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【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6432番地]
~そーなのかー~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon EXルーミア
(生存中)
icon 真白
(生存中)
icon 真っくま
(生存中)
icon だめぽ
(生存中)
icon キタロー
(生存中)
icon 目玉親父
(生存中)
村作成:2017/06/07 (Wed) 22:54:47
ルーミア が村の集会場にやってきました
ルーミア 「23:30開始予定です
8人未満なら延長」
EXルーミア が村の集会場にやってきました
EXルーミア 「あたしはEXな宵闇妖怪だぜ」
EXルーミア 「ん? 妹分が来てるじゃねえか」
ルーミア 「いらっしゃいなのかー」
EXルーミア 「よしよし、今夜はゆっくり可愛がってやるからな・・・//////」
ルーミア 「変更すべきなのかー?」
EXルーミア 「むしろこの関係がしたくてこのアイコンで入ってるからそのままでいて欲しいぜ」
ルーミア 「まあ決闘なら問題ないのかー
推理するわけじゃないし」
EXルーミア 「うわ、重たいな。 発言消えたぜ」
EXルーミア 「決闘なら流石に名前が紛らわしくてもお咎めなしだと思ってるからな」
ルーミア 「私も下半分が一瞬落ちたのだー>重たい」
ルーミア 「今日の日付はなのか(7日)なのかー」
EXルーミア 「ああ、確かにそうだな。 月に一度の、あたしたちの日か」
ルーミア 「毎月7日はルーミアの日!なのだー」
ルーミア 「7に関係しそうな人を考えるのかー」
ルーミア 「ウルトラセブンなのかー」
ルーミア 「安部菜々なのかー
17日のほうがそれっぽいのかー?」
ルーミア 「007なのかー」
真白 が村の集会場にやってきました
ルーミア 「ボンドというと木工用を連想するのかー
7とは関係ないけど」
ルーミア 「よろしくなのかー」
EXルーミア 「すまねえ、ちょっと席を離れてたぜ。

・・・そうだな、セイクリッドセブンとか」
EXルーミア 「あたしらの黒さとあんたの白さ、試してみねえか?(ちょいちょい)>真白」
EXルーミア 「7か、あのパチュリーって魔法使いとかはどうだ? 確か七曜使いだった記憶だぜ」
ルーミア 「黒と白…闇と光…因縁なのかー?」
真白 「……よろしく(躊躇いがちに)
ここ、重い。さっきまで画面真っ白」
EXルーミア 「光と闇が合わさり最強に見えるのは、黄金の鉄の塊で出来ているナイトだけだぜ」
ルーミア 「7に関する魔法使いならアリスもなのかー」
真白 「……私は雪。光じゃない>ルーミア」
EXルーミア 「それ以外のジョブは頭がおかしくなって死ぬらしいからな」
EXルーミア 「アリスもそうだったか>妹分」
EXルーミア 「雪だったか。 あたしの漆黒の闇とどちらかが冷えるか、試してみようぜ」
真白 「……冷気勝負?>EX」
EXルーミア 「そういうこった>真白」
真っくま が村の集会場にやってきました
真白 「……私、攻撃苦手。出来るのは誰かを守ることくらい
でも、それなら誰にも負けない」
真っくま 「熊度100%クマー」
ルーミア 「冷気だとチルノになっちゃうのかー
闇は冷たそうだけど」
ルーミア 「いらっしゃい
食べれる熊なのかー?」
だめぽ が村の集会場にやってきました
だめぽ 「もう無理ですぅ」
だめぽ 「もうだめぽ…」
EXルーミア 「そういうの、あたしは好きだぜ。・・・気に入った、あたしと一緒に来いよ>真白」
真っくま 「日焼けで肌ゴワゴワだからやめとけクマ>ルーミア」
だめぽ 「穴を掘って埋まります~」
EXルーミア 「光の全く差さない闇ってのは、それはそれは底冷えするもんだぜ>妹分」
真白 「……いろんな景色が見たい。いろんな人が見たい。そして、見つけた綺麗なものを守りたい
それが出来るなら、喜んで>EX」
真っくま 「ついでにこのでっていうの死体を埋めておいてくれクマ>だめぽ」
EXルーミア 「埋まるな埋まるな。 何があったかあたしに話してみろ?>だめぽ」
ルーミア 「ついでに熊の骨も埋めるのかー?
と思ったら発想が被ったのかー」
だめぽ 「でっていうと一緒に埋まります~」
だめぽ 「仕事がつらくてもうだめぽなんです~」
真白 「……穴に埋まるのって、楽しいの?」
ルーミア 「吊り噛み暗殺などの死体を埋める描写をしたら
怖くなるのかー?」
EXルーミア 「ああ、約束するぜ。 あたしも、傷つけるのは本意じゃねえからな>真白」
だめぽ 「ルーミアさんも埋まります?」
EXルーミア 「なら、今ここでは思いっきり楽しんじまえよ。 そうだろ?>だめぽ」
EXルーミア 「あたしは埋まらねえよ。 まだまだ、やりたいことがいくらでもあるからな>だめぽ」
だめぽ 「だ~めっぽだ~めっぽ穴ほりだめぽだめぽ」
ルーミア 「やめとくのかー>だめぽ」
真白 「……ん。守るのは任せて。平均ダメージ30〜40の世界で70点は防げるくらい得意(メタ)」
ルーミア 「潜るのは楽しそうだけど埋まるのは楽しくなさそう」
だめぽ 「すにぐらちか?」
だめぽ 「だめぽです~ルーミアちゃんも埋めます~」
真っくま 「殺人現場を目撃したクマ>埋めます~」
真白 「……スネグーラチカ。雪の精霊の名前なんだって」
ルーミア 「埋めちゃだめー>だめぽ」
EXルーミア 「それ、あんただけ硬すぎてGMが対応に困るあれだな、間違いねえ(メタ)」
真白 「……大丈夫。1人は必ず守る>EX」
ルーミア 「23:40に延長なのかー」
EXルーミア 「あたしのこれだけで伝わるのが流石だな>真白」
だめぽ 「硬い?」
EXルーミア 「こっちの話さ、あんたは気にしなくていーぜ>だめぽ」
EXルーミア 「(大方○ブ○ク○○のことだとは思うが、聞くのは野暮ってもんだな)」
真白 「……同じものかはわからないけど、そこは私の畑だから>EX」
真白 「……うん、多分合ってる>EX」
EXルーミア 「(頭をぽふん)>真白」
真白 「?」
EXルーミア 「全く、懐かしい話をしてくれるじゃねえか(顔をそらす)」
キタロー が村の集会場にやってきました
キタロー 「よろしく。」
ルーミア 「よろしくなのかー」
キタロー 「(早苗の方が埋まってたから覗いてみたら決闘村があったこんなにうれし(ry))」
真っくま 「初日に吊られにノコノコやってくるとはいい度胸してるクマー」
EXルーミア 「あっちは人気だからな、そんなこともあるだろうよ>キタロー」
ルーミア 「毎週水曜日に建ってるのかー>キタロー」
EXルーミア 「(それはあんたのことだろ・・・)>真っくま」
キタロー 「>真っ黒 最速退場は銃殺だから……」
真白 「……初日に吊られるのって、蜥蜴か熊じゃないの?」
目玉親父 が村の集会場にやってきました
だめぽ 「ぬるぽ」
EXルーミア 「決闘村で呪殺とかねえよwwwww」
目玉親父 「おい、鬼太郎っ
よろしく頼むぞい」
キタロー 「!!? と、父さん!」
真っくま 「ガッ」
キタロー 「あ、無いの?」
ルーミア 「目玉なのかー」
EXルーミア 「トカゲか熊か、最近だと他にもいたような気がするけどな・・・忘れちまったぜ>真白」
真白 「……8人になった。2夜は確定?」
目玉親父 「うむ。
おぬしが心配でつい入ってしまったわい。>キタロー
やはり親にとって、子どもはいつまでたっても子どもじゃな」
だめぽ 「最速は朝が来ないよ」
EXルーミア 「あんたの親父さん、すげえな・・・ある意味>キタロー」
キタロー 「(イゴールの冥福を心からお祈りしている系男子)」
真っくま 「子供の前でイチャイチャする気かクマー」
真白 「……そろそろ時間。投票して>だめぽ、キタロー」
キタロー 「(小さい頃から好きだったからね鬼太郎。鬼太郎関連でペルソナ知ったしね)」
目玉親父 「そういえば、わしみたいな黒い球体が村におると聞いたが……おお、そこの二人か
>ルーミア×2」
EXルーミア 「あんたと一緒にすんなよwwwww>目玉親父」
ルーミア 「カウントなのかー」
キタロー 「つまりルーミアは幽霊族……?」
EXルーミア 「あたしたちは『闇が広がって球状に見える』だけだからな」
ルーミア 「7:なのかー」
ルーミア 「6:むいかー」
目玉親父 「わたしもゲゲゲは大好きじゃ。
最近鬼太郎にハマりすぎて、水木作「劇画ヒトラー」まで買っちまったからのぅ」
EXルーミア 「だから違えっつ-の>キタロー」
ルーミア 「5:いつかー」
目玉親父 「キタロー、どちらを嫁にほしい?>ルーミアは幽霊族」
ルーミア 「4:よっかー」
だめぽ 「いつか――そんな日がくるって分かってた。(今日は4日)」
ルーミア 「3:みっかー」
キタロー 「>目玉のおやじ 僕の母さんがEXルーミア、妹がルーミアじゃないの?」
ルーミア 「2:ふつかー」
だめぽ 「ゲゲゲのヒトラー?」
真白 「……EX、嫌がってる。無理矢理なら、私が守るよ?」
目玉親父 「妹は雪姫じゃろ?」
ルーミア 「1:ついたちー」
EXルーミア 「違え!!!!!w>キタロー」
ルーミア 「開始なのだー!」
真っくま 「クマーがペットクマね」
ゲーム開始:2017/06/07 (Wed) 23:43:31
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
EXルーミア 「さあて、まずは熊鍋としゃれ込もうぜ?」
だめぽ 「 .: : : : : : : :/: : : : : : : : : :ノ: : : : :!: : : i : : : `ヽ.
: :. : : : : :/: : : : : :--、,r' |:. : : :.,イ : : :l、: : : : : ヽ
: : /: : : :j:. : : : : :.,/´ `ト、:. .:/ l : : :ハ: : : : : : : :'、
: :j': : : :.:{: :_;.。ィ'=ァミfェ、l: :./ j : :7‐1、: : j : : :1
: :!: : : :/:´ : : 7 ,'゚ ,..、1レ'   ノ: ;/,_ 1:^: :/:./:.:リ
: : : : : j : : : : l { .ミヲ ,ハ   /ィ,イーテミ|: :ノ:./ :ノ        だ・だ・だめだめぽ~
: : : : : l: : : : :1、ヽ、..ノ      '{ iヲ ' .}'F:イ‐'"         夜は残業うぅうぅうぅ
: |: : : :| : : : : l ,,゙'ー-       '、ノ ./:.:! :|           
: 1 : : :! : : : : !           ,  、,__ノ!:.:j :1
ヾ'、 : 1 : : : :1    ,、      、、 j:. :l :j
 _,>:、:'、: : : :iト.、 ヽ`>      ,ノ: : j:.リ
'´   `Y'r、,_: :V `'.ァー-   -‐へ:, :. :l:/
      l :、 `^   jー:、       ヾ;/
     i、 ヽ    jl  1
      ヽ `'ー ‐'^}  ノ」
真っくま 「ゲゲゲのクマー」
ルーミア 「おはようなのかー」
キタロー 「ゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ~♪
朝は寝床でグーグーグー。」
キタロー 「ゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ~♪
朝は寝床でグーグーグー。」
だめぽ 「              _____
          ,,<´: : : : : : : : : : : : :>、
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ハ
埋     ./ : : : : : : : :|:: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
ま    /: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::l  穴
り    |:l: : : : : : : : : /| ::l: : : : : : : : : : : : : : : : : ::}  掘
ま.     |'|: : : : |: : l: ::| l: |、: :、: : : 、: : : : : : | : :|: ::|  っ
す.     j: :、: ::|ー-': | ヽ| \、___∨: : : : |: : |: ::l  て
ぅ.    /: : :ト、|,,‐-、、|  |  \_ ヽ|: : :|: : |: ::l
     /|: : :j {::::::::::}     イ::::::::ヽ |: : :|: ::l: : |
 ,,-─=|::|: :/(二)--''///////人__r-く /: : : : :|: :リ_
(::::::::::::::|::|::{__          `ー'/: : : : /: _/::::ヽ
 `ー- ,,,::_/   lヽ r‐‐-、 .,ィ ̄ ̄ヽ|: : : ::/"´::::::::::ノ
      ヽ__jノ ̄ ̄ ̄ヽl___ノ ̄ ̄ ̄ ̄」
ルーミア 「熊鍋なのかー(もぐもぐ」
真白 「……初日は、やっぱり熊?」
キタロー 「楽しいな、楽しいな。お化けにゃ学校も~♪
病気も何にも無い♪」
EXルーミア 「おいだめぽ、自分を見失うんじゃねえ」
だめぽ 「        _,,..-‐‐‐‐‐‐‐-..,,_
      /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
    /: : : : : : : : : : : : : : : : :: : : \
   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : "ヽ、
  ./ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : :',
  / /: : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : : : ::',: : : : ',
  | .i: : : : : :/ |: ::|: : : : : :i: : : : : : : : .',: : : ::',
  |/|: : : / /  !: :|: : : : : :|ヾヘ: : : : : ::|: : : : |
   |: : /|/ r、 ヽ ',\: : : |-、 \: :.i|/: : : : |
 . ‐iヽ/  |:|:  ヾ、゛‐-'|::|  ヽ/: : : : : :.|`、
 `''''‐‐... ____ ____ ___,,.,.....--‐‐''''''´´
真っくま 「>キタロー
ママと呼んでいいのよ♡クマ」
目玉親父 「キタロー、一緒にロリコンっぽい輩を吊るぞ?」
目玉親父 「森のくまさんって、ロリコンじゃよな?」
だめぽ 「帰れない帰れない仕事が終わらない~」
EXルーミア 「何ならあたしがあんたのことを救ってやる! どれだけかかっても!」
キタロー 「>目玉のおやじ え? なに聞こえない」
真っくま 「誰だよクマー>ロリコンっぽいの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ルーミア0 票投票先 →真っくま
EXルーミア0 票投票先 →真っくま
真白1 票投票先 →真っくま
真っくま5 票投票先 →真白
だめぽ0 票投票先 →真っくま
キタロー0 票投票先 →目玉親父
目玉親父1 票投票先 →真っくま
目玉親父 は恋人の後を追い自殺しました
真っくま を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
だめぽ キタロー で足音が聞こえた…
キタロー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
目玉親父さんの遺言          (<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
      ~〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
       〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、    と ク 目
     ~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,)  れ マ の
  、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ  ん  |  下
    `V::::::::::::::::::::、_γ      `ヾ,_ < ! が の
     l::::::::::::::::::::::く(   r,J三;ヾ   )> く,
 ~v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= }  ,=ニ `/l/!/⌒Y
     l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙::::::::::::::::::
 、m,.. ,ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ´ " ~ ヘ:::::::::::::::::::::::::∩─ー、.::::::::::::::::::::::::::::
     .:⊂⌒ヽ.:/ ● 、__`ヽ./⌒つ:.
      .:\ ヽ/ u ( ●  ● |つ /:.
       .:|  |  /(入__ノ 丿 |:.
       .:| 彡、 (_/   ノ  /:.
       .:\_,,ノ     ミ゙、_ノ:.
          .:|        |:.
        .:/⌒ヽ      /⌒ヽ:.
       .:(             ):.
        .:ヽ   ノ´ ̄`ヽ   /:.
       .:(⌒______):.  .:(______⌒):.
キタロー、わしは真っくまと再婚したぞ
キタローさんの遺言         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.       /: : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : ノ   ...僕
       /: : : : ; l : : : : lヽ: ヽ: : : : : : : :_,,...'´
       ,' : : : : l .| : : : : | ヽ: ヾ.、: : : : : _;.゙ヘ、    ....の
     ,゙:/: : : :.!:.| : : : 、」_,,,.゙斗t゙T√´:.ヽ: : ヘ
.     l:.;' : : トH‐l'″`: :.',  _,,.二.,_ `ヽ: :',ヽ;ノ      立
.     |,' : : : l |.|_」L.._ : : :', ./.  r. `ヽ ヽ:}.<
      !l : : : :';|イ r._Y: : :', ー≡≡彡  ゙j ゙ヘ   ......場
  ヽ .  { : : : : :! チ彡"ノヽ、:',   u      .l:.}
   /  .l : : : : :.',  、   .゙、j      u   〃   ....は
 /.   '; : '; : : :',  . ヽ `  _,,...,,_      ,イ‐'ミヽ  .!?
  ̄`y   ヽ:ヘ、: :ヘ u 、ャヤ´'´~ ゙l     .〃 /:/\   ,...、
   イ'´゙!   ヽ',ヽ: :`゙、 ヽ¨l!l!l!l!l!l!l!l!      /ノ  .゙! /
         ヽ .ヽ: : ヽu ヽl!l!l!l!l!l!l!l!  U u_,...‐'´  レ゙
            ∨: :ヽ ヽl!l!l,イ´l  ┌ ''"
             Ⅵノ ヽ ヽ‐_二ノ  .|lヽ、
                 ヽ、_,,.<|:::::::ヽ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
だめぽ 「                        , :: : : : :._
                       /: : : : : : : : : : 丶
                     . : ´: : : : : : : : : : : : : : : \
                     ,:: : : : : : :: i: : : /ヽ: iヽ: : : : : .、
                   /: : : : : : : : .|: :./-‐\l \: ト: : : 、
                 _,_厶,、: : : : : : : |'/       ゝ! }; ヘ
               ,、/^ヽヽ`,.,\.: : : : :|Cx==´   ´゙''°ヽ
             .辷^丶_}-' \ ',.: : : |          ヽ: i
             \ ヾ ̄   / } : : : :|       _   } .:|
               \ ヽ‐- ゙'  /: : : : :|    ^~ ̄    /| :j
                ゛ー―-、 \.: : : :|          /:|:!
                /   ,'_\ .\: .|    ‐, -―‐ ′: | /
               ./   ,'.⌒ \ .\!   /    ヽ/j/
               /   ,      \ .\  {
              ,.'    /       \ .\ヽ、
             ,:    , ゚、   、      \ .\
            /    ./ |   /       \ .\
           ,     /  i!  ./       } { .\ .\
             {    ‘ /!,:/        i i..  .\ .\,丶
           ' ー‐ ¨´、_j/          il_i   !  ,ゞ'^丶ノヽ、
                  i              ,'  ,ゝ ー''一'
                  |             //   ,ノ\ \   ./\
                  |            /    /     \´\/   ヽ
                ,: .'            /  /       ヽ  丶、   \
                i             / ./        /  ヾ. \.    \
              /              ,'i'゙´         \     ヾ、丶    ',
            ,/               ,'il             \           i
      _,..-‐'''"/                 /             \         i
_,..-‐'''"‐-¬/                  /                \       _ '
         \     /i          /                   ̄ ̄ ̄ ̄
[SPLIT]」
だめぽ 「今の私」
ルーミア 「おはようなのかー」
真白 「……これが誰得ってやつ?」
EXルーミア 「さて、それじゃそこの自暴自棄娘をあたしが救ってやるかね」
EXルーミア 「吊りという、物理的手段でな」
だめぽ
                    -――- 、
               /: : : : : : : : : {厂 ̄: :.
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
.           /: : : : : |: : : : :| : : : : : : \ : : : ヽ
.        /: : : : : | : {: : : : j{: : : : : : : : : ヽ: : :∧
       /: : : : : : |: ∧ : : : j{:\:ト、: : : : : :‘,: : : i
       ,: : : |: : :| :|:.| ∨: : : V ヘTヽ: : :\: i : : :|
.      i |: : |: : :| ハ:レ'´∨ト、 :{  \__\ : } | : : |
.      | l: : |: : :|レ'´{_ ∨ \ ,ィ芒ハミ、∨N : : |
.      | |: :ハ : :l{ ,ィf心      込ァ ノ^|: |: : l |          毎日11時帰りです~
        V\: :ト、:癶{ 込ァ          l|:ノ : :|:|
           N : }ヾ     ` __    リ: : : :l:|
           | } 人_ハ     (     j)  /: : : :/l:!
          | : : : | 人    ー‐  ∠{:|: /:/ リ
         | : : : |: : :}〕>v'  ̄ヽ/ |_ }/:/イ
.           ∨: : lレ'⌒ __{=====}  ||ノj/____       _
           ∧: { { ̄ ̄/ 乂___,ノ __||   /  `ヽ    / )_
            / ∨\  //ニニ}/   ||  /    「ヽ   / / /{
        /{  | /\|/  ー‐ |ニニ||/⌒ヽ } l } } / / / /
         ノ \__i_/  |   /{_{ /||      ∨ノノ/ / ノ /|
       〈     /    |  |_|/´ ||       i |     ,ノ _|
         \___/    |   |_|i   |l        |_」       /
.           l  {    ハ   }   ||        }八    /
         l     /   /}}  ||       人 \_/
           l  ヽ/    /  }},ノ |l     // `ーf
.          l  /      ′-  }} || _  ,イ{ /    ,
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      〈 ー<__二二二二ニ=‐[立] 厂]|    /
         ̄厂 ̄ ̄ ̄     | ̄ ̄ ̄ト-r '
.         /             |      | |
..     /「\          ( |STAFF| |
.      ∧ \ \            |___| |
    /  \ \ \________/}
.   /     \ \__________人
  厂\     \____n_______,ノ{__
.  {   \_           〈介〉     /  _}
  j  '´ ̄ ̄ ̄\`ー―  ノ |     /    ∧
 ∧    ̄ ̄ ̄ ̄\_             ∧
_/ ∧_____    ヽ/      / ̄ ̄ ̄`{ノ
i辷___| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  |    /         |
.    |              \|\__/         |

ルーミア 「吊りどころ困るのかー」
だめぽ
               .: : : : : : : : : : : : . . .
              , ----': : : : : : : : : : : : : : : : : : .
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
.          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
         /: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
.        /: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : } : : : : : : : :.
        ′: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :/}: : : : : :/ : : : : : : : : :.
       {: : : : :/: : : : : : : : /: : :/} : : / .|: : : : :∧: : : : :| : : : : :.
       |: : : : {: : : : : : : :./: : ://: : :/ __!: : : :/. ∨ : : } : : : }: :.
       |: : : : |: /: : : : :./: : ://: :/ ´ .|: : :/ `ー∨ /: : : : |!: !
       |: : : : |/{: : : : /: :/.,ィf===ミヽ }: :/  ,-  ∨ } : : : ||: }
       | : : : : : ∨: :/ イ //,ィf〔__,  j/   .ィf芍ミメ ! : : / }ノ
       | : : : : : : ヽ/ : : l {:{ {::し:::::}      ん(_ }} |: : /             はたらけどはたらけど仕事が終わりません~
.     {: : : : : : : : : : : : | とつo::ソ     弋::ソo。 |/!
      ∧: : : : : : : : : : :.:| ,, ,, ,,        、   ,, ,, ,, .: : : :|
.      ∧: : : : : | : : : : |                  |: : : :|
       ∧:|: : :.:|: : : : :.|                   |: : : :|
.          `{: : : {: : : : : |      , ~ --、      人 : : |
        /\:∧: : : :.l \    ー~~'    イ: : : : : :|
.  /´ ̄ ̄`ヽ. ヽ∧{: :.:|   ≧s。 _   <: :/ |.: : :|、 : |
  /  `ヽ.    ∧     \{ \__ /  |   }  \ `ヽ}..}: :|
. /     \  ∧       /´ヽ .|   |    ∨  .| /
.{         \. ∧     ./ |  l∧ .|   |.    ∨  j′
.|      \ .}.  ∧  / .l  l ∧.|   /.      ∨」
だめぽ 「働き過ぎて熱病にかかっています~」
EXルーミア 「それじゃ、安らかに眠ってくれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ルーミア1 票投票先 →だめぽ
EXルーミア0 票投票先 →だめぽ
真白0 票投票先 →だめぽ
だめぽ3 票投票先 →ルーミア
だめぽ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2017/06/07 (Wed) 23:52:45
目玉親父 「岩子もわかってくれるさ……」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
EXルーミア 「お疲れさんだ」
真っくま
     ∩___∩
     | ノ      ヽ
    /⌒) ●   ● |
   / /   ( _●_)  ミ    >キタロー
  .(  ヽ  |∪|  、\
   \    ヽノ /´>  )  「母さん」と呼んでいいのよクマ
    /      / (_/
   / /⌒ヽ  ⌒ヽ
   (     )    )」
真白 「……ん、勝利。ぶい」
キタロー 「お疲れ様。」
目玉親父 「お疲れ様じゃ。
黒球連合は偉大じゃなっ>ルーミア×2生存」
キタロー 「真白狙ったんだけどなぁ……無理だったか。そこも暗殺出来てれば勝ちだったんだけど。」
EXルーミア 「ああ、あんたか。 さっき振りだな>キタロー」
ルーミア 「相手が真白なら祝福するつもりだったので問題ないのだー」
キタロー 「あ、さっきぶり。あの時はありがとうね。」
EXルーミア 「そして・・・まあ、すまねえ。 分かってたよ、そうだってことはな>真白」
だめぽ 「おつぽ」
キタロー 「>真っくま ハルマゲドン!」
EXルーミア 「あたしは何も働いてねえよ、あん時はなwww>キタロー」
真白 「……まあ、鍋でも使ってるしね。元ネタは、開始前に話してた通りだよ
私はそこから生まれたの」
EXルーミア 「ここで会えるとは、思ってなかったけどな>真白」
目玉親父 「ふぅ、しかしRPで絡むのはやはり楽しいのぅ。
村建てと同村、特にキタローと真っくまには感謝しよう。
お疲れ様じゃ。」
ルーミア 「QP引かなくても結果オーライ…なのかー?」
EXルーミア 「そうだったか。 なるほどな>真白」
目玉親父 「◇目玉親父 「妹は雪姫じゃろ?」
そして、村に雪姫さんがいたことにさりげなく霊界に行ってワロタ」
真っくま
       ,..-――-:..、    ⌒⌒
     /.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\      ^^
    / .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∩____∩  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ    ;;;;;;;;;;ヽ ;;;;;
     :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;/     ;;;;;;;;;;;;;;;|;;
       ::::::::::::::::::|     ;;;;;;;;;;;;;;;;; ミ::    お父さんどうしましょ
       ::::::::: 彡、 :::::::::::::;;;;;;;;;;;;/
          ::  /⌒ :::::::::::;;;;;;;;;;ヽ     キタローが反抗期なの?!
-― ―'ー-/⌒ヽ/;;;; ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;i―'''ー'-''――'`'
 ,,  '   と_;;入::::/;;;;/:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;ii;;;;i
    ,,, ''  ,,, /;;;;/::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;/ i;;;;i'''''  ,,,,
,,     ,,,, (_/ゝ_;__;;;;;;;;;;;_ノ  \_) ''' , ,,     ,,,,
真白 「……決闘は前はよく入ってたけど、しばらく忙しかったから
それにしても、EXも知ってるとは思わなかった」
EXルーミア 「あたしは『こいつ、気づいてやがるッ・・・!』って思ってたな>目玉親父」
キタロー 「>目玉のおやじ 霊界に来て驚いたよ。」
真っくま 「それじゃ乙クマー&村建て感謝」
EXルーミア 「あたしも、元TRPGプレイヤーだからな。 メジャーどころならある程度分かるぜ>真白」
目玉親父 「いきなり新しい母さんなどと言われても、確かに困るかもなぁ。
じゃが、真実の愛があればきっと伝わるさ>真っくま」
ルーミア 「なのか(7日)が終わる前に撤収なのかー
お疲れ様なのだー」
EXルーミア 「すまんな、その単語はどうしても反応するもんでよ>目玉親父」
キタロー 「村建て同村お疲れ様。」
真白 「……私のRP、わかりやすいもんね>EX、目玉親父
TRPGでも鍋でも、あまりネタに走れない」
目玉親父 「◇キタロー 「>目玉のおやじ 霊界に来て驚いたよ。」
◇EXルーミア 「あたしは『こいつ、気づいてやがるッ・・・!』って思ってたな>目玉親父」

西洋妖怪のドンたるわしにとってはたやすい……いや、偶然ですハイ
そして、キタローと同じ感想で嬉しいw」
EXルーミア 「そこが可愛いんじゃねえか。 あたしは、いつまでもそんなあんたでいて欲しいぜ>真白」
目玉親父 「いや、鬼太郎の妹の話じゃよ>雪姫さん
原作に雪姫というキャラが、鬼太郎の妹として登場するのじゃ」
真白 「……ダブルクロスは、特にどっぷり浸かってる>EX
あとはクトゥルフ、サタスペ、アリアンロッド、ナイトウィザード、ガーデンオーダーくらいかな
パラノイアとキルデスビジネス、ビーストバインドトリニティ、ネクロニカとシノビガミはある程度知ってるくらい」
真白 「……決闘での私は…うん、過去ログ見ればいいと思うよ(目そらし)
確か、1回は同村してたはず>EX」
EXルーミア 「ああ、なるほど鬼太郎の妹ってそんな名前だったな」
EXルーミア 「あれ、すまねえ・・・めっきり記憶が保たなくなっちまってな>真白」
真白 「……私の雪姫は、ここから来てるから
“雪姫(スネグーラ力)”雪園真白、雪から生まれた女の子」
EXルーミア 「SW2.0、AR2E、DX3rd、神我狩、BBT、AR2、サタスペ、ネクロニカ。

この辺までならサプリもそれなりに持ってるな。 やったことあるってだけならもっとある」
真白 「……私がネロで、EXはパンツァーとか戦車あたりだったかな?
2昼にPP起こしたけど、熱病で全滅した村」
真白 「……スネグーラチカ、ね。少し消えちゃってる」
EXルーミア 「ああ、あったな。 割とつい最近じゃねえかそれ、パンツァーって名前だったなあたしは」
EXルーミア 「今はもう、めっきりTRPGなんてやってねえけどな」
EXルーミア 「さて、それじゃあたしは先に失礼するぜ。 村建て同村、ありがとな。 真白はまたここで会おうぜ」
真白 「……私もこの辺で。村建て同村ありがとね
うん、またここで>EX」
真白 「……今更だけど、平均ダメージ30〜40だけで絞れるものなのかな?
それとも設定の方からかな?」
EXルーミア 「おおよそ、当たりはつく。 後は『1人だけなら守れる』の下り」
EXルーミア 「いねえか、流石に」
EXルーミア 「ダメージ平均もそうだが、ダメージカットの値でおおよそな」
EXルーミア 「ダメージ絡みでAR2EかDX3rdに絞り、その後のフレーズで全体攻撃が当たり前に飛んでくるシステムとなったら、で特定完了ってところだな
EXルーミア 「それじゃ、またな」