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【紅3564】やる夫達の普通村 [6429番地]
~二律背反で惑う感情~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon コンラート
(生存中)
icon 華蝶仮面
(生存中)
icon しっとマスク
(生存中)
icon ジャック
(生存中)
icon アサシン
(生存中)
icon ライダー
(生存中)
icon メガネ
(生存中)
icon 流石兄者
(生存中)
icon 流石弟者
(生存中)
icon ヤン
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ステフ
(生存中)
icon ブラッキー
(生存中)
icon KAITO
(生存中)
icon プク様
(生存中)
icon サンタ
(生存中)
村作成:2017/06/05 (Mon) 21:11:16
コンラート が村の集会場にやってきました
コンラート 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
コンラート 「40分開始というわけだ……」
華蝶仮面 が村の集会場にやってきました
華蝶仮面 「私は美と正義の使者、華蝶仮面! 賊はどこだ!」
コンラート 「悪いがここには私たちだけだ」
華蝶仮面 「そ、そうか。 こほん」
しっとマスク が村の集会場にやってきました
しっとマスク 「リア充死すべし慈悲はない!!!」
しっとマスク 「(挨拶」
ジャック が村の集会場にやってきました
ジャック 「よろしく頼む」
コンラート 「この村のどこにリア充がいるのだ……」
ジャック 「なんだこの村は、仮面や覆面しかいないじゃないか!」
しっとマスク 「リア充度5・・・通ってよし!!」
アサシン が村の集会場にやってきました
しっとマスク 「原作を知らん・・・・通ってよし!!>コンラート」
しっとマスク 「うーん、嫁さんがいるが・・・・通ってよし!!>アサシン」
コンラート 「原作だとエンディングで生涯独身であると明言されたのが私だ」
アサシン 「ところで皆さんはフェイト ストレンジフェイクという作品はご存じですかな?」
しっとマスク 「うちにくるか・・・?>コンラート」
華蝶仮面 「リア充度5wwwww」
ジャック 「この俺がリア充度5・・・だと・・・!?」
しっとマスク 「何!お前はニートではないのか!!>ジャック」
ジャック 「キングの頃はもっと輝かしかったというのに・・・」
コンラート 「私は気にしていないから問題はない
だが感謝はしておこう>しっとマスク」
アサシン 「いやいや、私は名前を捨てた身
そうする事で彼女は幸せな家庭を気づいた
それでいいじゃないですか>嫁」
しっとマスク 「fateは文学ということしか知らん!」
ジャック 「俺は今の生活でも十分満足できている、ブルーアイズマウンテンを優雅に飲めているからな」
しっとマスク 「通ってよし!!!>アサシン」
アサシン 「まあ、私目的の為には殺人も辞さない悪人な訳ですが
後進から次の長を選ばなければならなかったんですがね」
ライダー が村の集会場にやってきました
ライダー 「よろしく頼む。」
ジャック 「遊星、なんだその登録ネームは!」
しっとマスク 「(まあ、fate/SNでは普通に悪人キャラだったけどもそれは俺の心に閉まっておこう」
ライダー 「>ジャック 何のことか分らないな? 俺はライダーだ。」
華蝶仮面 「ライダー(Dホイール)だな! 私はライダー(白馬)だ!」
しっとマスク 「リンク召喚とはどんな召喚法だ!いったいいつ発動する!」
ジャック 「遊星までこの空間に染まり切っている・・・」
ジャック 「知らん、そんなもの俺には関係ない!>リンク召喚」
メガネ が村の集会場にやってきました
アサシン 「高潔すぎて暗殺集団が戦士団になりかねなかった滅茶苦茶優秀な狂信者と
器用貧乏だけど何事もそつなくこなす踊りながら他愛無しとか言っちゃうような多重人格者と
その二択ってあんまりすぎやしませんかね>次の長」
メガネ 「よろしく」
コンラート 「リンク召喚の現実から目をそらしているのか……」
しっとマスク 「えー、ほんとにござるかぁ?>ジャック」
ライダー 「>しっとマスク 鬼柳中心に満足民がえぐいループコンボ完成させてたし案外大丈夫だと思う。」
ジャック 「ほんとにござるぞ>しっとマスク」
しっとマスク 「そうなのか・・・抜け道はあるものなのだな>ライダー」
しっとマスク 「眼鏡はリア充かいなか・・・・」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
流石兄者 「よろっす、なにここ仮面舞踏会でも始めんの?」
ジャック 「眼鏡は眼鏡だろ、リア充度の欠片もない」
ライダー 「あいつら次元が全く違うぞ……「どうせ後々特化リンクモンスターが出るから大丈夫。それよりラヴァルヴァル・チェインが使えない方が痛い」とか言ってる。」
しっとマスク 「リア充度2・・・・通ってよし!!!>兄者」
ライダー 「眼鏡ってあれだろ? 某万事屋で働いてる奴の本体だろ?」
流石兄者 「せめて5はいってろ>しっとマスク」
流石弟者 が村の集会場にやってきました
ジャック 「貴様ごときが俺と同じラインに立てると思うなよ>兄者」
ヤン が村の集会場にやってきました
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「うっす」
流石弟者 「よろっす」
しっとマスク 「さすが兄者・・・リア充度3・・・通ってよし!」
ヤン 「どじゃぁ~~ん。兄貴はアメリカ合衆国大統領で―――す。」
しっとマスク 「ヤン・・・ヘルシングのやられキャラ・・・通ってよし!」
しっとマスク 「できない子は・・・スレによって数値が変わる・・・・」
ライダー 「ヤンと聞くとどうしても不敗の方が思い浮かぶ。」
ジャック 「まともなメンツにならんな、やはり流れが傾いている」
ライダー 「不敗だったか?」
アサシン 「ファニー ヴァレンタイン大統領ですな」
ステフ が村の集会場にやってきました
流石兄者 「お前舐めるなよ、俺はグランドラインの上に立つ男だぞ>ジャック」
しっとマスク 「ヤン・ウェンリーか」
ステフ 「こんばんは。」
流石弟者 「人差し指と親指で輪っか作って~
手を逆さにして手のひらを額の横に当てて~」
ブラッキー が村の集会場にやってきました
流石弟者 「仮面舞踏会!」
ヤン 「コミックで最後を締める役だろ!オオトリみたいなもんだろ」
しっとマスク 「うんんんんんんんn・・・・当て馬ヒロイン・・・通ってよし!」
ブラッキー 「よろしくね。」
できない子 「私のリア充値は53万です」
流石兄者 「この世の全てを部屋に置いてきた!!
誰か俺が死んだら俺のPC処分としといてね」
アサシン 「提督ですな>不敗
正確には指揮をした戦闘では不敗ですが」
KAITO が村の集会場にやってきました
ライダー 「酷い言いぐさだな。」
KAITO 「よろーん」
華蝶仮面 「リア充 #とは」
しっとマスク 「弟者が漁るだろJK>兄者」
プク様 が村の集会場にやってきました
サンタ が村の集会場にやってきました
アサシン 「ステフ……フルハウスですな」
しっとマスク 「恋人がいてイチャイチャしていることだ>リア充」
プク様 「みんなー! よろしくねー!」
サンタ 「トナカイがいると聞いて」
流石兄者 「素直に仮面被ろうぜそれ>弟者」
ステフ 「あ、埋まりましたね」
流石兄者 「兄弟で共有するもんじゃないから!!」
ステフ 「フルハウスにいましたっけ…?」
アサシン 「サンタ……異教ですな」
しっとマスク 「ブラッキーか!?>トナカイ」
しっとマスク 「スレファニーの相性がステフだ」
コンラート 「では準備を頼む」
しっとマスク 「やめろ・・・仮面の中身を暴こうとするな!!!>フルハウスネタ」
流石弟者 「兄者のPCのパスワードはpasswordと誕生日とキーボードの横一列を順番に押すの3パターンだ」
流石兄者 「平成のエーフィとは俺のことだ」
サンタ 「なるほど、夜中にも映えるなんか変な模様。トナカイだな!」
しっとマスク 「ステファニーだな!噛んだ」
アサシン 「ステフ(ステファニー) 」
ステフ 「ああ、なるほど。
……誰?(そんなにフルハウスを知らない」
流石兄者 「中身見ないでいいから素直に捨てろって話だYO!>弟者」
しっとマスク 「俺も知らん!!>ステフ」
ジャック 「そろそろ始まるな」
ジャック 「この俺のデュエルを見せてやる」
アサシン 「ちなみに、続編というか大人になったDJとステフとキミーが同居してるスピンオフ作品がありまして」
コンラート 「ではカウントを始める」
コンラート 「3」
ライダー 「ならばあの時の再現と行こうか、ジャック!」
流石兄者 「2018年まであと!!」
アサシン 「次女ですな>ステフ」
プク様 「ステファニーとDJとミシェルと・・・双子の名前が思い出せないね。」
コンラート 「2」
しっとマスク 「デュエル開始の宣言をしろ!磯野!」
コンラート 「1」
流石弟者 「フルハウス2ってあったよな」
アサシン 「アレックスと……」
コンラート 「開始だ」
ライダー 「デュエル!!」
ゲーム開始:2017/06/05 (Mon) 21:33:22
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
華蝶仮面 「私は美と正義の使者、華蝶仮面!」
サンタ 「さあ、トナカイ休む時間はないぞ。クリスマスの時間だ。プレゼントを配ろう」
ステフ 「おはようございます。
村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
いつも通りの村というわけですが、どういう村になっていくんでしょうか?」
アサシン 「では占い結果を」
ヤン 「どじゃぁ~~ん。俺のターン!占いCOを待ってターンエンド!」
流石弟者 「霊能の扱いがめっちゃ厳しくなって
普通に出たのに偽ケアでなく偽扱いで
真霊能が吊られるに兄者のSSDを賭ける」
ライダー 「おはよう。」
KAITO 「おはよう」
しっとマスク 「朝だぞ!!」
できない子 「できるわけがない!できるわけがない!
できるわけがない!さあ三回いったぞ!」
流石兄者 「おはっす」
ブラッキー 「おはよー。」
コンラート 「貴様のために祈ってやろう。」
ジャック 「デュエル!」
華蝶仮面 「占い遅いな?」
プク様 「プクだよー! 占い師だよー! ヤンは村人だよー!」
メガネ 「霊能CO」
流石弟者 「これはワンチャンあるか」
しっとマスク 「この村にリア充はいない・・・俺がいる意味とは」
アサシン 「ふむ
占い初日?」
コンラート 「霊能者だ」
ヤン 「え?なにこの人怖い。>できない子」
ジャック 「ほう」
できない子 「初日占いくさい」
サンタ 「占いは一人でメガネが霊能だな」
プク様 「わー、すごーい! 流石兄者と流石弟者は兄弟で参加してるんだね! 仲良しなんだねー!
あれ・・・でもヤンがいるのにルークがいない・・・こっちは仲良くないのかな・・・?
じゃあプクと仲良くしよう。プクはルークの代わりにボケるから一緒に単行本のおまけで活躍しようね!」
流石弟者 「チッ」
ステフ 「占いいましたけど一人ですか?」
ライダー 「1-1か・共有出してグレランまで行こうか。」
KAITO 「占い居ないかと思った!?」
しっとマスク 「共有初日がいいのう>占い1CO」
メガネ 「じゃあロラでどうぞ。非共有」
流石兄者 「ほーん、じゃあ共有も出ていいんじゃない?」
できない子 「あのさぁ……>1-2」
ブラッキー 「共有混じりでなかったら潜伏したままでもいいんじゃないの」
サンタ 「仮面1号も霊能か。撤回共有が入るかどうかだな」
アサシン 「1-1ですか
面妖な」
華蝶仮面 「1-2? メガネが信用出来そうだったので霊能は1COで止まって欲しかったのだが」
ステフ 「霊能2と。
片方共有じゃなければそのままロラでしょうか」
プク様 「霊能者のお友達が二人もいるなんてびっくり!」
ジャック 「占い師1人で霊能2か、共有交じりかどうかだけいっておけ
そうじゃなきゃロラして占いが結果出すの待つでいい」
流石兄者 「あ、本当だ霊能二人出てる。」
メガネ 「見えないようにそっとCOすることで偽を引き出す」
ヤン 「兄貴は死んだ!もういない!>占い理由」
しっとマスク 「1-2だった」
できない子 「共有CO、グレランするよ」
ライダー 「1-2になっただと? 共有指示を出せ。」
KAITO 「1-1かー
真―真だと楽だけど
ま、真―真か狼―真かなーと思いつつ
後々占い追加の形もありそう」
華蝶仮面 「これなら霊能ロラして保護を狙えばいいと思う」
しっとマスク 「それじゃあ、グレランでよかろう
割れたら対立軸で残せばいい」
メガネ 「あのさあ・・・>非共有宣言しちゃった顔」
ブラッキー 「メガネは信用できない
ライフルは骨で支える」
ライダー 「>できない子 大体了解した。」
華蝶仮面 「ん、把握した>共有」
コンラート 「グレランだと?」
流石兄者 「察したやつ>霊2COグレラン」
プク様 「うわーん! かなしいよー! プクは単行本のおまけで色々やってる二人が大好きだったのにー!>ヤン」
サンタ 「グレランするのならそういうことなのだろう
さて、プレゼントの時間だ」
アサシン 「あー、まぁ霊ローラーで」
KAITO 「あいよー>グレラン
1-2ならその方がいい
霊能二人いたのは見逃した!」
ステフ 「あ、グレラン了解です。」
流石弟者 「わかる>兄者」
プク様 「はーい。がんばるぞー。おー!>グレラン」
できない子 「そもそも1-2で霊能ロラする必要ないし」
ヤン 「なんか遺言で俺のオンナをシモンに預けるって書いてたけど
あんちゃん俺シモンじゃなよぉぉぉおおおおおおおお涙」
しっとマスク 「◇メガネ 「霊能CO」
◇コンラート 「霊能者だ」」
ジャック 「グレランか、ならそういうことなのだろうな
眼鏡がなんかいってるがきっとブラフだろう」
華蝶仮面 「しかし、こうなると私が先ほど霊能に言及してしまったのは悪手気味だったな。 すまない」
流石兄者 「いいんじゃない、1-2なら撤回する意味があるわけでもなし
霊護衛に関する比重の護衛成功が出辛いけど占いが真だったらどうにでもなるし」
ライダー 「と、言うか1-2でロラする必要って合ったのか?」
サンタ 「まずは一番上からだな。コンラートか、よく知らんから上げようにもあげれないな」
KAITO 「だよねー>できない子
2-2ならまだわかるけど」
アサシン 「ふむ
この形なら占い結果量産させてみるのもいいかと思いましたが」
しっとマスク 「ふん!この俺に感謝してもいいのよ!!!」
ジャック 「デュエリストはブラフをも使いこなす」
ライダー 「>できない子 どうやら無いらしいな」
流石弟者 「メガネは霊能わかりにくくしたいならその他発言混ぜてもっと速くやるといいぞ」
メガネ 「ローラーされたかった人生だった」
プク様 「ここから先はヤンが一人で頑張ることになります。
みんなもプクだけでなくヤンのことも応援してあげてください。
魔術師ヤンとかかっこいい呼び名で呼んであげるといいと思います。」
コンラート 「狐保護という意味ならある
他ではない>ライダー」
ジャック 「だが俺はそんなまどろっこしいことはしない、圧倒的火力でねじ伏せるのみ!」
ステフ 「いえ、そこはそんなに…
ふつうだとそのままロラになりますし>華蝶仮面」
KAITO 「メガネ!お前はイキロ!」
ブラッキー 「諸説あるんだから諸説あるってことにしておけばいいんじゃないのと思うけどね
ボクは絶対に1-2の霊能者は生かしたくないけど、そうならね」
ジャック 「それがキングのデュエル!」
ライダー 「>ジャック お前が破壊したカードは「鎖付きダイナマイト!」」
サンタ 「というわけでプレゼントの代わりにあだ名をつけてやろう
お前は今日から真庭忍軍にいそうなやつ、だ>コンラート」
アサシン 「グレランとあらば応じましょう
私、仕事はキッチリこなすタチなので」
プク様 「それと、占い師が一人なのはふつうなんだよ。
だってこの村に占い師は一人しかいないって最初に書いてあったからね!」
ジャック 「(きまったな、勝ったも同然だ)」
できない子 「むしろ朝一で混ぜてもいいけどね>普通声霊能CO」
ライダー 「その効果により俺はお前のレッドデーモンズドラゴンを破壊する!」
メガネ 「2発言目が霊能COじゃないと絶対殺すマンがこわくてな>弟者」
流石兄者 「占いに関していえば別段占い欠けもあるし全潜伏もあるしなぁとか考えつつ
潜伏占いとかだったら面倒なので一切考慮に入れる気はない。」
プク様 「ジャックはキングなんだね。
プクはクィーンなんだよ。」
KAITO 「キングさんって勝率高かったっけ?(真顔」
サンタ 「名前は忘れたが似たようなやつがいたからな
ぴったりのあだ名だと思うぞ」
華蝶仮面 「1-2でロラしないメリットか、後でゆっくり考えてみるとしよう」
ジャック 「なんだと・・・ぐああああああああ!?(LP0>ライダー」
流石弟者 「占い師偽だった時が怖いがそれ分かるの2,3日経った後だからなあ」
しっとマスク 「しかし、このリア充がいないこの村・・・俺はいったい誰に投票すればいい・・・」
ヤン 「なんか知らんけど共有初日だったらいいな。
できない子が死んだら俺がこの村乗っ取ってやるよ」
ライダー 「>KAITO やめて差し上げろ」
ステフ 「……キングのデュエルって最後のアレしか覚えてない件
他が印象が薄いというか…」
しっとマスク 「次に貴様は人外に投票しろという!」
アサシン 「鬼柳さんには勝ってましたな>キング」
コンラート 「誰かジョセフでもよんできたほうがいいのではないか?」
ヤン 「あんちゃんの分までリア充してやるよおおおおおおおお!!!」
メガネ 「狩人はメガネ護衛するなよ」
KAITO 「ぶっちゃけ占い初日に備え>華頂仮面」
プク様 「誰に投票しようかな。人気投票で一番になるのは誰かなー?」
できない子 「男同士で殺し合っていればいいのでは?>しっとマスク」
ステフ 「ああ、他には250円対決(鬼」
サンタ 「次は仮面二号だな。確か中華な感じな世界観だった記憶がある」
メガネ 「メガネは割られたいんだ・・・」
流石兄者 「灰が広いな(真顔)>しっとマスク」
ジャック 「おい、なぜ俺が印象薄い扱いされなければいかんのだ」
プク様 「えーい!(ぱりーん)」
流石弟者 「最低でも3人外が灰にいるの確定だから
初日に吊れば割りとなんとかなるが初日に吊れるかね?」
しっとマスク 「百合はいいぞ!許す>できない子」
ライダー 「>しっとマスク 乗るか迷ってやめた。」
華蝶仮面 「◇流石兄者
「占いに関していえば別段占い欠けもあるし全潜伏もあるしなぁとか考えつつ
潜伏占いとかだったら面倒なので一切考慮に入れる気はない。」

流石に、その考慮は出てきた時に改めてすればいいのかなと私は思う」
サンタ 「中華ならこれだな。シナチクだ」
アサシン 「華蝶>一応、灰圧縮する形にはなります
霊を真狂決め打ちなら吊り数も浮きますな」
コンラート 「私護衛をされても困るがな
というより私達を護衛して共有霊能混じりじゃないとかなら目も当てられん」
ステフ 「だってクロウさんや満足さんとか…濃いんですもの…」
ジャック 「プクがクイーンなんだ」
ジャック 「キングの俺も目立って不思議じゃないだろう!」
サンタ 「原料はよくわからないがうまいぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
コンラート0 票投票先 →ブラッキー
華蝶仮面0 票投票先 →サンタ
しっとマスク2 票投票先 →ブラッキー
ジャック1 票投票先 →流石弟者
アサシン1 票投票先 →しっとマスク
ライダー1 票投票先 →しっとマスク
メガネ0 票投票先 →ジャック
流石兄者0 票投票先 →流石弟者
流石弟者3 票投票先 →ブラッキー
ヤン0 票投票先 →サンタ
できない子0 票投票先 →アサシン
ステフ1 票投票先 →ブラッキー
ブラッキー5 票投票先 →流石弟者
KAITO0 票投票先 →ライダー
プク様0 票投票先 →ブラッキー
サンタ2 票投票先 →ステフ
ブラッキー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
KAITO は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 共有CO 相方コンラート
狼の性格が悪かったら私が死んでるよ
KAITOさんの遺言
          ,, - ''' ゛ゝ―‐- 、,, _
        , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.        /::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      /:::::::::::::::::::::/!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     , ':::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::!::::::::::i::::::::::::::::::
     !:::::::::::::::::::::/  !:::::::::::::/!::::::::λ:::::ヽ::::::::
.      !::::::::::::::::::::/ー‐-!::::::::::/┼-::/.!:::::::::!:::::::!
     !/∨:::::!:::!.x==ミ!:::::/ x==ミ .i::::::::::i:::::::!
       ∨::!:::! {:::::::}!/   {::::::} i::::::::::!::::::!         あ、ただの村人なのでお気になさらず
        ∨N. ゝ‐'     ゙ー'' ./::::/i::::::!
           ゝ         /:∠ ノ::::/
            '  _ ~~_⊂⊃=〃从从
             く: :  ̄: : : : : :_,,.-‐{ー-、
             / ‐- .-‐'''": : : : 〉: : :i
            ト 、: : : : : : : :_,,. ‐'' ト. : :\
            /  !丶-‐‐''"ヽ.!   .! i: : : : i
            !   ! .!::!   /   ! i: : : : :\
           /   l  !::!   /   ! i: : : : : : : \
          /    ! ./:/ /    / \'''‐-‐''"~
         }三三三{/://     /    ト.、
         て__ノ }三三ミヽ   /    }ヽ\
        /.:.:.:.:.:.:.:.:/て_ノヾミ{    /::::::ヽ\
        ' ,.:.:.:.:..:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽヽ    /::::::::::::::ヽ\
           ̄ ̄ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:ヽヽ─────‐┘ l
               ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ──────‐┘
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
華蝶仮面 「◇KAITO
「ぶっちゃけ占い初日に備え>華頂仮面」

グレー狭めを優先することで偽だった場合に楽にしないという発想でいいのか?
占い初日に備えるというのはそういうことかと私は解釈したが・・・。

サンタ投票は、『内容が薄いから』の1点だけだったりするので、
人外っぽいかは微妙かもしれないと投票してから思った」
ステフ 「おはようございます。
霊能は共有者混じってる気しかならないんですよね。そこに触れたきりで静かなブラッキーさん吊り
華蝶仮面さんは霊能の言及気にしているあたり非狼ですね」
アサシン 「では占い結果を」
ライダー 「おはよう。俺が言うのもなんだがしっとマスクが意見を出さなそうだったから投票した。

しっとマスク「共有初日がいいのう>占い1CO」

真が潜ってる可能性も普通にあるし、そもそも人狼全潜伏だとして共有初日に慌てた人外が騙りを出してくる可能性はあるが?

アサシン「ふむ
この形なら占い結果量産させてみるのもいいかと思いましたが」

ん? すまないがこれどういう事だ?」
サンタ 「むむむ、シナチクでは不満だったか。あとせっかくのトナカイがあっという間に霊界に行ってしまって悲しい」
ジャック 「デュエル!」
しっとマスク 「ジャックとライダーが俺くらい無駄発言多かったからきっとニートか役職だな。
(ガバガバ推理」
ライダー 「銃殺」
ヤン 「どじゃーん。アサダヨ。アサダヨ。」
華蝶仮面 「占い真だな、いいことだ!」
プク様 「プクがオンリーワン占い師だよー! KAITOおにいちゃんは村人だよー!」
メガネ 「ブラッキー○」
しっとマスク 「ひゅー」
ステフ 「銃殺確定と」
コンラート 「霊能者を宣言する。
ブラッキー○」
流石兄者 「おはっす」
ジャック 「呪殺か、見事だな」
ヤン 「ひゅー」
サンタ 「呪殺なので占いが増えるかどうか」
流石弟者 「おはよう」
流石兄者 「おーいいね>呪殺」
プク様 「占い居ないかと思った!? という言葉にちょっとわざとらしさを感じたんだ。
具体的にどこがわざとらしかったかっていうと「!?」の部分だよ。
全潜伏決めた狼が驚くふりをしたって感じにも見えるし、占いがいてほしくない狐にも見えるよね!」
しっとマスク 「それじゃあ、霊能ロラでいいな」
メガネ 「なんて酷いことをするんだ・・・!!」
ヤン 「狐が死んだぜー!!」
アサシン 「ふむ、呪殺
プク様真で確定ですな」
プク様 「わーいわーい! きつねをやっつけたぞー!」
流石弟者 「普通にブラッキー人外だと思ったけど5票じゃせいぜい潜伏狂だよな」
華蝶仮面 「なるほど、KAITO狐か。 私の質問には答えてもらえなくなったな」
ジャック 「貴様!>俺をニート扱い>しっと」
ライダー 「>しっとマスク 何でだよ」
サンタ 「増えないのでプクが指定をしたらいいだろう
コンラートが共有なので霊能ロラをする必要はない」
コンラート 「では撤回からの共有者だ」
ステフ 「片方どう考えても共有なんですがそれは…>しっとマスク」
メガネ 「相方かかなくてもいいのに。まあ霊能だよ」
しっとマスク 「真潜ってなかったよ?>ライダー」
プク様 「はーい。>コンラート」
アサシン 「しっと>コンラート共有ですが」
華蝶仮面 「まあ、そっちが共有だろうな。 やらかしたかなと思ったのはそういうこと」
流石兄者 「占い真でできない子噛み、共有噛みならじゃあ狩人は鉄板してりゃいいよ
だいたいこれなら初日狂も視野に入れれるから抜かれる心配はなさそうでいいね」
プク様 「狩人さんが生きてるといいなー。」
ライダー 「良くやったぞ! 魔道少女プク!」
流石弟者 「いい流れだしそのまま指定でいいでしょ」
しっとマスク 「まあ、指定が安定するぞとは言っておこう」
ヤン 「じゃ、じゃあ俺狩人っぽいフリをしながら実は狩人じゃないけど実は…ってことをしておこう。」
アサシン 「では指定をしていいですぞ(プッ)」
ステフ 「占いが指定でいいんじゃないでしょうか?」
ジャック 「しっとマスク、俺とデュエルしろ」
華蝶仮面 「そして遺言で既に共有が書かれていたことに今気づいたので穴を掘って埋まろうw」
ライダー 「じゃあ指定の流れでどうぞ。」
プク様 「プクは指定をしないから
今日指定をするならコンラートさんにお願いするね。」
サンタ 「今日からでなくてもいいな
明日から結果隠して占いが狩人じゃないっぽいところを指定していくといい
そのほうが狼が嫌がるし村はいつしていされるかドキドキするかもしれない」
ヤン 「3w1kいるからかんばえー」
しっとマスク 「ライダーとジャックあたり残しつつ」
しっとマスク 「後は見てない!!!!」
華蝶仮面 「ああ、グレー指定進行で問題ないな」
ライダー 「明日からはプクが結果を隠して指定で良いんじゃないか?」
ジャック 「俺と貴様の格の違いを思い知らせてやる!」
アサシン 「あと、明日からは結果隠しで」
流石兄者 「明日から結果隠しまでテンプレのやつ」
プク様 「魔道少女じゃないよー! プクは魔法少女だよ。」
プク様 「はーい。>アサシン」
コンラート 「占いの結果伏せの指定ゲーを提唱する
プクは今から好きにしてくれればいい」
ステフ 「この反応から考えるとしっとマスクさんは薄目でいいですね>狼については」
プク様 「思わず共有者からの指示じゃない言葉にはーいって言っちゃった。えへへ。」
アサシン 「なんかまぁ手なりで霊ローラーでいいとか言ったしっと吊りでいいかなとは」
プク様 「え? そうなの?>コンラート」
コンラート 「私は特別干渉する気はない
無論今はグレランでも特に私は異論はない」
しっとマスク 「えー>アサシン」
流石弟者 「しっとマスクは初日から霊能に共有混じり考えてなかったのか
演技じゃないなら非狼」
ジャック 「スルー・・・だと・・・くっ・・・
どいつもこいつも俺を無視して・・・」
しっとマスク 「まあ、いいや」
ライダー 「>しっとマスク お前それ俺たちのデュエルが見たいだけじゃ……」
メガネ 「自分が楽しいと思う展開でどうぞ>プク様」
華蝶仮面 「あれは普通に共有の遺言見落としちゃっただけだと思うが・・・>アサシン」
プク様 「じゃあ指定するよー!」
流石兄者 「別段狼を探す必要って今はないから非狩っぽいとこ指定すりゃあいいよ」
サンタ 「ふむ、では進行が決まったところでプレゼント配りの再開だな
というわけで次はマスクか」
ステフ 「霊能共有はかなり予想しやすい話ですし、狼がそこを殴ると思わないですね>アサシン」
コンラート 「先程いったとおりだ
プクが面白さを優先し結果を出してグレラン村をしたいのならば私は止めないし
今日の進行もプクにすべて一任はする」
ジャック 「仕方ない、遊星!
俺の怒り、お前が受けろ!」
ライダー 「>ジャック すまん、完全に視界に入ってなかった()」
アサシン 「いや、できない子死んだから霊ローラーって何も考えてないなー感が>しっと」
しっとマスク 「一応、俺のセンサーが残そうっていってるから>ライダー
言語化してほしいならするけど」
華蝶仮面 「指定を正座待機」
メガネ 「ジャックはつりたくないなあ」
プク様 「指定は兄者!」
ヤン 「銃殺わかってて共有遺言見逃しは焦ってる人外キリ」
しっとマスク 「アサシンは今何を吊りたいの?>アサシン」
ジャック 「俺のレッドデーモンズドラゴンが、貴様のスターダストドラゴンに逆恨みで殴り殺す!」
流石兄者 「COなし」
サンタ 「確か軍が主役の漫画の主人公だったと記憶している
ふむ、それならば」
流石兄者 「じゃああとは村頑張ってねってやつ」
アサシン 「狩り以外>しっと」
華蝶仮面 「私も見逃していたし、その辺は要素にならないなと。 私視点でしかないが>ヤン」
ステフ 「元ジャックは…後半ですね。
吊るには少し悩みます」
プク様 「この村を弟だけにしてあげたよ。ほめてね。>ヤン」
ライダー 「流石兄者「別段狼を探す必要って今はないから非狩っぽいとこ指定すりゃあいいよ」
プク様「指定は兄者!」

これは酷い」
しっとマスク 「えー>アサシン」
コンラート 「プクはもしや弟者に対するヤンデレなのだろうか」
ジャック 「まじめにいいたいことがある」
ヤン 「え?僕一人っ子なんで・・・>プク」
華蝶仮面 「COなしが見えて一安心だな」
ジャック 「俺の扱い雑すぎるだろ!」
しっとマスク 「まあ、この話は昼間にするべきではないだろう!
俺は寝るぞ!」
流石兄者 「非狩だし気にせんでいいよ>ライダー」
サンタ 「うむむ、うまいことプレゼントが思いつかないな。まあ、いいか。明日にしよう」
ライダー 「>ジャック トラップ発動! バスター・モード!!」
流石弟者 「狼は狩人探しに夢中だな」
コンラート 「だとしたら弟者は大変だな
貴様のために祈ってやろう」
プク様 「今日は兄者にさよならするよー! わー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
コンラート0 票投票先 →流石兄者
華蝶仮面1 票投票先 →流石兄者
しっとマスク1 票投票先 →流石兄者
ジャック0 票投票先 →しっとマスク
アサシン0 票投票先 →流石兄者
ライダー0 票投票先 →流石兄者
メガネ0 票投票先 →流石兄者
流石兄者11 票投票先 →華蝶仮面
流石弟者0 票投票先 →流石兄者
ヤン0 票投票先 →流石兄者
ステフ0 票投票先 →流石兄者
プク様0 票投票先 →流石兄者
サンタ0 票投票先 →流石兄者
流石兄者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヤンさんの遺言              ,r────‐-、
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
            |.:.:.:.:.:.:<(●)>.:.:.:.:.:.:l    俺のターン、ドロー!
            ,,イ;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;|ト、
            iカl -=・=- -=・=-`ik,!    ロン、中のみ百万点のダイレクトアタック
            /ヽ,!    ..    |ソヽ
        /.:.:.:ヾト、        イ!.:.:.:.:\ 1ターンキルでターンエンド
       /.:.:.:.:.:.:.:`ト、   -=-  イj.:.:.:.:.:.:.:.:\
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\_ ___,ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
    i^i^i^i^i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i^i^i^i^i
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流石兄者さんの遺言 おやすみのフレンズ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ステフ 「おはようございます。
霊能は噛まれないと思いますが、兄者さんが●なら弟さんは非狼目になります。>2日目票先」
しっとマスク 「ちなみにできない子が噛まれて遺言に気がついたのは夜だ
何か質問はあるか?」
華蝶仮面 「共有噛んできたってことは当然昨日の噛みは狩人を探す意識がない。

狼視点、プク様非狼=真の可能性が普通に高いことは容易に想像がついていた状態で、
初手は狩人を探さなくても勝負出来ると踏んでいての確定呪殺。 想定外、ではあるだろう。
となると、その『想定外』に動揺するような素振りをがもしあれば、狼目になるのだろうか。

その上で気になった発言だと、タイミングも含めるとこの辺か?
どうも、呪殺が出てしまった動揺を隠そうとしたのではないかと。
◇ジャック
「呪殺か、見事だな」」
プク様 「みんなー! おっはよー!」
ジャック 「俺の宣戦布告は不発に終わるか・・・」
サンタ 「いい感じなプレゼントが思いつかなかった。しょうがないのでしっとマスクへのプレゼントはなんか映画のペアチケットだ
友人とでも行くがいい」
メガネ 「●」
アサシン 「しっとマスク>呪殺出たから霊ローラー、は解らなくもありませんが
できない子の遺言全く見てなくて霊ローラーって適当に場の形だけ見た感じがもう役職ではないんだろうなと思いまして」
メガネ 「まじかー」
流石弟者 「目のハイライト消して、髪の毛咥えて
包丁持たせて、返り血を少しつけただけで
ヤンデレと主張する少女はNO TANK YOU」
しっとマスク 「ひゅー」
華蝶仮面 「霊結果、黒なのか?」
プク様 「ヤンが死んじゃった! いやーん!」
コンラート 「貴様のために祈ってやろう。」
ライダー 「おはよう。 プクのグレーが俺を含めて8。ここから狩人を抜いて7、残り吊りが5。
今日の占い先が死んでないor●でなく、○狩人でないなら詰みか。

「おはようございます。
霊能は共有者混じってる気しかならないんですよね。そこに触れたきりで静かなブラッキーさん吊り
華蝶仮面さんは霊能の言及気にしているあたり非狼ですね」

すまん、全潜伏が確定したからなんだが、それで華蝶 」
サンタ 「ほう、●か。いい出だしだ」
ジャック 「なん・・・だと・・・!?
俺のライフがああああああああ!?(LP0>ヤンの遺言」
プク様 「わーいわーい!>兄者●」
アサシン 「重畳>●吊り」
流石弟者 「露骨に発言の質が落ちているところが経験少なめの狼か
ただし事前に用意できる朝一発言は除く
と考えたはいいものの、あまり見当たらない」
しっとマスク 「流石兄者 0 票 投票先 → 流石弟者」
ライダー 「貴様デュエリストだったのか……そして●と」
ステフ 「真なら弟さん狼は低いですね」
プク様 「今日占ったのは村人だったので指定をしまーす。
狼でも指定するけどね!」
しっとマスク 「RP投票あるのでまー、あくまで考慮でよかろう」
ジャック 「奴もまデュエリストだった・・・(ぐふっ」
サンタ 「これで狩人候補は初日ブラッキーヤンのみとなったか
まだまだ狩人が生存している可能性は高いので大いに安心するといいぞ」
ステフ 「そういえばライダーさんが昨日言ってましたが、
初日の占い量産ってどういうことですか?>アサシン」
流石弟者 「よく考えてみたら2日目の発言と呪殺直後の3日目の発言の比較だからなあ……」
プク様 「アサシン指定だよー!」
華蝶仮面 「まあ、霊能もあの状況であれば真目の方が普通に高いと踏むし、
何より初日の出方が印象良かった以上、普通に兄者黒だったとして良いと思う」
しっとマスク 「ふっ!その発言に関しては既に返答している!!>アサシン」
流石弟者 「3日目と4日目の発言の比較ならかなり参考になったのだが」
ライダー 「>ステラ 自分で言っておいて忘れてた()」
アサシン 「霊は今疑う要素ありましたっけ?>ステフ」
サンタ 「では私はプレゼントの続きだ、次はジャックだな
ジャックは確かカードゲームの世界だったか」
アサシン 「COありませんぞ」
しっとマスク 「・・・攻めるなぁ」
しっとマスク 「問題なかった!!!」
華蝶仮面 「ちなみに、私が朝一に出したジャックの発言部分について、何か意見とかあったら聞きたい」
プク様 「今日はアサシンにさよならをします。またね!」
ジャック 「ヤンも死に、ライダーとしっとは俺を雑に扱うこの村に未来はあるのか?」
ステフ 「1-1なので何とも言えないのは現状です。
まあ基本的に信用してますけど」
プク様 「プクは遺言直しておこっと。」
華蝶仮面 「COなし確認、今回の指定も悪くないな」
サンタ 「カードゲームの世界なら簡単だ、カードスリーブをやろう
絵柄は私だ、喜べ」
しっとマスク 「大丈夫、俺の勘だと今日くらい占われてそう>ジャック」
アサシン 「流石に狩りなら自衛の為にもう少ししっかりしているだろう、と私は考えまして>しっとマスク」
プク様 「今日占ったコンラートは村人っと・・・。」
ライダー 「>ジャック 未来は俺たちの手で創り出す! 俺のターン!!」
ジャック 「否、俺が未来だ
かの社長もいっていた、栄光のデュエルロードは未来をつかむ者のみに訪れると」
コンラート 「おい
おい」
しっとマスク 「ジャックが○つまり、勝ちは揺るぎないということさ!」
ステフ 「それ共有ですわー!(冗談でしょうけど」
サンタ 「最後にアサシンへの手向けとして何かプレゼントをやるか」
流石弟者 「>しっとマスク
兄者の俺投票ってここが狩人だぞって狼のメッセージの可能性もあるけど
今日俺が噛まれてないから特に意味ないと思うぞ」
ジャック 「そのドローに希望を乗せろ!>ライダー」
しっとマスク 「ふん!そんなもの中の人の性能に左右されるものよ!!!>アサシン」
アサシン 「冗談が過ぎますな>コンラート○」
ライダー 「>プク様 おい」
サンタ 「アサシンは確か仮面をかぶっているのが多い世界だったな
だがすでにアサシンは仮面をかぶっているか」
華蝶仮面 「ん? そういえばライダーは私に何かを言いかけていた気がするが、聞いてもいいのか?」
ジャック 「キングの俺に敗北などありえない、そういうことだな>しっと」
プク様 「これはね、無駄占いをしたアピールをして狼のチャレンジを遅らせようという高度な戦術でね。」
しっとマスク 「まあ、あくまに参考程度にってお話な>兄者
RP投票的な意味合いもあるかもだし」
ライダー 「>華蝶仮面 いや、お前にではない。」
コンラート 「どのみち今夜チャレだろう」
ジャック 「コンラートは元から○だろ、いい加減にしろ!(殴り先は遊星」
華蝶仮面 「違ったのか。 華蝶 で切れていたから勘違いした」
ライダー 「よく読めば分るがステラに対してだ。」
サンタ 「まあ、仮面はいくらあっても困るまい
南の島で落ちていた個性的なやつをやろう。喜べ」
流石弟者 「仮面をつけていて星を出す
もしかして?:アマデウス仮面」
しっとマスク 「ステラァアアアアアアアア!」
プク様 「やだよー、こわいよー。>コンラート」
コンラート 「この村にはアーチャーがいたのか」
ステフ 「ステフですわー!!!>ライダー」
華蝶仮面 「確かにステフ宛だなこれ」
ジャック 「自爆特攻・・・だと・・・!?」
プク様 「狼のみんな、プクと友達になってよ!」
アサシン 「やめるんだ>アマ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
コンラート0 票投票先 →アサシン
華蝶仮面0 票投票先 →アサシン
しっとマスク0 票投票先 →アサシン
ジャック0 票投票先 →アサシン
アサシン10 票投票先 →流石弟者
ライダー0 票投票先 →アサシン
メガネ0 票投票先 →アサシン
流石弟者1 票投票先 →アサシン
ステフ0 票投票先 →アサシン
プク様0 票投票先 →アサシン
サンタ0 票投票先 →アサシン
アサシン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
華蝶仮面 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アサシンさんの遺言 素村ですな
華蝶仮面さんの遺言 私は美と正義の素村COな使者、華蝶仮面!

◇ステフ
「おはようございます。
霊能は噛まれないと思いますが、兄者さんが●なら弟さんは非狼目になります。>2日目票先」

流石兄者の初手投票先は確かに流石弟者。
占い1CO、かつ狼目線ではかなり真に初日から見えてたであろう状況で、
狼としては身内票を入れるより仲間を多く残して占いの的を増やす方が良策か。

ならば、身内の線が薄くなる以上はやはり流石弟者は非狼目でいいのだろうな。
その流石弟者に入れているとなると、アサシンは狼だったということか?
狐も既にいない今、この投票をする理由が村狼どちらでもいまいち掴めないが。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ステフ 「おはようございます。
アサシン狼ならライダーしっとマスクまで保留ですがさて。
まあこのタイミングで占い抜いてきそうなので、死体なしが出れば楽になるんですが」
プク様 「るんるん♪」
ジャック 「ステフはモンスターカード、俺は理解した」
サンタ 「次はライダーか。ライダーもジャックと同じ世界の出身だったな
となると同じスリーブを渡すのも芸がない。何か考えるか」
流石弟者 「弟者、2日目と3日目の投票見間違えるも無かったことにはしないもよう」
ライダー 「おはよう。プクが生きていればコンラートを占っていない限り、そして霊能乗っ取りでも起きていない限り大体詰み。

昨日の朝一を簡潔にまとめると、全潜伏だったわけだが今は華蝶をどう見ている?」
メガネ 「●ww」
しっとマスク 「うーん?」
サンタ 「ほう」
プク様 「あれ?」
しっとマスク 「まー、うん>アサシン」
メガネ 「失礼、わらってしまいました」
ライダー 「アッハイ」
コンラート 「貴様のために祈ってやろう。」
流石弟者 「これ○全生存なら狂人いない限り詰みなんだが」
ステフ 「ふむ、残り1Wですか」
ジャック 「同じスリーブだと見間違えるからダメだろう>サンタ」
しっとマスク 「磯野霊能ケアしようぜ!!」
メガネ 「よく我慢するねー」
プク様 「メガネ真ならゲームは終わったね! ジャックは狼だったよー!」
メガネ 「いいですよー!」
サンタ 「そうなるとあと1wか。占いの結果次第だがオープンしても問題ないかもしれないな」
コンラート 「そうか」
ジャック 「というか狼生ぬる過ぎないか?
そんなんで俺と同じラインに立てると思っているのか!」
ライダー 「>プク 奴は偽キングだったという訳か!!」
プク様 「クィーンにはキングじゃ勝てないんだよ。(`・∀・´)エッヘン!!」
しっとマスク 「それじゃあ、眼鏡ージャックでいいんじゃね?」
サンタ 「ジャック、お前・・・」
メガネ 「そこ役だとおもったけど狼かー、ならステフのほうかな?狩人」
ステフ 「ああ、そこ狩人可能性もけっこうあったんで残してたんですが
吊りますか」
ジャック 「詰んだか・・・」
ライダー 「ジャック「というか狼生ぬる過ぎないか?
そんなんで俺と同じラインに立てると思っているのか!」」
しっとマスク 「一応ね」
コンラート 「貴様のために祈ってやろう
人狼たちよ」
プク様 「明日がきたらメガネにさよならしようね。」
しっとマスク 「投了するなら吊りでいいけど」
ライダー 「ジャック……お前……」
コンラート 「遊星による死体殴りが始まっているな」
メガネ 「私2Wつれたらちゃれっちゃう」
しっとマスク 「でも、灰噛み(推定だからなぁ」
ジャック 「アサシン占ってるのなら俺は占われんと思っていたんだがな」
サンタ 「ぶっちゃけ○が続いていたらほぼどうしようもないからな
そしてこのライダーのジャックへのちくしょう発言よ」
プク様 「プクもチャレっちゃう。」
ジャック 「いや、そもそも占ってなかったのか?」
しっとマスク 「一応、眼鏡狂人があるんでー」
プク様 「アサシンは占ってないよー。」
コンラート 「ジャック投票で構わん
呪殺出た占いは揺るがないからな
皆のいうとおり続くなら霊能を吊りあげるだけだ」
ステフ 「一応メガネさんが狂人可能性はありますが…
大丈夫でしょうたぶん」
ジャック 「ともあれ逆恨みパンチを食らえ!>遊星(ライダー)」
しっとマスク 「でも、狩人行きてたら凡そつみだよなぁ」
流石弟者 「終わらない可能性はあるけど吊り先変わんねえよ」
しっとマスク 「はい!!>コンラート
長いものに巻かれる」
ジャック 「アサシン占ってないというのなら前提自体間違っていたのだろう」
サンタ 「狩人が灰にいたら、だな」
プク様 「潜伏狂人は誰かなー?」
ジャック 「今日チャレンジするべきだったな」
ライダー 「ジャック、俺とお前の格の違いを分らせてやる! 俺のターン!!」
ステフ 「ライダーVSサンタVS私は胃が痛いです…」
しっとマスク 「俺はアサシンあたり潜狂だと思ってた。
普通に狼だった」
プク様 「プクが昨日占ってたりして! てへっ。」
ジャック 「俺は既に投了(投票)済みだ」
サンタ 「大丈夫だ、問題ない。私の配るプレゼントを信じるのだ>ステフ」
コンラート 「ライダーとサンタとステフの最終日だと
サンタもライダーだからライダー陣営2なのでステフ吊りになるのではないか?」
プク様 「プクもすでに投票(トドメ)済だよー。」
しっとマスク 「遊星サンかライダー狩人っぽいけどどーだろ?」
ライダー 「いけ、シューティングスタードラゴン!」
ステフ 「そっち可能性もありましたけど結局人外なので吊りたかったですね>しっと」
しっとマスク 「俺も嫉妬の波動を注入済みだ!!」
ジャック 「ぐああああああああああああああ!?(LP0」
ライダー 「>しっとマスク 同一人物だろうが!」
メガネ 「何故こんなに疑われるのか・・」
ジャック 「俺は何度ライフを0になれば・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
コンラート0 票投票先 →ジャック
しっとマスク0 票投票先 →ジャック
ジャック8 票投票先 →ライダー
ライダー1 票投票先 →ジャック
メガネ0 票投票先 →ジャック
流石弟者0 票投票先 →ジャック
ステフ0 票投票先 →ジャック
プク様0 票投票先 →ジャック
サンタ0 票投票先 →ジャック
ジャック を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャックさんの遺言 転倒王者、モトキング
好評連載中(大嘘)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/06/05 (Mon) 22:17:46
ライダー 「お疲れ。」
流石兄者 「生きろ!お疲れ!」
ヤン 「おつかれちゃん。」
プク様 「おつかれさまー!」
ライダー 「狩人CO!!

俺は星屑竜と呼ばれるドラゴンとバイクに乗って旅をしているライダーだ。
何でもこの村に「人狼」「妖狐」という珍しいモンスターが出現し、村人が困っていることが分った。
中にはこいつらに協力する者もいるらしいが……これも何かの縁か。俺が滞在している間は、俺が村人を守るとしよう。

【1日目】
出来ない

【2日目】護衛:プク 犠牲:KAITO・できない子

むしろここ以外何処を護衛しろと。共有者がHOでグレラン指示をするという事はだいたいそういう事だろうし。
そもそも霊能2の時点で護衛する価値がない。


【3日目】護衛プク 犠牲:ヤン
こ れ は ひ ど い。
流石だな、魔法少女プク。俺は生きている限りお前を護り続けよう。
星屑竜、よろしく頼む。

【4日目】護衛プク 犠牲:
明日俺が噛まれてなく、大体詰み。無論、出る気は無いがな。
……本気でコンラート占ってないよな?」
ジャック 「お疲れ様」
華蝶仮面 「お疲れ様だ」
アサシン 「お疲れ様」
しっとマスク 「噛みました!!!>コンラート」
メガネ 「なるほどね、おっつー」
ライダー 「まぁ大体狩人が生きてるなら俺だよな。」
流石弟者 「おつかれ」
プク様 「狂人なんていなかったね! 杞憂って怖いね!」
しっとマスク 「珍しく初日センサーが当たった!!」
コンラート 「格が違うというわけだ(勝利セリフ)
何もしていないがな」
ステフ 「村役職の圧殺でしたわねー」
ブラッキー 「おつかれ。」
ステフ 「おつかれさまですわ」
プク様 「わーいわーい。」
アサシン 「いいから俺に全潜伏をさせるんだ
俺に全潜伏させ……る…ん…だ…」
できない子 「おつかれー」
サンタ 「お疲れ様でしたー」
流石弟者 「ブラッキーじゃなくて初日だったか
潜伏の触れ方が中途半端だったから嫌な感触だったんだが」
流石兄者 「全潜伏をする時点で最悪初日狂、二手目銃殺まで視野に入れる所存。
ただし指定狼吊り、てめーはダメだ」
サンタ 「狂人初日であったか」
しっとマスク 「優秀な占い師と初日が悪い>アサシン」
プク様 「プクが村狙いでジャックを占ったことは霊界にバレバレだね!」
コンラート 「初日狂人はやはり村に有利に響くものだ」
華蝶仮面 「ただ、割と正直ライダーも狼あるかなとか下界では思ってた(震え声)

◇ライダー
「銃殺」」
ステフ 「元ジャックは狼か狩人だったので噛まれた瞬間手を付けようと思ってました」
ジャック 「全潜伏したリスクが大きく出た村だったな」
ライダー 「>流石兄者 悪夢だっただろうな……」
アサシン 「まぁ占い師が強かった>しっと」
しっとマスク 「まあ、間が悪かったということだろう>ジャック」
できない子 「初日狂人じゃなくても(初日村なら)一緒だったのでは」
アサシン 「まぁ、こんな時もある>ジャック」
流石兄者 「こういうこともあるって村だな>ジャック
俺が騙りに出てれば弟者に特攻してやれた、すまないな!!」
プク様 「やっぱり兄より弟の方がすぐれているんだよ。仮面の人もそういってたもの。」
しっとマスク 「それじゃあ、おつかれさんだ!!」
ヤン 「ジャックは無職だから狩人保護で吊るんだ!」
アサシン 「俺の場合こんな時しかない気もしなくもない」
サンタ 「全潜伏はこういう時にコントロールができないリスクがあるからねえ
呪殺対応しなくても同じとは言わない」
華蝶仮面 「占いはしかしいい引きだったな、昼間の指定と夜の占い結果でRTA張りに狼狐を追い詰めた感」
流石兄者 「全潜伏の一番の楽しさは1夜の妙なテンションって一万年前から言われてる>ライダー」
ジャック 「俺に似合う役職がないんだから仕方ないだろう!>俺は無職>ヤン」
ステフ 「まあアサシンさんは狩人保護がてら吊れそうとは思ってましたけど」
流石兄者 「兄より優れた弟がいないってジャギ様が言ってたのに!>プク様」
プク様 「一応潜伏占いの準備があれば、かな?
自分で言うのもなんだけど三日目のプクのCOすっとろかったからね!」
コンラート 「少なからず狼が占い騙りしたとしても
3昼呪殺自体は起きてしまうと非常に困るというのが1つ。

狼騙りが出ていたとしても初手で呪殺対応できるかみをするのが難しいのが1つ。

どちらにせよ厳しいといえば、厳しいだろう騙りを出していたと仮定してもだが。」
プク様 「残念だったね!>兄者」
ジャック 「落ちるとする、サラダバー」
流石兄者 「騙りを出していればそれはそれでKAITOの意見も変わってたろうし
対抗の動きを気にする真占いもいるからIFだな>コンラート」
できない子 「全潜伏で一番楽しいのは二夜に誰噛もーってワイワイできる所だと思う
灰も共有も噛んで許されるから」
プク様 「それじゃーおつかれさまー。
村立てさんと鯖管のお兄ちゃん、ありがとー!」
流石兄者 「では俺もこれにて失礼、グッバイ。」
流石弟者 「初日に2票以上入ったとこが全部村で誰が吊れてもあんま変わらん
やることなかった」
コンラート 「2夜に呪殺対応したとしても1人、2人がせいぜいだし
2夜に呪殺対応グレーかみなり対抗の初手○かみは提唱しづらかったりはする。
大体初手共有かみ、呪殺対応はするが呪殺出たら投げるというのがスタンスだ。」
ステフ 「結局のところライダーさんを噛めればッテところでしょうけど」
ライダー 「村建て同村お疲れ様。」
ヤン 「僕職業ナチでーす!え?ドイツ入国お断り!?そんな~
じゃあおつかれちゃん&村建て感謝」
華蝶仮面 「というわけで、私もこの辺で失礼しよう。 村建て同村、お疲れ様だ」
コンラート 「何にせよ苦しい戦いは人狼が繰り広げられたようだが
気にしすぎないことだ」
ステフ 「それではおつかれさまです。
…けっこうのんびり過ごした気がします」
流石弟者 「おつかれ」
アサシン 「それではお疲れ様でしたぞ
コンラート殿は村立て感謝」
コンラート 「それでは失礼する
村に来てくれて感謝だ」
できない子 「じゃーおつかれさまー
二夜にはめんどくさいなぁとか思っていたけど蓋を開けたら。」
サンタ 「それじゃあ私もそろそろ落ちよう。お疲れ様でした」
ステフ 「それではおつかれさまです。
…けっこうのんびり過ごした気がします」