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【紅3565】やる夫達の普通村 [6430番地]
~七賢~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君オープニングあり自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 洩矢諏訪子
(生存中)
icon 緑茶(アーチャー)
(生存中)
icon はちゅねミク
(生存中)
icon 紅茶
(生存中)
icon アシェンプテル
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 古茶
(生存中)
icon 香取葉子
(生存中)
icon 月茶
(生存中)
icon 黄瀬涼太
(生存中)
icon 喫茶
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon 茶ルノ
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon ヤムチャ
(生存中)
icon できない子
(生存中)
古茶 「それではお疲れ様だ
諏訪子は村立て大儀である」
できない子 「じゃ、お疲れ様」
黄瀬涼太 「それじゃおつッス」
黄瀬涼太 「せやね、最強時代がなんなのかはわからないッスがw>できない子」
ヤムチャ 「それじゃ俺もいくぜ
再び俺が呼ばれるときは狼牙風風拳を見せる時が来るだろう」
できない子 「>黄瀬
だから後はとーくぢからの問題よ
一時期の初手囲い主張最強時代よりは良い時代だと思うよ」
喫茶 「お疲れ様でした」
ヤムチャ 「切り捨て思考がひどい(真顔)」
洩矢諏訪子 「それじゃ、おつかれさまー!

この後守矢神社で、早苗を脱がすからよかったら来てねー♪」
月茶 「それでは私もそろそろ
皆様おつかれ……いやごめんやほんと……

ごめんや」
ヤムチャ 「一番大事なのは呪殺破綻が起きないことだから
別に●囲い露出自体は問題がないとはいわないが
出血を強いられるけどそこまでじゃないと思う>古茶」
緑茶(アーチャー) 「んじゃ、同村村建てお疲れ様か・・・これおかわりありそうだよな。」
黄瀬涼太 「それって逆に言うと囲ったほうが信用に有利だから囲ったって見方もあると思うッス>できない子」
できない子 「>ヤムチャ
戦術として囲う戦術はあるんだけど
それはそれとして囲わないと二昼に死ぬ仲間狼とか
囲っても足引っ張りかねないから素直に吊した方がいいじゃん」
緑茶(アーチャー) 「狐囲っちまうだけで偽占い師は致命的だからな。」
はちゅねミク 「それではお疲れ様でした」
古茶 「ヤムチャ>たわけ
我は常に交換占いで初手囲いを潰しておるわ」
はちゅねミク 「自分としては囲える理由作れるなら貰いますけど
無理に作っても微妙になるのでそれだったらいらないですね」
できない子 「それは超あるよね>妖狐囲わない
あとは囲った所の発言が強かったら
『そこが狼なら囲わなくてもグレラン抜けられると思う』って非狼視してくれる人もわりといる」
紅茶 「村建て同村お疲れ様。」
洩矢諏訪子 「身代わり君だけが犠牲になって
村が平和になったと考えよう!>紅茶」
ヤムチャ 「囲いくれって言わないと誰もくれないんだぜ皆
あいつら初日夜の狼会話で潜伏役の実力どれだけ見切れてるんだ……」
ヤムチャ 「まあ大体の人が3昼の囲いを人狼とみるのは
初日夜に囲いほしい?とか騙り狼が仲間に聞かないからだと俺は思っている」
はちゅねミク 「テンプレ的な役セリフ見れば警戒するかもしれませんがね。」
緑茶(アーチャー) 「・・・本当に茶が多いな。いや俺がいるから茶が多いのかもしれんが。」
喫茶 「おおよその流れは掴めそうだったし
続いたなら村人と共有者の目をどれだけ騙せるかだなー
緑茶に票変えすると翌日グレランすると月茶に投票しにくい」
黄瀬涼太 「それもあるッスね>絶対に狐囲わない>ヤムチャ」
できない子 「>喫茶
というか警戒する必要がない
どうせ吊れないんだから灰見て吊り先探した方がマシだよ
夜とか翌日以降に見るかどうかは人それぞれ」
ヤムチャ 「初手で囲ったほうが信用勝負入ったときも有利なのにな
絶対に狐囲いが起きないから」
はちゅねミク 「少なくとも初日に見る必要ほとんどないですから>喫茶
占った占いが噛まれ死ぬならそこ見たのが完全に無駄」
紅茶 「>諏訪子 団欒しただけじゃないか!!」
紅茶 「>喫茶 警戒しないんじゃ、なくて初手で見る必要が無いと思っている。」
緑茶(アーチャー) 「正直狐なんで多少の無茶しねぇと勝てねぇかなって。」
洩矢諏訪子 「発想の転換だよ
OPが無ければ、いよいよCO確認しただけで終わったんだよ?」
できない子 「私が月茶緑茶ポジの狩人ならそっこう吊り逃れて噛まれOKかな…。
最悪なのは対抗も吊り逃れてきて吊り死ぬことだし」
喫茶 「やっぱ初手囲いは強い
何故か誰も軽快しないんだから」
やる夫 「それじゃお疲れさまだお、おかわり村どっかで建つんじゃねーかおこれなら。」
黄瀬涼太 「月茶と緑茶吊り切ってその後どうなるかって感じの印象だったッスね
諏訪子はその後次第の感じで考えていたッス」
はちゅねミク 「月茶と緑茶は特にどっちがーって気しなかったので
後々村でもSG化しそうなのは月茶吊るかなって感じか
喫茶は最後の発言を印象強めてる側って取れるかどうか」
緑茶(アーチャー) 「・・・いやー。終わるの早かったな。本当にOP以外何もやってねぇ。」
喫茶 「>緑茶
古 緑 月 紅
これでわかるか?自分は最初から外してるから含まれてない」
洩矢諏訪子 「しかしまぁ

囲ってたかー」
茶ルノ 「それじゃお疲れ! 村立てありがとね!」
アシェンプテル 「●ぶつける準備してた>喫茶」
やる夫 「やる夫が月茶や緑茶の立場なら二回目に吊り逃れしてやってもいいくらいだお
まぁだいたい指定はされるんだろうけどなってとこだお」
ヤムチャ 「狩人はラン候補にいないし
まあ対抗が緑茶投票されるとこっちとしても月茶継続しかできなかったな
かえる意味合いあんまりないしな
仮にどっちが落ちても呪殺は出づらかったんじゃないか」
黄瀬涼太 「面白くなりそうだから続いてほしかったッスねー」
喫茶 「的確だったし緑茶が狐かなー?と気づけたのも美味しいな。
諏訪子は見てないのに候補から除外されてた」
紅茶 「茶は兎も角俺とヤムチャは分りづらかったな。」
やる夫 「相手が吊り逃れしないなら自分が生き残ることがそら優先だお
間違ってねーお」
できない子 「>喫茶
(目立ったら)イカンのか?」
茶ルノ 「お茶村だけに引き分けでお茶を濁した……というところね!」
緑茶(アーチャー) 「喫茶> 茶*4ってわかりづらすぎねぇか・・・?」
できない子 「吊り逃れしない狩人は吊り殺して良いんですよ(裏声)」
月茶 「ちなみにいらんこといったなーだったらなんかごまかすかーとか考えてたら超過であ、死んだ……って顔してた」
洩矢諏訪子 「初日に票集まらなかったから
私としてはとりあえずこんな感じでよかったかなってところだねー」
茶ルノ 「安全圏にいると人は大胆になるのだという>ヤムチャ」
ヤムチャ 「まあ俺が茶ルノを真占いではほぼ占わないが香取なら9割初手でいくから
大体くそっ面倒くさいというのが本音になるぜ

狂人でよかった」
喫茶 「茶*4は投票と発言の頑張り具合で消して
できない子は人外仕留めにくる村陣営としてちょっと目立ってる」
古茶 「緑茶は狐か
我の眼もイマイチであったな」
緑茶(アーチャー) 「涼太> まぁ狩狐っぽく動きましたけどね?そんで票変えてない理由はあそこで票変えると狩人ってばれる可能性があったからって言うつもりでしたよ。」
球磨川禊 「『おつかれちゃーん&村建て感謝』」
ヤムチャ 「ちなみにチルノ占わないなら香取占う気だったぜ……
なぜ村役で誰もかれも騙り誰がするとかいうんだろうな(真顔)」
アシェンプテル 「そうだな。信用練習もかねて、信用十天でみて、初手で囲いつつのー。だった>ミク」
紅茶 「>やる夫 だと思っていた。」
球磨川禊 「『じゃ。僕お風呂入ってくるから、いつでも参戦待ってるぜ!』
『フロでスプラトゥーンやろうぜ!』」
月茶 「初手投票ミスすまねーべ
2回めは単純に灰で本来グレランで入れるところ
4回めは単純にそこまで吊り逃れしてないんなら狩人じゃねーだろじゃあこっちが死んでやるつもりはないって投票。……逆に言えば人外に見えんけど……
やる夫 「やる夫は朝一、おはおっすおしか言う気かなかったお>紅茶」
はちゅねミク 「狼っぽいの見当たらないのは囲われていたからか」
喫茶 「やる夫か球磨川かなーって目星はツケてたんだけど>狩人」
洩矢諏訪子 「というわけで

今回の村は 引き分け だよ!」
茶ルノ 「OPの発言が占い師っぽくなかったから騙りじゃないかとか無茶な誘導見たかったのに……」
黄瀬涼太 「緑茶がなんか狩狐っぽいなと思ったら狐だったという」
できない子 「ヤムチャ狂人だったか、上手くいかないな」
はちゅねミク 「納得した>球磨川狩人」
喫茶 「お疲れ様」
古茶 「ふむ
このような事もあるか」
紅茶 「こんなに気合い入れて書いてきたのに!!」
やる夫 「この瞬間を待ってたお(コピペしながら)」
紅茶 「おはよう。昨日は緑茶に投票した。

洩矢諏訪子「灰がものすごく広いけど
言い換えれば囲いの可能性もそれだけ低くなってるってことだよね」

諏訪子は自然とこう言う意見が初日に出てくるならば暫くは放置で良いだろう。

月茶に関しては言いたいことが少し(と言うか個人的に不思議に思っていること)あるが……まぁ今日は触れない。

やる夫に関しては分らん。古茶は」
緑茶(アーチャー) 「お疲れ様だ。」
アシェンプテル 「おつかれさま。」
香取葉子 「平和な村だったわね」
洩矢諏訪子 「お疲れ様ー(笑)」
月茶 「お疲れ様ー」
緑茶(アーチャー) 「・・・票が茶ランになりすぎて引き分けになったな。」
球磨川禊 「『やー誰かが脱がないと収集つかなかったようだ!』」
アリス 「おつかれさま。」
はちゅねミク 「終わってた」
香取葉子 「……ww」
茶ルノ 「お疲れ!」
黄瀬涼太 「お疲れ様ッス、あらら」
できない子 「お疲れ様」
茶ルノ 「ぎゃー!」
紅茶 「なん、だと!?」
やる夫 「【悲報】実質OPで終わった村」
ゲーム終了:2017/06/06 (Tue) 21:48:45
[引き分け] 引き分けとなりました
2 日目 (4 回目)
洩矢諏訪子0 票投票先 →古茶
緑茶(アーチャー)7 票投票先 →できない子
はちゅねミク0 票投票先 →月茶
紅茶0 票投票先 →緑茶(アーチャー)
アシェンプテル0 票投票先 →緑茶(アーチャー)
やる夫0 票投票先 →月茶
古茶1 票投票先 →月茶
香取葉子0 票投票先 →緑茶(アーチャー)
月茶7 票投票先 →緑茶(アーチャー)
黄瀬涼太0 票投票先 →緑茶(アーチャー)
喫茶0 票投票先 →月茶
アリス0 票投票先 →緑茶(アーチャー)
茶ルノ0 票投票先 →月茶
球磨川禊0 票投票先 →月茶
ヤムチャ0 票投票先 →月茶
できない子1 票投票先 →緑茶(アーチャー)
2 日目 (3 回目)
洩矢諏訪子0 票投票先 →古茶
緑茶(アーチャー)6 票投票先 →できない子
はちゅねミク0 票投票先 →月茶
紅茶1 票投票先 →緑茶(アーチャー)
アシェンプテル0 票投票先 →球磨川禊
やる夫0 票投票先 →月茶
古茶1 票投票先 →緑茶(アーチャー)
香取葉子0 票投票先 →緑茶(アーチャー)
月茶6 票投票先 →紅茶
黄瀬涼太0 票投票先 →緑茶(アーチャー)
喫茶0 票投票先 →月茶
アリス0 票投票先 →緑茶(アーチャー)
茶ルノ0 票投票先 →月茶
球磨川禊1 票投票先 →月茶
ヤムチャ0 票投票先 →月茶
できない子1 票投票先 →緑茶(アーチャー)
2 日目 (2 回目)
洩矢諏訪子0 票投票先 →古茶
緑茶(アーチャー)4 票投票先 →できない子
はちゅねミク0 票投票先 →できない子
紅茶3 票投票先 →緑茶(アーチャー)
アシェンプテル0 票投票先 →球磨川禊
やる夫0 票投票先 →月茶
古茶1 票投票先 →緑茶(アーチャー)
香取葉子0 票投票先 →紅茶
月茶4 票投票先 →紅茶
黄瀬涼太0 票投票先 →緑茶(アーチャー)
喫茶1 票投票先 →月茶
アリス0 票投票先 →紅茶
茶ルノ0 票投票先 →喫茶
球磨川禊1 票投票先 →月茶
ヤムチャ0 票投票先 →月茶
できない子2 票投票先 →緑茶(アーチャー)
2 日目 (1 回目)
洩矢諏訪子0 票投票先 →古茶
緑茶(アーチャー)4 票投票先 →できない子
はちゅねミク0 票投票先 →できない子
紅茶2 票投票先 →緑茶(アーチャー)
アシェンプテル0 票投票先 →球磨川禊
やる夫0 票投票先 →月茶
古茶1 票投票先 →緑茶(アーチャー)
香取葉子0 票投票先 →紅茶
月茶4 票投票先 →黄瀬涼太
黄瀬涼太1 票投票先 →緑茶(アーチャー)
喫茶1 票投票先 →月茶
アリス0 票投票先 →紅茶
茶ルノ0 票投票先 →喫茶
球磨川禊1 票投票先 →月茶
ヤムチャ0 票投票先 →月茶
できない子2 票投票先 →緑茶(アーチャー)
再投票になりました( 4 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑茶(アーチャー) 「別に良いだろ!?わりぃかよ!?」
ヤムチャ 「というかぶっちゃけていうと茶系名乗るなら
喫茶が頑張らないと茶として目立たないんじゃないか?茶だし」
やる夫 「冤罪を訴えるから心配すんなお、証人に出てくれお>球磨川」
球磨川禊 「『僕?未成年だからダイジョーブダイジョーブ』」
黄瀬涼太 「モブ茶ってwwwwwwwwwwwww>ヤムチャっち」
緑茶(アーチャー) 「喫茶。まぁ、真占いだったら灰潰してほしかったってのは正直あるぜ。俺にも」
できない子 「>緑茶
つまり君はCO見る前に発言を考えていたフレンズってことなんだね!(ポチー」
やる夫 「女の子のノートに書かれるとか
思春期ならまちがいなく喜ぶ案件だお」
アシェンプテル 「まぁやること変わらないさ。無駄占いしてる二人にーで護衛よるんだったらしんどさマックスなので護衛はそこそこ以上には欲しがるぞ」
球磨川禊 「>やる夫ちゃん
『大丈夫かい?やる夫ちゃんが捕まらないか心配だよ』」
黄瀬涼太 「俺のこと見つめられると困るッスよ、見るのは俺の特技だというのに
まあ実際は真似るといったほうが正しいッスけどね>諏訪子」
アリス 「全く嘆かわしい
雨の中傘をなんとかしてもいいとロジャー・スミスもそう言っていたでしょう
自由とはそういうことなのよ」
月茶 「……まぁ無駄占いじゃないのが真なら1つ分楽とかあるけど……まぁ知らんわ」
ヤムチャ 「いったはずだ俺が主人公だと……>黄瀬>茶系で俺しか目立っていない
所詮俺以外の茶を名乗るやつはモブ茶だ」
喫茶 「>緑茶
真にせよ偽にせよ灰に○のほうが情報増えるから私は嬉しい」
茶ルノ 「やる夫の名前も書かなきゃ……」
洩矢諏訪子 「いや脱げとは言ってない!>やる夫」
緑茶(アーチャー) 「できない子> だから共有FO見てからいいスタートかどうかの発言しようとしてただけだぜ?」
できない子 「>香取
それ以前に狩人が護衛成功して占いが銃殺出せばいいかなって」
球磨川禊 「>紅茶ちゃん
『だが断る。いや断固として断る。』」
茶ルノ 「このノートに諏訪子の名前を書いておこう……」
はちゅねミク 「結局は狩人と占い視点の詰み速度ですかね」
月茶 「そして共有占い2人
……好意的に見て囲いなしとかそれ故に狼から真偽判断つかないとかあるかもしれないけど正直それでも辛い
……シンプルに言って気合い入れてください。
明日のことではなく真ならもし今日噛まれたらお二人は結果無しで沈むことになります」
アリス 「言い訳だなんてそういう見方が既に邪念に満ち満ちているのよ
私はただ私が見たことをありのままに述べただけだと言うのに」
やる夫 「そりゃもちろん女の子だお、諏訪子の発言的に占われたチルノが脱ぐべきだお>球磨川」
ヤムチャ 「俺が言うのもなんだが初日ですらどうでもいいことを論議してたのに
2昼もどうでもいいこと論議すると結構ネタ切れ感がパないが
各自頑張ってくれ」
黄瀬涼太 「野球拳まだ始まってなかったッスか・・・>球磨川」
緑茶(アーチャー) 「これ狩人がすっげぇ悩む奴だけど。まぁ頑張ってくれ。」
古茶 「球磨川>球磨川には裸エプロンAAがあったな」
紅茶 「>球磨川 俺たちの世界の男は大抵が半裸だが……来るか?」
洩矢諏訪子 「初日昼とか覚えてないんだけど…
チルノが貧しい胸してたくらいしか」
黄瀬涼太 「まあそんなこんなで出落ち確認したところでヤムチャしかお茶系目立ってないッスね
いやある意味茶ルノも目立っている・・・?」
できない子 「共有FOを見る前に良いスタート悪いスタートは判断つかないんじゃないの」
緑茶(アーチャー) 「とりあえず。ヤムチャとアリスに囲いはいないんだろ?それだけでもまぁ良いんじゃねぇか?」
やる夫 「でも結果は変わらんからヤムチャが真なら
人狼に消えろ、噛まれんうちにな……されないように気を付けろってことだけだお」
香取葉子 「◯なんてあってもなくても、そのうち狼の噛みで灰は狭まるんだから同じかなって。」
球磨川禊 「『昨日の発言を推理すると……今日は誰が脱ぐんだい?』>やる夫ちゃん」
ヤムチャ 「というか逆に考えろ
積極的に呪殺狙いにいった姿勢はむしろ村視点高評価にはなるんだ
無駄占いはしたが悪手じゃないはずだぜ……!」
喫茶 「特に落ち目なんてなかったと思うんだけど」
洩矢諏訪子 「つまるところ
黄瀬に注目しつつ…って感じなのかな?」
アシェンプテル 「昼間の理由で探したって面倒だから、下か右でやるしかなかった。」
紅茶 「>ヤムチャ それ違う奴だ。
>諏訪湖 ほう、そういう考えが即座に出来るか。確かにそういう事でもあるな。」
アリス 「どうでも良いことを大きく語るのも初日の醍醐味というものでしょう
それとも話題をあえて絶やすことで狼の発言稼ぎを許さないという戦略を追求しているのかしら」
黄瀬涼太 「悪いのは全部PHPッス、大丈夫だ、問題ないッス>ヤムチャ」
喫茶 「アリスは誰かに言われたわけでも無いのになんで言い訳っぽいことしてるんだろう」
茶ルノ 「ヘイト? なんJ語かな?」
やる夫 「まぁなんだろうお、初日昼も推理に含めるなら
ヤムチャの言いたい紛らわしい発言初手昼にして云々は納得できるお」
できない子 「素直に紅茶占ってろよ(問題発言)」
古茶 「ヤムチャ>だから言ったであろうよ
正直、だろうなとしか言えん」
黄瀬涼太 「囲いない情報とかぶっちゃけいらねぇッスがね・・・」
緑茶(アーチャー) 「できない子> 無駄占いなしで霊能、共有FO出来てのグレランだな。」
茶ルノ 「具体的にどうゆるくないかというと超過前に諏訪子に投票するとか」
洩矢諏訪子 「灰がものすごく広いけど
言い換えれば囲いの可能性もそれだけ低くなってるってことだよね」
はちゅねミク 「あれで占ってくるかー」
ヤムチャ 「というか紛らわしい発言初手昼にしてヘイト溜めるほうが悪いんだよ!
俺は悪くぬぇ!俺は悪くぬぇ!!」
できない子 「>緑茶
いいスタートとはこれ如何に」
黄瀬涼太 「ヤムチャのフラグが地味に回収されてたッスね・・・」
アシェンプテル 「……対抗二人は共有なのか。仲いいな。」
茶ルノ 「ゆるくないところをこの村で見せてやろう>諏訪子」
やる夫 「出方はこの際どうでもいいお>アリス」
球磨川禊 「『まったく、昨日騒がしかったせいで全然眠れなかったよ。』>喫茶ちゃん」
喫茶 「ヤムチャは残念だったな
砂100%コーヒーをやろう」
黄瀬涼太 「おおう・・・>そこ共有2人」
紅茶 「全く。同じ茶陣営として恥ずかしいぞ……。」
月茶 「……アリスか
やっと見つけた」
緑茶(アーチャー) 「・・・初っ端いいスタートだなって言おうとしてたのによりによってそこ共有ですかい・・・」
アシェンプテル 「ヤムチャがヤムチャらしいところでやることは変わらんな。グレラン」
洩矢諏訪子 「なんか妙にゆるい面子だねー>共有者」
アリス 「15秒で占いCOしたけど様子見は10秒しかしていないわよ
そのほうがキリが良いからね」
ヤムチャ 「悔しい……初日昼にいった発言がもろにフラグになったことが悔しい」
できない子 「黄瀬しかいねーじゃん>暫定○」
黄瀬涼太 「それじゃあグレランというなのお茶会2次会始めるッスよ」
古茶 「まぁだろうよ>茶ルノが吊られない自信ありきの役職」
紅茶 「共有も把握、グレランと行こう。」
できない子 「だからヤムチャはヤムチャなんだよ……(はぁ」
茶ルノ 「ヤムチャ……無茶しやがって」
やる夫 「はい無駄占い二つ確定」
洩矢諏訪子 「共有も出て良いんじゃないかな?」
アシェンプテル 「対抗は2」
緑茶(アーチャー) 「ん?よく見たらアリスも占い師なのか。」
喫茶 「昨日騒がしかったのになんという普通の展開」
やる夫 「3-1○進行ならお、共有も出ていいお」
はちゅねミク 「共有CO」
古茶 「ふむ、3COか」
球磨川禊 「『僕より野球拳が好きなのか!?』>アシェンプテルちゃん」
茶ルノ 「最強の共有CO! グレランよ!」
黄瀬涼太 「ヤムチャのあえてやるそのスタイル、嫌いじゃないッスよ」
はちゅねミク 「おはよーございまーす」
アリス 「面白い発言をしたら占われてしまうなら
面白い発言なんて私はしたくはないと思ってしまうわね。
面白いかどうかは知らないけど占っておくわ。」
紅茶 「占い3だな、霊能と共有も出てこい。」
できない子 「3-1らしいですねこれ」
緑茶(アーチャー) 「2COだな。霊能出て良いぜ。」
月茶 「2-1?」
ヤムチャ 「いやなんか逆にいえば
俺が昨日あんだけ昼間話題にしてたし
俺が呪殺すれば信じてくれるんじゃないか?
的なことを思ったから……」
茶ルノ 「あたい最強」
やる夫 「誰だお、ファービィ(人狼ver)を夜鳴らしてたやつはお
うるさくて眠れねーお、騒音公害で訴えてやるお」
アシェンプテル 「下。」
香取葉子 「霊能CO」
古茶 「ではCOするが良い」
アリス 「占い師を宣言。
はちゅねミクは○判定。」
黄瀬涼太 「おはようッス」
できない子 「カバディカバディカバディ」
ヤムチャ 「見せてやるぜ、伝説の狼牙占い拳!
チルノ○」
洩矢諏訪子 「けろけろ~」
緑茶(アーチャー) 「おはようさん。初日役職じゃねぇことだけを祈るぜ。」
アシェンプテル 「占いCO 黄瀬○」
喫茶 「おはよう」
月茶 「コーヒーは良い……美味しくないのを我慢して飲むだけで違いの分かる大人アピールができる……
苦いのも砂糖とミルクと生クリームとアイスクリームで何とかなるし、甘いデザートと一緒ならそこまで気にならない。
あとはうららかな日差しの中でさっぱり内容のわからん文学に目を通すふりをしつつまどろむ……
あぁなんて素敵な大人のティータイム……
球磨川禊 「『まさか初日からログを取ってる殺意剥き出しのハンターは居ないだろうね?』
『そいつはルパンだ!とっつぁん!』」
紅茶 「消えろ、ぶっとばされん内にな。」
香取葉子 「吊りたかった所が噛まれてる……。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黄瀬涼太 「球磨川とヤムチャの対応しておくッスよ」
アシェンプテル 「1分半噛み。」
喫茶 「狩人日記用意したほうがいいと思う」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
喫茶 「初手●飛んでこなきゃ黄瀬涼太に●来るの4日目か5日目になるんで」
アシェンプテル 「できない子とチルノは呪殺対応してる。 喫茶はアリス。 おう瀬は飲茶あたりたのむ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
黄瀬涼太 「信用も考えるのならなおのこと初手囲いはありだと思うッス」
アシェンプテル 「おっけー。下でいいしな。」
アシェンプテル 「騙りやるからには、練習もしたいので信用する視野でいくんで。」
喫茶 「あえての初手囲い いいと思う」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
黄瀬涼太 「じゃあ囲いお願いするッス」
喫茶 「役に立つかどうかはわからないが狩人探しはしておく」
アシェンプテル 「囲いいるか? だけ。 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
黄瀬涼太 「おはステしてたッスね・・・(見返したら」
アシェンプテル 「ならいい。」
アシェンプテル 「じゃあ、騙りやるよ。そのつもりだったし」
喫茶 「わざとおはステしてた」
アシェンプテル 「喫茶の反応、昼間見当たらなかったんだけど大丈夫?」
黄瀬涼太 「何かやりたいことはあるッスか?
俺は潜伏希望ッス」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
喫茶 「わたしは 潜伏が したい よろしく」
アシェンプテル 「よろしくなんだが。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
黄瀬涼太 「よろしくッス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑茶(アーチャー) 「あっ、身代わりくんには破壊工作しておいたんで。」
ヤムチャ 「ぶっちゃけやらない子できない子が揃ったときに
「ない子」って略されるのが一番きついんだぞ」
やる夫 「0-0なら同じ流れだお>黄瀬」
茶ルノ 「ならないよ……?>黄瀬」
できない子 「>やる夫
私に兄はいないカバディ」
紅茶 「>黄瀬 それが本当なら酷い村になりそうだが……」
洩矢諏訪子 「私と比べるなってのー!!!>チルノ」
黄瀬涼太 「そしてそれを持続できるかが鍵!」
香取葉子 「逆に身代わり君は明日吊らないならもう最終日まで残す感じになると思う。」
緑茶(アーチャー) 「諏訪子> 俺にはアーチャーってあるから!俺はまだ見分けれるだろ!?」
月茶 「>黄瀬
できる大人は歯磨き忘れないもん!」
やる夫 「おめーカバディで発言数稼いでやってるんじゃねーだろうなお?(疑心)>できない子
おめーの兄貴も姑息さではなかなかのものだからお」
黄瀬涼太 「2日目も大体このノリになりそう」
古茶 「で、我のコアラのマーチはまだか?」
茶ルノ 「フラウ!>あしぇんぷてる」
できない子 「カバディカバディカバディカバディカバディカバディ
発言を保存したい人なんているわけないじゃないか
カバディカバディカバディカバディカバディカバディ
茶ルノはおおげさだなぁ
カバディカバディカバディカバディカバディカバディ」
黄瀬涼太 「思ったことが1つ」
緑茶(アーチャー) 「>ヤムチャ わかるか!」
洩矢諏訪子 「そんな事言ってもね
○茶のみんな軒並み見辛いよって言われたら反論できないよね…>緑茶」
ヤムチャ 「みろ、すぐにわかるはずだぜ」
月茶 「>諏訪子
まな板と洗濯板の争い……ふっ……乏しいな!」
香取葉子 「明日は身代わり君吊りましょうか。
役っぽいから吊るなら指定かな。」
茶ルノ 「諏訪子へのいやがらせとしてGMの死体をおもちゃにしてやる」
ヤムチャ 「狼牙風風拳を使うのが俺だ
狼牙風風拳を使いつつ紅茶が好きなのが紅茶だ」
できない子 「カバディカバディカバディカバディカバディカバディ
狼を引いたから作ろうって真面目なのか不真面目なのか
わからない人もいると思うんだ>やる夫
カバディカバディカバディカバディカバディカバディ」
はちゅねミク 「この場からすでに攻防は始まっている…」
黄瀬涼太 「虫歯になっても知らないッスよ・・・>月茶」
古茶 「OPのメタをある程度許容するならばそれも良いが
メタを避けるならば紛らわしいネタは避けた方がベターではあるな」
アシェンプテル 「カバを十回いって、そこの氷妖精の別名は?>チルノ」
紅茶 「>できない子 俺はわりと読んでるぞ。ザットだけど。」
茶ルノ 「おめー他人のこと言えんのかこらー!>諏訪子」
茶ルノ 「あ、超過0秒で夜になるから発言保存したい人は注意ね!」
香取葉子 「こんや12じ だれかがしぬ」
紅茶 「>緑茶 すまん、だが後悔はしない。」
ヤムチャ 「というかむしろ茶ルノ占われ避けの共有でのブラフかもしれないし
とか多分考えるね!俺なら!!>黄瀬やる夫紅茶」
月茶 「>黄瀬
甘さの素晴らしさがわからぬとは……お主まだまだ子供じゃな?」
洩矢諏訪子 「だめだー
チルノが脱いでも貧しい体だし誰も反応しないかー」
できない子 「カバディカバディカバディカバディカバディカバディ
やってみて思ったけれどカバディしながら発言すると
カバディカバディカバディカバディカバディカバディ
絶対コレだれも読まないなって錯覚に陥る
カバディカバディカバディカバディカバディカバディ」
黄瀬涼太 「見分けるんじゃない、感じるッス!>緑茶」
アリス 「身代わり君が完ステしてるわ
許せないわね」
やる夫 「こういう時間を有効活用するくらいならお
開始前にあらかた書いとくだろうお、そういうことやる人間はお>できない子」
球磨川禊 「『人狼がいるなんて信じられるか!』
『僕は自分の部屋に戻るぞ!』」
緑茶(アーチャー) 「・・・地味に紅茶とヤムチャ見づらくて困るんだが。」
古茶 「ヤムチャ>寧ろ、吊られない自信のある役職ではないかと深読み特攻されるまである」
はちゅねミク 「雑談ですけどここから面白い発言した人で占うとこ決めるとか面白いですねー」
黄瀬涼太 「むしろそれ狙うために占うのも面白いと思うッス(名推理>ヤムチャ」
できない子 「>紅茶
実際の所私も知らないカバディ」
紅茶 「>ヤムチャ フラグにしか聞こえん。」
やる夫 「対応される時は対応されるもんだお、気にすんなお>ヤムチャ」
月茶 「ふっふっふ……私は能力で雑音をシャットアウトしつつ一人大人な時間を
……さ、寂しくなんかないもん!」
ヤムチャ 「俺が占いでも初手で絶対占いたくないからな
まあ共有の占われ避けかもしれんが」
緑茶(アーチャー) 「・・・むしろカバディがどこ発祥かもしらない奴のが多いんじゃないか?>紅茶」
茶ルノ 「はああああああああ! クロスアウッ!」
できない子 「カバディカバディカバディカバディカバディカバディ
この会話の裏で狼引いた人が呪殺対応文を書いていると思うと
カバディカバディカバディカバディカバディカバディ
胸にこみ上げてくるものがある
カバディカバディカバディカバディカバディカバディ」
アリス 「意味を見出そうとするのは純粋じゃない
花山薫もそんなことを言っていたわ」
ヤムチャ 「逆にいえば茶ルノ妖狐でこれやってるなら
割りと大したもんだと思ってるぜ」
茶ルノ 「はーい>古茶」
洩矢諏訪子 「仕方ないからチルノ、脱いでよ」
黄瀬涼太 「それ甘ったるすぎるッスよ>月茶」
ヤムチャ 「これで茶ルノ占って呪殺してもすごく対応されそうと思うのが俺だ」
茶ルノ 「いいね! じゃあGMに集めよう>香取」
やる夫 「むしろ仲間はずれになることを喜ぶお>黄瀬」
洩矢諏訪子 「おっかしいなぁ」
紅茶 「>できない子 実際のカバディのルール知ってる奴どれぐらいいるんだろうな……」
古茶 「茶ルノ>ネタとしても紛らわしいので控えるとよい」
やる夫 「こいつ本当にカバディしてやがるお…>できない子」
できない子 「茶ルノが萌えたぞ!崇めろ!!」
黄瀬涼太 「仲間外れッスか、悲しいッス・・・>やる夫」
球磨川禊 「『あとで写真頼むぜー?』>諏訪子ちゃん」
アシェンプテル 「お茶でも飲んでるか」
月茶 「コーヒーにはミルクと砂糖とアイススクリームと生クリームをたっぷりと……」
香取葉子 「>茶ルノ
組織票とかたまにはいいと思うな。」
緑茶(アーチャー) 「あーはいはい。俺は森でのんびりしておくとしますかねぇ。」
ヤムチャ 「俺は脱がんぞ!爆死しても道着は破れなかったからな!」
洩矢諏訪子 「あれ?
早苗はどこ???」
はちゅねミク 「これを見たのは初めてかも

私にはネギ茶をぷりーず」
やる夫 「野球拳やるなら男子抜きでやるお>黄瀬」
できない子 「カバディカバディカバディカバディカバディカバディ
アリスのちょっと良いところ見てみたい>脱ぐ
カバディカバディカバディカバディカバディカバディ」
黄瀬涼太 「肝心のその人いないじゃないッスか!>諏訪子」
球磨川禊 「『僕目隠ししておくよ!』」
紅茶 「>球磨川 AAありなら俺が脱いでやったんだがな……」
古茶 「尚、時間が来れば自動的に夜になる」
黄瀬涼太 「え、野球拳する流れッスか!?>球磨川」
茶ルノ 「アオォーン・・・」
洩矢諏訪子 「早苗が脱ぐっていってたけど」
月茶 「んじゃ私はコーヒー派」
できない子 「カバディカバディカバディカバディカバディカバディ
超過時間なしに夜になるからそこだけ気をつけなね
カバディカバディカバディカバディカバディカバディ」
アリス 「投票済よ
嘘だけど」
はちゅねミク 「なるほどなー」
茶ルノ 「誰が騙り役をやる?」
球磨川禊 「『で、誰が脱ぐんだい?』」
香取葉子 「折角のOPなんだからアタシはまだ寝てるよ。」
緑茶(アーチャー) 「というわけでおはようだ。」
アシェンプテル 「変な感覚だな」
はちゅねミク 「処刑:初日は投票不要です」
古茶 「我は時間まで寝る」
紅茶 「おはよう(おはようとは)」
黄瀬涼太 「おはようッス、お茶はお菓子とともにCOよろしくッス」
やる夫 「皆大袈裟すぎるおwwwwwwww」
月茶 「おはおは」
ヤムチャ 「というわけで5分間俺が主役だ……」
緑茶(アーチャー) 「なるほど、こういう感じに開始するんだな。」
洩矢諏訪子 「おはよー!」
茶ルノ 「よろしく!」
やる夫 「おはようだお、人狼なんかいるわけねーおwwwwwwwwww」
喫茶 「合法おはステバンザイ」
アシェンプテル 「はいおはよう」
できない子 「カバディカバディカバディカバディカバディカバディ」
はちゅねミク 「おはよー」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/06/06 (Tue) 21:25:51
洩矢諏訪子 「スタート!」
緑茶(アーチャー) 「・・・まともなアーチャーって本当にいねぇよな。」
洩矢諏訪子 「1!」
やる夫 「ようは面倒なら寝てればいいお」
洩矢諏訪子 「2!」
古茶 「たわけ!我が手ずから出す手間をかけさせる気か>緑茶」
洩矢諏訪子 「3!」
緑茶(アーチャー) 「>古茶 まぁ、そういうもんか・・・解説ありがとさん。」
洩矢諏訪子 「4!」
洩矢諏訪子 「5秒前ー!」
古茶 「ようは事前の仕込みが不可欠な特殊な村をやる際に使うか
RPで遊ぶ為の時間だな>緑茶」
緑茶(アーチャー) 「>古茶 お前もお前でやっぱり傲慢だな!?つーかお前さんは自分の蔵から出せばいいじゃねーか!」
黄瀬涼太 「もう始まってたッスか!?>できない子」
はちゅねミク 「多分大丈夫でしょー」
月茶 「おーけー」
洩矢諏訪子 「じゃあカウントいくよー」
できない子 「むしろ既に昼の五分は始まっているのでは?(名推理)」
緑茶(アーチャー) 「OKだぜ。俺は」
やる夫 「信じねーお、やる夫はこんな人狼と一緒の空間にいられんお
部屋に戻るから晩飯の時に呼ぶお>できない子」
茶ルノ 「騙りは苦手なので潜伏しますね
とかうっかり言っちゃったりしないようにね!」
古茶 「ところで我のチョコパイとオレオはまだか雑種>緑茶」
洩矢諏訪子 「みんな戻ってきてるね?」
ヤムチャ 「戻ったから全員いるはずだぜ」
緑茶(アーチャー) 「古茶> ほーん、そういうもののために使うんだな。これ。」
喫茶 「始めないの?」
できない子 「>やる夫
人狼なんてないさ、人狼なんてうそさ」
ヤムチャ 「今の時期だと微妙じゃないか>紅茶」
緑茶(アーチャー) 「涼太> 俺は使いっぱしりサーヴァントじゃねぇよ!」
古茶 「緑茶>鍋探偵等、探偵の選出が特異なものをやる際に選出の時間に使う」
やる夫 「やる夫はチョコでいいお>緑茶」
黄瀬涼太 「誰かクッキー買ってきてほしいッス
あ、これ緑茶に頼めばいいか」
紅茶 「>ヤムチャ 紅茶は少し温めなくらいが美味いぞ!」
ヤムチャ 「なんだこの俺普通に紅茶と狼牙風風拳合戦とかする気満々だったのに
それやったら真面目にやってないとか言われるフラグか!!」
黄瀬涼太 「というよりお茶会するのならお菓子も必須ッスよね?」
緑茶(アーチャー) 「この機能ってあれだろ?人狼?ははっ、そんなのいるわけねーじゃん。って言うための機能だろ?」
はちゅねミク 「せっかくですから、好きなように」
やる夫 「お前人狼が来るって時に呑気すぎるお>できない子」
ヤムチャ 「このOPとか普通にネタで流すべきところを
戦略論する気満々なやつとの温度差がひどい」
アシェンプテル 「方針とかもしないじゃないか?」
やる夫 「一日目は人狼怖い怖いとか言ってるお、リアル人狼っぽく振る舞うお」
できない子 「良いからカバディしようぜ!」
紅茶 「>茶ルノ なるほどな、そう言うのはありか。」
球磨川禊 「『初日は好きな異性の部位でも話し合おうぜ。』
『喫茶らしく、ね。』」
洩矢諏訪子 「右上のOPってところから
詳しくは参照かな!」
喫茶 「本来ないものだからおはステでいいんじゃない?>1日目昼」
紅茶 「だがCO出禁のでは意味が無いな。」
茶ルノ 「方針について話し合うのはアリかしらん?
占い師は潜伏しようぜー(例)とか」
緑茶(アーチャー) 「あいよっと、戻ったぜ。」
はちゅねミク 「1日目はだらだらしてましょう」
喫茶 「砂漠の民族衣装があるのにわざわざ裸エプロンにする意味 #とは >球磨川」
できない子 「共有COとかよりも狼の騙り役が決まる前に占いがCOできるのが辛い」
やる夫 「どうせOPなんてやることもないんだから始めちまえばいいお」
黄瀬涼太 「初日はあれッスよね、お茶会してから本格的にゲームを始める流れって聞いたッス」
古茶 「うむ。肉を食うのは悪い事ではない
野菜を食べ消化と通じを良くすればな>やる夫」
洩矢諏訪子 「用…()」
緑茶(アーチャー) 「あー、ちとすまん。離席する。すぐに戻るわ」
洩矢諏訪子 「今回は
オープニング有り、になってるよ
用は1日目の昼から開始…なんだけど。

1日目の昼の役職COは、禁止だよ!」
ヤムチャ 「OPでCOありにしたら
共有COして無駄占い避けとか絶対するからな
なしでいいだろう」
喫茶 「OP(1日目昼)のCO禁止はしつこく言ったほうがいいかもね」
緑茶(アーチャー) 「できない子> いや!確かに俺には破壊工作がありますけどね!?だとしても俺はこんな使い方はしやがりません!!」
黄瀬涼太 「またまた、謙遜しちゃって>緑茶」
ヤムチャ 「共有をひくであろう俺が逃げたら
村が困るはずだぜ?(ドヤ顔)>月茶」
球磨川禊 「『砂漠にだってアオシスは必要だぜ?』>喫茶ちゃん」
古茶 「月茶が裸エプロンだと
お父さんそんなの許しません!」
茶ルノ 「えーっとOPでのCOは禁止ね」
できない子 「おのれ緑茶、貴様によってこの村まで破壊されてしまった!」
洩矢諏訪子 「ではでは
準備が整った人から投票してね」
アシェンプテル 「じゃあ、はじめようか」
月茶 「>飲茶
消えろ。ぶっ飛ばされんうちにな!」
やる夫 「歳取ると肉食べる時野菜も一緒に食わなきゃ辛いのお身をもって知ったお>古茶」
緑茶(アーチャー) 「いや・・・単純に村にやってきただけで流れとか作ってないんですがね・・・>涼太」
喫茶 「砂漠にそんなものはない>裸エプロン喫茶」
洩矢諏訪子 「満員御礼!」
ヤムチャ 「俺と紅茶で共有をひく、間違いないな」
緑茶(アーチャー) 「お前さんだよ>紅茶」
古茶 「ならばよし!
野菜も食うがよい>やる夫」
紅茶 「なにィ!!!?」
アシェンプテル 「お前だ>紅茶」
やる夫 「分かりづれーからお、初日紅茶とヤムチャ吊り切りしていいかお?」
黄瀬涼太 「これが流れを作るものの力ッスか、憧れるッス」
できない子 「こんばんは」
ヤムチャ 「人狼……消えろ、ぶっ飛ばされんうちにな」
できない子 が村の集会場にやってきました
紅茶 「なんだこれは!? 一番最初に悪ノリした奴は誰だ!!」
球磨川禊 「『裸エプロン喫茶ってここであってるかな?』」
黄瀬涼太 「緑茶がこの流れ作ったッスか、すげーッスね」
洩矢諏訪子 「>茶ルノ

無理矢理感!」
茶ルノ 「アイスティー!」
緑茶(アーチャー) 「>チルノ ・・・・・・・いや無理があるだろ。」
古茶 「キッサと読むのだ」
ヤムチャ が村の集会場にやってきました
やる夫 「やる夫最近炭酸飲んでないお、味が好みじゃねーお>古茶」
洩矢諏訪子 「こんばんはー!」
アリス 「アリス さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1956 (アリス(黒)) → No. 4939 (アリス03)」
緑茶(アーチャー) 「いや・・・どう見ても弓じゃねぇ奴らがいるんですけど?つーか俺のせいの流れにしやがるのはやめてくれないですかね?」
球磨川禊 が村の集会場にやってきました
茶ルノ 「よろしく!」
茶ルノ が村の集会場にやってきました
古茶 「たわけ!健康を考え炭酸ばかり飲むではないわ>やる夫
お茶ばかり飲めとも炭酸を飲むなとも言わぬがな」
黄瀬涼太 「喫茶ってたばこッスか・・・?」
アシェンプテル 「みどりの弓せいだとおもってればいいだろ。」
喫茶 「いらっしゃいませー」
黄瀬涼太 「これお茶会の流れッスか?」
緑茶(アーチャー) 「喫茶> めっちゃ言いづらいな!?」
アリス 「よろしく。」
黄瀬涼太 「すげー、お茶系ばっかッス」
洩矢諏訪子 「…最近お茶おおくない???」
アリス が村の集会場にやってきました
月茶 「よろそく」
緑茶(アーチャー) 「あれ。この茶が来る流れ前にも見た気がするんだが」
洩矢諏訪子 「こんばんは!」
喫茶 が村の集会場にやってきました
やる夫 「茶ばっかりだお…」
黄瀬涼太 「よろしくッス」
黄瀬涼太 が村の集会場にやってきました
月茶 が村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子 「よろしくねー!」
洩矢諏訪子 「私としたことが、まさかこんな小さな村建てミスするとはねー(笑)
神奈子に笑われちゃうね汗」
香取葉子 「よろしく。」
香取葉子 が村の集会場にやってきました
やる夫 「ようは開始前の雑談の延長と思えばいいお>OPあり」
古茶 「オープニングに関しては鍋や探偵では何度かやってはいるな」
緑茶(アーチャー) 「>紅茶 だってお前さんアーチャーじゃねぇしな。俺の知ってる紅茶はもっと皮肉屋だし」
古茶 が村の集会場にやってきました
アシェンプテル 「基本的には昼間のCOはなしだな。」
やる夫 「よろしく頼むお」
緑茶(アーチャー) 「OPありはやったことねぇからなぁ。どうなるかわからなぇぜ。」
紅茶 「>緑茶 貴様、この俺を知らんと言うのか!!」
はちゅねミク 「うっかりよろしくねーって言ったりしないように」
洩矢諏訪子 「一日目の昼はCO禁止、だよ!」
やる夫 が村の集会場にやってきました
アシェンプテル 「わかるじゃない決められる。だ」
紅茶 「(確か長期でしかないと聞いていたが)」
洩矢諏訪子 「じゃあそうしよう」
アシェンプテル 「制限時間になったら夜になる。仲間がわかるといえばわかるし。OPによってこう占う人がわかるといえばわかる」
洩矢諏訪子 「確かにそうだねー」
紅茶 「OPありか、面白そうだ。」
緑茶(アーチャー) 「なぁ。俺の知ってる紅茶じゃないんだけど。あいつ誰だ?」
アシェンプテル 「OPは役職がわかって、」
洩矢諏訪子 「続々こんばんは!」
はちゅねミク 「オープニングではCO禁止にしたほうがいいです
そこで共有霊能のFOでかなりつまるので」
紅茶 「消えろ、ぶっとばされん内にな。」
アシェンプテル が村の集会場にやってきました
紅茶 が村の集会場にやってきました
緑茶(アーチャー) 「つってもなー。俺の生きてた場所って今のイギリスだからなぁ。日本人見たいな感性ってのは、よくわからねぇんだよ。」
洩矢諏訪子 「こんばんは!」
はちゅねミク 「よろしくお願いしますね」
はちゅねミク が村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子 「…一応その、神様だからね???」
緑茶(アーチャー) 「しかし。今一緒にいるのがカエルの嬢ちゃんだろ?この流れなら森の集まり見たいになるんじゃねぇだろうな。」
洩矢諏訪子 「まあまあ
村そのものが大きく変わっちゃうほどのものじゃないだろうから
ある程度人が集まったらはなしあってみるかなー 」
緑茶(アーチャー) 「正直よくわかんねぇ。」
緑茶(アーチャー) 「いや。1日目はCOなしなんじゃねぇか?単純に1日目は村が話し合うだけって言う可能性もあるぜ?」
洩矢諏訪子 「っていうことはー
一日目昼からCOとか飛び交うのかなこれ」
洩矢諏訪子 「あ、こんばんはー!」
洩矢諏訪子 「えーっと
オープニングってあれだよね
1日目が昼間からって」
緑茶(アーチャー) 「おいーす。よろしくな。」
緑茶(アーチャー) が村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子 「オープニング有りになってる」
洩矢諏訪子 「あれ」
洩矢諏訪子 「のんびりゆったり、2130開始予定だよ!
入村どうぞ!」
洩矢諏訪子 「スレ報告完了…っと!」
洩矢諏訪子 「「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」」
洩矢諏訪子 が村の集会場にやってきました
村作成:2017/06/06 (Tue) 20:52:23