい、ように見えるので言峰さんかなっと…

死体になっておられます。」
やらない夫 「なんかあっさり噛んできてチルノが狼ってわかったのはOK」
チルノ 「狂人が噛まれたけどあたいが狼を見つけてやったぞ
みんな感謝するようにね」
妖夢 「今日チルノーやらない夫ランで。」
店員 「占い候補が噛まれてチルノが八雲●で、霊脳がジーク○」
ダクネス 「占い噛まれてしまっては残った場所削るほかないな」
犬走椛 「占い死亡ですか、言峰さんを噛むのは結構意外ですね」
妖夢 「でチルノが非狼ならCO聞きます。」
チルノ 「あたいは狼じゃなくて真占いだぞ!」
渋谷凛 「こころ>まぁ妖夢がそこまで推すならじゃやってみてもいいんじゃないぐらい」
ダクネス 「狼じゃないほうが吊れるとおもうが投票をみるのか?>妖夢」
ルーミア 「チルノ吊って○ならやらない夫→ゆかりんで吊ればいいよね」
八雲紫 「COを言う必要はありますか?
こうなってしまうと、真占い師が噛まれたのでしょう。」
こころ 「……占い死亡……まぁロラだとするなら1吊り浮いたとも言える?
……んでやらない噛まないのね?そこ狼で見るのが本線かな?」
メタナイト 「まあこの死体だとそのつもりではいたがな>妖夢」
妖夢 「今八雲を吊って、なんて悠長な展開ができる人数ではないので(チルノ偽の八雲非狼時)」
犬走椛 「残り吊り数は5」
チルノ 「紫吊って妖夢護衛って言っておけばあたいが噛まれるだろうから一手稼げるよ
自分が死ぬこと前提にして話すのが悲しいけど吊るよりマシマシ」
やらない夫 「漂白してくるのか微妙な線ではあるんだけどどうなんだろうなぁ。
まぁいいや。生きてた場合って結局占うの○のうちどっちかだろうし。」
妖夢 「指定でもいいですよ>ダクネス>メタナイト」
妖夢 「確かにランで勝てる可能性は非狼側に薄いですね 」
店員 「>妖夢 チルノが真だろうが偽だろうが今の時点では占いCOしかしないと思いますが……。」
チルノ 「狼という点ではやらない夫も等価と考えるならやらない夫吊りでもいい」
ダクネス 「投票があてになるとは思えんから適当でもいいから指定してもらいたいところだ>妖夢」
妖夢 「そういう意味ではないんですよね。>店員さん」
渋谷凛 「紫>ない夫真切る要素あるなら聞いていいかな」
八雲紫 「今日狼が●を出すのは、初日で判断がついた場合以外厳しい。必然的に彼女が先吊りになってしまう故…。」
やらない夫 「チルノが占い噛んで●投げる場合って吊り逃しの可能性がちょっとあるけど
その場合って凛が該当するぐらいか」
妖夢 「それはメタナイトが指定しなければ考えます>ダクネス」
チルノ 「紫投票者は一人もなし
紫の投票先は椛で今日やらない夫が○を出している」
ルーミア 「私視点誰も囲いがないんだよねー」
妖夢 「というわけでメタナイトに指定の期待がかかってるみたいですね」
チルノ 「囲うか囲わないかで言うとあたいのセンスなら身内票→占いCO嚙み→即囲いはないなー」
犬走椛 「占い吊って●が出るのが一番いいのは確かですが
ああ、その手がありましたか>チルノ吊りで色を見て決める」
渋谷凛 「店員>チルノ吊って○なら真狂だろうから、紫にCO聞くって意味だよ
真の●かもしれないから」
メタナイト 「私に期待はしないでくれ。チルノ指定だ。」
やらない夫 「ちなみに今日チルノ吊ると俺噛みまで発生する可能性が出てきて吊りが超浮くぞ」
妖夢 「大体同意見です」
チルノ 「ダクネス狼での漂白嚙みはあったとしても
ここで紫捕まえてれば狼はかなり苦しくなるから大した問題にはならない……はず」
ダクネス 「共有○を鑑みた感じかな」
チルノ 「えーっ!」
八雲紫 「しかしやらない夫さんはメタナイト〇。初手で判断がついた… という可能性は無し。 
すなわち、チルノ狂人やらない夫さん狼でしょう。
無論彼が真ならばいいのですが、やらない夫さんを非狂人で見ていたのもあって。」
やらない夫 「噛んで来ないなら来ないで●引けるなら無条件に吊れるしな」
チルノ 「もったいない超もったいない」
ルーミア 「噛み切りで吊りが浮くのは嬉しいのかー」
店員 「>チルノ あなた真なら2w露呈してますよね? 残りの人狼は何で見てます?共有があなた指定言ってるので意見置いていってください。」
犬走椛 「占い2連噛みはきつくないですか……?吊りっていうプロセスを踏まないと
真が判別できないんでありえないような」
ダクネス 「まあ、そうかもな>やらない夫」
チルノ 「超超もったいないよ!」
やらない夫 「発言でチルノに敗けてるとか考えたくないんだけど>ダクネス」
妖夢 「やらない夫非狼なら真追ってもいいレベルの発言はしてますね」
渋谷凛 「まぁこれなら真噛まれたでしょとか言っちゃう紫●はあるんじゃないとは
多少思わないでもない」
こころ 「ほむ……チルノからか……んー……まぁいいのか?
ちょっと迷いの表情……」
チルノ 「やらない夫吊っても紫吊ってもあたい噛まれるの見えてるのに!」
八雲紫 「どうせチルノの色は〇だと思うので言っておきます。
CO無いですよ。」
店員 「もっと正確に言えば2w1kですが。」
ダクネス 「ああ、この感じは今日の噛みは私だな
ドキドキしてきた」
やらない夫 「噛んでこないにしろ○2個とか溜まっていくわけで」
チルノ 「チルノ吊り、やらない夫吊り、紫まで吊って死体無が出ないと5人」
やらない夫 「それ耐えれるかどうかじゃねーの?」
メタナイト 「なぜ貴様は先走るのだ!>紫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
店員0 票投票先 →チルノ
やらない夫1 票投票先 →チルノ
こころ0 票投票先 →チルノ
メタナイト0 票投票先 →チルノ
妖夢0 票投票先 →チルノ
渋谷凛0 票投票先 →チルノ
チルノ10 票投票先 →やらない夫
犬走椛0 票投票先 →チルノ
八雲紫0 票投票先 →チルノ
ルーミア0 票投票先 →チルノ
ダクネス0 票投票先 →チルノ
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
店員 「さて、どうしましょうか。」
妖夢 「んーやらない夫は噛めませんねえ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
妖夢 「一応噛み路線としてはダクネス→チルノ→」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
妖夢 「メタナイトで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
店員 「吊り増えた所であれですし、共有噛みますか?」
妖夢 「ダクネス、八雲メタナイト」
妖夢 「まだまだ」
妖夢 「9人で八雲死亡 7人でダクネス死亡 5人でかなあ」
妖夢 「先にダクネスからかな、」
店員 「ではそれで。」
妖夢 「八雲噛み先のほうがいいのかなあ。まようなあ」
妖夢 「私が噛みます」
店員 「  」
妖夢 「でもGJでると偶数でこまる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 最強の占いCO! ルーミアは村人で八雲紫は人狼よ!
やらない夫、紫まで吊り切りなさい
少なくとも狩人保護にはなるから
八雲紫さんの遺言
 .   _r-、>r-、っ セッセ                私が働くことで
     r´_>,_ノ<_ン'、っ
    r'_r',!イノ)ノン,),  セッセ
    )ノ!゚ ヮ゚ノ)´
  _と^i =ikフ□_     __ ガタン __ ゴトン
./|  /|_ /| ./|_ .///|__ ///|___
|二二|/   |二二|/   |二二|/   |二二|///
○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎/
                         少女仕分け中…



     ・       _r-、>r-、
          ,ィ r´_>,_ノ<_ン'、      *
  ☆ ゚    /´i r'_r',!イノ)ノン,),
         i゙ ゚ゝ(.ノノ!゚ ヮ゚ノ)´ 私の代わりに決闘と宴会で幻想郷の皆が
         !  ー、 (kO日O  遊んで暮らす…
 ゚  ゚ .    ヽ,,  `ゞ ,_|鬥|ヽ
           `''―`-r_ォ_ァ-'
       ゚         ・。
          ☆         ゚   ☆彡 。




       _r-、>r-、
      r´_>,_ノ<_ン'、
      r'_r',!イノ)ノン,),
      (..ィノ!゚ ヮ゚ノ)´
    ノ⌒U'⌒と))ヽ
   /        i!./
 (_,.        //
 く.,_`^''ー‐、_,,._ノ/
   `~`''ー--‐-‐'



       ,~‐‐-‐、
      /∞~~ヽ
      〈イリハ)リ )〉                      私はそういうことに喜びを感じるのよ…
      i!、-ヮ- !i ヽ
    r'⌒と、j  (ノヽ
    ノ ,.ィ'  `ヽ. /
  /       i!./
 (_,.         //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
  `~`''ー--‐'
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ダクネス 「噛めよー!?」
渋谷凛 「色は?」
やらない夫 「占いCO ルーミア○」
妖夢 「●」
こころ 「一応やらない夫狼で見た理由―
……単純にこの形ならほぼ霊能護衛と考えてる。やらない夫は発言いいし占い先から狼目線非狼なら真偽つかず。
……ならここは非狼ならば噛まれてるのではないかという推理!
こころ 「……んで紫はCOよくわからんけどそれは霊能結果で判断
……霊能噛み?ないでしょさすがに
やらない夫 「ダクネスorルーミアの2択が先ず基本形。この場合○噛み発生すること考慮で狼の○占うのが筋かな。
ルーミアで●引けば俺狂人視した場合、狼の囲い先に●投げるという暴挙をしているっていうのが一つ。
俺真視した場合は普通に吊るわけで、この場所いずれ吊るだろうからもったい無い占い場所ってのはあるけど。

ちなみにダクネス占うほうが○引いた場合確定○になるのでお得感あるけど、
漂白以外なら噛まれるからあんまりねぇっていう占い先。」
犬走椛 「今更ですけど、チルノが狼だった場合、紫さん非狼とはならないんですよね。
逆囲いがありえるタイミングですし。」
店員 「おはようございます。霊脳結果次第、じゃないでしょうか。●ならやらない夫さん放置で良いでしょう。
○なら八雲さん吊りが安定でしょうか。言峰さんのグレーですし、

渋谷凛 「店員>チルノ吊って○なら真狂だろうから、紫にCO聞くって意味だよ
真の●かもしれないから」

あっ、そっちですか。失礼しました。」
妖夢 「じゃあやらない夫真みてもいいですね。」
ルーミア 「おはよー」
渋谷凛 「というか紫噛むんだ」
こころ 「……は?なにこの死体?」
犬走椛 「関係なかった>紫噛まれ」
やらない夫 「すごいあっさり紫噛んできたなぁ」
ダクネス 「断食して高い酒も用意してあったろうがー!?」
メタナイト 「そうか。安心した。>チルノ●」
妖夢 「偶数にしてやらない夫さん残されるのがイヤな噛み、と推測できます」
店員 「なんでチルノさん●で八雲さんなんて噛むんです?」
ルーミア 「私占うのは予想外だったよ」
ダクネス 「これ噛み間違えたんじゃないのか?噛みたかったのは私だろ?」
犬走椛 「ダクネスかメタナイトが死ぬとばかり思っていたんですけどね。
COなしがブラフで実は狩人かもしれないとか見たんでしょうか」
やらない夫 「◇ダクネス◇店員 ◇渋谷凛 」
ダクネス 「あー チルノ●見られると紫が吊れなくなって狩人だと困るということか?
CO無しいってたろうに」
妖夢 「今日ダクネスさんでGJでてたら偶数になり、
恐らくその場合やらない夫さん非狼決め打ちで残すので>ダクネスさん」
こころ 「……COなし位置をわざわざ噛む……意見噛み?
……ちょいもっかい紫の発言見返してくる」
やらない夫 「ねぇ?」
渋谷凛 「店員>吊れないって思ったんじゃない
逆囲い主張諦めて」
店員 「>ダクネス 最後にハッキリと言ってましたよね?」
やらない夫 「俺の灰◇こころ◇ダクネス◇妖夢 ◇店員 ◇渋谷凛 あと4つしかないんだけど」
ダクネス 「やらない夫視点店員と凛ランでいいのか」
ルーミア 「狩人だと思ったとか?どっち道やらない夫真が残ってよかったけど」
妖夢 「よって自動的にやらない夫さんの真偽とわず
店員、渋谷、に狼は恐らくいるであろうことが予想されます」
妖夢 「こころさん?」
やらない夫 「真決め打ちするなら詰んでるから俺の扱いは共有に任せるけど。」
ダクネス 「私なんてほっといて妖夢鉄板してればいいとおもうんだがな>妖夢」
妖夢 「貴方、今までどこにいたんですか」
こころ 「……てか一旦やらないは偶数期待で放置できんのか
……それとも狩人保護で吊る?……放置でいいと思うが」
メタナイト 「まあ指定はせんよ。」
渋谷凛 「ない>狩り>CO無し言ってて」
店員 「>妖夢 こころ 「……COなし位置をわざわざ噛む……意見噛み?
……ちょいもっかい紫の発言見返してくる」

こう言ってますので気にしないでよろしいかと。」
やらない夫 「どのみちルーミアに狼見る、以外はこころ 店員 ダクネス 渋谷凛 に狼いるわけで」
こころ 「>妖夢
昨日からほとんど触れられずに悲しい目をしていたこころさんに掛ける言葉はそれですかあなた!」
やらない夫 「ダクネス村ならあんま考えることって無いと思うんだ。」
妖夢 「いた!>こころさん」
犬走椛 「狼2騙りなんてスタイリッシュ騙り以外は、やらな夫真狂ですね。
……いや、2騙りとかないわー。」
ダクネス 「狩人保護もなにも、店員と凛に狩人COあれば出ていいんじゃないか>こころ」
メタナイト 「一応狩人がいて身の危険を感じているなら好きにしろ。
特に引きずり出すつもりはない。」
ダクネス 「それで狩人が噛まれればめでたく破綻だ」
こころ 「……うーん……狼からの●なら初日時点で紫に目をつけてるのかと思ったけど……これ特に何にもないぞ……」
渋谷凛 「ぶっちゃけ、紫噛みってGJ出なければって感じなのが
既に囲いあるんじゃない感はそれなりに」
やらない夫 「個人的に思ってることは一つあるんだけど、どのみちその確認するかどうかって微妙だから。」
妖夢 「店員さん非狼」
ダクネス 「お前視点確定じゃないのかほぼ>凛」
やらない夫 「今日灰狼吊れるならその余裕はできる」
店員 「えー、何度考えてもこの紫さん噛みが医務不明なんですが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
店員2 票投票先 →こころ
やらない夫0 票投票先 →渋谷凛
こころ2 票投票先 →渋谷凛
メタナイト0 票投票先 →渋谷凛
妖夢0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛5 票投票先 →店員
犬走椛0 票投票先 →こころ
ルーミア0 票投票先 →店員
ダクネス0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖夢 「ちょっと助けないと危ないかなと」
店員 「どうします? 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
妖夢 「んー●吊れた説いきましょうか」
店員 「ああ、ありがとうございます。正直八雲さん噛みで思考が停止しかけましたよ……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
店員 「了解です。狩人COは用意してますがどうしましょう。●打たれても出ない方が良いですかね?」
妖夢 「渋谷さん●にしてー」
妖夢 「●うたれてもでないでいいです」
店員 「了解しました。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
妖夢 「COは言わない方向で」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
妖夢 「あー○だせないなあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
妖夢 「●ださないと」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
妖夢 「明日はメタナイトさん噛みの」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メタナイト は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メタナイトさんの遺言 やらない夫視点 店員・こころ・ダクネス

ダクネス視点
(やらない夫が狂ならば) 店員・こころ・ルーミア・椛
(やらない夫が真ならば) 店員・こころ

なぜダクネス視点かって?それは貴様が一番分かってるのではないのかね?
渋谷凛さんの遺言 素村
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
こころ 「……さてダクネスだけどここ●なら漂白噛み……あんまりみない
となると問題は……どこ真かで変わってくるんだけど……
これやらない狼だと思ってたからなぁ……2騙りなんてみないし……
素直にここ真なら店員ではあるんだけど……
ダクネス 「おはよう

こころの存在すっかり忘れていたが
やらない夫が最初にあげた灰を信じたわけなので悪いのはやらない夫だ」
やらない夫 「占いCO ダクネス○」
犬走椛 「凛さん狼の場合、紫さん噛みは自分の命の値段がかなり下がる手段なんで
やらないかなーと、いうわけでこころさん投票」
店員 「おはようございます。

え~……本格的に訳が分らなくなってきたんですが。本当なんで八雲さん噛んだんですか人狼……。

◇店員
◇こころ
◇渋谷凛
◇犬走椛 やらない夫○
◇ルーミア チルノ○やらない夫○
◇ダクネス 言峰○

昨日の時点でこう。やらない夫さん視点でのグレーはダクネスさん含め私、こころさん、渋谷さん。
彼が狂人で犬走さんで囲われていたからそこで真偽が付いて、やらない夫さん真を追わせるために八雲さんを噛んだ?

いやそれにしたって……」
こころ 「>妖夢
てことで妖夢に質問
なんで店員非狼なの?それ確信するなら言峰真で追う
妖夢 「●」
ルーミア 「おはよー」
やらない夫 「灰が妖夢含めて こころ 店員 ダクネス 妖夢で 4灰
紫噛み考慮すると霊能乗っ取りがありうる形ではあるんだけど。
乗っ取りしておいてチルノ●出すのはよくわかんないっていうのはあるので本線にはしない。

じゃあこの場合どこ占うのが一番いいのか?っていうとダクネスになる。
ここ●なら●で面倒くさいことにはなるんだけど、それは信じてもらうしかなくて。
逆に○なら灰吊り切れる形なので。一番結果が出て美味しい場所。

というか単純に噛まれ占いいる場合は対抗の○占って、真狂の灰に狼がいるって形を残していくのがド安定」
妖夢 「ふーん。」
ダクネス 「ですよね>妖夢」
犬走椛 「確定○ダクネスさん」
やらない夫 「考えることがどんどん減っていく」
こころ 「……ダクネス◯か……まぁそうだと思ってたからイマイチ推理進まん」
こころ 「……りん●か」
ルーミア 「ダクネスなんて○出るに決まってるじゃん…やらない夫視点のLW確定させて欲しかったな」
店員 「アッハイ。妖夢さん真なら私視点こころさん吊りで終わらなければやらない夫さん破綻。」
妖夢 「誰も助けようとしてないから>こころ」
犬走椛 「お、おう……>凛さん●
全然推理が正解しないですね私」
妖夢 「じゃあやらない夫吊ってまたあした」
ダクネス 「正直私占ってる場合じゃないだろうけども
なんとなくだが普通に今日の吊りで終わるのでは

その場合私が噛まれないことになるんだが?」
やらない夫 「確定させてそこ吊りでもいいけど、逆に俺狂でも囲いはルーミアor椛しかいないって形」
こころ 「>妖夢
朝にも言ったけど店員の◯要素教えて?それに納得したら言峰真追う
……正直占いも店員もかなり判断しづらい」
店員 「>妖夢 えっ? 吊る必要あります? 2w吊れてるんですよね? 明日で良くないですか吊るにしても。」
やらない夫 「割りとここで俺吊りって結構謎ではあるんだが?>妖夢」
ダクネス 「店員かこころでいいだろ」
ルーミア 「やらない夫吊らなくてよくない?ルーミア-椛2Wとかの変な内訳じゃないかぎり負けないよ」
ダクネス 「やらない夫 ルーミア 椛の最終日でもいいくらいじゃないか?」
妖夢 「八雲の噛みへの反応と、周囲の助けが全然ないから>こころ」
こころ 「>妖夢
……ほむ……そういう見方……んー……助けれるのはりんのみ……
……ちょいとそれじゃわからん」
店員 「真狼狼とかいう内訳にしたって明日吊れば良いわけですし。」
犬走椛 「吊り数は3吊り。やらない夫視点の灰は二つ。やらない夫狂人の場合
そこにさらに+2されて灰4。」
妖夢 「吊りが増える可能性が残るのがそっちだから>やらない夫吊り」
ルーミア 「チルノルーミア椛3Wなら伝説になるよ」
ダクネス 「その場合妖夢狂人であとどうなるんだ>ルーミア」
ルーミア 「釣り増えないし偶数になるだけだし…」
店員 「>ルーミア 狂人が優秀すぎますね。」
ダクネス 「あ、これ妖夢狼でいま3Wいるのか?」
やらない夫 「吊らなくても護衛先って凡そ択が狭くて変わらんぞ」
犬走椛 「……ああ、GJ狙いですか? どっちでも出ません、それ?」
ダクネス 「いやそれにしたってやらない夫吊らないな」
こころ 「……身内見ないならルーミアと店員だけど……
いやりんは店員にいれてんのか」
やらない夫 「それで3Wいるなら灰吊り推すと思うんだ。>ダクネス」
ダクネス 「まあ従うほかないな・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
店員0 票投票先 →こころ
やらない夫3 票投票先 →こころ
こころ4 票投票先 →やらない夫
妖夢0 票投票先 →やらない夫
犬走椛0 票投票先 →こころ
ルーミア0 票投票先 →こころ
ダクネス0 票投票先 →やらない夫
こころ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖夢 「なんか凄いところがつれた」
妖夢 「店員さんやらない夫に投票しないとだめだよ☆」
店員 「いや、あの時点でやらない夫さんに投票したところで勝ち目が見えませんでした」
妖夢 「まあいいか。」
妖夢 「ダクネス噛みつつ」
妖夢 「狩人COはもうしなくていい」
妖夢 「何故やらない夫を吊らないのかちょっと進行がよめないけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダクネス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダクネスさんの遺言 全然痛くないのに死んでいるとはこれいかに
そうだ、もういっぺん殺してみてくれないか?
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない夫 「占いCO 妖夢●」
店員 「おはようございます。

アッハイやらない夫さん偽でしたね……大体狂人だと思いますよ?
さて、言峰さん真。ルーミアー犬走のどちらか……と。
大体犬走さんではないかと読みます。ルーミアがやらない夫さんから○を貰ったのは紫さんが噛まれた日……ならそれ以前に判断が付いていたと読むべきです。」
ルーミア 「おはよー」
やらない夫 「結局占う場所ってここしか残ってないんです。
ここ●の場合通るかどうかってすごい怪しいけどな!!
ついでにいうと2W残りはありそうなのでかなり問題になる。

まぁその場合はあの出方した霊能はすべからく吊るすべしっていう鉄の掟鋼の心を持とうって話である」
妖夢 「○」
やらない夫 「面倒くせぇなぁ」
犬走椛 「おおう>妖夢●」
ルーミア 「へー>妖夢●」
やらない夫 「なんでチルノに○出さないのかとかそういうこと考えなきゃいかんのか」
妖夢 「残念ね。じゃあやらない夫吊って、3灰どうぞ」
やらない夫 「ちなみに言っておくと、狼の作戦の説明責任なんかねぇからな?」
ルーミア 「やらない夫吊って最終日かー」
店員 「妖夢●……!? ならお聞きしますがあなた視点妖夢ーチルノでチルノ○を出さなかった理由は?」
やらない夫 「妖夢吊りは譲れんな。」
妖夢 「どこですかね。初日に真贋はついてないらしいので>やらない夫の初手○が共有」
やらない夫 「知らん。狼に聞けばいい。
単純に言うならチルノ○を通すのは無理だったって話でしかないよ>店員」
犬走椛 「私狼だったら、霊能潜り最高だろ!っていいながら初手で妖夢さん噛んでるんで」
妖夢 「最後までついてなければ店員さん。
ついてたら犬走かルーミア」
やらない夫 「ちなみに共有いない、確定○もいないんで妖夢吊って狼CO合戦はできるわけだけど?」
ルーミア 「霊乗っ取りで占い噛んだら勝ち確だったしもうやらない夫真は追えないよ」
店員 「>やらない夫 いやあなた真なら必死に考えなきゃいけない場面何ですが……
単純にいくと「チルノ●の方が説得力がありそう」「あなたを生かしたい理由があった」の二択ですが」
やらない夫 「ちなみに言うがな。」
やらない夫 「言峰真でも妖夢狼はあるんだぞ」
妖夢 「そうですね。」
やらない夫 「そして妖夢真なら2W吊れてるし最終日狼合戦は可能なんだ。」
犬走椛 「まぁ、それはそれとして、妖夢さん狼は……うーん、あの発言が実は
霊能への様子伺いで、おっしゃいないなと確信して霊能だと言った?
いや、霊能伏せてー、のタイミングは早かった覚えがある。」
店員 「>やらない夫 そうですがその場合もう諦めるで良いですよ……」
やらない夫 「つまり、妖夢吊らない理由は俺真、言峰真両方見る場合に置いて無駄にならない」
犬走椛 「いや、ないな、うん、ない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
店員0 票投票先 →やらない夫
やらない夫4 票投票先 →妖夢
妖夢1 票投票先 →やらない夫
犬走椛0 票投票先 →やらない夫
ルーミア0 票投票先 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言                        .-─ ー- 、           v  ',
                    /       ヽ、      _ゝ、 ヽ
                      ,           \     (  ̄` ー'- 、
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[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/06/03 (Sat) 23:04:54
渋谷凛 「お疲れ様」
犬走椛 「ぐあー」
店員 「お疲れ様です。」
妖夢 「世の中は不条理だと思いました」
こころ 「……紫噛みは結局わからんかった」
メタナイト 「お疲れ様だ。」
チルノ 「お疲れ!」
八雲紫 「お疲れ様でした。 霊能乗っ取りは強敵でしたわね。」
ダクネス 「お疲れ様だ 狂人噛みがあってもなあ、だな」
こころ 「お疲れ様ー」
ジークンマン 「狩人遺言くらい残せばよかったかな」
言峰神父 「赤帯が美しい。
お疲れだ。」
妖夢 「あんな乗っ取り許しちゃだめですよ(まがお」
ルーミア 「お疲れ様ー」
店員 「何で私人狼の時に限って回線おかしくなるんですか。」
ジークンマン 「お疲れ様」
やらない夫 「店員占うぐらいだなぁでもどっちにしろ駄目くせぇ」
チルノ 「やらない夫が1日早く吊れてれば見えない狩人相手に安定手だった、くらい?」
渋谷凛 「そもそも紫噛みってGJなければ
吊り増えなきゃ勝てるって段階に入ってるって事だからね?>メタナイト」
妖夢 「や、強かったよ。>やらない夫」
ダクネス 「メタナイトはナイス指定だったぞ」
妖夢 「あそこで私占うのは非常に偉い」
言峰神父 「赤帯が"麻婆"のように美しい。

こっちのがいいセリフだな」
妖夢 「そしてメタナイトが想定外すぎた>うごきが」
チルノ 「紫嚙みは嚙み先が欲しかったからだと思うよ>こころ」
メタナイト 「やらない夫が狼でいきなり言峰噛む様に見えねえ>ダクネス」
店員 「あそこで妖夢さん占いは怖いの一言です。」
やらない夫 「そもそも妖夢乗っ取り警戒だけしかしてねぇから」
やらない夫 「タイミングしかはかってない。」
妖夢 「あそこでこころつりじゃなければもうちょいらくかなと」
こころ 「>チルノ
ふむ……それは流石に見れんなぁ……
やっぱ噛みから考えるのは難しい……」
やらない夫 「2日目夜にやる可能性まであったんだが、通るかどうかで言うと通らない可能性たかすぎてな」
仮面のGM 「お疲れだ
霊能乗っ取りはおえるのに追わない村がいた
それだけの話しだな」
チルノ 「狩人いないとあんまり変わらない(強いて言えばやらない夫を信じる人が出ると困るくらい)だけど、下界でわかんないもんね>妖夢」
ダクネス 「妖夢がやらない夫指定したときに違和感はあったんだが
LWであるという想定だったし対抗馬を私が用意しなくてはいけなかったな」
言峰神父 「ではお疲れだ&村建て感謝。」
妖夢 「うん。見えない狩人におびえてた>チルノ」
メタナイト 「一番信用が薄い言峰噛みって5割ぐらい真噛みで残りがチルノがやらない夫噛めねえ、でやるようなあれ」
やらない夫 「そもそも、初手で狩人死んでるからなぁ」
こころ 「……とりまあの出方なら乗っ取り危惧せにゃならんのな?
……妖夢が霊能の動きしすぎて盲信しちゃったのが甘いか」
店員 「妖夢さんに説明されてようやく、なんで八雲さん噛んだのかが分りました。」
チルノ 「5人の日はダクネスが噛まれたから妖夢が残っても自然だけど
灰が噛まれて妖夢が残ってるとちょい不自然になるから
いや、絶対ないわけじゃないけどさ>こころ」
やらない夫 「あの霊能に指揮権渡したらあかん」
ダクネス 「狩人がいるという考えも甘かったな」
妖夢 「チルノ●はやらない夫大暴れするでしょ」
妖夢 「○か」
妖夢 「それはさせたくなかった。あと噛み先にこまるし」
犬走椛 「GM、辛口すぎます。こちとら初心者村にいる初心者ですよ。
絹を扱うように繊細にですね。」
メタナイト 「でまあチルノ●だとやらない夫視点が一応追えるんで
やっぱりやらない夫吊る理由がない気がする」
妖夢 「というわけでお仲間狂人はありがとー」
店員 「>妖夢 暴れるでしょうね。確実に仕留めるなら最終日付近です。」
やらない夫 「普通に限りなく贋でもありえる出方してるから今後全てにおいて吊る、ぐらいの鉄の意志は必要」
チルノ 「チルノ○でやらない夫と紫吊りきってーだとどうだろう」
妖夢 「もうちょいまえにつってくれるとおもってたw>てんいん
ありがとねー」
メタナイト 「多分暴れるだろうが普通にやらない夫吊ったと思うぞ?>妖夢」
仮面のGM 「692回人狼を参加している人間を初心者と認める気はない」
八雲紫 「霊能が乗っ取り成功したなら、吊りが増えて灰が狭まりすぎない限りは勝利できますものね
チルノ〇を出さなかったのは、翌日私吊りになるでしょうから
やらない夫さんに敵対されて1日中出方を突かれるのを嫌ったからでしょうか…?」
妖夢 「あ、まじで?私偽で暴れたらわりととおるきがしてたw>メタナイト」
やらない夫 「素直に店員占いするぐらいでしかねぇな」
八雲紫 「ではお疲れ様でした。」
チルノ 「そもそも紫まで吊るかどうか不透明だと考えると怖いところではあるか」
店員 「村建て同村お疲れ様でした。」
ダクネス 「しかし3占いのほうが先に視界にはいってしまうからな
ローラーしない、からじゃあ霊吊ろうとはなるまいよ>やらない夫」
妖夢 「であであw」
メタナイト 「5人2Wにはなるがそこまでに店員を吊れるかどうか。」
やらない夫 「ってもなぁ。真見ないケース考えるとやっぱ○占いにしかならねぇな」
チルノ 「ただ偶数奇数にかかわらずやらない夫吊れるのは大きいメリットだね
その辺を天秤にかけてという話になるんだろう」
渋谷凛 「お疲れ様
GMは村立てありがとう」
ダクネス 「チルノ○ならやらない夫吊ってたぞ」
犬走椛 「いや、それはあれだよ、もみたん、お祭り村でもまったく同じハンドルネーム
で参加してるから実際値とは違うんです」
言峰神父 「ではお疲れだ&村建て感謝。」
メタナイト 「でまあ店員さえ吊れれば最終日になって
なぜ妖夢より先にダクネス噛まれて灰も噛まれてんだよ案件かなあ」
やらない夫 「あの出方は人外全てあるからな>ダクネス
あんま積極的に残したくはねぇなぁ」
ルーミア 「うーん余裕あれば霊偽はケアするけど偽決め打ちはできないかなーごめんね」
チルノ 「チルノ○でやらない夫吊らないのは……それはもう妖夢が乗っ取りできてるとは言わないよね
ただ真占いのあばれっぷりが怖いという気持ちは分かる」
ダクネス 「私が人外のとき乗っ取りたいから吊らない>やらない夫」
メタナイト 「まあとにかく7でやらない夫吊りにならなかったのは偉い偉いしないとな>ルーミア・椛」
チルノ 「それじゃお疲れ! 村立てありがとね!」
ジークンマン 「開幕、即の3-1なら霊能はあまり疑わないが
あれだけ間をおいてからの3-1だと霊能も無条件で信用は出来ない」
ルーミア 「村立て同村ありがとうございましたー」
ダクネス 「それじゃお疲れ様だ よく私を噛んでくれた」
犬走椛 「さて、それじゃお疲れ様です。同村ありがとうございました。
また縁があったらよろしくお願いしますね」
ジークンマン 「それでは失礼しよう
GMと同村した皆、お疲れ様」
こころ 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!

楽しかった!」
メタナイト 「伏線の張り方だけは超高校級だからなあ・・・>ジークンマン」
仮面のGM 「というか仮に妖夢真だとしても
村になんで(自分が霊能だと察せないのか)とまで最終的にいっていたが」
仮面のGM 「あれを言っている時点で狼視点からも妖夢霊能が察する可能性が高く
共有が空気読んで初手ロラしても妖夢かみが妖夢真霊能だとしても起きていた可能性が高い」
仮面のGM 「とかその辺突っついておけばよかったのではないか」
仮面のGM 「では失礼する
来てくれて感謝だ」